ミレニアムクロス(競走馬)

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ミレニアムクロス
写真一覧
抹消  鹿毛 2017年3月25日生
調教師斉藤崇史(栗東)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 5戦[1-0-1-3]
総賞金823万円
収得賞金400万円
英字表記Millennium Cross
血統 ハーツクライ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
アドマイヤテレサ
血統 ][ 産駒 ]
エリシオ
ヒード
兄弟 アドマイヤラクティアドマイヤジャスタ
市場価格
前走 2020/06/13 甲武特別
次走予定

ミレニアムクロスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/06/13 阪神 9 甲武特別 1勝クラス 芝2400 10895.447** 牡3 53.0 北村友一斉藤崇史B 484
(-8)
2.30.2 2.539.0ヒートオンビート
20/05/23 京都 9 メルボルンT 1勝クラス 芝2400 12675.9310** 牡3 56.0 藤岡佑介斉藤崇史 492
(-6)
2.27.3 1.336.8⑥⑦⑥⑤アイアンバローズ
20/03/14 阪神 9 ゆきやなぎ賞 1勝クラス 芝2400 11445.433** 牡3 56.0 川田将雅斉藤崇史 498
(+14)
2.28.5 0.336.1ヴァルコス
19/10/05 京都 3 2歳未勝利 芝2000 9113.421** 牡2 55.0 A.シュタ斉藤崇史 484
(-4)
2.02.2 -0.235.6⑤④⑤④ウェストエッジ
19/08/18 小倉 5 2歳新馬 芝1800 167145.135** 牡2 54.0 北村友一斉藤崇史 488
(--)
1.52.6 0.536.2⑥⑥⑥⑥シャンドフルール

ミレニアムクロスの関連ニュース

 3月14日の阪神9R・ゆきやなぎ賞(3歳1勝クラス、芝・外2400メートル、11頭立て)は、アンドレアシュ・シュタルケ騎手騎乗の2番人気ヴァルコス(牡、栗東・友道康夫厩舎)が中団から徐々にポジションを上げて直線で弾けて快勝した。タイムは2分28秒2(稍重)。

 2馬身差の2着にはアイアンバローズ(5番人気)、さらにハナ差遅れた3着にミレニアムクロス(3番人気)が続き、1番人気のディアマンミノルは5着に敗れた。

 ゆきやなぎ賞を勝ったヴァルコスは、父ノヴェリスト、母ランズエッジ、母の父ダンスインザダークという血統。通算成績は5戦2勝。

 ◆アンドレアシュ・シュタルケ騎手(1着 ヴァルコス)「スタートが良くて、道中もうまく運べた。加速するまで少し時間がかかるので、直線が長いコースは合っている。長くいい脚を使う。スタミナがあるところは父に似ている」



★14日阪神9R「ゆきやなぎ賞」の着順&払戻金はこちら

【めざせクラシック】ハーツ産駒ミレニアムクロス、8・18小倉で初陣2019年7月24日(水) 05:01

 デスク 2017年セレクトセール当歳で1億6500万円で落札されたサトノフラッグが美浦に入厩したみたいだな。

 板津 そうですね。国枝調教師は「いい馬だよ。落ち着きがあって大人びている。(ハーツクライ産駒で姉の)バラダガール(2勝)はサイズが大きすぎたけど、父がディープインパクトに替わって、うまい感じに出たね」と好気配を伝えてくれました。

 デスク 今後も注目の存在だな。

 板津 国枝厩舎からもう一頭。バウンスシャッセ(重賞3勝)、ムーンクエイク(京王杯SC)、コントラチェック(フラワーC)の半弟クロスキーが、8月17日の新潟芝2000メートル戦でデビューを目指します。

 宇恵 栗東からはミレニアムクロスについて報告を。

 デスク これもハーツクライの男馬だな。

 宇恵 8月18日の小倉芝1800メートルで初陣の予定です。「調教を積むたびにしっかりとしてきています。芝向きのいいキャンターをする馬ですよ」と斉藤崇調教師は楽しみな様子です。

 デスク 函館からは?

 斉藤 8月11日の札幌芝2000メートルでデビュー予定のエカテリンブルクを紹介します。「大きいけど手先は軽い。ゆったり走るので、距離はあった方がいいですね」と岩崎助手。半姉に今年のチューリップ賞3着のノーブルスコアがいる血統で、鞍上は武豊騎手です。

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ミレニアムクロスの関連コラム

閲覧 4,561ビュー コメント 0 ナイス 4

9月中旬から10月中旬の間に施行されるJRAの2歳限定重賞は、今週末10月5日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)のみ。大量のポイントを獲得するのは難しく、順位が変動しにくい時期です。ただ、10月下旬以降は10月26日のアルテミスステークス(2歳G3・東京芝1600m)を皮切りとして毎週のように2歳限定重賞が施行されます。そもそも、年末の2歳G1を狙うならばさすがに勝ち上がっていないと厳しいタイミングですし、年明け以降のビッグレースに照準を合わせているような馬も、そろそろデビューや勝ち上がりの目途をつけてほしいところ。将来的な順位を左右するような争いが水面下で繰り広げられる、地味ながらも重要なシーズンと言えるでしょう。

 今回は注目POG馬ランキング(2019/10/01 16:00更新)の上位100頭を対象として、各馬の近況をまとめてみました。10月下旬以降の重賞戦線に向けた現状分析や、今後の入札を検討するうえでの参考資料としてご活躍ください。

 既に勝ち上がりを果たしている馬は34頭。ちなみに、注目POG馬ランキング40位以内の馬に限ると、過半数の21頭が勝ち上がっています。スペシャル以外のワールドでは引き続き仮想オーナー募集枠が順次開放されるものの、これらの馬は激しい争奪戦になることを覚悟しておかなければなりません。

●1位 アブソルティスモ(ラドラーダの2017) 2戦1勝
●3位 リアアメリア(リアアントニアの2017) 1戦1勝
●4位 ブルトガング(タピッツフライの2017) 1戦1勝
●5位 ラインベックアパパネの2017) 2戦2勝
●6位 サリオス(サロミナの2017) 1戦1勝
●13位 ポタジェ(ジンジャーパンチの2017) 1戦1勝
●15位 モーベットアイムユアーズの2017) 2戦1勝
●17位 ヴェルトライゼンデ(マンデラの2017) 1戦1勝
●18位 マイラプソディ(テディーズプロミスの2017) 2戦2勝
●19位 ワーケア(チェリーコレクトの2017) 1戦1勝
●20位 アルジャンナ(コンドコマンドの2017) 1戦1勝
●21位 カトゥルスフェリス(ステファニーズキトゥンの2017) 1戦1勝
●22位 ビアンフェ(ルシュクルの2017) 3戦2勝
●23位 ジュンライトボルト(スペシャルグルーヴの2017) 2戦1勝
●25位 ライティア(シンハリーズの2017) 1戦1勝
●27位 エカテリンブルク(ファイナルスコアの2017) 1戦1勝
●28位 ギルデッドミラー(タイタンクイーンの2017) 2戦1勝
●31位 アルファウェーブ(Wavebandの2017) 3戦1勝
●35位 タイセイビジョン(ソムニアの2017) 2戦1勝
●36位 サクセッション(アディクティドの2017) 2戦2勝
●38位 ミッキーメテオ(メテオーリカの2017) 1戦1勝
●43位 フェアレストアイル(スターアイルの2017) 1戦1勝
●44位 サトノゴールド(マイジェンの2017) 2戦1勝
●57位 ウーマンズハート(レディオブパーシャの2017) 2戦2勝
●61位 ゴルコンダ(ゴレラの2017) 3戦1勝
●62位 オーソリティ(ロザリンドの2017) 2戦2勝
●69位 ホウオウピースフル(ツルマルワンピースの2017) 1戦1勝
●70位 アルムブラスト(ヴァンフレーシュの2017) 3戦2勝
●72位 レッドヴェイパー(レジェンドトレイルの2017) 2戦1勝
●74位 サンクテュエール(ヒルダズパッションの2017) 1戦1勝
●80位 レッドベルジュール(レッドファンタジアの2017) 1戦1勝
●87位 ブルーミングスカイブルーミンバーの2017) 2戦1勝
●91位 レインカルナティオ(リビングプルーフの2017) 3戦1勝
●93位 ダーリントンホール(Miss Kentonの2017) 2戦1勝

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は23頭。こちらも新馬や未勝利で惜敗したことのある馬はそれなりに人気を集めそうですが、勝ち上がりを果たした馬よりは指名しやすいはずです。獲得のチャンスがありそうな素質馬を見逃さないよう、これまでのレースぶりや人気の度合いをひと通りチェックしておきましょう。

●7位 リメンバーメモリー(フィオドラの2017) 3戦0勝
●9位 シルヴェリオ(シルヴァースカヤの2017) 2戦0勝
●26位 レーヴドゥロワレーヴディソールの2017) 1戦0勝
●34位 クロスキー(リッチダンサーの2017) 1戦0勝
●37位 アドマイヤミモザ(キラモサの2017) 1戦0勝
●39位 ゴールドティア(ヒストリックスターの2017) 1戦0勝
●41位 バトーデュシエル(エルダンジュの2017) 1戦0勝
●42位 ヴェルテックスシーイズトウショウの2017) 1戦0勝
●45位 ミレニアムクロス(アドマイヤテレサの2017) 1戦0勝
●50位 ヴィクターバローズ(モスカートローザの2017) 2戦0勝
●53位 チェルヴィーノ(スネガエクスプレスの2017) 1戦0勝
●55位 ルリアン(フレンチバレリーナの2017) 1戦0勝
●58位 ロジアイリッシュ(クイーンビー2の2017) 3戦0勝
●59位 アブルハウル(Kitten's Dumplingsの2017) 1戦0勝
●63位 セントオブゴールド(キューティゴールドの2017) 1戦0勝
●66位 ファートゥアアロマティコの2017) 3戦0勝
●76位 エレガントチャーム(オリエントチャームの2017) 1戦0勝
●78位 レッドブロンクス(レッドソンブレロの2017) 3戦0勝
●83位 ラヴィンフォール(クロフォードの2017) 1戦0勝
●84位 アンティシペイト(アンチュラスの2017) 2戦0勝
●89位 アイアンバローズ(パレスルーマーの2017) 1戦0勝
●97位 マイルポスト(アンプレヴーの2017) 2戦0勝
●99位 キングサーガ(ディアマイベイビーの2017) 1戦0勝

 残る43頭は現時点で未出走。ただし、JRA-VANによると下記の20頭は10月1日時点で入厩済みとなっていました。おそらく近日中にデビューする予定でしょうし、これから「ウマニティPOG」に参加する方や、手持ちのPOGポイントにあまり余裕がない方は、まずこのあたりを入札候補として検討するのが得策だと思います。

●2位 リリレフア(リリサイドの2017) 0戦0勝
●8位 サトノエスペランサフサイチパンドラの2017) 0戦0勝
●12位 ディアスティマ(スウィートリーズンの2017) 0戦0勝
●16位 サトノフラッグ(バラダセールの2017) 0戦0勝
●30位 ダブルアンコール(ドナブリーニの2017) 0戦0勝
●40位 ルナシオン(ピラミマの2017) 0戦0勝
●46位 スパングルドスター(スタセリタの2017) 0戦0勝
●47位 カイザーラインアヴェンチュラの2017) 0戦0勝
●54位 クロミナンス(イリュミナンスの2017) 0戦0勝
●60位 オールザワールド(エピックラヴの2017) 0戦0勝
●71位 パイネ(ミスアンコールの2017) 0戦0勝
●73位 ダノングロワール(ソーメニーウェイズの2017) 0戦0勝
●79位 エボカシオン(カルディーンの2017) 0戦0勝
●85位 エブリワンブラック(シュガーハートの2017) 0戦0勝
●86位 レッドルレーヴ(ラストグルーヴの2017) 0戦0勝
●90位 タイミングハート(リッスンの2017) 0戦0勝
●92位 リンドブラッド(ゴールデンドックエーの2017) 0戦0勝
●94位 ストーンリッジ(クロウキャニオンの2017) 0戦0勝
●95位 フィリオアレグロ(ジョコンダ2の2017) 0戦0勝
●100位 ヒュッゲ(ムーンライトダンスの2017) 0戦0勝

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。一発逆転狙いの指名候補としては魅力的な存在ですが、近況やデビューの目途に関する情報を可能な限りチェックしておきたいところです。

●10位 ルリエーヴル(ライラックスアンドレースの2017) 0戦0勝
●11位 レヴィオーサヴィルシーナの2017) 0戦0勝
●14位 プラトン(ロベルタの2017) 0戦0勝
●24位 リズムオブラヴ(ミュージカルウェイの2017) 0戦0勝
●29位 ファーストフォリオシーザリオの2017) 0戦0勝
●32位 ヴァンタブラック(プチノワールの2017) 0戦0勝
●33位 ゴルトベルク(グルヴェイグの2017) 0戦0勝
●48位 アドマイヤベネラ(ライフフォーセールの2017) 0戦0勝
●49位 ダノンレガーロ(キングスローズの2017) 0戦0勝
●51位 モシーンの2017 0戦0勝
●52位 ヴァーダイト(クリソプレーズの2017) 0戦0勝
●56位 アドマイヤビルゴ(イルーシヴウェーヴの2017) 0戦0勝
●64位 インディアナギャルの2017 0戦0勝
●65位 ラスティングソングの2017 0戦0勝
●67位 ヒメノカリス(ドバイマジェスティの2017) 0戦0勝
●68位 クラヴェルディアデラマドレの2017) 0戦0勝
●75位 シルヴィスラキシスの2017) 0戦0勝
●77位 メジロジェニファーの2017 0戦0勝
●81位 ダーヌビウスドナウブルーの2017) 0戦0勝
●82位 ヒートオンビートマルセリーナの2017) 0戦0勝
●88位 スカイグルーヴアドマイヤセプターの2017) 0戦0勝
●96位 レジネッタの2017 0戦0勝
●98位 アドマイヤヴェラ(コズミックショアの2017) 0戦0勝

 ルリエーヴル(ライラックスアンドレースの2017)は9月の段階で一旦入厩し、ゲート試験に合格。現在はノーザンファームしがらきへ放牧に出ているとのことですが、デビューはそう遠くないと見て良いんじゃないでしょうか。
 プラトン(ロベルタの2017)も一旦は厩舎で調整が進められたものの、晩成血統ということもあり放牧に出された模様。デビューの時期は気になりますが、獲得するならば今がチャンスなのかもしれません。
 リズムオブラヴ(ミュージカルウェイの2017)は残念ながら夏に骨折が判明。デビューはかなり遅れてしまうものと思われます。
 ファーストフォリオシーザリオの2017)は9月のゲート試験に合格して放牧中。態勢が整えば帰厩してきそうです。

 注目POG馬ランキングで101位以下となっている馬の中にも、今後の重賞戦線を賑わせるような馬は必ずいるはず。じっくり検討してみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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ミレニアムクロスの口コミ


口コミ一覧
閲覧 242ビュー コメント 0 ナイス 2

東京5R 2歳新馬 ナイルローズ   9着
阪神5R 2歳新馬 シューラヴァラ  5着
函館5R 2歳新馬 フェイトリッパー 5着
函館6R 2歳新馬 ラヴケリー    1着

+α
函館1R  3歳未勝利 イエローポピー  10着
阪神2R  3歳未勝利 メイショウワダマ 2着
阪神9R  甲部特別  ミレニアムクロス 7着
阪神11R 天保山S  ドリュウ     4着
東京10R 三浦特別  スーパーアキラ  6着

↓戦前取り上げた日記
https://umanity.jp/home/view_diary.php?id=e2711193d4&owner_id=5945080a25

東京5R 2歳新馬 芝1400m
ナイルローズ 11番人気9着

普通に惨敗でした・・・。正直パドックもあまり活気が無くてあれ?と。
それでもタックスリファンドあたりにはなんとか先着していて希望はありそう。
一回良馬場で見たい。


阪神5R 2歳新馬 芝1200m
シューラヴァラ 8番人気5着

案の定ヨカヨカとモントライゼは強かった・・・。ヨカヨカに関しては福永騎手の騎乗も素晴らしかった。
シューラヴァラは少し追走に苦労する面があって距離伸びたら買い。


函館5R 2歳新馬 芝1000m
フェイトリッパー 3番人気5着

発馬が少し悪くで追い上げる時に脚を使った影響か最後垂れてしまった。同条件でもスムーズなら将来勝ち上がりまであって良さそうな競馬(同条件のレースは極めて少ないが)だが、コーナーが幾分緩やかな札幌のほうが良さは活きそうで次走も買い。


函館6R 2歳新馬 芝1200m
ラヴケリー 1番人気1着

なかなかな出遅れもあっさり挽回し、スピード感満点1分9秒台で圧勝した。
函館2歳Sはこれよりハイペースになるだろうが、発馬良好ならチャンスは十分あっても。


+α
函館1R 3歳未勝利 芝1200m
イエローポピー 12番人気10着

ああ・・・・出遅れなければ・・・。隣の馬がうるさく出遅れてしまった。
道中も掛かり気味(逆に言えば行く気があった)で、最後もそこそこ伸びていてとにかく出遅れが響いた印象。
とにかくもう一戦見たい。馬は確実に良くなっている。

 
阪神2R 3歳未勝利 ダ1200m
メイショウワダマ 3番人気2着

発馬も出て良い競馬だったが、この馬自身もロスが少ない競馬をしていて最後は力負けか。順番はすぐに回ってきそうで続けて買い。


阪神9R 甲部特別 芝2400m
ミレニアムクロス 4番人気7着

全くダメだった・・・。不良馬場が悪いとは思えずちょっと敗因が不明。
もしかして距離が長かった?ということだけ頭に入れておいて。


阪神11R 天保山ステークス ダ1400m
ドリュウ 9番人気4着

よく頑張ってるんだけどなー!!!少し相手が悪かったか。ほんとよく頑張ってる。


東京10R 三浦特別 ダ1300m
スーパーアキラ 13番人気6着

エンジンがかかるのは早いが最後まで持続するという感じでなく、やっぱり小回り向きかも。クラス突破の場面は普通にあってよさそう。

 しんちゃん52 2020年6月13日() 07:57
函館競馬&甲武特別
閲覧 338ビュー コメント 0 ナイス 22

おはよーさんでごじゃりまする♪

と言う訳で今日は6鞍購入と相成りましたよ。

頑張って当てましょうね!

函館11R 函館日刊スポーツ杯

◎⑫グランドピルエット
△③ジュニパーベリー
△④スマイルスター
△⑭シュエットヌーベル
△⑮マイネルアルケミー
△⑯ファンタジステラ

馬連⑫ー③・④・⑭・⑮・⑯への5点。

前走は何故か後ろから。今回は先行く馬が少ないんで前目でね。さすれば開幕週なんで残り目ありそう。

阪神9R 甲武特別

◎⑧サダムラピュタ
△①ボンベール
△④ヒートオンビート
△⑥ダンシングリッチー
△⑦スターオブジーン
△⑨ミレニアムクロス

馬連⑧ー①・④・⑥・⑦・⑨への5点。

買う予定無かったけどね。逃げ一車で重馬場も可。仕上がりも良し。3歳馬がいまいちピンと来ないんで。

今日はここまでよぉ~。

休日をゆっくりまったり楽しみましょーね(^^♪

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 ForeignerX 2020年6月12日(金) 19:08
2020/06/13(土) 2歳戦の調教で気になる馬+α
閲覧 316ビュー コメント 0 ナイス 4

※当方大穴党のためよっっっぽどのことが無い限り穴馬を優先して紹介します。
※予想にのる(馬券を買う)場合は自己責任で。

東京5R 2歳新馬 ナイルローズ
阪神5R 2歳新馬 シューラヴァラ
函館5R 2歳新馬 フェイトリッパー
函館6R 2歳新馬 ラヴケリー

+α
函館1R  3歳未勝利 イエローポピー
阪神2R  3歳未勝利 メイショウワダマ
阪神9R  甲部特別  ミレニアムクロス
阪神11R 天保山S  ドリュウ
東京10R 三浦特別  スーパーアキラ


東京5R 2歳新馬 芝1400m

12番 ナイルローズ

スターリングワースは5/28の追い切りで目を見張るものがあるが、恐らく断然人気。
タックスリファンドやノックオンウッドも1週前の内容が魅力(特にタックスリファンド)でこれも良いが・・・もう一頭あげるならナイルローズ。
ナイルローズの最終追い切り美浦坂路53.9-39.2-25.5-12.6は、かなりタイムの出にくい水曜日の馬場、更に8時台後半を考慮すると好時計と見て良さそう。脚力自体は新馬で突破しても驚きはしないレベル。
トゥザグローリー産駒はこのコースで全4戦掲示板に入れずも本質的には悪く無さそう。それよりも懸念点は産駒特有の気性の悪さ。追い切り映像を一回は見たかったが・・・。
パドックで極端にイレこんでいなければヒモにはおすすめしたい。単複だけでも配当が付きそうなので自分はそれをちょこっと買います。



阪神5R 2歳新馬 芝1200m

6番 シューラヴァラ

ヨカヨカはタイム面で超優秀。しかし軽い見習騎手騎乗でフラフラ走っていてその点実戦で不安有(持っているエンジンはすごい)。またモントライゼの調教は非常に良いが断然1番人気濃厚であまり紹介する気になれず。
それ以外で気になるのはシューラヴァラ。
5/21の坂路で53.2-40.0-27.2-14.5という見事すぎる終いバテを見せたものの、全体の53.2はこの時期の2歳では優秀なほう。実は終い14.5でもそれなりにちゃんと粘っている説を推したい。
ウッドでも長い距離を乗り込んでいてここ2週の2本の内容も悪くない。むしろ1週前はしっかり終いにも脚を使えているという印象で、なかなか期待が持てる。
因みにルーラーシップ産駒が阪神芝1200mで複勝圏内に入ったのはディアンドルの1着のみ。この偉大な先輩の後を追えるのだろうか?
馬連とワイドでこの馬と上位人気2頭でBOX買いしたい、そんな気分です。


函館5R 2歳新馬 芝1000m

6番 フェイトリッパー

フェイトリッパーは栗東ウッドに加えて函館芝でも終いが伸びる伸びる。好印象。
地味にアドマイヤムーン産駒は初の中央コーナー有芝1000m出走。地方の盛岡芝では走りまくっている条件で注視。


函館6R 2歳新馬 芝1200m

1番 ラヴケリー

2週前の坂路追い切りにてホーリーブレイズ(古馬OP)一杯に対し馬なりであっさり先着。しかもこれが助手が騎乗。タイムも53.3-38.2-25.2-12.9とラストのラップは落としているが調教1番手には変わりなく。
因みに母のダームドゥラックは9年前の函館1回1日目新馬を勝っていて(芝1000mのほう)、この点も当然好感はある。



+α①
函館1R 3歳未勝利 芝1200m

9番 イエローポピー

1番人気になるであろうメイショウミモザが直前に函館ウッド5F66.8と未勝利馬では猛猛猛時計。これはさすがに注目すべきだが、あえて紹介するのはイエローポピー。
こちらは直前の追い切りで函館「ダート」を5F68.4とこちらも未勝利馬ではかなり目立つタイム。4ヶ月休んでいる間に急成長があった模様。「実はダート馬」という説もありえなくもないが、今回はとりあえず買い。馬体重が大幅に増えていても気にする必要は無さそう。
個人的には軸勝負級。


+α② 
阪神2R 3歳未勝利 ダ1200m

6番 メイショウワダマ

前走はメイショウ3頭出しだったメイショウワダマ。その時はメイショウ3頭で仲良く出遅れておまけに7,8,9着。仲良すぎwしかもまたメイショウ3頭出しで来るとは思わなんだ。
デビュー前から坂路全体53.0を加速ラップでこなす等素質は一枚上の印象。この中間は内容も更に良くなり、後は発馬だけ。


+α③
阪神9R 甲部特別 芝2400m

9番 ミレニアムクロス

先週デビューしたステラリアの最終追い切りの併せ相手(外)。その調教もステラリアが異様に伸びているだけでこちらも十分伸びている。
初ブリンカーがどう作用するかだが、好調は間違い無さそうで。


+α④
阪神11R 天保山ステークス ダ1400m

1番 ドリュウ

タイムが出にくい直近水曜の美浦坂路でなかなかの全体から12.4の終い。数字上は近走の調教とそう変わりないが、充実していると見られる。
そろそろ追い込みが決まっても?人気落ちなら狙い目。


+α⑤
東京10R 三浦特別 ダ1300m

4番 スーパーアキラ

ここまで何回も記載している通り直近水曜の美浦坂路はタイムが出にくかったが、スーパーアキラはその日に行った最終追切で52.1-37.1-24.2-12.0を計時。
追い切りの内容だけで見たら恐らくその日追い切ったオープン馬を含む全頭で1,2を争う好内容。
調教内容が良いながらも惨敗しているケースがこの馬には多いが、それでももう一度抑えたい。

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ミレニアムクロスの取材メモ VIP

2020年3月14日 ゆきやなぎ賞 3着
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レース後
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