アドミラルシップ(競走馬)

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アドミラルシップ
写真一覧
現役 牡3 鹿毛 2021年4月24日生
調教師相沢郁(美浦)
馬主芹澤 精一
生産者杵臼牧場
生産地浦河町
戦績 4戦[1-0-0-3]
総賞金1,820万円
収得賞金400万円
英字表記Admiral Ship
血統 ゴールドシップ
血統 ][ 産駒 ]
ステイゴールド
ポイントフラッグ
ヴィーヴァブーケ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
ブルーリッジリバー
兄弟 ライラックブラックホール
市場価格
前走 2024/03/03 報知弥生ディープ記念 G2
次走予定

アドミラルシップの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/03/03 中山 11 ディープ記念 G2 芝2000 111144.278** 牡3 57.0 戸崎圭太相沢郁 460
(0)
2.00.9 1.135.0⑪⑪⑩⑨コスモキュランダ
24/02/04 東京 9 ゆりかもめ賞 1勝クラス 芝2400 9892.517** 牡3 57.0 戸崎圭太相沢郁 460
(0)
2.27.9 1.034.7ウインマクシマム
23/12/28 中山 11 ホープフルS G1 芝2000 182469.2114** 牡2 56.0 H.ドイル相沢郁 460
(+2)
2.00.7 0.535.4⑫⑫⑬⑫レガレイラ
23/11/12 京都 5 2歳新馬 芝2000 8777.031** 牡2 56.0 戸崎圭太相沢郁 458
(--)
2.05.4 -0.034.8ヴィレム

アドミラルシップの関連ニュース

◆横山和騎手(エコロレイズ4着)「返し馬の雰囲気が良く、こんな馬場でもこなせると思いました。競馬は内でロスなく運び、しまいもジリジリ脚を伸ばしています。体のフォルムがまだ子供っぽいけど、背腰に実が入ってくればいいですね」

◆西村淳騎手(シュバルツクーゲル5着)「あの子の競馬をしました。きょうは休み明けのぶんもあり、次はもっと良くなると思います」

◆キング騎手(ダノンエアズロック7着)「スタートが良かったので前半はいいポジションで運べました。手応えもあり、馬場を気にする様子はなかったのですが、最後は伸び切れませんでした」

◆戸崎騎手(アドミラルシップ8着)「ゲート内で動いてしまい、うまく出られなかった。これから良くなってくれれば…」

◆横山武騎手(ファビュラススター9着)「気が入っていたぶん、工夫して乗りましたが、コーナーから苦しがって最後はモタれて競馬になりませんでした」

◆内田騎手(ニシノフィアンス10着)「頑張ってくれたけど、馬場が緩くて進みが良くなかった。完成度はまだまだなので、これから良くなると思う」

【有名人の予想に乗ろう!】弥生賞ディープインパクト記念2024 大久保先生、鈴木淑子さん、霜降り明星・粗品さんなどズラリ!競馬大好き芸能人・著名人がファイナルジャッジ! 2024年3月3日() 05:30


※当欄では弥生賞ディープインパクト記念について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑤シンエンペラー
○⑨ダノンエアズロック
▲①アドミラルシップ
△⑥トロヴァトーレ
△⑩ファビュラススター
△⑪ニシノフィアンス

【鈴木淑子】
◎⑨ダノンエアズロック
馬連BOX
シンエンペラー
トロヴァトーレ
ダノンエアズロック
ファビュラススター
複勝
シリウスコルト

【粗品(霜降り明星)】
◎⑤シンエンペラー
○⑥トロヴァトーレ
3連単フォーメーション
⑤⑥→⑤⑥⑨→③⑤⑥⑦⑨⑩

【DAIGO】
注目馬
シンエンペラー

【林修】
注目馬
シンエンペラー

【あの】
注目馬
シンエンペラー

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑨ダノンエアズロック
単勝


【キャプテン渡辺】
◎⑥トロヴァトーレ
馬連
⑥-③シュバルツクーゲル
3連複2頭軸流し
③-⑥-⑤⑨
3連単フォーメーション
⑥→③→⑤⑨
⑥→⑤⑨→③

【お兄ちゃん(ビタミンS)】
◎⑥トロヴァトーレ

【林健(ギャロップ)】
◎⑧シリウスコルト

【恋さん(シャンプーハット)】
◎⑩ファビュラススター

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑪ニシノフィアンス

【浅越ゴエ】
◎⑥トロヴァトーレ

【月亭八光】
◎③シュバルツクーゲル

【岩部彰(ミサイルマン)】
◎⑤シンエンペラー

【西代洋(ミサイルマン)】
◎⑨ダノンエアズロック

【浜田順平(カベポスター)】
◎⑨ダノンエアズロック

【永見大吾(カベポスター)】
◎⑩ファビュラススター

【佐野瑞樹】
注目馬
ダノンエアズロック

【徳光和夫】
◎⑤シンエンペラー
ワイド
⑤-⑦
⑤-⑥
⑤-⑪

【長岡一也】
◎⑥トロヴァトーレ
○⑨ダノンエアズロック
▲⑤シンエンペラー
△③シュバルツクーゲル
△⑩ファビュラススター

【原奈津子】
◎⑨ダノンエアズロック
○③シュバルツクーゲル
▲⑤シンエンペラー

【中村愛】
注目馬
ダノンエアズロック

【舩山陽司】
◎⑦コスモキュランダ
3連単フォーメーション
⑤⑥⑨⑩→①③⑤⑥⑨⑩→⑦

【皆藤愛子】
◎⑤シンエンペラー
単勝

ワイド
⑤-⑩ファビュラススター

【高田秋】
◎⑩ファビュラススター
単勝

馬連流し
⑩-①④⑤⑥

【川島明(麒麟)】
注目馬
ダノンエアズロック

【ノブ(千鳥)】
注目馬
シュバルツクーゲル

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑤シンエンペラー
馬連流し・ワイド流し
⑤-①⑥⑧⑨⑩

【目黒貴子】
◎⑤シンエンペラー

【天童なこ】
◎⑨ダノンエアズロック
○⑩ファビュラススター
▲⑥トロヴァトーレ
☆⑧シリウスコルト
△③シュバルツクーゲル
△⑤シンエンペラー
△⑪ニシノフィアンス

【土屋伸之(ナイツ)】
注目馬
ダノンエアズロック

【小木茂光】
◎⑥トロヴァトーレ
3連単フォーメーション
③⑥⑨→①③⑤⑥⑨⑩→③⑥⑨

【守永真彩】
◎⑤シンエンペラー
馬連BOX・ワイドBOX
シンエンペラー
コスモキュランダ
ファビュラススター

【福原直英】
注目馬
トロヴァトーレ

【杉本清】
◎⑤シンエンペラー

【田原成貴(元JRA調教師)】
◎③シュバルツクーゲル

【三代目 中村福之助】
◎⑥トロヴァトーレ
○⑤シンエンペラー

【田中裕二(爆笑問題)】
◎③シュバルツクーゲル

【細江純子(元JRA騎手)】
注目馬
トロヴァトーレ

【酒井一圭(純烈)】
◎⑨ダノンエアズロック

【橋本マナミ】
◎⑤シンエンペラー

【稲富菜穂】
◎⑨ダノンエアズロック

【じゃい(インスタントジョンソン)】
注目馬
ダノンエアズロック
トロヴァトーレ
シンエンペラー
ファビュラススター

【清水久嗣】
◎⑥トロヴァトーレ

【小泉恵未】
◎⑩ファビュラススター

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑤シンエンペラー

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑦コスモキュランダ

【栗林さみ】
注目馬
シンエンペラー
トロヴァトーレ

【藤原菜々花】
◎⑥トロヴァトーレ

【小塚歩】
◎⑥トロヴァトーレ

【米田元気】
◎⑥トロヴァトーレ

【木和田篤】
◎⑨ダノンエアズロック

【中野雷太】
◎⑤シンエンペラー



ウマニティ重賞攻略チーム

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【重賞データ分析】弥生賞ディープインパクト記念2024 シンエンペラー、トロヴァトーレなど3頭が、連対4条件を順当クリア 2024年3月2日() 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!弥生賞ディープインパクト記念・データ分析 をお届けします!


【前走距離】
2014年以降(過去10年)の1~2着馬20頭の前走使用距離を検証すると、芝1600m、芝1800m、芝2000mの3組に絞られる。これ以外の臨戦馬は、連対(2着以内)候補として推奨しづらい。

(減点対象馬)
アドミラルシップ

【前走クラス】
2014年以降の1~2着馬20頭のうち、13頭は前走重賞組。非重賞から臨んだ残りの7頭はいずれも、前走の上がり3Fタイム順位が2位以内だった。前走上がり3Fタイム順位が3位以下の非重賞組は、過信禁物とみるべきだろう。

(減点対象馬)
アドミラルシップ ②レッドテリオス ④エコロレイズ

【前走着順】
前走の着順については、G1が7着以内、G1以外の重賞なら5着以内、非重賞であれば1着が理想。2014年以降、これ以外のステップで臨んだ馬は、2着連対圏に達していない。

(減点対象馬)
アドミラルシップ ④エコロレイズ ⑦コスモキュランダ

【前走人気】
前走の単勝人気に関しては、重賞なら7番人気以内、非重賞の場合は2番人気以内がひとつの目安。2014年以降の1~2着全馬が、この条件をクリアしていた。

(減点対象馬)
レッドテリオス ③シュバルツクーゲル ④エコロレイズ ⑦コスモキュランダ ⑧シリウスコルト ⑩ファビュラススター ⑪ニシノフィアンス


【データ予想からの注目馬】
上記4項目で減点がないのは、⑤シンエンペラー、⑥トロヴァトーレ、⑨ダノンエアズロックの3頭。

軸馬候補としてまず注目したいのは、⑤シンエンペラーだ。2014年以降、前走G1組は【2.5.7.6】。そのなかでも、G1昇格後のホープフルS2着馬は【0.1.1.0】と堅実に走っている。上位争いに加わってくる公算が大きい1頭と判断したい。

このほか、過去10年【5.5.3.17】のノーザンファーム生産馬に当てはまる、⑥トロヴァトーレ、⑨ダノンエアズロックらも注目に値する。

<注目馬>
シンエンペラー ⑥トロヴァトーレ ⑨ダノンエアズロック

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【ROBOTIPの勝率予測】弥生賞2024 血統指数は、2位以下を引き離してのトップにシュバルツクーゲルを指名 2024年3月2日() 12:00


こんにちは!ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの孫権です。
本日は3(日)に行われるG2弥生賞ディープインパクト記念を予想していきたいと思います。

まず、孫権のROBOTIP設定は「血統」の能力指数を100%重視しています。レース条件に応じて、必要な場合には他の能力指数(競走馬・騎手・調教師・馬主・生産者)を配合しますが、基本的には「血統」指数オンリーで展開します。
そして、適性については、血統の「距離適性」「トラック適性」「周回方向適性」「G前の坂の有無適性」を配合します。
以上が、私孫権のROBOTIP設定の基本方針です。

今週も、設定だけで当該コースにのみアジャストできる条件でもないため、例によって適性配合はナシ、純粋な血統指数100%セッティングとし臨みます(補正はなし)。
これによって弾き出された勝率予測は以下の通りです。


孫権ROBOTIPが弾き出したG2弥生賞ディープインパクト記念全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ③シュバルツクーゲル  17.20%
2 ⑨ダノンエアズロック  13.61%
3 ⑩ファビュラススター  12.64%
4 ①アドミラルシップ   10.54%

5 ⑪ニシノフィアンス    7.80%
6 ②レッドテリオス     7.54%
7 ⑥トロヴァトーレ     7.48%
8 ④エコロレイズ      7.30%
9 ⑧シリウスコルト     6.14%
10 ⑦コスモキュランダ    5.57%
11 ⑤シンエンペラー     4.18%


ROBOTIPの基本的な考え方として、平均勝率(11頭立ての場合は9.09%)を上回る馬のみを馬券対象にしますので、今回の弥生賞ディープインパクト記念では上位4頭までが馬券の対象ということに。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

 ③>>⑨⑩>①


シュバルツクーゲルが抜けたトップで、購入対象4頭とそれ以下でもハッキリと勝率差が生じる算出結果となりました。
今回は、以下の単勝、馬単・3連複計10点(10,000円)で勝負とします。
買い目にも表れての通り、案外今回、単勝が最も期待値が高いのではという目論見です。
(最後に、こういうひと捻りある結論に至った今回ですが、血統指数というある意味変則技で臨む以上、「シンエンペラー断然です!」とかになるよりはまぁ良かったのかなと。。。^_^;)


【孫権の弥生賞ディープインパクト記念勝負馬券】

単勝

1点×7500円=7,500円

馬単ながし
③→①⑨⑩
3点×200円=600円

馬単通常
⑨→③
1点×700円=700円
⑩→③
1点×600円=600円
①→③
1点×300円=300円

3連複フォーメーション
3点×100円=300円
③‐⑨⑩‐①⑨⑩



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ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
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【レーティングとモノサシで考える重賞予想】弥生賞ディープインパクト記念2024 要素比較からはファビュラススター! 2024年3月1日(金) 18:00


今週日曜、東日本のメイン競走は弥生賞ディープインパクト記念。JRAのレーティング(公式格付)をベースとし、これにいくつかモノサシを組み合わせ、出走各馬の真の力関係を解き明かしていく。まずはベースのモノサシ、JRAレーティングの比較から入ろう(各馬デビュー以来の数値を採用)。

113 シンエンペラー
108 アドミラルシップシュバルツクーゲルダノンエアズロック
107 シリウスコルトニシノフィアンス
104 コスモキュランダ

(以下格付なし)

弥生賞ディープインパクト記念における例年の勝ち馬基準値は113前後。今回格付けされている馬は7頭いるが、有力馬を含めて4頭が格付けなし。総頭数11頭ならデータを拾うのはそう難しくないので、比較は全馬でおこなってみた。

第2のモノサシは、出走各馬の「距離別持ち時計」。昨年の秋から続いている好タイムラッシュの状況下、比較のモノサシとして“時計”を無視できないのは当然のこと。本番と同じ条件である芝2000mの持ち時計、さらにそれに近い距離の1800mで出走各馬がどのくらいの走計を持っているかを比較してみた。結果は以下の通り。

2000m → ①シンエンペラー(京都・良馬場)、ファビュラススター(中山・良馬場)1.59.8 ③コスモキュランダ(中山・良馬場)1.59.9  ④エコロレイズ(中山・良馬場)2.00.2 ⑤トロヴァトーレ(中山・良馬場)2.00.4
1800m → ①シュバルツクーゲル(東京・良馬場)1.46.8 ②シンエンペラー(東京・良馬場)、ダノンエアズロック(東京・稍重)1.48.1 ④ニシノフィアンス(中山・良馬場)1.51.5

本番の皐月賞につながるこのレース。出走してくる馬たちが本気で本番を見据えているのならば、上記いずれかの距離を経験しているのは当然のことで、この比較は非常に重要と思われる。2000m組からは2分を切っている馬が3頭いるが、ファビュラススターコスモキュランダが中山でマークしたそれぞれのタイムは優秀で、価値がある。1800m組からは、時計の価値としてはやや下がる印象があるが、ともあれ一番時計保有のシュバルツクーゲルを加点対象として残しておきたい。

第3のモノサシは、各馬の直近2走の上がりの順位。JRA-VANの出走表における脚質傾向は出走11頭中10頭が「先行」区分だが、これの意味するところは(1)レースはある程度の速さで流れる、ということと、(2)最終的にはヨーイドンで良い脚を使える馬が有利、ということの2点だ。各馬が近2走でマークした上がりの、メンバー中順位を平均化した結果が次の通りである。

トロヴァトーレ(1.0位) ファビュラススター(1.5位) ダノンエアズロック(2.0位) シンエンペラーエコロレイズ(2.5位) シリウスコルトレッドテリオス(1戦)(3.0位) コスモキュランダ(4.0位) アドミラルシップシュバルツクーゲル(5.0位) ニシノフィアンス(7.0位)

第3のモノサシ比較では、エコロレイズまでの上位5頭を加点対象としてピックアップしておきたい。

3つの比較から本命◎はファビュラススター。レーティング格付けはされていないが、2戦負けなしは素晴らしいのと時計も優秀。○はシンエンペラー。実際のレースを見るとホープフルSの最後の失速の仕方は気になるのだが、レーティング数値の開きを見ればあっさり勝ってもおかしくない。▲はダノンエアズロック。馬券は3頭BOXの馬単・馬連、3連単、3連複。

【モノサシ比較による注目馬】
ファビュラススター ○シンエンペラー ▲ダノンエアズロック

モノサシの正誤判定は3/3(日)だ。


(文:のら~り)

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【ズバリ!調教診断(最終版)】弥生賞ディープインパクト記念2024 筆頭はファビュラススター!トロヴァトーレも高評価! 2024年3月1日(金) 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが、毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は弥生賞ディープインパクト記念・調教予想(最終版)をお届けします!


日曜日に行われる弥生賞ディープインパクト記念の出走馬の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

アドミラルシップ【B】
美浦W併走。トビこそ低めだが、動きは素軽く、四肢のさばきも力強い。ホープフルS当時と比べて、歩幅が広くなっているのも良い傾向。あと少しラストの反応と伸びに鋭さがほしいところだが、全体的な走りの雰囲気は決して悪くない。それなりに立て直してきた印象を持つ。

レッドテリオス【B】
美浦W併走。手控え気味の内容とあってか、ハミの取り方こそぎこちないが、フットワークは柔らかく、体の使い方も悪くない。それなりに折り合いもついていた。もう少し俊敏さがあれば、といったところだが、決して重苦しい動きではない。ひとまず順調とみてよさそうだ。

シュバルツクーゲル【B】
美浦P併走。直線入り口付近までは難しい面を見せていたが、鞍上がなだめつつ我慢をさせて、持ち直してからは体を上手に使った柔らかいフォームに。ラストの反応も良かった。体調面の不安はなさそうなので、あとは実戦に行って自分のリズムで走れるかどうか。それがいちばんの焦点となる。

エコロレイズ【B】
美浦W併走。前肢を地面に叩きつけるような力強い走り。手前替えもじつにスムーズ。きちんと折り合いをつけ、最後まで集中を切らさなかったことも好感が持てる。厳しく見れば、もう少し反応に鋭さがほしいところだが、大きく減点するほどではない。順調と判断してよさそうだ。

シンエンペラー【B】
栗東坂路単走。頭と重心がやや高く、時折ふわふわしていたが、鞍上がうまくコントロールして、比較的まっすぐに登坂。粗削りな面を見せながらも、フットワークの弾力性は高く、着地も力強い。ラストもスムーズに加速していた。及第点の仕上がりと判断したい。

トロヴァトーレ【A】
美浦W併走。コーナーでは僚馬を壁にして進み、直線では先に行かせて我慢させる内容。それほど気難しい面を出すことなく、鞍上が合図を送るときちんと反応。その後の力強い脚さばき、活気のある走りは見ごたえがあった。状態は良く映る。高く評価したい。

コスモキュランダ【C】
美浦W併走。脚どりはしっかりしているのだが、頭の位置が高く、ハミ受けも今ひとつ。肩の可動域が狭く映るのも気になるところ。ラストこそ鞍上の叱咤激励にこたえるべく、懸命に脚を伸ばしていたが……。なにか物足りなさを覚える内容。評価を上げるには躊躇してしまう。

シリウスコルト【B】
美浦W単走。まとまりのあるフォーム。鞍上の指示に従順で、手前変換も上手。低い重心を保ちつつ、最後まで安定した脚さばき。きちんと馬場をつかんで走ることができている。見た目の派手さには欠けるが、この動きを確認する限り、状態が悪いということはない。

ダノンエアズロック【B】
美浦W併走。フットワークは力強く、スピード感もじゅうぶん。その一方、鞍上が手前変換を促すも、1週前と同様にすんなりと替えなかったあたり、前向きすぎる面もある。判定に悩ましいが、ゴール前の迫力ある走りを評価してのB判定としたい。

ファビュラススター【A】
美浦W併走。直線に入ると手前をスムーズに切り替え、鞍上のゴーサインに素早く対応。上々の伸び脚を披露した。フットワークのバランスがいいし、モタれ癖も出ていない。好調だろう。デキの良さを活かせるようなら、下馬評の高い馬たちに一太刀浴びせる場面があってもいい。

ニシノフィアンス【B】
美浦W併走。旺盛な前進気勢を見せながらも、折り合いを欠いている印象はなく、最後まで集中した走り。前肢を有効に使えているし、踏み込みも比較的しっかりしている。前回からの大幅な底上げまではどうかも、体調面の不安はなさそう。自分の競馬はできる状態。


【調教予想からの注目馬】
A判定は2頭。筆頭は、⑩ファビュラススターとしたい。追走時の集中力の維持に課題を抱えているが、それを考慮しても直線部分での鋭い反応、伸び脚には目を引くものがある。デキの良さを活かせるようなら、ここでも出番があっていい。

これに次ぐのが、⑥トロヴァトーレ。稽古の動きは比較的地味に見せるタイプだが、前回の中間時より先導馬に取りつく際の脚が速く、気合乗りも良くなっていることは高く評価できる。中間の調教負荷に関しても今回のほうが大。力を発揮できる態勢と判断したい。

<注目馬>
ファビュラススター ⑥トロヴァトーレ

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アドミラルシップの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月28日(木) 中山11R 第40回ホープフルステークス(2歳G1・芝2000m)

☆『過去5年(2018年~2022年)の成績』は👉こちら👈

【登録頭数:22頭】(フルゲート:18頭)


<収得賞金順>

ゴンバデカーブース(サウジアラビアRC:1着 芝1600m 460kg(-2kg) 中11週)<A>
🏇『前走の追い切り
デビュー前から同じ厩舎の古馬と併せ馬を何度も行っていて、遅れることも多かったが良い時計の出ていた馬。新馬戦でのパドックではキビキビと周回して好仕上がり、休み明けの前走時もしっかり乗り込まれて新馬戦時以上にパドックで良く見せていた。この中間も南Wで好時計が出ていて、右回りでの走りも重心が低く追われてからもしっかり伸びて好内容。引き続きここも高いレベルの状態にありそう。

シンエンペラー(京都2歳S:1着 芝2000m 480kg(+6kg) 中4週)<B>
🏇『前走の追い切り
新馬戦のパドックでは落ち着いていたが、前走時はカリカリしていてテンションが高かった。レースでも後方からになったが、頭が上がり気味で行きたがっていて、ロスなく追走していたぶん直線での追い比べを制した感じで、ペースが緩んだときの折り合い面には課題が残る。中3週となる今回、1週前にジョッキー騎乗で長めから追い切られており、初騎乗の鞍上との折り合い面での対策は施してきているが、この距離だと落ち着いてレースに臨めるかどうかという部分に課題が残る。

ヴェロキラプトル(野路菊S:1着 芝1800m 454kg(-4kg) 3ヶ月)<C>
パドックでは締まった馬体でかなり良く見せる馬で、坂路でもデビュー前から好時計を連発。前2走は1週前に強めに追って最終追いは馬なりでの調整だったが、この中間は関東への輸送があるにもかかわらず日曜日にも強めに追われていてやや太め残りがあるかもしれない。

シリウスコルト(芙蓉S:1着 芝2000m 466kg(+8kg) 3ヶ月)<A>
パドックではおっとりとしてる馬。1200mの新馬戦を勝っているが、ほぼ直線だけの競馬で能力だけで勝った内容。1600m、2000mと距離を延ばしてきたが、コーナー4つで息が入るコースのほうがレースはしやすそうで、前走同コースという点は大きなプラスに。今回は休み明けとなるが、乗り込み豊富で追い切りの動きを見ると前走時よりもパワフルになっている。良化顕著という印象を受ける。

アンモシエラ(もちの木賞:1着 ダ1800m 488kg(±0kg) 中7週)<D>
新馬戦の頃はかなり緩い馬体だったが、ここ2戦は別馬のように締まった馬体で使われつつ良くなってきた。ただこの中間は、乗り込み豊富も坂路での時計が平凡。走りを見ても首が高くダートのほうが向いている感じ。

センチュリボンド(黄菊賞:1着 芝2000m 474kg(+10kg) 中6週)<D>
使われつつ馬体は良くなっているが、この中間も併せ馬で遅れていて調教面ではあまり変わってきているところがない。少頭数のレース経験しかなく、一気多頭数もマイナス材料になりそう。

サンライズジパング(カトレア賞:15着 1600m 514kg(-8kg) 中4週)<C>
坂路で好時計の出る馬だが、終い追い出されると前の重心が上がってきてしまうところがあり芝だと伸びきれない。


<抽選対象馬(11/14)>

アドミラルシップ(新馬:1着 芝2000m 458kg 中6週)<B>
前走は関西へ遠征しての新馬勝ち。パドックでは落ち着きがなかったが馬体は仕上がっていた。前走時はほぼ馬なりでの調整だったが、この中間は強めを2本追われて時計も前走以上と上積みが見込める。

インザモーメント(未勝利:1着 芝1800m 480kg(+4kg) 中9週)<B>
新馬戦の時はまだ馬体に余裕がある様子だったが、前走時のパドックではスッキリした馬体で、非常にリラックスもしていた。この中間は2週連続強めに追われて終いの時計は前走以上。状態は引き続き良い。

ウインマクシマム(未勝利:1着 芝2000m 474kg(+4kg) 中3週)<B>
札幌の新馬戦時にはかなり緩い馬体だったが、前走時は馬体も締まりキビキビとした動き。追い切りでも使われるごとに速い時計が出るようになり、この中間もさらに好タイムをマークしていて気配は良い。。やや首の高い走りをする点は気になるものの出来は前走以上だろう。

サンライズアース(新馬:1着 芝2000m 538kg 中9週)<C> →出走取消

ショウナンラプンタ(東京スポーツ杯2歳S:4着 芝1800m 520kg(±0kg) 中5週)<A>
🏇『前走の追い切り
大柄な馬で、叩き2戦目の前走時も追い切りでは好時計が出ていたもののパドックでは緩さが見られ、レースでの行きっぷりも悪かった。この中間も坂路で好タイムを計時しており、出来自体は問題なし。再度の関東輸送もあるので、これで馬体が締まってくれば行きっぷりも変わってくるだろうう。

タリフライン(新馬:1着 芝1800m 462kg 中11週)<B>
デビュー前の追い切りではあまり強く追われることなく、当日パドックでも胴長でまだ緩さを残す馬体という感じだった。それでも、レースは直線力強く伸びて強い勝ち方。この中間は、前走以上の乗り込み量で強めも2本あり上積みには期待が持てるところだが、中山向きという印象は受けず。

ディスペランツァ(京都2歳S:6着 芝2000m 522kg(-2kg) 中4週)<D>
かなりの大型馬で、前走時やっと緩さが解消されてきた感じだが、それでもまだ絞れそうな馬体でもあった。この中間の追い切りでも時計は平凡で。良くなるのはもう少し先かもしれない。

テンエースワン(もちの木賞:3着 ダ1800m 480kg(-6kg) 中7週)<D>
新馬戦(芝)はパドックでまだ緩い馬体だったこともあるが、直線決め手勝負になり切れる脚を使えず上位2頭に一気に突き放されてしまった。芝の速い時計勝負には向いていない。中間に目立った時計も見られず、芝でこの相手では厳しいだろう。

ホルトバージ(萩S:5着 芝1800m 466kg(±0kg) 中8週)<C>
パドックでは特に良く見せるところもなく、左回りでは内にモタれ、右回りでは追い出されてからの反応が遅くエンジンがかかるまでに時間を要す馬。この中間は、間隔も空いていて本数は乗られているが抜けて良い時計が出ている訳でもなく、ラストで頭が上がり気味になるところがあり終いの伸びも平凡。

ミスタージーティー(新馬:1着 芝2000m 472kg 中7週)<A>
前走のパドックでは気合乗り抜群で仕上がりも良く、レースでも直線一気の脚で終いしっかりと伸びた。この中間も十分に乗り込まれ、3度併せ馬で先着と状態は前走以上。

レガレイラ(アイビーS:3着 芝1800m 456kg(+4kg) 中9週)<A>
前走時の追い切りでは、好時計こそマークされていたが終い伸びきれていないという感触だった。パドックでも気負い気味でトモも寂しく映った。この中間は、時計面では引き続き南W、坂路と好内容を連発、動きに関しては前走時よりも終いの伸びしっかりといった塩梅。良い出来だろう。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、シリウスコルトショウナンラプンタゴンバデカーブースミスタージーティーレガレイラの5頭をあげておきます。


◇今回は、ホープフルS編でした。
G1に昇格してから6回行われているホープフルSですが、カレンダーの関係で日曜日に固定されることがなくイレギュラー開催される珍しいG1レースとなっており、過去の調教内容をみても週中に行われるか週末に行われるかで調教の日程も変則的になっています。
今年は木曜日の開催となるため、特に変則調整が目立つ状況ですが、このパターンでは1週前の水、木と直前の日、月が重要な追い切りが行われる日となっています。そして過去の変則日程で連対している馬の調教内容に共通している点が、最終追い切りを強めに追っていたということです。さらに、それらのほとんどが1週前にも強めに追っていて、これまでほかのG1レースでよく見られた馬なり調整が少ないということが、このレースでのポイントになりそうです。1週前、最終追い切りと強めの追い切りを消化して出走してくる馬には注目してもらいたいと思います。

そして今年も、来る12月31日に笠松競馬場で第8回ウマニティ杯くりーく賞と第6回河内一秀記念を開催させていただく運びとなりました。

🏇12月31日 笠松 第5競走「第6回河内一秀記念」(13:00発走予定)
『出走表と予想登録』は👉こちら👈
🏇12月31日 笠松 第7競走「第8回ウマニティ杯くりーく賞」(14:05発走予定)
『出走表と予想登録』は👉こちら👈

年々時が過ぎるのが早く感じるようになっていて、時間に追われる毎日ですが好きな競馬に関われていることは幸せなことですし、その競馬が毎日開催されている日本に住んでいることもとても幸せなことだと思っています。くりーく賞も今年で8回目となり、毎年続けているからこそ見えてくる景色があるような気がします。今年も、河内さんのことを思い出して仲間と語りあってもらえたら河内さんも喜んでくれると思いますし、皆さんの心の中でずっと生き続けることができます。もし時間がありましたら、競馬場や場外馬券売り場、インターネット投票で馬券を買ってレースを楽しんで頂けたらと思います。笠松競馬場に来場可能な方は、ぜひ生で河内一秀記念とくりーく賞を味わって下さい。今年はコロナ前に行われていたレース後の記念撮影も行われるということですし、田口貫太騎手、柴山雄一(12月31日付で引退)騎手によるトークショー、笠松所属騎手による餅まきなどのイベントも開催される予定ですので来場をお待ちしております。
もちろん、恒例のウマニティ杯くりーく賞開催を記念したプレゼント企画も実施しようと思っています。昨年行われた『第7回ウマニティ杯くりーく賞』の優勝騎手(及川烈騎手)のサイン入り記念ゼッケンを1名にプレゼントさせていただきますので、予想して馬券を買って楽しみつつ、プレゼント企画にも応募してみて下さい(※応募方法詳細は下記)。

今年も、1年間ありがとうございました。


<応募方法>
『第8回ウマニティ杯くりーく賞』のプレゼント企画応募には、まずウマニティの地方競馬予想コロシアムに「予想を登録」(12/31笠松第7Rです)して頂くようお願いいたします。
そのうえで、メッセージにて直接『くりーく』まで、『第8回ウマニティ杯くりーく賞』プレゼント希望の旨お書き添えいただき、送って下さい。※プレゼントは、日本全国どこでも出来る限り直接手渡しでプレゼントさせてもらいたいと考えておりますので、北海道から沖縄まで全国各所からのご応募をお待ちしております。
その際ご意見、ご感想、苦情、馬券自慢などなど、何でも良いのでコメントを入れていただけたらうれしいです。
締め切りは1/10受信分までとさせて頂きます。たくさんのご応募をお持ちしています。また、皆さんから届いたコメントや感想は、今後の予想、コラムの参考とさせていただきます。


ホープフルS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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アドミラルシップの口コミ


口コミ一覧
閲覧 158ビュー コメント 0 ナイス 28

おはよ~♪

3月3日ですね!

燦燦と輝く人生になるか? 散々な人生になるか?

ミミ萩原さんに聞いてみる? 

と言う訳で昨日は一個も当たらず、万事休す。

月が替わってもツキは変わらずだったね。

今日はひな祭りなんで馬券もお祭り状態と行きたいもんですな。

中山9R 湾岸ステークス

◎⑫サザンナイツ
△①ジオフロント
△➂キングズパレス
△⑥コスモフリーゲン
△⑩セレシオン
△⑭ダイバリオン

馬連⑫ー①・③・⑥・⑩・⑭への5点。

前走は苦手な瞬発力勝負になってしもうたね。それでもコンマ8秒差。2走前はコンマ6秒差。
今の中山なら間違いなく瞬発力勝負にならないからね。先行く馬いないんでハナか番手で行けそう。
展開面でも有利になりそうなんで穴で狙ってみました。

小倉10R 西日本新聞杯

◎④スズノヤマト
△⑨アップストローク
△⑩サウンドクレア
△⑬タツダイヤモンド
△⑭テンジュイン
△⑰ラウラーナ

馬連④ー⑨・⑩・⑬・⑭・⑰への5点。

ここのところは1秒以内の競馬が出来てますね。京都の瞬発力勝負とか坂とか適正外が多かったからね。
今度は得意の平坦小回りでも特にお得意の小倉の千二。さらに荒れ馬場だからね。ここは一変を期待。

阪神10R 戎橋ステークス

◎⑩ヤマニンデンファレ
△①テーオーダヴィンチ
△⑦レベレンシア
△⑨レイベリング
△⑪ベルクレスタ
△⑫スーサンアッシャー

枠連⑥ー⑥と馬連⑩ー①・⑦・⑪・⑫への5点。

買えなかったけど穴開けそうだなと思っていた前走。あと少しで勝ち負けと良い競馬が出来ました。
千四の距離が合ってたのかな?連続しての千四で慣れが見込めるし今回はハンデが53kgと恵まれた。
なんでここはもう一押し効いて連対圏突入で。

中山10R 総武ステークス

◎④ロードヴァレンチ
△①キングストンボーイ
△⑥ガンダルフ
△⑦ゴールドハイアー
△⑧キタノヴィジョン
△⑭サーマルソアリング

馬連④ー①・⑥・⑦・⑧・⑭への5点。

ここは行く馬が皆無なんでハナは切れそう。って言うか絶対にハナを切れ!休ませて出来も戻ったしね。

小倉11R 関門橋ステークス

◎⑬フェアルーイング
△②シェイクユアハート
△➂シホノスペランツァ
△④ニホンピロキーフ
△⑦エーデルブルーメ
△⑧カヨウネンカ

馬連⑬ー②・➂・④・⑦・⑧への5点。

府中の瞬発力勝負は合わないね。今の小倉の馬場の方が適性があるし距離も二千の方が間違いなく良い。

阪神11R 大阪城ステークス

◎⑤ショウナンマグマ
△⑦グラティアス
△⑨デビットバローズ
△⑪オニャンコポン
△⑫フォワードアゲン
△⑬ピンハイ

馬連⑤ー⑦・⑨・⑪・⑫・⑬への5点。

中山の千八が一番適正あるんだけどね。今の阪神の馬場なら対応出来ないかな?
パクスオトマニカを行かせて番手をすんなりキープ出来そうで展開も向きそう。

中山11R 報知杯弥生賞ディープインパクト記念

◎➂シュバルツクーゲル
△①アドミラルシップ
△⑤シンエンペラー
△⑥トロヴァトーレ
△⑨ダノンエアズロック
△⑩ファビュラススター

馬連➂ー①・⑤・⑥・⑨・⑩への5点。
馬単➂ー①・⑤・⑥・⑨・⑩への5点。
三連複①・③ー⑤・⑥・⑨・⑩への4点。

新馬戦は稍重馬場だったんで今の中山の馬場は間違いなく合いそう。重賞で2着してる様に力はあるね。
ニシノフィアンスの出方次第だけどハナか番手は取れそうなんで展開も向きそうだし。
西村騎手も先週人気馬を飛ばしたんでここは汚名返上のチャンスだしね。

今日はここまでよぉ~。

 ネアルコとハイペリオ 2024年3月3日() 00:04
弥生賞は無難にダノンエアズロック 
閲覧 122ビュー コメント 0 ナイス 2

弥生賞は比較的堅く収まる傾向が強いですが、今年は伏兵も全然あるなと思えるメンバーに感じました。なんならビリ人気のエコロレイズでさえ一着になっても驚かないかもしれない。が、点数多くなるからエコロレイズは3着だけにして軸は無難にダノンエアズロック。3着全通り

理想はアドミラルシップ→ダノンエアズロック→エコロレイズ。これなら120万くらい行く

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 kumatarou9 2024年3月2日() 18:30
弥生賞・予測勝率TOP5
閲覧 110ビュー コメント 0 ナイス 2

1位 シンエンペラー
2位 トロヴァトーレ
3位 ファビュラススター
4位 アドミラルシップ
5位 レッドテリオス

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