競馬ニュース > 記事
5月17日(金)の栗東トレセンでは、2歳馬14頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。
アブー(母プリティマックス、牡、鈴木孝)
アローオブライト(母アドマイヤアロー、牡、渡辺薫)
エハバンディーア(母リアンノン、牝、杉山佳)
カシノシンボル(母エイシンボルト、牡、谷潔)
カロローザ(母エスティタート、牝、松永幹)
ケイテンアイジン(母カシノティーダ、牡、谷潔)
ゴッドヴァレー(母サラシー、牡、渡辺薫)
シストロン(母コルデトゥリーニ、牝、中竹和)
テーオーウィルソン(母ミラクルフラッグ、牡、宮徹)
テーオーミリカン(母ミッキーパール、牡、宮徹)
ドゥアムール(母ルシュクル、牝、中竹和)=半兄ビアンフェは2019年函館2歳S・GⅢなど重賞3勝
バダジェフスカ(母フィリポナ、牝、新谷功)
ユメシバイ(母ファートゥア、牝、松永幹)
ザッハーマインの2022(牝、牧田和)