キンシャサノキセキ(競走馬)

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キンシャサノキセキ
写真一覧
抹消  鹿毛 2003年9月24日生
調教師堀宣行(美浦)
馬主吉田 和美
生産者Arrowleave Joint Venture
生産地
戦績31戦[12-4-3-12]
総賞金78,530万円
収得賞金32,975万円
英字表記Kinshasa no Kiseki
血統 Fuji Kiseki
血統 ][ 産駒 ]
Sunday Silence
Millracer
Keltshaan
血統 ][ 産駒 ]
Pleasant Colony
Featherhill
兄弟 クリュギスト
前走 2011/03/27 高松宮記念 G1
次走予定

キンシャサノキセキの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
11/03/27 阪神 11 高松宮記念 G1 芝1200 16244.531** 牡8 57.0 U.リスポ堀宣行494(-10)1.07.9 -0.234.0サンカルロ
11/03/05 中山 11 オーシャンS G3 芝1200 165103.622** 牡8 59.0 U.リスポ堀宣行504(0)1.07.9 0.133.4⑮⑪ダッシャーゴーゴー
10/12/18 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 177143.921** 牡7 57.0 C.スミヨ堀宣行504(+6)1.20.3 -0.034.3④④レッドスパーダ
10/11/21 京都 11 マイルCS G1 芝1600 188177.2313** 牡7 57.0 R.ムーア堀宣行498(-2)1.32.5 0.734.9⑧⑩エーシンフォワード
10/10/03 中山 11 スプリンタS G1 芝1200 167145.632** 牡7 57.0 四位洋文堀宣行500(-4)1.07.6 0.233.9⑨⑥ウルトラファンタジ
10/09/12 阪神 10 セントウルS G2 芝1200 1612----** 牡7 59.0 四位洋文堀宣行---- ------ダッシャーゴーゴー
10/03/28 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 18363.711** 牡7 57.0 四位洋文堀宣行504(0)1.08.6 -0.034.6⑦⑥ビービーガルダン
10/03/06 中山 11 オーシャンS G3 芝1200 16234.221** 牡7 58.0 四位洋文堀宣行504(0)1.09.8 -0.035.7⑨⑤エーシンエフダンズ
09/12/20 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 18124.711** 牡6 57.0 M.デムー堀宣行504(+8)1.20.4 -0.234.7⑯⑪プレミアサンカル
09/10/31 京都 11 毎日スワンS G2 芝1400 186128.641** 牡6 57.0 C.スミヨ堀宣行496(0)1.20.3 -0.033.9アーリーロブスト
09/10/04 中山 11 スプリンタS G1 芝1200 16249.6412** 牡6 57.0 三浦皇成堀宣行496(+2)1.07.9 0.434.6⑤⑦ローレルゲレイロ
09/03/29 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 18599.0510** 牡6 57.0 岩田康誠堀宣行494(-4)1.08.8 0.835.5ローレルゲレイロ
09/03/07 中山 11 オーシャンS G3 芝1200 16592.9110** 牡6 57.0 岩田康誠堀宣行498(+10)1.09.5 0.336.0アーバニティ
08/10/05 中山 11 スプリンタS G1 芝1200 168155.922** 牡5 57.0 岩田康誠堀宣行488(+2)1.08.2 0.234.0⑦⑦スリープレスナイト
08/08/31 札幌 9 キーンランド G3 芝1200 16122.013** 牡5 56.0 岩田康誠堀宣行486(-4)1.08.1 0.233.7⑧⑨タニノマティーニ
08/07/06 函館 11 函館SS G3 芝1200 16361.811** 牡5 56.0 岩田康誠堀宣行490(-2)1.08.4 -0.135.3トウショウカレッジ
08/03/30 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 185109.352** 牡5 57.0 岩田康誠堀宣行492(+6)1.07.1 0.033.4④④ファイングレイン
08/03/02 阪神 11 阪急杯 G3 芝1400 165104.525** 牡5 56.0 安藤勝己堀宣行486(-6)1.21.3 0.634.6⑪⑨ローレルゲレイロ
08/01/05 京都 11 スポ京都金杯 G3 芝1600 16485.1210** 牡5 57.0 藤田伸二堀宣行492(+6)1.34.3 0.735.2エイシンデピュティ
07/11/23 東京 11 キャピタルS OP 芝1600 188185.521** 牡4 56.0 藤田伸二堀宣行486(+6)1.32.8 -0.134.1エアシェイディ

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キンシャサノキセキの関連ニュース

 5番人気のチュウワノキセキ(栗・大久保、牡、父キンシャサノキセキ)が、後方待機からメンバー中最速の上がり(3ハロン33秒9)の末脚で差し切った。武豊騎手は「稽古どおり、いい走りだった。キンシャサノキセキ産駒でも距離はまったく大丈夫。なかなかいい走りをするね」と納得の表情。大久保調教師は「馬場が荒れてほしかったけど、良馬場でもちゃんと走ってくれた」とうなずいた。

【2歳新馬】阪神5R 5番人気チュウワノキセキが直線一気のV 2019年9月22日() 12:30

 9月22日の阪神5R・2歳新馬(芝2000メートル)は、武豊騎手騎乗の5番人気チュウワノキセキ(牡、栗東・大久保龍志厩舎)が後方から直線一気に脚を伸ばして初陣を飾った。タイムは2分01秒9(良)。

 1馬身1/4差の2着には同じく追い込んだビットクラッシャー(7番人気)、さらに3/4馬身差遅れた3着には1番人気のアラジンバローズが2番手から粘り込んだ。

 チュウワノキセキは、父キンシャサノキセキ、母ミスティックリップス、母の父ジェネラスという血統。

 ◆武豊騎手(1着 チュウワノキセキ)「けいこどおりいい走りでした。キンシャサノキセキ産駒でも距離はまったく大丈夫。なかなかいい走りをしますね」

 ◆大久保龍志調教師(同)「けいこの芝、ダートのどちら向きか分からなかったが、最初なので芝に。CWの道悪でいい時計が出ていたので、馬場が荒れてほしかったけど、良馬場でもちゃんと走ってくれた。きょうは距離をこなせたが、(レースを経験して)キリキリしてくると、短い距離向きになるかもしれない」



★22日阪神5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

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【北海道スプリントC】レース展望 2019年6月5日(水) 13:31

ノボバカラが2年半ぶりの重賞Vなるか



 6日(木)に門別競馬場で、第23回北海道スプリントC(交流GIII、3歳以上オープン、別定、ダート・右1200メートル)が行われる。近年の勝ち馬を見ると、ダノンレジェンド(2016年)やニシケンモノノフ(2017年)が、このレースを飛躍のきっかけとして同年秋にJBCスプリント(交流GI)を制している。今後のダート短距離路線を占う上でも注目度の高い一戦を展望していきたい。



 2016年にかきつばた記念(交流GIII)、プロキオンS(GIII)、カペラS(GIII)とダート短距離重賞のタイトルを3つ獲得しているノボバカラ(栗東・森秀行厩舎、牡7歳)が、4度目の重賞Vを目指して登場する。



 メンバー中、交流重賞勝ちの実績を持っている馬は他におらず、実績面では一歩リードの存在。北海道には滞在せず、栗東からの直前輸送で挑むだけに直前の気配がカギとなりそうだが、持ち前の先行力を生かせる形になれば久々のタイトル獲得の可能性がありそうだ。



 北海道スプリントCは2016年にダノンレジェンドの2着に善戦した実績があるだけに門別コースやナイター開催は問題なく、ホッカイドウ競馬を知り尽くす阿部龍騎手との新コンビ結成も心強い。前走の栗東Sで18戦ぶりの勝利を挙げて勢いを取り戻した古豪が、2年半ぶりの重賞制覇を果たすか注目したい。



★ダート路線で輝きを取り戻したシュウジ



 2歳時にはデビュー3連勝で小倉2歳S(GIII)を制覇。3歳暮れには阪神C(GII)を制した実績もあるシュウジ(栗東・須貝尚介厩舎、牡6歳)。4、5歳時は未勝利に終わったが、明け6歳初戦となった千葉Sでは、初ダート挑戦を克服して復活の勝利を挙げた。



 ダート2戦目となった前走の京葉Sでは惜しくも3着に敗れたものの、59キロの斤量を背負ってのものだけに評価できる。今回も他馬との比較では重い58キロでの出走となるが、1キロでも減るのはプラスと考えていいだろう。



 初の地方遠征となるだけにナイター開催への適応や馬場の克服、前2走は芝スタートだっただけにスタートからダートなのも未知の領域となるが「コースが替わっても対応できると思う。ダート適性は高いので頑張って欲しい」と管理する須貝師は期待を込めるだけに、どんな走りを見せてくれるか楽しみにしたいところだ。



★初タイトル獲得は目前のヤマニンアンプリメ



 重賞勝ちの実績こそないものの、近走は黒船賞(交流GIII)、かきつばた記念(交流GIII)と牡馬相手に連続2着しており、初タイトル獲得は目前のところまで来ている“紅一点”ヤマニンアンプリメ(栗東・長谷川浩大厩舎、牝5歳)も有力馬の一頭だ。



 1400mの交流重賞で惜しい結果が続いているが、京都の1200m戦でオープン勝ちがあるだけに距離短縮でさらなる前進が期待できそう。今年3月に開業し、厩舎としての重賞初制覇を狙っている長谷川師も「門別は京都と同じぐらい直線の距離がありますし、一番自信をもてるコース形態。いかにフレッシュな状態で出走できるかがポイントだと思います」と期待している。



 引き続き牡馬が相手となるものの、54キロの斤量で出走できるのは有利で、岩田康誠騎手への乗り替わりも、コンビを組んで勝利を挙げた経験があるだけに問題ないとみていいだろう。



★得意の1200m戦で初タイトル狙うタテヤマ



 デビュー3戦目に一度だけ1400m戦を使った以外は一貫して1200m戦を使い続け、コツコツと実績を積み重ねてきたタテヤマ(栗東・渡邊薫彦厩舎、牡5歳)が、前走の天王山Sで初オープン勝ちを果たし、いよいよ胸を張って交流重賞戦線に挑めるところまで到達した。



 管理する渡辺師も「前走後は放牧に出し、栗東で2本乗ってから函館に向かいました。今なら多少もまれても大丈夫。行く馬を見る形で運べればいいですね」と目下の充実ぶりを強調する。オープン昇級後にいきなり挑戦したカペラS(GIII)でも4着に善戦しているだけに、このメンバーなら通用していいだろう。



 全6勝はすべて主戦を務めている松山弘平騎手が騎乗した時に挙げており、通算でも【6.3.1.2】の成績を残している松山騎手とのコンビなら“鬼に金棒”。5歳夏にして、一気に素質が花開くシーンが訪れる可能性がありそうだ。



★大井から参戦のショコラブランも通用していい存在



 出走メンバー16頭のうち唯一、南関東からの参戦となるショコラブラン(大井・藤田輝信厩舎、牡7歳)も、勝利したキタサンミカヅキから0秒2差の4着に善戦した前走の東京スプリント(交流GIII)と同じだけ走れれば通用していい。



 前走で互角の勝負を演じたキタサンミカヅキといえば、JRA勢を相手にした交流重賞で3勝を挙げており、浦和競馬場で先週行われたサンケイスポーツ賞さきたま杯でも3着に善戦している実力馬。ここにキタサンミカヅキが出ていれば上位人気に支持されることは確実と言える相手関係だけに、ショコラブランも自分の力を出し切れればチャンスが巡ってくるはずだ。



 前走後は外厩で入念に乗り込まれ、レース2日前となる4日に北海道入り。最終調整を行って門別競馬場に乗り込む準備万端のスケジュールで挑むだけに、JRA勢をアッと言わせる激走を見せる可能性が十分にあるのではないだろうか。



★11頭で挑む地元勢の大将格はタイセイエクレール



 総勢11頭で挑む地元ホッカイドウ競馬所属馬の大将格は、JRAからの移籍初戦となった前走のキンシャサノキセキ・プレミアムでいきなり2着に好走して力のあるところを見せたタイセイエクレール(北海道・田中淳司厩舎、牡6歳)だろう。JRA所属時にはこれといったオープン実績を残せていないだけに“どこまで通用するか”といったところだが、門別の水は合っているようで面白い存在になるかもしれない。



 キンシャサノキセキ・プレミアムで3着だったフジノパンサー(北海道・米川昇厩舎、牡6歳)も互角の力を持っている。これまでの成績を見てしまうとJRA勢が相手では分が悪いと言わざるを得ないが、近走は相手なりに上位着順を並べているだけに、展開次第では一発があってもいいのではないか。



 もう一頭挙げるなら、盛岡遠征となった3走前に重賞勝ちを果たした実績があるメイショウアイアン(北海道・田中淳司厩舎、牡9歳)あたりになってくるが、前走のヱビスビール特別では3着とはいえフジノパンサーに完敗しているだけに、逆転は難しいか。

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【ズバリ!調教診断】フィリーズレビュー 連勝中のマンハッタンカフェ産駒が絶好の気配!万両賞を制したキンシャサノキセキ産駒も上位争いを意識できる状態!2019年3月9日() 16:00

日曜日に行われるフィリーズレビューの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


ノーワン
栗東坂路で行われた今週の併せ馬では、ラスト2F24秒8-12秒3の好ラップを記録。併走馬を一蹴した。ただ、抜け出す際に手前がうまく替わらず、相手と馬体が離れてしまった点は気がかり。フルゲート+距離短縮となる今回、スムーズに馬群を捌けるかどうかについては疑問符がつく。そのあたりを鑑みると、積極的には手が出ない。

アスタールビー
間隔が詰まることもあってか、この中間は緩めの調整。とはいえ、栗東坂路で2週続けて後傾ラップを刻んでいるように、デキ落ちや疲れは感じられない。手前をコロコロ替えるところは気になるが、力む面を出さずに走れている点は好感が持てる。この馬なりにいい仕上がり具合ではないか。

キュールエミヤビ
栗東坂路で実施した今週の併せ馬では、4F52秒0、ラスト2F24秒3-12秒2のタイムを記録。数字的には悪くない。ただ、肝心の動きについてはイマイチ。追い出してからの反応が悪く、最後はアップアップの状態になってしまった。相手強化の重賞では厳しいと言わざるを得ない。

アズマヘリテージ
この中間は栗東坂路と栗東CWで併せ馬主体の調整。しっかりと負荷をかけた調教を積んでいることは評価できる。一方で、首のアクションが悪く、ストライドが伸びてこない点は相変わらず。そのぶん、どうしてもラストの鋭さを欠いてしまう。一変まではどうか。

アウィルアウェイ
帰栗後は坂路2本乗り主体に急ピッチで調整され、毎回のように速い上がりタイムを記録。6日の追い切りでは、4F51秒0、ラスト2F24秒5-12秒3の時計をマークした。頭が高く硬めの走りだが、脚取りは力強い。休養前と比べて落ち着きが出てきている点も好印象。あとは実戦で折り合いがつくかどうか。その1点に尽きる。

プールヴィル
最終追い切りは栗東坂路で実施。4F51秒9、ラスト2F25秒2-12秒2のタイムを悠々と記録した。後肢の踏み込みが強く、鞍上の合図に対する反応も上々。追えば追うほど伸びそうな弾力性に富んだ走りはなかなかのもの。軽めの調整が続いているが、状態は高値で安定している。

ラミエル
栗東坂路で行われた今週の併せ馬は、前半から意欲的に攻める負荷を重視した内容。ラストは脚がアガりかけたが、追いかけてきた僚馬に並びかけられると、ひと踏ん張りする勝負根性を見せた。半面、前進気勢に過ぎる点は気になるところ。距離延長かつ急坂阪神で、最後まで脚がもつかどうかについては疑問符が付く。

エイティーンガール
栗東坂路で実施した1週前追い切りでは、バランスのとれた好ラップを馬なりでマーク。今週の坂路追い切りは、前半を抑えたぶん、少しぎごちない走りではあったものの、ラスト2F24秒2-11秒6という、素晴らしい伸び脚を見せた。手前がコロコロ替わる点は減点材料だが、全体的な雰囲気は悪くない。好調とみていいだろう。

メイショウケイメイ
最終追い切りは栗東坂路で実施。ラストまでスピードを落とさず、余力十分に駆け登った。頭が高く、四肢だけで走っているようにも映るが、これはいつものこと。なにより、一時期見られたムキになる面が消えている点は好印象。上位を狙えるデキとみたい。

イベリス
1週前に栗東坂路でビッシリと追われ、ラスト2F24秒1-11秒7の好ラップを記録。今週の坂路追い切りでは緩めの内容ながら、キレイな後傾ラップをマークした。頭の位置が安定しており、走りのリズムもいい。テンションを維持できれば、侮れない1頭になりそうだ。

ホウオウカトリーヌ
南Wで実施した1週前追い切りでは、1秒近くのビハインドがありながら、楽々と追走先着。同じく南Wで行われた今週の3頭併せでも、力感あふれる走りを披露した。調教巧者だけに過大評価はできないが、好ムードであることは間違いない。輸送をクリアできれば、いい状態でレースに臨めるのではないか。

キュールエサクラ
中2週と間隔が詰まることもあってか、この中間は軽めの調整。それでも、1日に栗東坂路でラスト1F11秒9の好ラップをマーク。今週の坂路追い切りでも、荒れた馬場状態をものともせず、しっかりとした脚取りを見せた。適度な活気があり、動きにキレもある。気配は文句なし。

ウィンターリリー
この中間は南Wで丹念に調整されているが、良い意味で変った点は窺えない。最終追い切りについても、鞍上の合図に対する反応が鈍く、加速がつくまでに時間を要している印象。モチベーション不足の感は否めず、調教面のプラス要素は無きに等しい。

ウォーターエデン
今週の追い切りは栗東CWで長めからサラッと流す程度の調整。コンスタントに使われているうえに、小倉遠征後の中1週とあっては致し方ないところか。きっちりと調教を消化している点は評価できる一方で、上り目は感じられない。今回は苦しい戦いになるのではないか。

ジュランビル
1週前追い切りでは走りやすいポリトラックとはいえ、ラスト1F11秒台の好ラップを記録。栗東CWで実施した今週の併せ馬でも、抜群の反応を示した。帰厩後の乗り込み量は少なめだが、素軽い身のこなしをみるに、久々の不安はほとんどない。上位争いを意識できる状態とみる。

ココフィーユ
南Wで行われた1週前の併せ馬では、抑えたままで古馬を完封。坂路で実施した今週の併せ馬でも、活気あふれる走りを見せた。やや安定感を欠くフォームだが、タフなコンディションだったことを勘案すれば許容範囲の部類。あとは課題である気持ちの高ぶりを実戦まで抑えられるかどうかが、好凡走のカギを握りそうだ。

レッドアネモス
1週前に栗東CWで実施した3頭併せでは、エタリオウに先着。同じくCWで行われた今週の併せ馬でも、及第点のタイムをマークした。首を左右に振りながら、インに切れ込むような気配を見せた点は割引材料だが、加速がついてからの力強い走りは迫力十分。軽視できない1頭と言えよう。

ラブミーファイン
帰栗後は坂路で順調に調教を重ね、1週前追い切りではラスト1F12秒1の好ラップを計測。同じく坂路で実施した最終追い切りでは上がり重点のかたちで、キレイな加速ラップを記録した。バタバタした走りではあるが、前回と比べればマシな部類。後肢の蹴り足も力強く、休ませた効果は大きそう。紛れた場合のヒモ候補として一考の価値はある。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【3歳戦結果】ダンホーキラー、新馬戦V2019年1月27日() 04:00

 【東京】2R新馬(ダ1400メートル)=ダンホーキラー(美・鹿戸、牡、父キングヘイロー

 ◆三浦騎手 「前に馬を置くと折り合いがついて余裕があった。追ってからの反応もよかった」

 4R500万下(ダ1600メートル)=リープリングスター(美・木村、牡、父ゴールドアリュール

 ◆北村宏騎手 「落ち着いて返し馬ができ、外枠から自分のリズムで走れた」

 【京都】9R梅花賞(500万下、芝・外2400メートル)=サトノラディウス(美・国枝、牡、父ディープインパクト

 ◆武豊騎手 「まだまだ子供っぽいけど、これで勝つんだから能力はあるね」

 ◆国枝師 「皐月賞(4月14日、中山、GI、芝2000メートル)よりもダービー(5月26日、東京、GI、芝2400メートル)向きだろう」

 4R新馬(ダ1200メートル)=シュガーサンダー(栗・藤岡、牡、父キンシャサノキセキ

 ◆福永騎手 「気性面で幼いところがあるが、キャリアを積めば改善されていくと思う。先が楽しみ」

 5R未勝利(芝・外1800メートル)=リャスナ(栗・高野、牝、父ディープインパクト

 ◆川田騎手 「血統面を含め、レースから雰囲気がよかったです。これから徐々にレースを覚えてくれば、と思います」

 *全兄に2014年富士S優勝馬で、15年天皇賞・秋などGI2着3回のステファノス

 【中京】10Rはこべら賞(500万下、ダ1400メートル)=ケイアイターコイズ(栗・山内、牡、父キンシャサノキセキ

 ◆藤懸騎手 「強かったですね。今後に期待が持てる馬。マイルまでもちそうです」

 5R新馬(芝1600メートル)=ピースワンパラディ(美・大竹、牡、父ジャングルポケット

 ◆丸山騎手 「外から馬が来ると反応して一瞬の脚が速かった。距離は延びてもよさそう」

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【重賞データ分析】京王杯2歳S 先行勢が狙い目!キンシャサノキセキ産駒が4年連続連対中!2018年11月3日() 09:40

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、京王杯2歳Sのファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。


【人気】
人気サイドが脆さを抱えている(2007年以降)

※過度に意識する必要はない

【脚質】
先行勢が狙い目(2008年以降)

ファンタジスト
シングルアップ
カルリーノ

※近走の走りを参考に先行策をとりそうな馬を想定

【枠順】
近年は8枠が好調(2008年以降)

ラバストーン

構造的に内(1~3枠)有利(2003年以降)

ファンタジスト
メイショウオニテ
ココフィーユ

【血統】
2014年以降、キンシャサノキセキ産駒が4年連続連対中

メイショウオニテ
シングルアップ

父あるいは母父にサンデーサイレンス系種牡馬を持つ馬が堅調(近年の傾向)

ファンタジスト
メイショウオニテ
ココフィーユ
シングルアップ
アウィルアウェイ
カルリーノ
ラバストーン

ミスプロ系あるいはノーザンダンサー系×サンデーサイレンス系(逆もあり)の配合馬が好調(近年の傾向)

ファンタジスト
メイショウオニテ
ココフィーユ
シングルアップ
アウィルアウェイ
ラバストーン

父もしくは母父にサクラバクシンオー(直仔種牡馬を含む)を持つ馬に注意(近年の傾向)

カルリーノ


【4項目以上該当馬】
ファンタジスト(4項目)
メイショウオニテ(4項目)
シングルアップ(4項目)



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キンシャサノキセキの関連コラム

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 今週も「POG分析室」の番外編として、ここ2週と同様にJRAの新馬で優勝を果たした馬たちのプロフィールを紹介します。今回は6月22日(土)、6月23日(日)の勝ち馬をご覧いただきましょう。

■2019年06月22日 函館05R 芝1200m
【優勝馬】パフェムリ(U指数80.9)
牝 父ヴィクトワールピサ/母タイヨウパフューム 岡田稲男厩舎
→母のタイヨウパフュームは現役時代にJRAで3勝をマーク。近親に2002年すみれステークス1着のサスガがいます。なお、同じく近親でJRA5勝のツルマルネオは父がネオユニヴァース。正直なところ地味な牝系ですが、ネオユニヴァース系とは相性が良いのかもしれません。デビュー戦のU指数も上々ですし、引き続き注目しておきましょう。

■2019年06月22日 阪神05R 芝1200m内
【優勝馬】ラウダシオン(U指数75.8)
牡 父リアルインパクト/母アンティフォナ 斉藤崇史厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は2500万円。半兄に2018年クロッカスステークス2着のアンブロジオがいます。母のアンティフォナはJRA1勝ですが、アンブロジオを含む半兄3頭の戦績や父名を見る限り、繁殖牝馬としては安定感のあるタイプと言えそうです。ちなみに、新種牡馬のリアルインパクト産駒も、現在のところJRAの新馬で[2-1-2-3](複勝率62.5%)。上々の滑り出しと言って良いんじゃないでしょうか。

■2019年06月22日 東京05R 芝1800m
【優勝馬】ブルトガング(U指数75.5)
牡 父ディープインパクト/母タピッツフライ 手塚貴久厩舎
→サンデーレーシングの所属馬で、募集価格は15000万円。全姉に2019年桜花賞を制したグランアレグリアがいます。また、母のタピッツフライも現役時代にファーストレイディステークス(米G1)などを制した活躍馬。早期デビュー組の評判馬が続々と期待に応える流れの中、本馬もしっかりと結果を残しました。全姉とは違うタイプにも見えますが、今後が楽しみで仕方ありません。

■2019年06月22日 函館06R ダ1000m
【優勝馬】ヤマメ(U指数79.2)
牝 父パイロ/母サザンジュエリー 久保田貴厩舎
→半姉にJRA4勝のシルバードリーム、半兄にJRA3勝のサザンボルケーノがいます。近親を含め、いかにもダートや短距離が合いそうな血統。ただ、芝短距離のレースを主戦場としていた近親も少なくないだけに、年内の2歳戦でそれなりに稼いでくれる可能性は高そうです。

■2019年06月23日 函館05R 芝1200m
【優勝馬】レッドヴェイパー(U指数81.9)
牝 父キンシャサノキセキ/母レジェンドトレイル 安田隆行厩舎
→東京ホースレーシングの所属馬で、募集価格は1200万円。JRAで出走経験のある兄姉8頭のうち6頭が2勝以上をマークしているうえ、現3歳の半姉グランデストラーダも2019年ミモザ賞で3着に健闘しています。父キンシャサノキセキも早い時期のレースを得意としていますから、2歳戦のうちにもう少し稼いでくれそう。募集価格のお手頃さも含め、“馬主”孝行な競走生活を送ってくれるでしょう。

■2019年06月23日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】サナチャン(U指数73.7)
牝 父マジェスティックウォリアー/母ヒシパール 武藤善則厩舎
→単勝オッズ80.6倍(11番人気)の低評価を覆して優勝。父系からも母系からもダート向きなイメージのある血統ですが、横綱相撲と言って良い内容で芝マイルのデビュー戦を制しました。父のマジェスティックウォリアーは現2歳の世代から国内で供用され始めた“新種牡馬”。ただ、外国供用時に2015年マイルチャンピオンシップ南部杯などを制したベストウォーリア、CCAオークス(米G1)ほかG1を4勝しているPrincess of Sylmarらを輩出しており、種牡馬としての実績は既に十分です。

■2019年06月23日 阪神05R 芝1800m外
【優勝馬】レッドベルジュール(U指数79.5)
牡 父ディープインパクト/母レッドファンタジア 藤原英昭厩舎
→東京ホースレーシングの所属馬で、募集価格は7000万円。母は現役時代に勝ち星を挙げられなかったものの、全姉のレッドベルローズレッドベルディエスはいずれも早々に勝ち上がり、重賞で善戦しています。募集価格からもわかる通り、もともと期待度の高かった馬ですが、デビュー直前の段階でさらにもうワンランク注目度がアップした印象。今後の重賞戦線を引っ張っていく存在になるかもしれません。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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2018年6月20日(水) 12:27 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2018) ~第4回 新馬勝ち馬レビュー~
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今週と来週は「POG分析室」の番外編として、JRAの新馬で優勝を果たした馬たちのプロフィールを紹介していきます。まずは6月2日、6月3日、6月9日、6月10日の勝ち馬からご覧いただきましょう。

■2018年06月02日 阪神05R 芝1600m外
【優勝馬】ジャミールフエルテ(U指数73.5)
牡 父オルフェーヴル/母プリティカリーナ 大久保龍志厩舎
→2016年のセレクトセールで購買されており、価格は10800万円。半兄に2017年若葉ステークス2着のエクレアスパークル(父ハーツクライ)、JRAで4勝をマークしたアンタラジー(父ディープインパクト)がいます。オルフェーヴル産駒はそれほど勝ち馬率が高くないものの、早々に勝ち上がったこの馬は大物である可能性が高いかもしれません。

■2018年06月02日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】ジョディー(U指数77.3)
牝 父ダイワメジャー/母ミスティーク2 戸田博文厩舎
→2016年のセレクトセールで購買されており、価格は1296万円。半姉にJRA2戦2勝のレーツェル(父マンハッタンカフェ)がいます。新種牡馬の台頭によってやや注目度は落ちていますが、ダイワメジャー産駒はPOG期間中の勝ち馬率や1頭あたり賞金が非常に高い種牡馬です。

■2018年06月03日 阪神05R 芝1400m内
【優勝馬】シングルアップ(U指数82.5)
牡 父キンシャサノキセキ/母ラフアップ 寺島良厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は1600万円。半兄にJRAで新馬勝ちを果たしたランスマン(父ダイワメジャー)がいます。今やキンシャサノキセキは2歳時の成績が良い種牡馬の代表格。引き続きマークしておくべきでしょう。

■2018年06月03日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】グランアレグリア(U指数85.6)
牝 父ディープインパクト/母タピッツフライ 藤沢和雄厩舎
→サンデーレーシングの所属馬で、募集価格は7000万円。母のタピッツフライは現役時代にファーストレイディステークス(米G1)などを制しています。早期デビューということもあって人気を集めた馬ですが、U指数を見てもわかる通り、初戦から期待に違わぬパフォーマンスを見せてくれました。

■2018年06月03日 東京06R 芝1400m
【優勝馬】アカネサス(U指数74.1)
牝 父ロードカナロア/母クィーンズバーン 浅見秀一厩舎
→全兄にJRA1勝のクルークヴァール。母のクィーンズバーンは現役時代に阪神牝馬ステークス(G2)などを制しています。デビュー前の調教でサングレーザーに先着したことでも話題を集めた一頭です。

■2018年06月09日 阪神05R 芝1200m内
【優勝馬】アウィルアウェイ(U指数76.2)
牝 父ジャスタウェイ/母ウィルパワー 高野友和厩舎
→社台グループオーナーズの所属馬で、募集価格は1800万円。半兄に2018年毎日杯3着のインディチャンプ(父ステイゴールド)がいます。新種牡馬のジャスタウェイは、このレースが産駒によるJRA初勝利となりました。

■2018年06月09日 東京05R 芝1400m
【優勝馬】レノーア(U指数80.6)
牝 父スクリーンヒーロー/母レッドターキー 相沢郁厩舎
→半兄にJRA1勝のカタトゥンボ(父ローエングリン)。母のレッドターキーは3歳時の8月までにJRAで3勝をマークしています。カタトゥンボもレッドターキーも主戦場はダート短距離のレースでしたから、芝で頭打ちになっても潰しがききそうです。

■2018年06月10日 阪神05R 芝1600m外
【優勝馬】サートゥルナーリア(U指数75.4)
牡 父ロードカナロア/母シーザリオ 角居勝彦厩舎
→キャロットファームの所属馬で、募集価格は14000万円。半兄に2014年ジャパンカップなどを制したエピファネイア(父シンボリクリスエス)、同じく半兄に2015年朝日杯フューチュリティステークスなどを制したリオンディーズ(父キングカメハメハ)がおり、母のシーザリオも現役時代にアメリカンオークス(米G1)などを制しています。一般的なドラフト制のPOGでも、おそらく大半の団体はこの馬が“1番人気”だったんじゃないでしょうか。

■2018年06月10日 東京05R 芝1800m
【優勝馬】アガラス(U指数79.9)
牡 父ブラックタイド/母ロッシェノワール 古賀慎明厩舎
→サンデーレーシングの所属馬で、募集価格は2800万円。半兄にJRA1勝のギャラルホルン(父スマートファルコン)がおり、母のロッシェノワールもJRAで2勝をマークしています。近親には長距離やダートのレースで活躍した馬も多く、さまざまな可能性を感じる一頭です。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2017秋~2018』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG 2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2016年12月13日(火) 14:30 競馬プロ予想MAX
最速プロ予想『シューナカ☆』~プロ予想家陣がアノ注目馬の見解を語る!Vol.17・G1朝日杯フューチュリティステークス編~
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前回の~阪神JF編~では、1→2→3番人気決着のなか4番人気で11着に沈んだジューヌエコールへの「良馬場で人気するようなら軽視したい。」(サラマッポプロ)、「短い距離の方が良い。今回はどうか。」(スガダイプロ)と言った見解をご紹介。人気馬の取捨検討にも各プロ見解をお役立て頂ければ幸いです。それでは、引き続き今週も馬券的中へのヒントを探しにプロ予想家に迫って参りたいと思います。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125

本日のターゲットは、12/18(日)G1朝日杯フューチュリティステークス
今回も、ウマニティ公認プロ予想家の中からスガダイサラマッポ河内一秀くりーく加藤拓の5人にアノ注目馬3頭を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て12/13(月)時点のものです。

●プロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近9年中8年で年間プラス達成!)。
河内一秀プロ・・・自身が開発した競馬予想ソフト「カツラギ」ウマニティ特別版を採用し予想を展開。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。
加藤拓プロ・・・血統予想。血統的データを中心に、前回よりも今回の馬場に適性が向く馬を狙う予想スタイル。

●各馬へのコメント

モンドキャンノ
 河内一秀 4着馬までが勝ち上がるハイレベルな新馬戦を勝って挑んだ函館2歳Sでは、勝ち馬のレコード駆けの前に敗れたけど、指数的には水準を上回るレベルだった。それを裏付けるように、京王杯2歳Sも水準以上の指数での勝利と、当然ここでも有力馬の一角を占めていいここまでの戦績。ただ、血統的にマイルへの距離延長はポイントになってくるだろうね。
 くりーく 休み明けの前走時も入念に乗り込まれていたので反動はないと思いますし、今回も似たような過程で乗り込まれてきているので状態面に関して問題はないと思います。ただ、調教でも併走馬に並ばれるとカーーッとなるところがあるので、距離が延びて折り合い面での不安があります。
 サラマッポ くりーくプロの指摘にもある通り、前向きな気性で折り合い面に課題がありますね。さらに首も短めで、マイルへの距離延長に不安が残ります。人気するようであれば、軽視したい1頭ですね。
 加藤拓 キンシャサノキセキ産駒自体、外回りの差し脚勝負のコースだとガクンと成績を落とします。やはり戦績的にも、小回りのコースを器用に走る方が向いていそうな印象です。
 スガダイ 素晴らしい馬だけどね。キンシャサノキセキ×サクラバクシンオーの配合ではマイルでは強気にはなれない。マイルでも、コースと馬場次第ではやれる馬だと思うけど、今のタフな阪神マイルはやっぱり辛いんじゃないかな。この中では能力上位の馬だから、折り合いさえつけばそれなりにやれるだろうけど、それでも勝ち負けまではどうかなあ。

ミスエルテ
 河内一秀 同じFrankel産駒のソウルスターリングが先週阪神JFを快勝したことで、ますます注目を集めそうだけど、前走のファンタジーSの指数はG3としては低レベルなものだった。あくまで仮想ではあるけど、阪神JFにその前走までの指数レベルのこの馬が出走していたとて、上位には進出していなかっただろうね。
 加藤拓 前走の1400mは上手くこなしたというよりは、外から不器用なりに力でねじ伏せた形になりました。レース運びの上手さは、先週勝利した同産駒ソウルスターリングには敵わないでしょうが、決め脚勝負になることが多いこのレース。上位には差し脚鋭く突っ込んでくるのではないでしょうか。あとは体調面がどうなのか。1週延ばしたくらいでそれほど良くなるものなのか疑問が残ります。
 くりーく
 これまでの2戦は1週前に強めに追われていましたが、今回は本数も少なく馬なりでの追い切りのみ。加えて、レース前にテンションが高くなる馬なので、最終追い切りで強めに追ってくることはなさそうです。そうなると、今回トレセンでは強く追わずに出走となるため、状態面での上積みは期待できないかもしれません。
 サラマッポ 強烈な瞬発力の持ち主で、切れ味はここでも・・・

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2015年11月4日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第330話京王杯2歳S(謎解き編)
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第330話 「京王杯2歳S」


10年 35.1-12.4-34.3 =1.21.8 ▼7▼7△6 瞬発戦
11年 35.3-12.2-34.6 =1.22.1 ▼7▼3△7 瞬発戦
12年 35.6-11.9-33.7 =1.21.2 ▼6▼3△4 瞬発戦
13年 36.7-12.1-34.3 =1.23.1 ▼6▼5△8 瞬発戦
14年 35.4-12.0-34.1 =1.21.5 ▼5▼6△8 瞬発戦

過去5年は全て瞬発戦であまりブレのないラップ傾向となっています。
連続加速の瞬発戦でラスト2F目が10.9~11.2秒なので瞬発力とトップスピードが問われるレースでしょう。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
グランプリボス   【瞬0平1消0】▼ 2▼4△ 4
レオアクティブ   【瞬1平2消0】▼ 3±0△ 5 ▼6▼2±0 △6▼1△ 1
エーシントップ   【瞬0平2消0】▼ 2▼1△13 ▼4±0△7
カラダレジェンド  【瞬1平0消0】▼ 8▼8△ 2
セカンドテーブル  【瞬0平1消0】± 0▼1△ 6
2着馬
リアルインパクト  【瞬1平0消0】▼17▼4△ 4
サドンストーム   【瞬0平0消3】△ 4△1△ 9 △5±0△9 △3△1△10
ラブリーデイ    【瞬2平0消0】▼ 4▼8△ 7 ▼6±0△4
クインズハリジャン 【瞬0平2消0】△ 2▼2△ 4 ▼4▼1△2
サフィロス     【瞬1平2消0】△ 6▼8△ 2 △4▼4±0 △2▼3△ 9

瞬発戦になりやすいレースですが瞬発戦での実績はなくても問題ないでしょう。
むしろ連続加速での実績は連対馬10頭中7頭はあったのでこちらの方が重要かと思われます。
ちなみに勝ち馬は5頭中4頭にはありました。

また、トップスピードが問われるので前走の距離は1400m以下がベターとなっています。

【前走の距離別成績】
今回延長 1-2-1-15 勝率 5.3% 連対率15.8% 複勝率21.1%
同距離  3-2-2-21 勝率10.7% 連対率17.9% 複勝率25.0%
今回短縮 1-1-2-20 勝率 4.2% 連対率 8.3% 複勝率16.7%

連対馬の血統も見てみましょう。
→添付画像参照



父サンデー系の馬は2着までという成績になっています。
(0-3-2-20 勝率0.0% 連対率12.0% 複勝率20.0%)
むしろミスプロ系、ヴァイスリージェント系、ストームバード系のスピードのある父に瞬発力のサンデー系を母父に持つというのが好走しやすい配合パターンかなと思われます。
但し、サンデー系でもキンシャサノキセキは適性距離が短めなので父でも行ける気がします。
同様に距離適性が短いフジキセキ産駒のダノンシャンティは今年の2歳が初代産駒になりますがこちらももしかして距離短めなのかも。
(今のところ1200~1800mでの勝利があります)

2歳戦で4コーナーで後方にいるというのはスピードが足りない馬が多いはず。
実際このレースでは前走4コーナー5番手以内だった馬の成績が
4-5-5-35 勝率8.2% 連対率18.4% 複勝率28.6%
となっていて断然有利です。
このレースの波乱の多くは逃げ先行馬ばかりになっています。

今年の登録馬で連続加速実績がある馬は
アドマイヤモラールキングライオンサイモンゼーレシャドウアプローチトウショウドラフタフジマサアクトレスボールライトニングメイプルキングモーゼスレッドカーペット
の10頭。
前走の距離が1400m以下なのは
アドマイヤモラールコマノドリームトウショウドラフタ
以外の17頭。
前走4コーナー5番手以内だった馬は
アドマイヤモラールオデュッセウスサイモンゼーレシャドウアプローチトウショウドラフタトップライセンスボールライトニングマザックヤースモーゼスレッドラウダ
の10頭です。

全て該当したのは
サイモンゼーレシャドウアプローチボールライトニングモーゼス
の4頭となっています。

ここはキンシャサノキセキ産駒のサイモンゼーレを狙ってみたい。
前走の小倉2歳Sは勝ったシュウジが別格なので2馬身半遅れの2着でも十分。
外をマクっていっての2着で単なるスプリンターではなく長い脚を使えるタイプ。
実際直線長い中京の1200m戦でも頭差2着と好走している。
東京芝1400mはベストな舞台だと感じます。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
サイモンゼーレレッドカーペットボールライトニング

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2012年9月26日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第205話スプリンターズS(謎解き編)~
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第205話 「スプリンターズS


07年 33.1-36.3 =1.09.4 △3△9△12 消耗戦 不良
08年 33.6-34.4 =1.08.0 △1△1± 0 消耗戦
09年 32.9-34.6 =1.07.5 △4△3△ 4 消耗戦
10年 33.3-34.1 =1.07.4 △3▼1△ 7 平坦戦
11年 33.0-34.4 =1.07.4 △4△3△ 2 消耗戦

12月の暮れに開催されていた頃(90年代)に比べるとテンの3Fが33秒を切らないケースが近年は多くなってきました。
現在の秋開催は野芝のみの馬場なので昔に比べて数字以上にスローペースになっていると言えるでしょう。
○外の馬が減少し生粋のスプリンターという馬があまりいないというのが主な要因だと思われます。
実際、過去5年では出走頭数79頭中30頭(約38%)は父か母父がサンデー系の馬となっています。
なので近年は消耗戦ばかりとなっていますがGⅠというレベルからすれば消耗度はあまり高くないレース傾向だと言えます。
では過去5年の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
アストンマーチャン 【瞬1平1消4】
スリープレスナイト 【瞬1平6消5】
ローレルゲレイロ  【瞬4平6消1】
ウルトラファンタジー【瞬0平0消0】
カレンチャン    【瞬1平5消3】
2着馬
サンアディユ    【瞬1平3消4】
キンシャサノキセキ 【瞬2平4消1】
ビービーガルダン  【瞬1平6消4】
ダッシャーゴーゴー 【瞬1平2消2】※
パドトロワ     【瞬1平4消2】

(※ 10年の2着はキンシャサノキセキですが2着入線はダッシャーゴーゴーでした。適性を見極めるためのものなので入線馬の方を参考にしました)
ウルトラファンタジーは外国馬なのでラップギアは不明となっていますが以外の馬を見ると消耗戦に特化した成績の馬はほとんどいません。
むしろ全馬に瞬発戦での連対経験があるくらいです。
つまり、ある程度のスピードに乗れてラストで1段2段ギアを入れることが出来る馬が勝ちやすいレースだということでしょう(いわゆる先行チョイ差しの馬ですね)
そして上記に書いた「消耗度はあまり高くない」というのがラップギア的にも証明されたと思われます。

今年のポイントの一つに馬場状態が挙げられます。
先週の日曜日は雨で不良馬場となりましたが土曜日には500万下のクラスで1.07.4という速い時計の決着となっていました。
週中に台風の影響で雨が残る可能性もありますが1分6秒台の決着となっても不思議はありません。
この高速馬場に対応出来るかどうかが鍵となるかも。

カレンチャンクロフネ産駒でパワータイプなだけに高速決着がどうなるかが微妙なところですが、前走ですっと番手に付けられたスピードの乗りを見ると対応出来そうな気がします。
一方のロードカナロアは前走では完全な勝ちパターンになるも2着に敗退といった内容でやはりラストの急坂が不安に感じます。
ラスト斬れる馬なので高速決着は歓迎でしょう。
スピードが出ることによって急坂での減速が抑えることが出来れば。
スローペースがベター。
この2頭を押さえ込めるとすればダッシャーゴーゴーかなと思います。
元々スプリンターズS2着入線の実績はあるし春の高松宮記念では4着でしたが差は僅か0.1秒。
横山Jに替わってから(59kgで重馬場だったCBCはダッシュ出来ませんでしたが)先行策が多いのはプラス。
スムーズに走れる外枠を引けば逆転可能かも。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
カレンチャンダッシャーゴーゴーエーシンヴァーゴウ

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2012年8月22日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第200話キーンランドC(謎解き編)~
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第200話 「キーンランドC」

記念すべき200話です。びしっと当てたいものです。


07年 33.9-34.7 =1.08.6 △1△1△6 消耗戦
08年 33.9-34.0 =1.07.9 △1▼3△7 平坦戦
09年 33.8-34.6 =1.08.4 △4▼2△2 平坦戦
10年 33.7-34.7 =1.08.4 △3△2△1 消耗戦
11年 33.0-35.6 =1.08.6 △6△3△5 消耗戦

08年がレコードが出る様な高速馬場でその年以外はほぼ時計的にはブレがないレース。
坂がなくコーナーのRが大きいコースが特徴的で脚質な偏りがみられる。
とにかくこのレースは先行馬が圧倒的。
過去5年で10頭の連対馬のうち9頭は4コーナー4番手以内の馬となっています。
上がり最速の馬の成績は0-0-1-5と馬券になったのは圧倒的人気だったキンシャサノキセキのみ。
つまりテンの3Fでの位置取りでほぼ勝ち負けは決まっているということです。
コースを簡単に説明すると
・テンの3Fは直線400m+コーナー200m
・上がりの3Fはコーナー334m+直線266m
という感じになっています。
つまりテンの方が断然直線区間が長いので前半に脚を使えるタイプの先行馬が有利ということでしょう。

適性とすれば「ビービーガルダンを探せ」というレース。
ビービーガルダンは08~11年で4年連続出走してますが成績は1-1-1-1というもの。
着外の1回は4着なのでかなりのリピーター率といえます。
ビービーガルダンの特徴とすればパワーと先行力。
札幌&函館の成績は5-5-1-2というかなりの洋芝適性の持ち主で斬れよりもパワー重視ということが分かります。
血統的には父サンデー系の馬は不振で0-0-1-18と上記に書いたキンシャサノキセキが1度3着に入ったのみとなっています。

昨年3着だったパドトロワは当然有力候補ですがイチオシはテイエムオオタカ
洋芝適性、先行力と適性的には全く問題ない馬で前走1600万からの格が課題くらいでしょう。
しかし、3歳時には1000万クラス勝利→函館スプリントGⅢ2着という実績の持ち主でカレンチャンにクビ差粘った馬で決して格負けはしないはず。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
テイエムオオタカパドトロワレオンビスティー

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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キンシャサノキセキの口コミ


口コミ一覧
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11/3 6R 1着べーカバト産駒(ダンチヒ系) 単勝68倍
   11R 1着サクラバクシンオー産駒   単勝18倍
11/2 2R 1着War Front産駒(ダンチヒ系) 単勝8倍
   11R 2着キンシャサノキセキ産駒    単勝68倍
7/21 2R 1着キンシャサノキセキ産駒×母父ダンチヒ系 単勝12倍
    6R 1着ハービンジャー産駒(ダンチヒ系) 単勝6.8倍
   9R 1着トビーズコーナー産駒(ダンチヒ系) 単勝32倍

 藤沢雄二 2019年10月5日() 09:40
菊の季節が到来!~POG第19節~
閲覧 88ビュー コメント 2 ナイス 13

今週から開催替わりで舞台は東京・京都・新潟へ。
2歳馬の出走機会が本格的に増える時期になってきましたが、今週のPOG戦線は1頭のみの出走です。

【出走】
・10月5日 京都6R
△クラシックココア(北村友一騎手)

京都の芝1200mの新馬戦でクラシックココアがデビューします。

【クラシックココア】
斎 藤 8.30 栗東 E不 13.7 ゲートナリ
北村友 9. 4 栗東 坂良 1 回-55.2-40.8-26.5-13.3 馬ナリ余力
カズオルヴァル(新馬)馬ナリを0.2秒追走同入
助 手 9. 8 栗東 坂良 1 回-57.9-42.4-27.8-14.0 馬ナリ余力
フェルハール(新馬)馬ナリと同入
助 手 9.11 栗東 坂良 1 回-53.8-38.8-25.0-12.6 馬ナリ余力
カズオルヴァル(新馬)強めを0.1秒追走同入
9.13 栗東 プール
助 手 9.15 栗東 坂良 1 回-57.7-40.7-25.1-12.1 末強め追う
北村友 9.18 栗東 坂良 1 回-51.4-38.1-25.0-12.6 末強め追う
カズオルヴァル(新馬)叩一杯に0.1秒先行0.3秒先着
9.19 栗東 プール
9.21 栗東 プール
助 手 9.26 栗東 坂良 1 回-51.7-37.8-25.0-12.9 叩き一杯
カズオルヴァル(新馬)叩一杯を0.1秒追走0.6秒先着
助 手 10. 2 栗東 坂稍 1 回-54.1-39.1-25.0-12.2 一杯に追う

デビューまでの調整過程は上記の通り。
指名動機なのだが、一度やってみたかったのよね、南半球産馬の指名というのを。
ただね下半期生まれの馬を5月頃のドラフトで指名するにはあまりにも情報が足りないのよね。
だからこうやって南半球産馬に出会えるのもウマニティPOGならではといったところでしょうか。

で、この馬の存在に気がついたのは8月30日のゲート試験に合格した馬の一覧を見てのこと。
ザックリとしたイメージで南半球産馬のデビューって年明けになることが多いと思っていたのだけど、それもシーズン末期の2回東京とかだとさすがに指名する価値が著しく低いわけで。
それが満2歳にもなってない8月中に栗東に入っているということは相当な器なんじゃないかと思ったんですね。

改めて過去の南半球産馬のデビュー時期を調べてみたところ、自分が調べた範囲では一番早かったのがキンシャサノキセキの12月の阪神開催だった。で、年内デビューをしていたのがこのキンシャサノキセキぐらいなのよ。
ということは8月末に栗東にいるのはそれを大幅に上回る早いデビューが期待できると判断。
時計の針を戻して普通に2歳3月の時期を思い起こすと、その時期にトレセンに入っている(特に社台グループ系)馬って素質や期待が高いケースが多いじゃないの。
だったらウマニティPOGで入札するには調教時計を待つまでもないよね、というわけ。

開幕週の新馬戦で一番注目度の高くないのがこの1200mじゃないのかと思っているんですが(苦笑)それでもフルゲートの一戦となりました。頭数が多いのでスタートが決まらないと苦しい戦いになりそうですが、陣営のコメントからはゲートが速いとのことですし、まともな調教時計を出している馬がそんなにいないのよね。
手元の競馬ブックはおろか東スポまで上から下まで◎が並んでいるのが逆に気持ち悪いですが、クラシックココアという名前は「菊の種類」に由来するそうで、菊花賞が目玉の4回京都開催のオープニングを飾るにはピッタリですね♪

馬券的には和田と田中健を連れてきてくれると嬉しい。
ちょうど今日は編集長オフ会なので、ここまでにチョコチョコ馬券を当てて、弾丸ミドルシュートを決めたいものですW

【調教】

【スタインウェイ】
助 手 ■ 美南 坂稍 1 回-56.7-41.5-27.5-13.8 馬ナリ余力
助 手 9.22 美南 坂良 1 回-59.2-43.1-28.6-14.1 馬ナリ余力
助 手 9.25 美南 坂良 1 回-55.6-40.9-27.4-13.7 馬ナリ余力
助 手 9.27 美南 坂良 1 回-59.6-43.2-28.4-14.1 馬ナリ余力
助 手 9.29 美南 坂良 1 回-56.2-40.9-26.8-13.4 馬ナリ余力
助 手 10. 2 美南 W良 68.2-53.2-キリ-13.7 馬ナリ余力


【スピッツェンバーグ】
助 手 5.19 美南 坂良 1 回-57.1-41.3-27.1-13.5 馬ナリ余力
オーロラテソーロ(新馬)馬ナリと同入
見 習 5.22 美南 W重 56.0-41.0-13.7 [9] 馬ナリ余力
フォーハンズプレイ(新馬)馬ナリの外0.2秒先着
助 手 9. 8 美南 坂良 1 回-55.8-39.5-25.8-13.1 馬ナリ余力
助 手 9.11 美南 W稍 86.4-71.3-56.7-42.0-13.3 [7] 強めに追う
ハングリーベン(古オープン)馬ナリの内0.8秒追走0.4秒先着
助 手 9.16 美南 坂不 1 回-55.4-41.1-27.2-13.9 馬ナリ余力
助 手 9.18 美南 坂良 1 回-60.5-44.9-29.9-15.0 馬ナリ余力
助 手 9.19 美南 W稍 70.3-54.6-39.9-12.6 [4] 一杯に追う
レンジストライク(古2勝)馬ナリの内0.4秒追走0.2秒遅れ
助 手 9.22 美南 坂良 1 回-56.8-41.6-27.9-14.0 馬ナリ余力
助 手 9.25 美南 W稍 69.2-54.4-40.8-13.2 [7] 一杯に追う
トミケンアラバール(新馬)直一杯の内0.4秒追走0.8秒遅れ
助 手 9.29 美南 坂良 1 回-55.3-40.4-26.4-12.9 馬ナリ余力
 黛  10. 2 美南 W良 69.9-54.6-39.7-13.1 [6] 一杯に追う
リトルモンスター(古1勝)強めの内0.4秒追走同入


【ファシネイティング】
Mデム ■ 栗東 坂良 1 回-56.7-40.6-26.6-13.2 一杯に追う
助 手 9.22 栗東 坂良 1 回-60.4-43.3-27.9-13.6 馬ナリ余力
助 手 9.25 栗東 坂良 1 回-57.8-42.0-27.4-13.9 一杯に追う
カモンベイビー(新馬)一杯に0.1秒先行0.8秒遅れ
助 手 9.29 栗東 P良 60.5-44.2-13.0 [6] 馬ナリ余力
助 手 10. 2 栗東 P良 74.3-58.1-42.7-13.3 [7] 一杯追バテ
カモンベイビー(新馬)一杯の内0.9秒遅れ


【在厩】
△スタインウェイ(10月13日の東京芝1600mを丸山元気騎手で)
△ファシネイティング(7月20日の新馬戦は13着)
△スピッツェンバーグ(10月12日の東京芝2000mの新馬戦を岩田康誠騎手で)

【放牧】
☆ラインベック(7月20日の中京2歳Sを快勝→11月16日の東京スポーツ杯2歳Sへ)
△カーフライターク(9月21日のききょうSは5着)
△ジュビリーヘッド(8月17日の新馬戦を勝利)
△エバービクトリアス(9月21日の新馬戦を勝利→11月3日のきんもくせい特別へ)
△ナオミラフィネ(9月29日の未勝利戦は2着)
△フランジヴェント(9月1日の未勝利戦は4着)
△ステージアクトレス(9月16日の未勝利戦は6着)
△ビップリバプール(9月28日の未勝利戦は11着)
☆サイクロトロン(8月4日の未勝利戦は11着)
△グラマラスマリー(8月17日の未勝利戦は11着)
☆イグニタス(9月6日にゲート試験に合格)
☆アドマイヤヴェラ(6月9日の新馬戦は競走除外)
△ヴェニュセマース(デビュー予定を撤回してノーザンFしがらき→北海道に放牧)
△プチジュラシック(6月7日にゲート試験に合格)
△テルヌーラ(8月23日にゲート試験に合格)

【未入厩】
☆ギミーシェルターの2017(社台ファーム)

それにしても一番賑わう時期に開店休業状態ではどもならん。
と言いながらもファシネイティングはこの調教だったらしがらきに帰していいんだけど。
とりあえずラインベックの東スポ杯までは我慢の時期になるのでしょうね。

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 藤沢雄二 2019年6月23日() 00:25
残り4枠、埋まっちゃいました♪~第4回開札~
閲覧 99ビュー コメント 0 ナイス 18

第3回の開札が終わった時点で指名枠が4つ余っていて「埋めるにはまだまだ時間がかかりそう」とか言っていたのに、舌の根の乾かぬうちに翌週にはその4つが埋まっているのですから、一体どの口が?って話ですねw

まず1枠目の入札方針は「まだ残っている大駒候補」狙い。
16頭を確保した時点で関西馬の方が明らかに多い布陣になってきていたので、さしあたり藤沢和・堀・国枝といった美浦のビッグネームの残り物探しに着手したものの、情報的に飛びつきにくい馬ばかり。
ならば今度はベタに再度ディープインパクト産駒の洗い出しを…というところで引っ掛かったのがビジュアルショックの2017。
なんと中内田厩舎のディープインパクト牝馬が残っているではないか!

・ビジュアルショックの2017(牝・栗東/中内田)
競走馬名:(レッドルピナス)
父:ディープインパクト
母の父:Kingmambo
馬主:東京サラブレッドクラブ
生産牧場:社台F

近況を調べると「北海道の社台ファームで15-15までは乗っているが、背中に小さな腫瘤ができたためにペースダウン」と若干のネガティブな情報が出たところ。

スペシャルワールドでの入札を考えると進軍ラッパが吹かれたタイミングよりは多少のマイナス面が出ている時の方がむしろ好機だと思ったし、ペース的にも秋の京都1800mぐらいになりそうな進捗状況なら当方の補強方針にも合致する。
なので敢えての先制入札。ちゃんと情報をチェックしていれば、追いかけて入札するには難しいタイミングだし、手拍子で追い掛けるならそれはそのプレーヤーの主体性の無さが浮き彫りになるだけなので“リトマス試験紙”にはちょうどいい。

他のプレーヤーがそこまで考えてやっているかは知らんけど、結果的にディープインパクト産駒の牝馬を単独入札で確保できたのは良かったですね。
とりあえず全姉のブラックスビーチのようにスイートピーSぐらいに手が届けばと思っております。


そして金曜日の朝に入札したのが以下の3頭。
いずれも単独入札で確保できました。

・ライクザウインドの2017(牝・美浦/金成)
競走馬名:フランジヴェント
父:キンシャサノキセキ
母の父:Danehill
馬主:吉田勝己
生産牧場:ノーザンF

まずはライクザウインドの2017。
血統的には2週目の入札で落札できなかったハワイアンウインドの2017の叔母になります。

実はキンシャサノキセキ産駒の獲得賞金上位馬って、上位10頭は全て牡馬で20位まで広げても牝馬は3頭だけという牡馬偏重種牡馬なんですね。思っていたイメージとはだいぶ違う感じがします(^^;)
それでもなお牝馬のこの馬を指名したのはというと、実のところ1週前はこの馬の入札をスルーしていたんです。
というのも6月13日に函館入厩で29日の1200mだと急仕上げっぽい感じがしていたから。

ところが「30日の1200mをルメールで」という話が出てきたから様相一辺。
19日のウッドチップの追い切りも
67.5-52.3-38.3-12.7 馬なり
といい感じの時計が出ているので、これは新馬戦を勝つようなら函館2歳Sが見込めそうで、事前にそんな話は出ていないけどそこに賭ける価値はありそうかと。

来週の入札まで待っていたら争奪戦になっていたでしょうからいいタイミングで動けたかと思います。


・ヒストリックレディの2017(牡・美浦/厩舎未定)
競走馬名:(プチジュラシック)
父:エピファネイア
母の父:ネオユニヴァース
馬主:(不明)
生産牧場:ノーザンF

エピファネイア産駒をチェックしていた時にリストアップはしていたのだが、いかんせん情報不足で保留していたところ、上記フランジヴェントのゲート試験合格の日付を調べていた時に「6月7日に美浦でゲート試験に合格」していることに気がついて入札w
厩舎と馬主さんを把握していませんが、とにかくゲート試験に合格しているなら細かい話は抜きだ。おそらく馬主さんは吉田和美さんのような気はするが。

魅力的なのはやはり血統で、アンティックバリューの一族は“賞味期限”があるので早くから動けることが指名の絶対条件。体質の弱い馬が多いのでなかなか競走馬として形になるところまで辿り着けないケースが多いのだが、無事にデビューできればハープスターのような存在もいるわけで。だから6月7日にゲート試験に合格というのはかなりポジティブな材料。

あとはSadler's Wells≒Fairy King 4×4が底力につながってくれれば…というところですね。


・プライムアクトレスの2017(牝・美浦/戸田)
競走馬名:ステージアクトレス
父:ハービンジャー
母の父:エルコンドルパサー
馬主:大谷正嗣
生産牧場:社台F

20頭目はハービンジャー産駒の牝馬をチョイス。
どうやら札幌デビューを目標にしていて、名牝系の一つであるモデルスポートの一族というのも惹かれた一因ですね。
馬主が大谷さんなので、やはり大谷翔平選手が活躍すればサイン馬券のおこぼれにあずかれるかもという邪な考え方も少々w


紆余曲折を経て今シーズンの20頭が決まりました。この先は余程のことがない限りは入れ替えはいたしません。
この20頭を得るのに39頭に入札したことになるのですが、半数を弾かれた(他のプレーヤーに持っていかれて)のは却ってよかったんじゃないかというデータもあって、もし今週(6月4週目)までにデビューした馬をスムーズに取れていれば【1-0-1-4】という数字だっただけでなくデビュー予定が先延ばしになった馬が3頭もいて、もしそうなっていたらかなり頭を抱える展開になっていたと思われます。
そう思えば現状は【0-0-0-2】ですが、まだ先々に楽しみが残っているので精神的には明るいですw

来週の中京開催からはデビューが続くので、そこでそれなりのスコアメイクができますように。

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2011年3月27日 高松宮記念 G1 1着
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