アサマノイタズラ(競走馬)

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アサマノイタズラ
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アサマノイタズラ
写真一覧
現役 牡4 黒鹿毛 2018年4月1日生
調教師手塚貴久(美浦)
馬主星野 壽市
生産者前野牧場
生産地日高町
戦績12戦[2-1-1-8]
総賞金9,500万円
収得賞金4,200万円
英字表記Asamano Itazura
血統 ヴィクトワールピサ
血統 ][ 産駒 ]
ネオユニヴァース
ホワイトウォーターアフェア
ハイタッチクイーン
血統 ][ 産駒 ]
キングヘイロー
オペラレディ
兄弟 リノワールドモカフラワー
市場価格
前走 2022/05/29 目黒記念 G2
次走予定

アサマノイタズラの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/05/29 東京 12 目黒記念 G2 芝2500 1871430.91111** 牡4 56.0 嶋田純次手塚貴久 508
(+6)
2.32.7 0.633.7⑱⑱⑱⑱ボッケリーニ
22/03/26 中山 11 日経賞 G2 芝2500 157128.138** 牡4 56.0 横山武史手塚貴久 502
(+8)
2.36.3 0.934.9⑫⑫⑨⑨タイトルホルダー
22/01/23 中山 11 AJCC G2 芝2200 142218.874** 牡4 56.0 嶋田純次手塚貴久 494
(-2)
2.13.0 0.334.8⑭⑭⑭⑪キングオブコージ
21/12/26 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 1671451.11016** 牡3 55.0 田辺裕信手塚貴久 496
(+4)
2.35.4 3.438.4⑯⑯⑯⑯エフフォーリア
21/10/24 阪神 11 菊花賞 G1 芝3000 181213.159** 牡3 57.0 田辺裕信手塚貴久 492
(-6)
3.06.0 1.434.7⑱⑱⑱⑰タイトルホルダー
21/09/20 中山 11 セントライト G2 芝2200 142242.791** 牡3 56.0 田辺裕信手塚貴久 498
(-4)
2.12.3 -0.134.6⑪⑪⑪⑪ソーヴァリアント
21/07/04 福島 11 ラジNIK賞 G3 芝1800 16239.5512** 牡3 56.0 嶋田純次手塚貴久 502
(+8)
1.49.1 1.135.6⑫⑬⑪⑭ヴァイスメテオール
21/04/18 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 1671432.71216** 牡3 57.0 嶋田純次手塚貴久 494
(-6)
2.03.6 3.039.8⑤④④⑤エフフォーリア
21/03/21 中山 11 スプリングS G2 芝1800 154621.272** 牡3 56.0 嶋田純次手塚貴久 500
(+10)
1.52.0 0.036.2⑥⑥⑥ヴィクティファルス
21/02/27 中山 9 水仙賞 1勝クラス 芝2200 11553.214** 牡3 56.0 嶋田純次手塚貴久 490
(-10)
2.17.1 0.434.3⑥⑥⑤⑦レッドヴェロシティ
21/01/05 中山 5 3歳未勝利 芝2000 166118.441** 牡3 56.0 嶋田純次手塚貴久 500
(-6)
2.02.0 -0.635.0⑥⑥⑤⑤コスモマイン
20/12/13 中山 5 2歳新馬 芝1800 13697.833** 牡2 55.0 嶋田純次手塚貴久 506
(--)
1.51.2 0.836.1ディオスバリエンテ

アサマノイタズラの関連ニュース

2014年の新潟開催を除く過去10年中9年のセントライト記念において、逃げて着内好走した馬は2015年9番人気2着ミュゼエイリアンと2020年4番人気1着バビットの2頭のみ。

ただ、逃げた馬の人気をみると、人気サイドだったのは2012年2番人気9着ニューダイナスティと前述したバビットしかいない。それ以外で逃げた馬は7人気以下の人気薄だった。

好走馬27頭中14頭は4角で5番手以内につけており、4角2桁位置で馬券に絡んだ馬は3頭だけ。逃げ馬の成績はイマイチでも、直線の短い中山らしく、脚質的には前々で立ち回った馬が有利。

中山芝2200mは向こう正面手前から600mほどの下りが続くうえに、3角の角度は緩いためスピードを維持したまま直線へ向かい、最後に急坂が待ち構えるレイアウト。末脚の持続性と同時に底地からも要求される。

昨年のセントライト記念は、8枠14番からワールドリバイバルが逃げてやや緩めのペース。

2021年 ラップ構成
12.3 - 11.8 - 12.2 - 12.2 - 12.0 - 12.2 - 12.2 - 12.0 - 11.5 - 11.7 - 12.2 (36.3-35.4)

入りの12秒3から、道中は12秒台前半のラップが続く、中山芝2200mらしいペース。勝ったアサマノイタズラは道中から4角まで変わらずに11番手を追走し、上がり最速34秒6の脚を使って差し切り勝ち。

脚を溜められる流れで、末脚に長けた馬が好走するパターンは2016年と2017年も同様。各々34秒5、33秒4という速い上がりで差し切った。

反対にしまったペースになった2019年は、2番手を追走したリオンリオンが1着。最速の脚を使ったのはニシノデイジーで5着。その上がりタイムは35秒0で道中は18頭立ての16番手、4角では14番手で届かなかった。

2019年 ラップ構成
12.5 - 11.0 - 12.1 - 12.2 - 12.0 - 11.9 - 12.0 - 11.9 - 11.9 - 12.0 - 12.0(35.6-35.9)

脚を溜められない流れになると、速い上がりを使えず直線だけでの挽回は難しくなる。かといって、速いペースを前で受けるのも当然苦しく、能力がなければ好走は厳しい。

今年は13頭立てと少頭数の一戦となったものの、直近3走で逃げた馬が3頭、早め先頭から押し切った馬が2頭。さらに菊花賞の権利がかかるとなれば、2021年より2019年に近い流れになるとみたい。

つまり、道中で脚を溜めづらく直線一気は難しい。速い流れを前々で立ち回って粘り込める馬が狙い目となる。

◎は人気でもアスクビクターモア。ダービーは離れた番手とはいえ、この馬にとっても苦しいペース。後方待機馬がワンツーを決めた中、唯一前々から粘り切ったのは力の証。

〇のガイアフォースは前走小倉芝2000mで圧巻の走り。いくら時計の出る馬場とはいえ、道中一貫して速いラップを番手から早め先頭で2着へ7番馬身差をつけた。前走だけ走れば春の実績馬との逆転も。

キングズパレスは後方に構えるタイプであるものの、3走前は同じ中山芝2200mでマクって楽に前の馬を飲み込んだ。コース適性が高い。

(文・垣本大樹)

【血統アナリシス】セントライト記念2022 ノーザンテーストの血を引く馬が有力、ダンシングブレーヴ内包馬は大駆けに注意 2022年9月18日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はセントライト記念2022・血統予想をお届けします!


昨年はヴィクトワールピサ産駒の9番人気アサマノイタズラが勝利する波乱となったが、同馬は母の父がLyphard直系のキングヘイローであることに注目したい。これまで母の父にLyphard系種牡馬を配された馬としては93年ラガーチャンピオン(母の父リイフオー)、03年ヴィータローザ(母の父Lyphard)が勝ち馬として名を連ねており、直系ではキングヘイローの父にあたるダンシングブレーヴが10番人気で勝利をつかんだ98年レオリュウホウを出すなど、やはり波乱を演出してきた経緯があった。

また、近年はステイゴールドを筆頭にノーザンテーストの血を引く馬の活躍が目立ち、昨年もオルフェーヴル産駒のソーヴァリアントがクビ差2着の惜敗、2年前の20年にはバビットが09年ナカヤマフェスタとの父子制覇を果たしている。中山競馬場で開催された直近10年の勝ち馬のうち8頭がノーザンテーストの血脈を持つことは気に留めておくべきだろう。

ロンギングエーオは、父スクリーンヒーロー×母フレンチボウ(母の父ホワイトマズル)。スクリーンヒーローは07年に14番人気3着と大駆けした経歴を持つが、種牡馬としても「1-1-0-0」と出走した産駒が底を見せていない。本馬は父を介してノーザンテーストの血を引くことのほか、昨年の勝ち馬に倣えば母の父がダンシングブレーヴの直仔であることも強調できるだろう。中山芝2200mの舞台実績もあるだけに、侮れない存在となりそうだ。

ガイアフォースは、父キタサンブラック×母ナターレ(母の父クロフネ)。父系と母系の双方からノーザンテーストの血脈を持つ興味深い血統構成となるが、そもそも父キタサンブラックが15年の勝ち馬でもあるので、本馬にとっては父子制覇のかかった一戦となる。新馬ではドウデュースとクビ差、前走も小倉芝2000mのコースレコードを更新と随所に能力の高さが見られるだけに、はじめての重賞も通過点となって不思議ない魅力を感じられる。

ラーグルフは、父モーリス×母アバンドーネ(母の父ファルブラヴ)。まだ同産駒の好走例こそないものの、父はスクリーンヒーローの直仔であることから今後の動向を注視したい種牡馬でもある。本馬においては父Roberto系×母の父Fairy King系という大まかな血統構成が07年1着ロックドゥカンブと共通することも興味深く、近親にノーリーズンワンアンドオンリーがいる血統背景も申し分ない。改めて真価を問われることになるだろう。

【血統予想からの注目馬】
ロンギングエーオ ⑨ガイアフォース ④ラーグルフ

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【有名人の予想に乗ろう!】目黒記念2022 ダービーデーの締めは伝統のハンデキャップ競走!ヒキが強いのは誰!? 2022年5月29日() 06:30

※当欄では目黒記念について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎②ボッケリーニ
○⑨ディアマンミノル
▲⑧マイネルウィルトス
△⑥ダンディズム
△⑭アサマノイタズラ
△⑮アリストテレス

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑥ダンディズム
複勝


【キャプテン渡辺】
◎⑬マカオンドール
単勝

馬連・ワイド
⑬-⑧マイネルウィルトス





【長岡一也】
◎⑰パラダイスリーフ
○②ボッケリーニ
▲⑬マカオンドール
△③バジオウ
△⑦ランフォザローゼス
△⑮アリストテレス
△⑱フライライクバード

【恋さん(シャンプーハット)】
◎⑯ウインキートス
3連単2頭軸流しマルチ
⑯→③→②⑥⑦⑧⑨⑬⑭⑮⑰⑱
3連複2頭軸流し
⑯-③-②⑥⑦⑧⑨⑬⑭⑮⑰⑱

【原奈津子】
◎②ボッケリーニ
○⑨ディアマンミノル
▲③バジオウ





【杉本清】
◎②ボッケリーニ
○⑰パラダイスリーフ
▲⑮アリストテレス
☆⑯ウインキートス
△⑧マイネルウィルトス
△⑫ラストドラフト

【佐藤哲三(元JRA騎手)】
注目馬
マカオンドール

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑭アサマノイタズラ






ウマニティ重賞攻略チーム

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【目黒記念】初府中で〝中山巧者〟一新だ!アサマノイタズラ 2022年5月28日() 12:08

アサマノイタズラがデビュー12戦目にして初めて東京コースに参戦する。

「小回りより合うかもしれないし、少し右に張るから左回りのほうがいいかもしれない」と、手塚調教師はいいほうに出る可能性を示唆。セントライト記念では上がり3ハロン34秒6の脚を使ってライバルを一気飲み。2着ソーヴァリアントチャレンジCを制し、3着オーソクレース菊花賞2着ならこの馬の底力も相当だろう。〝中山巧者〟のイメージを一新する快走に期待だ。(夕刊フジ)

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【ROBOTIPの勝率予測】目黒記念2022 血統指数首位ランフォザローゼスほか上位4頭を中心視 2022年5月28日() 12:00



こんにちは!ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの孫権です。
本日は29(日)に行われるG2目黒記念を予想していきたいと思います。

まず、孫権のROBOTIP設定は「血統」の能力指数を100%重視しています。レース条件に応じて、必要な場合には他の能力指数(競走馬・騎手・調教師・馬主・生産者)を配合しますが、基本的には「血統」指数オンリーで展開します。
そして、適性については、血統の「距離適性」「トラック適性」「周回方向適性」「G前の坂の有無適性」を配合します。
以上が、私孫権のROBOTIP設定の基本方針です。


今週の目黒記念も府中2500mと特異なセッティングのため、設定に関してはそれに寄せる手法でいきます。「距離適性40%」「トラック適性20%」「周回方向適性40%」と配合して、補正については斤量補正も含め全てOFFで。
これによって弾き出された勝率予測は以下の通りです。


孫権ROBOTIPが弾き出した目黒記念全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ⑦ランフォザローゼス 8.85%
2 ⑰パラダイスリーフ  8.31%
3 ②ボッケリーニ    7.64%
4 ⑨ディアマンミノル  7.39%
5 ⑤トラストケンシン  6.43%
6 ⑥ダンディズム    6.41%
7 ⑩プリマヴィスタ   6.41%
8 ⑫ラストドラフト   5.65%

9 ⑱フライライクバード  5.20%
10 ⑧マイネルウィルトス 5.01%
11 ⑮アリストテレス   5.01%
12 ⑯ウインキートス   4.63%
13 ①ゴールドギア    4.43%
14 ⑬マカオンドール   4.29%
15 ⑪モズナガレボシ   4.24%
16 ⑭アサマノイタズラ  3.75%
17 ④ベスビアナイト   3.38%
18 ③バジオウ      2.98%


ROBOTIPの基本的な考え方として、平均勝率(18頭立ての場合は5.55%)を上回る馬のみを馬券対象にしますので、今回の目黒記念では上位8頭までが馬券の対象ということに。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

 ⑦⑰②⑨>⑤⑥⑩>⑫


ランフォザローゼスが8%台と低めながら、一応の勝率トップ。首位がこの数値で18頭立てなので必然的に差は生まれにくい状況ですが、強いて言うなら4位~5位間の約1ポイント差。これをうまく活用したい構図になっています。
今回は、以下の馬連、3連複計58点(10,000円)で勝負とします。
冬馬だと思っている⑦ランフォザローゼスはともかくとして、⑰パラダイスリーフ、②ボッケリーニといった良血勢のアツい走りに注目したいと思います。


【孫権の目黒記念勝負馬券】


馬連ボックス
②⑦⑨⑰
6点×800円=4,800円

3連複フォーメーション
②⑦⑨⑰-②⑤⑥⑦⑨⑩⑰-②⑤⑥⑦⑨⑩⑫⑰
52点×100円=5,200円


**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
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【重賞データ分析】目黒記念2022 5項目で減点なし6頭からディアマンミノルをトップ評価 2022年5月28日() 11:59

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は目黒記念・データ分析をお届けします!


【馬齢】
2012年以降の3着以内馬延べ30頭の馬齢をみると、4歳から8歳まで幅広い。その一方、6~8歳の2着連対圏入りは、芝2000m以上の重賞で4着以内の善戦・好走歴を持つ馬に限られる。押さえておきたいポイントのひとつといえよう。

(減点対象馬)
ゴールドギア ⑤トラストケンシン ⑥ダンディズム ⑰パラダイスリーフ

【ハンデ】
2012年以降の1~3着馬延べ30頭の負担重量を確認すると、52キロから58キロの範囲で収まっている。ただし54キロ未満で2着連対圏に入ったのは、ハンデが甘くなりがちな4歳牝馬のみ。それ以外は連対ゼロと安定感を欠いている。

(減点対象馬)
トラストケンシン ⑩プリマヴィスタ

【前走人気】
2012年以降の1~2着馬延べ20頭のうち19頭が前走単勝1ケタ人気。例外の1頭は前走でG1に出走していた。前走がG2以下のクラス、かつ当時の単勝人気順位が2ケタだった馬は狙いづらい印象を持つ。

(減点対象馬)
トラストケンシン ⑦ランフォザローゼス ⑪モズナガレボシ

【近走成績】
近4走ともG1以外のレースで2着以下に敗れていた馬は劣勢。2012年以降、2着連対圏に入ったのは2020年2着のアイスバブルだけとなっている。同馬は前年2着のリピーター。当レースで連対歴がないうえに、G2以下で勝ち切れないレースが続いている馬は評価を控えめにしたい。

(減点対象馬)
ゴールドギア ②ボッケリーニ ⑦ランフォザローゼス ⑧マイネルウィルトス ⑪モズナガレボシ ⑫ラストドラフト

【距離実績】
2012年以降の1~2着馬延べ20頭すべてに芝2300~2600mでの勝利歴、もしくはオープンクラスの芝2300~2600m戦において4着以内の善戦・好走経験があった。この条件を満たしていない馬は疑ってかかるべきだろう。

(減点対象馬)
バジオウ ⑩プリマヴィスタ ⑭アサマノイタズラ


【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、④ベスビアナイト、⑨ディアマンミノル、⑬マカオンドール、⑮アリストテレス、⑯ウインキートス、⑱フライライクバードの6頭。トップには⑨ディアマンミノルを挙げたい。2012年以降、前走オープン特別組は3勝を含む3着以内馬13頭と主力を形成。そのうち、前走1着の関西馬は【2.1.1.3】の好パフォーマンスを示している。引き続き要警戒の1頭だ。

次位には同じくオープン特別組の⑱フライライクバードをピックアップ。⑬マカオンドール、⑮アリストテレス、⑯ウインキートスらも、近走で戦ってきた相手を思えばマークを怠れないだろう。対照的に④ベスビアナイトは、過去10年で3着以内ゼロと苦戦傾向にある、中京以西の条件クラス経由馬。ゆえに強調しづらい感を受ける。

<注目馬>
ディアマンミノル ⑱フライライクバード ⑬マカオンドール ⑮アリストテレス ⑯ウインキートス

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アサマノイタズラの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。

そして、後半では『佐藤洋一郎の馬に曳かれて半世紀別伝』として佐藤洋一郎プロに特別編を執筆いただきました。そちらもどうぞお楽しみください。


12月26日(日)中山11R 第66回有馬記念(3歳以上G1・芝2500m)

【登録頭数:17頭】(フルゲート:16頭)


<ファン投票上位馬>

エフフォーリア(前走514kg(+4kg)、中7週)<B>
前走時は、追い切りでは抑えきれないくらいの手応えを見せ、パドックでも大きな馬に割にスッキリ見せて好仕上がりだった。この中間は、これまで通り1週前に横山武騎手が騎乗して追われ、特に強く追うこともなく手応えを確認するような内容で仕上りは良さそう。個人的には、左回りのほうが動きが良く感じた。

クロノジェネシス(前走海外、3ヶ月)<A>
宝塚記念当時も海外帰りだったが、1週前にルメール騎手が騎乗して強く追い過ぎた感じがあった。今回は、団野騎手が騎乗して終いの時計はほぼ同じだが全体の時計は3秒ほど抑えられていて、予定通りの調整ができている印象。2週前、1週前の動きを見ても、抑えきれないくらいの手応えをアピールしていて、宝塚記念時よりも良い状態とみて良さそう。

タイトルホルダー(前走464kg(-2kg)、中8週)<C>
この馬は併せ馬になると力んでしまうところがあり、単走で気分よく追われることが多いが、この中間は放馬があって2週前追い切りは土曜に行われている。1週前はホープフルSの1週前以来の3頭併せでの追い切り。単走だと気分よく走り過ぎてしまうところがあるので、オーバーワークにならないようにするとの意図もあるのかもしれないが、いずれにしても調整の狂いを取り戻せるかが課題になりそう。

アカイイト(前走514kg(±0kg)、中5週)<D>
大きな馬だが、この中間は坂路での時計が平凡で1週前追い切りでは舌を出しながら終い伸びきれず。走りやすそうな馬場で伸びきれていないので、疲れが残っているような動きに見えた。

キセキ(前走514kg(+6kg)、中3週)<B>
2走前の京都大賞典時は、調教もパドックもかなり良かったが、前走時は間隔が空いていたぶん調整が難しかったようで動きも硬く出来もイマイチだった。間隔が詰まっているほうが良い印象があって、この中間は昨年よりも強めの追い切りができていて出来は上向き。1週前追い切りを見ても、前走時よりも動きが良化していて、あとは残り1週でどこまで持っていけるかといったところ。

ディープボンド(前走海外、3ヶ月)<C>
帰国後初戦となるこの中間は、3週連続強めに追われて1週前には併せ馬で先着。疲れを感じさせない動きだが、やや迫力が足りなくも映る。

ステラヴェローチェ(前走494kg(-12kg)、中8週)<D>
この秋は神戸新聞杯を勝ったが、太め残りの状態で道悪での競馬とレース後は反動が出ていたかもしれない。これまで坂路中心の調教だった馬だが、この中間から日曜日も含めてCW中心での調整に変えてきているところを見るに何かありそう。ただ、1週前の内容は、速い時計は出ているものの持ったままの併走相手に完全に見劣り、動きの重さは否めず。状態面での不安が残る。

アリストテレス(前走480kg(+8kg)、中3週)<C>
出来の良かった京都大賞典当時と比べると何かピリッとしない感じ。1週前追い切りでも、持ったままの相手に対してモタつきながらの併せ馬で、動きが重い。

メロディーレーン(前走354kg(+10kg)、中7週)<D>
かなり小柄な牝馬で、休み明けの前走で10㎏増えていても350㎏ほど。3ヶ月以上空けたほうが成績は良く、この中間も追い切りの時計が良い訳ではなく、相手も前走から一気に強くなるので厳しい戦いになる。

ウインキートス(前走470kg(-2kg)、中5週)<A>
前走は初めての関西圏輸送で、もともとパドックではテンションが高い馬だがいつも以上にうるさかった。この中間は、1週前に長めから強めに追われて併せ馬にならないくらい一気に突き離す走りを披露していて状態は良さそう。相性の良い中山に変わるので、パドックでテンションが高くならないように直前は軽く流す程度で十分。


<以下、賞金上位馬>

モズベッロ(前走488kg(+6kg)、中3週)<B>
この秋は3戦してすべて13着と振るわない成績も、使われるごとに馬体も増えていて、1週前には前走時よりも多少動き良化を伝える内容を示した。

ユーキャンスマイル(前走506kg(+6kg)、中3週)<A>
1週前追い切りではCWでジョッキーを乗せて追い切ることがほとんどだった馬だが、この中間は体重の重そうな調教助手を乗せて坂路でビッシリ追われてきた。前走時のパドックでも緩さがある感じだったので、このぐらいビシッと追って気合いも入ってくれば変わり身もあるかもしれない。

ペルシアンナイト(前走502kg(+12kg)、中2週)<B>
前走時の追い切りは大外を力強く伸びて良い動きで、当日のパドックでも馬体を大きく見せて出来自体良さそうだった。この中間は間隔も詰まっているので軽めの調整だが、使ってくるだけあって調子落ちはなさそう。

シャドウディーヴァ(前走478kg(-4kg)、中3週)<C>
前走時のパドックでは重心が高く力強さに欠ける印象だった。この中間は、南Wを長めから2本強めに追われて距離を意識した調整内容。中3週なので大きく変わることはなさそうだが、2本長めから追えているだけでも調子自体は悪くはなさそう。

パンサラッサ(前走474kg(-2kg)、中5週)<B>
前走は速いペースでの逃げ切り勝ちだったが、叩き2戦目で追い切りで好時計、パドックでも気合乗り○毛艶○と、出来自体がかなり良かった。この中間は、1週前追い切りを坂路からCWに変えてきていて、動きは良かったが距離延長を意識してのコース変更でプラス材料ではない。

アサマノイタズラ(前走492kg(-6kg)、中8週)<A>
これまで中山を中心に使われてきた馬で、重賞勝ちもあり相性は良い。前走の菊花賞でも直線内に潜り込んだとはいえ、最後方からメンバー最速の上りでしっかり伸びていて終いの脚を活かす競馬がしっかりできるようになった感じ。出来に関しても、乗り込み豊富で、2週前、1週前は南Wで好時計と、前走時よりも上かもしれない。


<以下、除外対象馬>

エブリワンブラック(前走486kg(-2kg)、中1週)<E>
キタサンブラックの弟だが芝での勝ち鞍はなく、使い詰めでの中1週で使ってきてもそれほど良い出来では出走できそうもない。



※このコラムからの推奨馬はクロノジェネシスアサマノイタズラウインキートスユーキャンスマイルの4頭をあげておきます。


<出走予定馬の近走追い切り参考VTR(宝塚記念/菊花賞/天皇賞(秋)/エリザベス女王杯/ジャパンカップ)>








◇今回は有馬記念編でした。
ふと見た有馬記念1週前の競馬週刊誌に、過去30年の勝ち馬の馬名が乗っていました。30年前がダイユウサク。初めて生の有馬記念を中山で観たレースでした。この年の秋、不運が続いた王者メジロマックイーンが勝利する場面を見るために出かけて行ったのですが、あっと驚くダイユウサクの勝利を見せつけられ、強い馬でも簡単には勝たせてもらえないものだと競馬の難しさを思い知らされたレースでした。




それでも、10数年後にドリームジャーニーオルフェーヴルゴールドシップと、孫たちがしっかりと父の無念を晴らしてくれるのですから競馬は面白いものです。ダービーと同じで、有馬記念の勝ち馬を見ているとその時代の思い出がよみがえり、立ち止まってみると30年以上も競馬を観続けていることに驚くばかり。そして積み重ねてきた思い出は、どれも大事な宝物です。あとどれだけ競馬を観続けることができるのかは分かりませんが、そんな宝物がひとつまたひとつと増えて行くことに、幸せを感じながら今年も有馬記念を楽しみたいものです。

有馬記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。



そして、今回は佐藤洋一郎さんにお願いして『馬に曳かれて半世紀別伝』として最新版を書いて頂きました。競馬の世界も動画を使った予想が多くなってきておりますが読み物として文章に残して行くことも必要だと思います。コロナなんかどこ吹く風、復活した洋一郎さんはとても元気でパワーが有り余っている感じでした。ウマニティでは洋一郎さんのお世話係をしております私としてはイベントやオフ会などが開催できない状況が続いていて生の洋一郎さんを会員の方々のところに連れて行くことがなかなかできないのが残念ですがその分たくさん文章を書いてもらうようこのコラムで登場してもらうことが増えるかもしれませんのでご期待下さい。

洋一郎節満載の復活コラムです、お楽しみ下さい。


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『馬に曳かれて半世紀別伝』

  コロナ・五輪戦争の功罪 


 遊びをせんとや生まれけん
 戯れせんとや生まれけん
       (梁塵秘抄) 

 鳥は飛びながら歌を覚え
 人は遊びながら年老いていく
        (寺山修司)

 Stay foolish stay hungly
(Steve Jobs)

 ー競馬(馬券・予想)を始めた理由(口実、弁明)。 
 ーその現実。
 ー永遠にそうでなければならないという決意、願望。

 「手にてなすなにごともなし」(啄木)状態で暇をもてあまし、あえ理不尽な「コロナ・五輪戦争」の矢面に立って孤剣を翳して一年半余、ついに開眼して達観の境地を拓いた。霞の彼方に消えていたヒラメキ(霊感)も突如復活、蘇生した。

 英語圏ではコールドムーン(冷月)と呼ぶ、今年最後(12月19日)の満月。その様子を見ようと3日前の木曜日に夜空をあおいだとき、今年最小(最大は5月26日)という未熟の満月でも、開眼した網膜には凍れる月面ばかりか、コンパスで描いたような稜線までもくっきリ反映された。あらためて、

 What A Wonderful World !!

杉の森に囲まれた美浦トレセンに滞在するようになって10年くらい経ったころから、杉花粉症の洗礼を受けていることに気づいた。
 その症状は治まるどころか年々悪化して、ダニ・カビ、粉塵などのハウスダストや黄砂や大気汚染も荷担して目、口、鼻、耳にも浸潤(コロナウイルスも同じはず)し、視力(半盲状態)、味覚、嗅覚、聴力(重度の外耳炎による難聴)の5感中4感を阻害した。
 さらに誤嚥性肺炎になりかけて、気管支喘息の発作まで引き起こすという出口なしの絶望的状況(生命保険の切り替えもNG、却下!)に追い込まれた。
 どうあがいても、先は見えない。あしたは明日の風が吹く、そのうちなんとかなるだろう…式の楽天オヤジも迫り来る「終わりの日」を痛感し、10年の計を立てて本気で体質改善に邁進する決意をかためた。
 といっても、自己流のノウハウの中枢はすでに確立していた。
 純水(逆浸透膜濾過水)を軸にした無農薬、無添加、減塩、節脂(種類)の自然食を旨とし、とくに多彩な発酵食品摂取による腸能力(抗菌、免疫力)の強化には30年以上の年期が入っている。
 花粉などのアレルゲンの進入をガードするためのマスクは箱買いで備蓄していた。そのマスクのふがいなさ(可視できるほど大粒の花粉や粉塵でも完璧には防御できず、アレルゲンが体内に蓄積されて余病を併発)を知って、春、秋の花粉最盛期や外室時には鼻孔にガーゼを巻いた二枚重ね、静電気でアレルゲンを吸い寄せるための塩化ビニール繊維など
を忍ばせたケミカル?マスクなどを考案し、就寝時にも薄いマスクを掛け続け歯磨きのときだけ外すといった、徹底的なアンチアレルゲンストラテジー(抗アレルギー戦略)を展開していた。
  そうした切実な実戦キャリアからも、電子顕微鏡でしか見えない微小なウイルスに、マスクなんて効くわけがない!と吐き捨てて、ノーマスクの顰蹙を買わないために、花粉対策用の贋マスクで大手を振って町中を闊歩しながら、コロナごときに負けてどうする。こちとらサケとバケンで何度も死に損ねている。
矢でも鉄砲でも持ってきやがれ!
クソッタレ、バッキャロォ~!と息巻いて、確信のガッツポーズを突き出した。
 そうしたの虚勢は「コロナの特効薬発見! ワクチン不要」という、かみさんが2月に受信した一通のメールの内容にサポートされていた。
 自分が探索し試行錯誤してきたアンチ・ウイルス特効・予防飲食材(生ニンニク、ネギ、ニラ(硫化アリル=アリシン)など、強い匂いを持つ植物・果実(ドクダミ、ヨモギ、ミント、マンゴー、ドリアン…)の酵素が風邪に効くのと同様に、コロナウイルスをも直撃する。
 乳酸菌やらチーズ菌(青黴はペニシリンの元)、火入れしていない酒(どぶろく、酒粕)、酸化防止剤を添加していない赤ワイン、さらに強烈な植物を駆使(香料)にしたアンゴスチュラビタス(熱帯雨林キナの樹液=マラリアの特効薬キニーネ)、竜舌蘭のテキーラ、ニガヨモギのアブサン(ペルノー類)などの酒精、蒸留酒もエタノールの手指消毒以上に、口内、喉のウイルスを撃滅する。

 酒はまぎれもない百薬の長なのである。

 といった、長く厳しいVsアレルギーの最後の障害・ゴールの白内障手術をワクチン無摂取(今も)で受けた2度のPCR検査無条件パス(陰性)で完勝!
 2日後に眼帯を外し、両裸眼で眺めた空の青、木々の緑、浮き雲の形状や立て看板の絵や文字までが別世界に迷い込んだかのような鮮烈な光彩を放っていた。拡大鏡をかざしても読みとれなかったエイトの馬柱や細字さえも、くっきり明晰に判読できる。
 まともな会話ができず、テレビの音声も聞き取れなかった聴力もほぼ正常に戻ってきたし、無味無臭だった味覚や嗅覚も回復しているのを感じる…。
 そして最後の満月週12月18、19の予想を目前にして、なぜか発明王エジソンが言ったという「天才とは99%の発汗(努力)と1%の霊感(インスピレーション)」を思い出していた。
 ひょっとすると、その霊感がオレにも蘇生するかもしれない…。
 
 ◎⑤ニシノベイオルフ(18日阪神4R障害オープン)。なんらかの精神的な障害があるのか、とにかく箸にも棒にもかからないムラ馬が初めてブリンカーを着けた。そのときの行きっぷりの良さが脳裏に焼き付いていて、そろそろ大駆けがあるぞ…と狙い定めて、ブリンカーを外して連闘してきた前走で【◎】を打ったが何もできず(せず?)に大敗。
 何? 今回はまたブリンカーを着けてきた? やばい! こりゃテイヘンだ!!
 とひらめいた通りの逃げ切り楽勝で単105・6倍&3複ゲット(なぜ3単にしなかったアホンダラ!)

 ★(バクダン)①ソッサスプレイ(19日中山11RディセンバーS)。以前高配当をしとめた(?)記憶がコロシアム投票直前にひらめいて、とっさに★総流し敢行。なんと51万9610円が転がり込んだ。3単は…オレにだって、ちょっと、無理だよな。

 でも。有馬もホープフルも、その周辺レースも残っている。10年がかりで復活、新生した不死身のダンゴ打ちだぜ。もう1%くらいの霊感は、きっと降りて来る、よな。な。
 
インスパイアザネクスト!!

佐藤洋一郎
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2021年10月22日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】不調からの脱し方を考える/菊花賞展望
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秋華賞ソダシが断然の支持を集めたが、同じ勝負服のアカイトリノムスメが直線外から差し切り勝ち。桜花賞オークスと涙を飲んで来た脇役が、ラスト1冠で主役の座を射止めた。期待されたソダシは2番手追走も直線は全く反応せず10着。

敗因はいろいろ言われているが、ビッグレースの人気馬は何か理由を言わなければいけないという宿命もある。雨でも降っていればこう言っちゃアレだが道悪のせいにでもしておけば無難なのだが、晴れていて、見た目上不利も受けていないのだからなかなか難しかった。結果的に歯にトラブルがあったとか、メンタルであったとかいろいろ言われることになるわけだが、上記のような人気馬故の背景も考えればそれすら後付けのようなもので、敗因は自分なりに各々が探せば良い。もちろん、母ブチコもゲートでいろいろあった馬だけに、そこら辺が出て来たとすれば今後も気掛かりではある。

個人的にはそもそも札幌記念のメンバーレベルがあまり高くなく、阪神2000mで受けて立てるほど力が抜けていなかったのではないかとも思えた。これまでもエイシンヒテンが粘る展開のときはだいたい2番手の馬は失速しているように、逃げ馬の後ろは案外難しい。

~10月に入って調子が悪いので対処法を考える

ココからは少し個人的な話になるが、調子よく来ていた9月を終えて、10月に入ってからは一転して流れが悪い。自身の配信予想の中で「勝負レース」というものを毎週1~2レースお届けしているのだが、9月は小倉2歳Sの◎アネゴハダや、セントライト記念の◎アサマノイタズラオールカマーの◎ウインキートスなど6戦5好走とそれなりに安定して走れていた。

ところが10月に入ると5レース全敗。それも先週の◎エイシンヒテンも含め5レース中4レースで4着という悔しい結果が続いている。競馬の1年は長く、トータルで見れば好調期不調期あって当然だが、不調期はできるだけ短い方が良い。

不調期を脱する方法は2つ。1つは何もしないこと。というのも競馬は特に穴党であれば10連敗くらいは普通にあるので、たまたま今は上手くいっていないと割り切ることも大事だ。運が悪いだけにも関わらず下手にいろいろ動くと本来当たるべきレースまで当たらなくなり、泥沼にハマって行く。

一方、もう1つは具体的に策を講じることだ。今さら予想手法を変えることはしないが、それでも競馬は毎週止めどなく続いていくだけに、少しのズレがチリも積もれば…で大きくなることがある。

馬柱と向き合う時の考え方は合っているのか、馬券の買い方は凝り固まっていないか、過去の成功体験にとらわれていないか、などたまには振り返る必要がある。競馬はギャンブルとはいえ、長くやっていると正しい取り組みは基本的に報われるし、逆もまた然りである。例えば、週末は前の日の晩に予想をするのか、あるいは早めに寝て当日の朝起きてから予想をするのかなど、どちらの方が予想をする環境として良いのかといった具体的な生活に根差した対応方法も考える必要がある。もちろん競馬以外の生活もある人が大半だろうから、収支を良くするにはその中で(予想時間を確保できない時は少額に留めるなどの)ルール作りも大事になる。

個人的に先週の予想で気づいたこと、失敗したことがあったので、今週末は少し生活方法を変えて週末に臨みたいと考えている。競馬予想も仕事も、良い準備が長期的に見れば確実に良い結果に繋がる。ただ印をつけてお金を投じる遊びではないので、本稿は月曜段階で書いているが、平日の過ごし方から改めて考えて行く1週間にしたい。

菊花賞の注目馬

さて、今週末はいよいよクラシック最終戦・菊花賞。昨年は無敗で3冠に挑むコントレイルという圧倒的な存在がいたが、今年は一転して混戦模様。ダービー馬シャフリヤール皐月賞エフフォーリア不在の菊の舞台となるが、ココではいつも通り注目馬を一頭挙げてみたい。

レッドジェネシス(川田騎手)

前走の神戸新聞杯は雨で悪化した馬場をものともせず、内からしぶとく伸びて来て差のない2着に迫った。ディープインパクト産駒ながら母系はスタミナ色が濃い重厚な馬で、長丁場に不安はない。ダービーは惨敗とはいえ東京芝2400mの決め手比べは全く合わず、内枠も不利だった。追える川田騎手とも手が合うタイプで、阪神開催の今年は本馬のスタミナ豊富な末脚が生きるレースになるとみる。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年10月21日(木) 11:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 菊花賞2021 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


10月24日(日) 阪神11R 第82回菊花賞(3歳G1・芝3000m)

【登録頭数:24頭】(フルゲート:18頭)


<優先出走馬>

アサマノイタズラ(B)中4週
前走時は、乗り込み量は豊富も、時計はかかり気味で動きも物足りない印象だったが、パドックでは太め感はなくレースでも終いしっかり伸びての勝利だった。この中間もしっかり乗り込まれて時計は前走時以上に良化。1週前はまだ伸びきれていなかったものの、上積みは感じられた。

オーソクレース(C)中4週
この中間は1週前に南Wで併せて先着しているが時計は平凡。前走で、調教内容の割にレースで走り過ぎてしまった反動がありそうで恐い。

ステラヴェローチェ(A)中3週
この中間は2週前、1週前としっかり追われ、1週前追い切りでは軽く仕掛けられただけでスッと伸びてみせた。上積みが窺える。

モンテディオ(B)中3週
使われつつ馬体が減ってきていて、前走時のパドックでは好馬体ではあるもののトモが寂しく映った。これ以上馬体が減るのは良くないだろう。この中間は、馬なりでの調整となっている。ただ、1週前追い切りでは力強さこそ感じないものの素軽い動きで、状態は引き続き良さそう。

レッドジェネシス(C)中3週
休み明けの前走時は、首の高い走りこそ気になったが、乗り込み量も多く出来自体は良くみせていた。道悪も向いていたようで勝ち馬と差のない競馬。この中間は1週前にCWで追い切られているが、やや物足りない動きで前走時の疲れがあるかもしれない。


<賞金上位馬>

タイトルホルダー(C)中4週
前走時には南Wでかなり良い時計が出ていたが、パドックではトモが寂しく力強さに欠ける印象を受けた。この中間も1週前には南Wを単走で追われて好時計は出ているが、スピードが勝った感じで終いの踏ん張りに不安が残る。関西圏への輸送も初めてで馬体面での不安も気になる。

ヴィクティファルス(C)中4週
前走時の追い切りでは好時計が出ていたが、力みがありリラックスして走れていない感じだった。パドックでもトモは寂しく映った。この中間もCWで速い時計が出ているが、こちらも気が勝った印象の動きで、距離延長に不安は残る。

ヴァイスメテオール(C)3ヶ月半
休み明けで乗り込み豊富も、1週前の動きを見ると鈍重さが拭えず、伸び脚が物足りない。

グラティアス(A)中4週
前走時のパドックでは2人引きで気合い乗り抜群たったが、ややイレ込み気味でもあった。この中間、1週前追い切りでは重心が低い走りで力強く伸びていて上積みがありそう。

ディープモンスター(C)5ヶ月
休み明けで2週前追い切りでは併せ馬で遅れ、1週前追い切りではズブさはある感じも何とか先着。長い距離は向きそうだがまだ重さが残る感じ。

ワールドリバイバル(B)中4週
前走時のパドックではまだ緩さが窺え、追い切りの動きも重かった。この中間は2週前、1週前と追われて、1週前追い切りでは重心が低い走りを披露。動きが良くなった印象で、長距離も向きそう。

セファーラジエル(D)中4週
1週前追い切りでは坂路で追われて時計は詰らず。かなり大きな馬で力強さはあるが、まだ絞れそう。

アリーヴォ(B)中9週
前走から間隔に余裕があり、2週前、1週前と長めから好時計が出ていて引き続き出来良好。

ヴェローチェオロ(B)中1週
この中間は前走から中1週で軽めの調整。前走時のパドックではまだ馬体に余裕があったので、間隔が詰まっていても上積みはありそう。

エアサージュ(A)中8週
前走時のパドックではまだまだ緩さがあったが、逃げてしぶとく粘り込んだ。この中間は、2週前、1週前と長めから追われていて、1週前の動きからは力強さが十分感じられた。伸び脚は抜群に良く、前走からの上積みが期待できそう。

ディヴァインラヴ(A)中4週
中4週でも2週前、1週前と長めから併せ馬で追われてともに先着。1週前の動きを見ると併走相手の2頭の手が激しく動くなか、持ったまま楽に先着していて出来は前走以上。

ロードトゥフェイム(A)中3週
九十九里特別を勝っての中3週。1週前は抑えたまま楽に先着。輸送もあるため一杯に追われた日曜には、好時計をマークしてきていて仕上りは良さそう。

シュヴァリエローズ(B)中2週
休み明けの前走時は好時計を連発していたが、レースではエンジンがかかるのが遅かった。中2週の今回、1週前追い切りでは良い伸び脚をみせていて上積みを感じさせる。


<除外対象馬>

テーオーロイヤル(C)中2週
前走で馬体が大きく増えていたが、この中間は軽めの調整。速い時計はなく疲れがまだ抜けていない可能性あり。

ノースザワールド(B)中2週
能力のある馬だがなかなか勝ち切れない。使い詰めで上積みまではどうか。

ハギノピリナ(B)中5週
乗り込み豊富。1週前の動きを見ると終い力強く伸びていて上積みはありそう。

マカオンドール(B)中4週
前走時は併せ馬で遅れていたが、この中間は1週前追い切りで先着。叩き3戦目での上積みが窺える。

ワイドエンペラー(C)中4週
1週前は坂路で好時計をマークしてきたが、時計ほど終いの伸び脚は目立たず。

トーホウバロン(E)中4週
1週前は3頭併せで伸びきれず出来はイマイチ。


※このコラムからの推奨馬はステラヴェローチェエアサージュグラティアスディヴァインラヴロードトゥフェイムの5頭をあげておきます。



◇今回は、菊花賞編でした。
今年の菊花賞は、皐月賞馬、ダービー馬の参戦がなくおまけに42年ぶりの阪神での開催ということも手伝って混戦模様。
神戸新聞杯を勝ったステラヴェローチェが主役となりそうですが、前走時+18キロでパドックでも明らかに余裕のある馬体だったことを考えると上積みが期待できる反面、反動が出て2走ボケの可能性も考えられます。セントライト記念のコラムでは、「今年は上り馬の活躍がありそう」と書きましたが、本番の菊花賞でも様々な路線からの上がり馬が登録してきているばかりか、それぞれの馬たちが出来も良さそうな印象を受けます。調教面からは、上がり馬のどれかの馬を狙ってみたい状況です。
いずれにしても、これだけ混戦となると、血統、指数、騎手、出目などいろいろな角度から予想が楽しめそう。皆さん得意な分野があると思いますので、こだわりの予想を最大限に活用して、今年の菊花賞を楽しんでみてはいかがでしょうか。


菊花賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2021年9月24日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】騎手次第で馬は変わる/神戸新聞杯展望
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月曜日のセントライト記念はアサマノイタズラが大外一気の差し切り勝ち。個人的にも唯一の勝負レースに指定し、◎アサマノイタズラで勝負して馬券を取ることができた。当初はタイトルホルダーが本命だったのだが、枠の並びを見て変更したことが功を奏した形だ。

……的な自慢話はどうでもいいと思うので、早速本編へ。馬は騎手次第で変わるということである。

~田辺騎手向きだったアサマノイタズラ

アサマノイタズラはデビュー以来嶋田騎手とコンビを組んで来た。嶋田騎手は直線競馬ではたびたび好判断で上位を賑わしているが、芝の中距離での経験は浅く、実際上手いとは言い難いジョッキーだ。アサマノイタズラとのコンビでも力を出せておらず、好走したスプリングSの2着ですら仕掛けが早い印象を持っていた。

それが今回は田辺騎手に乗り替わり。これは一変の予感がした。

実際、田辺騎手は脚を溜めるのが上手い。これまでもたびたび溜めての末脚一気を決めており、特に中山芝中長距離でワンテンポ仕掛けを待つのが得意パターン。シャケトラでの日経賞は鮮やかだったし、京成杯でもたびたび好走、脚質は違えどジェネラーレウーノでの皐月賞好走や、ウインカーネリアンでのあわやの皐月賞4着、中山芝2200mでいえばヴェルデグリーンでのオールカマーAJCC両レースの差し切りも印象深い。

いずれにしても、騎手次第で馬の走りはこれほどまでにガラリと変わるのである。○○騎手はヘタクソ、××騎手はリーディング上位、のような単純化された騎手評は実はあまり意味がなく、いかに馬との呼吸を合わせられるか、馬のタイプに合う騎手が乗るか、馬のポテンシャルを引き出せるスタイルで騎乗できるか…といったことが大事になる。

神戸新聞杯の注目馬

さて、今週末も菊花賞トライアル・神戸新聞杯が行われる。ダービー馬も始動する一戦だが、ココではいつも通り注目馬を一頭挙げておきたい。

レッドジェネシス藤岡康太騎手)

春は京都新聞杯を制して日本ダービーに挑むも、直線一瞬伸び欠けたものの見せ場を作れずに終わった。もっともダービーデーのインの芝はかなり不利で、直線の進路取りを考えればノーカウントとして良い一戦だろう。差しが届く中京芝2200m、しかも少頭数ならば見直し可能。ダービー上位組はもちろん強いが、一角に食い込む末脚に期待したい。

神戸新聞杯の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年9月24日(金) 10:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(9/18~9/20) 8開催日負けなしジャンヌプロ セントライト記念で21万! にしのけいごプロ、nigeプロはローズSで10万超!
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19(日)のG2ローズS、20(月)のG2セントライト記念ほか様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →ジャンヌプロ
18(土)は、勝負予想中京12R3歳以上1勝クラスでの10万2380円払戻しでプラス収支とすると、19(日)には中山7R3歳以上1勝クラス中京12R3歳以上2勝クラス中山12R3歳以上1勝クラスなどのスマッシュヒットを連発! すると、20(月)にはG2セントライト記念で◎アサマノイタズラ(単勝42.7倍)的中、21万8800円払戻しのビッグヒットをマーク! 週末3日間トータルでは、回収率168%、収支40万4310円の大幅プラスを達成しました。8/29(日)からの開催日連続プラスを8に伸ばすと同時に、4週連続週末プラスとしています。
 
☆☆☆注目プロ →にしのけいごプロ
19(日)のG2ローズSで、◎△○的中計14万1450円払戻しを達成! 他にも、先週は18(土)中山1R2歳未勝利や、19(日)中山11Rラジオ日本賞などの的中を披露しました。週末トータルでは回収率176%、収支10万2780円プラスとし、4週連続週末プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →nigeプロ
こちらも19(日)のG2ローズSで、11万7100円払戻し(3連単的中)のスマッシュヒットを記録。中山8R3歳以上1勝クラス、18(土)勝負予想指定の中山11R初風Sでの的中と合わせ、回収率トップの207%、収支13万9300円プラスをマークしました。
 
 
 
この他にも、いっくんプロ(163%)、シムーンプロ(154%←3週連続週末プラス)、山口吉野プロ(142%)、豚ミンCプロ(134%)、イレコンデルパサープロ(122%)、霧プロ(112%)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(112%←2週連続週末プラス)、馬単マスタープロ(110%)、ジョアプロ(100%←2週連続週末プラス)が回収率100%超をマークしています。
 
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2021年9月16日(木) 10:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック セントライト記念2021 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


9月20日(祝・月)中山11R 第75回セントライト記念(3歳G2・芝2200m)

【登録頭数:15頭】(フルゲート:18頭)

タイトルホルダー(B)4ヶ月
ダービーからの休み明けで乗り込み量も豊富。1週前の動きを見ると特に大きく変わった感じはないが、最終追い切りで気合いが乗ってくれば仕上がりそう。

ヴィクティファルス(B)4ヶ月
ダービー以来の休み明けで、この中間は新馬、2戦目当時のように2週前、1週前とコース追いを消化。1週前の動きを見ると、終いの伸びが足りない。

オーソクレース(C)9ヶ月
昨年のホープフルSからの休み明けで乗り込み量は豊富。ただ、1週前追い切りの動きを見ると追われてからの伸びが物足りず。

グラティアス(C)4ヶ月
こちらもダービーからの直行組。この中間は自動計測になって時計は速くなっているものの、1週前は併走相手に手応え劣勢、併走遅れと特に成長の痕はうかがえない。

タイムトゥヘヴン(B)4ヶ月
ダービーからの休み明け。春当時からトレセンでは何本も時計を出す馬ではなく、この中間2週前、1週前と併せて先着していて状態は変わりなく順調そう。

ワールドリバイバル(C)中10週
ラジオNIKKEI賞からの休み明け。春と比べるとこの中間は坂路、CWと時計がかかっており、大型馬でもあり使われてからのほうが良さそう。

ヴェイルネビュラ(C)中10週
休み明けも、この中間は乗り込み量が少ない。1週前の動きには力強さはあるものの、終い伸びきれていない印象で、重い感じ。

アサマノイタズラ(D)中10週
ラジオNIKKEI賞からの休み明けで、この中間本数は乗られているが時計は休み前とそれほど変わらず。気難しそうな面を覗かせた1週前内容からも、変わり身はどうか。

ソーヴァリアント(A)中4週
札幌で2連勝。その札幌での2戦もしっかり乗り込まれていたが、この中間も入念な乗り込みで状態は良さそう。1週前追い切りでも気合い乗り抜群で楽に先着していて、まさに連勝中の勢い止まるところ知らずの感。

ルペルカーリア(C)4ヶ月半
京都新聞杯からの休み明けで乗り込み量は豊富。1週前の動きを見ると、終いモタモタして併せ遅れと、まだエンジンがかかっていない感じ。それでも坂路での時計は良化を果たしており成長はありそう。

カレンルシェルブル(B)中4週
ここ4戦月一ペースで使われているが、大きな馬で前走時のパドックでもまだ少し余裕を感じたほど。調教に関しても、前走時までは併せ馬で遅れることの多かった馬だが、この中間は1週前には併せ先着。使われるごとに時計も良くなっていて、上積みも期待できそう。

ノースブリッジ(A)中10週
ラジオNIKKEI賞からの休み明け。この中間は、自動計測になって時計が速くなっている南Wコース状況を考慮しても好時計判定の内容と、上積みがありそう。

レインフロムヘヴン(D)4ヶ月半
青葉賞からの休み明け。乗り込み量は豊富も、終いの伸びが悪く物足りない動き。

レッドヴェロシティ(C)中9週
7月に福島を使われての休み明け。1週前追い切りは、3頭併せの外に併せて力強さはあるがもうひと伸びほしい感じ。大きな馬で一度使われてからのほうが良いか。

ベルウッドエオ(B)中8週
7月の福島戦からの休み明けも、この中間も坂路、南Wと好時計が出ていて順調そう。


※このコラムからの推奨馬はソーヴァリアントノースブリッジの2頭をあげておきます。



◇今回は、セントライト記念編でした。
今年のセントライト記念のメンバーを見渡すと、休み明けの馬がかなり多いように感じます。過去10年の成績からは、日本ダービー出走組の成績がかなり良いレースとはいえ、昔のように夏の上がり馬と呼ばれる存在は少なくなってきているのかもしれません。
ただ、出走メンバーの調教内容を見てみると、休み明けで乗り込み量が多くても大型馬の中にはなかなか時計が詰まってこないという馬もいるように思えますし、加えて今年は、美浦南Wコースが例によって自動計測化に伴う好時計状態もあって、春よりも調子が良さそうに見えていても実は、ジックリ見てみるとそうでもなかったりというケースもチラホラ。詰まるところ、今年は夏の上がり馬を中心に、休み明けの組に関しては最終追い切りの動きまでしっかり見届けて調子の良し悪しを判断したほうが良いと考えています。

セントライト記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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アサマノイタズラの口コミ


口コミ一覧
閲覧 137ビュー コメント 0 ナイス 9

セントライト記念で潮目を感じるのが、
2018年からのセントライト記念の意味と2018年までのセントライト記念の意味が変わってきた。
ここに何が変わったのかは本当に分からないが、そういうセントライト記念の歴史の中での転換期を感じる。

2012年から2017年のセントライト記念の勝馬
1着 フェノーメノ→春天1着
1着 ユ―ルシンギング→新潟大賞典1着
1着 イスラボニータ→マイラー、阪神カップ 1着
1着 キタサンブラック→化物
1着 デイーマジェスティ→ここから怪しくなってきた
1着 ミッキースワロ→新潟大賞典1着

2018年から2021年
1着 ジェネラーレウーノ→馬券なし
1着 リオンリオン→ケガ引退
1着 バビット→馬券なし
1着 アサマノイタズラ→馬券なし

これは何故なのか?これがわかる人がいれば競馬思考の頂点に達せられそうですし、自分には一生わかりません。
世代が弱い?とんでもない。
少なくとも
2018年から2021年の1人気馬(リオンリオンの世代は1人気リオンリオンなので別視点で
2着 レイエンダ→エプソンG3 1着 他2着あり
3着 ザダル→エプソンG3,京都金杯1着
2着 サトノフラッグ→菊3着、エプソン2着 (これは馬体評価いいにもかかわらずすっかり存在わすれてた、)
2着 ソーヴァリアント→チャレンジG31着 

面白いよね。古馬相手に負けてる馬たちこそのち活躍していく時代の流れの部分はある。

この10年 セントライト記念だけから本当の化物と思う馬が2頭出走している。
それは
正真正銘のキタサンブラック
発展途上であるが中身は最強のタイトルホルダーである。
キタサンブラックもタイトルホルダーもどっちもこのレースをきっかけに化物になったと断言する。

今年はどうか?
注目するべきはアスクビクターモア。
この馬は、タイトルホルダーになりうる素材は揃っている。
その片鱗は日本ダービーである。
この馬自身、2分22秒で2番手で走り切ったのだが、その前週のオークス、時計はこの馬より1秒以上遅くスターオンアースもスタニングローズも伸びる馬場を走った。それと同様に伸びる馬場を走ったのがドウデユ―スとイクイノックスである。
唯一この馬と後ろから来たダノンベルーガがその2頭より内を走り切った。
上位2頭には馬場恩恵+スピード競馬に負けただけでこの馬は自力で3着に残した。片鱗は見せている。
タイトルホルダーに近づくにはこのレースボロ負けが重要だと思っている。。
ただ1つ思う。恐らく勝つんじゃないかなという部分のが圧倒的に強い。
デイープ産駒というのが引っかかるし、完成度でいったらデイープは早熟である。今がピークかもしれない。

馬券で言えば単勝にぎりしめてると思う。ダービー見れば紫苑S◎スタニングローズ本命したよりも遥かに強いわけですし、それで単勝買わないとオカシイ。
ただスタニングローズは絶対条件で勝たないといけないレースであったがアスクビクターモアに関しては負けてオッケーというのはここ4年歴史が証明してる。2倍切ったらさすがに悩むけどね。

ただ勝つと4年の流れ見たらわかるように活躍できずに終わるのかなとおもっていて複雑の部分は多いにある。本当の穴狙いならば、ここで穴馬で勝って終わる馬を見つけるべきである。
自分の中では現段階でここで終わる馬がたまたま今回1人気に押されているのかなと感じでアスクビクターモアである。キタサンブラックはセントライト記念1着だったが人気しなかったしアスクビクターモアに関しては1人気しそうなので歴史をたどるならば。
素材はあるからこそ大敗すれば菊で単勝複勝買いたい。それはタイトルホルダーが証明した。
寧ろ菊まで見据えるならばここでの馬券は外れたほうがいいとは思っている。そっちのがリターン大きい。ある意味今回はリスクヘッジのレースなのかもしれない。

秋競馬はG1までにストーリーが存在している。特に同世代だと歴史見返せばこの先の今後の戦績を見えてくる。

弥生賞 1着タイトルホルダー(自力) 2着シュネルマイスター(唯一先行レース型自力)
弥生賞 1着アスクビクターモア(自力) 2着ドウデユ―ス(3歳になって凱旋門も含めて4番手競馬型の自力)

ここにも関係性がつながっていてドウデユースの話もできる。

ローズSも似たような話しているのとドウデユースについては月額制上記のタイトル通りでカレンで活動してます。 メイケイエールについては後日あげたいと思います。

 trance30 2022年9月4日() 08:50
今日の注目馬
閲覧 126ビュー コメント 0 ナイス 2

〇今日の軸馬
・札幌1R ⑤エルデストサン ・小倉1R ②シゲルキンセイ
・小倉8R ③ミロワール ・新潟8R ⑩アーレンダール
・札幌2R ⑩ショーモン
 デビュー前から「これは走るぞ」と関係者も
 期待していたが、初戦は最内枠でゲート入り
 後にゲートに潜ろうとしてしまい、外枠発走
 となるアクシデント。それでもハナ差②着で
 後続に5馬身差と決定的な差をつけた。
 中間は競馬場近くのノーザンFに短期放牧に
 出されリフレッシュ。札幌に入厩後はゲート
 練習を入念に行い、稽古の動きからも上積み
 十分。鞍上も現在札幌リーディングの横山武
 騎手を確保し態勢万全。このメンバーなら。

〇今日の複勝馬(複勝約1.3倍~)
・新潟10R ①ジャスパーグレイト ・小倉3R ⑭エルザストラウム
・小倉5R ⑤グランデスフィーダ ・小倉6R ⑬シャンバラ
・新潟1R ⑤グランツグリーン
 初戦は最後外へ大きく逃避するも上がり最速
 で③着、前走も勝負所で仕掛け遅れも渋太く
 脚を伸ばし②着を確保と力を見せている。
 小柄な牡馬だが中間は順調でデキは維持。
 外差し傾向が強まっている今の新潟芝は
 ピッタリ。素質は高くチャンス十分。

〇今日の気になる馬
・新潟5R ⑥テンカノギジン
 2021年のセレクトセールで1億円で取引され、
 近親にスプリングSを制したフライングアッ
 プルがいるエピファネイア産駒。
 7月下旬から乗り出し、ここまで順調に10本
 の追い切りを消化。追い日には今回騎乗する
 戸崎騎手を含め3人の騎手が跨り、それぞれ
 口を揃えて「モノが違う」と絶賛する好素材。
 併せ馬では札幌記念③着のウインマリリンや
 新潟記念に出走のココロノトウダイといった
 古馬の格上と併せて互角に渡り合ってきた。
 手塚師も「ムチッとした体形をしているし、
 いいバネがありそう。少しゲートがうるさい
 が、ヤル気があって前向きで古馬と併せても
 楽に動けている。競馬に行っても真面目に
 走ってくれると思う」と期待を寄せる。
 ちなみに、アサマノイタズラやエンギダルマ
 らと同じく、馬名はオーナーの地元に伝わる
 「上毛かるた」が由来。“かるたの先輩”に
 負けない走りをデビュー戦から期待したい。

〇前回の結果
 軸馬    札幌1⑫1着 札幌2⑥4着 小倉1⑦1着 新潟1⑭5着 新潟10⑩1着
 複勝馬   札幌6①1着 小倉5⑥1着 新潟4⑨11着 新潟6⑪1着 新潟9②2着
 気になる馬 札幌3④1着
 軸馬 [165-64-33-58] 複勝馬 [110-67-47-96] 気になる馬 [23-9-7-25]

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 YASUの小心馬券 2022年7月1日(金) 06:08
YASUの小心馬券 【危険馬認定】 ラジオNIKKEI賞 2022
閲覧 82ビュー コメント 0 ナイス 4

【YASUの危険馬】

・サトノヘリオス 牡3 55 岩田望 想定①人気

2歳時には連続レコード勝利があり、ホープフルSでも有力視された馬、

明けて3歳になってもスプリングSを③着するなど実績では最有力とも言える存在で、この人気も理解できるも、このレースは例年先行馬が活躍しているレース、機動力があり四角で先団に取り付くようなら、圧勝まであるとも思うが、先行馬が揃う今回はそのイメージが湧かない。

昨年人気で負けたシュヴァリエローズやアサマノイタズラと被って見えるのは私だけか・・・。

大とびで小回りコースが合うとも思えず、この①人気はリスクが多すぎると判断、このレースは波乱を期待して良いレース。

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コメント一覧
2:
  HELPRO   フォロワー:0人 2022年5月29日() 16:13:57
いつまで嶋田使ってるのか?
横山の子が3流なら嶋田の子はただのごく潰し。青木が待ってるよ嶋田!
1:
  TERAMAGAZINE   フォロワー:67人 2021年9月20日(月) 16:36:43
な…なんだと…

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2022年5月29日目黒記念 G211着
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2022年3月26日 日経賞 G2 8着
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