レッドテリオス(競走馬)

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レッドテリオス
写真一覧
現役 牡3 栗毛 2021年4月2日生
調教師古賀慎明(美浦)
馬主株式会社 東京ホースレーシング
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績 3戦[1-0-1-1]
総賞金892万円
収得賞金400万円
英字表記Red Teleos
血統 ジャスタウェイ
血統 ][ 産駒 ]
ハーツクライ
シビル
ショーコ
血統 ][ 産駒 ]
Efisio
Gold Florenly
兄弟 トランスナショナルオメガセニョリーナ
市場価格
前走 2024/04/13 山藤賞
次走予定

レッドテリオスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/04/13 中山 9 山藤賞 1勝クラス 芝2000 66630.353** 牡3 57.0 三浦皇成古賀慎明 466
(0)
2.01.5 0.434.4⑥⑥⑥⑥ヤマニンアドホック
24/03/03 中山 11 ディープ記念 G2 芝2000 112294.01011** 牡3 57.0 津村明秀古賀慎明 466
(0)
2.01.6 1.835.8⑩⑩⑩⑩コスモキュランダ
24/01/21 中山 6 3歳新馬 芝2000 178179.651** 牡3 57.0 三浦皇成古賀慎明 466
(--)
2.07.9 -0.337.7⑤⑦スピノザ

レッドテリオスの関連ニュース

13日の中山9R・山藤賞(3歳1勝クラス、芝2000m)は、津村明秀騎手騎乗の4番人気ヤマニンアドホックが後続を寄せ付けず、鮮やかに逃げ切った。勝ちタイムは2分1秒1(良)。2着は3番人気ショーマンフリート、3着に5番人気レッドテリオス

勝ったヤマニンアドホックは、父ノヴェリスト、母ヤマニンアドーレ、母の父ダイワメジャーという血統の3歳牡馬。美浦・辻哲英厩舎の管理馬で、生産者は錦岡牧場。馬主は土井 肇氏。通算成績4戦2勝。

【重賞データ分析】弥生賞ディープインパクト記念2024 シンエンペラー、トロヴァトーレなど3頭が、連対4条件を順当クリア 2024年3月2日() 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!弥生賞ディープインパクト記念・データ分析 をお届けします!


【前走距離】
2014年以降(過去10年)の1~2着馬20頭の前走使用距離を検証すると、芝1600m、芝1800m、芝2000mの3組に絞られる。これ以外の臨戦馬は、連対(2着以内)候補として推奨しづらい。

(減点対象馬)
アドミラルシップ

【前走クラス】
2014年以降の1~2着馬20頭のうち、13頭は前走重賞組。非重賞から臨んだ残りの7頭はいずれも、前走の上がり3Fタイム順位が2位以内だった。前走上がり3Fタイム順位が3位以下の非重賞組は、過信禁物とみるべきだろう。

(減点対象馬)
アドミラルシップ ②レッドテリオス ④エコロレイズ

【前走着順】
前走の着順については、G1が7着以内、G1以外の重賞なら5着以内、非重賞であれば1着が理想。2014年以降、これ以外のステップで臨んだ馬は、2着連対圏に達していない。

(減点対象馬)
アドミラルシップ ④エコロレイズ ⑦コスモキュランダ

【前走人気】
前走の単勝人気に関しては、重賞なら7番人気以内、非重賞の場合は2番人気以内がひとつの目安。2014年以降の1~2着全馬が、この条件をクリアしていた。

(減点対象馬)
レッドテリオス ③シュバルツクーゲル ④エコロレイズ ⑦コスモキュランダ ⑧シリウスコルト ⑩ファビュラススター ⑪ニシノフィアンス


【データ予想からの注目馬】
上記4項目で減点がないのは、⑤シンエンペラー、⑥トロヴァトーレ、⑨ダノンエアズロックの3頭。

軸馬候補としてまず注目したいのは、⑤シンエンペラーだ。2014年以降、前走G1組は【2.5.7.6】。そのなかでも、G1昇格後のホープフルS2着馬は【0.1.1.0】と堅実に走っている。上位争いに加わってくる公算が大きい1頭と判断したい。

このほか、過去10年【5.5.3.17】のノーザンファーム生産馬に当てはまる、⑥トロヴァトーレ、⑨ダノンエアズロックらも注目に値する。

<注目馬>
シンエンペラー ⑥トロヴァトーレ ⑨ダノンエアズロック

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【ROBOTIPの勝率予測】弥生賞2024 血統指数は、2位以下を引き離してのトップにシュバルツクーゲルを指名 2024年3月2日() 12:00


こんにちは!ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの孫権です。
本日は3(日)に行われるG2弥生賞ディープインパクト記念を予想していきたいと思います。

まず、孫権のROBOTIP設定は「血統」の能力指数を100%重視しています。レース条件に応じて、必要な場合には他の能力指数(競走馬・騎手・調教師・馬主・生産者)を配合しますが、基本的には「血統」指数オンリーで展開します。
そして、適性については、血統の「距離適性」「トラック適性」「周回方向適性」「G前の坂の有無適性」を配合します。
以上が、私孫権のROBOTIP設定の基本方針です。

今週も、設定だけで当該コースにのみアジャストできる条件でもないため、例によって適性配合はナシ、純粋な血統指数100%セッティングとし臨みます(補正はなし)。
これによって弾き出された勝率予測は以下の通りです。


孫権ROBOTIPが弾き出したG2弥生賞ディープインパクト記念全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ③シュバルツクーゲル  17.20%
2 ⑨ダノンエアズロック  13.61%
3 ⑩ファビュラススター  12.64%
4 ①アドミラルシップ   10.54%

5 ⑪ニシノフィアンス    7.80%
6 ②レッドテリオス     7.54%
7 ⑥トロヴァトーレ     7.48%
8 ④エコロレイズ      7.30%
9 ⑧シリウスコルト     6.14%
10 ⑦コスモキュランダ    5.57%
11 ⑤シンエンペラー     4.18%


ROBOTIPの基本的な考え方として、平均勝率(11頭立ての場合は9.09%)を上回る馬のみを馬券対象にしますので、今回の弥生賞ディープインパクト記念では上位4頭までが馬券の対象ということに。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

 ③>>⑨⑩>①


シュバルツクーゲルが抜けたトップで、購入対象4頭とそれ以下でもハッキリと勝率差が生じる算出結果となりました。
今回は、以下の単勝、馬単・3連複計10点(10,000円)で勝負とします。
買い目にも表れての通り、案外今回、単勝が最も期待値が高いのではという目論見です。
(最後に、こういうひと捻りある結論に至った今回ですが、血統指数というある意味変則技で臨む以上、「シンエンペラー断然です!」とかになるよりはまぁ良かったのかなと。。。^_^;)


【孫権の弥生賞ディープインパクト記念勝負馬券】

単勝

1点×7500円=7,500円

馬単ながし
③→①⑨⑩
3点×200円=600円

馬単通常
⑨→③
1点×700円=700円
⑩→③
1点×600円=600円
①→③
1点×300円=300円

3連複フォーメーション
3点×100円=300円
③‐⑨⑩‐①⑨⑩



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ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
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【レーティングとモノサシで考える重賞予想】弥生賞ディープインパクト記念2024 要素比較からはファビュラススター! 2024年3月1日(金) 18:00


今週日曜、東日本のメイン競走は弥生賞ディープインパクト記念。JRAのレーティング(公式格付)をベースとし、これにいくつかモノサシを組み合わせ、出走各馬の真の力関係を解き明かしていく。まずはベースのモノサシ、JRAレーティングの比較から入ろう(各馬デビュー以来の数値を採用)。

113 シンエンペラー
108 アドミラルシップシュバルツクーゲルダノンエアズロック
107 シリウスコルトニシノフィアンス
104 コスモキュランダ

(以下格付なし)

弥生賞ディープインパクト記念における例年の勝ち馬基準値は113前後。今回格付けされている馬は7頭いるが、有力馬を含めて4頭が格付けなし。総頭数11頭ならデータを拾うのはそう難しくないので、比較は全馬でおこなってみた。

第2のモノサシは、出走各馬の「距離別持ち時計」。昨年の秋から続いている好タイムラッシュの状況下、比較のモノサシとして“時計”を無視できないのは当然のこと。本番と同じ条件である芝2000mの持ち時計、さらにそれに近い距離の1800mで出走各馬がどのくらいの走計を持っているかを比較してみた。結果は以下の通り。

2000m → ①シンエンペラー(京都・良馬場)、ファビュラススター(中山・良馬場)1.59.8 ③コスモキュランダ(中山・良馬場)1.59.9  ④エコロレイズ(中山・良馬場)2.00.2 ⑤トロヴァトーレ(中山・良馬場)2.00.4
1800m → ①シュバルツクーゲル(東京・良馬場)1.46.8 ②シンエンペラー(東京・良馬場)、ダノンエアズロック(東京・稍重)1.48.1 ④ニシノフィアンス(中山・良馬場)1.51.5

本番の皐月賞につながるこのレース。出走してくる馬たちが本気で本番を見据えているのならば、上記いずれかの距離を経験しているのは当然のことで、この比較は非常に重要と思われる。2000m組からは2分を切っている馬が3頭いるが、ファビュラススターコスモキュランダが中山でマークしたそれぞれのタイムは優秀で、価値がある。1800m組からは、時計の価値としてはやや下がる印象があるが、ともあれ一番時計保有のシュバルツクーゲルを加点対象として残しておきたい。

第3のモノサシは、各馬の直近2走の上がりの順位。JRA-VANの出走表における脚質傾向は出走11頭中10頭が「先行」区分だが、これの意味するところは(1)レースはある程度の速さで流れる、ということと、(2)最終的にはヨーイドンで良い脚を使える馬が有利、ということの2点だ。各馬が近2走でマークした上がりの、メンバー中順位を平均化した結果が次の通りである。

トロヴァトーレ(1.0位) ファビュラススター(1.5位) ダノンエアズロック(2.0位) シンエンペラーエコロレイズ(2.5位) シリウスコルトレッドテリオス(1戦)(3.0位) コスモキュランダ(4.0位) アドミラルシップシュバルツクーゲル(5.0位) ニシノフィアンス(7.0位)

第3のモノサシ比較では、エコロレイズまでの上位5頭を加点対象としてピックアップしておきたい。

3つの比較から本命◎はファビュラススター。レーティング格付けはされていないが、2戦負けなしは素晴らしいのと時計も優秀。○はシンエンペラー。実際のレースを見るとホープフルSの最後の失速の仕方は気になるのだが、レーティング数値の開きを見ればあっさり勝ってもおかしくない。▲はダノンエアズロック。馬券は3頭BOXの馬単・馬連、3連単、3連複。

【モノサシ比較による注目馬】
ファビュラススター ○シンエンペラー ▲ダノンエアズロック

モノサシの正誤判定は3/3(日)だ。


(文:のら~り)

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【ズバリ!調教診断(最終版)】弥生賞ディープインパクト記念2024 筆頭はファビュラススター!トロヴァトーレも高評価! 2024年3月1日(金) 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが、毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は弥生賞ディープインパクト記念・調教予想(最終版)をお届けします!


日曜日に行われる弥生賞ディープインパクト記念の出走馬の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

アドミラルシップ【B】
美浦W併走。トビこそ低めだが、動きは素軽く、四肢のさばきも力強い。ホープフルS当時と比べて、歩幅が広くなっているのも良い傾向。あと少しラストの反応と伸びに鋭さがほしいところだが、全体的な走りの雰囲気は決して悪くない。それなりに立て直してきた印象を持つ。

レッドテリオス【B】
美浦W併走。手控え気味の内容とあってか、ハミの取り方こそぎこちないが、フットワークは柔らかく、体の使い方も悪くない。それなりに折り合いもついていた。もう少し俊敏さがあれば、といったところだが、決して重苦しい動きではない。ひとまず順調とみてよさそうだ。

シュバルツクーゲル【B】
美浦P併走。直線入り口付近までは難しい面を見せていたが、鞍上がなだめつつ我慢をさせて、持ち直してからは体を上手に使った柔らかいフォームに。ラストの反応も良かった。体調面の不安はなさそうなので、あとは実戦に行って自分のリズムで走れるかどうか。それがいちばんの焦点となる。

エコロレイズ【B】
美浦W併走。前肢を地面に叩きつけるような力強い走り。手前替えもじつにスムーズ。きちんと折り合いをつけ、最後まで集中を切らさなかったことも好感が持てる。厳しく見れば、もう少し反応に鋭さがほしいところだが、大きく減点するほどではない。順調と判断してよさそうだ。

シンエンペラー【B】
栗東坂路単走。頭と重心がやや高く、時折ふわふわしていたが、鞍上がうまくコントロールして、比較的まっすぐに登坂。粗削りな面を見せながらも、フットワークの弾力性は高く、着地も力強い。ラストもスムーズに加速していた。及第点の仕上がりと判断したい。

トロヴァトーレ【A】
美浦W併走。コーナーでは僚馬を壁にして進み、直線では先に行かせて我慢させる内容。それほど気難しい面を出すことなく、鞍上が合図を送るときちんと反応。その後の力強い脚さばき、活気のある走りは見ごたえがあった。状態は良く映る。高く評価したい。

コスモキュランダ【C】
美浦W併走。脚どりはしっかりしているのだが、頭の位置が高く、ハミ受けも今ひとつ。肩の可動域が狭く映るのも気になるところ。ラストこそ鞍上の叱咤激励にこたえるべく、懸命に脚を伸ばしていたが……。なにか物足りなさを覚える内容。評価を上げるには躊躇してしまう。

シリウスコルト【B】
美浦W単走。まとまりのあるフォーム。鞍上の指示に従順で、手前変換も上手。低い重心を保ちつつ、最後まで安定した脚さばき。きちんと馬場をつかんで走ることができている。見た目の派手さには欠けるが、この動きを確認する限り、状態が悪いということはない。

ダノンエアズロック【B】
美浦W併走。フットワークは力強く、スピード感もじゅうぶん。その一方、鞍上が手前変換を促すも、1週前と同様にすんなりと替えなかったあたり、前向きすぎる面もある。判定に悩ましいが、ゴール前の迫力ある走りを評価してのB判定としたい。

ファビュラススター【A】
美浦W併走。直線に入ると手前をスムーズに切り替え、鞍上のゴーサインに素早く対応。上々の伸び脚を披露した。フットワークのバランスがいいし、モタれ癖も出ていない。好調だろう。デキの良さを活かせるようなら、下馬評の高い馬たちに一太刀浴びせる場面があってもいい。

ニシノフィアンス【B】
美浦W併走。旺盛な前進気勢を見せながらも、折り合いを欠いている印象はなく、最後まで集中した走り。前肢を有効に使えているし、踏み込みも比較的しっかりしている。前回からの大幅な底上げまではどうかも、体調面の不安はなさそう。自分の競馬はできる状態。


【調教予想からの注目馬】
A判定は2頭。筆頭は、⑩ファビュラススターとしたい。追走時の集中力の維持に課題を抱えているが、それを考慮しても直線部分での鋭い反応、伸び脚には目を引くものがある。デキの良さを活かせるようなら、ここでも出番があっていい。

これに次ぐのが、⑥トロヴァトーレ。稽古の動きは比較的地味に見せるタイプだが、前回の中間時より先導馬に取りつく際の脚が速く、気合乗りも良くなっていることは高く評価できる。中間の調教負荷に関しても今回のほうが大。力を発揮できる態勢と判断したい。

<注目馬>
ファビュラススター ⑥トロヴァトーレ

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【弥生賞ディープインパクト記念】厩舎の話 2024年3月1日(金) 04:54

アドミラルシップ・相沢師「状態はいいし何とか権利を取りたい」

エコロレイズ・岩戸師「立ち回りのうまさを生かしたい」

コスモキュランダ・加藤士師「ゲートを五分に出て、うまく立ち回れれば」

シュバルツクーゲル・鹿戸師「前走はしぶとく踏ん張った。今回も先行力を生かしたい」

シリウスコルト・宗像師「使いながら体も成長して力をつけている」

シンエンペラー・岡助手「入念に乗り込んで力は出せる仕上がり」

ダノンエアズロック・堀師「リズム良くレースができれば、結果はついてくると思う」

ニシノフィアンス・竹内師「恥ずかしい競馬はしない」

ファビュラススター・萩原師「能力が高いと思わせる走りをしてくれています」

レッドテリオス・古賀師「1度使った上積みとハミを替えた効果に期待したい」

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レッドテリオスの口コミ


口コミ一覧

弥生賞・予測勝率TOP5

 kumatarou9 2024年3月2日() 18:30

閲覧 110ビュー コメント 0 ナイス 2

1位 シンエンペラー
2位 トロヴァトーレ
3位 ファビュラススター
4位 アドミラルシップ
5位 レッドテリオス

 軸馬狙い撃ち 2024年3月1日(金) 19:26
弥生賞 外厩情報
閲覧 162ビュー コメント 1 ナイス 6

弥生賞で帰厩初戦となる馬の外厩情報共有します。

 1番アドミラルシップ(戸崎圭太騎手)吉澤ステーブルEAST

 2番レッドテリオス(津村明秀騎手)山元トレセン

 3番シュバルツクーゲル(西村敦也騎手)山元トレセン

 4番エコロレイズ(横山和生騎手)高橋トレセン

 5番シンエンペラー(川田将雅騎手)ノーザンFしがらき

 6番トロヴァトーレ(C.ルメール騎手)ノーザンF天栄

 7番コスモキュランダ(M.デムーロ騎手)ビッグレッドファーム鉾田

 8番シリウスコルト(三浦皇成騎手)千代田牧場

 9番ダノンエアズロック(R.キング騎手)ノーザンFしがらき

10番ファビュラススター(横山武史騎手)大山ヒルズ

11番ニシノフィアンス(内田博幸騎手)西山牧場阿見分場

以上になります。

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 競馬が大好き(複勝男 2024年3月1日(金) 02:14
弥生賞 2
閲覧 102ビュー コメント 0 ナイス 4

弥生賞

3月3日 日曜日 中山競馬場 右回り

芝2000M GⅡ 3歳

出走馬の個人的な評価

競馬ブックポイント◎3ポイント ○2ポイント ▲1ポイント ◬0.5ポイント

ダノンエアズロック 24.5ポイント
(2戦2勝で今年初戦で休み明けで乗り替わり初めての右回りと小回りと距離延長にもなるので
スローペースの経験だけなので今回も少頭数でペースはこの馬に向く可能性は高そうですが後は地力が相手強化でどうなるか?)

シンエンペラー 24ポイント
(経験値は上位で実績も上位でコースも経験したしまだ崩れていないのでまぁ信頼は出来そう。血統もいいし成長力もありそう。川田騎手とも合うと思っている。まぁ後は賞金が足りているので仕上げ的に他と比べるとどうなのか?)

トロヴァトーレ 12.5ポイント
(2戦2勝で内容もいい馬。今年初戦で相手強化もしているから地力が問われる。スローペースの経験しかないがレースのセンスは高そうで操縦性も他より上の可能性も。これも期待しているので。)

アドミラルシップ 1.5ポイント
(距離短縮で力を出せれるかどうか?ホープフルステークス4着しているから弱い馬ではないんだけど・・・中山の方が今は馬に向いていたならいい勝負をしても。)

ファビュラススター 0.5ポイント△10こ 着差 -0.1
(2戦2勝で期待はされているし相手強化になるけど父エピファネイアですから勢いが止まらないうちは軽視は出来ないと思う。人気馬を見ながらの競馬になりそうなので直線どこまで伸びてくれるかだけかな。)

シュバルツクーゲル 0.5ポイント△10こ 着差 0.3
(今年初戦なので状態がどうか?相手強化と思っているので番手の競馬をして押し切る競馬男wしてどこまで通用出来るかと思う。前走の勝ち馬の朝日杯の大敗で評価が下がったからこの馬の評価も上がってないのかなと。)

シリウスコルト 0ポイント△10こ
(今年初戦で状態がどうか?中山も3戦連続で慣れならこの馬かなと思う。前走
ホープフルステークスはは大事に進めた感じもするのでどういうレースをするか少し期待はしているが。)

コスモキュランダ 0ポイント△4こ
(重賞で相手強化になるので厳しそうですが前走がファビュラススターと0.1秒差ならチャンスがあってもおかしくないと思う。差しが続いているので作戦をどうするか?未勝利戦は2番手から進めてはいるが。)

ニシノフィアンス 0ポイント△2こ
(京成杯は5着で悪くはない内容と思う。相手は揃ったが少頭数なので競馬はしやすいと思う。前走は1番枠がプラスだった可能性もしているので外枠なら割り引いてもいいかもしれませんね。)

レッドテリオス 0ポイント 着差 -0.3
(道悪の新馬戦勝利だけなので評価できない馬。一気の相手強化と良馬場でどういうレースをするかが注目したい。)

エコロレイズ 0ポイント 着差 0.4
(前走がファビュラススターの0.4秒差の競馬なので弱くはないけど今回の相手では人気はなですし馬券の妙味は高いはずだけど、力的には劣っているとは思うけど中山の経験値だけは1番かなと)


◎ トロヴァトーレ
○ シンエンペラー
▲ ファビュラススター
△ ダノンエアズロック
穴 コスモキュランダ
? レッドテリオス


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2024年4月13日山藤賞3着
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2024年4月13日 山藤賞 3着
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