ダイワメジャー(競走馬)

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ダイワメジャー
ダイワメジャー
写真一覧
抹消  栗毛 2001年4月8日生
調教師上原博之(美浦)
馬主大城 敬三
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績28戦[9-4-5-10]
総賞金100,223万円
収得賞金32,000万円
英字表記Daiwa Major
血統 サンデーサイレンス
血統 ][ 産駒 ]
Halo
Wishing Well
スカーレットブーケ
血統 ][ 産駒 ]
ノーザンテースト
スカーレツトインク
兄弟 ダイワスカーレットグロリアスサンデー
市場価格
前走 2007/12/23 有馬記念 G1
次走予定

ダイワメジャーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
07/12/23 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 162415.263** 牡6 57.0 M.デムー上原博之 538
(+10)
2.34.2 0.636.4⑧⑦⑧④マツリダゴッホ
07/11/18 京都 11 マイルCS G1 芝1600 18483.811** 牡6 57.0 安藤勝己上原博之 528
(-2)
1.32.7 -0.034.5スーパーホーネット
07/10/28 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 167145.639** 牡6 58.0 安藤勝己上原博之 530
(+2)
1.59.3 0.935.4⑤⑥⑥メイショウサムソン
07/10/07 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 14111.813** 牡6 59.0 安藤勝己上原博之 528
(+12)
1.44.5 0.334.8チョウサン
07/06/24 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 186117.0512** 牡6 58.0 安藤勝己上原博之 516
(-16)
2.15.8 3.439.8⑦⑥⑦⑥アドマイヤムーン
07/06/03 東京 11 安田記念 G1 芝1600 18124.421** 牡6 58.0 安藤勝己上原博之 532
(--)
1.32.3 -0.034.4④④コンゴウリキシオー
07/03/31 アラ 6 ドバイDF G1 芝1777 16--------3** 牡6 57.0 安藤勝己上原博之 --0000 ------アドマイヤムーン
06/12/24 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 144515.133** 牡5 57.0 安藤勝己上原博之 532
(+6)
2.32.5 0.635.3ディープインパクト
06/11/19 京都 11 マイルCS G1 芝1600 185102.311** 牡5 57.0 安藤勝己上原博之 526
(-2)
1.32.7 -0.135.1ダンスインザムード
06/10/29 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 177147.041** 牡5 58.0 安藤勝己上原博之 528
(+2)
1.58.8 -0.135.2スウィフトカレント
06/10/08 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 168166.431** 牡5 58.0 安藤勝己上原博之 526
(-6)
1.45.5 -0.034.5ダンスインザムード
06/06/25 京都 11 宝塚記念 G1 芝2200 134425.644** 牡5 58.0 四位洋文上原博之 532
(-2)
2.14.1 1.136.7ディープインパクト
06/06/04 東京 11 安田記念 G1 芝1600 18115.824** 牡5 58.0 安藤勝己上原博之 534
(+4)
1.33.1 0.534.8ブリッシュラック
06/04/15 阪神 11 マイラーズC G2 芝1600 118111.811** 牡5 58.0 安藤勝己上原博之 530
(-4)
1.36.2 -0.134.7ダンスインザムード
06/02/26 中山 11 中山記念 G2 芝1800 12112.112** 牡5 58.0 M.デムー上原博之 534
(+10)
1.49.7 0.836.3バランスオブゲーム
05/11/20 京都 11 マイルCS G1 芝1600 1861213.042** 牡4 57.0 C.ルメー上原博之 524
(+4)
1.32.1 0.034.9ハットトリック
05/10/09 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 17234.615** 牡4 58.0 横山典弘上原博之 520
(-8)
1.47.0 0.533.8サンライズペガサス
05/07/31 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 186112.712** 牡4 57.0 横山典弘上原博之 528
(0)
1.32.4 0.133.6④⑤サイドワインダー
05/06/05 東京 11 安田記念 G1 芝1600 18236.828** 牡4 58.0 柴田善臣上原博之 528
(+8)
1.32.8 0.535.0⑥⑤アサクサデンエン
05/04/03 中山 11 ダービー卿T G3 芝1600 16355.831** 牡4 57.5 柴田善臣上原博之 520
(0)
1.32.3 -0.334.5チアズメッセージ

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ダイワメジャーの関連ニュース


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はシンザン記念2023・血統予想をお届けします!


今年も京都競馬場整備工事に伴う開催日割の変更があり、21・22年に続いてシンザン記念は中京芝1600mに舞台を移して施行される。

当該コースにおける世代限定かつ特別戦の種牡馬成績は7勝を挙げるダイワメジャーがトップとなり、次点で3勝のキングカメハメハ、2勝のディープインパクトハーツクライモーリスロードカナロアジャスタウェイ、ハービンジャー、チチカステナンゴが続く。なお、昨年はダイワメジャー産駒の4番人気マテンロウオリオンが勝ち、2年前はモーリス産駒の4番人気ピクシーナイトと8番人気ルークズネストでワンツー決着。いずれも決して下馬評が高くなかったことを思うと軽視できない種牡馬傾向といえるだろう。

クファシルは、父モーリス×母グルヴェイグ(母の父ディープインパクト)。同産駒は21年1着ピクシーナイト、同年2着ルークズネスト、22年2着ソリタリオと代替開催で好走が続くが、本馬とルークズネストは母の父まで配合が共通する。パロクサイドの輸入を起点にシヤダイフエザー、ダイナカールエアグルーヴと日本で綿々と紡がれてきた名牝系でもあり、キャリア1戦とはいえ重賞戦線で上位争いして不思議はなく、奥の深さもありそうだ。

シンゼンイズモは、父エピファネイア×母ビジュアルショック(母の父Kingmambo)。昨年は母の父がキングカメハメハの2頭で1・2着となったが、本馬の母はキングカメハメハの遠縁(どちらも5代母Aimee)にあたり、同じKingmamboの直仔であることが興味深いところ。なお、勝ったマテンロウオリオンと本馬は「Roberto系×Kingmambo系」となる大まかな配合型も似ている。近親アグネスデジタルという血統背景からも意外性がありそう。


【血統予想からの注目馬】
クファシル ⑥シンゼンイズモ

【血統アナリシス】朝日杯FS2022 中距離実績を持つ種牡馬が優勢、トニービンの血を引く馬は大駆け注意 2022年12月17日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は朝日杯フューチュリティステークス2022・血統予想をお届けします!


その後、東京優駿(日本ダービー)をも制して世代の頂点に輝いた21年ドウデュースは最たる例といえるかもしれないが、純然たるマイラーが勝ち馬になるとは限らず、むしろ中距離をこなせる下地がある馬のほうが勝ち負けになりやすい。現行コースでは、ディープインパクトが3勝、ハーツクライが2勝、この2頭の種牡馬が複数頭の勝ち馬を出しているため、まずは父が中距離実績を持つかどうかにも注目すべきだろう。

ほか、10番人気以下の二ケタ人気で激走した4頭に目を向けると、15年3着シャドウアプローチ(父ジャングルポケット)・11番人気、16年3着ボンセルヴィーソ(2代母の父トニービン)・12番人気、19年3着グランレイ(父ルーラーシップ)・14番人気の3頭はトニービンの血脈を持つ点で共通していた。なお、上記ハーツクライも母の父がトニービンであることを気に留めておきたい。

ドルチェモアは、父ルーラーシップ×母アユサン(母の父ディープインパクト)。父はハーツクライと同様に母の父にトニービンを配されており、先述の通り同産駒では19年グランレイが3着に好走した実績を持つ。毎年のように上位を賑わすサウジアラビアRCの勝ち馬だが、本馬においては母が13年桜花賞の勝ち馬であることも特筆できるだろう。種牡馬として3勝を挙げているディープインパクトも母の父としての初勝利なるか注目したい。

オールパルフェは、父リアルスティール×母クイーングラス(母の父ルーラーシップ)。父はディープインパクトの直仔となるため、本馬は上記ドルチェモアの父と母の父を入れ替えたような血統構成ともいえるだろう。また、KingmamboとMonevassiaの全兄妹を掛け合わせた意欲的な配合も特徴のひとつ。今回と同じ舞台で施行されたデイリー杯2歳Sを勝っていることも蔑ろにできず、スッと好位を取れるセンスの良さも大きな武器となる。

コーパスクリスティは、父エピファネイア×母レッドソンブレロ(母の父キングカメハメハ)。本馬は血統表の2代目にシーザリオキングカメハメハが並ぶため、間接的に15年の勝ち馬リオンディーズが作られる興味深い配合。また、伯父にヴァーミリアン、近親にダイワメジャーなどがいる良血馬でもある。ダイワメジャーといえば、18年1着アドマイヤマーズほか、昨年もセリフォスが2着。3連勝でG1制覇して不思議ない資質がありそうだ。


【血統予想からの注目馬】
ドルチェモア ③オールパルフェ ⑯コーパスクリスティ

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【マイルCS】3歳セリフォスが大外一気でGⅠ初勝利 初コンビの〝豪腕〟レーン騎手が導いた 2022年11月21日(月) 07:25

6番人気のセリフォスが後方から鮮やかに差し切ってGⅠ初制覇を飾った。3歳の勝利は2018年のステルヴィオ以来4年ぶりで史上6頭目。短期免許を取得中のダミアン・レーン騎手(28)=オーストラリア=は、19年の有馬記念リスグラシューで制して以来3年ぶりのJRA・GⅠ4勝目を挙げた。2着は8番人気のダノンザキッド、3着は2番人気のソダシで4戦4勝だった芝マイル戦で初黒星。1番人気のシュネルマイスターは5着だった。



大混戦となった最後の直線。荒れた馬場で懸命に脚を伸ばすライバルを横目に、ただ一頭の次元の違う末脚で大外から豪快に突き抜けた。3歳セリフォスが、前哨戦の富士Sから連勝でビッグタイトルをゲット。初コンビのレーン騎手は、力強く左こぶしを握った。

「最高です。思ったより後ろのポジションになりましたが、直線に入って瞬発力を見せてくれました。直線の途中で手応えがあったので勝てると思いました」

スローペースの道中は、後方で行きたがるパートナーを馬群に入れて懸命になだめた。直線は馬場状態のいい外めに誘導。前とは10馬身以上の差があったが、ゴーサインを出すと抜群の反応が返ってきた。ラスト150メートルで左ムチを振るって鼓舞すると、あとはゴールに向かって一直線。メンバー最速の上がり3ハロン33秒0の末脚で引き出し、1馬身1/4差をつけてGⅠ初勝利に導いた。

12日から短期免許を取得し、13日のエリザベス女王杯では5番人気のウインマリリンを2着同着にエスコート。2週目に3年ぶりのJRA・GⅠを制した剛腕は「大好きな日本で勝てて、ファンのみなさんにも会えてうれしいです」と笑顔だ。

中内田厩舎にとっては2020年の朝日杯FSグレナディアガーズ)以来のGⅠ4勝目。開業9年目で初の3歳以上でのGⅠタイトルだ。トレーナーは「素直にうれしいです。(安田記念4着後)いい夏を過ごして、秋に帰ってきたときに1つ成長している感じはありました。それが今回の結果にもつながりました」とうなずいた。セリフォスは昨年の朝日杯FS(2着)、今年のNHKマイルC(4着)でともに1番人気で敗れただけに、4度目のGⅠでつかんだ勝利の喜びをかみしめた。

レーン騎手は「非常に能力が高いので、海外に行っても通用すると思います」と結んだ。

3歳では史上6頭目となる秋のマイル王は、休養して来季に備える。さらにスケールアップを遂げたセリフォスが、23年は堂々と主役を担っていく。(長田良三)

セリフォス 父ダイワメジャー、母シーフロント、母の父ルアーヴル。栗毛の牡3歳。栗東・中内田充正厩舎所属。北海道安平町・追分ファームの生産馬。馬主は㈱G1レーシング。戦績8戦5勝。獲得賞金3億9570万6000円。重賞は2021年GⅢ新潟2歳S、GⅡデイリー杯2歳S、22年GⅡ富士Sに次いで4勝目。マイルCSは中内田充正調教師、ダミアン・レーン騎手ともに初勝利。馬名は「エーゲ海にある島名。母名より連想」。

○アカラルト○

◆レーン騎手 JRA・GⅠは2019年有馬記念リスグラシュー)以来の4勝目。4勝のうち3勝が初コンビでの勝利。

◆中内田調教師 JRA・GⅠは20年朝日杯FSグレナディアガーズ)以来の4勝目。

ダイワメジャー産駒 延べ15頭の出走で初勝利。これまでは13年ダイワマッジョーレの2着が最高。

◆父子制覇 父ダイワメジャーは06、07年に勝利しており、同レース初となる父子制覇。

富士S勝ち馬の同年の制覇 11年エイシンアポロン以来、11年ぶり2回目。

◆3歳馬の勝利 18年ステルヴィオ以来、4年ぶり6回目。

◆関西馬の勝利 19年インディチャンプ以来、3年ぶり23回目。通算成績は関西馬23勝、関東馬16勝。

◆単勝6番人気馬の勝利 1986年タカラスチール以来、36年ぶり2回目。

◆馬番⑩の勝利 06年ダイワメジャー以来、16年ぶり3回目。

◆10歳馬の出走 10歳馬(ベステンダンク17着)の出走は史上初。同レース歴代最高齢出走記録となった。これまでは21年レインボーフラッグなど8歳馬の出走が最高齢だった。なお、JRA・GⅠに10歳以上の馬が出走したのは20年高松宮記念ティーハーフ・8着)以来。



マイルCSの売り上げは192億8958万4300円で前年比108・8%とアップ。入場者数は2万725人(うち有料入場2万82人)で同349・8%だった。

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【マイルCS BLOOD】珍しい〝遅咲き〟のエピファネイア産駒ジャスティンカフェ 2022年11月19日() 14:11

秋のマイル王決定戦。かつては天皇賞・秋の前哨戦の意味合いが強かった毎日王冠組が、幅を利かすようになっている。今年も毎日王冠組からジャスティンカフェを抜擢したい。

以前から当欄でエピファネイア産駒の好調期の短さを指摘しているが、この馬は珍しく4歳になって台頭してきて、休み明けの毎日王冠でもきっちり見せ場を示した。現状では左回りの府中のほうがいいのだろうが、阪神の外回りマイルなら差してこられるはずだ。母父がワークフォースで、汎用性の高いキングマンボ系であることも好感。元をたどれば4代母はオークス馬シャダイアイバーで、ガレオンやペインテドブラックセンターライジングなど、OP馬が近親には数多。その名前を並べるとやや古い母系の感がなきにしもあらずだが、ここでこんな活躍馬が出るということはまだまだ衰えていない系統だということだろう。

相手にはセリフォスダイワメジャーにフランスの快速系ルアーヴルという掛け合わせで、マイルで真っ当に活躍する馬を出せたのは、父としては面目躍如か。強みはどんな競馬でもできるところで、鞍上も意のままに動かせそう。やはり前受けして競馬ができるようになれば、ダイワメジャーの正統後継にもなれるだろう。GⅠのここで好走できるようだと、先がさらに明るくなる。

3番手にシュネルマイスター。昨年は毎日王冠VからマイルCS2着。今春の安田記念でも2着と力を見せ、秋初戦は6ハロンのスプリンターズSを選択したのだが、レース展開もあって9着と意外な敗退。これをどうみるかだ。父がキングマンで距離短縮は理にかなっているが、そこがうまくいかなかったのはピークを過ぎたからか? とはいえ、そこはドイツ牝系の出身。まだ底力と力の維持具合は十分なはずで、実績のある距離での巻き返しが見ものだ。

4番手はウインカーネリアン。こちらはLとGⅢのマイル戦を3連勝して、たっぷり休養を挟んでのGⅠ。当欄の読者には耳タコだろうが、バカにしていると平気で連続好走してくるスクリーンヒーロー産駒。レースの格が上がってさすがに厳しいんじゃ? と思っていると突っ込んでくるのが特徴だ。母父マイネルラヴも地味めだが、シーキングザゴールドの豊かなスピードをよく伝えているようだし、母系には底力のミルリーフも入っており、決して侮ってはいけない1頭だ。(夕刊フジ)

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【マイルCS】ソダシ、サリオスら豪華メンバーが集結!秋のマイル王決定戦の注目点 2022年11月16日(水) 10:52

★今年はGⅠ馬5頭を含む17頭が登録 秋のマイル王に輝くのはどの馬?

20日の阪神ではマイルチャンピオンシップ(GⅠ)が実施される。今年のマイルCSには、GⅠ3勝馬のソダシ(牝4歳、栗東・須貝尚介厩舎)、2つ目のGⅠタイトルを目指すサリオス(牡5歳、美浦・堀宣行厩舎)、シュネルマイスター(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎)、ダノンザキッド(牡4歳、栗東・安田隆行厩舎)、ダノンスコーピオン(牡3歳、栗東・安田隆行厩舎)のGⅠ馬5頭を含む17頭が登録しているが、豪華なメンバーがそろった一戦を制して秋のマイル王に輝くのはどの馬か。

なお、マイルCSは通常実施されている京都競馬場が開催休止期間となっているため、2020年から今年まで阪神競馬場で実施されるが、20年、21年は1番人気のグランアレグリアが連覇を遂げ、20年は3連複と3連単、21年は馬単とワイドでレース史上最低払戻金額を記録している。

★芝1600メートル戦はGⅠ3勝を含む4戦4勝 4つ目のGⅠタイトル獲得を目指すソダシ

現役最多タイのJRA重賞6勝を挙げているソダシ(牝4歳、栗東・須貝尚介厩舎)は、通算13戦7勝という成績だが、芝1600メートル戦では全て重賞に出走して4戦4勝で、阪神JF桜花賞ヴィクトリアMのGⅠ3勝を挙げている。ソダシは5月のヴィクトリアMを制した後は芝2000メートルの札幌記念(GⅡ)で5着、芝1800メートルの府中牝馬S(GⅡ)で2着となっているが、無敗の芝1600メートル戦で4つ目のGⅠタイトルを手にすることができるか。Vなら、牝馬のJRA重賞7勝は史上12頭目となり、JRA芝1600メートルの重賞5勝は史上5頭目となる。

★2019年朝日杯FS以来のGⅠ制覇なるか 毎日王冠で2年ぶりの勝利を挙げたサリオス

前走の毎日王冠(GⅡ)で2年ぶりの勝利を挙げたサリオス(牡5歳、美浦・堀宣行厩舎)が、2019年朝日杯FS以来のGⅠ制覇を狙う。同馬は20年のマイルCSで5着、21年は6着となっていて、3年連続の参戦となる今回こそ勝利を挙げることができるか注目される。過去のマイルCS勝ち馬では、09年優勝のカンパニー、14年優勝のダノンシャークが3度目の挑戦で同レース初勝利を挙げているが、サリオスは「三度目の正直」でマイルCSを制すことができるか。Vなら、19年の朝日杯FS以来、勝利間隔2年11カ月4日でのJRA・GⅠ制覇となり、グレード制が導入された1984年以降で3番目の長期間隔勝利となる。なお、サリオスの鞍上には、2019年の朝日杯FS制覇時に騎乗していたR.ムーア騎手が予定されている。

★シュネルマイスター昨年2着の雪辱なるか 3連覇がかかるC・ルメール騎手が騎乗予定

シュネルマイスター(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎)は、GⅠ初制覇となった昨年のNHKマイルC(GⅠ)以来、芝1600メートルのGⅠで安定した成績を残しており、昨年のマイルCSでは勝ったグランアレグリアと4分の3馬身差の2着、今年の安田記念では勝ったソングラインとクビ差の2着に入っている。同馬は秋初戦となったスプリンターズS(GⅠ)では9着に敗れたが、昨年好走したマイルCSで巻き返すことができるか。なお、シュネルマイスターにはマイルCS3連覇を目指すC・ルメール騎手が騎乗する予定。また、シュネルマイスターを所有する(有)サンデーレーシングは、マイルCSで歴代最多の3勝を挙げている。サンデーRはグランアレグリアで20、21年のマイルCSを連覇しており、シュネルマイスターが勝てば同レース3連覇となる。

三浦皇成騎手とのコンビでは連対率.889 サマーマイルチャンビオンのウインカーネリアン

今年のサマーマイルシリーズチャンピオン、ウインカーネリアン(牡5歳、美浦・鹿戸雄一厩舎)は、2020年の日本ダービー(17着)以来のGⅠ挑戦となる。同馬は谷川岳S(L)、米子S(L)、関屋記念(GⅢ)と芝1600メートル戦を3連勝中だが、約2年半ぶりとなるGⅠの舞台でどのような走りを見せるか。

ウインカーネリアンには107回目の挑戦でJRA・GⅠ初制覇を目指す三浦皇成騎手が騎乗する予定。ウインカーネリアンと三浦騎手とのコンビは9戦7勝、2着1回(勝率.778、連対率.889)という成績を残しているが、GⅠでも相性の良さを発揮することができるだろうか。

ダイワメジャー産駒の3歳馬2頭が登録 タイキシャトル産駒ベステンタンクも出走予定

マイルCSは1984年に創設され、今年で39回目を迎えるが、競走馬の親子制覇は一度もない。今年のマイルCSには、2006、07年のマイルCSを連覇したダイワメジャー産駒のセリフォス(牡3歳、栗東・中内田充正厩舎)、マテンロウオリオン(牡3歳、栗東・昆貢厩舎)、同じく97、98年のマイルCSで連覇を遂げたタイキシャトル産駒のべステンダンク(牡10歳、栗東・安達昭夫厩舎)が登録しているが、レース史上初となる親子制覇のシーンが見られるだろうか。なお、セリフォスにはD・レーン騎手、マテンロウオリオンには横山典弘騎手、ベステンダンクには藤岡佑介騎手が騎乗する予定。ちなみに、ダイワメジャー産駒はJRA・GⅠ8勝中7勝を芝1600メートル戦で挙げており、タイキシャトル産駒はJRA・GⅠ2勝を芝とダートの1600メートル戦で挙げている。

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【2歳新馬・阪神4R】3番人気サザーランドがしぶとく逃げ切る! 2022年10月22日() 12:00

10月22日の阪神4R(2歳新馬、牝馬、芝・内1400メートル、18頭立て)は、ダイワメジャー産駒で北村友一騎手の3番人気サザーランド(栗東・小林真也厩舎)が好スタートから先手を奪うと、直線ではしぶとく伸びて後続を振り切った。タイムは1分21秒9(良)。

3/4差の2着には好位から最後に追い込んだユリーシャ(6番人気)、さらにクビ遅れた3着に内からフクノカトレア(5番人気)が入った。

北村友一騎手(1着 サザーランド)「気のいいタイプと思っていました。仕上がりが良かったですし、いいスタートを切れたのが勝利につながったと思います。テンションが上がりやすいので、もっと楽に走れるようになればと思います」

小林真也調教師(同)「スタートも良く、言うことなしの内容でした。マークされていましたが、最後までよく頑張ってくれました。短距離向きですね。気性的にはゲートを含め、まだ危ういところがあります。この後は放牧に出ると思います」

サザーランドは、父ダイワメジャー、母ターキー、母の父Sinndarという血統。近親に2014年のマイルCSを制したダノンシャークがいる。

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 先週5月29日のダービーデイをもって、丸一年間に渡る「ウマニティPOG 2021」が終了。各ワールドの最終順位が確定しました。今回は、前シーズンの結果や上位に食い込んだプレイヤーの指名馬をご紹介します。

 ちなみに、現3歳世代の各馬がJRAのレースにおいて獲得した本賞金額ランキングは下記の通りです。

ドウデュース(牡 父ハーツクライ/母ダストアンドダイヤモンズ 友道康夫厩舎) 35400万円
スターズオンアース(牝 父ドゥラメンテ/母サザンスターズ 高柳瑞樹厩舎) 31040万円
ダノンスコーピオン(牡 父ロードカナロア/母レキシールー 安田隆行厩舎) 21200万円
ジオグリフ(牡 父ドレフォン/母アロマティコ 木村哲也厩舎) 21100万円
イクイノックス(牡 父キタサンブラック/母シャトーブランシュ 木村哲也厩舎) 18500万円
アスクビクターモア(牡 父ディープインパクト/母カルティカ 田村康仁厩舎) 13770万円
サークルオブライフ(牝 父エピファネイア/母シーブリーズライフ 国枝栄厩舎) 13390万円
マテンロウオリオン(牡 父ダイワメジャー/母パルテノン 昆貢厩舎) 12690万円
スタニングローズ(牝 父キングカメハメハ/母ローザブランカ 高野友和厩舎) 12640万円
セリフォス(牡 父ダイワメジャー/母シーフロント 中内田充正厩舎) 12400万円
ナムラクレア(牝 父ミッキーアイル/母サンクイーン2 長谷川浩大厩舎) 12130万円
ウォーターナビレラ(牝 父シルバーステート/母シャイニングサヤカ 武幸四郎厩舎) 11930万円
ナミュール(牝 父ハービンジャー/母サンブルエミューズ 高野友和厩舎) 11390万円
ジャングロ(牡 父More Than Ready/母Goodbye Stranger 森秀行厩舎) 10090万円
ダノンベルーガ(牡 父ハーツクライ/母コーステッド 堀宣行厩舎) 10000万円

 複数の産駒が1億円以上の本賞金を獲得した種牡馬は、ダイワメジャーハーツクライだけ。一方、実質的なラストクロップとして注目を集めたディープインパクトは、1億円以上の本賞金を獲得した産駒がアスクビクターモアのみでした。勝ち馬率や1頭あたり賞金は相変わらず優秀だったのですが、優勝を目指して“ディープインパクト産駒固め”を敢行したプレイヤーにとっては、やや物足りない成績だったかもしれません。2歳新馬が始まるくらいの時期にドラフトを行う一般的なPOGと違い、この「ウマニティPOG」は既にデビューした馬の追加指名も可能なルール。こうした展開を読めたかどうか、そしてそれに応じた入札戦略を立てられたかどうかが、最終的な明暗を分けたシーズンと言えるのではないでしょうか。

 こんな状況の中、最高位クラスのスペシャルワールドで優勝を果たしたのはバンコクの夜は熱い、昼も暑いさん。総獲得賞金は全ワールドを通じてトップの11億4798万円でした。
 ご存じの方も多いと思いますが、スペシャルワールドは1頭1オーナー制。仮想オーナー募集枠が順次解放され、1頭の馬を最大12~37名が獲得できる他のワールドと違い、他のプレイヤーが獲得した馬にはもう入札できないのです。これほど大きなハンデキャップを背負ったうえで他ワールドのチャンピオンを上回ったわけですから、少なくとも前シーズンにおいては、アタマひとつ抜けた相馬眼の持ち主であったと言えます。ウマニティユーザーだけでも数十万人はいるわけですし、対象を“日本全国のPOGプレイヤー”まで広げても、まず間違いなく五指には入ってくるレベルの驚異的な成績と言って良いでしょう。
 バンコクの夜は熱い、昼も暑いさんは、G1を2勝したドウデュースや、5月8日のNHKマイルカップを制したダノンスコーピオンを指名していました。特筆しておきたいのは、この2頭を含む指名馬20頭すべてをデビュー前の入札で獲得している点。実際のレースぶりを見てから追加指名した馬は一頭もいません。これなら、仮に一般的なルールのPOGであってもドウデュースダノンスコーピオンを指名できていたはず。今週末以降にプライベートのドラフトを控えていらっしゃる方は、ぜひバンコクの夜は熱い、昼も暑いさんの第1回入札をチェックしてみてください。

 G1ワールドを制したのは一粒万倍さん。オークス週の終了時点ではよ~じさんに次ぐ2番手でしたが、ドウデュース日本ダービー制覇により突き抜けました。
 最大の勝因はスターズオンアースの筆頭仮想オーナーとなっていた点。各ワールドで優勝を果たしたプレイヤーのうち、もっとも多くのポイントを獲得している「主な仮想オーナー馬」がスターズオンアースだったのは、一粒万倍さんだけです。筆頭仮想オーナーは獲得賞金が1.5倍になるルールとなっており、ランキング上位の争いにはこのボーナスポイントが大きく影響してきます。ちなみに、筆頭仮想オーナーとなれるのは各馬を最初に落札したプレイヤーで、複数いる場合は「①落札額が高い順②入札時間が早い順」で決定。可能な状況であれば、積極的に筆頭仮想オーナーの座を狙っていきましょう。

 G2ワールドを制したのはロシアン@さん。もっとも多くのポイントを獲得している「主な仮想オーナー馬」は、筆頭仮想オーナーでもあったダノンスコーピオンでした。ただし、ロシアン@さんは朝日杯FSが終わった直後の第30回入札でドウデュースを獲得しており、これが決め手となってチャンピオンの座を射止めています。たとえG1ウイナーであっても、まだまだ稼いでくれる余地があると判断したならば、注目度の高さに臆することなく追加指名を検討したいところです。

 G3ワールドを制したのはKarpinさん。2位のほあかPさんに3億ポイント近い差をつけていましたから、完勝と言って良いでしょう。Karpinさんはドウデュースの筆頭仮想オーナーで、ダノンスコーピオンもデビュー戦後に獲得。「ドウデュースダノンスコーピオンを両方とも指名し、なおかつどちらかの筆頭仮想オーナーになる」というのが、前シーズンの“正解”だったのだと思います。優勝を狙うのであれば、こういった“正解”の存在もイメージしながら指名戦略を立てたいところです。

 オープンワールドを制したのは数馬三択さん。オークス週の終了時点で断然のトップに立っており、そのまま逃げ切り勝ちを果たしました。改めて指名馬を拝見してみると、デビュー前に獲得していたセリフォスダノンスコーピオンだけでなく、他にも4頭の指名馬が獲得後の重賞を勝っているという非常に層の厚いラインナップ。相馬眼はもちろん、入札の巧みさも一枚上だったということでしょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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2021年5月26日(水) 11:57 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2021) ~第1回 POG的データ分析~
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 丸一年間に渡って開催されてきた「ウマニティPOG 2020」もいよいよラストウィーク。日本ダービー当日の5月31日をもって各ワールドのチャンピオンが確定します。来週公開予定の「伊吹雅也のPOG分析室」第2回では、最終結果を詳しくお伝えする予定です。

 来週からは通算9シーズン目の「ウマニティPOG 2021」がスタート。第1回の入札に向け、指名候補選びも最終段階に入っているところでしょう。

 例年通り、第1回の本稿では、指名馬の選択や絞り込みに活用できる各種データを紹介したいと思います。
 以下の表組で紹介しているのは、現3~5歳の過去3世代における主要な種牡馬・生産者・調教師の勝ち馬率ならびに1頭あたり賞金です。今年も集計対象は「JRA、かつ2歳・3歳、かつ例年の2回中山・1回阪神閉幕週まで(変則的な開催スケジュールとなった2021年も2回中山・1回阪神閉幕週まで)のレースのみ」としました。

 まずは種牡馬別成績をご覧ください。



 トップはやはりディープインパクト。勝ち馬率、1頭あたり賞金とも現4~6歳世代の数字よりはやや下がっているのですが、それでも2番手グループ以下に大きな差をつけています。
 ただ、皆さんもご存知の通り、ディープインパクトは現2歳世代が実質的なラストクロップ。来シーズンからはもう“ディープインパクト固め”ができなくなるので、今のうちに2番手グループ以下の勢力図をより強く意識しておくべきかもしれません。
 ディープインパクトと同様に現2歳世代がラストクロップとなるキングカメハメハを除くと、集計期間中の出走頭数が60頭以上、かつ1頭あたり賞金が五百万円台だったのはキズナダイワメジャーハーツクライモーリスの4種牡馬。なお、比較的若い世代のキズナモーリスは、それぞれ勝ち馬率がキングカメハメハダイワメジャーハーツクライの数字をわずかに上回っていました。ディープインパクトキングカメハメハを種付けされていた繁殖牝馬が回ってくれば、今後は勝ち馬率や1頭あたり賞金の数字がさらに上向くんじゃないでしょうか。

 続いてご覧いただくのは、生産者別成績です。



 毎年のことながら、このカテゴリはノーザンファームが断然のトップ。賞金合計は105億円超で、他のトップブリーダーとは桁がふたつ違います。選択肢が豊富なうえ、勝ち馬率や1頭あたり賞金の数字もこれだけ飛び抜けているのですから、限られた時間を使って効率的に指名候補を選ぶなら「まずノーザンファーム生産馬を徹底的にチェックする」「余裕があれば他のブリーダーにも目を向けてみる」くらいの方針で臨むべきかもしれません。
 なお、集計期間中の出走頭数が60頭以上だった生産者のうち、他に勝ち馬率が40%を超えていたのはレイクヴィラファームだけでした。ご存知の方も多いと思いますが、このレイクヴィラファームはノーザンファームと技術提携を行っているブリーダーです。グローリーヴェイズなど、近年は重賞で活躍する生産馬も増えてきましたし、ノーザンファームと同等に評価しても良いでしょう。
 あとはノースヒルズも見逃せない存在。コントレイルが1頭あたり賞金を引き上げたとはいえ、もともと勝ち馬率は優秀でしたから、引き続きマークしておくべきだと思います。
 一方、やや心配なのは社台ファーム。ノーザンファームとの差が開いてしまったのは仕方ないにしても、今回の集計では1頭あたり賞金が同じ“社台グループ”の追分ファームや社台C白老ファームよりも下の水準まで落ち込んでしまいました。魅力的な生産馬はたくさんいるのですが、扱いに注意すべきかもしれません。

 最後に、調教師別成績をご覧いただきましょう。



 集計期間中の出走頭数が60頭以上だった調教師に限定すると、勝ち馬率、1頭あたり賞金ともに友道康夫調教師がトップ。コンスタントに活躍馬を輩出していますし、今年も素直に信頼して良さそうです。
 あとは中内田充正調教師、藤沢和雄調教師あたりも同等の存在と見て良さそう。ただし、藤沢和雄調教師は来年2月いっぱいで定年となりますから、これまでと同じように頼ることはできません。
 来シーズン以降にも目を向けるならば、池添学調教師・斉藤崇史調教師・西村真幸調教師といった、比較的若い世代のトップトレーナーをチェックしておくべきだと思います。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2020年6月1日(月) 10:33 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2020) ~第1回 POG的データ分析~
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 日本ダービー当日の5月31日をもって「ウマニティPOG 2019」が終了。丸一年間に渡って繰り広げられた各ワールドのチャンピオン争いに終止符が打たれました。各ワールドの最終結果やその分析は「伊吹雅也のPOG分析室」第2回で詳しくお伝えする予定です。

 今週からは通算8シーズン目の「ウマニティPOG 2020」がスタートします。ルールやスケジュールは基本的に昨年と同様で、現在は第1回の入札を受け付け中。皆さんの指名候補選びも最終段階に入っているところでしょう。

 例年と同じく、第1回の本稿では、指名馬の選択や絞り込みに活用できる各種データを紹介することにしました。
 以下の表組で紹介しているのは、現3~5歳の過去3世代における主要な種牡馬・生産者・調教師の勝ち馬率ならびに1頭あたり本賞金です。昨今はPOG期間の中盤までに大勢が決しがちなので、今年も集計対象は「JRA、かつ2歳・3歳、かつ新馬が施行されている週(例年の2回中山・1回阪神閉幕週)までのレースのみ」としています。

 まずは種牡馬別成績をご覧ください。



 毎年同じことを書いているような気もしますが、このカテゴリーにおいてはディープインパクトが頭ひとつ抜けた存在。他のトップサイアーと比較すれば、勝ち馬率50%超、1頭あたり賞金1000万円超という数字の凄さがおわかりいただけるでしょう。少なくとも「大負けを避ける」「上位進出の足掛かりにする」という意味では、ディープインパクト産駒を片っ端から指名していくのが最適解なのかもしれません。
 2番手グループを引っ張っているのはダイワメジャー。実績のわりに注目度が低く、個人的にも以前から良くお世話になっている種牡馬です。そして、このダイワメジャーに肉薄したのが昨年の新種牡馬だったキズナ。多少の波はあるかと思いますが、今後もしっかり注目しておくべきだと思います。
 ちなみに、ハーツクライは現3歳世代に限ると勝ち馬率が35%、1頭あたり賞金が886万円。近年はディープインパクトと同格扱いされることも多く、扱いが難しい存在ではあるものの、人気に実績が追い付きつつあるような印象を受けました。

 続いて、生産者別成績をご覧いただきましょう。



 こちらもノーザンファームの“一強”状態。物足りない成績だったとされている現3歳世代ですらサリオスレシステンシアがいるわけで、もう次元が違うとしか言い様がありません。この「ウマニティPOG」はデビュー後に追加指名することも可能なルールですから、「序盤の入札でノーザンファーム生産馬の手駒を揃える」「他ブリーダーの生産馬はデビュー戦のパフォーマンスを見て判断する」といった作戦で臨むのも良さそうです。
 2番手グループを形成しているのはノースヒルズ・ケイアイファームあたり。もっとも、現3歳世代に限定した数字を見ると、ノースヒルズは勝ち馬率が44%、1頭あたり賞金が1121万円、ケイアイファームは勝ち馬率が21%、1頭あたり賞金が293万円となっています。頭数の差を考えると仕方がないこととはいえ、ノーザンファームに比べると安定感を欠いていますから、扱いに注意すべきでしょう。
 なお、社台ファームは勝ち馬率が25%、1頭あたり賞金が378万円どまり。コスモヴューファームやビッグレッドファームといった、いわゆる“マイネル勢”はさらに低水準でした。ノーザンファームの対抗格とされることも多い大手ブリーダーですが、これだけ成績差が開いてしまうとあまり強調できません。

 最後にご覧いただくのは調教師別成績です。



 集計期間中の出走頭数は60頭に満たなかったものの、藤沢和雄(勝ち馬率67%、1頭あたり賞金1310万円)、堀宣行(勝ち馬率62%、1頭あたり賞金1037万円)あたりも優秀な成績を収めています。リーディング上位クラスとそれ以外の差が大きいファクターですし、トップトレーナーが管理する予定の馬は、たとえ前評判が低くてもひと通りチェックしておきましょう。
 ひとつ補足しておくと、現3歳世代に限定した成績がそれ以前よりも良かったのは手塚貴久(勝ち馬率44%、1頭あたり賞金1202万円)、西村真幸(勝ち馬率61%、1頭あたり賞金1201万円)あたり。開業7年目でまだ評価が上がり切っていない西村真幸は絶好の狙い目かもしれませんね。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2019年7月3日(水) 11:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2019) ~第6回早期デビューの未出走馬~
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 早くも開幕から1か月が経過した「ウマニティPOG 2019」。JRAでは先週までに362頭の馬がデビューを果たし、32頭が新馬を、7頭が未勝利を勝ち上がりました。今後は7月20日の中京2歳ステークス(2歳オープン・中京芝1600m)、7月21日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)を皮切りに、重賞やオープン特別のレースも施行されるようになります。

 もちろん、まだゲームとしては序盤の段階ですし、最終的な順位を左右するようなビッグレースが施行されるのはだいぶ先。いまからエントリーする方でも優勝を狙えるのが「ウマニティPOG」ならではの醍醐味です。ただ、既にクラシック戦線での活躍を期待されるような評判馬が勝ち上がっているうえ、2勝目を目指す馬が増えてくる今後は、入札の状況にもいろいろな変化があるはず。相応の対策を踏まえたうえで戦略を練るべきでしょう。

 入札の参考にしていただくべく、今回はデビュー間近と思われる馬、すなわち現時点で未出走、かつ東西のトレーニングセンターに入厩している馬の中から、有力と思しき馬をまとめてみました。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「7月1日の時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニングセンターで6月1日から7月1日までの期間中に坂路調教を行った未出走の2歳馬(競走馬として未登録の馬を含む)」を抽出。今回はその中から注目すべきファクターごとに該当馬をご紹介します。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは「注目POG馬ランキング(2019/07/02 00:00更新)」で100位以内に入っていた該当馬をご覧いただきましょう。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング(2019/07/02 00:00更新)」の順位、並び順は父名順→母名順です。

ギルデッドミラー(牝 父オルフェーヴル/母タイタンクイーン 松永幹夫厩舎) ※35位
オーソリティ(牡 父オルフェーヴル/母ロザリンド 木村哲也厩舎) ※83位
ルリアン(牡 父キズナ/母フレンチバレリーナ 佐々木晶三厩舎) ※56位
ジュンライトボルト(牡 父キングカメハメハ/母スペシャルグルーヴ 友道康夫厩舎) ※20位
ゴールドティア(牝 父キングカメハメハ/母ヒストリックスター 池添学厩舎) ※39位
ヒートオンビート(牡 父キングカメハメハ/母マルセリーナ 松田国英厩舎) ※72位
レーヴドゥロワ(牡 父キングカメハメハ/母レーヴディソール 池江泰寿厩舎) ※22位
サトノゴールド(牡 父ゴールドシップ/母マイジェン 須貝尚介厩舎) ※73位
ヴェルテックス(牡 父ジャスタウェイ/母シーイズトウショウ 厩舎未登録) ※47位
ヴァーダイト(牡 父ディープインパクト/母クリソプレーズ 音無秀孝厩舎) ※58位
スパングルドスター(牝 父ディープインパクト/母スタセリタ 藤沢和雄厩舎) ※42位
リズムオブラヴ(牝 父ディープインパクト/母ミュージカルウェイ 藤原英昭厩舎) ※18位
タイミングハート(牡 父ディープインパクト/母リッスン 武幸四郎厩舎) ※85位
ダノングロワール(牡 父ハーツクライ/母ソーメニーウェイズ 国枝栄厩舎) ※70位
マイラプソディ(牡 父ハーツクライ/母テディーズプロミス 友道康夫厩舎) ※32位
ヴァンタブラック(牡 父ブラックタイド/母プチノワール 須貝尚介厩舎) ※25位
エレガントチャーム(牝 父ルーラーシップ/母オリエントチャーム 菊沢隆徳厩舎) ※65位
ヴィクターバローズ(牡 父ロードカナロア/母モスカートローザ 堀宣行厩舎) ※53位

 ほぼ同様の方法でピックアップした昨年の一覧には、カテドラルクラージュゲリエコントラチェックシェーングランツダノンチェイサーあたりがいました。3回東京や3回阪神でデビューする評判馬はどうしても注目を集めてしまいますが、現5歳世代のソウルスターリング、現4歳世代のワグネリアンなど、この時期にデビューした活躍馬もたくさんいます。
 なお、ヴェルテックスシーイズトウショウの2017)はまだJRAに登録されていないものの、この馬はシルクレーシングの所属馬で、池江泰寿厩舎に入厩予定とのこと。6月末から栗東の坂路に入っていますので、近いうちに登録されるでしょう。血統からも非常に楽しみな一頭です。

 ここから先は、当コラムの今シーズン第1回「POG的データ分析」を参考に、有力と思われる馬をピックアップしてみました。
 気になるディープインパクト産駒は下記の通り。

レイドバックライフ(牝 父ディープインパクト/母アルーリングライフ 矢作芳人厩舎)
オムニプレゼンス(牝 父ディープインパクト/母ヴァレリカ 国枝栄厩舎)
スマイルカナ(牝 父ディープインパクト/母エーシンクールディ 高橋祥泰厩舎)
サマービート(牡 父ディープインパクト/母オータムメロディー 藤原英昭厩舎)
サトノパシュート(牡 父ディープインパクト/母キャンディネバダ 厩舎未登録)
ヴァーダイト(牡 父ディープインパクト/母クリソプレーズ 音無秀孝厩舎) ※58位
スパングルドスター(牝 父ディープインパクト/母スタセリタ 藤沢和雄厩舎) ※42位
サクラジマテソーロ(牡 父ディープインパクト/母ステラマドレード 田中博康厩舎)
ソフトフルート(牝 父ディープインパクト/母ストロベリーフェア 厩舎未登録)
マジックキャッスル(牝 父ディープインパクト/母ソーマジック 国枝栄厩舎)
ディープキング(牡 父ディープインパクト/母ダリシア 藤原英昭厩舎)
ゴールデンレシオ(牡 父ディープインパクト/母ディヴィナプレシオーサ 国枝栄厩舎)
ブラックマジック(牡 父ディープインパクト/母ナイトマジック 戸田博文厩舎)
シャドウブロッサム(牝 父ディープインパクト/母ヒアトゥウィン 厩舎未登録)
ジュヌヴィエーブ(牝 父ディープインパクト/母プラスヴァンドーム 中内田充正厩舎)
アトリビュート(牝 父ディープインパクト/母ブラックエンブレム 高野友和厩舎)
イースセティクス(牝 父ディープインパクト/母プリティカリーナ 萩原清厩舎)
ブルーミングスカイ(牡 父ディープインパクト/母ブルーミンバー 角居勝彦厩舎)
サンデーミラージュ(牡 父ディープインパクト/母ミセスリンゼイ 宮本博厩舎)
リズムオブラヴ(牝 父ディープインパクト/母ミュージカルウェイ 藤原英昭厩舎) ※18位
マテンロウディーバ(牝 父ディープインパクト/母ライトニングパール 厩舎未登録)
タイミングハート(牡 父ディープインパクト/母リッスン 武幸四郎厩舎) ※85位
リリーピュアハート(牝 父ディープインパクト/母リリーオブザヴァレー 藤原英昭厩舎)
ランクリッツ(牝 父ディープインパクト/母レインボーダリア 浅見秀一厩舎)
マンドゥ(牡 父ディープインパクト/母レディジョアン 加藤征弘厩舎)

 現在の日本競馬界を代表する種牡馬ということもあり、当然ながら入厩先もなかなか豪華なラインナップになっています。いわゆる“POG本”などで大きく取り上げられた馬もいますが、この中から穴っぽいところを狙ってみても面白そうです。

 ノーザンファームの生産馬はかなり多かったので、ディープインパクト以外の有力種牡馬、すなわちキングカメハメハダイワメジャーロードカナロアの産駒のみをご覧いただきましょう。

ジュンライトボルト(牡 父キングカメハメハ/母スペシャルグルーヴ 友道康夫厩舎) ※20位
ゴールドティア(牝 父キングカメハメハ/母ヒストリックスター 池添学厩舎) ※39位
コスミックエナジー(牝 父キングカメハメハ/母ミクロコスモス 高野友和厩舎)
ミアマンテ(牝 父キングカメハメハ/母ミスエーニョ 木村哲也厩舎)
レーヴドゥロワ(牡 父キングカメハメハ/母レーヴディソール 池江泰寿厩舎) ※22位
ペールエール(牡 父ダイワメジャー/母アピール2 安田隆行厩舎)
シャレード(牝 父ダイワメジャー/母ヴィヤダーナ 藤原英昭厩舎)
ショコラブリアン(牝 父ダイワメジャー/母カトマンドゥ 尾関知人厩舎)
ミュアウッズ(牝 父ダイワメジャー/母カリフォルニアネクター 尾関知人厩舎)
キャルハーフムーン(牡 父ダイワメジャー/母フィエラメンテ 萩原清厩舎)
フォーテ(牡 父ロードカナロア/母エノラ 藤原英昭厩舎)
サトノヴィーナス(牝 父ロードカナロア/母サトノユリア 平田修厩舎)
ビオグラフィー(牝 父ロードカナロア/母チアズメッセージ 藤岡健一厩舎)
ラフマニノフ(牡 父ロードカナロア/母ハッピーテレサ 石坂正厩舎)
ヴィクターバローズ(牡 父ロードカナロア/母モスカートローザ 堀宣行厩舎) ※53位
エルサフィーロ(牡 父ロードカナロア/母ローガンサファイア 厩舎未登録)

 調教師別成績の上位組を見ると、下記の馬たちが入厩済みでした。

池江泰寿調教師>
レザネフォール(牡 父キングカメハメハ/母ラナンキュラス 池江泰寿厩舎)
レーヴドゥロワ(牡 父キングカメハメハ/母レーヴディソール 池江泰寿厩舎) ※22位

藤沢和雄調教師>
スパングルドスター(牝 父ディープインパクト/母スタセリタ 藤沢和雄厩舎) ※42位

中内田充正調教師>
ノクターンノーツ(牝 父Medaglia d'Oro/母サマーソワレ 中内田充正厩舎)
フリークアウト(牝 父キンシャサノキセキ/母ラスティックフレイム 中内田充正厩舎)
ジュヌヴィエーブ(牝 父ディープインパクト/母プラスヴァンドーム 中内田充正厩舎)
クラヴァシュドール(牝 父ハーツクライ/母パスオブドリームズ 中内田充正厩舎)
ヴァリッドブラック(牡 父ブラックタイド/母ヴァリディオル 中内田充正厩舎)

友道康夫調教師>
ジュンライトボルト(牡 父キングカメハメハ/母スペシャルグルーヴ 友道康夫厩舎) ※20位
マイラプソディ(牡 父ハーツクライ/母テディーズプロミス 友道康夫厩舎) ※32位
アドマイヤリゲル(牡 父ハービンジャー/母アドマイヤキュート 友道康夫厩舎)

角居勝彦調教師>
ヴェニュセマース(牝 父Siyouni/母スターズアンドクラウズ 角居勝彦厩舎)
ブルーミングスカイ(牡 父ディープインパクト/母ブルーミンバー 角居勝彦厩舎)

堀宣行調教師>
ヒシエレガンス(牡 父ハービンジャー/母ヴェルザンディ 堀宣行厩舎)
ヴィクターバローズ(牡 父ロードカナロア/母モスカートローザ 堀宣行厩舎) ※53位

 中内田充正厩舎はまだJRAの2歳戦を1回しか使っていませんが、ここからデビューラッシュとなりそう。しっかり注目しておきたいところです。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2019年6月12日(水) 13:26 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2019) ~第4回新馬戦勝ち馬レビュー~
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今回を含む3週は、「POG分析室」の番外編として、JRAの新馬で優勝を果たした馬たちのプロフィールを紹介していきます。まずは6月1日(土)、6月2日(日)、6月8日(土)、6月9日(日)の勝ち馬からご覧いただきましょう。

■2019年06月01日 阪神05R 芝1600m外
【優勝馬】リアアメリア(U指数79.1)
牝 父ディープインパクト/母リアアントニア 中内田充正厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は7000万円。母のリアアントニアは現役時代にBCジュヴェナイルフィリーズ(米G1)などを制しています。もともと前評判の高い馬でしたが、デビュー戦後はさらに評価が上がった印象。今後の入札でも激しい争奪戦が繰り広げられそうです。

■2019年06月01日 東京05R 芝1400m
【優勝馬】カイトレッド(U指数73.0)
牝 父ゴールドヘイロー/母ニシノマドカ 和田雄二厩舎
→2018年の北海道サマーセールで購買されており、価格は378万円。半兄に2018年札幌2歳ステークス2着のナイママがいます。SANSPO.COMによれば、この後は7月21日(日)の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)か8月3日(土)のダリア賞(2歳オープン・新潟芝1400m内)を目指す模様。引き続き目が離せません。

■2019年06月02日 阪神05R 芝1400m内
【優勝馬】タイセイビジョン(U指数83.7)
牡 父タートルボウル/母ソムニア 西村真幸厩舎
→2017年のセレクトセールで購買されており、価格は1944万円。半兄に2018年毎日杯4着のノストラダムスがいます。ちなみに、母のソムニアも2009年函館2歳ステークスで3着に健闘した実績馬。U指数の高さだけでなく、血統背景からも注目に値する一頭と言えるでしょう。

■2019年06月02日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】サリオス(U指数75.4)
牡 父ハーツクライ/母サロミナ 堀宣行厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は7000万円。半姉に2017年エルフィンステークス1着のサロニカ、2018年ローズステークス2着のサラキアがいます。また、母のサロミナは現役時代にドイツオークス(独G1)を制している馬。クラシック戦線でも活躍を期待できそうです。

■2019年06月02日 東京06R 芝1600m
【優勝馬】モーベット(U指数70.9)
牝 父オルフェーヴル/母アイムユアーズ 藤沢和雄厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は3500万円。母のアイムユアーズは現役時代に2012年フィリーズレビューなどを制しています。全体的にやや晩成なオルフェーヴル産駒とはいえ、この母の仔なら完成は早いはず。なお、SANSPO.COMによれば、この後はノーザンファーム天栄に移動する予定とのことでした。

■2019年06月08日 阪神05R 芝1200m内
【優勝馬】トリプルエース(U指数74.6)
牡 父Shamardal/母Triple Pirouette 斉藤崇史厩舎
→外国産馬ですが、母のTriple Pirouette(トリプルピルエット)は日本で現役生活を送った馬。アイルランドに移動してからは2頭目の産駒となります。現3歳の半兄Isosceles(父ルーラーシップ)はアイルランドで勝ち上がりを果たした模様。国内供用時の半兄にもJRAで4勝をマークしたクワドループルなどがいますし、将来が楽しみです。

■2019年06月08日 東京05R 芝1400m
【優勝馬】グランチェイサー(U指数77.2)
牡 父ダイワメジャー/母キャッスルブラウン 矢野英一厩舎
→母のキャッスルブラウンは現役時代にJRAで3勝をマーク。半兄に2015年クロッカスステークスなどを制したニシノラッシュがいます。POG期間中の勝ち馬率や一頭あたり賞金が高いダイワメジャー産駒ですから、大きな舞台でも活躍を期待して良いんじゃないでしょうか。

■2019年06月09日 阪神05R 芝1600m外
【優勝馬】ルーチェデラヴィタ(U指数77.9)
牝 父キズナ/母トウカイライフ 西村真幸厩舎
→2018年のJRAブリーズアップセールで購買されており、価格は1512万円。半姉にJRA1勝のサーチュインがいます。この馬が早々に勝ち上がったことで、新種牡馬のキズナはさらに注目度がアップしそう。今後の入札に影響があるかもしれません。

■2019年06月09日 東京05R 芝1800m
【優勝馬】ワーケア(U指数78.1)
牡 父ハーツクライ/母チェリーコレクト 手塚貴久厩舎
→2017年のセレクトセールで購買されており、価格は12420万円。半姉にJRA4勝の現役馬ダノングレースがいます。母のチェリーコレクトは現役時代にイタリアオークス(伊G2)などを制している馬。もともと注目を集めていた評判馬だけに、今後も入札が集中しそうです。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2019年5月23日(木) 11:40 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2019) ~第1回 POG的データ分析~
閲覧 5,369ビュー コメント 0 ナイス 7

 今年もダービーウィークがやってきましたね。日本ダービー当日の5月26日(日)をもって、一年間に渡り争われてきた「ウマニティPOG 2018」が終了します。各ワールドの最終結果やその分析は、来週5月29日(水)に公開を予定している「伊吹雅也のPOG分析室」第2回で詳しくお伝えする予定。ぜひチェックしてみてください。

 来週からはいよいよ「ウマニティPOG 2019」がスタート。今回は通算7シーズン目です。基本的なスケジュールは例年と同じで、5月28日(火)12:00から第1回の入札が始まり、5月31日(金)には最初の仮想オーナー馬が決定する見込み。既に準備は万端という方も多いと思いますが、そうでない方は早めに指名候補や戦略を固めておきましょう。

 例年通り、第1回の本稿では、指名馬の選択や絞り込みに活用できる各種データをまとめてみました。
 以下の表組で紹介しているのは、現3~5歳の過去3世代における主要な種牡馬・生産者・調教師の勝ち馬率ならびに1頭あたり本賞金。ただ、POG期間の終盤に勝ち上がるようなタイプは避けたいところですし、そもそも現3歳世代はまだPOG期間が終わっていません。そのため、集計対象は「JRA、かつ2歳・3歳、かつ新馬が行われている週(例年の2回中山ならびに1回阪神閉幕週)までのレースのみ」としています。
 今回は集計対象レースに出走した馬の頭数が60頭以上だった種牡馬・生産者・調教師について、1頭あたり本賞金のベスト20をピックアップしました。

 まずは種牡馬別成績(表A)をご覧いただきましょう。



 実情と世間一般のイメージがもっとも近いのはこのファクターかもしれませんね。断然のトップはディープインパクト。1頭あたり本賞金が優秀な点はもちろん、およそ半分の産駒がPOG期間の中盤までに勝ち上がっている点も高く評価できます。無論、その分だけ注目度は高いのですが、これだけ多くの馬が活躍しているわけですから、今年も「終わってみれば人気の盲点だったなぁ」と言われるような産駒が必ずいるはず。隠れた素質馬を見逃さないよう、くまなくチェックしておきたいところです。
 勝ち馬率と1頭あたり賞金のバランスを考えると、2位のダイワメジャー、3位のロードカナロア、4位のキングカメハメハまでが“2番手グループ”と言えそう。特にダイワメジャーは実績を考えると過小評価されている印象で、私も毎年のように狙ってきました。アドマイヤマーズが活躍した分、今年は例年より注目されるかもしれませんが、上手く指名候補に組み込みましょう。
 あとはヘニーヒューズも面白い存在。早熟性やダート適性が高く、かなりの確率で勝ち上がってくれますし、ワイドファラオのように芝で活躍する産駒も少なくありません。大物狙い一辺倒だとリスクが大きい一般的なPOGはもちろん、わずかなポイント差が明暗を分ける「ウマニティPOG」の優勝争いにおいても、活用方法を考察する価値がある種牡馬です。

 続いては生産者別成績(表B)をご覧ください。



 トップのノーザンファームは勝ち馬率が43%、1頭あたり本賞金が791万円。出走馬の数だけを見ても“最大手”ですが、安定感も群を抜いています。一方、同じ“社台グループ”でも、社台C白老ファーム・追分ファーム・社台ファームはそれぞれ勝ち馬率が30%未満、1頭あたり本賞金が500万円未満にとどまっていました。特に社台ファーム生産馬の低迷ぶりは気掛かり。そのうち巻き返してもおかしくないだけのポテンシャルがあるとはいえ、「ノーザンファームに準ずる存在」と見る向きもまだ少なくありませんから、現状においては過信禁物と見るべきでしょう。
 積極的に狙ってみたいのはケイアイファームやレイクヴィラファームあたり。それぞれ勝ち馬率や1頭あたり本賞金はノーザンファームに迫る高水準ですし、生産頭数がそれほど多くないので、あまり時間をかけずともひと通りチェックできるはずです。

 最後に(JRA初出走時の)調教師別成績(表C)を紹介しておきます。



 ちなみに、出走頭数が60頭未満だったトレーナーでは、藤沢和雄調教師(勝ち馬率62%/1頭あたり本賞金1584万円)、中内田充正調教師(勝ち馬率53%/1頭あたり本賞金1349万円)、友道康夫調教師(勝ち馬率59%/1頭あたり本賞金1336万円)、角居勝彦調教師(勝ち馬率50%/1頭あたり本賞金838万円)、堀宣行調教師(勝ち馬率69%/1頭あたり本賞金816万円)も優秀な成績をマークしていました。他に勝ち馬率が30%以上、かつ1頭あたり賞金が500万円以上だったのは、斉藤崇史調教師、庄野靖志調教師、戸田博文調教師、萩原清調教師、藤岡健一調教師、本田優調教師、松田国英調教師、松元茂樹調教師(引退)、南井克巳調教師あたり。こちらもトップクラスとそれ以外の差が大きいファクターなので、超一流どころの入厩予定馬から穴っぽい馬を探したり、若手や中堅の有望株に注目するのもひとつの手でしょう。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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ダイワメジャーの口コミ


口コミ一覧

【GⅡ】富士ステークスの予想

 ちびざる 2022年10月22日() 01:13

閲覧 400ビュー コメント 0 ナイス 20

<指数的には、上位拮抗も信頼度は今一つ。荒れる可能性も視野に入れたい>


◎:⑩セリフォス
〇;⑭ダノンスコーピオン
▲:⑬ソウルラッシュ
△:②タイムトゥヘヴン
△:⑤ピースワンパラディ
△:⑮ピースオブエイト



【買い目】
※オッズ等により、変更する可能性アリ

馬連フォーメーション
⑩⑭→⑬②⑤⑮



◎は⑩セリフォスにしました。
指数1位。某スポーツ紙調教評価2位。
前走の安田記念は4着でした。
その前走は中団やや後ろを追走から直線で脚を伸ばすも4着でした。
春は、NHKマイルカップも4着と春のGⅠは振るいませんでした。
ローテーションもぶっつけでGⅠと首をかしげるような使い方でした。
今回は、しっかり前哨戦を使ってきました。
斤量も他馬の有力馬よりも軽いのもプラス。
ただ、ダイワメジャー産駒なのは少し気になりますね。
ひと夏越してどうなっているのか。
もともと完成度が高い馬だったので成長度に疑問符があり、
ダイワメジャー産駒の傾向として古馬になるにつれて距離が短くなる傾向になるのも
気になりますね。秋初戦でどういう結果を出すのか注目したいですね。


〇は⑭ダノンスコーピオンにしました。
 指数2位。
前走のNHKマイルカップは、1着でした。
その前走は、中団やや前を追走から直線で脚を伸ばし、差し切りました。
共同通信杯で負けてからマイル路線に路線変更を決断。
それが良かったのか、アーリントンカップ、NHKマイルカップを
マイル戦を連勝。秋は古馬との対戦になるので
ここから始動。調教は次を見据えた調整とはいえ、
ここで恥ずかしいレースはできないと思います。
川田騎手の手綱さばきに注目したいですね。


▲は⑬ソウルラッシュにしました。
 指数3位。某スポーツ紙調教評価3位
前走の安田記念は13着でした。
その前走は、後方追走から直線でも着順を上げられませんでした、
GⅠの壁に跳ね返された形になりました。
初の斤量58キロも微妙に堪えたかもしれませんね。
今回は、GⅡのレースなのでGⅡなら・・・って感じですね。
斤量の57キロがどうなのかも気になりますね。
あとは、松山騎手の手綱さばきに注目したいですね。


△以下では、⑤ピースワンパラディにしました。
前走は関屋記念で5着でした。
その前走は、2番手から、直線で失速してしまいました。
前走の負け方は気になりますね。
今回は、石橋騎手から戸崎騎手に乗り替わるのはプラスだと思います。
キャピタルステークスで勝っていますし、相手は強くなりますが
どこまでやれるか注目したいですね。

 スモーマン 2022年9月6日(火) 11:58
セントウルステークス、データ適合度(枠順確定後
閲覧 136ビュー コメント 0 ナイス 4

1メイケイエール
2ソングライン
3モントライゼ
4ボンボヤージ
5サンライズオネスト
6タイセイアベニール


ちなみに9月のJRAカレンダー(小)はダイワメジャー
ダイワメジャー産駒は、モントライゼ、サンライズオネスト、ラヴィングアンサー

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 ムーンシュタイナー 2022年6月4日() 08:27
22‐23 POG 1週目
閲覧 540ビュー コメント 0 ナイス 5

今年は参加させてもらって10年目なんで何とか優勝を。。。という想い強い。
GⅠ獲らないと優勝争いできないので、例年より振っていくつもりで。

・・・ドラフトは60点
四白・・・がまた50億使うだろうと予想(ハズレ)し、被ったグランヴィノス、ビューティーワンで熟考して前者を諦めてビューティーワンをドラ1に。過去から3億台なら勝負できるとみての判断だったが、蓋開ければグランヴィノスも2億ちょいで獲れたのかと。
なんか、あれだね、みんな避けたのかエゾダイモン、グランヴィノス、シャザーン、レヴォルタード、リアリーホット、アヘッドなんか獲れてて、これ全部獲れたのかと思うとすごい。いつもは気にならないメンツなんだけど今年は違うな。評判どおりの年だったらこの時点で負けだな。

ネアセリーニも競り負けたので、牡馬の大砲がいないメンツ。中盤以降も一発ありそうな馬中心なので、そんなにバランス悪くはないけど、今後の補充馬で当たりを引きたいところ。


ビューティーワン(ハーツクライ×ディヴィナプレシオーサ)
素直に追分馬は評価を上げた。中でもこの馬の調教の過程は秀逸だったし、元々配合はディープよりもハーツが合う母馬。馬主さんは良く知らないし厩舎も推すわけではないが、馬体もよく普通に走ると思う。

ダノンバビル(ロードカナロア×レキシールー)
あんまり活躍馬のすぐ下はいかないけど、1歳の時は兄より上と言われていた。情報でないし心理的なものも働いていて他ドラフトで見ていてもあまり人気なかったけど、確実に獲りにいきました。母スピニングワイルドキャットとの比較でもこっちの方がよいって話も聞きますが、向こうはちょっと小さいだけなんでどっちも走りそう。

トゥーテイルズ(ラヴリーデイ×ウリウリ)
去年のカラパナブラックは体ができていないことを承知の上で指名して出走さえできなかったな。。この馬は姉同様に完成度早め。どちらかというと当てにいった指名です。配合も牝馬だから良さが出るパターン。

スワッグチェーン(ロードカナロア×ダイワメジャー)
左前深管骨瘤。なんとも言えない状態なんでみんな避けて当然ですが、あえて指名しておきました。世代で常にトップ評価されてきた馬。春まではかなり進んでいて馬体もできていました。状態探ってみてダメだったらリリースだけど、淡い期待をもっています。

コンクシェル(キズナ×ザナ)
大山はアヘッドかコンクシェルの2頭に絞っていて、どっちも良かったですが周りをみてこっちかなと。配合、馬体ともに良いし数使ってくれる清水久厩舎で体も丈夫でしょう。確実性もあるタイプ

マテンロウカノン(サトノダイヤモンド×ウォークロニクル)
結果的に寺田さんの馬を2頭指名していて、配合がいつも好きな方なんで良いですが当たりは引いた記憶ないな。この馬も配合が先に気に入ってあとから、ああ寺田さんの馬かと。この配合牡馬なら絶対指名しないけど、牝馬の割にガッシリして450㎏程度なんで良いです。萩原厩舎が意外だけど騎手含めたものかな。

ジュンフカリ(ドゥラメンテ×ジュントップヒトミ)
河合‐友道タッグでジュンブルースカイの全弟。順調なんで普通に獲りました。情報少ないからなのか人気ないですね。母系や配合も良いし、馬体も良いのでこれはお得だったと思います。

ドゥラエレーデ(ドゥラメンテ×マルケッサ)
配合的に将来はパワー系に寄って来る可能性があるし、力みもみられるけど馬っぷりは良いね。ダートかもしれないと思いつつも全体的な大物感があるタイプ。

マテンロウプラウド(ドゥラメンテ×ウィズアミッション)
ドゥラメンテ産駒好きじゃないけど、リストアップした馬みんな獲ってしまった。この馬も寺田さんらしく配合論が好きな人は評価するんじゃないかな。タイトルホルダー型。スピードなくて終わりという可能性もあるホームラン狙い。

ゴーマックス(ダイワメジャー×オールドタイムワルツ)
黒本ではビンビン3号だったな。配合も悪くないです。武幸四郎厩舎が似合わない、というイメージもありますが。この母は母系のサドラーの方からスタミナしっかりもらっているのでマイル以上で走れるはず。

シャルラハロート(ダイワメジャー×カルティカ)
馬体や動きから兄よりは評価下げていますが、ダイワメジャーとの配合はとても良い。上村厩舎かぁ、まぁ配合で獲ってるのでね。去年のセリノーフォスぐらいをイメージ。

ジャスティンカプリ(キンシャサノキセキ×フォンタネットポー)
速攻の短距離、安田隆厩舎でもっと人気になるかと思ったんですがね。他のところでも楽に獲れました。まぁ1200ですけど重賞うまく取ってほしいです。

アンリーロード(リアルスティール×カシシ)
この馬は1週目にしては穴ですが馬は良い。リアルスティール牝馬はなかなか良さそうです。

ゴートゥファスト(ルーラーシップ×タイトルパート)
この馬も人気ないはずなんで安心して獲りました。配合も牝系も馬体も良い。体幹しっかりしててルーラー×タキオンの相性の良さを感じます。前で粘れるタイプに育てられるか厩舎次第でしょうね。

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2007年12月23日有馬記念 G13着
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2007年12月23日 有馬記念 G1 3着
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