ピクシーナイト(競走馬)

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ピクシーナイト
ピクシーナイト
写真一覧
現役 牡3 鹿毛 2018年5月14日生
調教師音無秀孝(栗東)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 8戦[3-2-1-2]
総賞金22,764万円
収得賞金10,800万円
英字表記Pixie Knight
血統 モーリス
血統 ][ 産駒 ]
スクリーンヒーロー
メジロフランシス
ピクシーホロウ
血統 ][ 産駒 ]
キングヘイロー
ラインレジーナ
兄弟 ヴィディアフェーングロッテン
前走 2021/10/03 スプリンターズS G1
次走予定

ピクシーナイトの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/10/03 中山 11 スプリンター G1 芝1200 16245.331** 牡3 55.0 福永祐一音無秀孝 538
(+2)
1.07.1 -0.333.4レシステンシア
21/09/12 中京 11 セントウルS G2 芝1200 178154.622** 牡3 54.0 福永祐一音無秀孝 536
(+8)
1.07.2 0.033.3⑥⑥レシステンシア
21/07/04 小倉 11 CBC賞 G3 芝1200 137114.422** 牡3 53.0 福永祐一音無秀孝 528
(-4)
1.06.1 0.133.3⑦⑥ファストフォース
21/05/09 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 1881815.1612** 牡3 57.0 福永祐一音無秀孝 532
(+2)
1.32.9 1.336.0シュネルマイスター
21/04/17 阪神 11 アーリントン G3 芝1600 18484.324** 牡3 56.0 福永祐一音無秀孝 530
(-6)
1.34.6 0.435.4ホウオウアマゾン
21/01/10 中京 11 シンザン記念 G3 芝1600 1571213.041** 牡3 56.0 福永祐一音無秀孝 536
(-2)
1.33.3 -0.235.2ルークズネスト
20/11/23 阪神 9 秋明菊賞 1勝クラス 芝1400 11332.713** 牡2 55.0 福永祐一音無秀孝 538
(+10)
1.21.7 0.435.8⑩⑨ブルースピリット
20/09/26 中京 5 2歳新馬 芝1400 11781.711** 牡2 54.0 福永祐一音無秀孝 528
(--)
1.23.4 -0.134.6⑤⑤エアシュラブ

ピクシーナイトの関連ニュース

【天皇賞・秋】レース展望

2021年10月25日(月) 15:44

 日曜の東京メインに天皇賞・秋(31日、GI、芝2000メートル)が行われる。昨年の最優秀短距離馬グランアレグリアと3冠馬コントレイルの2度目の直接対決に加え、今年の皐月賞エフフォーリアも参戦予定。さらに春秋制覇を狙うワールドプレミア、重賞連勝中のヒシイグアスなども登録しており、白熱したレースになりそうだ。

 女傑グランアレグリア(美浦・藤沢和雄厩舎、牝5歳)は安田記念2着以来の実戦。中間に喉の手術を行ったが、1週前追い切りに騎乗したルメール騎手は「すごく良かったです。自分から動いていたし、ストライドもパワフル。息遣いも良かった。安心しました」と話しており、影響はないとみていい。2000メートルのGI大阪杯では4着に敗れたが、重馬場がこたえた印象。それでも勝ったレイパパレには離されたものの、2、3着馬との差はほとんどなく、距離の壁は感じさせなかった。2000メートルも2度目で慣れが見込めるうえ、走り慣れた東京なら力を発揮できるだろう。管理する藤沢和雄調教師は来年2月で定年になるため、今回が最後の天皇賞・秋。同レースを過去6度制している伯楽が送り出すグランアレグリアの走りが大いに注目される。

 昨年、無敗で3冠を達成したコントレイル(栗東・矢作芳人厩舎、牡4歳)が相手候補の筆頭。3着に敗れた大阪杯以来の実戦になるが、その大阪杯ではグランアレグリアと同様に重馬場に泣いた。それでも、向こう正面からグランアレグリアと併走して最後まで抜かせなかったレースぶりは能力の高さを改めて感じさせた。主戦の福永騎手は「能力は疑いようがないものを持っている」と絶大な信頼を寄せており、日本ダービー東京スポーツ杯2歳Sを完勝し、ジャパンCでも2着に好走した東京コースなら、能力を最大限に発揮できる。状態面も1週前追い切りで栗東CWコース6ハロン79秒1、ラスト1ハロン11秒6を馬なりでマークするなど文句なし。先日、ジャパンC(11月28日、東京、GI、芝2400メートル)を最後に引退することが発表されただけに、負けられない戦いになる。

 今年の皐月賞エフフォーリア(美浦・鹿戸雄一厩舎、牡3歳)は、わずかハナ差で敗れた日本ダービー以来の実戦になるが、「プラス22キロくらいで帰ってきて、1週間に2本ずつ追い切っても体重がそんなに変わっていない。パワーアップしているし、体調がいい証拠だね」と鹿戸調教師は成長を実感。1週前追い切りに騎乗した横山武騎手も「相変わらず本当にいい馬だなと思います。ハッキングからリラックスできていたし、オンとオフの切り替えがしっかりできていて、すごく良かったです」と手応えを得ている。年長馬と初対決になるが、スプリンターズSピクシーナイト毎日王冠シュネルマイスター富士Sソングラインが勝つなど、現3歳世代はハイレベルのうえ、56キロと斤量面でのアドバンテージもあり、好勝負が期待できる。

 一昨年の菊花賞ワールドプレミア(栗東・友道康夫厩舎、牡5歳)は、今年の天皇賞・春でGI2勝目を挙げた。地力の高さはトップクラスだが、若葉S(2着)以来となる2000メートルに対応できれば春秋制覇の可能性も十分にある。

 ヒシイグアス(美浦・堀宣行厩舎、牡5歳)は8カ月ぶりの実戦になるが、重賞連勝を含む4連勝中。今回がGI初挑戦になるが、まだ底を見せていないだけに不気味な存在だ。

 ビッグタイトルまであと一歩が続いているカレンブーケドール(美浦・国枝栄厩舎、牝5歳)も、相手なりに走れるだけに侮れない。一昨年の秋華賞(2着)以来となる2000メートルがプラスに出れば一発があるかもしれない。

 他ではサマー2000シリーズ王者のトーセンスーリヤ(美浦・小野次郎厩舎、牡6歳)、2017年マイルチャンピオンシップの覇者で前走の札幌記念でも3着と健在ぶりを示したペルシアンナイト(栗東・池江泰寿厩舎、牡7歳)、重賞3勝で一昨年4着のユーキャンスマイル(栗東・友道康夫厩舎、牡6歳)、同厩で毎日王冠3着のポタジェ(牡4歳)なども出走を予定している。

天皇賞・秋の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【富士S】強い3歳また勝った!ソングラインが重賞初制覇 2021年10月24日() 04:43

 富士Sが23日、東京競馬場で17頭によって争われ、池添騎乗の1番人気ソングラインが、中団から力強く抜け出して重賞初制覇を飾った。3歳牝馬によるVは1999年レッドチリペッパー以来2頭目となる。この勝利でマイルCS(11月21日、GI、阪神、芝1600メートル)への優先出走権を獲得したが、次走は未定。2着は9番人気サトノウィザード。10番人気タイムトゥヘヴンが3着に入った。

 得意の府中芝マイルで勝利は譲れない。NHKマイルC2着の3歳牝馬ソングラインが、自慢の末脚で年長馬を一蹴。1番人気に応えて重賞初制覇を飾った。コンビ4戦目で、初めてVをつかんだ池添騎手は安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 「ようやく重賞を一緒に取ることができてホッとしています。返し馬では前走の関屋記念(3着)より状態が良く感じた。この舞台はこの馬が得意とするところ。古馬相手でも負けられないと思っていました」

 最内枠からやや出負け気味のスタートだったが、二の脚を利かせてすぐに中団に取りついた。直線に向いての手応えは抜群で「いつスパートしようかと思ったくらい」と鞍上。先頭に立ってからフワッとして2着馬サトノウィザードに詰め寄られたが、残り1ハロンから抜け出す際の加速力は段違いだった。

 古馬初対戦だった関屋記念での3着敗戦も無駄ではなかった。「最内枠で好結果が出せたのは前回の厳しいレースの経験と池添騎手が一戦一戦、競馬を教えてくれたおかげです」と林調教師。育ち盛りの3歳らしい吸収力で、どんどん強さが増している。

 夏に続き、現3歳の勢いは秋もすごい。スプリンターズSピクシーナイト毎日王冠シュネルマイスターに続く年長馬撃破だ。次走は未定だが、ソングラインも強い3歳世代の一角として、今後のマイル戦線を盛り上げる。(板津雄志)



★23日東京11R「富士S」の着順&払戻金はこちら



 ■ソングライン 父キズナ、母ルミナスパレード、母の父シンボリクリスエス。青鹿毛の牝3歳。美浦・林徹厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)サンデーレーシング。戦績7戦3勝。獲得賞金1億4131万8000円。重賞は初勝利。富士S林徹調教師、池添謙一騎手ともに初勝利。馬名は「オーストラリアに伝わる道の名。祖先の足跡」。

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【注目この新馬】シウン 2021年10月22日(金) 04:48

 シウンの母ベルワトリングは、チリ産で同国のGIを5勝。父は、初年度産駒からGI馬ピクシーナイトを出したモーリスだ。20日は、栗東坂路で4ハロン52秒0-12秒6で、上々の動きを披露。野本厩務員は「順調にきています。素直ないい子。怖がりなところもありますが、牝馬にしてはおとなしい。ルメール騎手も『いいものを持っている』と話していました」と胸を張った。

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【ROBOTIPの勝率予測】サウジアラビアRC 2021 7頭ではなく3頭立てのレース! 2021年10月8日(金) 21:30

こんにちは!ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの曹操です。
先週から岡田編集長のサンスポ掲載『予想ロボットROBOTIP(ロボティップ)の勝率予測』のスピンオフ企画として始まった本連載ですが、多くの方にご覧頂いた結果、本家を遥かに超えるビュー数を頂きました。
皆様のおかげというか、我輩の実力というか、ありがたいことです。

そこで、『ROBOTIPの勝率予測』WEB版としてROBOTIP開発プロジェクトメンバーが手分けをして、土日の全重賞の勝率予測を行う運びとなりました。
ベタな展開ではありますが、プロジェクトメンバーの「劉備」と「孫権」が新たに勝率予測の戦いに参戦します。
曹操ROBOTIPに比べると切れ味は落ちるかもしれませんが、「劉備」と「孫権」のROBOTIPもそこそこの予測はしてくれるでしょう、私ともどもよろしくお願いいたします。

さて、今週の担当レースはサウジアラビアロイヤルカップですが、戦績の浅い2歳馬戦で7頭立ての少頭数というレースで、正直やる気が起こりません。見送りもありかも。

なので、まずは先週を振り返ってみたいと思います。
曹操ROBOTIPのシリウスSの勝率予測は、3着の②ブルベアイリーデ(17.52%)と2着の⑪ウェスタールンド(16.31%)を軸に馬連、3連複、3連単で勝負しましたが、1着の4番人気⑧サンライズホープ(5.60%)をバッサリ斬ったため不発に終わりました。
▶シリウスSの記事はこちら!

そういえば先週は、スプリンターズステークスで、2着の2番人気レシステンシア(3.4倍)と3着の10番人気シヴァ―ジ(47.5倍)は買うも、1着の3番人気ピクシーナイト(5.3倍)をバッサリ斬って不発、凱旋門賞では3着の1番人気ハリケーンレーン(4.5倍)と1着の13番人気トルカータータッソ(110.5倍)は買うも、2着の2番人気タルナワ(4.6倍)をバッサリ斬って不発
人気薄の穴馬は拾えてるのに、人気馬をバッサリ斬って、馬券は不発続きだったことを思い出しました!
くそーっ!悔しさで俄然やる気が出てきました!

では、サウジアラビアロイヤルカップに取り掛かりたいと思います。

先週も申し上げましたが、曹操ROBOTIPの設定は「競走馬」の能力指数を100%重視していて他の能力指数(騎手、血統、調教師、馬主、生産者)は時と場合に応じて配合するのですが、今回は、その時と場合です。
2歳戦で1戦しかしていない馬が7頭中3頭、2戦が2頭、3戦が2頭と極めて過去データが少ないので、競走馬の能力指数だけではデータ不足、それを補うために血統指数を50%配合します。
こういう場合、騎手指数を配合しがちなのですが、騎手指数を配合すると人気に寄る傾向があり、期待値の低い儲からない勝率予測になりやすいので、曹操ROBOTIPではほとんど騎手指数は使いません。

これによって弾き出された勝率予測は以下の通りです。

曹操ROBOTIPが弾き出したサウジアラビアRC全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ①スタニングローズ  30.14%
2 ⑥コマンドライン   19.70%
3 ③ステルナティーア  19.68%

4 ⑤ロードリライアブル 10.13%
5 ⑦ウナギノボリ    7.25%
6 ②ケッツァー     6.83%
7 ④ガトーフレーズ   6.27%

先週の記事をご覧いただいた方はご存じだと思いますが、ROBOTIPの基本的な考え方は、平均勝率(7頭立ての場合は14.28%)を上回る馬のみを馬券対象にするので、サウジアラビアロイヤルカップは、7頭立てではなく、3頭立てのレースということになります。

3頭立てなので馬券も簡単です。
勝率で隊列を組むまでもありませんが、一応念のため。

 ①>>⑥③ >>⑤>⑦②④

血統指数でも人気に寄った感じはありますが、馬券は絞って以下の通り、単勝、馬単、3連単の合計10,000円(5点)で勝負します。

単勝
スタニングローズ
1点×4,000円=4,000円

馬単流し
①-③⑥
2点×2,000円=4,000円

3連単1着固定流し
①-③⑥
2点×1,000円=2,000円

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ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
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【毎日王冠】3歳マイル王シュネルマイスターに追い風 2021年10月6日(水) 05:00

 今週の日曜東京は毎日王冠が行われる。天皇賞・秋のステップレースだが、注目はNHKマイルCの勝ち馬シュネルマイスターだ。天皇賞ではなくマイルCSを目標にしているが、1800メートルなら克服可能。先週のスプリンターズSを3歳馬ピクシーナイトが勝ち、凱旋門賞はドイツ産馬のトルカータータッソが制した。3歳のドイツ産馬シュネルマイスターが、この流れに乗っていく。

 今週も3歳だ、ドイツ産馬だ! NHKマイルCの覇者シュネルマイスターが春の激戦の疲れを癒やし、毎日王冠でターフに復帰。秋の初戦を前に、さまざまな追い風が吹いている。

 3日のスプリンターズSで同世代のピクシーナイトが14年ぶりの3歳馬制覇を達成。3歳世代のレベルの高さを見せつけたのに続き、同日夜の凱旋門賞では同じドイツ生まれのトルカータータッソが13番人気で激走V。ゲルマン魂で大波乱を起こした。底知れぬ無限の可能性。安田記念で後塵(こうじん)を拝したダノンキングリーなど、ここも古馬中距離のトップクラスが待ち構えるが、類まれな勝負根性で壁を突き破る可能性は十分だ。

 「いい感じで夏を越すことができた。体重は変わらないけど。背が伸びてスラっと見えるようになった。春はボテッと見えていたからね。単なるマイラー体形ではなくなってきたし、これなら1800メートルも大丈夫」

 今年重賞6勝と好調の手塚調教師が、若きエースの頼もしい変化に目を細める。春はNHKマイルC制覇に続き、果敢に安田記念に挑戦して、0秒1差3着と奮闘。性能を存分にアピールした。

 追い切りを翌日に控えた5日は坂路でキャンター調整。先週9月29日に美浦Wコース6ハロン82秒9-11秒4で一杯に追われ、態勢は整いつつある。「母系は長い距離に適性があるし、ゲートの心配も今はなくなってきた。今回、ポイントになるのは斤量。サリオス(2020年)とかダノンキングリー(19年)が3歳で勝ったときは54キロだったけど、56キロは重いからね。これで内容が良ければ、次のマイルCS(11月21日、阪神、GI、芝1600メートル)では楽しみが増えるんじゃないかな」とトレーナー。マイル界制圧も見据えつつ、まずは秋の好発進を目指す。 (内海裕介)



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【古馬次走報】モズスーパーフレアはJBCスプリントから香港目指す 2021年10月6日(水) 04:53

 ★スプリンターズSを制したピクシーナイト(栗・音無、牡3)は香港スプリント(12月12日、シャティン、GI、芝1200メートル)に登録する。僚馬で5着モズスーパーフレア(牝6)は、JBCスプリント(11月3日、金沢、交流GI、ダ1400メートル)に登録し、その後は香港スプリントを目指す。6着ダノンスマッシュ(栗・安田隆、牡6)は、香港スプリントを視野に入れる。

 ★4連勝でケフェウスSを制したアラタ(美・和田勇、牡4)は、福島記念(11月14日、福島、GIII、芝2000メートル)へ進む。

 ★神戸新聞杯3着モンテディオ(栗・四位、牡3)は、横山和騎手と新コンビを組み、菊花賞(24日、阪神、GI、芝3000メートル)にアタックする。

 ★シリウスS1着サンライズホープ(栗・羽月、牡4)は、チャンピオンズC(12月5日、中京、GI、ダ1800メートル)を目標にする。みやこS(11月7日、阪神、GIII、ダ1800メートル)を挟むかは検討中。5着サクラアリュール(栗・村山、牡6)はブラジルC(24日、東京、L、ダ2100メートル)へ向かう。11着ケイティブレイブ(美・清水英、牡8)は、内田騎手でJBCクラシック(11月3日、金沢、交流GI、ダ2100メートル)が目標に。

 ★白川郷Sを勝ちオープン入りしたゲンパチルシファー(栗・佐々木、牡5)は太秦S(16日、阪神、OP、ダ1800メートル)へ。

 ★内房Sを勝ちオープン入りしたプリティーチャンス(栗・野中、牝4)は、クイーン賞(12月1日、船橋、交流GIII、ダ1800メートル)を目標にする。

 ★関ケ原S1着シフルマン(栗・中尾、牡5)は、アンドロメダS(11月20日、阪神、L、芝2000メートル)へ。

 

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ピクシーナイトの関連コラム

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スプリンターズSピクシーナイトが完勝。4番枠から好スタートを切りサッと好位のインを取れた時点でほぼ勝負ありだった。2着に先行したレシステンシア、3着には最内枠の伏兵・シヴァージが突っ込んで来て、今回歳の中山芝を象徴するような内枠決着となった。

かねてから書いているが、近年の中山芝は再びかつてのような内枠有利が目立つようになっている。最終週は台風の影響も気にはなったが、金曜の大雨、さらに土曜夜の雨があっても、馬場発表こそ非良馬場になったものの、実態に大きな変化はなかった。

スプリンターズS含め、4回中山はほぼ全日イン有利

4回中山芝を見る上で重要だったのは3週目の土曜日。この日は意外と外からの差しが決まっており、

「そろそろ外が伸び始めたか?」

と思いたくなる1日だったが、私自身この日の馬場について、

「記録だけ見れば差しも届いていたが、タフな馬場ではなくスピードが生きる馬場。外差しは利きづらい」

と書いた。なぜかというと、例えば直線だけ見れば派手な外差しが決まったように見えた土曜9Rのカンナステークスは明らかに内の先行馬が弱かった。むしろ逃げたジャスパークローネ、好位インのインプロヴァイザーが3~4着したことを評価すべきで、馬場の内が悪いから外からの差しが届いたわけではなかった。実際1~2着は人気馬。

馬場読みは直線の映像の印象に影響されがちだが、このように個別事例を精査すると例外はいくらでもあり、内が良い馬場でも外からの差しが届くケースも多々ある。そして、レース映像により強烈な印象だけが残ってしまい、以後の馬場判断に誤りを生じさせる。

終わってみれば開幕週からスプリンターズSまでの9日間の開催はほぼ一貫して内有利。それは以下のデータを見ても明らかだ。

4回中山芝 1~6番枠 38勝/324頭 勝率 11.7%
4回中山芝 13番~18番枠 3勝/121頭 勝率 2.5% 

今週末からは秋の東京開催がスタートするが、4回中山芝はほぼ全日イン有利と記憶しておくことは、今後の秋競馬を予想する上で大いに役に立つはずだ。

毎日王冠の注目馬

さて、今週末からはいよいよ秋の東京開催がスタートする。開幕週のメインは伝統のG2毎日王冠。ココではいつも通り注目馬を一頭挙げておきたい。

シュネルマイスター(ルメール騎手)

NHKマイルカップを制し、古馬相手の安田記念でも3着と健闘、それ以来の復帰戦となるシュネルマイスター。キングマン産駒で本質的には1800mはやや長い可能性もあるが、同世代戦とはいえ弥生賞で2000mまでこなしていることを考えれば、開幕週の東京1800mなら問題ないだろう。鞍上のルメール騎手は距離を持たせる技術に長けているジョッキー。初戦から好勝負になるだろう。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2021年10月8日(金) 10:15 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(10/2~10/3) イレコンデルパサープロが日曜中京8Rのスマッシュヒット等でトップに
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3(日)に行われたG1スプリンターズSほか様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →イレコンデルパサープロ
2(土)の中京3R2歳新馬での◎リメイク単勝、3(日)中山5R2歳新馬での◎ダノンティアラ単勝などの的中をマーク。中京8R3歳以上1勝クラスでは◎○単勝&馬連各1点勝負的中のパーフェクト予想を披露し、計32万1000円払戻しのスマッシュヒットを達成しました。土日2日間トータルでは、いずれもトップの回収率216%、収支25万3900円プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →金子京介プロ
3(日)のG1スプリンターズSでは、「身のこなしがかなり良い。3歳でも筋肉量見劣りしない」とした◎ピクシーナイトから、「内枠特注」評価として挙げた△シヴァージを絡め◎○△的中を披露。3連単的中含め計6万8700円の払戻しを記録しました。ほか、先週は2(土)G3シリウスSサンライズホープ、3(日)中山1R2歳未勝利◎△▲的中等の活躍をみせ、週間トータル回収率127%を記録、2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →くりーくプロ
3(日)中山3R2歳新馬では◎○▲パーフェクト的中計5万1010円払戻し(1,700%回収)のスマッシュヒットを達成。ほか、2(土)の勝負予想中京5R2歳新馬などの的中をマークした先週は、週末トータル回収率110%を記録しています。
 
 
 
この他にも、【U指数】馬単マスタープロ(132%)、織本一極プロ(128%)、馬侑迦プロ(125%←2週連続週末プラス)、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(108%)、エース1号プロ(103%)が回収率100%超をマークしています。
 
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2021年7月9日(金) 10:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(7/3~7/4) 山崎エリカプロがG3ラジオNIKKEI賞、G3CBC賞ダブル最高払戻しをマーク
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4(日)に行われたG3ラジオNIKKEI賞、G3CBC賞ほか様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
4(日)の2重賞G3CBC賞G3ラジオNIKKEI賞をいずれも的中してみせた先週。まず、G3CBC賞を、「ここは本来のスピードが生かせる舞台」とした◎ピクシーナイト、「3走前に記録した指数は、重賞のここでも上位のレベル」の○ファストフォースで、馬連本線的中含む63,970円払戻しをマーク。すると、G3ラジオNIKKEI賞では、「タフなスプリングS明けで厳しい競馬の皐月賞12着は、持久力強化という点では強みになる」と◎ワールドリバイバルに狙いを定め、複勝&馬連▲◎的中計15万6300円払戻しを記録! ともに、払戻し額トップをマークしました。週末トータル回収率254%、収支15万4870円のハイアベレージで終え、3週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
3(土)を、勝負予想2つをはじめ、小倉3R3歳未勝利的中、 福島7R3歳未勝利的中などで大勝とすると、4(日)にも福島2R3歳未勝利福島12R3歳以上1勝クラスなどのファインプレー予想を披露。週末トータル回収率152%、収支11万4910円プラスの高水準をマークし、2週連続プラスとしています。
 
☆☆☆注目プロ →田口啄麻プロ
3(土)は小倉9R3歳以上1勝クラスでの◎○ワイド1点的中、函館10R臥牛山特別での◎インペリアルフィズ(単勝42.0倍)複勝1点的中などで大幅プラスを記録。4(日)には、小倉8R3歳以上1勝クラスでの◎キョウワウォール(単勝69.7倍)の複勝1点的中計17万1000円払戻しを筆頭に、福島12R3歳以上1勝クラスでの11万8000円払戻しなどでさらにプラスを積み増す活躍ぶりで、土日2日間ともに完勝をマーク。トータル回収率141%、収支29万8500円プラスで、2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →佐藤洋一郎プロ
4(日)小倉3R3歳未勝利を、▲ムジックヒロシゲクリスタルカネトシバレンシアで3連単的中! 159万1350円馬券ゲットのホームランとすると、他にもG3CBC賞での◎ファストフォース的中を決めるなど活躍をアピール。週末トータル回収率305%、収支133万980円の大幅プラスで総合トップに立っています。
 
 
 
この他にも、真田理プロ(177%)、いっくんプロ(176%)、セイリュウ1号プロ(132%←3週連続週末プラス)、霧プロ(110%←2週連続週末プラス)、暴君アッキープロ(102%←2週連続週末プラス)が回収率100%超をマークしています。
 
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2021年6月3日(木) 11:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2021) ~第2回ワールド上位者レビュー~
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 先週5月30日(日)のダービーデイをもって「ウマニティPOG 2020」が終了。各ワールドの最終順位が確定しました。今回は前シーズンの最終結果や優勝争いの様子を振り返ってみましょう。
 ちなみに、現3歳世代の本賞金ランキングを確認してみると、現時点におけるトップは日本ダービーを制したシャフリヤール(25450万円)、2位は皐月賞馬のエフフォーリア(24510万円)、3位はG1を2勝したソダシ(23700万円)となっています。ディープインパクト産駒で全兄にアルアインがいるシャフリヤールはともかく、エピファネイア産駒のエフフォーリアクロフネ産駒のソダシは、指名の難度が高かったかもしれません。実際、私が参加した一般的なルールのPOGでも、エフフォーリアソダシを誰も指名していない団体がありました。前評判の高い馬が期待を裏切りがちだったこともあって、優勝ラインが例年よりだいぶ低かった団体は少なくないはず。G1級だけでなく、堅実にポイントを積み上げていくための駒が揃っていたかどうかも問われたシーズンと言えそうです。

 最高位クラスのスペシャルワールドで優勝を果たしたのはたけぼう54さん。総獲得賞金は全ワールドを通じてトップの11億7298万円でした。
 スペシャルワールドは1頭1オーナー制。仮想オーナー募集枠が順次解放され、1頭の馬を最大12~37名が獲得できる他のワールドと違い、他のプレイヤーが獲得した馬にはもう入札できません。そんなルールの下で他ワールドのチャンピオンを上回ったというのはとんでもない快挙。ウマニティユーザーの中ではもっとも的確に現3歳世代の勢力図を見抜いていたということですし、日本全国の競馬ファンまで対象を広げても、間違いなく五指には入るでしょう。
 特に素晴らしいのは、エフフォーリアをデビュー前に指名されている点。8月7日の第10回入札まで仮想オーナー募集枠が残っていたように、決して前評判の高い馬ではありませんでしたが、このタイミングで未出走の実力馬をピックアップできたという事実は、たけぼう54さんの指名候補リストがいかに充実したものであったかを示す何よりの証拠と言えます。一般的なドラフト制のPOGでも、終盤はどうしても入札に対する熱意が薄れてきてしまうもの。最後の最後まで最高のラインナップを目指していく姿勢はぜひ見習いたいものです。
 たけぼう54さんは獲得した馬20頭のうち17頭が(獲得後に)勝ち上がりを果たしており、そのうち11頭がオープンクラスのレースで3着以内に好走を果たしました。前出のエフフォーリアだけでなく、バスラットレオンピクシーナイトも重賞を制覇。ちなみに、ディープインパクト産駒は一頭たりとも指名していません。ご存知の通り、ディープインパクトは現2歳世代が実質的なラストクロップ。来シーズン以降の指針にすべく、その指名戦略をじっくり観察しておきましょう。
 スペシャルワールドの2位はddb1c93afaさん。ククナステラヴェローチェタイトルホルダーモントライゼらが重賞戦線でポイントを積み重ねた結果、シュネルマイスターを指名していたムーンシュタイナーさん、シャフリヤールを指名していた上海こうぞうさん、ソダシを指名していた横断歩道さんといった、G1ウイナーの仮想オーナーに先着を果たしました。ddb1c93afaさんは16種牡馬の産駒を獲得していて、いま見ても非常に興味深い、バラエティに富んだラインナップ。ピンクカメハメハがサウジダービーを制すなど、活躍の場も様々です。こういった指名スタイルは私がずっと目指してきたところですし、大変勉強になります。

 G1ワールドを制したのは蒼井光太郎さん。オークス終了時点で2位につけていた四白流星タイテエムさんの指名馬シャフリヤール日本ダービーを勝ったものの、約2億5千万円あったポイント差を埋めるには至らず、逃げ切り勝ちとなりました。
 蒼井光太郎さんはエフフォーリアソダシの指名に成功。ソダシを6月5日の第1回入札で獲得している点はもちろん、百日草特別を勝った直後の第24回入札でエフフォーリアを獲得している点も見逃せません。デビュー戦や初勝利前後くらいのタイミングならともかく、オープン入りを果たしてからの入札は、落札価格の上昇やそれ以前の獲得賞金が加算されないことを考えると相応にリスキー。確かな相馬眼に加え、リスクテイクが非常に的確だったのも勝因のひとつと言えるでしょう。

 G2ワールドはシャフリヤールを指名していた仮想オーナーによる優勝争いとなり、亀虎馬さんがサビさんをわずかに抑え優勝を果たしています。亀虎馬さんはアカイトリノムスメシャフリヤールダノンザキッドレッドジェネシスレッドベルオーブと計5頭の重賞ウイナーを指名していたほか、サトノレイナスヨーホーレイクの獲得にも成功。なお、このうちダノンザキッドを除く6頭はすべてディープインパクト産駒です。入札がヒートアップしがちな中で的確に“当たり”のディープインパクト直仔を揃えたわけですから、こちらもお見事というほかありません。

 G3ワールドの優勝争いもシャフリヤールが明暗を分ける展開。オークス終了時点で4位だったアルテのおどうさん、同じく7位だったブライアンさんはそれぞれシャフリヤールを指名していたものの、シャフリヤールの筆頭オーナーだったブライアンさんには1.5倍の3億円が加算されたため、逆転勝利となりました。ちなみに、ブライアンさんもアルテのおどうさんも第1回の入札でシャフリヤールを獲得していたのですが、落札価格の高かったブライアンさんが筆頭オーナーの座を確保しています。今後もこのボーナスポイントが最終結果に影響してくる場面は多々あるはず。可能な限り狙っていきましょう。

 オープンワールドは大接戦。エフフォーリアを指名していたたち777さんが、シャフリヤールの勝利によって浮上したふくにーなさんを1483万円差で下し、優勝を果たしました。たち777さんはエフフォーリアシュネルマイスターを初勝利後に、ソダシを札幌2歳ステークスの後に獲得。追加指名が可能な「ウマニティPOG」のルールにおける、お手本のような立ち回りです。

 今年も各ワールドの上位プレイヤーはいずれ劣らぬ精鋭揃い。指名馬リストにはこのゲームを勝ち抜くためのノウハウが詰まっています。ぜひ参考にしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2021年5月14日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】末脚を引き出す優雅な田辺スタイル/ヴィクトリアマイル展望
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NHKマイルカップはシュネルマイスターが外から差し切り勝ち。大外枠のピクシーナイトが積極果敢に逃げたため、字面以上に息の入らない流れになった。何度も言うが展開は時計よりも隊列が大事。外から行く馬がいて、内の先行馬が粘れないと、相対的に差し馬が有利になる。

その流れをバッチリ掴んだのがシュネルマイスター。抜け出したソングラインを最後に差し切った。当コラムではソングラインを注目馬として挙げたが、最終的にはリッケンバッカーを本命に。こちらも最後に追い込んできたが、思いのほか粘り強かったグレナディアガーズを捕えるには至らなかった。

シュネルマイスターはキングマン産駒。キングマンは現役時代英2000ギニーで2着に敗れた以外は負けなかった最強マイラー。その2000ギニーも極端な馬場傾向の中で苦しい内に突っ込んだ結果僅かに差されたもので、まさに「負けて強し」の内容だった。弥生賞でも2着したシュネルマイスターだったが、血統的にはやはりマイルでこそだった。

~末脚を引き出す田辺スタイル

G1以外の話を。先週目立ったのは田辺騎手の活躍だ。土曜メトロポリタンSでは手綱の戻ったゴールドギアとのコンビで差し切り勝ち。田辺騎手らしい脚を溜めてゆったり運び、末脚を引き出す騎乗だった。

田辺騎手は基本的に馬のリズムを重視するタイプ。無理に追い出したりしないので脚が良く溜まる。先行するにしても馬の気分に任せるので、馬にとってはリラックスして走れる。半面強引さに欠けるので、ハマり待ちの面もあり、ハマらないとやる気がないように見えてしまう。わかっていれば問題ないのだが、例えば少し古いが2019年のレッドローゼスで挑んだ福島記念などが良い例(悪い例?)だろう。田辺スタイルを貫いたに過ぎないが、「後ろすぎ(怒!)」のように言われがちだ。

前半無理すると脚を使えないゴールドギアはまさに田辺スタイルがマッチする。ゴールドギアに1800mを走らせるなら田辺騎手だと位置が悪くなりすぎるが、長丁場を走らせるならば田辺騎手が良い。実際直近3度の馬券圏内はすべて田辺騎手騎乗時。三浦騎手が騎乗すると一生懸命脚を使ってしまうのでラストで伸びが鈍る。そこら辺は感性の違い。三浦騎手の引き出しにはフワッと脚を溜める騎乗というのがないので。

日曜6Rのアポロセイランでも田辺騎手らしく脚を溜めて直線鋭く伸びて2着。勝ち馬エリモグリッターの上がりは37秒1。2着アポロセイランの上がりは35秒7。ラストで鋭く伸びて来るあの感じが、田辺スタイル。

ダイワクンナナというダイワスカーレット産駒の牝馬が、田辺騎手とのコンビで2連勝中だが、いずれも最後方からの追い込み。これも届かなければ、「後ろすぎ(怒!)」と言われるのだろうが…。理解していれば買いやすい騎手だし、頼もしい騎手でもある。だから、例えば強引にでも行ってほしい馬や、距離短縮の差し馬…みたいなパターンは、積極性が足りなかったり、後方のままのケースもある。個人的に優雅な感じがする田辺スタイルは好きだけど、WINSでヤジられがちな騎手でもある。野球でいうとユニフォームを汚さないタイプ。

やはり騎手は取り扱いが大事ということで、買いどころを知りたい方は、是非『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』を読んで頂ければ…って別に宣伝をしたいわけではないので、興味があれば。(この度、重版で3刷が決定しました、ありがとうございます!)

ヴィクトリアマイルの注目馬

というわけで、今週末はヴィクトリアマイル。注目馬を一頭を挙げておきたい。グランアレグリアを挙げてもつまらないので、それ以外から選ぼう。

マルターズディオサ

本編で触れたからってわけではないが、田辺騎手が騎乗するマルターズディオサ。前走の高松宮記念は、手探りの競馬。間隔を空ける意味でも使ったのだろうが、恐らく陣営としては無理に勝ちに行く競馬はしたくなかったはず。実際のレース内容もそんな感じで、ジワっと運んで外から伸びて来たが、次走のマイル延長を見据えた競馬だった。それでもラストの脚は上々。今年は阪神牝馬Sのメンバーレベルが例年ほど高くなく、一方でメンバーが揃っていたのは高松宮記念だった。となればレシステンシアに注目したくなるが、今回は先行勢が揃ったことを考えると、むしろ田辺スタイルの差しがハマりそうで人気もないマルターズディオサを注目馬としたい。

人気もないだろうし、ハマればデカイはず。ハマれば…。

ヴィクトリアマイルの最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年1月15日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ようやく馬場が荒れてきた中山芝/京成杯展望
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3日間開催の3連休は、シンザン記念ピクシーナイトが、フェアリーSファインルージュが制した。

ピクシーナイトはサッと先手を取って逃げ切り。中京は2週目段階でまだインの状態が良く、その馬場をきちんと読んでいた福永騎手の好プレーが光った。

ファインルージュは外から差し切り。クールキャットが道中マクリを打って前が厳しくなったことに乗じて、2着にも8枠のホウオウイクセルが差して来た。昨年の12月からずっと好天が続き良好な状態だった中山の芝も、さすがに連続開催後半でインが悪くなってきている。

ラスト2週はタフな馬場になりそうで、中~外枠勢や差し馬に注意したい。

~外枠狙いは短距離から

荒れてきた中山芝の馬場を察して勝負に出て、それがハマったのが先週日曜の朱竹賞だった。

芝千二のこのレースは差し馬が揃い、徐々に荒れてきた馬場状態も加味すれば外差し優勢になると想定できた。狙った◎ロンギングバースは外枠。加えて前走の京王杯2歳Sは外差し競馬の内枠で全く競馬になっておらず、これをノーカウントとできれば、素直に今回は狙いどころだった。

2着に13番テネラメンテ、3着に12番キティラが入り、3連複は4万馬券。短距離ほど馬場による決め打ちがハマりやすいという教科書のようなレースだった。



今週末は土曜にカーバンクルS、日曜にサンライズSと芝千二で特別戦が2レース組まれている。上記の傾向を踏まえて狙ってみても面白いかもしれない。

京成杯も差して結果を出してきた組に注目!

さて、今週末は3重賞、その中でも注目は中山芝で行われる京成杯だろうか。前述通りタフになりつつある中山芝の現状を考えれば、新馬戦を逃げ切って勝って来た組は少々危ないように思う。外からの差しが届くと考えれば、キッチリ溜める競馬で末脚を伸ばせるタイプが狙いとなる。

人気どころでいえば新馬で先行押し切り勝ちのタイソウグラティアスよりも、タイムトゥヘヴンプラチナトレジャーに期待したい。

さらに伏兵ということならば、注目はラカン

未勝利勝ち上がりに5戦を要しているが、前走はローカル福島とはいえラストはグイグイ伸びて余力十分に差し切り勝ち。追っての良さがあり、今の馬場は合いそうだ。G1よりも前哨戦や隙間重賞に強いキズナ産駒でもあり、先週の馬場が続けば面白い一頭になる。

※週末の重賞予想は、ブログ『TAROの競馬』にて一部無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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ピクシーナイトの口コミ


口コミ一覧

思惑?

 マリー(marie 2021年10月23日() 00:04

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今週は菊花賞、来週は天皇賞(秋)が行われますが、ノーザンから見ての一番勝ってほしい馬はどの馬なのだろうと、、?
勝手ながら推察したいと思います。

まずは当然ながらノーザン生産馬であること、あるいは将来のノーザンに利をもたらす可能性のある馬というのが本音でしょう。
その観点に立てばそれは一頭には限らないとは思いますが、もっともベストなシナリオというのは持っていることと思います。


私は菊花賞ではステラヴェローチェだと思いますし、天皇賞(秋)ではエフフォーリアだと思っています。
理由はどちらもノーザン生産馬ではありますが、ステラが勝てばバゴの後継を社台SSに堂々に入れることができ、バゴの血を引く馬をより効率良く生産できる環境が整うからです。

でも、、オーソクレースもまた同じくらい勝ってほしいと思っている一頭だとは思います。
春は順調さを欠きましたが、先々では中距離路線で活躍していける実力がありエピファの後継を確保できるからです。

それでもステラが上としたのはバゴ産駒では唯一の種馬になれそうな実力と人気を兼ね備えているからです。
対してエピファ産駒は今後もまだ有力候補は出てくるでしょうし、すでに最有力候補としてエフフォーリアがいます。
エピファ後継は何頭かいても問題ないと思いますが、まずはステラを優先したいという気持ちが高いように考えます。

天皇賞(春)では、やはりエフフォーリアでしょう。
コントレイルは外様ですし、これ以上負けても社台SSに入ることになれば価値にそう大きな影響に大差ないでしょう。
グランアレグリアは牝馬ですから、どこまでいってももはや目に見える価値はさほど変わらず、、、。
ノーザン生産馬以外に勝たれるくらいならグランとは思うでしょうが、将来の種馬候補として有力なエフフォーリアが勝って社台SSに入ればノーザンはじめ、グループはより安定した利益を今から計算できるからです。

もっとも速い馬が勝つという皐月賞と、古馬も含めた混合戦でもあり東京2,000mの天皇賞(秋)の両方のタイトルを持てば種牡馬価値はとても高いものになるでしょうね。



余談ですが、シャフリヤールが日本ダービーを勝って晩年のディープ後継として有力ではありますし、外様ですがコントレイルもいる。
今年のスプリンターズSを勝ったピクシーナイトによりモーリス後継をゲット、、。母父のキングヘイローを通してダンシングブレーヴの血をさらに紡いでいけます。

そして今年のNHKマイルCを勝って毎日王冠でも強い競馬だったシュネルマイスターも有力な種馬としてスタッドインが期待できる。
しかもあのキングマンの後継を入れることが出来てスピードがあり能力も高いのですから大きく期待される存在になることでしょう。(o^-')b

去年の朝日杯FSを勝ったグレナディアガーズだってフランケルの後継として期待される一頭です。
私はサドラーズ系ではもっともシングスピールに価値を感じていますが、フランケルもまた高評価でその血を国内産として効率良く使えるのはとても魅力です。
また、今後次第というところもありますが、ダノンザキッドだってジャスタの後継になりえる一頭です。
これもディープ後継とはまた違った魅力のあるサンデー系ですしね、、、。


今までは活躍馬の多くがディープ産駒ばかりでしたが、上記でもわかるようにディープ以外の有力種牡馬候補が今後は続々と誕生してくる可能性があるのです。
残念ながらクロフネの直系は社台SSでは残りませんでしたが、それでも上記の候補達はもちろん、社台SSにいる輸入系からも後継になれる馬は出てくるのでしょうねー。

今の社台グループが、いやノーザンが強いのはこの循環がしっかり機能しているからです。
よほどの事がなければこの循環は崩れず、グループは益々強くなっていくことでしょう。(*´з`)

 赤萬坊 2021年10月17日() 16:34
秋華賞 おおざっぱ予想 結果
閲覧 179ビュー コメント 0 ナイス 10

祝◎アカイトリノムスメ ◯ファインルージュ!

やりましたー(^o^)/
単勝&三連複がっつりいただきました
金額は伏せますが〝がっつり〟いただきましたー
大事な事なので2回言いました(*'ω'*)

秋のG1レース2戦2勝です
スプリンターズS→◎レシステンシア ◯ピクシーナイト
秋華賞→◎アカイトリノムスメ ◯ファインルージュ

予想は好調なようです、この調子で3連勝と行きたいですね
菊花賞の今のところ気にしてる馬はアサマがまたイタズラするんじゃないかと…京都の3000mなら用がない気がしますが
今年は阪神3000mですし、内に秘めたスタミナの血ダンシングブレーブ&サドラーが騒ぎださないか?トライアル勝ってるのに人気も落ち着きそうだし狙っております

また一週間あーでもないこーでもないと思案するのが楽しいのです
皆様一週間お疲れさまでした
また来週も競馬日記でお会いしましょう( ´∀`)/

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 ナリタブライアン 2021年10月16日() 20:23
2021年秋G1馬当て 第2戦秋華賞 
閲覧 325ビュー コメント 15 ナイス 38

秋G1第1戦は、ピクシーナイトが勝利し、見事みすてぃさんが的中されました。
自分が唯一切った馬に勝たれるとは、見る目のなさを痛感します( ̄▽ ̄;)

今年の秋華賞は、阪神競馬場で行われるので、過去のデータが役に立ちません。
1番人気はソダシですが、阪神同様に、坂のあるオークスで負けましたが、前走の札幌記念をどう評価するですかね?

<秋華賞>
1枠1番 スルーセブンシーズ(牝3、美浦・尾関) 大野
1枠2番 ステラリア(牝3、栗東・斉藤崇) 武豊

2枠3番 クールキャット(牝3、美浦・奥村武) 和田竜
2枠4番 ソダシ(牝3、栗東・須貝) 吉田隼

3枠5番 エイシンヒテン(牝3、栗東・渡辺) 松若
3枠6番 スライリー(牝3、美浦・相沢) 石川

4枠7番 サルファーコスモス(牝3、栗東・中内田) 川田
4枠8番 エンスージアズム(牝3、栗東・安田翔) 岩田望

5枠9番 アンドヴァラナウト(牝3、栗東・池添学) 福永
5枠10番 アールドヴィーヴル(牝3、栗東・今野) 松山

6枠11番 ユーバーレーベン(牝3、美浦・手塚) M.デムーロ
6枠12番 アカイトリノムスメ(牝3、美浦・国枝) 戸崎

7枠13番 ホウオウイクセル(牝3、美浦・高柳瑞) 丸田
7枠14番 ファインルージュ(牝3、美浦・岩戸) C.ルメール

8枠15番 アナザーリリック(牝3、美浦・林) 津村
8枠16番 ミスフィガロ(牝3、栗東・友道) 藤岡康 

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  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年11月23日(月) 12:41:08
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  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年11月23日(月) 01:56:16
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2021年10月3日スプリンターズS G11着
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