アグリ(競走馬)

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写真一覧
現役 牡4 青鹿毛 2019年3月4日生
調教師安田隆行(栗東)
馬主三木 正浩
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績10戦[5-1-2-2]
総賞金9,408万円
収得賞金4,550万円
英字表記Aguri
血統 Caravaggio
血統 ][ 産駒 ]
Scat Daddy
Mekko Hokte
オールドタイムワルツ
血統 ][ 産駒 ]
War Front
Together
兄弟 ゴーマックス
市場価格1億1,550万円(2020セレクトセール)
前走 2023/03/26 高松宮記念 G1
次走予定

アグリの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/03/26 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 186126.337** 牡4 58.0 横山和生安田隆行 492
(-4)
1.12.1 0.636.3ファストフォース
23/02/26 阪神 11 阪急杯 G3 芝1400 166113.821** 牡4 57.0 横山和生安田隆行 496
(+2)
1.19.5 -0.034.1ダディーズビビッド
22/12/18 阪神 10 六甲アイラS 3勝クラス 芝1400 15223.721** 牡3 56.0 松山弘平安田隆行 494
(+4)
1.20.3 -0.335.2ヒメノカリス
22/11/12 阪神 12 3歳以上2勝クラス 芝1400 11782.411** 牡3 56.0 C.デムー安田隆行 490
(+4)
1.21.9 -0.633.6トーホウラビアン
22/08/28 札幌 8 3歳以上1勝クラス 芝1500 14692.111** 牡3 54.0 川田将雅安田隆行 486
(-2)
1.29.6 -0.234.6ディープリッチ
22/07/23 札幌 8 3歳以上1勝クラス 芝1200 138122.924** 牡3 54.0 横山和生安田隆行 488
(+2)
1.10.4 0.536.2ドグマ
22/04/03 阪神 5 3歳1勝クラス 芝1600 138123.123** 牡3 56.0 川田将雅安田隆行 486
(-2)
1.35.0 0.134.6⑤④メモリーレゾン
22/02/20 東京 5 3歳1勝クラス 芝1600 15593.322** 牡3 56.0 川田将雅安田隆行 488
(+6)
1.34.7 0.335.8⑤⑥ラスール
21/10/23 東京 3 2歳未勝利 芝1600 13572.311** 牡2 55.0 川田将雅安田隆行 482
(+8)
1.35.6 -0.535.0ジェットグリッター
21/06/26 阪神 5 2歳新馬 芝1400 17591.713** 牡2 54.0 川田将雅安田隆行 474
(--)
1.24.5 0.334.9タガノフィナーレ

アグリの関連ニュース

12番人気のファストフォースが、直線で力強く脚を伸ばしてJRA・GⅠ初制覇。団野大成(22)=栗・斉藤崇=にとっても、JRA・GⅠ10回目の参戦で初Vとなった。西村真幸調教師(47)=栗=も開業9年目でGⅠ初勝利。2着に2番人気ナムラクレア、3着に13番人気トゥラヴェスーラが入り、3連単は66万8280円の波乱となった。



冷たい雨が降りしきる桶狭間の電撃戦で、伏兵馬が大金星を挙げた。12番人気のファストフォースが、力強く抜け出しJRA・GⅠ初制覇。5年目の団野騎手にとっても、10度目の騎乗で初のビッグタイトル獲得だ。

「オーナーをはじめ、西村先生や厩舎の人たちに感謝の気持ちでいっぱいです。本当に力強いレースをしてくれました」

❼枠⑬番からスタートを決めて、先団の後ろを追走。「内から4~5頭目がいいように見えていた」と道悪馬場を冷静に見極め、相棒の末脚を引き出した。先頭でゴールに飛び込むと、左手を高く突き上げて喜びを爆発させたが、直線でアグリの進路を妨害(過怠金5万円)。「自分自身の反省でもありますし、陣営にもものすごく申し訳ないです」と、インタビューでは笑顔を封印した。

鞍上は昨年3月に落馬負傷し、左足の距骨を骨折。休養中に同期の岩田望、菅原明騎手が、日本ダービーに騎乗している姿を目に焼き付けた。「誇りに思うと同時に悔しいですね」。けがを契機に自身のレベルアップを心に誓い、トレーニングジムに通う回数を増やすなど努力を重ね、同期でGⅠ一番乗りとなった。

ファストフォースは2019年にデビューしたが、6戦未勝利で地方へ。門別で3勝を挙げてJRAに再転入すると、21年CBC賞を当時の日本レコードで重賞初制覇を飾った。以前は脚部不安で坂路でしか調整できなかったが、体質強化でコースでも攻められるようになり、力のいる馬場での戴冠につながった。

地方に在籍したことがあるマル地馬((地))のJRA・GⅠ制覇は、1984年以降では02年マイルCSトウカイポイント以来21年ぶり。開業9年目でJRA・GⅠ初勝利を飾った西村調教師は「未勝利を勝たせきれなかった技術不足もありましたが、戻ってきてからは一番合う適性で走らせようと心掛けました。ずっと(GⅠを)勝ちたいと思っていたので、すごくうれしいです」と笑みを浮かべた。

今後は未定ながら、海外のビッグレースも視野に入る。群雄割拠の短距離界を制したファストフォースの未来は、まぶしく光り輝いている。

ファストフォース 父ロードカナロア、母ラッシュライフ、母の父サクラバクシンオー。黒鹿毛の牡7歳。栗東・西村真幸厩舎所属。北海道浦河町・三嶋牧場の生産馬。馬主は安原浩司氏。戦績29戦7勝。獲得賞金3億1384万7000円。重賞は2021年GⅢCBC賞に次いで2勝目。高松宮記念西村真幸調教師、団野大成騎手ともに初勝利。馬名は「第一の力」。

■団野 大成(だんの・たいせい) 2000(平成12)年6月22日生まれ、22歳。滋賀県出身。栗東・斉藤崇史厩舎所属。父の勝さんは同厩舎の調教助手。19年3月にデビュー。重賞初勝利は21年の日経新春杯ショウリュウイクゾ)で、同年には欧州遠征も経験した。26日現在、JRA通算183勝で重賞は4勝。

【アラカルト】

団野大成騎手 JRA・GⅠは10回目の騎乗で初勝利。JRA重賞は本年初勝利で通算4勝目。

西村真幸調教師 JRA・GⅠは27頭目の出走で初勝利。JRA重賞は本年2勝目で通算10勝目。

◆父子制覇 父ロードカナロアは2013年に勝利しており、09年ローレルゲレイロ(父キングヘイロー)、21年ダノンスマッシュ(父ロードカナロア)以来、2年ぶり3組目。

◆馬主・安原浩司氏 当レースは3頭目の出走で初勝利。JRA・GⅠは18年JBCレディスクラシックをアンジュデジールで制して以来、5年ぶり2勝目。JRA重賞は通算5勝目。

◆生産牧場・三嶋牧場 当レースは2頭目の出走で初勝利。JRA・GⅠレースは21年安田記念ダノンキングリーで制して以来、通算2勝目。JRA重賞は通算26勝目。

◆7歳馬の勝利 15年(エアロヴェロシティ)以来、8年ぶり3回目。

◆関西馬の勝利 21年ダノンスマッシュ以来、2年ぶり19回目。他に関東馬が8勝、外国馬が1勝。

◆売り上げ、入場者数 高松宮記念の売り上げは150億7921万1300円で前年比96・1%とダウン。入場者数は2万1129人(うち有料入場2万610人)で同356・2%だった。

【高松宮記念】レースを終えて…関係者談話 NEW!2023年3月27日(月) 04:46

◆丸田騎手(ナランフレグ4着)「ここまで極端な馬場はどうかと思っていましたが、レースでは良かった。通りたいところは通れたし、頑張ってくれました」

◆岩田望騎手(グレナディアガーズ5着)「長く脚を使える馬ではないので、馬群に入れて進路を探して最後1ハロンで目いっぱいに追いました。道悪でもしっかり走ってくれました」

◆岩田康騎手(ロータスランド6着)「よく来ているけどね。馬は馬場を気にせず頑張って走っている」

◆横山和騎手(アグリ7着)「1200メートルにも対応してくれていたし、一瞬先頭に立って見せ場はありました。きれいな馬場の方が持ち味が生きます」

◆西村淳騎手(ヴェントヴォーチェ8着)「3コーナーから内にモタれてしまいました。それを御すのが僕の仕事ですが、うまく御せませんでした」

◆和田竜騎手(キルロード9着)「内有利な馬場ではなくなり、最後はモタれてしまいました」

◆松山騎手(ウインマーベル10着)「雨が降りすぎたせいでラストは苦しくなってしまいました」

◆秋山真騎手(ダディーズビビッド11着)「GⅠにはね返されましたが、これを糧に短いところなら頑張ってくれると思います」

◆戸崎騎手(ピクシーナイト13着)「4コーナーで一瞬、オッと思ったけど、休み明けのぶん苦しくなりました」

◆松本騎手(ディヴィナシオン14着)「ゲートはしっかり出ましたが、位置取りが後ろになりました。力は出し切りました」

◆鮫島駿騎手(トウシンマカオ15着)「徐々に内が悪くなって、枠的にもいいレースができると思っていましたが、そういうレースができませんでした」

◆吉田隼騎手(ウォーターナビレラ16着)「馬場の内側が悪く、スプリント戦を試すならきれいな馬場で走りたかったです」

◆武藤騎手(オパールシャルム17着)「GⅠでなかなかペースに付いていけませんでした」

◆川須騎手(ボンボヤージ18着)「この馬場でだいぶノメっていました」

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【高松宮記念】アグリはGⅠの厚い壁に阻まれ7着で連勝ストップ 横山和生騎手「きれいな馬場の方が持ち味が生きます」 2023年3月26日() 19:03

3月26日の中京11Rで行われた第53回高松宮記念(4歳以上オープン、GI、芝1200メートル、定量、18頭立て、1着賞金=1億7000万円)は、団野大成騎手の12番人気ファストフォース(牡7歳、栗東・西村真幸厩舎)が直線で力強く抜け出し人馬ともにGⅠ初制覇を果たした。タイムは1分11秒5(不良)。

前哨戦の阪急杯を逃げ切ったアグリ(3番人気)は、GⅠの厚い壁に阻まれ連勝は4でストップ。4コーナーで先頭に立つ勢いで、勝負の直線を迎えたが、不良馬場に苦しみ、粘れず7着に終わった。

横山和生騎手「1200メートルにも対応してくれていたし、一瞬は先頭に立って見せ場はありました。きれいな馬場の方が持ち味が生きます」

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【高松宮記念】ファストフォースが直線力強く抜け出し新スプリント王!12番人気の低評価覆し3連単66万円超の波乱 2023年3月26日() 16:34

3月26日の中京11Rで行われた第53回高松宮記念(4歳以上オープン、GI、芝1200メートル、定量、18頭立て、1着賞金=1億7000万円)は、団野大成騎手の12番人気ファストフォース(牡7歳、栗東・西村真幸厩舎)が優勝。中団前めの追走から直線で力強く抜け出しGⅠ初制覇、新スプリント王に輝いた。タイムは1分11秒5(不良)。

1馬身差の2着にはナムラクレア(2番人気)、さらに半馬身遅れた3着にトゥラヴェスーラ(13番人気)が入り、3連単は66万円超の波乱となった。なお、1番人気のメイケイエールは道中折り合いを欠き12着に敗れた。

団野大成騎手(1着 ファストフォース)「この馬に乗せていただいたオーナーをはじめ、西村先生や厩舎の人たちに感謝の気持ちでいっぱいです。週中からレース当日は雨の予報だったのでどういう馬場になるかなと思っていたのですが、きょうは内が伸びていなかったので枠(13番)もちょうどいいなと思いました。この馬もしっかり応えてくれて本当に力強いレースをしてくれたと思います。こちらが思った以上に道中の進みも良くて、どこかでひと息入れたいなと思っていましたが、4コーナーまでにその形になりましたし、スムーズにいったと思います。追い出したときの反応もすごく良かったですし、これならと思いました。最後の直線でアグリを少し挟んでしまい妨害したところもあったので、反省の多いレースでもありました」

高松宮記念を勝ったファストフォースは、父ロードカナロア、母ラッシュライフ、母の父サクラバクシンオーという血統。北海道浦河町・三嶋牧場の生産馬で、馬主は安原浩司氏。通算成績は29戦7勝(うち地方4戦3勝)。重賞は2021年CBC賞(GⅢ)に次いで2勝目。西村真幸調教師、団野大成騎手はともにJRA・GⅠ初勝利。




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【有名人の予想に乗ろう!】高松宮記念2023 「大魔神」こと佐々木主浩さん、徳光和夫さんなど多士済々!競馬大好き芸能人・著名人がファイナルジャッジ! 2023年3月26日() 05:30


※当欄では高松宮記念について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【佐々木主浩(大魔神)】
◎⑫アグリ
馬連流し
⑫-⑤⑥⑧⑯

【徳光和夫】
3連複ボックス
メイケイエール
ナランフレグ
ロータスランド
ピクシーナイト
アグリ
ナムラクレア
ワイド流し
⑧-⑤⑦⑫⑭⑮⑯⑰⑱

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑤メイケイエール
○⑮ナムラクレア
▲⑭トウシンマカオ
△⑥ナランフレグ
△⑫アグリ
△⑱ウインマーベル

【DAIGO】
◎⑫アグリ
ワイドボックス
ヴェントヴォーチェ
ピクシーナイト
アグリ
ファストフォース

【林修】
注目馬
アグリ

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑬ファストフォース
複勝


【キャプテン渡辺】
◎⑭トウシンマカオ
単勝

馬連流し・ワイド流し
⑭-⑥⑯
3連単フォーメーション
⑭→⑥→③④⑤⑫⑯
⑭→③④⑤⑫⑯→⑥

【長岡一也】
◎⑤メイケイエール
○⑮ナムラクレア
▲⑪ピクシーナイト
△⑫アグリ
△⑬ファストフォース
△⑭トウシンマカオ
△⑱ウインマーベル

【原奈津子】
◎⑥ナランフレグ
○⑮ナムラクレア
▲⑯グレナディアガーズ

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑤メイケイエール
3連単フォーメーション
⑤→⑦⑧⑭⑯⑱→①②③④⑥⑦⑧⑪⑫⑭⑮⑯⑱
⑤→①②③④⑥⑦⑧⑪⑫⑭⑮⑯⑱→⑦⑧⑭⑯⑱

【ギャロップ林】
◎⑥ナランフレグ
馬連流し
⑥-①⑤⑦⑧⑫⑭⑮⑱
3連単2頭軸流しマルチ
⑥→⑤→①⑦⑧⑫⑭⑮⑱

【恋さん(シャンプーハット)】
◎⑫アグリ
3連単2頭軸流しマルチ
⑫→⑱→①⑤⑥⑦⑧⑪⑭⑮⑯

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑧ロータスランド
3連単2頭軸流しマルチ
⑧→⑮→⑤⑥⑦⑪⑫⑭⑯⑱

【浅越ゴエ】
◎⑥ナランフレグ
馬連
⑥-⑧ロータスランド
3連単1頭軸流しマルチ
⑥→⑤⑧⑬⑮⑯⑱

【月亭八光】
◎⑦ヴェントヴォーチェ
3連単フォーメーション
⑦→①⑤⑥⑧⑪⑬⑭⑮⑯⑱→①⑤⑥⑧⑪⑬⑭⑮⑯⑱
①⑤⑥⑧⑪⑬⑭⑮⑯⑱→⑦→①⑤⑥⑧⑪⑬⑭⑮⑯⑱

【岩部彰(ミサイルマン)】
◎⑫アグリ
3連単2頭軸流しマルチ
⑫→⑮→①③④⑤⑥⑦⑧⑪⑬⑭⑯⑱
⑫→⑧→①③④⑤⑥⑦⑪⑬⑭⑮⑯⑱

【西代洋(ミサイルマン)】
◎⑭トウシンマカオ
3連単2頭軸流しマルチ
⑭→⑮→②③④⑤⑥⑦⑨⑪⑫⑬⑯⑱

【浜田順平(カベポスター)】
◎⑱ウインマーベル
馬連フォーメーション
⑦⑭⑱-①③⑤⑥⑦⑧⑭⑮⑱
ワイドフォーメーション
⑦⑭⑱-①③⑥⑦⑧⑭⑱

【永見大吾(カベポスター)】
◎④ダディーズビビッド
単勝


【篠原梨菜】
◎⑫アグリ

【鈴木淑子】
◎⑤メイケイエール

【船山陽司】
◎④ダディーズビビッド

【皆藤愛子】
◎⑤メイケイエール

【高田秋】
◎⑥ナランフレグ

【粗品(霜降り明星)】
◎⑤メイケイエール
3連単フォーメーション
⑤→①⑥⑧⑫⑭⑮→①③⑥⑧⑨⑪⑫⑭⑮⑯

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑦ヴェントヴォーチェ
ワイド流し
⑦-①③④⑥⑧⑬
⑧-①③④⑥⑬

【レッド吉田(TIM)】
3連単ボックス
キルロード
ヴェントヴォーチェ
ピクシーナイト
トウシンマカオ
グレナディアガーズ

【杉本清】
◎⑧ロータスランド

【小木茂光】
◎⑧ロータスランド
3連単フォーメーション
⑧⑫⑭→②④⑤⑦⑧⑫⑭⑮⑱→⑧⑫⑭

【守永真彩】
◎⑤メイケイエール
3連複フォーメーション
⑤⑫⑮-⑤⑫⑮-③④⑤⑥⑦⑫⑬⑭⑮

【田中将大(東北楽天ゴールデンイーグルス)】
◎⑧ロータスランド

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑱ウインマーベル

【橋本マナミ】
◎⑮ナムラクレア

【中村均(元JRA調教師)】
◎⑮ナムラクレア

【酒井一圭(純烈)】
◎⑯グレナディアガーズ

【田原成貴(元JRA調教師)】
◎⑧ロータスランド

【横山ルリカ】
◎⑧ロータスランド

【旭堂南鷹】
◎⑪ピクシーナイト

【やべきょうすけ】
◎⑮ナムラクレア
○⑫アグリ
▲⑥ナランフレグ
△⑤メイケイエール
△⑪ピクシーナイト
△⑭トウシンマカオ
△⑯グレナディアガーズ

【稲富菜穂】
◎⑮ナムラクレア

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑧ロータスランド
○⑫アグリ
▲⑥ナランフレグ
△③キルロード
△⑤メイケイエール
△⑬ファストフォース
△⑮ナムラクレア

【津田麻莉奈】
◎⑫アグリ

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑧ロータスランド
○⑭トウシンマカオ
▲⑫アグリ
△④ダディーズビビッド
△⑪ピクシーナイト
△⑮ナムラクレア
△⑯グレナディアガーズ

【中野雷太】
◎⑱ウインマーベル

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎⑮ナムラクレア
○⑥ナランフレグ
▲⑧ロータスランド
△④ダディーズビビッド
△⑤メイケイエール
△⑫アグリ
△⑭トウシンマカオ

【清水久嗣】
◎⑧ロータスランド

【岡野陽一】
◎⑫アグリ
○⑭トウシンマカオ
▲①トゥラヴェスーラ
△⑥ナランフレグ
△⑧ロータスランド
△⑮ナムラクレア
△⑯グレナディアガーズ

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑮ナムラクレア

【大島麻衣】
◎⑤メイケイエール

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑧ロータスランド

【雪平莉左】
◎⑪ピクシーナイト

【栗林さみ】
◎⑪ピクシーナイト

【ほのか】
◎⑭トウシンマカオ

【熊切あさ美】
◎⑭トウシンマカオ

【天童なこ】
◎⑭トウシンマカオ
○⑫アグリ
▲⑧ロータスランド
☆⑥ナランフレグ
△⑬ファストフォース
△⑮ナムラクレア
△⑱ウインマーベル
△⑤メイケイエール
△③キルロード



ウマニティ重賞攻略チーム

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【高松宮記念】前走後の談話 2023年3月26日() 04:45

トゥラヴェスーラ「右回りだと苦しくなると右にモタれるところがある」(鮫島駿騎手=阪神C8着)

ウォーターナビレラ「4コーナーから直線へ向くときは本来の感じではなかった」(武豊騎手=京都牝馬S14着)

キルロード「(他馬の影響で)外に連れていかれたにしても、脚を使えなかった」(福永騎手=シルクロードS12着)

ダディーズビビッド「気合も乗っていた。うまくいった」(浜中騎手=阪急杯2着)

メイケイエール「馬はよく走ってくれたが、残念な結果だった」(マクドナルド騎手=香港スプリント5着)

ナランフレグ「直線は詰まってしまって…」(丸田騎手=夕刊フジ賞オーシャンS9着)

ヴェントヴォーチェ「結構楽勝だったから、上のレベルでもいけると思う」(ルメール騎手=夕刊フジ賞オーシャンS1着)

ロータスランド「こういうレースができたことは次につながると思う」(岩田康騎手=京都牝馬S3着)

ディヴィナシオン「1番枠だったが、うまくさばいてこられた」(菅原明騎手=夕刊フジ賞オーシャンS2着)

オパールシャルム「もまれ弱い面がある」(武藤騎手=夕刊フジ賞オーシャンS15着)

アグリ「まだまだ良化の余地を残している。ここで勝ち切れたというのは本当に大きい」(横山和騎手=阪急杯1着)

ファストフォース「素軽さがあり、体が絞れていた」(団野騎手=シルクロードS2着)

トウシンマカオ高松宮記念を見据えて、次につながるレースはできたと思う」(鮫島駿騎手=シルクロードS4着)

ナムラクレア「直線で前があいてからいつものいい瞬発力を見せ、よく伸びてくれた」(浜中騎手=シルクロードS1着)

グレナディアガーズ「外へ張るところが多々あった。きょうは力を出し切れていない」(岩田望騎手=阪急杯7着)

ウインマーベル「外枠だったし、4コーナーでは外に振られた」(松山騎手=シルクロードS7着)

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アグリの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


3月26日(日)中京11R 第53回高松宮記念 (4歳以上G1・芝1200m)



【登録頭数:20頭】(フルゲート:18頭)


<前走:阪急杯出走馬>(中2週)

アグリ(2着、496㎏(+2㎏))<A><優先出走馬>
中2週での出走は初めてとなるが、この中間プールと坂路でほぼ毎日調整されていて、1週前の坂路でも迫力満点の走りを披露と、元気一杯。

ダディーズビビッド(2着、514㎏(-12㎏))<C>
この中間はCWで2週前、1週前と時計をマーク。1週前追い切りは、重心が高い走りで終いの伸びも甘く映った。

グレナディアガーズ(7着、474㎏(+4㎏))<B>
休み明け3戦目となるが、この中間は1週前にCWを単走で追われ時計は優秀。中2週での出走は初だが、終いの伸びは良く上積みはありそう。

ホープフルサイン(14着、510㎏(±0㎏))<D><除外対象馬>
骨折休養明け3戦目で、この中間坂路で速い時計は1本。前走時のパドックではまだ余裕がある馬体だったにもかかわらず、この中間もビッシリ追われていないあたり、疲れが抜け切れていないのかもしれない。




<前走:オーシャンS出走馬>(中2週)

ヴェントヴォーチェ(1着、514㎏(-4㎏))<A><優先出走馬>
大きな馬だが、休み明けの前走時は太め感なく好仕上り。中2週となる今回、1週前は馬なりでの調整も重心が低く手応え抜群の走りを披露してきた。良い状態をキープできている感じ。

ディヴィナシオン(2着、472㎏(-4㎏))<C>
使い詰めできていて、前走から中2週でこの中間1週前は軽めの調整。上積みは感じられない。

ナランフレグ(9着、498㎏(+15㎏))<B>
休み明けの前走時は、追い切りでは重さをのぞかせパドックでは緩さが感じられた。叩き2戦目となるこの中間、時計が出すぎないように助手騎乗で追い切られた1週前追い切りだったが、叩かれての上積みに期待がもてる内容を見せた。

オパールシャルム(15着、486㎏(+10㎏))<D>
速い時計の出る馬だが、1週前追い切りでは終いが甘く前走からの上積みは薄い。




<前走:シルクロードS出走馬>(中7週)

ナムラクレア(1着、472㎏(+6㎏))<A>
休み明けの前走時は、追い切りでもパドックでもやや余裕を感じさせていたが、この中間2週前、1週前と浜中騎手騎乗で長めから好時計。さらなる上積みが見込めるデキ。

ファストフォース(2着、526㎏(-12㎏))<B>
大型馬でこの中間もプールと坂路でかなり乗り込まれている。もともと調教では速い時計の出る馬だが、時計も優秀で調子は良さそう。

トウシンマカオ(4着、466㎏(+2㎏))<A>
この中間は、2週前、1週前と南Wで近走の中では一番の好時計をマーク。動きを見ても、追い出されてからの伸びが抜群で今回は出来が違う。

ウインマーベル(7着、480㎏(+12㎏))<C>
この中間も乗り込み豊富で、1週前追い切りの併せ馬でも先着。突き抜けるほどではないが、出来自体は良さそう。

キルロード(12着、508㎏(+2㎏))<D>
昨年の3着馬。これまで骨折が2度、ケガもあったりと大きな馬の割に使い込めないところがある。この中間も良い時計は出ているが、間隔が空いている割に本数は少なく、追われてからの反応も鈍い感じあり。




<前走:京都牝馬S出走馬>(中4週)

ロータスランド(3着、478㎏(-2㎏))<B>
昨年の2着馬。この中間も乗り込み豊富。1週前追い切りでは気合乗り良く、楽に先着していて引き続き出来良好に映る。

ボンボヤージ(12着、446㎏(+4㎏))<D>
1週前はPコースを単走で追われているが、前半はスピード感のある走りも後半は脚が鈍る感じで、時計ほど良くは見えない。

ウォーターナビレラ(14着、486㎏(+18㎏))<C>
叩き2戦目で前走時と比べると多少良くなっている感はあるが、首が高い走りで集中力に欠ける面が見られる。




<前走:その他のレース出走馬>

メイケイエール('22香港スプリント:5着、477㎏(-5㎏) 3ヶ月半)<C>
香港スプリントからの休み明けで乗り込み量は豊富。土曜日に速い時計を出す厩舎で良い時計も出ているが、1週前追い切りの動きを見るとこの馬としては大人しい走りとの印象。

ピクシーナイト('21香港スプリント:中止、528㎏(-10㎏) 1年3ヶ月)<D>
長期休養明けで、1週前はフラつき気味で良い時と比べるとまだまだの動き。この馬としては時計面でも物足りない。

トゥラヴェスーラ(阪神C:8着、496㎏(+4㎏) 3ヶ月)<B>
1週前追い切りでの動きを見るに、スピード感はあるが終いの伸びが甘いといった感触。差のない競馬が続いているが、決め手に欠ける感じ。

レディバランタイン(アクアマリンS:1着、472㎏(-2㎏) 中1週)<C><除外対象馬>
前走を勝って中1週で、軽めの調整。前走の追い切りでの時計もそれほど目立つものではなく、一気の相手強化は厳しい。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、アグリヴェントヴォーチェナムラクレアトウシンマカオの4頭をあげておきます。



◇今回は、高松宮記念編でした。
高松宮記念が行われる中京競馬場は、私の自宅から一番近くにある競馬場です。昔は車で3、4時間かかっていたのが今では交通の便がかなり良くなったことで、早ければ1時間半で着くことが可能になりました。昼まで予想していてもメインレースを競馬場で観戦できるほどで、距離は変わっていなくとも昔よりもさらに身近に感じる競馬場になりました。そんな中京競馬場も今年で70周年。オペックホースミホノブルボントウカイテイオーワグネリアンと4頭のダービー馬が、この競馬場からデビューしその他にも数多くの名勝負が繰り広げられてきました。今後も訪れる機会は多くなると思います。目の前で馬が走る身近な競馬場として、数多くの名馬に出会えることを期待したいと思います。


高松宮記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。




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2023年3月19日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2023年03月19日号】特選重賞データ分析編(350)~2023年高松宮記念
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 高松宮記念 2023年03月26日(日) 中京芝1200m


<ピックアップデータ>

【馬番別成績(2016年以降)】
○1~9番 [5-6-6-46](3着内率27.0%)
×10~18番 [2-1-1-59](3着内率6.3%)

 枠順が明暗を分けそう。2016年以降の3着以内馬21頭中17頭は馬番が1~9番ですし、馬番が10~18番だったにもかかわらず3着以内となった4頭は、いずれも“前年以降、かつJRA、かつ出走頭数が13頭以上、かつオープンクラスのレース”において“着順が1着、かつ4コーナー通過順が1番手”となった経験のある馬でした。今年はこの条件に該当している強力な逃げ馬がいないので、外寄りの枠に入った馬は強調できません。

主な「○」該当馬→未定
主な「×」該当馬→未定


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“前年以降、かつJRA、かつ1200m超1600m未満、かつ出走頭数が15頭以上のレース”において1着となった経験がある」馬は2016年以降[2-6-4-19](3着内率38.7%)
主な該当馬→アグリ

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2021年10月6日(水) 17:45 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2021) ~第8回注目馬ランキング上位馬の近況
閲覧 3,881ビュー コメント 0 ナイス 3

 秋季競馬の開幕戦にあたる4回中山・5回中京が先週いっぱいで幕を閉じ、今週末からは4回東京・4回阪神・5回新潟がスタート。ちなみに、阪神競馬はここから11月6日開幕の5回阪神、12月4日開幕の6回阪神と、3か月連続で開催されます。6回阪神では12月12日に阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)が、12月19日に朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)が施行される予定。連続開催でダメージを受けた馬場への適性もポイントになりそうです。
 例年と同じく、9月中旬から10月中旬までの間に施行されるJRAの2歳重賞は、今週末10月9日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)のみ。G1シーズンのスタートと重なっていることもあり、一時的にPOGへの関心を失っている方も少なくないでしょう。しかし、スペシャル以外の各ワールドでは今後も仮想オーナー募集枠が順次解放される予定。現状のラインナップを見直し、改めて手駒を揃えるのにはちょうど良いタイミングかもしれません。

 今回は、2歳戦が開幕する直前の時点における注目POG馬ランキング(2021/06/05 01:00更新)の上位100頭を対象として、各馬の近況をまとめてみました。今後の入札を検討するうえでの参考資料としてご活用ください。

 既にJRAのレースで勝ち上がりを果たしている馬は32頭。ちなみに、注目POG馬ランキングでベスト10入りを果たしていた馬は3頭だけです。まだまだ序盤戦の最中とはいえ、早期勝ち上がりの難しさを改めて実感しますね。

●2位 コマンドライン(コンドコマンドの2019) 1戦1勝
●3位 ダンテスヴュー(クロウキャニオンの2019) 2戦1勝
●6位 レッドベルアーム(レッドファンタジアの2019) 1戦1勝
●14位 ベルクレスタ(ベルアリュール2の2019) 2戦1勝
●21位 フィデル(ラッキートゥビーミーの2019) 1戦1勝
●22位 リアグラシア(リアアントニアの2019) 3戦1勝
●24位 ハイアムズビーチ(ユキチャンの2019) 2戦1勝
●25位 トゥデイイズザデイ(キトゥンズクイーンの2019) 1戦1勝
●26位 ソネットフレーズ(ボージェストの2019) 1戦1勝
●29位 キラーアビリティ(キラーグレイシスの2019) 2戦1勝
●32位 アライバル(クルミナルの2019) 2戦1勝
●35位 ブラックボイス(ソングライティングの2019) 2戦1勝
●36位 ホウオウプレミア(アドマイヤテンバの2019) 1戦1勝
●39位 クレイドル(オーマイベイビーの2019) 2戦1勝
●44位 リューベック(ライツェントの2019) 2戦1勝
●50位 グランディアディアデラノビアの2019) 2戦1勝
●51位 サトノヘリオス(エアマグダラの2019) 2戦1勝
●53位 メリトクラシー(メリオーラの2019) 2戦1勝
●55位 スタニングローズ(ローザブランカの2019) 3戦1勝
●59位 プルパレイ(マイジェンの2019) 3戦2勝
●61位 ヴァーンフリート(ロスヴァイセの2019) 1戦1勝
●64位 アバンチュリエ(パンデイアの2019) 1戦1勝
●66位 ステルナティーア(ラルケットの2019) 1戦1勝
●67位 モンゴリアンキング(Minoretteの2019) 1戦1勝
●69位 セリフォス(シーフロントの2019) 2戦2勝
●73位 スリーパーダ(シンハリーズの2019) 2戦1勝
●74位 ロムネヤ(ヤンキーローズの2019) 1戦1勝
●78位 ルージュラテール(レッドメデューサの2019) 2戦1勝
●84位 グランアプロウソ(Fiduciaの2019) 1戦1勝
●87位 ミント(ビートマッチの2019) 1戦1勝
●89位 フェズカズマ(シナジーウィスパーの2019) 2戦1勝
●100位 コラリン(モルジアナの2019) 3戦2勝

 本賞金額はセリフォス(シーフロントの2019)が3800万円で単独トップ。2220万円のコラリン(モルジアナの2019)が単独2位、1900万円のスリーパーダ(シンハリーズの2019)とアライバル(クルミナルの2019)が3位タイでした。4頭ともデビュー当初からそれなり注目を集めていましたが、人気の中心と言えるほどではなかったので、今後の入札においては面白い存在となりそう。伸びしろがありそうで、なおかつ実績のわりに手頃な価格で落札できそうな雰囲気なら、積極的に狙っていくべきかもしれません。

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は35頭。デビュー戦で期待を裏切ってしまった評判馬など、入札における人気が急落した馬もいるので、あえてこの辺りを狙ってみるのもひとつの手でしょう。

●1位 コリエンテス(イスパニダの2019) 1戦0勝
●4位 アグリ(オールドタイムワルツの2019) 1戦0勝
●5位 レディナビゲーター(レディスキッパーの2019) 2戦0勝
●9位 グットディール(マリアヴァレリアの2019) 1戦0勝
●11位 ラクスバラディー(リッチダンサーの2019) 3戦0勝
●13位 スパイダーバローズ(マラコスタムブラダの2019) 1戦0勝
●15位 マイシンフォニー(テディーズプロミスの2019) 3戦0勝
●17位 アドマイヤラヴィ(アドマイヤミヤビの2019) 1戦0勝
●18位 ソクラテス(ブルーダイアモンドの2019) 1戦0勝
●23位 プルサティーラ(カヴァートラブの2019) 2戦0勝
●31位 フォーグッド(ウィキッドリーパーフェクトの2019) 1戦0勝
●38位 ママコチャ(ブチコの2019) 2戦0勝
●40位 ダノンアーリー(ファイネストシティの2019) 2戦0勝
●41位 メトセラ(ドナブリーニの2019) 1戦0勝
●42位 アカデミー(イサベルの2019) 1戦0勝
●45位 ダノンフォーナイン(タミーザトルピードの2019) 1戦0勝
●47位 ヴァラダムドラー(バラダセールの2019) 1戦0勝
●48位 サトノアヴァロン(サトノシュテルンの2019) 1戦0勝
●49位 セレブレイトガイズ(ライフフォーセールの2019) 1戦0勝
●58位 ティーガーデン(ルミナスパレードの2019) 1戦0勝
●60位 エルバリオ(インナーアージの2019) 3戦0勝
●62位 ローマンネイチャー(キューティゴールドの2019) 1戦0勝
●72位 ウラヤ(Wadiの2019) 1戦0勝
●75位 ナインティゴット(フルマークスの2019) 3戦0勝
●76位 ショウナンハクラク(Shonan Adelaの2019) 2戦0勝
●77位 グールドベルト(アナンジュパスの2019) 1戦0勝
●79位 ライラスターハープスターの2019) 1戦0勝
●81位 インプレス(ベアトリス2の2019) 1戦0勝
●88位 ソリダリティ(ミュージカルロマンスの2019) 1戦0勝
●91位 フォアランナー(ジュモーの2019) 1戦0勝
●92位 プレミアムスマイル(ジンジャーパンチの2019) 1戦0勝
●93位 アンジーニョ(ポルケテスエーニョの2019) 2戦0勝
●95位 ロジマギーゴー(ゴーマギーゴーの2019) 3戦0勝
●98位 ダグザ(タリサの2019) 2戦0勝
●99位 フェニックスループマルセリーナの2019) 1戦0勝

 残る32頭は現時点で未出走。もっとも、JRA-VANによると下記の13頭は10月5日時点で入厩済みとなっていました。おそらく近日中にデビューするでしょうし、ひと通りチェックしておいた方が良さそうです。

●8位 アルファヒディ(ドバイマジェスティの2019) 0戦0勝
●16位 スタニングスター(Stacelitaの2019) 0戦0勝
●19位 ショウナンアデイブ(シーヴの2019) 0戦0勝
●20位 サンセットクラウド(ロードクロサイトの2019) 0戦0勝
●27位 リアド(タイタンクイーンの2019) 0戦0勝
●30位 エリカヴィータ(マルシアーノの2019) 0戦0勝
●46位 チェルノボーグ(コンテスティッドの2019) 0戦0勝
●56位 ラスール(サマーハの2019) 0戦0勝
●65位 ダノンギャラクシー(ベネンシアドールの2019) 0戦0勝
●82位 エピファニー(ルールブリタニアの2019) 0戦0勝
●83位 グルアガッハ(マネーキャントバイミーラヴの2019) 0戦0勝
●90位 アートハウス(パールコードの2019) 0戦0勝
●96位 レイフル(シェルズレイの2019) 0戦0勝

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。

●7位 パラレルヴィジョン(アールブリュットの2019) 0戦0勝
●10位 ディーンズリスター(ラヴズオンリーミーの2019) 0戦0勝
●12位 アストロフィライト(ウェイヴェルアベニューの2019) 0戦0勝
●28位 ピエドラデルーナスイープトウショウの2019) 0戦0勝
●33位 サリエラ(サロミナの2019) 0戦0勝
●34位 カラパナブラック(ウリウリの2019) 0戦0勝
●37位 フィアレスデザイア(ヒルダズパッションの2019) 0戦0勝
●43位 ブレスク(パララサルーの2019) 0戦0勝
●52位 マリーナドンナジェンティルドンナの2019) 0戦0勝
●54位 サンドレス(ツルマルワンピースの2019) 0戦0勝
●57位 ヴァンガーズハート(ケイティーズハートの2019) 0戦0勝
●63位 ライラックワイン(ライラックスアンドレースの2019) 0戦0勝
●68位 ショショローザ(マンデラの2019) 0戦0勝
●70位 ダノンマイソウル(フォエヴァーダーリングの2019) 0戦0勝
●71位 ミッキーキング(ミッキークイーンの2019) 0戦0勝
●80位 デアリングオウカ(デアリングバードの2019) 0戦0勝
●85位 グラヴィタス(ヴィルシーナの2019) 0戦0勝
●86位 ルージュエクレール(マーブルケーキの2019) 0戦0勝
●94位 サラビ(ザズーの2019) 0戦0勝
●97位 アドマイヤカーム(アドマイヤシーマの2019) 0戦0勝

 このうちグラヴィタス(ヴィルシーナの2019)は残念ながら既にJRAの登録を抹消されているのでご注意ください。
 早い時期から注目を集めていたとはいえ、さすがに現時点で初陣のメドが立っていないとなると、入札を決断する心理的ハードルはだいぶ高いはず。その分、意外と手頃な価格で落札できるのではないかと思います。気になる馬は今のうちに確保しておきましょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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アグリの口コミ


口コミ一覧

想定内と想定外

 prue18 2023年3月26日() 17:28

閲覧 66ビュー コメント 0 ナイス 4

高松宮記念での自身の考察を振り返り

想定外

①金曜日の時点でここまでの不良馬場まで行くとは思えなかった
 今日の朝に時点で「不良」と表示されていたが、予想を直前変更するのはリスクが高い。
 そして8レースのプレ検証で観て、外の方がましだが   余程の脚力ないと差せないのではとの思いも

②調教の自己評価で、トゥラヴェスーラとキルロード、オパールシャルムはデキがイマイチと診て
 スパっと切ったが..... 

③ナランフレグとグレナディアガーズは、レース前の自己評価より走っており「力」を見直した。

想定内

①メイケイエールの追切は「良くない」とは思ったが ..... それでも相手に入れたのは
 十分にこういうこともあるだろう と

②アグリが行ききれないかもだ ..... 
 馬の1200の対応力と重馬場適正 
 そして鞍上が土曜日の日経賞の様なレース運びができないかもな と  

この辺りを、精査していけばデータの多いレース、特にG1なら と思い返すことしきりですね。

 ken1 2023年3月26日() 16:40
高松宮記念は前2年限定データで的中出来ていたハズ( ̄▽ ̄;)
閲覧 91ビュー コメント 1 ナイス 5

★高松宮記念 過去10年のデータから

※A……ZI値3位以内が連対7/10年、3着以内8/10年
⇒○1位11ピクシーナイト、2位7ヴェントヴォーチェ、3位12アグリ

B……3着以内馬は、前2走で、aG1で3着以内5/30、bG2で3着以内4/30
cG3で3着以内15/30、dOP以上で2人気以内3/30
残り3頭の内、18年レッツゴードンキと19年セイウンコウセイはリピーター、
19年ショウナンアンセム(直坂コース2/3/3/4、ジュニアC3、左回り東京OP
パラダイムS1)
⇒○a11番、18ウインマーベル
  b16グレナディアガーズ、
★★c3キルロード、4ダディーズビビッド、7番、8番、9デヴィナシオン
   12番、13ファストフォーズ、14トウシンマカオ、15ナムラクレア
  d5メイケイエール、6番
  e6,8番

★C……1人気は良馬場(2/0/0/2)稍重以上(0/1/2/3)単オッズ10倍未満
(8/6/6/24)10倍以上の2頭は道悪時のもの

★※D……前走シルクロードS組5人気以内(4/2/1/15)6人気以下(0/0/0/8)
5着以内6/7頭※例外は19年セイウンコウセイ(15着)は17年1着のリピーター
⇒○2人気1着15番、3人気4着14番、、
 ×5人気12着3キルロード、10人気13番、4人気7着18番

★※E……前走阪急杯組当日4人気以内(3/2/3/5)5人気以下(0/0/0/33)
関西馬で3人気以内(3/2/2/1)
⇒◎2人気12番
 ×10人気4番、8人気16番

★※F……関西馬(7/7/5/104)関東馬(2/3/5/44)→シルクロードS、阪急杯、オーシャンS
で5着以内か5人気以内(2/2/3/24)
⇒○3番(シルク5人)6番(オーシャン3人)14番(シルク3人4着)
 △10オパールシャルム、

※G……1番枠(0/0/0/10)
⇒×1トゥラヴェスーラ

★※H……前走オーシャンS組は6着以内か3人気以内、ただし勝ち馬(0/0/0/9)
⇒○3人気6番、2人気1着7番、2着9番、
 ×7、10番、

※I……前走、シルクロードSと阪急杯、オーシャンSの3R以外は全て5人気以内
⇒○5,11番
 ×1,2,17番

★★★J……前2年限定データa前走芝重賞連対馬が連対、
b前哨戦3Rから複数馬が3着以内
c3着馬は過去5走とも勝つか0.5差以内
⇒○a15,13番、7,9番、12,4番
  b
  c1番、8番、12番、15番

★K……勝ち馬は前年9月以降の芝1400メートル以下のG1、2で3着以内に入った実績8/10
⇒◎5、6、13、16、18番

※L……7歳以上(牡・牝)セン馬除く(0-0-0-48)
⇒×1トゥラヴェスーラ、6ナランフレグ、13ファストフォース

★M……牝馬で前走6着以下(0-0-0-21)
⇒×2ウォーターナビレラ、10オパールシャルム、17ボンボヤージ

★※N……関西馬で関東所属騎手騎乗(0-0-0-21)
⇒×12アグリ、2ウォーターナビレラ、1トゥラヴェスーラ、11ピクシーナイト

※O……間隔10週以上で当日3番人気以下(0-0-0-17)
⇒×1トゥラヴェスーラ、11ピクシーナイト
 ○5メイケイエール

★P……当日5番人気以内、あるいは前走逃げ、以上の該当馬を除く4歳馬(0-0-0-18)
⇒×2、18番

Q……前走4角まで逃げていた馬が2勝2着4回3着1回7/30
4角2番手4/30,3番手以内12/30、4番手以内16/30、5番手以内18/30
⇒○逃げ:なし
  2番手:2,12番
  3:3,10番
  4:4,7,16番
 ★5:13番

★★R……前走上がり3位以内で勝つか1.0差以内11/30
⇒○6、8、13、15番

★S……前走連対馬、あるいは7歳以上、以上の該当馬を除く関東所属騎手騎乗馬(0-0-0-19)
⇒×10,11番


ポイントはやはり道悪実績だが、前走逃げ馬が不在で10番がハナを切るにしても
テンは昨年より一昨年並の34秒台になりそうで、団子状態で内々の悪い所を回らされる
内枠の馬は辛くなりそう、それでも各馬の位置取り次第が着順を左右しそうで難解

圏内は、12,15番、次いで8,14番、後は5.6.9,16番が押さえ
昨年の好走上位馬も前哨戦を勝って中心視可能な馬が不在で、若駒で近走好調な馬が
世代交代で台頭しそう

12番は4連勝で阪急杯勝ちと今最も伸び盛り4才馬で、千二と中京コースが
唯一懸念
一方、15番は桜花賞3着、スプリンターズS5着から前走当該コースの
シルクロードSを56.5Kと準トップハンデで制してここも勝ち負け

リピーターでは前走差の無いレースをしている8番と、重ハンデでも差の無いレース
で巻き返しある14番が妙味有り

馬連(12,15)→(8,14)各四百円 →(9,16)各二百円合計9点
三連複(12,15)=(8,14)ー(5,6,9,16)各二百円24点
三連単(12,15)⇔(8,14)→(5,6,8,9,12,14,15,16)
各百円72点
複勝勝負は、超難解で絞れず見送り
≫≫13-15-1
降雨やまず超時計の掛かる馬場、逃げた3番を3番手で12番が直線早めに
抜け出そうとするが、好位から13番が交わして15番が迫るのを突き放す
内外ほぼ同じ馬場悪化で内ロス無く回って来た1番が追い込み3着
8,6,16番も追い込みも届かず
データ的には、項目Jの前2年データが完璧だった( ̄▽ ̄;)
これだけで三連単まで当てられていたハズ
9番に拘るなら13番もカバーしていれば馬連は的中あったはず
Jbを考慮するなら、買い目は
7⇔9→1,8,12,15
4⇔12→1,8,15
13⇔15→1,8,12
の20点で三連単的中だった
来年から元に戻るので使えなくなるのが残念(ー'`ー;)

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 お美沙@爆益舎 2023年3月26日() 13:49
不良の中京~グレナディアガーズが復活する!!
閲覧 88ビュー コメント 0 ナイス 8

グレナディアガーズの父はフランケル!
その産駒はほぼ例外なく早熟タイプ。
従って朝日杯FSを制したグレナディアガーズも古馬になってからの成長力が乏しく、これが最近の成績がイマイチな原因になっていると推定されます。

しかしながらまだ5歳馬。  
3歳時から成長が止まったとしても極端な衰えはまだないはずなので今回のメンバーなら十分に連対可能だと思っています。

また フランケル産駒は道悪馬場を苦にしない・・というか得意な可能性もある。 
昨年の高松宮杯も重馬場でしたが同馬は苦にしてようには見えなかった。 
今回は昨年より一段悪化した馬場になりそうですが、馬場の良いところを選べる外枠の利もある。

馬連の中心はグレナディアガーズ!
相手ですが、道悪だと気性難がカバーされるのでは?とかの珍説で人気しているメイケイエールは真っ先に切り捨て! 気性難の馬が内目の枠引いたんだからドロ被って嫌がるに決まってるじゃないですか!

前走は何もかも上手く運んで勝利したアグリも要らない。

ナムラクレアは道悪実績こそあるもののやはり本領発揮は良馬場だと思うので消し!


馬連
⑯⇔①②⑥⑧⑩⑪⑬⑭⑱ 9点張り  各1,000円  合計9,000円

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コメント一覧
1:
  HELPRO   フォロワー:0人 2023年3月26日() 15:59:44
直線で見せ場作っただけでも仕事は出来た。親のお陰者でしかも横山の下手な方では短距離戦をこなせる技術は無くて当然。親が居なくなってからが勝負。安田師は馬鹿な鞍上を掴まされた。来年の巻き返しに期待する!

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2023年3月26日高松宮記念 G17着
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2023年2月26日 阪急杯 G3 1着
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