タッチウッド(競走馬)

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タッチウッド
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タッチウッド
写真一覧
現役 牡4 鹿毛 2020年1月11日生
調教師武幸四郎(栗東)
馬主吉田 和美
生産者村田牧場
生産地新冠町
戦績 3戦[1-1-0-1]
総賞金2,312万円
収得賞金1,200万円
英字表記Touch Wood
血統 ドゥラメンテ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
アドマイヤグルーヴ
アメージングムーン
血統 ][ 産駒 ]
アドマイヤムーン
ビッグテンビー
兄弟 ノースブリッジアメージングサン
市場価格4,620万円(2021北海道セレクションセール)
前走 2023/04/16 皐月賞 G1
次走予定

タッチウッドの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/04/16 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 188169.6613** 牡3 57.0 武豊武幸四郎 524
(-4)
2.02.9 2.339.3ソールオリエンス
23/02/12 東京 11 共同通信杯 G3 芝1800 12559.252** 牡3 56.0 T.バシュ武幸四郎 528
(+4)
1.47.2 0.234.3ファントムシーフ
22/11/20 阪神 4 2歳新馬 芝2000 9892.111** 牡2 55.0 R.ムーア武幸四郎 524
(--)
2.02.2 -1.034.0ジーニアスバローズ

タッチウッドの関連ニュース

共同通信杯は東京芝1800nで施行される3歳限定のG3。

大箱のコースで実力馬が順当に好走している一方、1番人気は9連敗中と案外勝ち切れていない。今年、おそらく1番人気に支持されるジャンタルマンタルは、負のジンクスを覆せるのか。
過去10年のデータを使用し、勝ち馬を見極めたい。

逃げた馬の成績は【0-2-1-9】。内訳は2019年1番人気2着アドマイヤマーズ、2022年8番人気1着ビーアストニッシド、2023年5番人気2着タッチウッド

アドマイヤマーズの年は7頭立てと極端に頭数が少なく、マイペースで運ぶも、後に安田記念を制するダノンキングリーの決め手に屈した。
ビーアストニッシドの年も、1000m通過61秒1と緩い流れで、決め手のある馬に掴まったものの、展開利を活かす形。
昨年のタッチウッドは抑えが利かず、向こう正面の長い直線でハナに立つ苦しい競馬。それでも、1000mの通過は60秒5と緩め。
それ以外の年も、前半1000mは60秒を切った年がなく、毎年スローペースからの瞬発力勝負になっている。

東京芝1800mのスタートは1、2コーナー間のポケット。発走後、160mほどで向こう正面へ進入するため、特に多頭数だと外枠の馬は不利。また、出脚の鈍い内枠の馬も、前に切り込まれるリスクがある。
3コーナーまで750mとかなり長く、共同通信杯と同様に、全体でも前半緩い流れに落ち着き、直線525mでのキレ比べが多いコース。

逃げ馬に注目すると、これといった馬がいない。
逃げる率が最も高そうなのはパワーホール。新馬戦をハナで1着・札幌2歳Sを番手で2着、前走の京都2歳Sは思ったほど前に行けず12着に終わった。
仮にほかの馬が逃げても、このメンバーでハイペースというのは想像しづらい。例年どおり、ゆったりとした流れからの瞬発力勝負とみたい。
直近5年も程度の差こそあれ、緩めの流れ。連対馬の4角位置取りは以下のとおり。

2023年
1着 ファントムシーフ 4角2番手
2着 タッチウッド 4角1番手

2022年
1着 ダノンベルーガ 4角5番手
2着 ジオグリフ 4角5番手

2021年
1着 エフフォーリア 4角3番手
2着 ヴィクティファルス 4角5番手

2020年
1着 ダーリントンホール 4角3番手
2着 ビターエンダー 4角1番手

2019年
1着 ダノンキングリー 4角4番手
2着 アドマイヤマーズ 4角1番手

全馬が4角では5番手以内につけている。単に速い脚を使えるだけでなく、「前々から速い脚」を使えるかがポイントになりそう。
瞬発力は重要ながら、昨年の勝ち馬ファントムシーフのように、抜群にキレる脚はなくても、操縦性の高さを活かし、位置取りで優位に立てる馬にも注目。

ミスタージーティー。過去2戦とも出遅れているため、位置取りという点では不安かもしれない。ただ、緩い流れの新馬戦は、後方から位置を上げる場面でも我慢が利いており、出負けから動く形にも対応できそう。
前走のホープフルSは出負けから後方を追走し、直線は内を選択するも、わかりやすく前が壁になった。5着でも、追えたのが残り100mほどならむしろ評価できる。
新馬戦は若干エンジンのかかりが遅い印象だったため、直線の長い東京に替わるのもプラスとみたい。不完全燃焼の前走からの巻き返しに期待する。

馬券は◎の単複。3連単④→⑤⑧⑨→⑤⑧⑨。

(文・垣本大樹)

【血統アナリシス】共同通信杯2024 冬の東京でトニービンやSadler's Wellsの重厚さが活きる 2024年2月10日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は共同通信杯2024・血統予想をお届けします!


2月という季節も相まって悪天候や道悪、良馬場でもタフなコンディションで行われることが珍しくないレース。そのため、総じて底力を問われやすい傾向にあり、トニービンやSadler's Wellsといった欧州の重厚な血脈を持つ馬が幅を利かせている。

近年の好走馬はハーツクライを介してトニービンの血を引くことが多く、勝ち馬では2017年スワーヴリチャード、2021着エフフォーリア、2022年ダノンベルーガが該当。また、2016年1着ディーマジェスティから2021年1着エフフォーリアまで、Sadler's Wells(または全弟Fairy King)の血を引く馬が6年連続で連対していたことも気にとめておきたい。


ミスタージーティーは、父ドゥラメンテ×母リッスン(母の父Sadler's Wells)。父は15年共同通信杯の2着馬で、種牡馬としても23年2着タッチウッドを出した。本馬はトニービンとSadler's Wellsを併せ持つ血統構成が興味深く、そのあたりの特徴はエンジンのかかりが遅いレースぶりにもよく表れている。一方で、“重厚な末脚”と呼ぶにふさわしい脚力はレースの血統傾向に合致するところであり、東京で真価を発揮して不思議ない魅力がある。

ディマイザキッドは、父ディーマジェスティ×母ミスミーチャン(母の父ファスリエフ)。今回のメンバーでは数少ないSadler's Wells内包馬で、16年共同通信杯の勝ち馬である父を介して同血脈を持つことも評価に値する。また、父同様に嶋田オーナーの所有馬であることも興味深いところ。ディープインパクトの孫世代は苦戦気味だが、父の血統構成を満遍なく抑えた配合が目を引く馬でもあり、父仔制覇のかかった一戦としても注目度は高い。


【血統予想からの注目馬】
ミスタージーティー ②ディマイザキッド

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【逃げ馬の作る展開から勝ち馬を見極める】毎日王冠2023 強力上位勢の影に逃げ馬3頭!飛躍の秋へ弾みをつけるのは? 2023年10月7日() 17:00

東京芝1800mで施行される別定G2。

国内に限定だと、マイルCS天皇賞・秋のステップレースにあたる。

どちらかといえば、マイラーの出走が多い印象で、今年も安田記念の1着、3着馬、ソングラインシュネルマイスターが参戦。

当記事の趣旨的には、逃げ馬の3頭の先行争いに注目したいところ。データは過去10年分を使用する。

逃げた馬の成績は【2-2-1-5】。直線の長い東京で複勝率50%と健闘している。

2013年 クラレント 5番人気3着
2014年 サンレイレーザー 11番人気2着
2015年 エイシンヒカリ 1番人気1着
2018年 アエロリット 1番人気1着
2019年 アエロリット 2番人気2着

逃げ馬が馬券に絡んだ5年は、前後半に1秒以上差のある後傾ラップ。各年、中間のラップに差はあれど、序盤は楽に入れている。

良馬場かつ、1000m通過60秒以上の年が2度あり、2013年と2017年。古馬重賞しては緩いペースで、いずれも上がり3ハロン32秒台の瞬発力勝負。該当年に好走したクラレントにしても、33秒4の脚を使っている。

逃げ馬に利のある開幕週ながら、同時に速い上がりを使えるコンディションでもある。スローでも、抜群にキレる馬は控える形から上位進出可能。

東京芝1800mのスタートは、1、2コーナー間のポケット地点。

発走後、160mほどで向こう正面へ進入するため、特に多頭数だと外枠の馬は不利。また、出脚の鈍い内枠の馬も、前に切り込まれるリスクがある。

3コーナーまでは750mとかなり長く、基本的には緩い流れになる。

無理に言い換えれば、追い越しに十分な距離があるわけで、今年の共同通信杯タッチウッドを見せたように、出遅れからハナという形も作れる。

3コーナー手前で上り、コーナリングは下りながら。息を入れたい箇所で息を入れにくい。

最後の直線は高低差約2mの坂を含む525m。やはり、速い上がりを使える馬が強い。

毎日王冠では、3着以内馬30頭中19頭は上がり3位以内。この数字を多いと見るか、少ないと見るか。

19頭の内、4角2桁位置から追い込んだ馬は5頭だから、軸として考えるなら中団前後から速い上がりを使える馬が良さそう。

今年の逃げ馬に注目すると、ウインカーネリアンバビットフェーングロッテンがいる。

フェーングロッテンは、今年重賞で3度逃げを打ち、すべて馬券に絡んでいる。ただ、この3戦は都合よくほかに行く馬がいなかった。その間のテン1ハロン最速が12秒7であることからも察せられる。

バビットは昨年、外枠からハナを切ったオールカマーのテン1ハロン12秒3。遡ると、3年前のラジオNIKKEI賞に12秒0がある。

ウインカーネリアンも、前走の安田記念では外枠から主張し、テン1ハロン12秒0と速い。

この2頭のハナ争いと見るのが妥当も、ウインカーネリアンはベストより距離が長く、追い切りもしまい重点。行るなら行くという感じで無理に競り合わない気もする。

逃げ馬は揃ったが、案外隊列は素直に決まるのではないか。スローからの決め手比べを想定したい。

ソングラインシュネルマイスタージャスティンカフェと悩みどころも、おそらく牡馬2頭より位置取りは前になる。1ハロンの延長により、伸びを欠くイメージもないし、道中の差がゴール前に活きそう。

ウインカーネリアンが、思ったよりつきそうなので、配当はこの馬に期待。

馬券は◎の単複。3連単10-1.7-1.7。

(文・垣本大樹)

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【セレクトセール2023】ノースブリッジ半弟のキタサンブラック産駒が1億9000万円 2023年7月11日(火) 11:28

北海道苫小牧市のノーザンホースパークで開催されている国内最大の競走馬セリ市、「セレクトセール2023」。2日目の11日は、当歳馬セクションに世界から注目を集める若駒が231頭上場されている。

上場番号327番の「アメージングムーンの2023」(父キタサンブラック、牡)は、1億9000万円(税抜き)で(株)NICKSが落札した。半兄ノースブリッジ(父モーリス)は今年のGⅡアメリカジョッキークラブC勝ち馬で、おじにローレルゲレイロスプリンターズS高松宮記念優勝)がいる血統馬。5000万円からスタートして活発な競り合いが繰り広げられ、2億円の一歩手前まで値段がアップした。

イクイノックスの活躍もあって、キタサンブラック産駒の評価は前日から極めて高い。〝キタサンまつり〟状態が続いている。

日高の個人牧場生産馬としては異例の高額落札となり、生産した北海道新冠町・村田牧場の村田康彰専務は「下見の段階から非常に多くの方に来ていただいていたので、その手応えからも、日高の中小牧場ではありますが大台(1億円)を目標にしてきました。デキに関しても、この当歳競りに出しても何ら恥ずかしくないと思っていましたし、キタサンブラック産駒で、(兄の)ノースブリッジタッチウッドが走っていることも評価してもらえたと考えています。とはいえ、ここまでの高値がつくなんて…。本当にありがたいかぎりです。母は子出しが良く、本馬のデキも非常にいいので、今春はコントレイルと配合しましたが、来年はまたキタサンブラックで、と考えています」と喜びを口にしていた。

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【ラジNIK賞】〝600万男〟嶋田純次騎手がグラニットで堂々逃げ宣言 大波乱再び? 2023年6月29日(木) 17:38

18日函館の8Rで8番人気のプルスウルトラを勝利に導き、3連単619万6220円の大波乱を演出した嶋田純次騎手(30)=美・手塚。今週は29日福島メイン・ラジオNIKKEI賞グラニットで一発を狙っている。

中間は3週連続で調教にまたがり、28日に美浦Wコースで6ハロン85秒1-11秒9をマーク。馬なりで中コルニリア(2勝)に併入、外テトラルキア(3勝)に半馬身先着し、「前の2頭を見ながらゆっくり併せに行きました。やるごとに良くなってきていますし、具合はいいです。放牧に出てリフレッシュされたので、カリカリしていませんね」と好感触をつかんでいる。

前走の皐月賞では果敢にハナを取るも、タッチウッドが競りかけてきて1000メートル通過58秒5のハイペースになってしまい12着に敗れた。しかし、今回も「やることはひとつ。強引にでも逃げるつもりです。この馬の持ち味を生かす競馬ができれば」と堂々の〝逃走宣言〟。大逃げで2着に好走したサウジアラビアRCの再現を。いや、今回は先頭のままゴール板を駆け抜けるつもりだ。

最後に耳寄り情報をひとつ。嶋田騎手は日曜2Rでテルテに騎乗する。ここ2戦は11着、16着。1800メートルから2000メートルで先行するも粘れない競馬が続いているが、「乗っている感触としてはこんなに負ける馬ではない。もしかしたら距離が長かったのかもと思い、先生(手塚調教師)に1200メートルを提案させてもらいました」と一気の距離短縮で激変を狙っている。先々週の600万円を超える配当が飛び出るとしたら、ここかもしれない。

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【日本ダービー】武豊騎手・ファントムシーフ ソール1強ムードも「チャンスある」 最多更新7勝&史上初2度目連覇へ 2023年5月23日(火) 07:55

3歳世代の頂点を決める日本ダービーが28日、東京競馬場で行われる。歴代最多の6勝を挙げている武豊騎手(54)=栗東・フリー=は、皐月賞3着のファントムシーフ(栗東・西村真幸厩舎、牡)と初コンビで、史上初となる2度目の日本ダービー連覇を目指す。また、JRAの元騎手でダービージョッキーの岡部幸雄、柴田政人氏が、第一線で活躍し続ける武豊騎手を絶賛した。



府中の杜にこだました〝ユタカコール〟から、はや1年。歴代最多の日本ダービー6勝を誇る武豊騎手が、初コンビのファントムシーフで自身2度目の連覇を狙う。

「ホースマンならここが目標。今年は乗り馬がいないかな…とハラハラしていましたが、こんないい馬が回ってきた。チャンスのある馬に乗れるのでうれしいです」

自身の皐月賞タッチウッドに騎乗して13着。ダービーに向け、コンビ結成が発表された10日に初コンタクトを取った。晴れやかな笑顔が、パートナーのポテンシャルの高さを物語る。

「ジョッキーはいい馬に巡り合うと、自然と感情が表に出てくるものなので。そういうのが出たのかもしれないですね」

17日の1週前追い切りにも騎乗。好感触をつかむとともに、大一番での走りを思い描く。

「ポテンシャルが高く、息遣い、動き、反応もいいです。そんなに道中、ムキになることもなさそうな感じだし、かといってズブくもなさそう。いろんなレースができそうなイメージがあります」

ファントムシーフ皐月賞で3着。1番人気を裏切ったが、武豊騎手と皐月賞1番人気の敗退馬は別表の通りダービーでは好相性で、皐月賞3着に限れば3戦3勝。いずれも過去に騎乗しており、初タッグの今回とは状況が違うものの、思考はポジティブだ。

「去年(ドウデュース)も皐月賞3着で、ダービー(制覇)だったんでね。スペシャルウィークも、皐月賞はけがで乗れなかったけどタニノギムレット皐月賞NHKマイルCともに3着)もそうだったね。なんか素人みたいやな、データ男や」

軽妙なトークで笑いをまぜながらも、大一番に向けての言葉は力強い。百戦錬磨の名手だからこそ、経験に基づく感性が、昨年と同様に逆転Vの可能性を膨らませる。

「去年(のドウデュース)は、もともと東京競馬場が絶対いいと思っていた。中山2000メートルとの距離選択を考えたときに、断然2400メートルのほうが(力を)発揮できるだろうなと。そういう意味では、ファントムシーフもそうじゃないですか。(実戦で)乗ったことはないけど、見ていた感じではそう思います」

自身の記録を更新する34回目の参戦。今年の競馬の祭典はどう映っているのか?

皐月賞を勝った馬はやっぱり強いです。強いなと思いますけど、競馬なので何があるか分からない。ハイレベルなレースになると思います。その中でも(ファントムシーフは)チャンスのある一頭。左回りは成績がいいし、直線が長いのもいいんじゃないですか。2400メートルも問題ない血統ですからね」

2度目の日本ダービー連覇なら史上初。熱狂と祝福の〝ユタカコール〟が、今年もわき起こる。

■武 豊(たけ・ゆたか) 1969(昭和44)年3月15日生まれ、54歳。京都府出身。デビューした87年に69勝をマークし、当時の新人年間最多勝記録を樹立。以後も数々の記録を打ち立てるなどトップジョッキーとして君臨。メジロマックイーンディープインパクトなど名馬の手綱をとった。22日現在、JRA通算4425勝で、重賞はGI80勝を含む354勝。故武邦彦元騎手、調教師は父。弟の武幸四郎は元騎手で現調教師。




◆レジェンドジョッキーも絶賛…JRAの元レジェンドジョッキーの2人も武豊騎手を絶賛し、エールを送る。1984年にシンボリルドルフを無敗の3冠馬に導いた岡部幸雄氏(74)は、「最近はお尻をぺったんぺったん馬につけるジョッキーが多いけど、彼は背が高いのにお尻をつかない。相当な体力がないとあれはできない。素晴らしいですよ」と騎乗フォームの美しさを評価。「だから乗れるだけ乗ってもらいたい。ああいうきれいに乗るジョッキーがいなくなったら困る」とさらなる活躍に期待する。

また、93年ウイニングチケットでダービージョッキーとなった柴田政人氏(74)は、「武豊はJRAの顔。どこにでも行くし、あの体力はすごい。まさに競馬の顔だよ」と騎手としてのバイタリティーや、長年の貢献をたたえている。

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タッチウッドの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



4月16日(日)中山11R 第83回 皐月賞(3歳G1・芝2000m)




【登録頭数:20頭】(フルゲート:18頭)


<前走:弥生賞出走馬>(中5週)

タスティエーラ(1着、484kg(-2kg))<A><優先出走馬>
使われつつ追い切りの動きが良化し、この中間は素軽さがあり手応えも抜群。1週前は持ったまま先行して先着と、好仕上り。

トップナイフ(2着、484kg(-10kg))<B><優先出走馬>
休み明けを一度使われての叩き2戦目。前走時も出来は良かったが、この中間も南Wでの時計が優秀で上積みはありそう。

ワンダイレクト(3着、444kg(-2kg))<C><優先出走馬>
前走時◎にした馬で、この中間も追い切りでは好時計が出ている。ただ、動きをみると右回りはモタモタしていて、終いも頭が高く時計ほど伸びていない印象。

グリューネグリーン(8着、484kg(+10kg))<B>
休み明けを一度使われてこの中間も乗り込み豊富。終いの伸びも良くなっており、上積みが期待できそう。




<前走:スプリングS出走馬>(中3週)

ベラジオオペラ(1着、500kg(-4kg))<B><優先出走馬>
大きな馬だが、前走時のパドックでは好馬体で仕上がり良好に見せていた。この中間、1週前追い切りでは力強さが窺え、引き続き出来は良さそう。

ホウオウビスケッツ(2着、494kg(-2kg))<B><優先出走馬>
中3週が続くが、1週前追い切りでは一杯に追われて好時計をマークと、上積みに期待がもてる出来。

メタルスピード(3着、504kg(-4kg))<B><優先出走馬>
前走は中1週での出走で軽めの調整だったが、今回は1週前にビッシリ追われて好時計が出てる。疲れもなく上々の内容。

グラニット(4着、456kg(-4kg))<C>
単騎で逃げたいタイプで展開次第のところがある馬だが、状態に関しては1週前に馬なりでの追い切りで強めに追われていないところをみると、まだ回復に時間がかかっている印象が残る。

セブンマジシャン(6着、486kg(+6kg))<C><除外対象>
この中間も坂路での調整も、やや控えめな内容。




<前走:若葉S出走馬>(中3週)

ショウナンバシット(1着、496kg(-6kg))<B><優先出走馬>
3走前くらいから緩さがなくなり、前走のパドックでは馬体が締まって一番の出来だった。行きたがる面もあるが、追い切りの時計もこの中間がベストに近く良い状態での出走になりそう。

ラスハンメル(2着、524kg(-10kg))<C><優先出走馬>
休み明けの2走前から馬体は増えていたが、パドック、追い切りと動きが良くなった。この中間、併せ馬での遅れこそあったもののCWでの時計は毎回優秀。


<前走:共同通信杯出走馬>(中8週)

ファントムシーフ(1着、502kg(±0kg))<C>
大きな馬でこの中間も乗り込み豊富だが、1週前追い切りではルメール騎手騎乗も終いの伸びが物足りず。

タッチウッド(2着、528kg(+4kg))<C>
速い時計は出る馬だが、軽い走りで力強さがない。まだまだこれから良くなっていきそうな馬で、完成度という点ではやや物足りない。

ウインオーディン(5着、474kg(+8kg))<D>
長期休み明けの前走時、パドックでは馬体こそ増えていたもののふっくらとした印象というのなかった。そこからの叩き2戦目となるが、走りに力強さがなく大きく変わった感じはない。




<前走:その他のレース出走馬>

フリームファクシきさらぎ賞:1着、502kg(-4kg)中9週)<A>
使われる毎に馬体が絞れてきていて、この中間の追い切りもCW、坂路での時計がかなり良くなっている。動きを見ると、馬なりだとモタモタするところは変わらないが、強めに追われた時の動きが軽くなっていて、前走からの上積みが期待できそう。

ダノンタッチダウン(朝日杯FS:2着、536kg(-2kg)4ヶ月)<D>
かなり大きな馬で、併せ馬で終いモタモタするのはいつものことだが、今回の1週前追い切りでは追走の際にも重さが感じられ、終いも持ったままの併走馬に差し返されていて太め残りが見込まれる。

ソールオリエンス京成杯:1着、462kg(+6kg)3ヶ月)<A>
京成杯からの休み明けで2週前の動きは重く感じた。ただ1週前は、直線で仕掛けられると一気に抜き去るパフォーマンスを披露し、良好な状態に持ってくることができている様子。

シャザーン(すみれS:1着、496kg(+6kg)中6週)<C>
ここ2戦同様に、2週前、1週前とCWで併せ馬。ただ1週前の時点でやや重さがあったためか、日曜日に坂路で終い速い時計を出してきた。これで帳尻が合っていれば、最終追いを坂路で馬なりにしてくるハズ。

マイネルラウレア(若駒S:1着、502kg(+4kg)3ヶ月)<C>
これまでの2戦は、1週前追い切りでCWでの併せ馬(先着)というメニューだったが、休み明けの今回坂路での併せ馬といった具合にこの中間は変化がみられる。これまでと違う時点で、何らかの調整の狂いがあるのかもしれない。

メイテソーロ(1勝クラス:1着、482kg(-6kg)中4週)<E><除外対象>
この中間も南Wで追われているが、終いの時計が甘く、使い詰めでもあり疲れがあるかもしれない。






※このコラムからの推奨馬は、タスティエーラソールオリエンスフリームファクシの3頭をあげておきます。



◇今回は皐月賞編でした。
皐月賞で過去5年に連対した馬の追い切り内容について調べてみたところ、10頭中9頭が最終追い切りを馬なりで追い切られていました。さらに1週前の内容も見てみると、一杯、強め、G前仕掛けなど、細かい程度の違いこそあれど7頭が強めに追われていたことが確認できます。
休み明けの馬、トライアルを使ってきた馬とパターンは様々ですが、クラシックで勝ち負けできる馬は、2歳時にある程度賞金を加算している組。1週前の段階で、ある程度仕上げられる状態面の余裕があるのだと思います。このことから皐月賞では、1週前に強めに追い切られていて、最終追い切りは馬なりで調整されている馬をおススメします。

皐月賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。






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2023年3月10日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】牡馬クラシックは共同通信杯組を中心に回る/金鯱賞展望
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先週末の弥生賞はタスティエーラが力強く抜け出し勝利。新馬勝ちの後に挑んだ共同通信杯では4着に敗れたが、中2週で挑んだ弥生賞で見事にクラシックの切符を手にした。今回勝ち切れたことはクラシックへ向けてのローテーションを考えると極めて大きく、今後は目標のレースに向けて調整していくことになりそうだ。

人気のトップナイフは2着。最後は内に突っ込む形になったが、逃げ差し自在なレースぶりは鞍上の横山典騎手が手の内に入れている証拠だろう。昆厩舎との信頼のタッグで、こちらもクラシックに挑むことになる。スケールという点では一枚落ちるが、レースを使いつつ力をつけて行くのは厩舎力の賜物といえる。

牡馬戦線も徐々にクラシックの輪郭がうっすらと見えつつあるが、今年に関していえばやはり共同通信杯組のレベルが高いように思える。今回同4着のタスティエーラが弥生賞を制したことで、改めてそのことを再確認した。

共同通信杯上位馬の今後

1着 ファントムシーフ →皐月賞へ直行
2着 タッチウッド →皐月賞へ直行
3着 ダノンザタイガー →若葉Sへ
4着 タスティエーラ →弥生賞制覇からクラシックへ

クラシック(および3歳路線)においては一つのレースが「基幹レース」としてその後に大きな影響を与えることがある。例えば2年前のクラシック戦線においてもそれは共同通信杯だった。

2021年の共同通信杯上位馬とその後

1着 エフフォーリア →皐月賞天皇賞(秋)有馬記念制覇
2着 ヴィクティファルス →スプリングS制覇
3着 シャフリヤール →日本ダービー制覇
4着 ステラヴェローチェ →皐月賞日本ダービーともに3着

2022年の3歳世代でいえば朝日杯FSだろうか。

2021年朝日杯FSの上位馬とその後

1着 ドウデュース →日本ダービー制覇
2着 セリフォス →マイルCS制覇
3着 ダノンスコーピオン →NHKマイルC制覇
5着 ジオグリフ →皐月賞制覇

古くは1998年の弥生賞(スペシャルウィークセイウンスカイキングヘイロー)や、2000年のラジオたんぱ杯3歳S(アグネスタキオンジャングルポケットクロフネ)がそうだったかもしれない。例が古くて申し訳ないが…。

いずれにしても、2023年のクラシック戦線は、

共同通信杯組がハイレベル」

ということで、シンプルに考えていきたい。

~今週末の注目馬~

今週末から再び中京開催がスタートする。ココでは金鯱賞を取り上げることにする。現時点での注目馬はコチラ。

ルビーカサブランカ西村淳也騎手)

馬群を捌ける差し馬、ルビーカサブランカ。中京芝の金鯱賞は逃げ馬の活躍が多く、立ち回りも要求される舞台。本馬にはピタリと合いそうだ。鞍上西村淳騎手は先週の大阪城Sでスカーフェイスで勝利。抜群のコース取りが光った。小倉リーディングも獲得し、腕を上げてきている。人馬ともども期待したい。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。

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2023年2月17日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】共同通信杯はクラシックに繋がる/フェブラリーS展望
閲覧 1,450ビュー コメント 0 ナイス 3


先週は東西重賞に豪華メンバーが集った。京都記念ではドウデュースが復帰戦を堂々の勝利、それも後続を3馬身半突き放す完勝劇だった。一方、東の共同通信杯もなかなかの豪華メンバー。当コラムでも推奨した◎シュタールヴィントはまったく見せ場なく終わってしまったが、上位勢はなかなかのハイレベル。先週の当コラムできさらぎ賞がやや低調だったことを書いたが、共同通信杯は文句なしに好メンバーだったといって良い。

勝ったファントムシーフは、さすがルメール騎手というリズムを重視した騎乗。同騎手は中山より東京向きで、ダートより芝向き、そして短距離より中長距離向き。これだけ押さえておけばルメール騎手のポイントは掴んだも同然で、東京芝中長距離では圧倒的な強さを誇る同騎手らしさが溢れた好騎乗だった。

2着タッチウッドも好内容。新馬勝ち直後のキャリア一戦で臨んだレースでしかも出遅れと普通であれば万事休す…となりそうなものだが、そこから巻き返して先手を取り粘り込んだ。成長力もありそうなタイプで、賞金を積めたことも大きい。

また4着タスティエーラも将来性を感じる走り。レースぶりを見ていると外国人騎手でより持ち味を発揮しそうなタイプ。父サトノクラウン自身も全7勝のうち5勝が外国人騎手騎乗時だった馬で、その血を受け継いでいるように思える。多少ズブさがあるものの、追われてからの伸びには見どころがある。皐月賞~ダービー路線で注目したいが、まずはどこかで賞金を積む必要も出てくるか。

ちなみにサトノクラウン産駒は、先週終了時点で芝1800mで2勝、芝2000mで4勝。回収率を見ても芝1800mでは単勝24%、複勝31%と低調なのに対し、芝2000mでは単複回収率ともに100%超。父の傾向や適性をよく受け継いでおり、今後キャリアを重ね距離を延ばすごとに成績を上げる産駒が出てくるはずだ。

混戦模様の今年の牡馬クラシック路線だが、クラシックを見据える上では、昨年の朝日杯FSやホープフルS、また今年のきさらぎ賞よりも、共同通信杯組に注目。敗戦組も含めて、今後も覚えておきたい。

~今週末の注目馬~

というわけで、今週末はいよいよ今年最初のJRA・G1フェブラリーS。早速現時点での注目馬を挙げておきたい。

ドライスタウト戸崎圭太騎手)

前走のすばるSでは最後差し遅れ脚を余したが、負けて強しといえる内容。負かされたバトルクライも次走の根岸Sで3着と好走しており、相手関係にも不足はなかった。今年は有力馬の回避で上位勢が手薄で、それならば新興勢力の本馬に出番があるはず。引き続き戸崎騎手が乗れるのも心強く、好勝負になるだろう。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。

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タッチウッドの口コミ


口コミ一覧
閲覧 205ビュー コメント 0 ナイス 4

今月28日(日)の、日本ダービーについて、
武豊騎手は、皐月賞3着馬の、
ファントムシーフに騎乗予定の模様。

すると、武豊騎手は、タッチウッドには、
騎乗しないことになり、残念である。

こうなったら、タッチウッドには、
逃げるしか能のない、津村明秀にでも
乗せて、一度プリティキャストばりの、
大逃げでもさせてみたらどうか。

 券豪 ナイアガラ五郎 2023年4月20日(木) 22:20
今更だけど、皐月賞
閲覧 115ビュー コメント 0 ナイス 5

週刊誌とかでも、牡馬もソールオリエンス一強確定、みたいに書いてるけど、本当にそうなんでしょうかねぇ?
確かに上がり2位との差が0.9ですから、圧倒的なようには見えます。
だけどなぁ…。
例年、皐月賞当日には同距離の特別戦が組まれていて、だいたいどの年でもおおむね1秒程度以上皐月賞のほうが速いタイムになります。
今年は、野島崎特別と同タイムなんですよねぇ。
確かに野島崎あたりでかなり強く雨が降ってましたが、重から不良になる程悪化したわけじゃありません。
上がりにしても、野島崎の最速と0.1しか違わない。
そう考えると、ソールオリエンスが抜けて強かった、というより、他がまともに走らなかったというのが自然では?
ダービーも重馬場ならソールオリエンス有利は動きそうにないですが、いつも通りならかなりの高速馬場に仕上げるはず。
そうなったら、まだまだ勝負づけはすんでないように思います。

個人的にはタッチウッドが条件つきでおもしろそうかな、と。
正直、賞金で出走は微妙ですが…。
共同通信杯のレースを見ると、この馬、典型的な逃げ気性と思われます。
多少かかろうが無理しようが、ハナさえ切れば簡単にはタレない。
皐月賞は明らかに戦術ミスでしょう。
ま、当然の乗り方ですから非難する気はありませんが。
ダービーは生涯一度。
先を見据えて抑える競馬、とか言わずに、今のベストであろう逃げで戦ってほしいですね。
パンサラッサ、イクイノックス、ジャックドールと、今期は逃げがトレンドでもありますし。
ダービー、出てこないかなぁ?

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 DEEB 2023年4月16日() 17:02
恥ずかしい馬予想2023.04.16[結果]
閲覧 181ビュー コメント 0 ナイス 5

中山10R 春雷ステークス (L) 4歳以上オープン(国際)(特指)
◎10 マッドクール…1着
○ 1 キミワクイーン…2着
▲ 2 ホープフルサイン…11着
△ 6 ☆ジュビリーヘッド…9着
×13 ミニオンペール…6着
[結果:アタリ△ 馬連 1-10 870円]

中山11R 皐月賞 GⅠ 3歳オープン(国際)牡・牝(指定)
◎ 7 ファントムシーフ…3着
○14 タスティエーラ…2着
▲16 タッチウッド…13着
△15 ベラジオオペラ…10着
× 8 トップナイフ…7着
× 5 フリームファクシ…9着
☆10 ラスハンメル…16着
[結果:アタリ○ ワイド 7-14 620円]

中山12R サンシャインステークス 4歳以上3勝クラス(混合)[指定]
◎ 4 ホウオウエクレール…2着
○ 6 サザンナイツ…9着
▲11 タイムオブフライト…7着
△10 ヒシゲッコウ…3着
× 7 ☆ジャンカズマ…8着
[結果:ハズレ×]

阪神9R 蓬莱峡特別 4歳以上2勝クラス(混合)(特指)
◎ 9 ベルクレスタ…7着
○ 1 セブンサミット…9着
☆ 2 メイショウカクウン…11着
[結果:ハズレ×]

阪神11R アンタレスステークス GⅢ 4歳以上オープン(国際)(指定)
◎12 プロミストウォリア…1着
○11 キングズソード…3着
▲15 パワーブローキング…4着
△ 7 ケイアイパープル…6着
×13 ☆ロードブレス…12着
[結果:ハズレ×]

福島 9R 医王寺特別 4歳以上1勝クラス(混合)[指定]
◎ 3 トリップトゥムーン…3着
○ 2 プリモカリーナ…2着
☆15 フラッシュアーク…7着
[結果:アタリ○ ワイド 2-3 1,210円]

福島10R 奥の細道特別 4歳以上2勝クラス(混合)(特指)
◎ 8 ミステリーウェイ…6着
○ 6 ジオフロント…7着
☆ 3 フィデリオグリーン…13着
[結果:ハズレ×]

福島11R 福島民報杯 (L) 4歳以上オープン(国際)(特指)
◎ 9 ロングラン…6着
○ 8 バジオウ…10着
▲ 7 カレンルシェルブル…1着
△ 3 エリオトローピオ…2着
×13 ジェットモーション…5着
[結果:ハズレ×]

[今日の結果:8戦2勝5敗1分]
ズバッとが欲しいです。

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2023年4月16日皐月賞 G113着
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