パワーホール(競走馬)

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パワーホール
パワーホール
写真一覧
現役 牡3 青鹿毛 2021年3月17日生
調教師昆貢(栗東)
馬主株式会社 NICKS
生産者平野牧場
生産地新ひだか町
戦績 6戦[1-1-1-3]
総賞金2,935万円
収得賞金1,000万円
英字表記Power Hall
血統 スワーヴリチャード
血統 ][ 産駒 ]
ハーツクライ
ピラミマ
ストロベリーズ
血統 ][ 産駒 ]
コマンズ
ストロベリーフェア
兄弟 ネイキッドハートミキノイチゴ
市場価格
前走 2024/06/08 松前特別
次走予定

パワーホールの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/06/08 函館 10 松前特別 2勝クラス 芝1800 168163.3115** 牡3 55.0 横山和生昆貢 474
(-2)
1.49.3 2.136.9④⑪エープラス
24/04/27 東京 11 青葉賞 G2 芝2400 174826.8914** 牡3 57.0 田辺裕信昆貢 476
(+6)
2.25.5 1.337.5シュガークン
24/02/11 東京 11 共同通信杯 G3 芝1800 1077151.293** 牡3 57.0 田辺裕信昆貢 470
(-8)
1.48.4 0.433.5ジャスティンミラノ
23/11/25 京都 11 京都2歳S G3 芝2000 14469.2512** 牡2 56.0 横山和生昆貢 478
(+4)
2.01.0 1.236.5⑤⑤⑨⑦シンエンペラー
23/09/02 札幌 11 札幌2歳S G3 芝1800 10786.942** 牡2 55.0 横山典弘昆貢 474
(+6)
1.51.2 0.736.8セットアップ
23/07/30 札幌 5 2歳新馬 芝1800 1271013.861** 牡2 55.0 横山和生昆貢 468
(--)
1.51.6 -0.734.5キャプテンシー

パワーホールの関連ニュース

4月27日の東京11Rで行われた第31回青葉賞(GⅡ、3歳オープン、馬齢、芝2400メートル、17頭立て、1着賞金=5400万円)は、武豊騎手の2番人気シュガークン(牡、栗東・清水久詞厩舎)が直線で力強く抜け出し重賞初制覇を飾った。タイムは2分24秒2(良)。

ゆきやなぎ賞(阪神芝2400メートル)1着のショウナンラプンタ(7番人気)は、パワーホールが軽快に飛ばし後続との差を広げる中、中団の外めを追走。長い直線でじわじわと脚を伸ばし、シュガークンにわずかアタマ差及ばずも2着で日本ダービー(5月26日、東京、GI、芝2400メートル)の優先出走権を獲得した。

鮫島克駿騎手「あそこ(アタマ差)までいったら勝ちたかった。左に張ったり、前進気勢が強すぎる面があったりと課題はあるのですが、普段からコンタクトを取って修正に取り組んできました。課題も少しずつクリアして、本当にいい走りをしてくれました」

【青葉賞2024】キタサンブラックの弟シュガークンが日本ダービーへの切符を獲得 2024年4月27日() 16:10

27日の東京11R・青葉賞(G2、芝2400m)は、武豊騎手騎乗の2番人気シュガークンが勝利し、日本ダービーへの切符を獲得した。
好スタートから素早く内ラチ沿いのポジションを確保すると、道中はパワーホールウインマクシマム両頭が大きく先行する後ろの3番手集団を追走。直線残り400m過ぎから外へと持ち出されると力強く反応し、最後は追いすがるショウナンラプンタの追撃を振り切った。勝ちタイムは2分24秒2(良)。2着は7番人気ショウナンラプンタ、3着に4番人気デュアルウィルダー。1番人気のヘデントールは8着に終わった。2着馬までには5月26日に東京競馬場にて行われる日本ダービーへの優先出走権が与えられる。

勝ったシュガークンは、父ドゥラメンテ、母シュガーハート、母父サクラバクシンオーという血統の3歳牡馬。半兄にG1・7勝のキタサンブラックがいる。栗東・清水久詞厩舎の管理馬で、生産者はヤナガワ牧場。馬主は辻子依旦氏。通算成績4戦3勝。

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【青葉賞2024】有名人の予想に乗ろう! 本番と同じ東京芝2400mで行われるダービートライアル!仕留めるのは!? 2024年4月27日() 05:00

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【青葉賞2024】ROBOTIPの勝率予測 血統指数が見据えるは、あの産駒の躍動 2024年4月26日(金) 17:30


こんにちは!ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの孫権です。
本日は27(土)に行われるG2青葉賞を予想していきたいと思います。

まず、孫権のROBOTIP設定は「血統」の能力指数を100%重視しています。レース条件に応じて、必要な場合には他の能力指数(競走馬・騎手・調教師・馬主・生産者)を配合しますが、基本的には「血統」指数オンリーで展開します。
そして、適性については、血統の「距離適性」「トラック適性」「周回方向適性」「G前の坂の有無適性」を配合します。
以上が、私孫権のROBOTIP設定の基本方針です。

今週は、左回り芝2400m×直線坂コースということで、「距離適性」30%「周回方向適性」35%「G前の坂の有無適性」35%配合で、極力東京芝2400m条件に寄せたセッティングで臨みます(補正は調教補正のみオン)。
これによって弾き出された勝率予測は以下の通りです。


孫権ROBOTIPが弾き出したG2青葉賞全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ⑥フォスターボンド   14.17%
2 ⑪シュバルツクーゲル  11.09%
3 ⑮ショウナンラプンタ  9.16%
4 ⑨ヘデントール     7.54%
5 ⑧パワーホール     6.75%
6 ⑰トロヴァトーレ    6.33%
7 ⑩ウインマクシマム   6.19%
8 ⑬マーシャルポイント  5.93%

9 ④ロジルーラー      5.86%
10 ①サトノシュトラーセ  4.62%
11 ⑦シュガークン     4.54%
12 ⑤ジンセイ       4.41%
13 ③ニシノフィアンス   3.71%
14 ⑫アバンデル      3.29%
15 ⑭コスモブッドレア   2.79%
16 ②グランアルティスタ  2.49%
17 ⑯デュアルウィルダー  1.12%


ROBOTIPの基本的な考え方として、平均勝率(17頭立ての場合は5.88%)を上回る馬のみを馬券対象にしますので、今回の青葉賞では上位8頭までが馬券の対象ということに。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

 ⑥>>⑪>>⑮>⑨⑧⑰⑩⑬


勝率首位⑥フォスターボンドの下に約3ポイントの開き、そして2位⑪シュバルツクーゲル以下には約2ポイント差、さらに3位⑮ショウナンラプンタは次点に約1.5ポイント差、といった具合に比較的上位間に断層が多く発生している今回の配置。
先週のように1頭と心中する作戦も取れますし、第2・3の矢を用意しての戦い方も考えようによっては展開できそうで悩ましいところですが、今回は以下のワイド、3連複計49点(10,000円)で勝負することとしました。
おそらく想定人気順が勝率順と逆になるであろうこと、上位3頭がみな同産駒であることなどを理由に、広めにカバーする方向に寄せましたが結果やいかに?!


【孫権の青葉賞勝負馬券】

ワイド通常
⑥-⑪
1点×1400円=1,400円
⑥-⑮
⑪-⑮
2点×2000円=4,000円

3連複フォーメーション
⑥⑪⑮-⑥⑧⑨⑩⑪⑬⑮⑰
46点×各100円=4,600円



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ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
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【青葉賞2024】逃げ馬の作る展開から推理 逃げ不利・差し有利の一戦! ダービーの出走権を勝ち取るのは? 2024年4月26日(金) 17:00


青葉賞は東京芝2400mで施行される3歳限定のG2。日本ダービーの前哨戦で、2枠の優先出走権がかかる一戦。

本番までの間隔が短い鬼門のローテだが、昨年は2着のハーツコンチェルトが、日本ダービーで3着と健闘した。

ちなみに、昨年の決着時計2分23秒9は、青葉賞史上3番目に速いタイム。最も速いタイムは2020年。同年の勝ち馬オーソリティは、日本ダービー未出走ながらその後同じコースのジャパンCで2着に走った。

青葉賞の決着時計は、次走の好走と今後の活躍を図るひとつの指標になるかもしれない。過去10年のデータを使用し、勝ち馬を探っていきたい。

逃げ馬の成績は[1-0-0-9]。馬券内の好走は、2019年5番人気1着リオンリオンのみ。そのほか、5番人気以上で逃げた3頭は、2桁着順に沈んでいる。

2019年の1000m通過59秒9は、道悪を考えると速めで、道中は緩みないラップだった。数字上楽な感じではないものの、得意な渋った馬場で、1枠2番も味方している。

リオンリオンの次走、日本ダービーは15着。秋は道悪のセントライト記念を逃げ切ったが、当馬以外にその後中距離の重賞で馬券に絡んだ馬はおらず、相手関係が比較的やさしかった。

全体の脚質別成績は、控えた馬優勢に出ている。

▼脚質別成績
逃げ 10.0% 10.0% 10.0%
先行  0.0%  12.1% 12.1%
中団  9.0%  13.4% 25.4%
後方  4.2%  10.4% 14.6%

上がり3ハロン最速馬は複勝率61.5%、同2位75.0%と、直線で速い脚を使った馬の好走が目立つ。前半から突っ込んでしまうと厳しく、いかに余力を残して直線へ入れるかが重要になりそう。

また、前走の距離別成績を見ると、同じ距離の2400mは[5-2-3-21]。勝ち馬の半数を出しており、基本的に前走の距離が長いほど全体の好走率が高くなる。前走1600~1800mだと[1-1-2-39]で、馬券内の4頭中3頭は当日1~3番人気だった。

東京芝2400mのスタートはスタンド前直線にあり、1コーナーまでの350mの間にゴール板を通過し、コースを一周する。1コーナー中間から向こう正面にかけて下り、短い坂を上ったあと3コーナーも下りを走る。最後の直線は高低差2mの坂を含む525m。

前走逃げた馬は、共同通信杯3着のパワーホールなど6頭いる。いずれも1000m通過60秒以上の緩い流れで逃げており、テン1ハロンも12秒7~13秒1と遅い。スタートの速い馬なら、どの馬も行く気次第で行けそうな組み合わせ。

今年は17頭立てと頭数が多く、前走先行した距離延長馬も複数いる。極端に速いペースも考えにくいが、控えた馬は用無しというペースはさらに考えにくい。傾向どおり、末脚がしっかりしたタイプを狙いたい。

ショウナンラプンタ。阪神芝2000mを選択した新馬戦は、1000m通過62秒8と緩い流れ、レース全体の後半4ハロン46秒4を、4角で外回りながら差し切っており、印象に残る競馬をした。

東スポ杯2歳4着は出遅れ、ホープフルSは終始外に張り気味で、4角でも外に大きく膨れた。前走阪神芝2400mへ出走した1勝クラスは、内枠からスタートを決めると、道中スムーズな感じで瞬発力勝負を制している。

不器用で多頭数だと不安はあるが、新馬戦以降追いかけてきた馬で、人気サイドでもオッズは割れそうだし、もう一発に期待したい。馬券は◎の単複。

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【青葉賞2024】U指数的分析の結論! 難解な一戦のなか最も信頼できるのはU指数2位ショウナンラプンタ! 2024年4月26日(金) 12:00


U指数の傾向を分析する前に、まず押さえておきたいのは、このレースは非常に堅い傾向にあるということ。紛れの少ないコース設計が大きく影響しているのか、直近5年で二桁人気の馬券絡みは1頭しかなく、内2回で5番人気以内の馬が上位3着を占めている。無理な穴狙いは無謀と考えたい。

U指数的にも波乱は起こりにくく、5位以内にランクされた馬が堅実に走っている。直近5年中4回で5位以内の馬が2頭以上馬券圏内に好走。ゆえに、指数上位かつ一定の人気を集めそうな馬から馬券を組み立てるのが最善策と言える。

今年はU指数と想定人気がリンクしないので少々難解。その状況下で注目するならば、まずは2位タイ⑮ショウナンラプンタ(91.1)の名前が挙がる。千八、二千の重賞では馬券絡みには至らなかったが、距離を2400mに延ばした前走のゆきやなぎ賞を快勝。距離に対応できることを示した。当然ここも上位争いの期待が持てる。

札幌2歳S2着、共同通信杯3着の実績を持つ4位⑧パワーホール(89.4)も外せない1頭。2400mの距離で新味を出せれば、みたび重賞で馬券絡みというシーンも見られるだろう。

以下、未勝利と1勝クラスを好内容で連勝中の5位⑨ヘデントール(89.3)と、U指数1位に敬意を表して①サトノシュトラーセ(91.2)をピックアップする。

【U指数予想からの注目馬】
ショウナンラプンタ ⑧パワーホール ⑨ヘデントール ①サトノシュトラーセ

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マイルCSは最終的に本命にしたナミュールが勝利。当日乗り替わりで一瞬不安になったが、改めてレースを見直すと2戦目の赤松賞では溜めるレースをして強烈な末脚を繰り出していた。藤岡康太騎手ならこれまでと異なる面を出してくれるかも…と期待を持ちつつ、人気がみるみる落ちて行くのを眺めていた。

結果としては展開や馬場を考えると、むしろ乗り替わりがプラスに働いた面もあった。ムーア騎手だったならば、恐らく早めに動いてしまい、勝ち切ることはなかっただろう。展開や馬場、そして当日のジョッキー変更など、様々な巡り合わせによって成し遂げられた、待望のG1制覇だった。

先週はもうひとつ、出世レースとして注目された東京スポーツ杯2歳ステークスが行われたが、こちらは平凡な内容。近年と比べるとメンバーレベルも低く、今年は出世レースにはならないかもしれない。むしろ今週末の京都2歳ステークスの方に素質馬が揃った。

オールナットシンエンペラーなどのキャリア1戦組に加えて、パワーホールホウオウプロサンゲなどキャリア2戦以上の組も充実している。今年の2歳世代の出世レースは、京都2歳ステークスになるかもしれない。

それでは今週末の注目馬を。

~今週末の注目馬~

今週末はもちろんジャパンカップから。

ダノンベルーガ(モレイラ騎手)

注目はダノンベルーガ&モレイラ騎手。
天皇賞(秋)は伸びあぐねたが、結果的には溜める競馬で距離延長に向けて…と考えれば悪い内容ではなかった。モレイラ騎手はとにかく芝の中長距離に強く、レーベンスティールセントライト記念を勝利し、ゼッフィーロアルゼンチン共和国杯を勝利、菊花賞でもタスティエーラを2着に持ってきている。もともとダノンベルーガは世代屈指の能力上位馬。陣営も当初からジャパンカップを目標にしてきたフシがある。ハーツクライ産駒が強いレースでもあり、そろそろ巻き返しが怖い。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。


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2023年9月6日(水) 10:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2023) ~第7回 ワールド上位者考察~
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 およそ3か月に渡る夏季競馬シーズンが先週末をもって終了。今週末からは4回中山と4回阪神が開幕し、秋季競馬シーズンに突入します。
 7月15日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)ではゼルトザーム(ロザリウムの2021)が、8月27日の新潟2歳ステークス(2歳G3・新潟芝1600m外)ではアスコリピチェーノ(アスコルティの2021)が、9月2日の札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)ではセットアップ(スリーアローの2021)が、9月3日の小倉2歳ステークス(2歳G3・小倉芝1200m)ではアスクワンタイム(ディープインアスクの2021)が、それぞれ優勝を果たしました。この重賞4鞍を含む計179レースが施行されたことにより、各ワールドのランキングにも動きが出てきたところです。
 今回は、9月3日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしてみたいと思います。まだスペシャル以外の各ワールドでは仮想オーナー募集枠が順次解放されていますし、最終的な順位を左右するようなビッグレースが施行されるのはかなり先。目標とするべきプレイヤーの指名戦略を参考に、今後へ向けた対策をイメージしてみてください。

 なお、2023年、かつJRA、かつ2歳のレースにおける競走馬ごとの本賞金額(9月3日終了時点)トップ20は下記の通りでした。

【1位】アスクワンタイム(ディープインアスクの2020) 3940万円
【1位】セットアップ(スリーアローの2020) 3940万円
【3位】アスコリピチェーノ(アスコルティの2020) 3820万円
【3位】ゼルトザーム(ロザリウムの2020) 3820万円
【5位】コスモディナー(コスモミールの2020) 2960万円
【6位】ドナベティ(ドナルチアの2020) 2480万円
【7位】コラソンビート(ルシェルドールの2020) 2330万円
【7位】シカゴスティング(マルチスクリーンの2020) 2330万円
【9位】エコロヴァルツ(プティプランセスの2020) 2320万円
【10位】テイエムチュララン(テイエムチュラサンの2020) 2120万円
【11位】ナナオ(バイザディンプルの2020) 2040万円
【12位】ショウナンマヌエラ(ダイアゴナルクロスの2020) 1920万円
【12位】パワーホール(ストロベリーズの2020) 1920万円
【12位】ミルテンベルク(ペルレンケッテの2020) 1920万円
【15位】スカイキャンバス(アポロフィオリーナの2020) 1900万円
【16位】レガテアドール(レグルドールの2020) 1660万円
【17位】キャンシーエンゼル(ヴォルドニュイの2020) 1500万円
【17位】ギャンブルルーム(シャンデリアハウスの2020) 1500万円
【17位】クリーンエア(シルヴァンソングの2020) 1500万円
【20位】アトロルーベンス(キングスローズの2020) 1360万円

 上位10頭はすべて異なる種牡馬の産駒。キングカメハメハディープインパクトの直仔が完全にいなくなったこともあり、混戦模様に拍車がかかった印象です。
 ちなみに、2023年、かつJRA、かつ2歳のレースにおける種牡馬別成績を見ると、1着数、2着以内数、3着以内数ともにスワーヴリチャードが単独トップ。前出のランキングにもコラソンビートパワーホールの2頭を送り込んでいます。新種牡馬であり、初年度産駒の数もそれほど多くないことを考えれば、現在の健闘ぶりは驚異的。この勢いがどこまで続くかも、注目しておくべきポイントのひとつと言えるでしょう。

 1頭1オーナー制のスペシャルワールドでトップに立っているのは、1億2640万円を獲得したウーピンさん。現在のところ指名馬の中に2勝以上馬はおらず、8月26日のひまわり賞(2歳オープン・小倉芝1200m)で2着となったアイタカ(ドリームアドリームの2021)が稼ぎ頭だったものの、トータルの獲得賞金はアスコリピチェーノらを指名しているぐれいどていおーさん、セットアップらを指名している競馬の天才!編集部さんより上でした。
 勝因は既走馬率や勝ち馬率の高さ。指名馬19頭のうち14頭が既にデビューしており、うち8頭が勝ち上がりを果たしているのです。未勝利馬6頭のうち2頭は新馬で小差の2着に健闘していましたから、勝ち馬の頭数は間もなく二桁に乗るでしょう。今後は勝ち上がった馬たちがオープンクラスのレースで賞金を稼いでくれるはず。後続との差はさらに大きく開くかもしれませんね。

 G1ワールドは1億4173万円を獲得しているsabo34さんがトップ。総合ランキングでも首位に君臨しています。ちなみに、sabo34さんは前シーズン「ウマニティPOG 2022」でもシーズンAの賞金王に輝いていました。
 今夏は既にエコロヴァルツコスモディナーコラソンビートセットアップと、4頭の指名馬がオープンクラスのレースで勝利。パワーホールミルテンベルクも重賞で連対を果たしていますし、さすがというほかありません。なお、この6頭はいずれも初勝利を収めた後の入札で追加指名に成功した馬。既走馬の素質を的確に見抜いていらっしゃるのがお見事です。

 G2ワールドは1億3839万円を獲得しているHALLさんがトップ。デビュー前に落札した7頭が既に勝ち上がりを果たしており、そのうちコラソンビートが8月6日のダリア賞(2歳オープン・新潟芝1400m内)を制しています。9月3日のすずらん賞(2歳オープン・札幌芝1200m)でもレガテアドールが2着に食い込んでいましたから、当面の間は首位争いを牽引することになるのではないでしょうか。

 G3ワールドは1億1111万円を獲得しているナオキ702さんがトップ。2位のep2017さんもアスコリピチェーノを指名しているのですが、ナオキ702さんは獲得賞金が1.5倍となるアスコリピチェーノの筆頭仮想オーナーで、この差が活きた格好です。まだ所属ワールドで一度も落札されていない馬は、今後の入札でも筆頭仮想オーナーになれる可能性がありますので、チャンスがあったらぜひ狙ってみてください。

 オープンワールドは8955万円を獲得しているworldmasatoさんがトップ。指名馬9頭のうち5頭が勝ち上がりを果たしていて、その中にアスコリピチェーノがいました。混戦模様なので何とも言えませんが、これだけ層の厚いラインナップなら、2番手以下のプレイヤーもそう簡単には逆転できないでしょう。しばらくはこのworldmasatoさんを軸に首位争いが繰り広げられそうです。
 

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』において「データ分析」のコーナーを担当しているほか、JRAのレーシングプログラム、TCKホームページ、グリーンチャンネル、ニコニコチャンネルなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『ウルトラ回収率 2023-2024』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)など。2023年03月28日には最新刊『血統&ジョッキー偏差値2023-2024 ~儲かる種牡馬・騎手ランキング~』(ガイドワークス)をリリース。

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2023年8月18日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】早くも成功の兆しが見える新種牡馬・スワーヴリチャード/札幌記念展望
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先週の小倉記念エヒトが勝利。1コーナーまでの位置の取り方が素晴らしかった。

「田中勝騎手→川田騎手というわかりやすい鞍上強化で人気を集めそうだが、ココは素直に信頼したい」

と当コラムで書きながらも、狙いを変更してしまった自らの判断力のなさはさておき、内枠を生かした川田騎手の騎乗も完璧だった。

その川田騎手、ここ数週間は本当に神懸かっている。先々週の新潟、そして先週の小倉でも随所に川田騎手らしさを見せており、馬場読み、コース取りともにため息が出るほど。週が明けて盛岡でもリメイクを見事に勝利に導いたように、もはや手が付けられない状態だ。今週末はプログノーシスでどんな騎乗を見せてくれるか、今から楽しみだ。

さて、手が付けられないといえば新種牡馬、スワーヴリチャードも素晴らしいスタートを切った。2歳戦線がスタートして2カ月半ほど、ここまで合計8頭が勝ち上がり、総合成績は(9-4-6-15)。複勝率は実に55.9%、つまり2回に1回以上好走している。コラソンビートがオープンを勝った他、素質のありそうな馬も続々と勝ち上がっている。

パワーホール
レガレイラ
アーバンシック

以上の3頭は特にレース内容も素晴らしく、今後長く期待して良さそうな素質馬だ。

確実に早熟型ではない点も心強い。スワーヴリチャード自身勝ち上がりは2戦目の未勝利戦で、G1初制覇は古馬になってから。4歳時に大阪杯を制し、5歳時にジャパンカップを制したどちらかといえば晩成型の馬だったが、産駒も総じて叩き良化型の印象が強い。 これまで2歳未勝利戦には7回出走し(4-1-1-1)。とりあえず何も考えずに買っていいくらいの素晴らしい成績だ。

また成功する種牡馬の特徴でもあるが、母馬の良さを引き出している点も見逃せない。芝ダート、短距離中距離問わず勝ち上がり馬を出している。当然、主戦場は芝のマイル〜中距離になるだろうが、ほかの路線でも活躍馬を出してくれそうだ。

というわけで、ベタ褒めになってしまったが、馬券はもちろん、今後の競馬を見て行く上でもスワーヴリチャード産駒には注目したい。

それでは最後に先週からの狙い馬と、今週末の注目馬を。

【次走狙い馬】 8/12(土)小倉6R フォルテローザ 1番人気3着

前半差しに回るもラストは外からキッチリ伸びた。先行イン有利の展開や馬場考えれば上々の3着。開催後半の馬場ならすぐ勝ち上がれそうだ。サトノアラジン牝馬は芝1200mで特注。

〜今週末の注目馬〜

今週末はもちろん夏競馬の大一番・札幌記念から。

ヒシイグアス浜中俊騎手)

注目はヒシイグアス浜中俊騎手。

初の洋芝参戦となるヒシイグアスに注目。もともと実力の割に人気にならないタイプだが、中山記念連覇、宝塚記念2着など、強力メンバーに入ってもまったく見劣りはしない。札幌記念は堀厩舎の得意レースで、かつてはネオリアリズムモーリスでワンツーを決めた実績もある。今年はダノンベルーガとともに注目したい。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。

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パワーホールの口コミ


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【展望】

能力でいえば、想定①人気のサトノシュトラーゼが上位と思われるが、昨年のレーベンスティールやフィエールマンという実力馬でも勝ち切れなかったレース、コースだけに、能力よりも内枠から先行できるタイプを重視したい。



【危険視して妙味】

危:ウインマクシマム 55 松岡 

青葉賞⑤着は立派な成績だが、大逃げしたパワーホールの離れた

2番手という絶好のポジションでの結果で評価は微妙、ゆりかもめ賞の逃げ切りも前決着の展開利が大きく、重賞で人気になるほどの能力ではなさそうで、オッズ期待値も低い馬とみている。



危:ショーマンフリート 54 菅原明 

シンザン記念、共同通信杯と重賞連敗も、シンザン記念は終始外を周るロスの多い競馬であった事を考えると及第点、共同通信杯は鋭さ負けならば、今回は福島小回りで瞬発力は要求されないコース、好位から脚を伸ばす脚質も好感でここなら通用しても不思議ないと考えていたが、12頭立てとはいえ大外枠はプラスではなく、③人気想定なら期待値低いといえ、今回は危険視して妙味。



【最終予想】

◎ヤマニンアドホック 54 津村 

父ノヴェリストが嫌われているのか、前走山藤賞の勝利が6頭立ての逃げ切りというのが軽視されているのか想定⑨人気は舐められすぎの感。

キャリア4戦も未だ馬券外はなく、前走こそ逃げ切りも加速ラップでフィニッシュ、それまでは馬群を気にせず差してくる好内容、オッズを考えると期待値高く狙い目充分、枠順も良く、抜けた馬がいない今回は本命で攻めたい。



〇シリウスコルト 56 三浦 

G1 レベルではないが、弥生賞③着、ホープフルS⑥着の戦績は素直に評価すべきで、GⅢなら充分やれる能力があると思っている、競馬の上手いタイプで小回り、内回りでこそとも言える。

福島コースのラジオNIKKEI賞は絶好の舞台と思える。



▲オフトレイル 56 田辺 

ここまでのキャリア6戦で馬券外だったのはアーリントンC0.4差

⑥着だけならここでやれる能力はありそうだが、馬群を捌いて差せるような器用なタイプではなく、福島の小回りで外から差すとなると適性疑問も地力評価。



△サトノシュトラーゼ 56 デムーロ 

青葉賞は直線不利ありながら④着に差し込み、京都2歳Sでは、

シンエンペラー相手に0.1差、ダノンデサイルには先着と重賞級のレベルにあることは間違いないが、ここ2走は先行策を取れておらず、開幕週で前優位の福島コースで差し届かずのイメージも湧いてくる。

出遅れの懸念が常につきまとうミルコ騎乗も不安増大・・・、

そして毎日杯、メイショウタバルの速いペースについていけなかったように見えた追走力を考えると、人気ほどの信頼感は抱けない。



×ミナデオロ 57 西塚 

前走の白百合Sは展開が嵌っての勝利であまり評価はできないが、前半58秒台と流れたレースを好位三番手から抜け出し快勝の未勝利戦は評価できるもの、今回も速い流れが想定できるレースだけに積極競馬で持久戦ならと考えていたが外枠を引いた分割り引く。



×セットアップ 58 戸崎 

朝日杯はジャンタルマンタルと0.5差、札幌2歳Sを制している重賞ウイナーという事を考えれば実績は最上位だが、先行馬が揃った展開や58キロのトップハンデを考えると不安の方が大きいと思うも絶好の内枠、戸崎騎手でこの人気なら抑えておく。



×ジュンゴールド 54 荻野極

気性的な問題があってか、近走の成績からは手を出しにくいが、

京成杯で本命に推した馬、素質は未だ見限れなく拾っておきたい。

 しんちゃん52 2024年6月8日() 09:37
駒ヶ岳特別&一乗寺特別&蘆ノ湖特別&松前特別&長浜特別&...
閲覧 199ビュー コメント 0 ナイス 22

おはよ~♪

6月8日ですね!

ようやく週末になりましたね。

疲労困憊と言う事とありがた~い助言を頂いたので

週末だけの参加とさせて頂きますね。

ホントにありがたやありがたやだね。

今日は看板に偽りなしじゃ。これで良いか。

タイトル考えんのめんどくさいじゃ!まったく。

ところで我が広島東洋カープも3連勝で首位に立ちましたよ。

昨日は大瀬良さんがノーヒットノーランを達成。

こりゃ優勝しちゃうかな?

これで馬券の調子も良ければ良いんだけどね。

と言う訳で今日は9鞍買います。

函館9R 駒ヶ岳特別

◎⑦ビッグベルーガ
△➂ステラポイント
△⑧モンブランミノル
△⑫メイクユーマイン
△⑬ニシノザイホウ
△⑮モルトヴェローチェ

馬連⑦ー➂・⑧・⑫・⑬・⑮への5点。

前走は新潟が合わなかったかな?小回りの二六に替われば変わり身無いかな?と。
2走前はコンマ1秒差だしね。このクラスでも十分やれるとこ見せてるし。穴で一考。どんだけぇ~♪

京都9R 一条寺特別

◎⑦ゴールドブレス
△①トラストエムジー
△②ルクスマーベリック
△⑥ラブカ
△⑧ピエナオルフェ
△⑨メルトユアハート

枠連⑦ー②・⑥・⑧と馬連⑦ー①・⑧への5点。

前走は離されはしたけど早い時計だったね。二千の距離が一番良い感じだしね。
ここはメンバーがイマイチなんでやれても不思議無し?

東京9R 蘆ノ湖特別

◎⑧マルチャン
△②ジッピーレーサー
△➂コスモスプモーニ
△⑥ファビュラススター
△⑨ヴルカーノ
△⑪トロヴァトーレ

馬連⑧ー②・➂・⑥・⑨・⑪への5点。

昇級初戦のマイルで大敗してから使ってなかったね。ただ二千よりマイルの方が絶対に会うね。
展開は向かないとは思うけど逆にスローの上がり勝負で決め脚活かせればいいとこあるかも?

函館10R 松前特別

◎⑭ドラゴンヘッド
△⑥エープラス
△⑨コスモフロイデ
△⑬ピンクジン
△⑮ラファドゥラ
△⑯パワーホール

枠連⑦ー⑦と馬連⑭ー⑥・⑨・⑮・⑯への5点。

京都10R 長浜特別

◎①カッティングジェム
△④テイエムリステット
△⑥ハクサンバード
△⑧シゲルソロソロ

馬連①ー④・⑥・⑧への3点。

スタート決まって強気な競馬をして2着。今回も同じ様な競馬が出来れば勝ち負け必至。
穴でハクサンバードが絡んでくれたらさいこ~です。

東京10R 青梅特別

◎④アッチャゴーラ
△①スタンリーテソーロ
△➂グラウンドビート
△⑦マンノステータス
△⑨ショウナンカブト
△⑬ナンヨーヴィオレ

馬連④ー①・③・⑦・⑨・⑬への5点。

ここは3歳馬が強そうだけどね。6走前に離されはしたけど3着してる府中ダートのマイル。
大穴開けてホシーノ☆彡

函館11R 函館日刊スポーツ杯

◎⑨ディオアステリア
△④アララララ
△⑤ポルタフォルトゥナ
△⑦ミスヨコハマ
△⑩アップストローク
△⑭ニシノコウダイ

枠連⑤ー⑤と馬連⑨ー④・⑤・⑦・⑭への5点。

昇級2戦目で良い競馬出来たね。やっぱり平坦の方が良いね。今回は勝鞍ある函館芝千二になるしね。
そこそこ位置も取れるから開幕週の馬場も良さ気だしね。

京都11R 水無月ステークス

◎⑥エアミアーニ
△①アイスグリーン
△②リッケンバッカー
△④ウインスノーライト
△⑦ジュンブロッサム
△⑩テンノメッセージ

枠連⑥ー①・②と馬連⑥ー④・⑦・⑩への5点。

去勢で減ってた体も戻って来たみたい。叩き2戦目で順当に良化しているみたいだしね。
昇級後もコンマ4秒、6秒差なんでもう一押し効けば。

東京11R ジューンステークス

◎➂メイテソーロ
△①オープンファイア
△⑨アームブランシュ
△⑩エクセレントタイム
△⑬ハーツコンチェルト
△⑭シーウィザード

馬連➂ー①・⑨・⑩・⑬・⑭への5点。

前走は昇級初戦で休み明け。更にスタートで出遅れ。悪い事が重なっちゃったね。
叩いた上積みは十分だし今回はハンデ戦で55kgと恵まれたんで変わり身に期待。

今日はここまでよぉ~。

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 プラス1 2024年4月27日() 15:05
テレビ東京杯青葉賞GⅡ 馬券買ってきました(2024/4/27) 
閲覧 93ビュー コメント 0 ナイス 3

馬券買ってきました


GW初日なんでしょうか、結構 人が行き来してる感じですかね


そして スーパーは あまり安売りしてない・・


まぁ 盆とか 正月とか と同じで かき入れ時なので 仕方がないですか


トロピカーナのジュースが4/30まで 安売りって書いてあったので 見に行ったら 商品が無かったですね

いや 売り切れだったら まぁ 分かるけど 商品自体が 消えている・・


なるほどね、売りたくない商品は 陳列しなければ 売らなくてよい と・・



わけあり どら焼きでも買うか って 見たら 餡子が中国産か・・

まぁ 別の理由のわけありなんでしょうけど 最近は 中国産が増えましたかね(餡子だけでなく 唐辛子、わさび、しょうがとか・・)



さて 馬券ですが 青葉賞GⅡは

8 パワーホール            

から買いました



青葉賞・・ 京・・アニ・・


いや 何 嫌なもんと結び付けとんねん って ふと浮かんでしまったので


悪い方向に変わったら嫌ですけど 良い方向で

5 ジンセイ              

期待してます

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