ディアスティマ(競走馬)

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ディアスティマ
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ディアスティマ
写真一覧
現役 牡6 青鹿毛 2017年2月10日生
調教師高野友和(栗東)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績16戦[5-3-3-5]
総賞金14,418万円
収得賞金4,950万円
英字表記Diastima
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
スウィートリーズン
血統 ][ 産駒 ]
Street Sense
Livermore Leslie
兄弟 ネアセリーニディーコンセンテス
市場価格
前走 2023/05/28 目黒記念 G2
次走予定

ディアスティマの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/05/28 東京 12 目黒記念 G2 芝2500 184711.262** 牡6 57.0 北村友一高野友和B 484
(-12)
2.30.8 0.034.5ヒートオンビート
23/04/30 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 17611150.1119** 牡6 58.0 北村友一高野友和B 496
(+4)
3.17.5 1.435.9⑤⑥⑧⑩ジャスティンパレス
23/03/25 中山 11 日経賞 G2 芝2500 125534.473** 牡6 57.0 北村友一高野友和B 492
(+6)
2.38.2 1.438.0タイトルホルダー
22/12/03 中山 11 ステイヤーズ G2 芝3600 14113.119** 牡5 56.0 北村友一高野友和B 486
(0)
3.47.2 0.937.0シルヴァーソニック
22/10/10 阪神 11 京都大賞典 G2 芝2400 145816.495** 牡5 56.0 北村友一高野友和B 486
(-2)
2.25.1 0.834.6ヴェラアズール
21/08/07 函館 11 札幌日経OP (L) 芝2600 15352.111** 牡4 56.0 吉田隼人高野友和B 488
(0)
2.39.8 -0.136.7カウディーリョ
21/05/02 阪神 11 天皇賞(春) G1 芝3200 173512.676** 牡4 58.0 坂井瑠星高野友和B 488
(-10)
3.15.6 0.938.3ワールドプレミア
21/02/27 阪神 9 松籟S 3勝クラス 芝3200 148133.821** 牡4 56.0 北村友一高野友和B 498
(+6)
3.14.9 -0.536.1タイセイモナーク
20/12/27 中山 8 グッドラック 2勝クラス 芝2500 168164.021** 牡3 55.0 北村友一高野友和B 492
(+8)
2.35.7 -1.236.6スマイル
20/11/01 東京 8 本栖湖特別 2勝クラス 芝2400 8553.722** 牡3 54.0 北村友一高野友和B 484
(-6)
2.27.9 0.134.2リリーピュアハート
20/09/27 中京 8 3歳以上1勝クラス 芝2000 146102.811** 牡3 54.0 北村友一高野友和B 490
(+12)
2.00.6 -0.336.1ダノンセレスタ
20/05/02 東京 11 青葉賞 G2 芝2400 1881720.3718** 牡3 56.0 津村明秀高野友和 478
(-4)
2.34.4 11.444.6⑨⑨⑩⑱オーソリティ
20/03/29 中京 9 大寒桜賞 1勝クラス 芝2200 10552.112** 牡3 56.0 北村友一高野友和 482
(+2)
2.17.6 0.135.5④④④④メイショウボサツ
20/01/19 中山 11 京成杯 G3 芝2000 126713.063** 牡3 56.0 A.シュタ高野友和 480
(0)
2.02.6 0.536.4④④④④クリスタルブラック
19/12/07 阪神 9 エリカ賞 1勝クラス 芝2000 11333.923** 牡2 55.0 北村友一高野友和 480
(-2)
2.00.8 0.234.3ヒュッゲ
19/10/05 京都 5 2歳新馬 芝1800 187153.511** 牡2 55.0 北村友一高野友和 482
(--)
1.47.7 -0.235.4オールザワールド

ディアスティマの関連ニュース

(第137回目黒記念、5月28日、東京12R、GⅡ、4歳以上オープン、ハンデ、芝2500メートル=フルゲート18頭)

中団からじっくりと運んだ4番人気のヒートオンビートが直線でしぶとく末脚を繰り出し、ゴール寸前で逃げた6番人気ディアスティマをアタマ差捕らえて待望の重賞初制覇。ダミアン・レーン騎手は日本ダービーに続いて重賞勝ちを果たした。今後は秋のGⅠ戦線を目標にローテーションが組まれる。

ヒートオンビート 父キングカメハメハ、母マルセリーナ、母の父ディープインパクト。鹿毛の牡6歳。栗東・友道康夫厩舎所属。北海道千歳市・社台ファームの生産馬。馬主は㈲社台レースホース。戦績24戦5勝。獲得賞金2億7630万5000円。重賞は初勝利。目黒記念友道康夫調教師が2013年ムスカテールに次いで2勝目。ダミアン・レーン騎手は19年ルックトゥワイスに次いで2勝目。馬名は「リズムに乗って」。

◆レーン騎手(ヒートオンビート1着)「ペースがそこそこ流れていたので理想的でした。リズム良く折り合って、直線の手応えも非常に良く、力を出し切ってくれました」

◆北村友騎手(ディアスティマ2着)「コンスタントに使っていても、体調は維持していました。最後もしっかり反応してくれて、もう少しのところでした」

◆ルメール騎手(サリエラ3着)「初めての長い距離でも冷静に走ってくれました。直線でもうまく加速できましたが、外枠のぶん直線で外を回る形になったのが痛かった」

◆池江師(ゼッフィーロ4着)「スタートして行き脚がつかず、後ろからになりましたが、直線は内にモタれることもなくしっかり伸びてくれました」

◆池添騎手(プラダリア5着)「道中はいい位置で運べたが、直線ではここからというところで伸び切れませんでした。調教で感じた緩さが、レースに出てしまった感じです」

【目黒記念】ヒートオンビートが重賞初V レーン騎手は一日重賞2勝! 2023年5月28日() 17:22

5月28日の東京11Rで行われた「第137回目黒記念」(4歳以上オープン、GⅡ、芝2500メートル、ハンデ、18頭立て、1着賞金=5700万円)は、4番人気でダミアン・レーン騎手とコンビを組んだハンデ58キロのヒートオンビート(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎)がゴール前の叩き合いを制して重賞初Vを飾った。タイムは2分30秒8(良)。

アタマ差の2着は逃げて懸命に粘ったディアスティマ(6番人気)。さらに3/4馬身差の3着には中団から伸びたサリエラ(1番人気)が入った。

レースはディアスティマが先手を取り、バラシ、バーデンヴァイラーがこれを追う。やや離れてカントルアーティットが好位におさまり、さらにアリストテレスラストドラフトが続いて、人気のサリエラは中団の外めから競馬を進めた。3コーナー手前でセファーラジエルが位置取りを上げて先行集団に加わるが、ディアスティマが逃げたまま直線へ。粘りに粘るディアスティマが後続を振り切りにかかったが、中団のインで脚をためていたヒートオンビートが馬群の中から迫り、最後は2頭の一騎打ち。首の上げ下げとなったが、わずかにゴール前でヒートオンビートがかわして待望の重賞初Vを決めた。レーン騎手は日本ダービータスティエーラ)に続く重賞連勝。

目黒記念を勝ったヒートオンビートは、父キングカメハメハ、母マルセリーナ、母の父ディープインパクトという血統。北海道千歳市・社台ファームの生産馬で、馬主は(有)社台レースホース。通算成績は24戦5勝。重賞初勝利。目黒記念友道康夫調教師が2013年ムスカテールに次いで2勝目、ダミアン・レーン騎手は19年ルックトゥワイスに次いで2勝目。

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【目黒記念】入線速報(東京競馬場) 2023年5月28日() 17:05

東京12R・目黒記念(2回東京12日目 東京競馬場  芝・左2500m サラ系4歳以上オープン)は、1番手10番ヒートオンビート(単勝7.8倍/4番人気)、2番手7番ディアスティマ(単勝11.2倍/6番人気)、3番手16番サリエラ(単勝3.2倍/1番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連7-10(38.9倍) 馬単10-7(94.3倍) 3連複7-10-16(77.7倍) 3連単10-7-16(579.8倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2023052805021212
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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【有名人の予想に乗ろう!】目黒記念2023 日本競馬最古のハンデキャップ競走として知られる伝統の一戦!仕留めるのは!? 2023年5月28日() 06:30


※当欄では目黒記念について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑩ヒートオンビート
○⑥プラダリア
▲⑯サリエラ
△④ライラック
△⑭バラジ
△⑱ラストドラフト

【キャプテン渡辺】
◎⑦ディアスティマ
単勝

馬連流し・ワイド流し
⑦-⑤⑩

【長岡一也】
◎⑯サリエラ
○①ゼッフィーロ
▲⑥プラダリア
△④ライラック
△⑩ヒートオンビート
△⑪アーティット
△⑭バラジ

【原奈津子】
◎⑩ヒートオンビート
○⑱ラストドラフト
▲⑥プラダリア

【杉本清】
◎①ゼッフィーロ

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎④ライラック

【目黒貴子】
◎⑯サリエラ

【中野雷太】
◎⑥プラダリア



ウマニティ重賞攻略チーム

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【U指数的分析の結論!】目黒記念2023 人気妙味のあるU指数上位馬から入って高配当を狙う! 2023年5月27日() 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!目黒記念・U指数予想をお届けします!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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昨年はU指数5位以内の3頭で順当に決まったが、これはかなりイレギュラーなパターン。じつは、毎年のようにU指数二桁順位の馬が馬券に絡んでいるU指数泣かせの一戦である。これは多頭数になりやすいハンデ戦に見られやすい傾向で、この手のレースでは、指数通りに買うことはあまり推奨できない。

一方、2020年3着のステイフーリッシュ(1位、7番人気)、2017年1着のフェイムゲーム(2位、8番人気)のように、人気の盲点になっている実力馬が穴を演出するケースも散見される。指数上位の人気馬を信頼するのは危険だが、人気薄なら狙う価値あり。そのように認識するといいだろう。

最初に注目するのは、長丁場はお手のものでマイペースの競馬に持ち込んだらしぶとい1位タイ⑦ディアスティマ(98.8)。前走より斤量減となるのも好材料で、人気的にもぜひとも買っておきたい。

これに次ぐのが、3位⑥プラダリア(98.7)。G2で連続3着と安定しており、東京コースに実績がある点も歓迎できる。ハンデ57キロなら能力全開で上位争いに加わってくるだろう。

以下、超堅実タイプの5位タイ⑩ヒートオンビート(97.6)と、まったく底を見せていない超良血馬の7位タイ⑯サリエラ(97.2)を押さえておく。

【U指数予想からの注目馬】
ディアスティマ ⑥プラダリア ⑩ヒートオンビート ⑯サリエラ

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【重賞データ分析】目黒記念2023 ライラック、ヒートオンビートを最上位に、ほか減点ナシの3頭が続く態勢 2023年5月27日() 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!目黒記念・データ分析 をお届けします!


【馬齢】
2013年以降(過去10年)の1~3着馬延べ30頭の馬齢をみると、4歳から8歳まで幅広い。その一方、8歳の最高着順は3着まで。6~7歳の2着連対圏入りは、芝2000m以上の重賞において4着以内の善戦・好走歴があった馬に限られる。押さえておきたいポイントのひとつといえよう。

(減点対象馬)
ユーキャンスマイル ⑨ダンディズム ⑫プリマヴィスタ ⑰コトブキテティス

【ハンデ】
2013年以降の1~3着馬延べ30頭の負担重量を確認すると、52~58キロの範囲で収まっている。ただし、57~58キロで2着連対圏を確保したのは、当該距離の重賞で4着以内の善戦・好走歴があった馬だけ。54キロ未満の2着連対圏入りは、ハンデが甘くなりがちな4歳牝馬のみとなっている。今年からの斤量ルール改定(今回の場合はハンデを考慮する前のベース斤量)をどう考えるか、という部分はあるものの、気に留めておきたい傾向ではある。

(減点対象馬)
バーデンヴァイラー ⑪アーティット ⑫プラダリア ⑮アリストテレス ⑰コトブキテティス

【前走距離】
2013年以降の3着以内馬延べ30頭は、いずれも前走で芝の2000m以上のレースに出走していた。これ以外のステップで臨んだ馬は、例外なく複勝圏を逃している。

(減点対象馬)
バーデンヴァイラー ⑧フォワードアゲン ⑨ダンディズム

【前走人気】
2013年以降の1~2着馬延べ20頭は、いずれも前走の単勝人気順位が1ケタだった。レースの格を問わず、前走が単勝10番人気以下だった馬は、連対(2着以内)候補として狙いづらい印象を持つ。

(減点対象馬)
カントル ⑦ディアスティマ ⑫プリマヴィスタ ⑰コトブキテティス ⑱ラストドラフト

【近走成績】
近4走ともG1以外のレースで3着以下に敗れていた馬は劣勢。2013年以降の2着連対圏入りは、2020年2着のアイスバブルだけとなっている。同馬は前年2着のリピーター。当レースでの連対(2着以内)経験がないうえに、G2以下で2着連対圏を逃し続けている馬は、評価を控えめにしたい。

(減点対象馬)
フォワードアゲン ⑫プリマヴィスタ ⑰コトブキテティス

【距離実績】
2013年以降の1~2着馬延べ20頭のすべてに、芝2300~2600m戦での勝利歴、もしくはOPクラスの芝2300~2600m戦において4着以内の善戦・好走経験があった。この条件を満たしていない馬は、疑ってかかるべきだろう。

(減点対象馬)
バーデンヴァイラー ⑧フォワードアゲン ⑫プリマヴィスタ ⑯サリエラ


【データ予想からの注目馬】
上記6項目で減点がないのは、①ゼッフィーロ、④ライラック、⑩ヒートオンビート、⑬セファーラジエル、⑭バラジの5頭。

ライラックを1番手に挙げたい。2013年以降、日経賞からの参戦馬は【2.1.1.8】。そのなかでも、牝馬に限れば【1.1.1.0】と崩れていない。要注目の存在だ。

同じく日経賞組に該当し、なおかつ東京芝2500mの重賞において【0.1.1.0】の実績を持つ、⑩ヒートオンビートも侮れない1頭。以下、①ゼッフィーロ、⑬セファーラジエル、⑭バラジらが続く。

<注目馬>
ライラック ⑩ヒートオンビート ①ゼッフィーロ ⑬セファーラジエル ⑭バラジ

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ディアスティマの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


4月30日(日)京都11R 第167回天皇賞(春)(4歳以上G1・芝3200m)



【登録頭数:17頭】(フルゲート:18頭)


<前走:阪神大賞典出走馬>(中5週)

ジャスティンパレス(1着、472kg(+16kg))<B><優先出走馬>
前走のパドックでは落ち着きがなく小走りになることが多かったものの、太め感はなく馬体が増えている割に仕上がりは良かった。この中間、1週前に併せ馬で強めに追われて先着しているが終いの伸びが今ひとつ物足りず、もうひと絞りできたほうが良さそう。

ボルドグフーシュ(2着、500kg(+2kg))<A>
休み明けの前走は、追い切りもパドックでの状態も悪い感じはしなかったが、思ったほど伸びきれなかった。この中間は、2週連続強めに追われて仕上げてきている感が窺え、前走時からの上積み期待は十分。

ブレークアップ(3着、494kg(-10kg))<C>
転厩初戦の前走だったが、追い切りでは好時計も出ていて3着に好走。この中間も乗り込み豊富ではあるが、土曜の併せ馬では遅れていて前走時と比べるとやや物足りないところあり。

アフリカンゴールド(4着、468kg(±0kg))<B>
単騎で気分良く逃げるとしぶとい馬。出来に関しても、2週連続併せ馬で先着していて良好。

ディープボンド(5着、514kg(+10kg))<A>
改装前の京都では、京都新聞杯1着に菊花賞4着と好走実績あり。前走のパドックではお腹の辺りに余裕があり、見た目で分かるほど太め残りの状態だった。前走を使われての上積みがありそうで、切れる感じの馬ではないが力強い動きを見せており変わり身が感じられる。

サンレイポケット(6着、478kg(-4kg))<B>
ここ3戦ともに差のない競馬をしているが、なかなか勝ちきれないところあり。この中間も2週前、1週前と併せて先着。出来自体は悪くないが、もう少し気合が入ってくればといったところ。

アイアンバローズ(7着、512kg(+2kg))<B>
大きな馬で前走のパドックでは緩さが窺え、仕上がり不足という印象だった。この中間、CWでビッシリと追われ動きも良く、速い時計もマークしてきていて上積みが期待できそう。

メロディーレーン(11着、358kg(±0kg))<E>
かなり小柄な牝馬でこの中間も坂路で追われているが、その坂路時計を見るに良くなった感じはない。




<前走:日経賞出走馬>(中4週)

タイトルホルダー(1着、478kg(+2kg))<A><優先出走馬>
休み明けの前走時もしっかりと乗り込まれて仕上がりは良かったが、この中間も乗り込み量豊富に、1週前追い切りでは強めに追われ好時計をマークと順調。輸送もあるので最終追い切りは単走馬なりで十分。

ディアスティマ(3着、492kg(+6kg))<D>
重賞で好走した前2走とも、1週前の坂路では好時計が出ていた馬。この中間は、1週前の坂路時計は平凡で、動きも終い伸びきれず物足りない内容。

アスクビクターモア(9着、482kg(+6kg))<A>
休み明けの前走時は追い切りでは好時計が出ていて出来は良かったが、テンションが高く落ち着きがなかった。この中間も南Wで好時計が出ていて出来は良さそうで、あとは落ち着いていれば。




<前走:その他のレース出走馬>

シルヴァーソニック(レッドシーターフH:1着(海外)中8週)<A>
昨年は落馬競走中止もカラ馬で2位入線。今年は重賞を連勝しての参戦で、海外からの帰国初戦となる。この中間もしっかり乗り込まれていて、1週前追い切りでは手応え抜群にスッと反応して、力強く先着。どちらかというと追い切りではズブさを見せてきた馬だが、追い切りでの動きも良くなり、昨年以上の出来で迎える。

マテンロウレオ大阪杯:4着、476kg(±0kg)中3週)<D>
追い切りでは終い伸びきれないところを見せることもしばしばだが、それでも調子の良い時には直線に向くまでは手応え抜群で回ってくる馬。それが今回1週前追い切りでは、手応えも芳しくない上に、伸びきれていない。1週前の坂路も軽めで、好調時の状態にはない。

ヒュミドールダイヤモンドS:2着、468kg(+4kg)中9週)<B>
長距離輸送がある時には、早めの移動か1週前に強めに追われて仕上げる馬。この中間も1週前の水曜、日曜と強めに追われていて、さらにプール調教も長期休み明け時並みに多く取り入れており、乗り込み量は豊富。

トーセンカンビーナダイヤモンドS:8着、486kg(+14kg)中9週)<C>
改装前の京都芝コースでは3戦2勝で、敗れた春の天皇賞でも5着と相性抜群の馬。ただ関東に転厩後は成績自体が物足りず、この中間も坂路とプールを併用して乗り込まれているが時計は平凡。年齢的にも変わり身がある感じでもない。

エンドロール(安房特別:1着、466kg(-2kg)中3週)<E>
条件馬で関西圏での競馬も中京のみで3戦して勝鞍なし。この中間1週前の動きも首が高めで、力強さに欠ける。

ディープモンスター金鯱賞:5着、460kg(-4kg)中6週)<C>
近走は休み休み使われてきていた馬だが、今回は休み明け3戦目で中間乗り込み豊富にきている。2週前、1週前には併せ馬で一杯に追われ、好時計をマークして先着をはたした。ただ、1週前の動きを見ると重さが残る印象で......。


※このコラムからの推奨馬は、シルヴァーソニックボルドグフーシュタイトルホルダーアスクビクターモアディープボンドの5頭をあげておきます。



◇今回は天皇賞(春)編でした。
リニューアルされた京都競馬場での最初のG1レースとなる春の天皇賞。京都開催での過去5年(2016年~2020年)について、過去の連対馬の調教内容を調べてみました。
その結果、関東馬3頭と関西馬7頭では傾向に違いがあり、関東馬に関しては最終追い切りを馬なりで追い切られていた馬が2頭、関西馬に関しては最終追い切りを強め・一杯に追われていた馬が5頭と、長距離輸送の有無を反映してか、最終追い切りの内容に関しては東西で違いがハッキリと表れる結果に。ただし、1週前追い切りに関しては、連対馬10頭中7頭が強め・一杯に追われており、東西関係なく1週前にはビシッと追って8割から9割の仕上げにもってこれていることが重要になりそうです。
追い切られたコースについては、関東馬3頭はすべて南W、関西馬に関しては1週前=CWの馬が7頭中6頭、最終追い切り=坂路という馬が7頭中5頭と、CW→坂路の調教過程で臨んだ馬が多く連対していて、このあたりも予想の参考にしていただけたらと思います。

天皇賞(春)出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。





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2021年4月28日(水) 19:05 くりーく
くりーくの中間調教チェック 天皇賞(春)2021 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月2日(日) 阪神11R 第163回天皇賞(春)(4歳以上G1・芝3200m)

【登録頭数:17頭】(フルゲート:18頭)


<優先出走馬>

ウインマリリン(C)中4週 阪神芝0.0.0.1
前走時は追い切りの動きも素軽く、馬体も絞れて好仕上がりだった。今回は輸送もあり、これ以上馬体は減らしたくない中でのやや控えめな調整。1週前追い切りでは併走相手に手応えで見劣っており、前走からの上積みまでは期待できないか。

ディープボンド(A)中5週 阪神芝1.1.0.0
跳びが大きく、終い首が高くなりがちな馬だが、1週前追い切りでは今回も好時計で先着。これまで以上に力強く前に伸びる感じで、かなり良い動きを披露してきた。パドックでテンションが上がるタイプなので、無観客で行われることはプラスになりそう。


<賞金上位馬>

カレンブーケドール(D)中4週 阪神芝0.0.0.0
前走時は久しぶりに南Wで調整されていたが、この中間は坂路での調整に戻ってしまった。南Wで調整されている時のほうが好成績に結びついているイメージがあり、この中間の坂路時計を見ても自身としては平凡レベルの内容で、良かった頃の勢いは感じられない。

アリストテレス(A)中5週 阪神芝0.3.0.1
前走時も追い切りの動きは悪くなかったが、ルメール騎手が追い切りに騎乗していなかったためか、レースで集中力を欠くところが多かった。直接的に結果に影響したかは分からないが、気になった部分であることは事実。この中間は、ルメール騎手が2週前、1週前と追い切りに跨り、動きを見ても集中力のある走りを見せている。長距離戦に向けての調整として、良い内容。

オーソリティ(B)中9週 阪神芝0.0.0.0
走りを見ると左回りのほうがスムーズな印象があり右回りは気になるが、初の関西への長距離輸送を克服できれば。1週前追い切りの動きからも、直線の伸び脚良好で出来の良さが伝わってくる。

ワールドプレミア(B)中4週 阪神芝0.1.1.0
長期休養明けを使われつつ出来は良くなっている感じ。1週前はまだ重いという感触は残すものの、初騎乗の福永騎手を背に折り合いがついた動きを見せていて悪い印象はない。ここ2戦はパドックでも落ち着いていて、無観客で行われる点はこの馬にもプラスに。

ユーキャンスマイル(A)中5週 阪神芝1.2.0.1
長距離実績があり、阪神内回りでは3戦して3連対でこのコースが最も向いている馬。1週前追い切りでは、いつもより内目を回っているので時計も速くなっているが、ビッシリ追われて終いしっかり先着と、直前リハを控えての動きとしては文句なし。

マカヒキ(D)5ヶ月 阪神芝0.0.0.4
1週前は、先着こそ果たしているが、終いに首が上がり脚も上がり気味で出来自体物足りず。それ以前に、ジャパンCからの休み明けで、芝3200m戦は普通に考えて厳しい。

オセアグレイト(A)中4週 阪神芝0.0.0.0
休み明けの前走を使われて状態は上向き。1週前追い切りでは、外ラチ沿いを抜群の伸び脚で駆け抜け、内の併走馬2頭とは動きが違った。

ディアスティマ(C)中8週 阪神芝1.0.1.0
この中間も前走同様に坂路で追われて時計も優秀。ただ、1週前の動きを見ると終いの伸び脚がもう少しほしい感じ。

ゴースト(C)中5週 阪神芝2.0.0.2
乗り込み豊富で1週前に長めから強めに追われている。ただ、動きはやや重めで少し物足りない感じ。

ナムラドノヴァン(B)中5週 阪神芝0.0.1.2
この中間、1週前追い切りでは併せて遅れているものの動き自体は悪くない。近走3000m級で差のない競馬が続いており、最終追い切りでの動きが軽くなれば好勝負が期待できそう。

メイショウテンゲン(B)中5週 阪神芝1.0.2.2
前走時の追い切りでは動きが良くなっていて、ここにきて状態が上がってきている。1週前追い切りからも、首を使った走りに戻ってきている様が見てとれ、出来引き続き良好。

ジャコマル(C)中4週 阪神芝0.0.0.2
この中間も追い切りの時計は良くも悪くも変わらず。状態は特に悪くなさそうではあるが、走りが硬く、そのあたりが変わってこないともうひとつ上のステージでは厳しいか。

ディバインフォース(B)中1週 阪神芝2.2.0.1
阪神は向いているが、今回中1週でこの中間は軽めの調整。近走は詰めて使われていて、前走時のパドックでは馬体が仕上がっていた印象を受けた。どれだけ今の状態をキープできるかが鍵になってくる。

メロディーレーン(E)中2週 阪神芝2.0.1.6
かなり小柄な牝馬で、(そのキャラもあって)人気先行する馬。中2週で臨む今年は、前走時のパドックでイレ込んでいた点も含め、特にプラスになる材料はない。

シロニイ(C)中5週 阪神芝0.0.0.4
併せ馬では遅れることの多い馬。動きを見ると、白い馬なのでバネがあるように感じてしまうが、終いに首が上がり気味で伸び脚は物足りない。


このコラムからの推奨馬はディープボンドユーキャンスマイルアリストテレスオセアグレイトの4頭をあげておきます。


◇今回は天皇賞(春)編でした。
毎年のように当コラムで、近年の天皇賞(春)菊花賞は長距離戦とはいえスタミナよりも折り合いが重要ということを書いてきました。それは、3コーナーに下り坂のある独特のコース形態の京都競馬場で行われるが故の見解。
そして、周知の通り、今年は阪神競馬場に舞台を移して行われます。阪神競馬場で行われるとなれば、当然話は少し変わってきます。阪神芝3200mに最も近い条件で行われている阪神大賞典のレース内容を見ていると、大前提として折り合いはもちろんのこと、スタミナもかなり重要になっている印象があります。そういった意味からすると、今年の天皇賞(春)は、ステイヤーにとってビワハヤヒデの勝利した1994年以来およそ四半世紀ぶりに訪れる、またとないG1制覇のチャンスなのかもしれません。


天皇賞(春)出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2021年4月25日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年04月25日号】特選重賞データ分析編(251)~2021年天皇賞(春)
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 天皇賞(春) 2021年05月02日(日) 阪神芝3200m外内


<ピックアップデータ>

【血統別成績(2017年以降)】
○父がサンデーサイレンス系種牡馬 [4-4-4-30](3着内率28.6%)
×父がサンデーサイレンス系以外の種牡馬 [0-0-0-19](3着内率0.0%)

 父にサンデーサイレンス系以外の種牡馬を持つ馬は、2014年以降まで集計対象を広げても[0-0-0-35](3着内率0.0%)と3着以内なし。今年は施行コースが例年の京都芝3200m外から阪神芝3200m外内に替わるものの、完全に無視して良い傾向だとは思えません。該当馬は扱いに注意しましょう。

主な「○」該当馬→オセアグレイトディアスティマディープボンド
主な「×」該当馬→アリストテレスウインマリリンユーキャンスマイル


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“前年以降、かつJRA、かつ2200~3200m、かつG1・G2のレース”において1着となった経験がある」馬は2017年以降[4-4-4-11](3着内率52.2%)
主な該当馬→アリストテレスウインマリリンディープボンドユーキャンスマイル

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2019年10月2日(水) 11:32 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2019) ~第9回注目馬ランキング100の近況~
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9月中旬から10月中旬の間に施行されるJRAの2歳限定重賞は、今週末10月5日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)のみ。大量のポイントを獲得するのは難しく、順位が変動しにくい時期です。ただ、10月下旬以降は10月26日のアルテミスステークス(2歳G3・東京芝1600m)を皮切りとして毎週のように2歳限定重賞が施行されます。そもそも、年末の2歳G1を狙うならばさすがに勝ち上がっていないと厳しいタイミングですし、年明け以降のビッグレースに照準を合わせているような馬も、そろそろデビューや勝ち上がりの目途をつけてほしいところ。将来的な順位を左右するような争いが水面下で繰り広げられる、地味ながらも重要なシーズンと言えるでしょう。

 今回は注目POG馬ランキング(2019/10/01 16:00更新)の上位100頭を対象として、各馬の近況をまとめてみました。10月下旬以降の重賞戦線に向けた現状分析や、今後の入札を検討するうえでの参考資料としてご活躍ください。

 既に勝ち上がりを果たしている馬は34頭。ちなみに、注目POG馬ランキング40位以内の馬に限ると、過半数の21頭が勝ち上がっています。スペシャル以外のワールドでは引き続き仮想オーナー募集枠が順次開放されるものの、これらの馬は激しい争奪戦になることを覚悟しておかなければなりません。

●1位 アブソルティスモ(ラドラーダの2017) 2戦1勝
●3位 リアアメリア(リアアントニアの2017) 1戦1勝
●4位 ブルトガング(タピッツフライの2017) 1戦1勝
●5位 ラインベックアパパネの2017) 2戦2勝
●6位 サリオス(サロミナの2017) 1戦1勝
●13位 ポタジェ(ジンジャーパンチの2017) 1戦1勝
●15位 モーベットアイムユアーズの2017) 2戦1勝
●17位 ヴェルトライゼンデ(マンデラの2017) 1戦1勝
●18位 マイラプソディ(テディーズプロミスの2017) 2戦2勝
●19位 ワーケア(チェリーコレクトの2017) 1戦1勝
●20位 アルジャンナ(コンドコマンドの2017) 1戦1勝
●21位 カトゥルスフェリス(ステファニーズキトゥンの2017) 1戦1勝
●22位 ビアンフェ(ルシュクルの2017) 3戦2勝
●23位 ジュンライトボルト(スペシャルグルーヴの2017) 2戦1勝
●25位 ライティア(シンハリーズの2017) 1戦1勝
●27位 エカテリンブルク(ファイナルスコアの2017) 1戦1勝
●28位 ギルデッドミラー(タイタンクイーンの2017) 2戦1勝
●31位 アルファウェーブ(Wavebandの2017) 3戦1勝
●35位 タイセイビジョン(ソムニアの2017) 2戦1勝
●36位 サクセッション(アディクティドの2017) 2戦2勝
●38位 ミッキーメテオ(メテオーリカの2017) 1戦1勝
●43位 フェアレストアイル(スターアイルの2017) 1戦1勝
●44位 サトノゴールド(マイジェンの2017) 2戦1勝
●57位 ウーマンズハート(レディオブパーシャの2017) 2戦2勝
●61位 ゴルコンダ(ゴレラの2017) 3戦1勝
●62位 オーソリティ(ロザリンドの2017) 2戦2勝
●69位 ホウオウピースフル(ツルマルワンピースの2017) 1戦1勝
●70位 アルムブラスト(ヴァンフレーシュの2017) 3戦2勝
●72位 レッドヴェイパー(レジェンドトレイルの2017) 2戦1勝
●74位 サンクテュエール(ヒルダズパッションの2017) 1戦1勝
●80位 レッドベルジュール(レッドファンタジアの2017) 1戦1勝
●87位 ブルーミングスカイブルーミンバーの2017) 2戦1勝
●91位 レインカルナティオ(リビングプルーフの2017) 3戦1勝
●93位 ダーリントンホール(Miss Kentonの2017) 2戦1勝

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は23頭。こちらも新馬や未勝利で惜敗したことのある馬はそれなりに人気を集めそうですが、勝ち上がりを果たした馬よりは指名しやすいはずです。獲得のチャンスがありそうな素質馬を見逃さないよう、これまでのレースぶりや人気の度合いをひと通りチェックしておきましょう。

●7位 リメンバーメモリー(フィオドラの2017) 3戦0勝
●9位 シルヴェリオ(シルヴァースカヤの2017) 2戦0勝
●26位 レーヴドゥロワレーヴディソールの2017) 1戦0勝
●34位 クロスキー(リッチダンサーの2017) 1戦0勝
●37位 アドマイヤミモザ(キラモサの2017) 1戦0勝
●39位 ゴールドティア(ヒストリックスターの2017) 1戦0勝
●41位 バトーデュシエル(エルダンジュの2017) 1戦0勝
●42位 ヴェルテックスシーイズトウショウの2017) 1戦0勝
●45位 ミレニアムクロス(アドマイヤテレサの2017) 1戦0勝
●50位 ヴィクターバローズ(モスカートローザの2017) 2戦0勝
●53位 チェルヴィーノ(スネガエクスプレスの2017) 1戦0勝
●55位 ルリアン(フレンチバレリーナの2017) 1戦0勝
●58位 ロジアイリッシュ(クイーンビー2の2017) 3戦0勝
●59位 アブルハウル(Kitten's Dumplingsの2017) 1戦0勝
●63位 セントオブゴールド(キューティゴールドの2017) 1戦0勝
●66位 ファートゥアアロマティコの2017) 3戦0勝
●76位 エレガントチャーム(オリエントチャームの2017) 1戦0勝
●78位 レッドブロンクス(レッドソンブレロの2017) 3戦0勝
●83位 ラヴィンフォール(クロフォードの2017) 1戦0勝
●84位 アンティシペイト(アンチュラスの2017) 2戦0勝
●89位 アイアンバローズ(パレスルーマーの2017) 1戦0勝
●97位 マイルポスト(アンプレヴーの2017) 2戦0勝
●99位 キングサーガ(ディアマイベイビーの2017) 1戦0勝

 残る43頭は現時点で未出走。ただし、JRA-VANによると下記の20頭は10月1日時点で入厩済みとなっていました。おそらく近日中にデビューする予定でしょうし、これから「ウマニティPOG」に参加する方や、手持ちのPOGポイントにあまり余裕がない方は、まずこのあたりを入札候補として検討するのが得策だと思います。

●2位 リリレフア(リリサイドの2017) 0戦0勝
●8位 サトノエスペランサフサイチパンドラの2017) 0戦0勝
●12位 ディアスティマ(スウィートリーズンの2017) 0戦0勝
●16位 サトノフラッグ(バラダセールの2017) 0戦0勝
●30位 ダブルアンコール(ドナブリーニの2017) 0戦0勝
●40位 ルナシオン(ピラミマの2017) 0戦0勝
●46位 スパングルドスター(スタセリタの2017) 0戦0勝
●47位 カイザーラインアヴェンチュラの2017) 0戦0勝
●54位 クロミナンス(イリュミナンスの2017) 0戦0勝
●60位 オールザワールド(エピックラヴの2017) 0戦0勝
●71位 パイネ(ミスアンコールの2017) 0戦0勝
●73位 ダノングロワール(ソーメニーウェイズの2017) 0戦0勝
●79位 エボカシオン(カルディーンの2017) 0戦0勝
●85位 エブリワンブラック(シュガーハートの2017) 0戦0勝
●86位 レッドルレーヴ(ラストグルーヴの2017) 0戦0勝
●90位 タイミングハート(リッスンの2017) 0戦0勝
●92位 リンドブラッド(ゴールデンドックエーの2017) 0戦0勝
●94位 ストーンリッジ(クロウキャニオンの2017) 0戦0勝
●95位 フィリオアレグロ(ジョコンダ2の2017) 0戦0勝
●100位 ヒュッゲ(ムーンライトダンスの2017) 0戦0勝

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。一発逆転狙いの指名候補としては魅力的な存在ですが、近況やデビューの目途に関する情報を可能な限りチェックしておきたいところです。

●10位 ルリエーヴル(ライラックスアンドレースの2017) 0戦0勝
●11位 レヴィオーサヴィルシーナの2017) 0戦0勝
●14位 プラトン(ロベルタの2017) 0戦0勝
●24位 リズムオブラヴ(ミュージカルウェイの2017) 0戦0勝
●29位 ファーストフォリオシーザリオの2017) 0戦0勝
●32位 ヴァンタブラック(プチノワールの2017) 0戦0勝
●33位 ゴルトベルク(グルヴェイグの2017) 0戦0勝
●48位 アドマイヤベネラ(ライフフォーセールの2017) 0戦0勝
●49位 ダノンレガーロ(キングスローズの2017) 0戦0勝
●51位 モシーンの2017 0戦0勝
●52位 ヴァーダイト(クリソプレーズの2017) 0戦0勝
●56位 アドマイヤビルゴ(イルーシヴウェーヴの2017) 0戦0勝
●64位 インディアナギャルの2017 0戦0勝
●65位 ラスティングソングの2017 0戦0勝
●67位 ヒメノカリス(ドバイマジェスティの2017) 0戦0勝
●68位 クラヴェルディアデラマドレの2017) 0戦0勝
●75位 シルヴィスラキシスの2017) 0戦0勝
●77位 メジロジェニファーの2017 0戦0勝
●81位 ダーヌビウスドナウブルーの2017) 0戦0勝
●82位 ヒートオンビートマルセリーナの2017) 0戦0勝
●88位 スカイグルーヴアドマイヤセプターの2017) 0戦0勝
●96位 レジネッタの2017 0戦0勝
●98位 アドマイヤヴェラ(コズミックショアの2017) 0戦0勝

 ルリエーヴル(ライラックスアンドレースの2017)は9月の段階で一旦入厩し、ゲート試験に合格。現在はノーザンファームしがらきへ放牧に出ているとのことですが、デビューはそう遠くないと見て良いんじゃないでしょうか。
 プラトン(ロベルタの2017)も一旦は厩舎で調整が進められたものの、晩成血統ということもあり放牧に出された模様。デビューの時期は気になりますが、獲得するならば今がチャンスなのかもしれません。
 リズムオブラヴ(ミュージカルウェイの2017)は残念ながら夏に骨折が判明。デビューはかなり遅れてしまうものと思われます。
 ファーストフォリオシーザリオの2017)は9月のゲート試験に合格して放牧中。態勢が整えば帰厩してきそうです。

 注目POG馬ランキングで101位以下となっている馬の中にも、今後の重賞戦線を賑わせるような馬は必ずいるはず。じっくり検討してみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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ディアスティマの口コミ


口コミ一覧
閲覧 34ビュー コメント 0 ナイス 1

おはようございます!(=^・^=)
いつも訪問される方々、ありがとうございます。

近年は、東京優駿~日本ダービーが終わると、翌週から新馬戦スタート!!
POG(ペーパーオーナーゲーム)にいつ頃から参加し始めたのか?
とりあえず、POG大会に参加します。(何処の??)

【2023週間スケジュール】

一週間の基本的な更新スケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : 今週末 土、日曜の重賞(日刊馬番コンピ指数 等)
火曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(日刊馬番コンピ指数 等)
水曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(血 統 等)
木曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(日記)等
金曜日 : 検討中??
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(当日07時ごろ更新予定)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧(当日19時ごろ更新予定)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(当日07時ごろ更新予定)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧(当日19時ごろ更新予定)

noteのアドレス: https://note.com/haya00  

宜しくお願い致します。

【重賞レース予想 第5期最終結果】
第05期(04月22日~05月28日)12日間(福島牝馬S~目黒記念)15戦

最終週末競馬は、当てる事ができたのか!?

27日(土)葵ステークス(G3)では2番ビッグシーザーを推奨!
単勝(2番ビッグシーザー) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

27日(土)葵ステークス(G3)で推奨馬ビッグシーザー(1人気)は、スタート良く先行4番手に付けて4角辺りから一気に突き抜けて優勝…のはずが、反応鈍く思うほど伸びを欠きゴール手前で差されて3着確保…残念。

レースは、好発(フライングかと思うぐらい)を切って逃げたモズメイメイ(4人気)が、好位の内から脚を伸ばしたルガル(2人気)に1/2馬身差をつけ逃げ切り優勝。

当然ながら、馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。

反省点として、馬券種の選択?? つくづく実感するのは、馬券の買い方がヘタ!! 儲けたい気持ちが強く、複勝よりは単勝みたいな感じ…反省。では何故、モズメイメイは勝てたのか?? 勝因はなんと言っても、超絶を通り越したロケットスタート!! 一歩目で支配してしまった展開。血統面から、リアルインパクト産駒の重賞勝ち馬は、ラウダシオンと本馬の2頭。どちらも母方に「アンブライドルド」と「ストームキャット」の血を併せもっている。とくにストームキャットはリアルインパクトと好相性で、該当する14頭中9頭(64.3%)が勝ち上がり。リアルインパクト産駒全体の勝ち馬率27.6%と比べて、かなり優秀!!

28日(日)東京優駿~日本ダービー(G1)では5番ソールオリエンスを推奨!
馬連・馬単(5→1,2,10,12,14) 
結果は、馬連のみ的中!(馬連690円)

28日(日)東京優駿~日本ダービー(G1)で推奨馬ソールオリエンス(1人気)は、スタート良く先行6番手追走のまま、直線で一気に突き抜けて優勝…のはずが、追い出してからの反応が鈍く思ってたほどの鋭い伸びを欠きながらも何とか2着確保…残念。

レースは、好位でレースを運んだタスティエーラ(4人気)が、中団で脚を溜めたソールオリエンスの追い上げを振り切り、クビ差をつけ優勝。さらにハナ差の3着にハーツコンチェルト(6人気)が入り、ほぼ本命決着!?

馬券は、馬連のみ的中…トリガミ??

反省点として、葵ステークス同様に馬券種の選択?? つくづく実感するのは、馬券の買い方がヘタ!! 儲けたい気持ちが強く、馬連も馬単両方でみたいな感じ…反省。では何故、タスティエーラは勝てたのか?? 当日の馬場は皐月賞のクッション値8.0より1.5も高い9.5。絶好の良馬場と、置かれた条件は大きく異なった。今回はペースが遅く、位置取りの利をそのまま活かすかたちになり、最後はレーン騎手の執念(手腕の差)?? 同馬は、3ハロンの切れ味勝負ではなく、早めにエンジンを掛けていき、4ハロンのスピードの持続戦に持ち込むミドルペースが理想だけに、わずかでも最後に加速できたからこその勝利。

28日(日)目黒記念(G2)では10番ヒートオンビートを推奨!
複勝(10番ヒートオンビート) 
結果は、的中!(複勝220円)

28日(日)目黒記念(G2)で推奨馬ヒートオンビート(4人気)は、スタート後に後方まで下げて中団から直線で馬群を割って伸び、逃げたディアスティマ(6人気)をアタマ差で差し切って優勝。さらに3/4馬身差の3着にサリエラ(1人気)が入り、中波乱決着!?

反省点として、馬券種の選択?? 当たれば当たっても欲が膨らむ…反省。正直、ダービーに集中していて目黒記念に関しては、最終レースで取り返そうみたいな感じ?? とは言え、「重賞レースだけは馬券を買いたい」気持ちはマックス!! 当然、結果も残したいだけに、厄介?? 

【総 評】
週末、3戦1勝2敗…あと一歩みたいな感じ。自分でも嫌になるが、馬券下手!? まず、「葵ステークス」は複勝、「東京優駿~日本ダービー」は馬連、「目黒記念」はそのまま複勝で馬券を買ってれば…反省。

今期前半の全敗は酷かった。とは言え、後半も買い方がヘタなだけに儲けが出ない状況には参りました。多分、予想が攻める(儲ける)のではなく、守る(当てる)みたいな感じ?? が敗因。あと、前半の借金を一発で取り返そうと後半、自分のリズムを崩し…残念。

そんななか、「日刊馬番コンピ指数分析篇」の成績が良いことに気が付く。週初(月曜)に載せている予想篇だが、過去10年における日刊馬番コンピ指数の勝率・連対率・複勝率 等を単勝回収値・複勝回収値で判断して予想しているわけで、ある意味では機械的に載せている。

個人の成績表よりも、資料として使える集計表の方が関心があると思うので、来期から載せる予定?? 参考までに利用できれば幸いです。来期(第6期6月3日~25日)5日間(鳴尾記念~宝塚記念)7戦は、自分のリズム(複勝を中心に)を崩さずに頑張ります。


【先週重賞レースの馬番コンピ 回顧篇】
(葵ステークス)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数2位"
1番ルガルが該当=結果2着的中!(複勝150円)

(東京優駿~日本ダービー)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数2位"
5番ソールオリエンスが該当=結果2着的中!(複勝120円)

(目黒記念)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数3位"
1番ゼッフィーロが該当=結果4着ハズレ…(ノД`)・゜・。


【今週末重賞レースの馬番コンピポイント篇】

(鳴尾記念)
注目(複勝)したのは、”日刊馬番コンピ指数値70”

*無条件
過去10年内(1-1-1-0/3)
勝率33.3%/連対率66.7%/複勝率100%/単勝回収値90/複勝回収値136
近5年内 (1-0-1-0/2)
勝率50%/連対率50%/複勝率100%/単勝回収値135/複勝回収値125

3年ぶりに阪神での施行。
過去10年1~4人気で勝ち馬10頭中7頭を占めてはいるが、
上位人気馬が中心も軸選びは難解なレース!?波乱含みの混戦模様??
狙い目指数値の出現率は低いが3年間出現していないだけに、今年こそ期待大!?


(安田記念)
注目(複勝)したのは、”日刊馬番コンピ指数1位”

*無条件
過去10年内(2-5-2-1/10)
勝率20%/連対率70%/複勝率90%/単勝回収値54/複勝回収値136
近5年内 (0-3-2-0/5)
勝率0%/連対率60%/複勝率100%/単勝回収値0/複勝回収値140

過去10年における1人気複勝率80%と高く、オッズ2.9以下なら信頼大!!
ただ、馬連平均配当5,000円台なので、ヒモ荒れ傾向が強いレース!?
昨年も狙い目の指数1位(2着)が馬券に絡んでいるが、今年も十分期待大!?


詳細は、noteまで訪問して下さい。
noteのアドレス: https://note.com/haya00  
宜しくお願い致します。

 ちびざる 2023年5月28日() 20:28
【GⅡ】目黒記念の結果
閲覧 66ビュー コメント 0 ナイス 14


1着:⑩ヒートオンビート
2着;⑦ディアスティマ
3着:⑯サリエラ


私の本命の⑯サリエラは3着でした。
1着の⑩ヒートオンビートは△
2着の⑦ディアスティマは無印

でした。


買い目は
馬連
⑯→⑩
ワイド
⑯→⑩

でしたので、予想は、ワイドが的中しました。(´▽`) ホッ


 まずは⑯サリエラに関して。
スタートは五分に出ました。
道中は中団やや後ろを追走。
勝負所でペースを上げて直線へ。
直線で脚を伸ばすも3着でした。
内容は悪くはなかったと思いますが
道中は勝ち馬と同じような位置にいたので
この3着は物足りない感じはしますね。
直線でもう少し内に入れるかもしくは大外をぶん回すか
しても良かったかもしれませんね。
賞金加算ができなかったのは痛いですね。


 1着の⑩ヒートオンビートついて。
スタートは五分に出ました。
道中は中団やや後ろを追走。
勝負所でペースを上げて直線へ。
直線で進路が開いてからは馬場の真ん中から
脚を伸ばし差し切りました。
直線での位置取りが良かったのと開いたスペースから
抜け出せたことが大きかったですね。


的中された方々、おめでとうございます。🎉

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 しんちゃん51 2023年5月28日() 07:17
青嵐賞&薫風ステークス&興杼特別&むらさき賞&安土城ステ...
閲覧 144ビュー コメント 0 ナイス 28

おはよ~♪

5月28日ですね!

いやぁ~、当たらんね。困ったもんですな。

今日は東京優駿なんで紙馬券も後楽園場外まで買いに行きまっせ。

たくさん当たると良いね(^^♪

広島さんもようやく森下クンに勝ちがつきましたね、やったね♪

今日も勝って貯金を作って交流戦に臨みましょ!

東京8R 青嵐賞

◎②シーグラス
△③エクセレントタイム
△⑤ダノンターキッシュ
△⑥キャルレイ
△⑨エイカイマッケンロ
△⑪エクランドール

馬連②ー③・⑤・⑥・⑨・⑪への5点。

ゲート練習の効果か位置を取れる様になったのは良い証。このメンバーなら紛れて一発あるかな?

東京9R 薫風ステークス

◎④ジョディーズマロン
△⑥カラフルキューブ
△⑧グランツアーテム
△⑫サトノアポロン
△⑬プラチナトレジャー
△⑮ミッキーヌチバナ

右回りでも走れなくは無いけど府中のマイルが一番合う条件。スタート決めて位置を取って行きたいね。

京都9R 興杼特別

◎④ヴォルゴグラード
△⑤グーデンドラーク
△⑥レイクリエイター
△⑦カズロレアート
△⑫レディベル
△⑮インテンスフレイム

馬連④ー⑤・⑥・⑦・⑫・⑮への5点。

前走は時計が早すぎたのでしょうか?良馬場なら見直せるかな?京都なんで先に行けるのも良いかな?

東京10R むらさき賞

◎⑨ボーンディスウェイ
△⑤ローシャムパーク
△⑩スパイラルノヴァ
△⑪シンボ
△⑭カーペンタリア
△⑰ルージュリナージュ

馬連⑨ー⑤・⑩・⑪・⑭・⑰への5点。

昇級初戦だけど重賞実績あるから大丈夫かな?早い時計にも対応出来る様になったしね。
二千ならより自信が持てるのだけどね。ハンデ56kgも好材料。

京都10R 安土城ステークス

◎⑧プルパレイ
△③コムストックロード
△⑤サンライズオネスト
△⑨サトノラムセス
△⑫ママコチャ
△⑮ビーアストニッシド

馬連⑧ー③・⑤・⑨・⑫・⑮への5点。

去勢効果が出てきたのか1ハロン長いマイルでも見せ場あったね、前走は。千四になるのは好材料。
ハンデの56kgも良いですね。昨日見てると今の京都は前内じゃないと勝負にならなそうなんで。

東京11R 東京優駿

◎⑩シャザーン
〇⑭ファントムシーフ
▲⑤ソールオリエンス
△⑫タスティエーラ
△⑦フリームファクシ
△②スキルヴィング

馬連⑩ー②・⑤・⑦・⑫・⑭への5点。
馬単⑩ー②・⑤・⑦・⑫・⑭への5点。
三連複⑩・⑭ー②・⑤・⑦・⑫への4点。
三連単⑩ー⑭ー②・⑤・⑦・⑫への4点。
三連単⑩ー②・⑤・⑦・⑫ー⑭への4点。

いよいよやって来ました競馬の祭典、日本ダービー♪ 年に一度のお祭りだぁ~(^^♪
今年のお祭り男にシャザーンを指名。想定以上に人気になってるのは嫌だけどね。
陣営は新馬の時からこの馬でダービーに行くと決めてたみたい。皐月賞もここへの通過点。
小回りの重馬場なんて適正外だからね。府中の良馬場ならキレッキレの脚を見せてくれそう。
出来ればここ2戦の位置じゃなくて中団あたりには付けて欲しいのだけど。
後はミライくんが平常心で乗れるかどうか?普通に乗ってくれれば勝てると思うのだけど。

東京12R 目黒記念

◎①ゼッフィーロ
〇⑦ディアスティマ
▲⑪アーティット
△⑩ヒートオンビート
△③カントル
△⑯サリエラ
×⑥プラダリア

馬連①ー③・⑦・⑩・⑪・⑯への5点。
馬単①ー③・⑦・⑩・⑪・⑯への5点。
三連複①・⑦ー③・⑥・⑩・⑪・⑯への5点。

前走は惜しかったね。パンパンの良馬場なら突き抜けたのでは?ハンデ56kgも恵まれたね。
出来も良いし川田騎手を確保出来たのも好材料。ダービーよりここで頑張って欲しいね。

今日はここまでよぉ~。

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