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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
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G1に昇格した2017年以降の年齢別では、1~3着馬延べ21頭中20頭を占める4~5歳が中心的な存在。6歳以上の好走(3着以内)は、今のところ2017年2着のステファノスが最初で最後だ。G1昇格後は馬齢面のハードルが高くなってきており、脂が乗った4歳と5歳の主力世代が活力で勝る結果となっている。また、2017年以降の所属別では、栗東所属馬が7勝、2着6回、3着6回と圧倒。美浦所属馬は2着1回、3着1回と苦戦を強いられている。しかも後者で複勝圏を死守した2頭はともに1番人気であり、2番人気以下は壊滅状態。相当の実力や実績、高評価なくして、栗東勢の厚い壁は突破できないということだろう。舞台となる阪神芝2000mは、正面スタンド前、直線に設けられた急坂の手前がスタート地点。最初のコーナー進入までは約320mと、それなりに距離があるものの、さすがにGIともなれば緩みのないペースで流れることが多く、パワーとスピードの持続力が必須といえる。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
※ 走 マークは出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
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関西圏で親しまれていた歴史ある中距離重賞の「産経大阪杯」が2017年にリニューアル。G1昇格を果たし、春の中距離王決定戦の役割を担う「大阪杯」に生まれ変わった。その2017年は前年の年度代表馬にして、この年も連続して同タイトルを獲得することになるキタサンブラックが1番人気に応えて快勝。大阪杯のG1としてのレース史は、歴史的名馬によって新たな1ページが刻まれることになった。G2時代から大物の参戦が多いレースとしても知られており、歴代勝ち馬の欄には、第30回(1986年)のサクラユタカオー、第36回(1992年)のトウカイテイオー、第37回(1993年)のメジロマックイーン、第42回(1998年)のエアグルーヴ、第51回(2007年)のメイショウサムソン、第52回(2008年)のダイワスカーレット、第57回(2013年)のオルフェーヴルなど、そうそうたる顔ぶれが並ぶ。その一方、第45回(2001年)は当時の絶対王者テイエムオペラオーが馬券圏外の4着に敗れるほか、第54回(2010年)は単勝1.2倍のドリームジャーニー、第65回(2021年)は単勝1.8倍のコントレイルが3着に取りこぼすなど、時に大番狂わせが発生することもある。
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