ダイワメジャー(競走馬)

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ダイワメジャー
ダイワメジャー
写真一覧
抹消  栗毛 2001年4月8日生
調教師上原博之(美浦)
馬主大城 敬三
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績28戦[9-4-5-10]
総賞金100,223万円
収得賞金32,000万円
英字表記Daiwa Major
血統 サンデーサイレンス
血統 ][ 産駒 ]
Halo
Wishing Well
スカーレットブーケ
血統 ][ 産駒 ]
ノーザンテースト
スカーレツトインク
兄弟 ダイワスカーレットグロリアスサンデー
前走 2007/12/23 有馬記念 G1
次走予定

ダイワメジャーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
07/12/23 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 162415.263** 牡6 57.0 M.デムー上原博之538(+10)2.34.2 0.636.4⑧⑦⑧④マツリダゴッホ
07/11/18 京都 11 マイルCS G1 芝1600 18483.811** 牡6 57.0 安藤勝己上原博之528(-2)1.32.7 -0.034.5スーパーホーネット
07/10/28 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 167145.639** 牡6 58.0 安藤勝己上原博之530(+2)1.59.3 0.935.4⑤⑥⑥メイショウサムソン
07/10/07 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 14111.813** 牡6 59.0 安藤勝己上原博之528(+12)1.44.5 0.334.8チョウサン
07/06/24 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 186117.0512** 牡6 58.0 安藤勝己上原博之516(-16)2.15.8 3.439.8⑦⑥⑦⑥アドマイヤムーン
07/06/03 東京 11 安田記念 G1 芝1600 18124.421** 牡6 58.0 安藤勝己上原博之532(--)1.32.3 -0.034.4④④コンゴウリキシオー
07/03/31 アラ 6 ドバイDF G1 芝1777 16--------3** 牡6 57.0 安藤勝己上原博之--0000 ------アドマイヤムーン
06/12/24 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 144515.133** 牡5 57.0 安藤勝己上原博之532(+6)2.32.5 0.635.3ディープインパクト
06/11/19 京都 11 マイルCS G1 芝1600 185102.311** 牡5 57.0 安藤勝己上原博之526(-2)1.32.7 -0.135.1ダンスインザムード
06/10/29 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 177147.041** 牡5 58.0 安藤勝己上原博之528(+2)1.58.8 -0.135.2スウィフトカレント
06/10/08 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 168166.431** 牡5 58.0 安藤勝己上原博之526(-6)1.45.5 -0.034.5ダンスインザムード
06/06/25 京都 11 宝塚記念 G1 芝2200 134425.644** 牡5 58.0 四位洋文上原博之532(-2)2.14.1 1.136.7ディープインパクト
06/06/04 東京 11 安田記念 G1 芝1600 18115.824** 牡5 58.0 安藤勝己上原博之534(+4)1.33.1 0.534.8ブリッシュラック
06/04/15 阪神 11 マイラーズC G2 芝1600 118111.811** 牡5 58.0 安藤勝己上原博之530(-4)1.36.2 -0.134.7ダンスインザムード
06/02/26 中山 11 中山記念 G2 芝1800 12112.112** 牡5 58.0 M.デムー上原博之534(+10)1.49.7 0.836.3バランスオブゲーム
05/11/20 京都 11 マイルCS G1 芝1600 1861213.042** 牡4 57.0 C.ルメー上原博之524(+4)1.32.1 0.034.9ハットトリック
05/10/09 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 17234.615** 牡4 58.0 横山典弘上原博之520(-8)1.47.0 0.533.8サンライズペガサス
05/07/31 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 186112.712** 牡4 57.0 横山典弘上原博之528(0)1.32.4 0.133.6④⑤サイドワインダー
05/06/05 東京 11 安田記念 G1 芝1600 18236.828** 牡4 58.0 柴田善臣上原博之528(+8)1.32.8 0.535.0⑥⑤アサクサデンエン
05/04/03 中山 11 ダービー卿T G3 芝1600 16355.831** 牡4 57.5 柴田善臣上原博之520(0)1.32.3 -0.334.5チアズメッセージ

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ダイワメジャーの関連ニュース

日曜日に行われるオークスの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


ジョディー
さかのぼると、”米国の至宝”ラトロワンヌにつながる名門牝系の出自。そのうえ、母父のモンズーンはBMSとして2017年の勝ち馬ソウルスターリングを送り出しており、相応のポテンシャルを秘めているものと推察される。ただし、欧州色の濃い母に、スピード持続力型のダイワメジャーを重ねているゆえ、瞬発力を要求されると足りない印象。上位争いに加わるには、上がりを要する競馬になるか、もしくは早めに仕掛けて我慢比べに持ち込むことが不可欠となる。

クロノジェネシス
近親にフサイチエアデール、その仔としてフサイチリシャールがいる筋が通った一族の出自。半姉には先週のヴィクトリアマイルを制したノームコアがいるように、ファミリーの近況が活気付いている点は好印象だ。父レッドゴッド系の当該コース成績が芳しくないところは不安材料の一方、母父にクロフネを配する馬は、リリーノーブル、アドマイヤミヤビ、アイスフォーリスといった面々が当レースで馬券に絡んでいる。最も得意とするスピードの持続力を問われる競馬になれば、ここでも好戦可能だろう。

コントラチェック
2014年のオークスで3着に入ったバウンスシャッセ、昨年の京王杯SCを制したムーンクエイクの半妹にあたる良血馬。ディープインパクト×欧州牝系の当レースにおける相性も良く、コース替わりと距離延長は問題なさそう。ただ、きょうだいを含め近い親族をみると、G1では善戦止まりの馬が大勢を占めている。その点を勘案すれば、アタマまではどうか。レース傾向に合う血統構成を評価したうえで、連下候補に留めておくのが正解かもしれない。

シェーングランツ
2017年の勝ち馬ソウルスターリングの半妹。母父のモンズーンは優れた底力を伝えて世界的に成功を収めている万能型。母のスタセリタは仏オークスなど、仏・米で6つのG1を制した。欧州の王道を固めた牝系に、当レースで3頭の勝ち馬を輩出しているディープインパクトを重ねているのだから、潜在的な舞台適性については申し分がない。尻下がりの着順をみるに勝ち切るまではともかく、連下争いなら食い込みあっても驚けない存在だ。

エールヴォア
4代母にダイナサッシュ、5代母にロイヤルサッシュを擁する国内有数の名牝系。伯父にドリームパスポート、一族にはサッカーボーイステイゴールドバランスオブゲームといった面々が名を連ねるように、ポテンシャルはここに入っても見劣りしない。ただ、ダート色の濃いワイルドラッシュを母父に持つため、速い上がりの瞬発力勝負になると後れをとる可能性が高くなる。特長を活かすには、シビアな流れ、あるいはタフな競馬質が望ましい。

アクアミラビリス
半姉のクイーンズリングエリザベス女王杯を含む重賞4勝。伯母には、仏1000ギニーの勝ち馬トレストレラがいる。母父のアナバーはBMSとして、トレヴやラッシュラッシーズなどを送り出しているように、牝馬の相がすこぶるいい。本馬は父がヴィクトワールピサに替わったが、姉と同様にキレとパワーを兼備したタイプで、距離の融通も利きそう。気性面の不安があるぶん、安定感を欠くものの、ハマッた時の爆発力は半端ではない。見限れない1頭だ。

シャドウディーヴァ
父のハーツクライは、東京芝G1における重要サイアーのひとつ。北米のマイル重賞で活躍したスピードタイプを母に持ち、母父のダンシリは欧州にて種牡馬・BMSの双方で成功を収めているうえ、ハービンジャーの父でもある。速力と持久力のバランスが良く、日本の高速馬場に適した血統構成と言えよう。父がやや晩成型のため、本格化はもう少し先かもしれない反面、一戦ごとに上昇を辿っているのも事実。その成長力は侮れないものがある。一撃あっても不思議はない。

ダノンファンタジー
父であるディープインパクトの産駒は当舞台で好成績。母はアルゼンチンの中距離G1を2勝。近親にはブラジルのG1馬や南アフリカの重賞ウイナーが複数並ぶ。各要素をバランス良く兼ね備えた好配合と判断できる。父×南米牝系の組み合わせは、2016年の日本ダービーマカヒキと同じ。父×ナスルーラ系かつ南米牝系という点は、2015年のオークス3着馬クルミナルを想起させる。折り合い面に課題を残しているのは厄介だが、額面上のプロフィールはここに入ってもヒケをとらない。

ウインゼノビア
父はジャパンカップを制したスクリーンヒーロー。一族にはクィーンスプマンテなどの名が見られる。意外性に富んだ血統構成と言えよう。祖母のレディゴシップはタイトル獲得こそ成らなかったが、重賞戦線で堅実駆けしていた馬。阪神JFを除くと、大きく崩れていない本馬のブレが少ない戦績は祖母譲りなのかもしれない。一方で、スタミナとパワーが強調されているぶん、速い上がりの決め手勝負ではパンチ不足。東京のG1となればなおさらだ。上位争いに加わるには、持ち味のしぶとさを活かせる展開、あるいは上がりを要する馬場の出現が必須となる。

カレンブーケドール
父のディープインパクトは3頭のオークス馬を輩出。母はチリの年度代表馬に選出された名牝で、その父スキャットダディは米三冠馬ジャスティファイなどを送り出している。父×南米牝系配合馬という点は、サトノダイヤモンドマカヒキと同じ。父×ストームキャット系は、多数のG1馬が出現しているニックス配合。当レースと相性の悪いスイートピーS勝ち馬ではあるが、血統構成的に大きな減点材料は見当たらない。完全無視は禁物の1頭だ。

シゲルピンクダイヤ
母父、祖母の父はともに英ダービー馬、一族には愛ダービー馬がいるように、母はスタミナに特化した血統構成。サンデーサイレンス系×欧州牝系配合馬の当レースにおけるパフォーマンスも上々だ。ダイワメジャー産駒の東京芝2400mにおける重賞成績が振るわない点は気がかりだが、追ってバテない持久力は牝馬とすれば上質の部類。母方の良さと、父方由来のしぶとさがうまく噛み合うようであれば、ここでも上位争いに絡んでくる可能性はある。

ウィクトーリア
母は秋華賞馬で、半兄に札幌2歳S勝ち馬ブライトエンブレム、一族にはナリタセンチュリーや仏G1ロワイヤルオーク賞の勝ち馬がいる。スピードの持続力に長けた中距離タイプで、牝馬同士の争いなら2400mへの距離延長は問題ないだろう。差し切ったフローラSは父、逃げ切り勝ちは母譲りの機動力というように、両親の良さが巧くミックスしている印象。持ち味であるスピードの持続力が優位に働くレース展開になれば、上位進出の可能性は十分にある。

ラヴズオンリーユー
母のラヴズオンリーミーは不出走ながら、カルティエ賞最優秀2歳牝馬に輝いたランプルスティルトスキンの半妹にあたり、祖母はキングマンボの全妹、3代母は世界最強マイラーのミエスクという超一流の牝系の出自。そのうえ、全兄のリアルスティールドバイターフを制している。潜在能力は優にG1級と言えよう。母父、母母父がパワー&スピードタイプのため、本質は中距離がベターかもしれないが、牝馬同士のレースなら2400mをこなせても不思議はない。要注目の1頭だ。

フェアリーポルカ
母は未勝利馬ながら、祖母は名繁殖牝馬のフェアリードール。一族にトゥザヴィクトリーほか、数多くの重賞ウイナーが並ぶ優良牝系だ。父のルーラーシップ日本ダービー馬×オークス馬の配合、近親のリオンリオンはさきの青葉賞を制している。東京芝2400mにマッチした適性を備えるだけでなく、ファミリーの近況が活気付いている点は心強い。持ち味を存分に活かせる持続力勝負になれば、思わぬ伏兵と化す可能性もある。

ノーワン
きょうだいに目立った存在はいないものの、母はフサイチコンコルドと同血、一族からは愛オークス2着馬など、活躍馬が多数出ており、ここで通用してもおかしくない下地はある。ハーツクライ×カーリアン×サドラーズウェルズという配合をみるに、距離延長はまったく問題なし。欧州血脈が強調されているぶん、極端な高速決着になった場合の不安は残るものの、秘めた持久力と底力は一級品。前走で大敗を喫しているとはいえ、無印にはできない存在だ。

ビーチサンバ
父は芝、ダートの双方でG1を制したクロフネ。母は重賞4勝かつG1で3度の2着を記録、全兄は2歳王者という良血馬。ノームコアや当レースに出走予定のクロノジェネシスなど、近い親族がG1で好成績を挙げている点も好感が持てる。一方で、スピード&パワー型のマイラーであることは間違いなく、一気の距離延長は不安材料。阪神→東京のコース替わりもプラスに作用するとは思えない。そのあたりを踏まえると、前回以上のパフォーマンスを見込めるかどうかについては疑問符が付く。積極的には手が出ない。

メイショウショウブ
祖母を基点とする親族に重賞級はいないが、3代母から広がる一族にはアドマイヤムーンなど活躍馬の名が多数見られる。それゆえ、牝系の活力面についてはマイナスにとらえる必要はない。ただ、ヘイロー3×5のクロスならびに父ダイワメジャーの影響によるものなのか、短距離指向が強いタイプに仕上がっている印象。身体能力に長けた母父、持久力に優れた祖母父系の血脈が活性化するようであれば面白いが……。いずれにせよ、本馬より適性上位の馬が多数並ぶ今回はプラス要素に乏しい感。劣勢は否めないだろう。

フィリアプーラ
2011年の朝日杯FS勝ち馬アルフレードを半兄に擁し、祖母はサクラバクシンオーの全妹、3代母はアンバーシャダイの全妹という、国産トップクラスのボトムラインの持ち主。その牝系にサンデーサイレンスとハービンジャーを重ねているのだから、相応のポテンシャルを秘めているものと思われる。ただ、現状は腰の甘さが目立ち、ここに入ると完成度の面で見劣る印象。今回の結果がどうのこうのではなく、長い目でみるべき馬だろう。



ウマニティ重賞攻略チーム

【血統アナリシス】NHKマイルC 速力を活かせる馬場なら争覇圏内の桜花賞馬!3代母にエアグルーヴを擁するロードカナロア産駒も魅力大!2019年5月4日() 16:00

日曜日に行われるNHKマイルCの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


クリノガウディー
スクリーンヒーロー×ディアブロの配合馬。同配合としては、さきのマイラーズCで奮闘したグァンチャーレがいる。地味な血統背景から注目度は低いものの、意外性に富んだ組み合わせと言えよう。パワーと持続力に長けた牝系に、ロベルト系を重ねた血統構成からして、馬力勝負がベスト。一見すると東京コースは不向きのようにも思えるが、確変的なパフォーマンスを示すケースが少なくない父産駒の特徴を踏まえると、完全無視は禁物。不気味な存在だ。

プールヴィル
父のルアーヴルは現役時に仏ダービーを制し、種牡馬としても2頭の仏二冠牝馬を輩出。母のケンホープは仏G3ウイナーにして、英マイルG1でも上位争いを演じた。タフさがウリの欧州配合馬であると同時に、早期から活躍を見込めるスピードも備えている。瞬発力比べでは分が悪いものの、欧州配合特有のしぶとさはハイレベルの域。当レースにおける欧州型ナスルーラ系の相性も悪くなく、阪神→東京のコース替わりを悲観的にとらえる必要はない。流れに乗り切れば、思わぬ伏兵と化す可能性もある。

ダノンチェイサー
母のサミターは現役時に愛1000ギニー、米ガーデンシティS(芝9F)を制覇。異なる芝質のG1で結果を残しているように、ロックオブジブラルタルの速力のみならず底力をも受け継いでいる。ディープインパクト×ロックオブジブラルタルの組み合わせは、2014年の勝ち馬ミッキーアイルと同じ。母系にダンチヒのインブリードを有するディープインパクト産駒という点は、さきのマイラーズCを制したダノンプレミアムを想起させる。軽んじて扱えない1頭だ。

イベリス
近親にクイーンズランドオークス2着馬、遠縁には英セントレジャー勝ち馬がいる一方で、半姉ベルカントは芝1400m以下の重賞で5勝。全姉も芝1200mの勝ち鞍があるように、どちらかといえば短距離指向が強い母系。アーリントンカップを制した本馬ではあるものの、スピード色の濃い血統構成をみるに、マイルがベストとは言い難い。自分のリズムで運んだうえ、展開に恵まれないと上位争いまでは厳しいか。

マイネルフラップ
ヴィクトワールピサ×ロージズインメイの配合馬。サンデーサイレンス系種牡馬にヘイローの多重クロス、マキャヴェリアン、グローリアスソングなどを内包している点は、ヴィルシーナシュヴァルグランヴィブロスのきょうだいと共通する。ただ、本馬は母方の影響が強く、パワーを要する馬場がベター。軽い馬場で高速時計を求められると確度は落ちる。持ち味を発揮するには、展開や馬場など何らかの助けが欲しい。

グルーヴィット
自身と母のきょうだいに派手な活躍馬はいないものの、3代母にエアグルーヴを擁する名門の出自。母父のスペシャルウィークはBMSとして、2015年の優勝馬クラリティスカイ、2014年の2着馬タガノブルグを輩出。祖母の父フレンチデピュティは、当レースにおける活躍血統のひとつ。その母系に最強マイラーのロードカナロアを重ねているのだから、相応のレース適性と底力を秘めているものと推察される。血統魅力度の高い1頭だ。

グランアレグリア
父であるディープインパクトの産駒はNHKマイルCで2勝、昨年はワンツーフィニッシュを果たした。母のタピッツフライは5歳時にマイルG1を2勝。一見すると晩成型の印象を受けるが、BCジュヴェナイルフィリーズターフを制しているように、早い時期から活躍できる傾向にある。サンデーサイレンス系×ボールドルーラー系配合馬の当レースにおける好走例がない点は気になるものの、米国牝系自体の相性は良く、大きな問題になるとは思えない。持ち味の速力を活かせる馬場なら、ここでも争覇圏内とみる。

ヴァルディゼール
母はハーツクライ×ウッドマンの配合馬。地味に見えるが、さかのぼると4代母に名牝セックスアピール、3代母の半妹にはロッタレースがいる名門の出自。その牝系にロードカナロアを掛け合わせ、母父にサンデーサイレンス系種牡馬を挟むという構成は、アーモンドアイと共通する。一方、近い親族の活躍馬を見るとゴットフリートが最たる存在。活力的にやや物足りないことから、勝ち負けまではどうか。あっても3着、というスタンスで構えるのがベターかもしれない。

ミッキーブラック
母は亜G1勝ち馬。3代母は亜2歳牝馬チャンピオンで、近親には南米の重賞ウイナーが複数並ぶ。各要素をバランスよく兼ね備えた上質の牝系だ。サンデーサイレンス系×ノーザンダンサー系配合馬のNHKマイルCにおける相性も悪くなく、相応の適性を備えているものと考えられる。一方で、サンデーサイレンス系×南米牝系の配合馬は1度崩れると、立て直しに時間を要するケースが目立つ。その点を踏まえると、G1で変わり身を望めるかどうかについては疑問。今回は様子見が賢明ではないか。

カテドラル
半兄のジェベルムーサエルムS勝ち馬。祖母は仏2400mのG2勝ち馬で、その親族には海外の重賞級が数多く並ぶ。その牝系にハーツクライを重ねることで、持続力とパワーをより強調している印象を受ける。視点を変えると、高速時計を求められる競馬は今ひとつ。ゆえに、東京マイルへの舞台替わりが加点材料になることはない。ここで上位争いに絡むには、自身から積極的に動いて体力勝負に持ち込む、あるいは上がりを要する展開や馬場が望ましい。

ロードグラディオ
母のシンメイフジは芝とダートの重賞を制するなどマルチに活躍。母以外の近い親族に重賞級はいないものの、3代母はマイルCSを制したシンコウラブリイ。4代母から広がる一族には多数の重賞ホースが出現している。ただ、キングカメハメハ×フジキセキ配合馬は重賞で頭打ちになるケースが多く、G3 7着→G1の臨戦過程は不安材料。そのうえ、本馬よりも適性上位の馬が多数並ぶメンバー構成とあっては、積極的に手が出ない。

ワイドファラオ
父のヘニーヒューズは、朝日杯FSの勝ち馬アジアエクスプレスを輩出。ダート専科のイメージが強いものの、芝がまったくダメというわけではない。本馬は、アグネスタキオン×ノーザンテースト配合馬である母のスピードと、父の馬力および持続力が上手く融合した成功例と言えよう。父が属する北米型ノーザンダンサー系は当レースにおける活躍血統のひとつ。持ち味の持続力を活かせる競馬になれば、浮上の余地は十分にある。

ファンタジスト
母は未勝利馬だが、母方にデインヒルとロベルトの血脈を持つディープインパクト産駒という点は、ダノンプレミアムと類似。ほか、デインヒルを母方に擁するディープインパクト産駒としては、2014年の勝ち馬ミッキーアイルなど、多くの重賞ホースがいる。ゆえに、母の戦績だけで適性を判断するのは拙速だ。近い親族に活躍馬がいないため活力面の後押しこそ期待できないものの、父は早々に盛りを迎えようとしているロードカナロア。秀でた機動力を活かせる速力勝負になれば、上位の一角に食い込んできてもおかしくない。

ハッピーアワー
祖母はヨハネスブルグの半妹、一族にはテイルオブザキャットやプルピットが名を連ねる一本筋が通った牝系だ。その牝系にディープインパクトとハービンジャーを重ねているのだから、大舞台でも通用するポテンシャルを秘めているのは確か。ただし、父・欧州型ノーザンダンサー系のNHKマイルCにおけるパフォーマンスが芳しくない点は気がかり。ハービンジャー産駒の当該コース成績(上級条件)も良いとは言えない。当レースと相性が良い、ディープインパクト×米国牝系という母の血統構成を評価したうえでの、△扱いが妥当ではないか。

ヴィッテルスバッハ
3代母のケイティーズは現役時に愛1000ギニーとコロネーションSを制し、繁殖入り後は名牝ヒシアマゾンを輩出。また、初仔は2007年のJRA年度代表馬アドマイヤムーンの祖母、3番仔は2008年のJRA最優秀短距離馬スリープレスナイトの母となった。その牝系にディープインパクトルーラーシップとハイレベルの種牡馬をつないでいるのだから、出世する下地は整っている。常に警戒が怠れない存在と言えよう。

トオヤリトセイト
ドリームジャーニー×アドマイヤコジーンという、機動力とパワーに長けたタイプ同士の組み合わせ。全兄に葵ステークス2着のトゥラヴェスーラ、叔母にはスプリンターズS勝ち馬のアストンマーチャンがおり、相応の速力を備えているものと判断できる。晩成指向が強い血統構成だけに、本格化はもう少し先かもしれない。ただ、父の父ステイゴールド産駒のレインボーラインが激走劇を演じたこともあるように、ノーチャンスと決めつけるのは早計。展開ひとつで、圏内に食い込む余地はある。

アドマイヤマーズ
母は仏のマイル重賞勝ち馬。母父のメディシアンは国内で馴染みが薄いものの、その父はマキャベリアン。さらに、シングスピールなど日本適性の高い血が重ねられている。この牝系に速力豊かなダイワメジャーを配することで、上質のスピード持続力を実現。高いマイラー資質を窺わせる。母方にサドラーズウェルズを内包するダイワメジャー産駒という点は、2016年の優勝馬メジャーエンブレムと同じ。これといった減点材料はなく、有力候補の1頭であることは間違いない。

ケイデンスコール
さかのぼれば、4代母にダイナサッシュを擁する名門一族。祖母の仔にはバランスオブゲームフェイムゲーム、遠縁にはサッカーボーイステイゴールドの名がある。ムラ駆け指向が強い一方で、ハマったときの破壊力は抜群、成長力にも優れている。その牝系にロードカナロアを重ね、軽さとスピードをミックス。均整のとれた構成と言えるだろう。ここ2走の戦績から勝ち切るまではどうかも、紛れた際の連下ならチャンスはある。



ウマニティ重賞攻略チーム

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[プロ予想最前線]“馬券のエキスパート”たちが語るG1有力馬ナマ情報!皐月賞(2)アドマイヤマーズ2019年4月12日(金) 19:18



競馬予想SNSウマニティが誇る『競馬プロ予想MAX』所属の精鋭チームが、今週行われる皐月賞の出走予定馬のなかから、有力視されている3頭について真剣ジャッジ。“馬券のプロ”たちが、その扱いも含め各馬の特性・能力などについて語っていきます。

先週はくりーくプロG1桜花賞を◎○▲でパーフェクト的中!さらには岡村信将プロサラマッポプロも◎グランアレグリアできっちりとGET! 今週も凄腕予想家たちの見解にご注目ください!!


アドマイヤマーズ
 伊吹雅也 この馬に関しては、コース替わりを不安視されそうですが、2012年以降の3着以内馬21頭中18頭は「“JRA、かつ1600m、かつ重賞のレース”において連対経験がある馬」「前走の馬体重が490kg以上だった馬」のいずれかに該当していました。要するに、近年の皐月賞で好走した馬の大半は、マイラーか大型馬なんです。この馬は馬格こそ物足りないものの、マイル実績は十分。年明けの重賞で連対している点などを含め、特に不安要素が見当たりません。

 サラマッポ 首の使い方が上手く、ストライドの大きな走法。加えてダイワメジャー産駒ということで、しぶとさが最大の長所というタイプ。上がり勝負でキレ負けした前走からも、今回は長所のしぶとさを生かすレース運びが期待できます。G1勝ちの実績通りに能力的には今回のメンバーに入っても上位。レース運びや能力から、ここでも馬券圏内の可能性は高そうです。あとは、前走の負けによる人気低下を願うばかりですが。

 くりーく 前走の共同通信杯時は、コラムの中でもコメントしていたのですが、これまでの調教内容と違ってすべて単走馬なりでの調整でした。その前の朝日杯FSからも中途半端な間隔で、皐月賞のステップとしても間隔が空いてしまい、こちらも中途半端。使った意味としては、関東への輸送と東京競馬場を経験させるということぐらいしか考えられない、そんなローテーションに映ります。その共同通信杯のパドックでは、これまでで一番テンションが高くイレ込み気味。馬なりだけの調教であれだけテンションが上がってしまっていたことを考えると、一度輸送を経験しているとはいえ、今回も当日のイレ込みには注意が必要かもしれません。この中間は、乗り込み量豊富で、2週前、1週前と強めに追われて2歳時のような調教内容に戻ってきており、過程としては順調な印象。ただ、朝日杯FS時よりも行きたがる面が強くなってきている感じがあって、レース前、レース中とこれまで以上に気性面への警戒が必要になってきそうです。

 豚ミンC 中山2000mということで、まず先行できるのは大きな武器ですね。ですが、どスローの瞬発力勝負だともっと切れる馬がいるので、前にいたとしても少し分が悪くなりそうです。早めに仕掛けていくか、ハイペースを前から粘りこむ競馬になれば、上位にくると思っていますが。父ダイワメジャーも、ハイペースを早めに抜け出してそのまま押し切るという“最も強い競馬”を得意としていましたしね。

 岡村信将 多くの方が意外に思うかも知れませんが、ラップギア的には完全に瞬発力の馬です。キタサンブラックが瞬発力の馬というのと同じぐらい意外でしょうか。父・ダイワメジャーの半妹であるダイワスカーレット的な強さを持っていますね。少なくとも菊花賞前までは距離の心配はありません。このタイプの瞬発馬は柔軟に距離をこなします。 前走の共同通信杯ではダノンキングリーに切れ負けしてしまいましたが、あれは勝った馬が凄過ぎました。アドマイヤマーズ自身もG1馬の名に恥じない走りは見せているので、その敗戦を理由に評価を落とす必要はありません。ただ、瞬発力の馬であるだけに、それだけに皐月賞向きとは言えなくなってしまうのです。皐月賞は瞬発力を競うレースではありませんので。
 

⇒皐月賞(3)ダノンキングリー編 に続く

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●今回登場のプロ予想家陣紹介
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルを武器に、近12年中10年で年間プラス収支を達成している。プロデビュー以降12年間のトータル回収率は108%、収支は+340万超を記録中。No.1のスガダイとともに押しも押されぬツートップとして「競馬プロ予想MAX」をけん引する。
伊吹雅也プロ・・・競馬評論家。JRA(日本中央競馬会)の公式ホームページ内「今週の注目レース」にて“データ分析”のコーナーを担当しているほか、さまざまなメディアを舞台に活動。主な著作に『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』、『コース別 本当に儲かる騎手大全』シリーズ(いずれもガイドワークス)など。ウマニティにおいてはコラム「伊吹雅也のピックアップ競馬データ」(毎週月曜、水曜、木曜公開)を連載中。
岡村信将プロ・・・フリーランス競馬ライター。『ラップギア』と『瞬発指数』を構築し、2008年には単行本『タイム理論の新革命・ラップギア』の発刊に至る。ウマニティでは創設当初の2007年より公認プロ予想家初期メンバーとして活躍中。先週は土曜阪神12Rナムラシンウチの単勝1点1万円勝負的中で、106万6,000円払戻しのホームランを披露!!
豚ミンCプロ・・・2017年12月よりスタートした『プロテスト』で優勝を果たし、18年3月にプロデビュー。レースリプレイ分析を基本とし、馬場状態・展開・騎手を見て自分が思っているよりオッズが付くようなら「買い」と判断し、その馬の馬券を買うというスタンスで活躍中。直近のスマッシュヒットには、3/30阪神2Rモルトグランデ(単勝188.6倍)の単複的中など。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。先週のG1桜花賞では、◎○▲パーフェクト的中と目下絶好調!



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【皐月賞】レースの注目点 2019年4月10日(水) 16:32

★GI馬サートゥルナーリアアドマイヤマーズなど重賞ウイナー10頭が登録

 今年の皐月賞には、朝日杯FSを制しJRA賞最優秀2歳牡馬を受賞したアドマイヤマーズ(牡、栗東・友道康夫厩舎)、ホープフルSの勝ち馬サートゥルナーリア(牡、栗東・角居勝彦厩舎)と2頭のGI馬を筆頭に、10頭の重賞ウイナーが登録している(エメラルファイトは回避予定)。

 7頭の重賞ウイナーが参戦した昨年の皐月賞では、1着エポカドーロ、2着サンリヴァルと重賞未勝利の2頭がワンツーフィニッシュを決めたが、今年の三冠レース初戦はどのような結果になるだろうか。なお、皐月賞に2頭のGI馬が出走すれば、グレード制が導入された1984年以降で5回目となる。

 また、今年の皐月賞には2005年優勝のディープインパクト産駒(サトノルークスダノンキングリーメイショウテンゲン)など父子制覇がかかる馬が6頭登録している。皐月賞では2016年から3年連続で皐月賞優勝馬の産駒が勝利を挙げているが、今年も父子制覇が達成されるだろうか。



★14年ぶりに無敗の皐月賞馬誕生なるか!サートゥルナーリア&ダノンキングリー

 3戦3勝のサートゥルナーリア(牡、栗東・角居勝彦厩舎)とダノンキングリー(牡、美浦・萩原清厩舎)が無敗での皐月賞制覇を目指す。サートゥルナーリアは、昨年6月10日のデビュー以降、2力月以上レース聞隔をあけて出走を続けており、今回はホープフルS以来、約3力月半ぶりの出走となる。

 また、ダノンキングリーは芝1600メートルで2勝、芝1800メートルで1勝を挙げており、今回が初の芝2000メートル戦となる。無敗で皐月賞を制覇すれば、2005年のディープインパクト以来、14年ぶり17頭目となるが、デビューからの連勝を伸ばし、三冠レース初戦を制すことができるだろうか。

★年明け初戦のサートゥルナーリア、母子&兄弟でのクラシック制覇なるか!

 サートゥルナーリア(牡、栗東・角居勝彦厩舎)は、ホープフルS1着以来の出走で、皐月賞が年明け初戦となる。歴代の皐月賞馬で、前走からの間隔が最も長い馬はハクタイセイゴールドシップドゥラメンテディーマジェスティの中62日で、今回、中106日で出走するサートゥルナーリアが勝てば、皐月賞における前走からの最長間隔勝利記録を大幅に更新する。果たして、サートゥルナーリアは史上初の年明け初戦での皐月賞制覇を成し遂げることができるだろうか。

 なお、サートゥルナーリアは、母が2005年のオークスシーザリオ、兄が2013年の菊花賞エピファネイアという血統で、母子&兄弟クラシック制覇がかかっている。2001年の皐月賞ではアグネスタキオンが、母子&兄弟クラシック制覇を達成しているが、サートゥルナーリアも母、兄に続きクラシック制覇を遂げることができるだろうか。



★ルメール&福永騎手、史上9人目のクラシック完全制覇なるか!

 サートゥルナーリア(牡、栗東・角居勝彦厩舎)に騎乗予定のC.ルメール騎手、ブレイキングドーン(牡、栗東・中竹和也厩舎)に騎乗予定の福永祐一騎手には、史上9人目のクラシック競走完全制覇がかかっている。

 ルメール騎手はJRAの騎手となった2015年から毎年皐月賞に参戦しているが、2016年の3着が最高成績となっている。また、福永騎手は皐月賞初挑戦となった1998年で2着に入るなど、皐月賞で17回騎乗して2着が4回ある。ルメール騎手と福永騎手は皐月賞初勝利を挙げて、クラシック完全制覇を達成することができるだろうか。

 福永祐一騎手の父である福永洋一元騎手は、ハードバージで1977年の皐月賞を制しており、親子での皐月賞制覇がかかっている。福永騎手が騎乗予定のブレイキングドーンは、通算4戦1勝という成績だが、京都2歳S2着、弥生賞3着と重賞で好走している。なお、同馬が勝てば、2004年のダイワメジャー以来、15年ぶりの1勝馬による皐月賞制覇となる。

アドマイヤマーズ騎乗のM.デムーロ騎手、自身が持つ最多勝記録更新の5勝目なるか

 昨年度の最優秀2歳牡馬アドマイヤマーズ(牡、栗東・友道康夫厩舎)は、朝日杯FS1着など2歳時に4戦4勝という成績を残したが、今年初戦の共同通信杯で2着に敗れ、デビューからの連勝がストップした。同馬は2004年の優勝馬ダイワメジャー産駒で、父を勝利に導いたM.デムーロ騎手が騎乗する予定となっているが、最優秀2歳牡馬の実力を示すことができるだろうか。

 Vなら、最優秀2歳牡馬の勝利は2013年ロゴタイプ以来6年ぶり7頭目、デムーロ騎手は自身が持つ皐月賞最多勝記録を更新する同レース5勝目となる。



★過去10年で4勝の共同通信杯組 1~3着馬が直行で参戦

 過去10年の皐月賞優勝馬の前走を見ると、共同通信杯組、スプリングS組が4勝を挙げている。共同通信杯は2月の東京で実施される重賞で、皐月賞のトライアル競走ではないが、近年は同レースから皐月賞に直行した馬が好成績を挙げている。

 今年は、共同通信杯1着のダノンキングリー(牡、美浦・萩原清厩舎)、同2着のアドマイヤマーズ(牡、栗東・友道康夫厩舎)、同3着のクラージュゲリエ(牡、栗東・池江泰寿厩舎)が、いずれも皐月賞に直行するが、今年の共同通信杯組は皐月賞馬に輝くことができるだろうか。

 また、ダノンキングリーの生産牧場である三嶋牧場には、JRA・GI初制覇がかかっている。同牧場の生産馬は、弥生賞勝ち馬のメイショウテンゲン(牡、栗東・池添兼雄厩舎)も登録しており、重賞勝ち馬2頭を今年の皐月賞に送り出す。ダノンキングリーには、皐月賞連覇がかかる戸崎圭太騎手が騎乗予定となっているが、三嶋牧場に初のGIタイトルを贈ることができるだろうか。

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【血統アナリシス】桜花賞 我慢比べになれば本領発揮のシーンもありえるルアーヴル産駒!豊作世代のヴィクトワールピサ産駒2騎も要警戒!2019年4月6日() 16:00

日曜日に行われる桜花賞の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


シェーングランツ
2017年のオークスソウルスターリングの半妹。母のスタセリタはG1 6勝の名牝、母父であるモンズーンは優れた底力を伝えて成功を収めた万能型。その母系にディープインパクトを重ねているのだから、潜在しているレース適性だけでいえば、2017年の桜花賞で1番人気の支持を集めながら3着に敗れた半姉を上回る。脚質や母父の本質を踏まえると、もう少し距離が延びたほうがいいのかもしれないが、ディープインパクト×欧州牝系の組み合わせは当レースの活躍配合のひとつ。完全無視は禁物だ。

エールヴォア
きょうだいの戦績は冴えないものの、4代母にダイナサッシュ、5代母にロイヤルサッシュを擁する国内有数の名牝系。叔父にドリームパスポート、一族にはサッカーボーイステイゴールドといった面々が名を連ねるように、ポテンシャルはここに入っても見劣りしない。父のヴィクトワールピサは2016年の勝ち馬ジュエラーを輩出。500キロ前後の体格に恵まれている点はジュエラーと共通する。馬格を最大限に活かせるパワー勝負になれば、面白い存在と言えよう。

ノーブルスコア
父は4頭の桜花賞馬を送り出しているディープインパクト。母は伊G1リディアテシオ賞の勝ち馬で、母父は凱旋門賞馬のディラントーマスという血統構成。ディープインパクト×ダンチヒ系の配合、ノーザンダンサー系同士を組み合わせた母を持つ点は、2012年優勝馬のジェンティルドンナと同じ。母系には大舞台に強いニジンスキーのクロスもある。これといって大きな減点材料は見当たらず、上位圏内に食い込んできてもおかしくない。

クロノジェネシス
近親にフサイチエアデール、その仔としてフサイチリシャール、当レース出走予定のビーチサンバがいる一本筋が通った一族の出自。半姉には紫苑Sの勝ち馬ノームコアがいるように、ファミリーの近況が活気づいている点は好感が持てる。父のバゴは2010年の2着馬オウケンサクラを輩出。ほか菊花賞馬のビッグウィークも送り出しており、クラシックとの相性は決して悪くない。ここでも好勝負可能とみる。

ルガールカルム
ロードカナロア×サンデーサイレンスの組み合わせ、さらに母母父はヌレイエフ系という、今をときめくアーモンドアイと似た配合馬。英と仏の重賞を制した祖母、3代母にBCジュベナイルフィリーズの勝ち馬を擁する牝系も上質で、血統構成については申し分がない。アネモネS組のパフォーマンスが奮わない点は気がかりだが、その悪循環を血筋の良さで一掃してしまう可能性は十分にありえる。警戒を怠れない1頭と言えよう。

ホウオウカトリーヌ
母は現役時未勝利に終わったが、母父のヘンリーザナビゲーターは英・愛のマイルG1を4勝、BCクラシックでも2着に奮闘した名馬。母母父のサイフォンは伯・米で好成績を残し、ドバイワールドカップでも2着に健闘している。ゆえに、相応の爆発力を秘めているとみていい。ただ、マツリダゴッホ産駒は外回りよりも内回りに適性を示す馬が多く、阪神マイルへのコース替わりがプラスに作用するとは思えない。今回は割引が必要だろう。

アウィルアウェイ
さきの東京新聞杯を制したインディチャンプを半兄に持ち、叔父にはリアルインパクトネオリアリズムなどを擁する、ポテンシャルの高い牝系の出自。ただ、本馬の場合は短距離指向の濃い祖母トキオリアリティーの影響が濃いせいか、よりスピード指向が強い印象。そのあたりを鑑みると、距離延長のマイル戦で能力を発揮できるかどうかについては疑問が残る。クラシックの舞台となればなおさらだ。展開や馬場に恵まないと上位進出は厳しいだろう。

グランアレグリア
父であるディープインパクトの産駒は桜花賞で4勝と相性は抜群。一方、母のタピッツフライは5歳時にマイルG1を2勝。晩成型の印象も受けるが、リステッド格当時のBCジュヴェナイルフィリーズターフを制しており、早い時期から活躍できる傾向にある。ディープインパクト×ナスルーラ系の配合馬が当レースで勝ち切れていない点は気になるものの、同系統配合馬のアルアインが先週の大阪杯を制覇。勢いづいている点は好材料だ。状態さえまともなら、上位争いに絡めるだけの下地は整っている。

アクアミラビリス
半姉クイーンズリングエリザベス女王杯を含む重賞4勝。伯母には、仏1000ギニーの勝ち馬トレストレラがいる。母父のアナバーはBMSとして、トレヴやラッシュラッシーズなどを送り出しているように、牝馬の相がすこぶるいい。父は替わったが、ヴィクトワールピサ×仏牝系配合馬という点は、2016年の勝ち馬ジュエラーと同じ。父産駒の現3歳世代は初年度以来の豊作世代。現時点の破壊力と完成度は、桜花賞出走時の半姉(4着)を凌ぐ可能性もある。要注目の1頭だ。

フィリアプーラ
2011年の朝日杯FSを無敗で制したアルフレードを半兄に持ち、祖母はサクラバクシンオーの全妹、3代母はアンバーシャダイの全妹という、確かなボトムラインの持ち主。その牝系にサンデーサイレンスとハービンジャーを重ねているのだから、高いポテンシャルを秘めているのは間違いない。父がやや晩成型のため、本格化はもう少し先かもしれない半面、春を迎えて一段上の段階に変わってくる可能性もある。複穴として一考の余地がありそうだ。

メイショウケイメイ
さかのぼると、5代母のアンティックヴァリュー(1993年の2冠牝馬ベガの母)に辿り着く名門の出自。父は凱旋門賞馬のワークフォースで、一見すると中距離以上に適性を示してもおかしくない。だが、本馬は母父のデュランダル、ならびにミスプロの多重クロスが強く反映されているせいなのか、スピード優先のタイプに仕上がっている。ゆえに、速い上がりの決め手勝負になると分が悪そう。上位進出には、馬場や展開など何らかの助けが欲しい。

ノーワン
きょうだいに目立った存在はいないものの、母はフサイチコンコルドと同血、一族からは愛オークス2着馬など、活躍馬が多数出ている。ここで通用してもおかしくない下地はあるが、ハーツクライ×ニジンスキー系×サドラーズウェルズという配合をみるに、上がりを要する競馬がベターの印象。ゆえに、根幹距離で速い上がりを求められると苦しい。奥行きの深い馬ではあるものの、今回に限っていえば、展開や馬場など、何らかの恩恵がないと好パフォーマンスは期待できないかもしれない。

ジュランビル
キンシャサノキセキ×デピュティミニスターという、スピード色の濃い組み合わせ。母母父のラーイ、ヘイロー4×5のインブリードで、速力がさらに強調されている。そのあたりを踏まえると、前回から1ハロンの距離延長はマイナス材料と言わざるを得ない。小倉、阪神、京都と異なる競馬場で崩れていない点は評価できるものの、現時点では短距離の混戦向きという印象。今回の舞台で前回以上のパフォーマンスを望むのは厳しいのではないか。

ビーチサンバ
父は芝、ダートの双方でG1を制したクロフネ。母のフサイチエアデールは重賞4勝かつG1で3度の2着を記録、全兄のフサイチリシャールは2歳王者という良血馬。本馬も全兄同様、スピードとパワーを兼備したマイラータイプゆえに、東京→阪神のコース替わりは好材料。さきの紫苑S勝ち馬ノームコアや当レースに出走予定のクロノジェネシスなど、近い親族が重賞戦線で活躍している点も好感度が高い。軽んじて扱えない1頭だ。

ダノンファンタジー
父であるディープインパクトの産駒は当舞台で好成績。母はアルゼンチンの中距離G1を2勝。近親にはブラジルのG1馬や南アフリカの重賞ウイナーが複数並び、各要素をバランスよく兼ね備えた優良牝系と判断できる。一方、阪神リニューアル以降の桜花賞で、サンデーサイレンス系×グレイソヴリン系配合馬の連対例がない点は気がかり。単なるめぐり合わせと言えばそれまでだが……。父と南米系牝馬の相性の良さ、ならびに底力でカバーできるかどうかが、今回の大きな焦点になるのではないか。

シゲルピンクダイヤ
父のダイワメジャーは2017年の優勝馬レーヌミノルを輩出。一族には愛ダービー馬がいるように牝系の質も高い。ただ、母父はサドラーズウェルズ系のハイシャパラル。父×サドラーズウェルズ系の配合馬であるメジャーエンブレムは、2016年の当レースで1番人気に推されながらも4着敗退。また、父ダイワメジャーにスタミナ寄りの母、チューリップ賞を経由したあたりは、2017年16着のミスパンテールと重なる面が多い。前走の内容をストレートに評価しての、押さえ扱いが妥当とみる。

レッドアステル
母のレッドエルザは未勝利に終わったが、その全兄イングリッシュチャンネルはBCターフなど6つのG1を制覇。祖母の全姉も米G1を制しているように、血統的価値は高水準。ディープインパクト×スマートストライクの組み合わせは、2013年の2着馬レッドオーヴァルと同じ。ミスプロ系×ヌレイエフ系の肌馬にディープインパクトを重ねたパターンは、ヴィルシーナヴィブロスの姉妹など成功例が後を絶たない。相性が悪いアネモネS組と言えども、侮ってはいけない存在だ。

プールヴィル
父のルアーヴルは現役時に仏ジョッケクルブ賞(仏ダービーに相当)を制し、種牡馬としても2頭の仏二冠牝馬を輩出。母のケンホープは仏G3ウイナーにして、英マイルG1でも上位争いを演じた。タフさがウリの欧州配合馬であると同時に、早期から活躍が見込めるスピードも兼ね備えている。瞬発力比べでは分が悪いものの、欧州由来のしぶとさと勝負根性はハイレベルの域。持ち味を最大限に活かせる我慢比べになれば、本領発揮のシーンもありえる。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【共同通信杯】アドマイヤマーズ3歳初戦でV5へ 2019年2月4日(月) 11:01

 10日、東京では3歳クラシックの登竜門「第53回共同通信杯」が行われる。主役を務めるのは昨年の最優秀2歳牡馬アドマイヤマーズ。負け知らずの4連勝でGI朝日杯FSを制した世代のフロントランナーが、早くも3歳初戦を迎える。

 まさに男の意地の快走だった。

 昨年暮れの朝日杯FS。2戦2勝のディープインパクト牝馬グランアレグリアが単勝1・5倍と断トツの支持を集めたが、ゲートが開くとこちらが真の主役とばかり、M・デムーロ騎手のエスコートで楽に好位を確保。直線ではライバルのグランに馬体を併せてねじ伏せる横綱相撲を決め、V4で世代の頂点に立った。

 その後は短期放牧を挟み、1月11日に帰厩。CWと坂路でコンスタントに時計を出すなど乗り込みは順調で、30日には主戦を背にCWコース6F81秒9、3F39秒1-11秒8を馬なりでマークした。レース間隔が空いていないこともあって動きに重苦しさはなく、「体がしっかりしてきたし、10キロくらい体重が増えているのは成長分。1週前にしっかり負荷をかけられたし、初戦から力を出せる」と、友道調教師も仕上がりに好感触だ。

 過去4勝はいずれもマイル戦。父が名マイラーのダイワメジャーでもあり、今回は初の1800メートルが克服すべきテーマとなるが、「ダイワメジャー産駒ということもあってマイルに使ってきたけど、ムキになることがないからね。皐月賞の2000メートルまでは許容範囲でしょう」と、トレーナーは自信満々。V5で春への視界をさらに明るくするか、2歳王者の走りに注目だ。(夕刊フジ)



共同通信杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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ダイワメジャーの関連コラム

オークス2019

2019年5月15日(水) 18:46

覆面ドクター・英

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まずは、先週のG1ヴィクトリアマイル回顧から。本命を打った4番人気プリモシーンは直線で狭くなったりもあり、またしても今春恒例の2着止まり。ただ3着に人気薄クロコスミアが人気のラッキーライラックに競り勝ってくれたのもあり、結構つきました。実馬券では3連単マルチも持っていたので、それなりに稼げました。さすがに、今月送付されてきた固定資産税、自動車税、更に自宅前に設置予定のバスケットゴール資金の全部は賄えませんでしたけど(^^; コラム内容に関しても、「人気で危険」とした馬(ラッキーライラックミッキーチャームレッドオルガソウルスターリング)もことごとく沈んでくれましたし、オークスでも貢献できるよう頑張ります。WIN5は○○○××と前半3つが8番人気、5番人気、5番人気と当たり、大きいのを夢見ましたが、なかなか簡単にはいかないですね。

それではG1オークスの話へ。先週は、「G1としてピンと来ない」とディスったヴィクトリアマイルでしたが(今年3連単17万馬券が当たり、いい思い出ができて来年からは好きなG1と言おうと思っていますが)、オークス桜花賞とともにまさにG1中のG1という認識。ダービー馬は意外に種牡馬としてはイマイチだったりもする一方で、紛れが無い、距離適性よりも絶対能力が上回るオークスだけに、樫の女王は繁殖でも、底力含めかなり期待できます。そういう観点からも、非常に楽しみな一戦と言えます。


恒例の全頭診断へ。

1番人気想定 クロノジェネシス:先週のヴィクトリアマイルを制したノームコアの半妹で、桜花賞3着でもあり、巷では「オークス向き」と言われてきた。ただ私自身はオークス向きとは特に思っておらず、むしろマイルのほうが適性が高いのではないかと思っているこの馬。世代上位の力があるのは明らかで、当然上位に来れる能力はあるだろうが、人気ほどでもないのでは、というのがここでの見立て。

2番人気想定 ラヴズオンリーユー桜花賞同日の忘れな草賞を、3馬身ちぎっての楽勝で3連勝としてきた。リアルスティールの全妹という血統的背景もあり、底力は本物。DMM購入の高馬だが、今の時代は高い馬がちゃんと走ってくれることが多く、ここも好勝負可能。ただ、忘れな草賞のレベルというのは“地盤沈下”が著しく、相手が500万下のような組み合わせだったとも言え、人気ほどでもないのかもという気もする。

3番人気想定 ダノンファンタジー桜花賞で1番人気4着に終わる。マイルに特化して使ってきたうえに母も短距離血統で、能力でそれなりにこなせても、スピード型で行きたがる面もあり2400mは微妙。こういう、「4連勝の止まった馬をあえて再度狙う必要はない」ということも多い。

4番人気想定 コントラチェックディープインパクト産駒にしてはわりと珍しい逃げ馬(短距離のミッキーアイルくらいか)で、逃げるようになり菜の花賞、フラワーCと2連勝してきた。逃げ馬だが瞬発力も併せ持っている。フラワーCは中山1800mだけにスタミナを問われるレースだが、そこを楽勝してきており、ここも通用する力量は十分。勢いあるレーン騎手込みで、軸に据える手もありそう。

5番人気想定 シゲルピンクダイヤ桜花賞では本命を打った、ダイワメジャー産駒にしては珍しく追って味のある馬で、桜花賞も上がり最速の脚で2着に来てくれた。チューリップ賞も、桜花賞も、序盤でもたつき絶望的に見える位置から差してきた。母系はサドラーズウェルズ、ダルシャーン、チーフズクラウンと重厚な血統でもあり、この距離も問題なくこなせると思われる。ダイワメジャー自身も有馬記念で好走したように、印象ほどマイルまでではなく、この馬も楽しみな一頭。ゲート五分なら。

6番人気想定 シェーングランツソウルスターリングの下で父ディープインパクトの良血馬。アルテミスSは能力で勝ってしまったものの、緩い感じが抜けないままで、大成しないまま繁殖で期待のタイプでは。

7番人気想定 ウィクトーリア:トライアルのフローラSを、直線でなかなか前が開かない中、前が開くと鋭く差し切った。母ブラックエンブレムだけにスタミナあるウォーエンブレムの血を引き継いでいるであろうが、人気の割には大一番ではイマイチ結果のでない血統でもあり、ヒモ向きか。

8番人気想定 ビーチサンバ:母フサイチエアデールの良血馬だが、全5戦マイルを使われてきているように、父クロフネで全兄のフサイチリシャールもマイル向き、半姉(父フレンチデピュティ)のライラプスも1600m~1800mくらいが良かった、というように2400mに延びるのが良いというタイプではない。

9番人気想定 エールヴォア:昨秋のアルテミスSで2番人気3着、エリカ賞を1番人気で勝って、フラワーCも1番人気2着、桜花賞では7着と、それなりに世代の上位には居る馬だが、爆発力のある印象はない。ヴィクトワールピサ×ワイルドラッシュだけに、道悪での一発期待くらいか。

10番人気以下想定
シャドウディーヴァ:まだ1勝馬で500万下でも3着だったのに、フローラSでも2着に来たように強い相手に食らいついていくハーツクライ産駒らしいとも言えるのだが......。現時点では上位陣とは差がありそう。

アクアミラビリスクイーンズリングの半妹で、デビューから3戦連続1番人気で新馬とエルフィンSを勝ったように能力はある馬。ただ桜花賞のレース後に、M.デムーロ騎手が気性難のコメントを出しており、800m延びるのは現時点ではプラスでない。

ジョディー:昨年6月の新馬戦で勝ち上がると、そこからコンスタントに使って今回もう9戦目となるタフなダイワメジャー産駒。逃げるとしぶといが、オークスでは要らないのでは。

カレンブーケドール:昨年12月に未勝利を勝ち、クイーンCは4着、トライアルのスイートピーSを勝利、ときている社台F生産のディープインパクト産駒。ノーザンF育成に比べると、今頃の時期に少し遅れて強くなってくるのかもしれないが、上位陣と好勝負になるのは秋か。

メイショウショウブ:まだ1勝馬ながらダイワメジャー産駒らしい粘りで、デイリー杯2歳Sで2着、NZT2着とG2で2度連対歴のある馬主孝行な馬。ただ、相手の弱いところをうまく使って結果を出しました、という感じで、ここでの活躍は期待薄。

アイリスフィール:2月デビューで新馬勝ち、2戦目はフラワーCではさすがに家賃が高く6着、自己条件の500万下はきっちり勝っての3戦2勝馬。ハービンジャー産駒だけに、じわじわ強くなってきているが、反面馬体重はジリジリと減ってきてしまい、能力的に楽しみなのは秋か。

フィリアプーラ:中山マイルのフェアリーS勝ち馬だが桜花賞15着。フェアリーS2着だったホウオウカトリーヌ桜花賞16着、3着だったグレイスアンも自己条件の500万下ですら3着がせいぜいと、かなりレベルが低かった重賞で、中山での同レースより桜花賞と適性が近いであろうオークスでの激走は期待薄。

フェアリーポルカ:昨年末の2000mの新馬戦勝ち後に、牡馬相手の若駒Sを使って3着だったように、能力と長距離向きと陣営が踏んでのローテと思われる。前哨戦のフローラSは、あのメジロマックイーンですら焦って降着となった大外だったのもあり、ノーカウントとすると、激走があっていい。穴に楽しみな一頭。

ノーワン桜花賞トライアルのフィリーズRで、坂井騎手の好騎乗もあって12番人気での1着同着。桜花賞の切符を見事ゲットしたが、実力が足りずやはり本番では11着止まりだった馬。ハーツクライ×カーリアン×サドラーズウェルズと字面からは、距離が延びて良さそうに見える血統表なのだが、走りからはあまりそういう感じはしない。

メイショウアステカ:ダートで3戦2勝の成績で、血統的にはルーラーシップ×マンハッタンカフェだけに芝でもやれそうだが、初芝でG1での激走期待はさすがに難しいのでは。

グラディーヴァ:3戦2勝で前走は2200m勝ちとなると穴馬として期待したくなるが、前走の相手がいかにも弱く、まだここで好走を期待するのは荷が重いのでは。

ウインゼノビア:昨年8月に札幌のクローバー賞を逃げて3馬身ちぎって勝ったが、その後はいかにも伸び悩み状態。父自身とは違い、マイル前後が良い馬の多いスクリーンヒーロー産駒であり、距離が延びていい感じも特に無い。

エアジーン:4戦2勝のハービンジャー産駒で堀厩舎となると期待したくなるかもしれないが、M.デムーロ騎手が「いつも折り合いが難しい」と発言していて、オークス向きでない。

ルタンブル桜花賞と同日施行の忘れな草賞の2着馬。ただ、先にも書いたように忘れな草賞自体が昔と違ってレベル低下が著しく、3馬身ちぎった勝ち馬以外は全く評価できない一戦で。


<まとめ>
有力:シゲルピンクダイヤクロノジェネシスラヴズオンリーユー

ヒモに:コントラチェックダノンファンタジーフェアリーポルカウィクトーリア


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2018年12月12日(水) 11:30 競馬プロ予想MAX
最速プロ予想『シューナカ☆』Vol.62・朝日杯FS2018 ――牝馬Vへの鍵は前走内容にあり?グランアレグリアは能力的には上でも・・・・・・
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前回の~阪神JF編~では、人気馬によるワンツーフィニッシュとなった1、2着馬への『ダノンファンタジーは「ファンタジーS組だから」という理由で評価を下げる必要はない。素直に中心視するつもり』(伊吹雅也プロ)、『クロノジェネシスはここでも間違いなく勝ち負けになる』(スガダイプロ)といった見解を掲載。また、3番人気4着敗退のシェーングランツに対しては『本来はもっと長い距離のほうが向いている。今回人気を考えると、ハイリスクローリターンの感』(スガダイプロ)、『前半の行きっぷりが微妙で、今回も後ろからになりそう。さらに多頭数になり前走のように上手く捌けるかがポイント』(シムーンプロ)、『直線まで内で我慢するような競馬になった場合は、伸びてくる頃にはゴール板を過ぎているなんてことも十分あり得る』(豚ミンCプロ)といった声も聞かれた当コラム。人気プロ予想家たちの週半ば見解に潜む的中へのヒントや人気馬の取捨ポイントなどを、ぜひ週末の予想にお役立て下さい。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125

本日のターゲットは、12/16(日)朝日杯フューチュリティステークス
今回は、ウマニティ公認プロ予想家のサラマッポ伊吹雅也岡村信将くりーくシムーンの5人にアノ注目馬を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て12/10(月)時点のものです。


●今回のプロ予想家陣
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近11年中9年で年間プラス達成!今年も9/23終了時点で年回収率102%とプラス継続中)。
伊吹雅也プロ・・・競馬評論家。JRA(日本中央競馬会)の公式ホームページ内「今週の注目レース」にて“データ分析”のコーナーを担当しているほか、さまざまなメディアを舞台に活動。主な著作に『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』、『コース別 本当に儲かる騎手大全』シリーズ(いずれもガイドワークス)など。ウマニティにおいてはコラム「伊吹雅也のピックアップ競馬データ」(毎週月曜、水曜、木曜公開)を連載中。
岡村信将プロ・・・フリーランス競馬ライター。『ラップギア』と『瞬発指数』を構築し、2008年には単行本『タイム理論の新革命・ラップギア』の発刊に至る。ウマニティでは創設当初の2007年より公認プロ予想家初期メンバーとして活躍中。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。
シムーンプロ・・・以前勤務していた育成牧場時代の騎乗経験で培った感覚をフルに生かし、過去のレース映像から、馬の性格や適性、騎手の騎乗技術、レース中の有利不利などを徹底的に検証する予想スタイルで活躍中。2011年に実馬券収支約1千万円のプラス計上するなど、その素晴らしい成績からウマニティ予想コロシアムにおいて多くのファンを獲得。2011年10月にプロデビューに至る。


●各馬へのコメント
グランアレグリア
 サラマッポ 2戦2勝の負け知らず。そのどちらもが余裕のある勝ちっぷりで、能力的には牡馬相手でも一枚上の印象がありますね。バランスが良く、ブレのないフォームはアーモンドアイを彷彿とさせ、この馬も相当な瞬発力を秘めているはずです。前走のように出遅れると、位置取りが悪くなる心配はありますが、能力の高さや瞬発力で十分カバーできるとみていますよ。牝馬ということで、少しでも人気が落ちるようであれば、馬券的な妙味も期待できますしね。
 岡村信将 38年ぶりの朝日杯勝利を目指す牝馬。能力的には牡馬を合わせても文句なしにナンバーワンだと思いますが、サウジアラビアRCは朝日杯FSに直結しづらいラップ構成でした。その点、能力的にはともかく適性面に死角なしとまでは言い難く、他馬にも一考の余地があるかも知れません。
 シムーン 前走は出遅れたうえに、早めに脚を使う形で2番手に進出。この形では終いどうなることかと思いましたが、最後まで止まらずに完勝し圧倒的な能力を見せつけましたね。新馬戦では阪神JFを勝ったダノンファンタジーを問題にしなかった馬。たしかに今回は牡馬相手のG1挑戦となるわけですが、2戦ともに底が見えない勝ち方でしたし、多少の出遅れがあったとしても主役の座は揺るがないのではないかと感じますね。
 伊吹雅也 私も無理に逆らう必要はないと見ています。詳しい数字は後でお見せしますが、阪神芝1600m外で施行されるようになった2014年以降の朝日杯FSは「重賞以外で連を外したことがある馬」「極端に馬格がない馬」「9月中旬以前のレースしか勝っていない馬」あたりの評価を下げたい一戦。あとは前走の着順が5着以下だった馬も2014年以降[0-0-0-16](複勝率0.0%)と苦戦していました。この馬はこれらの条件をすべてクリアしていますし、そもそも2014年以降の優勝馬4頭中3頭はディープインパクト産駒。人気を集めそうな点が気に入らないだけで、勝つ可能性が低いとは思いません。
 くりーく 状態面に関して言わせてもらうと、前走時は調教内容がこの厩舎としてはチグハグなところがありました。帰厩して速い時計を出したと思ったら、翌週は速い時計を出さず。レース当週は月曜日に最終追い切りを行い、その後は時計になる追い切りは行わずレースに出走、と何かあったのではないかと疑ってかかりたくなってしまうくらいの過程でした(なので、予想では評価を下げてしまいました)。実際レース当日の馬体重は+18kgキロでしたし、スタートでも出遅れとここまでは嫌な予感が当たっていたのですが……。その後は馬も騎手もレベルが違いました。レイデオロのダービーかと思うような乗り方で、好位を取りに行って直線残り300mまで持ったまま。追い出されて突き放し、楽に勝てると分かっていたであろう中でルメール騎手にしては珍しく右ムチ左ムチを入れて、ゴールまでビッシリ追ってきました。正直前走はレースではなく次走に向けての追い切りと言ったほうが良いくらいで、馬の強さ・騎手のレベルの高さが分かってしまう内容でした。この中間は特に気になるところもなく、週2本速い時計出して順調に乗り込まれていますし、1週目追い切りの動きを見ても走りに素軽さが感じられます。パドックでイレ込む馬ではないので、長距離輸送も特に気にするところはないと思っています。ルメール騎手でないと乗りこなせないかもしれないくらい難しい面も持っている馬だとは思いますが、いずれにせよかなり能力の高い馬とみています。牝馬で牡馬より1kg軽い斤量で出走できるのも有利ですね。


アドマイヤマーズ
 伊吹雅也 グランアレグリアと同じく、この馬もレースの傾向からは不安要素が見当たりません。ただ、ダイワメジャー産駒は初年度産駒が出走した2011年以降まで集計対象を広げても[0-0-1-6](複勝率14.3%)といまひとつ。グランアレグリアとの比較なら、私はこの馬よりもグランアレグリアのほうを高く評価したいですね。他にも面白そうな人気薄がいるだけに、どう扱うべきか悩ましい一頭です。
 くりーく 休み明けの前走は+12kgでも3週連続で強めに追ってきていたので太め感はなく、逆に気合いが入り過ぎているくらいでかなり良い仕上がりに見えました。レースでも、もともと行きっぷりの良い馬なので自分で行ってそのまま押し切る内容で、着差以上に2着馬とは力の差があったように思います。この中間は、1週前追い切りではCWを長めから外に併せて一杯に追われていて、追い出される時に多少モタモタしたところがあった点こそ少し気にはなりましたが、最終追い切りでそのあたりの動きが変わってくるようなら問題なく力を出せるのではないかとみています。
 岡村信将 ダイワメジャーの産駒なのでそれほど人気にはならないだろうと踏んでいたところ、新馬戦で破ったケイデンスコールの活躍もあってか、デイリー杯2歳Sでも単勝1倍台の人気には驚かされました。朝日杯FSというレースに限ってのことですが、ラップ的には強調材料・・・

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2018年7月3日(火) 16:25 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2018) ~第6回 未出走の有力馬をピックアップ~
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 早いもので通算6シーズン目となる「ウマニティPOG 2018」の開幕からおよそ1か月が経過しました。先週までにJRAのレースでデビューした2歳馬は396頭。そのうち39頭が既に勝ち上がりを果たしています。7月22日には函館2歳ステークス(2歳GⅢ・函館芝1200m)が行われ、世代最初のJRA重賞ウイナーが誕生する見込み。シーズン最初の山場と言っていいでしょう。

 ただ、私が繰り返し強調している通り、最終的な順位を左右するようなビッグレースが施行されるのはまだまだ先。しかも、スペシャルワールドを除く各ワールドはこれから仮想オーナー募集枠が順次開放されていくため、入札に勝てばまだどの馬も獲得が可能です。いまからエントリーする方でも優勝を狙えるようなルールになっていますので、ご興味を持った方はぜひ入札に参加してみてください。

 今回は、デビュー間近と思われる馬、すなわち現時点で未出走、かつ東西のトレーニングセンターに入厩している馬の中から、有力と思しき馬をまとめてみました。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「7月2日の時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニングセンターで6月1日から7月2日までの期間中に坂路調教を行った未出走の2歳馬(競走馬として未登録の馬を含む)」を抽出。今回はその中から注目すべきファクターごとに該当馬をご紹介します。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは第1回入札前の時点における「注目POG馬ランキング(2018/06/01 18:00更新)」で100位以内に入っていた馬から。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング(2018/06/01 18:00更新)」の順位、並び順は父名順→母名順です。

●ワールドウォッチ(牡 父Iffraaj/母Baldovina 厩舎未登録) ※100位
ダノンジャスティス(牡 父Kingman/母マンビア 中内田充正厩舎) ※46位
ラズライトノヴァ(牡 父オルフェーヴル/母アナスタシアブルー 藤原英昭厩舎) ※37位
テンペスタージ(牡 父オルフェーヴル/母ディラローシェ 戸田博文厩舎) ※95位
シェドゥーヴル(牡 父オルフェーヴル/母ヒルダズパッション 木村哲也厩舎) ※25位
アルママ(牡 父オルフェーヴル/母ホエールキャプチャ 畠山吉宏厩舎) ※73位
ブラヴァス(牡 父キングカメハメハ/母ヴィルシーナ 友道康夫厩舎) ※3位
クラージュゲリエ(牡 父キングカメハメハ/母ジュモー 池江泰寿厩舎) ※76位
クリソベリル(牡 父ゴールドアリュール/母クリソプレーズ 音無秀孝厩舎) ※78位
レッドエンヴィー(牡 父ジャスタウェイ/母スタイルリスティック 須貝尚介厩舎) ※23位
ゲンティアナ(牝 父ディープインパクト/母アゼリ 松永幹夫厩舎) ※38位
●サトノソロモン(牡 父ディープインパクト/母イルーシヴウェーヴ 厩舎未登録) ※9位
ダノンチェイサー(牡 父ディープインパクト/母サミター 池江泰寿厩舎) ※16位
サターン(牡 父ディープインパクト/母シャンロッサ 角居勝彦厩舎) ※42位
シェーングランツ(牝 父ディープインパクト/母スタセリタ 藤沢和雄厩舎) ※14位
ミッキーバディーラ(牝 父ディープインパクト/母バディーラ 音無秀孝厩舎) ※88位
ノーブルスコア(牝 父ディープインパクト/母ファイナルスコア 藤原英昭厩舎) ※61位
プランドラー(牡 父ディープインパクト/母プラウドスペル 池江泰寿厩舎) ※11位
サトノジェネシス(牡 父ディープインパクト/母マルペンサ 堀宣行厩舎) ※6位
コントラチェック(牝 父ディープインパクト/母リッチダンサー 藤沢和雄厩舎) ※63位
セントレオナード(牡 父ディープインパクト/母リリーオブザヴァレー 堀宣行厩舎) ※79位
アメリカンウェイク(牝 父ハーツクライ/母アナアメリカーナ 斉藤崇史厩舎) ※34位
カテドラル(牡 父ハーツクライ/母アビラ 池添学厩舎) ※49位
グロリアーナ(牝 父ハーツクライ/母ベネンシアドール 木村哲也厩舎) ※82位
バイキングクラップ(牡 父ハーツクライ/母マジックストーム 堀宣行厩舎) ※22位
キタサンバルカン(牡 父ルーラーシップ/母ウィズザフロウ 奥村武厩舎) ※91位
ウラノメトリア(牡 父ルーラーシップ/母ミクロコスモス 矢作芳人厩舎) ※29位
バニュルス(牡 父ロードカナロア/母ピーチブローフィズ 藤原英昭厩舎) ※89位

 例年もこの時期にほぼ同様のルールで一覧を作成していますが、昨年はジェネラーレウーノワグネリアンが、一昨年はソウルスターリングダンビュライトがいました。秋にデビューするのが“王道”と言われた時代は完全に過ぎ去り、この時期からの始動がクラシック戦線を目指す馬の“セオリー”になった印象すらあります。
 なお、報道によると、注目POG馬ランキング3位のブラヴァスヴィルシーナの2016)は7月8日に中京芝2000mの2歳新馬で、同11位のプランドラー(プラウドスペルの2016)は7月22日に中京芝2000mの2歳新馬でデビュー予定とのこと。どちらも面白いレースになるんじゃないでしょうか。

 ここから先は、当コラムの今シーズン第1回「POG的データ分析」を参考に、有力と思われる馬を紹介していきます。
 やはり気になるのはディープインパクト産駒。該当馬は下記の通りでした。

ゲンティアナ(牝 父ディープインパクト/母アゼリ 松永幹夫厩舎) ※38位
ベルヴォワ(牝 父ディープインパクト/母アルーリングボイス 矢作芳人厩舎) ※198位
●サトノソロモン(牡 父ディープインパクト/母イルーシヴウェーヴ 厩舎未登録) ※9位
トーセンカンビーナ(牡 父ディープインパクト/母カンビーナ 角居勝彦厩舎) ※158位
ダノンチェイサー(牡 父ディープインパクト/母サミター 池江泰寿厩舎) ※16位
サターン(牡 父ディープインパクト/母シャンロッサ 角居勝彦厩舎) ※42位
メッシーナ(牝 父ディープインパクト/母シユーマ 萩原清厩舎) ※124位
シェーングランツ(牝 父ディープインパクト/母スタセリタ 藤沢和雄厩舎) ※14位
マジックリアリズム(牝 父ディープインパクト/母ソーマジック 尾関知人厩舎) ※250位
ビックピクチャー(牝 父ディープインパクト/母ネヴァーピリオド 藤原英昭厩舎) ※110位
ミッキーバディーラ(牝 父ディープインパクト/母バディーラ 音無秀孝厩舎) ※88位
ノーブルスコア(牝 父ディープインパクト/母ファイナルスコア 藤原英昭厩舎) ※61位
プランドラー(牡 父ディープインパクト/母プラウドスペル 池江泰寿厩舎) ※11位
ミッキースピリット(牡 父ディープインパクト/母フリーティングスピリット 音無秀孝厩舎) ※323位
ダノンキングリー(牡 父ディープインパクト/母マイグッドネス 萩原清厩舎) ※164位
サトノジェネシス(牡 父ディープインパクト/母マルペンサ 堀宣行厩舎) ※6位
ボスジラ(牡 父ディープインパクト/母ミスパスカリ 国枝栄厩舎) ※187位
サトノエルドール(牡 父ディープインパクト/母ミゼリコルデ 国枝栄厩舎) ※331位
ディープサドラーズ(牡 父ディープインパクト/母メイキアシー 藤原英昭厩舎) ※165位
●メイショウテンゲン(牡 父ディープインパクト/母メイショウベルーガ 厩舎未登録) ※653位
アイトマコト(牝 父ディープインパクト/母ラヴェリータ 池江泰寿厩舎) ※163位
コントラチェック(牝 父ディープインパクト/母リッチダンサー 藤沢和雄厩舎) ※63位
セントレオナード(牡 父ディープインパクト/母リリーオブザヴァレー 堀宣行厩舎) ※79位

 該当馬の大半はいわゆる“POG本”などでも大きく取り上げられていましたが、注目POG馬ランキングがそれほど高くない馬もいますから、ひと通りチェックしておきたいところです。

 ノーザンファームの生産馬は93頭もいたので、その中から注目POG馬ランキングが101~500位だった馬をピックアップしてみました。穴っぽい種牡馬の産駒を含め、こちらもそれぞれ期待できるのではないかと思います。

ウィクトーリア(牝 父ヴィクトワールピサ/母ブラックエンブレム 小島茂之厩舎) ※204位
シャルマント(牝 父エンパイアメーカー/母ライツェント 鹿戸雄一厩舎) ※300位
アスカリ(牡 父キングカメハメハ/母フィロンルージュ 西園正都厩舎) ※112位
スコッチリール(牝 父ジャスタウェイ/母ストラスペイ 林徹厩舎) ※387位
●ヴェロックス(牡 父ジャスタウェイ/母セルキス 厩舎未登録) ※229位
ディキシーナイト(牡 父ダイワメジャー/母カメリアローズ 国枝栄厩舎) ※249位
ミトロジー(牡 父ダイワメジャー/母リードストーリー 尾関知人厩舎) ※378位
メッシーナ(牝 父ディープインパクト/母シユーマ 萩原清厩舎) ※124位
ミッキースピリット(牡 父ディープインパクト/母フリーティングスピリット 音無秀孝厩舎) ※323位
ボスジラ(牡 父ディープインパクト/母ミスパスカリ 国枝栄厩舎) ※187位
バンクショット(牡 父トーセンジョーダン/母バプティスタ 池添学厩舎) ※283位
アルテヴェルト(牡 父ハーツクライ/母アルテリテ 庄野靖志厩舎) ※253位
コパカティ(牝 父ハービンジャー/母アロマティコ 佐々木晶三厩舎) ※196位
マジストラル(牡 父ハービンジャー/母アンブロワーズ 高野友和厩舎) ※203位
ピサノメタルシティ(牡 父ハービンジャー/母グレイトフルデッド 武幸四郎厩舎) ※431位
ストームリッパー(牡 父ハービンジャー/母スピードリッパー 鹿戸雄一厩舎) ※404位
フィリアプーラ(牝 父ハービンジャー/母プリンセスカメリア 菊沢隆徳厩舎) ※266位
チェサピークベイ(牡 父ハービンジャー/母フロールデセレッソ 戸田博文厩舎) ※364位
ウレキサイト(牡 父ブラックタイド/母ラフィントレイル 松永幹夫厩舎) ※462位
イベリスリーフ(牝 父ヘニーヒューズ/母クローバーリーフ 中舘英二厩舎) ※273位
ドラウプニル(牡 父ルーラーシップ/母ヴェルザンディ 斉藤崇史厩舎) ※262位
ディアンドル(牝 父ルーラーシップ/母グリューネワルト 奥村豊厩舎) ※252位
スイートウィスパー(牝 父ルーラーシップ/母ケアレスウィスパー 萩原清厩舎) ※340位
ゲインスプレマシー(牡 父ルーラーシップ/母スカーレットレディ 高柳瑞樹厩舎) ※214位
レッドシルヴァーナ(牝 父ロードカナロア/母シルバーフォックス 松田国英厩舎) ※146位
ニューポート(牡 父ロードカナロア/母ハッピーパレード 石坂正厩舎) ※356位
エスタジ(牝 父ロードカナロア/母マリーシャンタル 木村哲也厩舎) ※115位
セイクリッドキング(牡 父ロードカナロア/母モアザンセイクリッド 加藤征弘厩舎) ※457位
ヴィアロマーナ(牡 父ロードカナロア/母ローマンエンプレス 久保田貴士厩舎) ※237位
ローザジルベルト(牡 父ワークフォース/母ローズバド 橋口慎介厩舎) ※230位

 調教師別成績の上位組を見ると、下記の馬たちが入厩済みです。

池江泰寿調教師>
クラージュゲリエ(牡 父キングカメハメハ/母ジュモー 池江泰寿厩舎) ※76位
ダノンチェイサー(牡 父ディープインパクト/母サミター 池江泰寿厩舎) ※16位
プランドラー(牡 父ディープインパクト/母プラウドスペル 池江泰寿厩舎) ※11位
アイトマコト(牝 父ディープインパクト/母ラヴェリータ 池江泰寿厩舎) ※163位

中内田充正調教師>
デュアラブル(牝 父Curlin/母ハリケーンフラッグ 中内田充正厩舎) ※209位
ダノンジャスティス(牡 父Kingman/母マンビア 中内田充正厩舎) ※46位
ピンクブロッサム(牝 父ハービンジャー/母ルナレガーロ 中内田充正厩舎) ※846位
メイショウハート(牡 父メイショウボーラー/母デビルインマインド 中内田充正厩舎)

角居勝彦調教師>
トーセンカンビーナ(牡 父ディープインパクト/母カンビーナ 角居勝彦厩舎) ※158位
サターン(牡 父ディープインパクト/母シャンロッサ 角居勝彦厩舎) ※42位
エルモンストロ(牡 父ルーラーシップ/母ミンティエアー 角居勝彦厩舎)

音無秀孝調教師>
クリソベリル(牡 父ゴールドアリュール/母クリソプレーズ 音無秀孝厩舎) ※78位
ミッキーバディーラ(牝 父ディープインパクト/母バディーラ 音無秀孝厩舎) ※88位
ミッキースピリット(牡 父ディープインパクト/母フリーティングスピリット 音無秀孝厩舎) ※323位
ジョニーズララバイ(牡 父マンハッタンカフェ/母メジロアリス 音無秀孝厩舎) ※241位

浅見秀一調教師>
ブラボーフェスタ(牡 父ナカヤマフェスタ/母スギノエスペランザ 浅見秀一厩舎)

藤原英昭調教師>
ラピタ(牡 父エイシンフラッシュ/母パイタ 藤原英昭厩舎) ※200位
ラズライトノヴァ(牡 父オルフェーヴル/母アナスタシアブルー 藤原英昭厩舎) ※37位
ロードアブソルート(牡 父キングカメハメハ/母パーフェクトトリビュート 藤原英昭厩舎)
ビックピクチャー(牝 父ディープインパクト/母ネヴァーピリオド 藤原英昭厩舎) ※110位
ノーブルスコア(牝 父ディープインパクト/母ファイナルスコア 藤原英昭厩舎) ※61位
ディープサドラーズ(牡 父ディープインパクト/母メイキアシー 藤原英昭厩舎) ※165位
バニュルス(牡 父ロードカナロア/母ピーチブローフィズ 藤原英昭厩舎) ※89位
エイカイキャロル(牝 父ロードカナロア/母ラフェクレール 藤原英昭厩舎)

 当然ながらこのあたりも将来のスター候補ですし、意外と注目されていない馬もいるので、ぜひチェックしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2017秋~2018』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG 2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2018年6月20日(水) 12:27 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2018) ~第4回 新馬勝ち馬レビュー~
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今週と来週は「POG分析室」の番外編として、JRAの新馬で優勝を果たした馬たちのプロフィールを紹介していきます。まずは6月2日、6月3日、6月9日、6月10日の勝ち馬からご覧いただきましょう。

■2018年06月02日 阪神05R 芝1600m外
【優勝馬】ジャミールフエルテ(U指数73.5)
牡 父オルフェーヴル/母プリティカリーナ 大久保龍志厩舎
→2016年のセレクトセールで購買されており、価格は10800万円。半兄に2017年若葉ステークス2着のエクレアスパークル(父ハーツクライ)、JRAで4勝をマークしたアンタラジー(父ディープインパクト)がいます。オルフェーヴル産駒はそれほど勝ち馬率が高くないものの、早々に勝ち上がったこの馬は大物である可能性が高いかもしれません。

■2018年06月02日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】ジョディー(U指数77.3)
牝 父ダイワメジャー/母ミスティーク2 戸田博文厩舎
→2016年のセレクトセールで購買されており、価格は1296万円。半姉にJRA2戦2勝のレーツェル(父マンハッタンカフェ)がいます。新種牡馬の台頭によってやや注目度は落ちていますが、ダイワメジャー産駒はPOG期間中の勝ち馬率や1頭あたり賞金が非常に高い種牡馬です。

■2018年06月03日 阪神05R 芝1400m内
【優勝馬】シングルアップ(U指数82.5)
牡 父キンシャサノキセキ/母ラフアップ 寺島良厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は1600万円。半兄にJRAで新馬勝ちを果たしたランスマン(父ダイワメジャー)がいます。今やキンシャサノキセキは2歳時の成績が良い種牡馬の代表格。引き続きマークしておくべきでしょう。

■2018年06月03日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】グランアレグリア(U指数85.6)
牝 父ディープインパクト/母タピッツフライ 藤沢和雄厩舎
→サンデーレーシングの所属馬で、募集価格は7000万円。母のタピッツフライは現役時代にファーストレイディステークス(米G1)などを制しています。早期デビューということもあって人気を集めた馬ですが、U指数を見てもわかる通り、初戦から期待に違わぬパフォーマンスを見せてくれました。

■2018年06月03日 東京06R 芝1400m
【優勝馬】アカネサス(U指数74.1)
牝 父ロードカナロア/母クィーンズバーン 浅見秀一厩舎
→全兄にJRA1勝のクルークヴァール。母のクィーンズバーンは現役時代に阪神牝馬ステークス(G2)などを制しています。デビュー前の調教でサングレーザーに先着したことでも話題を集めた一頭です。

■2018年06月09日 阪神05R 芝1200m内
【優勝馬】アウィルアウェイ(U指数76.2)
牝 父ジャスタウェイ/母ウィルパワー 高野友和厩舎
→社台グループオーナーズの所属馬で、募集価格は1800万円。半兄に2018年毎日杯3着のインディチャンプ(父ステイゴールド)がいます。新種牡馬のジャスタウェイは、このレースが産駒によるJRA初勝利となりました。

■2018年06月09日 東京05R 芝1400m
【優勝馬】レノーア(U指数80.6)
牝 父スクリーンヒーロー/母レッドターキー 相沢郁厩舎
→半兄にJRA1勝のカタトゥンボ(父ローエングリン)。母のレッドターキーは3歳時の8月までにJRAで3勝をマークしています。カタトゥンボもレッドターキーも主戦場はダート短距離のレースでしたから、芝で頭打ちになっても潰しがききそうです。

■2018年06月10日 阪神05R 芝1600m外
【優勝馬】サートゥルナーリア(U指数75.4)
牡 父ロードカナロア/母シーザリオ 角居勝彦厩舎
→キャロットファームの所属馬で、募集価格は14000万円。半兄に2014年ジャパンカップなどを制したエピファネイア(父シンボリクリスエス)、同じく半兄に2015年朝日杯フューチュリティステークスなどを制したリオンディーズ(父キングカメハメハ)がおり、母のシーザリオも現役時代にアメリカンオークス(米G1)などを制しています。一般的なドラフト制のPOGでも、おそらく大半の団体はこの馬が“1番人気”だったんじゃないでしょうか。

■2018年06月10日 東京05R 芝1800m
【優勝馬】アガラス(U指数79.9)
牡 父ブラックタイド/母ロッシェノワール 古賀慎明厩舎
→サンデーレーシングの所属馬で、募集価格は2800万円。半兄にJRA1勝のギャラルホルン(父スマートファルコン)がおり、母のロッシェノワールもJRAで2勝をマークしています。近親には長距離やダートのレースで活躍した馬も多く、さまざまな可能性を感じる一頭です。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2017秋~2018』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG 2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2017年7月3日(月) 12:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2017) ~第4回 未出走の有力馬をピックアップ~
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 本題へ入る前に、前シーズン「ウマニティPOG 2016」で生まれたウマニティPOG史上初の快挙を紹介したいと思います。達成したのは現在スペシャルワールドに所属しているえ~ちゃん。さん。5月28日の日本ダービー(3歳GⅠ・東京芝2400m)を仮想オーナー馬のレイデオロが制したことにより、「全GⅠ制覇」のレイを獲得した最初のユーザーとなりました。え~ちゃん。さんの仮想オーナー馬はこれまでに阪神ジュベナイルフィリーズ朝日杯フューチュリティステークスホープフルステークス桜花賞NHKマイルカップオークス日本ダービーで各1勝、皐月賞で2勝をマーク。サービス開始からわずか4シーズンのスピード達成です。

 各プレイヤーがこれまでに勝ったJRAの重賞は「POGスタンプ」の欄で確認できますから、この機会にぜひ皆さんもチェックしてみてください。ちなみに、私が獲得した達成スタンプは現在のところGⅢ×5、GⅡ×1、GⅠ×2の計8個。「ウマニティPOG 2014」のスペシャルワールドで優勝、GⅠも計4勝(NHKマイルカップオークスを各2勝)と我ながら決して悪くない成績だと思うのですが、この「POGスタンプ」に関してはほとんど埋められていません。そもそも、この「POGスタンプ」を知った時点では「ずいぶんとまた気の長い表彰システムだなぁ」「10年目くらいまでには達成者が現れるんだろうか」みたいなことを思っていましたからね(笑)。空前にしておそらく絶後の記録達成、本当におめでとうございます。

 5シーズン目となる「ウマニティPOG 2017」は開幕から一か月が経過。既にJRAだけでも389頭の2歳馬がデビューを果たし、各ワールドのランキングにも少しずつ動きが出てきました。7月23日には函館2歳ステークス(2歳GⅢ・函館芝1200m)が行われ、世代最初のJRA重賞ウイナーが誕生する予定です。

 既に仮想オーナー枠を使い切り、あとは見守るだけという方もいるはずですが、参加しているプレイヤーの大半は今後の入札がポイントと考えているはず。実際、仮想オーナー募集枠の開放スケジュールに合わせて有力馬を指名することができれば、将来的に優勝争いへ食い込むことも十分可能だと思います。そこで今回は、デビュー間近と思われる馬、すなわち現時点で未出走、かつ東西のトレーニングセンターに入厩している馬の中から、有力と思しき馬をまとめてみました。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「7月3日の時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニングセンターで坂路調教を行った未出走の2歳馬(競走馬として未登録の馬を含む。ただし7月3日時点で抹消済み、もしくは不在厩とされている馬を除く)」を抽出。今回はその中から注目すべきファクターごとに該当馬をご紹介しましょう。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは「注目POG馬ランキング(2017/07/03 00:00更新)」で100位以内に入っていた該当馬から。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング(2017/07/03 00:00更新)」の順位、並び順は父名順→母名順です。

イッツパーフェクト(牡/父Frankel×母パーフェクトトリビュート) ※75位
シグナライズ(牝/父Frankel×母ワイルドココ) ※72位
プリュス(牝/父ヴィクトワールピサ×母サラフィナ) ※47位
ローザフェリーチェ(牝/父エンパイアメーカー×母ローズバド) ※82位
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
ジェネラーレウーノ(牡/父スクリーンヒーロー×母シャンハイロック) ※36位
スヴァルナ(牡/父ステイゴールド×母ブルーミングアレー) ※79位
ゴールドフラッグ(牡/父ステイゴールド×母ポイントフラッグ) ※55位
グランデウィーク(牡/父スペシャルウィーク×母プロフェシーライツ) ※85位
ダノンポピー(牝/父ダイワメジャー×母マネーキャントバイミーラヴ) ※44位
ガールズバンド(牝/父ディープインパクト×母エレクトラレーン) ※76位
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
パスティス(牡/父ハーツクライ×母ハヤランダ) ※49位
グラマラスライフ(牝/父ハーツクライ×母プリティカリーナ) ※40位
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
カレンシリエージョ(牝/父ハービンジャー×母ベルアリュール2) ※86位
ヴァルディノート(牡/父ヨハネスブルグ×母シシリアンブリーズ) ※80位
イダエンペラー(牡/父ルーラーシップ×母アドマイヤセラヴィ) ※74位
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位

 余談ながら、昨シーズンはほぼ同様のルールで作成したこの一覧にソウルスターリングダンビュライトがいました。夏の2歳ステークスを目指すような馬だけでなく、来春のクラシック戦線から逆算してこの時期を選んだ馬もたくさんいるのでしょう。
 今シーズンは「注目POG馬ランキング」1位のスターリーステージ(スターアイルの2015)が該当。まだ具体的な出走予定は発表されていないようですが、早ければ夏季競馬のうちにデビューを果たすかもしれませんね。グレートウォリアー(プラウドスペルの2015)、レイエンダ(ラドラーダの2015)といった“超”のつく良血馬も入厩済みです。

 ここから先は、当コラムの今シーズン第1回「POG的データ分析」を参考に、有力と思われる馬を紹介していきます。
 種牡馬別成績でダントツの存在だったディープインパクトの産駒は下記の通りでした。

イルーシヴグレイス(牝/父ディープインパクト×母イルーシヴウェーヴ)
マイスターシャーレ(牡/父ディープインパクト×母ウィステリアアーチ)
ガールズバンド(牝/父ディープインパクト×母エレクトラレーン) ※76位
ウォルビスベイ(牡/父ディープインパクト×母オヴァンボクイーン)
プラーナ(牝/父ディープインパクト×母オウケンサクラ
ロードマドリード(牡/父ディープインパクト×母キャサリンオブアラゴン)
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ダークナイトムーン(牡/父ディープインパクト×母サマーナイトシティ)
アンチェイン(牡/父ディープインパクト×母サムワントゥラブ)
グラウベン(牡/父ディープインパクト×母サンドリオン)
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
カーボナード(牡/父ディープインパクト×母ディアマンティナ)
ノーブルカリナン(牝/父ディープインパクト×母ノーブルジュエリー
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ミッキーマインド(牡/父ディープインパクト×母マイグッドネス)
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
エストスペリオル(牡/父ディープインパクト×母メイキアシー)
グローリーヴェイズ(牡/父ディープインパクト×母メジロツボネ)
レッドランディーニ(牝/父ディープインパクト×母レッドメデューサ)
オールフォーラヴ(牝/父ディープインパクト×母レディアルバローザ

 前出のスターリーステージグレートウォリアーに加え、ヘンリーバローズ(シルヴァースカヤの2015)も人気を集めていた一頭。現在開催中の3回中京でデビュー予定との報道もあり、今後はますます注目度がアップするでしょう。しかしその一方、いわゆる“POG本”などでそれほど大きく取り上げられていないディープインパクト産駒も多数いるので、このあたりから後の活躍馬がポンと出てくるかもしれません。

 生産者別成績で突出ぶりが目立ったノーザンファームの生産馬は67頭います。こちらも人気の盲点になっている馬がいそうですから、主要な種牡馬の産駒を中心にチェックしてみてください。

プリズマティコ(牝/父Medaglia d'Oro×母テルアケリー)
ディアブライド(牝/父ヴィクトワールピサ×母アルウェン)
アーデルワイゼ(牝/父エイシンフラッシュ×母アーデルハイト)
ムーランナヴァン(牝/父エイシンフラッシュ×母シュペトレーゼ)
サミットプッシュ(牡/父エイシンフラッシュ×母ブロードピーク)
カラレイア(牝/父エンパイアメーカー×母ベッラレイア
ローザフェリーチェ(牝/父エンパイアメーカー×母ローズバド) ※82位
アドマイヤツルギ(牡/父オルフェーヴル×母リュシオル)
ネイビーアッシュ(牝/父キングカメハメハ×母ダイヤモンドディーバ)
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
タムロリバティ(牝/父キンシャサノキセキ×母タイキポーラ
スズカクイーン(牝/父クロフネ×母エカルラート)
ベストヴォヤージュ(牝/父クロフネ×母シーズンズベスト)
イダペガサス(牡/父ゴールドアリュール×母カロンセギュール)
グーテンターク(牡/父ゴールドアリュール×母ジンジャーミスト)
メリッサーニ(牝/父ゴールドアリュール×母ダイワオンディーヌ)
サンドクイーン(牝/父ゴールドアリュール×母フィエラメンテ)
タイセイビスタ(牡/父シンボリクリスエス×母マハービスタ)
ディロス(牡/父ステイゴールド×母ラトーナ)
エバージャスティス(牡/父スマートファルコン×母カリズマティックゴールド)
レディバード(牝/父スマートファルコン×母シーズインポッシブル)
ヘッドストリーム(牡/父ダイワメジャー×母アシュレイリバー)
ガゼボ(牡/父ダイワメジャー×母アマルフィターナ)
メジャーレート(牡/父ダイワメジャー×母スルーレート)
ダノンポピー(牝/父ダイワメジャー×母マネーキャントバイミーラヴ) ※44位
パストゥレイユ(牝/父ダノンシャンティ×母カドリーユ)
イルーシヴグレイス(牝/父ディープインパクト×母イルーシヴウェーヴ)
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
レッドランディーニ(牝/父ディープインパクト×母レッドメデューサ)
ハイヒール(牝/父トーセンホマレボシ×母ドリームスケイプ)
アイスフェアリー(牝/父ノヴェリスト×母アイスドール
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
ギルトエッジ(牡/父ノヴェリスト×母ランズエッジ)
ミッキーアトアニ(牡/父ハーツクライ×母アトアニ)
パスティス(牡/父ハーツクライ×母ハヤランダ) ※49位
ハーツイグニション(牝/父ハーツクライ×母ビリーヴミー)
グラマラスライフ(牝/父ハーツクライ×母プリティカリーナ) ※40位
ローブレガリア(牝/父ハーツクライ×母ベルベットローブ)
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
アドマイヤテンプウ(牝/父ハービンジャー×母アステリオン)
ヴェロニカグレース(牝/父ハービンジャー×母エンジェルフォール)
オークヒルロッジ(牡/父ハービンジャー×母オークヒルパーク)
ノームコア(牝/父ハービンジャー×母クロノロジスト)
トーセンアルタイル(牡/父ハービンジャー×母ケアレスウィスパー)
アングレーム(牝/父ハービンジャー×母シャラントレディ)
ノストラダムス(牡/父ハービンジャー×母ソムニア)
カレンシリエージョ(牝/父ハービンジャー×母ベルアリュール2) ※86位
スールマカロン(牝/父ハービンジャー×母マカロンドナンシー)
レンブランサ(牝/父ヘニーヒューズ×母パシオンルージュ)
ドロップゴール(牡/父ヨハネスブルグ×母グローリアスデイズ)
ヴァルディノート(牡/父ヨハネスブルグ×母シシリアンブリーズ) ※80位
イダエンペラー(牡/父ルーラーシップ×母アドマイヤセラヴィ) ※74位
パイオニアバイオ(牝/父ルーラーシップ×母アニメイトバイオ
ミッキーパパイア(牝/父ルーラーシップ×母スターシンフォニー)
ハッピーオーキッド(牝/父ルーラーシップ×母ハッピーラン)
テトラドラクマ(牝/父ルーラーシップ×母リビングプルーフ)
ジャンティエス(牝/父ローエングリン×母アウトオブザウィム)
アンフィトリテ(牝/父ロードカナロア×母アドマイヤフッキー)
ヴェルスパー(牝/父ロードカナロア×母ヴェルザンディ)
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位
ミッキーワイルド(牡/父ロードカナロア×母ワイルドラズベリー)
ワークジュニア(牡/父ワークフォース×母グランプリソフィ)
エンペラーズベスト(牡/父ワークフォース×母チャイナドール)

 調教師別成績の上位組では下記の馬たちが既に入厩していました。

藤沢和雄調教師>
タワーオブロンドン(牡/父Raven's Pass×母スノーパイン)
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
レッドオールデン(牡/父ルーラーシップ×母リーチフォーザムーン)

池江泰寿調教師>
スヴァルナ(牡/父ステイゴールド×母ブルーミングアレー) ※79位
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位

堀宣行調教師>
エストスペリオル(牡/父ディープインパクト×母メイキアシー)

友道康夫調教師>
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
アップファーレン(牝/父ハードスパン×母アブソリューション)
クアトレフォイル(牡/父ルーラーシップ×母シャムローグ)

角居勝彦調教師>
ロードマドリード(牡/父ディープインパクト×母キャサリンオブアラゴン)
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位

矢作芳人調教師>
該当馬なし

 個人的にもっとも面白いと考えているのはこのカテゴリーに属する馬たち。アップファーレン(アブソリューションの2015)など注目度の低い馬もいますが、トップ厩舎の貴重な馬房を確保しているわけですから、一定以上の素質を秘めている可能性が高いと考えていいはずです。

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2017年2月5日() 20:21 横井顕
【徹底攻略32】ダイワメジャーを生かす配合(2)
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ダイワメジャーを活用するための配合紹介の続きです。ダイワメジャーからいったん自家製種牡馬を生産し、そこから完璧な配合を目指します。

前回は配合構築の例を述べました。



今回は実際の配合の模様です。



母側の生産

この配合の計画では、母側のほうが代重ねが多いので、母側から生産します。

最初の1・2代はあまり能力が伸びず、母母の段階でスピードD・スタミナDくらいが関の山という感じでした。

そして母の段階まで進んだとき、以下のような能力の牝馬ができました。
(馬体解析での能力 / コメント)

繁殖牝馬A:B C C C C / スピード型・いくつかタイトル
繁殖牝馬B:D C B B C / 万能型  ・将来はGⅠ
繁殖牝馬C:B D D C C / スピード型・いくつかタイトル
繁殖牝馬D:D C C B D / 万能型  ・将来はGⅠ



「いくつかタイトル」コメントの馬まで出て、上出来ですね。これらを繁殖入りさせて母側は終了です。



父側の生産

母側に少し遅れて、父側の生産も始めます。

自家製種牡馬は、自身の能力にあまり関係なく父のパラメータをおもに受け継ぐので、種牡馬入りできる力があればとりあえずOKです。

そんなわけで、繁殖牝馬はスピードD・スタミナD程度でしたが、気にせずさくっとダイワメジャーを配合。

さすがは★5の種牡馬。スピードC・スタミナDの仔が生まれ、すんなりと重賞を勝ってくれました。ダイワメジャーの仔は、早い時期に活躍しやすいのも利点ですね。





最終的に以下のような自家製種牡馬ができました。





そして完璧な配合が完成

父側と母側が完成したら、両者を掛け合わせて完璧な配合に。

3頭の自家製種牡馬から5頭ずつ、計15頭の仔を生産しました。以下がその仔たちの能力です。父と母の組み合わせがいろいろあるため、すべてひとまとめに記しています。


※コメント1
スピード:スピードタイプの馬ですね

※コメント2
タイトル:将来はいくつかのタイトルも狙えるでしょうね



非常に能力の高い仔が次から次へと生まれてくれました。クロス等はとくにないのですが、どの仔も安定してスピードが高めです。

そして完璧な配合の効果で根性が高く、アウトブリードなので気性と体質も良しです。





このように、ダイワメジャーはひと工夫して活用するといいと思います。



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○執筆者プロフィール
横井 顕(よこい・けん)
 ゲームが趣味かつ仕事のフリーライター。1994年に『ダービースタリオンⅡ』の公式全国大会で優勝し、以後ゲーム攻略記事に携わる。『ダービースタリオンⅢ全書』(アスキー出版)、『ダービースタリオン96全書』(アスペクト)など90年代の作品から、最近の『ダービースタリオンGOLD全書』(KADOKAWA)まで、シリーズ全般の攻略記事を執筆。現在は最新作『ダービースタリオンマスターズ』をプレイし、本サイトで攻略コラムを公開中。

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ダイワメジャーの口コミ


口コミ一覧
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オークス

◎3コントラチェック
◯12ウィクトーリア
▲13ラヴズオンリーユー
△8ダノンファンタジー
×2クロノジネェシス、7シャドウディーヴァ

ジョディーはダイワメジャー産駒φ(.. )割引きφ(.. )
シェーングランツは馬体重減しているようですφ(.. )割引きφ(.. )
エールヴォアは流し目φ(.. )
アクアミラビリスも馬体重の戻りで流し目φ(.. )
ウインゼノビアは力不足φ(.. )割引きφ(.. )
カレンブーケドールは流し目φ(.. )
シゲルピンクダイヤφ(.. )1勝馬でダイワメジャー産駒φ(.. )割引きφ(.. )
フェアリーポルカφ(.. )流し目φ(.. )
ノーワンφ(.. )短距離馬φ(.. )割引きφ(.. )
ビーチサンバφ(.. )血統的に千八までφ(.. )割引きφ(.. )
メイショウショウブφ(.. )ダイワメジャー産駒割引きφ(.. )
フィリアプーラφ(.. )大外枠φ(.. )割引きφ(.. )

推察と検討φ(.. )
騎手はレーン騎手、デムーロ騎手φ(.. )川田騎手、戸崎騎手φ(.. )
この辺はG1では図抜けているか、持ってこれるレベルにあるφ(.. )
前走は1着馬φ(.. )桜花賞は1番人気のダノンファンタジー、追い込んで不利のあったクロノジネェシスをチョイスφ(.. )

シゲルピンクダイヤ、ビーチサンバは明確に血統的背景から距離延長壁はあるφ(.. )

 moon light 2019年5月17日(金) 22:29
競馬 推察者の書きなぐり日記 オークス 8
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オークス

ジョディー 最内枠を手にしましたφ(.. )ダイワメジャー産駒φ(.. )左回りは得意も?やはり?二千以上は?と言った感じφ(.. )

クロノジネェシス 小倉新馬からアイビーステークスφ(.. )発走はこの頃は良いですφ(.. )好位差しのイメージφ(.. )
阪神ジュベナイルフィリーズは出遅れ追い込み2着φ(.. )
クイーンカップも発走は良いですφ(.. )桜花賞は?発走は良いが?掛かり気味φ(.. )
ここなんだろうと思うんです?千八から千六にシフトφ(.. )
出たなりでスムーズなら折り合いが掛かり気味だろうと好位は取れるφ(.. )
桜花賞はが掛かり気味で不利をくらい、位置取りも動ける馬に取られてるφ(.. )
オークスだろうがφ(.. )位置取りが鍵ですφ(.. )スムーズならそれなりに強い内容で勝てるでしょうφ(.. )
レベルが上がるごとにφ(.. )微妙になりつつある原因φ(.. )
ある意味乗り難しいφ(.. )プラスアルファ?距離延長も?そこまで強調するべき所が?

コントラチェック 逃げて、番手でφ(.. )それなりに突き放すφ(.. )
圧勝のパフォーマンスは可能であろうと思いますφ(.. )レーン騎手ですのでねφ(.. )
1番人気を持って来る技術φ(.. )騎乗技術は外国人騎手の有り得ないレベルのその物ですφ(.. )
陣営も仕上げる必要はない、馬は走れる状態にすれば良いφ(.. )
出足は良いのでφ(.. )間違いなくφ(.. )逃げて、番手ですφ(.. )
近年の東京競馬場もアメリカナイズされていますφ(.. )
スローならば強気に自身で直線をラップを刻めば壊滅的な快勝は可能だと思いますφ(.. )

シェーングランツ うーん?姉に比べて?瞬発力は優れていますが?
一瞬の脚を使うタイプか?伸びて、そこから同じ脚色にのイメージφ(.. )
スプリントよりか?千四専用機なのでは?距離延長は正直?

エールヴォア 距離延長は歓迎の口ですφ(.. )長く脚を使うタイプですφ(.. )
好位は取れる、取れないは結果に直結すると思いますφ(.. )

アクアミラビリス 馬体重に注目φ(.. )瞬発力の持続力は図抜けていますが?

シャドウディーヴァ フローラステークスの内容から?好位で瞬発力を使える割に?
セィフティーリートで勝てないφ(.. )好位差しのジリ脚タイプか?
フローラステークスは強引に内を突っ込み2着φ(.. )あまり?勝ち味に遅い癖をなおせたとは???

ダノンファンタジー 確かに?掛かり気味で?距離延長は?ですが?
馬群に入れて好位差しのイメージは可能な枠順φ(.. )
それなりにセンスでこなせると思いますφ(.. )
桜花賞は?差してるのは後ろからの馬だけφ(.. )
こちらはライバルに勝ちに行っての結果φ(.. )
オークスの勝つ乗り方をすれば話は違うφ(.. )

ウインゼノビア シルヴァーホーク系にありがちなφ(.. )脚がジリ脚タイプだと思いますφ(.. )
ローカルのパワー向きですか?

カレンブーケドールφ(.. ) それなりに瞬発力もあるディープインパクト産駒φ(.. )
人気薄では狙い目だろうとφ(.. )

シゲルピンクダイヤ うーん?1勝馬?確かにチューリップ賞、桜花賞は追い切り内容から当然の着順なんでしょう
?ダイワメジャー産駒φ(.. )二千までφ(.. )
それ以上は母系のボトムが出ているかだけ?追い切り内容も???

ウィクトーリア 調教内容から今が成長曲線のピークφ(.. )
自身の勝ち切る位置取りと掴めたφ(.. )フローラステークスはこの馬だけ別格だと思いますφ(.. )
戸崎騎手は調子を上げてきてますしφ(.. )おそらくは自信ありと考えいるでしょうφ(.. )自信の買いですw

ラヴズオンリーユー 強いですφ(.. )底は見せてませんφ(.. )
追い切り内容が強いの内容かだったら良かったのに?初輸送、初関東、初多頭数は気にしているのは確かですφ(.. )
そこがなければねぇφ(.. )怪しいと思ってるφ(.. )
そこなんですねφ(.. )

フェアリーポルカφ(.. ) 穴でアリにw

ノーワン 追い切り内容は破格ですが?典型的な短距離馬だと思いますφ(.. )

ビーチサンバφ(.. ) まあ?千八まででφ(.. )二千が切りのφ(.. )
血統的、戦績は出尽くしてる馬なので外過ぎでφ(.. )

メイショウショウブφ(.. ) 兎に角φ(.. )前々で立ち回れて穴までかなφ(.. )

フィリアプーラφ(.. ) うーん?外過ぎでφ(.. )もっと内よりなら良かったのにφ(.. )

再度、ブッラシュアップφ(.. )

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 ネアルコとハイペリオ 2019年4月27日() 23:57
血統だけで考える天皇賞春2019
閲覧 113ビュー コメント 0 ナイス 4

ステイゴールド>ハーツクライ>その他>ミスタープロスペクター系。父ミスタープロスペクター系は過去5年馬券圏外。今回父ミスタープロスペクター系はユーキャンスマイルとリッジマンが該当。母父ミスタープロスペクター系もシュヴァルグランしか圏内に来ていない。シュヴァルグランがハーツクライ産駒だから例外と考えれば切れる。母父はグローリーヴェイズ、メイショウテッコン

ステイゴールドは過去5年のうち3回勝っていて、残り2回は突然変異キタサンブラックなので天皇賞春はステイゴールド産駒の独壇場と言える。今回はエタリオウとパフォーマプロミスが該当。また、母父ノーザンダンサー系は去年のレインボーラインと5年前のフェノーメノが該当。パフォーマプロミスはロベルト系なのでエタリオウのが向いている血統。またステイゴールド系だとナカヤマフェスタ産駒ヴォージュが出ます。ナカヤマフェスタ産駒は去年日経賞を勝った3番人気ガンコが14着と惨敗している。ただナカヤマフェスタ産駒はこれしか走っていないためデータは不足しているし、ガンコは母父ノーザンダンサー系でヴォージュは母父ロベルト系という違いもある

ハーツクライ産駒は過去5年全て馬券圏内に来ている(7回馬券圏内)、ただ毎年2,3着ばかりで勝ちは一度も無い。また、三年連続シュヴァルグランが2,3着になったせいでハーツクライ産駒率が跳ね上がっているというのもある。ハーツクライ産駒はカフジプリンスとチェスナットコートが該当、ウインバリアシオン以外母父がノーザンダンサー系以外というのも特徴。カフジプリンスは母父シンボリクリスエス、つまりロベルト系でチェスナットコートはノーザンダンサー系なので血統的にはカフジプリンス>チェスナットコートとなる。ただしチェスナットコートは去年5着の実績がある

ダイワメジャー産駒は2000以上の重賞勝ちは出ていない。1800ですらカレンブラックヒルの毎日王冠のみ、ダイワメジャー産駒はロードヴァンドールが該当。前走の阪神大賞典3着はフロックと考える

ディープインパクト産駒の長距離の成績はいまいちよくない。天皇賞春も例外ではなくよくない。ただサトノダイヤモンドが過去に3着になっている、ディープインパクト母父ノーザンダンサー系はフィエールマンも同じ

ダンスインザダークは長距離血統だが過去5年天皇賞春に出た馬が少ない(ゼロ?)なため謎。ただ父サンデーサイレンス系母父パーソロン系は過去にゴールドシップがスタミナのゴリ押しで勝っている、該当はケントオーだがビリ人気だからスタミナのゴリ押しのような思い切った騎乗をすれば可能性は秘めている

クリンチャーは去年3着。実績があるのは血統が向いているとも言えなくもない

血統だけで見た限り(実際の予想とは異なります)
◎エタリオウ
〇パフォーマプロセス
▲カフジプリンス
△チェスナットコート
×フィエールマン
×ケントオー
×クリンチャー
切ヴォージュ
切ユーキャンスマイル
切リッジマン
切グローリーヴェイズ
切メイショウテッコン
切ロードヴァンドール

血統以外も含めた最終結論は自分の予想のところに。今までずっとウマフレには無料で見れる設定にしてたと思ってたんですが、出来てなかったみたいで、今回ちゃんと設定したので今後は見れます

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2007年12月23日有馬記念 G13着
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ダイワメジャーの取材メモ VIP

2007年12月23日 有馬記念 G1 3着
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