カレンルシェルブル(競走馬)

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カレンルシェルブル
カレンルシェルブル
カレンルシェルブル
カレンルシェルブル
写真一覧
現役 牡6 鹿毛 2018年2月19日生
調教師安田翔伍(栗東)
馬主鈴木 隆司
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績25戦[5-3-4-13]
総賞金14,036万円
収得賞金3,800万円
英字表記Curren Leciel Bleu
血統 ハービンジャー
血統 ][ 産駒 ]
Dansili
Penang Pearl
カレンケカリーナ
血統 ][ 産駒 ]
ハーツクライ
センスオブアート
兄弟 カレンアップラウゾカレンウユ
市場価格
前走 2024/07/07 七夕賞 G3
次走予定

カレンルシェルブルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/07/07 福島 11 七夕賞 G3 芝2000 153511.7510** 牡6 57.0 田辺裕信安田翔伍B 512
(+4)
1.59.0 1.135.5⑮⑮⑪⑪レッドラディエンス
24/04/14 福島 11 福島民報杯 (L) 芝2000 168167.035** 牡6 57.0 吉田隼人安田翔伍B 508
(+2)
1.59.1 0.235.1⑧⑧⑧⑥リフレーミング
24/01/14 京都 11 日経新春杯 G2 芝2400 146943.0115** 牡6 57.0 武豊安田翔伍B 506
(-8)
2.24.6 0.936.6⑩⑩⑩⑨ブローザホーン
23/12/09 中京 11 中日新聞杯 G3 芝2000 1771313.0610** 牡5 57.0 斎藤新安田翔伍 514
(+4)
1.59.6 0.834.1⑯⑰⑰⑰ヤマニンサルバム
23/11/12 福島 11 福島記念 G3 芝2000 16128.643** 牡5 57.0 吉田隼人安田翔伍 510
(-2)
2.01.1 0.236.0⑬⑬⑬⑪ホウオウエミーズ
23/08/13 小倉 11 小倉記念 G3 芝2000 161120.475** 牡5 57.0 斎藤新安田翔伍 512
(+2)
1.58.5 0.734.8⑮⑮⑯⑭エヒト
23/07/09 福島 11 七夕賞 G3 芝2000 163514.069** 牡5 57.0 斎藤新安田翔伍 510
(-4)
2.00.6 0.834.6⑮⑮⑯⑬セイウンハーデス
23/05/07 新潟 11 新潟大賞典 G3 芝2000 16477.6410** 牡5 57.0 斎藤新安田翔伍 514
(+6)
2.06.5 2.738.4⑦⑦カラテ
23/04/16 福島 11 福島民報杯 (L) 芝2000 14574.121** 牡5 56.0 斎藤新安田翔伍 508
(+2)
2.01.6 -0.235.4⑨⑨⑧⑤エリオトローピオ
23/01/28 東京 11 白富士S (L) 芝2000 10448.844** 牡5 57.0 戸崎圭太安田翔伍 506
(-2)
1.58.7 0.233.7⑥⑥⑧サリエラ
23/01/05 中山 11 日刊中山金杯 G3 芝2000 174810.567** 牡5 56.0 斎藤新安田翔伍 508
(-4)
2.00.5 0.335.2⑬⑬⑬⑬ラーグルフ
22/10/29 新潟 11 魚沼S 3勝クラス 芝2000 147122.911** 牡4 57.0 斎藤新安田翔伍 512
(+8)
2.00.1 -0.233.6⑨⑨ヘッズオアテールズ
22/10/01 中京 10 関ケ原S 3勝クラス 芝2000 177135.212** 牡4 57.0 松山弘平安田翔伍 504
(+2)
1.59.1 0.133.6⑫⑬⑬⑫サンテローズ
22/06/25 東京 11 江の島S 3勝クラス 芝2000 11333.515** 牡4 57.0 川田将雅安田翔伍 502
(-2)
1.58.2 0.534.5⑨⑤⑥トゥーフェイス
22/05/14 東京 10 緑風S 3勝クラス 芝2400 12554.522** 牡4 57.0 川田将雅安田翔伍 504
(+4)
2.24.4 0.134.1⑤⑥⑥⑦アルビージャ
22/02/19 東京 11 ダイヤモンド G3 芝3400 144515.786** 牡4 53.0 横山和生安田翔伍 500
(+2)
3.31.0 0.935.2⑧⑨⑨⑧テーオーロイヤル
22/01/30 中京 10 美濃S 3勝クラス 芝2200 11111.913** 牡4 56.0 横山典弘安田翔伍 498
(-4)
2.14.6 0.034.0パトリック
22/01/10 中京 9 長良川特別 2勝クラス 芝2200 11111.711** 牡4 56.0 川田将雅安田翔伍 502
(-4)
2.11.6 -0.136.0⑧⑦⑧⑦リフレーミング
21/09/20 中山 11 セントライト G2 芝2200 146953.1114** 牡3 56.0 横山和生安田翔伍 506
(+2)
2.12.9 0.635.6⑧⑧⑥⑤アサマノイタズラ
21/08/15 小倉 7 3歳以上1勝クラス 芝2000 10892.311** 牡3 54.0 川田将雅安田翔伍 504
(+4)
1.59.6 -0.535.4④④④スタッドリー

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カレンルシェルブルの関連ニュース


2019年以来、5年ぶりに七夕当日の開催となった七夕賞

新鋭から古豪までキャリアも脚質も様々な馬が揃い、はっきりしない天気予報も含め、一筋縄ではいかない雰囲気が戦前から漂っていた。"荒れる夏のハンデ重賞"という長年培われてきたレースイメージも手伝って、伏兵の台頭を期待した方も多かったはずだ。


レース自体も非常に難しい流れが形成された。

バビットセイウンプラチナの逃げ馬2頭がどのような形で自分の競馬を貫くのかというのは、このレースを紐解くための鍵の一つであったが、バビットは頑なにハナを譲らず、セイウンプラチナは2番手から力んでバビットを突き続けた。

これにより、2F目と3F目に10秒台のラップが連続して刻まれるなど、前半のペースは短距離戦かと思えるほどの激流。当然のように馬群は縦に長くなるが、あまりにも伸び過ぎた隊列が曲者だった。前に付けた馬は当然辛いが、後方待機の馬たちの多くは追走や位置押し上げに伴う負荷のほうが高くなってしまった。あまりにも前と離れ過ぎてしまったのだ。


そんな中で、勝ったレッドラディエンス・戸崎騎手の立ち回りは巧みだった。

序盤は先行勢をすぐ前に見る位置で運び、ペースが速いと見るや徐々に下げて後方待機馬群の先頭へ合流。ハイペースに巻き込まれることを避けながら、前を射程に入れられる絶妙な位置を確保していたのだ。


加えて、馬自身の強さも光った。

これまでゆったりとした流れのレースばかり経験していた馬で、小回りローカルの忙しい流れは不慣れだったはずだが、それを全く感じさせないスムーズな加速。他馬と比べても脚色の違いは歴然で、これが初めての重賞挑戦だったとは思えない堂々たる勝ち方だったと思う。

これで11戦連続の馬券圏内。コース形態や流れの違いに左右されない対応力も示し、今後の選択肢も大きく広がっただけに、どのような路線を歩んでいくのか楽しみな存在だ。


2着のキングズパレスは後方馬群から進める形となり、3~4コーナーや直線でもあまり余裕を感じる走りではなかった。右回りでのモタれ癖も相変わらずで、単純に力だけでもぎ取った結果であるように映る。レッドラディエンスだけでなく、この馬もまた相当な堅実派だ。

ここ2戦で、G3クラスにおいては上位の能力を持つという点と、左回りのほうがパフォーマンスが高いということがより明確となっただけに、この後は新潟や中京、東京のレースを目指すことが増えるのではないだろうか。血統的にはマイルくらいでも良さそうな構成なので、路線を変えた戦いも見てみたい気がする。


3着にはノッキングポイントが入り、復調気配を示した。

今年に入ってからの2走はあまりにも淡白な負け方だったが、今回は厳しいペースの中でも好位から我慢が利いた。道中だらっとした流れからの瞬発力勝負よりも、こうした消耗戦のほうが向いているのかもしれない。

血統も含め、どこに真の適性があるのか非常に分かりにくい存在で、これからも出走してくるたびに評価に迷うことになりそうだが、今回の好走が上昇のきっかけとなるだろうか。次走が試金石となりそうだ。


4着のダンディズムはいつもの出遅れから、押して好位を目指す積極策。

結果的には厳しい流れの中に身を投じる形になってしまったが、持ち前の小回り適性を活かして大きな見せ場を作った。どうしてもゲート難がつきまとう分、安定して好走できる馬ではないが、基礎能力は依然高い水準を維持している。


5着のリフレーミングはいつも通りの後方待機策となったが、今回はあまりにも特異な展開になってしまった。

3~4コーナーではキングズパレスカレンルシェルブルの動きにより、自慢の機動力が削がれたような形になっており、やや不完全燃焼だった感が強い。それでも最後は伸びているだけに、今後も小回りの舞台なら巻き返しがあっても不思議ないはずだ。


終わってみれば2番人気と1番人気によるワンツー決着で、戦前の”もやもや感”はどこへと言った感じの順当な結果に。

勝ち馬の勝負服に煌めく星がより目立って見え、「あぁ、七夕だもんねぇ」と現実逃避をすると同時に「ラディエンスってどういう意味だろう?」と思い立った。

調べてみると、その意味は”光輝、きらめき”。

なるほどなるほど。七夕開催の七夕賞には本当にぴったりなネーミングでもあったのか。お見事!

【七夕賞】レースを終えて…関係者談話 2024年7月7日() 18:26

◆杉原騎手(ノッキングポイント3着)「道中はいうことないし、直線で苦しくなったところでまたファイトしてくれた。馬のバランス、フォームは前回より良くなっていた」

◆三浦騎手(ダンディズム4着)「(スタートの)1歩目が思ったより出てポジションを取れたので、ペースが速いのを承知でこの馬の持ち味を出すためにロングスパート。最後までバテていない」

◆丸田騎手(リフレーミング5着)「縦長の展開になってしまい、3~4コーナーで前を射程圏に入れられなかった」

吉田豊騎手(レッドランメルト6着)「うまく折り合えて、4コーナーもスッと出ることができました。頑張ってくれたんですが、あともう少しでした」

◆柴田善騎手(ノースザワールド8着)「背中、腰の感じからマイル前後がいいと思う」

◆木幡巧騎手(ボーンディスウェイ9着)「速いペースの中でも何とかためたんですが、それでも苦しかったです」

◆田辺騎手(カレンルシェルブル10着)「道中でシャキッとするところがなく、直線でも反応がなかった」

◆内田騎手(バビット11着)「(他につつかれる形で)ペースが速くなってしまい、息も入らなかった」

◆石川騎手(フェーングロッテン13着)「このペースの中で現状で取れる限界のポジション。ついていったぶん、反応もひと息だった」

◆原騎手(セイウンプラチナ14着)「バビットが行く気を見せたので番手から。チークピーシーズを着けていたし、出していったぶん、道中で力んでしまった」

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【七夕賞2024】馬場の有利不利、教えます! 例年以上に時計が速い馬場状態!内寄りの枠を優先したほうがベター! 2024年7月7日() 09:40


土曜日の福島芝のレース結果をもとに、馬場のバイアスなどを考察していきます。予想の際にお役立てください。

この中間は、水曜日から木曜日にかけて16ミリの雨量を記録。土曜日の朝にも少量の降水が観測された。しかしながら、気温の上昇も手伝って馬場の乾きは早く、土曜日の芝コースは良(JRA発表)でスタート。開催中は雲の多い天気ながらも降雨はなく、良発表のまま開催を終えている。

開幕週を経たことで、馬場には使われたなりの傷みが出始めている。ただし、3~4分どころから内側まで同程度の傷み方。ゆえに、開幕初日とは質こそ若干異なるものの、結果的に内側を通る馬が恵まれやすいコンディションだった。

七夕賞と同距離で行われた10R・猪苗代特別(2勝クラス)の決着時計は1分59秒4。七夕賞前日に芝2000mで施行されるようになった、2020年以降では最も速いタイム。直近4回の最速タイム(2分0秒8)を1秒4も上回っている。例年同時期に比べて、時計が出やすい馬場状態となっている点には留意すべきだろう。

芝競走8鞍における勝ち馬の最終4角通過順は、1、3、6、2、1、1、1、1番手。3着以内馬の多くを4角4番手以内の馬で占めている。その一方、4角5番手以降の位置取りから馬券(3着以内)に絡んだ馬すべてが、1800~2000mのレースだった。中距離戦に限れば、展開やコース取り次第で待機勢にもチャンスがあるとみて差しつかえない。

枠順に関しては、内~中優勢。1着馬すべてが5枠より内という、いささか極端な結果が出ている。馬番で見直しても、9番より外は2着連対すらなく、3着入線馬が2頭いるだけ。例年以上に時計が速いコンディションも影響しているのか、ロスの多い立ち回りを余儀なくされる大きい馬番の馬は旗色が悪いようだ。

ちなみに、今開催において施行された芝2000mのレースは4鞍(7月6日終了時点)。勝ち馬4頭すべてが3枠より内、3着以内馬12頭中7頭を1~3枠馬が占めている。芝2000mのレースでは、想像以上に内寄りの枠を引いた馬が優位の立場にある様子。その点は気にとめておいたほうがいい。

日曜日開催中の天気予報は晴れベース(7日7時の時点)。雨が降らないのであれば、傾向の急変までは考えづらい。それゆえ、芝2000mで行われる七夕賞での狙いは、なるべく道中のロスを抑えて運べそうな馬となろう。枠順ベースで選ぶなら、やはり内寄り(1~3枠あたり)を優先したほうが好結果につながりやすいのではないか。

また、コーナーで加速する機動力(追走力)の重要度が高い福島芝2000m。その点を考慮し、コーナーがタイトな右回り芝コース(函館・中山内回り・福島・小倉)のレースにおいて、連対(2着以内)歴を有する馬を重視。さらに、七夕賞が夏場に行われる重賞であることを踏まえて、気温が高い時季(7~8月)のレースで1着経験を持つ馬に的を絞りたい。

今回の七夕賞の出走メンバーで、要点(1~3枠+コーナーがタイトな右回り芝コースでの連対歴+7~8月のレースでの勝利経験)をクリアしているのは、②レッドランメルト、④レッドラディエンス、⑤カレンルシェルブル。よって当欄では、この3頭を注目株として推奨する。


【馬場予想からの注目馬】
レッドランメルト ④レッドラディエンス ⑤カレンルシェルブル


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【七夕賞2024ほか】回収率予報ニュース! 2024/7/7(日)版 2024年7月7日() 09:21


≪2024/7/7(日) 買ってはいけない G3七夕賞、G3プロキオンSほか≫

「買ってはいけない」とは・・・予測回収率が低く、文字通り馬券購入の際には避けることをおすすめする馬。
なお、予測回収率が高い馬は回収率予報官プロ提供予想内「一言コメント」および「コメント」欄に記載しています。

メインレースの単勝の予測回収率が低い馬です。
馬券購入の際には避けることをおすすめします。
(2022~23年実績:1,800件中/1着62件/払戻86,900円/回収率48%)

■函館11R 芝1800m 3歳上3勝クラス 15:25 五稜郭S
 ⑧ 50% 5.0倍(2) キミノナハマリア

■小倉11R ダート1700m 3歳上オープン 15:35 G3プロキオンS
 ⑦ 60% 34.1倍(7) バスラットレオン

■ 福島 11R  芝2000m 3歳上オープン 15:45 G3七夕賞
 ⑤ 60% 12.3倍(5) カレンルシェルブル
 ⑩ 60% 5.7倍(3) リフレーミング
 ⑬ 60% 120.3倍(15) グレンガリー

・買ってはいけない 各レースの人気馬

各レースの出走馬で、単勝オッズ6.0以下かつ予測回収率60%以下の一覧です。
(2022~23年実績:1,383件中/1着210件/払戻76,850円/回収率56%)

福島03R ⑮ 60% 1.6倍(1) パンドジェーヌ
函館04R ⑪ 60% 3.5倍(1) アムールリーベ
小倉04R ⑩ 60% 2.1倍(1) シルヴァリームーン
小倉07R ⑫ 60% 4.2倍(1) ホウオウセイメイ
小倉08R ⑩ 60% 4.9倍(1) ビバップ
函館09R ⑫ 60% 5.2倍(3) レアグリフォン
福島09R ④ 60% 5.0倍(3) エンジェリックアイ
小倉10R ⑪ 60% 4.7倍(2) プロトポロス
函館11R ⑧ 50% 5.0倍(2) キミノナハマリア
福島11R ⑩ 60% 5.7倍(3) リフレーミング
小倉12R ③ 60% 3.7倍(1) イコサン
小倉12R ⑤ 60% 4.0倍(2) ヴィヴィッシモ


≪2024/7/7(日) 単勝万馬券を狙え≫

対象レースの単勝の予測回収率90%以上の出走馬で最もオッズの高い馬です。
単勝以外の券種でも、この馬を絡めるとオトクですよ。
(2022年7月30日札幌11R、1着フォーワードアゲン/単勝払戻13,420円)

福島03R ⑤ 100% 160.3倍(16) ピュアシルバー


※表は左から、レース、馬番、予測回収率、単勝オッズ、人気順、馬名です。
※オッズはデータ作成時点のものです。
※オッズや人気順が変わっても予測回収率は変わりません。

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【七夕賞2024】有名人の予想に乗ろう! 徳光和夫さん、霜降り明星・粗品さんなどズラリ!競馬大好き芸能人・著名人がガチ予想! 2024年7月7日() 05:30


【徳光和夫】
◎④レッドラディエンス
3連単1頭軸流しマルチ
④→②③⑥⑪⑮
ワイド
④-⑨バビット

【粗品(霜降り明星)】
◎⑮セイウンプラチナ
ワイド流し
⑮-③④⑩
3連複1頭軸流し
⑮-③④⑤⑩⑪
3連単フォーメーション
⑮→⑩→③④⑤⑥⑨

【DAIGO】
注目馬
リフレーミング

【林修】
注目馬
リフレーミング

【あの】
注目馬
キングズパレス

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑪キングズパレス
○⑩リフレーミング
▲④レッドラディエンス
△③ボーンディスウェイ
△⑦ノッキングポイント
△⑧ダンディズム
△⑮セイウンプラチナ

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑪キングズパレス
単勝


【キャプテン渡辺】
◎⑩リフレーミング
単勝

馬連流し・ワイド流し
⑩-②⑨

【鈴木淑子】
注目馬
レッドラディエンス
ダンディズム
リフレーミング
キングズパレス

【佐野瑞樹】
注目馬
ボーンディスウェイ

【長岡一也】
◎⑪キングズパレス
○⑩リフレーミング
▲④レッドラディエンス
△③ボーンディスウェイ
△⑤カレンルシェルブル
△⑧ダンディズム
△⑭フェーングロッテン

【原奈津子】
◎⑪キングズパレス
○②レッドランメルト
▲①ノースザワールド

【中村愛】
注目馬
フェーングロッテン

【皆藤愛子】
◎③ボーンディスウェイ
単勝・複勝

馬連流し
③-②⑥⑩⑪⑭⑮

【高田秋】
◎⑩リフレーミング
単勝・複勝

馬連流し
⑩-④⑥⑪⑭

【舩山陽司】
◎⑭フェーングロッテン
3連複フォーメーション
⑭-③⑩⑪-③④⑤⑥⑦⑩⑪⑮

【川島明(麒麟)】
注目馬
ボーンディスウェイ

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎③ボーンディスウェイ
馬連流し・ワイド流し
③-①②⑤⑥⑨⑪

【盛山晋太郎(見取り図)】
注目馬
フェーングロッテン

【リリー(見取り図)】
注目馬
アラタ

【恋さん(シャンプーハット)】
注目馬
レッドラディエンス
ブラックアーメット

【田原成貴(元JRA調教師)】
注目馬
リフレーミング
フェーングロッテン
ボーンディスウェイ
レッドラディエンス

【じゃい(インスタントジョンソン)】
注目馬
リフレーミング
キングズパレス
アラタ
カレンルシェルブル

【三谷紬】
注目馬
レッドランメルト
レッドラディエンス
ノッキングポイント
リフレーミング

【守永真彩】
◎⑦ノッキングポイント
3連複2頭軸流し
⑦-④-①②③⑤⑥⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮

【福原直英】
注目馬
バビット

【三代目 中村福之助】
◎⑧ダンディズム

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑤カレンルシェルブル

【細江純子(元JRA騎手)】
注目馬
キングズパレス
リフレーミング
レッドラディエンス
ボーンディスウェイ

【酒井一圭(純烈)】
◎⑪キングズパレス

【橋本マナミ】
◎⑪キングズパレス

【小泉恵未】
注目馬
ノースザワールド
ノッキングポイント
ダンディズム
アラタ
キングズパレス

【清水久嗣】
◎⑥アラタ

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑤カレンルシェルブル

【熊崎晴香(SKE48)】
◎③ボーンディスウェイ

【栗林さみ】
注目馬
ボーンディスウェイ
レッドラディエンス
レッドランメルト

【天童なこ】
◎②レッドランメルト

【目黒貴子】
◎⑩リフレーミング

【大関隼】
◎⑭フェーングロッテン

【藤原菜々花】
◎④レッドラディエンス

【中野雷太】
◎③ボーンディスウェイ

※順不同





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【七夕賞2024】ROBOTIPの勝率予測 競走馬能力重視予測はトップハンデ58キロのアラタを首位評価 2024年7月6日() 12:00

こんにちは!ROBOTIP開発プロジェクトメンバーの曹操です。

今回の担当は七夕賞 G3です。過去10年で1番人気は1勝のみと波乱傾向の強いハンデ重賞ですが、なんとか的中への糸口を見つけたいところですね。

曹操ROBOTIPの基本設定は「競走馬」の能力指数を100%とし、適性は「距離適性」と「周回方向適性」のみを配合、補正は「斤量」「調教評価」「厩舎評価」の補正をONにします。

これによって弾き出された勝率予測は以下の通りです。

曹操ROBOTIPが弾き出した七夕賞全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)
アラタ       13.84%
キングズパレス   11.09%
カレンルシェルブル 9.80%
ノッキングポイント 9.47%
ノースザワールド  8.10%
ダンディズム    7.35%
⑫ダンテスビュー   7.04%
レッドラディエンス 6.80%

フェーングロッテン 6.23%
リフレーミング   5.47%
ボーンディスウェイ 5.00%
レッドランメルト  3.88%
セイウンプラチナ  2.84%
バビット      1.65%
グレンガリー    1.45%

トップハンデの58キロを背負うアラタが首位評価となりました。ただし、各馬の勝率差はそれほど出てはいませんね。平均勝率(15頭立ての場合は6.66%)を上回る馬のみを馬券対象にするので、上位8頭がその対象です。

上位4頭の勝率の差を鑑みて隊列にすると以下の通りです。
 ⑥ > ⑪⑤⑦ > ①⑧⑫④

馬券は⑥アラタの単勝と対象馬への馬連ながし、合計10,000円で勝負します。

単勝
⑥ 1,600円
馬連(ながし)
⑥-⑪⑤⑦①⑧⑫④ 各1,200円

合計10,000円


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ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。


最新版公開中! 本稿掲載重賞含む、その他の注目競走見解はコチラ『週末メイン「1点」分析EXTRA編』で!


<次週の特選重賞>

G2 日経新春杯 2024年01月14日(日) 京都芝2400m外


<ピックアップデータ>

【前走の着順別成績(2017年以降)】
○8着以内 [7-6-7-47](3着内率29.9%)
×9着以下 [0-1-0-34](3着内率2.9%)

 直近のパフォーマンスを素直に評価したい一戦。2017年以降の3着以内馬21頭中20頭は、前走の着順が8着以内でした。格の高いレースから直行してきたパターンであっても、大敗直後の馬は評価を下げるべきでしょう。

主な「○」該当馬→ヒンドゥタイムズメモリーレゾンレッドバリエンテ
主な「×」該当馬→カレンルシェルブルサトノグランツディアスティマ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「出走数が20戦以内」の馬は2017年以降[7-5-6-35](3着内率34.0%)
主な該当馬→サトノグランツディアスティマメモリーレゾンレッドバリエンテ

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2023年7月2日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2023年07月02日号】特選重賞データ分析編(365)~2023年七夕賞
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 七夕賞 2023年07月09日(日) 福島芝2000m


<ピックアップデータ>

【血統別成績(2020年以降)】
○父がミスタープロスペクター系種牡馬 [2-3-3-14](3着内率36.4%)
×父がミスタープロスペクター系以外の種牡馬 [1-0-0-25](3着内率3.8%)

 血統が明暗を分けそう。2020年以降の3着以内馬9頭中8頭は、ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒でした。2022年も1~4着を占めていましたし、同様の決着を警戒しておくべきでしょう。

主な「○」該当馬→エヒトグランオフィシエホウオウエミーズ
主な「×」該当馬→カレンルシェルブルサンレイポケットフェーングロッテン


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「出走数が21戦以内」の馬は2020年以降[2-3-3-18](3着内率30.8%)
主な該当馬→カレンルシェルブルグランオフィシエフェーングロッテン

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2023年6月9日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】改めて東京競馬場の排水性の良さを知った週末/エプソムC展望
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豪華メンバーが揃った安田記念は、ソングラインが外から差し切って同レース連覇を成し遂げた。同時にヴィクトリアマイル安田記念の連覇も達成し、これは2009年のウオッカ以来、史上2頭目。使っては休む…が当たり前になった現代の競馬で、中2週でのチャレンジは想像以上にハードなのだろう。それを成し遂げた陣営の手腕も称えられるべき勝利だった。

1番人気のシュネルマイスターは直線よく追い込んできたものの3着止まり。一昨年から3着→2着→3着と惜敗にピリオドを打つことはできなかった。ルメール騎手は何もミスをしていないが、馬体を見ても走りを見ても、どちらかといえばパワータイプ。ルメール騎手のゆったり溜めて末脚を生かすスタイルがベストではないようにも思える。このスタイルで行くならば秋は距離を延ばして天皇賞路線でぜひ観てみたい。マイル路線なら別のジョッキーで臨んでも面白いかなと感じさせる内容だった。

最終的に期待した◎ソウルラッシュは、スタートから流れに乗れず、厳しいインを突いたこともあり惨敗。上がりの速さを問われる高速馬場は厳しかった。

今回の安田記念を見て改めて感じたのは、週末の雨予報も、レース中に降らない限りは大きな影響を与えないということだ。ローカルならまだしも、主要4場(東京、中山、京都、阪神)は特に馬場整備も行き届いており、とりわけ排水性の高い東京競馬場では金曜段階でどれだけ雨が降っても、レース中に降らなければちょっとやそっとでは馬場は悪化しない。先週は金曜~土曜の朝までに250ミリを超える雨が降ったようだが、それでも芝に関しては驚きの回復を見せ、日曜のメインレースは良馬場、通常通りの高速馬場に戻っていた。

さすがにダートは雨の影響を大いに受けるが、芝に関してはレース中に降るかどうかが大きなカギ。先週のようにどれだけ雨が降ってもその後晴れて風も吹けば、すぐに乾いていくということを改めて実感する開催だった。

というわけで、最後は先週からの狙い馬と、今週末の展望を。

【次走狙い馬】ヘネラルカレーラ 6/4(日)東京9R 2番人気2着

すんなりとハナを奪い粘り込み。馬場を考えても上々の粘りで、やや決め手に欠けるのでなかなか勝ち切れないが、安定したレースぶりが光っており連複軸なら信頼度は高い。近走崩れているのは2200mのみ。2000m以下なら次走以降も引き続き信頼したい。

~今週末の注目馬~

最後は週末の注目馬で締めたい。今回はエプソムカップから。

ヤマニンサルバム三浦皇成騎手)

注目はヤマニンサルバム三浦皇成騎手。
重賞に挑んだ直近2走はともに7着と見せ場を作るに至っていないが、金鯱賞は外枠、新潟大賞典は道悪と条件が厳しかった。本質的にはセンスある立ち回り型で、距離短縮はプラスになる。3走前の白富士Sで上位争いをしたサリエラドーブネカレンルシェルブルはいずれもその後オープンや重賞で好走しており、本馬も能力的にはヒケを取らないはず。三浦騎手も荒れ馬場の東京は上手いので、人気も落ちそうな今回は狙いどころ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。

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2023年1月25日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2023年01月25日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(342)
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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、クロッカスステークス・白富士ステークス・シルクロードステークス根岸ステークスの4レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2023年01月28日(土) 東京10R クロッカスステークス
【“JRA、かつ重賞のレース”において7着以内となった経験の有無別成績(2019年以降)】
●あり [3-2-3-5](3着内率61.5%)
●なし [1-2-1-22](3着内率15.4%)
→既に重賞で善戦したことのある馬は堅実。一方“JRA、かつ重賞のレース”において7着以内となった経験がない、かつ“JRA、かつ1400m超のレース”において1着となった経験がない馬は2019年以降[0-0-1-19](3着内率5.0%)と苦戦しています。


▼2023年01月28日(土) 東京11R 白富士ステークス
【“前年以降、かつ京都・阪神・中京・小倉のレース”において4着以内となった経験の有無別成績(2019年以降)】
●あり [4-4-2-9](3着内率52.6%)
●なし [0-0-2-29](3着内率6.5%)
→西日本のレースを主戦場としてきた馬が圧倒的に優勢。特別登録を行った馬のうち“2022年以降、かつ京都・阪神・中京・小倉のレース”において4着以内となった経験があるのは、カレンルシェルブルサリエラトゥーフェイスドーブネヒルノダカールヤマニンサルバムの6頭だけです。

<<さらにプラス1!>>
【『血統偏差値』要注目種牡馬】
東京芝2000m×イスラボニータ×無条件
→3着内率50.0%、複勝回収率186%


▼2023年01月29日(日) 中京11R シルクロードステークス

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2021年9月16日(木) 10:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック セントライト記念2021 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


9月20日(祝・月)中山11R 第75回セントライト記念(3歳G2・芝2200m)

【登録頭数:15頭】(フルゲート:18頭)

タイトルホルダー(B)4ヶ月
ダービーからの休み明けで乗り込み量も豊富。1週前の動きを見ると特に大きく変わった感じはないが、最終追い切りで気合いが乗ってくれば仕上がりそう。

ヴィクティファルス(B)4ヶ月
ダービー以来の休み明けで、この中間は新馬、2戦目当時のように2週前、1週前とコース追いを消化。1週前の動きを見ると、終いの伸びが足りない。

オーソクレース(C)9ヶ月
昨年のホープフルSからの休み明けで乗り込み量は豊富。ただ、1週前追い切りの動きを見ると追われてからの伸びが物足りず。

グラティアス(C)4ヶ月
こちらもダービーからの直行組。この中間は自動計測になって時計は速くなっているものの、1週前は併走相手に手応え劣勢、併走遅れと特に成長の痕はうかがえない。

タイムトゥヘヴン(B)4ヶ月
ダービーからの休み明け。春当時からトレセンでは何本も時計を出す馬ではなく、この中間2週前、1週前と併せて先着していて状態は変わりなく順調そう。

ワールドリバイバル(C)中10週
ラジオNIKKEI賞からの休み明け。春と比べるとこの中間は坂路、CWと時計がかかっており、大型馬でもあり使われてからのほうが良さそう。

ヴェイルネビュラ(C)中10週
休み明けも、この中間は乗り込み量が少ない。1週前の動きには力強さはあるものの、終い伸びきれていない印象で、重い感じ。

アサマノイタズラ(D)中10週
ラジオNIKKEI賞からの休み明けで、この中間本数は乗られているが時計は休み前とそれほど変わらず。気難しそうな面を覗かせた1週前内容からも、変わり身はどうか。

ソーヴァリアント(A)中4週
札幌で2連勝。その札幌での2戦もしっかり乗り込まれていたが、この中間も入念な乗り込みで状態は良さそう。1週前追い切りでも気合い乗り抜群で楽に先着していて、まさに連勝中の勢い止まるところ知らずの感。

ルペルカーリア(C)4ヶ月半
京都新聞杯からの休み明けで乗り込み量は豊富。1週前の動きを見ると、終いモタモタして併せ遅れと、まだエンジンがかかっていない感じ。それでも坂路での時計は良化を果たしており成長はありそう。

カレンルシェルブル(B)中4週
ここ4戦月一ペースで使われているが、大きな馬で前走時のパドックでもまだ少し余裕を感じたほど。調教に関しても、前走時までは併せ馬で遅れることの多かった馬だが、この中間は1週前には併せ先着。使われるごとに時計も良くなっていて、上積みも期待できそう。

ノースブリッジ(A)中10週
ラジオNIKKEI賞からの休み明け。この中間は、自動計測になって時計が速くなっている南Wコース状況を考慮しても好時計判定の内容と、上積みがありそう。

レインフロムヘヴン(D)4ヶ月半
青葉賞からの休み明け。乗り込み量は豊富も、終いの伸びが悪く物足りない動き。

レッドヴェロシティ(C)中9週
7月に福島を使われての休み明け。1週前追い切りは、3頭併せの外に併せて力強さはあるがもうひと伸びほしい感じ。大きな馬で一度使われてからのほうが良いか。

ベルウッドエオ(B)中8週
7月の福島戦からの休み明けも、この中間も坂路、南Wと好時計が出ていて順調そう。


※このコラムからの推奨馬はソーヴァリアントノースブリッジの2頭をあげておきます。



◇今回は、セントライト記念編でした。
今年のセントライト記念のメンバーを見渡すと、休み明けの馬がかなり多いように感じます。過去10年の成績からは、日本ダービー出走組の成績がかなり良いレースとはいえ、昔のように夏の上がり馬と呼ばれる存在は少なくなってきているのかもしれません。
ただ、出走メンバーの調教内容を見てみると、休み明けで乗り込み量が多くても大型馬の中にはなかなか時計が詰まってこないという馬もいるように思えますし、加えて今年は、美浦南Wコースが例によって自動計測化に伴う好時計状態もあって、春よりも調子が良さそうに見えていても実は、ジックリ見てみるとそうでもなかったりというケースもチラホラ。詰まるところ、今年は夏の上がり馬を中心に、休み明けの組に関しては最終追い切りの動きまでしっかり見届けて調子の良し悪しを判断したほうが良いと考えています。

セントライト記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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カレンルシェルブルの口コミ


口コミ一覧
閲覧 111ビュー コメント 0 ナイス 20

こんちゃ♪

7月7日ですね!

先ほど熱海から帰還。

時間が無いので買い目だけ。

函館9R 噴火湾特別

◎⑥メイショウオトギ
△②カンザシ
△④ニルアドミラリ
△⑦シュガーフロート
△⑨マキアージュ
△⑪レアグリフォン

馬連⑥ー②・④・⑦・⑨・⑪への5点。

福島9R 織姫賞

◎⑤アームテイル
△④エンジェリックアイ
△⑥ミヤビブレイブ
△⑧テンペスト
△⑩グレイトクラウン
△⑫ティンク

枠連③ー③と馬連⑤ー④・⑧・⑩・⑫への5点。

小倉10R 耶麻渓特別

◎⑥ワンダーキサラ
△⑤トールキン
△⑨モズトキキ
△⑫レッドヒルシューズ
△⑬オックスリップ
△⑮インプロバイザー

馬連⑥ー⑤・⑨・⑫・⑬・⑮への5点。

函館11R 五稜郭ステークス

◎⑫ミスフィガロ
△④タシット
△⑤エープラス
△⑧キミノナハマリア
△⑩ホウオウスーペリア
△⑬カヨウネンカ

馬連⑫ー④・⑤・⑧・⑩・⑬への5点。

小倉11R プロキオンステークス

◎⑫デシエルト
〇⑭ブラックアーメット
▲⑯ラインオブソウル
△⑨ハピ
△⑪ヤマニンウルス
△⑤スレイマン

枠連⑥ー⑥と馬連⑫ー⑤・⑨・⑭・⑯への5点。
馬単⑫ー⑤・⑨・⑪・⑭・⑯への5点。
三連複⑫・⑭ー⑤・⑨・⑪・⑯への4点。
三連単⑫ー⑭ー⑤・⑨・⑪・⑯への4点。
三連単⑫ー⑤・⑨・⑪・⑯ー⑭への5点。

福島11R 七夕賞

◎⑤カレンルシェルブル
〇➂ボーンディスウェイ
▲⑩リフレーミング
△⑥アラタ
△⑪キングズパレス
△④レッドラディエンス

枠連③ー③と馬連⑤ー➂・⑥・⑩・⑪への5点。
馬単⑤ー➂・④・⑥・⑩・⑪への5点。
三連複➂・⑤ー④・⑥・⑩・⑪への4点。
三連単⑤ー➂ー④・⑥・⑩・⑪への4点。
三連単⑤ー④・⑥・⑩・⑪ー➂への4点。

 長風呂くん 2024年7月7日() 02:11
七夕賞サイン777
閲覧 187ビュー コメント 0 ナイス 3

バビットの前走、鳴尾記念は7歳で7番人気で7着でした。このときの馬券は、1着6枠9番ヨーホーレイク、2着3枠4番ボッケリーニ、3着8枠14番エアサージュでした。
今回の6枠⑩リフレーミング、⑪キングズパレス、3枠④レッドラディエンス、⑤カレンルシェルブル、8枠⑭フェーングロッテン、⑮セイウンプラチナです。
3連単フォーメーション⑩・⑪ー④・⑤ー⑭・⑮
バビット自身の⑨の複勝も・・・?
いかがでしょうか?

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 ゼファー 2024年7月6日() 16:52
第60回七夕賞GⅢ
閲覧 140ビュー コメント 0 ナイス 5

累計:▲1434 ( 累計の的中配当:3551・・・泣  )
予算:100

短冊が有れば、▲1434を、ゼロ へ戻して下さい と書くはず。

< 馬 場 状 態 > 詳細は、サークル>馬場研究会 を見て下さい!!


< 逃げ馬・逃げる意識が強い騎手 >想定以上の力が発揮される可能性が高いので注目!
ハナ:
番手:
展開:

< 馬券 >
★:ノースザワールド
☆:ダンディズム

◎:キングズパレス
○:カレンルシェルブル
▲:該当無し

△:3・4・6・10・14

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2024年7月7日七夕賞 G310着
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2024年7月7日 七夕賞 G3 10着
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