ローズバド(競走馬)

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写真一覧
抹消  青毛 1998年4月29日生
調教師橋口弘次郎(栗東)
馬主有限会社 社台レースホース
生産者ノーザンファーム
生産地早来町
戦績26戦[3-6-4-13]
総賞金33,104万円
収得賞金6,375万円
英字表記Rosebud
血統 サンデーサイレンス
血統 ][ 産駒 ]
Halo
Wishing Well
ロゼカラー
血統 ][ 産駒 ]
Shirley Heights
ローザネイ
兄弟 ローゼンクロイツローズプレステージ
前走 2004/03/13 中山牝馬ステークス G3
次走予定

ローズバドの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
04/03/13 中山 11 中山牝馬S G3 芝1800 161212.486** 牝6 56.0 横山典弘橋口弘次428(-4)1.46.4 0.334.9⑩⑨⑤⑤オースミコスモ
04/01/05 京都 11 スポ京都金杯 G3 芝1600 1671313.678** 牝6 55.5 小牧太橋口弘次432(0)1.33.8 0.534.5⑮⑮マイソールサウンド
03/11/16 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 158155.635** 牝5 56.0 横山典弘橋口弘次432(-4)2.12.1 0.335.3⑩⑨⑧⑧アドマイヤグルーヴ
03/10/19 東京 11 府中牝馬S G3 芝1800 147125.632** 牝5 56.0 横山典弘橋口弘次436(+4)1.46.8 0.233.7⑩⑪⑫レディパステル
03/07/13 阪神 11 マーメイドS G3 芝2000 10447.441** 牝5 56.0 横山典弘橋口弘次432(0)2.03.7 -0.637.1⑧⑨⑤④テイエムオーシャン
03/06/08 東京 11 安田記念 G1 芝1600 1871375.31314** 牝5 56.0 江田照男橋口弘次432(+4)1.33.3 1.234.6⑪⑭アグネスデジタル
03/04/19 阪神 11 マイラーズC G2 芝1600 135726.085** 牝5 56.0 小牧太橋口弘次428(0)1.32.6 0.734.9⑬⑫⑧ローエングリン
03/02/09 小倉 11 小倉大賞典 G3 芝1800 16127.548** 牝5 55.0 C.ルメー橋口弘次428(-2)1.49.6 0.537.3④④⑦⑤マイネルブラウ
03/01/05 京都 11 スポ京都金杯 G3 芝1600 161212.463** 牝5 55.0 C.ルメー橋口弘次430(-2)1.33.9 0.234.4⑫⑪サイドワインダー
02/12/15 阪神 11 阪神牝馬S G2 芝1600 163511.623** 牝4 56.0 小牧太橋口弘次432(-4)1.33.3 0.134.5⑨⑧⑥ダイヤモンドビコー
02/11/10 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 135611.238** 牝4 56.0 後藤浩輝橋口弘次436(0)2.14.4 1.233.5⑫⑫⑫⑪ファインモーション
02/10/13 中山 11 府中牝馬S G3 芝1800 11446.146** 牝4 56.0 後藤浩輝橋口弘次436(+12)1.46.5 0.535.1⑥⑥⑤④ダイヤモンドビコー
02/07/07 阪神 11 マーメイドS G3 芝2000 12682.914** 牝4 56.0 安藤勝己橋口弘次424(+4)1.59.8 0.735.8⑨⑨⑪⑫ヤマカツスズラン
02/05/18 東京 11 目黒記念 G2 芝2500 181210.7614** 牝4 55.0 横山典弘橋口弘次420(-10)2.33.9 2.138.8④⑥⑥⑤トシザブイ
02/04/13 阪神 11 マイラーズC G2 芝1600 1471110.369** 牝4 56.0 小牧太橋口弘次430(+10)1.33.5 0.935.7⑧⑨⑧ミレニアムバイオ
01/11/11 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 15225.322** 牝3 54.0 横山典弘橋口弘次420(-2)2.11.2 0.033.4⑭⑭⑭⑬トゥザヴィクトリー
01/10/14 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 18594.222** 牝3 55.0 横山典弘橋口弘次422(-4)1.58.6 0.134.6⑱⑱⑯⑭テイエムオーシャン
01/09/16 阪神 11 ローズS G2 芝2000 12222.512** 牝3 54.0 横山典弘橋口弘次426(+14)2.02.0 0.134.2⑧⑧⑧⑥ダイヤモンドビコー
01/05/20 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 18118.542** 牝3 55.0 横山典弘橋口弘次412(+2)2.26.3 0.034.4⑮⑫⑭⑩レディパステル
01/04/22 東京 11 フローラS G2 芝2000 168164.533** 牝3 54.0 横山典弘橋口弘次410(-6)2.01.8 0.334.6⑯⑯⑭オイワケヒカリ

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ローズバドの関連ニュース

ドリーミートーツ(牝、父ジャングルポケット、母ローズバド、母の父サンデーサイレンス、栗東・橋口弘次郎厩舎)=20日、京都6R、芝1600m、小牧太騎手

 【京都6R】ドリーミートーツは母ローズバド、半兄がGI2勝ローズキングダムの良血だ。厩舎ゆかりの“バラ一族”とあって、コース&坂路で乗り込みは入念。17日の最終チェックはPコースで、馬なりながら3頭併せを消化した。「この血統は攻め馬で動かないから目立ったところはないけど、素直なのがいいんだ」と、橋口調教師は笑顔。初戦から潜在能力の高さを見せてくれそうだ。

(夕刊フジ)

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【フィリーズR】デイジー首位…データ解析2010年3月9日(火) 04:34

 *過去10年が対象

 ◆短距離馬に有利 連対20頭中17頭が芝、ダート問わず1400メートル以下でV。このうち6頭は1200メートル以下でしか勝っておらず、1400メートル以上未経験だった04年ムーヴオブサンデー、06年ダイワパッションが勝っているように、短距離で好実績の馬が好調だ。06年以降の連対8頭の勝ち鞍が1400メートル以下に限られていることからも、この傾向は強まっている。スピードが重要視されるレースで、マイルで勝ち鞍がある馬は信頼を置き辛い。

 ◆前2戦凡走は消し レースの格に関係なく、前2走でともに掲示板を外している馬の連対例はない。また、前走2ケタ着順は3頭いるが、うち2頭は重賞だった。例外は01年1着ローズバド。重賞以外で2ケタ着順も割り引きが必要。

 ◆オープン馬有利 連対20頭のうち17頭がオープン馬(2勝以上もしくは1勝馬で重賞2着がある)だった。残る3頭のうち02年2着キョウワノコイビト、05年2着デアリングハートはともに紅梅S3着とオープン特別で上位実績あり。これも例外はローズバドだけ。

 ◆経験は強み 16頭がデビュー2戦以内に初勝利。キャリア4戦以下での連対は7頭いるがすべて05年以前で、06年以降の連対8頭には、いずれも5戦以上のキャリアがあった。

 ◆年明け1走以上 15頭が年明けに1走以上している。残る5頭のうち4頭は阪神JFからの参戦で、1頭はフェアリーS勝ち。GI経験馬、もしくは重賞実績馬でない限り久々は厳しい。ステップはエルフィンSが最多6連対で、次に阪神JFの4連対。

★結論

 トップ評価はケイアイデイジー。新馬Vでキャリア6戦、2勝とも1400メートル以下、年明け2戦で前走Vとすべての項目をクリアしている。笠松所属のラブミーチャンはマイルで連勝しており1点減点したが、4勝が1400メートル以下。実績からもチャンスは十分。阪神JF4着ラナンキュラスもキャリア4走だけがマイナスで、勝機はある。(データ室)

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【朝日杯FS】橋口師感激「本当に大きな勲章」 2009年12月21日(月) 05:07

 第61回朝日杯FS(20日、中山11R、GI、2歳オープン、せん馬不可、馬齢、芝・外1600メートル、1着本賞金6300万円=出走16頭)小牧騎手と同様に橋口調教師も04年ペールギュントの雪辱をキングダムで果たした。さらに“バラ一族”悲願のGI制覇も達成した。母ローズバド、祖母ロゼカラーも橋口厩舎に所属し、ローズバドは3歳時にオークス秋華賞エリザベス女王杯と2着。「この一族でGIは手が届きそうで届かなかった。本当に大きな勲章。ローズバドも小さな馬でしたが、キングダムも今日の出走馬で一番小さかった(446キロ)。それでいて強い勝ち方をしてくれるのは、母そっくりですね」。トレーナーは感激に身を委ねていた。

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【朝日杯FS】キングダム、伸び&反応抜群 2009年12月17日(木) 05:07

 デビュー2連勝で東スポ杯2歳Sを優勝したローズキングダムは、栗東ポリコースでラスト11秒2と抜群の切れを見せ、僚馬に1馬身先着を果たした。

 追い切りを終えて引き上げてきた小牧太騎手の輝く笑顔と、その言葉がローズキングダムのすべてを表していた。

 「“小牧、ほれぼれ”と書いておいてください。追い切りは言うことなし。ゴール前まである程度、気を入れながら行って(ラストの)伸び、反応とも抜群」と主戦が声を弾ませた。

 ポリでナイスミーチュー(牡2未勝利)と併せて、6ハロンでは3馬身追走。軽やかなフットワークで5ハロン過ぎに外から並びかける。リラックスした走りでラップを刻み、直線半ばで軽く仕掛けられると、空気を切り裂くように伸びて1馬身先着。ラスト11秒2(6ハロン81秒8)の極上のフィニッシュだ。

 橋口調教師も「ちょっと追いかけ、5ハロンから並びかけるのは予定通り。(その後は)ジョッキーの判断に任せた。反応は良かったね」と満足そうにうなずいた。

 新馬を勝って挑んだ前走の東スポ杯2歳S。好位から進め、直線ではトーセンファントムに一度かわされたが、差し返して重賞初V。「勝負根性はすごいし、能力は相当高い」とトレーナーは絶賛。小牧も「ああいう競馬で心臓(精神面)が鍛えられ、さらに強くなる」と力を込めた。

 “バラ一族”と評される血統。ただ、ファミリーで重賞15勝したが、GIはキングダムの母ローズバドの2着3回が最高。地方所属時の小牧がJRA重賞初勝利(01年フィリーズレビュー)を飾ったのがローズバドという縁もある。JRAに移籍した04年の朝日杯FSでは、同じ橋口厩舎の1番人気ペールギュントで3着と苦杯をなめた。

 「脚を余して負けた。オレ以上に小牧騎手も期するところがあるだろう」と橋口師。小牧も「スピードもあるので中山の1600メートルも大丈夫」と胸を張る。来春の主役へ、人馬一体となり師走の中山を駆け抜ける。(森本昭夫)

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ローズバドの関連コラム

閲覧 3,686ビュー コメント 0 ナイス 8

 本題へ入る前に、前シーズン「ウマニティPOG 2016」で生まれたウマニティPOG史上初の快挙を紹介したいと思います。達成したのは現在スペシャルワールドに所属しているえ~ちゃん。さん。5月28日の日本ダービー(3歳GⅠ・東京芝2400m)を仮想オーナー馬のレイデオロが制したことにより、「全GⅠ制覇」のレイを獲得した最初のユーザーとなりました。え~ちゃん。さんの仮想オーナー馬はこれまでに阪神ジュベナイルフィリーズ朝日杯フューチュリティステークスホープフルステークス桜花賞NHKマイルカップオークス日本ダービーで各1勝、皐月賞で2勝をマーク。サービス開始からわずか4シーズンのスピード達成です。

 各プレイヤーがこれまでに勝ったJRAの重賞は「POGスタンプ」の欄で確認できますから、この機会にぜひ皆さんもチェックしてみてください。ちなみに、私が獲得した達成スタンプは現在のところGⅢ×5、GⅡ×1、GⅠ×2の計8個。「ウマニティPOG 2014」のスペシャルワールドで優勝、GⅠも計4勝(NHKマイルカップオークスを各2勝)と我ながら決して悪くない成績だと思うのですが、この「POGスタンプ」に関してはほとんど埋められていません。そもそも、この「POGスタンプ」を知った時点では「ずいぶんとまた気の長い表彰システムだなぁ」「10年目くらいまでには達成者が現れるんだろうか」みたいなことを思っていましたからね(笑)。空前にしておそらく絶後の記録達成、本当におめでとうございます。

 5シーズン目となる「ウマニティPOG 2017」は開幕から一か月が経過。既にJRAだけでも389頭の2歳馬がデビューを果たし、各ワールドのランキングにも少しずつ動きが出てきました。7月23日には函館2歳ステークス(2歳GⅢ・函館芝1200m)が行われ、世代最初のJRA重賞ウイナーが誕生する予定です。

 既に仮想オーナー枠を使い切り、あとは見守るだけという方もいるはずですが、参加しているプレイヤーの大半は今後の入札がポイントと考えているはず。実際、仮想オーナー募集枠の開放スケジュールに合わせて有力馬を指名することができれば、将来的に優勝争いへ食い込むことも十分可能だと思います。そこで今回は、デビュー間近と思われる馬、すなわち現時点で未出走、かつ東西のトレーニングセンターに入厩している馬の中から、有力と思しき馬をまとめてみました。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「7月3日の時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニングセンターで坂路調教を行った未出走の2歳馬(競走馬として未登録の馬を含む。ただし7月3日時点で抹消済み、もしくは不在厩とされている馬を除く)」を抽出。今回はその中から注目すべきファクターごとに該当馬をご紹介しましょう。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは「注目POG馬ランキング(2017/07/03 00:00更新)」で100位以内に入っていた該当馬から。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング(2017/07/03 00:00更新)」の順位、並び順は父名順→母名順です。

イッツパーフェクト(牡/父Frankel×母パーフェクトトリビュート) ※75位
シグナライズ(牝/父Frankel×母ワイルドココ) ※72位
プリュス(牝/父ヴィクトワールピサ×母サラフィナ) ※47位
ローザフェリーチェ(牝/父エンパイアメーカー×母ローズバド) ※82位
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
ジェネラーレウーノ(牡/父スクリーンヒーロー×母シャンハイロック) ※36位
スヴァルナ(牡/父ステイゴールド×母ブルーミングアレー) ※79位
ゴールドフラッグ(牡/父ステイゴールド×母ポイントフラッグ) ※55位
グランデウィーク(牡/父スペシャルウィーク×母プロフェシーライツ) ※85位
ダノンポピー(牝/父ダイワメジャー×母マネーキャントバイミーラヴ) ※44位
ガールズバンド(牝/父ディープインパクト×母エレクトラレーン) ※76位
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
パスティス(牡/父ハーツクライ×母ハヤランダ) ※49位
グラマラスライフ(牝/父ハーツクライ×母プリティカリーナ) ※40位
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
カレンシリエージョ(牝/父ハービンジャー×母ベルアリュール2) ※86位
ヴァルディノート(牡/父ヨハネスブルグ×母シシリアンブリーズ) ※80位
イダエンペラー(牡/父ルーラーシップ×母アドマイヤセラヴィ) ※74位
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位

 余談ながら、昨シーズンはほぼ同様のルールで作成したこの一覧にソウルスターリングダンビュライトがいました。夏の2歳ステークスを目指すような馬だけでなく、来春のクラシック戦線から逆算してこの時期を選んだ馬もたくさんいるのでしょう。
 今シーズンは「注目POG馬ランキング」1位のスターリーステージ(スターアイルの2015)が該当。まだ具体的な出走予定は発表されていないようですが、早ければ夏季競馬のうちにデビューを果たすかもしれませんね。グレートウォリアー(プラウドスペルの2015)、レイエンダ(ラドラーダの2015)といった“超”のつく良血馬も入厩済みです。

 ここから先は、当コラムの今シーズン第1回「POG的データ分析」を参考に、有力と思われる馬を紹介していきます。
 種牡馬別成績でダントツの存在だったディープインパクトの産駒は下記の通りでした。

イルーシヴグレイス(牝/父ディープインパクト×母イルーシヴウェーヴ)
マイスターシャーレ(牡/父ディープインパクト×母ウィステリアアーチ)
ガールズバンド(牝/父ディープインパクト×母エレクトラレーン) ※76位
ウォルビスベイ(牡/父ディープインパクト×母オヴァンボクイーン)
プラーナ(牝/父ディープインパクト×母オウケンサクラ
ロードマドリード(牡/父ディープインパクト×母キャサリンオブアラゴン)
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ダークナイトムーン(牡/父ディープインパクト×母サマーナイトシティ)
アンチェイン(牡/父ディープインパクト×母サムワントゥラブ)
グラウベン(牡/父ディープインパクト×母サンドリオン)
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
カーボナード(牡/父ディープインパクト×母ディアマンティナ)
ノーブルカリナン(牝/父ディープインパクト×母ノーブルジュエリー
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ミッキーマインド(牡/父ディープインパクト×母マイグッドネス)
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
エストスペリオル(牡/父ディープインパクト×母メイキアシー)
グローリーヴェイズ(牡/父ディープインパクト×母メジロツボネ)
レッドランディーニ(牝/父ディープインパクト×母レッドメデューサ)
オールフォーラヴ(牝/父ディープインパクト×母レディアルバローザ

 前出のスターリーステージグレートウォリアーに加え、ヘンリーバローズ(シルヴァースカヤの2015)も人気を集めていた一頭。現在開催中の3回中京でデビュー予定との報道もあり、今後はますます注目度がアップするでしょう。しかしその一方、いわゆる“POG本”などでそれほど大きく取り上げられていないディープインパクト産駒も多数いるので、このあたりから後の活躍馬がポンと出てくるかもしれません。

 生産者別成績で突出ぶりが目立ったノーザンファームの生産馬は67頭います。こちらも人気の盲点になっている馬がいそうですから、主要な種牡馬の産駒を中心にチェックしてみてください。

プリズマティコ(牝/父Medaglia d'Oro×母テルアケリー)
ディアブライド(牝/父ヴィクトワールピサ×母アルウェン)
アーデルワイゼ(牝/父エイシンフラッシュ×母アーデルハイト)
ムーランナヴァン(牝/父エイシンフラッシュ×母シュペトレーゼ)
サミットプッシュ(牡/父エイシンフラッシュ×母ブロードピーク)
カラレイア(牝/父エンパイアメーカー×母ベッラレイア
ローザフェリーチェ(牝/父エンパイアメーカー×母ローズバド) ※82位
アドマイヤツルギ(牡/父オルフェーヴル×母リュシオル)
ネイビーアッシュ(牝/父キングカメハメハ×母ダイヤモンドディーバ)
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
タムロリバティ(牝/父キンシャサノキセキ×母タイキポーラ
スズカクイーン(牝/父クロフネ×母エカルラート)
ベストヴォヤージュ(牝/父クロフネ×母シーズンズベスト)
イダペガサス(牡/父ゴールドアリュール×母カロンセギュール)
グーテンターク(牡/父ゴールドアリュール×母ジンジャーミスト)
メリッサーニ(牝/父ゴールドアリュール×母ダイワオンディーヌ)
サンドクイーン(牝/父ゴールドアリュール×母フィエラメンテ)
タイセイビスタ(牡/父シンボリクリスエス×母マハービスタ)
ディロス(牡/父ステイゴールド×母ラトーナ)
エバージャスティス(牡/父スマートファルコン×母カリズマティックゴールド)
レディバード(牝/父スマートファルコン×母シーズインポッシブル)
ヘッドストリーム(牡/父ダイワメジャー×母アシュレイリバー)
ガゼボ(牡/父ダイワメジャー×母アマルフィターナ)
メジャーレート(牡/父ダイワメジャー×母スルーレート)
ダノンポピー(牝/父ダイワメジャー×母マネーキャントバイミーラヴ) ※44位
パストゥレイユ(牝/父ダノンシャンティ×母カドリーユ)
イルーシヴグレイス(牝/父ディープインパクト×母イルーシヴウェーヴ)
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
レッドランディーニ(牝/父ディープインパクト×母レッドメデューサ)
ハイヒール(牝/父トーセンホマレボシ×母ドリームスケイプ)
アイスフェアリー(牝/父ノヴェリスト×母アイスドール
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
ギルトエッジ(牡/父ノヴェリスト×母ランズエッジ)
ミッキーアトアニ(牡/父ハーツクライ×母アトアニ)
パスティス(牡/父ハーツクライ×母ハヤランダ) ※49位
ハーツイグニション(牝/父ハーツクライ×母ビリーヴミー)
グラマラスライフ(牝/父ハーツクライ×母プリティカリーナ) ※40位
ローブレガリア(牝/父ハーツクライ×母ベルベットローブ)
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
アドマイヤテンプウ(牝/父ハービンジャー×母アステリオン)
ヴェロニカグレース(牝/父ハービンジャー×母エンジェルフォール)
オークヒルロッジ(牡/父ハービンジャー×母オークヒルパーク)
ノームコア(牝/父ハービンジャー×母クロノロジスト)
トーセンアルタイル(牡/父ハービンジャー×母ケアレスウィスパー)
アングレーム(牝/父ハービンジャー×母シャラントレディ)
ノストラダムス(牡/父ハービンジャー×母ソムニア)
カレンシリエージョ(牝/父ハービンジャー×母ベルアリュール2) ※86位
スールマカロン(牝/父ハービンジャー×母マカロンドナンシー)
レンブランサ(牝/父ヘニーヒューズ×母パシオンルージュ)
ドロップゴール(牡/父ヨハネスブルグ×母グローリアスデイズ)
ヴァルディノート(牡/父ヨハネスブルグ×母シシリアンブリーズ) ※80位
イダエンペラー(牡/父ルーラーシップ×母アドマイヤセラヴィ) ※74位
パイオニアバイオ(牝/父ルーラーシップ×母アニメイトバイオ
ミッキーパパイア(牝/父ルーラーシップ×母スターシンフォニー)
ハッピーオーキッド(牝/父ルーラーシップ×母ハッピーラン)
テトラドラクマ(牝/父ルーラーシップ×母リビングプルーフ)
ジャンティエス(牝/父ローエングリン×母アウトオブザウィム)
アンフィトリテ(牝/父ロードカナロア×母アドマイヤフッキー)
ヴェルスパー(牝/父ロードカナロア×母ヴェルザンディ)
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位
ミッキーワイルド(牡/父ロードカナロア×母ワイルドラズベリー)
ワークジュニア(牡/父ワークフォース×母グランプリソフィ)
エンペラーズベスト(牡/父ワークフォース×母チャイナドール)

 調教師別成績の上位組では下記の馬たちが既に入厩していました。

藤沢和雄調教師>
タワーオブロンドン(牡/父Raven's Pass×母スノーパイン)
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
レッドオールデン(牡/父ルーラーシップ×母リーチフォーザムーン)

池江泰寿調教師>
スヴァルナ(牡/父ステイゴールド×母ブルーミングアレー) ※79位
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位

堀宣行調教師>
エストスペリオル(牡/父ディープインパクト×母メイキアシー)

友道康夫調教師>
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
アップファーレン(牝/父ハードスパン×母アブソリューション)
クアトレフォイル(牡/父ルーラーシップ×母シャムローグ)

角居勝彦調教師>
ロードマドリード(牡/父ディープインパクト×母キャサリンオブアラゴン)
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位

矢作芳人調教師>
該当馬なし

 個人的にもっとも面白いと考えているのはこのカテゴリーに属する馬たち。アップファーレン(アブソリューションの2015)など注目度の低い馬もいますが、トップ厩舎の貴重な馬房を確保しているわけですから、一定以上の素質を秘めている可能性が高いと考えていいはずです。


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2010年3月10日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第9話フィリーズR(謎解き編)~
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第9話 「フィリーズレビュー

まずはいつもの通り近年のラップから。

05年 34.4-11.7-35.1 =1.21.2 ▼2▼2△10 平坦戦
06年 34.8-11.7-36.6 =1.23.1 △1△4△4 消耗戦 稍重
07年 34.8-11.7-35.3 =1.21.8 ▼3△3△5 平坦戦
08年 34.8-11.9-35.8 =1.22.5 ▼3△2△6 平坦戦
09年 34.3-12.0-36.1 =1.22.4 △2▼2▼1 平坦戦
(05~06年は阪神改装前のため参考)

最大加速が▼3というのが特徴的なレース。
平坦コースなので当たり前といえば当たり前かもしれません。
とにかく平坦戦になりやすいレースで問われる適性は「スピードの持続」ということです。

スプリンタータイプの馬が多く出走してくるのであまり緩いペースにはならない。
かといってガンガンに飛ばせば1Fの延長と最後の坂で止まる可能性が高い。
という2点がこのレースの流れを決める大きな要因でしょう。
スタートダッシュ→3~4コーナー中間で一旦キープ→4コーナー~直線でラストスパートというのが基本的な流れ。
緩める箇所があまり存在しないためラストスパートもせいぜい▼3程度の加速しか生まれません。
こんな流れになると後方の馬は脚を溜めることが出来ないため末脚不発に終わるケースが多く先行馬有利のレースと言えるでしょう。
過去10年を見ても4角4番手以内の馬が実に7回も勝利しています。
但し、差し馬が勝利したそれ以外の3回には興味深い傾向があります。

01年 ローズバド
05年 ラインクラフト
08年 マイネレーツェル (同タイム3着 レジネッタ

これがその3回になります。
ローズバド桜花賞には不出走でフローラS3着→オークス2着となっています。
ラインクラフト桜花賞を勝利してます。
マイネレーツェル桜花賞6着と敗退しますがレジネッタが勝利しています。
つまり、例年通りの平坦戦になって差し馬が勝利した年はフィリーズR組にも桜花賞制覇のチャンスは十分あると言えます。
先行馬が勝利した場合はスピードが勝った馬であり桜花賞では苦戦が予想されますが、差し馬が勝利した場合は溜めなくても差せるということを意味していて08年の桜花賞の様に中盤あまり緩まない流れになればチューリップ賞組をまとめて料理しても不思議はありません。
このレースではペースと脚質の結果の方にも注目してみるといいかもしれません。

さて、確率的には先行馬の方なのでそちらから見つけ出す術を考えたいと思います。
近年の連対馬の実績を見てみると
・1200mの平坦戦で勝利
・1600mのOPクラスで掲示板
・ダート1200~1400mで先行して勝利(平坦戦がベター)
・前走大敗の巻き返しは困難(阪神JFは別)
こんなところでしょうか。

上記の条件に当てはまりそうなのは・・・
エリモエポナ、カレンチャンケイアイデイジー、ナイトオブザオペラ、ニシノモレッタ、モトヒメ、ラナンキュラス、ラブミーチャン、レディアルバローザ
というところです。
中でも同コースの勝ち馬ということはありますがニシノモレッタ、レディアルバローザはラップ的にもばっちりな気がします。

レディアルバローザは登録メンバー中唯一のキンカメ産駒ですが「またしても!?」なのでしょうか。

注目のラブミーチャンですが逃げしか経験がないというのが不安です。
このレースは先行馬有利ですが逃げ馬にとっては相性の悪いレースなのです・・・。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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ローズバドの口コミ


口コミ一覧
閲覧 204ビュー コメント 5 ナイス 21


ウマニティPOG2017も2週目に入りました

スペシャルワールドでは、去年までは残っていた馬の中から
2~3頭に入札が集中し、しのぎを削っていたのですが
今年は入札が被らず6/8 20:00の時点で2人入札が7頭という
低調な走り出しとなっています

現在のスペシャルワールドの入札状況は

マーナガルム(父キンカメ、母ライラプス) 
ドバヴィハイツ15(父キンカメ、母ドバウィハイツ)
スマートモノリス(父ハーツ、母スカイノダン) 
ミュージカルウェイ15(父エンパイアメーカー、母ミュージカルウェイ)
ローズバド15(父エンパイアメーカー、母ローズバド)
オーヴァーライト(父ヘニーヒューズ、母オーヴァーアンダー)
スプリングマン(父ローズキングダム、母ハートフルビコー)

が二人入札されてますね

ディープ産駒やダイワメジャー産駒の重複入札がないところが面白いところで
多分、締め切りぎりぎりでやりあうのかなと推測してたりします

【自分の入札馬】

私は2回目の入札で6頭の馬を選びました

(未出走馬)
サラドリーム(父ロードカナロア、母サイレントソニック)
マイネルイノメ(父スクリーンヒーロー、母コスモハート)
マイネルアーリー(父スクリーンヒーロー、母アーリースプリング)
ルリジオン(父ロードカナロア、母フェイドレスシーン)

(既走馬)
スプリングマン(父ローズキングダム、母ハートフルビコー)
ブショウ(父ダイワメジャー、母セルキス)

PPのかかるディープ産駒は諦めて、比較的安く済む馬たちをチョイスしました

6頭中4頭くらい入札できれば成功でしょうね

既走馬については、今年は色々チェックしたいことがあったので未勝利馬から
選ぶことにしました

コツコツ堅実に、がテーマです

【今週の出走馬】

6/11 東京6R 芝1600(牝馬限定)に指名したトーセンアンバーが出走します

多分、ノーザン生産で調教でも時計を出しているホーリーレジェンドの方が人気が
ありそうです
6月のアイルハヴアナザー産駒はよく走るので、まずは2着以内に入れば
合格点でしょうか


ちなみにホーリーレジェンド、ジナンボーは入札したけど落札できなかった馬です

結果的に縁はなかったけど、今後頑張ってほしい馬たちですよ!

 グリーンセンスセラ 2016年11月8日(火) 14:35
【徹底考察】 究極のエリザベス女王杯(G1)    ㇺ... 
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出走馬のG1勝ち数「合計13勝」!? 史上最強ならぬ究極のエリザベス女王杯(G1)は間違いなく「あの年」!━ Gambling Journal ギャンブルジャーナル / 2016年11月8日 20時11分 http://biz-journal.jp/gj/2016/11/post_1732.html


  13日に京都競馬場で行なわれるエリザベス女王杯(G1)は1996年に古馬に解放されてから、毎年の牝馬NO.1を決めるビッグタイトルとして親しまれてきた。

 今年も宝塚記念(G1)を制した女傑マリアライトや、昨年の2冠牝馬ミッキークイーンなど、すでに「名牝」と呼ばれる現役牝馬が集結。彼女らは仮にこのレースを最後に引退して繁殖に上がったとしても、産まれてくる子供たちは総じて「良血」と呼ばれることだろう。

 だが、現役時代に「名牝」と言われていた女傑が、必ずしも繁殖牝馬として「名牝」と呼ばれる保証はないのが競馬だ。

 かつて2008年の天皇賞・秋(G1)でハナ差の接戦を演じたウオッカとダイワスカーレットは、互いに歴史的名牝として一時代を築いた。だが、引退して繁殖に上がってからは、その類稀なるポテンシャルを引き継いだ子供に恵まれていない。

 つまり、現役競走馬してG1を勝つことはもちろん難しいが、順調でも1年に1頭しか産駒を残せない繁殖牝馬としてG1勝ち馬を輩出することは「それ以上の困難を極める」ということなのだろう。

 だが、そんな"競馬の常識"を覆した史上最強ならぬ「究極」のエリザベス女王杯がある。

 2001年の11月11日行われた第26回目のエリザベス女王杯。勝ったのは武豊騎手騎乗のトゥザヴィクトリー。ドバイワールドカップ(G1)2着からのエリザベス女王杯制覇という、スケールの大きな女傑だった。

 2着が3歳牝馬のローズバド、3着が前年の秋華賞馬ティコティコタック、4着がオークス馬のレディパステル、5着が2冠馬のテイエムオーシャンと、この超豪華メンバーが0.1秒差の大接戦を演じた、内容的にも歴史に残る名勝負だった2001年のエリザベス女王杯。以下、カリスマサンオペラ、タフネススター、メジロサンドラ、マルカキャンディ、ポイントフラッグ、ヤマカツスズラン、スリーローマン、スプリングチケット、タイキポーラ、マイニングレディと続いている。

 その上で、下記をご覧いただきたい。これらはこの年のエリザベス女王杯に出走した馬たちの「主な繁殖記録」である。
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・1着 トゥザヴィクトリー
→トゥザグローリー 京都記念(G2)、日経賞(G2)など重賞5勝
→トゥザワールド 弥生賞(G2)、皐月賞(G1)2着、有馬記念(G1)2着

・2着 ローズバド
→ローズキングダム 朝日杯フューチュリティS(G1)、ジャパンC(G1)

・4着 レディパステル
→ロードアクレイム 神戸新聞杯(G2)2着

・7着 タフネススター
→カゼノコ ジャパンダートダービー(G1)、川崎記念(G1)2着

・9着 マルカキャンディ
→ベルシャザール ジャパンCダート(G1)、スプリングS(G2)2着

・10着 ポイントフラッグ
→ゴールドシップ 皐月賞(G1)、菊花賞(G1)、有馬記念(G1)などG1を6勝

・11着 ヤマカツスズラン
→ヤマカツブライアン 兵庫チャンピオンシップ(G2)2着

・12着 スリーローマン
→スリーロールス 菊花賞(G1)

・13着 スプリングチケット
→カレンチャン スプリンターズS(G1)、高松宮記念(G1)
→スプリングソング 京阪杯(G3)

 実に出走した15頭中9頭が重賞級の産駒を輩出。勝ったG1の数は驚愕の「13勝」に上る。特にポイントフラッグはG1を6勝したゴールドシップを輩出し、現役時は届かなかった歴史的名牝の座を繁殖牝馬として手にしている。
 もしもエリザベス女王杯が1レースだけでなく、繁殖実績も踏まえた2レースの"ポイント制"なら1戦目に10着だったポイントフラッグや13着だったスプリングチケットは、2戦目で大きな巻き返しをみせたということになる。

 現役競走馬としてだけでなく、繁殖牝馬としても紛れもない「名牝」揃いだった2001年のエリザベス女王杯。後の輝かしい繁殖実績を踏まえれば、間違いなく「歴史的な一戦」だったといえる。

 今年のエリザベス女王杯も、今から産駒が楽しみな名牝が揃った。だが、今週末のレースだけでなく、引退してからも互いの産駒が大舞台でしのぎを削るような未来があることを期待している。



【徹底考察】エリザベス女王杯(G1) マリアライト「能力は完全格上も上がらない陣営のトーン......グランプリ女王が抱える天候や体調面以上に大きな『課題』とは」━ Gambling Journal ギャンブルジャーナル / 2016年11月8日 20時11分 http://biz-journal.jp/gj/2016/11/post_1733.html

『考察』

 古馬に解放された1996年以降、これまで何度も「女王」がその威厳を示してきたエリザベス女王杯(G1)。今年はマリアライトがメジロドーベル、アドマイヤグルーヴ、スノーフェアリーに続く、史上4頭目の連覇を懸けて挑戦する。

 英国のスノーフェアリーは別格として、今年に牡馬を破って宝塚記念(G1)制したマリアライトは、すでにメジロドーベルやアドマイヤグルーヴと遜色ない実力の持ち主と述べてよいだろう。能力を出し切れば、再び牝馬の頂点に立つ可能性は十分にある。

 ただ、その「能力を出し切れる」という側面において、やや問題を抱えていることが報じられている。

 前走のオールカマー(G2)は5着。休み明けとはいえ、グランプリホースの始動戦としては物足りない内容だったが、昨秋も始動戦となったオールカマーでも5着に敗れており、今年は勝ったゴールドアクターと0.3秒差。結果ほど悲観する必要はなさそうだ。

 ただ気になるのが、なかなか上昇の気配が見えない状態面だ。

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 実際にオールカマーの最終追い切りでは雨の影響がありながらも、時計は平凡で目立った動きではなかった。それでも目標がまだ先にあることと、日経賞→目黒記念→宝塚記念と絵に描いたような上昇カーブを描いた今春があったため、まずは及第点といったところだった。

 先述したようにオールカマーの走りは悪くない。ゴールドアクターから0.3秒差という結果は、春の始動戦となった日経賞と同じである。

 だが、春は日経賞から次の目黒記念まで約2カ月の時間があったが、今回は約1カ月半。2週ほど調整期間が短くなっている上に、春の宝塚記念を勝った疲れが微妙に尾を引いているのか、ここに来ても陣営のトーンが上がってこない。

 2日の1週前追い切りは美浦の南ウッドで5ハロン69.8秒、ラストが12.6秒。併せ馬と併入したが主戦の蛯名正義騎手はデイリースポーツの取材に対して「順調には来ているが、戻り切っていない。少しずつ戻ってきているが......」と言葉を濁している。

 ただ、蛯名騎手は本来が"辛口ジャッジ"として知られる騎手。厳しいコメントは期待の裏返しでもある。むしろ気になるのは、あえてメンコを外して追い切るという決断を下した陣営の行動だ。

 無論、メンコを外して追い切ること自体を否定するわけではない。調教がマンネリ化すると単純に飽きる馬もいるので、時に環境や状況を変えることがプラスに働くことも決して珍しくはない。

 ただ、G1を2勝しているマリアライトに関しては少し異なる。何故なら、すでに「成功しているもの」に変化を加えるリスクは決して小さくないからだ。その上で今までやってきたことを変えたということは、従来のやり方で上手くいっていないことの裏返しではないだろうか。

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 無論、レースではなく、追い切りでのメンコの着用がそこまで大きな影響を与えるケースは少ない。ただ、それでも蛯名騎手を始めとした陣営のどんな言葉よりも、そういった「行動」が馬の現状を知る有力な手掛かりになるのではないだろうか。

【血統診断】http://biz-journal.jp/images/mariaraitokettou.jpg

 今や日本競馬を牽引するスーパーサイアーとなったディープインパクトだが、当所は「ディープインパクト産駒はスピードやキレはあるがパワーはない」と言われ続けてきた。

 実際に活躍馬は芝に大きく偏っており、雨が苦手な産駒も多く、直線が長く坂のない京都競馬場などでは抜群の成績を誇っているのがディープインパクト産駒の傾向だった。

 しかし、近年、この傾向は大きく変わりつつある。顕著に表れたのは今年の3歳馬からで、ディープインパクト産駒にとって鬼門だった皐月賞やセントライト記念などといったパワーが要求されるレースを尽く勝利。上位を独占するまでに至っている。

 イスパーン賞を10馬身差で圧勝したエイシンヒカリやマリアライトは、その先駆け的な存在で、本馬もデビュー2戦目こそ出遅れて3着だったが、雨が降って馬場が荒れた他のレースではすべて勝利。そこには今年の宝塚記念や昨年のエリザベス女王杯も含まれており、まさに弱点を克服した「ディープインパクト産駒の完成形」といえる存在だ。

 だが、すべてのディープインパクト産駒がそうではないように、マリアライトがパワーのあるディープインパクト産駒であることには理由がある。

 それこそが母方の血であり、半兄のクリソライト(父ゴールドアリュール)や半弟のリアファル(父ゼンノロブロイ)に重賞級のダート実績があるほどパワーに優れた血統だ。近親にはジャパンCダート(現チャンピオンズC)を勝ったアロンダイトもいる。

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 ただ、裏を返せばパワーによる有利さが発揮されない舞台では、詰めの甘さを露呈する傾向もある。全6勝中、昨年のエリザベス女王杯を含めた4勝で雨の影響があったことを忘れてはならない。

≪結論≫

『考察』ではマリアライトの状態面に触れたが、もう一つ本馬には大きな課題がある。

 それは、馬場コンディションとペースだ。無論、今秋の京都開催は近年よく見られるような極端な高速馬場ではない。今年も良馬場でさえあれば2分12秒前後で決着することが予想される。

 ただ、昨年のエリザベス女王杯と宝塚記念は、共に「稍重」の馬場だった。特に本馬の生涯最高のレースである宝塚記念に関しては、キタサンブラックが作った壮絶なペースメイクが、この馬向きのタフな流れを生んだことは間違いない。そして何より、あれほどの流れを例えエリザベス女王杯であったとしても、牝馬限定戦で望むことはまずできない。

 マリアライトが何故、牡馬に交じって互角以上の戦いを繰り広げられるのか。それは単純に「マリアライトの能力が高い」ということもあるが、それ以上に「牡馬のレースが生み出すタフなペースが向いている」からだ。

 例えば、12月の金鯱賞(G2)で長期休養からの復帰が発表されているデニムアンドルビーなどは、マリアライトと似たタイプではないだろうか。簡潔に述べればエリザベス女王杯やヴィクトリアマイルではなく、メンバーが強くなりペースがタイトになったジャパンCや宝塚記念で好走している。

 マリアライトにしても昨年のマーメイドSでは53㎏で1番人気に推され、1000mの通過が61.5秒という牝馬限定戦ならではの緩い流れを中団から捲ったが、シャトーブランシュのキレに屈して2着に敗れている。

 つまり、ライバルのミッキークイーンを含めた多くの牝馬にとって緩いペースの切れ味勝負は大歓迎だが、マリアライトやデニムアンドルビーといった異色の存在にとっては、逆に牝馬限定戦の緩い流れが足を引っ張ってしまう可能性があるということだ。

 その上で現在のところ、雨は週中だけで当日は望み薄な状況。さらに登録段階で16頭とフルゲートを割っており、その内ウインプリメーラが来週のマイルCSに回る可能性が高く、実質15頭での競馬となりそうだ。メンバーを見渡した限り、これといった逃げ馬はおらず、頭数が少なくなればなるほどペースが落ち着く可能性が高くなる。脚質的な問題もあるが、本馬はオープン入り以降、一度も上がり最速を記録していない。

 したがって、もしマリアライトにとっては歓迎できない「良馬場でスローペースからのヨーイドン」という競馬になってしまった場合、思わぬ苦戦を強いられる可能性は否めない。この馬の全6勝の内、良馬場で勝ったのは新馬戦と1600万下の2勝である。
(監修=永谷研(美浦担当))


★★★時は来た!? 「新たな姿」で好調キープのクイーンズリングが、エリザベス女王杯で「壁」を突破するには......━ Gambling Journal ギャンブルジャーナル / 2016年11月8日 20時11分
http://biz-journal.jp/gj/2016/11/post_1735.html

 12日のエリザベス女王杯(G1)に出走するクイーンズリング(牝4 栗東・吉村厩舎)。

 これまで重賞を3勝、G1競走でも常に5番人気以内の支持を集めてきた同馬だが、ここまで栄冠を手にしたことはない。終いの脚は安定した部類にあるものの、今一歩足りない印象があった。

 しかし、前々走の米子S、前走府中牝馬S(G2)と、クイーンズリングはともにこれまであまり見せなかった「先行策」を披露し、それぞれ2、1着と結果を残している。最後の直線一気が印象的な同馬だが、長くコンビを組んでいたM.デムーロ騎手がレース運びを変えたことが功を奏している様子だ。これまで以上に戦績が安定する可能性が高い。

 さらに、府中牝馬Sで破った相手はスマートレイアーにマジックタイムと、牝馬重賞の中核を成す存在。この2頭に対し、同じような位置からの勝負で上がり2位のタイムを繰り出して勝った事実だけでも、クイーンズリングがすでにG1クラスの実力を有している証明と言えるのではないか。

 人気の筆頭とされるマリアライトが前哨戦で敗れ調子が上向きとは言えず、ミッキークイーンは春以来の休養明けとライバルたちが順調さを欠く中、しっかりと上昇曲線を描くクイーンズリングを無視することはできない。

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 とはいえ、クイーンズリングにも不安はある。これまでの勝利は1800m以内で、2000m以上では昨年の秋華賞2着が最高。昨年のエリザベス女王杯では12番手を進んだが脚を伸ばし切れず8着に敗れている。京都2000mと2200mでは微妙に適性が異なる部分もあるというが、少なくとも今回の舞台が同馬にとっての「ベスト」ではないだろう。

 距離に限界を感じさせるクイーンズリングの戦績を考えれば、本番ではインコースをしっかりと確保する必要があるだろう。新たに取り入れた先行策で経済コースを進むためには、「内枠」を引くか否かが非常に重要になってくるだろう。

 同馬を知り尽くした「G1請負人」デムーロ騎手と挑む大舞台。「時が来た」と言わしめる見事なレースでライバルを蹴散らすことができるか、注目である。

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