ダイワメジャー(競走馬)

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ダイワメジャー
ダイワメジャー
写真一覧
抹消  栗毛 2001年4月8日生
調教師上原博之(美浦)
馬主大城 敬三
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績28戦[9-4-5-10]
総賞金100,223万円
収得賞金32,000万円
英字表記Daiwa Major
血統 サンデーサイレンス
血統 ][ 産駒 ]
Halo
Wishing Well
スカーレットブーケ
血統 ][ 産駒 ]
ノーザンテースト
スカーレツトインク
兄弟 ダイワスカーレットグロリアスサンデー
前走 2007/12/23 有馬記念 G1
次走予定

ダイワメジャーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
07/12/23 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 162415.263** 牡6 57.0 M.デムー上原博之538(+10)2.34.2 0.636.4⑧⑦⑧④マツリダゴッホ
07/11/18 京都 11 マイルCS G1 芝1600 18483.811** 牡6 57.0 安藤勝己上原博之528(-2)1.32.7 -0.034.5スーパーホーネット
07/10/28 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 167145.639** 牡6 58.0 安藤勝己上原博之530(+2)1.59.3 0.935.4⑤⑥⑥メイショウサムソン
07/10/07 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 14111.813** 牡6 59.0 安藤勝己上原博之528(+12)1.44.5 0.334.8チョウサン
07/06/24 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 186117.0512** 牡6 58.0 安藤勝己上原博之516(-16)2.15.8 3.439.8⑦⑥⑦⑥アドマイヤムーン
07/06/03 東京 11 安田記念 G1 芝1600 18124.421** 牡6 58.0 安藤勝己上原博之532(--)1.32.3 -0.034.4④④コンゴウリキシオー
07/03/31 アラ 6 ドバイDF G1 芝1777 16--------3** 牡6 57.0 安藤勝己上原博之--0000 ------アドマイヤムーン
06/12/24 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 144515.133** 牡5 57.0 安藤勝己上原博之532(+6)2.32.5 0.635.3ディープインパクト
06/11/19 京都 11 マイルCS G1 芝1600 185102.311** 牡5 57.0 安藤勝己上原博之526(-2)1.32.7 -0.135.1ダンスインザムード
06/10/29 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 177147.041** 牡5 58.0 安藤勝己上原博之528(+2)1.58.8 -0.135.2スウィフトカレント
06/10/08 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 168166.431** 牡5 58.0 安藤勝己上原博之526(-6)1.45.5 -0.034.5ダンスインザムード
06/06/25 京都 11 宝塚記念 G1 芝2200 134425.644** 牡5 58.0 四位洋文上原博之532(-2)2.14.1 1.136.7ディープインパクト
06/06/04 東京 11 安田記念 G1 芝1600 18115.824** 牡5 58.0 安藤勝己上原博之534(+4)1.33.1 0.534.8ブリッシュラック
06/04/15 阪神 11 マイラーズC G2 芝1600 118111.811** 牡5 58.0 安藤勝己上原博之530(-4)1.36.2 -0.134.7ダンスインザムード
06/02/26 中山 11 中山記念 G2 芝1800 12112.112** 牡5 58.0 M.デムー上原博之534(+10)1.49.7 0.836.3バランスオブゲーム
05/11/20 京都 11 マイルCS G1 芝1600 1861213.042** 牡4 57.0 C.ルメー上原博之524(+4)1.32.1 0.034.9ハットトリック
05/10/09 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 17234.615** 牡4 58.0 横山典弘上原博之520(-8)1.47.0 0.533.8サンライズペガサス
05/07/31 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 186112.712** 牡4 57.0 横山典弘上原博之528(0)1.32.4 0.133.6④⑤サイドワインダー
05/06/05 東京 11 安田記念 G1 芝1600 18236.828** 牡4 58.0 柴田善臣上原博之528(+8)1.32.8 0.535.0⑥⑤アサクサデンエン
05/04/03 中山 11 ダービー卿T G3 芝1600 16355.831** 牡4 57.5 柴田善臣上原博之520(0)1.32.3 -0.334.5チアズメッセージ

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ダイワメジャーの関連ニュース

 10日、東京では3歳クラシックの登竜門「第53回共同通信杯」が行われる。主役を務めるのは昨年の最優秀2歳牡馬アドマイヤマーズ。負け知らずの4連勝でGI朝日杯FSを制した世代のフロントランナーが、早くも3歳初戦を迎える。

 まさに男の意地の快走だった。

 昨年暮れの朝日杯FS。2戦2勝のディープインパクト牝馬グランアレグリアが単勝1・5倍と断トツの支持を集めたが、ゲートが開くとこちらが真の主役とばかり、M・デムーロ騎手のエスコートで楽に好位を確保。直線ではライバルのグランに馬体を併せてねじ伏せる横綱相撲を決め、V4で世代の頂点に立った。

 その後は短期放牧を挟み、1月11日に帰厩。CWと坂路でコンスタントに時計を出すなど乗り込みは順調で、30日には主戦を背にCWコース6F81秒9、3F39秒1-11秒8を馬なりでマークした。レース間隔が空いていないこともあって動きに重苦しさはなく、「体がしっかりしてきたし、10キロくらい体重が増えているのは成長分。1週前にしっかり負荷をかけられたし、初戦から力を出せる」と、友道調教師も仕上がりに好感触だ。

 過去4勝はいずれもマイル戦。父が名マイラーのダイワメジャーでもあり、今回は初の1800メートルが克服すべきテーマとなるが、「ダイワメジャー産駒ということもあってマイルに使ってきたけど、ムキになることがないからね。皐月賞の2000メートルまでは許容範囲でしょう」と、トレーナーは自信満々。V5で春への視界をさらに明るくするか、2歳王者の走りに注目だ。(夕刊フジ)



共同通信杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【朝日杯FS】マーズ、無傷4連勝で2歳マイル王者! 2018年12月17日(月) 05:06

 第70回朝日杯フューチュリティステークス(16日、阪神11R、GI、2歳オープン国際(指)、セン馬不可、馬齢、芝・外1600メートル、1着本賞金7000万円 =出走15頭)2番人気のアドマイヤマーズが3番手追走から早めに進出して快勝。デビュー4連勝でGIタイトルを手にした。タイム1分33秒9(良)。ミルコ・デムーロ騎手(39)は、柴田政人元騎手に並ぶ朝日杯最多の4勝とした。外国人騎手は10週連続GI優勝。アドマイヤマーズは、来年は皐月賞(4月14日、中山、GI、芝2000メートル)を目指す。断然人気に推された牝馬のグランアレグリアは2番手から伸びず3着に敗れた。

 男の意地を見せた。直線入り口で断然人気の牝馬グランアレグリアに並びかけたアドマイヤマーズが、力強く先頭へ。伸びあぐねる相手を突き放し、4戦無敗で2歳マイル王者の座についた。引き揚げてきたM・デムーロ騎手も、両手でガッツポーズだ。

 「本当に強い。少し先頭に立つのが早かったけど、直線はすごくいい脚で、負けると思わなかった。僕と一緒で負けたくない気持ちがあります」

 好スタートから、周りの出方を見つつ3番手。「前を向いてグランアレグリアがいた。ちょうどいい」と徹底マークで運ぶ。4コーナーで勝負に出た。「3~4コーナーでペースが落ちた。ヨーイドンにしたくなかった」。瞬発力勝負を避け、早めの仕掛けで勝負根性、持ち前のしぶとさを発揮し、クリノガウディーに2馬身差をつけてゴールへ飛び込んだ。

 ルヴァンスレーヴのチャンピオンズCに続き、JRAではGI騎乗機会2連勝。香港で騎乗した前週は阪神JFを弟のクリスチャン・デムーロ騎手が勝ち、「僕も香港で同じ日に勝ちたかったんだけどね。これでリベンジできた」と喜びを爆発させた。

 「ホッとしました。少し先頭に立つのが早いかなと思ったけど、ミルコが粘らせてくれたし、馬も頑張ってくれた」

 人馬をたたえる友道調教師は、節目のJRA・GI10勝目。初めての2歳GI制覇ともなり、自然と今後へ夢はふくらむ。「もうひと回り筋肉がつけば、もっといいパフォーマンスができる。来年もダービーを取りたい」と、2016年マカヒキ、18年ワグネリアンに次ぐ、世代の頂点へ思いをはせる。

 この後は放牧に出て、1戦使って3冠初戦の皐月賞を目指す。朝日杯FSは最多タイ4勝目としたM・デムーロ騎手は、皐月賞もマーズの父ダイワメジャー(2004年)などで最多4勝。「お父さんと似てるところ? 全然似てない(笑)。毛色くらい」とおどけつつ「朝日杯も皐月賞も僕の競走にしたい。距離は延びても大丈夫。今も十分強いけど、もっと成長したら最高」と飛躍に期待を寄せる。4戦全勝で、GIを手にしたアドマイヤマーズ。大いなる飛躍が待っていそうだ。 (千葉智春)

アドマイヤマーズ 父ダイワメジャー、母ヴィアメディチ、母の父メディシアン。栗毛の牡2歳。栗東・友道康夫厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は近藤利一氏。戦績4戦4勝。獲得賞金1億3254万7000円。重賞は2018年GIIデイリー杯2歳Sに次いで2勝目。朝日杯FSは友道康夫調教師が初勝利、ミルコ・デムーロ騎手は10年グランプリボス、12年ロゴタイプ、15年リオンディーズに次いで4勝目。馬名は「冠名+火星」。



★【朝日杯FS】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【血統アナリシス】朝日杯FS 非の打ち所がない紅一点!持続力を問われる競馬ならダイワメジャー産駒にもチャンスあり!2018年12月15日() 16:30

日曜日に行われる朝日杯FSの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。 予想の際にお役立てください。


クリノガウディー
スクリーンヒーロー×ディアブロという、やや持続力に偏りがちな配合。同配合馬としては、シンザン記念の勝ち馬で現在も活躍中のグァンチャーレがいる。地味な血統背景から注目度は低いものの、意外性のある組み合わせと言えよう。近い親族にコレといった実績馬がいるわけではないが、スクリーンヒーロー産駒かつノーザンダンサーの多重クロスとヘイルトゥリーズンのクロスを内包している点は、さきのセントライト記念を制したジェネラーレウーノと同じ。血統的側面からは事前予測がしづらい突然変異的な走りを見せる可能性もある。大駆けがあってもおかしくない1頭だ。

グランアレグリア
父であるディープインパクト産駒は阪神に舞台を移した2014年以降の当レースで3勝と相性は抜群。3勝のうち2勝は欧州型牝系、残る1勝は北米型牝系と母方のタイプも不問。ディープインパクト産駒という時点で、舞台適性が一枚上手の感すらある。母のタピッツフライは5歳時にマイルG1を2勝。一見すると晩成型の印象を受けるが、リステッド格当時のBCジュヴェナイルフィリーズターフを制しており、むしろ良い意味で早熟型の可能性もある。皐月賞アルアインや、2015年のホープフルS勝ち馬ハートレーなど、ディープインパクト×エーピーインディ系配合馬の成功例が多い点も好材料。非の打ち所がない血統構成だ。

アスターペガサス
父は北米2歳チャンピオンサイアーの肩書を持ち、日本でもマイルCSを制したエイシンアポロンを輩出。母は重賞3勝のほか、BCジュベナイルフィリーズを2着。母父は南アフリカのチャンピオンサイアー、その父はエンドスウィープというように、額面上の血統構成だけならここでも足りる。一方で、母以外の近い親族にコレといった活躍馬はみられず、活力の面で物足りない印象。当該コースにおける父ストームバード系の成績も良いとは言えない。そのあたりを踏まえると、相手強化のG1で変わり身を望むのは難しいのではないか。

ドゴール
サンデーサイレンス系×ミスプロ系の配合は、2014年の勝ち馬ダノンプラチナと同じ。ただし、本馬の父はサンデーサイレンス系としては傍流に位置するサクラプレジデント。主流血統が幅を利かせている今回の舞台では強調材料に欠ける。また、近い親族をみると重賞勝ち馬はゼロ。大レースに強いバックパサーの多重クロスやニジンスキーのクロスを内包している点は好感が持てるものの、ここに入ると活力の面でパンチが足りないと言わざるを得ない。強調できるポイントは少なく、今回は苦しい戦いになりそうだ。

マイネルサーパス
半兄マイネルクラリティは重賞勝ちこそないが、六甲Sを制するなどオープンクラスで活躍。祖母は芝マイルの重賞ホルダーと、2歳のマイル重賞であれば足りる資質を備えた血統構成と言えよう。半面、父であるアイルハヴアナザーは芝1800mを得意とする産駒を輩出する傾向が強く、阪神芝のパフォーマンスも良いとは言えない。ゆえに、福島芝1800m→阪神芝1600mの臨戦過程は不安材料。欧州型ナスルーラ系種牡馬を母父に持つ馬が、中山開催時を含めて当レースと好相性である点と、レコード駆けの前走内容を評価しての連下扱いまでが正解ではないか。

アドマイヤマーズ
母はマイルの仏G3勝ち馬。母父のメディシアンは種牡馬としては中堅クラスだが、その父は日本で馴染みが深いマキャベリアン。日本の高速馬場をこなせる下地があるとみていい。この牝系にスピードとしぶとさが身上のダイワメジャーを配しているのだから、本馬が秘めているスピードの持続力はかなりのもの。ハイレベルのマイラー資質を窺わせる。当レースにおけるダイワメジャー産駒のパフォーマンスが芳しくない点は不安材料の一方、ダイワメジャー×欧州型の配合馬は、2016年にボンセルヴィーソが12番人気3着と善戦。決して相性は悪くない。最も得意とする持続力を問われる競馬になれば、ここでも好戦可能とみる。

ソルトイブキ
父はキングカメハメハ直仔のベルシャザールで、母はサンデーサイレンス系×トニービン。加えて、サンデーサイレンス3×3のクロスを内包している。近年の日本競馬の縮図を表しているかのような血統構成だ。サンデーサイレンス3×3のクロスを持つ重賞勝ち馬としては、キョウヘイなどが挙げられる。ただし、キョウヘイの場合は、5代内にヘイルトゥリーズンの多重クロスやニジンスキーのクロスを内包していた。一方、本馬はノーザンダンサー5×5のみ。抜きんでたファクターを欠く印象は否めず、根幹距離のG1ではプラス要素に乏しい。

ディープダイバー
母父であるレイヴンズパスは、父として昨年の3着馬タワーオブロンドンを輩出。タフな阪神コースであることを踏まえると、祖母の父にサドラーズウェルズを配している点も悪くない。一方で、近い親族にG1級の存在は見受けられず、3代母を基点とする一族からドバイデューティフリーの2着馬が確認できる程度。ここでは活力の面で物足りない。父であるブラックタイドについても、可もなく不可もなしという感が強く、非重賞の1400m→マイルG1の臨戦過程がプラスに作用するとは言い難い。複勝率100%の戦績は評価できるものの、本馬よりも適性に優る馬が多い今回は強調材料に乏しい印象を受ける。

イッツクール
アルデバラン2×エンパイアメーカーという配合馬。ミスプロの2×5×5のクロスが示すように、スピードを強調している点が大きな特徴だ。裏を返すと持久力を問われる舞台は不向き。ノーザンダンサーの多重クロスや父方に内包されているダマスカスの血脈により、一定のスタミナは補完されているものの、阪神外回りのG1で好パフォーマンスを示せるかどうかについては疑問符が付く。近い親族に重賞クラスの活躍馬がいないところも物足りない。今回は厳しいレースになりそうだ。

ヒラソール
祖母のリンデンリリーは1991年のエリザベス女王杯勝ち馬。近親にはフィリーズレビューを制し、G1でも好戦を続けたヤマカツリリーがいる。そのあたりを鑑みると、力を要する阪神コースを耐えうるだけの資質を秘めた馬と判断できなくもない。ただ、本馬の母はボストンハーバーの血が強く反映されたスピードタイプ。その母にスピード型のベルボライドを母父に配するマツリダゴッホを重ねることで、ボールドルーラーの速力がより強調されている。その視点で考えると、2ハロンの距離延長が不安材料であることは事実。馬券圏内までは至らないのではないか。

ケイデンスコール
さかのぼれば、4代母にダイナサッシュを擁する名門一族。祖母ホールオブフェームの仔にはバランスオブゲームフェイムゲームといった中~長距離G1の活躍馬がいる。一見、晩成色の濃い血筋のようにも思えるが、先述した2頭とも早期の重賞勝ちがあり、遠縁にはサッカーボーイの名もある。よって、2歳G1だからといって割り引く必要はまったくない。父のロードカナロアは、昨年の2着馬ステルヴィオを輩出。父の父キングカメハメハの産駒は、2015年にワンツーフィニッシュを果たしている。父系の相性の良さを踏まえると、軽くは扱えない1頭だ。

コパノマーティン
3代母に愛オークス馬を持つ一本筋が通った母系の持ち主。半兄カシアスは早期から重賞戦線で活躍。一族には高松宮記念勝ち馬のファイングレインの名が見られる。スピードの持続力に優れていると同時に種牡馬の持ち味が活きる牝系と言えよう。その点を踏まえると、スクリーンヒーロー×ディラントーマスの配合である本馬の適性は中距離以上にありそうな印象。力の要る阪神コースはマッチするにしても、マイルの決め手勝負では分が悪い。ここで上位に食い込むには極端な馬場悪化など、多くの馬が苦にする状況にならないと厳しいだろう。

ニホンピロヘンソン
さかのぼると、5代母に鶴藤の名が。鶴藤はトウルヌソル×賢藤の配合馬。牝馬として日本競馬史上唯一のクラシック競走3勝を果たしたクリフジの全姉である。名門・小岩井農場の系譜を受け継ぐ由緒正しい牝系だ。祖母のニホンピロクリアは、ニホンピロジュピタニホンピロプリンスといった重賞ウイナーを輩出。近親にも重賞級の名が見られることから、時代にそぐわないクラシカル血統と結論付けるのは早計。組み合わせ次第では、まだまだ活躍が見込める血脈と言えよう。本馬の父ルーラーシップは当レースと好相性のキングマンボ系。浮上する場面があっても驚けない。

ファンタジスト
父は当レースと好相性のキングマンボ系ロードカナロア。母のディープインアスクは未勝利馬だが、母方にデインヒルとロベルトの血脈を持つディープインパクト産駒という点は、昨年の勝ち馬ダノンプレミアムと類似。ほか、デインヒルを母方に擁するディープインパクト産駒としては、ミッキーアイルサトノアレスなど、多くの活躍馬がいる。ゆえに、母の戦績だけで適性不向きと判断するのは拙速だ。近い親族に活躍馬がいない半面、欧米にてG1勝ち馬が複数出ている一族をみるに、活力と底力の不足はないものと考えてもよさそう。マイルまでならG1でもチャンスはある。

エメラルファイト
クロフネ×スペシャルウィーク×ストームバード系という組み合わせ。これまでの戦績および配合の字面が示すように、瞬発力よりも持続力に長けたスピードタイプと判断できる。一方で近親の活躍馬をみると、ビッグバイキングが目立つ程度。ここに入ると活力の点で見劣る感は否めない。ただし、クロフネ×スペシャルウィークの配合は、2014年の3着馬クラリティスカイと同じ。クロフネ産駒は先週の阪神JFビーチサンバが3着。サートゥルナーリアなど、母父にスペシャルウィークを持つ馬の近況も目覚ましい。持ち味を存分に活かせる持続力勝負になれば、上位争いに絡んでくる可能性はある。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【血統アナリシス】阪神JF ディープインパクト産駒2騎のプロフィールに不足なし!歴史的名牝の仔に未知の魅力あり!2018年12月8日() 16:10

日曜日に行われる阪神JFの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。 予想の際にお役立てください。


ベルスール
全姉のベルルミエールは3歳時、半姉のヴゼットジョリーは2歳時から重賞戦線で活躍。一族からは英1000ギニー勝ち馬が出ているように、スピード能力に優れた牝系である点が大きな特徴。父に短距離指向の強いスウェプトオーヴァーボードを配することで、スピードがより強調されている。視点を変えると、スタミナを問われる舞台は不向き。京都芝1400m→阪神芝1600mの臨戦過程で、好パフォーマンスを示せるかどうかについては疑問符が付く。軽い競馬質になれば3着には、といったところか。

ジョディー
スピードの持続力に長けたダイワメジャーを父に持ち、母父のモンズーンはBMSとして2016年の勝ち馬ソウルスターリングを送り出している。さかのぼると、米国の至宝とも呼ばれた名繁殖牝馬のラトロワンヌにつながる名門牝系。相応のポテンシャルを秘めた血統構成と言えよう。半面、母がモンズーン×サドラーズウェルズという欧州色の濃い配合ゆえに、瞬発力を求められる競馬では足りない印象。血の良さを活かすためには、上がりを要する競馬になるか、あるいは早めに仕掛けて持続質の競馬に持ち込むことが肝要になる。

プールヴィル
母父のケンダンジャルは父として仏2歳重賞勝ち馬を数多く輩出。母は仏G3ウイナーにして、英マイルG1でも上位争いを演じたケンホープ。早期から活躍が見込めるスピードタイプだ。この母に仏ダービー馬のルアーヴルを重ねることで、水準以上のスタミナが補完されている。一方で、欧州血脈で固められた配合ゆえに、瞬発力勝負ではパンチが足りない印象。持ち味を発揮するためには、上がりを要する競馬、あるいは自身から動くなど、思い切った策が不可欠となる。

シェーングランツ
2016年の勝ち馬ソウルスターリングの半妹。母のスタセリタはG1 6勝の名牝、母父であるモンズーンは優れた底力を伝えて世界的に成功を収めた万能型。その母系にディープインパクトを掛け合わせているのだから、潜在しているレース適性だけでいえば半姉を上回る。父と母父の本質を踏まえると、もう少し距離が延びたほうがいいのかもしれないが、展開利があったとはいえ前走でマイル重賞を制しているのは事実。2歳牝馬同士の争い、かつ直線の長い阪神外回りなら好戦可能とみる。

メイショウショウブ
ダイワメジャー×キングカメハメハという、当レースの活躍血統同士の組み合わせ。祖母を基点とする親族に重賞級はいないが、3代母から広がる一族にはアドマイヤムーンなど活躍馬の名が多数見られる。よって、牝系の活力面については過度に不安視する必要はない。スピードに長けたヘイロー3×5のクロスならびに父の機動力と、身体能力の高さが持ち味である母父の血がマッチするようであれば、好パフォーマンスを示しても、何ら不思議はない1頭と言えよう。

スタークォーツ
父はスピードとパワーを身上とするメイショウボーラー。母父に日本ダービー馬のアドマイヤベガを配し、スタミナを補完するかたちをとっているが、ヘイロー4×4のクロスが強く反映されているせいか、本馬はスピード優先のタイプに仕上がっている。スピード上位の一方、近い親族の活躍馬はトウショウシロッコが目立つ程度。マイルG1の舞台では活力面で見劣る印象を受ける。メイショウボーラー産駒の当該コースにおける成績も良いとは言えず、今回は厳しい戦いを強いられるのではないか。

ウインゼノビア
父はジャパンカップを制したスクリーンヒーロー。一族にはクィーンスプマンテなどの名が見られる。意外性に富んだ血統構成と言えよう。祖母のレディゴシップはタイトル獲得こそ成らなかったが、重賞戦線で堅実駆けしていた馬。本馬のブレが少ない成績は牝系譲りなのかもしれない。父と牝系をみるに力の要る阪神コースはマッチする印象。ただし、スタミナとパワーに長けているぶん、速い上がりの決め手勝負では分が悪い。持ち味を活かすには、自ら早めに仕掛けて我慢比べに持ち込むか、もしくは道悪など馬場の恩恵が欲しい。

ラブミーファイン
父は新種牡馬のジャスタウェイ、母父はアグネスデジタルという組み合わせ。トニービンのスパイスが効いた父に、北米血脈を掛け合わせた好バランスの配合と言えよう。パワーと持続力が強調された血統構成ゆえに、京都→阪神のコース替わりはプラスに作用してもおかしくはない。一方で、ジャスタウェイ産駒の当該コースにおけるパフォーマンスが悪い点は気がかり。近い親族に重賞クラスがいないところも物足りない。最も得意とする上がりを要する展開になった際の、掲示板争いまでが限界ではないだろうか。

クロノジェネシス
近親にフサイチエアデール、その仔としてフサイチリシャールがいる一本筋が通った一族の出。半姉には活躍中のノームコアがいるように、ファミリーの近況が活気付いている点は好印象だ。父であるバゴ産駒の当レースにおける馴染みは薄いが、2013年にクリスマスが7番人気4着と善戦。同じコースで行われる桜花賞では、2010年にオウケンサクラが3番人気2着と好戦しており、決して相性が悪い舞台ではない。最も得意とするスピードの持続力を問われる競馬になれば、面白い1頭になりそうだ。

タニノミッション
母は言わずと知れた歴史的名牝ウオッカ。父のインヴィンシブルスピリットはスピード持続力に優れた産駒を輩出する傾向が強く、2014年の欧州年度代表馬キングマンや2009年の欧州最優秀短距離馬であるフリーティングスピリットなどを送り出している。日本国内の産駒成績は芝短距離に偏っているが、東京マイルを勝ち上がった本馬には当てはまらないかもしれない。父の速力とパワー、母の持久力と爆発力が融合するようであれば、さらにパフォーマンスを上げてくる可能性もある。未知の魅力に満ちた1頭だ。

ビーチサンバ
父は芝、ダートの双方でG1を制したクロフネ。母のフサイチエアデールは重賞4勝かつG1で3度の2着を記録、全兄のフサイチリシャールは2歳王者という良血馬。本馬も全兄同様、スピードとパワーを兼備したマイラータイプだろう。ゆえに、力の要る阪神コースは歓迎のクチ。さきの紫苑S勝ち馬ノームコアや当レースに出走予定のクロノジェネシスなど、近い親族が重賞で好成績を挙げている点も心強い。特長を存分に活かせる持続力勝負になれば、上位進出のチャンスは十分にある。

レッドアネモス
伯父は天皇賞(秋)2着など中距離路線で活躍したアグネスアーク、近親には重賞3勝のビハインドザマスクヴィクトリアマイルを制したコイウタの名が見られる。スピードの持続力に優れていると同時に種牡馬の持ち味が活きる牝系だ。父は現2歳世代好調のヴィクトワールピサ。勝ち上がり率が上昇しているだけでなく、重賞での活躍も目につくようになってきている。父の勢いと総合力、母父であるサクラバクシンオーの機動力がこの舞台で巧くマッチするようであれば、上位争いに加わってきてもおかしくない。

ダノンファンタジー
父であるディープインパクトの産駒は当舞台で好成績。母父にグレイソヴリン系種牡馬を持つ馬の相性も悪くない。母はアルゼンチンの中距離G1を2勝。近親にはブラジルのG1馬や南アフリカの重賞ウイナーが複数並び、各要素をバランス良く兼ね備えた優良牝系と判断できる。グレイソヴリン系×ストックウェル系という母の配合をみるに牝馬同士のレースであれば、少々タフな競馬質になっても不安はない。いかにも当レース向きの均整のとれた血統構成だ。

サヴォワールエメ
父はスピード型サンデーサイレンス系のダイワメジャー。母父であるピヴォタルは、BMSとして欧州中心に中距離以上のG1で活躍。国内でもさきの宝塚記念を制したミッキーロケットを送り出している。パワーとスピードの持続力が強調された配合だ。近い親族にBCマイル勝ち馬、一族にエルグランセニョールなどがいる牝系についても上質と言えよう。血の特長を存分に活かせる持続力勝負になれば、上位争いに絡んでくる可能性はある。

ローゼンクリーガー
父は2013年のキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスでスーパーレコードを叩き出したノヴェリスト。その父にフジキセキの肌馬を組み合わせることにより、上質の速力を実現している。一方で、近い親族をみると重賞級はゼロ。ここに入ると活力の面でパンチに欠けると言わざるを得ない。過去4戦オール連対と底をみせていない点は評価できるものの、適性に優る馬が揃った今回は強調材料に乏しい印象を受ける。積極的には手を出せない。

グレイシア
母は秋華賞4着など3歳重賞戦線で活躍。さかのぼれば、4代母にシヤダイチヤツターを擁する名門一族。上質の牝系の持ち主と言えよう。ダイワメジャー×欧州型ノーザンダンサー系×欧州型ナスルーラ系の配合は2015年の勝ち馬メジャーエンブレムと同じ。その点を踏まえると、相応の潜在適性を備えていると判断できる。半面、相手強化で巻き返しが効きづらい父の産駒の特徴を鑑みると、G3大敗→G1の臨戦過程は不安材料。それなりの走りは見せるかもしれないが、馬券圏内までには届かないのではないか。

トロシュナ
母は米ダ6FのG3勝ち馬。きょうだいに重賞勝ち馬はいないものの、シュプリームギフトロワアブソリューデアレガーロといった重賞好走馬が並ぶ。父のタイプにかかわらず、堅実に走っているところが大きな特徴だ。その母にスクリーンヒーローを掛け合わせることで、さらにスピードの持続力を強調。加えて、アレッジド(リボー系/母母父)の血脈とノーザンダンサーの多重クロスを内包しているのだから、秘めている持久力もかなりのもの。決め手比べでは分が悪いかもしれないが、しぶとさを活かせる展開になれば、ここでも上位争いに絡んでくるかもしれない。

メイショウケイメイ
さかのぼると、5代母のアンティックヴァリュー(1993年の2冠牝馬ベガの母)に辿り着く名門の出。父は凱旋門賞馬のワークフォースで、一見すると中距離以上に適性を示してもおかしくない。だが、本馬は母父のデュランダル、ならびにミスプロの多重クロスが強く反映されているせいなのか、現状はスピード優先のタイプに仕上がっている。機動力を活かせるようなら面白い存在ではある半面、ワークフォース産駒の当該コースにおける成績が芳しくない点は気がかり。上位進出するためには、馬場や展開など何らかの助けが欲しい。



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【2歳戦結果】ジョディー、赤松賞V 2018年11月19日(月) 05:01

 【東京】9R赤松賞(牝馬500万下、芝1600メートル)=ジョディー(美・戸田、父ダイワメジャー

 ◆武藤騎手 「かわされたかと思ったけど、何とか残ってくれましたね。こういう(先手を取る)競馬の方がいいと思います」

 *武藤騎手で阪神JF(12月9日、阪神、GI、芝1600メートル)が視野に

 5R新馬(芝1800メートル)=アップライトスピン(美・池上、牝、父ディープインパクト

 ◆大野騎手 「敏感で周りを気にしながらだったけど、直線で外に出したらいいフットワークで走ってくれた。内枠でそういう経験をできたのは収穫」

 *2月の東京開催が視野に

 6R新馬(芝1400メートル)=スズノムサシ(美・高橋裕、牡、父ドリームジャーニー

 ◆三浦騎手 「最後までノーステッキで反応もよかった。強い競馬でした」

 4R未勝利(芝1600メートル)=ペレ(美・奥村武、牝、父ハーツクライ

 ◆大野騎手 「1回使って上積みを感じたし、最後もいい脚で伸びてくれた。距離はもっともつと思う」

 *半兄に今年の菊花賞2着馬エタリオウ(父ステイゴールド)。2月の東京開催が視野に

 【京都】9R秋明菊賞(500万下、芝・外1400メートル)=ローゼンクリーガー(栗・高橋亮、牝、父ノヴェリスト)

 ◆C・デムーロ騎手 「距離もよかったし、折り合いもついていいレースができた。とてもいい馬です」

 *阪神JFが視野に

 5R新馬(芝・内2000メートル)=カフジジュピター(栗・矢作、牡、父ディープインパクト

 ◆M・デムーロ騎手 「センスのいい走りをしてくれました」

 6R新馬(芝・内1200メートル)=シュガリートリーツ(栗・宮本、牝、父キンシャサノキセキ

 ◆福永騎手 「スタートもよくなく、まだまだの馬ですね。これで勝つのだから、これからもっとよくなるでしょう」

 【福島】1R未勝利(ダ1700メートル)=グレートバニヤン(栗・牧田、牡、父ダイワメジャー

 ◆川又騎手 「成長すれば上のクラスでも楽しみ」

 *半兄に2017、18年コリアCを連覇したロンドンタウン(父カネヒキリ

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【ズバリ!調教診断】デイリー杯2歳S 2戦2勝のダイワメジャー産駒が好仕上がり!未勝利勝ち直後の良血牝馬も好ムード!2018年11月10日() 09:20

デイリー杯2歳Sの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


ヤマニンマヒア
栗東CWで実施した1週前追い切りでは、長めからマズマズの時計を記録。ここまでは良かったのだが、同じくCWで行われた今週の追い切りの内容は今ひとつ。先に仕掛けながら、後続の2頭に後れをとる物足りない結果に。行きたがる面も相変わらずで、コレといった進境は窺えない。ここは静観が賢明だろう。

アズマヘリテージ
中1週ながら、日曜日に栗東CWで長めから時計を出し、今週の坂路追い切りではビッシリとやれているように、少なくとも体調面の不安はない。だが、肝心の動きに関してはイマイチ。仕掛けに対する反応が鈍く、鞍上の手は追い通し。最後は完全に失速という散々な内容。上昇は感じられず、一変までは難しいかもしれない。

アドマイヤマーズ
約3カ月ぶりの実戦となるが、栗東CW主体に乗り込み量は十分。3頭併せを4回行い、すべて先着を果たしているように、質についても申し分がない。今週の追い切りは終い重点ながら、しっかりと脚を伸ばしてラスト1F11秒台の好ラップを記録。手前が決まらず、少しモタつく場面もあったが、追われてからの鋭い反応と均整のとれたフォームはなかなかのもの。好仕上がり。

ドナウデルタ
この中間は栗東坂路で調整。2週前と1週前に併せ馬を行い、目立つ時計こそ出ていないが、遅れているわけではないので、過度に不安視する必要はない。今週の追い切りでは、タフなコンディションにもかかわらず、ラスト2F25秒1-12秒4の好ラップをマーク。近2走の最終追い切り時と比べて、ラップの刻み方が良くなっている点は高く評価できる。好ムードであることは間違いない。

マイネルフラップ
帰厩後は栗東坂路で調整されているが、1週前までの内容に特筆できるところは見当たらない。今週の追い切り時計も平凡そのもの。動きについても、推進力に乏しくスムーズさを欠く印象。良い意味での変化は窺えず、仕上がり途上の感は拭えない。今回は見送りが正解ではないか。

スズカカナロア
栗東入厩後は坂路中心に入念な調整。3週続けてビッシリ追うなど、精力的にメニューを消化している。CWで行われた最終追い切りでは、ラスト1F12秒ソコソコの好ラップを記録。フットワークがバラつき気味の半面、踏み込みの力強さは目を引くものがある。力を要する馬場状態なら、面白い存在になるかもしれない。

メイショウショウブ
今週の追い切りは栗東CWで実施。それなりの時計は出ているが、ワンペースの走りで、ラストのキレを欠く印象。少し頭が高いし、脚捌きの硬さも目につく。こうした感じで結果を残している馬ではあるものの、今回の舞台で好パフォーマンスを示せるかどうかについては疑問。期待よりも不安のほうが大きい。

ダノンジャスティス
坂路とコースを交えて、帰栗後の調教量は十分すぎるほど。CWにて行われた1週前追い切りでは、先行とはいえダノンプレミアムに先着。坂路で実施した今週の追い切りでも、活気ある走りを見せ、併走馬を圧倒した。ひと追いごとの良化が顕著で、仕上がりは上々。上位を狙えるデキとみる。

ハッピーアワー
10月半ばから調教を再開。テンションが上がりやすい気性面と馬体減りを考慮し、慎重かつ丹念に乗り込まれている。その効果もあってか、栗東CWで実施した最終追い切りでは、ラスト1F12秒ソコソコの好ラップを余力残しで記録。首が立つような姿の一方で、回転力抜群の脚捌きが印象的。鞍上の合図に対する反応も悪くない。テンションを維持できるようなら、一考の価値はある。



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前回の~阪神JF編~では、人気馬によるワンツーフィニッシュとなった1、2着馬への『ダノンファンタジーは「ファンタジーS組だから」という理由で評価を下げる必要はない。素直に中心視するつもり』(伊吹雅也プロ)、『クロノジェネシスはここでも間違いなく勝ち負けになる』(スガダイプロ)といった見解を掲載。また、3番人気4着敗退のシェーングランツに対しては『本来はもっと長い距離のほうが向いている。今回人気を考えると、ハイリスクローリターンの感』(スガダイプロ)、『前半の行きっぷりが微妙で、今回も後ろからになりそう。さらに多頭数になり前走のように上手く捌けるかがポイント』(シムーンプロ)、『直線まで内で我慢するような競馬になった場合は、伸びてくる頃にはゴール板を過ぎているなんてことも十分あり得る』(豚ミンCプロ)といった声も聞かれた当コラム。人気プロ予想家たちの週半ば見解に潜む的中へのヒントや人気馬の取捨ポイントなどを、ぜひ週末の予想にお役立て下さい。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125

本日のターゲットは、12/16(日)朝日杯フューチュリティステークス
今回は、ウマニティ公認プロ予想家のサラマッポ伊吹雅也岡村信将くりーくシムーンの5人にアノ注目馬を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て12/10(月)時点のものです。


●今回のプロ予想家陣
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近11年中9年で年間プラス達成!今年も9/23終了時点で年回収率102%とプラス継続中)。
伊吹雅也プロ・・・競馬評論家。JRA(日本中央競馬会)の公式ホームページ内「今週の注目レース」にて“データ分析”のコーナーを担当しているほか、さまざまなメディアを舞台に活動。主な著作に『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』、『コース別 本当に儲かる騎手大全』シリーズ(いずれもガイドワークス)など。ウマニティにおいてはコラム「伊吹雅也のピックアップ競馬データ」(毎週月曜、水曜、木曜公開)を連載中。
岡村信将プロ・・・フリーランス競馬ライター。『ラップギア』と『瞬発指数』を構築し、2008年には単行本『タイム理論の新革命・ラップギア』の発刊に至る。ウマニティでは創設当初の2007年より公認プロ予想家初期メンバーとして活躍中。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。
シムーンプロ・・・以前勤務していた育成牧場時代の騎乗経験で培った感覚をフルに生かし、過去のレース映像から、馬の性格や適性、騎手の騎乗技術、レース中の有利不利などを徹底的に検証する予想スタイルで活躍中。2011年に実馬券収支約1千万円のプラス計上するなど、その素晴らしい成績からウマニティ予想コロシアムにおいて多くのファンを獲得。2011年10月にプロデビューに至る。


●各馬へのコメント
グランアレグリア
 サラマッポ 2戦2勝の負け知らず。そのどちらもが余裕のある勝ちっぷりで、能力的には牡馬相手でも一枚上の印象がありますね。バランスが良く、ブレのないフォームはアーモンドアイを彷彿とさせ、この馬も相当な瞬発力を秘めているはずです。前走のように出遅れると、位置取りが悪くなる心配はありますが、能力の高さや瞬発力で十分カバーできるとみていますよ。牝馬ということで、少しでも人気が落ちるようであれば、馬券的な妙味も期待できますしね。
 岡村信将 38年ぶりの朝日杯勝利を目指す牝馬。能力的には牡馬を合わせても文句なしにナンバーワンだと思いますが、サウジアラビアRCは朝日杯FSに直結しづらいラップ構成でした。その点、能力的にはともかく適性面に死角なしとまでは言い難く、他馬にも一考の余地があるかも知れません。
 シムーン 前走は出遅れたうえに、早めに脚を使う形で2番手に進出。この形では終いどうなることかと思いましたが、最後まで止まらずに完勝し圧倒的な能力を見せつけましたね。新馬戦では阪神JFを勝ったダノンファンタジーを問題にしなかった馬。たしかに今回は牡馬相手のG1挑戦となるわけですが、2戦ともに底が見えない勝ち方でしたし、多少の出遅れがあったとしても主役の座は揺るがないのではないかと感じますね。
 伊吹雅也 私も無理に逆らう必要はないと見ています。詳しい数字は後でお見せしますが、阪神芝1600m外で施行されるようになった2014年以降の朝日杯FSは「重賞以外で連を外したことがある馬」「極端に馬格がない馬」「9月中旬以前のレースしか勝っていない馬」あたりの評価を下げたい一戦。あとは前走の着順が5着以下だった馬も2014年以降[0-0-0-16](複勝率0.0%)と苦戦していました。この馬はこれらの条件をすべてクリアしていますし、そもそも2014年以降の優勝馬4頭中3頭はディープインパクト産駒。人気を集めそうな点が気に入らないだけで、勝つ可能性が低いとは思いません。
 くりーく 状態面に関して言わせてもらうと、前走時は調教内容がこの厩舎としてはチグハグなところがありました。帰厩して速い時計を出したと思ったら、翌週は速い時計を出さず。レース当週は月曜日に最終追い切りを行い、その後は時計になる追い切りは行わずレースに出走、と何かあったのではないかと疑ってかかりたくなってしまうくらいの過程でした(なので、予想では評価を下げてしまいました)。実際レース当日の馬体重は+18kgキロでしたし、スタートでも出遅れとここまでは嫌な予感が当たっていたのですが……。その後は馬も騎手もレベルが違いました。レイデオロのダービーかと思うような乗り方で、好位を取りに行って直線残り300mまで持ったまま。追い出されて突き放し、楽に勝てると分かっていたであろう中でルメール騎手にしては珍しく右ムチ左ムチを入れて、ゴールまでビッシリ追ってきました。正直前走はレースではなく次走に向けての追い切りと言ったほうが良いくらいで、馬の強さ・騎手のレベルの高さが分かってしまう内容でした。この中間は特に気になるところもなく、週2本速い時計出して順調に乗り込まれていますし、1週目追い切りの動きを見ても走りに素軽さが感じられます。パドックでイレ込む馬ではないので、長距離輸送も特に気にするところはないと思っています。ルメール騎手でないと乗りこなせないかもしれないくらい難しい面も持っている馬だとは思いますが、いずれにせよかなり能力の高い馬とみています。牝馬で牡馬より1kg軽い斤量で出走できるのも有利ですね。


アドマイヤマーズ
 伊吹雅也 グランアレグリアと同じく、この馬もレースの傾向からは不安要素が見当たりません。ただ、ダイワメジャー産駒は初年度産駒が出走した2011年以降まで集計対象を広げても[0-0-1-6](複勝率14.3%)といまひとつ。グランアレグリアとの比較なら、私はこの馬よりもグランアレグリアのほうを高く評価したいですね。他にも面白そうな人気薄がいるだけに、どう扱うべきか悩ましい一頭です。
 くりーく 休み明けの前走は+12kgでも3週連続で強めに追ってきていたので太め感はなく、逆に気合いが入り過ぎているくらいでかなり良い仕上がりに見えました。レースでも、もともと行きっぷりの良い馬なので自分で行ってそのまま押し切る内容で、着差以上に2着馬とは力の差があったように思います。この中間は、1週前追い切りではCWを長めから外に併せて一杯に追われていて、追い出される時に多少モタモタしたところがあった点こそ少し気にはなりましたが、最終追い切りでそのあたりの動きが変わってくるようなら問題なく力を出せるのではないかとみています。
 岡村信将 ダイワメジャーの産駒なのでそれほど人気にはならないだろうと踏んでいたところ、新馬戦で破ったケイデンスコールの活躍もあってか、デイリー杯2歳Sでも単勝1倍台の人気には驚かされました。朝日杯FSというレースに限ってのことですが、ラップ的には強調材料・・・

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2018年7月3日(火) 16:25 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2018) ~第6回 未出走の有力馬をピックアップ~
閲覧 2,587ビュー コメント 0 ナイス 4

 早いもので通算6シーズン目となる「ウマニティPOG 2018」の開幕からおよそ1か月が経過しました。先週までにJRAのレースでデビューした2歳馬は396頭。そのうち39頭が既に勝ち上がりを果たしています。7月22日には函館2歳ステークス(2歳GⅢ・函館芝1200m)が行われ、世代最初のJRA重賞ウイナーが誕生する見込み。シーズン最初の山場と言っていいでしょう。

 ただ、私が繰り返し強調している通り、最終的な順位を左右するようなビッグレースが施行されるのはまだまだ先。しかも、スペシャルワールドを除く各ワールドはこれから仮想オーナー募集枠が順次開放されていくため、入札に勝てばまだどの馬も獲得が可能です。いまからエントリーする方でも優勝を狙えるようなルールになっていますので、ご興味を持った方はぜひ入札に参加してみてください。

 今回は、デビュー間近と思われる馬、すなわち現時点で未出走、かつ東西のトレーニングセンターに入厩している馬の中から、有力と思しき馬をまとめてみました。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「7月2日の時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニングセンターで6月1日から7月2日までの期間中に坂路調教を行った未出走の2歳馬(競走馬として未登録の馬を含む)」を抽出。今回はその中から注目すべきファクターごとに該当馬をご紹介します。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは第1回入札前の時点における「注目POG馬ランキング(2018/06/01 18:00更新)」で100位以内に入っていた馬から。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング(2018/06/01 18:00更新)」の順位、並び順は父名順→母名順です。

●ワールドウォッチ(牡 父Iffraaj/母Baldovina 厩舎未登録) ※100位
ダノンジャスティス(牡 父Kingman/母マンビア 中内田充正厩舎) ※46位
ラズライトノヴァ(牡 父オルフェーヴル/母アナスタシアブルー 藤原英昭厩舎) ※37位
テンペスタージ(牡 父オルフェーヴル/母ディラローシェ 戸田博文厩舎) ※95位
シェドゥーヴル(牡 父オルフェーヴル/母ヒルダズパッション 木村哲也厩舎) ※25位
アルママ(牡 父オルフェーヴル/母ホエールキャプチャ 畠山吉宏厩舎) ※73位
ブラヴァス(牡 父キングカメハメハ/母ヴィルシーナ 友道康夫厩舎) ※3位
クラージュゲリエ(牡 父キングカメハメハ/母ジュモー 池江泰寿厩舎) ※76位
クリソベリル(牡 父ゴールドアリュール/母クリソプレーズ 音無秀孝厩舎) ※78位
レッドエンヴィー(牡 父ジャスタウェイ/母スタイルリスティック 須貝尚介厩舎) ※23位
ゲンティアナ(牝 父ディープインパクト/母アゼリ 松永幹夫厩舎) ※38位
●サトノソロモン(牡 父ディープインパクト/母イルーシヴウェーヴ 厩舎未登録) ※9位
ダノンチェイサー(牡 父ディープインパクト/母サミター 池江泰寿厩舎) ※16位
サターン(牡 父ディープインパクト/母シャンロッサ 角居勝彦厩舎) ※42位
シェーングランツ(牝 父ディープインパクト/母スタセリタ 藤沢和雄厩舎) ※14位
ミッキーバディーラ(牝 父ディープインパクト/母バディーラ 音無秀孝厩舎) ※88位
ノーブルスコア(牝 父ディープインパクト/母ファイナルスコア 藤原英昭厩舎) ※61位
プランドラー(牡 父ディープインパクト/母プラウドスペル 池江泰寿厩舎) ※11位
サトノジェネシス(牡 父ディープインパクト/母マルペンサ 堀宣行厩舎) ※6位
コントラチェック(牝 父ディープインパクト/母リッチダンサー 藤沢和雄厩舎) ※63位
セントレオナード(牡 父ディープインパクト/母リリーオブザヴァレー 堀宣行厩舎) ※79位
アメリカンウェイク(牝 父ハーツクライ/母アナアメリカーナ 斉藤崇史厩舎) ※34位
カテドラル(牡 父ハーツクライ/母アビラ 池添学厩舎) ※49位
グロリアーナ(牝 父ハーツクライ/母ベネンシアドール 木村哲也厩舎) ※82位
バイキングクラップ(牡 父ハーツクライ/母マジックストーム 堀宣行厩舎) ※22位
キタサンバルカン(牡 父ルーラーシップ/母ウィズザフロウ 奥村武厩舎) ※91位
ウラノメトリア(牡 父ルーラーシップ/母ミクロコスモス 矢作芳人厩舎) ※29位
バニュルス(牡 父ロードカナロア/母ピーチブローフィズ 藤原英昭厩舎) ※89位

 例年もこの時期にほぼ同様のルールで一覧を作成していますが、昨年はジェネラーレウーノワグネリアンが、一昨年はソウルスターリングダンビュライトがいました。秋にデビューするのが“王道”と言われた時代は完全に過ぎ去り、この時期からの始動がクラシック戦線を目指す馬の“セオリー”になった印象すらあります。
 なお、報道によると、注目POG馬ランキング3位のブラヴァスヴィルシーナの2016)は7月8日に中京芝2000mの2歳新馬で、同11位のプランドラー(プラウドスペルの2016)は7月22日に中京芝2000mの2歳新馬でデビュー予定とのこと。どちらも面白いレースになるんじゃないでしょうか。

 ここから先は、当コラムの今シーズン第1回「POG的データ分析」を参考に、有力と思われる馬を紹介していきます。
 やはり気になるのはディープインパクト産駒。該当馬は下記の通りでした。

ゲンティアナ(牝 父ディープインパクト/母アゼリ 松永幹夫厩舎) ※38位
ベルヴォワ(牝 父ディープインパクト/母アルーリングボイス 矢作芳人厩舎) ※198位
●サトノソロモン(牡 父ディープインパクト/母イルーシヴウェーヴ 厩舎未登録) ※9位
トーセンカンビーナ(牡 父ディープインパクト/母カンビーナ 角居勝彦厩舎) ※158位
ダノンチェイサー(牡 父ディープインパクト/母サミター 池江泰寿厩舎) ※16位
サターン(牡 父ディープインパクト/母シャンロッサ 角居勝彦厩舎) ※42位
メッシーナ(牝 父ディープインパクト/母シユーマ 萩原清厩舎) ※124位
シェーングランツ(牝 父ディープインパクト/母スタセリタ 藤沢和雄厩舎) ※14位
マジックリアリズム(牝 父ディープインパクト/母ソーマジック 尾関知人厩舎) ※250位
ビックピクチャー(牝 父ディープインパクト/母ネヴァーピリオド 藤原英昭厩舎) ※110位
ミッキーバディーラ(牝 父ディープインパクト/母バディーラ 音無秀孝厩舎) ※88位
ノーブルスコア(牝 父ディープインパクト/母ファイナルスコア 藤原英昭厩舎) ※61位
プランドラー(牡 父ディープインパクト/母プラウドスペル 池江泰寿厩舎) ※11位
ミッキースピリット(牡 父ディープインパクト/母フリーティングスピリット 音無秀孝厩舎) ※323位
ダノンキングリー(牡 父ディープインパクト/母マイグッドネス 萩原清厩舎) ※164位
サトノジェネシス(牡 父ディープインパクト/母マルペンサ 堀宣行厩舎) ※6位
ボスジラ(牡 父ディープインパクト/母ミスパスカリ 国枝栄厩舎) ※187位
サトノエルドール(牡 父ディープインパクト/母ミゼリコルデ 国枝栄厩舎) ※331位
ディープサドラーズ(牡 父ディープインパクト/母メイキアシー 藤原英昭厩舎) ※165位
●メイショウテンゲン(牡 父ディープインパクト/母メイショウベルーガ 厩舎未登録) ※653位
アイトマコト(牝 父ディープインパクト/母ラヴェリータ 池江泰寿厩舎) ※163位
コントラチェック(牝 父ディープインパクト/母リッチダンサー 藤沢和雄厩舎) ※63位
セントレオナード(牡 父ディープインパクト/母リリーオブザヴァレー 堀宣行厩舎) ※79位

 該当馬の大半はいわゆる“POG本”などでも大きく取り上げられていましたが、注目POG馬ランキングがそれほど高くない馬もいますから、ひと通りチェックしておきたいところです。

 ノーザンファームの生産馬は93頭もいたので、その中から注目POG馬ランキングが101~500位だった馬をピックアップしてみました。穴っぽい種牡馬の産駒を含め、こちらもそれぞれ期待できるのではないかと思います。

ウィクトーリア(牝 父ヴィクトワールピサ/母ブラックエンブレム 小島茂之厩舎) ※204位
シャルマント(牝 父エンパイアメーカー/母ライツェント 鹿戸雄一厩舎) ※300位
アスカリ(牡 父キングカメハメハ/母フィロンルージュ 西園正都厩舎) ※112位
スコッチリール(牝 父ジャスタウェイ/母ストラスペイ 林徹厩舎) ※387位
●ヴェロックス(牡 父ジャスタウェイ/母セルキス 厩舎未登録) ※229位
ディキシーナイト(牡 父ダイワメジャー/母カメリアローズ 国枝栄厩舎) ※249位
ミトロジー(牡 父ダイワメジャー/母リードストーリー 尾関知人厩舎) ※378位
メッシーナ(牝 父ディープインパクト/母シユーマ 萩原清厩舎) ※124位
ミッキースピリット(牡 父ディープインパクト/母フリーティングスピリット 音無秀孝厩舎) ※323位
ボスジラ(牡 父ディープインパクト/母ミスパスカリ 国枝栄厩舎) ※187位
バンクショット(牡 父トーセンジョーダン/母バプティスタ 池添学厩舎) ※283位
アルテヴェルト(牡 父ハーツクライ/母アルテリテ 庄野靖志厩舎) ※253位
コパカティ(牝 父ハービンジャー/母アロマティコ 佐々木晶三厩舎) ※196位
マジストラル(牡 父ハービンジャー/母アンブロワーズ 高野友和厩舎) ※203位
ピサノメタルシティ(牡 父ハービンジャー/母グレイトフルデッド 武幸四郎厩舎) ※431位
ストームリッパー(牡 父ハービンジャー/母スピードリッパー 鹿戸雄一厩舎) ※404位
フィリアプーラ(牝 父ハービンジャー/母プリンセスカメリア 菊沢隆徳厩舎) ※266位
チェサピークベイ(牡 父ハービンジャー/母フロールデセレッソ 戸田博文厩舎) ※364位
ウレキサイト(牡 父ブラックタイド/母ラフィントレイル 松永幹夫厩舎) ※462位
イベリスリーフ(牝 父ヘニーヒューズ/母クローバーリーフ 中舘英二厩舎) ※273位
ドラウプニル(牡 父ルーラーシップ/母ヴェルザンディ 斉藤崇史厩舎) ※262位
ディアンドル(牝 父ルーラーシップ/母グリューネワルト 奥村豊厩舎) ※252位
スイートウィスパー(牝 父ルーラーシップ/母ケアレスウィスパー 萩原清厩舎) ※340位
ゲインスプレマシー(牡 父ルーラーシップ/母スカーレットレディ 高柳瑞樹厩舎) ※214位
レッドシルヴァーナ(牝 父ロードカナロア/母シルバーフォックス 松田国英厩舎) ※146位
ニューポート(牡 父ロードカナロア/母ハッピーパレード 石坂正厩舎) ※356位
エスタジ(牝 父ロードカナロア/母マリーシャンタル 木村哲也厩舎) ※115位
セイクリッドキング(牡 父ロードカナロア/母モアザンセイクリッド 加藤征弘厩舎) ※457位
ヴィアロマーナ(牡 父ロードカナロア/母ローマンエンプレス 久保田貴士厩舎) ※237位
ローザジルベルト(牡 父ワークフォース/母ローズバド 橋口慎介厩舎) ※230位

 調教師別成績の上位組を見ると、下記の馬たちが入厩済みです。

池江泰寿調教師>
クラージュゲリエ(牡 父キングカメハメハ/母ジュモー 池江泰寿厩舎) ※76位
ダノンチェイサー(牡 父ディープインパクト/母サミター 池江泰寿厩舎) ※16位
プランドラー(牡 父ディープインパクト/母プラウドスペル 池江泰寿厩舎) ※11位
アイトマコト(牝 父ディープインパクト/母ラヴェリータ 池江泰寿厩舎) ※163位

中内田充正調教師>
デュアラブル(牝 父Curlin/母ハリケーンフラッグ 中内田充正厩舎) ※209位
ダノンジャスティス(牡 父Kingman/母マンビア 中内田充正厩舎) ※46位
ピンクブロッサム(牝 父ハービンジャー/母ルナレガーロ 中内田充正厩舎) ※846位
メイショウハート(牡 父メイショウボーラー/母デビルインマインド 中内田充正厩舎)

角居勝彦調教師>
トーセンカンビーナ(牡 父ディープインパクト/母カンビーナ 角居勝彦厩舎) ※158位
サターン(牡 父ディープインパクト/母シャンロッサ 角居勝彦厩舎) ※42位
エルモンストロ(牡 父ルーラーシップ/母ミンティエアー 角居勝彦厩舎)

音無秀孝調教師>
クリソベリル(牡 父ゴールドアリュール/母クリソプレーズ 音無秀孝厩舎) ※78位
ミッキーバディーラ(牝 父ディープインパクト/母バディーラ 音無秀孝厩舎) ※88位
ミッキースピリット(牡 父ディープインパクト/母フリーティングスピリット 音無秀孝厩舎) ※323位
ジョニーズララバイ(牡 父マンハッタンカフェ/母メジロアリス 音無秀孝厩舎) ※241位

浅見秀一調教師>
ブラボーフェスタ(牡 父ナカヤマフェスタ/母スギノエスペランザ 浅見秀一厩舎)

藤原英昭調教師>
ラピタ(牡 父エイシンフラッシュ/母パイタ 藤原英昭厩舎) ※200位
ラズライトノヴァ(牡 父オルフェーヴル/母アナスタシアブルー 藤原英昭厩舎) ※37位
ロードアブソルート(牡 父キングカメハメハ/母パーフェクトトリビュート 藤原英昭厩舎)
ビックピクチャー(牝 父ディープインパクト/母ネヴァーピリオド 藤原英昭厩舎) ※110位
ノーブルスコア(牝 父ディープインパクト/母ファイナルスコア 藤原英昭厩舎) ※61位
ディープサドラーズ(牡 父ディープインパクト/母メイキアシー 藤原英昭厩舎) ※165位
バニュルス(牡 父ロードカナロア/母ピーチブローフィズ 藤原英昭厩舎) ※89位
エイカイキャロル(牝 父ロードカナロア/母ラフェクレール 藤原英昭厩舎)

 当然ながらこのあたりも将来のスター候補ですし、意外と注目されていない馬もいるので、ぜひチェックしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2017秋~2018』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG 2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2018年6月20日(水) 12:27 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2018) ~第4回 新馬勝ち馬レビュー~
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今週と来週は「POG分析室」の番外編として、JRAの新馬で優勝を果たした馬たちのプロフィールを紹介していきます。まずは6月2日、6月3日、6月9日、6月10日の勝ち馬からご覧いただきましょう。

■2018年06月02日 阪神05R 芝1600m外
【優勝馬】ジャミールフエルテ(U指数73.5)
牡 父オルフェーヴル/母プリティカリーナ 大久保龍志厩舎
→2016年のセレクトセールで購買されており、価格は10800万円。半兄に2017年若葉ステークス2着のエクレアスパークル(父ハーツクライ)、JRAで4勝をマークしたアンタラジー(父ディープインパクト)がいます。オルフェーヴル産駒はそれほど勝ち馬率が高くないものの、早々に勝ち上がったこの馬は大物である可能性が高いかもしれません。

■2018年06月02日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】ジョディー(U指数77.3)
牝 父ダイワメジャー/母ミスティーク2 戸田博文厩舎
→2016年のセレクトセールで購買されており、価格は1296万円。半姉にJRA2戦2勝のレーツェル(父マンハッタンカフェ)がいます。新種牡馬の台頭によってやや注目度は落ちていますが、ダイワメジャー産駒はPOG期間中の勝ち馬率や1頭あたり賞金が非常に高い種牡馬です。

■2018年06月03日 阪神05R 芝1400m内
【優勝馬】シングルアップ(U指数82.5)
牡 父キンシャサノキセキ/母ラフアップ 寺島良厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は1600万円。半兄にJRAで新馬勝ちを果たしたランスマン(父ダイワメジャー)がいます。今やキンシャサノキセキは2歳時の成績が良い種牡馬の代表格。引き続きマークしておくべきでしょう。

■2018年06月03日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】グランアレグリア(U指数85.6)
牝 父ディープインパクト/母タピッツフライ 藤沢和雄厩舎
→サンデーレーシングの所属馬で、募集価格は7000万円。母のタピッツフライは現役時代にファーストレイディステークス(米G1)などを制しています。早期デビューということもあって人気を集めた馬ですが、U指数を見てもわかる通り、初戦から期待に違わぬパフォーマンスを見せてくれました。

■2018年06月03日 東京06R 芝1400m
【優勝馬】アカネサス(U指数74.1)
牝 父ロードカナロア/母クィーンズバーン 浅見秀一厩舎
→全兄にJRA1勝のクルークヴァール。母のクィーンズバーンは現役時代に阪神牝馬ステークス(G2)などを制しています。デビュー前の調教でサングレーザーに先着したことでも話題を集めた一頭です。

■2018年06月09日 阪神05R 芝1200m内
【優勝馬】アウィルアウェイ(U指数76.2)
牝 父ジャスタウェイ/母ウィルパワー 高野友和厩舎
→社台グループオーナーズの所属馬で、募集価格は1800万円。半兄に2018年毎日杯3着のインディチャンプ(父ステイゴールド)がいます。新種牡馬のジャスタウェイは、このレースが産駒によるJRA初勝利となりました。

■2018年06月09日 東京05R 芝1400m
【優勝馬】レノーア(U指数80.6)
牝 父スクリーンヒーロー/母レッドターキー 相沢郁厩舎
→半兄にJRA1勝のカタトゥンボ(父ローエングリン)。母のレッドターキーは3歳時の8月までにJRAで3勝をマークしています。カタトゥンボもレッドターキーも主戦場はダート短距離のレースでしたから、芝で頭打ちになっても潰しがききそうです。

■2018年06月10日 阪神05R 芝1600m外
【優勝馬】サートゥルナーリア(U指数75.4)
牡 父ロードカナロア/母シーザリオ 角居勝彦厩舎
→キャロットファームの所属馬で、募集価格は14000万円。半兄に2014年ジャパンカップなどを制したエピファネイア(父シンボリクリスエス)、同じく半兄に2015年朝日杯フューチュリティステークスなどを制したリオンディーズ(父キングカメハメハ)がおり、母のシーザリオも現役時代にアメリカンオークス(米G1)などを制しています。一般的なドラフト制のPOGでも、おそらく大半の団体はこの馬が“1番人気”だったんじゃないでしょうか。

■2018年06月10日 東京05R 芝1800m
【優勝馬】アガラス(U指数79.9)
牡 父ブラックタイド/母ロッシェノワール 古賀慎明厩舎
→サンデーレーシングの所属馬で、募集価格は2800万円。半兄にJRA1勝のギャラルホルン(父スマートファルコン)がおり、母のロッシェノワールもJRAで2勝をマークしています。近親には長距離やダートのレースで活躍した馬も多く、さまざまな可能性を感じる一頭です。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2017秋~2018』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG 2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2017年7月3日(月) 12:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2017) ~第4回 未出走の有力馬をピックアップ~
閲覧 3,968ビュー コメント 0 ナイス 8

 本題へ入る前に、前シーズン「ウマニティPOG 2016」で生まれたウマニティPOG史上初の快挙を紹介したいと思います。達成したのは現在スペシャルワールドに所属しているえ~ちゃん。さん。5月28日の日本ダービー(3歳GⅠ・東京芝2400m)を仮想オーナー馬のレイデオロが制したことにより、「全GⅠ制覇」のレイを獲得した最初のユーザーとなりました。え~ちゃん。さんの仮想オーナー馬はこれまでに阪神ジュベナイルフィリーズ朝日杯フューチュリティステークスホープフルステークス桜花賞NHKマイルカップオークス日本ダービーで各1勝、皐月賞で2勝をマーク。サービス開始からわずか4シーズンのスピード達成です。

 各プレイヤーがこれまでに勝ったJRAの重賞は「POGスタンプ」の欄で確認できますから、この機会にぜひ皆さんもチェックしてみてください。ちなみに、私が獲得した達成スタンプは現在のところGⅢ×5、GⅡ×1、GⅠ×2の計8個。「ウマニティPOG 2014」のスペシャルワールドで優勝、GⅠも計4勝(NHKマイルカップオークスを各2勝)と我ながら決して悪くない成績だと思うのですが、この「POGスタンプ」に関してはほとんど埋められていません。そもそも、この「POGスタンプ」を知った時点では「ずいぶんとまた気の長い表彰システムだなぁ」「10年目くらいまでには達成者が現れるんだろうか」みたいなことを思っていましたからね(笑)。空前にしておそらく絶後の記録達成、本当におめでとうございます。

 5シーズン目となる「ウマニティPOG 2017」は開幕から一か月が経過。既にJRAだけでも389頭の2歳馬がデビューを果たし、各ワールドのランキングにも少しずつ動きが出てきました。7月23日には函館2歳ステークス(2歳GⅢ・函館芝1200m)が行われ、世代最初のJRA重賞ウイナーが誕生する予定です。

 既に仮想オーナー枠を使い切り、あとは見守るだけという方もいるはずですが、参加しているプレイヤーの大半は今後の入札がポイントと考えているはず。実際、仮想オーナー募集枠の開放スケジュールに合わせて有力馬を指名することができれば、将来的に優勝争いへ食い込むことも十分可能だと思います。そこで今回は、デビュー間近と思われる馬、すなわち現時点で未出走、かつ東西のトレーニングセンターに入厩している馬の中から、有力と思しき馬をまとめてみました。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「7月3日の時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニングセンターで坂路調教を行った未出走の2歳馬(競走馬として未登録の馬を含む。ただし7月3日時点で抹消済み、もしくは不在厩とされている馬を除く)」を抽出。今回はその中から注目すべきファクターごとに該当馬をご紹介しましょう。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは「注目POG馬ランキング(2017/07/03 00:00更新)」で100位以内に入っていた該当馬から。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング(2017/07/03 00:00更新)」の順位、並び順は父名順→母名順です。

イッツパーフェクト(牡/父Frankel×母パーフェクトトリビュート) ※75位
シグナライズ(牝/父Frankel×母ワイルドココ) ※72位
プリュス(牝/父ヴィクトワールピサ×母サラフィナ) ※47位
ローザフェリーチェ(牝/父エンパイアメーカー×母ローズバド) ※82位
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
ジェネラーレウーノ(牡/父スクリーンヒーロー×母シャンハイロック) ※36位
スヴァルナ(牡/父ステイゴールド×母ブルーミングアレー) ※79位
ゴールドフラッグ(牡/父ステイゴールド×母ポイントフラッグ) ※55位
グランデウィーク(牡/父スペシャルウィーク×母プロフェシーライツ) ※85位
ダノンポピー(牝/父ダイワメジャー×母マネーキャントバイミーラヴ) ※44位
ガールズバンド(牝/父ディープインパクト×母エレクトラレーン) ※76位
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
パスティス(牡/父ハーツクライ×母ハヤランダ) ※49位
グラマラスライフ(牝/父ハーツクライ×母プリティカリーナ) ※40位
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
カレンシリエージョ(牝/父ハービンジャー×母ベルアリュール2) ※86位
ヴァルディノート(牡/父ヨハネスブルグ×母シシリアンブリーズ) ※80位
イダエンペラー(牡/父ルーラーシップ×母アドマイヤセラヴィ) ※74位
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位

 余談ながら、昨シーズンはほぼ同様のルールで作成したこの一覧にソウルスターリングダンビュライトがいました。夏の2歳ステークスを目指すような馬だけでなく、来春のクラシック戦線から逆算してこの時期を選んだ馬もたくさんいるのでしょう。
 今シーズンは「注目POG馬ランキング」1位のスターリーステージ(スターアイルの2015)が該当。まだ具体的な出走予定は発表されていないようですが、早ければ夏季競馬のうちにデビューを果たすかもしれませんね。グレートウォリアー(プラウドスペルの2015)、レイエンダ(ラドラーダの2015)といった“超”のつく良血馬も入厩済みです。

 ここから先は、当コラムの今シーズン第1回「POG的データ分析」を参考に、有力と思われる馬を紹介していきます。
 種牡馬別成績でダントツの存在だったディープインパクトの産駒は下記の通りでした。

イルーシヴグレイス(牝/父ディープインパクト×母イルーシヴウェーヴ)
マイスターシャーレ(牡/父ディープインパクト×母ウィステリアアーチ)
ガールズバンド(牝/父ディープインパクト×母エレクトラレーン) ※76位
ウォルビスベイ(牡/父ディープインパクト×母オヴァンボクイーン)
プラーナ(牝/父ディープインパクト×母オウケンサクラ
ロードマドリード(牡/父ディープインパクト×母キャサリンオブアラゴン)
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ダークナイトムーン(牡/父ディープインパクト×母サマーナイトシティ)
アンチェイン(牡/父ディープインパクト×母サムワントゥラブ)
グラウベン(牡/父ディープインパクト×母サンドリオン)
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
カーボナード(牡/父ディープインパクト×母ディアマンティナ)
ノーブルカリナン(牝/父ディープインパクト×母ノーブルジュエリー
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ミッキーマインド(牡/父ディープインパクト×母マイグッドネス)
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
エストスペリオル(牡/父ディープインパクト×母メイキアシー)
グローリーヴェイズ(牡/父ディープインパクト×母メジロツボネ)
レッドランディーニ(牝/父ディープインパクト×母レッドメデューサ)
オールフォーラヴ(牝/父ディープインパクト×母レディアルバローザ

 前出のスターリーステージグレートウォリアーに加え、ヘンリーバローズ(シルヴァースカヤの2015)も人気を集めていた一頭。現在開催中の3回中京でデビュー予定との報道もあり、今後はますます注目度がアップするでしょう。しかしその一方、いわゆる“POG本”などでそれほど大きく取り上げられていないディープインパクト産駒も多数いるので、このあたりから後の活躍馬がポンと出てくるかもしれません。

 生産者別成績で突出ぶりが目立ったノーザンファームの生産馬は67頭います。こちらも人気の盲点になっている馬がいそうですから、主要な種牡馬の産駒を中心にチェックしてみてください。

プリズマティコ(牝/父Medaglia d'Oro×母テルアケリー)
ディアブライド(牝/父ヴィクトワールピサ×母アルウェン)
アーデルワイゼ(牝/父エイシンフラッシュ×母アーデルハイト)
ムーランナヴァン(牝/父エイシンフラッシュ×母シュペトレーゼ)
サミットプッシュ(牡/父エイシンフラッシュ×母ブロードピーク)
カラレイア(牝/父エンパイアメーカー×母ベッラレイア
ローザフェリーチェ(牝/父エンパイアメーカー×母ローズバド) ※82位
アドマイヤツルギ(牡/父オルフェーヴル×母リュシオル)
ネイビーアッシュ(牝/父キングカメハメハ×母ダイヤモンドディーバ)
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
タムロリバティ(牝/父キンシャサノキセキ×母タイキポーラ
スズカクイーン(牝/父クロフネ×母エカルラート)
ベストヴォヤージュ(牝/父クロフネ×母シーズンズベスト)
イダペガサス(牡/父ゴールドアリュール×母カロンセギュール)
グーテンターク(牡/父ゴールドアリュール×母ジンジャーミスト)
メリッサーニ(牝/父ゴールドアリュール×母ダイワオンディーヌ)
サンドクイーン(牝/父ゴールドアリュール×母フィエラメンテ)
タイセイビスタ(牡/父シンボリクリスエス×母マハービスタ)
ディロス(牡/父ステイゴールド×母ラトーナ)
エバージャスティス(牡/父スマートファルコン×母カリズマティックゴールド)
レディバード(牝/父スマートファルコン×母シーズインポッシブル)
ヘッドストリーム(牡/父ダイワメジャー×母アシュレイリバー)
ガゼボ(牡/父ダイワメジャー×母アマルフィターナ)
メジャーレート(牡/父ダイワメジャー×母スルーレート)
ダノンポピー(牝/父ダイワメジャー×母マネーキャントバイミーラヴ) ※44位
パストゥレイユ(牝/父ダノンシャンティ×母カドリーユ)
イルーシヴグレイス(牝/父ディープインパクト×母イルーシヴウェーヴ)
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
レッドランディーニ(牝/父ディープインパクト×母レッドメデューサ)
ハイヒール(牝/父トーセンホマレボシ×母ドリームスケイプ)
アイスフェアリー(牝/父ノヴェリスト×母アイスドール
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
ギルトエッジ(牡/父ノヴェリスト×母ランズエッジ)
ミッキーアトアニ(牡/父ハーツクライ×母アトアニ)
パスティス(牡/父ハーツクライ×母ハヤランダ) ※49位
ハーツイグニション(牝/父ハーツクライ×母ビリーヴミー)
グラマラスライフ(牝/父ハーツクライ×母プリティカリーナ) ※40位
ローブレガリア(牝/父ハーツクライ×母ベルベットローブ)
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
アドマイヤテンプウ(牝/父ハービンジャー×母アステリオン)
ヴェロニカグレース(牝/父ハービンジャー×母エンジェルフォール)
オークヒルロッジ(牡/父ハービンジャー×母オークヒルパーク)
ノームコア(牝/父ハービンジャー×母クロノロジスト)
トーセンアルタイル(牡/父ハービンジャー×母ケアレスウィスパー)
アングレーム(牝/父ハービンジャー×母シャラントレディ)
ノストラダムス(牡/父ハービンジャー×母ソムニア)
カレンシリエージョ(牝/父ハービンジャー×母ベルアリュール2) ※86位
スールマカロン(牝/父ハービンジャー×母マカロンドナンシー)
レンブランサ(牝/父ヘニーヒューズ×母パシオンルージュ)
ドロップゴール(牡/父ヨハネスブルグ×母グローリアスデイズ)
ヴァルディノート(牡/父ヨハネスブルグ×母シシリアンブリーズ) ※80位
イダエンペラー(牡/父ルーラーシップ×母アドマイヤセラヴィ) ※74位
パイオニアバイオ(牝/父ルーラーシップ×母アニメイトバイオ
ミッキーパパイア(牝/父ルーラーシップ×母スターシンフォニー)
ハッピーオーキッド(牝/父ルーラーシップ×母ハッピーラン)
テトラドラクマ(牝/父ルーラーシップ×母リビングプルーフ)
ジャンティエス(牝/父ローエングリン×母アウトオブザウィム)
アンフィトリテ(牝/父ロードカナロア×母アドマイヤフッキー)
ヴェルスパー(牝/父ロードカナロア×母ヴェルザンディ)
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位
ミッキーワイルド(牡/父ロードカナロア×母ワイルドラズベリー)
ワークジュニア(牡/父ワークフォース×母グランプリソフィ)
エンペラーズベスト(牡/父ワークフォース×母チャイナドール)

 調教師別成績の上位組では下記の馬たちが既に入厩していました。

藤沢和雄調教師>
タワーオブロンドン(牡/父Raven's Pass×母スノーパイン)
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
レッドオールデン(牡/父ルーラーシップ×母リーチフォーザムーン)

池江泰寿調教師>
スヴァルナ(牡/父ステイゴールド×母ブルーミングアレー) ※79位
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位

堀宣行調教師>
エストスペリオル(牡/父ディープインパクト×母メイキアシー)

友道康夫調教師>
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
アップファーレン(牝/父ハードスパン×母アブソリューション)
クアトレフォイル(牡/父ルーラーシップ×母シャムローグ)

角居勝彦調教師>
ロードマドリード(牡/父ディープインパクト×母キャサリンオブアラゴン)
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位

矢作芳人調教師>
該当馬なし

 個人的にもっとも面白いと考えているのはこのカテゴリーに属する馬たち。アップファーレン(アブソリューションの2015)など注目度の低い馬もいますが、トップ厩舎の貴重な馬房を確保しているわけですから、一定以上の素質を秘めている可能性が高いと考えていいはずです。

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2017年2月5日() 20:21 横井顕
【徹底攻略32】ダイワメジャーを生かす配合(2)
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ダイワメジャーを活用するための配合紹介の続きです。ダイワメジャーからいったん自家製種牡馬を生産し、そこから完璧な配合を目指します。

前回は配合構築の例を述べました。



今回は実際の配合の模様です。



母側の生産

この配合の計画では、母側のほうが代重ねが多いので、母側から生産します。

最初の1・2代はあまり能力が伸びず、母母の段階でスピードD・スタミナDくらいが関の山という感じでした。

そして母の段階まで進んだとき、以下のような能力の牝馬ができました。
(馬体解析での能力 / コメント)

繁殖牝馬A:B C C C C / スピード型・いくつかタイトル
繁殖牝馬B:D C B B C / 万能型  ・将来はGⅠ
繁殖牝馬C:B D D C C / スピード型・いくつかタイトル
繁殖牝馬D:D C C B D / 万能型  ・将来はGⅠ



「いくつかタイトル」コメントの馬まで出て、上出来ですね。これらを繁殖入りさせて母側は終了です。



父側の生産

母側に少し遅れて、父側の生産も始めます。

自家製種牡馬は、自身の能力にあまり関係なく父のパラメータをおもに受け継ぐので、種牡馬入りできる力があればとりあえずOKです。

そんなわけで、繁殖牝馬はスピードD・スタミナD程度でしたが、気にせずさくっとダイワメジャーを配合。

さすがは★5の種牡馬。スピードC・スタミナDの仔が生まれ、すんなりと重賞を勝ってくれました。ダイワメジャーの仔は、早い時期に活躍しやすいのも利点ですね。





最終的に以下のような自家製種牡馬ができました。





そして完璧な配合が完成

父側と母側が完成したら、両者を掛け合わせて完璧な配合に。

3頭の自家製種牡馬から5頭ずつ、計15頭の仔を生産しました。以下がその仔たちの能力です。父と母の組み合わせがいろいろあるため、すべてひとまとめに記しています。


※コメント1
スピード:スピードタイプの馬ですね

※コメント2
タイトル:将来はいくつかのタイトルも狙えるでしょうね



非常に能力の高い仔が次から次へと生まれてくれました。クロス等はとくにないのですが、どの仔も安定してスピードが高めです。

そして完璧な配合の効果で根性が高く、アウトブリードなので気性と体質も良しです。





このように、ダイワメジャーはひと工夫して活用するといいと思います。



★ダビスタ名人・横井顕もリアルタイムで遊んでいる「ダービースタリオン マスターズ」をいますぐダウンロード →
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○執筆者プロフィール
横井 顕(よこい・けん)
 ゲームが趣味かつ仕事のフリーライター。1994年に『ダービースタリオンⅡ』の公式全国大会で優勝し、以後ゲーム攻略記事に携わる。『ダービースタリオンⅢ全書』(アスキー出版)、『ダービースタリオン96全書』(アスペクト)など90年代の作品から、最近の『ダービースタリオンGOLD全書』(KADOKAWA)まで、シリーズ全般の攻略記事を執筆。現在は最新作『ダービースタリオンマスターズ』をプレイし、本サイトで攻略コラムを公開中。

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2017年2月2日(木) 21:21 横井顕
【徹底攻略31】ダイワメジャーを生かす配合(1)
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メジャーエンブレムカレンブラックヒルなどの父として知られる種牡馬ダイワメジャー

『ダビマス』では最高ランクの★5ですが、BCの報酬で手に入ることもあって、皆さん、★5種牡馬の中では比較的たくさん所持しているのではないかと思います。

この種牡馬をどう活用するか……が今回のテーマです。





ダイワメジャーは能力はとても高いのですが、配合理論の面で見ると完璧な配合ができず、見事な配合も至難というハンデがあります。
(見事な配合は一応できますが、Phalaris系・Hampton系・Teddy系という傍流の血統だけで繁殖牝馬を構築する必要があるため、実現のハードルが高い)

そこで、ダイワメジャーからいったん自家製種牡馬を作り、そこから配合をする……のがおすすめです。ダイワメジャーの仔なら、完璧な配合を作ることができます。



ダイワメジャーの仔で完璧な配合を作る

ダイワメジャー産駒の自家製種牡馬による、完璧な配合の計画図です。



ダイワメジャーの血統のうち、Teddy系とHimyar系が見事系統(見事な配合を判定するための系統)になります。これらを母側の面白系統(面白い配合を判定するための系統)に配置します。

どちらも直系子孫が少ないため、ひとまず影響の少ない図中の位置に置きました。



つぎに、残りの見事系統を決めます。



ここにNearctic系やNative Dancer系、Royal Charger系などのメジャーな系統を配置すると、母側の血統構築が楽になります。

これらの系統に属する種牡馬・繁殖牝馬はたくさんいますからね。そういった種牡馬や繁殖牝馬を使って、母側の生産ができるわけです。



最後に、残った面白系統を埋めます。



ここまでで面白系統は5種類ありますから、これらと別の2系統を「系統1」と「系統2」に入れれば計7系統になり、面白い配合……つまり完璧な配合になります。



たとえば以下のような組み合わせです。



ここまでに使われていないNasrullah系とHampton系を入れてみました。どちらもそれなりに子孫がいて、選択肢が比較的多い系統です。



自家製馬同士の配合は父側と母側を同時進行で生産していくため、それぞれ開始時点の繁殖牝馬を同時期に用意する必要があります。

特定の繁殖牝馬を決め打ちで使おうとすると、うまく揃わずに行き詰ってしまうことがあります。

なるべくいろいろな繁殖牝馬を使えるよう選択肢を広げておくと、配合を進めやすくなります。



次回は、実際に配合を行なった模様を紹介します。



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○執筆者プロフィール
横井 顕(よこい・けん)
 ゲームが趣味かつ仕事のフリーライター。1994年に『ダービースタリオンⅡ』の公式全国大会で優勝し、以後ゲーム攻略記事に携わる。『ダービースタリオンⅢ全書』(アスキー出版)、『ダービースタリオン96全書』(アスペクト)など90年代の作品から、最近の『ダービースタリオンGOLD全書』(KADOKAWA)まで、シリーズ全般の攻略記事を執筆。現在は最新作『ダービースタリオンマスターズ』をプレイし、本サイトで攻略コラムを公開中。

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ダイワメジャーの口コミ


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当日曇りの予報なので良馬場予想

今回血統と池添以外全無視で
  
コースレコード兼レースレコードホルダーウオッカ産駒タニノミッションに◎

ソウルスターリング半妹シェーングランツに〇、シェーングランツは父ディープインパクト

母父Monsun〉ディープインパクト産駒〉ダイワメジャー産駒。ただし池添は牝馬に強いのでダイワメジャー産駒メイショウショウブだけは2,3着

以上です

 やすの競馬総合病院 2018年12月4日(火) 21:10
阪神JFの過去5年の1着馬の傾向の巻
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☆阪神JFの過去5年の1着馬5頭の傾向☆
過去5年の1着馬
2017年:1着ラッキーライラック(良)
2016年:1着ソウルスターリング(良)
2015年:1着メジャーエンブレム(良)
2014年:1着ショウナンアデラ(良)
2013年:1着レッドリヴェール(良)
1600mか1800mの新馬戦を勝った馬が4頭。
1600mの未勝利戦を勝った馬が1頭。
5頭全てが1600mか1800mで初勝利してます。

過去5年の1着馬5頭の前走と着順
2017年:アルテミスS 1着(良)
2016年:アイビーS 1着(良)
2015年:アルテミスS 2着(良)
2014年:からまつ賞 1着(良)
2013年:札幌2歳S 1着(良)
前走は重賞で連対してた馬が4頭なんで、前走が重賞で連対してた馬がよさそう。
前走が500万下の場合は1着が絶対条件なのかも。

過去5年の勝ち時計
2017年:1.34.3(良)
2016年:1.34.0(良)
2015年:1.34.5(良)
2014年:1.34.4(良)
2013年:1.33.9(良)
1分34秒台前半の決着に対応できる方がよさそう。

過去5年のレースの上がり3F
2017年:34.4(良)
2016年:35.2(良)
2015年:35.8(良)
2014年:35.2(良)
2013年:35.5(良)
牝馬限定GIの割にはレースの上がり3Fがかかる展開になりやすいんで、持久力勝負に対応できた方がよさそう。

過去5年の1着馬5頭の道中の位置取り
2017年:(8→8)(18頭立て・良)
2016年:(3→4)(18頭立て・良)
2015年:(2→1)(18頭立て・良)
2014年:(13→12)(18頭立て・良)
2013年:(8→8)(18頭立て・良)
中団付近や中団やや後方で競馬してた馬が3勝ってるんで、差し馬に有利な展開になりやすいレースかも。
先行馬は2頭ともに1番人気だったんで、脚質というよりは能力の高さで勝ってた部分も大きいのかな~?

過去5年の1着馬5頭の上がり3F
2017年:33.7(良・メンバー中1位)
2016年:34.8(良・メンバー中2位)
2015年:35.8(良・メンバー中4位以下)
2014年:34.0(良・メンバー中1位)
2013年:34.1(良・メンバー中3位)
メンバー中上位の上がり3Fを出せる馬がよく勝ってますね。

過去5年の1着馬5頭の血統
2017年:父オルフェーヴル(良)
2016年:父Frankel(良)
2015年:父ダイワメジャー(良)
2014年:父ディープインパクト(良)
2013年:父ステイゴールド(良)
いろんな血統の馬が勝ってるんで血統は気にしなくていいのかもですけど、芝のGI馬を出してる種牡馬の産駒がいいのかな。

過去5年の1着馬5頭の枠順
2017年:6枠(良)
2016年:1枠(良)
2015年:1枠(良)
2014年:8枠(良)
2013年:4枠(良)
どちらかいうと真ん中よりも内側の枠がいいのかな?

過去5年の1着馬5頭の単勝人気
2017年:2番人気(良)
2016年:1番人気(良)
2015年:1番人気(良)
2014年:5番人気(良)
2013年:5番人気(良)
基本的には1・2番人気馬を信用した方がよさそう。
6番人気以下の馬はなかなかに厳しいのかな~。

阪神JFの過去5年の1着馬5頭の傾向のまとめ
実績:5頭全てが初勝利は1600mか1800m。(5頭中4頭が新馬戦1着)
前走:アルテミスSが2頭。アイビーS・からまつ賞・札幌2歳Sが1頭ずつ。(5頭中4頭が前走重賞で連対)。
時計:1分34秒台前半の決着に対応できる方がよさそう。
脚質:中団~後方で競馬できる方がよさそう。
末脚:上がり3Fメンバー中1位の馬が2頭、2位の馬が1頭、3位の馬が1頭、4位以下の馬が1頭。
血統:オルフェーヴル産駒・Frankel産駒・ダイワメジャー産駒・ディープインパクト産駒・ステイゴールド産駒が1頭ずつ。
枠順:1枠が2頭。4・6・8枠が1頭ずつ。
人気:1・5番人気馬が2頭ずつ。2番人気馬が1頭。
こんなところかな。

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☆おまけ☆
流行語大賞が決まりましたね~。

今年の競馬界の年度代表馬は、ほぼ確実にアーモンドアイが選ばれると思いますが、
オジュウチョウサンが勝った場合は、少し票をもっていかれちゃうかもしれませんね。

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 K-MAX 2018年11月8日(木) 19:13
G1レポート エリザベス女王杯 穴馬の傾向
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エリザベス女王杯は、1番人気が勝てないレース。

過去10年で1番人気で勝ったのは、

外国馬のスノーフェアリー1頭だけ。



また、これは余談ですが、エリザベス女王杯を連覇したのも

過去10年間でスノーフェアリーしかいません。



その他の1番人気は、全て2着以下に負けているレース。



今年は恐らく「昨年の優勝馬」モズカッチャンが1番人気。



もし連覇がなれば、

日本馬としてはレース開設(1976年)以降、

メジロドーベル・アドマイヤグルーヴに次ぐ

史上3頭目の連覇達成の快挙。



41年間で外国馬を含め3頭しか成し得ていない連覇達成。

連覇を達成して「10年に1頭の牝馬」の座に輝く事が出来るのか?

非常に楽しみなレースになりそうですね(*^^*)♪





過去10年の穴馬傾向



過去10年で5番人気以下で馬券に絡んだのは11頭。



その内、2桁人気だったのは3頭のみで、全て「逃げ・先行馬」

その他は・・・

5番人気 3頭

6番人気 3頭

7番人気 1頭

9番人気 1頭

9番人気だったクロコスミア以外は、全て「差し・追込み馬」



大穴をあけるのは「逃げ先行馬」で、

伏兵的な存在は「差し・追込み馬」というイメージ。



全ての穴馬・伏兵馬の共通点


過去10年間に5番人気以下で馬券に絡んだ11頭は、

全ての馬が「近4走以内に優勝経験」が有りました。



特に、近走で好位(4・5番手)~ 後方待機で

競馬していた馬については、その1勝が「上り最速勝ち」

という共通点がありました。



今年の該当馬

近4走以内に優勝経験


・ヴァフラーム(推定14番人気)

・カンタービレ(推定5番人気)

・コルコバード(推定7番人気)

・ノームコア(推定2番人気)

・ミスパンテール(推定10番人気)

・モズカッチャン(推定1番人気)

・レッドジェノヴァ(推定4番人気)



近4走以内に上り最速勝ち


・ヴァフラーム(推定14番人気)

・コルコバード(推定7番人気)

・ノームコア(推定2番人気)

・レッドジェノヴァ(推定4番人気)



近4走以内に逃げ・番手から押し切り勝ち


・カンタービレ(推定5番人気)

・ミスパンテール(推定10番人気)



血統注目馬


京都芝2200mの穴血統は「ダイワメジャー」

ダイワメジャー産駒は、過去3年間に10頭が出走して3勝。



Pサンデー系はスプリンター・マイラー色が強い血統イメージ。

この距離では人気になりませんが、母系が欧州型なら狙える血統。



ミスパンテールは「ダイワメジャー×欧州型ロベルト」

という配合で、父母父に「ノーザンテースト」を持ち、

母母父に「ニジンスキー」を持つ「持続性」の見込める配合。



体型的に見て、2200mは微妙なイメージですが、

3歳の春と比べると胴が伸びていて、ペース次第では

何とかなっても良さそうな印象。



また、これまで1800m以上でことごとく惨敗していても、

レース後の陣営・騎手のコメントに「距離」を敗因にしたものは

1度もなく、むしろ気性面の課題を挙げているように、まさに

「気で走るタイプ」

当日、気分良く走れれば、「アッと驚く大三元!」的な結果もあるかも。





このレースで一番多く馬券になっているのは

「ディープインパクト産駒」

今年はスマートレイアーとカンタービレの2頭が出走。



コースとしても、過去3年間でディープインパクト産駒は

複勝率40% 複勝回収率104%

勝ち切れていないものの、伏兵の馬券絡みが多い血統。



スマートレイヤーは、年齢的にも、近走実績的にも

ちょっと狙いづらい感じですが、カンタービレは狙いたい存在。







現時点での馬券検討


中心はモズカッチャンかノームコア。

関東馬が頑張るレースなので、ノームコアかな?(゜_゜)



このレースは「G1初制覇」が量産されるレースでもあり、

関東馬ノームコアを1着固定

モズカッチャンを2着と3着の相手軸に。

その相手として・・・

・カンタービレ

・ミスパンテール

・コルコバード

・ヴァフラーム

・レッドジェノヴァ

・リスグラシュー

以上の6頭を配置した3連単フォーメーション12点



あとは枠順確定後にEZ☆WINの総合評価を参考に、

レース当日の馬場状態を見てから最終予想を組み立てたいと思います。


競馬の参考書 K-MAX
https://kmax-jp.com/

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