ダノンキングリー(競走馬)

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ダノンキングリー
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写真一覧
現役 牡4 黒鹿毛 2016年3月25日生
調教師萩原清(美浦)
馬主株式会社 ダノックス
生産者三嶋牧場
生産地浦河町
戦績 9戦[5-1-2-1]
総賞金35,481万円
収得賞金13,500万円
英字表記Danon Kingly
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
マイグッドネス
血統 ][ 産駒 ]
Storm Cat
Caressing
兄弟 ダノングッドミッキーグッドネス
前走 2020/04/05 大阪杯 G1
次走予定

ダノンキングリーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/04/05 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 12683.813** 牡4 57.0 横山典弘萩原清456(-2)1.58.5 0.134.3ラッキーライラック
20/03/01 中山 11 中山記念 G2 芝1800 9332.511** 牡4 56.0 横山典弘萩原清458(+6)1.46.3 -0.334.2ラッキーライラック
19/11/17 京都 11 マイルCS G1 芝1600 17113.925** 牡3 56.0 横山典弘萩原清452(-2)1.33.4 0.434.1⑥⑦インディチャンプ
19/10/06 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 10891.611** 牡3 54.0 戸崎圭太萩原清454(0)1.44.4 -0.233.4⑩⑩⑨アエロリット
19/05/26 東京 11 東京優駿 G1 芝2400 18474.732** 牡3 57.0 戸崎圭太萩原清454(+4)2.22.6 0.034.5⑤⑤⑤ロジャーバローズ
19/04/14 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 18245.833** 牡3 57.0 戸崎圭太萩原清450(-4)1.58.1 0.034.5④⑤サートゥルナーリア
19/02/10 東京 11 共同通信杯 G3 芝1800 7114.231** 牡3 56.0 戸崎圭太萩原清454(+4)1.46.8 -0.232.9④④アドマイヤマーズ
18/12/15 中山 9 ひいらぎ賞 500万下 芝1600 158154.621** 牡2 55.0 戸崎圭太萩原清450(0)1.33.7 -0.635.5⑧⑧⑤ミトロジー
18/10/08 東京 5 2歳新馬 芝1600 188175.421** 牡2 55.0 戸崎圭太萩原清450(--)1.37.5 -0.033.4カレンブーケドール

ダノンキングリーの関連ニュース

 1番人気のダノンキングリーは、果敢にレースを引っ張ったものの3着に敗れた。抜群のスタートを決め、9戦目で初めて逃げの手を打つ。

 「こんなに出ていくとは、スタートが誤算でした」と横山典騎手。直後のジナンボーにピタリとマークされ、3番手以下を離して前半1000メートルを1分0秒4で通過。直線でも内で粘りを見せたが、最後は1、2着馬にまとめてかわされた。ジョッキーは「ぴったりと来られて、その後も厳しい展開だった。行ったのは悪くなかったけど、これもレースですし仕方がないですね」と振り返った。

 萩原調教師は「いい展開だったと思うし、よく頑張ってくれました。今後のことは状態を見ながら考えたい」と語った。



★5日阪神11R【大阪杯】の着順&払戻金はこちら

【大阪杯】1番人気ダノンキングリーまさかの逃げを打ち3着 横山典「スタートが誤算」 2020年4月5日() 19:18

 4月5日の阪神11Rで行われた第64回大阪杯(4歳以上オープン、定量、GI、芝2000メートル、12頭立て、1着賞金=1億3500万円)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗のラッキーライラック(牝5歳、栗東・松永幹夫厩舎)が勝利。タイムは1分58秒4(良)。



 GI馬を差し置いて1番人気に支持されたダノンキングリーは、好スタートから先頭に立ちと、そのまままさかの逃げ。スローペースのまま手応えよく直線を迎え脚を伸ばすも、すぐ後ろを追走した上位2頭の末脚が上回り3着でゴール。4度目のGI挑戦で初のビッグタイトル獲得ならなかった。



 横山典弘騎手「こんなに出ていくとは、スタートが誤算でした。ぴったりとマークされ、その後も厳しい展開で…」



★【大阪杯】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【大阪杯】ラッキーライラックが“名牝への道”歩むGI3勝目! 2020年4月5日() 15:43

 4月5日の阪神11Rで行われた第64回大阪杯(4歳以上オープン、定量、GI、芝2000メートル、12頭立て、1着賞金=1億3500万円)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の2番人気ラッキーライラック(牝5歳、栗東・松永幹夫厩舎)が勝利。悲願のGI制覇を目指したダノンキングリーや、一昨年の有馬記念以来のGI2勝目を狙ったブラストワンピース、一昨年の日本ダービーワグネリアンなど強豪牡馬たちを撃破。2017年のGI昇格後、初の牝馬による優勝で、“名牝への道”を歩むGI3勝目を挙げた。タイムは1分58秒4(良)。



 クビ差の2着にはクロノジェネシス(4番人気)、さらにクビ差遅れた3着にダノンキングリー(1番人気)が入った。なお、2018年有馬記念以来のGI2勝目を狙ったブラストワンピース(3番人気)は7着に終わった。



 ラッキーライラックは、今年の出走馬で唯一のGI2勝馬。2歳時に阪神JFを制し、JRA賞最優秀2歳牝馬を受賞。3歳初戦のチューリップ賞以降は勝利から遠ざかったが、昨年のエリザベス女王杯で久々のGI制覇を遂げると、その後は香港ヴァーズ2着、中山記念2着と牡馬相手の重賞で好走。同馬の父は2013年の優勝馬オルフェーヴルで、親子二代制覇を達成した。



 大阪杯を勝ったラッキーライラックは、父オルフェーヴル、母ライラックスアンドレース、母の父Flower Alley。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)サンデーレーシング。戦績は15戦6勝(うち海外1戦0勝)。重賞は17年アルテミスS(GIII)、阪神JF(GI)、18年チューリップ賞(GII)、昨年のエリザベス女王杯(GI)に次いで5勝目。大阪杯は管理する松永幹夫調教師は初勝利、騎乗したM.デムーロ騎手は04年ネオユニヴァース、18年スワーヴリチャードに次いで3勝目で、GIに昇格後は18年スワーヴリチャードに次いで2勝目。



 ◆ミルコ・デムーロ騎手(1着 ラッキーライラック)「余裕があったし、強い勝ち方。無観客ですごく寂しいですが、GIを勝つのは本当に気持ちいいですね。3~4コーナーでの手応えは抜群でしたし、最後もいい反応をしてくれました。スペースもあったし、運も良かったですね」



★【大阪杯】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【大阪杯】入線速報(阪神競馬場) 2020年4月5日() 15:42

阪神11R・大阪杯(2回阪神4日目 阪神競馬場  芝・右2000m サラ系4歳以上オープン)は、1番手5番ラッキーライラック(単勝4.1倍/2番人気)、2番手12番クロノジェネシス(単勝5.2倍/5番人気)、3番手8番ダノンキングリー(単勝3.8倍/1番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連5-12(11.1倍) 馬単5-12(19.7倍) 3連複5-8-12(13.5倍) 3連単5-12-8(78.1倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2020040509020411
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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サンスポ連載企画『四天王の決断!』今週はサラマッポプロが登場(G1大阪杯2020) 2020年4月5日() 12:05


      


毎週日曜のサンケイスポーツ(関東版)競馬面で展開中の、ウマニティ「プロ予想MAX」とのタイアップ企画『プロ予想MAX四天王の決断!』。

今週は、サラマッポプロG1大阪杯予想が掲載されています。

それでは早速、予想をご覧いただきましょう。

 
本日は、12頭立てながら実力拮抗の大激戦となったこの一戦を攻略するために、文字通りのスペシャリストに登場してもらいます。G2時代も含め大阪杯を4年連続的中させ、回収率179%をマークしているウマニティ公認プロ予想家のサラマッポさんです。「5年連続を狙います」と気合いの入る達人の予想からは目が離せません。

メンバー構成的に緩い流れになりそう。3、4コーナーからペースアップする展開が予想され、そこで加速できる器用さが要求される」と分析したサラマッポさんの本命は⑧ダノンキングリー。「首を柔らかく使った走法でコーナリングが上手。馬群を捌く器用さもあり、今回は持ち味を存分に生かせそう。スピードタイプなので、ペースが緩みそうなのも好都合」と推奨根拠を挙げてくれました。対抗は「器用な先行タイプで展開利が見込める」⑦ステイフーリッシュ。馬券は単勝⑧、馬連・ワイド⑦⑧で勝負します。

本レース以外のサラマッポプロの予想は、ウマニティのプロ予想MAXでご確認ください。(ウマニティ編集長・岡田大)




※なお、こちらの予想は『四天王の決断!』企画用の特別予想となっており、最終的にウマニティで販売する予想とは買い目・内容が異なる場合が御座います(締切などの都合上)。
最新見解は、ウマニティ「プロ予想MAX」をご覧ください。

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「プロ予想MAX四天王の決断!」とは・・・ウマニティが日曜のサンケイスポーツ(関東版)競馬面にてお届けする連載コラムで、プロ予想MAX最強プロ予想家陣の中でも売上ランキング(前月の月間予想売上)で頂点に君臨する四天王の中から毎週1名の予想家が登場し、重賞予想を掲載しています。
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【有名人の予想に乗ろう!】大阪杯2020 かまいたち・山内さん、ジャンポケ・斉藤さんほかズラリ!競馬大好き芸能人・著名人がファイナルジャッジ! 2020年4月5日() 05:30


※当欄では大阪杯について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。




【山内健司(かまいたち)】
◎④ワグネリアン
3連単フォーメーション
④→⑧⑫→⑧⑫

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑨マカヒキ
単勝


【DAIGO】
◎⑧ダノンキングリー
ワイド
③-⑧
⑧-⑫
⑧-⑨

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑪カデナ
○⑧ダノンキングリー
▲⑫クロノジェネシス
△③ブラストワンピース
△⑤ラッキーライラック
△④ワグネリアン
△⑨マカヒキ
馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ
⑪→③④⑤⑧⑨⑫

【徳光和夫】
3連単ボックス
ワグネリアン
ラッキーライラック
レッドジェニアル
ダノンキングリー
クロノジェネシス
ワイド1頭軸流し
⑫-②③④⑤⑥⑦⑧⑨

【杉本清】
◎⑤ラッキーライラック
○⑧ダノンキングリー
▲③ブラストワンピース
☆⑫クロノジェネシス
△①ロードマイウェイ
△②サトノソルタス
△④ワグネリアン

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑦ステイフーリッシュ

【松田丈志(オリンピック競泳メダリスト)】
◎⑫クロノジェネシス

【林修】
注目馬
ダノンキングリー

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑧ダノンキングリー
○⑫クロノジェネシス
▲③ブラストワンピース
△④ワグネリアン
△⑤ラッキーライラック

【増沢末夫(元JRA調教師)】
◎⑧ダノンキングリー

【中村均(元JRA調教師)】
◎⑧ダノンキングリー

【谷中公一(元JRA調教助手)】
◎⑫クロノジェネシス

【東信二(元JRA騎手)】
◎⑧ダノンキングリー

【吉沢宗一(元JRA騎手)】
◎③ブラストワンピース

【橋本マナミ】
◎⑤ラッキーライラック

【横山ルリカ】
◎③ブラストワンピース

【神部美咲】
◎⑤ラッキーライラック
単勝


【稲富菜穂】
◎⑤ラッキーライラック
○④ワグネリアン
▲③ブラストワンピース
△⑫クロノジェネシス
△⑨マカヒキ
△⑪カデナ

【小木茂光】
注目馬
ラッキーライラック
マカヒキ
クロノジェネシス
3連単フォーメーション
⑤⑨⑫→①②③④⑤⑧⑨⑫→⑤⑨⑫

【キャプテン渡辺】
◎④ワグネリアン
ワイド・馬連
④-⑫クロノジェネシス

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑤ラッキーライラック

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑤ラッキーライラック
○⑩ジナンボー
▲⑧ダノンキングリー
☆⑫クロノジェネシス
△④ワグネリアン
△①ロードマイウェイ
△⑪カデナ
△②サトノソルタス
△③ブラストワンピース

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎③ブラストワンピース
3連単フォーメーション
③→④⑧⑪→①②④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫
③→①②④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫→④⑧⑪
⑤⑧⑪⑫→③→④⑤⑧⑪⑫
⑤⑧⑪⑫→④⑤⑧⑪⑫→③

【ギャロップ林】
◎⑧ダノンキングリー
3連単フォーメーション
⑧→④⑫→①③④⑤⑩⑪⑫

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑩ジナンボー
3連単2頭軸流しマルチ
⑩→③→④⑤⑦⑧⑫

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑤ラッキーライラック
単勝


【浅越ゴエ】
◎⑧ダノンキングリー
ワイド
⑧-①ロードマイウェイ
3連単フォーメーション
⑧→①⑤⑫→①④⑤⑫
①⑤⑫→⑧→①④⑤⑫

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎⑤ラッキーライラック
3連単2頭軸流しマルチ
⑤→⑫→①③④⑧⑩
⑤→①→③④⑧⑩⑫

【リリー(見取り図)】
◎⑤ラッキーライラック
3連複1頭軸流し
⑤-②③④⑧⑩⑫

【清水けんじ(吉本新喜劇)】
◎⑫クロノジェネシス
3連単ボックス
ダノンキングリー
ジナンボー
クロノジェネシス

【船山陽司】
◎④ワグネリアン

【上村彩子】
◎⑤ラッキーライラック

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎③ブラストワンピース

【大島麻衣】
◎⑧ダノンキングリー

【熊崎晴香(SKE48)】
◎④ワグネリアン
○⑤ラッキーライラック
▲⑧ダノンキングリー
△③ブラストワンピース
△⑫クロノジェネシス
△⑩ジナンボー

【柴田阿弥】
◎④ワグネリアン
単勝

馬連1頭軸流し
④-①③⑤⑫

【皆藤愛子】
◎⑩ジナンボー

【高田秋】
◎⑤ラッキーライラック

【守永真彩】
◎⑤ラッキーライラック
3連複フォーメーション
⑤-③④⑧⑫-①③④⑧⑩⑫

【天童なこ】
◎⑤ラッキーライラック
○④ワグネリアン
▲⑧ダノンキングリー
☆③ブラストワンピース
△⑪カデナ
△⑫クロノジェネシス

【目黒貴子】
◎⑧ダノンキングリー



ウマニティ重賞攻略チーム

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ダノンキングリーの関連コラム

閲覧 1,470ビュー コメント 2 ナイス 4

先週末の高松宮記念ではなかなか珍しい経験をした。

当コラムでも大穴候補として推奨し、最終予想でも本命にした◎クリノガウディーが想定通りの走りで1位入線も、なんと降着。ゴール直後の歓喜から一転、不的中となってしまった。3連複13万馬券×300円が紙クズ(実際にはネット投票なので紙ではない)になった他、レース直後に多く届いていた祝福の声もどう反応して良いかわからなくなってしまった(苦笑)。配信している「競馬ノート」の読者の中には3連単を買っていた方も何人かいて、170万超の馬券が消えてしまったのはさすがにショックが大きかったかもしれない。



もっとも、降着自体はたまにあることだし、どんな理由であれ4着は4着なので20分くらいで立ち直れたのだが、各馬の走りがだいたい見立て通りだっただけにその推理を馬券に生かせなかったのが悔しいところだ。

さて、ちょっと愚痴になってしまったので回顧を。勝ったモズスーパーフレアは1200mでは極めてシンプルな穴のパターン。直近2走はいずれも差しが届く荒れた馬場で逃げて失速しており、その中でもとりわけ前走のシルクロードSは4着と良く粘っていた。今回スンナリ行けたことで一変は納得の結果だろう。

2着グランアレグリアも掛かる気性を考えれば1200mが合わないこともなく、道悪もスタミナを問われた分良かったとみている。道悪が良いわけではなく、1200mなら道悪、タフな馬場くらいの方が良いということ。

さらに言えばモズアスコットの出遅れも先週の当コラムで「ゲートが下手過ぎるデムーロ」と書いたように想定通りだった。デムーロ騎手は出遅れる可能性のある馬ではキッチリ出遅れてくれるので、馬券的にはありがたい存在だ。各指標をみても現状は喜んで買う騎手ではなく、基本的にはデムーロからの鞍上強化を狙う方がお得なのである。昨年暮れの香港国際競走ではデムーロ乗り替わりの馬が2勝を挙げたが、それも決して偶然ではない。

騎手に関してはイメージだけでなく、現在の力量や癖をキッチリと掴む必要がある。そして騎手の能力は絶対的なものでもないので、馬との相性やコース、距離なども含めて複合的に考える必要がある。

それは難しいというのであれば、是非、4/14(火)発売の新著『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』を読んでいただきたい。こちらではJRA所属のすべての騎手について触れているので、馬券の大いなる見方になってくれるはずだ。


〜波乱度は低い!? 大阪杯展望

さて、今週末は大阪杯アーモンドアイサートゥルナーリアなどの名前がないのは残念だが、中距離路線の有力各馬がまずまず揃った。

人気は上位拮抗という感じを想定しているが、その中で注目したいのはブラストワンピース。昨年6着と人気を裏切っているために少々買いづらいイメージもあるかもしれないが、阪神芝2000mを走るならば池添騎手よりも川田騎手の方が断然手が合うだろう。上手くゲートを決めて位置を取りに行く競馬ができれば、昨年とは異なるレースをできる可能性が高い。昨年のような外を回して届かないという競馬にはならず、先行して抜け出す競馬になるとみている。

安定感という点ではやはりダノンキングリーが一番だろうか。前哨戦が鮮やか過ぎたのは少し気にならないこともないが、それでもレース運びも上手く、2000mの距離もベストに近い。連複軸での信頼度という点ではブラストワンピースよりも上かもしれない。

その他、伏兵をあえて挙げるならば、近走力を付けてきているサトノソルタスだろうか。上手く流れに乗ってこられれば、2〜3着くらいに入れる可能性はありそうだ。

先週は波乱の決着となったが、今週はどちらかといえば堅い決着の可能性が高いと考えているので、買い方も重要になりそうだ。


※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2020年4月2日(木) 14:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2020大阪杯
閲覧 1,092ビュー コメント 0 ナイス 3



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


4月5日(日) 阪神11R 第64回大阪杯(4歳以上G1、芝2000m)


【優先出走馬】

ダノンキングリー(C)中4週
<1週前追い切り>
南W併せ馬の内。前走時と同じように追われている割に、伸び脚はそれほどでもない。ここを強く追われて、最終追い切りで馬なりでグイグイ伸びる動きに変わってくれば良いが……。


【以下、賞金順】

ブラストワンピース(A)中9週
<1週前追い切り>
南W併せ馬の内。前走時の力みが抜けて折り合いもしっかりついていて、一度使われての上積みがありそう。

ラッキーライラック(D)中4週
<1週前追い切り>
CW単走。もともと(映像から伝わってくる)こういった走りの馬だが、力強さがなく時計ほどの伸び脚はない。

クロノジェネシス(AA)中4週
<1週前追い切り>
CW併せ馬の内。抜群の手応えで直線一気に伸び、併走馬を並ぶ間もなく抜き去り、大外を走っていた他厩舎の馬をもパス。

ワグネリアン(C)4ヶ月半
<1週前追い切り>
DPコース3頭併せの内。もともとこのコースでは良い動きは見せないが、前を走る2頭が速く追い抜けず。休み明けでまだ物足りなさが残る走り。

ヴェロックス※出走回避

ロードマイウェイ(B)中2週
<1週前追い切り>
坂路単走。前走時はおとなしく折り合いもついていたが、今回は押さえるのに苦労するくらい気合いが乗っている感じ。この気合いが良いほうに出れば。

マカヒキ(D)4ヶ月半
<1週前追い切り>
CW併せ馬の内。時計は出ているが動きに力強さがなく、伸び脚もイマイチ。

ステイフーリッシュ(C)中6週
<1週前追い切り>
坂路単走。手応えの割に終いの伸び脚がイマイチ。

クレッシェンドラヴ※出走回避

カデナ(C)中4週
<1週前追い切り>
坂路単走。勢いよく駆け上がってきたが、脚の回転の速さの割に伸びきれず。

レッドジェニアル(B)中10週
<1週前追い切り>
CW併せ馬の内。押さえたままでも、最後まで抜かせず先着。

サトノソルタス(C)中2週
<1週前追い切り>
映像なし。中2週と間隔が詰まっていて、水、木、金、土、日と坂路で軽く乗られているが、追い切りと言えるのは日曜日の坂路くらい。ただそれも、終いの時計が少し出ている程度。

ジナンボー(B)中5週
<1週前追い切り>
南W3頭併せの内。終いもうひと伸びがほしい感じも、休み明けを一度使われての上積みはありそう。



◇今回は大阪杯編でした。
海外ではドバイワールドカップが中止になるなど、コロナウイルスの影響は日に日に増すばかり。このような状況下では、競馬開催中止という最悪の事態を避けるため(競馬関係者から感染者出てしまったら自粛しなくてはならないかもしれない)にも、観客を入れての競馬開催はなかなかできそうもなく、無観客競馬は長引くのではないかと思います。普段、競馬場で馬券を買っていてネット投票の術を持たない方もいると思いますが、このような人たちでも馬券が買えるように、これからはコンビニでも馬券を買えるようなシステムを考えたほうが良いのではないかと思います。実は、25年くらい前に私が東京で一人暮らしをしている時にコンビニを使った電話投票を試験的に行っていたことがあり、たまたま私が住んでいる家の近くのコンビニで会員を募集していたので申し込み、コンビニで馬券を買っていたことがありました。システムは、専用銀行口座を作りお金を入金しておき、コンビニに置かれている専用マークシートを塗り投票するとレシートが出てくる、とこんな感じだったと記憶しています。試験的だったので半年か1年で終わってしまいましたが、その後この“コンビニ投票システム”の話すら出てこないまま今に至っています。
現在、競馬場では『UMACA』というキャッシュレスで馬券が買えるシステムが出来上がっています。それを有効活用して、全国のコンビニに『UMACA投票機』を置くようにしたらどうかと思います。競馬場に毎週のようにきている年配の方たちで、『電話投票』は持っていないけど『UMACA』なら持っているという人たちもたくさんいると思います(競馬場を歩いていると、首から『UMACA』をぶら下げて歩いている年配の方たちを見かけることが思いの外多い感じがしています)。全国すべてのコンビニとはいかなくても、一つの市や町で3店舗(セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンで1店ずつ、駅前のコンビニに投票機を置くとか)ぐらいあれば、競馬場まで足を運ぶことを考えれば近いものだと思います。
誰もが予想しなかったこのような事態が今後も起こる可能性はいくらでもあると思いますし、その時にコンビニで馬券が買えるようになっていれば、今回カバーできない層の売り上げを伸ばすことができるかもしれません。何よりも、昔から競馬場で馬券を買って日本の競馬を支えてきてくれた年配の方々も、引き続き競馬を楽しめるのではないかと思っています。スポーツくじがコンビニで買えるなら、馬券もコンビニで!なんとか農林水産省の方々には頑張ってもらいたいものです。もっとも、最良はこのような事態が収束し、今後起こらず、普通に競馬場で観戦できる平和で健康に生活できる日が続いていくことなのでしょうが(そして、“頼み”の(?)コンビニですら発症者が出ていたりするくらいの昨今ですしね^^;)。

それでは次回、桜花賞編でお会いしましょう。


大阪杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年3月30日(月) 18:00 覆面ドクター・英
大阪杯・2020
閲覧 1,465ビュー コメント 0 ナイス 9

高松宮記念は難しかったですね...。降着のクリノガウディーはG1になると張り切るんでしょうか。雨の後の内から乾くパターンともなると、栗東坂路48秒台という猛時計仕上げのモズスーパーフレアあたりも怖いなぁとは感じていましたが、コラムで要らないと記した手前もあって思い切れませんでした。まあ、常に逃げ馬というのは激走する可能性が高いわけで....。前にも書いたように、もし自分が騎手だったら、最短距離をある程度主導権を握って走れるので、逃げられる限り逃げの手を選ぶと思いますしね。

さて、大阪杯はフルゲートとならなそうですがG1馬が多数と上り馬が加わり楽しみな一戦です。阪神の内回り2000mというのはアンカツ騎手が得意としていたように、勝ちに行くと勝てないという難しいコースで、騎手の力量も結果にかなり関わってきそうです。


<全頭診断>
1番人気想定 ダノンキングリー:8戦5勝で前走の中山記念も快勝してきた。勝つ時はかなり強く見える勝ち方をするので、人気になりやすいタイプ。距離はもっと短い方が良いと思われ、前走でのその見た目のアピール度十分な勝ちっぷりを披露してしまっているぶん妙味は無く、ヒモ扱いが良いのではと考えている。

2番人気想定 ブラストワンピース新潟記念は相手が弱かったので大外というか外ラチ沿いをズコーンと差してきたが、基本的には直線は長くないほうが良い様子。距離的にもこのくらいが絶好の舞台では。メンタル的に海外は向かないと最初から思っていたので、凱旋門賞の惨敗はノーカウント。前走のAJCCも快勝したし、主役を張れる存在だろう。

3番人気想定 ラッキーライラック:昨秋はスミヨン騎手に乗り替わって迎えたエリザベス女王杯で、チューリップ賞以来となる勝ち星をあげた。香港でも2着して、中山記念でも2着と早熟というわけでなく、能力を高く維持し、好調を保ち続けてきているここまで。やや渋り気味な馬場も味方しそうで、好走は十分可能。

4番人気想定 クロノジェネシス:前走は相手がそれほどでなかったとはいえ、2馬身半差の完勝でまだまだ強くなってきている感じはある。馬場が渋っても平気で、ここもやれるのでは。

5番人気想定 ワグネリアン:昨秋のJCで3着と、本来長いであろう距離を友道厩舎の育成力でこなして好走した。距離はここの方が断然良く、5歳春という充実期間で頭まであるとみている一頭。

6番人気想定 ヴェロックス:昨年はクラシックで2着、3着、3着と好走したが、世代の王道路線の馬が、前走で小倉のハンデ戦G3小倉大賞典を使ってきたあたりで私としては「???」。そしてそこで1番人気9着と敗れ、成長力、状態に問題がある現状ではないだろうか。→回避予定のよう

7番人気想定 ロードマイウェイ:5連勝で昨年11月末のチャレンジCを制したが、休み明けの金鯱賞は2番人気10着と惨敗した。ひと叩きしたからといってここで通用はしないだろう。

8番人気想定 マカヒキ:3年前も昨年もこのレースでは4着と、そこそこやれる下地あるのだが……。瞬発力を生かす東京でも差し切れない現状で、7歳という年齢だけに上積みも期待できず、要らないとみる。

9番人気想定 ステイフーリッシュ:瞬発力は無いが先行してしぶといタイプで、G1の厳しい流れはいいのかもしれない。前に行って、もたせるのが得意なオーストラリア仕込みの坂井騎手が、自厩舎の馬で張り切って頑張るシーンに期待も。

10番人気以下想定
カデナ:前走の小倉大賞典での勝利が約3年ぶりとなるが、完勝でここに来ての本格化もあり得る。穴で狙う価値はありそう。5戦3勝で弥生賞を制したように、当時は世代トップレベルと目されていた馬の復活で、色々とかみ合わずに低迷が続いたが、ここでもやれるだけの器だと思うのだが。

サトノソルタス:ゆっくり強くなってきて昨秋に準オープン勝ち、前走金鯱賞サートゥルナーリアの2着と頑張っている。ただ2馬身差をつけられたように、まだトップレベルとは差があるのでは。

レッドジェニアル:昨春の京都新聞杯勝ちの後は結果を出せていないように、ここで激走というタイプではないか。

ジナンボーディープインパクト×アパパネという良血馬だが、まだ小倉大賞典で3着止まりというように力が足りないだろう。

クレッシェンドラヴ:もう6歳で、G3の福島ならやれるが、という馬でG1でどうこういう感じではないのでは。


<まとめ>
有力:ブラストワンピース

ヒモに:ダノンキングリーラッキーライラック

穴で:ステイフーリッシュカデナ

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2020年3月29日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年03月29日号】特選重賞データ分析編(196)~2020年大阪杯~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 大阪杯 2020年04月05日(日) 阪神芝2000m内


<ピックアップデータ>

【前走の馬体重別成績(2017年以降)】
○500kg未満 [0-2-1-22](3着内率12.0%)
×500kg以上 [3-1-2-13](3着内率31.6%)

 G2として施行されていた2016年以前を含め、どちらかと言えば大型馬が強いレース。なお、前走の馬体重が500kg未満、かつ馬番が6~16番だった馬は2017年以降[0-0-0-16](3着内率0.0%)とさらに苦戦していました。もともとやや内枠有利なレースでもありますし、馬格がないうえに内寄りの枠を引けなかった馬は評価を下げるべきでしょう。

主な「○」該当馬→ブラストワンピースマカヒキラッキーライラック
主な「×」該当馬→クロノジェネシスサトノソルタスダノンキングリー


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“前年以降、かつJRA、かつG1のレース”において4着以内となった経験がある」馬は2017年以降[3-3-3-13](3着内率40.9%)
主な該当馬→マカヒキラッキーライラック

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2020年3月6日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】阪急杯は浜中騎手の”馬場読み力”が生きた/豪華メンバーのチューリップ賞展望
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先週末は東西でG1に繋がるG2が行われた。

東の中山記念ダノンキングリーが好位から抜け出し完勝。横山典騎手らしいインを自在に立ち回る隙のない競馬だった。3歳クラシックでは皐月賞3着、ダービー2着とあと一歩のところで涙を飲んだが、古馬初戦で順調なスタートを切り、このまま行けば大阪杯で改めて初のG1制覇に挑むことになりそうだ。

一方、西の阪急杯は連勝中の伏兵・ベストアクターが勝利。近走の勢いそのままに外からの差し切りを決めた。2位入線は人気のダイアトニック、さらにフィアーノロマーノと続いたが、直線抜け出すときの接触が審議になり降着処分となった。結果、2着フィアーノロマーノ、3着ダイアトニックの順番で決着。勝ったベストアクターは3連勝での重賞制覇となった。既に6歳になる同馬だがキャリアはまだ12戦と若い。順調に行くかどうかもポイントになるが、能力的にはまだ上積みも見込めそうだ。

余談ながら、地上波の中継ではゴール直後に川田騎手が北村友一騎手に怒りをぶつける音声が拾われていた。騎手同士のこういったやり取りが聞こえてくるのも現在の無観客競馬ならではであろう。もちろん、騎手は命がけ。危険なプレーに関して熱くなり、時に怒りをぶつけるのは当然だし、対する北村友騎手もあそこで突っ込むのは重賞で人気馬に騎乗する立場としてこれもまた当然の決断だったように思う。着順の入れ替わりが起きたのは正直なところ意外というか、過去との整合性という点を考えるとどうかとも思うが、なかなか興味深いシーンだった。


~ケガから復帰の浜中騎手の”馬場読み力”

さて、ベストアクターの重賞制覇でもうひとつ印象に残ったのは、鞍上・浜中騎手の手綱捌きだろう。昨年の11月以来約3カ月半ぶりのターフ復帰となったが、道中も直線のコース取りも外枠のロスを最大限に防いでおり、その余力がゴール前の伸びに繋がった印象だ。

浜中騎手の長所は馬場読み力の高さ。昨年のダービーではロジャーバローズで最内枠をロスなく立ち回って勝利しているが、その伏線は前日、同じ2400mの未勝利戦にあった。その時の騎乗馬ラクローチェでもやはり浜中騎手はロスなく好位から立ち回り勝利。ダービーの週末におけるイン有利を確認していた。

先週も阪急杯の3つ前のレースをナルハヤで逃げ切り勝ち。サッと先手を取り最内枠をロスなく立ち回っていた。開幕週らしくインが良い馬場状態を確認していたからこそ、ベストアクターでも極力ロスのない競馬を心掛けたのだろう。”馬場読みの浜中”は、故障明けでも健在を示した一戦だった。


~豪華メンバーが揃ったチューリップ

最後に週末の重賞展望を。今週末は東西で3つの重賞が行われる。

弥生賞は、今年から弥生賞ディープインパクト記念と称しての開催となる。ディープインパクトが当レースを制したのは今から15年前になるが、当時と比べると最近はメンバーが手薄になることが増えた。かつてほどクラシックへ直結…という雰囲気ではなく、今年もやや手薄なメンバー構成だろうか。その中で注目はオーソリティオルフェーヴル産駒としては非常に操縦性が高く安定感のあるトライアル型。上手く立ち回れば今年の相手ならば好勝負になりそうだ。

一方、豪華メンバーが揃ったのは西のチューリップ賞。阪神JFの1~4着馬が挙って出走してきた。注目は当然レシステンシアだろうが、前走とは異なりマークされる側になるだけにスンナリとした競馬ができるかどうかがカギになりそうだ。

個人的な期待馬はウーマンズハート。デビュー戦の内容がとにかく濃く、能力的にはまだまだ上を目指せる器。前走の阪神JFは積極的に前を追い掛ける競馬をしたことがアダになった印象もあり、自分のリズムで運ぶ形ならばまだレシステンシアとの勝負付けは済んでいないとみている。


※東西重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年2月28日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】最低人気馬が連続激走! マイジョッキーのすすめ
閲覧 1,239ビュー コメント 0 ナイス 1

先週末は今年最初のJRA・G1フェブラリーS。

インティが内枠、他の先行馬の軒並み内枠に入ったことからペースが落ち着くかと思われたが、予想に反して厳しい流れになった。そして人気を集めたインティは前年のようにスンナリとした競馬にならず、直線は逆噴射。人気を分け合ったモズアスコットが力強く抜け出しダート2戦目でG1制覇を飾った一方、インティは14着と明暗がクッキリ分かれる形となった。

終わってから考えると、フェブラリーSは基本的に差しが届くレース。かつても先行策で結果を出してきたテイエムジンソクがまったく力を出せずに終わったように、今後も今回のようなパターンが発生することは覚えておきたい。

それともうひとつ大きなトピックは、2着に突っ込んだケイティブレイブだろう。今回は16頭立ての16番人気。私自身も2走前の東京大賞典では本命にしていたのだが、今回はまったくノーマーク。人気があるときに買って、落ちた時には何もできなかったという意味であまりにも下手くそな予想だったが、同時に競馬の難しさ、ギャンブルの神様の意地悪さを感じさせられる一戦だった。


~ビッグレースほど騎手の人気が顕著になる

改めて言うまでもないかもしれないが、今回実感したのは騎手人気の大きさだ。特にビッグレースではライト層の流入が大きいため、より一層騎手の影響力が強く出る。今回ケイティブレイブは全く人気がなかったわけだが、その一因は長岡騎手が騎乗していたことだろう。同騎手は一昨年1勝、昨年3勝、今年も現時点では未勝利。しかしながら、この大一番で渾身の騎乗を見せた。

シンザン記念で2着に来たプリンスリターンの原田騎手、ダイヤモンドSで大金星を挙げたミライヘノツバサの木幡巧騎手など、たまにはこういうことがあっても良い。騎手の格差は年々開く一方だが、意外とリーディングと腕がキレイに比例するとは限らないのも騎手の世界の面白さである。仮にリーディング下位でも、買いどころや得意条件などを掴めていれば、それはある意味で大きなアドバンテージになる。

ルメールや川田騎手は当然多くの勝ち星を挙げるわけだが、マイナー騎手の研究をして、その中から買いどころを理解できるマイジョッキーといえる存在を作ってみると馬券的には面白いかもしれない。なお、筆者は丸田騎手がマイジョッキーである。


~今週末もマイナージョッキーの一撃に注目

さて、今週末は中山記念阪急杯。ともに開幕週なので馬場状態もポイントになりそうだ。

中山記念の注目はダノンキングリー。開幕週の小回り戦にも対応できるタイプで、横山典騎手が引き続き乗れるのも頼もしい。今回は先行策で好位から抜け出す共同通信杯のようなレースをしてくれるのではないか。

一方阪急杯は、マイスタイルの巻き返しに期待している。阪神カップでは内枠で控えて掛かってしまい何もできずに終わったが、今回は先行勢が少ない組み合わせ、割とスンナリと先行できそうだ。開幕週の馬場ももちろん合うだろうし、粘り込みに期待したい。

穴ならクリノガウディーライラックカラーも面白そうだ。クリノガウディーは行きたがる面があり、1400mの距離も案外合うかもしれない。ライラックカラーは前走1200mを勝っているが、道中から追いどおしのようなレースぶりでやはり1400mの方が合うはず。ちなみに前者は森裕太朗騎手、後者は木幡育也騎手が騎乗する。今週もマイナージョッキーの活躍がみられるだろうか。

なお、今週からしばらく無観客競馬が続くことになる。こんな時こそ馬券を買ってテレビの前で大いに競馬を楽しみたいと思っている。


※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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ダノンキングリーの口コミ


口コミ一覧
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先週の日曜のメインから大阪杯を回顧。
勝ったのは、ラッキーライラックでした。
好スタートをするも行く馬に行かせて控える競馬。
道中は好位から競馬を進め、ギリギリまで追い出しを
待ちました。それでも加速していましたからね。
ステッキを入れられるとさらに一伸びしたように見えました。
この辺のミルコ・デムーロ騎手は上手いですね。
そしてキッチリ残すあたりも流石ですね。
好位で折り合えるようになってきたのは大きいですね。


さて、今日の本題に入りたいと思います。今回は、ダノンキングリーについて。
好スタートから思わぬ形で逃げることになりました。
結果は最後失速して3着。
レース後の横山典騎手のコメントでも「スタートが誤算だった」と言っていましたが
掛かってしまったというふうにも取れます。
前走の中山記念で好スタートから好位からの競馬が出来ていたので
同様に行ければと踏んでいたのかもしれませんね。
他馬と馬体を合わせたことでスイッチが入ってしまったのかもしれませんね。
おそらく、戸崎騎手はその辺りを注意して騎乗していたかもしれませんね。
掛かるくらいなら出遅れてもいいくらいに思っていたかもしれません。
問題は、この後、戸崎騎手に戻ったときにどういうレースをするかですね。
ここ2戦が好位。逃げと前目からの競馬をしてしまっているので
馬が学習してしまった可能性があります。
次走は戸崎騎手とのコンビでどういうレースをするのか注目したいですね。

余談ですが、横山典騎手の脚質転換で思い出すのがワンアンドオンリーですかね。
皐月賞で強烈な差し脚で突っ込んできて4着だったのを見てダービーはこの馬かと思いましたが
ダービーでは好位からの競馬で勝ったものの皐月賞の印象が強く期待したレースではなかったように思いました。
その後のレースでは好位からの競馬でも全く良いところがなかったように思います。
ダノンキングリーにはこうならないでほしいですね。
共同通信杯や毎日王冠で見せた脚をまた見せて欲しいですね。


最後に、桜花賞について。現時点での私の注目馬は、デアリングタクトですね。
前走のエルフィンステークスは1着でした。内容も後方から他馬をねじ伏せる内容で強いの一言でした。
タイムも1分33秒6も優秀だと思います。
エピファネイア産駒なので気性の荒さがどこで顔を出すのか心配な面はありますが
スケールの大きさを感じるレースぶりに期待の方が大きいですね。

 たぶお統括本部長 2020年4月6日(月) 17:39
今週の推奨馬+先週の◎成績
閲覧 37ビュー コメント 0 ナイス 4

《今週の推奨馬》

★土曜日・福島10R・ひめさゆり賞(3歳1勝クラス芝2000m)
・レザネフォール
前走は小倉芝2000mあすなろ賞をハナ差2着に好走。
3着以下を2馬身離していたし、ハナ差先着されたファルコニアが次走にGⅡスプリングSで4着してる比較からも条件クラスでは明らかに実力上位。
自身もGⅢ札幌2歳Sで4着した実力馬なので、前走に続いてローカル右回り2000mなら勝ち負け必至。

★日曜日・阪神8R・天王寺特別(4歳以上2勝クラス・ダート1400m)
・ガンケン
(前走に続いて3度目の推奨)
前走は3ヶ月半の休み明けで中京ダート1200mの伊良湖特別を僅か0.2秒差3着に惜敗。
これで現級では[0.3.2.0]と着外が皆無で安定している。
今回の阪神ダート1400mは[1.0.1.1]と勝ち星があり、叩き2戦目の上積みが見込める事から今回も勝ち負け必至。

★日曜日・阪神12R・梅田S(4歳以上3勝クラス・ダート1800m)
・コンカラー
前走は阪神ダート2000mの2勝クラス川西特別を3馬身差で圧勝して昇級してきた。
勝ちタイム2.05.7(良馬場)は、1週前の準オープン甲南Sを圧勝したリワードアンヴァルには時計が出やすい重馬場だったので0.6秒及ばなかったが、2着馬のタイムを0.4秒も上回っていた。
これで阪神ダートは[1.0.1.1]で、距離は1ハロン短縮になるが状態の良さと時計的にも勝ち負け必至。

《先週の推奨馬成績》
★土曜日・阪神9R・アザレア賞
1着フライライクバード
単勝180円
複勝110円

★日曜日・中山9R・山吹賞
1着エヴァーガーデン
単勝240円
複勝120円

これで今年の推奨馬成績は
成績・[9.5.2.15]
勝率・0.290
連対率・0.451
複勝率・0.516

単複回収率(31戦)
単勝・55.1%(1710円)
複勝・59.3%(1840円)
総合・57.2%

《先週の重賞レース◎成績》

★ダービー卿CT(GⅢ)
5着プリモシーン

★大阪杯(GⅠ)
3着ダノンキングリー
複勝140円

これで今年の重賞◎成績は
成績・〔5.7.6.20〕
勝率・0.131
連対率・0.315
複勝率・0.473

単複回収率(38戦)
単勝・30.5%(1160円)
複勝・62.8%(2390円)
総合・46.7%

《先週の重賞以外のメイン◎成績》

★コーラルS
1着レッドルゼル
単勝190円
複勝120円

★春風S
3着ロードラズライト
複勝170円

成績・[13.3.9.17]
勝率・0.309
連対率・0.380
複勝率・0.595

単複回収率(42戦)
単勝・84.0%(3530円)
複勝・92.6%(3890円)
総合・88.3%

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 グラニースミス 2020年4月6日(月) 09:41
覚悟 ~先週の競馬~ 
閲覧 143ビュー コメント 12 ナイス 100

土曜の朝、ドラッグストアに行くと、長蛇の列。
マスク購入のためとか。
マスク購入ではないのに、店内に入れなくてイライラ(オペレーションがまずい)
20分程して、ようやく店内に入ると、どーも空気が悪い。

そして土曜の夕方から、咳が出始める。(なのに、競馬はプラス)
開けて日曜日もなんだか、なんだかだるい。
遂に覚悟する時が来たのかと思い、熱を測るもなし。
でも咳が出て、情緒はかなり乱れる。
日曜競馬は、ボロボロ。

日記でわざわざ、ダノンキングリー(ちょい危険) ラッキーライラック と書いているのに、
ダノンキングリーとワグネリアンに変更してドボン
何のために、日記を書いていることやら・・・
そして今朝、咳も止まり、発熱は全くなく、だるくもなく、出勤(はぁ~)
でも、都内に出勤しているので ”覚悟”は必要だなぁ~と痛感しました。

~ダービー卿CT GⅢ~
4/4のゾロ目の日と書いて、2・3着が3枠ゾロ目
1着馬クルーガーは、コロナがなければ、豪ドンカスターマイル(GⅠ)だったとか・・・
本命プリモシーンは、惜しくない4着。

~大阪杯GⅠ~
今年、賞金増額戦
昨年 本賞金:12,000万 4,800万 3,000万 1,800万 1,200万
今年 本賞金:13,500万 5,400万 3,400万 2,000万 1,350万

本賞金1着にばかり気になっていたが、2着5,400万は、3歳GⅡ1着賞金と同額

1着馬同枠 レッドジェニアル 第67回 京都新聞杯 GⅡ 5,400万
2着馬同枠 カデナ 第54回 報知杯弥生賞 GⅡ 5,400万
3着馬同枠 ステイフーリッシュ 第66回 京都新聞杯 GⅡ 5,400万

レースが終わってから気が付いた。

覚悟の決まっていない馬券は、気持ちが揺れて、考えがブレて、ひどい結果。
誰のためでもなく、自分のために日記を書いているのに・・・
これで外したら、少し日記を中断しようかなぁと思っていたけれど、
馬券は外したけれど、日記は当たっていたので、しばし延長か?
本音は、どうやらコロナではなさそうな事に、ホッとした。

今週は、世の中がさらに騒がしくなりそうです。


では

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コメント一覧
1:
  HELPRO   フォロワー:0人 2020年2月29日() 15:59:25
マイルCSの借りはここで返せ。
横山典弘は関東重鎮の仕事だけはちゃんとしろ。ボケは息子だけで沢山だから!

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2020年4月5日大阪杯 G13着
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2020年3月1日 中山記念 G2 1着
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