ジャスティン(競走馬)

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写真一覧
抹消  栗毛 2016年3月18日生
調教師矢作芳人(栗東)
馬主小田 吉男
生産者天羽 禮治
生産地日高町
戦績33戦[9-2-2-20]
総賞金16,248万円
収得賞金9,700万円
英字表記Justin
血統 オルフェーヴル
血統 ][ 産駒 ]
ステイゴールド
オリエンタルアート
シナスタジア
血統 ][ 産駒 ]
Gone West
Honest Cause
兄弟 イディオムフィーユレヴーズ
市場価格
前走 2023/06/01 北海道スプリントC G3
次走予定

ジャスティンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/06/01 門別 11 北海道SC G3 ダ1200 10--------6** 牡7 58.0 坂井瑠星矢作芳人 498
(--)
1.13.2 1.5----ケイアイドリー
23/03/25 アラ 6 ドバイGS G1 ダ1200 14--------12** 牡7 57.0 B.ムルザ矢作芳人 --0000 ------シベリウス
23/02/25 サウ 7 ダートスプリ G3 ダ1200 9--------4** 牡7 57.0 坂井瑠星矢作芳人 --1.12.1 1.1----エリートパワー
22/12/11 中山 11 カペラS G3 ダ1200 162310.173** 牡6 57.0 T.マーカ矢作芳人 502
(+2)
1.09.6 0.737.1リメイク
22/11/13 阪神 10 室町S OP ダ1200 16124.1115** 牡6 59.0 坂井瑠星矢作芳人 500
(0)
1.11.2 2.137.9エアアルマス
22/08/16 盛岡 9 クラスターC G3 ダ1200 13--------3** 牡6 58.0 横山武史矢作芳人 500
(--)
1.09.8 0.4----オーロラテソーロ
22/02/20 阪神 11 大和S OP ダ1200 168164.421** 牡6 58.5 坂井瑠星矢作芳人 502
(-2)
1.11.6 -0.037.7リュウノユキナ
22/01/30 東京 11 根岸S G3 ダ1400 163674.0124** 牡6 57.0 坂井瑠星矢作芳人 504
(+14)
1.23.4 0.337.2テイエムサウスダン
21/09/12 中京 11 セントウルS G2 芝1200 1759207.91516** 牡5 57.0 菱田裕二矢作芳人 490
(-7)
1.08.4 1.235.2レシステンシア
21/08/09 盛岡 10 クラスターC G3 ダ1200 14--------4** 牡5 58.0 坂井瑠星矢作芳人 497
(--)
1.12.1 1.0----リュウノユキナ
21/06/13 札幌 11 函館SS G3 芝1200 162429.81016** 牡5 58.0 坂井瑠星矢作芳人 496
(--)
1.09.4 1.836.4ビアンフェ
21/03/27 アラ 6 ドバイGS G1 ダ1200 13--------11** 牡5 57.0 坂井瑠星矢作芳人 --0000 ------ゼンデン
21/02/20 サウ 7 ダートスプリ ダ1200 13--------6** 牡5 57.0 坂井瑠星矢作芳人 --1.11.7 1.1----コパノキッキング
20/12/13 中山 11 カペラS G3 ダ1200 167137.841** 牡4 58.0 坂井瑠星矢作芳人 488
(+5)
1.09.8 -0.036.3レッドルゼル
20/11/03 大井 9 JBCスプリ G1 ダ1200 16--------8** 牡4 57.0 戸崎圭太矢作芳人 483
(--)
1.11.6 0.9----サブノジュニア
20/10/07 大井 11 東京盃 G2 ダ1200 14--------1** 牡4 56.0 戸崎圭太矢作芳人 489
(--)
1.10.8 -0.0----ブルドッグボス
20/05/27 浦和 11 さきたま杯 G2 ダ1400 12--------5** 牡4 56.0 坂井瑠星矢作芳人 485
(--)
1.26.5 0.7----ノボバカラ
20/04/08 大井 11 東京スプリン G3 ダ1200 13--------1** 牡4 56.0 坂井瑠星矢作芳人 490
(--)
1.10.9 -0.2----サブノジュニア
20/03/21 中山 11 千葉S OP ダ1200 16485.121** 牡4 55.0 坂井瑠星矢作芳人 484
(-2)
1.09.7 -0.635.5ノーフィアー
20/02/23 京都 11 大和S OP ダ1200 166116.537** 牡4 55.0 坂井瑠星矢作芳人 486
(0)
1.10.4 0.636.0⑦⑥スズカコーズライン

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ジャスティンの関連ニュース

10月19日(木)の栗東トレセンでは、2歳馬18頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

エールクイーン(母ポポチャン、牝、牧田和)

ゴージョニーゴー(母サボールアトリウンフォ、牡、四位洋)=母は2013年ラテンアメリカ大賞・チリGⅠの勝ち馬

サウンドヴェール(母サクセスセレーネ、牝、安達昭)

ジェリーコアコアラ(母フラガリア、牝、千田輝)

シンゼンハチマン(母ラタンペットロゼ、牡、飯田祐)=母の半姉レディパステルは2001年のオークス

スマートリアファル(母スマートノエル、牡、辻野泰)

タイセイリアル(母ラフタ、牡、矢作芳)

テーオールビー(母レディロックバンド、牝、宮徹

ペプチドアーニャ(母ペプチドスピカ、牝、畑端省)

メイショウヴァイゼ(母ジオパークルビー、牡、安達昭)

レーヌガレット(母シーズガレット、牝、宮徹)=母の半弟に2014年チャンピオンズC・GⅠなどダート17勝のホッコータルマエ

シナスタジアの2021(牡、矢作芳)=半兄ジャスティンは2020年カペラS・GⅢの勝ち馬

デアリングエッジの2021(牡、藤原英)

ハウリングの2021(牝、大久保龍)

ボナデアの2021(牡、安達昭)

ミリオンドリームズの2021(牡、矢作芳)

ヨドノローズの2021(牝、西園正)

ラビルキンの2021(牡、松下武)

ダート重賞3勝のジャスティンが登録抹消 2023年6月8日(木) 22:53

JRAは8日、2020年カペラS(GⅢ)など中央&地方で重賞3勝を挙げたジャスティン(栗・矢作、牡7)が同日付で競走馬登録を抹消したと発表した。通算33戦9勝(うち地方7戦2勝、海外4戦0勝)。総獲得賞金は2億4691万8400円。重賞勝利は前述のカペラSと同年東京盃(JpnⅡ)、東京スプリント(JpnⅢ)。

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【ドバイゴールデンシャヒーン】リメイクの5着が日本勢最高着順 2023年3月27日(月) 04:56

ドバイゴールデンシャヒーン=GI、ダート1200メートル>

ライアン・ムーア騎乗の米国馬シベリウス(ジェレミア・オドワイヤー厩舎、騸5歳)が直線の競り合いから内ラチ沿いを突いて抜け出し、外から追い上げた昨年の覇者スイッツァランドをハナ差封じてV。3連勝でGⅠ初制覇を飾った。

日本馬はリメイク(栗東・新谷功一厩舎、牡4歳)が5着、レッドルゼル(栗東・安田隆行厩舎、牡7歳)が6着、レモンポップ(美浦・田中博康厩舎、牡5歳)は10着、ジャスティン(栗東・矢作芳人厩舎、牡7歳)は12着に敗れた。

武豊騎手(リメイク5着)「スタートはあまりきれいに出られなかったけど、その後はスムーズに走ってくれました。直線ではいい脚を使ってくれましたが、あと少しでした。すごく力のある馬で、このレベルでもやれますね」

坂井瑠星騎手(レモンポップ10着)「ポジション的には思っていた位置でしたが、初の1200メートルで、レモンポップのリズムで走ることができませんでした」

◆バウルジャン・ムルザバエフ騎手(ジャスティン12着)「スタート直後に隣の馬に大きく寄られたのが痛かった」

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【ドバイゴールデンシャヒーン】シベリウスがV リメイク5着で日本勢最先着 2023年3月26日() 13:18

ドバイワールドカップデーが25日、UAEドバイのメイダン競馬場で開催され、第6レースでは日本馬4頭が出走した第30回ドバイゴールデンシャヒーン(GI、3歳以上、ダート1200メートル、14頭立て、1着賞金116万ドル=約1億5167万円)が行われた。

勝ったのはライアン・ムーア騎手とコンビを組んだシベリウス(騸5歳、アメリカ=ジェレミア・オドワイヤー厩舎、父Not This Time)。序盤はなかなか加速がつかなかったが、ハイペースの先行馬群を見る位置でレースを進めて、直線はインから鋭く差し脚を伸ばした。タイム1分10秒69(良)。ハナ差の2着は連覇を狙ったスイッツィランドで、さらに1/2差の3着にはガナイトが入った。日本勢は武豊騎手とコンビを組んだリメイク(牡4歳、栗東・新谷功一厩舎)が後方から追い込んで5着に入り、最先着。2年連続2着だったレッドルゼル(牡7歳、栗東・安田隆行厩舎)が6着、日本で人気を集めたレモンポップ(牡5歳、美浦・田中博康厩舎)は10着、ジャスティン(牡7歳、栗東・矢作芳人厩舎)は12着に終わった。

シベリウスは父Not This Time、母Fiery Pulpit、母の父Pulpitという血統。アメリカ産の5歳騸馬。通算成績19戦7勝で、GIは初挑戦でのVとなった。なお、同じアメリカ生まれの半兄トライレグナムは日本に輸入されており、JRAと大井で計8戦0勝の成績を残している。

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【ドバイゴールデンシャヒーン】日本馬陣営のコメント 2023年3月24日(金) 04:52

❻枠⑤番レモンポップ・田中博師「真ん中ぐらいがいいと思っていたので、非常にいい枠だと思います」

❽枠④番ジャスティン・矢作師「早く入れられる枠番だということだけ少し心配ですが、いい枠だと思います」

❾枠⑧番リメイク・新谷師「ペースが遅ければ前につけられるし、速ければ中団からという形も取れる。ちょうどいいと思います」

❿枠⑦番レッドルゼル・安田隆師「日本の入れ方と海外は違いますが、できたら真ん中より外がいいと思っていたので良かった」

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【ドバイゴールデンシャヒーン】レモンポップは6番、レッドルゼル8番 枠順確定 2023年3月23日(木) 01:44

25日にUAEドバイのメイダン競馬場で行われる国際競走の枠順抽選会が22日(日本時間23日深夜)に行われた。日本馬が4頭出走するドバイゴールデンシャヒーンの枠順は以下の通り。

ドバイゴールデンシャヒーン(GⅠ、ダート1200メートル)

(左から、枠番、馬番、性齢、斤量、騎手)

❶⑩シベリウス セン5歳 57キロ R.ムーア

❷⑬スイッツァランド セン9歳 57キロ T.オシェア

❸⑫スーパーオチョ 牡4歳 57キロ H.ベリオス

❹⑭タズ セン6歳 57キロ J.ダシルヴァ

❺③ホプキンズ 牡5歳 57キロ L.デットーリ

❻⑤レモンポップ 牡5歳 57キロ 坂井 瑠星

❼⑨ロードブロック セン5歳 57キロ O.チャベス

❽④ジャスティン 牡7歳 57キロ B.ムルザバエフ

❾⑧リメイク 牡4歳 57キロ 武 豊

❿⑦レッドルゼル 牡7歳 57キロ 川田 将雅

⓫⑪サウンドマネー 牡5歳 57キロ M.バルザローナ

⓬①シーズィーロケット セン9歳 57キロ A.フレス

⓭②ガナイト 牡4歳 57キロ T.ガファリオン

⓮⑥ムーヒーブ 牡5歳 57キロ J.ドイル

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ジャスティンの関連コラム

閲覧 1,423ビュー コメント 0 ナイス 2

東京盃は11月の大一番、JBCスプリントの前哨戦。このレースはダ1200mでは唯一の「JpnII」だけあって、スプリント路線のダートグレードの上位馬はもちろんのこと、マイル路線馬やアフター5スター賞の上位馬、さらにはJRAの芝からの路線変更馬など、様々な路線馬が集う。2013年~2021年の8年連続で、東京盃で5着以内の馬がJBCスプリントを優勝しているだけに、とにかく目が離せない一戦だ。

 まず本命候補を紹介すると、最有力は大井1200m実績があって、近走も好調な馬だ。同年の東京スプリントで連対かつ、同年のダートグレード5着以内の馬の過去10年の成績は【4・1・2・0】。1着の該当馬は、2014年のノーザンリバー、2015年のダノンレジェンド、2016年コーリンベリー、2019年のキタサンミカヅキ、2020年ジャスティン。2着の該当馬は、2021年のリュウノユキナ。3着の該当馬は、2014年のセイクリムズン、2018年のグレイスフルリープだ。

 また過去1年以内にダートグレード勝ちの実績がある、前走テレ玉杯オーバルスプリントの出走馬が活躍している。それらはテレ玉杯オーバルスプリントの成績に関係なく活躍しており、過去10年のこのレースでの成績は【2・2・1・0】。1着の該当馬は、2013年のタイセイレジェンド、2021年のサクセスエナジー。2着の該当馬は、2018年のネロ、2019年のブルドッグボス。3着の該当馬は、2019年のサクセスエナジー

 タイセイレジェンドテレ玉杯オーバルスプリントで2着で1番人気に支持されていたが、2021年のサクセスエナジーテレ玉杯オーバルスプリントで7着に敗れ、7番人気で巻き返しVを決めている。またネロは5着→2着(6番人気)、ブルドッグボスは6着→2着(7番人気)、2019年のサクセスエナジーは5着→2着(4番人気)。前走テレ玉杯オーバルスプリント出走馬の信頼性はあるが、同レースで連対を外すと4番人気以下になるというのが面白い。

 さらに同年のフェブラリーSで5着以内だった馬も有力。それらの過去10年のこのレースでの成績は【2・1・2・0】。1着の該当馬は、2014年のノーザンリバー、2019年のコパノキッキング。2着の該当馬は、2022年のテイエムサウスダン。3着の該当馬は、2017年ニシケンモノノフ、2021年のレッドルゼルだ。これらも出走してくれば、人気にはなるが有力である。また前記の馬たちの共通項を見ていくと、全ての該当馬に過去1年以内に1400m以下のダートグレードで優勝実績があった。

 他では、近3走以内にJRAのオープンやリステッドを勝利した実績がある、今回3番人気以内の馬も活躍している。それらの過去10年のこのレースでの成績は【1・0・2・0】。1着の該当馬は、2020年のジャスティン。3着の該当馬は、2013年のアドマイヤサガス、2015年のコーリンベリー、2022年のオーロラテソーロ。このタイプは、昨年のスマートダンディのように、けっこう出走しているが、3番人気以内か、それ以外かが分岐点になっている。

 また、穴馬候補は同年のアフター5スター賞の連対馬である。アフター5スター賞を優勝して、このレースでアドバルーンを打ち上げた馬と言えば、キタサンミカヅキ(7番人気・1着)だが、それ以外でも2016年の3着馬プラチナグロース(7番人気)や2018年の2着馬キタサンミカズキ(2017年・4番人気)も前記に該当している。

 遡れば2008年に7番人気で2着のディープサマーも、2009年に4番人気で2着のヤサカファインもアフター5スター賞の連対馬だった。東京盃で穴を開ける地方馬は、ほぼテレ玉杯オーバルスプリントの出走馬かアフター5スター賞の連対馬なので、注意をしておきたい。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・同年の東京スプリントで連対かつ、前走のダートグレード5着以内の馬。
 ・過去1年以内にダ―トグレード勝ちの実績がある、前走テレ玉杯オーバルスプリント出走馬。
 ・同年のフェブラリーSで5着以内の馬。
 ・近3走以内にJRAのオープンやリステッドを勝利した実績のある馬(今回3番人気以内が条件)。
  

 ●穴馬候補
 ・前走のアフター5スター賞で連対していた馬。


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2023年5月30日(火) 11:20 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~さきたま杯2023~
閲覧 1,311ビュー コメント 0 ナイス 4

 さきたま杯は古馬1400m戦では最高格付けで唯一のJpnII(JBCは除く)となる。このためかしわ記念の上位馬が出走がしてくることが多いが、稀にフェブラリーSの連対馬もこの距離を求めて出走してくることもある。

 このレースは当然、格上の同年のかしわ記念フェブラリーSの上位馬が有力。かしわ記念フェブラリーSの優勝馬がここへ出走してくることはまずないが、2~3着馬の過去10年のこのレースでの成績は【1・3・2・0】。複勝率100%となっている。1着の該当馬は、2016年のソルテ。2着の該当馬は、2016年のベストウォーリア、2017年のモーニン、2021年のエアスピネル。3着の該当馬は、2014年のセイクエイムズンと2017年のベストウォーリアだ。

 ただし、さきたま杯がJpnIIに格上げされた2011年に同年のかしわ記念の2着馬ラヴェリータが4着に敗れている。前記のエアスピネル以外の馬がそれまでにダートグレードで連対実績があったのに対し、ラヴェリータはなかったことから、「1400m以下のダートグレードで連対実績がある、かしわ記念フェブラリーSの3着以内馬を中心視したい。

 また前記の3着以内馬のソルテ、2016年のベストウォーリアモーニン、セイクエイムズンは、かしわ記念で3角3番手以内でレースをしていた馬で、実際に前走で1600mのダートグレードに出走し、3角3番手以内から4着以内だった馬はよく活躍している。それらの過去10年のこのレースでの成績は【3・2・2・1】だ。

 1着の該当馬は、2016年のソルテ、2017年のホワイトフーガ、2022年のサルサディオーネ。2着の該当馬は、2016年のベストウォーリア、2017年のモーニン。3着の該当馬は、2017年のベストウォーリア、2014年のセイクリムズン。唯一の4着以下は、2014年のゴールスキーで4着だったが、信頼に足る成績となっている。

 また同年のかしわ記念の4~5着馬もなかなか活躍しており、1400m以下のダートグレードで3着以内の実績がある馬に限れば、過去10年のこのレースでの成績は【1・0・5・1】。1着の該当馬は、2013年テスタマッタ。3着の該当馬は、2013年のセイクリムズン、2017年-2018年のベストウォーリア、2019年のキタサンミカヅキ、2021年のワイドファラオ。2014年のゴールスキーこそ4着に敗れているが、3連系の予想ならば視野に入れたい。

 その他に前年のJBCスプリント以来の別定戦となるために、好メンバーが集う傾向の同年の黒船賞の優勝馬も有力だ。過去10年のこのレースでの成績は【0・2・1・0】。2019年のサクセスエナジー2着以外に、2013年、2014年にセイクリムズンが2着、3着しているが、同馬は2012年の黒船賞の優勝馬であり、その年のさきたま杯も優勝している。

 また意外と思われるかもしれないが、前走で浦和1400mのオープン・プリムローズ賞の勝ち馬も活躍している。過去10年のこのレースでの成績は【0・2・1・1】。2着の該当馬は2017年のトキノエクセレント、2022年のティーズダンク。3着の該当馬は、2015年のリアライズリンクスである。トキノエクセレントは7番人気だった。

 唯一の4着以下は2018年のノブワイルドで7番人気だったが、同馬はプリムローズ賞が逃げ切り勝ちだった。逃げ馬は連続好走が難しいので、プリムローズ賞を逃げ切り勝ちした馬は例外としたい。実際に逃げ馬は連続好走が難しいことを示すように、前走で東京スプリントを逃げて3着以内だった馬は、【0・0・0・3】とここで苦戦している。

 該当馬は2016年のコーリンベリー(3人気・8着)、2018年のグレイスフルリープ(2人気・4着)、2020年のジャスティン(1人気・5着)、さらに遡って2012年のスターボードも(4人気・9着)に敗れている。よって、前走で東京スプリントを逃げて3着以内だった馬は危険な人気馬としたい。

 あとは前走で東京スプリントを逃げ切り勝ちした馬を除く、前年のJBCスプリントの連対馬も活躍しており、過去10年のこのレースでの成績は【0・0・4・0】。該当馬は2014年のセイクリムズン、2016年のベストウォーリア、2017年のドリームバレンチノ、2019年のキタサンミカヅキだが、2021年にはセイクリムズンが優勝している。

 さて、最後に穴パターンを紹介しよう。さきたま杯は過去10年で5人気以下の地方馬6頭が3着以内に好走しているが、そのうち3頭が前走で3角2番手以内でレースを進めていた。該当馬は2013年のナイキマドリード(7番人気・3着)、2020年のノブワイルド(6人気・3着である)、2022年のサルサディオーネ(5人気・1着)。また前記3頭は同年に南関東の重賞かダートグレードで連対していたのが共通項である。浦和コースは最後の直線が短く、差し、追い込み馬は不利。逃げ馬、マクリ馬が有利なので、早めに動ける地方馬は警戒したい。


 まとめるとこうなる!
 
 ●本命候補
 ・1400m以下のダートグレードで連対実績がある同年のかしわ記念フェブラリーSの3着以内馬。
 ・前走で1600mのダートグレードに出走し、3角3番手以内で4着以内の馬。
 ・同年の黒船賞の優勝馬。
 ・1400m以下のダートグレードで3着以内の実績がある、同年のかしわ記念の4~5着馬。
 ・前走のプリムローズ賞で勝利した馬(逃げ切り馬を除く)。
 ・前年のJBCスプリントの連対馬(前走の東京スプリントを逃げ切った馬を除く)

 ●穴馬候補
 ・前走で3角2番手以内でレースを進めていた、同年の南関東重賞かダートグレードで連対実績のある馬。

 ●危険な人気馬
 ・前走の東京スプリントを逃げて3着以内の馬。

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2023年4月18日(火) 13:40 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~東京スプリント2023~
閲覧 1,273ビュー コメント 0 ナイス 2

 大井1200mで行われる東京スプリントは、過去10年で地方馬は2勝を挙げ、2着3回、3着5回と健闘が目立っている。特に2017年以降はその勢いが顕著で、2019年のキタサンミカヅキ(船橋)の優勝を始め、5年連続で地方馬が3着以内に入っており、古馬のダートグレード競走の中では、もっとも地方馬が活躍している。スプリント路線は以前から地方馬が度々活躍を見せていたが、2019年度のJRA降級制度の廃止が、地方競馬の底上げに繋がったと言える。

 最初にこのレースの最有力馬から紹介すると、前年暮れのカペラSか同年の根岸Sのどちらかで3着以内の馬だ。ただし、2020年に根岸Sから直行したコパノキッキングが5着に敗れていることから、カペラS根岸Sから直行ではないことを条件としたい。それらの過去10年の成績は【2・4・0・0】。1着の該当馬は、2014年のノーザンリバー、2019年のキタサンミカヅキ。2着の該当馬は、2013年のセイクリムズン、2016年のグレープブランデー、2019年のコパノキッキング、2022年のリュウノユキナである。

 また同年のJRAの3勝クラスやオープン、リステッドを制した新興勢力も、カペラS根岸Sの上位馬に見劣りしない活躍を見せている。しかし、2016年にJRAのオープンを2連勝したブルドックボスが、2番人気を裏切り、4着に敗れていることから闇雲には狙えない。そこで「同年に3勝クラス以上で2勝以上」「一度は0.5秒差以上で勝利」という2つの条件を加えると、過去10年の成績は【2・0・1・0】となる。1着の該当馬は、2020年のジャスティン、2021年のリュウノユキナ。3着の該当馬は、2019年のヒロシゲゴールドである。

 さらに前年のJBCスプリントで3着以内の実績で、前走の黒船賞でも1着と順調さを欠かなかった馬も有力。「前年のJBCスプリントで3着以内」と「前走の黒船賞で1着」の条件を満たしていた馬の過去10年の成績は【0・2・1・0】である。2着の該当馬は、2013年-2014年のセイクリムズン、3着の該当馬は2016年のダノンレジェンドだ。また2012年の優勝馬セイクリムズンも前記の条件を満たしている。

 その他、前年の東京盃で3着以内だった、いわゆる大井1200m巧者もなかなかの活躍を見せており、過去10年の成績は【1・1・3・1】。1着の該当馬は、2019年のキタサンミカヅキ。2着の該当馬は、2013年のセイクセイクリムズン、2022年のリュウノユキナ。3着の該当馬は、2015年のノーザンリバー、2016年のダノンレジェンド。2020年のコパノキッキングこそ5着に敗れているが、基本的には信頼できる。

 あとは東京スプリントは時期的に軽い馬場で行われることが多く、逃げ、先行馬の活躍が目立っている。このためタフな馬場の高知・黒船賞で、スピードを見せていた馬が顕著に活躍。前走の黒船賞で3角2番手以内から1.1秒差以内に粘った馬の、過去10年の成績は【2・1・1・0】である。1着の該当馬は、2015年のダノンレジェンド、2018年のグレイスフルリープ。2着の該当馬は、2014年のセイクリムズン。3着の該当馬は、2016年のダノンレジェンド。また2012年の優勝馬セイクリムズンも前記の条件を満たしている。

 今度は地方所属の有力馬を紹介すると、前年の習志野きらっとスプリントの連対馬である。前年の習志野きらっとスプリントの優勝以降、勝ち星がなかった2015年のルックスザットキルこそ5着に敗れているが、前年の習志野きらっとスプリント以降、ダートグレード競走か南関東の重賞で勝利していた馬は活躍している。それらの過去10年の成績は【1・0・1・0】で、1着の該当馬は2013年のラブミーチャン、3着の該当馬は2021年のキャンドルグラスである。出走回数は少な目だが、人気以上の走りを見せてくるので覚えておきたい。


 最後に穴馬候補を紹介しよう。最大の穴は2014年のアルゴリズム(10番人気)や2022年にギシギシ(7番人気)が3着に入り、3連単の波乱の立役者となったように、ダートグレードで実績がない南関東所属馬である。また2020年は2着にサブノジュニア(5番人気)、3着にキャンドルグラス(7番人気)が食い込み、3連単8万5160円の高配当決着となったが、当時の2頭もダートグレードで実績がなかった。

 アルゴリズムは中央からの移籍初戦、ギシギシは条件馬の立場でダートグレードどころか、南関東の重賞にすら出走したことがなかったが、サブノジュニアやキャンドルグラス、遡って2012年に7番人気で3着に入ったスターボードは、前々走の南関東所属馬の1000m~1200mの重賞3着以内か、準重賞で2着以内馬という条件を満たしていた。

 このレースは2014年のジェネラルグラント(3番人気)や昨年のベストマッチョ(2番人気)のように、大井1400mのフジノウェーブ記念の連対馬が人気に支持されることが多い。しかし、それらは人気を裏切ることが多く、前走のフジノウェーブ記念で3着以下に敗れているか、前走で相手弱化の条件戦を使っている馬のほうが活躍を見せている。

 2020年のサブノジュニアは前走のフジノウェーブ記念4着、キャンドルグラスは前走のフジノウェーブ記念8着からの巻き返しだった。キャンドルグラスは前年のこのレースでは、前走のフジノウェーブ記念2着後で9着とドボンしているが、翌年はフジノウェーブ記念大敗から巻き返している。サブノジュニアは2019年の東京スプリントでも2着と好走しているが、この時も前走フジノウェーブ記念4着からの巻き返しである。

 つまり、前走のフジノウェーヴ記念で4着以下に敗れている前年の東京スプリント以降のダートグレードで3着以内の実績がある馬や前々走の1000m~1200mの南関東重賞で3着以内か、準重賞で2着以内の地方馬が穴馬ということになる。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・前年のカペラSか同年の根岸Sのどちらかで3着以内の馬(前記レースからの直行馬を除く)。
 ・同年にJRAの3勝クラスかオープンで2勝以上した馬(一度は0.5秒差以上で勝利が条件)。
 ・前年のJBCスプリントで3着以内かつ、同年の黒船賞の優勝馬。
 ・前年の東京スプリントで連対かつ東京盃で3着以内の馬。
 ・前走の黒船賞で3角2番手以内から1.1秒差以内に粘った馬。
 ・前年の習志野きらっとスプリントの連対馬(前年の習志野きらっとスプリント以降、ダートグレード競走か南関東重賞で勝利していることが条件

 ●穴馬候補
 ・前々走の1000m~1200mの南関東重賞で3着以内か、準重賞で2着以内の馬。
 ・前年の東京スプリント以降でダートグレードで3着以内のある、前走フジノウェーブ記念4着以下馬。

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2023年3月23日(木) 12:00 甘粕代三
【ドバイワールドカップデー2023】レース展望②ドバイゴールデンシャヒーン
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前回はレースに触れることなく、「ドバイの今」ばかりに終始してしまいました。ドバイに通うようになって十数年、コロナ禍の後の凋落ぶりには驚愕を隠しえず、饒舌に語りすぎてしまいました。ご寛恕下さい。
お待たせしました。日本で発売される4レースの分析に入ります。アタクシの自信あり! 実はこの4レースには入っていないのですが(笑)。

ドバイゴールデンシャヒーン(ダート1200m)
日本勢未勝利のこのレースに昨年、一昨年2着と涙を飲んだレッドルゼル(牡7・安田隆行)が3度目の挑戦。日本勢が勝鬨の声を上げる時がいよいよ到来したようです。レッドルゼルの執念をもちろん無視はできませんが、アタクシの期待、そして自信の一頭はレモンポップ(牡5・田中博康)です。

レモンポップフェブラリーSでG1ホースとなり、堂々とドバイに名乗りを上げてきました。しかし、ここまでには紆余曲折がありました。マイルのフェブラリーSを勝ったものの最適距離は1400m。根岸Sを勝って重賞ウィナーとなった直後、田中博康調教師とドバイ挑戦に関して電話で話をしました。田中調教師はゆったりとしたローテーション求めて根岸Sからドバイに直行したい意向でした。しかし、オーナーサイドの強い意向で1ハロン長いフェブラリーSを使わざるを得なくなってしまったのです。

オーナーサイドとはドバイ首長のシェイク・モハメドが日本に設けた競馬大本営、ダーレージャパン、即ち世界のゴドルフィン日本支店です。ダーレージャパンが開場して既に15年、生産馬からはG1ホ-スを輩出しているものの、自らの服飾で出走させた所有馬からはG1ホースを出すことはありませんでした。昨今は世界の競馬シーンで黄昏を感じさせる成績しか残せていないゴドルフィンとしては何としても日本でのG1の勲章が欲しかったのです。

レモンポップはオーナーサイドの期待に応えて横綱相撲といえるような堂々のG1初勝利をおさめました。レース直後に田中調教師に祝いの電話を入れたのですが、その声は思ったほど弾んではいませんでした。
「まだまだ足りないところがあるんですよ。1ハロン長いフェブラリーSは坂井君の好騎乗に助けられて勝ったようなものです。ローテーションは厳しくなりましたが、最適の1400mから1ハロン短い1200mならマイルほどの心配はありません」

田中調教師は謙虚を絵に描いたような誠実な人柄、その控えめな表現からは十分な自信が感じ取られました。中心はレモンポップで不動、さてレモンの前に立ちはだかるのはもちろん日本勢。前出のレッドルゼルは外せず、これに有終の美とまでは行かなかったもののリヤドダートスプリント3着と引退する福永祐一に快心のラストライドを飾らせたリメイク(牡4・新谷功一)、そのリメイクに僅かに及ばぬ4着だったジャスティン(牡7・矢作芳人)も挽回を図ります。

海外勢は昨年の覇者、スイッツァランド(首・セ9・B.シーマー・9‐3‐4‐12)、昨年BCスプリント2着のシーズィーロケット(米・セ9・P.ミラー・12-7-5-12)とも既に9歳、上がり目は期待できず、この2頭よりは格下ながらリヤドダートスプリント2着のガナイト(米・牡4・S.アスムッセン・7‐5‐1‐2)、ホプキンズ(米・牡5・B.バファート・3-3-0-1)、シベリウス(米・セ5・J.オドワイヤー・6-3-3-6)の3頭が前出老齢馬よりは遥かに上位。リメイクジャスティン以上レッドルゼル未満の評価をしたいと思います。特にL.デットーリ騎乗のホプキンズとR.ムーア騎乗のシベリウスからは目が離せません。

日本では日本の4頭が圧倒的な人気を集めること必至ですが、高配当は日本では人気薄の外国勢から。レモンポップから上記3頭の外国勢を買わない訳にはいかないと展望します。

さて、当地22日夕方から注目の枠順抽選。ドバイゴールデンシャヒーンよりも枠の内外が影響するドバイシーマクラシックドバイターフドバイワールドカップは枠順が決まってから展望させて下さい。
※外国馬馬名の後の丸括弧は調教国・性齢・調教師・成績の順。※国名:首=ドバイ


甘粕代三(あまかす・だいぞう)プロフィール
1960年、東京生まれ。高校時代から競馬にのめりこむ。
早稲田大学第一文学部卒。在学中に中国政府官費留学生。卒業後、東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。
中国留学中に香港競馬を初観戦、94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にものめりこみ、2010年、売文業に転じた後は軸足を日本から香港に。
香港の競馬新聞『新報馬簿』『新報馬経』に執筆、テレビの競馬番組にも出演。現在、香港アップルデイリー日本特約記者、北京市馬術運動協会高級顧問を務める。

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2022年10月4日(火) 14:10 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~東京盃2022年~
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 東京盃は11月の大一番、JBCスプリントの前哨戦。このレースはダ1200mでは唯一の「JpnII」だけあって、スプリント路線のダートグレードの上位馬はもちろんのこと、マイル路線馬やアフター5スター賞の上位馬、さらには芝からの路線変更馬など、様々な路線馬が集う。東京盃で5着以内の馬が8年連続でJBCスプリントを優勝しているだけに、とにかく目が離せない一戦だ。

 まず本命候補を紹介すると、昨年もお伝えしたように過去1年以内にダートグレード勝ちの実績がある、前走テレ玉杯オーバルスプリント出走馬が活躍している。それらはテレ玉杯オーバルスプリントの成績に関係なく、過去10年で【2・2・1・0】。1着の該当馬は、2013年のタイセイレジェンド、2021年のサクセスエナジー。2着の該当馬は、2018年のネロ、2019年のブルドッグボス。3着の該当馬は、2019年のサクセスエナジータイセイレジェンドこそ1番人気だったが、昨年のサクセスエナジーは7番人気、ネロは6番人気、ブルドッグボスは7番人気、3年前のサクセスエナジーは4番人気とどれも人気がないのが面白い。

 さらに同年のフェブラリーSで5着以内だった馬も有力。それらの過去10年の成績は【2・0・2・0】。1着の該当馬は、2014年のノーザンリバー、2019年のコパノキッキング。3着の該当馬は、2017年ニシケンモノノフ、2021年のレッドルゼルだ。これらも出走してくれば、人気にはなるが有力である。

 また前記の馬たちの共通項を見ていくと、全ての該当馬が過去1年以内に1400m以下のダートグレードで優勝している実績があった。ノーザンリバーは前年のカペラS、同年の東京スプリントさきたま杯の優勝馬。ニシケンモノノフは前年の兵庫ゴールドトロフィーと同年の北海道スプリントカップの優勝馬。コパノキッキングは前年のカペラS、同年の根岸Sの優勝馬、レッドルゼルは同年の根岸Sの優勝馬だ。

 他では、近5走以内にJRAのオープンやリステッドを勝利実績のある、前走ダートグレード5着以内かつ、今回3番人気以内だった馬も有力。それらの過去10年の成績は【1・2・3・1】。1着の該当馬は、2020年のジャスティン。2着の該当馬は、2012年のタイセイレジェンド、2021年のリュウノユキナ。3着の該当馬は、2013年のアドマイヤサガス、2015年のコーリンベリー、2021年のレッドルゼル。4着以下は、2016年のノボバカラ(9着)だが、まずまず信用できるだろう。

 また、穴馬候補は同年のアフター5スター賞の連対馬である。2016年の3着馬プラチナグロース(7番人気)や2017年の勝ち馬であり、2018年は2着のキタサンミカズキ(2017年・4番人気、2018年は2番人気)も前記に該当している。遡って2008年に7番人気で2着に好走したディープサマーも、2009年に4番人気で2着したヤサカファインもアフター5スター賞の勝ち馬だった。キタサンミカズキは2017年、2018年ともにアフター5スター賞を勝利していたことからも、東京盃で連対圏内まで狙うのであれば、同年のアフター5スター賞の勝ち馬が好ましい。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・過去1年以内にダートグレード勝ちの実績がある、前走テレ玉杯オーバルスプリント出走馬。
 ・同年のフェブラリーSで5着以内の馬。
 ・近5走以内にJRAのオープンやリステッドを勝利実績のある、前走のダートグレードで5着以内馬。
  (今回3番人気以内が条件)
  

 ●穴馬候補
 ・前走のアフター5スター賞で連対していた馬。
  (連対圏内まで狙うのであれば、同レース優勝が条件)

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2022年5月30日(月) 20:00 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~さきたま杯2022~
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 JBCスプリントが1400mで行われる年もあるが、さきたま杯は古馬1400m戦では最高クラスで唯一のJpnIIとなる。このためかしわ記念の上位馬の出走が目立ち、稀にフェブラリーSの連対馬もこの距離を求めて出走してくることもある。

 東京スプリントかきつばた記念の上位馬も出走してくるが、格上の同年のかしわ記念の上位馬が有力。かしわ記念帝王賞のステップレースのため、優勝馬がここへ出走してきたことはないが、2~3着馬がここへ出走してくることは度々あり、それらのこのレースでの過去10年の成績は【1・2・1・0】と複勝率100%である。

 1着の該当馬は、2016年のソルテ。2着の該当馬は、2016年のベストウォーリア、2017年のモーニン。3着の該当馬は、2014年のセイクエイムズン。ただし、さきたま杯がJpnIIに格上げされた2011年に同年のかしわ記念の2着馬ラヴェリータが4着に敗れている。前記の3着以内馬がそれまでにダ1400m以下のダートグレードで連対実績があったのに対して、ラヴェリータはなかったことから、「ダ1400mで連対実績があることが条件」で、かしわ記念の3着以内馬を中心視したい。

 また、同年のかしわ記念の4~5着馬も有力で、過去10年のこのレースでの成績は【1・0・5・1】。1着の該当馬は、2013年テスタマッタ。3着の該当馬は、2013年のセイクリムズン、2017年-2018年のベストウォーリア、2019年のキタサンミカヅキ、2021年のワイドファラオ。2014年のゴールスキーこそ4着に敗れているが、3連系の馬券を購入するのであれば、買い目には加えたい馬である。

 さらに同年のフェブラリーSの連対馬のこのレース出走は、過去10年では2017年のベストウォーリアと2021年のエアスピネル2頭のみだが、ベストウォーリアは3着、エアスピネルは2着に善戦している。これらもかしわ記念の3着以内馬と同様、中心視したい。

 その他に前年のJBCスプリント以来の別定戦となるために、好メンバーが集う傾向がある同年の黒船賞の優勝馬も有力で、このレースでの過去10年の成績は【1・2・1・0】。2019年にのサクセスエナジー2着以外に、2012年~2014年にかけてセイクリムズンが1~3着と好走している。

 前年のJBCスプリントの連対馬も活躍しており、過去10年のこのレースでの成績は【1・0・4・1】。1着の該当馬は2012年のセイクリムズン。3着の該当馬は、2014年のセイクリムズン、2016年のベストウォーリア、2017年のドリームバレンチノ、2019年のキタサンミカヅキだ。

 唯一の4着以下は、2016年のコーリンベリーで8着。コーリンベリーは逃げ馬。逃げ馬は連続好走が難しく、実際に前走の東京スプリントで逃げて3着以内だった馬は、コーリンベリーの他、2012年のスターボードは9着、2018年のグレイスフルリープは4着、2020年のジャスティンも4着と敗れている。東京スプリントで逃げ切り勝ちを収めた馬は、さきたま杯で狙い下げると当時に、それ以外に前年のJBCスプリント3着以内馬を狙いたいもの。

 さて、最後に穴パターンを紹介しよう。さきたま杯は過去10年で6番人気以下の地方馬4頭3着以内に好走しているが、そのうち3頭が今回のレースで4角先頭馬だった。該当馬は2013年のナイキマドリード(7番人気・3着)、2014年のトキノエクセレント(7番人気・2着)、2020年のノブワイルド(6人気・3着である)。浦和コースは最後の直線が短く、差し、追い込み馬は不利。逃げ馬、マクリ馬が有利なので、早めに動ける地方馬は警戒したい。


 まとめるとこうなる!
 
 ●本命候補
 ・同年のかしわ記念で3着以内だった馬。
  (1400m戦以下のダートグレードで連対実績があることが条件)
 ・同年のフェブラリーSの連対馬。
 ・同年の黒船賞の優勝馬
 ・前年のJBCスプリントの連対馬。
 ・同年のかしわ記念の4~5着馬。


 ●穴馬候補
 ・今回で4角先頭が狙える、地方の逃げ馬、マクリ馬。

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ジャスティンの口コミ


口コミ一覧
閲覧 99ビュー コメント 0 ナイス 4

1着:△ジャスティン 西

追い切りでコンスタントにコンタクトは取らせていただいたので、あとは競馬での感じを森騎手に話を伺ったり、レース映像を見て自分なりに考えて、それが今回うまくいったかなと思います。(中央相手でもスピード負けしませんでしたね)そうですね。手応え抜群でした。(直線は)もうほんとにがむしゃらに追うだけでした。



YASU:やや手薄なJRA勢を考えたら地方代表格の同馬にもチャンスはあると考えていたが勝利までは・・、JBCスプリント④着の能力がこの相手では優っていたということでしょう。

スプリント路線では今後も相手次第ではるが注意すべき存在。



2着:×クロジシジョー 戸崎

「スタートが悔やまれます。前走より状態は上がっていましたし、馬場適性が証明できたのは良かったと思います」



YASU:脚質的な展開ロス、小柄な馬体を力の要る砂で不安視して印を軽くしてしまったが、出遅れをモノともせず鋭く差し込んでの②着は立派。

このレースぶりなら今後も地方重賞ならと考えたくなるが、出遅れたことにより内を選択せざるをえない状況でポッカリとスペースができたことや、馬場悪化でダートが軽くなっていた事も考慮に入れると再現性は乏しく、良馬場でどうかはまだ懐疑的。



3着:〇テイエムトッキュウ 北村友

「ダートスタートだったので、少し滑ったように出てしまいましたけど、スピードの違いで前には行けました。ムキにはなっていなかったです。砂が深いせいか、直線ではスッと伸びる脚が使えなかったなと思います」



YASU:SPは上位も激流による展開面を不安視していたが、コメントによるとダートスタートや深い砂の方が敗因として大きかったようだ。

今後は中央ダートOPが狙い目、地方の砂ではジャスティンに完敗レベルだと認識しておこう。



4着:危ヘリオス 武豊

「外枠もテイエムの2番手もよかったです。今は1200mもちょっと短いかもしれません。それでもよく走ってくれています」



YASU:ピークオフの兆候として危険視するも、この相手ならまだ好走可能というか、自分の能力だけは走り切る大した馬ですね。

今後も相手次第で食い込んでくる能力はまだあると認識。



8着:◎アームズレイン 松若

「前半ポジションを取るのに脚を使ったというのと、3コーナー過ぎで隣の馬と当たってトモを滑らせたのでリズムを崩しました。その分直線向いた時には手応えがなかったです」



YASU:出遅れて外からポジションを上げていったロスが、直線失速の要因だろうが、地方の砂質も同馬にとっては微妙なのかもしれません。

今後は地方ダートグレード参戦なら疑ってかかった方がよいのかもしれません。

 ちびざる 2024年4月11日(木) 00:34
【交流重賞】東京スプリント(JpnⅢ)の結果
閲覧 133ビュー コメント 0 ナイス 16


1着:⑨ジャスティン
2着:⑧クロジシジョー
3着:⑩テイエムトッキュウ


1着の⑨ジャスティンは△
2着の⑧クロジシジョーは△
3着の⑩テイエムトッキュウは◎

でした。


私の注目馬の⑫アームズレインは8着でした。


予想買い目は、

単勝

馬単流し
⑫→④⑥⑧⑨⑪⑭

でしたので、予想はハズレました。_| ̄|○



私の注目馬の⑫アームズレインは8着でした。
スタートは五分に出ました。
道中は、中団を追走。
勝負所でペースを上げて直線へ。
直線で伸びきれず8着でした。
前半が全てでしたね。
前に行く馬が行けないとこういう結果になりますね。
残念でした。
行き脚がつかなかったですね。
地方の砂が合わなかったのか。
ここまで負けるとは思いませんでした。



1着の⑨ジャスティンについて。
スタートは五分に出ました。
道中は好位を追走。勝負所でペースを上げて直線へ。
直線で抜け出しての勝利でした。
直線で力強く伸びましたね。
8歳になりましたが、まだまだやれるところを見せましたね。
お見それしました。

的中された方々、おめでとうございます。🎉

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 競馬が大好き(複勝男 2024年4月9日(火) 09:41
東京スプリント
閲覧 153ビュー コメント 0 ナイス 1

東京スプリント

4月10日 大井競馬場 右回り 発送 20時10分

ダート1200M JpnⅢ 4歳以上

過去10年馬券内父系
サンデーサイレンス系   4-4-2 登録馬 4頭
ミスタープロスペクター系 4-3-4     6頭
ノーザンダンサー系    1-2-1     3頭
ヒムヤー系        1-0-1     0頭
ナスルーラ系       0-1-1     0頭
ヘイルトゥリーズン系   0-0-1     1頭 計14頭

過去10年別頭数
3回 16頭
2回 13、15頭
1回 10、11、14頭

過去10年人気別馬券内
8回 1番人気
7回 4番人気
5回 3番人気
4回 2番人気
2回 5番人気
1回 6、7、8、10番人気

過去10年最高配当

単勝 1170円 複勝 1070円 枠連 1220円 馬連 5220円 ワイド 3390円
枠単 1860円 馬単 11570円
3連複  18240円
3連単 102430円

出走馬の個人的な評価

競馬ブックポイント◎3ポイント○2ポイント▲1ポイント◬0.5ポイント

アームズレイン 12.5ポイント
(上がり馬で今勢いのあるダート短距離馬と思う。大井の馬場とナイターが少し不安ですが、力は通用するはずでまだ4歳で伸びしろ十分。自在性もあるのでこの枠もプラスに出来そう。)

テイエムトッキュウ 10ポイント△1こ 着差 -0.5
(前走カペラステークス勝利して間隔空いているし今年初戦になる。地方の馬場に合うかと逃げなのでスタートが重要になる。まぉあ重賞勝っているし今が全盛期と思うので直線先頭なら押し切れる感じはしてますが。)

ギャルダル 10ポイント△1こ 着差 -アタマ
(相手強化になるが最近成績が安定しているし上手く先行できればいい勝負は出来そう。距離短縮で速い流れで揉まれると不安は少しあるかな。)

ジャスティン 6.5ポイント
(休み明けで前走は1400Mで距離が少し長かったと思う。今回はベストの距離で巻き返せるかどうか?相手は強くなるしもう8歳ですから全盛期かどうかは気になるところ?)

ギシギシ 3ポイント
(前走から距離延長で相手強化ですが状態は良さげ、ここ2戦がちょっと着差のついた負けなのでどうか?勢いのある吉原寛騎手で不気味さはある。)

クロジシジョー 2.5ポイント
(大井コースに合うかどうか?追い込みなので展開が向けばチャンスは高いし、直線が長くなっての戸崎騎手なら穴気配は十分すぎるぐらいあると思う。)

ヘリオス 1ポイント
(距離短縮でどうか?大外枠なので内を見ながら進めれるのはいいし、鞍上が武豊騎手なので上手く乗ってきそうですね。前走道悪で差がついて負けている分今回も同じような馬場になりそうなのが不安。)

マルモリスペシャル 0ポイント△4こ
(今回は距離短縮と地元の御神本騎手になるのが注目される。馬は地力も高いはずなので変わり身あれば1発あり得るので、これも穴馬と思う。)

プライルード 0ポイント△1こ 着差 -0.2
(この条件の常連で安定しているが中央馬が相手だと1枚落ちると思う。3番枠を生かしてロスなく進めればいい勝負は出来てもと思うんですが。)

アポロビビ 0ポイント△1こ 着差 2.0
(ここ3戦1秒以上負けが続いているのでしんどいと思う。ただ今回は前走より距離短縮でベストの条件になるの巻き返しがあってもいいが中央馬相手なので辛いかな。)

キュウドウクン 0ポイント 着差 0.2
(一気の相手強化でしんどいかな。距離延長でこの距離では最近負けすぎてもいるので、力も少し落ちるかな。)

ボイラーハウス 0ポイント 着差 0.8
(地方所属になって初戦で相手が強すぎるかなと、中央でもここ2戦1秒以内のレースはしているので枠るはないんだけど。環境変わっているし最内枠になってどう進めるかも難しいかなと。)

メルト 0ポイント 着差 1.9
(名古屋からの遠征で前走も遠征で2秒負けている分今回もしんどいと思う。)

スナークだヴィンチ 0ポイント 着差 2.6
(前走が転厩初戦で負けすぎたので今回の方が相手強化もしているのでしんどいかなと。)

現時点予想

◎ アームズレイン
○ ギャルダル
▲ テイエムトッキュウ
△ ヘリオス
△ マルモリスペシャル
穴クロジシジョー
穴 ジャスティン


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2022年12月11日カペラステークス G33着
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