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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
皐月賞と同コースで行われるトライアル戦。そのため早くからこのレースに目標を定めて間隔を取った馬が活躍しており、2008年以降は3歳緒戦だった馬が7勝、2着9回、3着7回。また、1月以来の出走の馬が5勝、2着1回、3着1回となっている。前走距離別では芝1800~2000mを使われていた馬が好成績で、マイルからの距離延長で勝利したのは2011年のサダムパテックと2018年のダノンプレミアムの2頭のみ。勝ち馬のキャリアは2~5戦の範囲に収まっている。中山芝2000mは4コーナーにゲートが置かれ、内回りコースを1周する設計。1コーナーまでは400 m以上あり、なおかつ5.3 mの高低差を上るとあって前半はゆったりとした流れになりがち。一方で、2度の直線の急坂を通るだけにタフさも求められるコースである。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
皐月賞トライアルで、舞台は本番と同じ中山芝2000m。タニノムーティエ、ハイセイコー、カブラヤオー、クライムカイザーなど、上位馬に皐月賞の優先出走権が与えられる前から各時代の名馬が優勝した歴史を持つ。第20回(1983年)はミスターシービー、第21回(1984年)はシンボリルドルフと、のちの3冠馬が2年連続勝利。さらに、第42回(2005年)の勝ち馬ディープインパクトもその後3冠馬に輝いている。皐月賞のみならず、ダービーや菊花賞にもつながるレースとしても有名で、近年では第46回(2009年)のロジユニヴァース、第53回(2016年)のマカヒキがダービー馬の栄冠を手にするに至った。
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