ダノンエアズロック(競走馬)

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ダノンエアズロック
写真一覧
現役 牡3 鹿毛 2021年2月26日生
調教師堀宣行(美浦)
馬主株式会社 ダノックス
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 3戦[2-0-0-1]
総賞金2,433万円
収得賞金1,200万円
英字表記Danon Ayers Rock
血統 モーリス
血統 ][ 産駒 ]
スクリーンヒーロー
メジロフランシス
モシーン
血統 ][ 産駒 ]
Fastnet Rock
Sumehra
兄弟 プリモシーンモーソンピーク
市場価格4億9,500万円(2022セレクトセール)
前走 2024/03/03 報知弥生ディープ記念 G2
次走予定

ダノンエアズロックの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/03/03 中山 11 ディープ記念 G2 芝2000 11793.127** 牡3 57.0 R.キング堀宣行 504
(+18)
2.00.7 0.935.7コスモキュランダ
23/10/21 東京 9 アイビーS (L) 芝1800 6112.921** 牡2 56.0 J.モレイ堀宣行 486
(+20)
1.48.2 -0.132.7ホウオウプロサンゲ
23/06/11 東京 5 2歳新馬 芝1800 9221.411** 牡2 55.0 D.レーン堀宣行 466
(--)
1.48.1 -0.235.2ピースヒロフェイス

ダノンエアズロックの関連ニュース

★昨年末にホープフルSの出走を取り消し、喉(喉頭蓋エントラップメント)の手術をしたゴンバデカーブース(美・堀、牡)は、NHKマイルC(5月5日、東京、GⅠ、芝1600メートル)に登録する。弥生賞ディープインパクト記念7着後、右後肢外側の副管骨を骨折した僚馬ダノンエアズロック(牡)は、NHKマイルCとプリンシパルS(5月4日、東京、L、芝2000メートル)に登録。ともに状態面を見極めながら出否を判断する。

【皐月賞2024】血統ファンタジスタ 霧の選ぶ3頭「非凡な瞬発力と操縦性を持つあの馬!」 2024年4月12日(金) 16:50

ウマニティ・プロ予想MAXにて活躍している殿堂プロ予想家の氏が11日、ウマニティチャンネル「スガダイの勝ちに行く競馬予想」に出演。皐月賞 (3歳・GI・芝2000m)出走馬の中から注目馬を3頭ピックアップし、その推奨理由について解説した。

注目馬1頭目はジャスティンミラノ。「この2戦は指数的に優秀で、スローペースでしたが、ラスト3Fで10秒台をマークするなど非凡な瞬発力を披露。加えてこの2戦は共に位置を取るために序盤で加速しているが、折り合いも欠くことなく操縦性の高さを示した。」とコメント。「新馬戦で負かしたヘデントール青葉賞で有力となる1頭でかなり力のある馬。前走の共同通信杯ジャンタルマンタルを寄せ付けない内容でまだ底が知れない」と秘めるポテンシャルを絶賛。不安材料とされるスローペースしか経験がない点に関しては「共同通信杯で良馬場、スローペースでこの馬と同等の指数を出した馬は皐月賞で4戦3勝3着1回で3着馬もタイム差なしとほぼパーフェクト。スローで流れた事で折り合い含めた総合力が問われるとも考えられ、その可能性を秘める本馬にベットしたい」と力を込めた。

注目馬2頭目はレガレイラ。「スタートでワンテンポ遅れる可能性がある不安要素はあるが、力のある馬で、前走は余裕しゃくしゃくの完勝。兄弟と違ってスワーヴリチャードの前向きさが出ているのか、レースぶりも器用で舞台設定も問題なし。調教で素晴らしい動きを見せていて更に成長している」と期待を寄せた。ただ、気になる点として「これまで戦ってきたダノンエアズロックシンエンペラーが弥生賞で案外だったのをどう評価するかがポイントになる」と戦ってきたメンバーレベルを懸念材料に挙げた。

注目馬3頭目はミスタージーティー。「ホープフルSはインでドン詰まりでまともなら2着には来ていた内容。前走の共同通信杯はレース前からパニックになっていて、レース中もずっと力んで競馬になっておらず度外視できる一戦」と敗戦理由を説明。「一転して前走の若葉Sは好位から運んでラップを落とさずの快勝で指数的にも評価できる。先ほど挙げた2戦が良い煙幕になってくれればそれほど人気にならなそうで妙味がある」と大駆けに期待した。

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ダノンエアズロックが右後肢外側の副管骨を骨折 2024年3月8日(金) 14:13

弥生賞ディープインパクト記念7着のダノンエアズロック(美・堀、牡3)が右後肢外側の副管骨を骨折していたことが8日、分かった。最後の直線で手前(軸脚)を変えなかったことを受け、喉の内視鏡検査なども含めて検査した結果、骨折が判明。この日のうちに滋賀県のノーザンファームしがらきに放牧に出た。ただ、骨折自体は軽度のもので、回復までの時間は長くかからない見込み。

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【霧プロの重賞レースおさらい帳】弥生賞2024 皐月賞戦線はますます混沌! 伏兵コスモキュランダがマクリ一閃で重賞初制覇 2024年3月4日(月) 13:00


「え、えええ???」
弥生賞ディープインパクト記念のゴール後、こんな反応をしてしまったのは筆者だけではないだろう。そこそこ長くなった競馬歴の中でも、かなり上位と思わえる”訳の分からなさ”が、目の前の結果にはあった。

オッズは4強体制だった。
既にG1で結果を残していたシンエンペラーと、底知れぬ勝ち方で連勝中だったダノンエアズロックトロヴァトーレファビュラススターがほとんど横一線の人気を集めていた。それぞれがここまでに大物感のあるレースをしてきており、下位人気の馬たちとはスケール感の面でかなりの差があるように感じたのは確かだ。この中の誰かが勝つ……そうした想いを反映した人気順であったように思う。

しかし、その評価は伏兵のマクりによってあえなく散することになる。
コスモキュランダ。6番人気のこの馬が打った勇敢な押し上げが、レースを大きく動かした。直線に向いてもなお衰えない彼の末脚の前に、人気上位馬たちはついていくことすらできない。追われて追われて最終コーナーを乗り切ったシンエンペラーだけが前を目指したが、並ぶことすらできず。終わってみれば完勝と言っていい結果だった。

勝ったコスモキュランダはここが7戦目。ビッグレッドファームの出身らしく、実戦で叩かれ叩かれ成長してきたが、デビュー戦は勝ち馬から5秒近く離された最下位に終わったほどの馬だった。
それから逃げに近い先行策に目覚めて未勝利戦を勝ち上がったが、今度はゲート難が顔を出す。昇級後の2戦は特にその難しさが出た内容で、今回の人気上位馬たちの綺麗な戦績と比べると、印象点が悪くなるのは仕方のないところ。恐らくだが重賞制覇した今となってもなお、人気を集めにくい馬だろう。
それでも皐月賞を見据えた時、本番と同じ舞台で2戦続けて2分を切るタイムで走破しているというのは紛れもない事実。世代の中でもかなり高いレベルの物差し馬であるシンエンペラーを下したというのも大きい。
思えば父のアルアインも、皐月賞において9番人気という低人気を覆した馬。そんな父にとって、産駒の重賞初制覇がこうした伏兵によるものだったというのは、ある意味”らしい”結果と言える。父はそれからも中距離路線において一線級の走りを続けたが、本馬はこれからどのような戦績を刻むだろうか。能力の序列もはっきりしていない現状だが、今回の勝利は皐月賞の後に真の評価が定まることになりそうだ。

人気馬の中で唯一意地を見せたのが、2着のシンエンペラー
道中はインからロスの少ない運びを見せていたが、勝負を分けたのは機動力。コスモキュランダが動いた3コーナー以降、本馬も含めた他馬も追う構えを見せるが、その中でも本馬は特に鞍上の手が大きく動いていたにも関わらず、そのアクションに見合った押し上げを見せることができなかった。こうした不器用な面は以前から見せていただけに、本質的にはコーナーが緩くて直線も長い、いわゆる大箱コースのほうが走りやすいのかもしれない。
とは言え、賞金を十分に有する本馬にとっては、ここは試走感が強かったはず。皐月賞、そしてその先のダービーに向けて仕上がり具合も上げてくるはずで、ひとまずは及第点といったところか。

3着のシリウスコルトは、初の逃げの形でも結果を残してみせた。
これまでは差しに構えることが多かったが、以前から鞍上がゆったりした走りをする馬という評価をしていた馬。マイペースの逃げが叶ったことで、長所が存分に活きる格好になった。
前走のホープフルSでも6着に飛び込んでいるように、勝ち馬と同等、もしくはそれ以上に地味なイメージがあるが、着実に力は付けている。血統的にはダートを走っていても不思議なさそうで、今後も様々な舞台での活躍が期待できるのではないだろうか。

一方、無敗の戦績を引っ提げていた人気馬たちは、あまりにも脆かった。
ダノンエアズロックは序盤から行きっぷりが良すぎるくらいで、体調自体は悪くないように映ったが、直線を向く頃には完全に余力がなく、手前も替えていなかった。
前走からさらに増えた馬体がさすがに重すぎた、右回りや中山が合わなかった、距離が長い、神懸かっていた昨秋のモレイラ騎手の騎乗後だった等々、敗因候補はいくつも挙げることはできるが、どれも断定することはできない。筆者の受けた印象では、舞台適性と距離適性が大きな敗因であるように思えるが、今後のレース選択とそこで見せる走りで、ある程度の答えが出るように思う。

トロヴァトーレは1コーナーに入るまでにかなりエキサイトした走りを見せていたが、それ以降は落ち着きを取り戻したように映った。それでもダノンエアズロック同様、勝負所での手応えは完全に劣勢で、それまでに見せていた切れを思うと物足りない内容だった。
鞍上は3~4コーナーにおける馬場の悪さを敗因に挙げていたが、1コーナーまでのエキサイトぶりを見ると、これまでのソフトな調教内容とは時計の出方がだいぶ違う、かなり攻めた感じの追い切りを施したのもマイナスに出たかもしれない。血統的にも半兄のライツフォルや近親のリューベックフリームファクシがいずれも気性的にマイル近辺に高い適性を示していることから、本馬も本質的にはマイル寄りの馬なのかもしれない。

ファビュラススターは前走時に見せていた右回りへの不安が、レース中に増大。終始紙一重の走りで鞍上が制御に苦労していたし、直線では早々にモタれて前走以上にまともに追えず、ムチを入れることもできないでいた。走る毎に難しさが表に出てきている印象で、モタれる癖は右回りでも左回りでもお構いなし。調教では素晴らしい時計を刻んでおり、素材の良さは間違いないのだが、それを遥かに超える難しさも持つ。どのように立て直し、どのようなレース選択をしてくるのか、陣営の手腕が相当に問われそうだ。

レース自体は見た目にもスローな流れに映り、なおかつ馬場の悪さを敗因に挙げる陣営もあった中、走破時計はレースレコード。前述した人気馬の無抵抗ぶりも含め、なんとも不思議な感覚が残るレースだったが、これが皐月賞にどう繋がっていくのだろうか。現状、筆者の頭の中にはハテナマークが無数に飛び交っている。



(きり)プロフィール
ウマニティ公認プロ予想家。レース研究で培った独自の血統イメージに加え、レース戦績や指数等から各馬の力関係・適性を割り出す”予想界のファンタジスタ”。2023年1月には、長年の活躍が認められ殿堂プロ入りを果たす。

プロの最新予想ページはこちら
※週末の枠順発表までは直前週結果ページへ遷移します。

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【夕刊フジ賞オーシャンS 村瀬プレイバック&次は買い】◎トウシンマカオ危なげないVで本番見えた! 2024年3月4日(月) 09:35

夕刊フジ賞オーシャンSの◎トウシンマカオはまるで危なげのない勝利。正直、この相手で負けているようでは―との思いの◎だったが、馬体重12キロ増は陣営の言う〝7分程度の仕上がり〟の表れか。大幅な良化の余地を残しつつの完勝劇。高松宮記念へ、楽しみが倍増した格好だ。

一方、弥生賞ディープインパクト記念は波乱の決着。◎ダノンエアズロックの18キロ増は想定内だったが、直線でまるで動けなかった。このままだと皐月賞では牝馬レガレイラが主役を張ることになるかもしれない。(夕刊フジ)

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【弥生賞ディープインパクト記念】皐月賞切符つかんだ!6番人気コスモキュランダがV M・デムーロ騎手は18年連続JRA重賞制覇 2024年3月4日(月) 07:01

ミルコ・デムーロ(45)=栗・フリー=騎乗で6番人気のコスモキュランダが3コーナー手前から進出し、直線で早めに先頭に立って押し切った。勝ちタイム1分59秒8(良)。鞍上は2007年から18年連続でのJRA重賞制覇。2着シンエンペラー、3着シリウスコルトまでが、皐月賞(4月14日、中山、GⅠ、芝2000メートル)の優先出走権を獲得した。デビュー2連勝で臨んだ1番人気トロヴァトーレは6着、2番人気ダノンエアズロックは7着に終わった。




鞍上のファインプレーで、並みいる良血馬をねじ伏せた。6番人気の伏兵コスモキュランダが早め先頭から押し切り、重賞初制覇。初コンビのミルコ・デムーロ騎手は何度も相棒の首筋をなで、検量室前に戻ると両手でガッツポーズ。18年連続となるJRA重賞Vの喜びをかみしめた。

「本当にうれしいです。返し馬から印象がすごく良かったです。いい馬ですね。これからも楽しみです」

勝利を導いたのは向こう正面での判断だ。「ペースが少し遅いかなと思いましたし、前残りの馬場だったので動いたほうがいい」と後方からポジションを押し上げ、3コーナーでは一気に2番手へ。直線では急坂をものともせず力強く抜け出し、外から猛追したシンエンペラーに1馬身1/4差をつけてゴールした。

加藤士調教師は「ジョッキーが馬の特徴をつかんで、すごく上手に乗ってくれました。まだ緩さがありますが、使うたびにシャープになって、段々と大人になっていますし、成長が著しいですね」と笑顔を見せた。同厩&同じビッグレッドファーム生産で京王杯2歳S優勝のコラソンビートは、今週のフィリーズレビューに出走予定。開業6年目の今春は、牡牝の二枚看板でクラシック戦線に挑む。

アルアインに産駒のJRA重賞初制覇を届けた孝行息子は、7年前に父が制した皐月賞に向かう。トレーナーは「筋が通った血統なので、今回走れてもおかしくないと思っていました。次もうまく力を出し切ってくれれば」とさらなる大舞台での活躍に期待を込めた。

キャリア7戦目での優勝は2004年コスモバルクと並び、過去20年で最多。昨年6月のデビュー戦(東京芝1600メートル)では4秒6差の最下位と大敗したものの、一戦ごとに上昇してきた。確かな経験値と成長力を武器に、クラシック取りを狙う。(三浦凪沙)

コスモキュランダ 父アルアイン、母サザンスピード、母の父サザンイメージ、黒鹿毛の牡3歳。美浦・加藤士津八厩舎所属。北海道新冠町・ビッグレッドファームの生産馬。馬主は㈲ビッグレッドファーム。戦績7戦2勝。獲得賞金6641万4000円。重賞は初勝利。弥生賞ディープインパクト記念はミルコ・デムーロ騎手、加藤士津八調教師ともに初勝利。馬名は「冠名+オーストラリア北東部の熱帯雨林。世界遺産」。

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ダノンエアズロックの関連コラム

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 早いもので、2023年も師走に突入しました。今週以降は12月10日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月17日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)と、2歳G1が立て続けに施行されます。当然ながら、この前後で「ウマニティPOG 2023」のランキングは大きく変動するはず。今シーズン最初の山場と言えるでしょう。
 ちなみに、今後も入札は毎週行われますが、仮想オーナー募集枠の解放は今週12月4日が最後。主役級と目されているような実績馬や素質馬の獲得を目指すならば、現在行われている第28回入札にすべてを懸けるしかありません。ただし、あえて枠を空けておき、年明け以降に台頭してきた大物を狙うというのもひとつの手。今のうちにシーズン後半の立ち回りをイメージしておきたいところです。
 今回は、12月3日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしてみました。指名戦略の見直しを考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

 なお、2023年の、JRAの、2歳のレースにおける競走馬ごとの本賞金額(12月3日終了時点)トップ20は下記の通りとなっています。

【1位】コラソンビート(ルシェルドールの2021) 6130万円
【2位】シュトラウスブルーメンブラットの2021) 5350万円
【3位】ジャンタルマンタル(インディアマントゥアナの2021) 4520万円
【4位】シンエンペラー(Starlet's Sisterの2021) 4020万円
【4位】ゴンバデカーブース(アッフィラートの2021) 4020万円
【6位】アスクワンタイム(ディープインアスクの2021) 3940万円
【6位】セットアップ(スリーアローの2021) 3940万円
【8位】ゼルトザーム(ロザリウムの2021) 3820万円
【8位】アスコリピチェーノ(アスコルティの2021) 3820万円
【10位】チェルヴィニアチェッキーノの2021) 3740万円
【11位】ドナベティ(ドナルチアの2021) 3680万円
【12位】ナナオ(バイザディンプルの2021) 3640万円
【13位】カルチャーデイ(ラルティスタの2021) 3620万円
【14位】オーキッドロマンス(エキナシアの2021) 3335万円
【15位】シカゴスティング(マルチスクリーンの2021) 3060万円
【16位】コスモディナー(コスモミールの2021) 2960万円
【16位】エトヴプレ(Nahoodhの2021) 2660万円
【18位】シリウスコルト(オールドフレイムの2021) 2630万円
【19位】アマンテビアンコ(ユキチャンの2021) 2590万円
【20位】ルシフェル(アルアリングスターの2021) 2540万円

 複数の産駒がランクインしている種牡馬は、ヘニーヒューズとロードカナロア(各2頭)だけ。どちらの代表産駒も短距離やダートのレースを主戦場としている馬でしたから、来春のクラシック戦線を席巻しそうな種牡馬は今のところ見当たらない――と言って良いでしょう。キングカメハメハディープインパクトの直仔が完全にいなくなった分、指名馬選びの難度は急激に上がっている印象です。

 1頭1オーナー制のスペシャルワールドでトップに立っているのは、3億2712万円を獲得しているバンコクの夜は熱い、昼も暑いさん。ダノンエアズロック(モシーンの2021)が10月21日のアイビーステークス(2歳オープン・東京芝1800m)を、シュトラウスが11月18日の東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳G2・東京芝1800m)を制しました。この2頭はいずれも第1回入札で獲得に成功した馬。シュトラウス朝日杯フューチュリティステークスでも人気を集めそうですし、今後もしばらくは首位争いの中心となるのではないでしょうか。
 425万円差の2位につけているのは中(ナカ)さん。こちらはコラソンビートが11月4日の京王杯2歳ステークス(2歳G2・東京芝1400m)を、チェルヴィニアが10月28日のアルテミスステークス(2歳G3・東京芝1600m)を勝っています。ちなみに、コラソンビートを獲得したのはデビュー戦後の第4回入札。そこから3連勝で重賞ウイナーの座に上り詰めたわけですから、お見事というほかありません。

 G1ワールドは2億9318万円を獲得している長澤まさみさんがトップ。出世頭は10月7日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)を制したゴンバデカーブースです。既に指名した20頭すべてがデビューを果たしており、うち13頭が勝ち上がっているという層の厚さも見逃せないところ。年末にかけてさらに獲得ポイントを伸ばしてきそうな印象を受けました。

 G2ワールドは2億9067万円を獲得しているHALLさんがトップ。コラソンビートを第1回入札で指名し、獲得賞金が1.5倍となる筆頭オーナーの立場を手に入れています。筆頭オーナーになれるのは、各ワールドで最初の仮想オーナーとなったプレイヤーであり、複数いる場合は落札額が高い順、それも同じ場合は入札時間が早い順で決定。優勝争いにおいては大きなアドバンテージとなりますから、チャンスがあったら積極的に狙っていきましょう。

 G3ワールドは2億4873万円を獲得しているサイレントナイト翔さんがトップ。こちらも筆頭オーナーであるジャンタルマンタルが11月11日のデイリー杯2歳ステークス(2歳G2・京都芝1600m外)を制しました。第2回以降もこまめに入札を続け、少しずつ指名馬のラインナップを増やしている点も特徴的。最終的な結果が楽しみです。

 オープンワールドは1億8883万円を獲得しているゴッドキングさんがトップ。筆頭オーナーとなったイーグルノワールアルティマブラッドの2021)は11月22日の兵庫ジュニアグランプリ(2歳Jpn2・園田ダ1400m)を勝っています。さまざまなパターンで獲得ポイントを伸ばしたプレイヤーが各ワールドの首位に君臨していることからも、今シーズンの序盤はやや波乱の展開だったと言えそう。まだ多くのプレイヤーに優勝の目が残っていると見て良いのではないでしょうか。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』において「データ分析」のコーナーを担当しているほか、JRAのレーシングプログラム、TCKホームページ、グリーンチャンネル、ニコニコチャンネルなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『ウルトラ回収率 2023-2024』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)など。2023年03月28日には最新刊『血統&ジョッキー偏差値2023-2024 ~儲かる種牡馬・騎手ランキング~』(ガイドワークス)をリリース。


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2023年10月4日(水) 10:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2023) ~第8回 注目馬ランキング上位馬~
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 先週いっぱいで4回中山・4回阪神が終了し、今週末からは4回東京・2回京都が開幕。6月からスタートしたJRAの2歳戦も折り返し地点を過ぎました。ここから先は、12月10日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月17日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)などを見据えた争いが繰り広げられる時期。各レースの前哨戦と位置付けられている重賞やオープン特別はもちろん、1勝クラスのレースに回って収得賞金の積み増しを目論む有力馬の動向からも目が離せません。

 現行のシーズン「ウマニティPOG 2023」も最序盤の時期が過ぎ、獲得賞金ランキングの変動が徐々に大きくなってきました。入札は今週が19回目。仮想オーナー馬の枠が埋まり切ったプレイヤーも多いのではないでしょうか。
 ちなみに、入札自体はシーズン最終週まで続くものの、スペシャル以外の各ワールドにおける仮想オーナー募集枠の開放は、今週10月2日、来月11月6日、再来月12月4日の計3回を残すのみ。実績馬の追加指名を行うならば、このあたりの入札が勝負どころです。
 今回は、まだ仮想オーナー馬の枠が残っている皆さんに向けた参考資料として、今年の2歳戦が開幕した直後の時点における注目POG馬ランキング(2023/06/07 00:00更新)の上位100頭を対象に、各馬の近況をまとめておきます。

 既にJRAのレースで勝ち上がりを果たしている馬は29頭でした。ただし、1位から30位までの30頭中14頭が勝ち上がっている一方で、31位から100位までの70頭を見ると、約2割にあたる15頭しか勝ち切れていません。

●4位 サフィラ(サロミナの2021) 2戦1勝
●7位 マテンロウゴールド(ルールブリタニアの2021) 2戦1勝
●10位 チェルヴィニアチェッキーノの2021) 2戦1勝
●11位 ガルサブランカシャトーブランシュの2021) 1戦1勝
●12位 ラケダイモーン(ラルケットの2021) 3戦1勝
●14位 ダノンエアズロック(モシーンの2021) 1戦1勝
●15位 ウールデュボヌール(サンクボヌールの2021) 2戦1勝
●16位 ボンドガール(コーステッドの2021) 1戦1勝
●17位 シュトラウスブルーメンブラットの2021) 1戦1勝
●19位 ホウオウプロサンゲ(セルキスの2021) 2戦1勝
●23位 レガレイラ(ロカの2021) 1戦1勝
●24位 インビジブルセルフ(アウェイクの2021) 1戦1勝
●26位 フェンダー(プリンセスロックの2021) 3戦1勝
●27位 テラメリタテラノヴァの2021) 2戦1勝
●45位 バスターコール(デグラーティアの2021) 3戦1勝
●47位 ゴンバデカーブース(アッフィラートの2021) 1戦1勝
●51位 レイデラルース(カンデラの2021) 3戦1勝
●60位 アマンテビアンコ(ユキチャンの2021) 1戦1勝
●61位 ファーヴェント(トータルヒートの2021) 1戦1勝
●62位 アトロルーベンス(キングスローズの2021) 2戦1勝
●65位 トロヴァトーレ(シャルマントの2021) 1戦1勝
●68位 ダノンキラウェア(レキシールーの2021) 1戦1勝
●69位 カンティアーモリビアーモの2021) 1戦1勝
●71位 ミアネーロ(ミスエーニョの2021) 1戦1勝
●79位 クイックバイオアニメイトバイオの2021) 3戦2勝
●84位 ボルケーノ(スピードリッパーの2021) 1戦1勝
●87位 ルージュスエルテ(リュズキナの2021) 2戦1勝
●88位 ロジルーラー(シェリールの2021) 3戦1勝
●92位 バロン(マイミスリリーの2021) 2戦1勝

 現在のところ、2勝以上をマークしているのはクイックバイオアニメイトバイオの2021)のみです。クイックバイオは未勝利のレースと9月16日のききょうステークス(2歳オープン・阪神芝1400m内)を連勝。収得賞金(1000万円)や本賞金(2150万円)もこの馬が単独トップですから、頭ひとつ抜けた存在と言えるでしょう。
 なお、JRAの重賞に出走したことがある馬もウールデュボヌール(サンクボヌールの2021)、バスターコール(デグラーティアの2021)、ロジルーラー(シェリールの2021)の3頭だけで、残念ながら3頭とも当該レースでは6着以下に敗れています。前シーズンもほぼ同様だったとはいえ、上位人気勢が戦績の面でも注目を集めるようになるのはもう少し先。各馬の動向や入札の状況をしっかり観察しておけば、将来有望な手駒を手頃な価格で獲得できるかもしれません。

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は32頭でした。デビュー後のレースで人気を裏切ってしまった馬もいますが、もともと前評判は高かったわけですから、来春までに巻き返してくる馬も何頭かはいるはず。これまでのレースぶりと入札の状況次第では、積極的に狙ってみるのも面白そうです。

●2位 ドゥマイシング(フォースタークルックの2021) 2戦0勝
●5位 シュヴェルトリリエリスグラシューの2021) 1戦0勝
●9位 コンドライトアエロリットの2021) 1戦0勝
●18位 コルレオニス(ヒストリックスターの2021) 1戦0勝
●22位 シトラール(ジンジャーパンチの2021) 2戦0勝
●32位 ローザサンリヴァル(ローザブランカの2021) 2戦0勝
●33位 カズアブディーン(ユードントラヴミーの2021) 1戦0勝
●34位 カルパ(ブチコの2021) 2戦0勝
●36位 グラヴィス(ラヴズオンリーミーの2021) 1戦0勝
●39位 ソニックライン(ルミナスパレードの2021) 2戦0勝
●40位 エヴァンスウィート(ハルーワスウィートの2021) 2戦0勝
●42位 フランクエフェクト(カーミングエフェクトの2021) 1戦0勝
●43位 エリカエスティーム(メチャコルタの2021) 1戦0勝
●53位 アウェイキング(Waldjagdの2021) 1戦0勝
●55位 マウリノ(マウレアの2021) 2戦0勝
●58位 ソウルアンドジャズ(ナスノシベリウスの2021) 2戦0勝
●59位 シャドフ(シャンブルドットの2021) 2戦0勝
●64位 リンドバーグ(ロベルタの2021) 1戦0勝
●73位 カズヴィトシャ(ボンジュールココロの2021) 2戦0勝
●74位 モスクロッサー(クリスプの2021) 1戦0勝
●77位 キャネル(レッドラヴィータの2021) 3戦0勝
●78位 ミッキースターダム(ベルダムの2021) 2戦0勝
●82位 ベストミーエヴァー(デルフィニア2の2021) 1戦0勝
●83位 ウインマクシマム(コスモアクセスの2021) 1戦0勝
●85位 チェレスタ(カリンバの2021) 1戦0勝
●91位 スカイハイ(タイキオードリーの2021) 2戦0勝
●93位 クォーツァイト(ハニージェイドの2021) 2戦0勝
●95位 ショウナンハウル(リンフォルツァンドの2021) 2戦0勝
●97位 クラッチプレイヤー(ヴァシリカの2021) 1戦0勝
●98位 エリカカリーナ(キャレモンショコラの2021) 1戦0勝
●99位 デルマアートマン(オータムフラワーの2021) 2戦0勝
●100位 グレッソネイ(アドマイヤローザの2021) 2戦0勝

 残る39頭は現時点で未出走。もっとも、JRA-VANによると下記の8頭は10月3日時点で入厩中となっていました。おそらく近日中にデビューするでしょうし、動向をしっかりチェックしておきましょう。

●25位 ハミング(ブリッツフィナーレの2021) 0戦0勝
●31位 フォーエバーヤング(フォエヴァーダーリングの2021) 0戦0勝
●37位 フレミングフープ(シーズアタイガーの2021) 0戦0勝
●46位 オールナット(キューティゴールドの2021) 0戦0勝
●52位 シンエンペラー(Starlet's Sisterの2021) 0戦0勝
●67位 ガルバナム(アロマドゥルセの2021) 0戦0勝
●80位 ミエノジュピター(サトノジュピターの2021) 0戦0勝
●96位 イゾラフェリーチェ(ケイティーズハートの2021) 0戦0勝

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。

●1位 ラファミリアアイムユアーズの2021) 0戦0勝
●3位 シャハザマーン(ドバイマジェスティの2021) 0戦0勝
●6位 ダノンモンブラン(ヤンキーローズの2021) 0戦0勝
●8位 エリザベスバローズ(イスパニダの2021) 0戦0勝
●13位 ファピオラ(マニーズオンシャーロットの2021) 0戦0勝
●20位 クイーンズウォーク(ウェイヴェルアベニューの2021) 0戦0勝
●21位 アルセナール(サンブルエミューズの2021) 0戦0勝
●28位 フォティーゾ(スキアの2021) 0戦0勝
●29位 スターリングアップソウルスターリングの2021) 0戦0勝
●30位 ベトルス(エスキモーキセスの2021) 0戦0勝
●35位 ジーティーパワー(コールバックの2021) 0戦0勝
●38位 エヴァンジェリーナジェンティルドンナの2021) 0戦0勝
●41位 インクルージョン(インクルードベティの2021) 0戦0勝
●44位 シュネルラウフェン(セリエンホルデの2021) 0戦0勝
●48位 サトノギフテッド(ウィキッドリーパーフェクトの2021) 0戦0勝
●49位 ミスタージーティー(リッスンの2021) 0戦0勝
●50位 ビダーヤ(サマーハの2021) 0戦0勝
●54位 シャイニングソード(Stacelitaの2021) 0戦0勝
●56位 アンフォルメル(アールブリュットの2021) 0戦0勝
●57位 ダイヤモンドレイン(シーウィルレインの2021) 0戦0勝
●63位 キングズブレス(Impedeの2021) 0戦0勝
●66位 馬名未定(シュガーハートの2021) 0戦0勝
●70位 クロノネクサス(クロノロジストの2021) 0戦0勝
●72位 オーデンヴァルト(グリューネワルトの2021) 0戦0勝
●75位 バードウォッチャーアパパネの2021) 0戦0勝
●76位 サトノファントム(ウイングステルスの2021) 0戦0勝
●81位 ギガル(チェリーコレクトの2021) 0戦0勝
●86位 スカイサーベイ(ヴィルジニアの2021) 0戦0勝
●89位 シャンパンポップ(シャンパンルームの2021) 0戦0勝
●90位 エボルヴィング(リリサイドの2021) 0戦0勝
●94位 アルシミスト(ミセスワタナベの2021) 0戦0勝

 注目POG馬ランキング3位のシャハザマーン(ドバイマジェスティの2021)は、9月下旬にノーザンファームしがらきへ移動し、入厩に向けて調整中とのこと。ラファミリアアイムユアーズの2021)やダノンモンブラン(ヤンキーローズの2021)あたりもそのうち情報が出てくるでしょうから、引き続き注視しておきたいと思います。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』において「データ分析」のコーナーを担当しているほか、JRAのレーシングプログラム、TCKホームページ、グリーンチャンネル、ニコニコチャンネルなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『ウルトラ回収率 2023-2024』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)など。2023年03月28日には最新刊『血統&ジョッキー偏差値2023-2024 ~儲かる種牡馬・騎手ランキング~』(ガイドワークス)をリリース。

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2023年7月7日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】昨年から一転してノーザンファーム2歳勢がロケットスタート/七夕賞展望
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先週の東西重賞はともに内枠有利の流れ。CBC賞は逃げたジャスパークローネが勝利、ラジオNIKKEI賞は道中好位のインを追走したエルトンバローズが抜け出した。

最終的な本命はCBC賞が◎サンキューユウガ、ラジオNIKKEI賞は◎コレペティトールサンキューユウガは最高の立ち回りで2着を確保したが、今回に関しては馬場状態や枠順などすべての条件が向いたことは覚えておきたい。次走以降、今回以上の競馬をするのはなかなか難しいかもしれない。一方のコレペティトールはスタートで少し立ち遅れたことが響いた。もっとも、こちらも内枠を上手く生かせてはいたので、今回以上となると少々厳しいかもしれない。

負けた組の中ではやはりラジオNIKKEI賞で3着だったレーベンスティールのラストの脚が目についた。もともと小回り向きのタイプではないので流れに乗れず差し遅れたのは仕方ないところ。騎乗についてはいろいろ言われそうな内容ではあったが、そもそも上手く乗ることが難しいシチュエーションでもあった。福島芝1800mの開幕週はストレートに能力が発揮される舞台ではない。

~ノーザンファーム産の2歳勢がロケットスタート

さて、少しだけ2歳戦の話題を。先月から始まった2歳戦線もはや1ヶ月あまりが過ぎたが、最初の開催ではノーザンファーム勢が大活躍。やや低調だった昨年から一転、素晴らしいスタートを切った。

最初の開催で2歳戦は合計29レース行われたが、そのうち13レースでノーザンファーム生産馬が勝利。複勝率も60%を超えており、近年の中でも屈指の好スタートといっていい。参考までに昨年の最初の開催との比較を見てみたい。

・2歳戦最初の開催におけるノーザンF勢の成績

2022年 (8-7-5-26)複勝率 43.5% 複勝回収値 66円
2023年 (13-6-8-17)複勝率 61.4% 複勝回収値 127円

ご覧の通り、明らかに今年の方が良い。近年の中では2018年の2歳世代はノーザンファーム勢が絶好調で、サートゥルナーリアグランアレグリアアドマイヤマーズダノンファンタジーケイデンスコールなど、最初の開催にデビューした組がその後大活躍。

今年も素質を感じさせる馬が多く勝ち上がっており、特にボンドガールアマンテビアンコダノンエアズロックあたりは先々も大いに期待できそうだ。世代によってかなり明確に好不調が分かれる傾向があるので、今年の2歳勢は好調…かもしれない、くらいはアタマに入れておくと今後2歳戦の馬券を買う上でもヒントになるかもしれない。

それでは最後に先週からの狙い馬と、今週末の注目馬を。

【次走狙い馬】イルクオーレ 7/1(土)函館11R 4番人気4着

トップスタートから2番手追走も、大外枠で位置を収められなかった。それでも直線はしぶとく粘って見せ場を作っており、現級でも上位の能力は見せた。順調なら次走は札幌前半開催に使えそう。逃げでも番手でも安定した立ち回りが可能なので、あとは馬場や展開、枠次第で圏内好走が叶うだろう。

~今週末の注目馬~

今週は七夕賞から。

レッドランメルト田辺裕信騎手)

注目はレッドランメルト田辺裕信騎手。
もともと3連勝で重賞に挑戦し、小倉大賞典では1番人気の支持を集めた実力馬。直近3戦は戦績だけ見れば重賞の壁に阻まれたように見えるが、枠や馬場が向かなかった面も大きかった。田辺騎手との初コンビでリラックスして運べれば一発が怖い。


※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。

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2023年6月21日(水) 12:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2023) ~第5回 新馬勝ち馬レビューPart2~
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 前回に引き続き、2023年夏季競馬の1~3週目にJRAの新馬で優勝を果たした馬のプロフィールをご紹介します。今回ご覧いただくのは、6月11日(日)、6月17日(土)、6月18日(日)の勝ち馬です。

■2023年06月11日 函館05R 芝1200m
【優勝馬】ロータスワンド(U指数79.4)
牝 父ロードカナロア/母ルシュクル 中竹和也厩舎
→母のルシュクルはデビュー3戦目のすずらん賞を勝った馬。半兄ビアンフェもデビュー3戦目に函館2歳ステークスを制し、3歳時には葵ステークスを勝ちました。もともと仕上がりの早い血統で、デビュー戦からしっかり結果を残したわけですから、今後も目が離せません。

■2023年06月11日 阪神05R 芝1200m
【優勝馬】ミルテンベルク(U指数82.7)
牡 父モーリス/母ペルレンケッテ 武英智厩舎
→キャロットファームの所属馬で、募集価格は4000万円。母のペルレンケッテは現役時代にJRAで4勝をマークしています。モーリス産駒は2023年夏季競馬の2週目までにJRAの新馬を3勝。勢いがありますし、他の2歳馬も激走を警戒しておきましょう。

■2023年06月11日 東京05R 芝1800m
【優勝馬】ダノンエアズロック(U指数77.9)
牡 父モーリス/母モシーン 堀宣行厩舎
→2022年のセレクトセールで購買されており、価格は49500万円。母のモシーンは現役時代にVRCオークスなどを制しているオーストラリアの名牝です。半姉のプリモシーンもデビュー3戦目のフェアリーステークスを勝っていますから、早い時期の競馬にも対応できるはず。もともと注目度の高かった馬ですが、今後の入札ではさらに争奪戦が過熱するかもしれません。

■2023年06月17日 函館05R 芝1200m
【優勝馬】コルルディ(U指数74.7)
牝 父ダノンシャンティ/母ハイヨーシルバー 高柳大輔厩舎
→2代母のホウショウリヴはHoly Bull産駒のアメリカ産馬で、現役時代にJRAで2勝をマーク。ダート向きというイメージの強い血統だったにもかかわらず、主戦場は芝短距離でした。本馬も問題なく芝をこなしましたし、それなりに稼いでくれるのではないかと思います。

■2023年06月17日 阪神05R ダ1200m
【優勝馬】サトノフェニックス(U指数82.2)
牡 父ヘニーヒューズ/母マーメイドティアラ 西園正都厩舎
→半兄のショウナンアーチーと全兄のサンライズジャストは、いずれもJRAのレースを複数回勝っている現役馬です。なお、2代母は全日本2歳優駿などを制したグレイスティアラ。ポテンシャルの高い血統なので、大舞台に駒を進めてきたらしっかりマークしておきましょう。

■2023年06月17日 東京05R 芝1400m
【優勝馬】ノヴァエクスプレス(U指数74.0)
牡 父アジアエクスプレス/母グリューネヴォッヘ 鈴木慎太郎厩舎
→LEX PROの所属馬で、募集価格は2640万円。母のグリューネヴォッヘは現役時代にJRAで2勝をマークしていますし、ヘニーヒューズ産駒の半兄グリューネリヒトもデビュー2戦目で勝ち上がりました。血統を考えると芝のレースでデビューしたのは少々意外ですが、内容自体はまずまず優秀。面白い存在かもしれません。

■2023年06月17日 函館06R ダ1000m
【優勝馬】ゼルトザーム(U指数80.5)
牡 父ヘニーヒューズ/母ロザリウム 加用正厩舎
→いわゆる“薔薇一族”の牝系で、3代母のロゼカラーには秋華賞3着などの、2代母のローズバドにはオークス2着などの実績があります。ヘニーヒューズ産駒は2023年夏季競馬の3週目までにJRAの新馬を3勝。やはりダート路線はこの血統が主役となりそうです。

■2023年06月17日 東京06R ダ1400m
【優勝馬】アマンテビアンコ(U指数80.7)
牡 父ヘニーヒューズ/母ユキチャン 宮田敬介厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は4000万円。母のユキチャンは関東オークスなどを制した実績馬ですし、現4歳の半姉ハイアムズビーチも既にJRAのレースを3勝しました。いわゆる“POG本”などでも高く評価されていた印象ですから、今後はさらに注目度が上がるのではないでしょうか。

■2023年06月18日 函館05R 芝1200m
【優勝馬】ベルパッション(U指数74.9)
牝 父ダノンレジェンド/母メイショウトモシビ 西園正都厩舎
→現3歳の半兄イコサンは、2歳時のクローバー賞で2着に、福島2歳ステークスで3着に健闘した実績がある馬。仕上がりの早い血統と見て良いかもしれません。ご存じの通り、父のダノンレジェンドは現役時代にJBCスプリントなどを勝っている馬。芝はもちろん、ダート路線で活躍する可能性もあります。

■2023年06月18日 阪神05R 芝1600m
【優勝馬】レディントン(U指数77.1)
牡 父サトノアラジン/母クラウンアスリート 杉山晴紀厩舎
→現16歳世代の半兄に共同通信杯を勝ったハンソデバンドがいる血統。現8歳世代の半姉マリームーン、現6歳世代の半兄ウインドジャマーも、それぞれ現役時代にJRAで4勝をマークしました。杉山晴紀調教師はまだ開業8年目ですが、現在のところJRAリーディングトレーナーランキング2位。勢いのある厩舎だけに、この先も楽しみです。

■2023年06月18日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】ボルケーノ(U指数78.5)
牡 父ルーラーシップ/母スピードリッパー 堀宣行厩舎
→2022年のセレクトセールで購買されており、価格は3850万円。母のスピードリッパーは現役時代にフィリーズレビューで2着に食い込んだ実績があります。まだ重賞戦線で活躍した産駒はいないものの、この馬が大物に育つ可能性はありそう。動向をチェックしておきましょう。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』において「データ分析」のコーナーを担当しているほか、JRAのレーシングプログラム、TCKホームページ、グリーンチャンネル、ニコニコチャンネルなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『ウルトラ回収率 2023-2024』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)など。2023年03月28日には最新刊『血統&ジョッキー偏差値2023-2024 ~儲かる種牡馬・騎手ランキング~』(ガイドワークス)をリリース。

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ダノンエアズロックの口コミ


口コミ一覧
閲覧 216ビュー コメント 4 ナイス 30

マイPOG馬の話。
故障や順調さを欠いて、絶望的な状況の中、
先週のニュージーランドトロフィーでボンドガールが2着に入り
反撃ののろしを上げました。
そんな中、朗報が・・・・。
マイPOG馬のエース級の2頭が戻ってきました。

🐎ダノンエアズロック
弥生賞ディープインパクト記念7着後、骨折が判明。
春絶望と思われた中、帰厩しました。
しかも調教を開始したとのこと。
この時期に帰ってきたということは、目標は日本ダービー??
ぶっつけなのかプリンシパルステークスからの日本ダービーなのか。
鞍上はモレイラ騎手なのかはたまた中東のトップジョッキーなのか
モレイラ騎手希望ですが・・・・。
はやる気持ちを抑えきれないですね。(笑)

🐎ゴンバデカーブース
ホープフルステークスを熱発で直前で取消した後
ノドの手術をして休養していましたが
その間に、蹄に膿が溜まるなどして順調さを欠いていました。
ようやくすべてが治って帰厩しました。
この馬も戻ってきたということは、NHKマイルカップか日本ダービーか
いずかに標準を合わせてくると思います。
まずは順調に調整をしてほしいですね。
ローテーションについては、同きゅう舎、同馬主の他馬の動向次第で決まると思います。

本来なら2頭とも皐月賞に出ていたと思います。
このエース級の2頭の離脱で今季のPOGは絶望的になりましたが
奇跡の復活で、輝しい足跡を残せる個人的に期待したいですね。




 ちびざる 2024年3月12日(火) 23:15
【雑感】無事是名馬について・・・。
閲覧 145ビュー コメント 0 ナイス 27

日曜日のメインから金鯱賞を回顧。
勝ったのは、プログノーシスでした。
スタートは五分に出ました。
道中は後方を追走。
勝負所でペースを上げて直線へ。
直線で抜け出しての勝利でした。
道中は、ドゥレッツァをマークしてのレースでした。
直線では、上手く最内が空いていたので、そこを突きました。
それが上手く行って5馬身差の快勝でした。
返し馬ではそれ程、良くなかったと鞍上の川田騎手が言っていましたが
その中での圧勝劇。次走が楽しみですね。


さて、今日の本題に入りたいと思います。今回は、無事是名馬について・・・。
先週の雑感でダノンエアズロックについて書きましたが
骨折が判明しました。春は絶望となりました。
ここまで、
①ボンドガールは、阪神ジュベナイルフィリーズ前の追い切り中に外傷を負って同レースを回避。
当初は軽症と思われていましたが、意外と重症で、長引いています。
②ゴンバデカーブースは、ホープフルステークスは熱発で同レースを回避。その後、ノドの疾患が判明し手術。
未だ復帰に目途が立っていない状況。
③ダノンエアズロックは、弥生賞ディープインパクト記念後、骨折が判明。
軽度とのことですが、復帰時期は不明。
ここまで離脱がいると今期のPOGは厳しくなりますね。
無事是名馬ということを痛感しています。
今年のPOGの当たりは、シンエンペラーですかね。
重賞勝ちがあり、GⅠで2着があり、今年初戦も2着。
POGではこういう馬がいると大きいですね。
ウオッチリストに入れていましたが
凱旋門賞馬のソットサスの全弟で日本の馬場に合うか疑った時点で切ってしまいました。
これがダメでしたね。反省ですね。


最後に、スプリングステークスについて。現時点での私の注目馬はシックスペンスですね。
前走のひいらぎ賞は1着でした。
その前走は2番手追走から直線で抜け出しての勝利でした。
ここまではマイル戦を使って結果を出してきました。
今回は、一ハロン延長がカギになりそうです。
弥生賞ディープインパクト記念では、2戦2勝馬の人気馬がことごとく敗れ去ったわけですが
この馬はどうか。悪い流れを断ち切れるか注目したいですね。
ここでの結果次第では皐月賞の主役に躍り出る可能性があります。
どういうレースをするか注目したいですね。

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 Haya 2024年3月7日(木) 07:00
【~術はあるⅡ~その先へ】2024.03.07.ボウズ達成…情けない 
閲覧 156ビュー コメント 0 ナイス 5

おはようございます!(=^・^=)
いつも訪問される方々、ありがとうございます。

今週は、寒いですね!?

気象庁の発表によると、愛知県(名古屋市)の”桜開花予想”が「3月21日(木曜)」らしいです。平年(3月24日)より3日早いのですが、自然の移り変わりだけは止められない!!

【2024週間スケジュール】
一週間の基本的な更新スケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : 今週末 土、日曜の重賞(日刊馬番コンピ指数 等)
火曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(日刊馬番コンピ指数 等)
水曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(血 統 等)
木曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(日記)等
金曜日 : 今週末 土、日曜の重賞(データ分析 等)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(当日07時ごろ更新予定)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧(当日19時ごろ更新予定)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(当日07時ごろ更新予定)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧(当日19時ごろ更新予定)

noteのアドレス: https://note.com/haya00  
宜しくお願い致します。

今週のスケジュール
04日(月)07:00頃 中山牝馬S、フィリーズレビュー、金鯱賞
                   の「日刊馬番コンピ指数分析予想篇」
05日(火)07:00頃 オーシャンS、チューリップ賞、弥生賞の回顧~日刊馬番コンピ篇
06日(水)07:00頃 オーシャンS、チューリップ賞、弥生賞の回顧~血統篇
07日(木)07:00頃 日記「術はあるⅡ~その先へ」
07日(木)07:00頃 中山牝馬Sの「徹底的に攻略データ篇」
08日(金)07:00頃 フィリーズレビュー、金鯱賞の「徹底的に攻略データ篇」
09日(土)07:00頃 中山牝馬Sの「予想篇」
09日(土)19:00頃 中山牝馬Sの「回顧篇」
10日(日)07:00頃 フィリーズレビュー、金鯱賞の「予想篇」
10日(日)19:00頃 フィリーズレビュー、金鯱賞の「回顧篇」

個人的に何もなければ、上記通りに更新されます。


【重賞レース予想 第02期 途中経過】
第03期(2月25日~3月17日)7日間(中山記念~阪神大賞典)12戦

週末競馬は、当てる事ができたのか!?
02日(土)オーシャンS(G3)では4番グレイトゲイナーを推奨!
複勝(4番グレイトゲイナー) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

02日(土)オーシャンS(G3)で推奨馬グレイトゲイナー(9人気)は、スタートダッシュ良くハナに立つと、馬なりに逃げ込む。4角を回り、直線で一気に突き抜け優勝…のはずが?? 追い出されると反応鈍く、馬群に沈み込み7着惨敗…残念。

レースは、道中は先団の後ろを追走、直線で各馬を差し切ったトウシンマカオ(1人気)が、中団から脚を伸ばしたビッグシーザー(2人気)に1.1/4馬身差をつけ優勝。さらにハナ差の3着にバースクライ(3人気)が入り、本命決着!?

当然ながら、馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。

反省点として、軸馬選択の失敗!? マイル路線までは、意外と指数順位通りにハマる?? 今年も指数1・2位=1・2着だった。過去10年間で見ても単勝オッズ5.5倍までの馬の成績は[5-5-2-10]と本命戦。イメージほど荒れていないレース。では何故? トウシンマカオは優勝できたのか?? 同馬は、スタートセンス良く外枠から楽に4角射程圏内追走。直線で手前を替えて抜け出すと後続を押し切ってゴール!! 晩成の血が開花したことを確信。昨年15着惨敗のG1高松宮記念へ向けて、リベンジは整った!?

02日(土)チューリップ賞(G2)では10番ガルサブランカを推奨!
単勝(10番ガルサブランカ) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

02日(土)チューリップ賞(G2)で推奨馬ガルサブランカ(4人気)は、スタートは互角も中団後方8番手追走で折り合い、直線で一気に突き抜け優勝…のはずが?? 追い出されると反応鈍く馬群に沈み込み8着惨敗…残念。

レースは、後方追走から直線で一気に各馬を差し切ったスウィープフィート(5人気)が、逃げ粘ったセキトバイースト(9人気)に1.1/4馬身差をつけ優勝。さらに1/2馬身差の3着にハワイアンティアレ(15人気)が入り、大波乱決着??

当然ながら、馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。

反省点として、軸馬選択の失敗!? と言うよりも、昨年辺りから傾向に変化が生じ、桜花賞への王道(阪神JF→チューリップ賞→桜花賞)が崩壊し始めている。近年、強い馬ほど桜花賞へ直行する傾向が増え、チューリップ賞のレースレベルが下降気味が原因と考える。では何故? スウィープフィートは優勝できたのか?? 同馬は、スタートは互角も後方3番手で折り合い追走。4角で大外を勢い良く回り、直線で一気に突き抜け優勝!! 軸不在のトライアルは、昨年に続き今年も大波乱決着!? 後方から末脚を爆発させると強いタイプだけに、本番(桜花賞)仕様。ただ、2019年以降チューリップ賞の勝ち馬の桜花賞成績[0-0-0-6]と低迷…悩ましい??

03日(日)弥生賞(G2)では6番トロヴァトーレを推奨!
単勝(6番トロヴァトーレ) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

03日(日)弥生賞(G2)で推奨馬トロヴァトーレ(1人気)は、スタートは互角も先団後方(5番手)追走、直線で一気に突き抜け優勝…のはずが?? 追い出されると反応鈍く伸びを欠き6着…残念。

レースは、スタート一息で後ろからの競馬になるも、3コーナーで一気に前に並びかけて直線抜け出したコスモキュランダ(6人気)が、好位から脚を伸ばしたシンエンペラー(3人気)に1.1/4馬身差をつけ優勝。さらに1.1/4馬身差の3着にシリウスコルト(9人気)が入り、中波乱決着!?

当然ながら、馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。

反省点として、軸馬選択の失敗!? 馬場の影響が大きいかもしれないが、それにしても情けない…反省。では何故? コスモキュランダは優勝できたのか? 同馬は、スタート悪く出負けにより後方追走も、2角で外側に出されると3角手前から馬なりで進出。4角で先頭に並びかけると、直線であっさり抜け出して優勝!! 後方からレースを進め、流れを読んで3コーナー手前から外を動いて押し切り、自力で動いた価値は高い。ただ、皐月賞(展開)とつながらない可能性もあるだけに悩ましい??

【短 評】
週末、3戦3敗…完敗みたいな感じ。色々と敗因(馬場、馬の状態、展開 等)は考えられるが、いずれにしても想定外の負けである。なかでも、弥生賞トロヴァトーレ6着には参った…残念。今週末も3戦(中山牝馬S、フィリーズレビュー、金鯱賞)、頑張ります。

【週末重賞レースの馬番コンピ 回顧篇】
(オーシャンS)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数3位"
11番キミワクイーンが該当=結果5着ハズレ…(ノД`)・゜・。

(チューリップ賞)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数2位"
5番ミラビリスマジックが該当=結果6着ハズレ…(ノД`)・゜・。

(弥生賞)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数2位"
9番ダノンエアズロックが該当=結果7着ハズレ…(ノД`)・゜・。


【今週末重賞レースの馬番コンピポイント篇】

(中山牝馬S)
注目(複勝)したのは、”日刊馬番コンピ指数3位”

*無条件
過去10年内(0-3-1-6/10)
勝率0%/連対率30%/複勝率40%/単勝回収値0/複勝回収値98
近5年内 (0-1-0-4/5)
勝率0%/連対率20%/複勝率20%/単勝回収値0/複勝回収値62

人気上位馬が不安定な成績!? 波乱含みの傾向が強いレース!?
推奨指数3位は、2年連続外れているだけに、今年こそ期待大!?


(フィリーズレビュー)
注目(複勝)したのは、”日刊馬番コンピ指数3位”

*無条件
過去10年内(2-1-1-6/10)
勝率20%/連対率30%/複勝率40%/単勝回収値91/複勝回収値85
近5年内 (1-1-0-3/5)
勝率20%/連対率40%/複勝率40%/単勝回収値70/複勝回収値82

ヒモ荒れ傾向が強いレースだけに、指数上位馬が馬券に絡む!! 
推奨指数3位は、3年連続外れているだけに、今年こそ期待大!?


(金鯱賞)
注目(複勝)したのは、”日刊馬番コンピ指数1位”

*無条件
過去10年内(4-2-3-1/10)
勝率40%/連対率60%/複勝率90%/単勝回収値74/複勝回収値117
近5年内 (3-1-1-0/5)
勝率60%/連対率80%/複勝率100%/単勝回収値116/複勝回収値120

人気上位馬が安定した成績を残している、本命レース!? 
推奨指数1位は、昨年も1着にきているが、今年も期待大!?

詳細は、noteまで訪問して下さい。
noteのアドレス: https://note.com/haya00  
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コメント一覧
1:
  YASUの小心馬券   フォロワー:36人 2024年3月1日(金) 15:55:28
弥生賞2024
新馬でサンライズジパング、アイビーSではレガレイラを撃破と
能力に疑う余地はなさそうだが、息の長い末脚が使える反面、
エンジンの掛かりが遅い印象、中山の短い直線では一瞬の切れ味で劣る可能性は抱いておきたいが潜在能力は高そうで勝ち負けまであっておかしくはない素材。

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2024年3月3日報知弥生ディープ記念 G27着
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2024年3月3日 報知弥生ディープ記念 G2 7着
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