ジャックドール(競走馬)

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ジャックドール
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写真一覧
現役 牡4 栗毛 2018年4月8日生
調教師藤岡健一(栗東)
馬主前原 敏行
生産者クラウン日高牧場
生産地日高町
戦績11戦[7-2-0-2]
総賞金23,864万円
収得賞金10,650万円
英字表記Jack d'Or
血統 モーリス
血統 ][ 産駒 ]
スクリーンヒーロー
メジロフランシス
ラヴァリーノ
血統 ][ 産駒 ]
Unbridled's Song
Sous Entendu
兄弟 ディナースタサウンドストリート
市場価格3,456万円(2019北海道セレクションセール)
前走 2022/08/21 札幌記念 G2
次走予定

ジャックドールの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/08/21 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 16244.631** 牡4 57.0 藤岡佑介藤岡健一 516
(+8)
2.01.2 -0.037.3パンサラッサ
22/04/03 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 16243.725** 牡4 57.0 藤岡佑介藤岡健一 508
(+2)
1.58.9 0.536.3ポタジェ
22/03/13 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 13332.011** 牡4 56.0 藤岡佑介藤岡健一 506
(-2)
1.57.2 -0.434.6レイパパレ
22/01/29 東京 11 白富士S (L) 芝2000 14342.211** 牡4 55.0 藤岡佑介藤岡健一 508
(+2)
1.57.4 -0.234.7アドマイヤハダル
21/11/28 東京 11 ウェルカムS 3勝クラス 芝2000 167135.131** 牡3 55.0 藤岡佑介藤岡健一 506
(0)
1.58.4 -0.634.3ハーツイストワール
21/10/03 中京 9 浜名湖特別 2勝クラス 芝2000 8771.811** 牡3 55.0 藤岡康太藤岡健一 506
(-2)
2.01.5 -0.533.2ノースザワールド
21/09/11 中京 8 3歳以上1勝クラス 芝2000 13223.011** 牡3 54.0 藤岡佑介藤岡健一 508
(+16)
1.59.4 -0.334.6ウィンドリッパー
21/05/08 東京 11 プリンシパル (L) 芝2000 14119.045** 牡3 56.0 三浦皇成藤岡健一 492
(-2)
1.59.9 0.634.6バジオウ
21/04/25 阪神 5 3歳未勝利 芝2000 157121.711** 牡3 56.0 藤岡佑介藤岡健一 494
(-8)
2.00.3 -1.434.8グラヴィテ
20/12/27 阪神 4 2歳未勝利 芝2000 16122.612** 牡2 55.0 藤岡佑介藤岡健一 502
(0)
2.01.6 0.235.5ハッピーオーサム
20/12/06 中山 5 2歳新馬 芝2000 167142.912** 牡2 54☆ 斎藤新藤岡健一 502
(--)
2.05.3 0.435.6④④アオイショー

ジャックドールの関連ニュース

札幌記念で重賞2勝目を挙げたジャックドール(栗・藤岡、牡4)が28日、天皇賞・秋(10月30日、東京、GⅠ、芝2000メートル)に向けて調整を開始した。27日に放牧先の滋賀県・吉澤ステーブルWESTから栗東トレセンに帰厩。この日は坂路を4ハロン66秒4-16秒5でゆったりと駆け上がった。

藤岡調教師は「全く疲れはなく、至って順調です。予定通り、天皇賞に向けてやっていきます」と語った。

同レースには、今春のドバイシーマクラシックを制したシャフリヤール(栗・藤原、牡4)、3歳世代では皐月賞ジオグリフ(美・木村、牡)、皐月賞日本ダービー2着イクイノックス(美・木村、牡)などが参戦予定だ。

28日美浦でジャックドールの半弟など10頭の2歳馬がゲート合格 2022年9月28日(水) 15:08

9月28日(水)の美浦トレセンでは、2歳馬10頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

キャシェ(母チェネレントラ、牝、石毛善)

クラウンロマーニャ(母ラヴァリーノ、牡、伊藤圭)=半兄ジャックドール札幌記念などGⅡ2勝~現役

サバイバリシュシュ(母フィアレス、牝、和田雄)

サーブルミラージュ(母マジックミラージュ、牡、伊藤圭)

パヴァーヌ(母オリヴェット、牝、大和田成

フジヤマノテング(母ウキヨノカゼ、牡、菊沢徳)=母はクイーンCなどGⅢ3勝

レッドアルベール(母レッドジゼル、牡、鹿戸雄)=おじレッドアンシェルCBC賞などGⅢ2勝

ロサムンディー(母ロンデル、牝、石毛善)

デザートムーンの2020(牡、田島俊)

マリアロワイヤルの2020(牝、和田雄)

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【新潟記念】エヒトがサマー2000チャンピオンへ上々の動き 梛木助手「何とか優勝したい」 2022年9月1日(木) 04:57

サマー2000シリーズ最終戦の新潟記念の追い切りが31日、東西トレセンおよび新潟競馬場で行われた。前走の七夕賞で重賞初制覇を果たしたエヒトは、栗東坂路で好時計をマーク。同シリーズ優勝に向け順調な仕上がりを披露し、サンスポ調教評価は『S』だ。ヒートオンビートフェーングロッテンなども好ムードを漂わせた。




夏の王者は俺だ! と言わんばかりに、急勾配を一気に駆け上がった。七夕賞で重賞初制覇を飾ったエヒトが、栗東坂路で好時計をマーク。高野助手が感触を伝える。

「今週もそれなりに負荷をかけました。前走の具合が良すぎたぶん、いくらか見劣る部分もありますが、馬がしっかりして楽に時計を出せるようになりました」

ダイシンピスケス(2勝)を追走する形。残り2ハロンあたりから徐々に並びかけ、最後は2馬身先着。一杯に追われて計時した4ハロン50秒2は、この日の3番目に速い時計で、ラスト1ハロン11秒7は最速。内容の濃い追い切りで、調教評価は最高の『S』だ。

前走の七夕賞で重賞初制覇。全5勝は右回りで、今回は直線の長い新潟に舞台を移すが、調整役は「コース替わりに不安はないです。ベストは1800~2000メートルで、距離も歓迎。広いコースでも勝負になると思います。(ハンデは3キロ増の)57キロですが、同程度の斤量でも走っていますからね」と期待する。

母ヒーラも森厩舎に所属し、芝の短距離を中心に通算3勝。2歳の新馬勝ちから6歳で引退するまで、コンスタントに活躍した。5歳馬エヒトも着実に力を付けており、「お母さんは短距離馬でしたし、そこまで似たところはないですが、(エヒトは)いい背中をしていますね。賢く走れるようになり、競馬に注文がつかなくなった」と成長ぶりを口にする。

サマー2000シリーズは現在3位と、優勝を狙えるポジション。同シリーズが創設された2006年に、厩舎の先輩スウィフトカレントが制覇している。「勝てば2度目ですし、何とか優勝したいですね」と意気込む。夏の王者の称号をつかみ、飛躍の秋へとつなげたい。

◆優勝のゆくえ サマー2000シリーズの優勝条件は、1勝以上かつ13㌽以上。現在の1位ジャックドール(12㌽)、2位ハヤヤッコ(11㌽)は新潟記念に出走しないため、優勝の可能性があるのはエヒトヒートオンビートスカーフェイスの3頭。エヒトは今回勝てば文句なしの優勝。ヒートオンビートスカーフェイスが勝てば、エヒトの着順により、優勝が決まる。




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【3歳以上次走報】札幌記念優勝馬ジャックドールは放牧を挟んで秋の天皇賞へ 2022年8月25日(木) 04:52

札幌記念1着ジャックドール(栗・藤岡、牡4)は、放牧を挟んで天皇賞・秋(10月30日、東京、GⅠ、芝2000メートル)に向かう。3着ウインマリリン(美・手塚、牝5)は、エリザベス女王杯(11月13日、阪神、GⅠ、芝2200メートル)へ。11着の僚馬ユーバーレーベン(牝4)は、天皇賞・秋からジャパンC(11月27日、東京、GⅠ、芝2400メートル)を予定。

★昨年のチャレンジC勝ち馬で骨折休養中のソーヴァリアント(美・大竹、牡4)は、産経賞オールカマー(9月25日、中山、GⅡ、芝2200メートル)での復帰を視野に入れる。

★栗・友道厩舎のOP馬の動向は次のとおり。宝塚記念11着ポタジェ(牡5)は、毎日王冠(10月9日、東京、GⅡ、芝1800メートル)から天皇賞・秋を予定。NHKマイルC12着ダンテスヴュー(牡3)、ラジオN賞3着サトノヘリオス(牡3)、出雲崎特別勝ちジュンブロッサム(牡3)の3頭は、神戸新聞杯(9月25日、中京、GⅡ、芝2200メートル)へ。阿賀野川特別勝ちセレシオン(牡3)は、菊花賞(10月23日、阪神、GI、芝3000メートル)に直行。

北九州記念勝ちボンボヤージ(栗・梅田、牝5)は、産経賞セントウルS(9月11日、中京、GⅡ、芝1200メートル)へ。鞍上は川須騎手。NHKマイルC7着ジャングロ(栗・森、牡3)も同レースへ。

北九州記念7着テイエムスパーダ(栗・五十嵐、牝3)は、放牧に出てスプリンターズS(10月2日、中山、GI、芝1200メートル)を見据える。

オークス6着ルージュエヴァイユ(美・黒岩、牝3)は引き続き池添騎手で紫苑S(9月10日、中山、GⅢ、芝2000メートル)に向かう。

日本ダービー11着セイウンハーデス(栗・橋口、牡3)は、セントライト記念(9月19日、中山、GⅡ、芝2200メートル)へ。

★上越S勝ちカワキタアジン(栗・杉山晴、牝5)は、ペルセウスS(10月30日、東京、OP、ダ1400メートル)へ。

小倉記念12着ショウナンバルディ(栗・松下、牡6)は、ケフェウスS(9月17日、中京、OP、芝2000メートル)へ。

★NST賞11着ハコダテブショウ(美・相沢、牡4)は、ながつきS(9月24日、中山、OP、ダ1200メートル)へ。

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【札幌記念】ジャックドールがGI馬5頭を一蹴!接戦を制し重賞2勝目 2022年8月22日(月) 05:00

藤岡佑騎乗で3番人気のジャックドールが、好位追走からゴール前の競り合いをねじ伏せて重賞2勝目をマーク。天皇賞・秋(10月30日、東京、GⅠ、芝2000メートル)に向けて、弾みのつく大きな1勝を挙げた。2着は2番人気パンサラッサ、3着に5番人気のウインマリリンが入り、連覇を狙った1番人気のソダシは5着に終わった。




先行2頭のゴールまで続いた競り合いに、ファンから大きな拍手が沸き起こった。ジャックドールがGⅠ馬5頭を蹴散らし、金鯱賞以来となる重賞2勝目。引き揚げてきた藤岡佑騎手が、高らかに左手を突き上げて勝利を宣言した。

「他の馬の手応えを見ても分かる通り、タフなレースでした。余力はなかったですけど、一度出たクビ差を必死に守ってくれました」

ジョッキーは力を振り絞ったジャックの走りをたたえた。スタートを決めたが、パンサラッサが行く気を見せたためスッと控えると、ユニコーンライオンが2番手。「ほぼ僕が想定していた通りでした」と、レース前の思惑通りの隊列で脚をためた。3コーナーの勝負どころから進出すると、直線半ばには後ろからは何も来ない、まさに2頭の一騎打ちに。鞍上の左ムチのゲキに応え、しぶとく伸びて逃げ粘るパンサラッサをクビ差かわした。

接戦での勝利に藤岡調教師は「ペースが遅くなると困ると思っていたので、いいペースで行ってくれたが、やっぱり強かったです」と相手をたたえた。1勝クラスから金鯱賞まで5連勝した素質馬だが、前走の大阪杯では、落鉄の影響もあって5着。それでもトップクラスの能力は感じ取っていた。調教師は「落ち着きが出てきています。ちょっと行きたがる感じが以前はありましたけど、成長しています」と目を細める。かつて伊藤雄二厩舎で調教助手を務めていたこともあり、17日に亡くなった恩師への追悼も、この勝利で果たす形になった。

スーパーGⅡを制して次なる大目標は天皇賞・秋だ。藤岡佑騎手は「いいメンバーの中でいいレースができました。十分GⅠを勝てる素質のある馬なので、一緒に頑張りたい」と力強く結んだ。最高のパートナーとともに秋の盾取りへ。ジャックドールの視界は明るく開けている。

ジャックドール 父モーリス、母ラヴァリーノ、母の父アンブライドルズソング。栗毛の牡4歳。栗東・藤岡健一厩舎所属。北海道日高町・クラウン日高牧場の生産馬。馬主は前原敏行氏。戦績11戦7勝。獲得賞金2億3864万円。重賞は2022年GⅡ金鯱賞に次いで2勝目。札幌記念藤岡健一調教師、藤岡佑介騎手ともに初勝利。馬名は「人名より+黄金(仏)」。

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【札幌記念】パンサラッサ2着 吉田豊騎手「最後までよく食らいついてくれた」 2022年8月22日(月) 04:59

ソダシと同オッズの2番人気に支持された、ドバイターフの覇者パンサラッサは、いつも通りハナを奪ってマイペースで運んだが、ジャックドールとの叩き合いにクビ差及ばず2着だった。

吉田豊騎手は「最後までよく食らいついてくれました。タフな馬場もうまかったです。ただ、ここのところ、出脚、二の脚が遅くて行き切るまでに苦労してしまう。3~4コーナーでもセーフティーリードを取りたかったけど、取れなかった」とイメージ通りではなかった部分もあったようだ。矢作調教師も「ゲートは普通に出るのに、前に行かない。とはいえ、最後に差し返すところを見せて偉い馬だよ」と振り返り、スタートダッシュの課題を感じていた。

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ジャックドールの関連コラム

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夏の大一番、札幌記念ジャックドールが好位から抜け出し勝利。連勝がストップした大阪杯以来の一戦だったが、最高の形でターフに戻って来た。

これまでの勝利のほとんどが逃げ切り、あるいは4コーナー先頭だったジャックドールにとって、今回は道中4番手から徐々に押し上げて4コーナー2番手という競馬。

「逃げなくても競馬はできる」

という言葉は、言うは易く行うは難し…であることが多いが、ジャックドールは見事に実戦でそれを証明してみせた。もともと使いつつキャリアを重ねるにつれて力をつけて行く傾向のあるモーリス産駒。秋に向けて楽しみが広がる一戦だった。

また、メンバーが揃った一戦だっただけに負けた中にもキラリと光るものを見せた馬がいた。特に今後に向けてという意味で注目したいのは7着のアンティシペイト。今回はCコース替わりで立ち回り優勢になった馬場と大外枠に泣かされた形になったが、それでも長くいい脚を使ってよく伸びていた。

本馬の父はルーラーシップ、そして母父はディープインパクト。この配合はベテランまで活躍したキセキや、先日の七夕賞を勝ったエヒトなどがいて、モーリス産駒同様にキャリアを重ねる中で力をつけて行くタイプが多い。アンティシペイトは現在5歳だが、今年に入ってからの充実ぶりを見るとさらなる成長に期待できそうだ。長丁場も合うので、秋から来年にかけて重賞戦線で期待したい。オールカマーアルゼンチン共和国杯あたりをぜひ使ってほしい。

なお、先週の札幌芝はCコース替わりもあり逃げ切りが頻発。14レース中8レースが逃げ切り、差し追い込み勢には相当厳しい馬場状態だった。この傾向は今後に向けても覚えておくようにしたい。

~キーランドカップ展望

では、いつも通り最後は週末の注目馬で締めたい。今週末は札幌競馬場でキーンランドカップが行われる。注目馬はコチラ。

トウシンマカオ川田将雅騎手)

3歳馬のトウシンマカオに注目。前走のNHKマイルカップは差し馬に有利な流れ。トウシンマカオにとっては距離も長く、むしろ逃げて8着はよく頑張ったといえる内容だった。意外なことに初の1200m挑戦となるが、常に行きたがるレースぶりからも、父ビッグアーサーの血統からもむしろプラスだろう。持ち味のスピードを存分に生かしてほしい。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2022年8月14日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年08月14日号】特選重賞データ分析編(319)~2022年札幌記念
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 札幌記念 2022年08月21日(日) 札幌芝2000m


<ピックアップデータ>

【“JRA、かつG1のレース”において3着以内となった経験の有無別成績(2018年以降)】
○あり [4-4-4-11](3着内率52.2%)
×なし [0-0-0-32](3着内率0.0%)

 近年は実績馬が圧倒的に優勢。2018年以降の3着以内馬12頭は、いずれも“JRA、かつG1のレース”において3着以内となった経験がある馬でした。まだ国内のビッグレースで上位に食い込んだことのない馬は強調できません。

主な「○」該当馬→グローリーヴェイズソダシユニコーンライオン
主な「×」該当馬→ジャックドールハヤヤッコパンサラッサ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の条件がG1」だった馬は2018年以降[3-4-3-13](3着内率43.5%)
主な該当馬→グローリーヴェイズジャックドールソダシパンサラッサ

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2022年4月8日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】積み重ねた実績がアテにならない内回り戦/桜花賞展望
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大阪杯高松宮記念に続いての波乱の結末。勝ったのは金鯱賞4着から巻き返したポタジェ。2強と目されたエフフォーリアジャックドールはともに馬券にも絡めない惨敗だった。

勝ったポタジェは重賞に挑戦するようになってからなかなか勝ち切れないレースが続いていたが、持ち味の立ち回りの上手さとしぶとさを最大限に生かした。ディープ産駒ながらキレ味で勝負するタイプではなく、内回りで淀みなく流れたこともプラスに働いた。

2着レイパパレは昨年の覇者で適性の高さは証明済み、3着アリーヴォも小倉のタフな小回り戦を制して参戦してきた馬だった。

基本的に日本のビッグレースは東京や京都外回り、阪神外回りといった直線まで脚を溜めて瞬発力を競う舞台で行われる。だからこそ、そういった舞台で輝けない馬たちが、内回りの持久力戦で巻き返す。

…と終わってみれば何でも言えるだろうという話なのだが、競馬は基本的に同じことの繰り返し。あのアーモンドアイキタサンブラックコントレイルがキャリアの中で数少ない大凡走をしたのも小回りの持久力戦だった。次回同じことが起こった時にはキッチリとモノにできるようにしたい。

ニュージーランドTも外枠や差し勢の一発に注意

先週は土曜日に行われたダービー卿CTも大波乱。こちらも馬場が荒れて来た中山で差しが届くレースになったことが波乱の要因。中山芝1600mというと基本的には内枠先行が有利な立ち回り戦になりがちだが、連続開催に加えて逃げ先行馬が揃ったことで今回は差し馬が台頭。道中後方集団にいた11番人気のタイムトゥヘヴン、12番人気のフォルコメンが直線で伸びて来た。

今開催の中山芝重賞は、芝1800mの中山牝馬Sも大波乱。この時は大外枠のクリノプレミアムが外から差し切り勝ち。通常のイメージとは逆の馬が走るとき、配当も大きくなる。今週末もダービー卿CTと同じ中山芝1600mのニュージーランドTが控えている。Bコース2週目で馬場の損耗もより大きくなる可能性が高く、従来の内枠先行イメージとは異なる狙いをすることが穴馬券を手にする第一歩かもしれない。

では、今回も先週の競馬から次走狙えそうな馬を一頭挙げておきたい。

【次走狙い馬】キタノセレナード(日曜阪神1レース・3歳未勝利/2着)

ベタな狙いではあるが…馬場状態を考えると差しは楽ではなかったが、地力で外から伸びて来た。1800mなら常に安定した末脚出せるので引き続き有力。次走も連複軸は手堅い。馬場次第では2~3着付けで勝負しても面白いタイプ。

桜花賞展望

さて、今週末はいよいよクラシック第一弾・桜花賞。今年の牝馬は大混戦模様で直行組やトライアル組など様々な路線から有力馬が参戦するので、予想をする側は腕の見せ所となりそうだ。というわけで、今回も注目馬を一頭挙げてみたい。

ウォーターナビレラ武豊騎手)

注目はウォーターナビレラ。前走のチューリップ賞では5着に敗れているが、直線は行くところ行くところで前が塞がり追い出しに入れない不利が大きかった。もともと好スタートからサッと好位に取り付けるセンスが武器で、多頭数の大舞台でその立ち回りの上手さは大きなアドバンテージになる。スパッと切れる脚があるわけではないので勝ち切れるかどうかはともかくとして、連複軸としてなら大いに期待できる。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2022年4月1日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】2022年中京ダートの振り返り&馬塲傾向/大阪杯展望
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高松宮記念は7番人気のナランフレグが勝利。3着には17番人気のキルロードが入り、3連単は3年前の449万に続き、278万の大波乱となった。

ナランフレグの鞍上は丸田恭介騎手。丸田騎手は個人的にかなりお気に入りジョッキーの一人で、これまでも何度も馬券でお世話になっている。とにかく脚を溜めるのが上手く、今回のように自在に馬群を捌くことも可能。大舞台で有力馬に乗る機会は多くないが、馬の能力+αを引き出せる隠れた名手だ。ナランフレグのG1制覇は、丸田騎手を信じて乗せ続けた陣営の力も大きかったように思う。馬券は残念ながら外れてしまったが、ゴール後の涙にはこちらもウルっと来た。久々に感動のレースだった。

~覚えておきたい中京ダートの傾向

高松宮記念を終え、これで年明けから少しの休みを挟んで続いて来た中京開催はひとまず終了。改めて振り返りということで、今回は顕著な傾向が出ていたダートを少し振り返っておきたい。

よく見ている方ならご存じだと思うが、今年の中京ダートは総じて外有利傾向が続いていた。通常だとインを突いた組、逃げた組の活躍が目立つのだが、今年はむしろ逆。直線でのスピードが生きるシーンも多く、重賞・東海ステークスでもスワーヴアラミスの差しが届いた。

実際年明けから高松宮記念週終了までの中京ダートの枠別成績を見ると、勝率・連対率は8枠がトップ、複勝率も6枠に次いで8枠が2番目に良い。

とりわけコース取りの補正がしづらい短距離戦に限ると傾向は顕著で、中京ダート1200m~1400mに限定すると、1枠と8枠の差が非常に大きいことがわかる。

・2022年 中京ダート1200m&1400m枠別成績

1枠 勝率 6.7% 連対率 7.6% 複勝率 13.3%
8枠 勝率 10.2% 連対率 19.7% 複勝率 26.8%

ご覧の通り、連対率と複勝率はダブルスコア以上の差がついている。したがって今後馬柱を見る際には、ザックリ言うと中京ダートの内枠での戦績は見直し可能、逆に外枠での戦績は多少枠の恩恵があったとみることができる。過去の有利不利を記憶しておくだけでも予想をする上ではかなり優位に立てるので、ぜひ覚えておきたい。

では、先週の競馬から次走狙えそうな馬を今回も一頭挙げておきたい。

【次走狙い馬】メモリーエフェクト(土曜阪神10レース・天神橋特別/1着)

好位から楽に抜け出し完勝。これで8戦連続馬券圏内が示す通り、とにかくレースセンスが高く逃げても控えても問題ないのは強み。渋った馬場も馬群も苦にせず、順調に使えればクラスの壁はない。次走も軸でOK。

大阪杯展望

さて、引き続きG1戦線が続く。今週末は大阪杯エフフォーリアvsジャックドールの対決に注目が集まるが、今回は2頭以外から、この馬。

ステラリア福永祐一騎手)

久々だった前走は外枠のロスも大きくほぼ何もできずに終了、ノーカウントでOK。もともと叩き良化型で、久々をひと叩きされた効果は大きそうだ。阪神芝二千は忘れな草賞を制した舞台で、昨年のエリザベス女王杯では不利がありながらも最後押し上げて2着と能力の高さを示した。エフフォーリアは格上としてそれ以外はそこまで強力なメンツではないので、一発があっても驚けない。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2022年3月31日(木) 09:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 大阪杯2022 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


4月3日(日) 阪神11R 第66回大阪杯(4歳以上G1・芝2000m)


【登録馬:18頭】(フルゲート:16頭)


<前走:香港C、有馬記念 出走馬>(3ヶ月半)

ヒシイグアス(前走:香港C2着、485kg(-3kg))<C>
香港Cからの休み明け。1週前には南Wでかなり速い時計がでているが、これまでの休み明けと比べると追い切り本数が少なく息切れが心配。

エフフォーリア(前走:有馬記念1着、516kg(+2kg))<B>
この中間も牧場から帰ってきての追い切り内容は、ここ2戦と同じような内容。かなり良かった天皇賞(秋)当時とまではいかないが、有馬記念時とほぼ似た内容で出来に関しては問題なさそう。




<前走:金鯱賞 出走馬>(中2週)

ジャックドール(1着、506kg(-2kg))<B>【優先出走馬】
間隔を空けて使われてきた馬。前走は相手も一気に強くなることもあってか、しっかり仕上げられていたところがあり、そこから今回は中2週。近走とは違う調整となる。能力が高いことは間違いないが、それも状態が良いことが大前提であり、前走時のパドックでは少しカリカリしているところも窺えた。最終追い切りの動きを、これまで以上に気をつけて見たい一頭。

レイパパレ(2着、430kg(-4kg))<C>
前走時のパドックではかなりトモが寂しく映り、馬体面の成長がない。昨年の勝ち馬ではあるが、今年はこれまで経験したことのない中2週での参戦。これまでのように馬体の回復に必要な時間が少なく、前走以上の出来での出走は厳しいのではないか。

アカイイト(3着、512kg(-4kg))<B>
パドックでは大きな馬の割にトモが寂しく映るタイプ。エリザベス女王杯当時のように、重心が低くドッシリとして見せている時のほうが良い。前走マイナス体重で今回、中2週で迎えることになるが、1週前に坂路で強めに追われ好時計と上積みが期待できそう。

ポタジェ(4着、466kg(-8kg))<C>
叩き3戦目となるこの中間は、1週前に馬なりでの調整。大きな変わり身は感じられない。

ショウナンバルディ(6着、454kg(-4kg))<A>
休み明けを3戦したが、前走時のパドックでも好馬体披露、この中間も1週前には坂路で好時計をマーク。出来は良さそう。

ステラリア(11着、498kg(+8kg))<B>
休み明けの前走時は、長めから本数も多く追われていて、馬体こそ増えていたもののパドックでは好馬体を見せていて出来も悪くなさそうだった。この中間1週前も金曜日に長めから好時計が出ていて、叩き2戦目での上積みが感じられる。




<前走:京都記念 出走馬>(中6週)

アフリカンゴールド(1着、468kg(±0kg))<B>
この中間もCWを長めから追い切られていて、1週前は計測不能も動きを見ると集中した走りで、出来は引き続き良さそう。

ジェラルディーナ(4着、454kg(+6kg))<A>【除外対象馬】
追い切りでは行きたがる面を見せるところがあり、この中間も折り合い重視の内容にはなるが終いはしっかりと伸びて、CWで外めを回って3週連続好時計。叩き2戦目での上積みが見受けられる。

マカヒキ(3着、512kg(+4kg))<D>
トレセンで多く本数を追われてきた馬だが、前走時はこの馬としてはそれほど多くは乗り込んまれていなかった。この中間も中6週ある割に速い時計は1週前のみと、これまでとの比較で乗り込み量が少なすぎる。

レッドジェネシス(13着、502kg(+8kg))<C>
同厩舎のマカヒキと同じ京都記念からの中6週だが、この馬はかなり本数を乗られていて入念な調整。前走時は休み明けで馬体に緩さがあったので、馬体が締まってくればというところだろう。ただ、1週前追い切りでは、ビッシリ追われていながら併走馬を突き離せなかったりと、まだ大きな変わり身までは見込めずか。




<前走:小倉大賞典 出走馬>(中5週)

アリーヴォ(1着、502kg(+2kg))<A>
小倉の未勝利勝ちに始まり、同競馬場に関していえば5戦負けなしで前走重賞制覇。休み明けを2連勝中で、この中間も1週前にはCWで3頭併せの外を、全身を使った走りで力強く先着。連勝中の勢いそのままに、引き続き出来に関しては良好。

スカーフェイス(5着、462kg(-2kg))<B>
坂路で好時計の出る馬だが、この中間も変わりなく坂路で好時計が出ている。使い詰めだが出来は悪くなさそう。




<前走:中山記念 出走馬>(中4週)

アドマイヤハダル(3着、488kg(+2kg))<B>【除外対象馬】
休み明けを使われてきて、前走時のパドックでは好馬体だった。この中間も、これまで通り1週前にはCWを長めから追われ終い好時計をマークできており、引き続き出来良好な様子。

ヒュミドール(6着、472kg(+4kg))<B>
この中間も南Wで好時計が出ている。今回は輸送があるので、日曜日に強めに追われているが、そこも好タイムでまとめている。好状態とみられる。




<前走:その他のレース出走馬>

ウインマリリン(前走:エリザベス女王杯16着、472kg(-4kg)、4ヶ月半)<C>
長めから本数も多くメニューをこなしてきているので、前走より出来に関しては良さそう。エリザベス女王杯からの休み明け直行、先週の日経賞にも使いたかった様子などからも窺える通り、目標がここという訳ではない感じで次の目標への叩き台とみられるが。

キングオブコージ(前走:AJCC1着、496kg(-8kg)、中9週)<A>
骨折明けから数戦使われてきて、前走時の追い切りでは直線の伸び脚がバネのある走りに変わり良化していた。この中間も入念な乗り込みで坂路、CWと好時計が出ていて、前走以上に良くなっている感じ。





※今回このコラムでの推奨馬は、ジェラルディーナキングオブコージアリーヴォエフフォーリアの4頭をあげておきます。



◇今回は、大阪杯編でした。
大阪杯で思い出すのがメジロマックイーンの勝った1993年( https://youtu.be/Fxr5gOsVe3c )。前年の天皇賞(春)トウカイテイオーとの直接対決を制してから脚部不安を発症し、それ以来のレース。春の天皇賞3連覇に向けて調整されていたものの、阪神大賞典には間に合わず何とか大阪杯での復帰に間に合ったといった感じでした。当時はメジロマックイーンが強すぎたため、ステップレースになると頭数が揃わないことがほとんどでした。それが、93年大阪杯(当時は「G2産経大阪杯」)では珍しく多頭数になっているところをみても、自身が何とかこのレースに間に合ったという面と、長期休み明けのマックイーンなら負けせるかもしれないとの他陣営の思惑などが伝わってきます。しかし、ご存知結果はそんな不安も何のその。好スタートから積極的なレースで直線も持ったまま突き放す圧倒的な強さを見せてくれました。戦前にたちこめていた不安が嘘のように、晴れやかな気分になったのを今でも思い出します。ちなみにその年の有馬記念では、トウカイテイオーが1年ぶりのレースで勝利しており、この2頭の対決が1度しか実現しなかったことだけが心残りではありますが。

大阪杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2022年3月18日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】モーリス産駒、父譲りの成長曲線/阪神大賞典展望
閲覧 1,231ビュー コメント 0 ナイス 1



先週末の金鯱賞ジャックドールが勝利。

スンナリ先手を取ると、直線も余力十分に抜け出しこれまで通りの完勝、5連勝で重賞初制覇を成し遂げた。2着は昨年の大阪杯覇者レイパパレレイパパレは昨年、破竹の連勝で大阪杯に挑みコントレイルを完封する圧勝だったが、今年は新たなスター候補が勢いのまま大阪杯に挑むことになりそうだ。

もっとも、大阪杯には圧倒的な主役として現役最強馬・エフフォーリアが控えている。今から直接対決が楽しみになって来た。

~父同様に3歳夏以降に上昇するモーリス産駒

ジャックドールは血統的にも注目。父はモーリスモーリス自身はデビュー戦で素質の高さを見せる圧勝を飾り、2戦目の京王杯2歳Sでは1.5倍という支持を集めた馬。だがそこで敗れると、3歳春時点では1勝を上積みしたのみ、本格化たのは古馬になってからだった。

モーリス産駒を見ていると父同様に3歳夏を過ぎてから、あるいは古馬になって一気に成長するタイプが多い。

現時点での代表産駒といえるピクシーナイトも、3歳早々にシンザン記念を制したものの、NHKマイルCでは12着と惨敗。本格化したのは秋になってからで、重賞2着を続けた後スプリンターズSを制した。母ジェンティルドンナの産駒としても期待が大きいジェラルディーナも、やはり本格化は3歳夏以降。3歳前半までは6戦1勝という平凡な戦績だったが、夏の小倉で1勝クラスを脱出すると、そこから3連勝。今や重賞戦線で勝ち負けまであと一歩のところまで来ている。

シゲルピンクルビールークズネストといった面々も3歳春G1では通用しなかったがまだ成長の余地がありそうだし、ノースブリッジルペルカーリアなど、今後が楽しみな素質馬も多く控えている。基本的に初年度産駒は育成が難しくなかなか大物が出にくいのが通例だが、モーリスに関していえばノウハウが蓄積された段階でまだ成長の余地を残しているタイプが多く、今後の飛躍にも期待できそうだ。馬券的には本格化のサインを見逃さないことだろう。モーリスがそうだったように、ある時期から急激に力をつけて行く印象があり、これはその父スクリーンヒーローや、そのもう一頭の代表産駒・ゴールドアクターにも通ずる特徴でもあった。

阪神大賞典展望

さて、今週末は3日間開催。4つの重賞が行われる盛りだくさんの週末となるが、こちらでは阪神大賞典を取り上げたい。注目はこの馬。

ユーキャンスマイル藤岡佑介騎手)

注目はユーキャンスマイル藤岡佑介騎手。もうずいぶんベテランの印象もあるがまだ7歳。一昨年の覇者、昨年は2着。しかも、まったく異なる馬場状態で結果を出しているのは心強い。さすがに秋のG1では通用しなかったが、自分の能力分だけはキッチリ毎回走る馬。今年はディープボンド以外はこれといった強敵はいないので、この馬の実績を素直に評価したい。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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ジャックドールの口コミ


口コミ一覧
閲覧 51ビュー コメント 0 ナイス 3

★シンボリクスエスC ※当該条件のレースで11頭立て以下の3レースから

a前走 b2勝級以上実績 c当該コース実績

21年ジャングルポケット ZI値1-2-6
6パラダイスリーフ5牡2人 a2勝級1人ー0.1差3☆ b=a c新馬1※芝(2/0/1/0)
5モーソンピーク4牡1人 a1勝級1 bなし cなし※二千(2/1/0/0)
2ゴールドティア4牝4人 a2勝級0.9差9 b0.3差2☆ cなし

20年テイエムオペラオー 1-5-3
2ヴァンランディ4牡1人 a2勝級1人0.2差2☆ b=a c2勝級2
3モクレレ6セ6人 a2勝級2人0.2差2☆ b=a c2勝級2
6ガロシェ4牝3人 a2勝級0.5差4 b0.0差2☆ c1勝級1

19年習志野特別 1-8-5
5サトノエトワール3牡1人 a1勝級1人ー1 bなし c未勝利2(0/1/2/0)
7ダイワギャバン4牡4人 a2勝級0.9差9 b0.4差6 c新馬1
3キューンハイト5牝7人 a2勝級0.6差10 b0.5差5 c1勝級3

※A……ZI値1位が毎年勝ち
⇒◎1位10アオイジョー

★B……1人気が必ず連対
⇒◎6バトルボーン

★★C……前走勝ちか2勝級3着以内が必ず連対
⇒○1レットミーアウト、5サンストックトン、6番

★D……3着以内馬は前走0.9差
⇒×2,7,8番

★★E……現級3着以内実績あり5/9頭、残り4頭は、芝二千連対率100%1頭か、
当該コース連対実績3頭
⇒○3,4,8,9番
 ▲5,6、10番

★F……○4才1勝2着2回3着2回、5才1勝3着1回、6才2着1回、3才1勝
⇒○3,4,10番


素質能力だけなら、新馬戦で共同通信杯勝ち馬のダノンベルーガに惜敗している
6番と、新馬戦で札幌記念勝ち馬のジャックドールを0.4差退けた10番
 ただし雨天重馬場で時計も上がりも掛かるのは必至で、パワーの要る馬場に
対応可能かどうか適性が肝心
上がり36秒台の決着で好走しているのは1番
35秒台では5番と9番、そして6番も未勝利を逃げて35.5で勝っている

1番は外枠発進で捲りを決めていて、少頭数とはいえ最内で乗り慣れた丹内でも
前走から斤量+3k増は楽では無い
デムーロの出方次第では番手でも行ける6番を巡って先行出来そうな
5番と9番が有力
3,10番は押さえまで

馬連6→5,千円、6→9、三百円
三連複6=(5,9)ー1,3,10各三百円、ただし3-5-6と5-6-10
は各六百円
三連単6⇔(5,9)→(1,3,5,9,10)フォーメーション各百円16点
複勝勝負は、難解で絞れず見送り
≫≫6-5-4
馬連240円
10番がハナ、6番が番手マークで3番手5番で直線10番が垂れて4番が好位から差す
9番が追い込むもクビ差届かず(ー'`ー;)
データ的にはやはり4才が絡むからには現級連対あった4番は押さえておけと言うことか
( ´-`)

 Haya 2022年8月25日(木) 07:00
【~術はある~】(2022.8.25.)(新潟2歳S、キーンランドC) 
閲覧 148ビュー コメント 0 ナイス 6

おはようございます!(=^・^=)
いつもブログ訪問される方々、ありがとうございます。
ついでに応援”ポチ”もよろしくお願いします。

朝夕は大分しのぎやすくなり、暑い暑いといっても、いましばらくの辛抱?
ようやく暑さも峠をこしそうです?
処暑(8月23日頃)に入り、まだ昼間は暑い日が続きますが、
朝夕は涼しい風が吹き渡わたり、気持ちのよい時期です。

我が懐は、常に空っぽ?すがすがしい!?

【週間スケジュール】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数20年分)
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数分析篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ分析篇)
木曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
金曜日 : お休み
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧

※引き続き「人気ブログランキング」「にほんブログ村」「ウマニティ競馬ブログ」以上のブログランキングへ参戦中!応援クリックをよろしく、お願いします。

ブログのアドレス   https://89923493.at.webry.info/

宜しくお願い致します。

【“総合分析”予想 第8期途中経過】
第8期(8月6日~9月4日)7日間(レパードS~小倉2歳S)13戦

週末は、当てる事ができたのか!?

日曜、G3 北九州記念では、3番タイセイビジョンに注目!
ワイド(3-16)・複勝(3番タイセイビジョン) 
結果は、W的中!!(ワイド310円/複勝170円)

日曜「北九州記念」で注目したタイセイビジョン(3人気)は、スタート良く中団後方追走のまま直線で一気に突き抜けて優勝…のはずが、内側に切込んで推定最速上がり3F33.3秒で追い込み2着まで…残念。レースは、中団前でレースを進めたボンボヤージ(16人気)が、直線で内目を通って抜け出し、2着タイセイビジョンに1.1/4馬身差で優勝。さらにクビ差の3着にナムラクレア(1人気)が入り、単勝1万6430円、3連単49万3580円の波乱決着。馬券は、複勝・ワイドのW的中!!🎯🎯 反省点として、馬券の買い方?? 優勝したボンボヤージに関しては、ノーマーク?? むしろ、2-3着馬(タイセイビジョン、ナムラクレア)の馬連1点買いを迷ったぐらい…反省。せめて、ワイド馬券1点買い…残念。
 
日曜、G2 札幌記念では、10番ソダシに注目!
ワイド(6-10)・複勝(10番ソダシ) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「札幌記念」で注目したソダシ(1人気)は、スタート良く先行5番手追走のまま直線で一気に突き抜けて優勝…のはずが、伸びを欠き馬群へと沈み込み5着…残念。レースは、好位に控えたジャックドール(3人気)が、4コーナーでは2番手まで上がり、逃げ粘るパンサラッサ(2人気)をゴール前で差し切って、クビ差優勝。さらに1.1/2馬身差の3着にウインマリリン(5人気)が入り、ほぼほぼ本命決着?? 馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。 反省点として、レース展開のヨミ間違い?? 予想では、ハイペース寄りのミドル辺りでパンサラッサvsジャックドールの先行馬争いを想定(この時点でハズレ)していたら、スタート直後からジャックドールが逃げ馬マークの先行4番手では、根底から崩された感じ?? レース後の検証では、今年前半3ハロン35秒5は、過去の平均ラップであり昨年(34秒9)より0秒6も遅かった…反省。

【短 評】
先週末、2戦1勝1敗…一喜一憂みたいな感じ。「北九州記念」では快勝!! 「札幌記念」では惨敗?? 一般的には、札幌記念を当てた人が多かったはずなのに、北九州記念を当てている?? 最後まで迷ったのが札幌記念の軸馬(パンサラッサvsソダシ)で、差し馬優勢と判断…残念。直接的ではないが、ここの結果が反映されているのがnetkeiba.com内「俺プロ」での成績。”馬士”の座を守りつつ、徐々に”馬長”を狙って上昇中?? 今週末(キーンランドC、新潟2歳S)も頑張ります。

【重賞レースの馬番コンピ 回 顧 篇】
(北九州記念)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数値51~50"
12番メイショウチタンが該当=結果12着ハズレ…(ノД`)・゜・。

(札幌記念)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数1位"
10番ソダシが該当=結果5着ハズレ…(ノД`)・゜・。

【重賞レースの馬番コンピポイント篇】
(新潟2歳S)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数1位"

*無条件
過去10年内(5-2-1-2/10)
勝率50%/連対率70%/複勝率80%/単勝回収値179/複勝回収値125
近5年内 (3-1-1-0/5)
勝率60%/連対率80%/複勝率100%/単勝回収値234/複勝回収値152

例年通りなら堅い決着!? 今年も期待大!!


(キーンランドC)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数1位"

*無条件
過去10年内(3-4-1-2/10)
勝率30%/連対率70%/複勝率80%/単勝回収値109/複勝回収値125
近5年内 (3-1-0-1/5)
勝率60%/連対率80%/複勝率80%/単勝回収値218/複勝回収値136

軸が堅くヒモ荒れが多い傾向!? 今年も期待大!!

詳細は、ブログまで訪問して下さい。
ブログのアドレス  https://89923493.at.webry.info/
宜しくお願い致します。

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 ちびざる 2022年8月23日(火) 20:48
【雑感】新潟2歳ステークスについて・・・。
閲覧 327ビュー コメント 0 ナイス 27

先週の日曜のメインから札幌記念を回顧。
勝ったのは、ジャックドールでした。
五分のスタートから道中は好位を追走。
勝負所でペースを上げて直線へ。
直線で抜け出しパンサラッサとの叩き合いを制しての勝利でした。
逃げなくても勝てたのは大きかったですね。
距離も2000Mがベストって感じですね。
このレースが出来れば、秋の天皇賞でも良い勝負出来そうですね。
ちょっと楽しみですね。


さて、今日の本題に入りたいと思います。今回は、新潟2歳ステークスについて。
ちょっと前までは、クラシックの登竜門といわれていました。
その頃は、ハープスターやイスラボニータがいました。
それ以降は、新潟2歳ステークスの1着馬、2着馬からGⅠ馬が出にくくなっています。
昨年は、セリフォスが勝ちましたが、朝日杯が2着、NHKマイルカップが4着でした。
近年は、前評判の高いクラシック候補が出走することが少なくなった気がします。
その要因は、新馬戦が6月から始まったことと2歳重賞が充実したことかなと思っています。
6月の新馬戦を勝った馬は、その後、放牧して秋の東京・阪神開催に備えるってことが多くなりました。
当然、新潟2歳ステークスに出走するメンバーが手薄になります。
そんな中、今年は、一時、リバティーアイランドが出走かと情報が流れましたが
すぐに秋に備えるとのことで出走はしないことになりました。
今の登録メンバーを見るとやっぱり小粒な印象は、否めないですね。
(正直、強いのか弱いのかわかりません。(笑))
ただ、時代が巡るといわれるので、再び、新潟2歳ステークスがクラシックの登竜門といわれる時が
来るのかもしれませんね。


最後に、キーンランドカップについて。現時点での私の注目はトウシンマカオ(ですね。
前走のNHKマイルカップは8着でした。
その前走は、果敢にハナを切りましたが、直線で失速して8着でした。
今回は、距離短縮しての初の千二。
これまでは、マイルと千四を使ってきましたが、マイルでは少し距離が長い感じがしていました。
千四は勝ち鞍があり、適距離かもしれません。
今回の千二で結果が出れば、出走レースの幅が広がるので是が非でも結果を出したいところ。
あとは、鞍上が誰になるかですね。

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コメント一覧
3:
  HELPRO   フォロワー:0人 2022年4月6日(水) 00:39:00
展開で優位に立ったが、鞍上の未熟さのせいで見事に捕まってしまった。
勢いは最上位でも乗り手が馬に見合わなければ優位さも無くなると言う好例。
藤岡一門は愚かで拙い未熟な池添一門と同じ。
2:
  HELPRO   フォロワー:0人 2022年4月3日() 15:59:49
最高の目標馬に成ってしまったが、これも鞍上が招いた地力通りの結果。藤岡一族は息子たちに何も技術を伝えられない。鞍上の勉強するのはセンスが無いので早々に辞めて親の跡を継ぐ事に集中せよ。日本人の恥とは無策で愚劣な騎乗者が居る事。IくんもF兄弟も鞍上を名乗るにはおこがましい!
1:
  HELPRO   フォロワー:0人 2022年3月8日(火) 09:58:39
一度プリンシパルS(東京)で躓いたが同馬はその後中距離で一度も躓いてないので如何に頭良いのか期待が高まる。
もちろん懸念は鞍上だが常に先手を獲るのを旨としているので良馬場であれば乗り役が乗り慣れているなら今回も勝ち負け出来るハズ。
中京コースも勝っているので余程の下手な騎乗でもしなければ着外は考えられない。
是非とも連勝してモーリス産駒の代表馬に成長して欲しい!(佑介ドジるなよ。)

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2022年8月21日札幌記念 G21着
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2022年8月21日 札幌記念 G2 1着
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