レッドランメルト(競走馬)

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レッドランメルト
写真一覧
現役 牡5 鹿毛 2019年1月29日生
調教師国枝栄(美浦)
馬主株式会社 東京ホースレーシング
生産者社台牧場
生産地白老町
戦績15戦[4-3-1-7]
総賞金6,331万円
収得賞金2,400万円
英字表記Red Lammert
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
クイーンズアドヴァイス
血統 ][ 産駒 ]
Orpen
Queen's Bench
兄弟 オクタヴィアヌス
市場価格
前走 2023/10/15 オクトーバーS (L)
次走予定

レッドランメルトの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/10/15 東京 11 オクトーバー (L) 芝2000 1581413.0813** 牡4 57.0 田辺裕信国枝栄 518
(+8)
2.00.0 2.034.0⑬⑬⑬ヤマニンサルバム
23/07/09 福島 11 七夕賞 G3 芝2000 165927.2125** 牡4 56.0 田辺裕信国枝栄 510
(-10)
2.00.2 0.434.9⑨⑨⑥⑥セイウンハーデス
23/05/07 新潟 11 新潟大賞典 G3 芝2000 162351.51312** 牡4 56.0 荻野極国枝栄 520
(+14)
2.06.6 2.839.0カラテ
23/02/19 小倉 11 小倉大賞典 G3 芝1800 16124.6110** 牡4 55.0 吉田隼人国枝栄 506
(-4)
1.50.6 0.936.9⑤⑤④ヒンドゥタイムズ
23/01/05 中山 11 日刊中山金杯 G3 芝2000 178158.346** 牡4 55.0 北村宏司国枝栄 510
(0)
2.00.5 0.335.8④⑤⑤ラーグルフ
22/12/11 中山 10 常総S 3勝クラス 芝1800 168154.931** 牡3 56.0 北村宏司国枝栄 510
(+8)
1.48.5 -0.034.9ソウルトレイン
22/10/02 中山 10 茨城新聞杯 2勝クラス 芝1800 14221.711** 牡3 55.0 池添謙一国枝栄 502
(-6)
1.48.1 -0.334.8④④ゴーゴーユタカ
22/08/27 札幌 7 3歳以上1勝クラス 芝1800 14341.511** 牡3 54.0 川田将雅国枝栄 508
(+8)
1.48.4 -0.536.1エスコバル
22/06/26 東京 7 3歳以上1勝クラス 芝1800 14462.012** 牡3 54.0 菅原明良国枝栄 500
(-2)
1.47.1 0.233.9⑦⑧⑧ヴィクトゥーラ
22/05/15 東京 5 3歳1勝クラス 芝1800 7552.822** 牡3 56.0 菅原明良国枝栄 502
(-4)
1.46.5 0.133.8エピファニー
22/04/16 中山 9 山藤賞 1勝クラス 芝2000 9559.042** 牡3 56.0 菅原明良国枝栄 506
(-8)
2.01.4 1.135.8⑨⑧④⑤ローシャムパーク
22/02/06 東京 9 ゆりかもめ賞 1勝クラス 芝2400 10226.246** 牡3 56.0 戸崎圭太国枝栄 514
(+6)
2.28.2 0.934.7⑤⑤⑥⑤レヴァンジル
21/12/04 中山 9 葉牡丹賞 1勝クラス 芝2000 158144.517** 牡2 55.0 戸崎圭太国枝栄 508
(+6)
2.01.0 0.435.6⑧⑨⑤④ボーンディスウェイ
21/10/10 東京 3 2歳未勝利 芝2000 12682.621** 牡2 55.0 川田将雅国枝栄 502
(-4)
2.02.7 -0.234.1メトセラ
21/08/22 札幌 5 2歳新馬 芝1800 9551.513** 牡2 54.0 川田将雅国枝栄 506
(--)
1.51.8 0.235.2④⑤⑤スカイフォール

レッドランメルトの関連ニュース

府中牝馬S3着ライラック(美・相沢、牝4)は、戸崎騎手とのコンビ継続でエリザベス女王杯(11月12日、京都、GⅠ、芝2200メートル)へ向かう。9着イズジョーノキセキ(栗・中村、牝6)、10着シンリョクカ(美・竹内、牝3)も同レースへ。5着プレサージュリフト(美・木村、牝4)は、キャピタルS(11月25日、東京、L、芝1600メートル)、8着コスタボニータ(栗・杉山佳、牝4)は、ターコイズS(12月16日、中山、GⅢ、芝1600メートル)を予定。

★オクトーバーS2着シルトホルン(美・新開、牡3)は、引き続き大野騎手で福島記念(11月12日、福島、GⅢ、芝2000メートル)に向かう。4着グリューネグリーン(美・相沢、牡3)、13着レッドランメルト(美・国枝、牡4)、博多S1着ダンテスヴュー(栗・友道、牡4)も同レースへ。

京都大賞典9着ヒートオンビート(栗・友道、牡6)と、オクトーバーS8着セファーラジエル(栗・高柳大、牡5)は、アルゼンチン共和国杯(11月5日、東京、GⅡ、芝2500メートル)を目指す。

小倉記念6着ククナ(美・栗田、牝5)は、エリザベス女王杯を視野に入れる。

★オクトーバーS7着サンストックトン(美・鹿戸、牡4)は、中日新聞杯(12月9日、中京、GⅢ、芝2000メートル)を視野に。

★太秦S3着キタノリューオー(美・萱野、牡5)は、カノープスS(11月26日、京都、OP、ダ1900メートル)を視野に入れる。スレイプニルS3着レッドファーロ(栗・松永幹、牡4)も同レースで復帰。

★昨年のカノープスS12着以降、休養していたレッドジェネシス(栗・友道、騸5)は、小崎騎手でアンドロメダSへ。

★パラダイスS10着モントライゼ(栗・松永幹、牡5)と、同厩で安土城S17着グルーヴィット(牡7)は、みちのくSに向かう。

★東京HJ3着ニューツーリズム(美・黒岩、騸7)は、イルミネーションJS(12月2日、中山、OP、芝3570メートル)へ。

★8日京都の障害OP(ダ3170メートル)2着フィロロッソ(栗・中竹、牡6)と、14日新潟の障害未勝利戦(芝2850メートル)を快勝したロスコフ(美・久保田、牡5)は、秋陽JS(11月4日、東京、OP、芝3110メートル)が候補に。




【3歳以上次走報】シュネルマイスターはルメール騎手と毎日王冠へ 2023年9月8日(金) 20:43

安田記念3着のシュネルマイスター(美・手塚、牡5)は、8日に美浦トレセンに帰厩。秋初戦の毎日王冠で引き続きルメール騎手とのコンビを予定。

七夕賞7着ヒンドゥタイムズ(栗・斉藤崇、騸7)は、京都大賞典(10月9日、京都、GⅡ、芝2400メートル)へ向かう。5着レッドランメルト(美・国枝、牡4)は、オクトーバーS(10月15日、東京、L、芝2000メートル)へ。目黒記念8着のセファーラジエル(栗・高柳大、牡5)も、同レースが目標。

北九州記念14着スティクスは夕刊フジ杯オパールS(10月8日、京都、OP、芝1200メートル)へ。

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【函館記念】史上5頭目の連覇へ 白毛のハヤヤッコが今年も函館を面〝白〟くする 2023年7月11日(火) 04:56

函館開催の最後を飾るサマー2000シリーズ第2戦・函館記念が16日、行われる。荒れることで有名なハンデ重賞。昨年7番人気で制した白毛馬ハヤヤッコがレース史上5頭目の連覇を狙って参戦する。昨年より1・5キロ重い58・5キロのハンデだが、中間の元気な姿から昨年の再現は十分にありそうだ。



先週はソダシの半弟で白毛馬カルパのデビュー戦(3着)に沸いた函館競馬場。昨夏と同様に、今年の函館ラストサマーも、純白のハヤヤッコが盛り上げる。

デビュー当初こそ芝で走っていたが、2019年のレパードSで白毛馬として初のJRA重賞を制するなど、ダート路線で活躍してきた。昨年の日経賞から芝に路線を再転向。函館記念ではメンバー中2番目に重い57キロのハンデを背負い、しかも重馬場という中で中団から早めに進出して押し切る強い内容だった。

その後はなかなか結果が出ていないが、中日新聞杯5着、金鯱賞4着など堅実な走り。前走の新潟大賞典は末脚不発で6着に終わったが、国枝調教師は「内をぴったり回ってこないといけなかったけど、大外枠で外を回って脚を使ってしまったからね」と悲観した様子はない。

1年ぶりの復活を期して、1週前追い切りは美浦Wコース5ハロン67秒8―11秒7を計時。内レッドランメルト(OP)に半馬身遅れたものの、一杯に追われて懸命に脚を伸ばした。見届けた国枝師は「(追い切りの)動きはいつもあれくらい。7歳でも馬は元気がいい」と衰えを否定した。

今回は昨年より1・5キロ重い58・5キロ。決して楽なハンデではないが、同じハンデだった日経新春杯では0秒5差6着に健闘していて、流れひとつで克服は可能だ。

05年から07年まで3連覇したエリモハリアーなどリピーターが多い函館記念。「1年前を思い出してくれればいいね。雨も降ってほしい」と調教師は連覇への期待を込める。ソダシカルパと同じシラユキヒメ一族のハヤヤッコが、今年も函館の夏を真っ白に染めてみせる。

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【霧プロの重賞レースおさらい帳】七夕賞2023 セイウンハーデス独壇場! 冥王が夏王も目指して進撃開始 2023年7月10日(月) 13:00


逃げて重賞連続好走中のフェーングロッテンと、同じく逃げで新潟大賞典連対を果たしたセイウンハーデス。逃げの形で上昇のきっかけを作ってきたテーオーソラネル、前向きな気性ゆえに逃げに近い戦法になりやすいバトルボーンショウナンマグマ、古豪の逃げ馬トーラスジェミニシフルマンの名前もあり、先行争いがどのような形になるのかという点が大きな鍵になると思われた今年の七夕賞
各馬の出方によっては"激流天の川★七夕大決戦☆2023"的なエキサイティングな争いになりそうだったが、スタート後すぐに展開されたのは、まさかの先行勢による"譲り合い"。
「どうぞどうぞ」と頑なに前に行こうとしないテーオーソラネルセイウンハーデスを見て、「あ、すいません、じゃあ……」という控えめな姿勢でバトルボーンがハナに立っていく。結果、形成されたのは激流どころかかなりの緩流。重賞にしては極めて穏やかで平和な流れの中でレースが進んでいった。
こうなってしまうと、後方で差し・追い込みに構えた馬はノーチャンス。好位で運ぶことができていても、外を回すなど少しのロスがあっただけでも不利になる。道中最内に進路を取り、巧みなコーナーリングでロスなく直線を向いた馬達が2〜4着に飛び込んだ辺り、位置取りが大きく結果を左右したレースだと言えるだろう。

そんな展開の中、道中常に外を回りながら、ねじ伏せるような押し切り勝ちを決めたのがセイウンハーデス。好位で運んでいたとはいえ、前述の通り外を回すだけでかなりの負荷が掛かったはずだが、それで2着を1馬身以上離したのは圧勝と表現してもいいレベル。今回のメンバーの中では力が一枚も二枚も上だった。
小回りやローカルの流れに強く、馬場が渋ってもプラスに転化できるという、シルバーステート産駒のモデルケースのような馬で、他の同父産駒と同様、G1での好勝負が意識できるだけの大物感にはまだ乏しいものの、G3級の相手関係ならば番人的な存在感を発揮してきそうだ。
次走は新潟記念を予定しているようだが、近年の新潟は直線の長さのイメージに反して、そう簡単に差しや追い込みは決まらない。本馬のように好位から長く脚を使える馬が最も適していると思われるので、重賞2連勝、そしてサマーチャンピオンの座も十分に期待できるはずだ。

2着と3着には牝馬のククナホウオウエミーズが入り、波乱を演出。
ククナは人気先行型で、なかなか実戦でのパフォーマンスが変わってこない馬だったが、今年に入ってからは一皮剥けたと思えるほどにレースレベルを上げている。
比較的長めの距離を使われていたここ2走よりも終いの脚はしっかりしていたし、今後の中距離路線や牝馬路線で無視できない存在となるか。
ホウオウエミーズは大激流のマーメイドSを走った直後ということもあってか、本馬としてはかなり前目での競馬が叶った。元々小回りの走りは上手なタイプなので、流れにさえ乗れればこのくらいは走れる馬だが、今回は展開や枠に助けられた部分も大きい。

初の重賞挑戦で一番人気に推されたバトルボーンは4着。
展開を考えればもう少し粘りが利いても良さそうだったが、ここに至るまでのレースレベルを踏まえると、現状の力は出している感じ。安定して重賞で好走するにはもう一段上のレベルアップを果たす必要がありそうだ。

ヒンドゥタイムズエヒトカレンルシェルブルらの差し馬勢は、この展開では全く良さが出ず。
ヒンドゥタイムズはこうした戦法しか取れない上に58.5kgのトップハンデ。エヒトはスタート直後にバランスを崩すようなシーンがあったし、カレンルシェルブルは戦前から陣営がじっくり控える競馬を示唆。それぞれに今回の流れと噛み合わなかった面があるだけに、仕方ないと思うほかない。展開が変われば一気に巻き返す力はある馬達なので、またどこかで狙い時が来るだろう。

先行すると思われた馬の中では、フェーングロッテンテーオーソラネルが想定以上の苦戦を強いられた。
フェーングロッテンはスタートも序盤の行きっぷりも悪く、全く見せ場を作れず。元々スムーズな競馬でないと脆い面はあるが、今回は状態も万全ではなかったのかもしれない。
テーオーソラネルは道中セイウンハーデスに近い位置におり、本馬の方が内目にいたことを考えれば、もう少し粘れても良さそうなものだったが、現状の力の差と見るべきか。阪神と中京でしか好走していない辺り、単純に舞台を選ぶ馬、もしくは輸送にあまり強くない馬という可能性もあり、不透明な部分が多く残る一戦だった。

その他の馬で目を引いたのはレッドランメルト
気性の難しさがあったり、馬場状態に恵まれなかったりと、近走は苦戦が続いていたが、終始かなり外を回りながら直線で見せ場を作ってきたのは評価できる。調教の動きからも素材の良さは十分に窺えるので、落ち着きが増して軌道に乗ってくれば重賞好走のチャンスはありそうだ。


○霧(きり)プロフィール
ウマニティ公認プロ予想家。レース研究で培った独自の血統イメージに加え、レース戦績や指数等から各馬の力関係・適性を割り出す”予想界のファンタジスタ”。2023年1月には、長年の活躍が認められ殿堂プロ入りを果たす。

霧プロの最新予想ページはこちら
※週末の枠順発表までは直前週結果ページへ遷移します。

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【七夕賞】レースを終えて…関係者談話 2023年7月10日(月) 04:58

◆丸田騎手(ホウオウエミーズ3着)「枠も馬場も良くて、スタートが決まって取りたいポジションが取れました。うまくいっただけに悔しいです」

◆津村騎手(バトルボーン4着)「行く馬がいなくて、押し出されてしまいました。リズム良く行けたけど目標にされてしまって、逆の立場で運びたかったです」

◆田辺騎手(レッドランメルト5着)「自分のリズムで行けました。ただ、もう少し先行争いが激しくなって、体力を削り合う展開になってくれればよかったのですが…」

◆菅原明騎手(ショウナンマグマ6着)「外枠だったので、控えてほしいという指示でした。以前より乗りやすく、コントロールが利いて、我慢ができていました」

◆団野騎手(ヒンドゥタイムズ7着)「前残りの馬場でしたね。条件がかみ合わなかった中で、よく脚は使ってくれています」

◆田中勝騎手(エヒト8着)「スタートで出なくて、流れも良くなかったね。次は良くなると思います」

◆斎藤騎手(カレンルシェルブル9着)「脚をためてリズム良く運びました。この馬の脚は使っていて、この形がいいと思います」

◆永野騎手(ガロアクリーク11着)「3、4コーナーの反応がジリジリで、直線もそのままでした。まだ本調子ではないのかもしれません」

◆戸崎騎手(グランオフィシエ13着)「小回りを懸念していましたが、脚がたまらず伸びきれませんでした。馬の調子は良かったです」

◆松若騎手(フェーングロッテン14着)「前走くらいから行きっぷりが悪くなっていて、テンから進んで行かず、馬に気が乗っていない感じでした」

M.デムーロ騎手(サンレイポケット15着)「3コーナーでは内にモタれる感じで、怒っても馬がやる気を出してくれず、反応がありませんでした」

◆木幡育騎手(トーラスジェミニ16着)「ラストランみたいなので、無事に回って来られてよかったです」

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【有名人の予想に乗ろう!】七夕賞2023 霜降り明星・粗品さん、徳光和夫さん、キャプテン渡辺さんなどズラリ!競馬大好き芸能人・著名人が真剣予想! 2023年7月9日() 05:30


※当欄では七夕賞について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【粗品(霜降り明星)】
◎⑮セイウンハーデス
○⑪フェーングロッテン
▲⑭テーオーソラネル
△③バトルボーン
穴④ククナ

【徳光和夫】
◎③バトルボーン
3連単1頭軸流しマルチ
③→①④⑤⑧⑬⑮
ワイド
テーオーソラネル-⑮セイウンハーデス

【キャプテン渡辺】
◎③バトルボーン
単勝

馬連・ワイド
③-①エヒト

【DAIGO】
◎⑮セイウンハーデス

【林修】
注目馬
エヒト

【神部美咲】
◎③バトルボーン

【お兄ちゃん(ビタミンS)】
◎⑬ヒンドゥタイムズ
3連単フォーメーション
①⑤⑩⑪⑭⑮→⑬→①③④⑤⑥⑧⑨⑩⑪⑭⑮
①⑤⑩⑪⑭⑮→①③④⑤⑥⑧⑨⑩⑪⑭⑮→⑬
馬単流し
⑬→①②③④⑤⑥⑧⑨⑩⑪⑭⑮

【林健(ギャロップ)】
◎⑬ヒンドゥタイムズ
単勝

馬連流し・3連複1頭軸流し
⑬-①③④⑤⑨⑪⑭

【恋さん(シャンプーハット)】
◎②ホウオウエミーズ
3連単2頭軸流しマルチ
②→①→③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯

【てつじ(シャンプーハット)】
◎④ククナ
3連単2頭軸流しマルチ
④→⑪→①②③⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑫⑬⑭⑮⑯

【浅越ゴエ】
◎③バトルボーン
3連単1頭軸流しマルチ
③→②④⑤⑧⑬⑭

【月亭八光】
◎⑭テーオーソラネル
3連単フォーメーション
⑭→①②④⑤⑥⑮⑯→①②④⑤⑥⑧⑩⑪⑮⑯
①②④⑤⑥⑮⑯→⑭→①②④⑤⑥⑧⑩⑪⑮⑯

【岩部彰(ミサイルマン)】
◎⑧ガロアクリーク
馬単
⑧→⑮セイウンハーデス
⑮→⑧
3連単フォーメーション
⑧⑮→①②③④⑤⑥⑦⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑯→⑧⑮
①②③④⑤⑥⑦⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑯→⑧⑮→⑧⑮

【西代洋(ミサイルマン)】
◎⑭テーオーソラネル
3連単2頭軸流しマルチ
⑭→①→②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑮⑯

【浜田順平(カベポスター)】
◎⑤カレンルシェルブル
馬連流し
⑤-①③④⑧⑪⑮
ワイドボックス
エヒト
ククナ
カレンルシェルブル
ガロアクリーク
レッドランメルト

【永見大吾(カベポスター)】
◎⑬ヒンドゥタイムズ
単勝


【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎①エヒト
○⑭テーオーソラネル
▲⑪フェーングロッテン
△⑨レッドランメルト
△⑬ヒンドゥタイムズ
△⑮セイウンハーデス

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑭テーオーソラネル
単勝


【長岡一也】
◎⑮セイウンハーデス
○⑪フェーングロッテン
▲③バトルボーン
△⑤カレンルシェルブル
△⑧ガロアクリーク
△⑨レッドランメルト
△⑭テーオーソラネル

【原奈津子】
◎①エヒト
○⑤カレンルシェルブル
▲②ホウオウエミーズ

【鈴木淑子】
◎①エヒト

【船山陽司】
◎④ククナ

【皆藤愛子】
◎①エヒト

【高田秋】
◎①エヒト

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑮セイウンハーデス
ワイド流し
⑮-①③⑧⑨⑪

【杉本清】
◎⑮セイウンハーデス

【守永真彩】
◎⑭テーオーソラネル
馬連流し・3連複1頭軸流し
⑭-①③⑧⑪⑮

【福原直英】
注目馬
エヒト

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑭テーオーソラネル

【橋本マナミ】
◎⑪フェーングロッテン

【横山ルリカ】
◎⑬ヒンドゥタイムズ

【川島明(麒麟)】
注目馬
ヒンドゥタイムズ

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎③バトルボーン

【ノブ(千鳥)】
注目馬
フェーングロッテン

【中野雷太】
◎①エヒト

【清水久嗣】
◎②ホウオウエミーズ

【大関隼】
◎②ホウオウエミーズ

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑪フェーングロッテン

【栗林さみ】
注目馬
セイウンハーデス

【天童なこ】
◎①エヒト
○⑮セイウンハーデス
▲⑭テーオーソラネル
☆④ククナ
△⑨レッドランメルト
△⑬ヒンドゥタイムズ
△⑪フェーングロッテン
△③バトルボーン



ウマニティ重賞攻略チーム

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レッドランメルトの関連コラム

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先週の東西重賞はともに内枠有利の流れ。CBC賞は逃げたジャスパークローネが勝利、ラジオNIKKEI賞は道中好位のインを追走したエルトンバローズが抜け出した。

最終的な本命はCBC賞が◎サンキューユウガ、ラジオNIKKEI賞は◎コレペティトールサンキューユウガは最高の立ち回りで2着を確保したが、今回に関しては馬場状態や枠順などすべての条件が向いたことは覚えておきたい。次走以降、今回以上の競馬をするのはなかなか難しいかもしれない。一方のコレペティトールはスタートで少し立ち遅れたことが響いた。もっとも、こちらも内枠を上手く生かせてはいたので、今回以上となると少々厳しいかもしれない。

負けた組の中ではやはりラジオNIKKEI賞で3着だったレーベンスティールのラストの脚が目についた。もともと小回り向きのタイプではないので流れに乗れず差し遅れたのは仕方ないところ。騎乗についてはいろいろ言われそうな内容ではあったが、そもそも上手く乗ることが難しいシチュエーションでもあった。福島芝1800mの開幕週はストレートに能力が発揮される舞台ではない。

~ノーザンファーム産の2歳勢がロケットスタート

さて、少しだけ2歳戦の話題を。先月から始まった2歳戦線もはや1ヶ月あまりが過ぎたが、最初の開催ではノーザンファーム勢が大活躍。やや低調だった昨年から一転、素晴らしいスタートを切った。

最初の開催で2歳戦は合計29レース行われたが、そのうち13レースでノーザンファーム生産馬が勝利。複勝率も60%を超えており、近年の中でも屈指の好スタートといっていい。参考までに昨年の最初の開催との比較を見てみたい。

・2歳戦最初の開催におけるノーザンF勢の成績

2022年 (8-7-5-26)複勝率 43.5% 複勝回収値 66円
2023年 (13-6-8-17)複勝率 61.4% 複勝回収値 127円

ご覧の通り、明らかに今年の方が良い。近年の中では2018年の2歳世代はノーザンファーム勢が絶好調で、サートゥルナーリアグランアレグリアアドマイヤマーズダノンファンタジーケイデンスコールなど、最初の開催にデビューした組がその後大活躍。

今年も素質を感じさせる馬が多く勝ち上がっており、特にボンドガールアマンテビアンコダノンエアズロックあたりは先々も大いに期待できそうだ。世代によってかなり明確に好不調が分かれる傾向があるので、今年の2歳勢は好調…かもしれない、くらいはアタマに入れておくと今後2歳戦の馬券を買う上でもヒントになるかもしれない。

それでは最後に先週からの狙い馬と、今週末の注目馬を。

【次走狙い馬】イルクオーレ 7/1(土)函館11R 4番人気4着

トップスタートから2番手追走も、大外枠で位置を収められなかった。それでも直線はしぶとく粘って見せ場を作っており、現級でも上位の能力は見せた。順調なら次走は札幌前半開催に使えそう。逃げでも番手でも安定した立ち回りが可能なので、あとは馬場や展開、枠次第で圏内好走が叶うだろう。

~今週末の注目馬~

今週は七夕賞から。

レッドランメルト田辺裕信騎手)

注目はレッドランメルト田辺裕信騎手。
もともと3連勝で重賞に挑戦し、小倉大賞典では1番人気の支持を集めた実力馬。直近3戦は戦績だけ見れば重賞の壁に阻まれたように見えるが、枠や馬場が向かなかった面も大きかった。田辺騎手との初コンビでリラックスして運べれば一発が怖い。


※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。


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2021年6月30日(水) 15:54 【ウマニティ】
伊吹雅也のPOG分析室 (2021) ~第6回デビュー前の有力馬~
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 先週末で3回東京・3回阪神・1回札幌が終了し、今週末からは1回福島・3回小倉・1回函館がスタート。現2歳世代にとっては初めてのJRA重賞となる7月17日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)を皮切りに、今後は2歳オープンのレースも少しずつ増えてきます。まだ序盤も序盤ですが、既に手応えを感じているプレイヤーもいらっしゃるでしょうし、そうでない方はそろそろ巻き返しに向けた作戦を練っておきたいところです。

 今回は、仮想オーナー枠に余裕がある皆様の参考にしていただくべく、デビュー間近と思われる未出走馬のうち、有力と思しき馬をピックアップしてみました。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「6月30日時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニング・センターで6月1日から6月30日までの期間中に坂路調教を行った未登録の2歳馬」を抽出。その中から、注目すべきファクターごとに該当馬をまとめています。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 最初に、2021年06月05日01:00更新分の「注目POG馬ランキング」で100位以内だった該当馬をご覧いただきましょう。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング」の順位、並び順は父名順→母名順です。

ウラヤ(牡 父New Approach/母Wadi 野中賢二厩舎) ※72位
ソネットフレーズ(牝 父エピファネイア/母ボージェスト 手塚貴久厩舎) ※26位
パラレルヴィジョン(牡 父キズナ/母アールブリュット 国枝栄厩舎) ※7位
インプレス(牡 父キズナ/母ベアトリス2 佐々木晶三厩舎) ※81位
ラスール(牝 父キタサンブラック/母サマーハ 藤沢和雄厩舎) ※56位
●メトセラ(牡 父キタサンブラック/母ドナブリーニ 矢作芳人厩舎) ※41位
エリカヴィータ(牝 父キングカメハメハ/母マルシアーノ 国枝栄厩舎) ※30位
ヴァラダムドラー(牝 父ジャスタウェイ/母バラダセール 松下武士厩舎) ※47位
コリエンテス(牡 父ディープインパクト/母イスパニダ 堀宣行厩舎) ※1位
フォーグッド(牡 父ディープインパクト/母ウィキッドリーパーフェクト 国枝栄厩舎) ※31位
チェルノボーグ(牡 父ディープインパクト/母コンテスティッド 藤原英昭厩舎) ※46位
フィアレスデザイア(牡 父ディープインパクト/母ヒルダズパッション 藤沢和雄厩舎) ※37位
ダノンマイソウル(牡 父ディープインパクト/母フォエヴァーダーリング 矢作芳人厩舎) ※70位
アカデミー(牝 父ドゥラメンテ/母イサベル 吉岡辰弥厩舎) ※42位
レイフル(牝 父ドゥラメンテ/母シェルズレイ 木村哲也厩舎) ※96位
ソクラテス(牡 父ドゥラメンテ/母ブルーダイアモンド 音無秀孝厩舎) ※18位
スパイダーバローズ(牡 父ハーツクライ/母マラコスタムブラダ 中内田充正厩舎) ※13位
フィデル(牡 父ハーツクライ/母ラッキートゥビーミー 友道康夫厩舎) ※21位
ヴァンガーズハート(牡 父ハービンジャー/母ケイティーズハート 鹿戸雄一厩舎) ※57位
フォアランナー(牡 父ハービンジャー/母ジュモー 西村真幸厩舎) ※91位
サンドレス(牝 父ハービンジャー/母ツルマルワンピース 手塚貴久厩舎) ※54位
グランディア(牡 父ハービンジャー/母ディアデラノビア 中内田充正厩舎) ※50位
リューベック(牡 父ハービンジャー/母ライツェント 須貝尚介厩舎) ※44位
ブラックボイス(牡 父ブラックタイド/母ソングライティング 宮田敬介厩舎) ※35位
スリーパーダ(牝 父ミッキーアイル/母シンハリーズ 斉藤崇史厩舎) ※73位
アンジーニョ(牝 父ミッキーアイル/母ポルケテスエーニョ 高橋義忠厩舎) ※93位
ブレスク(牡 父ルーラーシップ/母パララサルー 国枝栄厩舎) ※43位
ライラスター(牡 父ロードカナロア/母ハープスター 木村哲也厩舎) ※79位

 2021年06月05日01:00更新分の「注目POG馬ランキング」で1位だったコリエンテス(イスパニダの2019)は、所属するシルクホースクラブのホームページによると、7月10日の福島05R(2歳新馬・芝1800m)を当面の目標としている模様。今後も各ワールドで活発な入札が繰り広げられるのではないかと思います。

 第1回の「POG的データ分析」で強調したディープインパクト産駒は下記の通り。

コリエンテス(牡 父ディープインパクト/母イスパニダ 堀宣行厩舎) ※1位
フォーグッド(牡 父ディープインパクト/母ウィキッドリーパーフェクト 国枝栄厩舎) ※31位
●ルヴェルディ(牡 父ディープインパクト/母エクセレンス2 木村哲也厩舎)
ロードレゼル(牡 父ディープインパクト/母エンジェルフェイス 中内田充正厩舎)
アスクオンディープ(牡 父ディープインパクト/母カラズマッチポイント 藤原英昭厩舎)
●ウィズグレイス(牝 父ディープインパクト/母カラライナ 国枝栄厩舎)
●サトノゼノビア(牝 父ディープインパクト/母クイーンカトリーン 国枝栄厩舎)
レッドランメルト(牡 父ディープインパクト/母クイーンズアドヴァイス 国枝栄厩舎)
フォーブス(牝 父ディープインパクト/母ゴーイントゥザウィンドウ 藤原英昭厩舎)
ダノンブリザード(牡 父ディープインパクト/母コンクエストハーラネイト 池江泰寿厩舎)
チェルノボーグ(牡 父ディープインパクト/母コンテスティッド 藤原英昭厩舎) ※46位
ジュエルラビシア(牝 父ディープインパクト/母サファリミス 藤沢和雄厩舎)
●グランスラムアスク(牝 父ディープインパクト/母ジェニサ 矢作芳人厩舎)
ディープグラビティ(牡 父ディープインパクト/母スターシップトラッフルズ 菊沢隆徳厩舎)
マジカルキュート(牝 父ディープインパクト/母ソーマジック 音無秀孝厩舎)
ティズグロリアス(牝 父ディープインパクト/母ティズトレメンダス 木村哲也厩舎)
ルージュスティリア(牝 父ディープインパクト/母ドライヴンスノー 藤原英昭厩舎)
パーソナルハイ(牝 父ディープインパクト/母パーソナルダイアリー 矢作芳人厩舎)
ジャスティンパレス(牡 父ディープインパクト/母パレスルーマー 杉山晴紀厩舎)
フィアレスデザイア(牡 父ディープインパクト/母ヒルダズパッション 藤沢和雄厩舎) ※37位
ウェストファリア(牝 父ディープインパクト/母フィオドラ 手塚貴久厩舎)
ダノンマイソウル(牡 父ディープインパクト/母フォエヴァーダーリング 矢作芳人厩舎) ※70位
レッドラディエンス(牡 父ディープインパクト/母ペルフォルマーダ 藤沢和雄厩舎)

 現2歳のディープインパクト産駒は現時点で6頭がJRAの新馬を使ったものの、勝ち上がったのは今のところコマンドライン(コンドコマンドの2019)のみ。“出遅れ”が気になっている方は多いかもしれません。さすがにそのうち巻き返してくると思いますけど、巻き返しのタイミング次第では入札の人気に影響してくる可能性もありそう。今後も動向を見守っていきたいところです。
 ちなみに、今シーズンの私は「ディープインパクト産駒を一頭も指名しない」という作戦で臨んでいます。活躍馬が出ないと見ているわけではなく、どう考えても例年より人気になりそうだからという理由で回避を選択したわけですが、果たしてどうなるでしょうか。

 比較的成績の良い厩舎に所属している馬はこちら。

ポイズンアロウ(牡 父Arrogate/母Crosswinds 藤沢和雄厩舎)
ソネットフレーズ(牝 父エピファネイア/母ボージェスト 手塚貴久厩舎) ※26位
サトノドルチェ(牡 父オルフェーヴル/母ラッドルチェンド 池江泰寿厩舎)
ラスール(牝 父キタサンブラック/母サマーハ 藤沢和雄厩舎) ※56位
リチュアル(牡 父キングカメハメハ/母メイデイローズ 藤沢和雄厩舎)
ソーブラック(牝 父キンシャサノキセキ/母ピーチブローフィズ 手塚貴久厩舎)
ウェルカムニュース(牡 父サトノアラジン/母レジェンドトレイル 池江泰寿厩舎)
ロードレゼル(牡 父ディープインパクト/母エンジェルフェイス 中内田充正厩舎)
ダノンブリザード(牡 父ディープインパクト/母コンクエストハーラネイト 池江泰寿厩舎)
ジュエルラビシア(牝 父ディープインパクト/母サファリミス 藤沢和雄厩舎)
フィアレスデザイア(牡 父ディープインパクト/母ヒルダズパッション 藤沢和雄厩舎) ※37位
ウェストファリア(牝 父ディープインパクト/母フィオドラ 手塚貴久厩舎)
レッドラディエンス(牡 父ディープインパクト/母ペルフォルマーダ 藤沢和雄厩舎)
オールユアーズ(牝 父ドゥラメンテ/母アイムユアーズ 手塚貴久厩舎)
ポルテーニャ(牝 父ドゥラメンテ/母サンタエヴィータ 西村真幸厩舎)
●マリトッツォ(牝 父ドゥラメンテ/母ポリリズム 友道康夫厩舎)
ヴァランシエンヌ(牝 父ドレフォン/母メリーウィドウ 西村真幸厩舎)
ドウデュース(牡 父ハーツクライ/母ダストアンドダイヤモンズ 友道康夫厩舎)
ファイナルアンサー(牝 父ハーツクライ/母ファイナルディシジョン 手塚貴久厩舎)
スパイダーバローズ(牡 父ハーツクライ/母マラコスタムブラダ 中内田充正厩舎) ※13位
フィデル(牡 父ハーツクライ/母ラッキートゥビーミー 友道康夫厩舎) ※21位
フォアランナー(牡 父ハービンジャー/母ジュモー 西村真幸厩舎) ※91位
サンドレス(牝 父ハービンジャー/母ツルマルワンピース 手塚貴久厩舎) ※54位
グランディア(牡 父ハービンジャー/母ディアデラノビア 中内田充正厩舎) ※50位
ナンヨーアゼリア(牝 父ハービンジャー/母パンデリング 手塚貴久厩舎)
コンフリクト(牡 父ビッグアーサー/母カルナヴァレ 西村真幸厩舎)
ラフシー(牡 父ブラックタイド/母ティップトップ 手塚貴久厩舎)
リンクスルーファス(牝 父ヘニーヒューズ/母ランニングボブキャッツ 手塚貴久厩舎)
ロマンドブリエ(牡 父モーリス/母レーヌドブリエ 池江泰寿厩舎)
ヴィルティス(牝 父ラブリーデイ/母リアリティー 友道康夫厩舎)
アドマイヤジェイ(牡 父ロードカナロア/母ライラプス 友道康夫厩舎)

 第1回の「POG的データ分析」では、友道康夫調教師や中内田充正調教師を特に強調しました。まだまだ面白そうな馬がデビューを控えておりますので、ぜひチェックしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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レッドランメルトの口コミ


口コミ一覧

東京11R オクトーバーSの短評

 藤沢雄二 2023年10月15日() 14:36

閲覧 89ビュー コメント 0 ナイス 2

WIN5向けに各馬の短評を書いてみました。
東京11RのオクトーバーSです。

①ヤマニンサルバム…東京2000mは白富士Sで惜しい3着。
②キングストンボーイ…組み合わせ的には足りておかしくないが。
③ブラヴァス…60kg克服がポイント。
④アライバル…能力的にはオープンなら通用。
⑤レインフロムヘヴン…東京2000mは5戦して連対率100%。
⑥テーオーソラネル…単騎逃げ叶えば。
⑦グリューネグリーン…京都2歳S勝ちの実績は侮れない。
⑧シルトホルン…ラジオNIKKEI賞は優秀。
⑨サンストックトン…3勝クラス勝ちの中身濃く。
⑩ナイママ…不振続いて変わり身は厳しいか。
⑪ディープモンスター…リステッドならチャンス。
⑫セファーラジエル…馬場渋るのは悪くない。
⑬マイネルクリソーラ…昇級戦も勢いあり。
⑭レッドランメルト…相手関係は幾分緩和Sして。
⑮トゥーフェイス…リステッドなら食い込みあっても。

首位争い候補…⑤⑧
上位圏内…⑪⑫⑭

GⅠの裏で堀厩舎の厩舎力を信じてレインフロムヘヴンがファーストチョイス。
あとラジオNIKKEI賞が優秀なシルトホルンを。

 プラス1 2023年10月15日() 07:15
+1計画(ちょいぷらぷらーん)(2023/10/15(日))
閲覧 125ビュー コメント 0 ナイス 1

秋華賞GⅠは 予想プログラム的に 過去レース実績データが足りなく うまく出力でませんでしたが

私は
10 グランベルナデット
から買ってみようかと思ってます



今日は 秋華賞で 6 リバティアイランドが牝馬三冠(ボーナス+1億)を達成するか を見る日かと思いますが
↓で良さそうな馬がいれば 賭けてみたいと思ってます




新潟3R
8 ラクスガウディ

新潟7R
1 ローズブルーム


新潟10R
10 トーアシオン


東京4R
16 フィロンドール


東京6R
11 ハローメリールー

東京7R
7 ヴァリージア


東京10R
10 ウナギノボリ


東京11R
14 レッドランメルト


京都2R
8 クリノブルームーン


京都6R
6 プメハナ



なお、昨日は 馬選びは悪くなかったようでしたが、馬券も ぬいぐるみも当たりませんでしたので 今日に期待したいと思ってます

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 たけのや川崎支店 2023年10月14日() 22:48
10/15日曜日めも
閲覧 98ビュー コメント 1 ナイス 1

京都9R ⑥テーオーサンドニ
東京10R ⑫シャンブル
新潟11R ⑦ホープフルサイン
東京11R ⑭レッドランメルト

ふむ・・・

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コメント一覧
2:
  HELPRO   フォロワー:2人 2023年1月5日(木) 15:46:03
完全に距離性が出た。しかも鞍上が上手くないので最後にタレて終わってしまった。国枝師は学校上がりの未熟者を使わない事を勧める。完璧な乗り方しても最後の最後に追う技量の無さが出るのが学校育成の拙さなのだから!
1:
  HELPRO   フォロワー:2人 2022年2月6日() 14:42:56
戸崎は国枝厩舎に乗ってはダメ。国枝厩舎に乗って三浦のようなエセ鞍上にも劣るのでは戸崎の過去の成績は全てエセと言う証拠。エセ三浦に負ける戸崎など国枝厩舎に乗る資格もない。(エセに先を譲るとは恥を知れ元地方上がりボンクラ野郎!

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レッドランメルト

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2023年10月15日オクトーバーS (L)13着
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2023年7月9日 七夕賞 G3 5着
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