アンライバルド(競走馬)

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写真一覧
抹消  鹿毛 2006年4月13日生
調教師友道康夫(栗東)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績10戦[4-0-1-5]
総賞金23,247万円
収得賞金4,450万円
英字表記Unrivaled
血統 ネオユニヴァース
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ポインテッドパス
バレークイーン
血統 ][ 産駒 ]
Sadler's Wells
Sun Princess
兄弟 フサイチコンコルドボーンキング
前走 2011/05/28 金鯱賞 G2
次走予定

アンライバルドの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
11/05/28 京都 11 金鯱賞 G2 芝2000 1661249.295** 牡5 58.0 N.ピンナ友道康夫486(+12)2.03.6 1.237.3ルーラーシップ
09/12/27 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 161114.9815** 牡3 55.0 M.デムー友道康夫474(+4)2.36.8 6.842.4⑤⑤⑥⑪ドリームジャーニー
09/10/25 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 18355.4315** 牡3 57.0 岩田康誠友道康夫470(-2)3.06.2 2.737.9⑤⑥⑦④スリーロールス
09/09/27 阪神 10 神戸新聞杯 G2 芝2400 14452.514** 牡3 56.0 岩田康誠友道康夫472(0)2.24.9 0.734.6⑦⑦⑧⑧イコピコ
09/05/31 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 188182.1112** 牡3 57.0 岩田康誠友道康夫472(-6)2.36.0 2.340.4⑬⑭⑬⑮ロジユニヴァース
09/04/19 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 188166.131** 牡3 57.0 岩田康誠友道康夫478(0)1.58.7 -0.234.6⑪⑪⑫⑨トライアンフマーチ
09/03/22 中山 11 スプリングS G2 芝1800 166122.311** 牡3 56.0 岩田康誠友道康夫478(+2)1.50.8 -0.134.5⑦⑧⑧⑦レッドスパーダ
09/01/24 京都 10 若駒S OP 芝2000 10222.011** 牡3 56.0 岩田康誠友道康夫476(-2)2.02.2 -0.634.9⑧⑧⑥⑤メイショウドンタク
08/11/29 京都 9 京都2歳S OP 芝2000 9221.813** 牡2 55.0 川田将雅友道康夫478(0)2.02.4 0.235.0④⑥⑥⑦イグゼキュティヴ
08/10/26 京都 5 2歳新馬 芝1800 118117.631** 牡2 55.0 岩田康誠友道康夫478(--)1.51.7 -0.233.8リーチザクラウン

アンライバルドの関連ニュース

 第30回ファルコンステークス(19日、中京11R、GIII、3歳オープン国際(指)、別定、芝1400メートル、1着本賞金3800万円=出走18頭)田辺裕信騎乗の2番人気、トウショウドラフタが後方待機から直線で鮮やかに差し切って3連勝で重賞初制覇を飾った。タイム1分25秒0(不良)。アンライバルド産駒はJRA重賞初制覇。今後はNHKマイルC(5月8日、東京、GI、芝1600メートル)が目標になる。1番人気のシュウジは12着に敗れた。

 不良馬場に苦しむライバルを横目に、外から突き抜けた。トウショウドラフタが差し切り、3連勝で初の重賞タイトルを奪取した。

 「手応えよく直線に向いて、差し切れるのではと思いました。でも、馬場がまれにみる悪さで、気を抜けなかったですね。いつもはもっとシュッとはじけるので」。全身泥だらけになった田辺騎手がレースを振り返った。

 前半3ハロン33秒3と速い流れの中、中団やや後方をキープ。直線は外へ持ち出すと、道悪に脚をとられながらも、メンバー最速タイの上がり(3ハロン38秒5)で並ぶ間もなく抜け出した。

 萱野調教師は2002年のサンスポ賞フローラSニシノハナグルマで制して以来の重賞制覇。次走のNHKマイルCに向けて、期待も膨らむばかりだ。

 「切れで勝負する馬だけど、不良馬場をこなしてくれてよかった。一戦ごとに馬がしっかりして、折り合いもつくようになってきたから、マイルでも大丈夫だと思う」と指揮官。桶狭間で名声を高めたアンライバルド産駒が、勢いに乗って3歳マイル界の頂点を狙う。 (鈴木康之)

 ◆横山典騎手(ブレイブスマッシュ2着) 「馬場は気にしなかったし、距離短縮もよかった」

 ◆太宰騎手(シゲルノコギリザメ3着) 「左回りの方がモタれ方はましだった。すごく根性がある」

 ◆岩田騎手(シュウジ12着) 「返し馬から走りにくそうな感じで、3コーナーで手応えが怪しかった」

★19日中京11R「ファルコンステークス」の着順&払戻金はこちら

トウショウドラフタ 父アンライバルド、母ウイッチトウショウ、母の父ジェイドロバリー。栗毛の牡3歳。美浦・萱野浩二厩舎所属。北海道新ひだか町・トウショウ産業株式会社トウショウ牧場の生産馬。馬主はトウショウ産業(株)。戦績7戦4勝。獲得賞金7878万3000円。重賞初勝利。ファルコンS萱野浩二調教師、田辺裕信騎手ともに初勝利。馬名の意味は「冠名+立案者」。

【ファルコンS】トウショウドラフタ3連勝で重賞V 2016年3月19日() 15:45

 19日の中京11Rで行われた第30回ファルコンステークス(3歳オープン、GIII、芝1400メートル、18頭立て、1着賞金=3800万円)は、田辺裕信騎手騎乗の2番人気トウショウドラフタ(牡、美浦・萱野浩二厩舎)が直線鮮やかに差し切ってV。3連勝で重賞初制覇を決めた。タイムは1分25秒0(不良)。

 新種牡馬アンライバルドの初タイトル、そして牧場を閉鎖した老舗オーナーに新たなタイトルがもたらされた。30回目の区切りを迎えたファルコンSを制したのは、2番人気のトウショウドラフタ。ドロドロの不良馬場を大外から力強く差し切り、見事な重賞初制覇を果たした。

 レースはシゲルノコギリザメミスキララが好スタートから先行策。ミスキララがそのまま抜け出して単騎での逃げに持ち込む。3番手のインに1番人気のシュウジ、外にラズールリッキーがつけて、メイショウシャチレッドラウダサイモンゼーレなども好位集団に続いた。直線は馬場が掘れて見るからに不良馬場という馬力勝負。インで懸命に粘るシゲルノコギリザメ、その外から並びかけるブレイブスマッシュが競り合っていたが、大外から豪快に伸びてきたのがトウショウドラフタだった。道中は中団のやや後ろで待機。直線で外に出してからは不良馬場をものともせずに末脚を繰り出して、差し切り勝ちを決めた。1馬身3/4差の2着は3番人気のブレイブスマッシュ。さらに1/2馬身差の3着は9番人気のシゲルノコギリザメだった。転厩初戦のシュウジは12着に敗れている。

 トウショウドラフタは、父アンライバルド、母ウイッチトウショウ、母の父ジェイドロバリーという血統。北海道新ひだか町・トウショウ産業(株)トウショウ牧場の生産馬で、トウショウ産業(株)の所有馬。通算成績は7戦4勝。重賞初勝利。萱野浩二調教師、田辺裕信騎手ともにファルコンS初勝利。

 田辺騎手は「手応え良く直線に向かえたので、差し切ってくれるんじゃないかと思っていました。きょうは特殊な馬場で、まれに見る悪さだったので、ちょっとオーバーだけど誰も通っていない大外を走らせました。普段はシュッとした脚を使うのですが、脚をとられていましたね。勝っている感じでしたが、抜け出してからも気を抜けませんでした。勝ってNHKマイルCに向かえるので、いい感じで進められると思います」とコンビを組んで3戦全勝のパートナーと挑むGIを見据えていた。

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【2歳新馬】アドナルシーが最内から抜け出してV 2015年11月21日() 12:35

 21日の京都5R2歳新馬(芝1600メートル)は、アンドレアシュ・シュタルケ騎手騎乗の5番人気アドナルシー(牡、栗東・吉村圭司厩舎)が好位追走から直線でインを突いて抜け出し、快勝した。タイムは1分36秒2(良)。

 ややバラついたスタートとなったが、5枠のスマートカオススナークウルフが並んで先行。ゼットシャンティが外から3番手につける。さらにアドナルシーセンショウレイナなども好位を追走。単勝1.2倍という圧倒的人気に推されたレッドアヴァンセは中団のインからレースを進めた。スマートカオスが直線でもうひと伸びして押し切りを図るが、鋭く内を突いたアドナルシーがあっさりと抜け出し、2馬身差で完勝。新種牡馬アンライバルド産駒としては2頭目の新馬勝ちとなった。なかなか前があかなかったレッドアヴァンセが、ゴール前でようやく猛然と伸びて2着を確保。さらにクビ差の3着に4番人気スマートカオスが逃げ粘っている。

 アドナルシーは、父アンライバルド、母アドマイヤドレス、母の父スピニングワールドという血統。

 シュタルケ騎手は「調教から感触がよかった。まだ幼いところはあるが、レースでも内でスムーズに折り合ってくれたし、直線で鋭く反応して末脚もしっかりしていた」と2馬身差の快勝を振り返っていた。

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【2歳新馬】父はアンライバルド ドラフタ完勝! 2015年6月13日() 12:41

 13日の東京5R2歳新馬(芝1400メートル)は、吉田豊騎手騎乗の7番人気トウショウドラフタ(牡、美浦・萱野浩二厩舎)が先行策から直線も力強く伸びて快勝。新種牡馬アンライバルド産駒としてJRA初勝利を挙げた。タイムは1分22秒7(良)。

 内からカゼノカムイが先行すると、その外にトウショウドラフタが並びかける。さらに外からジュンストレートも好位につけ、ブラスリングランポルテノブレジェンドなどが続いた。1番人気ロードインスパイアは先行馬群を見る位置で、中団のやや前。ペースは速めに流れたが、先行したトウショウドラフタは手応え十分に馬場の少し外めに持ち出す。反応良く抜け出すと、後続を突き放してそのまま押し切り快勝。注目の新種牡馬を父に持つ7番人気の伏兵が2馬身1/2差でデビュー勝ちを決めた。2着はゴール前で内から鋭く伸びた6番人気のピュアブリリアン。人気のロードインスパイアも最後はよく伸びたが、2着と1馬身1/2差の3着に終わっている。

 トウショウドラフタは、父アンライバルド、母ウイッチトウショウ、母の父ジェイドロバリーという血統。祖母サマンサトウショウはGIIIエプソムCの勝ち馬。いとこスイープトウショウ宝塚記念などGIを3勝している。

 吉田豊騎手は「(口向きが)少し右に張るような面があるので気をつけました。今の2歳にしてはしっかりとしているし、直線もスッと反応してくれましたね」と2馬身半差の完勝を評価していた。

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【皐月賞】血統診断2015年4月15日(水) 05:05

 過去10年の連対20頭中、17頭の父か母の父がサンデーサイレンス系。今年もSS系の血が入った好素材が多数、出走する。

 ネオユニヴァース産駒ブライトエンブレムが最上位。SS直子の父は皐月賞&ダービーの2冠馬で、2009年アンライバルド、10年ヴィクトワールピサ皐月賞馬2頭を出し、当レースの適性が高い。母は秋華賞ブラックエンブレムで、底力にも優れている。

 キングカメハメハ産駒ドゥラメンテは母の父がSSで、昨年2着のトゥザワールドと同じ配合。エリザベス女王杯を連覇したアドマイヤグルーヴが母と、日本を代表する名牝系の出身で底力も十分だ。

 ディープインパクト産駒は12年にワールドエースが2着。ダノンプラチナはディープ産駒の2歳王者で、有馬記念マツリダゴッホ菊花賞ナリタトップロードなどが名を連ねる牝系は底力に優れている。母系のスピードとパワーが強調されたタイプで中山も合う。

 同産駒リアルスティールは母の父がストームキャットで、ダービー馬キズナ桜花賞アユサンなどと同じ配合。名種牡馬キングマンボが出ている母系は世界的なファミリーだ。

 キタサンブラックの父ブラックタイドディープインパクトの全兄だが、母の父が名スプリンターサクラバクシンオー。1ハロン延長が鍵になる。

 ハービンジャー産駒ベルーフは母の父がSS。母はローズSの勝ち馬で、伯父にステイゴールド。“キングジョージ”を圧勝した父の産駒らしく、スピードに乗ってからの持続力が最大の武器だ。

 母の父がSS直子スペシャルウィーククラリティスカイは父母系から、もう少し短い距離の方がよさそうだ。

 ミュゼエイリアンは近親にヴィクトリー(07年)、アンライバルドと2頭の皐月賞がいるのがいい。

 サトノクラウンは非SS系でも注目。父マルジュは英GIセントジェームズパレスS(芝1600メートル)勝ち馬で、全姉ライトニングパールは英GIチェヴァリーパークS(芝1200メートル)を制覇。本質的にはマイル前後がベストだが、前走で距離を克服しており、侮れない存在だ。 (血統取材班)

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アンライバルド、繋養先は北海道日高町2011年8月20日() 05:00

 左前屈腱炎の再発により引退、種牡馬入りが決まっていた09年皐月賞アンライバルド(栗・友道、牡5、父ネオユニヴァース)の繋養先は、北海道日高町・ブリーダーズスタリオンステーションに決まった。

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アンライバルドの関連コラム

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ナカヤマフェスタの見事な配合計画の続きです。

前回は以下のような血統構築を計画しました。今回は実際の配合の模様を紹介します。





スタミナ豊富な繁殖牝馬を目指す

ここではアンライバルドの1800~2400mという長めの距離適性と長距離型のクロス(Sadler's Wells)によって、スタミナ豊富な繁殖牝馬の生産を狙います。





実際に生産した産駒を以下にまとめました。

アンライバルド産駒の能力

※コメント1
スタミナ:スタミナタイプの馬ですね
万能  :万能型の馬ですね

※コメント2
GⅠ   :将来はGⅠも狙えるでしょう
重賞  :将来は重賞も狙えると思いますよ
良い馬 :良い馬に育ってくれそうですね



前の代がスピードD・スタミナDの牝馬だったので、いかんせん能力が低めですが……。

1頭だけ、スタミナBが生まれました。何とか長距離型のクロスが効いた感じでしょうか。

上位の4頭を繁殖入りさせて、つぎの代へ進みます。



ナカヤマフェスタを配合して完成

当初の予定どおり、最後はナカヤマフェスタを付けて見事な配合です。加えて、速力×2、底力×2のクロスが成立します。

4頭の繁殖牝馬から生産した産駒は以下のとおりです。

ナカヤマフェスタ産駒の能力

※コメント1
スピード:スピードタイプの馬ですね
スタミナ:スタミナタイプの馬ですね
万能  :万能型の馬ですね

※コメント2
タイトル:将来はいくつかのタイトルも狙えるでしょうね
GⅠ   :将来はGⅠも狙えるでしょう
重賞  :将来は重賞も狙えると思いますよ



スピードの伸びがいまひとつではありますが……。
スタミナBの繁殖牝馬Aの仔は、全体的にスタミナが高く出ています。

スピードに関しては、唯一スピードCの繁殖牝馬Bの仔がいちばん高め。

両者のスピードとスタミナを兼ね備えた繁殖牝馬が生産できれば……というところですかね。





もうちょっと繁殖牝馬作りを練り込めれば、もう一段上が見えてくるのかと思います。



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○執筆者プロフィール
横井 顕(よこい・けん)
 ゲームが趣味かつ仕事のフリーライター。1994年に『ダービースタリオンⅡ』の公式全国大会で優勝し、以後ゲーム攻略記事に携わる。『ダービースタリオンⅢ全書』(アスキー出版)、『ダービースタリオン96全書』(アスペクト)など90年代の作品から、最近の『ダービースタリオンGOLD全書』(KADOKAWA)まで、シリーズ全般の攻略記事を執筆。現在は最新作『ダービースタリオンマスターズ』をプレイし、本サイトで攻略コラムを公開中。


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2017年2月8日(水) 21:28 横井顕
【徹底攻略33】★3種牡馬の追及 ~ナカヤマフェスタで見事な配合(1)
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今回は★3の種牡馬の可能性を探ってみます。

★3はパラメータ的には★4以上の種牡馬とは差がありますが、種付け権を確保しやすく気軽に使えるのがメリットですね。

その★3の中で実績・安定が高く、見事な配合や完璧な配合向きの種牡馬というと、わりと限られてきます。今回はその中からナカヤマフェスタをピックアップし、配合を考察・実践してみます。





ナカヤマフェスタで見事な配合を作る

ナカヤマフェスタは、血統的に完璧な配合はできませんが、見事な配合を作りやすいのが特長です。

以下のように、見事系統(見事な配合を判定するための系統)は Royal Charger系・Nearctic系・Teddy系の3種類だけ。これらの系統を使って、たとえば下の例のように繁殖牝馬の血統構築をすると、見事な配合が成立します。



種牡馬側の見事系統は Nearctic系が重複していますが、繁殖牝馬側は Royal Charger系・Nearctic系・Teddy系のどれが重複してもかまいません。この3系統だけで血統を構成すればOKです。



Royal Charger系と Nearctic系はメジャーな血統なのでおなじみですが、問題はマイナーなTeddy系をどう組み入れるか、です。

Teddy系に属するのは、種牡馬ではキャプテンスティーヴ(★3 実績C・安定A)だけ、繁殖牝馬では手頃価格の馬を除くとロジカルシンキング(良・バランス型)だけです。

選択肢に自由がないので、以下のようにひとまず母母母の位置に入れておいて、その後に Royal Charger系や Nearctic系を2代つなげて能力アップを図る……という形がいいかと思います。





スタミナ豊富な母を生産するために

さらにひと工夫して、よりスタミナ豊富な繁殖牝馬を生産できるように組み合わせを考えてみます。繁殖牝馬がスタミナ豊富だと、産駒もスタミナに優れた馬が期待できます。

距離適性が長めで、長距離型のクロス(Sadler's Wells)を使えるアンライバルドなどが理想的でしょうか。





この馬を母父にすると以下のような血統構成になります。



ナカヤマフェスタ・母父アンライバルドの組み合わせは、サンデーサイレンスのクロス(速力・底力)も成立します。



あとはアンライバルドを付けたときに Sadler's Wells のクロスが成立するよう、母母父か母母母に Sadler's Wells の血を仕込んでおきます。

Sadler's Wells の血を持った種牡馬や繁殖牝馬は比較的多いので、血統構築はしやすいですね。



配合の計画はこんなところです。
次回は実際に配合を行なった模様を紹介します。



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○執筆者プロフィール
横井 顕(よこい・けん)
 ゲームが趣味かつ仕事のフリーライター。1994年に『ダービースタリオンⅡ』の公式全国大会で優勝し、以後ゲーム攻略記事に携わる。『ダービースタリオンⅢ全書』(アスキー出版)、『ダービースタリオン96全書』(アスペクト)など90年代の作品から、最近の『ダービースタリオンGOLD全書』(KADOKAWA)まで、シリーズ全般の攻略記事を執筆。現在は最新作『ダービースタリオンマスターズ』をプレイし、本サイトで攻略コラムを公開中。

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2013年4月10日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第231話皐月賞(謎解き編)~
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第231話 「皐月賞


08年 36.2-50.3-35.2 =2.01.7 ▼11△3△10 瞬発戦
09年 34.8-48.3-35.6 =1.58.7 ▼ 1▼1△ 4 平坦戦 稍重
10年 35.4-49.5-35.9 =2.00.8 ▼ 2▼3△ 2 平坦戦
12年 35.8-47.1-38.4 =2.01.3 △ 5△9▼ 5 瞬発戦 稍重

昨年は時計の掛かる馬場にも関わらずメイショウカドマツゼロスがハナ争いをしたおかげで前半59.1秒のハイペース。
ラスト1Fで▼5の加速が生じた特殊ラップのレースとなりました。
ゴールドシップワールドエースというどちらかといえば内回り向きでない2頭のワンツーでこれはレアケースかもしれません。
キャプテントゥーレアンライバルドヴィクトワールピサといった内回り向きの馬が勝利しやすいのがやはり皐月賞ではないかと思います。
ゴールドシップはご存知の通り有馬記念まで制していて適性とは関係のない次元の馬なんだと思います)
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
キャプテントゥーレ 【瞬2平0消0】▼ 4▼10△10 ▼ 6△ 2△ 4
アンライバルド   【瞬3平0消0】▼ 7▼ 9△ 1 ▼17△ 6▼ 9
ヴィクトワールピサ 【瞬3平2消0】▼ 2▼ 4△ 1 ▼ 6▼ 2△ 4
ゴールドシップ   【瞬4平1消0】▼12▼ 9△ 7 ▼ 5▼ 4△ 8
2着馬
タケミカヅチ    【瞬3平0消0】▼ 8▼ 7△ 9 ▼ 4▼10△ 6
トライアンフマーチ 【瞬3平0消0】▼ 6△ 5▼ 2 ▼ 9▼11△12
ヒルノダムール   【瞬2平2消0】△ 2▼ 2▼ 2 ▼11▼ 6▼ 1
ワールドエース   【瞬2平2消0】▼ 4± 0△ 7 ▼ 8▼10△ 8

瞬発戦実績は必須でヴィクトワールピサ以外の連対馬は全て▼10以上の大きな加速実績がありました。
ここはポイントでしょう。
この手の展開で勝ち負けが出来る馬というのが内回りコースでは必要。
ヴィクトワールピサは▼8の加速実績はありましたしラジオNIKKEI&弥生賞の内回りコースで連勝していた馬なので適性としては文句なしだったでしょう。

これは昨年も書いたことですが前走のステップレースもポイントの一つ。
スプリングS、弥生賞、若葉S、共同通信杯、の4レースからのローテが重要。
(距離、レース格、順調さ、辺りかなと思われます)
過去10年を見ても30頭中29頭はこれに当てはまります。
唯一の例外は10年のエイシンフラッシュ(3着)のみとなっています。
上記の4レースからの出走で▼10以上の加速実績のあった馬は
エピファネイアカミノタサハラコディーノサトノネプチューンメイケイペガスター
の5頭となっています。
レッドルーラーロゴタイプの2頭の名前がありませんがどちらも▼9までの加速実績はあって若葉S、スプリングSの勝ち馬でもあります。
思い切って消してしまうか、そんな僅かな差は問題ないだろうと入れるか。

スプリングS
36.8-35.4-35.6 =1.47.8 △2▼9△5 瞬発戦
12.1-12.3-11.4-11.9(ラスト4F)
【弥生賞】
36.5-49.3-35.2 =2.01.0 ▼1▼2△8 平坦戦
11.7-11.6-11.4-12.2(ラスト4F)
【若葉S】
36.7-48.3-35.7 =2.00.7 ▼2▼1△5 平坦戦
12.0-11.8-11.7-12.2(ラスト4F)

スプリングSは中盤が速く先行して押し切ったロゴタイプが強い内容。
しかし、ラスト3F目の12.3秒で若干脚を溜めることが出来たことが大きく距離が1F延長する舞台でスタミナが持つかどうかが課題。
ラスト4Fから11秒台に突入したのは弥生賞だけ。
トライアルの中ではこのレースが最も本番に直結しやすい気がします。
若葉Sは中盤がソコソコ速く流れてラストで前の馬の脚が止まったところに外からレッドルーラーが4角10番手から差し届いたレース。

弥生賞は流れ的には皐月賞に最も近く、弥生賞よりも前半が速くなれば皐月賞の完成といった感じです。
ならば弥生賞の上位馬に重い印を打てばいいのではと思うのですが騎手替わりという状況がどうか。
1着馬のカミノタサハラは3角からマクっての押し切り勝利でプチゴールドシップといった感じの騎乗内容でした。
あれは内田Jだからこそという気がするので蛯名Jがどう騎乗するのか?
2着のミヤジタイガも乗り慣れた和田Jではなく柴田Jへの乗り替わりはマイナスでしょう。
(決して下手と言ってる訳ではありません)
ロゴタイプコディーノは距離が不安。
スローになった方がベターでしょう。
となれば前走外枠で引っ掛かったため最後は脚が止まりはしましたが直線抜け出した斬れはGⅠクラスだった(と感じた)エピファネイア
この馬を本命に指名します。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
エピファネイアレッドルーラーカミノタサハラ

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2012年4月9日(月) 00:00 河内一秀
河内一秀の「カツラギ的」皐月賞2012前走分析
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以下は、過去5年の皐月賞優勝馬と、各前哨戦のカツラギ指数の一覧である。

■2011年 オルフェーヴル(スプリングステークス1着)
55.2 オルフェーヴル(スプリングステークス1着)
54.8 ダノンミル(若葉ステークス1着)
54.2 サダムパテック(弥生賞1着)

■2010年 ヴィクトワールピサ(弥生賞1着)
54.2 ヴィクトワールピサ(弥生賞1着)
54.1 ヒルノダムール(若葉ステークス2着)
54.0 アリゼオ(スプリングステークス1着)

■2009年 アンライバルド(スプリングステークス1着)
54.6 ロジユニヴァース(弥生賞1着)
53.7 ベストメンバー(若葉ステークス1着)
52.0 アンライバルド(スプリングステークス1着)

■2008年 キャプテントゥーレ(弥生賞4着)
55.0 ノットアローン(若葉ステークス1着)
54.2 マイネルチャールズ(弥生賞1着)
53.4 スマイルジャック(スプリングステークス1着)
52.1 キャプテントゥーレ(弥生賞4着)

■2007年 ヴィクトリー(若葉ステークス1着)
54.6 アドマイヤオーラ(弥生賞1着)
53.1 ヴィクトリー(若葉ステークス1着)
51.5 フライングアップル(スプリングステークス1着)

2007~2009年の3年間は、前哨戦でそれほど指数が高くなかった馬や敗退した馬が指数を伸ばして皐月賞を制しているが、最近の2年は前哨戦で高い指数を記録して勝利した実績馬が余勢を駆って本番の皐月賞を制している。

それでは、今年の出走予定馬を一覧してみよう。

■スプリングステークス
56.0 グランデッツァ(1着)
55.2 ディープブリランテ(2着)
52.7 ロジメジャー(3着)

■弥生賞
53.9 コスモオオゾラ(1着)
52.8 トリップ(2着)
52.2 アーデント(3着)

■若葉ステークス
52.6 ワールドエース(1着)
51.5 メイショウカドマツ(2着)

今年はスプリングステークスとそれ以外の前哨戦のレベル差が大きく、スプリングステークス組のグランデッツァディープブリランテが中心となるが、若葉ステークス組のワールドエースは、きさらぎ賞で弥生賞組を上回る指数を記録したのちに、若葉ステークスでは指数を下げながらも楽勝で本番に駒を進めてきているので、2008・2009年の巻き返しパターンに当てはまる。

よって、今年の皐月賞は、スプリングステークス組のグランデッツァディープブリランテに、若葉ステークス組のワールドエースを加えた3頭の争いになると結論づけたい。

なお、ここで述べた見解はあくまでも、カツラギ指数をベースにした前走に関する一考察であり、カツラギの最終結論では無いことをお断りしておきたい。

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2011年4月18日(月) 14:00 河内一秀
河内一秀の「カツラギ的」皐月賞2011前走分析
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以下は、過去5年の皐月賞優勝馬と、各前哨戦のカツラギ指数の一覧である。

■2010年 ヴィクトワールピサ(弥生賞1着)
55.0 ヴィクトワールピサ(弥生賞1着)
54.9 ヒルノダムール(若葉ステークス2着)
54.6 アリゼオ(スプリングステークス1着)

■2009年 アンライバルド(スプリングステークス1着)
55.2 ロジユニヴァース(弥生賞1着)
54.6 ベストメンバー(若葉ステークス1着)
52.5 アンライバルド(スプリングステークス1着)

■2008年 キャプテントゥーレ(弥生賞4着)
55.6 ノットアローン(若葉ステークス1着)
54.6 マイネルチャールズ(弥生賞1着)
53.8 スマイルジャック(スプリングステークス1着)
51.7 キャプテントゥーレ(弥生賞4着)

■2007年 ヴィクトリー(若葉ステークス1着)
55.2 アドマイヤオーラ(弥生賞1着)
53.8 ヴィクトリー(若葉ステークス1着)
51.7 フライングアップル(スプリングステークス1着)

■2006年 メイショウサムソン(スプリングステークス1着)
56.1 メイショウサムソン(スプリングステークス1着)
54.7 アドマイヤムーン(弥生賞1着)
52.3 フサイチジャンク(若葉ステークス1着)

2007~2009年の3年間は、前哨戦でそれほど指数が高くなかった馬や敗退した馬が指数を伸ばして皐月賞を制しているが、それ以外の年は前哨戦で高い指数を記録して勝利した実績馬が余勢を駆って本番の皐月賞を制している。

それでは、今年の出走予定馬を一覧してみよう。

■スプリングステークス
56.1 オルフェーヴル(1着)
55.4 ベルシャザール(2着)
54.7 ステラロッサ(3着)

■若葉ステークス
55.7 ダノンミル(1着)
55.2 カフナ(2着)

■弥生賞
54.3 サダムパテック(1着)
53.6 プレイ(2着)
53.6 デボネア(3着)

今年は昨年以上にレベルが高い混戦なので伏兵が台頭する可能性は低いと仮定すると、スプリングステークス組のオルフェーヴルベルシャザール、若葉ステークス組のダノンミルカフナが本番でも有望だと言える。

なお、ここで述べた見解はあくまでも、カツラギ指数をベースにした前走に関する一考察であり、カツラギの最終結論では無いことをお断りしておきたい。

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2010年4月12日(月) 20:00 河内一秀
河内一秀の「カツラギ的」皐月賞2010前走分析
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以下は、過去5年の皐月賞優勝馬と、各前哨戦のカツラギ指数の一覧である。

■2009年アンライバルド(スプリングステークス1着)
54.1 ロジユニヴァース(弥生賞1着)
53.1 ベストメンバー(若葉ステークス1着)
50.8 アンライバルド(スプリングステークス1着)

■2008年キャプテントゥーレ(弥生賞4着)
54.5 ノットアローン(若葉ステークス1着)
53.7 マイネルチャールズ(弥生賞1着)
53.1 スマイルジャック(スプリングステークス1着)
51.7 キャプテントゥーレ(弥生賞4着)

■2007年ヴィクトリー(若葉ステークス1着)
54.1 アドマイヤオーラ(弥生賞1着)
52.9 ヴィクトリー(若葉ステークス1着)
51.0 フライングアップル(スプリングステークス1着)

■2006年メイショウサムソン(スプリングステークス1着)
55.4 メイショウサムソン(スプリングステークス1着)
53.6 アドマイヤムーン(弥生賞1着)
50.7 フサイチジャンク(若葉ステークス1着)

■2005年ディープインパクト(弥生賞1着)
55.9 ディープインパクト(弥生賞1着)
53.9 ダンスインザモア(スプリングステークス1着)
52.3 アドマイヤフジ(若葉ステークス1着)

2005~2006年は、前哨戦で最高指数を記録した馬が、そのまま皐月賞を制しているが、その後の3年は前哨戦ではそれほど高い指数を記録していない馬、要するに余裕を残して本番を迎えた馬が皐月賞を制している。

それでは、今年の出走予定馬を一覧してみよう。

■若葉ステークス
53.7 ヒルノダムール(2着)

■弥生賞
53.6 ヴィクトワールピサ(1着)
53.2 エイシンアポロン(2着)
51.9 ダイワファルコン(3着)

■スプリングステークス
52.8 アリゼオ(1着)
52.0 ゲシュタルト(2着)
52.0 ローズキングダム(3着)

近3年の傾向に当てはめてみると、弥生賞組のダイワファルコン、スプリングステークス組のアリゼオゲシュタルトローズキングダムが、本番に向けての伸びしろを期待でき有望だと言える。

なお、ここで述べた見解はあくまでも、カツラギ指数をベースにした前走に関する一考察であり、カツラギの最終結論では無いことをお断りしておきたい。

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アンライバルドの口コミ


口コミ一覧
閲覧 59ビュー コメント 0 ナイス 1

4

カッサイ

 TERAMAGAZI 2016年4月17日() 01:55
【皐月賞】ダイヤモンドは砕け散る!!!!!!!!!!!! 
閲覧 368ビュー コメント 0 ナイス 22

【皐月賞】ダイヤモンドは砕け散る!!!!!!!!!!!!

【先週の回顧】
桜花賞。メジャーエンブレムは予想通り、キレ者に差されましたね。
まさか馬券圏外まで落ちるとは思いませんでしたが。

それにしてもクリストフほどの名手がスタートダッシュを決められないなんて、
まさに、先週この連載で不安視点した

「チューリップ賞を使わずクイーンCを走った『歪み』が出た」のでしょうね。

社台の(『ノーザンファーム天栄』での短期放牧、レベルの高い施設でレベルの高い調教を優先したワケです。
(調教師の仕事は一体?)

優勝馬ジュエラー(ヴィクトワールピサ)とシンハライト(ディープ)のハナ差はジョッキーの差。
(イケゾエがダメダメなワケじゃなく、ミルコの神騎乗に負けた)

ヴィクトワールピサは今年が初年度産駒ですが、数多くいるサンデー系の中でディープインパクトに続く、
大種牡馬になれると見ています。

ドバイワールドC、ジャパンカップ、有馬記念を勝ち、血統的にも『ヘイロー3×4の奇跡の血量18,75%』のインブリード配合が強い後押しをするので、ダービー馬ロジユニヴァース、皐月賞馬アンライバルドを輩出した父ネオユニヴァース超えはモチロンのこと。

今後の日本競馬界、JRAで、ディープインパクト キングカメハメハに並ぶような一流種牡馬になると見ます。

『名は体を表す』

馬名の雰囲気と響きがブエナビスタみたいで華麗で強そうですよね。

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【今週のレース予想】

「第76回G1皐月賞」

競馬は『ブラッド(血)スポーツ』と言われる所以が今年の皐月賞で、見事に体現されています。

『2005年 オークス』
リオンディーズの母シーザリオ(1人気)と、エアスピネルの母エアメサイア(2人気)が対戦し、
結果はクビ差でシーザリオの勝ち。

その後、2頭が対戦する機会はなく、エアメサイアが秋華賞でG1馬になった時には
シーザリオはアメリカンオークスも優勝し、栄光のまま引退していました…。

そして10年後の今年、2016年。

『神の気まぐれか?エアメサイアにリベンジチャンスを与えたのです』

奇しくも同じ年に産まれたシーザリオの仔と、エアメサイアの息子同士が、
『朝日杯JF』というG1の舞台で母仔の代理対決することになったのです。

しかし結果は同じでした。

母仔の因縁を知ってか知らずか?

エアメサイアの仔エアスピネルが、単勝1,5倍で1人気に支持されましたが、母と同じく、シーザリオの仔リオンディーズに1/4馬身突き放され敗退。

2回目の対決は、G2『弥生賞』
単勝1,9倍で、1人気リオンディーズが、またもやエアスピナルに、2馬身差を付けて先着。
これで2連敗です。

しかし、ひとつだけ違ったことがありました。

リオンディーズの前に『第3のキレモノ』がいたのです。

上がり33秒6の鬼脚で、4コーナー8番手から2頭をまとめて一気に差し切ったディープインパクト産駒マカヒキです。

馬主は、ディープインパクト、キングカメハメハ、クロフネ、カネヒキリ、アパパネ、ラブリーデイなど
多数のG1馬オーナーで、ソフトウェア開発会社『図研』社長の金子真人氏(金子真人HD)です。

余程、相馬眼に優れているのか? 

運が有り余っているのか?

マカヒキは3戦3勝。
『新馬→若駒S→弥生賞』は、父ディープインパクトと同じローテーション。

金子オーナーなら皐月賞をマカヒキ(母ウィキウィキ、姉ウリウリなどハワイ語シリーズ)で、
皐月賞未勝利のディープ産駒で初優勝を実現させるかもしれません。

それくらい、オーラがある人です。

同じく3戦3勝の無敗馬で同じくディープ産駒ですが、サトノダイヤモンドが皐月賞初優勝を叶えるのは、
相当難しいと見ています。

皐月賞でクリストフがサトノダイヤモンドに騎乗するのはエージェントが既に決めてあった先約であり、
自らがマカヒキでなく、サトノダイヤモンドを選んだワケではないので『乗り替わり』自体には問題はありません。

しかし、桜花賞で『勝負の女神からポロッと見放された感』のあるクリストフが、
マカヒキに騎乗しないのは(事前に決まってたこととはいえ)「ホンのちょっとしたことで、
勝敗の『流れ』がガラッと変わります。

さすがは、金子オーナー。タダモンじゃないです!!!!!!!!

実は今年の皐月賞にはもうひとつ因縁があります。

2005年。シーザリオがクビ差でエアメサイアに勝ったオークスで、2着エアメサイアにクビ差で3着に負けた
ディラデラノビアの仔ドレッドノータスも出走するのです。

シーザリオ(1人気)、エアメサイア(2人気)、ディラデラノビア(3人気)は、クビ差+クビ差で、
人気通りにゴールしました。

これぞ競馬が偶然では決してあり得ない『ブラッドスポーツ』たる奥深さでしょう。

ディラデラノビアの仔ドレッドノータスの父ハービンジャーは、タフな持続力のあるND系で、キングジョージを11馬身ぶっちぎった勝った記録的な欧州G1馬。
当然オサエます。

前述したように、全国の競馬場でG1を勝ちまくっているディープインパクト産駒ですが、
なぜか中山の皐月賞は、未勝利【0・2・1・10】

(※ダート、短距離は不適性なのでう~ん仕方ないかも…ですが、2000mは適性距離で、中山コースも有馬記念で優勝アリなので…?)

ディープブリランテ(ダービー馬)ですら3着、リアルスティール(ドバイターフ優勝)も2着が精一杯(ドゥラメンテが強すぎた不運もありましたが…)

酷いのはリーチザクラウン(ダービー2着馬)の2人気で13着、

3戦3勝の無敗馬トーセンスターダムの3人気で11着大惨敗です。

(※皐月賞優勝馬はディープインパクト自身だけ、という笑えない話が現実です)

『ステイゴールド、ネオユニヴァース、フジキセキなど他のサンデーサイレンス産駒は勝っているのに
、サンデーサイレンス最良の後継種牡馬であるディープインパクト産駒が、なぜ2000mの皐月賞を勝てないのか?』

中山2000m内回りコースは、2~3コーナーのカーブがタイトでコース全体の高低差が5,3mも(東京は2,7m)あるためタフでパワーが必要であり、直線も310m(東京は525,9m)と短いため、ディープインパクト産駒最大の武器である『素軽い瞬発力が生きない』のがその理由と見ています。

(※ちなみに、ディープインパクトが国内で唯一負けたのが、先行したハーツクライを捕まえきれなかった中山の有馬記念でした)

タフでパワーの必要な中山2000mは、ニジンスキー、ラムタラ、ダンシングブレーヴ、トニービン、オペラハウス、サドラーズウェルズなどのタフな欧州血統。

特に、凱旋門賞、キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス、英ダービーを勝った(勝てる能力)持続力のあるタフなスタミナ血統がフィットするのです。

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06年6人気1着メイショウサムソン(オペラハウス×ダンシングブレーヴ)

07年7人気1着ヴィクトリー(母父トニービン)

08年7人気1着キャプテントゥーレ(母父トニービン)

09年1着アンライバルド(母父サドラーズウェルズ)

10年6人気2着ヒルノダムール(母父ラムタラ)

14年3着ウインフルブルーム(父母父父ニジンスキー)

--------------------------------------------------------------------------------

ステイゴールド、ネオユニヴァースなど『瞬発力に欠けるサンデー系×欧州系』(またはその逆)が狙い目でしょう。

ハービンジャーはキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスを英ダービー&凱旋門賞馬ワークフォースと
愛ダービー馬ケープブランコ相手に、11馬身ぶっちぎって歴史的名馬の仲間入りを果たしました。

サンデーの孫で将来有望な種牡馬『ヴィクトワールピサ×ラムタラ』のジョルジュサンクは爆アナ。

1人気はサトノダイヤモンドですが、馬主はパチンコ、パチスロ「北斗の拳」のメーカー
『セガサミーHD』会長兼社長『サトノ』冠の里見治氏。

昨年はサトノクラウンとサトノラーゼンで約4億円。今年はサトノダイヤモンドとサトノケンシロウ(ついに切り札!)
だけで5億円!

(※金子真人氏はセレクトセールでディープインパクトは約7,000万円、キングカメハメハは約8,000万円で購入)

里見会長のライバル?会計ソフト「勘定奉行」で有名な『オービック』会長兼社長の『ダノン』の野田順弘氏は種牡馬にまでなったダノンシャンティ ダノンプラチナで、妻で取締役の野田みづき氏の『ミッキー』はミッキークイーンが2冠馬になり、夫婦揃って、あっさりG1オーナーになりました。

ちなみに、野田夫妻はオルフェーヴルの初仔がセリに出た2015年のセレクトセールで何と13億1,800万円もの馬を爆買いをしています。


きさらぎ賞1着から直行するサトノダイヤモンドには不吉なデータがあります。

---------------------------------------------

きさらぎ賞直行組は【0・0・0・7】

きさらぎ賞勝ち馬も【0・0・0・5】

---------------------------------------------

トーセンラーは7着。3戦3勝無敗のトーセンスターダムは11着惨敗。

牝馬ですが『凱旋門賞を狙える』とまで言われたルージュバックも桜花賞を単勝1,6倍で9着敗退しています。

サトノダイヤモンドはトリッキーな中山コース初出走で長距離輸送の経験もないのは大きな不利です。

社台の大手クラブ『サンデーR』の高額馬で、単勝1,5倍のメジャーエンブレムが、桜花賞でまさかの馬券圏外。

サトノダイヤモンドの鞍上は、桜花賞ショックから立ち直れてない(かもしれない)繊細なクリストフ・ルメール。

3着を外す可能性は低いでしょうが、単勝1,5倍のメジャーエンブレムが馬券圏外になってますから。
サトノダイヤモンドにも『絶対』はありません。

本命はリオンディーズ
日米オークス馬シーザリオの仔で兄は世界のジャスタウェイ相手にジャパンカップを圧勝した菊花賞馬エピファネイア

母父スペシャルウィークにはニジンスキーの血が、母シーザリオにはサドラーズウェルズの血が入っており、
欧州血統がダブルで入っています。

直近では共同通信杯直行組の成績が良く、

12年ゴールドシップ、14年イスラボニータ、15年ドゥラメンテと3連勝中!!
母父ブライアンズタイムのディーマジェスティも当然!狙い目です。

ブライアンズタイムは父として過去21年でナリタブライアン、サニーブライアン、ノーリーズン、ヴィクトリーと
4頭の皐月賞馬を輩出しています。

ディープインパクトが勝たないなら、キングカメハメハが勝つのでは。

ドゥラメンテに次ぐ連覇を祝いましょう!!!!!!


【メモ】

※スプリングS、弥生賞、若葉S上位馬は欠かせない。

※きさらぎ賞から直行組【0・0・0・7】

※ディープインパクト産駒は2着まで

※安定感が必要。芝でオール3着以内

※ヴィクトワールピサ産駒は先物買い

※キンカメの勢い

※欧州G1馬の血が入っている

---------------------------

◎16リオンディーズ
○15エアスピナル
▲5マウントロブソン
注9ナムラシングン(ヴィクトワールピサ)
爆2ジョルジュサンク(ヴィクトワールピサ)
△11サトノダイヤモンド
△18ディーマジェスティ
△14ロードクエスト

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ニュースサイト【ブッチNEWS】で競馬予想連載コラム(毎週土曜更新)を書いています。

http://bucchinews.com/life/5689.html

馬券、金額、払い戻し、プラスマイナス、2106年現時点のプラスマイナス円とトータル回収率。
全て、ガラス張りです。

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※ちなみに2016年4月10日現在 トータル プラス60万8,070円。
 回収率 208% です。

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 銀色のサムライ 2015年6月15日(月) 20:54
2歳勝ち上がり通信簿(6/13,6/14)
閲覧 140ビュー コメント 4 ナイス 21

前の週の新馬戦や未勝利戦を勝ち上がった馬に対し、
僕が独断と偏見で各馬に評価を下していく、
「2歳勝ち上がり通信簿」の第2回目。

評価は「S>A>B>C>D>E」という順につけていきます。
「S」はG1級で、「A」が重賞級、「B」がオープン級、
といった具合に評価します。

先週は新馬戦が5鞍ありました。
それでは、その5鞍の勝ち馬を振り返っていきましょう。


【6月13日】

(阪神芝1400m)

●クリノシャンボール<評価:D>
(父・ネオユニヴァース、母・ゲッコウ、母父・キングカメハメハ)

好スタートを切って、ハナを奪って、後続に交わされることなく逃げ切りました。
他の馬が走らなさすぎた、という印象が強いんですけど、
直線で鞭を使わずに勝てましたし、スタートセンスの良さは大きな武器になりそう。


(東京芝1400m)

●トウショウドラフタ<評価:C>
(父・アンライバルド、母・ウイッチトウショウ、母父・ジェイドロバリー)

新種牡馬・アンライバルド産駒の初勝利。
好スタートからスッと2番手につけ、折り合いもバッチリ。
残り400mで先頭に立つと、後続をグングン引き離して1着でゴール。
相手がそこまで強くなったので、今回の勝利を過大評価しない方が良いかと思いますが、
完成度は高そうですし、レースセンスも良いので、
クラスが上がっても、極端に崩れるタイプではないと思います。


【6月14日】

(阪神芝1200m)

●タガノヴィアーレ<評価:C>
(父・ダイワメジャー、母・ビーグレイシャス、母父・Mr.Greeley)

ゲートの出はまずまずだったんですが、そこから二の脚がつかず後方から。
3~4角の中間あたりから動いていって、
先に抜け出したルミナスエレメントを目標にする形で追い出して、残り100mで捕まえました。
518kgの雄大な馬体の持ち主なので、時計の掛かる今の阪神の馬場が合ってたと思います。
中京2歳Sに出てくるのであれば、注意が必要な存在になりそう。
1200mオンリーの馬じゃない気もしますが、マイルが限界だと思います。


(東京芝1800m)

●メジャーエンブレム<評価:B>
(父・ダイワメジャー、母・キャッチータイトル、母父・オペラハウス)

スタートを決めて、楽に好位につけ、
前に壁を作れず、若干行きたがる部分がありましたが、許容範囲内でしょう。
4角入り口で先頭に立って、そのまま押し切りました。
2着馬が鞭を入れた途端に外にヨレてしまい、馬体を合わせる形にならなかったのも楽勝の要因でしょう。
もし、馬体を合わせる形になっていたらどうなっていたのかを見てみたかった気持ちもあります。
でも、強い勝ち方だったのは言うまでもありません。
2着のプランスシャルマンも、すぐに勝ち上がると思います。
レースっぷりも上々で、強い相手に勝てましたので、B評価としました。


(東京芝1600m 牝馬限定)

●リリカルホワイト<評価:C>
(父・ダイワメジャー、母・リリウム、母父・クロフネ)

アイスフォーリスの半妹。
お姉さんは中・長距離型でしたが、この馬はマイルで勝ち上がり。
最内枠からまずまずのスタートを切って中団のインで脚を溜め、直線での末脚もしっかり。
枠が良くて、勝負所や直線で不利を受けなかったので、好走して当たり前という状況でしたが、
ズブさがあったアイスフォーリスの妹ですから、新馬戦でいきなり勝つとは思ってませんでした。
距離は伸びた方が良いタイプ。
でも、ダイワメジャー産駒なので、オークス向きとも言えない感じがします。



先週勝ち上がった馬の中で気になったのは、
日曜・東京芝1800mで勝ったメジャーエンブレムです。
牝馬なんですが、いきなり牡馬混合の新馬戦で勝ちましたし、
レースセンスの高さ、完成度の高さ、持ち合わせている性能の良さを垣間見ました。
大箱コースでゆったり走れる状況なら、今後も頑張ってくれるはず。
年内だと、新潟2歳S、アルテミスS。G1の阪神JFでも面白い存在になると思います。

クリノシャンボールは、和田騎手&川村厩舎、という、
1週前に勝ち上がったコウエイテンマと同じコンビでした。
和田騎手は、タガノヴィアーレでも勝っていて、早くも新馬戦3勝目。
“新馬リーディング”です。

日曜の3つの新馬戦は、いずれもダイワメジャー産駒が勝利。
今季のダイワメジャー産駒は良い馬が多い印象があったんですが、いきなり活躍。
これからも有力馬が出てくるでしょうし、
ディープ・キンカメの「2強」に割って入るかもしれません。

今週から函館が始まり、新馬戦の数も増えます。
新馬戦が7鞍で、未勝利戦も2鞍予定されています。
今のままだとボリュームがありすぎるので、次週からはもっとスリムな形にしていく予定です。

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コメント一覧
7:
  アサクサキングス   フォロワー:0人 2009年9月17日(木) 14:57:03
来週秋初戦を迎えるが、阪神2,400mは問題ないと思う。
前走は、10年に一度の不良馬場で負けただけ!?
菊に向けて、1着で権利とってほしい。
6:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2009年4月19日() 21:05:37
【皐月賞(GI)】(中山)
~レース後のコメント~
1着 アンライバルド(岩田騎手)
「今日はしっかりと折り合いがついて追っ付け通しでした。折り合いを重視していたのでよかったです。この馬のレースをしてあげることが大切だと思い、4コーナー過ぎでゴーサインを出してからは一気にまとめて交わしてくれました」

(友道師)
「とにかく一戦毎に成長している感じですね。落ち着きという面ではデビューの頃とは比べものにならないです。元々距離が延びれば延びるほどいい馬だと思っていたので、ダービーへ向けて楽しみになってきました。父や兄に続いて欲しいですね」
5:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2009年3月23日(月) 11:54:53
【スプリングS】(中山)
レース後のコメント

1着 アンライバルド 岩田康誠騎手
「最初ペースが遅く、馬が相当行きたがったが、向正面すぎから折り合いがつきました。今の中山はある程度前にいないとダメなので出していきました。4コーナー手前から速い脚を使ってくれて瞬発力勝負で勝たせてもらいました。やっぱり走りますね」

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2011年5月28日金鯱賞 G25着
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