ダイワメジャー(競走馬)

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ダイワメジャー
ダイワメジャー
写真一覧
抹消  栗毛 2001年4月8日生
調教師上原博之(美浦)
馬主大城 敬三
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績28戦[9-4-5-10]
総賞金100,223万円
収得賞金32,000万円
英字表記Daiwa Major
血統 サンデーサイレンス
血統 ][ 産駒 ]
Halo
Wishing Well
スカーレットブーケ
血統 ][ 産駒 ]
ノーザンテースト
スカーレツトインク
兄弟 ダイワスカーレットグロリアスサンデー
前走 2007/12/23 有馬記念 G1
次走予定

ダイワメジャーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
07/12/23 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 162415.263** 牡6 57.0 M.デムー上原博之538(+10)2.34.2 0.636.4⑧⑦⑧④マツリダゴッホ
07/11/18 京都 11 マイルCS G1 芝1600 18483.811** 牡6 57.0 安藤勝己上原博之528(-2)1.32.7 -0.034.5スーパーホーネット
07/10/28 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 167145.639** 牡6 58.0 安藤勝己上原博之530(+2)1.59.3 0.935.4⑤⑥⑥メイショウサムソン
07/10/07 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 14111.813** 牡6 59.0 安藤勝己上原博之528(+12)1.44.5 0.334.8チョウサン
07/06/24 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 186117.0512** 牡6 58.0 安藤勝己上原博之516(-16)2.15.8 3.439.8⑦⑥⑦⑥アドマイヤムーン
07/06/03 東京 11 安田記念 G1 芝1600 18124.421** 牡6 58.0 安藤勝己上原博之532(--)1.32.3 -0.034.4④④コンゴウリキシオー
07/03/31 アラ 6 ドバイDF G1 芝1777 16--------3** 牡6 57.0 安藤勝己上原博之--0000 ------アドマイヤムーン
06/12/24 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 144515.133** 牡5 57.0 安藤勝己上原博之532(+6)2.32.5 0.635.3ディープインパクト
06/11/19 京都 11 マイルCS G1 芝1600 185102.311** 牡5 57.0 安藤勝己上原博之526(-2)1.32.7 -0.135.1ダンスインザムード
06/10/29 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 177147.041** 牡5 58.0 安藤勝己上原博之528(+2)1.58.8 -0.135.2スウィフトカレント
06/10/08 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 168166.431** 牡5 58.0 安藤勝己上原博之526(-6)1.45.5 -0.034.5ダンスインザムード
06/06/25 京都 11 宝塚記念 G1 芝2200 134425.644** 牡5 58.0 四位洋文上原博之532(-2)2.14.1 1.136.7ディープインパクト
06/06/04 東京 11 安田記念 G1 芝1600 18115.824** 牡5 58.0 安藤勝己上原博之534(+4)1.33.1 0.534.8ブリッシュラック
06/04/15 阪神 11 マイラーズC G2 芝1600 118111.811** 牡5 58.0 安藤勝己上原博之530(-4)1.36.2 -0.134.7ダンスインザムード
06/02/26 中山 11 中山記念 G2 芝1800 12112.112** 牡5 58.0 M.デムー上原博之534(+10)1.49.7 0.836.3バランスオブゲーム
05/11/20 京都 11 マイルCS G1 芝1600 1861213.042** 牡4 57.0 C.ルメー上原博之524(+4)1.32.1 0.034.9ハットトリック
05/10/09 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 17234.615** 牡4 58.0 横山典弘上原博之520(-8)1.47.0 0.533.8サンライズペガサス
05/07/31 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 186112.712** 牡4 57.0 横山典弘上原博之528(0)1.32.4 0.133.6④⑤サイドワインダー
05/06/05 東京 11 安田記念 G1 芝1600 18236.828** 牡4 58.0 柴田善臣上原博之528(+8)1.32.8 0.535.0⑥⑤アサクサデンエン
05/04/03 中山 11 ダービー卿T G3 芝1600 16355.831** 牡4 57.5 柴田善臣上原博之520(0)1.32.3 -0.334.5チアズメッセージ

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ダイワメジャーの関連ニュース

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は京成杯2021・血統予想をお届けします!


20年クリスタルブラック(2代母の父Kris S.)、18年ジェネラーレウーノ(父スクリーンヒーロー)、17年コマノインパルス(2代母の父リアルシヤダイ)、16年プロフェット(母の父タニノギムレット)、直近5年の勝ち馬のうち4頭が自身または母、2代母がRobertoの直系。芝2000mは中山の急坂を2回も上らなければならないため、本競走もパワーに秀でたRobertoの血を強調しやすい傾向にあるようだ。

ほか、19年1着ラストドラフト、16年2着ケルフロイデ、15年3着クルーガー、10年1着エイシンフラッシュとドイツ血統を保持する馬も躍進。広義的に見ても、父または母の父に欧州で実績を残した種牡馬の血を引く馬が活躍しており、総じて非サンデーサイレンス系を評価しやすいレースとも言えるだろう。

タイソウは、父モーリス×母セラミックガール(母の父ダイワメジャー)。近親に06年マーメイドSを制したソリッドプラチナムがいる血統で、ディープインパクトレイデオロウインクリューガーが出たBurghclereに遡る牝系。本馬の前走はスローペースの新馬とはいえ、急坂コースの阪神で加速ラップを刻みながら勝利していたことに目が留まる。モーリス×ダイワメジャー×ヘクタープロテクターと急坂向きの血統が並び、一昨年に母の父ディープインパクトが1~3着を独占していたことから牝系の血統背景も強調できるだろう。

テンバガーは、父モーリス×母トップセラー(母の父スペシャルウィーク)。06年に毎日杯青葉賞を制したアドマイヤメインの甥で、2代母プロモーションは97年クイーンSの勝ち馬。牝系は08年天皇賞(春)-G1など重賞3勝のアドマイヤジュピタが出たアサーションに遡る。本馬の新馬はダノンザキッドワンダフルタウンと重賞勝ち馬2頭に続く3着で、内にササった勝ち馬から直接不利を被っていたことを思えばメンタルも強い。Robertoの直系であることに加え、12年京成杯-G3で近親のアドマイヤブルーが3着に好走していたことからも良いイメージを描ける。

セルヴァンは、父ハービンジャー×母メルヴェイユドール(母の父フジキセキ)。ステイゴールドレクレドールの甥にあたる血統で、母は12年マーメイドS-G3で3着の実績を持つ。父は15年ベルーフ、16年プロフェットと2頭の勝ち馬を出しており、前者においては本馬と7/8同血となるいとこの間柄でもある。また、13年フェイムゲームも3代母ダイナサツシユが共通するはとこにあたるので、血統注目馬という意味では取り上げないわけにはいかないだろう。本質的にはダート向きに思えないため、一息いれて立て直されたのであれば芝でもやれるはず。

(文・シンヤカズヒロ)


【血統予想からの注目馬】
タイソウ テンバガー セルヴァン

【血統アナリシス】シンザン記念2021 ダイワメジャー不在で混戦模様、BMS(母の父)成績ではフレンチデピュティ系が上位を賑わす 2021年1月6日(水) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は日刊スポーツ賞シンザン記念・血統予想をお届けします!


今年は京都競馬場整備工事に伴う開催日割の変更があり、シンザン記念-G3は中京芝1600mに舞台を移して施行される。同コースにおける世代限定かつ特別戦の種牡馬成績は6勝を挙げるダイワメジャーがトップとなり、次点で2勝のディープインパクトハーツクライキングカメハメハ、ハービンジャー、チチカステナンゴが続く。一方、母の父としては4勝を挙げるフレンチデピュティ系ほか、Nureyev系やSadler's Wells系が安定した成績を残している。

バスラットレオンは、父キズナ×母バスラットアマル(母の父New Approach)。19年オールカマー-G2など重賞3勝ほか、20年天皇賞(春)-G1ではハナ差2着の惜敗となったスティッフェリオの従弟にあたる血統。本馬はズブくなりがちなキズナ産駒にもかかわらず軽快なスピードを見せており、母系に持つAhonooraやCape Crossがいい塩梅になっている印象を持つ。父ディープインパクト系×母の父Sadler's Wells系という血統構成も強調しやすく、上位人気馬のなかでは素直に評価しておきたい1頭だ。

ダディーズビビッドは、父キズナ×母ケイティーズギフト(母の父フレンチデピュティ)。ケイティープライドの半弟で、アドマイヤムーンの従弟。牝系はヒシアマゾンスリープレスナイトが出たKatiesに遡る。本馬も母系由来のスピードが垣間見えるキズナ産駒で、むしろ気性が前向きすぎて折り合い面に課題を残しているほど。また、トモの緩さを嘆かれつつも好走を続けているので、これからの伸び代が大きい逸材でもある。中京芝1600mのコース実績も申し分なく、血統背景を踏まえれば重賞でも楽しみは大きい。

レゾンドゥスリールは、父ハーツクライ×母ローブティサージュ(母の父ウォーエンブレム)。母は12年阪神ジュベナイルフィリーズ-G1を制した2歳牝馬チャンピオンで、アサクサデンエンヴィクトワールピサが出たMuch Too Riskyに遡る牝系。母は気性が勝ったタイプで仕上がりが早く、本馬も母の父特有の気難しさが出なければ早期から活躍できるハーツクライ産駒だろう。また、母系にMachiavellianを持つ点では16年の勝ち馬ロジクライに通ずる部分がある。父が昨年の中京芝1600mで最も勝ち星を挙げた種牡馬であることも追い風か。

(文・シンヤカズヒロ)


【血統予想からの注目馬】
バスラットレオン ダディーズビビッド レゾンドゥスリール

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【朝日杯FS】モントライゼ初マイルも対策バッチリ 2020年12月19日() 11:22

 “秘策”で1F延長を克服だ! モントライゼが2歳マイル王に輝く。

 デビューから4戦は芝1200~1400メートルで【2・2・0・0】。前走・京王杯2歳Sは道中2番手から直線で早々に先頭に立ち、後続の追撃を振り切った。逃げた馬が大差のしんがりに敗れ、3番手の馬は14着と大敗しただけにより強さが際立った。

 ややムキになりがちなタイプだけに初のマイルが課題になるが、陣営はしっかりと策を練っている。「前走も落ち着いて臨めるようにリップチェーンを着けていましたが、外すタイミングが早すぎました。今回は馬場に入るくらいまで着けようかと思いますし、中間はパシファイアーも着けています」と、松永幹調教師は馬具の工夫を明かす。今週16日のCWコースは抑えの利いた走りで6F81秒3、ラスト1F12秒0の好タイム。この雰囲気なら1F延長は克服できそうだ。

 血統的な魅力も大きい。母の半兄には英マイルGI・ロッキンジSを勝ったメディシアン。父ダイワメジャー×母の父メディシアンの組み合わせからは2年前の覇者アドマイヤマーズが出ており、血統構成としては極めて似ている。

 そして勝利の立役者となるのはすでに今年GI8勝をあげているルメール騎手だ。前走、さらに今週の追い切りに跨り、「コンディションは良さそう。スピードもパワーもあります。さすがダイワメジャーの仔。(メジャー産駒は)ずっと速いペースでいっても最後まで止まらない。マイルもいけると思います」と太鼓判を押す。自然体の先行策なら自ずと結果はついてくるはずだ。

 “究極の3連単”はモントライゼを1着に固定。マイルでレコード連発のレッドベルオーブを2、3着に据えた12点で勝負する。(夕刊フジ)

朝日杯FSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【われかく戦う】インディチャンプ音無師「やるしかない」 2020年11月17日(火) 05:00

 今週の中央競馬は土、日、月曜の3日間開催。天皇賞・秋アーモンドアイエリザベス女王杯ラッキーライラックに続き、22日(日曜)に阪神で行われるGI・マイルCSで史上6頭目の連覇を目指すのが昨年の最優秀短距離馬インディチャンプ(牡5歳)だ。管理する音無秀孝調教師(66)=栗東=に、3着に敗れた前走の安田記念や中間の調整過程などを聞いた。(取材&構成・川端亮平)



 --連覇を狙った安田記念は3着だった

 「右後肢を落鉄していたことに尽きる。踏ん張りが利かなかった。ちゃんと走り切れていないというか、力を出し切れていないからね」

 --秋はスプリンターズSからの始動予定だった

 「(始動戦は)去年の秋が毎日王冠(3着)、今年の春は中山記念(4着)と1800メートルのレースを使って結果が出なかったから、1200メートルを使ってみようということになった。ただ、レースに向けて調教を進めていく中で、右後肢の筋肉痛が出たんだよ」

 --当初は復帰まで時間がかかるという見立てもあった

 「そうだね。放牧に出したときには、ここも厳しいかなと思ったんだけど、思ったよりも軽症だった」

 -5カ月ぶりの実戦。これまでは前哨戦を使って良くなるイメージが強い

 「休み明けは凡走することがあるから不安はあるね。ただ、これまでは適距離ではなかったから。今回は得意のマイル戦でどうかだね」

 --10月29日、4日の追い切りをCWコースで行ったのは、休み明けを意識しての調整?

 「そういう意図ではないよ。坂路は馬場状態が良くなかったからね。スプリンターズSのときに右後肢を痛めた経緯もあるから、そのあたりは慎重に進めている」

 --11日の1週前追い切りはいつも通りに坂路で、4ハロン50秒8-12秒8の好時計をマークした

 「この中間で初めて思いっきりやって、動きは良かったよ。思い切りやるしかないと攻めている。追い切りの本数もいつもより1本多くしている。いつもレース当週は単走だけど、休み明けだから今回はしっかり併せ馬をする予定だよ」

 --今年は京都競馬場の改修工事の影響で阪神での開催になる

 「去年のレースを含めて、京都マイル(4戦3勝)で走っているけど、阪神(5戦2勝、2、3、4着が各1回)がだめなわけじゃないからね」

 --GI3勝目、史上6頭目の連覇が懸かる

 「メンバーが強いから、簡単ではないと思っているよ。安田記念ではグランアレグリアに負けているからね。休み明けになるので地力に期待して、あとはこの馬のことをよく分かっている福永騎手に任せるよ」



■音無 秀孝(おとなし・ひでたか) 1954(昭和29)年6月10日生まれ、66歳。宮崎県出身。79年に騎手デビューし、93年の引退までJRA通算84勝。うち重賞は85年オークス(ノアノハコブネ)のGI1勝を含む6勝。調教助手を経て、95年に調教師免許を取得し、同年6月に厩舎を開業。2009年に最多賞金獲得調教師、10年に最多勝利調教師を獲得。JRA通算864勝、JRA重賞はGI13勝を含む79勝(16日現在)。



ダイワメジャー以来…JRA・GIは、2連続で前年の勝ち馬が優勝。天皇賞・秋アーモンドアイが史上2頭目、先週のエリザベス女王杯ラッキーライラックが史上4頭目の連覇を達成した。今週のマイルCSインディチャンプが勝てば、ダイワメジャー以来13年ぶり史上6頭目の連覇となる。



★…福永祐一騎手(43)=栗東・フリー=はこれまでインディチャンプと10回コンビを組み、昨年の安田記念(GI)など5勝をマーク。4、11日と2週続けて追い切りに騎乗した鞍上は「休み明けだけど、体が締まって春より動きは良かった」と好感触を伝える。今年6月の安田記念では3着に敗れたが、「(グランアレグリアは)強いけどこの馬も強い。落鉄した状態でも、(2着)アーモンドアイと差(半馬身)はなかった。能力的には遜色ないと思う」とリベンジに燃えている。

マイルCSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【京王杯2歳S】モンドライゼが二枚腰発揮で重賞初V 2020年11月8日() 04:50

 京王杯2歳Sが7日、東京競馬場で18頭によって争われ、ルメール騎乗で2番人気のモントライゼが2番手から抜け出して快勝。小倉2歳Sで2着に敗れた無念を晴らして重賞初制覇を飾った。今後は未定ながら、朝日杯FS(12月20日、阪神、GI、芝1600メートル)も視野に入ってきそうだ。1番人気のリフレイムは5着に敗れた。

 ◇

 まるでGI5勝を挙げた父ダイワメジャーを見ているかのような二枚腰だ。2番手追走から残り500メートルで先頭に立ったモントライゼが、府中の長い直線を最後まで粘り切って重賞初V。昨年のタイセイビジョンに続く連覇でレース史上最多の4勝目を飾ったルメール騎手が、爽やかな笑みを浮かべた。

 「ムキムキな馬でスピードがたくさんあるね。ダイワメジャーの子だから速いペースを維持することができる。追い切りの感触がすごく良かったし、勝つ自信があった」

 最後の粘り強さだけではない。抜群のスタートダッシュから、2番手のポジションを取りに行きながらしっかりと折り合うセンスも2歳馬離れしたもの。テン良し、中良し、しまい良しの三拍子がそろった逸材だ。

 松永幹調教師は「(スタートから)出していっても、上手に折り合ってうまく脚がたまっていたね」と愛馬のレースぶりに感心の面持ち。前走から14キロ増となる496キロの馬体に「まだ体に余裕があった」と一抹の不安を感じていたようだが、それも払拭してみせた。この日は明言を避けたが、次走はGIの朝日杯FSが最有力だ。

 「トップレベルにいける馬。もう少し長い距離もいける」とルメール騎手からお墨付きを得たモントライゼの前途は有望。マイル王として君臨した父の背を追うように大きく羽ばたいていく。(板津雄志)

モントライゼ 父ダイワメジャー、母ムーングロウ、母の父ネイエフ。鹿毛の牡2歳。栗東・松永幹夫厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)キャロットファーム。戦績4戦2勝。獲得賞金5864万6000円。重賞は初勝利。京王杯2歳S松永幹夫調教師が初勝利。クリストフ・ルメール騎手は2016年モンドキャンノ、17年タワーオブロンドン、19年タイセイビジョンに次いで4勝目。馬名は「月旅行(ドイツ語)。母名より連想」。



★7日東京11R「京王杯2歳S」の着順&払戻金はこちら

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【血統アナリシス】ファンタジーステークス2020 ダイワメジャーのパワーとスピードが活きる舞台 2020年11月2日(月) 13:06

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はファンタジーステークス・血統予想をお届けします!


今年は京都競馬場整備工事に伴う開催日割の変更があり、ファンタジーS‐G3は阪神芝1400m・内を舞台に行われる。同コースではフィリーズレビュー‐G2が世代限定かつ牝馬限定重賞として施行されているものの、それ以外となると下級条件に限られるため、あくまでも牝馬の成績を基準として広義的に血統傾向を探ってみたい。

世代限定の特別戦では3勝を挙げるダイワメジャーが最多勝利数を誇り、2勝でタイキシャトルキングヘイローローエングリンが続く。また、2歳コースレコードはエイシンフラッシュ牝駒のカリオストロが保持しており、総じてパワーとスピードを兼ね備えたタイプが狙い目といえそうだ。

ラヴケリーは、父カレンブラックヒル×母ダームドゥラック(母の父シンボリクリスエス)。War of Willやスピニングワールドが出たMinnie Haukに遡る牝系で、母は11年ラベンダー賞の勝ち馬。父はコース実績のあるダイワメジャーの直仔で、道悪やダートもこなせるパワーとスピードを産駒によく伝えている。父系も母系も仕上がりの早さを強調できる血統でもあり、本競走に打って付けのタイプといえそうだ。

メイケイエールは、父ミッキーアイル×母シロインジャー(母の父ハービンジャー)。ハヤヤッコソダシが出たシラユキヒメに遡る牝系で、2代母ユキチャンは08年関東オークスなど地方交流重賞を3勝。本馬は小倉2歳S‐G3の勝ち馬でもあり、その勝利によって父は今年の2歳新種牡馬のなかで最初にJRA重賞初制覇を飾ることになった。父も有り余るスピードを武器としていたが、本馬も道悪でも引っ掛かるほどの前向きさがあるので、その天賦の才を上手く育てられれば更に上を狙えるはず。

サルビアは、父ダイワメジャー×母リップスポイズン(母の父Mamool)。母は11年独1000ギニー‐独G2の勝ち馬で、半兄アンブロークンは18年新潟2歳S‐G3で2着。ラスト11秒3‐11秒3で上がった新馬のラップや前走の差し脚をみると母系の影響が強そうで、最近のダイワメジャー産駒は欧州的な切れる末脚を引き継いでいる馬が少なくない。母の父Sadler's Wells系はメジャーエンブレムが出た系統でもあり、ここでも勝ち負けできれば先々まで楽しみだ。

(文・シンヤカズヒロ)


【血統予想からの注目馬】

ラヴケリー メイケイエール サルビア

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ダイワメジャーの関連コラム

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 日本ダービー当日の5月31日をもって「ウマニティPOG 2019」が終了。丸一年間に渡って繰り広げられた各ワールドのチャンピオン争いに終止符が打たれました。各ワールドの最終結果やその分析は「伊吹雅也のPOG分析室」第2回で詳しくお伝えする予定です。

 今週からは通算8シーズン目の「ウマニティPOG 2020」がスタートします。ルールやスケジュールは基本的に昨年と同様で、現在は第1回の入札を受け付け中。皆さんの指名候補選びも最終段階に入っているところでしょう。

 例年と同じく、第1回の本稿では、指名馬の選択や絞り込みに活用できる各種データを紹介することにしました。
 以下の表組で紹介しているのは、現3~5歳の過去3世代における主要な種牡馬・生産者・調教師の勝ち馬率ならびに1頭あたり本賞金です。昨今はPOG期間の中盤までに大勢が決しがちなので、今年も集計対象は「JRA、かつ2歳・3歳、かつ新馬が施行されている週(例年の2回中山・1回阪神閉幕週)までのレースのみ」としています。

 まずは種牡馬別成績をご覧ください。



 毎年同じことを書いているような気もしますが、このカテゴリーにおいてはディープインパクトが頭ひとつ抜けた存在。他のトップサイアーと比較すれば、勝ち馬率50%超、1頭あたり賞金1000万円超という数字の凄さがおわかりいただけるでしょう。少なくとも「大負けを避ける」「上位進出の足掛かりにする」という意味では、ディープインパクト産駒を片っ端から指名していくのが最適解なのかもしれません。
 2番手グループを引っ張っているのはダイワメジャー。実績のわりに注目度が低く、個人的にも以前から良くお世話になっている種牡馬です。そして、このダイワメジャーに肉薄したのが昨年の新種牡馬だったキズナ。多少の波はあるかと思いますが、今後もしっかり注目しておくべきだと思います。
 ちなみに、ハーツクライは現3歳世代に限ると勝ち馬率が35%、1頭あたり賞金が886万円。近年はディープインパクトと同格扱いされることも多く、扱いが難しい存在ではあるものの、人気に実績が追い付きつつあるような印象を受けました。

 続いて、生産者別成績をご覧いただきましょう。



 こちらもノーザンファームの“一強”状態。物足りない成績だったとされている現3歳世代ですらサリオスレシステンシアがいるわけで、もう次元が違うとしか言い様がありません。この「ウマニティPOG」はデビュー後に追加指名することも可能なルールですから、「序盤の入札でノーザンファーム生産馬の手駒を揃える」「他ブリーダーの生産馬はデビュー戦のパフォーマンスを見て判断する」といった作戦で臨むのも良さそうです。
 2番手グループを形成しているのはノースヒルズ・ケイアイファームあたり。もっとも、現3歳世代に限定した数字を見ると、ノースヒルズは勝ち馬率が44%、1頭あたり賞金が1121万円、ケイアイファームは勝ち馬率が21%、1頭あたり賞金が293万円となっています。頭数の差を考えると仕方がないこととはいえ、ノーザンファームに比べると安定感を欠いていますから、扱いに注意すべきでしょう。
 なお、社台ファームは勝ち馬率が25%、1頭あたり賞金が378万円どまり。コスモヴューファームやビッグレッドファームといった、いわゆる“マイネル勢”はさらに低水準でした。ノーザンファームの対抗格とされることも多い大手ブリーダーですが、これだけ成績差が開いてしまうとあまり強調できません。

 最後にご覧いただくのは調教師別成績です。



 集計期間中の出走頭数は60頭に満たなかったものの、藤沢和雄(勝ち馬率67%、1頭あたり賞金1310万円)、堀宣行(勝ち馬率62%、1頭あたり賞金1037万円)あたりも優秀な成績を収めています。リーディング上位クラスとそれ以外の差が大きいファクターですし、トップトレーナーが管理する予定の馬は、たとえ前評判が低くてもひと通りチェックしておきましょう。
 ひとつ補足しておくと、現3歳世代に限定した成績がそれ以前よりも良かったのは手塚貴久(勝ち馬率44%、1頭あたり賞金1202万円)、西村真幸(勝ち馬率61%、1頭あたり賞金1201万円)あたり。開業7年目でまだ評価が上がり切っていない西村真幸は絶好の狙い目かもしれませんね。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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2019年7月3日(水) 11:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2019) ~第6回早期デビューの未出走馬~
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 早くも開幕から1か月が経過した「ウマニティPOG 2019」。JRAでは先週までに362頭の馬がデビューを果たし、32頭が新馬を、7頭が未勝利を勝ち上がりました。今後は7月20日の中京2歳ステークス(2歳オープン・中京芝1600m)、7月21日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)を皮切りに、重賞やオープン特別のレースも施行されるようになります。

 もちろん、まだゲームとしては序盤の段階ですし、最終的な順位を左右するようなビッグレースが施行されるのはだいぶ先。いまからエントリーする方でも優勝を狙えるのが「ウマニティPOG」ならではの醍醐味です。ただ、既にクラシック戦線での活躍を期待されるような評判馬が勝ち上がっているうえ、2勝目を目指す馬が増えてくる今後は、入札の状況にもいろいろな変化があるはず。相応の対策を踏まえたうえで戦略を練るべきでしょう。

 入札の参考にしていただくべく、今回はデビュー間近と思われる馬、すなわち現時点で未出走、かつ東西のトレーニングセンターに入厩している馬の中から、有力と思しき馬をまとめてみました。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「7月1日の時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニングセンターで6月1日から7月1日までの期間中に坂路調教を行った未出走の2歳馬(競走馬として未登録の馬を含む)」を抽出。今回はその中から注目すべきファクターごとに該当馬をご紹介します。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは「注目POG馬ランキング(2019/07/02 00:00更新)」で100位以内に入っていた該当馬をご覧いただきましょう。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング(2019/07/02 00:00更新)」の順位、並び順は父名順→母名順です。

ギルデッドミラー(牝 父オルフェーヴル/母タイタンクイーン 松永幹夫厩舎) ※35位
オーソリティ(牡 父オルフェーヴル/母ロザリンド 木村哲也厩舎) ※83位
ルリアン(牡 父キズナ/母フレンチバレリーナ 佐々木晶三厩舎) ※56位
ジュンライトボルト(牡 父キングカメハメハ/母スペシャルグルーヴ 友道康夫厩舎) ※20位
ゴールドティア(牝 父キングカメハメハ/母ヒストリックスター 池添学厩舎) ※39位
ヒートオンビート(牡 父キングカメハメハ/母マルセリーナ 松田国英厩舎) ※72位
レーヴドゥロワ(牡 父キングカメハメハ/母レーヴディソール 池江泰寿厩舎) ※22位
サトノゴールド(牡 父ゴールドシップ/母マイジェン 須貝尚介厩舎) ※73位
ヴェルテックス(牡 父ジャスタウェイ/母シーイズトウショウ 厩舎未登録) ※47位
ヴァーダイト(牡 父ディープインパクト/母クリソプレーズ 音無秀孝厩舎) ※58位
スパングルドスター(牝 父ディープインパクト/母スタセリタ 藤沢和雄厩舎) ※42位
リズムオブラヴ(牝 父ディープインパクト/母ミュージカルウェイ 藤原英昭厩舎) ※18位
タイミングハート(牡 父ディープインパクト/母リッスン 武幸四郎厩舎) ※85位
ダノングロワール(牡 父ハーツクライ/母ソーメニーウェイズ 国枝栄厩舎) ※70位
マイラプソディ(牡 父ハーツクライ/母テディーズプロミス 友道康夫厩舎) ※32位
ヴァンタブラック(牡 父ブラックタイド/母プチノワール 須貝尚介厩舎) ※25位
エレガントチャーム(牝 父ルーラーシップ/母オリエントチャーム 菊沢隆徳厩舎) ※65位
ヴィクターバローズ(牡 父ロードカナロア/母モスカートローザ 堀宣行厩舎) ※53位

 ほぼ同様の方法でピックアップした昨年の一覧には、カテドラルクラージュゲリエコントラチェックシェーングランツダノンチェイサーあたりがいました。3回東京や3回阪神でデビューする評判馬はどうしても注目を集めてしまいますが、現5歳世代のソウルスターリング、現4歳世代のワグネリアンなど、この時期にデビューした活躍馬もたくさんいます。
 なお、ヴェルテックスシーイズトウショウの2017)はまだJRAに登録されていないものの、この馬はシルクレーシングの所属馬で、池江泰寿厩舎に入厩予定とのこと。6月末から栗東の坂路に入っていますので、近いうちに登録されるでしょう。血統からも非常に楽しみな一頭です。

 ここから先は、当コラムの今シーズン第1回「POG的データ分析」を参考に、有力と思われる馬をピックアップしてみました。
 気になるディープインパクト産駒は下記の通り。

レイドバックライフ(牝 父ディープインパクト/母アルーリングライフ 矢作芳人厩舎)
オムニプレゼンス(牝 父ディープインパクト/母ヴァレリカ 国枝栄厩舎)
スマイルカナ(牝 父ディープインパクト/母エーシンクールディ 高橋祥泰厩舎)
サマービート(牡 父ディープインパクト/母オータムメロディー 藤原英昭厩舎)
サトノパシュート(牡 父ディープインパクト/母キャンディネバダ 厩舎未登録)
ヴァーダイト(牡 父ディープインパクト/母クリソプレーズ 音無秀孝厩舎) ※58位
スパングルドスター(牝 父ディープインパクト/母スタセリタ 藤沢和雄厩舎) ※42位
サクラジマテソーロ(牡 父ディープインパクト/母ステラマドレード 田中博康厩舎)
ソフトフルート(牝 父ディープインパクト/母ストロベリーフェア 厩舎未登録)
マジックキャッスル(牝 父ディープインパクト/母ソーマジック 国枝栄厩舎)
ディープキング(牡 父ディープインパクト/母ダリシア 藤原英昭厩舎)
ゴールデンレシオ(牡 父ディープインパクト/母ディヴィナプレシオーサ 国枝栄厩舎)
ブラックマジック(牡 父ディープインパクト/母ナイトマジック 戸田博文厩舎)
シャドウブロッサム(牝 父ディープインパクト/母ヒアトゥウィン 厩舎未登録)
ジュヌヴィエーブ(牝 父ディープインパクト/母プラスヴァンドーム 中内田充正厩舎)
アトリビュート(牝 父ディープインパクト/母ブラックエンブレム 高野友和厩舎)
イースセティクス(牝 父ディープインパクト/母プリティカリーナ 萩原清厩舎)
ブルーミングスカイ(牡 父ディープインパクト/母ブルーミンバー 角居勝彦厩舎)
サンデーミラージュ(牡 父ディープインパクト/母ミセスリンゼイ 宮本博厩舎)
リズムオブラヴ(牝 父ディープインパクト/母ミュージカルウェイ 藤原英昭厩舎) ※18位
マテンロウディーバ(牝 父ディープインパクト/母ライトニングパール 厩舎未登録)
タイミングハート(牡 父ディープインパクト/母リッスン 武幸四郎厩舎) ※85位
リリーピュアハート(牝 父ディープインパクト/母リリーオブザヴァレー 藤原英昭厩舎)
ランクリッツ(牝 父ディープインパクト/母レインボーダリア 浅見秀一厩舎)
マンドゥ(牡 父ディープインパクト/母レディジョアン 加藤征弘厩舎)

 現在の日本競馬界を代表する種牡馬ということもあり、当然ながら入厩先もなかなか豪華なラインナップになっています。いわゆる“POG本”などで大きく取り上げられた馬もいますが、この中から穴っぽいところを狙ってみても面白そうです。

 ノーザンファームの生産馬はかなり多かったので、ディープインパクト以外の有力種牡馬、すなわちキングカメハメハダイワメジャーロードカナロアの産駒のみをご覧いただきましょう。

ジュンライトボルト(牡 父キングカメハメハ/母スペシャルグルーヴ 友道康夫厩舎) ※20位
ゴールドティア(牝 父キングカメハメハ/母ヒストリックスター 池添学厩舎) ※39位
コスミックエナジー(牝 父キングカメハメハ/母ミクロコスモス 高野友和厩舎)
ミアマンテ(牝 父キングカメハメハ/母ミスエーニョ 木村哲也厩舎)
レーヴドゥロワ(牡 父キングカメハメハ/母レーヴディソール 池江泰寿厩舎) ※22位
ペールエール(牡 父ダイワメジャー/母アピール2 安田隆行厩舎)
シャレード(牝 父ダイワメジャー/母ヴィヤダーナ 藤原英昭厩舎)
ショコラブリアン(牝 父ダイワメジャー/母カトマンドゥ 尾関知人厩舎)
ミュアウッズ(牝 父ダイワメジャー/母カリフォルニアネクター 尾関知人厩舎)
キャルハーフムーン(牡 父ダイワメジャー/母フィエラメンテ 萩原清厩舎)
フォーテ(牡 父ロードカナロア/母エノラ 藤原英昭厩舎)
サトノヴィーナス(牝 父ロードカナロア/母サトノユリア 平田修厩舎)
ビオグラフィー(牝 父ロードカナロア/母チアズメッセージ 藤岡健一厩舎)
ラフマニノフ(牡 父ロードカナロア/母ハッピーテレサ 石坂正厩舎)
ヴィクターバローズ(牡 父ロードカナロア/母モスカートローザ 堀宣行厩舎) ※53位
エルサフィーロ(牡 父ロードカナロア/母ローガンサファイア 厩舎未登録)

 調教師別成績の上位組を見ると、下記の馬たちが入厩済みでした。

池江泰寿調教師>
レザネフォール(牡 父キングカメハメハ/母ラナンキュラス 池江泰寿厩舎)
レーヴドゥロワ(牡 父キングカメハメハ/母レーヴディソール 池江泰寿厩舎) ※22位

藤沢和雄調教師>
スパングルドスター(牝 父ディープインパクト/母スタセリタ 藤沢和雄厩舎) ※42位

中内田充正調教師>
ノクターンノーツ(牝 父Medaglia d'Oro/母サマーソワレ 中内田充正厩舎)
フリークアウト(牝 父キンシャサノキセキ/母ラスティックフレイム 中内田充正厩舎)
ジュヌヴィエーブ(牝 父ディープインパクト/母プラスヴァンドーム 中内田充正厩舎)
クラヴァシュドール(牝 父ハーツクライ/母パスオブドリームズ 中内田充正厩舎)
ヴァリッドブラック(牡 父ブラックタイド/母ヴァリディオル 中内田充正厩舎)

友道康夫調教師>
ジュンライトボルト(牡 父キングカメハメハ/母スペシャルグルーヴ 友道康夫厩舎) ※20位
マイラプソディ(牡 父ハーツクライ/母テディーズプロミス 友道康夫厩舎) ※32位
アドマイヤリゲル(牡 父ハービンジャー/母アドマイヤキュート 友道康夫厩舎)

角居勝彦調教師>
ヴェニュセマース(牝 父Siyouni/母スターズアンドクラウズ 角居勝彦厩舎)
ブルーミングスカイ(牡 父ディープインパクト/母ブルーミンバー 角居勝彦厩舎)

堀宣行調教師>
ヒシエレガンス(牡 父ハービンジャー/母ヴェルザンディ 堀宣行厩舎)
ヴィクターバローズ(牡 父ロードカナロア/母モスカートローザ 堀宣行厩舎) ※53位

 中内田充正厩舎はまだJRAの2歳戦を1回しか使っていませんが、ここからデビューラッシュとなりそう。しっかり注目しておきたいところです。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2019年6月12日(水) 13:26 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2019) ~第4回新馬戦勝ち馬レビュー~
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今回を含む3週は、「POG分析室」の番外編として、JRAの新馬で優勝を果たした馬たちのプロフィールを紹介していきます。まずは6月1日(土)、6月2日(日)、6月8日(土)、6月9日(日)の勝ち馬からご覧いただきましょう。

■2019年06月01日 阪神05R 芝1600m外
【優勝馬】リアアメリア(U指数79.1)
牝 父ディープインパクト/母リアアントニア 中内田充正厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は7000万円。母のリアアントニアは現役時代にBCジュヴェナイルフィリーズ(米G1)などを制しています。もともと前評判の高い馬でしたが、デビュー戦後はさらに評価が上がった印象。今後の入札でも激しい争奪戦が繰り広げられそうです。

■2019年06月01日 東京05R 芝1400m
【優勝馬】カイトレッド(U指数73.0)
牝 父ゴールドヘイロー/母ニシノマドカ 和田雄二厩舎
→2018年の北海道サマーセールで購買されており、価格は378万円。半兄に2018年札幌2歳ステークス2着のナイママがいます。SANSPO.COMによれば、この後は7月21日(日)の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)か8月3日(土)のダリア賞(2歳オープン・新潟芝1400m内)を目指す模様。引き続き目が離せません。

■2019年06月02日 阪神05R 芝1400m内
【優勝馬】タイセイビジョン(U指数83.7)
牡 父タートルボウル/母ソムニア 西村真幸厩舎
→2017年のセレクトセールで購買されており、価格は1944万円。半兄に2018年毎日杯4着のノストラダムスがいます。ちなみに、母のソムニアも2009年函館2歳ステークスで3着に健闘した実績馬。U指数の高さだけでなく、血統背景からも注目に値する一頭と言えるでしょう。

■2019年06月02日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】サリオス(U指数75.4)
牡 父ハーツクライ/母サロミナ 堀宣行厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は7000万円。半姉に2017年エルフィンステークス1着のサロニカ、2018年ローズステークス2着のサラキアがいます。また、母のサロミナは現役時代にドイツオークス(独G1)を制している馬。クラシック戦線でも活躍を期待できそうです。

■2019年06月02日 東京06R 芝1600m
【優勝馬】モーベット(U指数70.9)
牝 父オルフェーヴル/母アイムユアーズ 藤沢和雄厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は3500万円。母のアイムユアーズは現役時代に2012年フィリーズレビューなどを制しています。全体的にやや晩成なオルフェーヴル産駒とはいえ、この母の仔なら完成は早いはず。なお、SANSPO.COMによれば、この後はノーザンファーム天栄に移動する予定とのことでした。

■2019年06月08日 阪神05R 芝1200m内
【優勝馬】トリプルエース(U指数74.6)
牡 父Shamardal/母Triple Pirouette 斉藤崇史厩舎
→外国産馬ですが、母のTriple Pirouette(トリプルピルエット)は日本で現役生活を送った馬。アイルランドに移動してからは2頭目の産駒となります。現3歳の半兄Isosceles(父ルーラーシップ)はアイルランドで勝ち上がりを果たした模様。国内供用時の半兄にもJRAで4勝をマークしたクワドループルなどがいますし、将来が楽しみです。

■2019年06月08日 東京05R 芝1400m
【優勝馬】グランチェイサー(U指数77.2)
牡 父ダイワメジャー/母キャッスルブラウン 矢野英一厩舎
→母のキャッスルブラウンは現役時代にJRAで3勝をマーク。半兄に2015年クロッカスステークスなどを制したニシノラッシュがいます。POG期間中の勝ち馬率や一頭あたり賞金が高いダイワメジャー産駒ですから、大きな舞台でも活躍を期待して良いんじゃないでしょうか。

■2019年06月09日 阪神05R 芝1600m外
【優勝馬】ルーチェデラヴィタ(U指数77.9)
牝 父キズナ/母トウカイライフ 西村真幸厩舎
→2018年のJRAブリーズアップセールで購買されており、価格は1512万円。半姉にJRA1勝のサーチュインがいます。この馬が早々に勝ち上がったことで、新種牡馬のキズナはさらに注目度がアップしそう。今後の入札に影響があるかもしれません。

■2019年06月09日 東京05R 芝1800m
【優勝馬】ワーケア(U指数78.1)
牡 父ハーツクライ/母チェリーコレクト 手塚貴久厩舎
→2017年のセレクトセールで購買されており、価格は12420万円。半姉にJRA4勝の現役馬ダノングレースがいます。母のチェリーコレクトは現役時代にイタリアオークス(伊G2)などを制している馬。もともと注目を集めていた評判馬だけに、今後も入札が集中しそうです。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2019年5月23日(木) 11:40 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2019) ~第1回 POG的データ分析~
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 今年もダービーウィークがやってきましたね。日本ダービー当日の5月26日(日)をもって、一年間に渡り争われてきた「ウマニティPOG 2018」が終了します。各ワールドの最終結果やその分析は、来週5月29日(水)に公開を予定している「伊吹雅也のPOG分析室」第2回で詳しくお伝えする予定。ぜひチェックしてみてください。

 来週からはいよいよ「ウマニティPOG 2019」がスタート。今回は通算7シーズン目です。基本的なスケジュールは例年と同じで、5月28日(火)12:00から第1回の入札が始まり、5月31日(金)には最初の仮想オーナー馬が決定する見込み。既に準備は万端という方も多いと思いますが、そうでない方は早めに指名候補や戦略を固めておきましょう。

 例年通り、第1回の本稿では、指名馬の選択や絞り込みに活用できる各種データをまとめてみました。
 以下の表組で紹介しているのは、現3~5歳の過去3世代における主要な種牡馬・生産者・調教師の勝ち馬率ならびに1頭あたり本賞金。ただ、POG期間の終盤に勝ち上がるようなタイプは避けたいところですし、そもそも現3歳世代はまだPOG期間が終わっていません。そのため、集計対象は「JRA、かつ2歳・3歳、かつ新馬が行われている週(例年の2回中山ならびに1回阪神閉幕週)までのレースのみ」としています。
 今回は集計対象レースに出走した馬の頭数が60頭以上だった種牡馬・生産者・調教師について、1頭あたり本賞金のベスト20をピックアップしました。

 まずは種牡馬別成績(表A)をご覧いただきましょう。



 実情と世間一般のイメージがもっとも近いのはこのファクターかもしれませんね。断然のトップはディープインパクト。1頭あたり本賞金が優秀な点はもちろん、およそ半分の産駒がPOG期間の中盤までに勝ち上がっている点も高く評価できます。無論、その分だけ注目度は高いのですが、これだけ多くの馬が活躍しているわけですから、今年も「終わってみれば人気の盲点だったなぁ」と言われるような産駒が必ずいるはず。隠れた素質馬を見逃さないよう、くまなくチェックしておきたいところです。
 勝ち馬率と1頭あたり賞金のバランスを考えると、2位のダイワメジャー、3位のロードカナロア、4位のキングカメハメハまでが“2番手グループ”と言えそう。特にダイワメジャーは実績を考えると過小評価されている印象で、私も毎年のように狙ってきました。アドマイヤマーズが活躍した分、今年は例年より注目されるかもしれませんが、上手く指名候補に組み込みましょう。
 あとはヘニーヒューズも面白い存在。早熟性やダート適性が高く、かなりの確率で勝ち上がってくれますし、ワイドファラオのように芝で活躍する産駒も少なくありません。大物狙い一辺倒だとリスクが大きい一般的なPOGはもちろん、わずかなポイント差が明暗を分ける「ウマニティPOG」の優勝争いにおいても、活用方法を考察する価値がある種牡馬です。

 続いては生産者別成績(表B)をご覧ください。



 トップのノーザンファームは勝ち馬率が43%、1頭あたり本賞金が791万円。出走馬の数だけを見ても“最大手”ですが、安定感も群を抜いています。一方、同じ“社台グループ”でも、社台C白老ファーム・追分ファーム・社台ファームはそれぞれ勝ち馬率が30%未満、1頭あたり本賞金が500万円未満にとどまっていました。特に社台ファーム生産馬の低迷ぶりは気掛かり。そのうち巻き返してもおかしくないだけのポテンシャルがあるとはいえ、「ノーザンファームに準ずる存在」と見る向きもまだ少なくありませんから、現状においては過信禁物と見るべきでしょう。
 積極的に狙ってみたいのはケイアイファームやレイクヴィラファームあたり。それぞれ勝ち馬率や1頭あたり本賞金はノーザンファームに迫る高水準ですし、生産頭数がそれほど多くないので、あまり時間をかけずともひと通りチェックできるはずです。

 最後に(JRA初出走時の)調教師別成績(表C)を紹介しておきます。



 ちなみに、出走頭数が60頭未満だったトレーナーでは、藤沢和雄調教師(勝ち馬率62%/1頭あたり本賞金1584万円)、中内田充正調教師(勝ち馬率53%/1頭あたり本賞金1349万円)、友道康夫調教師(勝ち馬率59%/1頭あたり本賞金1336万円)、角居勝彦調教師(勝ち馬率50%/1頭あたり本賞金838万円)、堀宣行調教師(勝ち馬率69%/1頭あたり本賞金816万円)も優秀な成績をマークしていました。他に勝ち馬率が30%以上、かつ1頭あたり賞金が500万円以上だったのは、斉藤崇史調教師、庄野靖志調教師、戸田博文調教師、萩原清調教師、藤岡健一調教師、本田優調教師、松田国英調教師、松元茂樹調教師(引退)、南井克巳調教師あたり。こちらもトップクラスとそれ以外の差が大きいファクターなので、超一流どころの入厩予定馬から穴っぽい馬を探したり、若手や中堅の有望株に注目するのもひとつの手でしょう。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2019年5月15日(水) 18:46 覆面ドクター・英
オークス2019
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まずは、先週のG1ヴィクトリアマイル回顧から。本命を打った4番人気プリモシーンは直線で狭くなったりもあり、またしても今春恒例の2着止まり。ただ3着に人気薄クロコスミアが人気のラッキーライラックに競り勝ってくれたのもあり、結構つきました。実馬券では3連単マルチも持っていたので、それなりに稼げました。さすがに、今月送付されてきた固定資産税、自動車税、更に自宅前に設置予定のバスケットゴール資金の全部は賄えませんでしたけど(^^; コラム内容に関しても、「人気で危険」とした馬(ラッキーライラックミッキーチャームレッドオルガソウルスターリング)もことごとく沈んでくれましたし、オークスでも貢献できるよう頑張ります。WIN5は○○○××と前半3つが8番人気、5番人気、5番人気と当たり、大きいのを夢見ましたが、なかなか簡単にはいかないですね。

それではG1オークスの話へ。先週は、「G1としてピンと来ない」とディスったヴィクトリアマイルでしたが(今年3連単17万馬券が当たり、いい思い出ができて来年からは好きなG1と言おうと思っていますが)、オークス桜花賞とともにまさにG1中のG1という認識。ダービー馬は意外に種牡馬としてはイマイチだったりもする一方で、紛れが無い、距離適性よりも絶対能力が上回るオークスだけに、樫の女王は繁殖でも、底力含めかなり期待できます。そういう観点からも、非常に楽しみな一戦と言えます。


恒例の全頭診断へ。

1番人気想定 クロノジェネシス:先週のヴィクトリアマイルを制したノームコアの半妹で、桜花賞3着でもあり、巷では「オークス向き」と言われてきた。ただ私自身はオークス向きとは特に思っておらず、むしろマイルのほうが適性が高いのではないかと思っているこの馬。世代上位の力があるのは明らかで、当然上位に来れる能力はあるだろうが、人気ほどでもないのでは、というのがここでの見立て。

2番人気想定 ラヴズオンリーユー桜花賞同日の忘れな草賞を、3馬身ちぎっての楽勝で3連勝としてきた。リアルスティールの全妹という血統的背景もあり、底力は本物。DMM購入の高馬だが、今の時代は高い馬がちゃんと走ってくれることが多く、ここも好勝負可能。ただ、忘れな草賞のレベルというのは“地盤沈下”が著しく、相手が500万下のような組み合わせだったとも言え、人気ほどでもないのかもという気もする。

3番人気想定 ダノンファンタジー桜花賞で1番人気4着に終わる。マイルに特化して使ってきたうえに母も短距離血統で、能力でそれなりにこなせても、スピード型で行きたがる面もあり2400mは微妙。こういう、「4連勝の止まった馬をあえて再度狙う必要はない」ということも多い。

4番人気想定 コントラチェックディープインパクト産駒にしてはわりと珍しい逃げ馬(短距離のミッキーアイルくらいか)で、逃げるようになり菜の花賞、フラワーCと2連勝してきた。逃げ馬だが瞬発力も併せ持っている。フラワーCは中山1800mだけにスタミナを問われるレースだが、そこを楽勝してきており、ここも通用する力量は十分。勢いあるレーン騎手込みで、軸に据える手もありそう。

5番人気想定 シゲルピンクダイヤ桜花賞では本命を打った、ダイワメジャー産駒にしては珍しく追って味のある馬で、桜花賞も上がり最速の脚で2着に来てくれた。チューリップ賞も、桜花賞も、序盤でもたつき絶望的に見える位置から差してきた。母系はサドラーズウェルズ、ダルシャーン、チーフズクラウンと重厚な血統でもあり、この距離も問題なくこなせると思われる。ダイワメジャー自身も有馬記念で好走したように、印象ほどマイルまでではなく、この馬も楽しみな一頭。ゲート五分なら。

6番人気想定 シェーングランツソウルスターリングの下で父ディープインパクトの良血馬。アルテミスSは能力で勝ってしまったものの、緩い感じが抜けないままで、大成しないまま繁殖で期待のタイプでは。

7番人気想定 ウィクトーリア:トライアルのフローラSを、直線でなかなか前が開かない中、前が開くと鋭く差し切った。母ブラックエンブレムだけにスタミナあるウォーエンブレムの血を引き継いでいるであろうが、人気の割には大一番ではイマイチ結果のでない血統でもあり、ヒモ向きか。

8番人気想定 ビーチサンバ:母フサイチエアデールの良血馬だが、全5戦マイルを使われてきているように、父クロフネで全兄のフサイチリシャールもマイル向き、半姉(父フレンチデピュティ)のライラプスも1600m~1800mくらいが良かった、というように2400mに延びるのが良いというタイプではない。

9番人気想定 エールヴォア:昨秋のアルテミスSで2番人気3着、エリカ賞を1番人気で勝って、フラワーCも1番人気2着、桜花賞では7着と、それなりに世代の上位には居る馬だが、爆発力のある印象はない。ヴィクトワールピサ×ワイルドラッシュだけに、道悪での一発期待くらいか。

10番人気以下想定
シャドウディーヴァ:まだ1勝馬で500万下でも3着だったのに、フローラSでも2着に来たように強い相手に食らいついていくハーツクライ産駒らしいとも言えるのだが......。現時点では上位陣とは差がありそう。

アクアミラビリスクイーンズリングの半妹で、デビューから3戦連続1番人気で新馬とエルフィンSを勝ったように能力はある馬。ただ桜花賞のレース後に、M.デムーロ騎手が気性難のコメントを出しており、800m延びるのは現時点ではプラスでない。

ジョディー:昨年6月の新馬戦で勝ち上がると、そこからコンスタントに使って今回もう9戦目となるタフなダイワメジャー産駒。逃げるとしぶといが、オークスでは要らないのでは。

カレンブーケドール:昨年12月に未勝利を勝ち、クイーンCは4着、トライアルのスイートピーSを勝利、ときている社台F生産のディープインパクト産駒。ノーザンF育成に比べると、今頃の時期に少し遅れて強くなってくるのかもしれないが、上位陣と好勝負になるのは秋か。

メイショウショウブ:まだ1勝馬ながらダイワメジャー産駒らしい粘りで、デイリー杯2歳Sで2着、NZT2着とG2で2度連対歴のある馬主孝行な馬。ただ、相手の弱いところをうまく使って結果を出しました、という感じで、ここでの活躍は期待薄。

アイリスフィール:2月デビューで新馬勝ち、2戦目はフラワーCではさすがに家賃が高く6着、自己条件の500万下はきっちり勝っての3戦2勝馬。ハービンジャー産駒だけに、じわじわ強くなってきているが、反面馬体重はジリジリと減ってきてしまい、能力的に楽しみなのは秋か。

フィリアプーラ:中山マイルのフェアリーS勝ち馬だが桜花賞15着。フェアリーS2着だったホウオウカトリーヌ桜花賞16着、3着だったグレイスアンも自己条件の500万下ですら3着がせいぜいと、かなりレベルが低かった重賞で、中山での同レースより桜花賞と適性が近いであろうオークスでの激走は期待薄。

フェアリーポルカ:昨年末の2000mの新馬戦勝ち後に、牡馬相手の若駒Sを使って3着だったように、能力と長距離向きと陣営が踏んでのローテと思われる。前哨戦のフローラSは、あのメジロマックイーンですら焦って降着となった大外だったのもあり、ノーカウントとすると、激走があっていい。穴に楽しみな一頭。

ノーワン桜花賞トライアルのフィリーズRで、坂井騎手の好騎乗もあって12番人気での1着同着。桜花賞の切符を見事ゲットしたが、実力が足りずやはり本番では11着止まりだった馬。ハーツクライ×カーリアン×サドラーズウェルズと字面からは、距離が延びて良さそうに見える血統表なのだが、走りからはあまりそういう感じはしない。

メイショウアステカ:ダートで3戦2勝の成績で、血統的にはルーラーシップ×マンハッタンカフェだけに芝でもやれそうだが、初芝でG1での激走期待はさすがに難しいのでは。

グラディーヴァ:3戦2勝で前走は2200m勝ちとなると穴馬として期待したくなるが、前走の相手がいかにも弱く、まだここで好走を期待するのは荷が重いのでは。

ウインゼノビア:昨年8月に札幌のクローバー賞を逃げて3馬身ちぎって勝ったが、その後はいかにも伸び悩み状態。父自身とは違い、マイル前後が良い馬の多いスクリーンヒーロー産駒であり、距離が延びていい感じも特に無い。

エアジーン:4戦2勝のハービンジャー産駒で堀厩舎となると期待したくなるかもしれないが、M.デムーロ騎手が「いつも折り合いが難しい」と発言していて、オークス向きでない。

ルタンブル桜花賞と同日施行の忘れな草賞の2着馬。ただ、先にも書いたように忘れな草賞自体が昔と違ってレベル低下が著しく、3馬身ちぎった勝ち馬以外は全く評価できない一戦で。


<まとめ>
有力:シゲルピンクダイヤクロノジェネシスラヴズオンリーユー

ヒモに:コントラチェックダノンファンタジーフェアリーポルカウィクトーリア

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2018年12月12日(水) 11:30 競馬プロ予想MAX
最速プロ予想『シューナカ☆』Vol.62・朝日杯FS2018 ――牝馬Vへの鍵は前走内容にあり?グランアレグリアは能力的には上でも・・・・・・
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前回の~阪神JF編~では、人気馬によるワンツーフィニッシュとなった1、2着馬への『ダノンファンタジーは「ファンタジーS組だから」という理由で評価を下げる必要はない。素直に中心視するつもり』(伊吹雅也プロ)、『クロノジェネシスはここでも間違いなく勝ち負けになる』(スガダイプロ)といった見解を掲載。また、3番人気4着敗退のシェーングランツに対しては『本来はもっと長い距離のほうが向いている。今回人気を考えると、ハイリスクローリターンの感』(スガダイプロ)、『前半の行きっぷりが微妙で、今回も後ろからになりそう。さらに多頭数になり前走のように上手く捌けるかがポイント』(シムーンプロ)、『直線まで内で我慢するような競馬になった場合は、伸びてくる頃にはゴール板を過ぎているなんてことも十分あり得る』(豚ミンCプロ)といった声も聞かれた当コラム。人気プロ予想家たちの週半ば見解に潜む的中へのヒントや人気馬の取捨ポイントなどを、ぜひ週末の予想にお役立て下さい。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125

本日のターゲットは、12/16(日)朝日杯フューチュリティステークス
今回は、ウマニティ公認プロ予想家のサラマッポ伊吹雅也岡村信将くりーくシムーンの5人にアノ注目馬を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て12/10(月)時点のものです。


●今回のプロ予想家陣
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近11年中9年で年間プラス達成!今年も9/23終了時点で年回収率102%とプラス継続中)。
伊吹雅也プロ・・・競馬評論家。JRA(日本中央競馬会)の公式ホームページ内「今週の注目レース」にて“データ分析”のコーナーを担当しているほか、さまざまなメディアを舞台に活動。主な著作に『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』、『コース別 本当に儲かる騎手大全』シリーズ(いずれもガイドワークス)など。ウマニティにおいてはコラム「伊吹雅也のピックアップ競馬データ」(毎週月曜、水曜、木曜公開)を連載中。
岡村信将プロ・・・フリーランス競馬ライター。『ラップギア』と『瞬発指数』を構築し、2008年には単行本『タイム理論の新革命・ラップギア』の発刊に至る。ウマニティでは創設当初の2007年より公認プロ予想家初期メンバーとして活躍中。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。
シムーンプロ・・・以前勤務していた育成牧場時代の騎乗経験で培った感覚をフルに生かし、過去のレース映像から、馬の性格や適性、騎手の騎乗技術、レース中の有利不利などを徹底的に検証する予想スタイルで活躍中。2011年に実馬券収支約1千万円のプラス計上するなど、その素晴らしい成績からウマニティ予想コロシアムにおいて多くのファンを獲得。2011年10月にプロデビューに至る。


●各馬へのコメント
グランアレグリア
 サラマッポ 2戦2勝の負け知らず。そのどちらもが余裕のある勝ちっぷりで、能力的には牡馬相手でも一枚上の印象がありますね。バランスが良く、ブレのないフォームはアーモンドアイを彷彿とさせ、この馬も相当な瞬発力を秘めているはずです。前走のように出遅れると、位置取りが悪くなる心配はありますが、能力の高さや瞬発力で十分カバーできるとみていますよ。牝馬ということで、少しでも人気が落ちるようであれば、馬券的な妙味も期待できますしね。
 岡村信将 38年ぶりの朝日杯勝利を目指す牝馬。能力的には牡馬を合わせても文句なしにナンバーワンだと思いますが、サウジアラビアRCは朝日杯FSに直結しづらいラップ構成でした。その点、能力的にはともかく適性面に死角なしとまでは言い難く、他馬にも一考の余地があるかも知れません。
 シムーン 前走は出遅れたうえに、早めに脚を使う形で2番手に進出。この形では終いどうなることかと思いましたが、最後まで止まらずに完勝し圧倒的な能力を見せつけましたね。新馬戦では阪神JFを勝ったダノンファンタジーを問題にしなかった馬。たしかに今回は牡馬相手のG1挑戦となるわけですが、2戦ともに底が見えない勝ち方でしたし、多少の出遅れがあったとしても主役の座は揺るがないのではないかと感じますね。
 伊吹雅也 私も無理に逆らう必要はないと見ています。詳しい数字は後でお見せしますが、阪神芝1600m外で施行されるようになった2014年以降の朝日杯FSは「重賞以外で連を外したことがある馬」「極端に馬格がない馬」「9月中旬以前のレースしか勝っていない馬」あたりの評価を下げたい一戦。あとは前走の着順が5着以下だった馬も2014年以降[0-0-0-16](複勝率0.0%)と苦戦していました。この馬はこれらの条件をすべてクリアしていますし、そもそも2014年以降の優勝馬4頭中3頭はディープインパクト産駒。人気を集めそうな点が気に入らないだけで、勝つ可能性が低いとは思いません。
 くりーく 状態面に関して言わせてもらうと、前走時は調教内容がこの厩舎としてはチグハグなところがありました。帰厩して速い時計を出したと思ったら、翌週は速い時計を出さず。レース当週は月曜日に最終追い切りを行い、その後は時計になる追い切りは行わずレースに出走、と何かあったのではないかと疑ってかかりたくなってしまうくらいの過程でした(なので、予想では評価を下げてしまいました)。実際レース当日の馬体重は+18kgキロでしたし、スタートでも出遅れとここまでは嫌な予感が当たっていたのですが……。その後は馬も騎手もレベルが違いました。レイデオロのダービーかと思うような乗り方で、好位を取りに行って直線残り300mまで持ったまま。追い出されて突き放し、楽に勝てると分かっていたであろう中でルメール騎手にしては珍しく右ムチ左ムチを入れて、ゴールまでビッシリ追ってきました。正直前走はレースではなく次走に向けての追い切りと言ったほうが良いくらいで、馬の強さ・騎手のレベルの高さが分かってしまう内容でした。この中間は特に気になるところもなく、週2本速い時計出して順調に乗り込まれていますし、1週目追い切りの動きを見ても走りに素軽さが感じられます。パドックでイレ込む馬ではないので、長距離輸送も特に気にするところはないと思っています。ルメール騎手でないと乗りこなせないかもしれないくらい難しい面も持っている馬だとは思いますが、いずれにせよかなり能力の高い馬とみています。牝馬で牡馬より1kg軽い斤量で出走できるのも有利ですね。


アドマイヤマーズ
 伊吹雅也 グランアレグリアと同じく、この馬もレースの傾向からは不安要素が見当たりません。ただ、ダイワメジャー産駒は初年度産駒が出走した2011年以降まで集計対象を広げても[0-0-1-6](複勝率14.3%)といまひとつ。グランアレグリアとの比較なら、私はこの馬よりもグランアレグリアのほうを高く評価したいですね。他にも面白そうな人気薄がいるだけに、どう扱うべきか悩ましい一頭です。
 くりーく 休み明けの前走は+12kgでも3週連続で強めに追ってきていたので太め感はなく、逆に気合いが入り過ぎているくらいでかなり良い仕上がりに見えました。レースでも、もともと行きっぷりの良い馬なので自分で行ってそのまま押し切る内容で、着差以上に2着馬とは力の差があったように思います。この中間は、1週前追い切りではCWを長めから外に併せて一杯に追われていて、追い出される時に多少モタモタしたところがあった点こそ少し気にはなりましたが、最終追い切りでそのあたりの動きが変わってくるようなら問題なく力を出せるのではないかとみています。
 岡村信将 ダイワメジャーの産駒なのでそれほど人気にはならないだろうと踏んでいたところ、新馬戦で破ったケイデンスコールの活躍もあってか、デイリー杯2歳Sでも単勝1倍台の人気には驚かされました。朝日杯FSというレースに限ってのことですが、ラップ的には強調材料・・・

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ダイワメジャーの口コミ


口コミ一覧
閲覧 139ビュー コメント 0 ナイス 4

どうやら『オシ』がアウトみたいで登録出来ないっていう。放送禁止用語色々打ってみたけど結構アウトになる。チンコ、チンポ、ポコチン、キチガイとかニガーとかもアウト。正直ポコチンクエストとかすごい使いたい名前があったけど世の中そんなに甘くなかった

ただ、マンゲはアウトでチンゲはセーフだった。つまりマンゲキョウはアウトでチンゲンサイはセーフになる。ついでフェラチオはアウトでフェラはセーフです。実際フェラーリピサとかダビスタSwitchの敵で出てくるしね(不快な方いたら通報しても大丈夫です)

朝日杯フューチュリティステークスはビゾンテノブファロとか名前一生覚えられる気がしない馬がいますね。馬名由来見るとバイソンではなくバッファローという意味らしいからブファロが多分バッファローの部分なんだろうけどビゾンテノもブファロもどっちも覚えられる気がしない

私は基本朝日杯フューチュリティステークスや阪神ジュベナイルフィリーズはダイワメジャー産駒推しなので、今回二頭いるのでその二頭に◎〇にしたいですね。モントライゼは1200と1400しか経験ないけど、ダイワメジャー産駒って1600のみ特化して強いから1400で重賞勝ってるならベストの1600はちょっと期待しちゃうね、ルメールが乗るのに単勝12倍でそこまで人気ないのも魅力だ。もう一頭のダイワメジャー産駒は穴だし正直来る気はしないから2,3着にだけ買うけどボンセルヴィーソも穴で3着来たことあるし多少とはいえ期待はしている

福永が乗る1番人気のレッドベルオーブは父ディープインパクト母父アンブライドルズソングはコントレイルと同じです。コントレイルは三冠馬ですが、本来マイルがベストだと思っています。もしコントレイルが古馬になって勝てなくなったらマイルに移行するのも手だと思う

今回逃げ先行が多いね、ハイペースになりやすいメンバー構成だけど、だからといって差し追い込みで買いたい馬はロードマックスくらいしかいないかなあ。ルメールが後ろから控えてくれると助かる

 ムーンシュタイナー 2020年10月16日(金) 21:50
20-21 POG 20週目
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16週目に2頭獲得してどちらもリターンという。

パレドジュスティスはかなり前から形のいい馬で問題は緩そうだなという配合で遅生まれ。順調に入厩したが、調教過程を見るに、まだ時間がかかるとみてリターン。

ピーニャは昔のPOG指名馬ユーキャンスマイルの全弟。
これはなかなか動いていたので早くデビューできるかなと思っていたら放牧。血統的には晩成なんでデビュー遅れるならということでリターン。

今週3頭補充。

エイカイステラはオルフェ×ヴィヤダーナ。母系はスタミナあるので、少し長めの距離も対応可能。元々セールで見ていた馬で体は悪くないし、ノーザンF、二木氏、藤原英厩舎なので安心感はある。どこまでMAXの能力があるかだが、牝馬の分スピードがありそうなので、期待はしている。問題は姉のシャレード同様気性だな…。

ゲヴィナーもオルフェ産駒で藤原英厩舎。母カウアイレーンは優秀な繁殖だし、血統の割にスピードのある芝馬を出すので、確度はそれなりにあるかなと。馬体を見ていないが、調教の雰囲気からすると、まずまずパワーがありそう。絶対スピードがどの程度かでどこまでやれるかが決まるなぁ。

最後にマテンロウアレス。マイル担当牡馬が2頭故障したので、ダイワメジャー産駒を探すとこの馬にぶち当たる。タイヘイ牧場×寺田さん×昆厩舎は昨年のディキシークイーンと同じ。配合が好みなんだよね。母は中距離タイプで、ブラッシンググルーム、ヘイロー、レッドゴットもち。ドナテロクロスありで、ダイワメジャーの配合としては文句なし。坂路の1ハロンの加速力がなかなか。まぁ、タイヘイ牧場から重賞馬ってもう何年も出てないけど、可能性を追ってしまう。

なんか気づいたら藤原英厩舎の未出走馬が4頭もいる。。。
1頭エポカドーロが紛れていることを期待します。

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 競馬が大好き(複勝男 2020年7月16日(木) 00:13
函館2歳ステークス
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函館2歳ステークス

7月18日(土)函館2歳ステークス GⅢ 芝1200M 2歳 函館競馬場


今年は土曜日に行われます

サンデーサイレンス系    3-3-4
ノーザンダンサー系     3-3-3
ミスタープロスペクター系  2-3-2
ナスルーラ系        2-0-0
ヘイルトゥリーズン系    0-1-1

4系統がまんべんなく勝利でややナスルーラ系が頭数少なくて劣っているかなと
サクラバクシンオー系が少なくなっているのもあるのかなと直仔もいないしショウナンカンプ産駒とグランプリボス産駒だけですからねぇ増して勝ててないという現状もある


傾向として
1番人気は5連対 逃げて勝利した馬より先行して勝利の馬の方がいい
前走10頭以上のレース。函館勝利した馬がいい、他競馬場は劣勢。

登録馬の個人的な評価
モンファボリ
(時計的には抜けているので人気もなるし逃げ能力も高い。ただ馬場悪化した場合と逃げれなかった場合は厳しいかもしれない)

フォドラ
(前走より3Kg増と同型がいるし逃げれない可能性もという不安。速いペースに巻き込まれた場合の直線でのスタミナが残っているかどうか?)

カイザーノヴァ
(連闘になるので状態次第で、勝ち方は良かったので今回も展開は向きそうと思う。前半置かれずに進めて脚が残っているかどうか?)

ルーチェドーロ
(芝でどうかはわからない、父マクフィで芝は大丈夫と思うが、比較しようがないのでどうしようもないですね)

フォルセティ
(2戦目で勝利で経験値で勝負は出来そう。馬場悪化の方が上位との差は詰まるし父トランセンドで力のいる馬場になれば1発あるかなと)

ホーキーポーキー
(2戦目で勝利ですが、初戦で負けた馬もいるのでどうかなぁ。血統的はダートなので道悪の方が向いているかもしれないので)

グレイトミッション
(血統的には父ダイワメジャーでこのレース向きでもあるし距離短縮もプラスの感じも個人的に思えるので、前走稍重だったので道悪がいいかどうかは微妙かなと血統的には母父バーナーディニでパワーはありそう)

レディステディゴー
(初芝で重賞でどうかはあるけど血統的に父ダイワメジャー母父モアザンレディで芝向きでもあるのかなと、前走控えて勝利している分データ的に狙える)

ラヴケリー
(前走逃げ切りで楽勝。ただ今回は逃げても同型もいるしペースが速くなりそうでスタミナが残っているかどうか?)

リメス
(前走逃げ切りですが辛勝で時計も評価しづらい。今回速い馬もいるので逃げれるかどうかも合えるし逃げても速いペースでスタミナが心配)

ディープエコロジー
(血統的には父がマイナーなのでデータないけどキンカメ系でパワーもあるのかなと、相手強化と逃げれないとどうなるかもあるので、)

リンゴアメ
(距離延長と相手強化、展開が速くなった時に辛くなって心配はある)

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2007年12月23日有馬記念 G13着
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2007年12月23日 有馬記念 G1 3着
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