2022年12月11日()シャティン競馬場 芝1600m

最新出走予定馬情報 ~香港マイル 2022~

香港国際競走が11日、シャティン競馬場で行われる。4つのGⅠに日本馬は総勢14頭で挑む。

最多5頭がスタンバイするメインのカップ(芝2000メートル)はパンサラッサが中心だ。前走の天皇賞・秋では大逃げで持ち前のスピードを存分に発揮し大接戦の2着。改めて地力の高さを示した。徹底した逃げのスタイルが世界で通用することも、1着同着だったドバイターフで証明済みだ。札幌記念パンサラッサを破ったジャックドール武豊騎手との初タッグで注目度アップ。9戦8勝の地元馬ロマンチックウォリアーが最大のライバルとなりそうだ。

マイル(芝1600メートル)は香港勢が強い。3連覇が懸かるゴールデンシックスティが主役で、カリフォルニアスパングルも13戦13連対と抜群の安定感を誇る。これが引退レースとなるサリオスをはじめ、シュネルマイスターダノンスコーピオンのマイルGⅠ馬がどう挑むか。

ヴァーズ(芝2400メートル)は19、21年に続く3勝目を狙う日本馬グローリーヴェイズに注目が集まる。スプリント(芝1200メートル)には昨年2着のレシステンシアが参戦。ナランフレグジャンダルムの春秋スプリントGⅠ覇者などが短距離王国の猛者に挑む。

サリオスは香港マイルを最後に競走馬を引退、種牡馬に12月01日(木) 21:22

香港マイル(11日、シャティン、GⅠ、芝1600メートル)に出走予定のサリオス(美浦・堀宣行厩舎、牡5歳)が、このレースを最後に競走馬を引退、種牡馬となることが1日、わかった。所有するシルクホースレーシングがホームページで発表した。繋養先は調整中で、決まり次第発表される。

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【香港国際競走】ジャックドール、メイケイエールなど関西馬8頭がシャティン競馬場に到着12月01日(木) 14:55

香港国際競走(11日、香港・シャティン)に出走する関西馬8頭が現地時間の11月30日午後10時9分(日本時間同11時9分)、香港国際空港に到着。1日午前0時35分(同1時35分)、シャティン競馬場へ到着した。現地入りした関西馬はジャックドールダノンザキッドパンサラッサレイパパレ(以上香港C)、ダノンスコーピオン香港マイル)、ジャンダルムメイケイエールレシステンシア(以上香港スプリント)。関東馬6頭は3日に日本を出国予定。

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【香港国際競走】国内最終追い シュネルマイスターとウインマリリンが併せ馬12月01日(木) 08:12

香港マイル(11日、シャティン、GⅠ、芝1600メートル)に挑むシュネルマイスター(美浦・手塚貴久厩舎、牡4歳)と、香港ヴァーズ(同、芝2400メートル)に参戦するウインマリリン(美浦・手塚貴久厩舎、牝5歳)が1日の国内最終追い切りで併せ馬を行った。

美浦Wコースでウインマリリンの後ろにシュネルマイスターがつける形。3~4コーナーで外ラチ沿いを回り、馬体を併せて直線へ向くと、両馬ともに馬なりのまま抜群の手応えで駆け抜けて併入。内シュネルが6ハロン84秒9─11秒9、マリリンが同85秒7─12秒0をマークした。見守った手塚調教師は「併せ馬をしっかりできているのがいい。マリリンは前走後も肘の状態は良く、体調はすごくいい。今は490キロ台あるけど、輸送で大きく減ると思うので現地の1週間でどれだけ回復できるか。シュネルマイスターは今で508キロまで回復している。こちらは輸送してもこたえないと思う。2頭ともレースを使っている馬だし、問題なく仕上がっているよ」と順調な調整過程を強調した。金曜はシュネルが角馬場調整、マリリンは厩舎周りの運動の予定。土曜も朝調教で乗られてから、19時50分成田発の便で香港に向かう。




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【香港国際競走】関東馬3頭が国内最終追い ジオグリフはビュイック騎手とのコンビも決定12月01日(木) 04:55

11日の香港国際競走(シャティン、GⅠ)に出走する関東馬6頭のうち3頭が30日、美浦で国内最終追い切りを行った。6頭は3日午後7時50分の便で成田国際空港から出国する。



カップ(芝2000メートル)のジオグリフ(木村、牡3)はWコースで一杯に追われて5ハロン67秒2-11秒2。ゴーサインに応えて力強い伸びを見せた。「タメを作ってしっかりと走れていた。使って体もフィットしてきている」と木村調教師。なお、鞍上はビュイック騎手に決まった。

スプリント(芝1200メートル)に挑むナランフレグ(宗像、牡6)はWコースで5ハロン66秒7-11秒1をマーク。馬なりながらラストに鋭く伸びた。「しっかり時計が出ていたし、しまいの反応も良かったですね。いい意味で状態は(前走から)現状維持といった感じ」と宗像調教師。

ヴァーズ(芝2400メートル)で2019、21年に続く3勝目を狙うグローリーヴェイズ(尾関、牡7)はWコースで強めに追われて5ハロン66秒5-11秒3。「しまいの反応は良かったですね。毛づやもいいし、体調は良さそう」と尾関調教師は満足げだった。なお、同馬はこの一戦を最後に引退、種牡馬入りする方向であることが、馬主のシルク・ホースクラブから発表された。

また、マイル(芝1600メートル)に出走するシュネルマイスター(手塚、牡4)の鞍上はルメール騎手に決まった。




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日本馬14頭が出走 香港国際競走の馬券発売が決定11月28日(月) 13:59

JRAは28日、日本馬14頭が出走を予定している香港国際競走(12月11日、シャティン)の馬券発売について発表した。発売レースと出走予定馬は次の通り。

香港ヴァーズ(GⅠ、芝2400メートル、発走予定午後2時)=ウインマリリン(美・手塚、牝5)、グローリーヴェイズ(美・尾関、牡7)。

香港スプリント(GⅠ、芝1200メートル、発走予定午後2時40分)=ジャンダルム(栗・池江、牡7)、ナランフレグ(美・宗像、牡6)、メイケイエール(栗・武英、牝4)、レシステンシア(栗・松下、牝5)。

香港マイル(GⅠ、芝1600メートル、発走予定午後3時50分)=サリオス(美・堀、牡5)、シュネルマイスター(美・手塚、牡4)、ダノンスコーピオン(栗・安田隆、牡3)。

香港カップ(GⅠ、芝2000メートル、発走予定午後4時30分)=ジオグリフ(美・木村、牡3)、ジャックドール(栗・藤岡、牡4)、ダノンザキッド(栗・安田隆、牡4)、パンサラッサ(栗・矢作、牡5)、レイパパレ(栗・高野、牝5)。

発売方法はインターネット投票とUMACA投票の2種類。詳細はJRAホームページ(https://www.jra.go.jp/news/202211/112804.html)で。

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サリオスの香港マイルはムーア騎手とのコンビ継続11月26日() 11:59

サリオス(美・堀、牡5)は、香港マイル(12月11日、シャティン、GⅠ、芝1600メートル)で引き続きライアン・ムーア騎手(39)=英国=とコンビを組むことが決まった。所有するシルクホースクラブがホームページで発表。昨年はレーン騎手とのコンビで同レースに参戦して3着だった。

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マイルCS4着のソウルラッシュは香港マイルを辞退11月23日(水) 18:10

JRAは23日、香港マイルに招待されていたソウルラッシュ(栗・池江、牡4)の辞退したことを発表した。

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香港国際競走の招待受諾馬を発表 パンサラッサら14頭11月23日(水) 17:58

JRAは23日、12月11日に香港・シャティン競馬場で行われる香港国際競走(GⅠ計4レース)の招待を受諾した日本馬を発表した。

香港カップ(芝2000メートル)=ジオグリフ(美・木村、牡3)、ジャックドール(栗・藤岡、牡4)、ダノンザキッド(栗・安田隆、牡4)、パンサラッサ(栗・矢作、牡5)、レイパパレ(栗・高野、牝5)。

香港マイル(芝1600メートル)=サリオス(美・堀、牡5)、シュネルマイスター(美・手塚、牡4)、ダノンスコーピオン(栗・安田隆、牡3)。

香港スプリント(芝1200メートル)=ジャンダルム(栗・池江、牡7)、ナランフレグ(美・宗像、牡6)、メイケイエール(栗・武英、牝4)、レシステンシア(栗・松下、牝5)。

香港ヴァーズ(芝2400メートル)=ウインマリリン(美・手塚、牝5)、グローリーヴェイズ(美・尾関、牡7)。

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レイパパレ&レシステンシアは香港国際競走でモレイラ騎手と初コンビ11月22日(火) 19:25

香港C(12月11日、シャティン、GⅠ、芝2000メートル)のレイパパレ(栗・高野、牝5)、香港スプリント(同、芝1200メートル)のレシステンシア(栗・松下、牝5)は、ともにジョアン・モレイラ騎手(39)=ブラジル出身、香港拠点=と初コンビを組むことが22日、明らかになった。所有するキャロットクラブがホームページで発表した。

ともに2年連続の同レース参戦で、昨年はスミヨン騎手とのコンビでレイパパレが6着、レシステンシアが2着だった。2頭は栗東トレセンで調整中で、30日に現地に向けて出発する予定。

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出馬表 ~香港マイル 2022~

  • 出走予定馬
  • 出馬表
  • レース結果
馬名 性齢 負担重量
(kg)
調教師 戦績 予想オッズ
人気
ゴールデンシックスティ セ7 57.0 K.ルイ 22-1-1-1 1.6 (
1
)
カリフォルニアスパングル セ4 57.0 A.クルーズ 8-5-0-0 4.5 (
2
)
シュネルマイスター 牡4 57.0 手塚貴久 4-3-1-3 10.0 (
3
)
サリオス 牡5 57.0 堀宣行 5-2-2-6 15.0 (
4
)
ワイクク セ7 57.0 J.サイズ 9-5-4-12 21.0 (
5
)
ビューティージョイ セ6 57.0 A.クルーズ 9-2-1-4 21.0 (
5
)
ダノンスコーピオン 牡3 56.5 安田隆行 4-0-2-2 26.0 (
7
)
ローズオブインディシーズ 牡4 57.0 A.ニーシャム 3-1-3-16 26.0 (
7
)
モアザンディス セ6 57.0 C.シャム 7-4-3-15 51.0 (
9
)
エクセレントプロポーザル セ6 57.0 J.サイズ 7-2-2-16 67.0 (
10
)

※予想オッズはブックメーカーのオッズを表示しています。
最終更新日時:12月5日 11:05

過去10年の結果 ~香港マイル 2022~

開催日 勝ち馬 性齢 調教国 タイム 騎手 調教師
2021/12/12 ゴールデンシックスティ セ6 香港 1.33.86 C.ホー K.ルイ
2020/12/13 ゴールデンシックスティ セ5 香港 1.33.45 C.ホー K.ルイ
2019/12/08 アドマイヤマーズ 牡3 日本 1.33.25 C.スミヨン 友道康夫
2018/12/09 ビューティージェネレーション セ6 香港 1.33.52 Z.パートン J.ムーア
2017/12/10 ビューティージェネレーション セ5 香港 1:33.72 K.リョン J.ムーア
2016/12/11 エアロヴェロシティ セ8 香港 1:08.0 Z.パートン P.オサリバン
2015/12/13 モーリス 牡4 日本 1:33.92 R.ムーア 堀宣行
2014/12/14 エイブルフレンド セン5 香港 1:33.49 J.モレイラ J.ムーア
2013/12/08 グロリアスデイズ セン6 香港 1:34.12 D.ホワイト J.サイズ
2012/12/09 アンビシャスドラゴン セン6 香港 1:34.12 Z.パートン A.ミラード

歴史・概要 ~香港マイル 2022~

香港マイルはヨーロッパや日本の一線級の競走馬が多く出走する香港競馬年度シーズンの最初のマイルGI競走。1991年に【香港招待ボウル】の名称で芝1400mとして施行されたのが始まりで1999年に【香港マイル】に名称変更され、現行の芝1600m戦となると翌年の2000年には国際GIへ昇格された。
これまで、1996年にモノポライズが連覇、2009年にはグッドババが史上初の3連覇を達成している。日本馬に関しては11月に行われるマイルCS出走後、ここを目標とする馬が多く、2001年のエイシンプレストン、2005年のハットトリック、2015年のモーリス、2019年のアドマイヤマーズで4勝を挙げている。

挑戦した日本馬 ~香港マイル 2022~

エイシンプレストン 1着/香港マイル(2001年)
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血統
父:Green Dancer
母:Warranty Applied
成績
32戦10勝
4億9106万円+2460万香港ドル
主な勝ち鞍
香港マイル(GI)
クイーンエリザベスC(GI)
朝日杯FS(GI)
香港で掴んだ栄光

 デビューから引退まですべて主戦である福永祐一が騎乗し、香港競馬でGIを3勝、1999年の朝日杯3歳Sを制し、最優秀3歳牡馬に輝いたエイシンプレストン。
 デビュー戦こそ2着に敗れたが、折り返しの新馬戦を勝利すると朝日杯3歳ステークス(GI)へ直行し、地方の雄レジェンドハンターを差し切って優勝。その年の最優秀牡馬に選出された。
 翌年もアーリントンC(GIII)、NZT4歳S(GII)と連勝を飾り、NHKマイルカップ(GI)最有力候補に挙がっていたが、骨折が判明し戦線から離脱。復帰後の成績は奮わずスランプ状態に陥ったが、陣営の懸命の努力が実り、米子Sで実に1年2ヶ月ぶりの勝利を飾ると、続く北九州記念(GIII)で重賞を制覇した。
 完全に復活を果たしたエイシンプレストンは毎日王冠(GII)も勝利し、マイルCS(GI)で2着となると香港マイル(GI)に挑戦。現地での評価は低かったが、レースでは直線で外に持ち出されると一気に突き抜ける圧勝劇。1993年のホクセイシプレーの初挑戦以来、8年目にして日本馬の香港マイル(GI)初制覇を見事に飾った。その後は、日本では勝ち星は挙げられなかったものの香港ではクイーンエリザベスC(GI)を連覇するなど、香港GI3勝。とにかく香港競馬に絶対なる適性を持った名馬であった。

ハットトリック 1着/香港マイル(2005年)
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血統
父:サンデーサイレンス
母:トリッキーコード
成績
21戦8勝
3億3705万円
主な勝ち鞍
香港マイル(GI)
マイルCS(GI)
世界を切り裂いた剛脚

 マイルCS(GI)、香港マイル(GI)を制し、2005年度のJRA賞最優秀短距離馬を受賞したハットトリック。サンデーサイレンス産駒の中でも屈指の瞬発力を誇る名マイラーである。
 デビューは遅く、3歳5月に未勝利戦を勝利で飾ると続く500万下でも32秒台の末脚で圧勝。初重賞挑戦となったラジオたんぱ賞(GIII)では9着と持ち味は発揮されなかったが、折り返しの1000万下、1600万下と抜群の差し脚で快勝し、オープン入りを決めると京都金杯(GIII)では1番人気の支持に答えて重賞初制覇。続く東京新聞杯(GIII)でも勢いは止まらず、見事4連勝を飾った。その後、気性の問題やレースでの不運なども重なり、マイラーズカップ(GII)、安田記念(GI)、毎日王冠(GII)、天皇賞秋(GI)に出走するも精彩を欠いてしまう。
   しかし、鞍上にO・ペリエ騎手で迎えた、マイルCS(GI)でその素質は一気に花開く。レースはダイワメジャー、ラインクラフト、デュランダルなど強豪揃いのメンバーが揃った一戦であったが、これをまったく相手にしない一気の末脚でGI初制覇。続く香港マイル(GI)では後方追走から大外に持ち出されると直線1頭だけ違う末脚で豪快な差し切り勝ち。レース後、「とにかく状態が良かった。外目の枠で後方からの競馬だったけれど、末脚は1番だと分かっていたので自信はありました。」と鞍上も絶対の信頼を寄せるまさに剛脚であった。この勝利により、エイシンプレストン以来3年ぶり、2度目となる日本馬による香港マイル制覇となった。

モーリス 1着/香港マイル(2015年)
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血統
父:スクリーンヒーロー
母:メジロフランシス
成績
17戦10勝
5億3624万円
主な勝ち鞍
天皇賞秋(GI)
安田記念(GI)
マイルCS(GI)
香港マイル(GI)
チャンピオンズマイル(GI)
国内外を席巻する絶対王者

 安田記念、マイルチャンピオンシップ、香港マイル、チャンピオンズマイル,天皇賞(秋)を制し、国内外で最高ランクの評価を受ける王者モーリス。
 2歳時、3歳時は腰に不安を抱え、思うようなパフォーマンスが発揮できていなかったが、堀厩舎に転厩した4歳時にその才能を開花させたる。とりわけ復帰初戦の若潮賞、スピカSを連勝し、挑んだダービー卿CTは歴史的レースとして記憶されている。良馬場発表ながら、降り続いた雨で水分を多分に含んだ馬場状態。レースでは出遅れ、終始馬群の外を回らされる形ながら直線一気でラスト1Fを10秒9という凄まじい瞬発力を見せての大楽勝。2005年にダイワメジャーがマークしたレースレコード(1分32秒3)を塗り替えた。怪物の誕生である。
 その後、安田記念、マイルCSを制し、迎えた香港マイル。戦前の下馬評は香港のマイル王・エイブルフレンドVS日本のマイル王・モーリスの2強対決。迎えたレースでは、スタートを決めて、道中は7番手を追走。直線で追い出されたもののいつもより反応の鈍いモーリスだったが、外からエイブルフレンドに並ばれるとエンジン点火、最後は内から追い上げたジャイアントトレジャーを3/4馬身差で退けて戴冠。
 レース後、鞍上のライアン・ムーア騎手は「マイルCSで、この馬が一流マイラーだということはわかっていた。きょうはリラックスして走っていたし、最後は素晴らしい脚を使ってくれたね」とコメント。この年は6戦6勝(G13連勝)のパーフェクトな戦績を残し、2015年度のJRA最優秀短距離馬、年度代表馬を獲得した。

施行年馬名性齢騎手調教師着順
2021年サリオス牡4D.レーン堀宣行3着
インディチャンプ牡6C.スミヨン音無秀孝5着
ヴァンドギャルド牡5K.ティータン藤原英昭6着
ダノンキングリー牡5川田将雅萩原清8着
2020年アドマイヤマーズ牡4R.ムーア友道康夫3着
2019年アドマイヤマーズ牡3C.スミヨン友道康夫1着
ノームコア牝4C.ルメール萩原清4着
ペルシアンナイト牡5O.マーフィー池江泰寿5着
インディチャンプ牡4D.レーン音無秀孝7着
2018年ヴィブロス牝5W.ビュイック友道康夫2着
ペルシアンナイト牡4M.デムーロ池江泰寿5着
モズアスコット牡4C.ルメール矢作芳人7着
2017年サトノアラジン牡6H.ボウマン池江泰寿6着
2016年ロゴタイプ牡6M.デムーロ田中剛5着
サトノアラジン牡5川田将雅池江泰寿7着
ネオリアリズム牡5R.ムーア堀宣行9着
2015年モーリス牡4R.ムーア堀宣行1着
ダノンプラチナ牡3蛯名正義国枝栄7着
フィエロ牡6M.デムーロ藤原英昭9着
2014年グランプリボス牡6岩田康誠矢作芳人3着
ワールドエース牡5Z・パートン池江泰寿4着
フィエロ牡5福永祐一藤原英昭6着
ハナズゴール牡5N.ローウィラー加藤和宏8着