バビット(競走馬)

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バビット
写真一覧
現役 牡4 栗毛 2017年5月1日生
調教師浜田多実雄(栗東)
馬主宮田 直也
生産者大北牧場
生産地浦河町
戦績 9戦[4-2-0-3]
総賞金11,368万円
収得賞金5,500万円
英字表記Babbitt
血統 ナカヤマフェスタ
血統 ][ 産駒 ]
ステイゴールド
ディアウィンク
アートリョウコ
血統 ][ 産駒 ]
タイキシャトル
グランスオークス
兄弟
前走 2021/02/28 中山記念 G2
次走予定

バビットの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/02/28 中山 11 中山記念 G2 芝1800 14573.7214** 牡4 56.0 内田博幸浜田多実460(+2)1.48.1 3.238.5ヒシイグアス
20/12/27 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 161136.21013** 牡3 55.0 内田博幸浜田多実458(+8)2.36.8 1.838.4クロノジェネシス
20/10/25 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 1861112.5310** 牡3 57.0 内田博幸浜田多実450(-12)3.07.6 2.137.7コントレイル
20/09/21 中山 11 セントライト G2 芝2200 12565.941** 牡3 56.0 内田博幸浜田多実462(+8)2.15.0 -0.337.0サトノフラッグ
20/07/05 福島 11 ラジNIK賞 G3 芝1800 121120.281** 牡3 53.0 内田博幸浜田多実454(0)1.47.3 -0.835.8パンサラッサ
20/05/23 新潟 10 早苗賞 1勝クラス 芝1800 143416.851** 牡3 56.0 団野大成浜田多実454(+2)1.47.8 -0.033.8ロータスランド
20/04/26 福島 6 3歳未勝利 芝2000 166122.911** 牡3 56.0 和田竜二浜田多実452(-4)2.01.2 -0.436.0ロードライトニング
19/12/14 阪神 4 2歳未勝利 芝2000 161212.952** 牡2 55.0 古川吉洋浜田多実456(+4)2.01.4 0.035.9ディープハーモニー
19/11/24 京都 5 2歳新馬 芝1800 154759.7112** 牡2 55.0 菱田裕二浜田多実452(--)1.49.4 0.736.6レッドフラヴィア

バビットの関連ニュース

 ◆安田隆師(ケイデンスコール2着)「インでロスなく最高のポジションで完璧に立ち回ってくれた」

 ◆横山武騎手(ウインイクシード3着)「流れは速かったが、自分の競馬をした。3~4コーナーでも楽に持ったまま行けた」

 ◆横山和騎手(トーセンスーリヤ5着)「長い休養明けでも勝ちにいく競馬をした。いい競馬だったし、1回使ってグンと良くなる感じはつかめました」

 ◆内田騎手(バビット14着)「ペースは速かったが、2番手の馬が3着に残っているしね。もう少し粘ってほしかった」

★28日中山11R「中山記念」の着順&払戻金はこちら

【中山記念】ウインイクシードが2戦連続3着 横山武「自分の競馬をした」 2021年2月28日() 19:18

 2月28日の中山11Rで行われた第95回中山記念(4歳以上オープン、別定、GII、芝1800メートル、14頭立て、1着賞金=6700万円)は、松山弘平騎手騎乗の1番人気ヒシイグアス(牡5歳、美浦・堀宣行厩舎)が直線力強く抜け出し勝利。4月4日に阪神競馬場で行われる大阪杯の優先出走権を獲得した。タイムは1分44秒9(良)。



 横山武史騎手と再びタッグを組んだウインイクシードは、前走の中山金杯に続く3着。8枠13番の外枠からスタートすると、ハナに立ったバビットとともに軽快に飛ばしていく。直線に入る前に早々と先頭に立ち、そのまま押し切りを図ったがゴール前で上位2頭に交わされ3着に終わった。



 ◆横山武史騎手「流れは速かったが、自分の競馬をした。3~4コーナーでも楽に持ったままいけた。ハイペースを追いかけたのが敗因ではありません」



★【中山記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【中山記念】逃げたバビットは大差のしんがり負け 内田「もう少し粘ってほしかったが…」 2021年2月28日() 19:17

 2月28日の中山11Rで行われた第95回中山記念(4歳以上オープン、別定、GII、芝1800メートル、14頭立て、1着賞金=6700万円)は、松山弘平騎手騎乗の1番人気ヒシイグアス(牡5歳、美浦・堀宣行厩舎)が直線力強く抜け出し勝利。4月4日に阪神競馬場で行われる大阪杯の優先出走権を獲得した。タイムは1分44秒9(良)。



 菊花賞10着、有馬記念13着からの巻き返しを期したバビットは、抜群のスタートを決めると迷わずハナに立ったが、ウインイクシードにびっしり競りかけられる苦しい展開に。1000メートル通過が57秒8のハイペースとなり、3コーナー過ぎで早くも手応えが怪しくなり、直線ではズルズルと後退して大差のしんがり負けとなってしまった。



 ◆内田博幸騎手「枠が逆ならハナへ行かせても良かったのですがね。仕方がないです。ペースは速かったけど、2番手の馬が3着だったし、もう少し粘ってほしかったのですが…。暖かくなってからかもしれません」



★【中山記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【中山記念】GIへ視界良好!ヒシイグアスが4連勝&重賞連勝 2021年2月28日() 16:08

 2月28日の中山11Rで行われた第95回中山記念(4歳以上オープン、別定、GII、芝1800メートル、14頭立て、1着賞金=6700万円)は、松山弘平騎手騎乗の1番人気ヒシイグアス(牡5歳、美浦・堀宣行厩舎)が勝利。バビットウインイクシードの2頭が軽快に飛ばす中、大きく離れた4、5番手を追走。勝負どころで進出を開始すると、直線で急坂を豪快に駆け上がりケイデンスコールとの競り合いを制してゴール。成長著しいハーツクライ産駒の5歳馬が一気の4連勝&重賞連勝。4月4日に阪神競馬場で行われる大阪杯の優先出走権を獲得し、GI制覇が視界に入ってきた。タイムは1分44秒9(良)。



 クビ差の2着にはケイデンスコール(5番人気)、さらに半馬身遅れた3着にウインイクシード(7番人気)が入った。



 ◆松山弘平騎手(1着 ヒシイグアス)「前がけっこう飛ばしている中で、開幕週でしたし、しっかりいいポジションをとってレースを進めていこうと思いました。前にしっかりついていき、最後まで脚いろ衰えず差し切って、非常に強い競馬をしてくれたと思います。道中もいいリズムで運べましたし、直線に向いて手応えありました。直線で内から1頭抜け出してきて少し危ないところはありましたが、それでもしっかり勝ち切ってくれました」



 中山記念を勝ったヒシイグアスは、父ハーツクライ、母ラリズ、母の父Bernsteinという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は阿部雅英氏。通算成績は11戦6勝。重賞は今年の中山金杯(GIII)に次いで2勝目。中山記念は、管理する堀宣行調教師は16年ドゥラメンテ、17年ネオリアリズムに次いで3勝目、騎乗した松山弘平騎手は初勝利。



★【中山記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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サンスポ連載企画『「予想コロシアム」凄腕予想家の重賞診断』今週はTAKUMIさんが登場!<中山記念(G2)2021> 2021年2月28日() 12:00

毎週日曜のサンケイスポーツ(関東版)競馬面で展開中の、ウマニティとのタイアップ企画『「予想コロシアム」凄腕予想家の重賞診断』
今週は、TAKUMIさん中山記念(G2)予想が掲載されています。

それでは早速、予想をご覧いただきましょう。

本日はウマニティユーザー予想家のTAKUMIさんに、中山記念の予想を提供してもらいます。「的中率と回収率とのバランスをとった中穴狙いを標榜し、過去実績と本レース本気度にオッズを勘案して予想するスタイル」を駆使し、◎→▲→○(しかも1番人気は無印!)で決まった99年天皇賞(秋)など、これまで数多くのヒットを飛ばしてきました。豊富な経験が織り成す全力予想に期待しましょう。

◎は「中山のG2ウイナーで、開幕週の高速馬場で逃げ切り濃厚」とみた⑦バビット。○は「前走はタイム的には僅差負けで、休み明けながらも人気的に狙い目になる」①トーセンスーリヤ。▲は「中山巧者で、ここが目標レース」の⑬ウインイクシード。以下、⑧ヒシイグアス、⑥フランツ、⑫パンサラッサの順に押さえ、馬券は馬連&馬単1着流し⑦→①⑥⑧⑫⑬で勝負します。

ウマニティの予想コロシアムでは、さまざまなタイプの凄腕予想家の予想を閲覧することができます。ぜひチェックしてくださいね!
(ウマニティ編集長・岡田大)




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本レース以外のTAKUMIさんの予想は、ウマニティの予想コロシアムでご確認ください。
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【有名人の予想に乗ろう!】中山記念2021 徳光和夫さん、ジャンポケ・斉藤さんほかズラリ!競馬大好き芸能人・著名人が真剣ジャッジ! 2021年2月28日() 05:30


※当欄では中山記念について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【徳光和夫】
◎⑫パンサラッサ
3連単1頭軸流しマルチ
⑫→③④⑦⑧⑨⑬
複勝
ゴーフォザサミット

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎①トーセンスーリヤ
単勝


【DAIGO】
◎⑪クラージュゲリエ

【田中裕二(爆笑問題)】
◎①トーセンスーリヤ
○⑧ヒシイグアス
▲⑦バビット
△⑪クラージュゲリエ
△⑥フランツ
△⑬ウインイクシード
△②コスモカレンドゥラ
3連単1頭軸流しマルチ
①→②⑥⑦⑧⑪⑬

【杉本清】
◎⑦バビット
○⑧ヒシイグアス
▲⑪クラージュゲリエ
☆④ケイデンスコール
△①トーセンスーリヤ
△②コスモカレンドゥラ
△⑫パンサラッサ
△⑬ウインイクシード

【林修】
注目馬
ヒシイグアス

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑧ヒシイグアス
○⑪クラージュゲリエ
▲①トーセンスーリヤ
△⑥フランツ
△⑦バビット
△⑫パンサラッサ
△⑬ウインイクシード

【細江純子(元JRA騎手)】
注目馬
ヒシイグアス
トーセンスーリヤ
バビット
クラージュゲリエ

【カンニング竹山】
◎⑧ヒシイグアス

【橋本マナミ】
◎⑪クラージュゲリエ
○⑧ヒシイグアス
▲⑦バビット
△⑥フランツ
△①トーセンスーリヤ
△④ケイデンスコール
△⑬ウインイクシード

【横山ルリカ】
◎⑦バビット

【神部美咲】
◎⑧ヒシイグアス

【真田ナオキ】
◎⑦バビット

【キャプテン渡辺】
◎⑩ゴーフォザサミット
単勝・複勝


【安田和博(デンジャラス)】
◎⑧ヒシイグアス

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎①トーセンスーリヤ
○⑧ヒシイグアス
▲⑬ウインイクシード
☆⑦バビット
△②コスモカレンドゥラ
△④ケイデンスコール
△⑥フランツ
△⑩ゴーフォザサミット
△⑪クラージュゲリエ
△⑫パンサラッサ

【こいで(シャンプーハット)】
◎①トーセンスーリヤ

【岩部彰(ミサイルマン)】
◎①トーセンスーリヤ

【船山陽司】
◎①トーセンスーリヤ

【鷲見玲奈】
◎⑦バビット

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑦バビット

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑦バビット
○⑧ヒシイグアス
▲①トーセンスーリヤ
△⑪クラージュゲリエ
△⑥フランツ
△⑩ゴーフォザサミット

【皆藤愛子】
◎⑩ゴーフォザサミット

【高田秋】
◎⑦バビット

【守永真彩】
◎⑩ゴーフォザサミット
3連複2頭軸流し
⑦-⑩-①②③④⑤⑥⑧⑨⑪⑫⑬⑭

【目黒貴子】
◎⑪クラージュゲリエ



ウマニティ重賞攻略チーム

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バビットの関連コラム

閲覧 2,039ビュー コメント 0 ナイス 7



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 中山記念 2021年02月28日(日) 中山芝1800m内


<ピックアップデータ>

【出走数別成績(2014年以降)】
○17戦以内 [7-7-5-17](3着内率52.8%)
×18戦以上 [0-0-2-40](3着内率4.8%)

 2014年以降の中山記念で連対を果たした14頭は、いずれも出走数が17戦以内。一方、出走数が18戦以上だった馬は3着内率も4.8%にとどまっていました。たとえ実績上位であっても、キャリア18戦以上の馬は評価を下げるべきでしょう。

主な「○」該当馬→クラージュゲリエバビットビターエンダーフランツ
主な「×」該当馬→ウインイクシードゴーフォザサミット


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の着順が9着以内」だった馬は2014年以降[7-7-6-34](3着内率37.0%)
主な該当馬→ウインイクシードクラージュゲリエビターエンダーフランツ

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2020年12月25日(金) 21:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 有馬記念2020
閲覧 1,848ビュー コメント 0 ナイス 9



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月27日(日) 中山11R 第65回有馬記念(3歳以上G1・芝2500m)

【登録頭数:23頭】(フルゲート:16頭)


<ファン投票上位馬>

クロノジェネシス(B)中7週
秋初戦の天皇賞(秋)では、パドックでうるさい面を見せていてそのあたりは気になったが、仕上がり自体は良さそうだった。間隔が詰まるよりは空いたほうが良いところのある馬。秋2戦目となるが、中7週と間隔も十分で、2週前、1週前と長めから追い切られていて今回も仕上りは良さそう。1週前の動きにも手応えに余裕が感じられた。ただ、欲を言えば、宝塚記念前の直線に向くまでの勢いと終いの伸びが見られれば、といった感じ。

ラッキーライラック(C)中5週
前からそうだが、追い切りでは硬い走りをする馬でなかなか良い感じがしない。この中間も、追われてからの硬さがみられ、直線に向く時の手応えも前走時のほうが良かったように見えた。

フィエールマン(B)中7週
中7週だが、この馬としてはこれまでで最も間隔が詰まっての出走。1週前追い切りは、珍しく単走なのかと思ったが、映像を見ると併走馬が直線でついてこれず独走する形で併せ馬にならなかっただけ。舌を出しながら走ってはいたが、1週前にビッシリとできているので出来は悪くない。

キセキ(A)中3週
前走時は、しっかりと乗り込まれていて天皇賞(秋)当時よりかなり良くなっていた。それでも、パドックでは力強さはあったもののまだお腹のあたりに少し余裕が感じられ、まだ絞れそうな印象も。この中間は、中3週となり1週前追い切りではCWを単走で追われている。この馬の良い時の、首が前に出て前脚が真っ直ぐ前に伸びる走りと、気合いが乗っている様子が見受けられた。前走からさらに良くなった感じ。出遅れの不安はある馬だが、角居調教師最後の有馬記念となる今回、ビッシリと仕上げてくるハズでその点でも不気味。

ワールドプレミア(C)中3週
前走が長期休養明けも、馬体はマイナス体重と予想以上に仕上げてきていた印象だった。ただ、坂路中心の追い切りでCW中心の友道厩舎の馬とすれば、少し無理したところもあったのかもしれない。今回は反動が出るか、上積みがあるか気になるところだが、1週前追い切りをCWで行っている点からは、これまでの調教内容に戻ったと良いほうに考えて良さそう。あとは、(パドックでテンションが高くなる馬なので)最終追い切りは強く追いたくはないがそれで仕上がるのか、という部分が難しいところ。

ブラストワンピース(D)中7週
この中間も、追い切りの時計は特に悪くない。ただ、若い頃に見せた前脚が高く上がって力強く書き込むグラスワンダーのような走りができていない。1週前追い切りの動きを見ても、先着してはいるものの併走相手のほうが手応えは良く、前脚が上がっていないので迫力なく映った。あとは、今年好成績の横山武騎手がどう乗るかに希望を託すしかなさそう。

ユーキャンスマイル(B)中3週
秋2戦は相性の良い左回りで結果が出ていない。パドックでもここ2戦は良い時のような張りがない感じにも見えた。ただこの中間は、日、水、日とCWでの併せ馬を3本。1週前追い切りでは力強い動きを披露し、叩き3戦目で状態は良くなってきているように感じる。

カレンブーケドール(B)中3週
前走時は調教の時計や動きが物足りなかったものの、レースでは3着争いに加わり、しぶとさを見せて大崩れのないところを見せてくれた。この中間は、中3週と間隔は詰まるが1週前追い切りでは坂路で良い動きを披露し、前走時よりも良くなっている印象を受けた。

ラヴズオンリーユー(B)中5週
エリザベス女王杯では◎にした馬。前走後はジャパンカップ、香港と候補はあったが、結局ここまで待っての出走となり、乗り込み量も豊富。前走までは坂井瑠騎手が調教で跨ることが多かったが、この中間は調教助手が騎乗して調整されており、何かを修正してきているのかもしれない。動きも良く、前走から引き続きの好状態で出走できそう。


<以下、賞金上位馬>

サラキア(B)中5週
同期のアーモンドアイラッキーライラックとは少し力量差のあった馬だが、今秋は調子が良いようで、エリザベス女王杯ではラッキーライラックと差のない競馬と、勢いを感じる。今回はさらに相手が強くなるが、引き続き調子良好の感。好走も期待できそう。

オーソリティ(C)中6週
骨折明けの前走を勝利して2連勝。この中間も2週前、1週前と併せ馬で先着しているが、動きを見ると右回りの追い切りだと終いの伸びが物足りない印象を受ける。左回りのほうが向いているのかもしれない。

ペルシアンナイト(D)中4週
2000mでは皐月賞大阪杯札幌記念と2着の実績はあるが、勝ち鞍は1800mまで。このぐらいの距離が今は良いというよりは、得意の距離では歯が立たなくなってこちらの距離に回ってきたというような感も受ける。ただ、そう簡単に勝ち負けできるというほど、こちらはこちらでレベルは低くないし、特に強調するほどのこの中間でもない。

バビット(C)中8週
菊花賞時は、距離を意識したのか1週前追いをCWに変えてきていた。今回は、中8週と間隔を十分にとってのこれまで通りの調整。坂路で乗り込まれ、1週前も坂路でというメニューに戻している。ただ、動きを見ると、時計ほど伸びている感じはなく、この相手でこの走りだと物足りない感じがする。

モズベッロ(D)6ヶ月
3着に好走した宝塚記念からの休み明け。坂路で乗り込まれているものの時計は平凡で、併せ馬でも遅れが続きと、状態は戻っていない印象。

オセアグレイト(B)中2週
追い切りでは速い時計の出るタイプではないが、動きに柔らかさがあって良い走りをする馬。この中間も、間隔は詰っているが1週前の金曜日に追い切られて前走時並みの時計をマーク。調子は維持できていそう。

クレッシェンドラヴ(D)中3週
前走は相手も強かったが、あまり使われてこなかった左回りも響いた印象。調教での時計も物足りなかった。この中間も大きく変わった感じはなく、ここも相手が強いので厳しそう。


このコラムからの推奨馬は、キセキフィエールマンクロノジェネシスユーキャンスマイルの4頭をあげておきます。



◇今回は有馬記念編でした。
毎年、年末のコラムや、笠松で開催しているウマニティ杯くりーく賞などで「来年も無事に競馬が開催されることを願い」という言葉を使ってきていましたが、今年ほどこの言葉が重く感じた年はなかったのではないでしょうか。何よりも1年間、毎週途切れることなく競馬が開催されたことに感謝したいと思います。緊急事態宣言があり、様々な競技が開催できなくなっていた中でも、競馬がスポーツと娯楽を提供し、税収も確保してきたことは、非常に大きな意味があったと思っています。ずっと思っていることですが、今年改めて、30数年前に数あるエンタメの中から競馬をチョイスした自分の目も間違っていなかったと、そんな風にも感じています。
そんな中で行われる今年の有馬記念ですが、ジャパンカップに出走した3冠馬3頭の出走がないことこそ少し残念ですが、楽しみなメンバー構成で行われます。年末のお祭りでもある有馬記念は、ぜひともたくさんの人たちに馬券を買って楽しんでもらい、少しでも売上が伸び、コロナ禍のなか頑張ってくれている人たちのために税金を使ってもらえればと思ったりもしています。
今年は短期免許の外国人ジョッキーも不在で、日本のジョッキーにとってもアピールするチャンスでもあります。馬も人も、来年に向けて素晴らしいレースをしてほしいと期待しています。そして、こういう状況下、ある意味“ひとつの奇跡”として繰り広げられる2020年の有馬記念を、この目に焼きつけたいと思っています。
まだまだ先の見えない世の中が続いていくことと思いますが、まずは健康に気をつけて医療現場に負担をかけないようにして、それぞれができることをできる範囲で行っていきましょう!

それでは次回、第5回ウマニティ杯くりーく賞編(予定)でお会いしましょう。

有馬記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年12月25日(金) 16:00 覆面ドクター・英
有馬記念・2020
閲覧 2,344ビュー コメント 0 ナイス 10

先週の朝日杯FSは、グレナディアガーズがフランケル産駒らしく高い潜在能力を見せて、川田騎手が内から巧く差してきて勝利。コラムでも書いたように「大駆けのある馬」とは思っていましたが、頭での馬券は狙えず。もうちょっと強気に行ければなあと思っています。

今年は、この後、入れ替え戦にまわることになりそうですが、最後までやれることをやって結果を残したいと思っています。約6年に渡るプロからずり落ちても、いちウマニティ会員として、競馬好き飲み会参加などを目標に頑張っていきます。個人的には、ホッカイドウ競馬(道営競馬)の小論文を突破して委員となり、地方から中央競馬発展のために尽力したいというのがこの先の夢です。

最終回なので、プロになった時の話を少ししようと思います。プロテストでは、当時失格者が出ての繰り上がり補欠合格でした。3連単でホームランをかっ飛ばすいっくんプロも北海道出身で同期でもあり、リスペクトしている予想家の一人です。北海道から飛行機で銀座まで行って、面接を受けてのデビューでしたが、補欠合格だったぶん、数ヶ月遅れでした(笑)プロ活動期間は調子のいい時も悪い時も含めて楽しかったですよ。是非、この先、やる気のあふれている人はプロを目指して頑張って欲しいです。ネット上でも当たれば神、外れれば詐欺師、と言われる立場ですが、最近はすっかり興味を失われて良いコメントも悪いコメントも無くなりました(笑)まだ地方プロと香港プロは残っているので、そこでも頑張りつつ、再度勝ち上がってこれるよう実力アップを図りたいと思っています(最近、ロジックを変えて大きいのがまた当たるようになってきたので、正直、入れ替え戦でのヒリヒリするような勝負が楽しみでなりません)。

自身の活動としては、北海道に移住してくれる人が増えてくれたらいいなあ、というのが根底にありましたので、テレワークの時代になり、是非そのような流れになっていけばと願っています。食べ物は美味しいし、家賃は高くないし、「密」とは正反対の「疎」の世界だけに、コロナ禍の状態では、「あり」だと思います。これまで、ご愛読いただきありがとうございました。入れ替え戦で勝ち残れたら、その時はまたフェブラリーSでお会いしましょう!


<全頭診断>
クロノジェネシス:強い牝馬の時代を象徴するような形で宝塚記念を圧勝。今年は、牡馬と一緒でも安定して上位に来ており、スタミナも豊富で当然有力。

フィエールマン菊花賞馬で天皇賞(春)を連覇しており、ステイヤーと思われがちだが、前走の天皇賞(秋)でも高く評価したように、中距離適性も十分あって鋭い末脚も使える馬。母がフランスの良血繁殖牝馬であるディープインパクト産駒だけに、ここを勝って、ディープインパクトの正当な後継種牡馬として世界に向けた種牡馬になってほしい。ノーザンFとして、年に1頭しか産めない牝馬より、勝ってこの馬の種牡馬としての価値を高めたいという願望が、ルメール騎手配備に現れているのでは。

ラッキーライラック桜花賞で1番人気ながらアーモンドアイに負け、ショックだったのか(笑)そこからやや低迷期間続いた。そして、スミヨン騎手の騎乗でスイッチが入った(?)か、オルフェーヴル譲りの成長力(?)か、いずれにせよ古馬になって活躍を続けるようになって、いよいよここが引退レースとなる。フィエールマンにルメール騎手をとられてしまったが、福永騎手を用意してもらった。ただ、先週の朝日杯FSでレッドベルオーブが口を割って暴走したように、ソフトタイプの福永騎手が合わないという可能性はありそう。

カレンブーケドール:コンビで活躍してきた津村騎手が下ろされて、大一番に強い池添騎手へのスイッチとなった。ちょっと気の毒だが、津村騎手はG1実績が少ないだけに仕方ないのだろう。JCでも思ったより後ろから差してきたように、3強に食らいついており、ここでも好勝負可能。ディープインパクト×2歳、3歳チリ女王という配合で、瞬発力はそうでもないが底力あり。

ワールドプレミアワールドエースヴェルトライゼンデの下で、昨年の菊花賞馬。11ヶ月ぶりの前走JCでも調教の動きがよく、間に合ったと思い印を打ったが、0.8秒差の6着。三強の壁は厚かったが、使った反動が出ずに良化がみられるここは、好走可能。

オーソリティ:母母シーザリオだけありスタミナ十分で、青葉賞勝ちの後は骨折で半年開いた前走アルゼンチン共和国杯を勝った。近年はアルゼンチン共和国杯からここにつながったりもするのだが、正直今年は......。低レベルなレースだった印象で、ここではまだ厳しいのでは。

キセキ:前走は浜中騎手が抑えるのを諦めたような超ハイペースな大逃げだったが、好レースとなった影の功労者なのかも。ただ、さすがに大暴走後のここは狙いにくい。

ブラストワンピース:一昨年の有馬記念馬なのだが、今年はうまくかみ合わないレースが続き低迷。不器用な巨漢馬だが、若手のホープの横山武騎手がどんな騎乗みせるかは楽しみ。馬券的には買わない予定ではあるのが。

ラヴズオンリーユー:前走あたりは結構ハード調教を積んでいたので、そろそろ状態下降かなともみていたのだが引き続き動きは良い。ただ中山自体初めてで、前走の阪神でも坂で鈍っていた。あまり向く舞台ではないとの印象。前走で凡騎乗のデムーロ騎手も、ちょっとピークを過ぎた感が強くなってきた。

バビット菊花賞では3番人気10着と凡走したが、このコラムでもふれたように、割と予測しやすかった凡走では。ローカル中距離重賞で逃げてしぶとく稼ぐサイレントハンターみたいなタイプ(といっても例えが古すぎるか)で、G1でどうこういう馬でないのでは。

サラキア:府中牝馬S勝ち直後に、とうとうG1エリザベス女王杯でも2着と5歳秋にして今がピークなのかもしれない。ただ中山2500m向きではない印象。

ユーキャンスマイル:春は阪神大賞典勝ちもあり天皇賞(春)もそこそこだった。ただ秋になり1番人気でアルゼンチン共和国杯で4着、JC12着とパッとしない状況。年齢的にまだやれていい5歳の暮れだが、狙いにくい。

ペルシアンナイト:母がゴールドアリュールの全妹で、ハービンジャー産駒だけに、マイル寄りでの活躍から最近は中距離シフトしてきているのかもしれない。ただ、ズブくなってきたからこの距離で、という相手関係ではなく厳しい。

クレッシェンドラヴ:福島が得意な馬で昨年の福島記念、今年の七夕賞勝ちがあるだけに、似た要素のある中山金杯あたりが良いのでは。

モズベッロ宝塚記念では12番人気ながら3着と好走し、このレースと同舞台の日経賞ミッキースワローの2着。激走の下地はありそうで、少額穴で狙うにはいい馬ではないだろうか。

オセアグレイト:今年はダイヤモンドS3着、ステイヤーズS勝ちと数少ない3000m超のレースで好走するステイヤー。中山2500m自体はいい条件なのだろうが、相手関係が厳しい。


<まとめ>
有力:フィエールマンクロノジェネシスラッキーライラック

ヒモに:ワールドプレミアカレンブーケドール

穴で:モズベッロ

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2020年10月21日(水) 19:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 菊花賞2020
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


【登録頭数:29頭】(フルゲート:18頭)


ヴェルトライゼンデ (動きC 時計A)中3週
予定がズレた前走で、ほぼ直線だけの競馬で2着まで追い上げ、能力を感じさせる内容だった。この中間は、1週前追い切りでは併せ馬で強めに追われて先着も、硬さがある感じでもうひと伸び足りない感じだった。

ガロアクリーク (動きA 時計B)中4週
休み明けの前走時も、大きな馬ではあるものの太め感はなく力強い動きだった。この中間も、2週前、1週前と長めから追われ、やや首が高いところこそあるが動きは力強くバネのある走りで、上積みがある印象を受けた。

コントレイル (動きB 時計A)中3週
前走時は、しっかり乗り込まれていて仕上がりも良かった。この中間は馬なりでの調整も、1週前追い切りでは力強い走りを披露し、好仕上がり。

サトノフラッグ (動きC 時計B)中4週
この中間は1週前に南Wで併せ馬。内に併せているので時計は速くなったが、動きに関しては併せた外2頭のほうが手応えに余裕があり、物足りない動きだった。

バビット (動きA 時計B)中4週
この中間は1週前追い切りをCWでの併せ馬に変えてきた。力強い走りで、迫力のある良い動きだった。

ロバートソンキー (動きA 時計B)中3週
この中間は馬なりでの調整。ここ2戦で馬体が減っていて、今回も輸送を控えあまり強く追えない感じはする。1週前追い切りを見ると、前走時のような力みがなく動き自体は良くなっていた印象だが。

ディープボンド (動きB 時計B)中3週
休み明けの前走時、調教内容は良かったもののパドックでは気合いが入り過ぎている感じで、レースでも最後伸びきれなかった。大きな馬で、この中間もしっかり乗り込まれ1週前追い切りでは力強い動きを披露と、引き続き状態は良さそう。

サトノインプレッサ (動き映像なし 時計なし)中1週
毎日王冠から中1週と間隔が詰っており、この中間は軽めの調整。前走時、あまり良い内容ではなかったので変わり身はどうか。

ビターエンダー (動きA 時計B)中3週
休み明けの前走時は追い切りの動きも良く、馬体こそ大きく増えていたものの太め感はなく好仕上がりに映った。この中間も、1週前追い切りでは力強く、しっかり伸びていて前走以上に動きは良く見えた。

レクセランス (動きB 時計B)中3週
前走から中3週。1週前追い切りでは、手応え良く力強い走りで終いしっかりと伸びた。休み明けを一度使われての上積みがありそう。

ヴァルコス (動きC 時計B)中4週
この中間は2週前、1週前と3頭併せで追い切られて乗り込み量は豊富。ただ、1週前追い切りでは鞍上の手が激しく動く割に伸びきれず、モタモタした動きに映った。

ブラックホール (動きC 時計C)中8週
札幌記念から中8週。2週前、1週前と強めに追われているが、1週前追い切りを見ると力強さに欠け、併走馬に一瞬で抜かれて伸びきれず。

マンオブスピリット (動きE 時計D)中3週
1週前追い切りではジョッキー騎乗で3頭併せの中に併せて強く追われるも、伸びきれず。

キメラヴェリテ (動きB 時計C)中2週
シリウスSからの中2週で、1週前追い切りでは坂路を馬なりで力強い走りを見せた。前走時は終い脚が上がっていたが、今回は馬なりでも最後までしっかり走れている感じ。


<以下、抽選対象馬(4/6)>

アリストテレス (動きB 時計B)中4週
休み明けを2連勝中と勢いのある馬。音無厩舎の馬だがCWを中心に追い切る馬で、そのあたりには何かがありそう。1週前追い切りの動きを見ると、春に比べ馬体に身が入って力強さが増している印象を受けた。

アンティシペイト (動きA 時計B)3ヶ月
3ヶ月の休み明けだが、1週前追い切りではサトノフラッグダノングロワールを相手に先行して抜かせない動きの良さを見せている。状態は良さそう。

ココロノトウダイ (動き映像なし 時計D)中4週
セントライト記念の追い切りではまだフラフラするようなところがあった馬。この中間は、1週前追い切りでワーケアに先着を果たしているが、時計は物足りず。

ダノングロワール (動きB 時計B)中3週
1週前追い切りでは、サトノフラッグアンティシペイトを相手に終いしっかりと伸びてみせた。叩き2戦目での上積みがありそうな動きだった。

ターキッシュパレス (動きD 時計D)中3週
1週前追い切りでは3頭併せの外に併せるが力強さがなく、直線の伸びはイマイチ。

ディアマンミノル (動き映像なし 時計C)中1週
休み明けを2連勝し、この中間は中1週で軽めの調整。長距離戦を使われてきた馬で、嵐山S2着から中1週で菊花賞を制した父の母父メジロマックイーンを思い起こさせる。


<以下、除外対象馬>

サトノゴールド (D)中2週
1週前追い切りでは終い伸びきれず、使われてきている割に上積みがない。

アイアンバローズ (F)中3週
1週前追い切りでは走りやすそうな馬場で先着も、時計が平凡で。

イロゴトシ (F)連闘
坂路では時計の出る馬だが、ここ2戦はこの馬としてはいかにも物足りない時計で、出来はイマイチ。

エンデュミオン (B)中3週
この中間はCWを長めから3本時計を出していて、1週前追い切りの動きにも勢いあり。状態は良さそう。

コロンドール (D)中4週
この馬としては、中間の時計が物足りない。

トウカイデュエル (F)連闘
秋3戦使い詰めできていて、連闘となると上積みはない。

ヒートオンビート (B)中4週
この中間は2週前、1週前と前走以上の時計が出ていて、叩き2戦目での上積みがありそう。

ラインハイト (B)中4週
CWでの1週前追い切りでは外に併せて先着。重心が低い走りで、出来が良さそうに映った。

タイセイモンストル (E)3ヶ月
1週前追い切りではコントレイルの調教パートナーを務めたが直線に入るところではもう脚が上がってしまった。休み明けの割に乗り込み量も少ない。


このコラムからの推奨馬はコントレイルガロアクリークバビットビターエンダーアンティシペイトディアマンミノルの6頭を挙げておきます。


◇今回は菊花賞編でした。
競馬の世界にいると不思議な巡り合せということがよくあるものです。
3年前の夏に20数年ぶりに北海道へ旅行に行った時のこと。オグリキャップの眠る優駿スタリオンステーションから、今はなきスーパークリークの過ごした日高スタリオンステーションのあった場所を目指し車を走らせました。その場所にあったスーパークリークのお墓はなくなっていて、引き継いだ牧場の敷地となっていました。暑い夏の昼間で放牧されている馬もなく、人の気配もなくとても静かで、寂しさだけが今も心の中に残っています。スーパークリークのお墓がないことは分かっていたものの、そこに行けば誰かが何かを知っていて、分かることもあるのではないかという思いで、この場所に遠く1000キロ以上車を運転してやってきましたが、結局何も分からないまま。数時間前にはオグリキャップヤエノムテキなどの懐かしい馬たちのお墓詣りをしたばかりだったので、スーパークリークのお墓詣りができなかったことは心残りでした。物事にはそれぞれ事情があるハズで、すべてを知ることが幸せではないのかもしれない――そう思うことにして、その日はその場所を後にしました。ただすべてが変わってしまった訳ではありませんでした。名前こそ変わっていましたが、海の見える放牧場は20数年前に訪れた時と変わらぬまま。お墓はなくなってしまっても、スーパークリークが晩年を過ごしたこの景色が残っている。それだけでも幸せで、彼の魂はここにずっといるはず・・・、この景色を見にまた訪れたいと思ったものでした。
それから3年が過ぎ、当時私が牧場を訪れる半年前にその牧場で産声を上げた仔馬が、新馬戦を勝ち、皐月賞、ダービーに出走し、そして今週末の菊花賞に出走を予定しています。
ガロアクリーク。歴史的名馬となるであろうコントレイルの三冠一色の今年の菊花賞ですが、出走馬すべてにドラマがあり、チャンスがあるのが競馬。スーパークリークの見ていた景色と同じ景色を見て育った馬に、クリークという名前がついて菊花賞に出走します。クリーク(くりーく)という名前を巡る物語は、コントレイル相手に奇跡(ガロアクリークの父はキンシャサノキセキ)を起こすことができるのか。歴史的名馬の走りとともに、そんな1つのストーリーにもほんの少し注目してみて下さい。

それでは次回、天皇賞(秋)(予定)編でお会いしましょう。


菊花賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年10月20日(火) 09:00 覆面ドクター・英
菊花賞・2020
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秋華賞は、無敗三冠牝馬誕生の瞬間を目の当たりにできて良かったです。馬券的には、本命1着、ヒモが3着、4着(このコラムでも推奨)で残念でした。3着と4着が9番人気、12番人気だっただけに悔しいですが、こればかりは仕方のないところ。
菊花賞も絶対王者の連勝継続で(前哨戦で超新星は出現せず)、ヒモ荒れ期待のレースではないかと思っています。調教の動きがあてにならない長距離戦だけに、今週は水曜の調教を見ずに早め公開としました。それでは恒例の全頭診断へ。


<全頭診断>
1番人気想定 コントレイル:2歳王者にして、皐月賞とダービーを制覇、そして前哨戦の神戸新聞杯も圧勝で、無敗での三冠に王手のかかった一戦。本質的に3000m向きステイヤーではないのだろうが、能力で同世代なら負けないのでは。牡牝揃っての無敗三冠馬の誕生は堅いとみる。

2番人気想定 ヴェルトライゼンデ:ダービー3着や神戸新聞杯2着など世代上位の馬。ただ、コントレイルには4戦4敗で着差の少なかったホープフルSや神戸新聞杯も惜しい感じはなく、向こうにはまだ余裕があっただけに逆転は難しい。

3番人気想定 バビット:4月の未勝利勝ちから怒涛の4連勝でセントライト記念も逃げ切ってみせた。ナカヤマフェスタ×タイキシャトルという安かった馬の活躍は痛快だが、中距離の逃げ馬という印象が強く、菊の舞台で強いコントレイルに早めに来られると残せないのではないか。逃げ馬は個人的に大好きなのだが、人気薄でこそであり、ここは間違いなく人気だけに消す方向で。

4番人気想定 サトノフラッグ:弥生賞馬で、皐月賞やダービーは人気の割に凡走が続いた。秋になって、休み明けとはいえバビットあたりに逃げ切られているようでは、コントレイル逆転に名乗りをあげるほどの成長力ではなさそう。

5番人気想定 アンティシペイト:3連勝で夏の札幌2600m勝ちと、よくあるステイヤーの上昇パターン(マンハッタンカフェもそうだった)。ベタだが、国枝厩舎の本番にあわせてくる力は秋華賞でも見事で、買っていい馬では。

6番人気想定 アリストテレス:春は若駒S2着、すみれS2着と勝ち切れなかったが、ここ2戦は1勝クラスと2勝クラスとはいえ、きっちり勝ち切れるようになっての菊花賞への登録。母母グレースアドマイヤのおなじみの活躍馬多数血統で、ルメール騎手を確保したように通用する能力のある馬。

7番人気想定 ヴァルコス:ヴのつく大魔神・佐々木+友道厩舎の活躍パターンだが、父ノヴェリストは(どうも底力に乏しいようで)上級馬がなかなか出ていない現況。母母ウインドインハーヘアという良血(母がディープインパクトの半妹)ではあるが、セントライト記念5着では物足りず、良くなるのはまだ先では。

8番人気想定 ガロアクリークキンシャサノキセキ産駒だけに常に距離のことを言われがちなこの馬。ただ、キンシャサノキセキ自体はスプリンターでも、血統背景は中距離馬でも全然問題ないものだし、ガロアクリーク自身は母父キングマンボであるように、この距離で血統的に嫌われるようなら引き続き買いたい馬。皐月賞で3着したように世代上位の実力はあり、同世代同士の勝負なら。

9番人気想定 ディープボンド京都新聞杯勝ちがあり、ダービー5着、神戸新聞杯はキレ負けして4着と、瞬発力不足で負けてはいるが、ズブめステイヤーであり、ここも好勝負可能。

10番人気以下想定
ロバートソンキー神戸新聞杯は1勝馬ながら14番人気3着と激走した。母母がトウカイテイオーの全妹で底力があるのかもしれないし、伊藤工騎手(まだ30歳というのは少々意外)も普段地味なだけに頑張って欲しいところだが、前走のように控えて終いバキュンというのは通用しない舞台だけに……。

ダノングロワール:2勝クラスの中山2500mを勝っての登録。春にも東京2400m勝ちがあり、距離適性はハーツクライ産駒だけに高そうだがまだ力が少し足りないのでは。

レクセランス:春はすみれSを勝ち皐月賞に臨むも11着、ダービーも15着、神戸新聞杯では出遅れもあり7着と、実力の面で少し心許ないか。

ブラックホール:札幌2歳S勝ち馬だが、以降いまひとつ。ダービー7着で思ったより強い馬なのかと思わせつつ、札幌記念は9着と得意なはずの舞台でもぱっとせず。ここでの一変はないと思われる。

サトノインプレッサ毎日杯勝ち馬で、ダービー4着したように超良血馬だけに能力はあるのだろうが、毎日王冠10着とまじめに走らず。去勢もありではと考えてしまうくらいだが、いずれにしても現状は気持ちの面だろう。

ビターエンダー:プリンシパルSの勝ち馬だがダービー10着、神戸新聞杯11着と差しても先行してもイマイチな状況。

マンオブスピリット京都新聞杯2着で臨んだダービーは16着。秋になっても神戸新聞杯9着とトップクラスとは差がありそう。

アイアンバローズ神戸新聞杯は不利がありながら8着まで来たが、良くなるのはもう少し先の印象。

ラインハイト:未勝利と1勝クラスを連勝して臨んだセントライト記念で4着まで来たが、スパッとは伸びず、G1では足りない感じ。

ココロノトウダイ:母系はトゥザ○○軍団多数輩出の良血馬といえるが、道悪にならないと厳しいのでは。

ディアマンミノル:1勝クラスと2勝クラスを連勝してきた。母母にイソノルーブルのいる長距離向き型なのだろうが、まだトップレベルとは差がある。

キメラヴェリテ:北海道2歳優駿で逃げ切り勝ちのあるキズナ産駒で、若葉S2着するも以後は不発。前走は、ダートに戻してシリウスSを使うも逃げて13着と物足りない結果。要らない。

サトノゴールド:新馬勝ちして札幌2歳Sで2着した時には、「ゴールドシップ産駒を、サトノ軍団が買うなんて意外だけど、走る馬はわかるんだろうなあ」と思ったくらいだったが、以降は不発。

コロンドール:1勝クラスを勝ったばかりのタートルボウル産駒で、出走できないだろう。

イロゴトシ:九州産馬ということで、未勝利と一応オープンである(実質1勝クラスレベルの)ひまわり賞を連勝したが、能力が足りない。

トウカイデュエル:2勝クラスを勝てない現状では出走できないだろう。

タイセイモンストル:未勝利勝ちのみで、前走1勝クラスで12着とさっぱりな状況。

ターキッシュパレス神戸新聞杯で17番人気ながら5着まで押し上げてきたが、瞬発力がなく菊花賞向きではない長距離馬。

エンデュミオン:春は惜敗が多かったが、神戸新聞杯で6着まできたように実力を伸ばしている印象はある。ただ、本当に良くなるのは年が明けてからか。

ヒートオンビート:未勝利と1勝クラス連勝の後は、2勝クラスで2着、3着と惜敗が続く。スタミナはあるが、力がまだ足りなさそう。


<まとめ>
有力:コントレイル

ヒモに:ヴェルトライゼンデアンティシペイトアリストテレスガロアクリークディープボンド

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2020年10月18日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年10月18日号】特選重賞データ分析編(224)~2020年菊花賞~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 菊花賞 2020年10月25日(日) 京都芝3000m外


<ピックアップデータ>

【馬場状態が良だった年における、前走の上がり3ハロンタイム順位別成績(2013年以降)】
○3位以内 [4-5-5-35](3着内率28.6%)
×4位以下 [1-0-0-40](3着内率2.4%)

 2013年以降、かつ馬場状態が良だった年(2014~2016年・2018~2019年)の3着以内馬15頭中、2015年1着のキタサンブラックを除く14頭は、前走の上がり3ハロンタイム順位が3位以内でした。先行力の高さを活かしたいタイプは過信禁物と見るべきでしょう。ただし、2013年以降、かつ馬場状態が不良だった年(2013年・2017年)に限ると、前走の4コーナー通過順が5番手以下だった馬は[1-0-0-16](3着内率5.9%)。道悪なら逆に先行馬を重視すべきかもしれません。

主な「○」該当馬→アリストテレスヴァルコスコントレイル
主な「×」該当馬→ガロアクリークバビットビターエンダー


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の着順が3着以内」だった馬は2013年以降[7-6-6-51](3着内率27.1%)
主な該当馬→アリストテレスガロアクリークコントレイルバビット

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バビットの口コミ


口コミ一覧
閲覧 129ビュー コメント 0 ナイス 12

先週は完敗でした……。

今週は、予想方法を少し変えています!!

先週の失敗についても書いていきますので、読んでみてくださいね!!


公開予想は私のブログ『嶋山@副業webライター』で、ご確認ください!!
https://shimayama-teru.com/2021/03/05/jusyou-15/


【回顧】中山記念の本命馬は……

本命のクラージュゲリエは3番人気で11着……。

調教が良くなかったのを軽視していました……。

1番人気候補のヒシイグアスは4連勝!!斤量が54kgから56kgに増えても完勝でした!!

バビットは2番人気でしたが14着、最下位でした。

蛯名正義騎手の引退レースとなった中山記念、6番人気のゴーフォザサミットは4着と健闘!!


【回顧】阪急杯の本命馬は……

インディチャンプとダノンファンタジーの2強状態だと思ったのですが、1番人気はレシステンシアでした!!

2番人気ダノンファンタジーは出遅れが響き、5着。

私が本命視したインディチャンプ、3番人気で4着でした……。

インディチャンプも、調教が良くなかったのを軽視……。

 組合長 2021年3月2日(火) 22:37
重賞回顧 中山記念
閲覧 51ビュー コメント 0 ナイス 9

ここは連勝で臨んできたヒシイグアスの着差以上の強さが目立ったレースでした。キッチリ仕上げてきた馬体から成長もうかがえましたが。とにかくレースセンスの良さは、今の競馬にはぴったりで、安心して見ていられる馬といっていいでしょう。前に行く3頭の脚をしっかり、直線までじっと我慢。坂を上がったところでエンジンをかけてキッチリクビ差出たところがゴール。同じような位置から伸びてきた、ケイデンスコールを抑えきって勝ったことは今後のローテーションにも大きく影響する賞金の加算だったはず。次走は一流馬との対戦になると思いますが、血統背景からも連勝が途切れるまで狙っていいかもしれません。

 2着にはそのケイデンスコール。ヒシイグアスが中山金杯優勝なら、ケイデンスコールは京都金杯優勝馬。距離延長と右回りで嫌われたのが人気はあまりありませんでした。この距離でしっかり走ったようにこの馬も上昇期。次走も人気がないようなら面白いかもしれません。

 3着には所長◎ウインイクシードのバビットのペースに付き合い、早めに先頭に夏強気の競馬。横山武騎手は、早めのスパートでは馬を残せます。モレイラ騎手の戦法をまねしたわけではないでしょうが、騎手が違えば惨敗もあったかも。7歳馬ながら自分のレースができれば、いつでも馬券圏内には来れる能力を見っています。

 4着はラストライドとなった蛯名騎手騎乗のゴーフォザサミット。前走、ダートで言い方は悪いですが調教代わりにびっしり乗って、馬を仕上げての今回、蛯名騎手。関係者の粋な計らいには頭が下がりますし、馬券圏内には来れませんでしたが、人気より上の着順に持ってきた蛯名騎手には拍手を送りたいと思います。調教師になってからも、宜しくお願い致します(^^)/

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 グラニースミス 2021年3月1日(月) 09:23
鞭を置く ~先週の競馬~ 
閲覧 310ビュー コメント 10 ナイス 89

野球の引退は、ユニホームを脱ぐ
→ 全裸になる?(笑)
騎手だと、鞭を置くとなる。
SMの女王様の引退もやはり鞭を置くなんだろうかぁ?

【阪急杯 JRA HP注目馬の結果】
インディチャンプ4着、レシステンシア1着、ダノンファンタジー5着、ベストアクター16着
カツジ15着、クリノガウディー9着、ミッキーブリランテ2着、ジャンダルム3着
1~3着の完全掲載でした。
北村友一騎手が、昨年の降着のリベンジをしました。

注目していたメイショウチタンの同枠馬と対角馬が2・3着になりました。
6着3枠 表5裏13 メイショウチタン
2着3枠 表6     ミッキーブリランテ
3着7枠 表13裏5 ジャンダルム

3連複 20,690円ですから、8頭ボックスでもプラスです。

【中山記念のJRA HPの注目馬】
ヒシイグアス1着、クラージュゲリエ9着、ケイデンスコール2着、バビット14着
トーセンスーリヤ5着、ビターエンダー(出走回避)、フランツ10着、パンサラッサ7着
1・2着の掲載でした。3着ウインイクシードの掲載はありませんでした。
1着馬も2着馬も今年の金杯1着馬でした。

的中された方、おめでとうございます\(^o^)/
阪急杯は獲りましたが、中山記念は外しました
今年の重賞成績は、22戦21戦参加、的中13勝利7 回収率103.6%

そんなことより、エビショー最後の騎乗は4着
デビューも中山、初勝利も中山、そして引退も中山
中山の近所に住んでいるのに無観客で入れず、無念
同じ学校ならば、机を並べたいたので もらい泣きしました。
蛯名調教師に期待したいですねぇ。


では

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コメント一覧
14:
  HELPRO   フォロワー:0人 2021年2月28日() 20:47:10
浜田の実力がここで判明。
エセ調教師の3流に騙された己がバカだった。
中山1800mで1000m62秒前後で逃げながらぶっちぎり最下位とはクズ馬の証拠。
これも調教師に対する馬産地の評価。
蛯名の引退で調教師に注目が集まった中で、浜田のような調教師が満足な仕上げも出来ない事を示しているから世間から「所詮は胡散臭くて当てにならない」と言われるのだとつくづく感じた!
愚かな調教師は去れ‼
13:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年10月21日(水) 00:31:15
関係、破竹の連勝、産駒は頭が弱く逃しか無い、持ち込まないと脆さも、コントにとってカメラと共に前残りが脅威
12:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年9月21日(月) 01:22:17
デ検、本命、二の足、成長、余裕のローテ

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