オオバンブルマイ(競走馬)

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オオバンブルマイ
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写真一覧
現役 牡4 鹿毛 2020年2月26日生
調教師吉村圭司(栗東)
馬主岡 浩二
生産者株式会社 サンデーヒルズ
生産地新ひだか町
戦績11戦[4-0-2-5]
総賞金13,090万円
収得賞金27,820万円
英字表記Obamburumai
血統 ディスクリートキャット
血統 ][ 産駒 ]
Forestry
Pretty Discreet
ピンクガーベラ
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
ルシュクル
兄弟 パールペンダントペントハウス
市場価格
前走 2024/11/17 マイルチャンピオンS G1
次走予定

オオバンブルマイの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/11/17 京都 11 マイルCS G1 芝1600 173619.7812** 牡4 58.0 武豊吉村圭司 464
(+10)
1.32.9 0.934.5⑩⑫ソウルラッシュ
24/09/29 中山 11 スプリンター G1 芝1200 161117.1811** 牡4 58.0 武豊吉村圭司 454
(+6)
1.07.6 0.633.3⑮⑯ルガル
24/08/25 札幌 11 キーンランド G3 芝1200 161118.773** 牡4 57.0 武豊吉村圭司 448
(+3)
1.08.2 0.333.2⑭⑯サトノレーヴ
24/04/28 香港 7 Cマイル G1 芝1600 11--------10** 牡4 57.0 D.レーン吉村圭司 445
(--)
1.36.2 1.7----ビューティーエターナル
24/04/06 オー 8 ドンカスタM G1 芝1600 19--------13** 牡4 55.0 D.レーン吉村圭司 --1.35.8 0.6----セレスティアルレジェンド
23/11/04 オー 8 ゴールデンE 芝1500 17--------1** 牡3 56.5 J.パー吉村圭司 --1.29.2 ------ペリクレス
23/05/07 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 185106.133** 牡3 57.0 武豊吉村圭司 426
(0)
1.34.0 0.234.4⑮⑮シャンパンカラー
23/04/15 阪神 11 アーリントン G3 芝1600 18367.051** 牡3 56.0 武豊吉村圭司 426
(-2)
1.33.9 -0.034.6⑦⑦セッション
22/12/18 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 174714.057** 牡2 55.0 C.ルメー吉村圭司 428
(+6)
1.34.5 0.635.5⑮⑭ドルチェモア
22/11/05 東京 11 京王杯2歳S G2 芝1400 1851051.0101** 牡2 55.0 横山武史吉村圭司 422
(+8)
1.20.9 -0.234.2④④フロムダスク
22/09/24 中京 5 2歳新馬 芝1400 143414.951** 牡2 51▲ 角田大河吉村圭司 414
(--)
1.22.1 -0.235.1スプル

オオバンブルマイの関連ニュース

12月4日(水)の栗東トレセンでは、2歳馬7頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

パープルティアラ(母アサクサティアラ、牝、渡辺薫)

パールペンダント(母ピンクガーベラ、牝、吉村圭)=半兄オオバンブルマイはオーストラリアの高額レース・2023年ゴールデンイーグル優勝。日本では京王杯2歳S・GⅡなど重賞2勝

アプローズの2022(牡、角田晃)

キャメロンロードの2022(牡、高橋一)

サフランハーモニーの2022(牝、渡辺薫)

シスターフラッグの2022(牡、吉村圭)

ホッコーユニバースの2022(牝、渡辺薫)

【マイルCS】レースを終えて…関係者談話 2024年11月18日(月) 04:54

◆ムーア騎手(チャリン5着)「この馬にとっては普通のスタートが切れたけど、日本馬と加速のスピードが違い、理想より後ろになりました。最後はよく来てくれたし、素晴らしい能力があります」

※今後は引退して種牡馬入りの予定。

◆川田騎手(セリフォス6着)「とてもリズム良く、精いっぱいの競馬を最後までしてくれました」

◆柴田善騎手(タイムトゥヘヴン7着)「頑張ってくれました。右回りの方が走りやすいですね」

◆田口騎手(ニホンピロキーフ8着)「スタート良く、いいポジションで競馬ができました。このメンバー相手に最後までよく踏ん張っています」

◆シュタルケ騎手(フィアスプライド9着)「スタート良く、いい位置で道中もスムーズでした。ラストも強いメンバーのなか、一生懸命走ってくれました」

◆戸崎騎手(ジュンブロッサム10着)「気合乗りが良く、その延長線上でゲートでもうるさかったです。出遅れたのがすべてです」

◆藤岡騎手(アルナシーム11着)「落ち着いてスムーズに走れましたが、マイルのGⅠでは他の馬もスピードもあるので、位置が徐々に下がりました」

武豊騎手(オオバンブルマイ12着)「取りたいポジションを取っていい感じでしたが、下りから手応えが悪くなって、最後は内にモタれていました」

◆北村友騎手(バルサムノート13着)「稽古でもそうですが、右にモタれる面が出ました」

◆横山典騎手(マテンロウスカイ14着)「頑張りました」

◆幸騎手(コムストックロード15着)「4コーナーまでいい手応えでしたが、そこから伸び切れませんでした」

◆津村騎手(レイベリング16着)「競馬の形は思い通りでしたし、逃げ馬の後ろでいいリズムでした。メンバーがそろっていましたし、マイルも少し長い感じだと思います」

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【マイルCS2024】有名人の予想に乗ろう! 徳光和夫さん、大久保先生、霜降り明星・粗品さんなどズラリ!競馬大好き芸能人・著名人がガチ予想! 2024年11月17日() 05:30

【徳光和夫】
◎⑬ソウルラッシュ
3連単1頭軸流しマルチ
⑬→②④⑤⑥⑮⑯
ワイド
⑬-⑨ニホンピロキーフ

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑤ジュンブロッサム
○⑬ソウルラッシュ
▲⑪チャリン
△②ブレイディヴェーグ
△④ナミュール
△⑮セリフォス

【粗品(霜降り明星)】
◎⑬ソウルラッシュ
馬連
⑬-④ナミュール
3連複
②-⑬-⑰
②-④-⑬
3連単フォーメーション
⑬→②④⑪⑰→②④⑤⑪⑭⑮⑰

【DAIGO】
注目馬
ソウルラッシュ

【林修】
注目馬
ブレイディヴェーグ

【あの】
注目馬
チャリン

【蛍原徹】
注目馬
オオバンブルマイ

【キャプテン渡辺】
◎⑰エルトンバローズ
単勝

馬連流し・ワイド流し
⑰-⑤⑬
3連単フォーメーション
⑰→④⑬→④⑬
3連単
④→⑰→⑬

【お兄ちゃん(ビタミンS)】
◎②ブレイディヴェーグ

【林健(ギャロップ)】
◎④ナミュール

【恋さん(シャンプーハット)】
◎⑬ソウルラッシュ

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑭ウインマーベル

【浅越ゴエ】
◎⑬ソウルラッシュ

【岩部彰(ミサイルマン)】
◎⑬ソウルラッシュ

【西代洋(ミサイルマン)】
◎⑤ジュンブロッサム

【浜田順平(カベポスター)】
◎⑬ソウルラッシュ

【永見大吾(カベポスター)】
◎⑪チャリン

【安藤勝己(元騎手)】
◎②ブレイディヴェーグ
○⑬ソウルラッシュ
▲④ナミュール
☆⑦マテンロウスカイ
△⑤ジュンブロッサム
△⑮セリフォス
△⑪チャリン

【佐野瑞樹】
注目馬
マテンロウスカイ

【篠原梨菜】
◎④ナミュール

【鈴木淑子】
◎④ナミュール
馬連BOX
ブレイディヴェーグ
ナミュール
チャリン
ソウルラッシュ

【原奈津子】
◎⑪チャリン
○⑤ジュンブロッサム
▲⑰エルトンバローズ
△⑮セリフォス

【中村愛】
◎⑤ジュンブロッサム
○④ナミュール
▲⑪チャリン

【皆藤愛子】
◎⑫アルナシーム
単勝・複勝

ワイド流し
⑫-①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑬⑭⑮⑯⑰

【高田秋】
◎④ナミュール
単勝

馬連流し
④-②⑤⑪⑮⑰

【舩山陽司】
◎⑥オオバンブルマイ
3連単2頭軸流しマルチ
⑥→⑪→②④⑤⑦⑧⑬

【遠藤章造(ココリコ)】
注目馬
ソウルラッシュ

【川島明(麒麟)】
注目馬
ナミュール

【陣内智則】
注目馬
ソウルラッシュ

【赤星憲広(元プロ野球選手)】
注目馬
ソウルラッシュ

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑦マテンロウスカイ
ワイド流し
⑦-③⑤⑥⑪⑭⑯
ジュンブロッサム-③⑥⑪⑭⑯

【田原成貴(元JRA調教師)】
注目馬
チャリン
マテンロウスカイ

【レッド吉田(TIM)】
馬連BOX
オオバンブルマイ
ニホンピロキーフ
タイムトゥヘヴン

【三谷紬】
注目馬
ナミュール
チャリン

【小木茂光】
◎⑰エルトンバローズ
3連単フォーメーション
④⑬⑰→②④⑤⑥⑦⑪⑬⑮⑰→④⑬⑰

【守永真彩】
◎⑮セリフォス
ワイド流し
⑮-⑤⑥⑪⑬

【土屋伸之(ナイツ)】
注目馬
チャリン

【山本直也】
注目馬
オオバンブルマイ

【福原直英】
注目馬
フィアスプライド

【色紙千尋】
注目馬
ナミュール

【横山ルリカ】
◎⑬ソウルラッシュ

【杉本清】
注目馬
チャリン

【小牧太(兵庫競馬騎手)】
◎⑰エルトンバローズ

【大西直宏(元JRA騎手)】
◎⑤ジュンブロッサム

【熊沢重文(元JRA騎手)】
◎④ナミュール

【細江純子(元JRA騎手)】
◎④ナミュール

【中村均(元JRA調教師)】
◎⑤ジュンブロッサム
 
【三代目 中村福之助】
◎④ナミュール

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑤ジュンブロッサム

【橋本マナミ】
◎④ナミュール

【酒井一圭(純烈)】
◎⑬ソウルラッシュ

【やべきょうすけ】
◎④ナミュール

【津田麻莉奈】
◎④ナミュール

【稲富菜穂】
◎⑤ジュンブロッサム

【安田和博(デンジャラス)】
◎④ナミュール

【Lynn(声優)】
◎⑤ジュンブロッサム

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑪チャリン

【清水久嗣】
◎⑰エルトンバローズ

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎④ナミュール

【小泉恵未】
◎⑪チャリン

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑮セリフォス

【大島麻衣】
◎⑬ソウルラッシュ

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑤ジュンブロッサム

【雪平莉左】
◎④ナミュール

【栗林さみ】
注目馬
ナミュール

【天童なこ】
◎⑬ソウルラッシュ

【目黒貴子】
◎⑪チャリン

【山本直】
注目馬
ナミュール
チャリン

【三浦拓実】
◎⑬ソウルラッシュ

【小塚歩】
◎⑪チャリン

【木和田篤】
◎⑭ウインマーベル

【藤原菜々花】
◎④ナミュール

【中野雷太】
◎⑬ソウルラッシュ

※敬称略・順不同

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【マイルCS】前走後の談話 2024年11月17日() 04:47

コムストックロード「1400メートルぐらいが合っていそうだけど、マイルもこなせる」(津村騎手=富士S6着同着)

ブレイディヴェーグ「なかなか数を使えないけど、コンディションが良くなればトップレベルで勝てると思う」(ルメール騎手=府中牝馬S1着)

バルサムノート「1600メートルだと折り合いが鍵になる」(松岡騎手=富士S5着)

ナミュール「前回と違ってレース前は活気があった。いいレースはできた」(武豊騎手=安田記念2着)

ジュンブロッサム「最後の脚はいいものを持っているので、そこを信じていた」(戸崎騎手=富士S1着)

オオバンブルマイ「もう少し距離が欲しかった」(武豊騎手=スプリンターズS11着)

マテンロウスカイ「このメンバーで本当に頑張ってくれた」(松永幹師=天皇賞・秋5着)

フィアスプライド「もう少し流れてほしかった」(Mデムーロ騎手=府中牝馬S4着)

ニホンピロキーフ「直線も伸びてはいるが、もうワンパンチ欲しい」(田口騎手=カシオペアS5着)

レイベリング「展開的に楽だったし、いい勝ち方だった」(丸山騎手=信越S1着)

アルナシーム「楽にあのポジションを取れたのは意外だったし、左回りのマイル戦にもよく対応してくれた」(橋口師=富士S6着同着)

ソウルラッシュ「4コーナーから踏んでいく感じが勝ったときと比べると鈍さを感じた」(団野騎手=富士S2着)

ウインマーベル「理想は1400メートルという感じもあったが、ラストは来ている」(松山騎手=スプリンターズS5着)

セリフォス「道中は行きたがったし、この馬らしい脚が使えなかった」(藤岡騎手=富士S4着)

タイムトゥヘヴン「右回りの方がいいのでは」(柴田善騎手=富士S15着)

エルトンバローズ「具合はとても良くて、勝負をしにいった。次も楽しみ」(西村淳騎手=毎日王冠3着)

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【マイルCS2024】前日オッズ ブレイディヴェーグが4.6倍で1番人気 2024年11月16日() 18:00

11月17日(日)に京都競馬場で行われるマイルチャンピオンシップ(G1・芝1600m)の18時時点での前日単勝オッズは以下の通り。

単勝オッズ1番人気に支持されたのは昨年のエリザベス女王杯ブレイディヴェーグ(牝4・宮田敬介厩舎)で4.6倍。続く2番人気は昨年のマイルCS2着馬ソウルラッシュ(牡6・池江泰寿厩舎)で4.8倍、3番人気は欧州マイルG1を3勝の外国馬チャリン(牡4・R.ヴェリアン厩舎)で4.9倍となっている。

<馬番・馬名・単勝オッズ>
ブレイディヴェーグ 4.6
ソウルラッシュ 4.8
チャリン 4.9
ナミュール 5.0
ジュンブロッサム 7.7
セリフォス 14.4
オオバンブルマイ 15.7
エルトンバローズ 25.3
マテンロウスカイ 29.3
ウインマーベル 33.7
アルナシーム 80.5
フィアスプライド 81.5
タイムトゥヘヴン 98.3
ニホンピロキーフ 115.9
レイベリング 119.4
バルサムノート 132.8
コムストックロード 210.4

※成績・払戻金・オッズなど正確な情報につきましては、JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。

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【マイルCS2024】ROBOTIPの勝率予測 騎手重視予測からは1位評価ナミュールから勝負 2024年11月16日() 12:00

こんにちは。ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの劉備です。
日曜重賞のマイルチャンピオンシップ(G1)は、わたくし劉備が担当させていただきます。

わたくし劉備ROBOTIP設定は騎手を重視しますので「競走馬」30%、「騎手」70%を基本ベースとしています。適性については、レース条件に応じて、騎手の「距離」、「トラック」、「周回方向」、「G前の坂の有無」の各適性を配合していきます。補正は、レース条件に関係なく「斤量」「調教評価」の2点を補正ONにします。
これが劉備のROBOTIP設定の基本方針となります。

さて、今回のマイルチャンピオンシップの舞台となる京都芝1600mは、外回りのコーナーを2つ回るコース。ここはそんな舞台を考慮して、距離適性70%、トラック適性30%のセッティングといたしました。

この設定によって算出された勝率予測は以下の通りとなります。

劉備ROBOTIPが弾き出したマイルチャンピオンシップ全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ④ナミュール     13.35%
2 ②ブレイディヴェーグ 10.62%
3 ⑮セリフォス     9.18%
4 ⑤ジュンブロッサム  8.51%
5 ⑭ウインマーベル   7.86%
6 ⑬ソウルラッシュ   7.63%
7 ⑪チャリン      5.90%
8 ⑰エルトンバローズ  5.89%
9 ⑧フィアスプライド  5.31%
10 ⑦マテンロウスカイ  5.16%
11 ⑥オオバンブルマイ  4.98%
12 ⑫アルナシーム    4.44%
13 ③バルサムノート   3.22%
14 ⑩レイベリング    2.51%
15 ⑯タイムトゥヘヴン  2.27%
16 ⑨ニホンピロキーフ  1.70%
17 ①コムストックロード 1.47%

ROBOTIPの基本的な考え方は、平均勝率(17頭立ての場合は5.88%)を上回る馬のみを馬券対象としますので、今回のマイルチャンピオンシップでは上位8頭までが対象馬となります。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

④>>②>⑮⑤>⑭⑬>⑪⑰

ご覧の通り④ナミュール(C.デムーロ)が勝率予測13.35%でトップ評価と相成りました。馬券は2位②ブレイディヴェーグとの組み合わせを本線に、馬券対象馬残り6頭へ流した以下の馬連計10,000円(7点)で勝負いたします。

【劉備のマイルチャンピオンシップ勝負馬券】
馬連
②-④
4,000円

馬連ながし
④-⑤⑮
2点×各1,500円=3,000円
④-⑬⑭
2点×各1,000円=2,000円
④-⑪⑰
2点×各500円=1,000円

**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
**************************************

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オオバンブルマイの関連コラム

閲覧 2,131ビュー コメント 1 ナイス 6

 ダービーデイの先週末5月28日をもって「ウマニティPOG 2022」が終了し、各ワールドの最終順位が確定しました。今回は、前シーズンの結果を分析していきたいと思います。

 なお、JRAのレースにおいて1億円以上の本賞金を獲得した馬は下記の11頭です。

タスティエーラ(牡 父サトノクラウン/母パルティトゥーラ 堀宣行厩舎) 44700万円
リバティアイランド(牝 父ドゥラメンテ/母ヤンキーローズ 中内田充正厩舎) 37400万円
ソールオリエンス(牡 父キタサンブラック/母スキア 手塚貴久厩舎) 36700万円
シャンパンカラー(牡 父ドゥラメンテ/母メモリアルライフ 田中剛厩舎) 16130万円
ハーパー(牝 父ハーツクライ/母セレスタ 友道康夫厩舎) 12600万円
ファントムシーフ(牡 父ハービンジャー/母ルパン2 西村真幸厩舎) 12400万円
オオバンブルマイ(牡 父ディスクリートキャット/母ピンクガーベラ 吉村圭司厩舎) 11800万円
ベラジオオペラ(牡 父ロードカナロア/母エアルーティーン 上村洋行厩舎) 11670万円
ハーツコンチェルト(牡 父ハーツクライ/母ナスノシベリウス 武井亮厩舎) 11650万円
モズメイメイ(牝 父リアルインパクト/母インラグジュアリー 音無秀孝厩舎) 11230万円
ドルチェモア(牡 父ルーラーシップ/母アユサン 須貝尚介厩舎) 11000万円

 複数の産駒が本賞金額1億円のラインを突破した種牡馬は、ドゥラメンテハーツクライのみ。ディープインパクトの直仔がごくわずかな頭数しかいなかったこともあり、混戦模様に拍車がかかりました。ちなみに、ハーツクライは現2歳世代が、ドゥラメンテは現1歳世代がラストクロップ。少なくとも向こう数年は、種牡馬の勢力図がダイナミックに変わり続けていくのではないでしょうか。
 また、本賞金額1位のタスティエーラと2位のリバティアイランドはいずれもノーザンファームの生産馬でしたが、他に1億円を超えたノーザンファーム生産馬はハーパーのみ。一方、社台ファームの生産馬はシャンパンカラーソールオリエンスベラジオオペラモズメイメイと4頭がランクインを果たしています。このような展開を予想できたか否かが、最大のポイントだったのかもしれません。

 最高位クラスのスペシャルワールドで優勝を果たしたのはたけぼう54さん。2シーズン前の「ウマニティPOG 2020」に続く2度目の制覇となりました。
 たけぼう54さんはオークスデイの5月21日時点で3位につけていたものの、当時のトップだった四白流星タイテエムさんとは3億8134万円差。私はこの状況を確認した時点で「さすがに逆転は難しいかな……」と思っていたのですが、日本ダービータスティエーラが1着、ハーツコンチェルトが3着となり、ラストウィークだけで5億6310万円の上積みに成功しています。日本ダービーは最後の最後までもつれましたし、見守っていたご本人も相当に力が入ったのではないでしょうか(笑)。
 他のワールドと違い、1頭1オーナー制のスペシャルワールドは、他のプレイヤーが先に獲得してしまうともうその馬には入札できません。そんな中、たけぼう54さんはタスティエーラを第2回入札で獲得。第1回入札で完全にスルーされたうえ、第2回入札でも他に入札したプレイヤーは皆無でした。この馬の可能性を見抜いただけでなく、「第2回入札でも獲得できる」と見て第1回入札のラインナップからあえて外したあたりもお見事です。
 ちなみに、ハーツコンチェルトを獲得したのは8月26日に開札された第13回入札。ハーツコンチェルトのデビュー戦は9月18日でしたから、容易に指名できるであろうギリギリのタイミングまでこの馬の近況やウォッチリスト件数などをチェックしていたのでしょう。スペシャルワールドだとなかなか真似しづらいのですが、他のワールドは仮想オーナー数が定期的に開放されるので、同様の作戦が功を奏する確率は比較的高いはず。ぜひ参考にしてみてください。

 G1ワールドを制したのはTomoya_幹也さん。総獲得賞金の13億4091万円は全ワールドを通じてトップの数字でした。
 Tomoya_幹也さんはタスティエーラリバティアイランドの獲得に成功。このうちタスティエーラは第1回入札で指名していて、獲得賞金が1.5倍となる筆頭仮想オーナーになっています。筆頭仮想オーナーとなれるのは各馬を最初に落札したプレイヤーで、複数いる場合は「①落札額が高い順②入札時間が早い順」で決定。ランキング上位の争いにはこのボーナスポイントが大きく影響してきますから、可能な状況であれば積極的に筆頭仮想オーナーの座を狙っていきましょう。
 リバティアイランドの方は第4回入札で一旦競り負けてしまったものの、続く第5回入札でしっかり確保。第4回入札の段階で心が折れていたら、G1競走3勝分の獲得賞金を失っていたかもしれませんね。仮想オーナー数が定期的に開放されるスペシャル以外のワールドは、こうした駆け引きも醍醐味のひとつです。

 G2ワールドを制したのはミルノルさん。ソールオリエンスタスティエーラリバティアイランドの3頭がG1を計5勝しました。ちなみに、タスティエーラを獲得したのはデビュー直前の第26回入札、ソールオリエンスを獲得したのは新馬勝ちから約1か月後の第28回入札。ソールオリエンスと同じ第28回入札では、既にオープン特別勝ちの実績があったファントムシーフの獲得にも成功しています。仮想オーナー馬数の枠をあえて残し、晩秋までじっくり入札に取り組んだのが最大の勝因だったのではないでしょうか。

 G3ワールドはタスティエーラの筆頭仮想オーナーだったマーシー'さんが、オープンワールドはタスティエーラリバティアイランドを指名していた皇帝FFさんが制しました。お二方とも、参加した最初の入札でタスティエーラを獲得していたプレイヤーです。タスティエーラは現3歳世代が初年度産駒だったサトノクラウンの産駒で、種牡馬の実績を重視するプレイヤーにとっては狙いづらかったはず。ただ、キングカメハメハディープインパクトの直仔がいなくなったところでもありますから、冒頭で指摘したように、今後も向こう数年は種牡馬の実績に囚われない指名を心掛けた方が良いのかもしれません。
 
 
■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』において「データ分析」のコーナーを担当しているほか、JRAのレーシングプログラム、TCKホームページ、グリーンチャンネル、ニコニコチャンネルなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『ウルトラ回収率 2023-2024』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)など。2023年03月28日には最新刊『血統&ジョッキー偏差値2023-2024 ~儲かる種牡馬・騎手ランキング~』(ガイドワークス)をリリース。


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2023年5月4日(木) 08:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック+『新プロの注目馬大公開SP!』 NHKマイルC2023
閲覧 1,887ビュー コメント 0 ナイス 3



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



5月7日(日)東京11R 第28回NHKマイルC(3歳G1・芝1600m)



【登録頭数:20頭】(フルゲート:18頭)


<前走:ニュージーランドT出走馬>(中3週)

エエヤン(1着、482kg(-10kg))<D><優先出走馬>
前走大きく馬体が減っていてこの中間も軽めの調整が続き、上積みがある感じの調整過程ではない。

ウンブライル(2着、472kg(-6kg))<B><優先出走馬>
この中間も追い切りでは好時計が出ていて1週前追い切りでも3頭併せの外を手応え良く伸びていた。引き続き出来は良さそう。

シャンパンカラー(3着、504kg(+2kg))<C><優先出走馬>
休み明け2戦目で1週前追い切りでは好時計が出ているが、走りが硬く伸び脚平凡で、発汗も目立っていた。

モリアーナ(4着、468kg(-6kg))<A>
阪神JF以外滞在の札幌と関東圏でのレースでは大崩れのない馬。この中間1週前追い切りでも抑えたまま楽に先着していて出来良好に見える。

ミシシッピテソーロ(5着、412kg(-6kg))<C>
速い時計は出ているが、もともと小柄な馬が使われるごと馬体重が減ってきている現状。前走時、この中間と強めに追われていない。馬体を維持するのが精一杯といったところだろう。

ドルチェモア(7着、482kg(+8kg))<C>
前走のパドックでは、馬体は増えていたが緩い感じもなく毛艶も良く見せ、出来自体はそれほど悪くはなかった印象。ただ、1週前追い切りの動きを見ると引っ張たままの併走相手にあっさり遅れていて、どこかスッキリしない感じあり。




<前走:アーリントンC出走馬>(中2週)

オオバンブルマイ(1着、426kg(-2kg))<C><優先出走馬>
休み明けの前走時は、乗り込み量も多く好時計も出ていて叩き台というよりはしっかり仕上げてきている感じだった。小柄な馬で坂路での動きを見ても非力な印象、パドックでも硬さありと、まだまだ馬体がしっかりしていない。それで好走しているので、今回は余力が残っているか心配。

セッション(2着、510kg(-2kg))<A><優先出走馬>
前走でも◎にした馬だが、大きな馬で使われつつ良くなっているところで、この中間も先週金曜日に速い時計をマークし、さらに上積み期待の様相。

ショーモン(3着、504kg(-8kg))<C><優先出走馬>
これまで1週前は長めから速い時計を出していた馬だが、この中間は間隔も詰まっているので軽めの調整。関東への輸送もあり調整に余裕があまりない。

トーホウガレオン(4着、506kg(+6kg))<C>【抽選対象馬1/3】
休み明けの前走時CW、坂路と好時計が出ていて、大きな馬でも太めを感じさせないパドックで仕上がりは良かった。ただこの中間、1週前が軽めの調整で今度は関東への輸送もあるので疲れが抜け切れていないようだと厳しい。

ナヴォーナ(7着、488kg(+12kg))<B>【抽選対象馬1/3】
休み明けの前走時は、馬体も増えていてパドックではまだ余裕がある馬体だった。間隔が詰まるこの中間だが、先週金曜日には坂路で追われて終い好時計マークと、叩き2戦目での上積みが窺える。

ユリーシャ(11着、448kg(+2kg))<C>
休み明けの前走は、追い切りでは好時計が出ていて出来は良さそうに感じていたが、パドックでは毛艶が冴えず覇気もなかった。この中間も軽めの調整で、あの前走時の出来だと変わり身に期待するのはどうか。




<前走:ファルコンS出走馬>(中6週)

タマモブラックタイ(1着、524kg(+2kg))<C>
短距離戦を使われている時は坂路で調整されていた馬だが、前走からの距離延長でこの中間はCWでの調整に。1週前追い切りでは好時計が出ているが、重さを感じる走りで動きは今ひとつ。

カルロヴェローチェ(2着、498kg(-10kg))<C>
2週前、1週前と3頭併せで連続遅れ。大きな馬で重め残りがあるのか速い時計を出さない日曜にも坂路で速い時計を出してきていて、どこまで絞れてきているかも含め最終追い切りでの動きに要注目。




<前走:その他のレース出走馬>

シングザットソング桜花賞:7着、432kg(-4kg)中3週)<D>
好走時は坂路で終い好時計の出る馬だが、この中間は平凡な時計。小柄な馬で使い詰めもあり、お釣りはそれほどなさそう。

ダノンタッチダウン皐月賞:18着、540kg(+4kg)中2週)<B>
これまでは1週前にコースで長めから強めに追われていたが、今回は中2週での出走で1週前は坂路で強めに追われて好時計。かなり大きな馬で、休み明けを一度叩かれての上積みが窺える。

オールパルフェ(スプリングS:7着、488kg(+4kg)中6週)<A>
休み明け2戦目で乗り込み量も豊富。2週前、1週前と強めに追われ好時計が出ており、動きを見てもバネのある走りで上積みあり。

クルゼイロドスル(ジュニアC:1着、474kg(+6kg)4ヶ月)<C>
休み明けで乗り込み豊富。1週前追い切りでは終い離されそうになりながらもしぶとく食い下がり、勝負根性を見せた。ただ休み明けの影響かモタモタしたところがあり、一度使われてからのほうが良さそう。

フロムダスク(サウジダービー:9着(前走海外)中9週)<C>
もともと坂路で速い時計の出る馬だが、今回の1週前追い切りでは終い甘くなって伸び脚も平凡という内容。

サトノヴィレ(フローラルウォークS:5着、496kg(-4kg)中6週)<D>【抽選対象馬1/3】
今回も中6週で、中間の乗り込み量は豊富も平凡な時計が多く上積みは薄い。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、セッションオールパルフェモリアーナの3頭をあげておきます。



◇今回は、NHKマイルC編でした。
今週も、NHKマイルC過去5年の連対馬について、追い切り内容を調べてみました。
最終追い切り「馬なり」だった馬が6頭、「強め」の馬が4頭となっているのですが、「強め」だった4頭の内3頭は直線だけ強めという内容で本当に目一杯に追われていた馬は1頭のみでした。「馬なり」勢は6頭中4頭が1週前に強めに追われていて、2頭が馬なりと全体的にみて追い切り内容に偏りは感じられませんでした。
桜花賞皐月賞と違ってNHKマイルCはステップレースが中3週、中2週と間隔が詰まっているため、中間の状態よりも直前の内容を重視したほうが良いのかもしれませんが、間隔を空けて使ってくる馬に関しては1週前に強めに追われて直前は馬なりという馬が多く、間隔が詰まっている馬は1週前はまだ回復待ちで最終追いで調整という馬が多くなっている傾向は認められます。逆に言うと、間隔が詰まっていても1週前に強めに追われて直前馬なりで調整できている馬は、かなり上積みが期待できると判断しても良いのかもしれません。







そして、今回のコラムでは今年プロデビューした新人プロ(中央、地方)の方々に、1週前の段階でのNHKマイルCの注目馬、見解について伺っていますのでぜひ参考にしてみて下さい。


~~~【単勝・連軸研究プロ】~~~
※出走表が確定していないのでイメージしにくいのですがNHKマイルCの注目馬を挙げてみます。
 
セッション:着内も着外も好内容続きで期待大
オールパルフェ:前走売れ過ぎに感じたが今回は手が出しやすい。マイルに戻るのもよさそう
トーホウガレオンアーリントンC上位3頭とあまり差がなさそうだが明らかに売れない気がする

ダノンタッチダウン皐月賞であれだけ崩れた馬がマイルに戻るという理由である程度売れるとすると手が出にくい


~~~【Curry1996プロ】~~~
【アピールポイント】
予想は自分なりに展開、調教、厩舎コメントなどを総合的にオーソドックスに予想を立ています。自分でも理由は分からないのですが昔から芝の短距離レースが良く当たる傾向にあります。

【NHKマイルCの注目馬】
ドルチェモア:前走は少し負け過ぎの気もしますが、休養明け、騎手乗り替りから見限るのは早計かと思います。
ダノンタッチダウン:1600m朝日杯FS2着の実力馬で皐月賞2000mは現時点では長く、距離短縮で再考と考えています。


~~~【世紀末覇者 券王プロ】~~~
<NHKマイルCの見解>
メンバー見渡すと大混戦で、何があっても驚けないと思っています。
(記憶違いがあったら申し訳ないのですが、)マイネルホウオウケイアイノーテックジョーカプチーノカレンブラックヒル......と、G1未勝利の騎手(柴田大知J、藤岡兄弟J、秋山Jなど)も来た一筋縄ではいかないレースでもあります。
その中で注目しているのは、モリアーナ
マイルの適性があるように思え、新馬戦(府中1600m)では上がり33.0で1着。
その後2走前クイーンC(府中1600m)で3着も一番強い競馬をしていました。
次走NZT4着で人気が下がるなら絶好の狙い目に。鞍上もG1なら信頼おけるノリさんに強化。後は私が重視するのは馬場なので、当日までこちらでいくかはまだ不透明なところを残しつつ......という感じです。現段階では、人気が何故か上がってこないようなので(それも見越して)注目馬とさせてもらいます。

<新人プロとしての抱負>
昨今都合の良い言葉で指数など理由づけに使われますが、指数などあてにしません。
指数が高い=人気馬ゆえ、馬場や天候、枠、騎手、アドバンテージなど、アナログ的な要素を重視して予想しております。100%とは言いませんが、大半は実際に馬券購入していますから自分が破産するような丁か半かホームランか三振か、累計赤字数千万みたいな予想はしていません(そもそもプロとして恥ずかしくてできません)。死に物狂いでやっているへんこな親父です。皆さん、よろしくお願い致します。


~~~【パンチ定食プロ】~~~
<NHKマイルCの注目馬>
カルロヴェローチェ:前走直線で相当な不利があったにもかかわらず、勝ち馬とハナ差で勝ちに等しい内容だったと思います。前が開いた瞬間の加速力と勝負根性は魅力的です。東京の広い直線はプラス。前々走は1600mで勝利しており、距離延長もプラス。
クルゼイロドスル:前走のジュニアCは逃げて強い勝ち方で、馬体の成長も見られた。デビュー2戦目は差しで勝利していて、どんな競馬にも対応できそう。直線で内によれていたので、東京左回りのほうがよさそうなのとマイルで鞍上M.デムーロ騎手なら、期待大。


~~~【雅夢。プロ】~~~
NHKマイルカップの私の注目馬です。
ダノンタッチダウン:今年の出走メンバーを見渡してもどの馬にも勝つチャンスがあるように思える難解な一戦。その中から私の注目馬は馬券圏内率の一番高いと思えるダノンタッチダウンです。前走の皐月賞では大差の最下位入着となりましたが、もとよりこの馬には2000mの距離は長いと考えていましたし、久しぶりのレースの影響か返し馬の段階で結構入れ込んでいました。レースでもあれだけ前々で進めては結果も頷けます。結果的に終いも流すだけの競馬となり馬の疲労もないとのことですし、今回はしっかりと中団で脚を溜めて長い直線を一気に駆け抜けてくれるでしょう。昨年の同レースの勝ち馬ダノンスコーピオンの師弟コンビ、川田騎手と安田隆行厩舎での連覇を楽しみにしています。
ウンブライル
シングザットソング


~~~【automnenoceプロ】~~~
NHKマイルCはPOGで選んでいて期待している馬がいるのでそこからいこうと思っています。
カルロヴェローチェ
この馬の新馬戦は例年ハイレベルの宝塚記念デー。2017年からこの日の「阪神新馬戦」はPOG期間中重賞で馬券になっている馬が出ています。
2017年
ダノンプレミアム1着→サウジRC1着(G3)報知杯弥生賞1着(G2)朝日杯FS1着(G1)
2018年
ブレイキングドーン1着→報知弥生賞3着(G2)
アドマイヤジャスタ2着→ホープフルS2着(G1)
2019年
レッドベルジュール1着→デイリー2S1着(G2)
2020年
ダノンザキッド1着→東スポ2歳S1着(G3)ディープ記念1着(G2)ホープフル1着(G1)、ワンダフルタウン2着→京都2歳S1着(G3)青葉賞1着(G2)
2021年
レッドベルアーム1着→シンザン記念3着(G3)
キラーアビリティ5着→ホープフル1着(G1)
2022年
カルロヴェローチェ1着→ファルコンS2着(G3)
ドゥラエレーデ5着→UAダービー2着(G2)ホープフルS1着(G1)
デルマソトガケ6着→サウジダービー3着(G3)UAダービー1着(G2)全日本2歳優駿(Jpn1)1着

前置きが長くなりましたが、カルロヴェローチェの新馬組は近年最多となる重賞好走馬3頭輩出(5/4現在)の一戦です。2着馬チャンスザローゼスも重賞こそ勝ち切れていませんが、次走の未勝利戦、アイビーSと連勝中。3着馬ゴッドファーザーは、次走の未勝利戦で2着馬と10馬身差での圧勝。4,8,10着馬も未勝利を勝ち抜けており、12頭中8頭が未勝利以上を突破しているハイレベル組です。
その中でも期待値が一番高いカルロヴェローチェですが、2走目の野路菊Sは負け方からみてもソエの影響があったと思うので度外視で、白梅賞では初の逃げで逃げ切り勝ち、前走のファルコンSはハナ差2着も距離延長なら勝っていたとみている内容。現時点、追い切りからは不安な感じもしていますが、ハイレベル新馬勝ち馬の距離延長ローテに期待したいと思っています。


~~~【皿屋敷プロ】~~~
中央G1は記念参加レベルですが、どうぞよろしくお願いします!私の本命はカルロヴェローチェモリアーナです。特に根拠はありませんが、見たい組み合わせなので。笑

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2022年12月15日(木) 10:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 朝日杯FS2022
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月18日(日)阪神11R 第74回朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・芝1600m)

【登録頭数:19頭】(フルゲート:18頭)


<前走:デイリー杯2歳S出走馬>(中4週)

オールパルフェ(1着、482kg(+4kg))<B>
今回も関西への輸送を控えるが、1週前追い切りでは好時計で先着と仕上がりは良い。ただ、走りに硬さがあり、もう少し柔らかみが欲しい印象も。

ダノンタッチダウン(2着、538kg(+6kg))<B>
叩き3戦目。1週前追い切りでは、併走馬が走り過ぎたこともあるが、内にモタれたり反応が鈍くまだしっくりこない。かなり大きな馬でエンジンが掛かれば力強く伸びるが。




<前走:京王杯2歳S出走馬>(中5週)

オオバンブルマイ(1着、422kg(+8kg))<B>
この中間も、坂路・CWで好時計が出ていて出来は良さそう。ただ、小柄な馬で追い切り内容からスピードに勝ったところがあり、1ハロンの距離延長はプラスにはならない。

フロムダスク(2着、496kg(-8kg))<C>
速い時計を出す厩舎でもあり、この中間も坂路で好時計を連発。ただ、1週前追い切りでは走りやすそうな馬場にもかかわらず、終いはやや脚が上がり気味だった。

ミシェラドラータ(12着、470kg(-6kg))<E>
使い詰めで、ここ2戦馬体減りを続けていて追い切りも軽めと、出来キープも厳しそう。




<前走:サウジアラビアRC出走馬>(中9週)

ドルチェモア(1着、472kg(-8kg))<A>
先行力がある馬だが、前走のように番手でもマイペースでレースができ素質はかなり高い。ローテーションに余裕があり、この中間も乗り込み豊富、好時計マークと、前走からさらに上積みが期待できそう。

グラニット(2着、444kg(-4kg))<C>
前走大逃げで2着好走をはたすも、今回は先行馬も多くマイペースで行けるかがカギに。出来に関しては、乗り込み量の割に1週前ぐらいしか好時計がなく、万全という感じではない。




<前走:その他のレース出走馬>

ウメムスビ(カンナS:1着、448kg(+10kg)3ヶ月)<D>
乗り込み豊富も時計平凡で、併せ馬での遅れも気になる。

コーパスクリスティ(秋明菊賞:1着、454kg(+14kg)中3週)<D>
前走時のパドックでは馬体に余裕があり、この中間も目立つ時計は見られない。2連勝中ではあるが、まだ馬ができていない感じ。

ドンデンガエシ(アスター賞:1着、466kg(±0kg)3ヶ月半)<D>
この中間は、乗り込み豊富も1週前追い切りで併走相手の外2頭に手応えで見劣り、伸び脚にも力強さが感じられず。

バグラダス(1勝クラス:1着、472kg(+4kg)中3週)<B>
輸送があるので1週前に長めから好時計を出していて、走りにも力強さあり。

エンファサイズ(新馬:1着、446kg、中4週)<D>
前走新馬勝ちだが目立つ時計は出ていなかった。この中間も1週前に速い時計は出ているが、追われてからの反応がまだ鈍い。

レイベリング(新馬:1着、464kg、中2週)<C>
新馬勝ち後、中2週での出走。1週前は、全身を使った走りではあったが、重心が高くどこか空回りしている印象の内容だった。

ニシノベストワン(未勝利:1着、460kg(-2kg)中1週)<D>
前走勝ち上がりも馬体が減ってパドックではトモが寂しく、そこから中1週での競馬はプラス材料がない。

スズカダブル(萩S:5着、494kg(-2kg)中6週)<C>
前走時は物足りない調教内容だったが、この中間は2週前、1週前と好時計が出ていて前走からの変り身あり。ただ1週前追い切りを見るに、首が硬く時計ほどの走りには映らないところも。

ティニア(1勝クラス:2着、480kg(+4kg)中3週)<B>
使われるごと馬は良くなっていて、この中間も3頭併せで先着と上積みが期待できそう。

キョウエイブリッサ(1勝クラス:3着、464kg(+2kg)中3週)<C>
この中間は追い切りの時計は平凡だが、坂路でしぶとい伸び脚を披露し、悪くない動きだった。

シンリョクカロードラディウスの2頭は出走回避の予定。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ドルチェモアオールパルフェティニアの3頭をあげておきます。



◇今回は、朝日杯FS編でした。
朝日杯FSが阪神で行われるようになった過去8回の連対馬について、調教内容を見てみると最終追い切りを馬なりで追い切られていた馬が11頭。強め、一杯など追われていた馬は5頭となっていました。このレースも、他のレースと同様に最終追い切りを馬なりで調整する馬の好走が多くなっていて、それはローテーションに余裕がある馬がしっかり仕上げて出走し、結果を残しているということでもあるように思います。ただ、そこは牡馬がメインのレース、最終追い切りを栗東坂路で終い強く追ってくる馬も好走していて、その点において阪神JFとは少し違いがみられるようです。
あと調教内容とは別に、このコースで気になる点が枠順。外回りコースに変わって、有利不利が少なくなったとはいえ、外枠勢の出遅れが多いように感じています。8頭立ての8番枠なら話は別ですが、G1レースのようにフルゲートになることの多い8枠では外枠は不利と考えて予想を組み立てたほうが良いでしょう。実際に、8枠の勝率、連対率、複勝率は高くなく、内枠が有利というよりは8枠が不利ということを頭に入れておいたほうが良さそうです。
さて、来週は早くも有馬記念です。このコラムも特別版を予定していますので楽しみにしていて下さい。

※朝日杯FS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2022年12月7日(水) 17:59 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2022) ~第9回ワールド別上位者レビュー
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 2022年の2歳戦もいよいよ大詰め。今月は12月11日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月18日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)、そして12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)と、各カテゴリのチャンピオン決定戦が立て続けに施行されます。一連のビッグレースが終了する頃には「ウマニティPOG」のランキングも大きく変動しそう。楽しみにしているプレイヤーも多いのではないでしょうか。
 ちなみに、入札は今後も毎週行われますが、仮想オーナー募集枠の解放は今週12月5日が最後。実績ある馬の獲得を目指すならば、現在行われている第28回入札にすべてを懸けるしかありません。もっとも「遅れてきた大物を狙うためにあえて空きを作っておく」という作戦でない限り、大半のプレイヤーは既に自身のラインナップが固まっているはず。残念ながら思うような結果が出ていない場合は、今のうちにその原因を検証しておきたいところです。
 今回は、12月4日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしてみました。優秀なプレイヤーたちの指名戦略と比較しながら、自身の今シーズンを振り返ってみてください。

 なお、2022年、かつJRA、かつ2歳のレースにおける競走馬ごとの本賞金額(12月4日終了時点)トップ20は下記の通りとなっています。

【1位】ブトンドール(プリンセスロックの2020) 5000万円
【2位】オールパルフェ(クイーングラスの2020) 4600万円
【3位】オオバンブルマイ(ピンクガーベラの2020) 4500万円
【3位】ガストリック(エーシンエポナの2020) 4500万円
【5位】グリューネグリーン(レディーダービーの2020) 4000万円
【5位】ドルチェモアアユサンの2020) 4000万円
【7位】トップナイフ(ビーウインドの2020) 3890万円
【8位】ロンドンプラン(パッションローズの2020) 3800万円
【9位】キタウイング(キタノリツメイの2020) 3730万円
【9位】ドゥーラ(イシスの2020) 3730万円
【11位】ラヴェル(サンブルエミューズの2020) 3600万円
【11位】リバーラ(インドリヤの2020) 3600万円
【13位】シーウィザード(メリーウェザーの2020) 3080万円
【14位】コンティノアール(パンデリングの2020) 2710万円
【15位】ウメムスビ(ヴィオレッタの2020) 2640万円
【16位】ドゥアイズ(ローズマンブリッジの2020) 2540万円
【16位】ミスヨコハマ(ミスエリカの2020) 2540万円
【18位】オマツリオトコ(マツリバヤシの2020) 2510万円
【18位】ビッグシーザー(アンナペレンナの2020) 2510万円
【20位】チャンスザローゼス(ヴィンテージローズの2020) 2500万円

 複数の産駒がランクインしている種牡馬は、ビッグアーサールーラーシップ(各2頭)だけ。ちなみに、ノーザンファーム生産馬も5頭どまりです。キングカメハメハディープインパクトの直仔が激減した影響もあってか、今シーズンは前評判の高かった馬たちが全体的に出遅れている印象。トップクラスのプレイヤーは、どの馬をどんなタイミングで確保したのでしょうか。

 1頭1オーナー制のスペシャルワールドでトップに立っているのは、2億6788万円を獲得しているバンコクの夜は熱い、昼も暑いさん。ウメムスビ(ヴィオレッタの2020)が9月24日のカンナステークス(2歳オープン・中山芝1200m外)を制したほか、ダノンザタイガー(シーズアタイガーの2020)が11月19日の東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳G2・東京芝1800m)で2着に健闘しました。既に10頭の仮想オーナー馬が勝ち上がりを果たしている点も見逃せないところ。「ウマニティPOG 2021」で総合ランキング1位となったディフェンディングチャンピオンらしい、非常に重厚なラインナップと言えます。指名馬のプロフィールもバラエティに富んでいるので、ぜひじっくりチェックしてみてください。

 G1ワールドは2億5733万円を獲得しているサウスさんがトップ。出世頭は10月29日のアルテミスステークス(2歳G3・東京芝1600m)を勝ったラヴェル(サンブルエミューズの2020)です。サウスさんはすべての仮想オーナー馬をデビュー前の入札で獲得している点や、指名馬20頭のうち17頭をノーザンファーム生産馬で固めている点が特徴。なお、20頭とも既にデビュー済みで、11頭が勝ち上がりを果たしていました。ポテンシャルの高そうな馬が多く、年明けくらいに独走態勢を築いていたとしても驚けません。

 G2ワールドは2億3485万円を獲得しているシャオヘイさんがトップ。オマツリオトコ(マツリバヤシの2020)が11月24日の兵庫ジュニアグランプリ(2歳Jpn2・園田ダ1400m)を、ウンブライル(ラルケットの2020)が10月16日のもみじステークス(2歳オープン・阪神芝1400m内)を制しています。短距離路線やダート路線でしっかりと稼いでいる点はお見事ですし、他にもクラシック戦線での活躍を期待できそうな馬が何頭かいますから、今後も着々と獲得ポイントを伸ばしてくるでしょう。

 G3ワールドは2億7292万円を獲得している海照☆彡さんがトップ。ドルチェモアアユサンの2020)やラヴェルをデビュー前に指名したほか、オールパルフェ(クイーングラスの2020)をデビュー戦(2着)直後の第2回入札で獲得していました。良血馬からも既走馬からも的確に“当たり”を選んでいるわけで、「ウマニティPOG」におけるひとつの理想形と言えそうな、非常に美しいラインナップです。

 オープンワールドは1億9850万円を獲得している天火明命さんがトップ。オールパルフェに加え、シーウィザード(メリーウェザーの2020)やミッキーカプチーノ(スティールパスの2020)も既に2勝目をマークしています。すべての指名馬を第1回入札で獲得していましたから、仮にこれが一般的なルールのPOGだったとしても首位を快走していたはず。こちらもラインナップをしっかりチェックして、見習えそうなところを探ってみましょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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オオバンブルマイの口コミ


口コミ一覧
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エリザベス女王杯は、ルメール騎手にぶつけられて、終わりました。脚色はむこうが上な感じではありましたが、あれはアウトな案件だと思います、パトロールビデオとか動画あがってるの見ましたが・・。最近は審議もつけなくなって、忖度働いている感じで良くないと思いますけどね・・。

今日は、チャリン狙うことにしました。良馬場ですがそれなりに時計かかる馬場で、奥さん日本人の調教師の渾身の遠征でもあり、今年の世界で最強マイラークラスな馬なので、今年くらいなら日本の馬場こなせそうで、ムーア騎手にスノーフェアリーの時みたいに「すんごい脚」見せて欲しいものです。

相手はだいたい人気サイドですが、1200だと忙しいオオバンブルマイやウインマーベルの好走に期待。

 赤萬坊 2024年11月17日() 10:09
マイルCS おおざっぱ予想
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◎オオバンブルマイ
◯ソウルラッシュ
▲ナミュール
△ブレイディヴェーグ
△ウインマーベル
△エルトンバローズ

単勝6
馬連6軸→2.4.13.14.17
三連複6軸→2.4.13.14.17

◎大盤振る舞いで良いのだ
景気が良さそうな馬名でついつい買いたくなる

チャリン、チャリンの響きも良いけど
どこか小銭っぽい

小さい事からコツコツと!
私生活では大切な事だと思い、日頃の生活は贅沢三昧とはいかず
慎ましく生きてるので、せめて競馬ぐらいは欲望にまみれて私は大盤振る舞いの方が良い(*´Д`*)チャリンはいらん!

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 しんちゃん53 2024年11月17日() 06:24
磐梯山特別&比叡ステークス&五色沼特別&秋色ステークス&...
閲覧 133ビュー コメント 0 ナイス 25

おはよ~♪

11月17日ですね!

今日も無駄に早起き、3時台に目が覚めてしまったのよ。

良く覚えて無いけど、何となく追い込まれる夢を見たせいか?

と言う訳で昨日は10Rが当たっただけだったけど

まずまずの配当だったんで土曜日にしては珍しくプラス収支。

ホントにわずかだけどね。

今日はGIマイルチャンピオンシップがあるしストレスマックス状態

でもあるからたくさん買っちゃいます、そしてたくさん当てるじょおぉ~(^^♪

福島9R 磐梯山特別

◎⑤カラーオブジアース
△③ゴールデンステップ
△④マグマオーシャン
△⑩スピーディブレイク
△⑫ビッグベルーガ
△⑮セイウンパシュート

枠連③ー③と馬連⑤ー③・⑩・⑫・⑮への5点。

前走は若干間隔空いてた影響もあったかな?それでも昇級初戦でコンマ4秒差ならまずまずかな?
叩いた上積みも見込めるし連闘策を取って来たって事は勝負掛かりなのかな?

京都9R 比叡ステークス

◎②メイショウゲキリン
△①リビアングラス
△⑩オールセインツ
△⑬アスターブジエ
△⑭ヴェローチェエラ
△⑯インザモーメント

枠連①ー①と馬連➁ー⑩・⑬・⑭・⑯への5点。

活きの良い3歳馬が揃っての休み明けなんで厳しい状況ではありますがね。メイショウゲキリンに期待。
仕上がりは十分だし京都コースとの相性も抜群だし。ハンデの56kgも好材料。

福島10R 五色沼特別

◎③ヴィゴラスダンサー
△②ラファドゥラ
△⑤ロムネヤ
△⑧レミージュ
△⑨ウインレイアー
△⑮デファイ

馬連③ー②・⑤・⑧・⑨・⑮への5点。

五色沼・・・、かなり昔々の修学旅行で行ったような気が?ならヴィゴラスダンサー本命で良いかな?
休み明けで多少ゆとりがあるみたいだけど輸送で何とかなるかな?ドイル騎手の剛腕にも期待。

東京10R 秋色ステークス

◎⑬レッドロワ
△①トラマンダーレ
△②ディープリッチ
△④プッシュオン
△⑧ワンダイレクト
△⑨マイネルニコラス

馬連⑬ー①・②・④・⑧・⑨への5点。

昇級後はイマイチだけどね。チークピーシズを着用するんでそれでもう一押しが効くんじゃないか?と。
調教で動いた様に出来に関しては問題無し。引き続きハンデ56kgなのも良い感じ。

京都10R グランアレグリアカップ

◎⑬モズミギカタアガリ
△②カズゴルディス
△④フェルヴェンテ
△⑤インビンシブルパパ
△⑧ペプチドタイガー
△⑪タマモダイジョッキ

馬連⑬ー②・④・⑤・⑧・⑪への5点。

キックバックを嫌がるんで外枠なのは良いのかな?最近乗れてないデムさんから松山騎手へ鞍上強化。
交流重賞で離されはしたけど3着した実績あるしね。出来も良いみたいなんでね。

福島11R 福島民友カップ

◎⑪サトノルフィアン
△②テーオードレフォン
△⑥クラヴィコード
△⑧ダンツキャッスル
△⑨デンコウリジエール
△⑫ナチュラルハイ

馬連⑪ー②・⑥・⑧・⑨・⑫への5点。

おいらの持論ではダート千四得意な馬はダート千七も走れるよん♪と言うのがございます。
正しいかは分かりませんがね。2走前にオープン勝ちしてる様に力はここでも十分通用。
叩き2戦目で出来も上がって来てるしね。

東京11R 霜月ステークス

◎①ベジャール
△②フルム
△⑤エピックジョイ
△⑦スマートフォルス
△⑩ロードエクレール
△⑬ロードフォンス

枠連①ー①と馬連①ー⑤・⑦・⑩・⑬への5点。

休み前は走るのに飽きてたってさ。なので放牧に出してリフレッシュ。走る気は戻って来たみたい。
府中コースは2~3走前に走って4、3着。コース適正はありそうだしね。
腕っぷしの強いマーカンド騎手への手替わりも魅力的でありんす。

京都11R マイルチャンピオンシップ

◎⑥オオバンブルマイ
〇⑦マテンロウスカイ
▲⑪チャリン
△⑬ソウルラッシュ
△④ナミュール
△⑤ジュンブロッサム

馬連⑥ー④・⑤・⑦・⑪・⑬への5点。
馬単⑥ー④・⑤・⑦・⑪・⑬への5点。
三連複⑥・⑦ー④・⑤・⑪・⑬への4点。
三連単⑥ー⑦ー④・⑤・⑪・⑬への4点。
三連単⑥ー④・⑤・⑪・⑬ー⑦への4点。

ここ2戦は千二の最内枠だったんで流石に厳しかったね。マイルへの距離延長は好材料。
千二連戦した事で位置も取れるかも知れないしね。折り合いさえつけてくれたなら。
このレースは昨年もそうだったけど大外一気が効くレースだしね。出来に関してはかなり良いみたいだし。
デビュー時からかなり体を増やしてる様に成長著しいしね。海外高額重賞勝ちにGIで好走実績もある。
坂の下りを利用出来る京都は相性良さ気だしね。ここはゆたぴょんの手腕に掛けます。

京都12R 壬生特別

◎③アウフヘーベン
△④ワールズエンド
△⑦エポックヴィーナス
△⑧ヨウシタンレイ
△⑩ムーンリットナイト
△⑫チュウワダンス

馬連③ー④・⑦・⑧・⑩・⑫への5点。

掛かり気味だった前走で3着。なのでマイルへの距離短縮も良さ気。京都コースとも相性良いしね。
鞍上の菱田騎手とは手が合いそうなんでこの乗り替わりも好材料。

今日はここまでよぉ~。

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1:
  TERAMAGAZINE   フォロワー:69人 2023年5月7日() 00:52:37
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