ギャラクシーナイト（競走馬）

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ギャラクシーナイト
ギャラクシーナイト
ギャラクシーナイト
写真一覧
抹消　牡　青鹿毛　2019年3月21日生
調教師菊沢隆徳(美浦)
馬主ライオンレースホース 株式会社
生産者杵臼牧場
生産地浦河町
戦績30戦[4-3-0-23]
総賞金6,472万円
収得賞金2,400万円
英字表記Galaxy Knight
血統 父ドゥラメンテ
[ 血統 ][ 産駒 ]		 父キングカメハメハ
母アドマイヤグルーヴ
母アンジェリック
[ 血統 ][ 産駒 ]		 父シンボリクリスエス
母タガノアイリス
兄弟 レッドスパロー 、アンジェリカル
市場価格2,916万円(2019セレクトセール)
前走 2025/11/09 アルゼンチン共和国杯 G2
次走予定

ギャラクシーナイトの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日 競
馬
場		 R 競走名 コース 馬
場		 頭
数		 枠
番		 馬
番		 オ
ッ
ズ		 人
気		 着
順
Ｕ
指数		 性
齢		 負担
重量
(kg)		 騎手調教師ブ
リ
ン
カ
｜		 馬体重
(kg)		 タ
イ
ム		 着
差
(秒)		 上
3F		 通過順 1(2)着馬
25/11/09 東京 11 アルゼンチン G2 芝2500 良 1812193.91818** 牡6 54.0 菅原明良菊沢隆徳 510
(+2)		2.32.3 2.136.4④④⑤⑥ミステリーウェイ
25/10/13 東京 11 オクトーバー (L) 芝2000 良 1823107.4168** 牡6 54.0 菊沢一樹菊沢隆徳 508
(-6)		1.58.4 0.934.6⑤⑥⑤ニシノレヴナント
25/07/13 福島 11 七夕賞 G3 芝2000 良 154693.01413** 牡6 55.0 菊沢一樹菊沢隆徳 514
(+4)		2.02.9 2.437.1⑩⑪⑫⑭コスモフリーゲン
25/06/14 東京 11 ジューンＳ OP 芝1800 良 15611102.01313** 牡6 57.0 丸田恭介菊沢隆徳B 510
(+4)		1.49.7 1.736.3②②②シルトホルン
25/05/25 京都 11 都大路Ｓ (L) 芝1800 稍 1771386.11414** 牡6 56.0 国分優作菊沢隆徳 506
(0)		1.47.9 2.737.6⑪⑪セキトバイースト
25/02/23 小倉 11 小倉大賞典 G3 芝1800 良 1481332.11312** 牡6 56.0 菊沢一樹菊沢隆徳 506
(-2)		1.47.4 1.335.1⑨⑨⑪⑪ロングラン
25/02/09 小倉 11 小倉日経賞 OP 芝2000 稍 11336.146** 牡6 57.0 菊沢一樹菊沢隆徳 508
(-4)		2.02.7 1.236.1⑥⑥⑧⑦ドゥラドーレス
25/01/05 中山 11 日刊中山金杯 G3 芝2000 良 185988.4155** 牡6 56.0 菊沢一樹菊沢隆徳 512
(+8)		1.58.5 0.434.5⑯⑯⑯⑭アルナシーム
24/11/10 福島 11 福島記念 G3 芝2000 良 16598.6415** 牡5 56.0 菊沢一樹菊沢隆徳 504
(-4)		2.03.9 3.240.3②②②⑧アラタ
24/10/13 東京 11 オクトーバー (L) 芝2000 良 164825.6102** 牡5 57.0 菊沢一樹菊沢隆徳 508
(+4)		1.57.7 0.334.8④⑤⑤ボーンディスウェイ
24/09/15 中山 10 レインボーＳ 3勝クラス 芝1800 良 15611160.6141** 牡5 54.0 菊沢一樹菊沢隆徳 504
(-4)		1.45.5 -0.234.3②②②①エリダヌス
24/08/03 新潟 7 新潟日報賞 3勝クラス 芝1800 良 16816367.01611** 牡5 58.0 菊沢一樹菊沢隆徳 508
(-4)		1.45.4 1.334.0⑪⑪シンティレーション
24/06/16 東京 1 障害3歳以上未勝利 芝3000 良 13711104.012止** 牡5 60.0 金子光希菊沢隆徳 512
(-4)		-- ----止ビートザレコード
24/05/12 新潟 4 障害4歳以上未勝利 芝2890 良 112228.0810** 牡5 60.0 伴啓太菊沢隆徳 516
(+4)		3.19.0 9.813.8⑤⑤⑧⑧ラストドラフト
24/01/08 中山 10 招福Ｓ 3勝クラス ダ1800 良 161251.81016** 牡5 55.0 津村明秀菊沢隆徳 512
(+4)		1.58.2 3.942.8③③⑨⑮ロードアヴニール
23/12/17 阪神 12 御影Ｓ 3勝クラス ダ1400 稍 1647288.41210** 牡4 58.0 津村明秀菊沢隆徳B 508
(+6)		1.25.5 2.138.6⑤⑥エンペラーワケア
23/11/04 福島 11 フルーツライ 3勝クラス ダ1150 良 136934.399** 牡4 58.0 丹内祐次菊沢隆徳B 502
(-10)		1.08.7 1.335.7⑬⑫イスラアネーロ
23/10/08 東京 10 ＪＲＡアプリ 3勝クラス ダ1600 良 1681629.8914** 牡4 56.0 丹内祐次菊沢隆徳B 512
(+10)		1.38.0 1.338.1⑧⑦パラレルヴィジョン
23/06/11 東京 10 夏至Ｓ 3勝クラス ダ1600 重 16486.7413** 牡4 58.0 田辺裕信菊沢隆徳B 502
(0)		1.35.8 1.737.0③③ケイアイシェルビー
23/05/13 東京 12 4歳以上2勝クラス ダ1600 稍 16366.641** 牡4 58.0 田辺裕信菊沢隆徳 502
(0)		1.36.1 -0.035.6②②ヴァーンフリート

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ギャラクシーナイトの関連ニュース

【アルゼンチン共和国杯】レースを終えて…関係者談話

2025年11月9日(日) 18:30

◆荻野極騎手（セレシオン4着）「スタートが決まって前で運べました。直線は前の馬の左右の動きで望むようなゴーサインを出せませんでしたが、それでも最後まで伸びて力は示してくれました」

◆鮫島駿騎手（シュトルーヴェ5着）「具合は素晴らしく良かったです。ブリンカーを工夫して、きょうが一番動ける感触でした。4コーナーから直線にかけて動きづらかったが、あそこがスムーズならもっときわどい着順だったと思います」

◆戸崎騎手（ホーエリート6着）「イメージ通りにリズムよく行けました。ラストまで頑張ってくれたけど、ハンデ差もありましたからね」

◆津村騎手（マイネルカンパーナ7着）「思い描いた競馬ができた。折り合いもついてうまく運べました。力をつけています」

◆木幡巧騎手（ボーンディスウェイ8着）「控える競馬で4コーナー手前から意識的にポジションを上げていったが、最後の最後で脚色が同じになった」

◆野中騎手（ニシノレヴナント9着）「馬の具合は良かったです。2番手以降がスローで勝ち馬に逃げ切られましたが、最後まで脚を使ってくれました」

◆亀田騎手（プラダリア10着）「スパッと切れないが、最後までジワジワと伸びていて集中して走れていました」

◆横山武騎手（ボルドグフーシュ11着）「（スタートは）自然に出て無理することなくいいポジションが取れました。ラスト50メートルで一気に疲れてしまいましたが、普段と違う競馬ができたことが、いいきっかけになれば…」

◆プーシャン騎手（ローシャムパーク12着）「思ったより引っ掛からず、（田中博）先生と相談した位置で折り合えました。最後は休み明けか、100メートル長い感じでした。もっと良くなるイメージはあります」

◆原騎手（ハギノアルデバラン13着）「2回ほど（ハミを）かむところがありましたが、52キロのハンデもあって補うことができました。向こう正面で詰めていくべきところで、じっとしないでリカバリーすべきでした」

◆北村宏騎手（サスツルギ14着）「以前よりハミ受けが改善されつつあります。もう少しペースが流れたら良かったけど、体力があって離されずに走れました。徐々にリズムを取り戻していければ…」

◆藤岡騎手（ワイドエンペラー15着）「しまいにかける形で運びました。最後までしっかりと伸びていますが、きょうは相手が強かったです」

◆石橋騎手（メイショウブレゲ16着）「最後まで気持ちを切らさないで走れていました。この形の方が良さそうです」

◆池添騎手（ショウナンアデイブ17着）「いい位置で競馬ができて、4コーナーを回ってもいい感じだった。バテているというより、最後はやめている感じでした」

◆菅原明騎手（ギャラクシーナイト18着）「すごく真面目に走ってくれました。1800～2000メートルの方が合っていそう」

　
【アルゼンチン共和国杯2025ほか】回収率予報ニュース！ 2025/11/9(日)版　 2025年11月9日(日) 09:17

≪2025/11/9(日) 買ってはいけない G2アルゼンチン共和国杯、G3みやこＳほか≫

「買ってはいけない」とは・・・予測回収率が低く、文字通り馬券購入の際には避けることをおすすめする馬。
なお、予測回収率が高い馬は回収率予報官プロ提供予想内「一言コメント」および「コメント」欄に記載しています。

メインレースの単勝の予測回収率が低い馬です。
馬券購入の際には避けることをおすすめします。
（2022～23年実績：1,800件中／1着62件／払戻86,900円／回収率48%）

■福島11R　芝1200m 3歳上オープン 15:20 みちのくＳ
　② 60% 3.8倍(1) コラソンビート
　⑮ 50% 59.7倍(16) ツインクルトーズ

■東京11R　芝2500m 3歳上オープン 15:30 G2アルゼンチン共和国杯
　② 50% 108.1倍(16) ギャラクシーナイト
　④ 50% 112.9倍(18) サスツルギ
　⑨ 60% 97.7倍(15) ショウナンアデイブ
　⑮ 50% 109.5倍(17) メイショウブレゲ

■京都11R　ダート1800m 3歳上オープン 15:45 G3みやこＳ
　⑫ 60% 6.2倍(2) ダブルハートボンド
　⑬ 50% 24.0倍(10) レイナデアルシーラ

・買ってはいけない 各レースの人気馬

各レースの出走馬で、単勝オッズ6.0以下かつ予測回収率60%以下の一覧です。
（2022～23年実績：1,383件中／1着210件／払戻76,850円／回収率56%）

福島 01R　② 60% 6.0倍(3) ハルヒメ
東京 01R　⑬ 60% 5.3倍(3) ニシノマーレ
京都 02R　① 60% 4.6倍(3) ルージュプルーヴ
福島 11R　② 60% 3.8倍(1) コラソンビート


≪2025/11/9(日) 単勝万馬券を狙え≫

対象レースの単勝の予測回収率90%以上の出走馬で最もオッズの高い馬です。
単勝以外の券種でも、この馬を絡めるとオトクですよ。
（2022年7月30日札幌11R、1着フォワードアゲン／単勝払戻13,420円）

福島12R　⑭ 100% 96.8倍(16) イェルマーク

※表は左から、レース、馬番、予測回収率、単勝オッズ、人気順、馬名です。
※オッズはデータ作成時点のものです。
※オッズや人気順が変わっても予測回収率は変わりません。

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【アルゼンチン共和国杯2025】過去10年の重賞データ分析　6項目チェックで残ったのはスティンガーグラスと前走善戦のあの2頭 2025年11月8日(土) 12:00

【性別】
2015年以降（過去10年）の1～2着馬の性別を見ると、延べ20頭のいずれもが牡馬となっている。まずは、牡馬を重視したいところだ。

（減点対象馬）
④サスツルギ　⑦シュトルーヴェ　⑪ホーエリート　⑬ミステリーウェイ　⑯ニシノレヴナント

【負担重量】
2015年以降の1～2着馬延べ20頭の負担重量を確認すると、下は53キロ、上は58.5キロまでとなっている。なお、負担重量が前回から1キロ以上増えていた馬は苦戦傾向にあり、2着連対圏を確保したケースはゼロ。その点には注意したい。

（減点対象馬）
③ローシャムパーク　⑦シュトルーヴェ　⑫プラダリア　⑬ミステリーウェイ　⑭ボルドグフーシュ　⑯ニシノレヴナント　⑰ハギノアルデバラン

【前走距離】
2015年以降の1～2着馬延べ20頭のいずれもが、前走で芝2000m以上のレースに出走していた。この条件を満たしていない馬は、評価を控えめにしたほうがよさそうだ。

（減点対象馬）
⑥ディマイザキッド

【前走着順】
前走の着順については、G1であれば10着以内、G1以外のOPクラスなら8着以内、条件クラスの場合は3着以内が理想。2015年以降の1～2着延べ20頭全馬が、この条件をクリアしている。

（減点対象馬）
③ローシャムパーク　④サスツルギ　⑤セレシオン　⑨ショウナンアデイブ　⑫プラダリア　⑭ボルドグフーシュ　⑮メイショウブレゲ　⑰ハギノアルデバラン

【前走人気】
前走の単勝人気に関しては、G1・G2なら11番人気以内、G1・G2以外であれば5番人気以内がひとつの目安。2015年以降の2着以内馬延べ20頭すべてが、この条件を満たしていた。

（減点対象馬）
①ワイドエンペラー　②ギャラクシーナイト　④サスツルギ　⑨ショウナンアデイブ　⑬ミステリーウェイ　⑯ニシノレヴナント　⑰ハギノアルデバラン

【近走成績】
2015年以降、過去にアルゼンチン共和国杯で連対（2着以内）したことがある馬を除くと、近2走とも6着以下に敗れていた馬が、当レースで複勝圏に入った事例は皆無。該当馬に手を出すのはリスクが高い。

（減点対象馬）
②ギャラクシーナイト　③ローシャムパーク　④サスツルギ　⑤セレシオン　⑨ショウナンアデイブ　⑫プラダリア　⑭ボルドグフーシュ　⑮メイショウブレゲ


【データ予想からの注目馬】
上記6項目で減点がないのは、⑧ボーンディスウェイ、⑩マイネルカンパーナ、⑱スティンガーグラスの3頭。

⑱スティンガーグラスをトップに推したい。2015年以降、4歳馬は【5.3.4.22】の好成績。また、過去10年で【7.4.3.43】と、毎年のように上位を賑わせているノーザンファーム生産馬にも該当する。有力視したい1頭だ。

残る2頭、⑧ボーンディスウェイ、⑩マイネルカンパーナらにも目を配っておきたい。

＜注目馬＞
⑱スティンガーグラス　⑧ボーンディスウェイ　⑩マイネルカンパーナ　

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【アルゼンチン共和国杯2025】ROBOTIPの勝率予測　血統指数による仮想府中二五セッティングでの評価トップは大穴ショウナンアデイブ 2025年11月8日(土) 12:00

こんにちは！ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの孫権です。
本日は9（日）に行われるG2アルゼンチン共和国杯を予想していきたいと思います。

まず、孫権のROBOTIP設定は「血統」の能力指数を100%重視しています。レース条件に応じて、必要な場合には他の能力指数（競走馬・騎手・調教師・馬主・生産者）を配合しますが、基本的には「血統」指数オンリーで展開します。
そして、適性については、血統の「距離適性」「トラック適性」「周回方向適性」「G前の坂の有無適性」を配合します。
以上が、私孫権のROBOTIP設定の基本方針です。

今週は、芝左回り2500m（坂あり）の国内オンリー条件ということで、「距離適性」80％「周回方向適性」20％配合で、極力府中芝二五に寄せた設定で臨みたいと思います（補正は調教補正をオン）。
これによって弾き出された勝率予測は以下の通りです。


孫権ROBOTIPが弾き出したG2アルゼンチン共和国杯全馬の勝率
（順位・馬番・馬名・勝率）

１　⑨ショウナンアデイブ　 10.47%
２　⑦シュトルーヴェ　　　　9.94%
３　⑫プラダリア　　　　　　8.33%
４　⑧ボーンディスウェイ　　6.86%
５　⑩マイネルカンパーナ　　6.25%
６　③ローシャムパーク　　　6.19%
７　⑰ハギノアルデバラン　　5.94%
８　⑱スティンガーグラス　　 5.39%
９　⑭ボルドグフーシュ　　　 5.29%
10　⑤セレシオン　　　　　　5.25%
11　⑯ニシノレヴナント　　　4.88%
12　⑮メイショウブレゲ　　　4.18%
13　④サスツルギ　　　　　　3.97%
14　⑬ミステリーウェイ　　　3.87%
15　②ギャラクシーナイト　　3.84%
16　⑥ディマイザキッド　　　3.61%
17　⑪ホーエリート　　　　　3.09%
18　①ワイドエンペラー　　　2.67%


ROBOTIPの基本的な考え方として、平均勝率（18頭立ての場合は5.55％）を上回る馬のみを馬券対象にしますので、今回のG2アルゼンチン共和国杯では上位7頭までが馬券の対象ということに。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

　⑨⑦>⑫>⑧⑩③⑰


⑨ショウナンアデイブが僅差でトップに立ち、2→3位間、3→4位間に少し差が生じる配置となりました。2位⑦シュトルーヴェが最終的にどの程度人気しているか読めませんが、基本的に穴馬で固められた上位勢。
今回は、以下の馬連、ワイド、単勝計33点（10,000円）で勝負とします。
⑨ショウナンアデイブは、ここで初の長距離参戦。血統的な下地にも期待しつつ、あとは“強いジャスティンパレス世代”、というか“イクイノックス世代”を頼みの綱に、2週連続6歳勢の府中での奮起に期待しようかと思っています。


【孫権のG2アルゼンチン共和国杯勝負馬券】

馬連ボックス
③⑦⑧⑨⑩⑫⑰
21点×各300円＝6,300円

ワイドながし
⑨-③⑦⑧⑩⑫⑰
6点×各200円＝1,200円
⑦-③⑨⑧⑩⑫⑰
6点×各400円＝2,400円

単勝通常
⑨
1点×100円＝100円


**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数（競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者）と、5つの適性（距離・トラック・馬場状態・周回方向・Ｇ前の坂）を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録（無料）すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ！
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【アルゼンチン共和国杯2025】レーティングとモノサシで考える　血の力と脚質利を備えるシュトルーヴェに死角なし 2025年11月7日(金) 18:00

今週日曜、東京競馬場のメイン競走はG2アルゼンチン共和国杯。JRAのレーティング（公式格付）をベースとし、これにいくつかモノサシを組み合わせ、出走各馬の真の力関係を解き明かしていく。まずはベースのモノサシ、JRAレーティングの比較から入ろう（各馬13ヶ月以内の国内戦の数値のみを掲載）。

117　ローシャムパーク
116　シュトルーヴェ
112　ニシノレヴナント
111　ディマイザキッド、ボルドグフーシュ
110　メイショウブレゲ
109　プラダリア
108　ホーエリート、ワイドエンペラー
106　ボーンディスウェイ
104　ショウナンアデイブ、セレシオン、マイネルカンパーナ
103　スティンガーグラス
102　ギャラクシーナイト、ミステリーウェイ
97　サスツルギ
（以下格付けなし）

アルゼンチン共和国杯の例年の勝ち馬レーティングは106～115だが、2022年の106は異例といえる低さで、近5年の勝ち馬のうち4頭は111以上。比較は、現実的に勝ち負け可能な値である111以上の5頭を中心に行う。

第2のモノサシは「種牡馬勝率」。長距離はとかく血統的要素が重要だが、このアルゼンチン共和国杯も然り。比較対象5頭の、父の当該コースの実績を調べてみた（カッコ内はそれぞれの父と、産駒の当該コース3着以内率を表す）。

ローシャムパーク（ハービンジャー 0％）　シュトルーヴェ（キングカメハメハ 46.2％）　ニシノレヴナント（ネロ 0％）　ディマイザキッド（ディーマジェスティ 圏外）　ボルドグフーシュ（スクリーンヒーロー 42.9％）

比較対象5頭の中では突出して高い数値を示した2頭、シュトルーヴェとボルドグフーシュの2頭にプラス評価を与えておく。

第3のモノサシは「脚質」。アルゼンチン共和国杯は、年間数あるJRAの重賞の中でも一風変わったレースで、近5年のレース結果を見てみると「4角8番手以内にいた馬」が15頭中6頭。それならば上がりが速かったのかと思いきや、「レースで上がりが3位以内だった馬」も同様に6頭。つまり「前にはいなかったが、後ろすぎでもない中団から、ジリジリと伸びてきた馬」が好走しているレースなのだ。これをJRA-VANの脚質区分の「差し」に相当すると考え、比較対象5頭が過去のレースからどの脚質に区分されているかを調べてみた。結果は以下の通りだ。

ローシャムパーク（差し＞先行）　シュトルーヴェ（差し）　ニシノレヴナント（追い込み＞差し）　ディマイザキッド（差し＝追い込み）　ボルドグフーシュ（追い込み＞差し）

差しの回数が多い「差し＞●●」または「差し（オンリー）」を最上位評価とし、差しと他の脚質が同等の「差し＝●●」を次点評価。他の脚質に次いで差しも見られる「●●＞差し」についても、一応のプラス評価を与える対象としたい。
具体的には最上位評価がローシャムパーク、シュトルーヴェで、次点評価がディマイザキッド、ニシノレヴナントとボルドグフーシュは一応のプラス、という評価となる。

諸々の比較から本命◎はシュトルーヴェ。レーティングが2位、血統的要素での評価が1位、脚質チェックで1位と欠点がほぼ見当たらない。○は血の力に期待してボルドグフーシュ。馬券は2頭の組み合わせの馬単（折り返しあり）、馬連、ワイドの計4点。

【モノサシ比較による注目馬】
◎シュトルーヴェ　○ボルドグフーシュ

モノサシの正誤判定は11/9(日)だ。

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【アルゼンチン共和国杯2025】ズバリ！調教診断(最終版)　好態勢のニシノレヴナントを首位評価！ 2025年11月7日(金) 12:00

日曜日に行われるアルゼンチン共和国杯の出走馬の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA～D、F（判定不能）の5段階

①ワイドエンペラー【C】
栗東CW併走（5日）。オールカマー時の当該週と同様、直線ではステッキを数発入れてのメイチ追い。体勢不利での入線もオールカマー時と同じ。当時の相手は2歳馬で、今回は3勝クラスのモズロックンロール。そのぶん、多少なりとも前進を見込めるかもしれないが、なにかしら心もとない内容なのは確か。評価を上げるには躊躇してしまう。

②ギャラクシーナイト【C】
美浦坂路併走（5日）。覇気の面で案外に思えた七夕賞時の当該週（当時は美浦W）と比べれば、ズブい部分が解消されつつあり、集中力も増した印象。ただ、迫力はそれほど感じず、直線では外から追いかけてきたシャパリュにアオられ気味。この稽古を確認する限り、本調子には至っていない印象を受ける。強調はしづらい。

③ローシャムパーク【C】
美浦W併走（6日）。外の僚馬に対して、やや手応え劣勢のうえ体勢も若干不利のかたちで入線。見映えはあまりよくないが、これでも1週前と比べれば、反応は良化しているし、推進力も増してきた。まだまだ上の走りがある馬ゆえ、判定はCにとどめておくが、このひと追いでグンと上向く可能性もある。レース当日の気配に目を光らせたい1頭だ。

④サスツルギ【C】
美浦W併走（5日）。道中は我慢させ、最後に反応を確認する程度の調整ゆえ、動きが目立たないのは当然としても、活気はさほど感じず、脚さばきも硬めに映る。ラストの反応もひと息で、外の2歳馬に体勢不利のかたちでゴール。本番で騎乗予定の騎手がまたがっていたことを思うと、物足りなさを覚える内容。高い評価はしにくい。

⑤セレシオン【C】
栗東坂路単走（5日）。首高めのフォームだが、これがこの馬のスタイルでもある。ただ、直線序盤は我慢をさせていたせいなのか、物見がちで蛇行気味の安定感を欠く走り。ラストは比較的まっすぐ走っていたが、鞍上の仕掛けに対する反応は薄め。前走時同様、中間にCWでまともな時計を出していないのも気になるところ。評価は控えめにしたい。

⑥ディマイザキッド【B】
美浦W併走（5日）。直線で手前変換にもたつくあたりは相変わらず。ただ、前走の当該週と比べれば、鞍上のステッキに対する反応が良くなっているし、併走馬が前に出ようとすると、それに応じて先に行こうとする勝負根性も見受けられる。実戦派のタイプとすれば悪くない内容。順調ととらえてもいいのではないか。

⑦シュトルーヴェ【A】
美浦W併走（5日）。この馬なりに集中力を保ち、直線での手前替えも比較的きれいにこなした。2歳馬2頭が相手とはいえ、気持ちに余裕を感じる走りだし、身のこなしや脚さばきもスムーズ。もともと調教では地味に見せがちな馬。それを思えば上等の内容といえる。あとは59キロのハンデがどうでるか。その1点に尽きよう。

⑧ボーンディスウェイ【B】
美浦W単走（5日）。首の可動域がやや狭く、四肢のさばきも若干硬く映るが、調教場所に関係なく最近はいつもこんな具合。脚取り自体はしっかりしており、前後のバランスも悪くはない。キレこそあまり感じないものの、集中力を欠いている様子はなく、それなりに持ち味は出せている印象。まずまずの仕上がり。

⑨ショウナンアデイブ【B】
栗東坂路単走（5日）。道中はリズム重視、最後に軽く追い出して反応を確かめる内容。直線序盤はブレの少ないフォームで、首をリズミカルに振って登坂。鞍上の促しに対しても、比較的スムーズに反応していた。あと少しラストの動きにキレがあれば言うことなしだが、大きく減点するほどではないレベル。実戦に向けての下地は整ったように思える。

⑩マイネルカンパーナ【B】
美浦W併走（5日）。コーナー途中から僚馬2頭の間に入り、直線中盤までは内の僚馬を先に行かせて、外の僚馬を待つという珍しいパターン。外の僚馬が仕掛けて前に出ると、こちらの鞍上もゴーサイン。少しズブい面を見せたものの、脚取りはしっかりしており、ゴール標識付近では僚馬2頭とほぼ体勢互角のかたちに持ち込んだ。この馬なりに順調と判断したい。

⑪ホーエリート【B】
美浦W併走（5日）。歩幅が大きめで、バネ感のある走りは見映えがいい。その一方、本番と同じ左回りの調整、かつレースで騎乗予定の騎手がまたがっていながら、直線での右手前が長続きせず、早々に手前を戻してしまったのはいただけないところ。判断に悩ましいが、今回は手前以外の動きの良さを評価してのB判定とする。

⑫プラダリア【C】
栗東坂路単走（5日）。反応を確認する程度の内容。ブレの少ないフォームで、一定のリズムを保って駆け上がることはできていた。その一方、好調時に比べて、俊敏さや力感が少し足りない印象も受ける。前走時より状態が上向き加減にあるのは確かだが、もっと上の走りがある馬。この段階では、可もなく不可もなし、といったところか。

⑬ミステリーウェイ【F】
栗東CW単走（5日・映像なし）。まだ帰厩して日が浅いようだが、CWを主体としてメニューを順調に消化している様子。ただ、残念ながら映像は非公開。動きを確認できないため、本稿執筆段階（6日時点）での評価は難しい。今回は判定不能の【F】とさせていただきたい。

⑭ボルドグフーシュ【C】
栗東坂路単走（5日）。頭や重心が高めの走りはいつものこと。それ自体を深刻にとらえる必要はない。直線序盤の行きっぷりも良くなってはきている。ただ、鞍上に追われてからの反応がもうひとつ。良い頃と比較して、エンジンのかかりが遅くなっている印象を持つ。そのあたりを府中の長い直線で、どこまでカバーできるかが鍵になりそうだ。

⑮メイショウブレゲ【B】
栗東CW単走（5日）。1週前に外を回した併せ馬で負荷をかけていることもあり、今週は単走でリズム重視の内容。やや首が高く、歩幅もさほど広くはないが、それはいつものこと。マイナス視する必要はない。手前の替え方はスムーズな部類だし、脚さばきもなめらか。最後まで集中力も途切れていない。最近の成績は案外だが、もっとやれてもおかしくない雰囲気ではある。

⑯ニシノレヴナント【A】
美浦W併走（5日）。コーナーから直線序盤にかけては、外の僚馬をアオるような感じで気合の乗りはじゅうぶん。直線では相手の追い出しを待ち、並ばれたところで鞍上が仕掛けると素早く反応。体格のいい乗り手を思わせないキレのある動きを見せた。状態は良く映る。高く評価したい1頭だ。

⑰ハギノアルデバラン【B】
栗東CW併走（5日）。しまい2F重視といった感じの内容。前肢のかき込みが強いタイプだが、脚さばきに硬さはなく、前後のバランスも悪くはない。促されつつではあるものの、この馬なりに競る意欲を見せて、やや強めに追われる僚馬に対し、手応え優勢でのフィニッシュ。夏場から大幅上昇とはいかなくても、それなりに整えてきた印象を持つ。

⑱スティンガーグラス【B】
美浦W併走（5日）。直線序盤は僚馬に両サイドから挟まれたタイトな状況とあってか、やや口向きの悪さを見せて手前替えに少しもたつく。だが、ラストの促しに対する反応は素早く、ゴール標識前後ではグイグイと力強く脚を伸ばしていた。もうひと段階上がありそうな走りではあるが、仕上がり不足という印象はない。


【調教予想からの注目馬】
A判定は2頭。⑯ニシノレヴナントを1番手に挙げたい。1週前が3頭併せ、当該週は2頭併せと、間隔が詰まるなかでも併せ馬をきちんと消化していることは評価できるし、内容自体も良かった。力を発揮できる態勢と判断したい。

2番手評価は、⑦シュトルーヴェ。安定感のあるフォーム、スムーズな脚運びを見る限り、体調面に不安はなさそう。無難に折り合いがついていることも好感が持てる。このまま順調なら、いい雰囲気で本番を迎えることができそうだ。

＜注目馬＞
⑯ニシノレヴナント　⑦シュトルーヴェ　

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ギャラクシーナイトの関連コラム

【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年07月31日号】特選重賞データ分析編（317）～2022年レパードステークス

2022年7月31日(日) 15:00

伊吹雅也

閲覧 2,360ビュー コメント 0 ナイス 8



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる＜ピックアップデータ＞に加え、＜追い風データ／向かい風データ＞や＜注目馬チェック＞など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
⇒https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


＜次週の特選重賞＞

G3 レパードステークス 2022年08月07日(日) 新潟ダ1800ｍ


＜ピックアップデータ＞

【東京ダ1600ｍおよび“JRA、かつ1800ｍのレース”において“着順が1着、かつ4コーナー通過順が2番手以内”となった経験の有無別成績（2019年以降）】
○あり [3-3-3-14]（3着内率39.1%）
×なし [0-0-0-22]（3着内率0.0%）

　コース適性や脚質がポイント。東京ダ1600ｍおよび“JRA、かつ1800ｍのレース”を先行策で勝ち切ったことがない馬は、2018年以前を含めても苦戦していました。東京のレースや1800ｍのレースを主戦場としてこなかった馬、そして差し馬は過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→ギャラクシーナイト・タイセイドレフォン
主な「×」該当馬→カフジオクタゴン・シダー・トウセツ・ラブパイロー


＜他にも気になる! 追い風データ／向かい風データ＞

【追い風データ】

○「前走の条件が“JRA、かつ3勝クラス以下のレース”以外」だった馬は2019年以降[2-2-1-8]（3着内率38.5%）
主な該当馬→ギャラクシーナイト・ラブパイロー

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2022年5月4日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年05月04日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編（304）
閲覧 2,658ビュー コメント 0 ナイス 4



週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、谷川岳ステークス・京都新聞杯・プリンシパルステークス・橘ステークス・メトロポリタンステークス・新潟大賞典・鞍馬ステークス・ＮＨＫマイルカップの8レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
⇒https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2022年05月07日(土)　新潟11R　谷川岳ステークス
【前走の着順ならびに前走の1位入線馬とのタイム差別成績（2019年以降）】
●着順が1着、もしくは1位入線馬とのタイム差が0.6秒以内 [2-3-3-7]（3着内率53.3%）
●着順が2着以下、かつ1位入線馬とのタイム差が0.7秒以上 [1-0-0-25]（3着内率3.8%）
→前走好走馬が中心。ただし、前走の4コーナー通過順が3番手以内だった馬は2019年以降[0-0-0-8]（3着内率0.0%）、前走の4コーナー通過順が12番手以下だった馬は2019年以降[0-0-0-14]（3着内率0.0%）と、それぞれ上位に食い込めていません。


▼2022年05月07日(土)　中京11R　京都新聞杯
【生産者別成績（2018年以降）】
●社台ファーム [2-0-1-4]（3着内率42.9%）
●ノーザンファーム [1-3-2-8]（3着内率42.9%）
●社台ファーム・ノーザンファーム以外 [1-1-1-31]（3着内率8.8%）
→近年は社台ファーム生産馬やノーザンファーム生産馬が優勢。なお、生産者が社台ファーム・ノーザンファーム以外、かつ前走の条件が重賞以外だった馬は2018年以降[0-0-0-24]（3着内率0.0%）でした。


▼2022年05月07日(土)　東京11R　プリンシパルステークス
【“中山芝1800～2000ｍのレース”において6着以内となった経験の有無別成績（2018年以降）】
●あり [4-4-4-13]（3着内率48.0%）
●なし [0-0-0-28]（3着内率0.0%）
→東京芝2000ｍのレースですが、信頼できるのは中山芝中距離のレースを主戦場としてきた馬。特別登録を行った馬のうち“中山芝1800～2000ｍのレース”において6着以内となった経験があるのは、ギャラクシーナイト・キングズパレス・コリエンテス・ショウナンマグマ・ドーブネ・マイネルクリソーラの6頭だけです。

＜＜さらにプラス1!＞＞
【『血統偏差値』要注目種牡馬】
東京芝2000ｍ×スクリーンヒーロー×3歳以上
→3着内率36.8%、複勝回収率166%


▼2022年05月08日(日)　中京10R　橘ステークス
【“JRA、かつ1400～1600ｍ、かつオープンクラスのレース”において6着以内となった経験の有無別成績（2016年以降）】
●あり [6-4-4-20]（3着内率41.2%）
●なし [0-2-2-30]（3着内率11.8%）
→1400ｍ未満のレースや条件クラスのレースを主戦場としてきた馬は不振。実績や距離適性を素直に評価するべきでしょう。


▼2022年05月08日(日)　東京10R　メトロポリタンステークス
【前走の着順ならびに前走の1位入線馬とのタイム差別成績（2017～2018年・2020年以降）】
●着順が1着、もしくは1位入線馬とのタイム差が0.9秒以内 [4-2-4-13]（3着内率43.5%）
●着順が2着以下、かつ1位入線馬とのタイム差が1.0秒以上 [0-2-0-20]（3着内率9.1%）
●着順が競走中止 [0-0-0-1]（3着内率0.0%）
→直近のパフォーマンスがポイント。大敗直後の馬は疑ってかかるべきだと思います。


▼2022年05月08日(日)　新潟11R　新潟大賞典

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ギャラクシーナイトの口コミ

口コミ一覧

アルゼンチン共和国杯の予想は変えません！雨馬場で予想以上...

 ミイラ馬券師（絶滅危 2025年11月9日(日) 08:11

閲覧 253ビュー コメント 0 ナイス 1

府中の

現在の降水量での、含水率は、JRAはやや重程度と発表されるはずですが、

現地の馬場は、相当な雨がしみ込んでいます。

芝は、やや重でも重いほう

ダートは、重確定みたいな

気温も低いので、乾くわけもなく

時間を追って、含水率が上がっていきます

そうなると、
雨の東京重馬場　１８００ｍで未勝利戦を勝った

⦿⑪ホーエリート　ますます、連軸の安定で単、ワイド

○⑬ミステリーウェイ　未勝利　根っから下手ではない
未勝利時が中京雨の重で5着
3歳未勝利 ダ2000　稍重で逃げ切り勝ち
Fウォーク賞芝1600雨の不良で惨敗も、昇級戦で疲れもあったし、このレースの出走馬は、全て１４００ｍまでの１～２勝利未満で活躍した馬はいない
ダートでも好走しているように、重は得意な爪
逃げ切りもあるかも、一様３連複の固定で

⑯ニシノレヴナントも重巧者なんだが、前走２０００ｍＬのような極端な追い込みでは、いくらなんでも、キツイ
阪神ハンブルグの時の様に先団からなら、掲示板はあるが

▲⑱スティンガーグラス
稍重も得意、ただ休み明けでバランス修正がネックで
幾分急仕上げが調教過程で押さえまでで
そこで、重以上なら、
★⑫プラダリアの逃げ残り
★②ギャラクシーナイトの前残り
人気上位陣はいずれも、重馬場が下手です
 ジュン☆彡 2025年11月7日(金) 23:15
ジュン☆彡の2025年･京王杯2歳S＆アルゼンチン共和国杯＆みや...
閲覧 198ビュー コメント 0 ナイス 6

🏇京王杯2歳S G2🎠
11月8日(土) 15:35
東京／芝1400m
【出馬表】
①ネネキリマル
②シャオママル
③ルートサーティーン
④ミルトベスト
⑤シーミハットク
⑥シュペルリング
⑦ユウファラオ
⑧ホットゥトロット
⑨コックオーヴァン
⑩ダイヤモンドノット
⑪フォトンゲイザー
⑫フクチャンショウ
⑬フェーダーローター
⑭トワニ
⑮リネンタイリン
⑯レッドスティンガー

🏇アルゼンチン共和国杯 G2🎠
11月9日(日) 15:30
東京／芝2500m
【出馬表】
①ワイドエンペラー
②ギャラクシーナイト
③ローシャムパーク
④サスツルギ
⑤セレシオン
⑥ディマイザキッド
⑦シュトルーヴェ
⑧ボーンディスウェイ
⑨ショウナンアデイブ
⑩マイネルカンパーナ
⑪ホーエリート
⑫プラダリア
⑬ミステリーウェイ
⑭ボルドグフーシュ
⑮メイショウブレゲ
⑯ニシノレヴナント
⑰ハギノアルデバラン
⑱スティンガーグラス

🏇みやこS G3🎠
11月9日(日) 15:45
京都／ダート1800m
【出馬表】
①サンデーファンデー
②ノースブリッジ
③ドゥラエレーデ
④ラムジェット
⑤サイモンザナドゥ
⑥ロードクロンヌ
⑦シゲルショウグン
⑧ブライアンセンス
⑨アウトレンジ
⑩エアロロノア
⑪レヴォントゥレット
⑫ダブルハートボンド
⑬レイナデアルシーラ
⑭ペリエール
⑮デルマソトガケ


📔ジュン☆彡の2025年
　京王杯2歳S＆
　アルゼンチン共和国杯＆
　みやこS✒サイン馬券🐴🎫
　予想～👍http://blog.livedoor.jp/junkakuji1112-shimojun1112/archives/50937778.html

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 佐藤洋一郎 2025年7月13日(日) 15:37
たなぼた賞
閲覧 70ビュー コメント 0 ナイス 7

今年はハクセツ、ジョセツ姉妹のような「芦毛の夏女」は不在で、これといった夏男も見当たらない。１０年前に３単１００万円超の大穴を穿った６歳３強＆高齢（７歳）と逆境に強いタフなセン馬を交えた６１回にちなんだサイコロＢＯＸを振ってみようか‥‥と枠順発表を待っていたら、なんと唯一の芦毛ドラゴンヘッドが一天地六の頭（①）を引いた。⑥は６歳ギャラクシーナイト。しかも、道産子を何万人も引き寄せたらしいブチコっ娘が馬なりレコードで１８００新馬を完勝した。これを見たら、男も女も関係なし。白衣をまとったドラゴンが、６歳と５歳のセン馬を従えて暑い天の川を渡御なさる。♪あれは火じゃない空の星、星さえ府中（じゃなく福島）に来てとまるぅ～あ、ささらさらさら、ささらさいさ～い！！　というオチができあがりました。ご健闘を祈ります。ごＧＯＯＤ　ＬＡＣＫ

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2025年11月9日アルゼンチン共和国杯 G218着
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2025年11月9日 アルゼンチン共和国杯 G2 18着
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