ビアンフェ(競走馬)

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ビアンフェ
ビアンフェ
ビアンフェ
写真一覧
現役 牡3 鹿毛 2017年4月29日生
調教師中竹和也(栗東)
馬主前田 幸貴
生産者株式会社 ノースヒルズ
生産地新冠町
戦績 7戦[3-2-0-2]
総賞金9,303万円
収得賞金4,650万円
英字表記Bien Fait
血統 キズナ
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
キャットクイル
ルシュクル
血統 ][ 産駒 ]
サクラバクシンオー
アジアンミーティア
兄弟 エントシャイデンブランボヌール
前走 2020/05/30 葵ステークス G
次走予定

ビアンフェの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/05/30 京都 11 葵ステークス G 芝1200 166123.311** 牡3 57.0 藤岡佑介中竹和也558(+8)1.08.1 -0.034.6レジェーロ
20/03/14 中京 11 ファルコンS G3 芝1400 187135.229** 牡3 57.0 藤岡佑介中竹和也550(+12)1.22.6 1.336.6シャインガーネット
19/12/15 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 161212.657** 牡2 55.0 藤岡佑介中竹和也538(+4)1.33.9 0.936.7サリオス
19/11/02 東京 11 京王杯2歳S G2 芝1400 10785.432** 牡2 55.0 藤岡佑介中竹和也534(+24)1.21.1 0.334.4タイセイビジョン
19/07/21 函館 11 函館2歳S G3 芝1200 16117.041** 牡2 54.0 藤岡佑介中竹和也510(+4)1.09.2 -0.335.6タイセイビジョン
19/06/30 函館 1 2歳未勝利 芝1200 148131.711** 牡2 54.0 藤岡佑介中竹和也506(+4)1.10.0 -0.035.5ヴェスターヴァルト
19/06/16 函館 5 2歳新馬 芝1200 10222.812** 牡2 54.0 藤岡佑介中竹和也502(--)1.10.9 0.035.0④④オータムレッド

ビアンフェの関連ニュース

★JRA重賞初制覇を目指す武藤雅騎手 父の管理馬アトミックフォースに騎乗予定/エプソムC



 エプソムCで、アトミックフォース(牡4歳、美浦・武藤善則厩舎)に騎乗予定の武藤雅騎手には、デビュー4年目で初のJRA重賞制覇がかかる。2017年にデピューした武藤騎手は、1年目に24勝、2年目に37勝、3年目に39勝と順調に勝利数を伸ばしており、今年は6月8日現在、16勝を挙げている。アトミックフォースは、父・武藤善則調教師の管理馬で、前走の新潟大賞典では2着に入っている。武藤騎手は父の管理馬で初のJRA重賞のタイトルを手にすることができるだろうか。



 また、レイエンダ(牡5歳、美浦・藤沢和雄厩舎)には、エプソムC連覇がかかっている。同馬は昨年のエプソムC優勝後、5戦0勝と勝利から遠ざかっているが、前走のダービー卿CTでは3着に入った。レイエンダには、昨年同様C.ルメール騎手が騎乗する予定だが、アメリカンボス(1999、2000年)、マイネルアムンゼン(2003、2004年)に続く史上3頭目のエプソムC連覇を決めることができるか。



★波乱の決着が多い今年の古馬牝馬重賞 昨年Vのサラスなどが登録/マーメイドS



 14日の阪神では、3歳以上の牝馬によるハンデ重賞マーメイドSが行われる。今年の“古馬牝馬重賞”6レースの結果を見ると、ヴィクトリアマイルを除く5レースでふた桁人気馬が3着以内に入り、3連単の払戻金が10万円を超える波乱となっている。マーメイドSの1番人気馬は過去10年で2勝、2着1回、3着1回、またトップハンデの馬は過去10年で1勝、2着1回、3着1回と、ハンデ戦らしく波乱の決着が多く見られる。今年のマーメイドSには、昨年の覇者サラス(5歳、栗東・西村真幸厩舎)など21頭の登録があるが、どのような結果となるだろうか。



 なお、マーメイドSサトノガーネット(5歳)、オスカールビー(5歳)、マルシュロレーヌ(4歳)の3頭を登録している矢作芳人調教師は、4月12日から9週続けてJRA競走で勝利を挙げており、自身2度目のJRA競走10週連続勝利がかかる(※サトノガーネットは同日のエプソムCにも登録)。



★陣内孝則の所有馬ナルハヤに騎乗予定の藤田菜七子騎手が3年ぶりの阪神参戦/マーメイドS



 マーメイドSナルハヤ(6歳、栗東・梅田智之厩舎)に騎乗予定の藤田菜七子騎手は、2017年3月19日以来の阪神競馬参戦となる。菜七子は、これまで阪神で合計8レースに騎乗して2着が最高成績となっているが、同競馬場での初勝利を挙げることができるか。なお、同騎手とナルハヤのコンビは前走のパールS(3勝クラス)で2着に入るなど、通算10戦1勝、2着3回、3着3回という成績を残しており、初の重賞挑戦でどのような走りを見せるか注目が集まる。ちなみに、ナルハヤの馬主は俳優の陣内孝則で、同馬主の所有馬がJRA重賞に出走すれば、1996年の京都4歳特別(マイアミプリンス10着)以来24年ぶりとなる。



 また、6月8日現在では抽選対象だが、レオコックブルー(5歳、栗東・牧田和弥厩舎)には、新人の泉谷楓真騎手が騎乗予定。マーメイドS当日の年齢は18歳5カ月28日で、Vを果たせば史上3位のJRA重賞年少優勝となる。同騎手は抽選を突破して、初めて重賞の舞台に立つことができるだろうか。



★夏の北海道シリースが今週からスタート 6月13日から1回函館競馬が開幕!



 6月13日、1回函館競馬が開幕する。昨夏の函館競馬では、藤岡佑介騎手が15勝を挙げて、自身初の函館リーディングジョッキーに輝いた。また、調教師では、池添学調教師(栗東)が5勝、2着3回、勝率.556、連対率.889という成績を挙げて自身初の開催リーディングを獲得している。今年の函館競馬は7月19日までの2開催、6週・12日問の日程で開催されるが、今年はどのジョッキー&トレーナーが活躍するだろうか。



 また、夏の函館競馬では、2歳新馬戦も見所のひとつとなっている。過去10年の函館デビュー馬からは、エリンコートゴールドシップロゴタイプといった“のちのクラシックホース”もデビューしており、昨年の“函館デビュー組”からは、重賞2勝を挙げているビアンフェなど4頭のJRA重賞勝ち馬が生まれているが、今年の函館ではどんな若駒がデビューするのだろうか。

エプソムCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★マーメイドSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

ビアンフェはセントウルSからスプリンターズSへ 2020年6月4日(木) 12:52

 葵Sを制したビアンフェ(栗・中竹、牡3)は、5日に鳥取県の大山ヒルズに放牧に出されて、秋は産経賞セントウルS(9月13日、中京、GII、芝1200メートル)からスプリンターズS(10月4日、中山、GI、芝1200メートル)を目指す。中竹調教師は「明日(5日)、放牧に出ます」と語った。



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【葵ステークス】ビアンフェがハナ高々の逃げ!重賞2勝目 2020年5月31日() 04:47

 葵S(芝1200メートル)が30日、京都競馬場で16頭によって争われ、藤岡佑騎乗で1番人気のビアンフェがスピードを生かして逃げ切り、昨夏の函館2歳S以来となる重賞2勝目を挙げた。2着は11番人気のレジェーロ、3着は5番人気のワンスカイが入った。

 淀のターフを風のように駆け抜けた。函館2歳Sで世代初の重賞勝ち馬となったビアンフェが、持ち前のスピードを存分に生かして逃げ切った。デビュー以来、全レースで手綱を取ってきた藤岡佑騎手=写真=は、重賞2勝目に笑みを浮かべる。

 「デビューから乗らせていただいていますが、改めて速い、すごいスピードの馬だなと感じました。かなり速いペースで普通なら止まるところですが、もうひと踏ん張りしてくれるのが強さですね」

 抜群のダッシュ力で先手争いを制すると、逃げの手を緩めることなく、前半600メートルを33秒5で通過。直線に入っても脚いろは衰えず、最後は2着レジェーロの強襲をクビ差しのいでゴールに飛び込んだ。「ゲートの出が今までで一番ぐらいでしたし、馬場もいい状態だったので、逆らわずにそのまま行きました」という鞍上の好判断も光った。

 朝日杯FS7着などマイルにも挑戦したが、これで1200メートル戦は4戦3勝2着1回。「1400メートルや1600メートルを使った経験も生きてきている。体もどんどん大きくなってきて、さらに上の舞台を目指せると思います」と藤岡佑騎手はさらなる期待を寄せる。中竹調教師も「2つ目(の重賞)を取ったので、スプリントのGIを目標にしていきたい」と短距離王者を目指すつもりだ。

 今後については未定ながら、実りの秋にむけ大きな1勝となった。世代の短距離王から真のチャンピオンスプリンターへ。自慢のスピードで突っ走る。(山口大輝)

ビアンフェ 父キズナ、母ルシュクル、母の父サクラバクシンオー。鹿毛の牡3歳。栗東・中竹和也厩舎所属。北海道新冠町・(株)ノースヒルズの生産馬。馬主は前田幸貴氏。戦績7戦3勝。獲得賞金9303万5000円。重賞は2019年GIII函館2歳Sに次いで2勝目。葵Sは中竹和也調教師は初勝利、藤岡佑介騎手が19年ディアンドルに続き2勝目。馬名は「上出来、かっこいい(仏)」。

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【葵ステークス】11番人気キズナ産駒のレジェーロが2着 北村宏「いいスピードを持っている」 2020年5月30日() 18:33

 5月30日の京都11Rで行われた第3回葵ステークス(重賞、3歳オープン、芝1200メートル、16頭立て、1着賞金=3800万円)は、藤岡佑介騎手騎乗の1番人気ビアンフェ(牡、栗東・中竹和也厩舎)が逃げ切って勝利。短距離路線に戻って持ち前のスピードを遺憾なく発揮し、重賞2勝目を飾った。タイムは1分08秒1(良)。



 北村宏司騎手騎乗のキズナ産駒のレジェーロは、好スタートから控えて中団のイン5番手で脚をためると、直線では馬場の真ん中から鋭く伸びて2着。逃げた勝ち馬にはクビ差届かなったものの、11番人気の低評価を覆す好走を見せた。



 ◆北村宏司騎手「惜しかったですね。好スタートを切り、いいペースで走れていました。この馬としては慣れない形でも、対応してくれました。いいスピードを持っています」



★【葵S】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【葵ステークス】“親子タッグ”で挑んだワンスカイは3着 斎藤新「理想の位置を取れた」 2020年5月30日() 18:32

 5月30日の京都11Rで行われた第3回葵ステークス(重賞、3歳オープン、芝1200メートル、16頭立て、1着賞金=3800万円)は、藤岡佑介騎手騎乗の1番人気ビアンフェ(牡、栗東・中竹和也厩舎)が逃げ切って勝利。短距離路線に戻って持ち前のスピードを遺憾なく発揮し、重賞2勝目を飾った。タイムは1分08秒1(良)。



 父・斎藤誠調教師との“親子タッグ”で挑んだ斎藤新騎手騎乗の5番人気のワンスカイは、まずまずのスタートから道中は中団で前を見ながらの競馬。直線では馬場の外めから脚を伸ばして差し切りを図ったものの、伸びきれず3着に敗れた。



 ◆斎藤新騎手「1~2コーナーでゴチャついたけど、理想の位置を取れました。脚を伸ばして頑張っています」



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【葵ステークス】ビアンフェが逃げ切りV!スプリント路線に戻って重賞2勝目 2020年5月30日() 15:43

 5月30日の京都11Rで行われた第3回葵ステークス(重賞、3歳オープン、芝1200メートル、16頭立て、1着賞金=3800万円)は、藤岡佑介騎手騎乗の1番人気ビアンフェ(牡、栗東・中竹和也厩舎)が好スタートからマイペースの逃げに持ち込むと、直線でも逃げ脚が衰えることなく後続を退けてV。短距離路線に戻って持ち前のスピードを遺憾なく発揮し、重賞2勝目を飾った。タイムは1分08秒1(良)。



 クビ差の2着にもキズナ産駒のレジェーロ(11番人気)、さらに1馬身1/4差遅れた3着にワンスカイ(5番人気)が続いた。



 ◆藤岡佑介騎手(1着 ビアンフェ)「デビューから乗らせていただいていますが、改めて速い、すごいスピードの馬だなと感じました。戦前は、先生とも『控える競馬でも』という話をしていましたが、ゲートの出が今までで一番ぐらいでしたし、逆らわずに馬場もいい状態だったので、そのままいきました。かなり速いペースで普通なら止まるところですが、もうひと踏ん張りしてくれるのが強さですね。1400、1600メートルを使った経験も生きていると思います。体もどんどん大きくなってきていますし、さらに上の舞台を目指せると思います」



 葵Sを勝ったビアンフェは、父キズナ、母ルシュクル、母の父サクラバクシンオーという血統。北海道新冠町・(株)ノースヒルズの生産馬で、馬主は前田幸貴氏。通算成績は7戦3勝。重賞は2019年GIII・函館2歳Sに次いで2勝目。葵Sは、管理する中竹和也調教師は初勝利。騎乗した藤岡佑介騎手は19年ディアンドルに次いで2勝目。



★【葵S】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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ビアンフェの関連コラム

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朝日杯フューチュリティステークスは、サリオスが好位から堂々と抜け出し完勝。ビアンフェの逃げに対し外からメイショウチタンが執拗に追い掛けて行ったことで生じた厳しい流れにより、直線は差し馬が台頭する流れになった。

その中でも隙のないレースぶりで無敗の2歳チャンピオンとなったサリオスは、来春以降に楽しみが広がる好内容だった。クラシックでは距離が課題になりそうだが、2000mくらいまでは問題なくこなせそうだ。

また前述の流れになったことで、2着以下には差し馬が台頭。とりわけ3着グランレイの池添騎手は後方からゆったり追走、4角でも厳しい流れを見越してかまだ脚を溜めており、あそこでの溜めが最後の伸びにつながった。

マイルCSのインディチャンプに続き、改めて大一番での強さを見せつけた池添騎手。有馬記念フィエールマンでは、どのような騎乗を見せてくれるだろうか。


~豪華メンバーとなる有馬記念のポイントは?

さて、今週末はいよいよグランプリ有馬記念が行われる。今年はアーモンドアイの急転直下の参戦で超豪華メンバーが揃い、年末の大一番にふさわしい一戦となりそうだ。

その中でポイントの一つは、馬場状態と展開だろう。有馬記念はその年によって全く異なる表情を見せる。

キタサンブラックが逃げor先行策を打った2015~2017年は有馬記念らしい先行イン有利の競馬に。いわば昔から幾度となく見られた立ち回り勝負だった。

有馬=立ち回り勝負=内枠馬が台頭のパターンは、21世紀以降に限定しても何度となく繰り返されている。有名なところだけでも、2001年のアメリカンボスの最低人気での2着、2007年のマツリダゴッホの一撃、最近だと2014年ジェンティルドンナトゥザワールドの1~2着、2017年のクイーンズリングの2着などはいずれも内枠を生かして、ロスなく立ち回ったものだった。

一方、厳しい流れやタフな馬場になると外枠&差し馬の台頭も見られる。昨年の有馬記念は午後から雨が降り始めた結果、タフな馬場となり外枠が有利になった。

ブラストワンピースの勝利も馬場の恩恵があったのは間違いなく、3着シュヴァルグランなどは馬場の良い外からスタートし、ロスも最低限に防ぐ最高の騎乗だった。

2008年、ダイワスカーレットの逃げを追い掛けた組が失速し、最後方から飛んできたアドマイヤモナーク、2012年、ゴールドシップのマクリに先行勢が飲み込まれる中で突っ込んできたオーシャンブルーなども同様に、厳しい持久力戦の中で台頭してきた差し馬だった。

今年は中山の芝の状態がよく、順当なら内枠が有利となりそうだが、昨年同様に日曜の午後から降り出しそうな予報が気掛かりだ。また木曜の枠順発表では、クロコスミアキセキアエロリットといった先行しそうな組がいずれも外枠に配置されたのも興味深い。天候や先行勢の作る流れ次第では、内枠有利にはならない可能性もある。

現時点での注目馬はヴェロックス。安定感のあるレースぶりは内回り向きで、特に中山への適性は高い。皐月賞やダービーで見せた勝負根性も大きな武器になるだろう。あとは7枠14番をどうみるかということになるが、それはもう少し陣営のコメントや週末の天気の動向をみて決めようと思っている。

有馬記念の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2019年12月13日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】今週も2戦2勝馬が人気。朝日杯FSの展望&伏兵候補
閲覧 1,766ビュー コメント 0 ナイス 3

阪神ジュベナイルフィリーズは、終わってみればレシステンシアが5馬身差の圧勝劇。先週の当コラムにおいて2歳G1でしばしば見られる傾向として、

「キャリアが浅いからこそ、能力=人気とはならないケースが多々ある」

と書いたが、これは以下の2点を想定していた。

1、リアアメリアが人気ほど強くない
2、ウーマンズハートリアアメリアを逆転できる

結果的に1は正解だったが、2については、その主役はウーマンズハートではなく、レシステンシアの方だった。

そのレシステンシアは1400mでの連勝だったことで、同じ2戦2勝で重賞を制してきたリアアメリアウーマンズハートに対して人気面では大きく水をあけられる形となった。

リアアメリア 1.8倍
ウーマンズハート 4.5倍
レシステンシア 11.2倍

しかしレース内容を見ればわかる通り、終わってみればレシステンシアが完勝。恵まれたというよりは現状の能力と完成度が一枚上という競馬だった。2歳G1にはこのようなケースが多々ある。今後は桜花賞を見据えて行くことになるが、レシステンシアの場合は馬場状態もポイントになりそう。桜花賞がスピード競馬になれば有利だろうし、終盤開催となる同レースでしばしば見られる差しが届くような馬場になると、今回のようにスピードを生かせるかどうかがカギになりそうだ。

個人的にはまだ見ぬ大物候補として2戦2勝のアヌラーダプラに期待しているのだが、それも含めて来年へ向けて楽しみが広がる一戦だった。


~朝日杯で”2強”に割って入る伏兵は?

さて、今週末は朝日杯フューチュリティステークス(以下:朝日杯FS)。今度は牡馬の戦いになる。そして、今週も人気面で軸になるのは2戦2勝で重賞を制しているサリオスレッドベルジュールの2頭だろう。

サリオスは先週のリアアメリアと同様に2歳戦が始まった開幕週の新馬を制し、その後ひと息入れてサウジアラビアロイヤルカップを制覇。恐らく、陣営がデビュー当時から描いていた青写真通りの戦績を刻みココに挑んできた。

一方レッドベルジュールは、こちらも出世レースとして名高い3回阪神の芝1800mの新馬戦を制覇。久々で臨んだデイリー杯では3番人気止まりだったが、ペールエールサクセッションといった人気馬を封じて完勝、ココに歩を進めてきた。

ともにノーザンファーム生産で、前者がハーツクライ産駒、後者がディープインパクト産駒と、ある意味現代競馬のエリートの教科書のような2頭の激突となる。もっとも、先週がそうだったようにやはりそこは2歳戦。この2頭に対する評価(人気)が必ずしも正しいとは限らず、レシステンシアのごとく、まだ見ぬ素質馬がG1の舞台で一気に花開く可能性もある。まして牡馬戦線の主役はクラシックを見据えるならばホープフルSなどの中距離路線に回る可能性が高い。その点でも朝日杯FSは牝馬ほど素質馬勢揃いにはなりづらいという事情もある。

2強に割って入れる可能性のある伏兵ということで考えると、ともにデイリー杯2歳S組となるが、同2着ウイングレイテスト、4着トリプルエースの2頭はどうだろうか。

ウイングレイテストは派手さこそないが実戦に行ってのしぶとさを感じる馬。前走も外枠から上手く馬群に入れて、直線も内から伸びて来たように自在性とレースセンスの良さを感じさせる。ウイン=松岡騎手のコンビの勢いも怖い。

一方のトリプルエースは1200mの新馬戦でデビュー勝ちした後、小倉2歳Sで2着と好走。一気の2F延長となったデイリー杯2歳Sでは、直線狭くなるシーンがありながらも、最後までしぶとく伸びていた。

人気が予想される2頭はともかくとして、それ以外の上位人気勢、タイセイビジョンビアンフェラウダシオンあたりはいずれもマイル未経験だけに、先週以上に伏兵勢に付け入る隙があるとみている。

朝日杯FSの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年12月12日(木) 18:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019朝日杯フューチュリティステークス
閲覧 1,558ビュー コメント 0 ナイス 7



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月15日(日) 阪神11R 第71回朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・芝1600m)

【登録頭数:17頭】(フルゲート:18頭)

タイセイビジョン<B>(中5週)
坂路で好時計の出る馬だが、前走時もまだトモが寂しく映り距離が延びての不安あり。前走時は関東への輸送もあったため直前は軽めの調整で、今回は関西での競馬なのでビッシリ追って仕上げてきそう。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。もともと速い時計の出る馬だが、これまでと同じように終いしっかりした走りで伸び脚は抜群。

ビアンフェ<C>(中5週)
前走時は休み明けで関東への輸送がある割に直前だけ一杯に追われていた。+24キロで、調教だけ見ればここへの叩き台といった内容だった。ただ逆に言えば、乗り込み不足での好走で、2走ボケの心配があるかもしれない。
<1週前追い切り>
坂路単走。時計的には前走時と変わらない感じも、終いの伸びがやや物足りなく見えた。

マイネルグリット<D>(中5週)
この厩舎は土曜と火曜に強めの追い切りを行うことが多いが、1週前追い切りは木曜といつものスタイルではない。前走時のパドックでは胸前がかなりガッチリしていて、馬体だけ見ると短距離馬に見える。
<1週前追い切り>
CW単走。終いに首が上がり気味で、伸び脚が甘い。

レッドベルジュール<B>(中4週)
休み明けの前走時はトレセンで1ヶ月半ほど乗り込まれていて、馬体は+28キロ。どこが太いという感じではなく全体的に大きくなった感じで、半分は成長分といって良さそうだった。気合い乗りも抜群で、この中間も1日(日)、4日(水)とCWで速い時計を出していて、最終追い切りで重たい感じがなければ前走以上の走りが期待できそう。
<1週前追い切り>
CW併せ馬の内。追われて先着も、まだ重め感が少しある。

サリオス<A>(中9週)
大きな馬で新馬、前走とお腹のあたりがまだボテーッと映り、まだまだ絞れそうな馬体だったがレースでは強い内容。間隔にも余裕があり、乗り込み量も豊富で今回は輸送もあるので前走以上の状態で出走できそう。
<1週前追い切り>
南W3頭併せの内。ほとんど持ったままでも、手応えに余裕あり。

ウイングレイテスト<B>(中4週)
休み明けの前走は、キビキビした動きで出来は良さそうだったが、輸送もあって+12キロと見た目まだ余裕のある馬体だった。
この中間も乗り込まれているが、時計的には前走時よりもかなり軽めの調整。もう一度輸送もあるので、上積みよりは前走の反動が出ないように調整されている感じ。
<1週前追い切り>
南W併せ馬の内。だいぶ足跡がたくさんついた馬場でも、走りに勢いがあり終いもしっかりと伸びていて調子が良さそう。

トリプルエース<D>(中4週)
これまでは坂路中心に追い切られてきたが、この中間は2週前、1週前とCWでの追い切りに変えてきた。調教内容を変えてきたということは、距離に不安があることを意識しているのかもしれない。
<1週前追い切り>
CW単走。終いに首が上がっていて、前に伸びきれない。

プリンスリターン<C>(3ヶ月)
9月のききょうSを勝っての休み明け。調教ではあまり遅れたことのない馬だが、この中間は併せ馬での遅れがあり、先着がなく、夏場の好調教と比べると何か物足りない。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。久々で併せ馬では遅れたが終いの走りは力強さがあり、出来自体は悪くなさそう。

ペールエール<B>(中4週)
この馬は1週前の追い切りをCW(併せ馬)で追われるが、前走時だけ遅れていてパドックでもマイナス体重といえど緩さが残る馬体だった。今回の1週前追い切りでは併せ馬で先着しており、前走を使われての上積みはありそう。
<1週前追い切り>
CW併せ馬の内。フワフワした感じの走りで、追い比べで先着こそ果たしているが、重心が高くもうひと伸びほしい感じ。

ラウダシオン<C>(中8週)
この中間は2週前の併せ馬で遅れて1週前も単走馬なりと、間隔に余裕がある割に物足りない内容。
<1週前追い切り>
CW単走。併せ馬だと勝負根性を見せる馬だが、今回は単走馬なりで走りに力強さがない。

エグレムニ<C>(中3週)
この中間は間隔も詰っているので、1週前は坂路での追い切りと状態キープを優先。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。力強さはないが先着。回転の速い走りでいかにも短距離馬といった感じがある。

タガノビューティー<B>(中8週)
ダートで2連勝中。もともとスタートは遅い馬だが、前走時の芝スタートでの走りを見ると前半は追走に苦労しそう。
<1週前追い切り>
CW併せ馬の外。力強い走りも、重心が高く併走相手もしぶとく抜かせず。

カリニート<E>(中1週)
中1週と間隔が詰まっているため、1週前は速い時計は出していない。

グランレイ<D>(中6週)
間隔は空いているが、1週前に速い時計を出しただけで調子をキープする調整内容。
<1週前追い切り>
映像なし。CWを長めから池添騎手騎乗で追い切られ、馬なりで前走時と同じような時計が出ていて悪くない。

ジュンライトボルト<D>(中2週)
友道厩舎の馬でこれまでOP馬相手に併せ馬で追い切られたこともあるが、まだ非力な感じの走りで力強さがほしい感じ。
<1週前追い切り>
CW単走。馬なりでの追い切りで、力強さのない走り。

メイショウチタン<E>(中1週)
栗東に戻ってきて阪神で未勝利勝ち。坂路での追い切りではそれほど目立つ時計は出ていなく、ここは相手が強い。
<1週前追い切り>
映像なし。中1週と間隔が詰まっているため、1週前は速い時計は出していない。


◇今回は朝日杯フューチュリティステークス編でした。
先週のコラムでもお知らせしましたが今年も『第4回ウマニティ杯くりーく賞』と『第2回河内一秀記念』を笠松競馬場で開催します。開催日は12月30日(月)です。今年も昨年開催したウマニティ地方競馬コロシアムを使った『第4回ウマニティ杯くりーく賞』予想大会を行いたいと思います。参加者の中から、『第4回ウマニティ杯くりーく賞』予想の払戻額で最上位となった方には、昨年行われた『第3回ウマニティ杯くりーく賞』の優勝騎手(岡部誠騎手)のサイン入り記念ゼッケンをプレゼントさせていただきますので、ぜひ奮ってご参加ください。そして、その他にも今年は『第4回ウマニティ杯くりーく賞』、『第2回河内一秀記念』フォトコンテストも開催したいと考えています。レース当日の笠松競馬場での風景でも、その他の競馬場や場外発売場での様子、レース名入りの馬券の写真など何でも良いので『くりーく賞』と『河内一秀記念』に関する写真を撮って応募して頂きたいと思います。こちらも優秀な作品にはプレゼントを用意したいと思っています。なお12月30日の笠松競馬場のメインには、『第23回ライデンリーダー記念』が行われる予定です。他にも、『年末大抽選会』、『JRA柴山雄一騎手トークショー』、『バックヤードツアー』等のイベントも実施と目白押し。たくさんの方の来場を私も心待ちにしております。今回は、お知らせばかりの内容となってしまいましたが(^^; 、来週には早くも有馬記念が行われます。アーモンドアイの出走も決まり、ファン投票上位馬がほとんど出走してくる豪華なドリームレースとなりそうなので、まずはどの馬も無事に出走できることを願っています。

それでは次回、有馬記念編でお会いしましょう。


※朝日杯FS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年12月12日(木) 14:00 覆面ドクター・英
朝日杯FS・2019
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まずは先週の回顧から。阪神JFは失敗しました・・・。3強が鋭い末脚を持っているので、牽制しあってスローになりそう→ハイペースでの粘り強さで好時計持ちで、恐らくさまざまな指数系では一位のレシステンシアを狙いたくなる→いやはや「誰もがスローになりそうと思う時こそ、低人気馬も色気を持って行ったりで前が激しくなって、結局人気馬で決まるんだ」、というよくあるパターンを想定したのですが(裏の裏をかいたつもりです)。結局、レシステンシアの逃げ切りという結末で、3強の次あたりという評価だったスピード馬を、うまく北村友騎手が持ってきたもんだなと(政治力不足で前の週の武豊騎手と違って、外国人騎手を含め早めに競られて楽逃げ不可かと思っていたのですが)。人間素直が大事ですね(笑) ただ先週は、他のレースは好調で香港もプラス収支と、当直やら理事会やら忘年会やらと盛りだくさんの週末をどうにか乗り切りましたので、今週も頑張ってどうにか入れ替え戦に回らないで済むよう、引き続き年内好成績を持続していきたいと思っています。


それでは恒例の全頭診断へ

<全頭診断>

1番人気想定 サリオスディープインパクトキングカメハメハのいない種牡馬界の中にあっては、当然中心になっていくであろうハーツクライ産駒の牡馬中心勢力にいる一頭。前走は先週の阪神JFで人気となった牝馬クラヴァシュドールの鋭い末脚で迫られても、涼しい顔をして更に伸びていたように、人気でも当然有力。

2番人気想定 レッドベルジュール:前走デイリー杯2歳Sも勝ち、2戦2勝のディープインパクト産駒で藤原厩舎だけに、人気になりやすい運命にある。そして、前走も前半の行きっぷりが悪く、うまく最内を突くことができたが、本来もっと距離があった方がいいタイプでは。

3番人気想定 タイセイビジョン:上級馬をめったに出さないタートルボウル産駒だが、1200mだとやや忙しい感じのタイプで1400mに延びた前走(京王杯2歳S)ではレコード勝ちを果たした。調教の動きも鋭く、ここも通用の能力がありそう。

4番人気想定 ラウダシオン:早い時期に強いシルクRの馬で、3戦2勝のリアルインパクト産駒。そう大物感は伝わってこないものの、それなりの好走なら可能か。

5番人気想定 ペールエール:新馬勝ちの後は新潟2歳Sで牝馬ウーマンズハートに豪快に差し切られ、前走デイリー杯2歳Sではここにも出走するレッドベルジュールウイングレイテストに敗れている。ただ活躍馬を多数所有してきた林正道さんの所有馬で、まだまだ伸びる素材なのかも。

6番人気想定 ビアンフェ:父キズナに函館2歳Sの重賞勝ちをプレゼントした親孝行な馬だが、逃げ馬であり母父サクラバクシンオーが強く出ているか。距離延長の京王杯2歳Sでも2着とやれており、距離の融通は結構ききそうではある。

7番人気想定 ウイングレイテスト:松岡騎手の評価がずっと高く、この時期のウインブライト(先週、香港Cを快勝)より上と発言している馬。スクリーンヒーロー×サクラユタカオー牝馬と地味だが、能力を感じさせるのだろう。

8番人気想定 トリプルエース:ゴドルフィン軍団らしい良血で、阪神マイルで好走しやすいサンデー系×ジャイアンツコーズウェイの父と母が逆という配合で、まだまだ伸びしろがありそうで、穴で狙う手もありか。

9番人気想定 ジュンライトボルト:父キングカメハメハ、母母母エアグルーヴの良血なのだが、気難しいおなじみのタイプ。前走はスミヨン騎手が「右回りがいい」と発言、前々走の福永騎手は「ワンターンがいいのでは」と発言しているように、能力はあるがもどかしいといった感触の様子。ただ、大一番で意味不明な激走をする(目標に向けて仕上げてくる友道厩舎)キャラかもしれない。


10番人気以下想定
エグレムニ:母母ビーチフラッグなように早い時期の短めの距離が得意な血統なんだろうが、大物感は無く、激走も無さそう。

マイネルグリット:新馬、フェニックス賞、小倉2歳Sと3連勝したが、前走は終始掛かり通しでマイルに更に延びるのは良くなさそう。

クリノプレミアム:前走3度目の未勝利戦でギリギリ逃げ切り勝ちだったように、力が足りない。

タガノビューティー:ダートで2戦2勝で常識的に考えると厳しいのだが、血統構成の似た半兄タガノブルグも芝で走ったし、しかもNHKマイルCで17番人気2着だったように、激走のあるタイプなのかも。

グランレイ:2戦1勝だけの成績だが、ハミを替えた前走の未勝利勝ちでは4馬身差をつけて楽勝しているように、強敵相手に激走というのがあるかもしれない穴馬。

メイショウチタン:5戦目の前走でやっと未勝利勝ちをおさめたように能力不足。

プリンスリターン:オープン勝ちとはいえ、その前走ききょうSは6頭立てでレベルも低く、ここでは厳しいだろう。

カリニート:父ルーラーシップよりは母父フジキセキの特徴が強く出ているのか、初戦の小倉1200m勝ちの後は1勝クラスでさえ掲示板に載れない状況で力不足。


<まとめ>
有力:サリオスタイセイビジョン

ヒモに:ビアンフェウイングレイテスト

穴で:グランレイタガノビューティージュンライトボルトトリプルエース

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2019年12月4日(水) 12:18 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2019) ~第10回ワールド上位者レビュー2~
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 11月23日の京都2歳ステークス(2歳G3・京都芝2000m内)をもって、2019年に施行されるG1競走以外のJRA2歳重賞はすべて終了。また、12月8日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)と12月15日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)は既に特別登録馬が発表されています。12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)を含む一連のビッグレースは、「ウマニティPOG 2019」における最初の山場。皆さんもさまざまな思いともに戦況を見守っていることでしょう。

 もっとも、日本ダービー施行週までに施行される“JRA、かつ2歳・3歳のレース”のうち、2歳限定の競走で動く賞金額は全体の4割強に過ぎません。しかも、GI・GII・GIII・オープンの各ワールドは、12月3日に新たな仮想オーナー募集枠が解放されたばかり。最終的な順位を左右するようなレースはまだ先ですし、スペシャルワールド以外はすべての2歳馬を獲得できる(可能性がある)わけですから、どのプレイヤーにも上位進出のチャンスはあるはずです。

 今回は12月1日終了時点における各ワールドの戦況と、優秀な成績を収めているプレイヤーの指名馬をチェックしてみました。来シーズン以降に向けた反省はもちろん、今シーズンの一発逆転に向けた策を練るうえでも、トップランカーたちの立ち回りは良いヒントになるはず。ぜひ参考にしてみてください。

 なお、12月1日終了時点における現2歳世代の本賞金額ランキングは下記の通りとなっております(集計対象はJRAのレースのみ)。

【牡およびセン】
●1位 タイセイビジョン(ソムニアの2017) 5700万円
●2位 マイラプソディ(テディーズプロミスの2017) 5600万円
●3位 マイネルグリット(マイネショコラーデの2017) 5400万円
●4位 ビアンフェ(ルシュクルの2017) 5380万円
●5位 レッドベルジュール(レッドファンタジアの2017) 4500万円
●6位 サリオス(サロミナの2017) 4000万円
●6位 コントレイル(ロードクロサイトの2017) 4000万円
●8位 ブラックホール(ヴィーヴァブーケの2017) 3880万円
●9位 ラインベックアパパネの2017) 3130万円
●10位 プリンスリターン(プリンセスプライドの2017) 3080万円
●10位 ラウダシオン(アンティフォナの2017) 3080万円

【牝】
●1位 ウーマンズハート(レディオブパーシャの2017) 3800万円
●2位 リアアメリア(リアアントニアの2017) 3600万円
●2位 レシステンシア(マラコスタムブラダの2017) 3600万円
●4位 エレナアヴァンティドリームカムカムの2017) 2610万円
●5位 オータムレッド(ティッカーコードの2017) 2590万円
●6位 ケープコッド(ハーロンベイの2017) 2380万円
●7位 ビッククインバイオアニメイトバイオの2017) 2340万円
●8位 ルーチェデラヴィタ(トウカイライフの2017) 2300万円
●8位 マジックキャッスルソーマジックの2017) 2300万円
●10位 エヴァーガーデン(モエレカトリーナの2017) 2140万円
●10位 ヤマカツマーメイド(ヤマカツマリリンの2017) 2140万円

 1頭1オーナー制のスペシャルワールドでトップに立っているのは村吉さん。6月30日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)をビアンフェが、10月26日のアルテミスステークス(2歳G3・東京芝1600m)をリアアメリアが制しました。この他にも11月30日の葉牡丹賞(2歳1勝クラス・中山芝2000m内)を勝ったグランデマーレ(グランデアモーレの2017)、11月2日のファタジーステークス(2歳G3・京都芝1400m外)で3着となったクリアサウンド(アンコンソールドの2017)がいますし、非常にバランスの良いラインナップと言えるんじゃないでしょうか。また、既に11頭の指名馬が勝ち上がっている点も素晴らしいポイント。2位以下との差はそれほどありませんが、このまま押し切ってもまったく不思議はありません。
 2位の中(ナカ)さんは、もみじステークス(2歳オープン・京都芝1400m外)を勝ったラウダシオン、カンナステークス(2歳オープン・中山芝1200m外)の優勝馬アルムブラスト(ヴァンフレーシュの2017)などを指名。ヤマカツマーメイドも既に2勝をマークしています。こういう、渋いポイントゲッターを的確に押さえるタイプのプレイヤーって、一般的なドラフト制のPOGもめちゃめちゃ強いんですよね……。ぜひ皆さんも参考にしてみてください。
 3位につけているサウスさんは、マイラプソディが京都2歳ステークスを制したばかり。大物との呼び声も高く、順調ならばさらに獲得ポイントを伸ばしてくるでしょう。この馬を第1回の入札でしっかり競り落としていらっしゃいましたから、さすがと言うほかありません。

 G1ワールドはCaltechさんが3億1684万円でトップに立っているものの、2位の(じ~ じ)さんも3億1656万円を獲得しています。Caltechさんはアルムブラストウーマンズハートオーソリティ(ロザリンドの2017)・サリオスマイラプソディラインベックリアアメリアワーケア(チェリーコレクトの2017)と、既に9頭の指名馬がオープンクラスのレースを制覇。(じ~ じ)さんの指名馬も1勝クラス以上のレースで多数の好走例があり、非常に層の厚いラインナップとなっていました。今後もこのお二方を中心に、激しい首位争いが繰り広げられそうです。

 G2ワールドはアルムブラストタイセイビジョンビアンフェらを指名している蘇我馬子さんと蒼井光太郎さんがやや抜けた存在。前出の3頭が被っている一方、このお二方は全体的なラインナップや総出資PPが大きく異なっていますから、ここから年末へ向けてどう動くのかが気になります。

 G2ワールドはマイラプソディを指名しているのむのむごっくんさん・oharuさん・亀虎馬さんらが上位グループを形成。指名馬20頭すべてをデビュー前の入札で獲得しているのむのむごっくんさんを、追加指名で少しずつラインナップを固めてきた他のプレイヤーが追う構図です。

 オープンワールドはサリオスマイラプソディらを指名した藍色さん、サリオスコントレイルらを指名した亀の介さんが首位争いを繰り広げているところ。ただ、まだ仮想オーナー枠を上限いっぱいまで使っていないプレイヤーも多く、今後の入札やレース結果次第では大きく戦況が動くかもしれません。

 各プレイヤーのマイページにアクセスすれば、過去の入札結果などを含む詳しいデータを参照することができます。トッププレイヤーたちの戦術を学び、今後の改善に役立てていきましょう!

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2019年11月8日(金) 12:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(11/2~11/3)新参者プロが土曜京都10R貴船Sで△タマモカトレア◎クライシス×マイネルラック81万オーバーの一撃披露!
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2(土)に行われたG2京王杯2歳S、G3ファンタジーS、3(日)に行われたG2アルゼンチン共和国杯、G3みやこSほか、様々なスマッシュヒットが記録された先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
2(土)G2京王杯2歳Sを○タイセイビジョンビアンフェヴァルナで馬連&3連複1点的中を披露すると、3(日)G2アルゼンチン共和国杯でも◎ムイトオブリガードアフリカンゴールドの予想できっちり的中(馬券は◎単勝&◎○馬連の計2点購入のみ)し、連日の重賞HIT。他にも、2(土)福島3R3歳以上1勝クラス、3(日)福島7R3歳以上1勝クラスなどの的中を披露した先週は、週末トータル回収率112%を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
先週は、G2アルゼンチン共和国杯を◎タイセイトレイルから仕留めると、続くG3みやこSは▲ヴェンジェンスウェスタールンドの予想(馬券は◎複勝のみの的中)で日曜重賞W的中をマーク!他にも、3(日)東京5R2歳新馬や、福島10R3歳以上1勝クラスなどの予想を披露し、土日2日間トータル回収率104%で終えています。これで、3週連続週末プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →きいいろプロ
2(土)はG2京王杯2歳Sで◎タイセイビジョンビアンフェ的中を披露すると、続くG3ファンタジーSで△レシステンシアマジックキャッスルクリアサウンドの3連複57倍的中を含む計8万7900円払戻しをマーク。2(土)福島7R3歳以上1勝クラス◎○▲的中を筆頭に、同京都5R2歳新馬◎○的中、3(日)福島10R3歳以上1勝クラス◎○的中などで好調予想連発の先週は、週間回収率121%、収支15万4300円プラスをマーク!2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →新参者プロ
先週は、2(土)京都10R貴船ステークスを、2着◎クライシス(単勝48.4倍)から、1着△タマモカトレア(同12.5倍)3着×マイネルラック(同111.4倍)への3連単フォーメーションで81万1750円のビッグヒットを記録!週間トータル回収率175%、収支45万8760円プラスをマークし、2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →nigeプロ
2(土)は勝負予想東京8R3歳以上1勝クラスなどの的中をマークすると、3(日)の勝負予想東京10R錦秋Sでは「前走のレースレベルがかなり高く、最近の東京では勝てていないが、秋嶺S(1600万下)は、完全に展開不向き。青梅特別(1000万下)は負けて強しのレース内容で、東京は合う」と推した◎ワイルドカードから3連単◎○△本線的中を披露し、10万5000円のスマッシュヒット!土日2日間トータルでは回収率トップの215%をマークし、2週連続週末プラスを達成しています。
 
 
 
この他にも、導師嵐山プロ(150%)、セイリュウ1号プロ(130%)、馬っしぐらプロ(130%←2週連続週末プラス)、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(127%)、山崎エリカプロ(126%)、イレコンデルパサープロ(126%←4週連続週末プラス)、金子京介プロ(124%)、霧プロ(123%)、田口啄麻プロ(108%)、馬侑迦プロ(106%)が、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
 
※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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ビアンフェの口コミ


口コミ一覧
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どもども。


「夏が近づいてきたな」と思わせるのが、私事では妻の誕生日とエプソムカップでございます。
前者は知らんがなっという感じですが、妻の誕生日を蔑ろにする事は、この世で一番怖いことです。
今朝もクーラーをつけようとして、まだ早いと怒られた次第です。
きっと愛があれば、大丈夫。(笑)


完全に脱線しましたが、エプソムカップは今年で37回目。
記憶に残っているレースで言えば、ベタですがエイシンヒカリでしょうか。

もはや説明不要かもしれませんが、
毎日王冠・香港カップ・イスパーン賞を勝利したディープインパクト×Storm Catの名馬ですね。
戦績10-0-0-5と勝つか負けるかの逃げ戦法は、馬券を買う側としては、シンプルで分かりやすかった覚えがあります。

そんなエイシンヒカリの初年度産駒が今年から走るということで、また一つおじさんになったなと我ながら感じます。(笑)

キズナ産駒がディープインパクト×Storm Catという事で、エイシンヒカリ産駒の傾向も似てくるのでしょうか。

キズナは馬格も十分にあり、米国型やスプリント血統の強い牝系をつけると、早い時期から活躍する傾向にありました。
産駒にはビアンフェのように短距離志向の強い馬、ディープと違ってダート適性のある産駒が生まれているように感じます。
エイシンヒカリ自身もStorm Catの影響か最終的に500kgを超える馬体重だっただけに、キズナ同様の傾向が見られるかもしれません。

ただ、キズナは母の母父に米国型のダマスカスが入っており、産駒に更にダートの持続力勝負への影響を与えていると私は思います。

一方、エイシンヒカリは母の母父に欧州型グレイソヴリン系のCaroがあり、これが影響してくるのではないかとも考えています。
エイシンヒカリが芦毛でしたし、テンからのスピードで勝負していた感じを見ると、Caroの影響が出ているのでは?とも思わせます。

ただ毛色だけ考えればお母さんのキャタリナも芦毛でしたし、その母Carolina Sagaも芦毛でしたから、考えすぎかもしれません。
(母Carolina Sagaは産駒にSir BeaufortというサンタアニタH勝ち馬を出しています。)

とまあ、思いを馳せるだけつらつらと書きましたが、
父ディープインパクトの影響が一番受けるよねっと考えると、なんだか頭がパンクしそうです。
結局走ってみたら違った発見があるのが競馬ですからね。(なげやり)

でもエイシンヒカリのような個性派から、また個性的な素晴らしいサラブレッドが出てくることを期待せざる得ませんね。
ただ、馬産はゲームではなく、リアルな現場です。そこには血統以上に、様々な育成の大変さや苦労・ドラマがあるのだと思います。
生産者様の頑張りがあるからこそ、素晴らしいサラブレッドが登場することを忘れてはなりませんね。

さて、今年のエプソムカップはどんな結果になりますでしょうか。
予想にふける、競馬大好きおじさんなのでした。

 Haya 2020年6月4日(木) 07:00
【~術はある~】(2020.6.4.)(鳴尾記念、安田記念) 
閲覧 321ビュー コメント 0 ナイス 5

おはようございます!(=^・^=)
いつもブログ訪問される方々、ありがとうございます。
ついでに応援”ポチ”もよろしくお願いします。

さわやかな初夏の季節、6月ですね?
梅雨は、春から夏へと移るための大切な季節。
梅雨入り当初は、比較的しとしととした雨が連続することが多いみたい?
梅雨の半ばには一旦天気が回復する期間が出現することもあり、
この期間のことを梅雨の中休み。

我が懐は、長い中休み状態?早く目覚めたい!?

<「梅雨入り」と「入梅」の違い?>
「梅雨入り」と似た言葉に「入梅」(にゅうばい)がありますが、いわゆる「梅雨入り」は気象用語で、実際に梅雨の期間に入ることを表しています。「梅雨明け」も同様です。

一方、「入梅」は梅雨入りを意味する言葉ですが、歳時記を記したカレンダーには毎年6月11日頃に「入梅」と記してあります。この「入梅」は雑節(季節の移り変わりを把握するためのもので、「節分」「彼岸」「八十八夜」などもそうです)のひとつで、あらかじめ日付が決まっています。

現在は太陽の黄経が80度に達した日が「入梅」ですが、以前は立春から数えて135日目、さらに昔の暦では芒種のあとの最初の壬(みずのえ)の日とされていました。こうした日付は実際の梅雨入りとは異なりますが、農作業の目安として重要視されていました。ちなみに、「梅雨明け」のことは「出梅」(しゅつばい)といいます。

【リニューアル週間スケジュール】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : お休み
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数分析篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ分析篇)
木曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
金曜日 : 週末の重賞(有力馬ラップ分析篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧

*各曜日の予想を週末の重賞レース“総合分析”予想のみに絞り込みます。
木曜インパクトデータを止めて重賞レース回顧(日記)へ変更
金曜重賞レース回顧(日記)から有力馬ラップ分析へ変更
ハイブリッド指数予想を止めて重賞レース“総合分析”予想へ変更

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ブログのアドレス   https://89923493.at.webry.info/

宜しくお願い致します。

【“総合分析”予想 第5期最終結果】
第5期(4月25日~5月31日)12日間(福島牝馬S~目黒記念:全15戦)

最終週末は、当てる事ができたのか!?

土曜、重賞 葵ステークスでは、16番ビップウインク軸で勝負!
ワイド( 16 ⇒ 4,5,10,11,13 )
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

土曜「葵ステークス」の軸馬ビップウインク、出足が悪く後方追走から直線で弾けて優勝…のはずが、伸び足もなく馬群に沈み9着惨敗…。反省点として、軸馬選択の失敗!? わかっていたことで、内枠先行有利が基本的な狙い方!? なのに大外枠の馬で勝負するのは”笑止千万” 参考になるのは、ハイブリッド新聞推定前半トップの馬(今年は優勝馬ビアンフェ)から推定前半5位以内の馬へ流せば馬連(6380円)・馬単(9040円)馬券なら各4点で獲れていた。


日曜、G1東京優駿~日本ダービーでは、5番コントレイル軸で勝負!
馬連( 5 - 3,6,10,11,17 )
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「東京優駿~日本ダービー」の軸馬コントレイル、先行追走から直線に入り弾けて優勝!! 7262頭の頂点に降臨!! 15年ぶり無敗のダービー馬誕生!! 3馬身差2着サリオス、1.3/4馬身3着ヴェルトライゼンデ馬券は馬連なので、1-3着でハズレ…(ノД`)・゜・。反省点として、馬券種の選択に失敗!? 過去のデータを検証すると、1-2番人気馬で決まったのは05年ディープインパクト-インティライミ以来15年振りの出来事!? それだけに、頭からサリオスの2着を否定?? 3連複馬券(2480円)5点で狙うべきだった…反省。


日曜、G2目黒記念では、12番ゴールドギア軸で勝負!
ワイド( 12 - 1,6,15,16,18 )
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「目黒記念」の軸馬ゴールドギア、後方追走から直線で内を突いて弾けて優勝…のはずが、伸びているが5着入線まで…残念(ノД`)・゜・。反省点として、軸馬選択の失敗!? 頭から波乱決着と思い、人気薄狙い?? こんな時こそ、ハイブリッド新聞を信頼して、推定後半上位組から選択すべきだった。ちなみに、今年は推定後半トップが優勝馬キングオブコージで推定後半5位アイスバブルで決まり、馬連(4630円)・馬単(6300円)でした。3着ステイフーリッシュは推定前半トップだけに要注意!!


【総 論】
何を言っても、言い訳にしかならない最低の結果!? 特に、最終週の3レース(葵S、日本ダービー、目黒記念)は、1レースでも当てていたら…残念。とは言っても、今期が何故!? ここまで落ち込んだのか!? 昨年(2019)の成績を検証すると、一目瞭然!! 肝心のG1レースを当てていない。一昨年(2018)もほぼ当てていない…。個人的には、春のG1レースが苦手みたい…何てね!?



過去10年のレース傾向(1番人気の信頼度)
鳴尾記念=阪神(芝)2000=B(74)内枠有利
安田記念=東京(芝)1600=B(76)内枠の先行馬に注意

【ラップ分析試行錯誤中】
【ラップ分析実戦 結果検証篇】
<重賞 葵ステークス (タイム1分08秒1)の回顧>
LAP(前半3F 33.5)
LAP(後半3F 34.6)

ビップウインク(9着)
出足が悪く後方追走から直線でも、伸び足なく馬群に沈み9着惨敗…。

<重賞ラップ分析実戦篇>
鳴尾記念 阪神(芝)右2000㍍
<傾 向>
阪神芝2000㍍は、スタート直後に上り坂があるため、あまりペースは速くならない。従って、基本的には先行有利のコース!!
<ポイント>
4~5歳馬×重賞好走歴のある6~7歳馬
<注目馬>
ドミナートゥス(牡5、栗東・宮本博)
2走前(白富士S 11着)以外、全9戦8連対中!! 先行から抜け出す脚が優秀で、良馬場なら常に上位(3位以内)の決め手を繰り出す。

【今週末の重賞レースの馬番コンピ指数ポイント篇】

(鳴尾記念)
注目したのは、"馬番コンピ指数値53"

近5年内【1-1-1-2/5】
勝率20%/連対率40%/複勝率60%
複勝 回収率144% 複勝で狙う!!

(安田記念)
注目したのは、"馬番コンピ指数8位"

条件として指数値53~51 かつ 馬番10以降ふたケタ

過去10年【5-0-1-4/10】
勝率50%/連対率50%/複勝率60%
上記の条件だと
過去10年内6回出現4回的中(66.6%)
回収率 単勝1188%/複勝328%
単勝・複勝の2点で狙う!?


詳細は、ブログまで訪問して下さい。
ブログのアドレス  https://89923493.at.webry.info/
宜しくお願い致します。

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 組合長 2020年6月2日(火) 08:31
重賞回顧 葵S
閲覧 39ビュー コメント 0 ナイス 8

ここは1200Mという距離で元の走りが戻った函館2歳Sウィナーのビアンフェが自分でレースを作り、最後はバタバタになりながらも、きっちり首差残り優勝。これで、1200Mは未だ連を外していない状況で、秋からの路線が決定。デビュー以来50キロ以上ば体を増やしているように、充実一途。今後も欲をかいてマイル路線などにかじを切らなければ、スプリンターとして大成しそうです。
 2着はビアンフェが藤岡佑騎手がデビューからずっと手綱を取っているのとは真逆で、デビュー以来、毎回乗り代わりという異色の経歴の持ち主レジェーロ。行為で我慢し、最後抜け出しを図ったもののクビ差届かずの2着。それでも、ここで賞金を加算したのは大きく、次走以降は狙ったローテを組めそうで、今回の内容は評価できるもので今回人気がなかっただけにふぉろっくと見ていたら痛い目にあいそうです。
 3着ワンスカイも伸びてはいるものの、牝馬に切れ負けした感がありました。力はつけてきているだけに、夏の成長に賭けたいと思います。
 所長◎のケープコッドは外を回しすぎ。あそこから差し切れるほどの力差はなかったはずで、こう枠を生かせませんでしたが、ゴール後も伸びているだけに、次走も狙ってみたい一頭です。

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