ビアンフェ(競走馬)

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ビアンフェ
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ビアンフェ
写真一覧
現役 セ4 鹿毛 2017年4月29日生
調教師中竹和也(栗東)
馬主前田 幸貴
生産者株式会社 ノースヒルズ
生産地新冠町
戦績11戦[4-2-1-4]
総賞金14,857万円
収得賞金6,600万円
英字表記Bien Fait
血統 キズナ
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
キャットクイル
ルシュクル
血統 ][ 産駒 ]
サクラバクシンオー
アジアンミーティア
兄弟 エントシャイデンブランボヌール
前走 2021/06/13 函館スプリントS G3
次走予定 2021/09/12 セントウルS G2

ビアンフェの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/06/13 札幌 11 函館SS G3 芝1200 167148.051** セ4 56.0 藤岡佑介中竹和也560(+12)1.07.6 -0.034.8カレンモエ
21/03/06 中山 11 オーシャンS G3 芝1200 162415.063** セ4 56.0 藤岡佑介中竹和也548(-12)1.08.6 0.234.9コントラチェック
20/10/04 中山 11 スプリンター G1 芝1200 1661267.11116** 牡3 55.0 藤岡佑介中竹和也560(0)1.10.3 2.037.5グランアレグリア
20/09/13 中京 11 セントウルS G2 芝1200 176117.135** 牡3 54.0 藤岡佑介中竹和也560(+2)1.08.3 0.434.6ダノンスマッシュ
20/05/30 京都 11 葵ステークス G 芝1200 166123.311** 牡3 57.0 藤岡佑介中竹和也558(+8)1.08.1 -0.034.6レジェーロ
20/03/14 中京 11 ファルコンS G3 芝1400 187135.229** 牡3 57.0 藤岡佑介中竹和也550(+12)1.22.6 1.336.6シャインガーネット
19/12/15 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 161212.657** 牡2 55.0 藤岡佑介中竹和也538(+4)1.33.9 0.936.7サリオス
19/11/02 東京 11 京王杯2歳S G2 芝1400 10785.432** 牡2 55.0 藤岡佑介中竹和也534(+24)1.21.1 0.334.4タイセイビジョン
19/07/21 函館 11 函館2歳S G3 芝1200 16117.041** 牡2 54.0 藤岡佑介中竹和也510(+4)1.09.2 -0.335.6タイセイビジョン
19/06/30 函館 1 2歳未勝利 芝1200 148131.711** 牡2 54.0 藤岡佑介中竹和也506(+4)1.10.0 -0.035.5ヴェスターヴァルト
19/06/16 函館 5 2歳新馬 芝1200 10222.812** 牡2 54.0 藤岡佑介中竹和也502(--)1.10.9 0.035.0④④オータムレッド

ビアンフェの関連ニュース

 ★函館スプリントS1着ビアンフェ(栗・中竹、セン4)は、産経賞セントウルS(9月12日、中京、GII、芝1200メートル)に向かう。4着ジョーアラビカ(栗・清水久、牡7)、11着アスタールビー(栗・南井、牝5)、12着タイセイアベニール(栗・西村、牡6)はTVh賞(26日、札幌、OP、芝1200メートルへ。5着カツジ(栗・池添兼、牡6)はキーンランドC(8月29日、札幌、GIII、芝1200メートル)などが選択肢。

 ★ジューンS1着シルヴァーソニック(栗・池江、牡5)は夏場を休養に充てて京都大賞典(10月10日、阪神、GII、芝2400メートル)を視野。

 ★三宮S1着サンライズホープ(栗・羽月、牡4)は、プロキオンS(7月11日、小倉、GIII、ダ1700メートル)に挑む。松風月Sを勝ってOP入りしたマリオ(栗・安達、牡6)、栗東S6着スマートダンディー(栗・石橋、牡7)も同レースに向かう。

 ★三宮S5着サトノギャロス(栗・西園、牡5)は武蔵野S(11月13日、東京、GIII、ダ1600メートル)からチャンピオンズC(12月5日、中京、GI、ダ1800メートル)へ。

 ★皐月賞12着ワールドリバイバル(栗・牧田、牡3)はラジオN賞(7月4日、福島、GIII、芝1800メートル)へ。

 ★オークス5着アールドヴィーヴル(栗・今野、牝3)は、トライアルを使って秋華賞(10月17日、阪神、GI、芝2000メートル)に向かう。

 ★ブリリアントS12着レーヌブランシュ(栗・橋口、牝4)は、ブリーダーズゴールドC(8月12日、門別、交流GIII、ダ2000メートル)に登録。除外ならエルムS(8月8日、函館、GIII、ダ1700メートル)に向かう。僚馬で天皇賞・春12着ゴースト(セン5)は札幌日経OP(8月7日、函館、L、芝2600メートル)へ。

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【マーメイドS】今年も荒れる!? データで浮上ベルディエス 2021年6月15日(火) 05:00

 今週から、関西では第3回阪神競馬がスタート。4日間の短い開催だが、今週の日曜メイン・マーメイドSは見逃せない一戦だ。牝馬限定のハンデ重賞で、1番人気が6連敗中と波乱のレース。今年も確たる主役不在で、波乱ムードが漂う。過去の傾向などを分析して、万馬券ゲットのヒントを探った。

 マーメイドSは過去10年で馬単万馬券が6回。2008年には3連単193万350円の特大万馬券も飛び出すなど、牝馬限定のハンデ戦らしく、とにかく荒れるレースだ。過去のデータから狙い馬を絞っていこう。

 (1)軽ハンデ

 まず注目したいのが、軽ハンデ馬。近3年の勝ち馬は50~51キロで、過去10年のハンデ別成績でも53キロが最多の4勝を挙げている。一方、トップハンデは【1・2・1・9】とやや苦戦。ハンデ54キロ以上で連対した7頭は、全て重賞4着以内の実績があった。

 (2)5歳馬

 過去10年の年齢別成績は、5歳馬が最多の5勝で、4歳馬が4勝、6歳馬が1勝。4歳の勝ち馬は、全て前走が条件戦だった。また、連対馬の全20頭は同年3月以降に出走歴。実績にかかわらず、4カ月以上の休み明けは割り引きたい。

 (3)種牡馬 2013年以降はAコースで施行されているが、変則開催の今年はBコース(最内から直線3メートル、曲線部4メートル外に移動柵)を使用する。今年の阪神競馬Bコース(4月10日~5月2日)の種牡馬別成績は、ディープインパクトキズナが勝利数トップタイだ。

 特に、ディープ産駒は過去10年のマーメイドSで最多の3勝(2着3回)を挙げており、単勝回収率227%、複勝回収率176%を誇る。また、過去10年の上がり最速馬は【5・3・1・1】で、父譲りの瞬発力が大きな武器になる。

 ≪注目馬≫

 レッドベルディエスは勝利数トップのハンデ53キロ&5歳馬。前走は初のGIで12着だが、メンバー3位タイの末脚を使っていた。2走前(3勝クラス)は好位から上がり3ハロン33秒1で勝利しており、ここでも決め手は通用する。

 抽選(8分の3)を突破できれば、アカイイトが面白い。先週、札幌で行われたGIII・函館スプリントSを制したビアンフェと同じ中竹厩舎のキズナ産駒。3勝クラスで格下の4歳馬だが、連対馬20頭中12頭は前走で下級条件に出走しており、“下剋上”の傾向が強いレース。52キロとハンデも手頃だ。

マーメイドSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【函館SS】ビアンフェ粘逃Vで重賞3勝目 2021年6月14日(月) 04:55

 サマースプリントシリーズ初戦の函館スプリントSが13日、札幌競馬場で16頭によって争われ、藤岡佑騎乗で5番人気のビアンフェが逃げ切り、2019年函館2歳S、昨年の葵Sに続く重賞3勝目を挙げた。今後は放牧に出され、スプリンターズS(10月3日、中山、GI、芝1200メートル)を最大目標にする。2着は1番人気のカレンモエ、3着は4番人気のミッキーブリランテが入った。

 北の大地で鮮やかな復活劇だ。快足を飛ばしたビアンフェが、粘りに粘って逃走V。昨年5月の葵S以来となる勝利で、重賞3勝目を挙げた。

 「理想的な逃げができました。速いペースで行って粘りが利くのがこの馬の良さ。何とか粘ってほしいと思いました」

 デビューから手綱を取る藤岡佑騎手の笑顔がはじけた。積極的にハナを奪い、前半3ハロンは32秒8のハイペース。それでも、最後までしぶとい走りで後続の追い上げを振り切った。ゲート入りを嫌って最下位16着に敗れた昨秋のスプリンターズS後に去勢し、精神面が安定。レース前は、中竹調教師がゲート裏でビアンフェに話しかけてリラックスさせるなど、陣営の工夫が実を結んだ。

 「スタートが全てですね。ゲートの中でリラックスしていたし、スタートも決まった。いい筋肉もついています」とトレーナーは胸を張った。

 今後は栗東トレセンに戻って放牧へ。秋はスプリンターズSを最大目標に、産経賞セントウルS(9月12日、中京、GII、芝1200メートル)あたりでの始動を視野に入れる。

 「2歳のときから素晴らしいスピードを見せていましたが、気持ちと体がかみ合わないところがありました。やっといい形になってきましたね。さらに大きな舞台で頑張ってくれると思います」と主戦は期待を込める。

 スピード自慢の4歳馬。大きな1勝を弾みに、短距離界の頂点を目指す。(長田良三)



ビアンフェ 父キズナ、母ルシュクル、母の父サクラバクシンオー。鹿毛のセン4歳。栗東・中竹和也厩舎所属。北海道新冠町・(株)ノースヒルズの生産馬。馬主は前田幸貴氏。戦績11戦4勝。獲得賞金1億4857万7000円。重賞は2019年GIII函館2歳S、20年重賞葵Sに次いで3勝目。函館スプリントS中竹和也調教師が初勝利。藤岡佑介騎手は2010年ワンカラットに次いで2勝目。馬名は「上出来、かっこいい(仏語)」。

★13日札幌11R「函館スプリントS」の着順&払戻金はこちら

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【函館SS】3歳牝馬シゲルピンクルビーは9着敗退 泉谷「馬の状態は良かったのですが…」 2021年6月13日() 19:11

 6月13日の札幌11Rで行われた第28回函館スプリントS(GIII、3歳以上オープン、芝・1200メートル、16頭立て、1着賞金=3900万円)は、藤岡佑介騎手騎乗で5番人気のビアンフェ(セン4歳、栗東・中竹和也厩舎)が強気に先手を奪って押し切り。3度目のスプリント重賞制覇を果たした。タイムは1分7秒6(良)。



 フィリーズレビューVの実績や、50キロの軽量も期待されて2番人気の支持を集めた3歳牝馬のシゲルピンクルビー。スタートが決まらず後方4番手あたりを追走すると、最後の直線では意地を見せて末脚を伸ばすも数頭を抜くのが精一杯。9着という結果に終わった。



 ◆泉谷楓真騎手「スタートしてから挟まれて、思っていたよりも位置が後ろになってしまいました。馬の状態は良かったのですが…」

★【函館スプリントS】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【函館SS】ケープコッドは伸び切れず6着 吉田隼「イメージ通りでしたが…」 2021年6月13日() 19:10

 6月13日の札幌11Rで行われた第28回函館スプリントS(GIII、3歳以上オープン、芝・1200メートル、16頭立て、1着賞金=3900万円)は、藤岡佑介騎手騎乗で5番人気のビアンフェ(セン4歳、栗東・中竹和也厩舎)が強気に先手を奪って押し切り。3度目のスプリント重賞制覇を果たした。タイムは1分7秒6(良)。



 スプリント戦では安定した結果を残しており、2歳時には札幌でオープン勝ちした実績もあるケープコッド(3番人気)。3歳春以来の重賞挑戦でもスピード負けすることなく先行集団に取り付くと、余力十分に直線を迎えたように見えたが、そこからもうひと伸びすることができず。デビュー以来初めて1200m戦で掲示板を外す結果(6着)となってしまった。



 ◆吉田隼人騎手「以前よりも気持ちが後ろ向きになっており、ゲート入りも苦しがりました。その分、ゴーサインを出してから反応するまでに間がありました。好発からイメージ通りの競馬ができましたけど…」

★【函館スプリントS】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【函館SS】カツジは上がり最速も5着まで 池添兼師「洋芝も合うね」 2021年6月13日() 19:10

 6月13日の札幌11Rで行われた第28回函館スプリントS(GIII、3歳以上オープン、芝・1200メートル、16頭立て、1着賞金=3900万円)は、藤岡佑介騎手騎乗で5番人気のビアンフェ(セン4歳、栗東・中竹和也厩舎)が強気に先手を奪って押し切り。3度目のスプリント重賞制覇を果たした。タイムは1分7秒6(良)。



 重賞2勝とここでは実績上位も、近走が2ケタ着順続きで9番人気に甘んじたカツジ。ポツンと離れた最後方で脚をためる形になると、レース上がりを1秒5も上回る3ハロン33秒3の豪脚を繰り出したものの、大混戦を突き抜けることはできず5着止まりとなった。



 ◆池添兼雄調教師「最後はいい脚で伸びていたし、きょうの感じなら洋芝も合うね」

★【函館スプリントS】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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ビアンフェの関連コラム

秋華賞・2020

2020年10月16日(金) 21:20

覆面ドクター・英

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まずは前回のG1回顧から。土曜段階で、逃げ不利、外差し馬場となっていてモズスーパーフレア向きでないとは感じていたのですが(実際予想コメントにも記載)、グランアレグリアに変更して失敗したら後悔するかな――と思い返し、結局逃げ粘りに期待した今年のスプリンターズS。散々ごねて発走を遅らせた挙句に、執拗に絡んできた最下位ビアンフェの一件もあり、最悪な展開となってしまいました。
若い頃は「変更しないで失敗すると後悔する」と思ってたのですが、歳をとると保守的になってくるのか、「変更して失敗したら後悔する」と思うようになってしまいました(笑) 流れを読んで、大胆にいかないとなりませんね・・・。


<全頭診断>
1番人気想定 デアリングタクト:無敗の二冠馬で、ぶっつけとなったが調教の動きは鋭く、ある程度位置をとる競馬も可能とみる。小回り云々を言われているが、無敗での三冠は濃厚では。

2番人気想定 リアアメリア:昨秋アルテミスSで強い勝ち方をみせて以降は、やや低迷気味だったが、前哨戦のローズSでは再びの横綱相撲。成長力に乏しいと揶揄されることのある中内田厩舎の痩せ気味仕上げではあるが、この馬に関してはそういうわけでもなさそう。ただ、前哨戦がやたら強い厩舎とも言える(笑)

3番人気想定 ウインマリリン:春はフローラS勝ち、オークスでも2着と活躍したが、秋になり肝心の動きがいまひとつに感じる。

4番人気想定 マルターズディオサチューリップ賞を勝つも桜花賞オークスはイマイチ。調教の動きなど、それほど良くは見せていなかった中で紫苑Sを勝ち、動きが良くなってきたここは楽しみ。

5番人気想定 ウインマイティー:忘れな草賞を勝ち、オークスでも13番人気ながら3着と激走した。秋初戦の紫苑Sは、展開向かず追い込んできての6着止まりでここを迎える。ただ、立ち回りの巧さを求められるここでなく、広々して距離がもっとある舞台が活躍の場では。

6番人気想定 クラヴァシュドール:2歳時はサウジアラビアロイヤルC2着、阪神JF3着と世代トップレベルだったが、3歳になってチューリップ賞2着以降は馬券にならず。ひと叩きで良くなるだろうが、ものすごく変わった感じもしない。

7番人気想定 ミヤマザクラ:母ミスパスカリの晩成型兄弟の多いディープインパクト産駒で、秋になり成長が見込める血統。ただ、厩舎的にも人気になりやすく妙味はあまり無いか。

8番人気想定 マジックキャッスルディープインパクト×ソーマジックといういかにもPOGなどで人気になりそうな馬だが、馬体が小さく成長力いまひとつか。

9番人気想定:パラスアテナ:春は桜花賞オークスに参戦できなかったが、紫苑S2着とじわじわ力をつけてきて、再度上位入線のある馬では。

10番人気以下想定
ホウオウピースフルブラストワンピースの下だが気難しいようで戦意喪失しやすく、紫苑Sも13着と惨敗。フローラSで2着好走させたレーン騎手あたりが乗れるのであれば買いたいがそうもいかず……。

ソフトフルート:前走2勝クラスを4馬身で完勝してきた。ディープインパクト産駒でゴドルフィン軍団らしく母も良血馬。ここも通用の能力はある。

サンクテュエール:昨年の今頃はアルテミスSでリアアメリアの2着、年明けのシンザン記念を勝ったところまでは良かったのだが、桜花賞6着、オークス13着と尻すぼみな結果。今回の距離短縮はいいのだろうが、2000mでも長いかも。

ミスニューヨーク:キングズベスト産駒らしく重馬場や、瞬発力を問われないほうがいいタイプ。今回は要らないのでは。

アブレイズ:3月のフラワーCは藤井騎手が激走させて12番人気で勝利するも、オークス17着、ローズS12着と実力が足りない。

オーマイダーリン:連闘でローズS3着と権利は取ったが、鞍上が硬さをコメントしていた。ただ調教の動きはよく、案外やれそうな穴候補。

フィオリキアリ:ローズSでの7番人気8着を見るに、トップグループとは少し差がある印象。

ムジカ:ローズSは14番人気ながら2着と秋山騎手らしい激走を見せた。ただ乗り難しいようだし、勢いよく追い込んできて最後止まるという使える脚の短さも抱える。二重の難しさがあっては、連続好走は難しいのでは。

ダンツエリーゼ:ダート実績しかない馬だが、前走は最後方近くからものすごい脚での追い込み勝利で、血統もキズナ×アグネスデジタルで芝でやれていい配合と、穴馬として面白い。ただ横山典騎手から太宰騎手というのは……。


<まとめ>
有力:デアリングタクト

ヒモに:リアアメリアマルターズディオサオーマイダーリン

穴で:ダンツエリーゼソフトフルートパラスアテナ


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2020年10月9日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】京都開幕週の馬場に注目
閲覧 839ビュー コメント 0 ナイス 1

先週末は中山競馬場で秋G1開幕戦、スプリンターズSが行われた。

前の週から外差し傾向が出ていた中山芝だが、最終週になっても外が有利な馬場状態。加えてレース前にゲート入りをゴネてなかなか入らなかったビアンフェが、いざレースが始まると好スタートを決めてハナ争いに加わった。これによりモズスーパーフレアの逃げは息が入らず、予想以上のハイペース。開催後半の馬場も相まって、直線は差し馬に向く流れになった。

その中で鋭く伸びてきたのが後方待機の1番人気グランアレグリア。最後は先行各馬を大外からごぼう抜きし、逆に2馬身突き放す完勝。安田記念に続きG1連勝を飾るともに、スプリントG1初制覇を成し遂げた。

もっとも、馬場状態を考えれば2着のダノンスマッシュも評価できる内容。早めの競馬で一旦は抜け出す、見せ場十分の走りだった。これまでトライアル好走→本番凡走ということが多かったが、今回の好走を気にひと皮むけるだろうか。グランアレグリアよりもスプリンターとしては正統派で、今後も安定した活躍を見せてくれるだろう。

凱旋門賞も”逃げ馬が内枠を連れて来る”決着

さて、スプリンターズSが終わった夜は、はるか遠く、フランスはパリで凱旋門賞が行われた。直前のアクシデントや悪天候により回避馬が続出し、最終的にはエネイブルが断然人気。史上初となる3度目の凱旋門賞制覇なるかに注目が集まったが、レースは思わぬ展開に。

スタートを決めたエネイブルは昨年の教訓もあったのか控える形になり、スッとハナを奪ったのはペルシアンキング。道中は極悪馬場の中でも超スローペースで進み、そのまま直線へ。最後はエネイブルもまったく反応せず、道中じっくりインで溜めたソットサスが抜け出し勝利、2着にもインで溜めたインスウープ、3着には逃げたペルシアンナイトが入った。

エネイブルは見せ場すら作れず6着に敗れ、3連単は10万超の波乱となったが、終わってみれば、

「逃げ馬が内枠を連れて来る」

という、当コラムでも再三触れている現代競馬の典型的なパターンの決着となった。国は違えど、トラック競技としての競馬の本質は同じ、そんなことを思わせるレースだった。


京都大賞典の注目馬

さて、今週末から京都開催が始まる。京都は改装に入るため今回で見納めとなるが、やはり内枠レースになりやすいのが京都大賞典だ。昨年もドレッドノータス以下、内枠先行勢の波乱となった。

今年はラスト開催となりどのような馬場になるか、まずは馬場状態を土曜にチェックしたいが、昨年までのような馬場になれば、再び決め打ち的な狙いがハマるかもしれない。

というわけで今年の注目馬を2頭挙げておきたい。

ダンビュライト
→前走はタフな馬場の宝塚記念で内枠先行の厳しい競馬。当舞台への適性は証明済みで、今年もスッと内枠有利馬場を利して先行できればチャンス大。

ノーブルマーズ
→一連の競馬で差のないところに来ているように、まだまだ重賞でもやれる力はある。持ち味の立ち回り能力と持久力を生かせる好枠を引けたので、あとはロスなく立ち回れば一発の魅力あり。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年10月2日(金) 10:00 覆面ドクター・英
スプリンターズS・2020
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今年も秋のG1シーズンがやってきました。13週のうち11週がG1という、まさにほぼ毎週G1の楽しい時期でもあります(最終週は有馬記念とホープフルSのG1 2つの週です)。やはり金額的にも大きく投じることの多いG1で好成績をおさめて、病院も、看護学校、普段の生活も何かと大変だったこの2020年、頑張ったぶん馬券的には良かったと言えるようにしていきたいと思っています。そして、このコラムでは分析や下調べにも励み、読んでいただいている皆さんに貢献をと考えています。それでは恒例の全頭診断へ。


<全頭診断>
1番人気想定 グランアレグリア安田記念で単勝1.3倍のアーモンドアイに2馬身半差をつける圧勝をしてしまったぶん、このメンバーならものすごい人気になりそう。後方から鋭く差してきた高松宮記念では、ここでもぶつかることになったモズスーパーフレアの2着好走を果たし、1200mの流れにも慣れが見込める(本質的には1400mがベストだと思うが)。ただ、ものすごく高い能力がある一方で、もまれたり寄られたりして、これまで負けがある馬。高松宮記念で、斜行により1着から4着降着となったクリノガウディーの隣を走らないよう、要注意か(笑)

2番人気想定 モズスーパーフレア高松宮記念は繰り上がってではあるが1着となりG1制覇。前走北九州記念をやや太目で逃げ粘って(2着)のひと叩きを経て、狙いすましたローテでこのレースを迎える。今回の中間は、音無厩舎らしく、栗東坂路で50秒台の時計が1週前に出ている。ハナを叩かれそうなライバルも居らず、割と楽に逃げられそうで最短距離をぴったり回れる公算も。スプリントG1春秋制覇は十分ある。

3番人気想定 ダノンスマッシュ:G2までは強く安定した成績なのだが、なぜかG1となると、毎度人気でイマイチと、ちょっと足りないまま5歳秋を迎えてしまった。ひと叩きの前走セントウルSが強い内容で、本番で川田騎手に戻り、余分に人気となりそう。強そうに見えたが前走で倒した2着はメイショウグロッケでもあり、相手関係が楽でもあった。

4番人気想定 ダイアトニック:3月の阪急杯は降着となり、逆に高松宮記念では不利を受け繰り上がり3着。函館SSで1着となり1番人気で迎えた前走キーンランドCは札幌の悪天候での特殊馬場だったとはいえ15着と惨敗。安田隆厩舎にしては調教時計が出ておらず、3月の好調時ほどのデキに無いのでは。

5番人気想定 ミスターメロディ:芝、ダート兼用馬で、昨年の高松宮記念馬だが以降は低迷が続いていた。前走のセントウルSでは久々に3着と好走した。ただ直線の伸びはジリジリで、重馬場にでもならないと瞬発力不足は補えないかも。

6番人気想定 レッドアンシェル北九州記念ではブリンカー効果があったようで、モズスーパーフレアを差し切ってみせた。あとは鞍上。何年か前ならテン乗りのM.デムーロ騎手はG1で期待できたが、近年そうでもなくなってきていて……。

7番人気想定 ライトオンキュー:シャマーダル×レイヴンズパスという配合のダーレーの馬で、じわじわと力をつけてきた。昨年11月の京阪杯勝ちの後は長く休んだが、夏の札幌でオープン特別で楽勝、G3キーンランドC2着と好走してここへ。頭は無いがヒモはあって良いレベルに力をつけてきていて、穴として狙いたい馬。

8番人気想定 クリノガウディー:2歳時には、ここで断然人気のグランアレグリアアドマイヤマーズに寄られて3着に負けた朝日杯FSで2着と同馬に対して先着。今年3月の高松宮記念でも、15番人気ながら激走(斜行して降着)をみせたが。ここではあまり期待できず。

9番人気想定 エイティーンガール:重賞初制覇となった前走キーンランドCは、特殊馬場を外から追い込んできてのもので坂井騎手の好騎乗の要素が大きい。連続激走は難しいのでは。

10番人気以下想定
アウィルアウェイ:鋭い末脚をもつ短距離の追い込み馬だが、G3くらいまでなら良いが、ここでは荷が重い。

ビアンフェ:前走は逃げない競馬でも折り合えたとのことだが、3歳馬でまだこれからの存在では。

メイショウグロッケ:牝馬重賞を使っていたが、前走1200mを使ってみたところ距離短縮で鋭い末脚をみせた。ただG1でどうこういう存在ではないのでは。

ダイメイフジ:今年はG3の函館SS2着止まりと力が落ちてきている感あり。

ダイメイプリンセス:新潟直千の得意な快速牝馬も、7歳秋を迎え以前ほどのスピードは無い。新潟直千でもオープン特別3着止まりでは……。

ラブカンプー:7月のCBC賞は久々の逃げ切り勝利だったが、それ以降2桁着順続きで、体力的にももうお釣りが無いのでは。

キングハート:2年半前のG3オーシャンS勝ち以降は、オープン特別すら勝てず低迷続きで、期待できず。



<まとめ>
有力:モズスーパーフレアグランアレグリア

ヒモに:ダノンスマッシュレッドアンシェル

穴で:ライトオンキュー

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2020年9月6日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年09月06日号】特選重賞データ分析編(218)~2020年産経賞セントウルステークス~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 産経賞 セントウルステークス 2020年09月13日(日) 中京芝1200m


<ピックアップデータ>

【前走の条件が“G1・G2のレース”以外だった馬の、前走の着順ならびに前走の1位入線馬とのタイム差別成績(2013年以降)】
○着順が1着、もしくは1位入線馬とのタイム差が0.4秒以内 [4-4-4-25](3着内率32.4%)
×着順が2着以下、かつ1位入線馬とのタイム差が0.5秒以上 [0-1-2-44](3着内率6.4%)

 前走の条件が“G1・G2のレース”だった馬は2013年以降[3-2-1-9](3着内率40.0%)とまずまず堅実。一方、前走が格の高いレースだった馬を除くと、大敗直後の馬は苦戦していました。臨戦過程を素直に評価すべきでしょう。

主な「○」該当馬→ビアンフェフェルトベルク
主な「×」該当馬→ジョーカナチャンダイメイプリンセスラブカンプー


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“同年、かつJRA、かつ重賞のレース”において3着以内となった経験がある」馬は2013年以降[6-6-5-19](3着内率47.2%)
主な該当馬→ジョーカナチャンビアンフェラブカンプー

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2019年12月20日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】豪華メンバーの有馬記念、ポイントは馬場と展開
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朝日杯フューチュリティステークスは、サリオスが好位から堂々と抜け出し完勝。ビアンフェの逃げに対し外からメイショウチタンが執拗に追い掛けて行ったことで生じた厳しい流れにより、直線は差し馬が台頭する流れになった。

その中でも隙のないレースぶりで無敗の2歳チャンピオンとなったサリオスは、来春以降に楽しみが広がる好内容だった。クラシックでは距離が課題になりそうだが、2000mくらいまでは問題なくこなせそうだ。

また前述の流れになったことで、2着以下には差し馬が台頭。とりわけ3着グランレイの池添騎手は後方からゆったり追走、4角でも厳しい流れを見越してかまだ脚を溜めており、あそこでの溜めが最後の伸びにつながった。

マイルCSのインディチャンプに続き、改めて大一番での強さを見せつけた池添騎手。有馬記念フィエールマンでは、どのような騎乗を見せてくれるだろうか。


~豪華メンバーとなる有馬記念のポイントは?

さて、今週末はいよいよグランプリ有馬記念が行われる。今年はアーモンドアイの急転直下の参戦で超豪華メンバーが揃い、年末の大一番にふさわしい一戦となりそうだ。

その中でポイントの一つは、馬場状態と展開だろう。有馬記念はその年によって全く異なる表情を見せる。

キタサンブラックが逃げor先行策を打った2015~2017年は有馬記念らしい先行イン有利の競馬に。いわば昔から幾度となく見られた立ち回り勝負だった。

有馬=立ち回り勝負=内枠馬が台頭のパターンは、21世紀以降に限定しても何度となく繰り返されている。有名なところだけでも、2001年のアメリカンボスの最低人気での2着、2007年のマツリダゴッホの一撃、最近だと2014年ジェンティルドンナトゥザワールドの1~2着、2017年のクイーンズリングの2着などはいずれも内枠を生かして、ロスなく立ち回ったものだった。

一方、厳しい流れやタフな馬場になると外枠&差し馬の台頭も見られる。昨年の有馬記念は午後から雨が降り始めた結果、タフな馬場となり外枠が有利になった。

ブラストワンピースの勝利も馬場の恩恵があったのは間違いなく、3着シュヴァルグランなどは馬場の良い外からスタートし、ロスも最低限に防ぐ最高の騎乗だった。

2008年、ダイワスカーレットの逃げを追い掛けた組が失速し、最後方から飛んできたアドマイヤモナーク、2012年、ゴールドシップのマクリに先行勢が飲み込まれる中で突っ込んできたオーシャンブルーなども同様に、厳しい持久力戦の中で台頭してきた差し馬だった。

今年は中山の芝の状態がよく、順当なら内枠が有利となりそうだが、昨年同様に日曜の午後から降り出しそうな予報が気掛かりだ。また木曜の枠順発表では、クロコスミアキセキアエロリットといった先行しそうな組がいずれも外枠に配置されたのも興味深い。天候や先行勢の作る流れ次第では、内枠有利にはならない可能性もある。

現時点での注目馬はヴェロックス。安定感のあるレースぶりは内回り向きで、特に中山への適性は高い。皐月賞やダービーで見せた勝負根性も大きな武器になるだろう。あとは7枠14番をどうみるかということになるが、それはもう少し陣営のコメントや週末の天気の動向をみて決めようと思っている。

有馬記念の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年12月13日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】今週も2戦2勝馬が人気。朝日杯FSの展望&伏兵候補
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阪神ジュベナイルフィリーズは、終わってみればレシステンシアが5馬身差の圧勝劇。先週の当コラムにおいて2歳G1でしばしば見られる傾向として、

「キャリアが浅いからこそ、能力=人気とはならないケースが多々ある」

と書いたが、これは以下の2点を想定していた。

1、リアアメリアが人気ほど強くない
2、ウーマンズハートリアアメリアを逆転できる

結果的に1は正解だったが、2については、その主役はウーマンズハートではなく、レシステンシアの方だった。

そのレシステンシアは1400mでの連勝だったことで、同じ2戦2勝で重賞を制してきたリアアメリアウーマンズハートに対して人気面では大きく水をあけられる形となった。

リアアメリア 1.8倍
ウーマンズハート 4.5倍
レシステンシア 11.2倍

しかしレース内容を見ればわかる通り、終わってみればレシステンシアが完勝。恵まれたというよりは現状の能力と完成度が一枚上という競馬だった。2歳G1にはこのようなケースが多々ある。今後は桜花賞を見据えて行くことになるが、レシステンシアの場合は馬場状態もポイントになりそう。桜花賞がスピード競馬になれば有利だろうし、終盤開催となる同レースでしばしば見られる差しが届くような馬場になると、今回のようにスピードを生かせるかどうかがカギになりそうだ。

個人的にはまだ見ぬ大物候補として2戦2勝のアヌラーダプラに期待しているのだが、それも含めて来年へ向けて楽しみが広がる一戦だった。


~朝日杯で”2強”に割って入る伏兵は?

さて、今週末は朝日杯フューチュリティステークス(以下:朝日杯FS)。今度は牡馬の戦いになる。そして、今週も人気面で軸になるのは2戦2勝で重賞を制しているサリオスレッドベルジュールの2頭だろう。

サリオスは先週のリアアメリアと同様に2歳戦が始まった開幕週の新馬を制し、その後ひと息入れてサウジアラビアロイヤルカップを制覇。恐らく、陣営がデビュー当時から描いていた青写真通りの戦績を刻みココに挑んできた。

一方レッドベルジュールは、こちらも出世レースとして名高い3回阪神の芝1800mの新馬戦を制覇。久々で臨んだデイリー杯では3番人気止まりだったが、ペールエールサクセッションといった人気馬を封じて完勝、ココに歩を進めてきた。

ともにノーザンファーム生産で、前者がハーツクライ産駒、後者がディープインパクト産駒と、ある意味現代競馬のエリートの教科書のような2頭の激突となる。もっとも、先週がそうだったようにやはりそこは2歳戦。この2頭に対する評価(人気)が必ずしも正しいとは限らず、レシステンシアのごとく、まだ見ぬ素質馬がG1の舞台で一気に花開く可能性もある。まして牡馬戦線の主役はクラシックを見据えるならばホープフルSなどの中距離路線に回る可能性が高い。その点でも朝日杯FSは牝馬ほど素質馬勢揃いにはなりづらいという事情もある。

2強に割って入れる可能性のある伏兵ということで考えると、ともにデイリー杯2歳S組となるが、同2着ウイングレイテスト、4着トリプルエースの2頭はどうだろうか。

ウイングレイテストは派手さこそないが実戦に行ってのしぶとさを感じる馬。前走も外枠から上手く馬群に入れて、直線も内から伸びて来たように自在性とレースセンスの良さを感じさせる。ウイン=松岡騎手のコンビの勢いも怖い。

一方のトリプルエースは1200mの新馬戦でデビュー勝ちした後、小倉2歳Sで2着と好走。一気の2F延長となったデイリー杯2歳Sでは、直線狭くなるシーンがありながらも、最後までしぶとく伸びていた。

人気が予想される2頭はともかくとして、それ以外の上位人気勢、タイセイビジョンビアンフェラウダシオンあたりはいずれもマイル未経験だけに、先週以上に伏兵勢に付け入る隙があるとみている。

朝日杯FSの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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おはようございます!(=^・^=)
いつもブログ訪問される方々、ありがとうございます。
ついでに応援”ポチ”もよろしくお願いします。

あじさいの花が色を深める此の頃、来週21日(月)は、”夏至”ですね?
間もなく、沖縄では梅雨明け(昨年6月12日)後、真夏へ突入!?
この東海地方は、平年並みだと7月19日頃になるみたいです?
まだまだ、先は長く待ち遠しい!?

<夏至(げし)とは?>
一年で最も昼の時間が長くなる日です。それは、太陽が最も北(北回帰線の真上)に来るために起こる現象です。しかし実際、夏至は梅雨の真っ只中なので、日照時間は冬よりも短いことが多いようです。6月21日頃。

【週間スケジュール 変更あり】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : お休み
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数分析篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ分析篇)
木曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
金曜日 : 検討中??(具体的には春頃更新?? 予定は未定)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧

*各曜日の予想を週末の重賞レース“総合分析”予想のみに絞り込みます。
ラップに関する予想をやめて、現在検討中??
(具体的には?? 予定は未定)

※引き続き「人気ブログランキング」「にほんブログ村」「ウマニティ競馬ブログ」以上のブログランキングへ参戦中!応援クリックをよろしく、お願いします。

ブログのアドレス   https://89923493.at.webry.info/

宜しくお願い致します。

【“総合分析”予想 第6期途中経過】
第6期(6/5~6/27)5日間(鳴尾記念~宝塚記念)7戦

週末は、当てる事ができたのか!?

日曜、G3エプソムCでは、7番ファルコニア&15番ザダル
馬連・ワイド(7-15)1点勝負!
結果は、ワイド馬券的中! (ワイド1160円)

日曜「G3エプソムC」は、中団でレースを進めたザダル(3人気)が、直線で各馬を差し切り、その内から脚を伸ばしてきたサトノフラッグ(6人気)にクビ差をつけ優勝。さらに1.1/4馬身差の3着にファルコニア(2人気)が入り、中波乱決着!? 馬券は馬連がハズレ…(ノД`)・゜・。ワイド馬券は的中。🎯 反省点として、軸馬選択の失敗!? 2着入線サトノフラッグに関しては、全くのノーマーク?? ハイブリッド新聞の推定後半3位馬なので、1位ザダルから流せば簡単に馬連を当てることは出来ていたはず…残念。



日曜、G3函館スプリントSでは、5番ケープコッド軸&16番カレンモエ
馬連・ワイド(5-16)1点勝負!
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「G3函館スプリントS」は、先手を取ったビアンフェ(5人気)が、そのまま直線に入って最後まで粘り切り、2着のカレンモエ(1人気)にクビ差をつけ優勝。さらにハナ差の3着にミッキーブリランテ(4人気)が入り、本命決着!! 狙っていたケープコッド(3人気)は、先行から直線で一瞬、伸びかけていたが切れ味なく後方から差されて6着…残念。馬券は当然ながらハズレ。 反省点として、軸馬選択の失敗!? 優勝したビアンフェは、ハイブリッド新聞の推定前半1位馬なので、傾向(先行優勢)からもおさえるべき1頭…残念。



【第6期 短評】
週末、2戦1勝1敗…みたいな感じ。 思いのほかワイド馬券(G3エプソムC)の払戻金(1160円)があり、1点買いが功を奏した。仮に、馬連(31.7)も当てていれば…残念。1点買いは、高リスク高リターンになるので、今回のように1レースでも当てれば官軍!! いずれにしても、今期のプラス収支も決定になり、残り3戦(ユニコーンS、マーメイドS、宝塚記念)が楽しみ!! 頑張ります。



【重賞レースの馬番コンピ 回 顧 篇】
(エプソムC)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数2位"
*無条件
該当馬=2位(13番サトノフラッグ)
結果は、的中。(2着 複勝380円)


(函館スプリントS)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数5位"
*無条件
該当馬=5位(7番ミッキーブリランテ)
結果は、的中。(3着 複勝240円)


【重賞レースの馬番コンピポイント篇】
(ユニコーンS)
注目(馬連BOX)したのは、"日刊馬番コンピ指数1~5位"
*無条件
過去10年内  的中率90%/回収率166%
近5年内  的中率100%/回収率116%

例年、堅いレースだけに、今年も期待大!?

(マーメイドS)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数6位"
*無条件
過去10年内(1-2-2-5/10)
勝率10%/連対率30%/複勝率50%/的中率50%/回収率253%
近5年内 (0-1-2-2/5)
勝率0%/連対率20%/複勝率60%/的中率60%/回収率338%

2年連続出現中なので、今年は期待薄?

詳細は、ブログまで訪問して下さい。
ブログのアドレス  https://89923493.at.webry.info/
宜しくお願い致します。

 ちびざる 2021年6月16日(水) 23:10
【雑感】流しとボックスについて・・・・。
閲覧 282ビュー コメント 6 ナイス 49

先週の日曜のメインから函館スプリントを回顧。
勝ったのは、ビアンフェでした。
五分のスタートから二の脚の速さでハナに立つと快速を飛ばしてペースを握りました。
勝負所も先頭をキープしたまま直線へ。
直線では、持ち味の粘り腰を見せて、ハナ差残しての勝利でした。
去勢して減った馬体が今回は戻してきました。
その分、この馬の良さを生かすレースが出来たと思います。
課題のゲートも無難にこなせたのも大きいですね。
ゲートに関しては、次走もう一回見てみたい気がします。
秋のスプリント戦の台風の目になるかもしれませんね。


さて、今日の本題に入りたいと思います。今回は、流しとボックスについて。
馬券の買い方に関して。
予想コロシアムの大会が終わった時にも書きましたが
大会期間中、これに悩まされました。(笑)
流しで行くか、ボックスで行くか。
流しで行く場合は、軸にある程度、自信があるので流しにしているわけで
ボックスという買い方は全く、頭の中にはないのです。
券種がワイドで
結果が
2着に△
3着に△
4着に◎
だと、頭を抱えてしまうわけです。(笑)
流しよりボックスなのか・・・
と悩みだすわけです。
こういうパターンが数回出現すると悩むより疑心暗鬼に陥るわけです。
結局、最終日にボックスの決断をして、結果が出た訳ですが
何でもっと早く決断しなかったのかと思うわけです。
こういうことの繰り返しできているように思います。(笑)
でもボックスだと◎とか印の重みが無くなってしまいますね。(^^;
うまンchuでシャンプーハットのてつじさんが言っていた言葉を思い出します。(笑)
次の大会はとりあえず、ボックスで様子をみようかなと思っています。



最後に、マーメイドステークスについて。現時点での私の注目馬はサンクテュエールですね。
前走の福島牝馬ステークスは、3着でした。
シンザン記念を勝ってから、クラシック路線を進みましたが
結果が出ませんでした。
ターコイズステークスから鞍上を替えてきましたが
前走でようやく復活の兆しは見えてきた感じがします。
その前走では好位からの競馬でした。シンザン記念の時も3番手から勝っているように
好位からの競馬が合っているように思います。
そして今回、鞍上が川田騎手とのコンピになるようなので
期待したいですね。
スタートが上手く、好位に付けられる最高の騎手だと思いま
どういうレースをするか注目したいと思います。

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 グラニースミス 2021年6月14日(月) 22:42
パッとサイデリア ~先週の競馬~ 
閲覧 421ビュー コメント 10 ナイス 114

シンコウラブリイ
シンコウフォレスト
シンコウキングなど冠名
「シンコウ」の競走馬を所有していた新興産業
テレビCMで歌われたパッとサイデリア
先週は2重賞どちらも的中のパッとサイデリア

今年のPOGが熱いけれど
今年も〇外、繁殖牝馬が外国馬、新種牡馬
なんかを中心に狙っています

2019年のPOG馬ビアンフェ
函館2歳Sを狙って見事ゲット
キズナの初年度産駒で初重賞制覇でした。
本命は打てずも、馬券が獲れた

一方ファルコニア
ビアンフェと同世代も悩んで指名しなかった馬
でもいつも気になる
今回本命にして、救われる
偶然ですが、2重賞どちらも的中でした

函館SSは1~3着の注目馬完全掲載でした
エプソムCは注目馬2・3着で、1着サダルはノーマークでした。

でもなんとか的中できたのは、
ワイド・複勝ならではでした
科学忍法火の鳥です(笑)
そういえばガッチャマンも小林亜星さん作曲でした
たくさんの曲が聴きやすい、覚えやすい曲でした
偉大な小林亜星さんが逝かれました 
合唱

では

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コメント一覧
4:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年10月2日(金) 19:30:55
なみへ、G1では足りない
3:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年10月2日(金) 11:42:29
ラボ坂路、好時計トップ6
2:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年10月2日(金) 11:29:24
関係、調教◉

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2021年6月13日函館スプリントS G31着
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2021年6月13日 函館スプリントS G3 1着
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