シュネルマイスター(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
シュネルマイスター
シュネルマイスター
シュネルマイスター
シュネルマイスター
シュネルマイスター
シュネルマイスター
シュネルマイスター
シュネルマイスター
シュネルマイスター
写真一覧
現役 牡4 鹿毛 2018年3月23日生
調教師手塚貴久(美浦)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者Northern Farm
生産地
戦績11戦[4-3-1-3]
総賞金39,379万円
収得賞金16,800万円
英字表記Schnell Meister
血統 Kingman
血統 ][ 産駒 ]
Invincible Spirit
Zenda
Serienholde
血統 ][ 産駒 ]
Soldier Hollow
Saldenehre
兄弟
市場価格
前走 2022/11/20 マイルチャンピオンS G1
次走予定

シュネルマイスターの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/11/20 阪神 11 マイルCS G1 芝1600 17243.615** 牡4 57.0 C.ルメー手塚貴久 494
(+4)
1.32.8 0.333.5⑨⑨セリフォス
22/10/02 中山 11 スプリンター G1 芝1200 168158.539** 牡4 57.0 横山武史手塚貴久 490
(0)
1.08.3 0.534.4⑪⑫ジャンダルム
22/06/05 東京 11 安田記念 G1 芝1600 18594.922** 牡4 58.0 C.ルメー手塚貴久 490
(--)
1.32.3 0.032.9⑬⑩ソングライン
22/03/26 アラ 7 ドバイターフ G1 芝1800 14--------8** 牡4 57.0 C.ルメー手塚貴久 --0000 ------ロードノース
21/11/21 阪神 11 マイルCS G1 芝1600 16234.622** 牡3 56.0 横山武史手塚貴久 480
(-2)
1.32.7 0.132.9⑧⑧グランアレグリア
21/10/10 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 13112.611** 牡3 56.0 C.ルメー手塚貴久 482
(+8)
1.44.8 -0.033.0⑪⑫⑩ダノンキングリー
21/06/06 東京 11 安田記念 G1 芝1600 1481310.243** 牡3 54.0 横山武史手塚貴久 474
(-6)
1.31.8 0.133.4⑤⑤ダノンキングリー
21/05/09 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 187153.721** 牡3 57.0 C.ルメー手塚貴久 480
(0)
1.31.6 -0.034.0⑨⑨ソングライン
21/03/07 中山 11 ディープ記念 G2 芝2000 108104.922** 牡3 56.0 C.ルメー手塚貴久 480
(+6)
2.02.2 0.234.5タイトルホルダー
20/12/19 中山 9 ひいらぎ賞 1勝クラス 芝1600 12561.911** 牡2 55.0 C.ルメー手塚貴久 474
(+14)
1.35.8 -0.535.4⑤⑥④ワザモノ
20/09/05 札幌 5 2歳新馬 芝1500 14692.111** 牡2 54.0 横山武史手塚貴久 460
(--)
1.30.5 -0.134.7⑦④テンウォークライ

シュネルマイスターの関連ニュース

香港国際競走が11日、シャティン競馬場で行われる。4つのGⅠに日本馬は総勢14頭で挑む。

最多5頭がスタンバイするメインのカップ(芝2000メートル)はパンサラッサが中心だ。前走の天皇賞・秋では大逃げで持ち前のスピードを存分に発揮し大接戦の2着。改めて地力の高さを示した。徹底した逃げのスタイルが世界で通用することも、1着同着だったドバイターフで証明済みだ。札幌記念パンサラッサを破ったジャックドール武豊騎手との初タッグで注目度アップ。9戦8勝の地元馬ロマンチックウォリアーが最大のライバルとなりそうだ。

マイル(芝1600メートル)は香港勢が強い。3連覇が懸かるゴールデンシックスティが主役で、カリフォルニアスパングルも13戦13連対と抜群の安定感を誇る。これが引退レースとなるサリオスをはじめ、シュネルマイスターダノンスコーピオンのマイルGⅠ馬がどう挑むか。

ヴァーズ(芝2400メートル)は19、21年に続く3勝目を狙う日本馬グローリーヴェイズに注目が集まる。スプリント(芝1200メートル)には昨年2着のレシステンシアが参戦。ナランフレグジャンダルムの春秋スプリントGⅠ覇者などが短距離王国の猛者に挑む。

【香港国際競走】国内最終追い シュネルマイスターとウインマリリンが併せ馬 2022年12月1日(木) 08:12

香港マイル(11日、シャティン、GⅠ、芝1600メートル)に挑むシュネルマイスター(美浦・手塚貴久厩舎、牡4歳)と、香港ヴァーズ(同、芝2400メートル)に参戦するウインマリリン(美浦・手塚貴久厩舎、牝5歳)が1日の国内最終追い切りで併せ馬を行った。

美浦Wコースでウインマリリンの後ろにシュネルマイスターがつける形。3~4コーナーで外ラチ沿いを回り、馬体を併せて直線へ向くと、両馬ともに馬なりのまま抜群の手応えで駆け抜けて併入。内シュネルが6ハロン84秒9─11秒9、マリリンが同85秒7─12秒0をマークした。見守った手塚調教師は「併せ馬をしっかりできているのがいい。マリリンは前走後も肘の状態は良く、体調はすごくいい。今は490キロ台あるけど、輸送で大きく減ると思うので現地の1週間でどれだけ回復できるか。シュネルマイスターは今で508キロまで回復している。こちらは輸送してもこたえないと思う。2頭ともレースを使っている馬だし、問題なく仕上がっているよ」と順調な調整過程を強調した。金曜はシュネルが角馬場調整、マリリンは厩舎周りの運動の予定。土曜も朝調教で乗られてから、19時50分成田発の便で香港に向かう。




[もっと見る]

【香港国際競走】関東馬3頭が国内最終追い ジオグリフはビュイック騎手とのコンビも決定 2022年12月1日(木) 04:55

11日の香港国際競走(シャティン、GⅠ)に出走する関東馬6頭のうち3頭が30日、美浦で国内最終追い切りを行った。6頭は3日午後7時50分の便で成田国際空港から出国する。



カップ(芝2000メートル)のジオグリフ(木村、牡3)はWコースで一杯に追われて5ハロン67秒2-11秒2。ゴーサインに応えて力強い伸びを見せた。「タメを作ってしっかりと走れていた。使って体もフィットしてきている」と木村調教師。なお、鞍上はビュイック騎手に決まった。

スプリント(芝1200メートル)に挑むナランフレグ(宗像、牡6)はWコースで5ハロン66秒7-11秒1をマーク。馬なりながらラストに鋭く伸びた。「しっかり時計が出ていたし、しまいの反応も良かったですね。いい意味で状態は(前走から)現状維持といった感じ」と宗像調教師。

ヴァーズ(芝2400メートル)で2019、21年に続く3勝目を狙うグローリーヴェイズ(尾関、牡7)はWコースで強めに追われて5ハロン66秒5-11秒3。「しまいの反応は良かったですね。毛づやもいいし、体調は良さそう」と尾関調教師は満足げだった。なお、同馬はこの一戦を最後に引退、種牡馬入りする方向であることが、馬主のシルク・ホースクラブから発表された。

また、マイル(芝1600メートル)に出走するシュネルマイスター(手塚、牡4)の鞍上はルメール騎手に決まった。




[もっと見る]

日本馬14頭が出走 香港国際競走の馬券発売が決定 2022年11月28日(月) 13:59

JRAは28日、日本馬14頭が出走を予定している香港国際競走(12月11日、シャティン)の馬券発売について発表した。発売レースと出走予定馬は次の通り。

香港ヴァーズ(GⅠ、芝2400メートル、発走予定午後2時)=ウインマリリン(美・手塚、牝5)、グローリーヴェイズ(美・尾関、牡7)。

香港スプリント(GⅠ、芝1200メートル、発走予定午後2時40分)=ジャンダルム(栗・池江、牡7)、ナランフレグ(美・宗像、牡6)、メイケイエール(栗・武英、牝4)、レシステンシア(栗・松下、牝5)。

香港マイル(GⅠ、芝1600メートル、発走予定午後3時50分)=サリオス(美・堀、牡5)、シュネルマイスター(美・手塚、牡4)、ダノンスコーピオン(栗・安田隆、牡3)。

香港カップ(GⅠ、芝2000メートル、発走予定午後4時30分)=ジオグリフ(美・木村、牡3)、ジャックドール(栗・藤岡、牡4)、ダノンザキッド(栗・安田隆、牡4)、パンサラッサ(栗・矢作、牡5)、レイパパレ(栗・高野、牝5)。

発売方法はインターネット投票とUMACA投票の2種類。詳細はJRAホームページ(https://www.jra.go.jp/news/202211/112804.html)で。

[もっと見る]

【プロ予想MAX 先週の回顧~(11/19~11/20) 】東スポ杯2歳S◎ガストリック、マイルCS◎セリフォスなど披露の岡村信将プロが収支トップ 2022年11月25日(金) 10:10



当コーナーでは、好成績を収めた「プロ予想MAX」注目プロ予想家をご紹介いたします。
20(日)に行われたG1マイルCSのほか様々な的中がマークされた先週を振り返っていきたいと思います。



☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
19(土)を、G2東スポ杯2歳Sガストリック(「ここにはハーツコンチェルトをはじめダノンザタイガーフェイトなど来年クラシックの中心勢力を期待される馬がいるのだが、どれも今のところ見せた能力は それほどのモノでもない。ハーツコンチェルトの8馬身差勝ちにしても、ラップ的には中の上程度。ここで推したいのは断然ガストリック」)、阪神11RアンドロメダSマテンロウレオと東西両メイン◎ゲットなどで完勝。翌20(日)も、福島4R障害未勝利ジューンベロシティ(「初障害の前走は、まさに「慣らし運転」という競馬。(中略)見た目にもすごく活気が出てきていて、一気に変わってくる可能性が結構ある1頭だと見ている」)、そしてG1マイルCSセリフォス(「(ダノンスコーピオンとの比較において)たしかに斤量については個人的にも(逆転可能見立てに)近いような印象は持っているのだが、それでもここは「1着時の上がり3ハロンタイム」33秒3と33秒8の差(0.5秒差)を重視。ここは迷いなく、富士Sと同様にセリフォス本命で行けると考える。シュネルマイスターソダシではなく、セリフォスを推すのは、京都ではなく阪神の芝1600mであるからこそ」)と仕留めるなど、連日の完勝モード。土日2日間トータル回収率152%、収支はトップの25万6360円プラスを達成しています。

☆☆☆注目プロ →伊吹雅也プロ
G1マイルCSでは、◎ソダシセリフォスの予想で3連複本線的中計8万2120円払戻しをマーク。このほか、19(土)の福島11RみちのくSダークペイジスンリ×ショウナンバービー、20(日)東京11R霜月S×ドライスタウトケイアイターコイズディアセオリーと仕留めてみせた先週は、土日2日間トータルで、的中率50%、回収率トップの317%、収支13万480円をマークしています。

☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
19(土)の勝負予想阪神3R2歳未勝利(◎タイセイフェリーク)的中を皮切りに、同福島7R3歳以上1勝クラス(◎トーホウジュナール)的中、翌20(日)の勝負予想阪神8R秋明菊賞(◎コーパスクリスティ)的中、阪神9R3歳以上2勝クラス(◎メイショウミズモ)的中、東京11R霜月S(◎ディアセオリー)的中と好調予想を連発。週末トータルでは、回収率149%をマークし、2週連続週末プラスとしています。


この他にも、にしのけいごプロ(138%)、教授プロ(124%)、くりーくプロ(107%)が回収率100%オーバーをマークしています。
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。


執筆者:競馬プロ予想MAX

[もっと見る]

香港国際競走の招待受諾馬を発表 パンサラッサら14頭 2022年11月23日(水) 17:58

JRAは23日、12月11日に香港・シャティン競馬場で行われる香港国際競走(GⅠ計4レース)の招待を受諾した日本馬を発表した。

香港カップ(芝2000メートル)=ジオグリフ(美・木村、牡3)、ジャックドール(栗・藤岡、牡4)、ダノンザキッド(栗・安田隆、牡4)、パンサラッサ(栗・矢作、牡5)、レイパパレ(栗・高野、牝5)。

香港マイル(芝1600メートル)=サリオス(美・堀、牡5)、シュネルマイスター(美・手塚、牡4)、ダノンスコーピオン(栗・安田隆、牡3)。

香港スプリント(芝1200メートル)=ジャンダルム(栗・池江、牡7)、ナランフレグ(美・宗像、牡6)、メイケイエール(栗・武英、牝4)、レシステンシア(栗・松下、牝5)。

香港ヴァーズ(芝2400メートル)=ウインマリリン(美・手塚、牝5)、グローリーヴェイズ(美・尾関、牡7)。

[もっと見る]

⇒もっと見る

シュネルマイスターの関連コラム

閲覧 2,402ビュー コメント 0 ナイス 6



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 マイルチャンピオンシップ 2022年11月20日(日) 阪神芝1600m外


<ピックアップデータ>

【生産者別成績(2015年以降)】
○Northern Farm・追分ファーム・社台C白老ファーム・社台ファーム・ノーザンファーム [6-6-7-49](3着内率27.9%)
×Northern Farm・追分ファーム・社台C白老ファーム・社台ファーム・ノーザンファーム以外 [1-1-0-52](3着内率3.7%)

 生産者に注目したい一戦。2015年以降のマイルチャンピオンシップで3着以内となった馬の大半は、いわゆる“社台グループ”の生産馬でした。生産者が社台ファームの馬は2015年以降[0-2-0-13](3着内率13.3%)といまひとつだったものの、ある程度は高く評価して良いのではないでしょうか。

主な「○」該当馬→シュネルマイスターダノンザキッドファルコニア
主な「×」該当馬→ウインカーネリアンソウルラッシュマテンロウオリオン


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の着順が5着以内」だった馬は2015年以降[7-7-7-55](3着内率27.6%)
主な該当馬→ウインカーネリアンソウルラッシュダノンザキッドファルコニア

続きは、ウマニティ会員登録(無料会員)でご覧頂けます。
※限定公開期間終了後は、非会員の方もご覧頂けます。
続きを読む
登録済みの方はこちらからログイン

2022年10月14日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】G1を超えるG2も今は昔/秋華賞展望
閲覧 1,984ビュー コメント 0 ナイス 3


3日間開催では東西で毎日王冠京都大賞典のG2が行われた。

この2レースはかつて「G1を超えるG2」と言われて盛り上がったこともあったものだが、近年はやや存在感が希薄になっている。それは直行ローテの馬が増えたためで、一流馬は天皇賞(秋)が使い始めの一戦、そこからジャパンカップ有馬記念、あるいは香港へ、というのが主流になっている。

もちろん直行が増えた理由はひとつではない。仕上げ技術の向上により以前のようにトライアルを使うことが一般的でなくなったのもあるし、G1の賞金が高額になり、そこで勝ち負けできる馬はG2に出走するメリットがあまりなくなった…ということもあるだろう。

参考までに、例えばテイエムオペラオーが走っていた2000年と比較すると、秋G1の賞金は以下のように変化している。

天皇賞(秋)ジャパンカップ有馬記念の賞金推移(2000年→2022年)

天皇賞(秋)  1億3200万円 →2億円
ジャパンカップ 2億5000万円 →4億円
有馬記念    1億8000万円 →4億円

ご覧の通り軒並み賞金は上がっており、とりわけ有馬記念などは倍以上になっている。その間、G2の賞金はほとんど変わっていないのだから、当然有力馬はこれまで以上にG1重視のローテを組む方が合理的だ。

…いきなりお金の話を始めてどうしたのかと思われるかもしれないが、そういう視点で先週のG2を見直すと、やはり「G1を超えるG2」というような認識を改めなくてはならないように思う。

サリオスが勝った毎日王冠は確かに豪華メンバーではあったが、それでは秋G1で即通用するかというと実は相手関係からも怪しい面がある、それは京都大賞典上位組に関しても同様だ。

参考までに過去5年の両レースの勝ち馬を並べてみる。

毎日王冠過去の過去5年の勝ち馬

2017年 リアルスティール 
2018年 アエロリット
2019年 ダノンキングリー
2020年 サリオス
2021年 シュネルマイスター

京都大賞典の過去5年の勝ち馬

2017年 スマートレイアー 
2018年 サトノダイヤモンド
2019年 ドレッドノータス
2020年 グローリーヴェイズ
2021年 マカヒキ

上記の馬たちがその後の秋G1でどうだったのかというと…実は国内G1で馬券圏内に好走したのは昨年のシュネルマイスター(マイルCS2着)のみ。むしろ負けた組の中からシュヴァルグランインディチャンプキセキなど、秋G1での好走馬が出ている。

つまり、これらのレースで好走しているようでは、秋G1に余力を残せないか、あるいは毎日王冠の場合1800mに適性を見せすぎている。むしろ、何らかの理由で負けているくらいの馬の方が、まだ今後巻き返しの期待をできるということになる。

今年は毎日王冠から、3着のダノンザキッド、6着のポタジェ京都大賞典からはボッケリーニあたりを巻き返し候補として覚えておきたい。いずれにしても、かつてほどレベルの高いレースではなくなっており、だからこそジャスティンカフェヴェラアズールのような上がり馬を狙う…というのが両レースのトレンドなのかもしれない。この傾向は来年まで覚えておきたい。

秋華賞展望

では、いつも通り最後は週末の注目馬で締めたい。今週末は3歳牝馬の3冠レース最終戦、秋華賞が行われる。注目馬はコチラ。

アートハウス川田将雅騎手)

前哨戦のローズSは好位から抜け出し完勝。春のオークスは不発に終わっただけに改めてのG1挑戦となるが、今回のポイントはなんといっても、

「阪神芝2000mの川田」

は買い。川田騎手は阪神芝2000mの鬼で、2020年以降を見ても、川田騎手×阪神芝2000mは複勝率7割超、ほとんどが人気馬騎乗ながら複勝回収値も100円超。
アートハウスはスタートを決めて器用に立ち回れるので、人馬ともに期待大。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

[もっと見る]

2022年6月10日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】馬の体調は多くのポイントの一つにすぎない/エプソムカップ展望
閲覧 1,789ビュー コメント 0 ナイス 3



安田記念は4番人気のソングラインが外から伸びて差し切り勝ち。不利が響き5着に敗れたヴィクトリアマイルから見事に巻き返しを決めた。2着のシュネルマイスターは直線で馬群に突っ込んで伸び、勝ち馬に迫った。終わってみれば同舞台で行われた昨年のNHKマイルCの1~2着が入れ替わる結果。ハイレベルといわれる昨年の3歳世代だが、正確には芝路線、それもマイル路線のレベルが高かった。それを証明するワンツー決着だった。

また、外が伸びる馬場も上位勢には味方した。3着サリオスは8枠17番。最終予想でサリオスを本命にしたのも、馬場傾向が合うと考えたため。昨年の安田記念ほど顕著に外が伸びる馬場ではなかったが、それでも終盤開催になり外がやや有利な状況。とりわけ芝の1400m~1600mは枠なりの競馬になりやすく、馬場傾向の影響をモロに受けていた。

実際に先週の東京芝1400m~1600mは合計7レース行われたが、枠順の傾向は以下の通り。

1~4枠(1-3-1-38)
5~8枠(6-4-6-44)

一目瞭然、明らかに外が優勢だった。

~大幅馬体重減で人気が落ちたサリオス

なお、サリオスに関しては調教後馬体重がマイナス22キロと大きく減らしており、その影響で不安説が流れたことも狙う後押しとなった。もちろん馬の体調は予想をする上で重要なポイントではあるが、あくまでもポイントの一つでしかない。馬場なり、枠順なり、騎手なり、そもそもの適性なり、その他諸々多くの要素が折り重なってレースを行うのが競馬で、極論すれば体調が悪くても馬は走ってしまう。

これは人間に置き換えれば想像できることで、例えば体調が多少悪い中で出社(コロナ禍の現状ではあまりないかもしれないが…)したとして、ではまったく仕事にならないかといえばそうとも限らないはずである。体調が悪くても悪いなりに仕事はこなせるだろうし、必ずしも極端にパフォーマンスが落ちるわけでもない。人間と馬を同一視するのは少々強引かもしれないが、結局馬の体調など馬に聞いてみないとわからない面もあるのだから、レースに行ってしまえば多少不安があっても枠なり馬場なりに恵まれてしまえば走れてしまうものでもある。

サリオスに関していえばやはり外枠のアシストは大きかったし、レーン騎手との相性の良さもプラスとなった。一方で絶好調時なら突き抜けるくらいの能力があるはずで、そういう意味ではやはり万全ではなかったのかもしれない。いずれにしても不安説は過剰に人気落ちを生むこともあるので、時にはむしろ買い材料となる。馬の体調に関するネガティブコメントにはついつい過敏に反応してしまいがちだが、話半分くらいで受け止めるのが適切な対応かもしれない。

なお、東京芝は今週末までCコース。基本的には先週の傾向を引き継ぐはずで、特に騎手が対応する前の土曜日は外が狙いになるはずだ。

では、今回も先週の競馬から次走狙えそうな馬を一頭。

【次走狙い馬】フォーチュンテラー(日曜中京8レース・3歳上1勝クラス/3着)

3歳勢が大挙出走してきたハイレベル戦。メンバーが揃った上に厳しい内枠だったが、それでも直線はキッチリ伸びた。馬群も問題ないシニスターミニスター産駒で、レースぶりには安定感がある。ダート1400mならクラス上位は明らか、引き続き軸での信頼度は高い。

エプソムカップ展望

では、いつも通り週末の注目馬で締めたい。今週末はG1ひと休みで、東京ではエプソムカップが行われる。注目馬はコチラ。

シャドウディーヴァ坂井瑠星騎手)

前走のヴィクトリアマイルでは前が残る流れの中で後方からの競馬になってしまったが、それでもラストは最速タイの32秒9の脚で伸びて来た。今回は距離が延びて、前走時よりは馬場も荒れて差しが届きやすくなっているのは有利。昨年の府中牝馬Sを制した得意舞台で、そろそろ巻き返しに期待できそうだ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

[もっと見る]

2022年3月25日(金) 13:00 甘粕代三
【甘粕代三のドバイWCデーレース展望①】ドバイゴールデンシャヒーン・ドバイターフ
閲覧 1,187ビュー コメント 0 ナイス 1

ウマニティ会員の皆さん、昨年12月香港国際競走以来3ケ月余りの御無沙汰、甘粕代三です。2年ぶりに日本から脱出、22日早朝ドバイに到着致しました。そう、史上最多22頭の日本勢が挑戦するドバイワールドカップデー取材のためです。

2020年3月、出発の前日にコロナ禍のために開催が中止となり、2年間ドバイどころか日本の座敷牢に缶詰となり、悶々とした日々を送ってきました。ドバイ入国にはQRコード付きの陰性証明が必要で、旅立つ前日に大枚3万800円を悪徳医師に毟り取られ、怒髪天を衝くなか出国しましたが、ドバイに一歩足を踏み入れれば怒りも解消、連日メイダン競馬場に朝から出かけては昼過ぎまで日本馬を筆頭に各国出走馬を観察しています。

8レースに22頭が挑戦しながら、日本で発売されるのは第6レース・ドバイゴールデンシャヒーン以降の4レースのみ。海外競馬の馬券発売は日本馬が出走するG1指定競走に限られていますが、エントシャイデンラウダシオンが出走するアルクオーツスプリントはG1ながら発売されません。一体全体どうなってるんでしょうか! JRAのお役所体質は‼

そんなやり場のない怒りはさておいて、今年の日本勢は頭数だけではなく質的にも史上空前です。グランドスラムの可能性を限りなく秘めていることをドバイでの取材で確信しました。今日から発売順に2レースずつ2日にわたって拙い取材の成果をご披露することに致しましょう。


ドバイゴールデンシャヒーン(ダート1200m)
昨年のこのレース2着と涙を飲んだレッドルゼル、重賞未勝利ながら先月のリヤドスプリント3着からドバイに転戦してきたチェーンオブラブの2頭が名乗りを上げました。レッドルゼルの雪辱を大いに期待したいところですが、気になるのは鞍上。昨年のR.ムーアから日本が誇る川田将雅に鞍が戻りました。この二人の間には残念ながら2馬身から3馬身の差があることを認めざるを得ず、頭から狙うのは無謀かもしれません。

短距離ダート戦は米国馬の金城湯池(きんじょうとうち)。メイダン競馬場のダートコースは1年だけタペタトラックを採用しましたが、これを嫌った米国馬の出走が激減したため元のダートに戻した経緯もあります。昨年のBCスプリント2着馬ドクターシーヴェル、ドレインザクロック、今年欧州からドバイに転じG3 3戦2着を続けるアルタリク、リヤドダートスプリント2着のグッドエフォート、今年ドバイでG3 2戦2着のエバーファスト、前哨戦2着のマンジェールを我らがレッドルゼルチェーンオブラブの上位と評価せざるを得ません。

いずれにしても混戦、どんぐりの背比べといえるこのレースは薄く手広く、そして軽めに勝負するに如くはなし、というのが24日現在の状況です。


ドバイターフ(芝1800m)
米国馬の金城湯池であるダートとは打って変わって香港、ドバイの芝コースは日本馬の得意のお座敷。日本のマイル王たるシュネルマイスターが堂々と世界の中距離王者へ狼煙を上げれば、昨年2着のヴァンドギャルドが雪辱を期し、令和のツインターボことパンサラッサも虎視眈々と大魚を狙っています。この3頭中心が中心となり、上位独占も夢ではありません。

シュネルマイスターは昨秋のマイルチャンピオン以来の競馬とはいえ、国内で十分乗り込まれてドバイへ。当地でみたところ万全の状態といえます。不動の中心でしょう。ヴァンドギャルドも昨年の毎日王冠以来、BCマイル、香港マイルと海外遠征続き。温かい陽気が性に合うのか、当地でも元気いっぱい。
しかしながら、日本のマイル王が雪辱の前に立ちはだかっています。気になるのはドバイへの重要なステップレース、中山記念を好時計で逃げ切ったパンサラッサです。

「外枠は全く気にならない。気持ちよく逃げられれば、どこまででも逃げる馬。ハナを切れればひょっとするよ。重の鬼だからヨーロッパ遠征も考えたんだけど、中山記念でパンパンの良馬場にも対抗できることが証明できたし、ドバイの馬場も全く問題なし!」
海外遠征プロ中のプロ、矢作芳人調教師が未明のメイダン競馬場でこっそりと教えてくれました。つかまってしまえば二束三文のパンサラッサ、単勝か1着固定3連単の狙い打ちが勝負馬券、といったところでしょうか。

さて、昨年の覇者、ロードノースは昨年のこのレースの後、11か月の長期休養。先月の復帰戦では得意の芝ではなく初のダートで使い始め。1番人気で2着と面目を施しましたが、見る限り昨年の出来にはありません。カーネルリアムは米国では珍しい芝馬ですが、高賞金で名高いペガサスWCターフを連覇してドバイ直行。ロードノースが復調に手間取るなら、こちらが上位かもしれません。

このほかではホストであるゴドルフィンを中心に7頭が居並びますが、いずれも帯に短したすきに長しと高い評価はできません。上に挙げた5頭の競馬、これをどう組み合わせるか――。これが勝負の分かれ目です。我らがシュネルマイスター1着固定の3連単、どう組み合わせるか、無い頭を悩ませることになりそうです。

さて、明日は日本馬の活躍に期待が更に高まるドバイシーマクラシック、メーンレースのドバイワールドカップの展望をお伝え致します。ご期待下さい。


★”日本と香港を股にかけて活躍する”海外プロ甘粕代三プロが、海外馬券販売レースのドバイワールドカップデー3レースの予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。


甘粕代三(あまかす・だいぞう)プロフィール
1960年、東京生まれ。高校時代から競馬にのめりこむ。
早稲田大学第一文学部卒。在学中に中国政府官費留学生。卒業後、東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。
中国留学中に香港競馬を初観戦、94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にものめりこみ、2010年、売文業に転じた後は軸足を日本から香港に。
香港の競馬新聞『新報馬簿』『新報馬経』に執筆、テレビの競馬番組にも出演。現在、香港アップルデイリー日本特約記者、北京市馬術運動協会高級顧問を務める。

[もっと見る]

2021年11月26日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ただのハズレも今後に生かせば無駄ではない/ジャパンカップ展望
閲覧 1,805ビュー コメント 0 ナイス 5



マイルチャンピオンシップグランアレグリアが完勝。絶好枠からスムーズに流れに乗れた時点でほぼ勝負ありだった。一部では中2週を懸念する声もあったが、春の安田記念も中2週で、むしろ負けて強しの2着だった。当時と異なり今回は枠順にも恵まれ、順当勝ちとして良いだろう。2着シュネルマイスターも苦しい枠からよく頑張ったといえる内容で、今後の飛躍に期待ができそうな好内容だった。

レース選択が難しそうだが、来年のドバイターフあたりは合いそうだ。そしてできれば、来年こそは天皇賞(秋)で観たい。

マイルCS敗戦組で今後狙いたい2頭

一方、マイルCSでは結果を出せなかったが今後狙ってみたいなと思えた馬もいた。

1頭目はグレナディアガーズ

今回は13着と大敗だったが、ペースがスローに落ちたことで終始ガツンと掛かってしまい、完全に参考外の一戦。2歳王者になって以降はなかなか結果を出せていないが、NHKマイルCは早仕掛けで負けて強しの3着、京成杯オータムハンデはややロスがありながらも差のない3着、そして今回は掛かって失速といずれも敗因は明白。スピードがあるので、年末の阪神カップや来年の阪急杯に出てきたら是非狙いたい一頭だ。覚えておきたい。

2頭目はサリオス

今回は初のブリンカー着用で行きっぷりの良さを見せたが、直線は伸び切れず。本馬にとっては内枠もあまり良くなかった。コントレイル以外に負けていなかった世代ナンバー2の本馬だが、昨年のマイルCS以降は不運続き。内伸びで外枠、外伸びで内枠と、不利な枠を引き続けており、まともならいつでも巻き返し可能だろう。さすがに凡走続きで人気も落ちてきそうなので、そろそろ馬券的にも狙いごろとみる。こちらも覚えておきたい。

馬券的にはハズレてしまったマイルCSだが、ただのハズレで終わるか、今後に生かすかは自分次第。今回のハズレを今後に生かせるように、きちんと回顧をして記憶しておきたい。

ジャパンカップの注目馬

今週末はいよいよジャパンカップ。今年は外国馬も参戦し、頭数も揃いそうで楽しみな一戦だ。恐らく人気はコントレイル、かなり手堅い軸馬だとは思うが、それ以外の中から狙い馬を一頭挙げておきたい。

アリストテレス横山武史騎手)

近走はイマイチパッとしないレースが続いているが、本馬はもともと非急坂戦向き。菊花賞2着好走以後はずっと中山か阪神でのレースが続いており、今回は久々の非急坂コースとなる。本馬を管理する音無厩舎の所属馬は成長力があり、かつてのカンパニーのように高齢になってから開花する馬も多い。菊花賞の大激走で終わる馬ではないだろう。引退するコントレイルと古馬での飛躍を期すアリストテレス。同世代ながらそれぞれ目指す道筋は異なるが、再度の2頭の激突に期待したい。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

[もっと見る]

2021年11月18日(木) 13:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック マイルチャンピオンシップ2021
閲覧 1,623ビュー コメント 0 ナイス 3



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


11月21日(日)阪神11R 第38回マイルチャンピオンシップ(3歳以上G1・芝1600m)


【登録頭数:18頭】(フルゲート:18頭)

グランアレグリア(A)中2週
安田記念時は、レース後10日目からだった乗り出し(坂路)、今回は5日後からと早めの立ち上げで、それだけ回復が早いのではないかと思う。1週前は軽めの調整も、動きを見ると気負うことなく集中してゆっくりと走れていた。このままいけば、良い状態で出走できそう。

インディチャンプ(B)5ヶ月半
休み明けで乗り込み量は豊富。2週前の動きを見ると終いの伸び脚が良い。1週前、最終追い切りになるとオーバーワークにならないように調整してくるので抑え気味になるところもあると思うが、2週前の軽快な走りを見ると調子は良さそう。

シュネルマイスター(A)中5週
1週前追い切りでは、ラストで追い出されると一気に突き離し、出来はかなり良さそう。毎日王冠のパドックではお腹のあたりにまだ余裕がある感じだったあたりからも、叩き2戦目での上積みが感じられる。

サリオス(B)5ヶ月半
休み明けで、1週前の動きを見ると終いの伸び脚は良いが仕掛けられてからの反応は少し鈍い感じにも見えた。かなり大きな馬なので、馬体に余裕がまだあるかもしれない。

ケイデンスコール(C)中5週
追い切りでは速い時計の出る馬。叩き2戦目となるが、1週前の坂路での動きを見るに走りに勢いがなく迫力を感じない。

サウンドキアラ(D)中2週
この中間は中2週と間隔が詰まり、1週前は日曜日に坂路で速い時計をマーク。昨年もスワンSからのローテーションで、1週前の水曜に速い時計を出していたことを思うと、今年は回復が遅いのかもしれない。間隔が空いているほうが成績は良く、休み明け2戦目は5戦して3着までが最高とあまり良い材料がない。

ダノンザキッド(C)中3週
長期休養明けの前走は、+22キロで0.5秒差の4着。この中間、1週前追い切りの動きを見るに前走時のような気合い乗りや迫力が感じられず、上積みよりは反動のほうが気になるところ。

グレナディアガーズ(B)中9週
この中間は2週前、1週前とCWで速い時計が出ている。1週前はジョッキー騎乗で強めに追われて先着を果たし、順調な仕上がりが窺える。

カテドラル(D)中9週
この中間は、乗り込まれてはいるもののこの馬としては終いの時計がかかっている感じ。1週前追い切りで見せた動きも、追われている割に伸びきれていない。

ロータスランド(B)中3週
前走は少し間隔が空いて馬体に余裕があったかもしれない。この中間も、乗り込み豊富で坂路では好時計が出ている。阪神の外回りコースで這い上がってきた馬なので、ここは変わり身もあるかもしれない。

サトノウィザード(-)中3週※出走回避
脚元に張りが出たため、大事を取って出走を取り止め。

クリノガウディー(D)中2週
坂路で速いタイムをマークしてくる馬だが、この中間はこの馬らしい時計を出しておらず坂路で軽く乗られているだけ。この秋は馬体に締まりがない感じで、春と比べると出来自体に問題がありそう。

ホウオウアマゾン(B)中2週
休み明けの前走時は、追い切りでは直前でやっと好時計が出たくらいでパドックでも明らかに太め残りと分かる馬体で、仕上り途上だった。この中間も1週前追い切りではまだ重たい感じの動きで、レースまでにもうひと絞りほしい印象を受ける。

リプレーザ(D)中2週
坂路では好時計の出る馬。叩き2戦目となるが、1週前追い切りでは終いの時計がかかっていて大きな上積みは期待できそうにない。芝でこのメンバーに入ると見劣りしてしまう。

クリノプレミアム(D)3ヶ月
休み明けも乗り込み本数少なく、1週前追い切りでも馬場の5分どころを回り、時計も伸び脚もそれほど目立たず。連勝中の勢いは感じられない。

レインボーフラッグ(B)中6週
追い切りでは速い時計の出る馬で、今回も1週前追い切りは硬さは覗かせたものの重心の低い走りで大きく先着を果たしている。レースでは勝ち星から遠ざかっているが、出来は良さそう。

ダーリントンホール(A)中3週
休み明けの前走時も乗り込み豊富で、大きな馬だがパドックでも気合い乗り抜群、好馬体をアピールと仕上りは良かった。今回1週前追い切りでは、抑えきれないくらいの気合い乗りで直線の伸び脚もしっかり。上積みに期待がもて、デキ前走以上か。

サウンドカナロア(D)中1週
この中間は間隔が詰まっていて軽めの調整。中1週での叩き2戦目も、前走時の調教内容が特に良かった訳でもなく大敗後の巻き返しは厳しそう。


※このコラムからの推奨馬は、グランアレグリアシュネルマイスターダーリントンホールインディチャンプの4頭をあげておきます。



◇今回は、マイルチャンピオンシップ編でした。
マイルチャンピオンシップで思い出すのが、オグリキャップが勝った1989年。直線に向いて武豊騎手騎乗のバンブーメモリーが抜け出して突き離した時には、誰もが勝利を確信したと思いますが、そこに内から差を詰めてきた南井克己騎手騎乗のオグリキャップとの追い比べは非常に見ごたえがありました(言葉で表現するよりも映像を観てもらった方がその凄さが分かると思いますので、よろしければこちら↓をどうぞ)。



2走前の毎日王冠でも、イナリワンとの大接戦をハナ差制していて勝負根性という言葉はオグリキャップのためにあるようなもの。強い馬が圧勝する競馬は安心して観ることができますが、大接戦の競馬もハラハラドキドキがあってまたそれも競馬の楽しみだと、オグリキャップには教えてもらったような気がします。


マイルチャンピオンシップ出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

[もっと見る]

⇒もっと見る

シュネルマイスターの口コミ


口コミ一覧
閲覧 75ビュー コメント 0 ナイス 1

自称「優馬」研究家のおがちゃんです。 
馬券に絡む「優馬」の寸評の統計を取っています。

11月26日の寸評上位馬です。

< 勝ち負け >

< 好勝負 >

東京1R  注①ニシノシャイニング

阪神2R  △①リンデザ

< 上位争い >

東京2R  ◎①ニシノピウモッソ

阪神6R  ◎③ワンダフルトゥデイ
阪神12R ◎①メイショウドウドウ

【 特注高確馬A 】

東京7R  ◎④シュトルーヴェ

阪神6R  ◎③ワンダフルトゥデイ
阪神11R ◎⑥グランヴィノス

【 特注高確馬B 】

東京10R ○⑪イグザルト

阪神5R  ◎④クファシル
阪神12R ◎①メイショウドウドウ

11月20日の寸評上位馬結果です。

< 勝ち負け >

東京1R  △⑫スミダカチドキ 8着、5番人気

阪神11R ◎④シュネルマイスター 5着、1番人気

福島7R  ◎⑪マリネロ 15着、1番人気

< 好勝負 >

阪神3R  ◎①マイネルメモリー 1着、1番人気

福島10R △⑭ブルームスベリー 6着、7番人気

< 上位争い >

東京12R 注⑨レフトゥバース 4着、2番人気

阪神11R ○⑤サリオス 14着、3番人気

福島3R  △⑫アレマーナ 8着、6番人気
福島10R 注③トーセンメラニー 4着、6番人気

【 特注高確馬A 】

東京8R  ◎⑤ウヴァロヴァイト 3着、2番人気

阪神3R  ◎①マイネルメモリー 1着、1番人気
阪神8R  ◎③スマートジェイナ 5着、1番人気

【 特注高確馬B 】

阪神1R  ○⑤ジュンウィンダム 1着、2番人気

福島5R  ◎④ジャディード 1着、1番人気
福島8R  ◎④ケイティソルジャー 4着、1番人気

本年までの実積

< 勝ち負け >

1着 44回  2着 31回  3着 26回  着外90回
勝率 23.0% 連対率 39.3%、複勝率 52.9%

< 好勝負 >

1着 93回  2着 57回  3着 59回  着外 225回
勝率 21.4% 連対率 34.6% 複勝率 48.2%

< 上位争い >

1着 166回  2着 137回  3着 100回  着外 573回
勝率 17.0% 連帯率 31.0% 複勝率 41.3%

 ken1 2022年11月25日(金) 19:35
マイルCSは上がりタイムの詳細分析で14万馬券(σ・∀・)σゲッツ!!
閲覧 67ビュー コメント 0 ナイス 3

★マイルCS ※20,21年は阪神開催、19年以前は京都開催

近10年のデータから

21年
グランアレグリア A……☆20年1,大阪杯4
         B……☆Vマイル1,安田記念2
シュネルマイスター A……弥生賞2,
          B……☆NHKマイル1,安田記念3
ダノンザキッド A……☆ホープフル1,弥生賞3,
        B……富士S0.5差4

20年
グランアレグリア A直坂コース……☆朝日杯3,桜花賞1、高松宮記念2,
                 スプリンタース1
         Bマイル……NHKマイル5,☆安田記念1
インディチャンプ A……毎日杯3,準OP1,
         B……☆安田記念1,3
アドマイヤマーズ A……☆朝日杯1,皐月4
         B……☆NHKマイル1,香港マイル1,


★A……ZI値3位以内が連対8/10年、5位以内が毎年連対
⇒○1位10セリフォス、2位2ウインカーネリアン、5サリオス、6ソダシ
5位17ファルコニア

★★B……3着以内馬は、前2走でaG1で3着以内7/30、
★bG2で3着以内13/30
cG3で連対4/30、dG3以上で2人気以内5/30、
例外の19年ペルシアンナイト(17年勝ち、18年2着、19年3着)
⇒○a4シュネルマイスター、5番、15ダノンスコーピオン
  ★b3ダノンザキッド、6番、7ジャスティンカフェ、10番、11ソウルラッシュ
  c2番、17番
  d1マテンロウオリオン、12ホウオウアマゾン

★C……連対軸は、a前2走ともG3以上3着以内4/10年、b3着が2/10年、
cリピーター5/10年、d前2走でG3以上2人気以内か連対2/10年
⇒〇ab3番、5番、15番
  c3,4番
  d6,17番

★D……連対馬の前走人気は4人気以内19/20、例外の12年サダムパテック
2走前安田記念1人気*阪神開催近2年の3着以内馬は、前2走どちらかG1出走で、
どちらかは1人気
⇒〇5、10番
 ▲4,15番

近2年連覇したグランアレグリア引退後、昨年0.1差2着の4番が当然マイル王筆頭
になるはずが、安田記念ではソングラインにクビ差とはいえ後塵を拝し
勝負弱さを見せてしまった

ソングライン不在のここならと思われるが、また何かに寝首を掻かれるとも限らない
可能性としては成長伸びしろのある3歳馬で、その安田記念ソングライン
4番の上り3F32,9、5番の33.0を上回る32.8をたたき出して0.1差4着に
迫った10番
休み明けの富士Sを1人気で上り33.2であっさり快勝して成長のあかしを見せた
5番も毎日王冠もレコードで上り33.8で勝ったが、片や5才馬で上積みがあるか
というより反動が怖い
勿論10番にNHKマイルで勝っている15番も差はない

馬連10→3,4,5,6、15各五百円
三連複10=(3,4,5,6,15)各二百円10点
三連単10→(3,4,5,6,15)2,3着BOX各百円20点
複勝勝負は、難解でお勧めできないが、敢えて買うならやはり10番で少々
≫≫10-3-6
馬連11870円、三連複20530円、三連単142650円、複勝330円
35.1-46.6-58.5-45.9-34.0=1.32.5
前2年同様後傾ラップで上がり3F33秒前後の末脚切れる馬が台頭の通り
好位の前で進んだ6番はもう少し前目に行きたかったはずで、切れる脚が無い分
もう少し前が流れて欲しかったはず
案の定直線で伸びあぐねる所を、大外から一気に追い込んだ10番が勝ち
内でごちゃついたが馬群を割って抜けて来た3番が2着
4着は前走富士Sで10番に0.1差2着ある11番で同レースがハイレベルであった
証か
5着4番は、内でごちゃついた分伸びあぐねた
5番はやはり前走レコードの反動か
データ的には安田記念0.2差以内の4,6着馬でワンツーで、やはり安田記念マイルG1
の惜敗馬が妙味有り

[もっと見る]

 ミヤドン 2022年11月21日(月) 21:07
マイル結果
閲覧 225ビュー コメント 0 ナイス 19

鉄板予想していたシュネルマイスター
またしても外に出しきれず、もたつき前に
出れず、ジャスティンカフェも、
ダノンスコーピオンも前が壁に!
外を回してレーン騎手がお見事でした😆
始めに予想通り買ってれば😓
ワイドのみ的中で鳥ガミ
次回ジャパンCシャフリ、ダノンと行きたいところだが
ウイン、ポッケ、デュネスの穴で🧐

[もっと見る]

⇒もっと見る

シュネルマイスターの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
4:
  HELPRO   フォロワー:0人 2022年10月2日() 16:16:28
武史、外人が乗ってる馬に騎乗するなど百年早い。どうせ親のお陰の癖に何をトチクルッてシュネルマイスターに乗ったのか馬鹿丸出しとはお前の事。恥知らずは親の教えと言うのがはっきりした。全部横山典弘が癌。鞍上しか出来ないバカは富雄からの親譲りと言うのも良く分かった。邪魔だからいい加減に引退しろボケ典弘!
3:
  HELPRO   フォロワー:0人 2022年5月31日(火) 21:11:45
しかし、、、横山武史は親の褌で相撲を取ってるみたい。富雄が泣くぞボンクラ子倅!
2:
  HELPRO   フォロワー:0人 2021年10月10日() 15:55:39
届かないかと思ったらルメールは流石の騎乗。出遅れて勝ちを取り損ねた川田とは全然違う。本物とただの鞍上も全然違う!

⇒もっと見る

シュネルマイスターの写真

シュネルマイスターの厩舎情報 VIP

2022年11月20日マイルチャンピオンS G15着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

シュネルマイスターの取材メモ VIP

2022年11月20日 マイルチャンピオンS G1 5着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。