スポットライト(競走馬)

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写真一覧
現役 牝3 黒鹿毛 2021年3月21日生
調教師畑端省吾(栗東)
馬主河村 祥史
生産者猿倉牧場
生産地様似町
戦績 1戦[0-0-0-1]
総賞金0万円
収得賞金0万円
英字表記Spotlight
血統 キズナ
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
キャットクイル
スコアズビー
血統 ][ 産駒 ]
Rock of Gibraltar
シルバーチャリス
兄弟 トゥルーハートショウナンアンビル
市場価格
前走 2024/02/18 3歳新馬
次走予定

スポットライトの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/02/18 京都 4 3歳新馬 ダ1400 1647125.61415** 牝3 55.0 古川吉洋畑端省吾 434
(--)
1.37.2 10.942.6⑮⑮キングヴァージル

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今から4億5000万年前に生息していたと考えられるサカバンバスピスなる魚が巷で大流行しているのだという。顔の前方に2つ並んでくっついたつぶらな瞳に、笑ったような形の、ぽかんと空いた口。魚とは言うものの、見た感じエラもはっきり見えないし、背びれや胸ビレの類もなく、あるのはうちわのような形をした尾ビレのみだ。

フィンランドの自然史博物館に展示されているというこの魚の復元模型、機会があればぜひ見て欲しいが、ひと目見たら誰でも笑ってしまうくらい間抜けな姿をしている。その姿がX(旧ツイッター)で紹介されたのをきっかけに話題となり、瞬く間に大流行し、流行りに便乗したメーカーの作ったぬいぐるみは、今や都内の雑貨屋で入荷後すぐに売り切れになるらしい(笑)。

滑稽な動物の姿が人々の間で流行るのはいつも突然で、刹那的だ。古くはエリマキトカゲに始まり、ウーパールーパーを通り過ぎ、最近ではクリオネが話題になり、ついに時代はサカバンバスピスにスポットライトを当てた。人が人を笑わせるのとは異なり、動物たちにはその気の欠片もなく、ただただ一生懸命生きているだけだが、見る方からするとその仕草や、表情がなんとも可愛らしく、話題が話題を呼び、あっという間に全国民を巻き込んだ大ブームとなる。しかし、一定期間をすぎれば、そんな生き物が地球上にいることすら忘れたかのように、ブームは沈静化し、あとには大量のグッズや関連商品の山が残される。

今から5年後、サカバンバスピスの名を日常生活で発する人の数はどれほどいるだろうか…。そんなことをふと考えた。

さて、突如流行って沈静化すると言えば競馬も一緒。かつてのハイセイコーが、オグリキャップが、そしてグラスワンダーがそうだったように、歴史において当世の血統事情を無視して生まれてくる強い個体は、いつでも“突如”現れ、大ブームを作った後、数年後には何事もなかったかのように沈静化する。そして今週日曜、西日本エリアで行われるメイン競走、阪神ジュベナイルフィリーズにも、そういう“時勢をわきまえぬ”血統馬が出走してくる。今週はそんな馬にスポットを当てた金言を紹介しよう。

曰く「力は血を超える」。

キャットファイトの父はディスクリートキャット。代表産駒を探しても、アーリントンカップ勝ち馬のオオバンブルマイが浮かぶくらいで、当世クラシックの主流血統とは到底言い難い存在だ。だがこの馬の前走、アスター賞を見ると、彼女に血を超えた無限の可能性を感じる。人気にはならぬここが狙いだ。

力は血を超えるか、超えないか。昔見た「ガタカ」という映画を思い出した。優秀な血を持つ弟と、なんの血統背景もなく、努力だけで頂点に上り詰めんとした兄。その結末は、溺れかけた“エリート”の弟を、兄が救うというストーリーだった。キャットファイトが勝てば、兄オオバンブルマイも、また息を吹き返すだろうか…。

(文:のら~り)

【阪神JF GI血ェック】アスコリピチェーノは2歳女王ご用達血統 武器はスピードと仕上がりの早さ 2023年12月5日(火) 04:57

過去10年でサンデーサイレンス(SS)直系の産駒が6勝。父の母系にSSが入っている馬も含めると8頭となる。うち複数の勝ち馬を出しているのはディープインパクトダイワメジャー。今年は後者の産駒、アスコリピチェーノスポットライトを当てる。

過去10年でこのレースを勝ったダイワメジャー産駒は、2015年メジャーエンブレムと19年レシステンシアアスコリピチェーノはこの2頭と母系の構成が似ている。いずれもスタミナを注入するサドラーズウェルズとスピードを強調するダンジグ系の種牡馬という組み合わせなのだ。

母の父デインヒルダンサーはレシステンシアの母の父の父で、特に後者とは構成が似ている。軽快なスピードと仕上がりの早さを現時点での武器としている点も、同じ。相手関係は違うが〝2歳女王ご用達血統〟として注目せざるをえない。

同じダイワメジャー産駒のボンドガールは母系にダンジグ系こそ入っているが、スタミナを強調する血統が少なく、よりスピードに振った印象。速力比べなら見劣らないだろうが、我慢比べになったときにどうか。

ステレンボッシュは21年勝ち馬サークルオブライフと同じエピファネイア産駒。母系は超良血ルーラーシップディープインパクトの近親という豪華な配合だ。完成はまだ先だろうが、血統的には上位評価したい。




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27日栗東でヌーヴォレコルトの息子など36頭の2歳馬がゲート合格 2023年10月27日(金) 15:04

10月27日(金)の栗東トレセンでは、2歳馬36頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

アドマイヤエイジア(母アリスマリン、牡、大久保龍)

アーニャワクワク(母マヤノロシュニ、牝、藤沢則)

オメガインペリアル(母ヌーヴォレコルト、牡、安田翔)=母は2014年のオークス

オメガジェットマン(母ラブリーマリア、牡、安田翔)=母はケンタッキーオークス・米GⅠ勝ち

キタノズエッジ(母ファルファラ、牡、畑端省)

キタノハヤブサ(母キタノシャンシャン、牡、吉田直)

グッドレイン(母キタサンテンビー、牝、緒方努

コーラルムーン(母ウェイクアップマギー、牝、牧田和)

シアワセノカタチ(母マリーゴールド、牝、杉山佳)

シャバツィ(母シュピッツェ、牝、荒川義)

シングルハーテッド(母シングルゲイズ、牝、吉岡辰)

スポットライト(母スコアズビー、牝、畑端省)

スマートレパード(母スマートサクソン、牡、西園翔)

セキテイレア(母ジャストアスミッジ、牝、松永幹)

タイセイマーシャル(母ファーストチェア、牡、杉山晴)

タマモワンカラット(母チャームライト、牝、茶木太)

チャウチャウチャウ(母グレイスファミリー、牝、緒方努

バニッツァ(母ザッハトルテ、牝、牧田和)

パールドロップ(母パーリーアヴェニュー、牝、坂口智)

ホークフィールド(母カンビーナ、牡、武英)=母はアメリカンオークス・米GⅠ勝ち

マインドユアベイブ(母マルカアイチャン、牝、杉山佳)

ミリオーレアルバ(母ステラプラド、牡、杉山晴)

メイショウゲンボク(母ヴィヴァマリアンヌ、牝、藤沢則)

ヤマニントレモロ(母ヤマニンリップル、牡、茶木太)

ラグリマスマリア(母ディマクコンダ、牝、森田直)=おばラインクラフト桜花賞NHKマイルC・GⅠ勝ち

ラドロテア(母ラフォルス、牝、斉藤崇)

リュサントノレ(母リュポメルー、牝、音無秀)

レッセパッセ(母マイネリベルタス、牝、西園翔)

ロフティーテーラー(母ジプシー、牝、緒方努

ウィズアミッションの2021(牡、吉村圭)

サンデーローズの2021(牝、牧浦充)

ジョジョニーの2021(牡、杉山佳)

ハッピーテレサの2021(牡、石坂公)

ヒカルユメアカリの2021(牝、谷潔

メモリーフェイスの2021(牝、斉藤崇)

ルミエールヴェリテの2021(牡、中竹和)=全兄キメラヴェリテは北海道2歳優駿・JpnⅢ勝ち

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小林美駒騎手 重賞初挑戦が地元「新潟記念」 緊張と喜び「同じくらい」 2023年9月1日(金) 11:29

今後の活躍が期待される若手騎手にスポットライトを当てる「夏に飛び出せ! 若手ジョッキー」は最終回。関東で7年ぶりに誕生した女性ジョッキーの小林美駒騎手(18)=美・鈴木伸=を取り上げる。この夏は地元の新潟で奮闘中だが、最終週に新潟記念イーサンパンサーの騎乗依頼が飛び込んできた。期待と緊張に胸を躍らせる彼女の素顔に迫った。



郷里で奮闘する女性ジョッキーに、予期せぬ〝プレゼント〟が舞い込んだ。小林美騎手が新潟記念イーサンパンサーで重賞初騎乗。レース4日前に突然の指名に、ルーキーは驚きつつ、意気込みを口にした。

「最初は『本当かな?』と思いました。重賞は他にない重みのあるレースで迷惑はかけられないけど、地元で最後の週に乗れるのはうれしいです。(緊張と喜びは)どちらも同じくらいの気持ち。全力で頑張ります」

競馬好きの両親に連れられ、夏は毎週のように新潟競馬場に通い詰めたのが原点。8月12日の12R(キュートヘスティア)で待望の地元初Vを飾った際はファンに、丁寧にサインを書き続けた。

「うれしい気持ちを分けてあげられたらと思って、1人でも多くサインしたかったんです。私も小さいころにウイナーズサークルでサインをもらっていたんですけど、いざ自分でやるとなると不思議な気持ちでしたね」

最も勝ちたいレースはアイビスSDだ。千直はまだ勝てていないが、8月13日の7Rで9番人気エルカリエンテで2着。騎手時代に〝千直職人〟として知られた西田調教師から「一番うまく乗っていた。100点満点」とほめられた。

同じ女性ジョッキーの存在も励みだ。1期上の今村騎手からは騎乗馬を引き継ぐケースも多く、「メールでたくさんアドバイスをいただいて大切にしています」。また、同期には河原田騎手がいる。「菜々とはすごく仲が良くてよくしゃべるんですけど、競馬ではライバル。(勝ち星で)追いついたけど、また離されてしまって…。負けていられません」と、勝ち気なところものぞかせた。

手綱を握る両手にネイルアートをしのばせ、11月に行われるSHINeeのコンサートを心待ちにする姿はいかにも18歳の女の子。「もっともっと活躍して毎週勝てるように、向上心を持って頑張っていきたいです」。憧れのアイドルグループの名と同じように〝光り輝く〟未来を目指し、懸命にステッキを振るう。(漆山貴禎)

小林美駒騎手・騎乗予定

<土曜・新潟>

2Rユイノサンバンカン C

3Rレアジーニアス A

6Rエルカリエンテ A

7Rアサクサアダム C

8Rカリュウ B

12Rキセキノエンジエル C

<日曜・新潟>

1Rキタノジョンヌ

3Rスライスヘリテージ B

4Rエキゾチックアイズ C

5Rファーマシャイン B

11Rイーサンパンサー C

※A=単争い、B=連候補、C=微妙、評価は担当記者。

■小林 美駒(こばやし・みく) 2005(平成17)年3月19日生まれ、18歳。新潟県出身。今年3月に美浦・鈴木伸尋厩舎所属で騎手デビュー。4月9日の福島5R(アシャカタカ)でJRA初勝利を挙げた。8月31日現在、JRA通算149戦6勝。O型。お風呂につかりながら漫画「東京卍リベンジャーズ」を読むのがリラックスタイム。

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河原田菜々騎手 謙虚さと感謝を忘れず日々精進 狙うは新人賞 2023年8月11日(金) 09:51

今後の活躍が期待される若手騎手にスポットライトを当てる「夏に飛び出せ! 若手ジョッキー」の7回目は、ルーキーの河原田菜々騎手(18)=栗・渡辺=を取り上げる。師匠からの金言を胸に、「新人賞」という大きな夢を追う期待の女性騎手が、デビューして以来の5カ月間を振り返った。



今年、デビューした新人6騎手の中で3位の6勝を挙げる河原田騎手。ここまでの5カ月を、真剣な表情で振り返った。

「チャンスがある馬に乗せていただいているのに、落としたレースも多いです。全体的にまだまだ勉強しないといけないですね」

3月4日に阪神でデビューし、同19日に中京で初勝利。5月にはスマートフォンの不適切使用で騎乗停止の制裁を受けたが、復帰後もコンスタントに勝ち鞍を増やしている。「関係者の方々やファンの皆さまにご迷惑をかけてしまった中でも、勝つチャンスのある馬の依頼をいただけていることに感謝したいです」と話す。

まだ5カ月とはいえ、経験を積む中で自分の長所も見えてきた。「もちろんまだまだ未熟です」と前置きしたうえで「ゲートを出すのは、そんなに苦手ではないと思います。馬の追い方もストロングポイントです」。会心の騎乗と語るのは、ビナカントーに騎乗して勝利に導いた7月22日中京の未勝利戦だ。「道中のポジション取りもうまくいって、追い出しのタイミングもぴったり。馬も頑張ってくれて、差し切れました」と回顧する。

キーワードは、取材中にも口にした「謙虚」だ。「渡辺先生からデビュー前にも言われて印象に残ったのは『謙虚に行動しなさい』ということ。メディアの方にも、厩舎関係者の方にも、感謝を持って生活しています。この言葉は、これからも常に頭に置いて騎手生活を送ります」。師匠から授かった金言を常に頭に置いて、プロとしての日々を送っている。

当面の目標は、デビュー前に掲げた新人賞だ。「(田口)貫太(騎手)が抜けている(10日現在で12勝)ので簡単ではないでしょうが、目標は高く持っていたい。できることをひとつひとつ積み重ねて、しっかりと取り組んでいきたいです」。謙虚さと感謝を忘れず、一歩一歩進んでいく。(丸橋正宣)

■河原田騎手・騎乗予定

<土曜・小倉>

3Rラミュロス

5Rアイタカ

6Rミライハーモニー

8Rビナカントー

12Rオーサムサンライズ

<日曜・小倉>

1Rストロベリーナイト

2Rメイショウタイジュ

3Rファイブレイナ

4Rフリップアコイン

5Rカシノブロッサム

7Rシュナップス

12Rピンクムーン

(A=単争い、B=連候補、C=微妙。評価は取材記者)

■河原田 菜々(かわはらだ・なな) 2004(平成16)年11月13日生まれ、18歳。大阪府出身。小学生のときに祖父が競馬中継を見ていたのをきっかけに、ジョッキーを目指す。20年に騎手課程39期生としてJRA競馬学校入学。23年に騎手免許取得。同年3月4日阪神1Rで初騎乗(サイモンブーケ10着)、同19日中京8Rで初勝利(テーオーソラネル)。10日現在、JRA通算141戦6勝。身長158・1センチ。栗東・渡辺厩舎所属。

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3年目の永野猛蔵騎手が故郷・新潟競馬に懸ける思いに迫る「僕に夢を与えてくれた場所」 2023年8月4日(金) 08:04

今後の活躍が期待される若手騎手にスポットライトを当てる「夏に飛び出せ! 若手ジョッキー」の6回目は、永野猛蔵騎手(20)=美・伊藤圭=を直撃。デビュー3年目の今年は、GⅠ初騎乗を達成するなど活躍中。約1年ぶりの参戦となる、地元新潟開催に懸ける思いに迫った。



剣豪・宮本武蔵の幼少期の通称といわれる「たけぞう」にちなんで名付けられた永野猛蔵騎手。着実に成長を続ける3年目の若武者が、約1年ぶりに故郷・新潟に帰ってきた。

「勝てるだけ勝ちたいですね。いいところを見せたいです。ただ、その時の運もありますし、一生懸命がんばっていければ」

地元開催への意気込みを語る永野騎手。2021年のデビュー1年目から29勝を挙げ、翌年も30の勝ち星を積み上げた。一見、順風満帆な騎手人生だが、昨年は2度の骨折を経験し、レースに騎乗できない苦難の日々を味わった。

それだけに並々ならぬ思いで挑む3年目。4月には未勝利戦からコンビを組むエンドロール天皇賞・春に出走(7着)し、初めてGⅠの大舞台に立った。格式ある一戦の雰囲気に心を震わす一方で、「GⅠに毎回乗れるジョッキーになりたい」と新たな決意が芽生えた瞬間にもなった。

ひと回り大きくなって帰ってきた越後路。永野騎手にとって、騎手人生の原点といえる思い出の場所だ。小学5年生の時に新潟競馬場の乗馬クラブに加入。15年にはジョッキーベイビーズの東北地区代表として出場するまでに腕を上げていくと、次第に騎手への漠然とした憧れは、現実味を帯びた目標へと変わっていった。

今年は同じ新潟市出身の小林美駒騎手がデビュー。先輩として、手本となるような騎手を目指す。「勝たないと評価されない世界。勝つことが目標です」と言葉に力を込める猛蔵。「僕に夢を与えてくれた場所」と話す新潟競馬場の暑い夏の戦いに勝つため、日々その刀を研ぎすましている。(山口遥暉)

◆永野 猛蔵(ながの・たけぞう) 2002(平成14)年9月8日生まれ、20歳。新潟県出身。JRA競馬学校37期生で、同期には古川奈穂永島まなみ角田大和らがいる。21年に騎手免許を取得し、3月6日の中山3Rタマモヒップホップで初騎乗初勝利を挙げる。3日現在、JRA通算1729戦72勝。美浦・伊藤圭三厩舎所属。161・5センチ。45・5キロ。

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