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根岸ステークス G3
2019年1月27日(日) 東京/ダート1400m/16頭
本賞金:3,800万 1,500万 950万 570万 380万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 6 | 11 | セ4 | 56.0 | O.マーフ | 栗 村山明 | 478(-2) | 1.23.5 | 4.3 | 2 | ||
2 | 1 | 2 | 牡5 | 56.0 | C.ルメー | 栗 松田国英 | 506(+6) | 1.23.6 | 3/4 | 5.0 | 3 | |
3 | 1 | 1 | 牡6 | 56.0 | 四位洋文 | 栗 野中賢二 | 476(-6) | 1.23.9 | 1 3/4 | 13.7 | 5 |
ラップタイム | 12.4 - 11.1 - 11.5 - 12.1 - 12.2 - 12.0 - 12.2 |
---|---|
前半 | 12.4 - 23.5 - 35.0 - 47.1 - 59.3 |
後半 | 60.0 - 48.5 - 36.4 - 24.2 - 12.2 |
■払戻金
単勝 | 11 | 430円 | 2番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 11 | 210円 | 3番人気 |
2 | 190円 | 2番人気 | |
1 | 300円 | 5番人気 | |
枠連 | 1-6 | 330円 | 1番人気 |
馬連 | 2-11 | 1,250円 | 4番人気 |
ワイド | 2-11 | 510円 | 4番人気 |
---|---|---|---|
1-11 | 1,030円 | 11番人気 | |
1-2 | 880円 | 8番人気 | |
馬単 | 11-2 | 2,360円 | 9番人気 |
3連複 | 1-2-11 | 5,220円 | 17番人気 |
3連単 | 11-2-1 | 18,930円 | 58番人気 |
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【次は買い】根岸S7着・ヤマニンアンプリメ |
★根岸S・11番人気7着 《レース》スタート直後に他馬と接触し、4角ではバランスを崩す不利。さらに直線では外に持ち出してきた馬に進路を塞がれ、とにかくロスが多かった。ラスト1Fからの伸び脚が目立っただけに悔やまれる。 《次走ポイント》「久々の左回りに戸惑い気味だったけど、いい根性を見せて伸びてくれました」と内田騎手。紅一点での頑張りは評価できる。今は毛ヅヤも良く、充実期にある。大和S(2月17日、京都、ダ1200メートル)、ポラリスS(3月9日、阪神、ダ1400メートル)などOP特別なら即チャンスだ。 (東京サンスポ・漆山)★27日東京11R「根岸S」の着順&払戻金はこちら |
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2019年1月28日(月) 11:03
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【根岸S】コパノキッキング、重賞連勝 |
第33回根岸ステークス(27日、東京11R、GIII、4歳上オープン国際(指)、別定、ダ1400メートル、1着本賞金3800万円、1着馬にフェブラリーステークスの優先出走権 =出走16頭)未勝利の1400メートルも初の左回りも、ダート界の超新星には関係なかった。コパノキッキングが4連勝でカペラSに続くGIII連勝を飾った。 「1200メートルから1400メートルになることを唯一懸念していたので、早めに先頭に立たないように気をつけました。いい位置に楽につけられたし、これから、どう良くなっていくかが楽しみです」 マーフィー騎手は軽く右拳を掲げて、喜びを表した。中団で折り合って徐々にポジションを上げると、直線では鞍上の右ムチに応えて他馬をごぼう抜き。メンバー最速の上がり3ハロン35秒4で、重賞連勝のゴールに飛び込んだ。 23歳の若武者は短期免許の最終週に、7度目の挑戦で重賞初勝利を飾った。「日本の競馬は世界一! また何回も来たいですね」。この日5勝の荒稼ぎで、今年17勝は堂々の全国リーディングトップ。昨年の英リーディング2位の手腕を存分に見せつけた。 「初めての左回りや距離を克服できたのは大きかった」と村山調教師。フェブラリーSには、藤田菜七子騎手で向かう。「前から機会があれば騎乗をお願いしようと思っていました。本番は距離がさらに1ハロン延びるのでうまく調整したい。体調を落とさずにいい状態でいければ」と前を向く。 根岸Sの勝ち馬は過去3年のフェブラリーSで2勝。9戦7勝の大器とGI初騎乗となる菜七子のコンビが、砂の頂上決戦を熱く盛り上げる。(漆山貴禎)コパノキッキング 父スプリングアットラスト、母セラドン、母の父ゴールドヘイロー。黒鹿毛のセン4歳。栗東・村山明厩舎所属。米国産。馬主は小林祥晃氏。戦績9戦7勝。獲得賞金1億4937万2000円。重賞は2018年GIIIカペラSに次いで2勝目。根岸ステークスは村山明調教師、オイシン・マーフィー騎手ともに初勝利。馬名は「冠名+キックする」。★27日東京11R「根岸S」の着順&払戻金はこちら |
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2019年1月28日(月) 05:08
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【根岸S】クインズサターン、鋭く伸びて3着 |
第33回根岸ステークス(27日、東京11R、GIII、4歳上オープン国際(指)、別定、ダ1400メートル、1着本賞金3800万円、1着馬にフェブラリーステークスの優先出走権 =出走16頭)6歳馬クインズサターンが目下の充実ぶりを示すかのように、インから鋭く伸びて3着に入った。四位騎手は「(初の)1400メートルでしたけど、急かしてリズムを崩さないように。中団でいい感じに追走できて、最後もよく差を詰めてきた」とパートナーをたたえた一方で、「賞金加算するために2着は欲しかった。残念」と悔しがった。★27日東京11R「根岸S」の着順&払戻金はこちら |
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2019年1月28日(月) 05:06
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【根岸S】サンライズノヴァ、得意舞台も8着 |
第33回根岸ステークス(27日、東京11R、GIII、4歳上オープン国際(指)、別定、ダ1400メートル、1着本賞金3800万円、1着馬にフェブラリーステークスの優先出走権 =出走16頭)1番人気のサンライズノヴァが、得意の東京でまさかの8着に沈んだ。出負け気味のスタートはいつも通り。4コーナーで外を回って追い上げたが、直線で本来の脚を見せられず馬群に消えた。 戸崎騎手は「この馬には合う条件だったし、4コーナーでもいつもの手応え。ただ、追い出してから、この馬らしさが見られなかった。はっきりとした敗因が分かりませんね…」と予想外の大敗に首をひねるばかりだった。★27日東京11R「根岸S」の着順&払戻金はこちら |
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2019年1月28日(月) 05:06
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【根岸S】マテラスカイ状態不安なし!軽快51秒7 |
昨夏のプロキオンSをダ1400メートル1分20秒3の日本レコードで制したマテラスカイは、栗東坂路でアラウンを1馬身追走。ラスト1Fで外から並びかけて12秒1で上がり、ゴール前でスッと半馬身引き離した。十分に手応えを残して4F51秒7をマークしたように状態面に不安はない。 「余力残しは予定どおり。もうひとつだと思ったプロキオンSのときと同じような感じ。ワンターンのほうが競馬がしやすいのもあるけど、そういう感じ(状態)のときがいいのかも。前走(兵庫GT5着)は上滑りする馬場が影響した」と高野助手。重賞2勝目のチャンスだ。(夕刊フジ)★根岸Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載 |
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2019年1月24日(木) 11:20
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【根岸S】厩舎の話 |
キタサンミカヅキ・佐藤賢調教師「状態はいい。いつもどおりに走れば、結果が出るのでは」 クインズサターン・野中調教師「初の1400メートルだが、東京ならいい脚が使えそう」 クロスケ・水野調教師「単走でサラッと仕上げた。ダートで改めて」 ケイアイノーテック・藤岡佑騎手「この馬らしいアクション。あとはダート適性だけだ」 コパノキッキング・村山調教師「距離も左回りも心配していない。大人になり想像以上に走る」 サトノファンタシー・松田調教師「いい状態。岩田騎手が調教で感触をつかんでくれている」 サンライズノヴァ・音無調教師「府中を中心に使ってきて、7Fにも実績がある。態勢も万全」 ノボバカラ・高野助手「転厩初戦なので手探りだが、さすがOP馬という感じ。いい状態」 メイショウウタゲ・上田助手「気難しいが、しまいが生きれば」 モーニン・松岡助手「すべてにおいて合格点。型ができてきたし、直線の長い東京はいい」 ヤマニンアンプリメ・中村調教師「状態はいい。東京は合いそう」 ユラノト・松田調教師「ルメール騎手が『マイルがいい』と。フェブラリーSへ行きたい」 ラブバレット・加藤和調教師「動きは悪くないし、走れる状態」 レッドゲルニカ・藤沢和調教師「寒くなって体調アップ。一番のデキ」 ワンダーリーデル・沖調教師「中1週でサラッと。7Fは問題ない」(夕刊フジ)★根岸Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載 |
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2019年1月24日(木) 11:19
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【根岸S】コパノキッキング、不安要素蹴散らす! |
根岸ステークスの追い切りが23日、東西トレセンと船橋競馬場で行われた。栗東ではカペラSで重賞初勝利を挙げたコパノキッキングが、CWコースで順調な仕上がりをアピール。V実績がない1400メートルと左回りを克服し、重賞連勝を狙う。モーニンは坂路でパワフルな走りを見せ、サンケイスポーツ調教評価で最上級の『S』となった。 年が変わっても勢いは衰えない。重賞連勝を狙うコパノキッキングが、寒風をものともせずに確かな伸びを披露。動きを見届けた村山調教師は、満足げにうなずいた。 「いつも通りの形でしまいもしっかりしていた。放牧を挟んでいい状態で、そんなにピリピリもしていない」 序盤は折り合いに専念し、3コーナー過ぎから徐々に加速。最後の直線は軽く促されてギアを上げる。力強い脚さばきでフィニッシュし、余力十分に6ハロン84秒7、3ハロン38秒3-12秒6をマーク。時計は目立たないが、中間は順調に調教を消化しているだけに、仕上がり面に不安はない。 昨年12月のGIIIカペラSで重賞初制覇。これまで8戦6勝と底を見せていないダート短距離界の新星だ。今回は過去2敗している1400メートル戦。さらに左回りは初めての経験だ。だが、トレーナーは不安より期待を口にする。 「今はどこからでも競馬ができて、馬混みも問題ないので距離は心配していない。だいぶ精神的に大人になってきて、思った以上に走ってくれている」と成長ぶりにうなずく。また、左回りについても「米国のトレーニングセールで見て買った馬で、(左回りの公開調教で)一番時計を出していた。今まで使ったことがないだけで合わないことはない」と心配無用を強調した。 今秋には米国のブリーダーズCスプリント(11月2日、サンタアニタパーク、GI、ダ1200メートル)参戦を視野に入れる。村山調教師は「今後は内容次第だけど、先の楽しみが膨らむようなレースをしてほしい」と結んだ。 世界を見据える中で国内では負けられない。GIウイナー2頭を含むライバルを蹴散らし、もうひとつ上のステージに駆け上がる。 (川端亮平)★根岸Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載 |
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2019年1月24日(木) 05:08
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【根岸S】モーニン、パワー健在51秒2! |
7歳になってもパワーは健在だ。2016年以来の根岸S2勝目を目指すモーニンは、坂路で4ハロン51秒2をマーク。最後に仕掛けられると力強く伸びて、ラスト1ハロン12秒0をマークした。「寒い時期ですが、大きなストライドで動きは良かった。手前を無理に替えることなく動けたし、すべてにおいて合格点です」と松岡助手は納得の表情を見せる。1週前の4ハロン51秒6に次ぐ好時計で、体調に関しては言うことなさそうだ。「(差す)競馬の型ができてきたし、直線の長い東京はいいですね」と自信の弁で締めた。★根岸Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載 |
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2019年1月24日(木) 05:07
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最強の予想家決定戦「予想コロシアム」から厳選した予想家の無料予想を続々と公開!
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予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
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Lv123
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![]() ![]() |
210円 190円 |
400円 | ![]() |
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Lv120
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300円 | 28,500円 | ![]() |
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Lv109
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430円 | 21,500円 | ![]() |
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Lv109
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300円 | 15,000円 | ![]() |
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Lv109
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5,220円 5,220円 |
20,880円 | ![]() |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
舞台となる東京ダート1400mは向正面2コーナー寄りの周回コース上からのスタート。このため芝スタートなるほかのJRAダート1400m戦のような外枠有利の傾向もなく、前半のペースも極端に速くなりにくい。とはいえ緩やかなコーナー部分で息が入りづらく、なおかつ高低差2.4mの急坂を含む長さ500mの最後の直線によって前に行った馬も楽はできず、差し・追込が台頭しやすくなっている。レースの位置付けとしてフェブラリーS前哨戦ではあるものの、中2週のローテを嫌ってこのレース以外からのステップを取る馬も少なくない。よって東京(左回り)コース巧者や1400mを得意とする馬の参戦が目立つ。特に前走敗退から距離短縮した馬の好走が顕著で、該当馬は2014年以降連勝中である。なお東西別では関西馬が圧倒的優勢を誇っており、2009~2017年と連続して勝利。関東馬は2009年以降、2010年3着のオーロマイスター、2018年1着のノンコノユメの2頭しか馬券圏内に入っていない。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
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