ハーツコンチェルト(競走馬)

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ハーツコンチェルト
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ハーツコンチェルト
ハーツコンチェルト
写真一覧
現役 牡4 鹿毛 2020年5月5日生
調教師武井亮(美浦)
馬主株式会社 グリーンファーム
生産者ハシモトフアーム
生産地新冠町
戦績11戦[1-1-2-7]
総賞金13,757万円
収得賞金1,500万円
英字表記Hearts Concerto
血統 ハーツクライ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
ナスノシベリウス
血統 ][ 産駒 ]
Unbridled's Song
Cradlesong
兄弟 アイリッシュムーンナスノシンフォニー
市場価格
前走 2024/05/11 六社ステークス
次走予定

ハーツコンチェルトの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/05/11 東京 10 六社S 3勝クラス 芝2400 108102.014** 牡4 58.0 J.モレイ武井亮B 502
(--)
2.26.2 0.333.2⑦⑦⑦⑦マキシ
24/02/24 サウ 7 ネオムターフ G2 芝2100 13--------11** 牡4 57.0 J.モレイ武井亮 --2.08.3 1.2----スピリットダンサー
24/01/14 京都 11 日経新春杯 G2 芝2400 14574.324** 牡4 55.0 松山弘平武井亮 504
(+6)
2.24.3 0.636.7⑥⑥⑤ブローザホーン
23/10/22 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 176129.356** 牡3 57.0 松山弘平武井亮 498
(+6)
3.04.1 1.035.3④⑤⑥⑧ドゥレッツァ
23/09/24 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2400 138133.415** 牡3 56.0 松山弘平武井亮 492
(-2)
2.23.6 0.133.3⑨⑧⑦⑦サトノグランツ
23/05/28 東京 11 東京優駿 G1 芝2400 1861125.663** 牡3 57.0 松山弘平武井亮 494
(-4)
2.25.2 0.033.4⑯⑭⑥⑥タスティエーラ
23/04/29 東京 11 青葉賞 G2 芝2400 15345.722** 牡3 56.0 松山弘平武井亮 498
(-10)
2.24.0 0.134.1⑫⑪⑪⑫スキルヴィング
23/03/18 阪神 11 若葉S (L) 芝2000 8222.014** 牡3 56.0 松山弘平武井亮 508
(+12)
2.03.0 0.334.2⑤⑤⑤④ショウナンバシット
22/12/28 中山 11 ホープフルS G1 芝2000 18129.057** 牡2 55.0 松山弘平武井亮 496
(-2)
2.02.0 0.534.6⑩⑩⑪⑪ドゥラエレーデ
22/11/19 東京 11 東スポ2歳S G2 芝1800 11781.813** 牡2 55.0 松山弘平武井亮 498
(+6)
1.46.0 0.233.8⑩⑧⑩ガストリック
22/09/18 中京 5 2歳新馬 芝2000 11781.911** 牡2 54.0 松山弘平武井亮 492
(--)
2.01.6 -1.333.9⑧⑧アルナージェイン

ハーツコンチェルトの関連ニュース

日本ダービー出走馬を記者それぞれの視点で直撃取材する『俺のチェックポイント』。最終日は東京サンスポの板津雄志記者が、皐月賞4着馬アーバンシックに注目した。前走後はかなりの疲れが出たようだが、この1カ月半で上昇曲線は描けているのか。また、ハーツコンチェルトで3着だった昨年と比べての手応えを、武井調教師に聞いた。




私としては、皐月賞で本命にしたアーバンシックに注目しないわけにはいかない。不器用で中山が合わないのは承知のうえだったが、後方から外を回って4着まで浮上。ダービーに向けて期待が膨らむ結果だった。ただ、「力を出し切ってレース後は初めて疲れた」と武井調教師が話していたのも事実。最終追い切りを終え、どの程度まで回復しているのか、指揮官を直撃した。

「めちゃくちゃ順調。前走後は相当疲れていて、牧場でも回復がメインだったけど、それを乗り越えてくれた。この2週はいい動き。先週は前の馬を抜くときの迫力、今週なら直線の力強さ。特に今週はすごかった。『超回復』という学術用語がちゃんとあるのだけど、まさにそんな感じ。上昇度は想像以上」

超回復とは強い負荷をかけられたあと、休息によって回復することで、負荷をかけられる前よりもパワーアップすること。つまり、アーバンシックは前走時よりさらに進化したと考えていい。それに加えて、「いい勝ち方をしているし、舞台替わりは間違いなくいい」と東京コースは望むところ。プラス材料ばかりが並ぶ。

武井厩舎といえば昨年、青葉賞2着から挑んだハーツコンチェルトが3着に好走した。「あのときは皐月賞組のレベルがあまり高くないと感じていたし、青葉賞組でもチャンスがあると思っていた」と振り返り、今年については「皐月賞組がちゃんとレベルが高いと思う」と断言。「その中でしっかり状態を上げられてきているし、昨年は『いいレースをしてくれないかな』だったのが、今年は『いいレースができる』手応え」と自信をみなぎらせる。

23日午後に決まった❹枠⑧番にも「どこでも問題ないと思っていたけど、勝負服と同じ(青)色で見た目が映えていいですね」と余裕の回答。取材の感触から当然、重い印が必要だ。(板津雄志)

【青葉賞2024】逃げ馬の作る展開から推理 逃げ不利・差し有利の一戦! ダービーの出走権を勝ち取るのは? 2024年4月26日(金) 17:00


青葉賞は東京芝2400mで施行される3歳限定のG2。日本ダービーの前哨戦で、2枠の優先出走権がかかる一戦。

本番までの間隔が短い鬼門のローテだが、昨年は2着のハーツコンチェルトが、日本ダービーで3着と健闘した。

ちなみに、昨年の決着時計2分23秒9は、青葉賞史上3番目に速いタイム。最も速いタイムは2020年。同年の勝ち馬オーソリティは、日本ダービー未出走ながらその後同じコースのジャパンCで2着に走った。

青葉賞の決着時計は、次走の好走と今後の活躍を図るひとつの指標になるかもしれない。過去10年のデータを使用し、勝ち馬を探っていきたい。

逃げ馬の成績は[1-0-0-9]。馬券内の好走は、2019年5番人気1着リオンリオンのみ。そのほか、5番人気以上で逃げた3頭は、2桁着順に沈んでいる。

2019年の1000m通過59秒9は、道悪を考えると速めで、道中は緩みないラップだった。数字上楽な感じではないものの、得意な渋った馬場で、1枠2番も味方している。

リオンリオンの次走、日本ダービーは15着。秋は道悪のセントライト記念を逃げ切ったが、当馬以外にその後中距離の重賞で馬券に絡んだ馬はおらず、相手関係が比較的やさしかった。

全体の脚質別成績は、控えた馬優勢に出ている。

▼脚質別成績
逃げ 10.0% 10.0% 10.0%
先行  0.0%  12.1% 12.1%
中団  9.0%  13.4% 25.4%
後方  4.2%  10.4% 14.6%

上がり3ハロン最速馬は複勝率61.5%、同2位75.0%と、直線で速い脚を使った馬の好走が目立つ。前半から突っ込んでしまうと厳しく、いかに余力を残して直線へ入れるかが重要になりそう。

また、前走の距離別成績を見ると、同じ距離の2400mは[5-2-3-21]。勝ち馬の半数を出しており、基本的に前走の距離が長いほど全体の好走率が高くなる。前走1600~1800mだと[1-1-2-39]で、馬券内の4頭中3頭は当日1~3番人気だった。

東京芝2400mのスタートはスタンド前直線にあり、1コーナーまでの350mの間にゴール板を通過し、コースを一周する。1コーナー中間から向こう正面にかけて下り、短い坂を上ったあと3コーナーも下りを走る。最後の直線は高低差2mの坂を含む525m。

前走逃げた馬は、共同通信杯3着のパワーホールなど6頭いる。いずれも1000m通過60秒以上の緩い流れで逃げており、テン1ハロンも12秒7~13秒1と遅い。スタートの速い馬なら、どの馬も行く気次第で行けそうな組み合わせ。

今年は17頭立てと頭数が多く、前走先行した距離延長馬も複数いる。極端に速いペースも考えにくいが、控えた馬は用無しというペースはさらに考えにくい。傾向どおり、末脚がしっかりしたタイプを狙いたい。

ショウナンラプンタ。阪神芝2000mを選択した新馬戦は、1000m通過62秒8と緩い流れ、レース全体の後半4ハロン46秒4を、4角で外回りながら差し切っており、印象に残る競馬をした。

東スポ杯2歳4着は出遅れ、ホープフルSは終始外に張り気味で、4角でも外に大きく膨れた。前走阪神芝2400mへ出走した1勝クラスは、内枠からスタートを決めると、道中スムーズな感じで瞬発力勝負を制している。

不器用で多頭数だと不安はあるが、新馬戦以降追いかけてきた馬で、人気サイドでもオッズは割れそうだし、もう一発に期待したい。馬券は◎の単複。

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サウジカップデーに出走した日本馬が帰国 転戦組はドバイに到着 2024年3月1日(金) 20:46

サウジカップデー(現地時間2月24日)に遠征していたアグリウイングレイテストエヒトキラーアビリティクラウンプライドスタッドリーセットアップバスラットレオンハーツコンチェルトメイショウハリオララクリスティーヌレモンポップの12頭は2月28日午前10時36分に成田着で帰国。同午後1時30分、輸入検疫のため千葉県白井市の競馬学校に到着した。

またサウジアラビアからドバイ国際諸競走(30日、メイダン)に向かうアイアンバローズウシュバテソーロケイアイドリーサトノフェニックスジャスパークローネデルマソトガケフォーエバーヤングブレークアップリビアングラスリメイクの10頭は現地時間の2月28日午後2時19分(日本時間同7時19分)、ドバイのアル・マクトゥーム国際空港に到着した。

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【ネオムターフC】日本馬は2着のキラーアビリティが最先着 制したのは英国のスピリットダンサー 2024年2月25日() 07:57

サウジカップデーが24日(日本時間同日深夜から25日未明)、サウジアラビア・キングアブドゥルアジーズ競馬場で行われ、ネオムターフカップ(GⅡ、北半球産4歳以上・南半球産3歳以上、芝2100メートル、1着賞金120万ドル=約1億8000億円)で、日本馬は道中5、6番手のインを進んだクリスチャン・デムーロ騎手のキラーアビリティ(牡5歳、栗東・斉藤崇史厩舎)の2着が最先着だった。

同じく日本から参戦したウィリアム・ビュイック騎手のスタッドリー(牡6歳、栗東・奥村豊厩舎)は9着、ジョアン・モレイラ騎手のハーツコンチェルト(牡4歳、美浦・武井亮厩舎)は11着だった。

勝ったのは英国のスピリットダンサー。タイムは2分7秒10(良)。

佐藤悠太技術調教師(2着 キラーアビリティ)「ジョッキーは乗りやすかったと言ってくれました。1コーナーまでエキサイトするところがありましたが、すぐに折り合って、直線に向いたときはいい勝負になると思える手応えでしたが…。せっかくのチャンスを生かせなくて申し訳ないです」

◆ウィリアム・ビュイック騎手(9着 スタッドリー)「あまりにもポジションが後ろ過ぎました」

武井亮調教師(11着 ハーツコンチェルト)「結果論でいえば前残りでしたが、ポジションが取れないのはこの馬の実力の問題なので…。残念ですけど、また頑張ります」







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エルトンバローズ、ガイアフォースなどがクイーンエリザベスSに予備登録 2024年2月20日(火) 14:15

JRAは20日、豪GⅠクイーンエリザベスS(4月13日、ランドウィック競馬場、芝2000メートル)に予備登録を行ったJRA所属馬を次の通り発表した。

イルーシヴパンサー(美浦・久保田貴士厩舎、牡6)

エルトンバローズ(栗東・杉山晴紀厩舎、牡4)

ガイアフォース(栗東・杉山晴紀厩舎、牡5)

ハーツコンチェルト(美浦・武井亮厩舎、牡4)

プログノーシス(栗東・中内田充正厩舎、牡6)

ベラジオオペラ(栗東・上村洋行厩舎、牡4)

マスクトディーヴァ(栗東・辻野泰之厩舎、牝4)

マテンロウレオ(栗東・昆貢厩舎、牡5)




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【レースV職人 豚ミンCの爆穴はコレ!】フェブラリーS2024 今週は2頭推奨! 巻き返しを図る実力馬と狙いたい芝馬は? 2024年2月14日(水) 17:00


これまで幾度となく大穴を本命にし、的中を重ねてきたレースV職人・豚ミンCプロが週末重賞の爆穴候補を推奨する当連載! 今週のフェブラリーSにもぜひご注目ください。それでは早速、豚ミンCプロから届いた先週の振り返りと今週の見解を確認しましょう。


京都記念の振り返り】
レース前から「ちょっとレベルが……」というメンバー構成のなか、その印象を象徴するかのように、勝ったのは強い相手と何回も戦ってきたプラダリアでした。前回のコラムで外枠なら買わないと書きましたが、今回メンバーで3枠3番なら消すことはできません。当日の馬場も外は伸びるものの特別外枠が有利という状態でもなかったので、プラダリアにとってはいい枠になったと思います。そして池添Jもなぜかこの馬で内枠に入ると、しっかりロスなく乗ってきてくれることが多く、今回も4角前まではほぼロスなくと、うまく導いてくれました。このメンバーでこの立ち回り。順当な結果でしょう。今後メンバーレベルが上がった時も、変わらずに内枠と直線が短いコースで狙いたいです。

1番人気で2着だったベラジオオペラも自分の力は出し切りました。これで2着なら仕方ない敗戦といったところでしょう。ただ、最後の感じを見るとこの距離はもしかしたらギリギリかなとも感じました。日本ダービーで4着ですが、ダービーは今や極端な短距離型でない限り、素質やスピード、枠などでいくらでも好走できるレースになっています。この馬も1枠1番だったこともあって、その利をフルに活かしての好走と言ってもいい例。古馬になると、そのような距離の融通は基本利かなくなるので、勝ち切るには1800mか2000mとなる可能性があるかもしれませんね。

2番人気で8着に負けてしまったルージュエヴァイユは、エリザベス女王杯の恵まれた内容からも「そこまで信用できない」と前回書いたので、私の中では納得の結果ですが、それにしても走らなすぎたかなという感じ。条件によっては巻き返すと思うので、どこかでマッチすればというところでしょう。

そして、当欄注目馬であり、本命にしたシュヴァリエローズは痛恨の4着(笑)。西村Jもやる気のある立ち回りで馬にも伝わっていたと思いますが、あとちょっとで馬券圏内でしたね。“前走白富士Sパワー”は見せたと思いますが、そもそも2走前は重賞で差のない競馬をしていた馬。それを考えれば人気はなさすぎでしたね。今回はゲームで言うとバフがかかっていたような状態。これでおそらく解けてしまったので、次は様子見としたいです。


フェブラリーSの見解】
ウシュバテソーロレモンポップが不在、芝を使っていた複数の馬の参戦に加え、地方馬も複数参戦と、今年は波乱の匂いがプンプンしますね。個人的にフェブラリーSは「当たったのいつだっけ?」というレースですが、なんとか的中できればと思います。

まずはレースの傾向から見ていきたいと思いますが、やはり差しの決まるレースではありますよね。たま~にスローになって前残りが発生することもありますが、基本は差しが有利と思っていいかもしれません。それをふまえて今年のメンバーから考えてみると、ドンフランキーサンライズホーク(→2/13回避報あり)が前に行くと思いますが、テンの速さを考えるとドンフランキーの逃げになるのが濃厚でしょうか。よく逃げ馬がいっぱいいてハイペースを想定しても、その中にやけに速い馬がいると、さすがにそれを追い越していけないので、みんな譲ってそこまでペースが上がらないケースがあります。今回もドンフランキーのあっさり先手というのを考えられるので、そのパターンになることも頭に入れておかなければなりません。とはいえ、ドンフランキーは基本前半ゆっくり行きましょう、なタイプでもないですからね。さらにほかに一発狙ってくる馬がいたりした場合には先行勢壊滅ペースになると思うので、やはり前には厳しいと思って予想を組み立てていいのかなと考えています。

次は人気になる馬を見ていきたいと思いますが(日曜執筆時点での除外対象馬は省いています)、間違いなく上位人気になるのはまずはウィルソンテソーロですよね。原Jから松山Jの予定となり、「怪我したから乗り替わりなんだ」とみな最初は思ったところ、先週も乗っていて、「なんで乗り替わった?」となりましたよね……。本来なら鞍上強化でいいのでしょうけど、先週の松山Jの重賞は、クイーンC2番人気サフィラ9着、京都記念2番人気ルージュエヴァイユ8着とちょっと流れが悪いですからね。というか先週は1勝もできませんでした。それに今年の重賞を振り返ってみると、ある程度の人気馬に乗っていますが、ほとんど人気を下回っている着順。きさらぎ賞3番人気ジャスティンアース5着、シルクロードS5番人気オタルエバー16着、日経新春杯2番人気ハーツコンチェルト4着等、けっこうあるんですよね。なので、それを考えると本命にするのはちょっと難しく感じてしまいます。ただ、馬のほうは府中のマイルで2戦2勝と相性バッチリ。展開次第では前からでも後ろからでも競馬ができる馬なので、大崩れはないとみて無印にはできませんかね。

次は……なんですかね~(出走確定していればオメガギネスが人気とみて進めるところでしょうが、除外対象で)。とりあえず成績から、このコラムでいちばん名前も出ているドゥラエレーデとしておきますか。結局今のところ「ムルザバエフJなら走りますよ」という感じになってしまっているこの馬。ホープフルSで当たってから、その後の(日本での)3戦、全部本命にしていたんですが、見当違いの結果になってしまいました。今回はまたムルザバエフJが乗ってくれるそうで、それだけでまた好走しそうな気はしますが、ちょっと展開が……。前には厳しい予想なので、どうなるかですが、東スポ杯2歳Sで前には厳しいなか粘りを見せたという走り。あれを思えば、もしかしたらある程度流れても頑張ってくれるかもしれませんし、ダートではなんだかんだ全レース馬券圏内。これもまた無印は危険かもしれません。

次は芝からここに使ってきたカラテについてですが、初ダートというわけではないんですよね。2歳の未勝利の時にダートを使って負けていますが、まぁあれは力をつける前なので、完全に度外視できる結果です。今回は久々のダートとなりますが、父トゥザグローリーの産駒はダートがまったくダメでもありませんし、母系からもダートは本来OKの感あり。道悪でも結果を出してきたようにパワーはあるのでしょうし、人気がないなら買っておきたい1頭となりそうです。

そして最後になりますが、やっぱり地方からここへ参戦のミックファイアも注目の存在ですよね。前走は初の敗戦となってしまいましたが、あれだけスタートを出ていた馬がもろに出遅れてしまいましたからね。メンバーレベルも一気に上がって自分の競馬ができず、では少々厳しかったと思います。それでもその後の立ち回りも決してよかったとは言えないなか、直線では鞍上も無理をしなかったのにバタッとはこなかったあたり、まだ可能性は感じました。ただ、この馬まだ砂を被って内で我慢するという競馬を1度もしていないんですよね。内枠に入って初の芝スタートで行き脚がつかないとなった場合は、かなり苦しい競馬になると思われます。かと言って外枠に入って終始外々を回って勝てるような相手でもないはずなので、立ち回りが非常に重要になってくる馬だと思いますね。個人的には負けてもいいので、今後のために砂を被る競馬を試してほしいとは思っています。

と、今年はまだまだいろいろな馬がいてバラエティに富み、かなり難しい競馬になりそう。馬券を買うこちら側も悩みまくりそうなレースで、正直私は当たる気がしていません(笑)。オッズ次第では、買いづらい馬なども出てくると思うので、とにかくラッキーでもいいから当たればいいなという気持ちです(^_^;)。


以上、先週の振り返りとレース見解でした。京都記念シュヴァリエローズはあと一歩でしたね。さすがの白富士Sです(笑)。さて、フェブラリーSは目移りするような組み合わせ。注目馬に挙がるのはどの馬なのでしょう?


※以下、注目馬は出走確定前に選定している為、当日上位人気になる可能性、出走取り消しの可能性がございます。又、枠が確定してから見直す場合もある為、注目馬に挙げていない人気薄をプロ予想MAXで本命にする可能性もございます。


■注目馬①タガノビューティー
しまいの脚は堅実な馬。前走もそこに期待した人は多いと思いますが、さすがにあのペースではどうにもならずでした。今回はあれだけのスローになるとは考えづらく、おそらく2走前の武蔵野Sに近いものになると思われます。そして、これだけ府中のダートを使っているにもかかわらず、フェブラリーSは謎の初参戦。石橋Jも気合いが入るところだと思うので、流れてさえくれれば一気に追い込んできてもおかしくないはずです。ただ、この馬に関してはみな同じことを思っていそうなので、こういう安易な人気薄指名(当日どれくらいのオッズになるかさっぱりですが)というのはあまり来ない印象です……。

■注目馬②ガイアフォース
走りの感じからはクロフネっぽくもあるので、ダートは向きそうに思います。芦毛、そして母系にクロフネが入っているからと思いそうなところですが、仮に血統を見ないで鹿毛であってもそう感じたことでしょう(そもそも母系にクロフネが入っていることは、これを書くために知ったことですしね)。兄弟を見ても一応ダートで好走はしているので、なんとかここでの好走に期待ですが、不安なのは鞍上。それこそこっちが元々乗っていた松山Jでウィルソンテソーロはそのまま原Jでよかったのではと思います(笑)。


以上、豚ミンCプロの注目馬とコメントをお届けしました。今週はタガノビューティーガイアフォース、2頭の推奨でした。前者は前走からの巻き返し、後者は隠れていた砂適性に期待したいですね。今年の初G1、幸先よくいきたいものです。


(文・垣本大樹)

ーーーーー【豚ミンC・的中ハイライト】ーーーーー


【プロ出馬表ハイライト】
11(日)小倉10R 太宰府特別

エクロール(11人気45.9倍⇒2着) 前走不利:立ち回り「前走は直線前で怯む感じがあった」 (ほか、○アグラシアド、▲なしの△1頭アルジーヌ3頭のみの推奨で1~3着)


豚ミンCプロのプロ出馬表「有利不利プロファイル」は豚ミンCプロのレースコメント、ひと言コメントに加え、すべての馬の過去走を含めた有利不利メモが閲覧できます。またプロ予想MAXではオッズの関係で非公開となっているレースもプロ出馬表で特別公開されています!「レースVTRを見たいけどチェックする時間がない」「レースVTRをどう見たらいいか分からない」そんなあなたに打ってつけの出馬表です!



【プロ予想MAXハイライト】
10(土)東京3R 3歳未勝利

10番人気◎ケープウィッカムの複勝10.8倍を1,100円で、11,880円の払い戻し! 回収率475%!

11(日)小倉9R あすなろ賞
1番人気◎サトノシュトラーセからの3連単1着ながし、2、3着に2番人気オールナット、3番人気ガイアメンテを600円で、合計11,940円の払い戻し! 回収率597%!


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豚ミンCプロフィール】
ウマニティ公認プロ予想家。毎年当たり前のように年間プラスを達成する圧巻の予想精度を誇る。レースリプレイを見直し、各馬の基本能力を見抜く。そのうえで、条件が合い、妙味のある馬を狙い撃つ。具体的には、馬場状態・展開・騎手を見て自分が思っているよりオッズが付くようなら「買い」と判断し、その馬の馬券を買うというスタンスで、特に騎手に関してはかなり重点をおいている。

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


10月22日(日) 京都11R 第84回菊花賞(3歳G1・芝3000m)

【登録頭数:17頭】(フルゲート:18頭)


<前走:セントライト記念 中山芝2200m(レース映像)> 中4週

ソールオリエンス(2着 460kg(±0kg))<B> 優先出走馬
☆『前走の追い切り
休み明けの前走はパドックではまだ馬体に余裕がある感じで緩さがあった。前走を使われてのこの中間も、南Wで2週前、1週前と追われて好時計が出ている。ただ、1週前の併せ馬では直線強めに追われたものの併走相手のウインマリリンを突き放すことができず、重さを残した印象の走りだった。

ウインオーディン(6着 482kg(+4kg))<B>
休み明けを2回使われてこの中間は南Wと坂路で入念な調整。1週前追い切りでは楽な手応えで先着と、上積みが期待できそう。


<前走:神戸新聞杯 阪神芝2400m(レース映像)> 中3週

サトノグランツ(1着 492kg(+2kg))<A> 優先出走馬
☆『前走の追い切り
前走は阪神での重賞勝ちも春には京都コースで重賞を勝っていてコース適性は高い。前走時は、休み明けだったが最終追い切りの動きがかなり良く、パドックでもスッキリした馬体を見せ好仕上がりだった。この中間も坂路中心にプールも併用しての調整となっており、1週前追い切りでは3頭併せで素軽い動き。上積みが見込める。

サヴォーナ(2着 528kg(+12kg))<A> 優先出走馬
前走は休み明け、コラムでも指摘した通り馬体が増えていてパドックでは明らかにお腹の辺りに余裕があった。それでもレースでは好位からしぶとく伸びて差のない2着に好走。この中間は1週前にCWで強めに追われて併せて先着と、前走を使われての上積みには十分期待がもてる。

ファントムシーフ(4着 502kg(+12kg))<C> 優先出走馬
☆『前走の追い切り
休み明けの前走、馬体重は10キロ以上増えていたが太め感はなかった。この中間は、1週前に3頭併せの外を一杯に追われ力強く伸びて先着を披露。ただ、前走のレース内容やこの中間の追い切りと頭が高くなり前に伸びるというより上に抜けてしまう感じの走りになっている点がどうか。

ハーツコンチェルト(4着 492kg(-2kg))<C>
☆『前走の追い切り
休み明けの前走時は、マイナス体重も動きが鈍くまだ締まりそうな馬体だった。この中間、1週前追い切りでは前走でも併せた未勝利馬にしぶとく食い下がられていて、調子の良し悪しというよりは右回りだと反応が鈍い。

ショウナンバシット(7着 486kg(±0kg))<A>
休み明けの前走は最終追い切りで抑えきれないほど気合乗り抜群で、かなり良い出来に見えて本命◎に指名。ただ、レースでは勝ち馬の後ろを追走してきて直線でジリジリしか伸びなかった。この中間も2週前、1週前とCWで速い時計をマーク、1週前を見ると楽な手応えでここもかなり良い動きと、出来自体は引き続き良好に映る。

マイネルラウレア(8着 496kg(-6kg))<C>
休み明けの前走時は、追い切りでの動きが重く当日マイナス体重でも緩さが残っていた感じ。休み明け2戦目となる今回、1週前にCWで追い切られたが前走時よりも時計がかかっていて、良化は思いのほかスローとの印象。

シーズンリッチ(10着 498kg(+8kg))<D>
☆『前走の追い切り
前走のパドックではいつものうるさい面はまだマシだったが、レースではペースが緩むと行きたがってしまい4角早め先頭も直線早々に脚が上がってしまった。この中間も栗東での調整が続くが、頭が上がり気味の走りで物足りない内容。

ナイトインロンドン(11着 482kg(+6kg))<B>
☆『前走の追い切り
前走は追い切りの動きが良く状態十分といった具合に映ったが、パドックでは周りを気にしていてやや集中力を欠く感じだった。この中間も1週前に南Wで追い切られて動きは前走時よりも良く、競馬場は違うが長距離輸送も2度目となるため、前走よりも気持ちの面で良いほうに向きそう。


<前走:その他のレース出走馬>

タスティエーラ日本ダービー:1着 芝2400m 478kg(±0kg) 5ヶ月)<A>
☆『前走の追い切り
ダービーからの休み明けになるが時計を出し始めた3週前からいきなり3頭併せで速い時計を出して先着と重め感はまったくなく元気な走りで牧場での調整が順調だった感じ。1週前の追い切りでも直線強めいに追われて一気に突き放し力強い動き。今回は長距離輸送があるので1週前でこれだけ出来ていれば直前は馬なりで十分な仕上がり。

トップナイフ札幌記念:2着 芝2000m 482kg(-2kg) 中8週)<B>
前走は軽めの調整2本で出走だったので軽視したが、ジョッキーの好騎乗で2着に好走。この中間は栗東CWを中心に乗られていて、日曜には坂路でも速い時計と、反動よりは上積みのほうを感じ取れる過程となっている。

ノッキングポイント新潟記念:1着 芝2000m 494kg(+6kg) 中6週)<C>
☆『前走の追い切り
前走は古馬相手に重賞制覇。状態も良かったとは思うが、好騎乗、枠順、斤量面と恵まれた面もあり、すべてが上手くいった感じだった。この中間も南W中心の調整で、日曜には改修された坂路での調整に戻って優秀な時計をマーク。ただ前走時もパドックでチャカチャカした面を出しており、距離延長がプラスにはなるかというそうではなく……。

ドゥレッツァ(日本海S:1着 芝2200m 456kg(-6kg) 中8週)<A>
前走3勝クラス勝ちで未勝利から4連勝。その間京都新聞杯1、2着馬に先着していて能力は高い。これまでの調教では併せ馬で遅れたことがなく、この中間は1週前追い切りで抑えきれない手応えから直線併走相手を一気に突き放す上々リハを見せてきた。引き続きかなりの好状態だろうう。

ダノントルネード(日本海S:8着 芝2200m 514kg(±0kg) 中8週)<D>
☆『前々走の追い切り
休み休み使われてきている馬だが、前走時のパドックでは馬体重こそ増減なしでもふっくらした感じがなく硬さを感じる馬体だった。この中間も併せ馬での追い切りが1本のみで、1週前も月曜こそ坂路で終い速い時計を出しているものの水、土、日と軽めの調整に終始。ビシッと追われていない点はマイナスになりそう。

パクスオトマニカ(レパードS:15着 ダ1800m 488kg(+2kg) 中10週)<D>
☆『前走の追い切り
前走はダートが向かないところもあったかもしれないが、追い切りでも終いの時計がかかっていた。この中間も南Wで乗られているが、春の良い時と比べるとまだ物足りない。

リビアングラス(阿賀野川特別:1着 芝2200m 500kg(+12kg) 中8週)<A>
☆『前々走の追い切り
デビュー戦の時から毛艶が良く好馬体で、パドックでは毎回目にとまる馬。跳びが大きく切れる感じはないが、先行力がありしぶとさも兼ね備える。淀の3000mは絶好の舞台だろう。休み明けの前走は馬体が増えていたが太め感はなく、むしろ迫力が増した感じで成長著しい。ローテーションに余裕があり、この中間はこれまでの坂路中心からCWを長めからのメニューに変えてきている。併せ馬でも先着をはたすなど、休み明けを使われての上積みが感じられる。


<参考:出走予定馬の対戦成績>
◇ホープフルS(レース映像)中山芝2000m
2着:⑧トップナイフ、4着:①ファントムシーフ、7着:②ハーツコンチェルト
共同通信杯レース映像)東京芝1800m
1着:⑧ファントムシーフ、4着:⑥タスティエーラ、5着:⑪ウインオーディン、6着:④シーズンリッチ
◇弥生賞(レース映像)中山芝2000m
1着:⑥タスティエーラ、2着:④トップナイフ
皐月賞レース映像)中山芝2000m
1着:①ソールオリエンス、2着:⑭タスティエーラ、3着:⑦ファントムシーフ、5着:④ショウナンバシット、7着:⑧トップナイフ、8着:⑥ウインオーディン、14着:⑱マイネルラウレア
京都新聞杯レース映像)京都芝2200m
1着:⑥サトノグランツ、2着:⑦ダノントルネード、3着:⑫リビアングラス、5着:②マイネルラウレア
日本ダービーレース映像)東京芝2400m
1着:⑫タスティエーラ、2着:⑤ソールオリエンス、3着:⑪ハーツコンチェルト、5着:⑮ノッキングポイント、7着:⑬シーズンリッチ、8着:⑭ファントムシーフ、11着:⑱サトノグランツ、13着:⑯パクスオトマニカ、14着:④トップナイフ、16着:⑥ショウナンバシット


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、タスティエーラドゥレッツァリビアングラスサトノグランツショウナンバシットサヴォーナの6頭をあげておきます。



◇今回は菊花賞編でした。
菊花賞と言えば、芝3000mという出走馬にとって未知の距離とともにポイントとなるのが、3コーナーからの下り坂ではないかと思います。特にここ2年はリニューアル工事で開催がなかったこともあり、京都競馬場でレースを経験したことのある馬も出走馬中4頭で、それら馬たちも京都新聞杯の1回のみ。1度しか走っていないからあまり参考にならないと考えるか、経験できている点は大きなプラスになると考えるかは意見が分かれるところだと思いますが、私個人としては特殊なコースであることから1度でもこのコースを走っている点はプラスになるのではないかと思っています。さらに、当時騎乗していた騎手が今回も同じ馬とタッグを組んで出てくる場合は相当メリットが大きいと踏んでいます。
そのほか、京都競馬場で開催された過去5年(2016年から2020年)の連対馬の調教内容について見てみたところ、1週前にCW及び南Wで追い切られていた馬が10頭中9頭、最終追い切りはCW及び南W5頭、坂路4頭、芝コース1頭となっており、1週前にWコースで追い切っていた馬がほとんどだった点が特に目立ちます。やはり長距離戦ということで、中間に長めからの追い切りは必要になってくるということでしょうか。坂路だけササっとやっている馬は軽視したほうが良さそうです。
最後に、個人的なおススメポイントとして、長距離での実績が良い騎手と何だかんだで距離が長いのでロスなく走れる内枠の馬は注意、この2点を記して締めくくりたいと思います。


菊花賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2023年10月15日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2023年10月15日号】特選重賞データ分析編(380)~2023年菊花賞
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。


最新版公開中! 本稿掲載重賞含む、その他の注目競走見解はコチラ『週末メイン「1点」分析EXTRA編』で!


<次週の特選重賞>

G1 菊花賞 2023年10月22日(日) 京都芝3000m外


<ピックアップデータ>

【“同年4月以降の、JRAの、G1・G1のレース”において3着以内となった経験の有無別成績(2019年以降)】
○あり [4-3-3-18](3着内率35.7%)
×なし [0-1-1-42](3着内率4.5%)

 皐月賞以降の戦績が最大のポイント。G3やオープン特別、条件クラスのレースを主戦場としてきた馬は疑ってかかるべきでしょう。なお“同年4月以降の、JRAの、G1・G1のレース”において3着以内となった経験がなかったにもかかわらず3着以内となった2頭は、いずれも父がエピファネイアでした。

主な「○」該当馬→ソールオリエンスタスティエーラダノントルネードハーツコンチェルト
主な「×」該当馬→ドゥレッツァノッキングポイント


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の着順が3着以内」だった馬は2019年以降[3-4-4-31](3着内率26.2%)
主な該当馬→ソールオリエンスタスティエーラドゥレッツァノッキングポイント

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2023年9月21日(木) 10:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 神戸新聞杯2023 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


9月24日(日)阪神11RR 第71回神戸新聞杯(3歳G2・芝2400m)


【登録頭数:13頭】(フルゲート18頭)


<前走:日本ダービー出走馬 芝2400m(レース映像)> 4ヶ月

ハーツコンチェルト(3着、494kg(-4kg))<A>
青葉賞、ダービーとここ2戦は追い切りの動きも良くレース内容も良かった。休み明けのこの中間も、乗り込み豊富で追われるごと時計を詰めている。早めの栗東移動で1週前には3頭併せで強めに追われて先着と、仕上がりも良さそう。
☆『前走の追い切り

シーズンリッチ(7着、490kg(-2kg))<C>
パドックではテンションが高くなるところがあり、レースでも行きたがる面がある馬で今回急に良くなるということはなさそう。この中間は、1週前にジョッキー騎乗で一杯に追われていて好時計で先着と状態面は好印象。ただ、2400mでは前走のように行きたがってしまい、折り合い面での不安が残る。
☆『前走の追い切り

ファントムシーフ(8着、490kg(-4kg))<A>
前走のダービーでは追い切りに3週連続武豊騎手が騎乗していたが、かなりハードに追われていてやや強く追いすぎたかもしれない。新馬、野路菊Sと連勝しているときの追い切りでは一度もジョッキーを乗せていなかったので、普段から乗りなれている調教助手が騎乗して仕上げたほうが良いのかも。この中間は一度もジョッキーを乗せていないので、このまま最終追い切りでも助手騎乗で追ってくるようなら、今回は好仕上がりでの出走が見込める。
☆『前走の追い切り

サトノグランツ(11着、490kg(-4kg))<C>
前走時は、京都新聞杯から間隔が詰まっていて疲れが取れず1週前追い切りが坂路で軽めの調整だった。この中間は2週前に強めの追い切り、1週前は馬なりでの併せ馬を消化している。乗り込み豊富ではあるのだが、1週前に見せた動きは、重心が高い走りで物足りな印象だった。
☆『前走の追い切り

ショウナンバシット(16着、486kg(-12kg))<B>
前走時は追い切りでは伸びきれていない様子で、パドックでもテンションが高め、馬体も減り続けていてあまり状態は良くなかった。レースでも行きっぷりが悪く後方からとなり、直線も見せ場なく終わってしまった。この中間は休み明けで乗り込まれているが、2週前、1週前と併せ馬で先着しており、前走時よりは良化の気配。
☆『前走の追い切り


<前走:その他のレース出走馬>

マイネルラウレア京都新聞杯:5着 芝2200m 502kg(-8kg)4ヶ月半)<C>
前走の京都新聞杯は、内ラチ沿いを追走していたものの、直線では外に出したぶん上位争いから遅れてしまった格好。コース取りによっては勝ち負けしていたかもしれない脚を使っていた。中間、1週前にはCWで上々の時計で先着しているが、休み明けもあってか坂路での時計はまだ重さが残る感じがある。
☆『前走の追い切り

サヴォーナ(信夫山特別:1着 芝2600m 516kg(+2kg)中9週)<B>
大きな馬でドッシリとした印象を覚えるレースが多かったが、前走時はトモが締まってこれまでで一番シャープな馬体でレースに臨めた。追い切りも使われるごと時計を詰めてきているところがあり、この中間も2週、3週前に坂路で好時計をマークしている。間隔が空いて馬体が戻ってしまう可能性もあるが、状態面は上々。
☆『前々走の追い切り

サスツルギ(木曽川特別:1着 芝2200m 480kg(-2kg)3ヶ月〕)<C>
デビュー戦からルメール騎手が乗っていたが、スタートが遅く、前でレースができないところがあり脚を余すことも多かった。ここ2戦は、相手関係に恵まれたところもあり力の違いで勝ち切った。とはいえ今回も後方からのレースとなりそうで、相手も強くなり展開の助けも必要になってきそう。この中間も早めに栗東に入って調整されているが、CWでの時計にやや物足りなさが窺え、このあたりもスタート後のモタつきに影響してきそう。

ナイトインロンドン(阿寒湖特別:1着 芝2600m 476kg(+6kg)中7週)<B>
2400m以上のレースで未勝利から3連勝。使われるごとにパドックでは素軽さが出てきて、レース内容が良くなっている。この中間も、1週前に長めから強めの追い切り、そして今回は輸送もあるので日曜日にも強めに追われてと、好気配が漂う。母父メジロマックイーンのように芦毛で、素軽く長く良い脚を使えるところがあり、京都の3000mでこそ走りを見てみたいと思わせる馬。先週は母父トウカイテイオーの仔が勝っているので、同馬との対決が実現すれば本番は盛り上がりがプラスされることに。

ロードデルレイ(赤倉特別:1着 芝2000m 482kg(+2kg)中2週)<A>
休み明けの前走は、坂路とCWで入念な乗り込みで好時計を連発していたが、パドックではまだ馬体に緩さを覚えた。レースは早め先頭からのクビ差での勝利も、抜かれる感じはなく着差以上に2着馬とは力の差を感じる内容。この中間、中2週での出走で1週前は金曜日に坂路で馬なりというメニューだったが、終いの時計は良い。前走時、馬体に余裕があったので、最終追い切りで強めに追ってくるようなら、上積みも見込める。

ビキニボーイ(日本海S:5着 芝2200m 500kg(+6kg)中4週)<C>
中央に戻り新潟で2戦。転入前よりも坂路での時計が良化し状態面はかなり良かったと思われるが、伸びそうで伸びきれていなかった。この中間も、坂路・CWで好時計が出ていて好状態は伝わってくるが、首が高く、洋芝かダート向きという走りをしていて、野芝でのこの開催は状態が良くてもマイナス。

スマートファントム(香嵐渓特別:1着 芝2000m 460kg(±0kg)中8週)<C>
デビューから阪神で使われることが多く、後方から終いを活かすももうひと伸びが足りずという内容が続いていた。ここ2戦は中京で好走しているが、2走前は勝ち馬から離された2着で、前走はコース取りの差が大きかった。走りを見ると重心が低く安定感のあるフォームだが、右回りよりも左回りのほうがベターという印象。距離も2400mは長いか。この中間も、CWで好時計がマークされていて出来自体良いのだろうが、勝ち切れなかった阪神のこの距離で相手が強くなると厳しくなる。

バールデュヴァン(HTB賞:4着 芝1800m 504kg(-2kg)中6週)<C>
芝、ダートの短距離から中距離まで様々な条件を使われてきている馬だが、レース内容と調教内容を見ると短距離が向いているような気も。この中間も、坂路で好時計こそ計時されているもののスピードが勝っている感じで、前走からさらなる距離延長での2400mでは苦戦必至か。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ハーツコンチェルトファントムシーフロードデルレイナイトインロンドンの4頭をあげておきます。


<参考:出走予定馬の対戦成績>
◇ホープフルS(レース映像
4着:①ファントムシーフ、7着:②ハーツコンチェルト
共同通信杯レース映像
1着:⑧ファントムシーフ、6着:④シーズンリッチ
皐月賞レース映像
3着:⑦ファントムシーフ、5着:④ショウナンバシット、14着:⑱マイネルラウレア
青葉賞レース映像
2着:④ハーツコンチェルト、6着:⑩サヴォーナ
京都新聞杯レース映像
1着:⑥サトノグランツ、5着:②マイネルラウレア


◇今回は神戸新聞杯編でした。
今週は関西圏での菊花賞トライアル・神戸新聞杯となりますが、過去5年の連対馬10頭すべてが関西馬。そして、前走が日本ダービーだった馬が9頭。ダービーからの休み明けの関西馬をシンプルに買えば当たるということになりそうですが、それらの馬の調教内容を振り返ると、「1週前強め→10頭中7頭」、「最終追い切り強め→10頭中4頭」となっていました。ただし、最終追い切りを強めに追われていた馬4頭については、1週前にも強めに追われていたという共通点がありました。こうした傾向から、狙い馬は前走日本ダービーに出走していた馬で、「1週前強め→最終追い切り馬なり」、「1週前強め→最終追い切り強め」のいずれかのパターンで出走してくる馬、ということになろうかと思います。


神戸新聞杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2023年5月31日(水) 12:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2023) ~第2回 ワールド上位者レビュー~
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 ダービーデイの先週末5月28日をもって「ウマニティPOG 2022」が終了し、各ワールドの最終順位が確定しました。今回は、前シーズンの結果を分析していきたいと思います。

 なお、JRAのレースにおいて1億円以上の本賞金を獲得した馬は下記の11頭です。

タスティエーラ(牡 父サトノクラウン/母パルティトゥーラ 堀宣行厩舎) 44700万円
リバティアイランド(牝 父ドゥラメンテ/母ヤンキーローズ 中内田充正厩舎) 37400万円
ソールオリエンス(牡 父キタサンブラック/母スキア 手塚貴久厩舎) 36700万円
シャンパンカラー(牡 父ドゥラメンテ/母メモリアルライフ 田中剛厩舎) 16130万円
ハーパー(牝 父ハーツクライ/母セレスタ 友道康夫厩舎) 12600万円
ファントムシーフ(牡 父ハービンジャー/母ルパン2 西村真幸厩舎) 12400万円
オオバンブルマイ(牡 父ディスクリートキャット/母ピンクガーベラ 吉村圭司厩舎) 11800万円
ベラジオオペラ(牡 父ロードカナロア/母エアルーティーン 上村洋行厩舎) 11670万円
ハーツコンチェルト(牡 父ハーツクライ/母ナスノシベリウス 武井亮厩舎) 11650万円
モズメイメイ(牝 父リアルインパクト/母インラグジュアリー 音無秀孝厩舎) 11230万円
ドルチェモア(牡 父ルーラーシップ/母アユサン 須貝尚介厩舎) 11000万円

 複数の産駒が本賞金額1億円のラインを突破した種牡馬は、ドゥラメンテハーツクライのみ。ディープインパクトの直仔がごくわずかな頭数しかいなかったこともあり、混戦模様に拍車がかかりました。ちなみに、ハーツクライは現2歳世代が、ドゥラメンテは現1歳世代がラストクロップ。少なくとも向こう数年は、種牡馬の勢力図がダイナミックに変わり続けていくのではないでしょうか。
 また、本賞金額1位のタスティエーラと2位のリバティアイランドはいずれもノーザンファームの生産馬でしたが、他に1億円を超えたノーザンファーム生産馬はハーパーのみ。一方、社台ファームの生産馬はシャンパンカラーソールオリエンスベラジオオペラモズメイメイと4頭がランクインを果たしています。このような展開を予想できたか否かが、最大のポイントだったのかもしれません。

 最高位クラスのスペシャルワールドで優勝を果たしたのはたけぼう54さん。2シーズン前の「ウマニティPOG 2020」に続く2度目の制覇となりました。
 たけぼう54さんはオークスデイの5月21日時点で3位につけていたものの、当時のトップだった四白流星タイテエムさんとは3億8134万円差。私はこの状況を確認した時点で「さすがに逆転は難しいかな……」と思っていたのですが、日本ダービータスティエーラが1着、ハーツコンチェルトが3着となり、ラストウィークだけで5億6310万円の上積みに成功しています。日本ダービーは最後の最後までもつれましたし、見守っていたご本人も相当に力が入ったのではないでしょうか(笑)。
 他のワールドと違い、1頭1オーナー制のスペシャルワールドは、他のプレイヤーが先に獲得してしまうともうその馬には入札できません。そんな中、たけぼう54さんはタスティエーラを第2回入札で獲得。第1回入札で完全にスルーされたうえ、第2回入札でも他に入札したプレイヤーは皆無でした。この馬の可能性を見抜いただけでなく、「第2回入札でも獲得できる」と見て第1回入札のラインナップからあえて外したあたりもお見事です。
 ちなみに、ハーツコンチェルトを獲得したのは8月26日に開札された第13回入札。ハーツコンチェルトのデビュー戦は9月18日でしたから、容易に指名できるであろうギリギリのタイミングまでこの馬の近況やウォッチリスト件数などをチェックしていたのでしょう。スペシャルワールドだとなかなか真似しづらいのですが、他のワールドは仮想オーナー数が定期的に開放されるので、同様の作戦が功を奏する確率は比較的高いはず。ぜひ参考にしてみてください。

 G1ワールドを制したのはTomoya_幹也さん。総獲得賞金の13億4091万円は全ワールドを通じてトップの数字でした。
 Tomoya_幹也さんはタスティエーラリバティアイランドの獲得に成功。このうちタスティエーラは第1回入札で指名していて、獲得賞金が1.5倍となる筆頭仮想オーナーになっています。筆頭仮想オーナーとなれるのは各馬を最初に落札したプレイヤーで、複数いる場合は「①落札額が高い順②入札時間が早い順」で決定。ランキング上位の争いにはこのボーナスポイントが大きく影響してきますから、可能な状況であれば積極的に筆頭仮想オーナーの座を狙っていきましょう。
 リバティアイランドの方は第4回入札で一旦競り負けてしまったものの、続く第5回入札でしっかり確保。第4回入札の段階で心が折れていたら、G1競走3勝分の獲得賞金を失っていたかもしれませんね。仮想オーナー数が定期的に開放されるスペシャル以外のワールドは、こうした駆け引きも醍醐味のひとつです。

 G2ワールドを制したのはミルノルさん。ソールオリエンスタスティエーラリバティアイランドの3頭がG1を計5勝しました。ちなみに、タスティエーラを獲得したのはデビュー直前の第26回入札、ソールオリエンスを獲得したのは新馬勝ちから約1か月後の第28回入札。ソールオリエンスと同じ第28回入札では、既にオープン特別勝ちの実績があったファントムシーフの獲得にも成功しています。仮想オーナー馬数の枠をあえて残し、晩秋までじっくり入札に取り組んだのが最大の勝因だったのではないでしょうか。

 G3ワールドはタスティエーラの筆頭仮想オーナーだったマーシー'さんが、オープンワールドはタスティエーラリバティアイランドを指名していた皇帝FFさんが制しました。お二方とも、参加した最初の入札でタスティエーラを獲得していたプレイヤーです。タスティエーラは現3歳世代が初年度産駒だったサトノクラウンの産駒で、種牡馬の実績を重視するプレイヤーにとっては狙いづらかったはず。ただ、キングカメハメハディープインパクトの直仔がいなくなったところでもありますから、冒頭で指摘したように、今後も向こう数年は種牡馬の実績に囚われない指名を心掛けた方が良いのかもしれません。
 
 
■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』において「データ分析」のコーナーを担当しているほか、JRAのレーシングプログラム、TCKホームページ、グリーンチャンネル、ニコニコチャンネルなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『ウルトラ回収率 2023-2024』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)など。2023年03月28日には最新刊『血統&ジョッキー偏差値2023-2024 ~儲かる種牡馬・騎手ランキング~』(ガイドワークス)をリリース。

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2023年5月25日(木) 08:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック+『ウマニティプロ総勢24名の注目馬一挙大公開SP!』 日本ダービー2023
閲覧 1,951ビュー コメント 0 ナイス 12


こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月28日(日) 東京11R日本ダービー東京優駿)(3歳G1・芝2400m)




⛅⛈☀☂今週の馬場状態が気になる方は
『東京競馬場の馬場状態』で確認を!




【登録頭数:19頭】(フルゲート:18頭)


<前走:皐月賞出走馬>(中5週)

ソールオリエンス(1着、462kg(±0kg))<A><優先出走馬>
今回は中5週での出走となるが、これまでと同じような調整内容で1週前追い切りでは抜群の伸び脚を披露。前走からの上積みも期待できそう。

タスティエーラ(2着、478kg(-6kg))<A><優先出走馬>
皐月賞はあの馬場を早めに動いて普通なら勝っていた内容で、地味な馬だが一番強い競馬だった。この中間も2週前、1週前と南Wで追い切られていて動きも素軽さが出てきている。初騎乗となるDレーン騎手とも相性は抜群で、ここも前走以上の出来で出走の公算大。

ファントムシーフ(3着、494kg(-8kg))<B><優先出走馬>
前走時の追い切りでは終い伸びきれていない感じだったが、1週前追い切りではラストの伸び脚もしっかりしており使われてきての上積みが窺えた。ただどちらかというとパワー型の走りをしており、上りが速くなるようだと分が悪いかもしれない。

メタルスピード(4着、504kg(±0kg))<B><優先出走馬>
使い詰めできていた前走だったが、最終追い切りでは持ったまま馬なりで楽に先着と好仕上りだった。この中間も併せ馬で先着と、引き続き良い状態をキープ出来ている。

ショウナンバシット(5着、498kg(+2kg))<C><優先出走馬>
前走はパドックでは無駄肉がなく好馬体で好仕上がり。レースでは、ロスなく内を追走して直線に向き、スムーズに外に出してそこから伸びそうで伸びきれずの5着。この中間も入念に乗り込まれていて出来は良さそうだが、左にモタれるところがあり、追い切りでも終い伸びきれず遅れることが多く、その終いの甘さをどうカバーできるか。

シャザーン(6着、500kg(+4kg))<A>
休み明けの未勝利から前走の皐月賞までは追い切りでは重さがあり、パドックではまだ絞れそうな馬体に映った。素質だけでここまで来た感じだったが、この中間はこれまで通りのCWに加え、日曜日の坂路も2回速い時計を出してビッシリと仕上げてきた様子。1週前追い切りでは素軽さが出てきていて、馬体が前に伸びる走るに変わっている。デビュー以来ベストの状態でレースを迎えられそう。

トップナイフ(7着、488kg(+4kg))<C>
前走時は直前の追い切り内容が軽すぎたこともあり評価を下げた。この中間は、これまで通りのCWを長めからに加えて、日曜日にも坂路で時計を出しており、2~3走前と同じような調整内容に戻った。ただ1週前追い切りは、持ったままの併走相手に対して手綱をしごいて何とか少し前に出たといった具合で、首も高く伸びきれていない動きだった。

フリームファクシ(9着、506kg(+4kg))<C>
休み明けの前走時、パドックでは毛艶こそ良かったもののまだ絞れそうな馬体に見えた。CWを長めから3本追われているこの中間だが、1週前追い切りの時点でもまだ重さが残る動き。残り1週でどこまで上積みがあるか。

ベラジオオペラ(10着、496kg(-4kg))<B>
前走時は追い切りの動きも良く、パドックでも無駄肉がなく毛艶もピカピカで好仕上がりだったが、道悪のハイペースを先行する形で早めに脚が上がってしまった。この中間も乗り込み豊富で1週前追い切りでは力強く伸びて先着と、調子落ちは感じられない。

グリューネグリーン(11着、480kg(-4kg))<C>
新馬、未勝利と東京でのレースを見ると左回りのほうが向く印象。前走時は追い切りの動きがかなり良く出来は良かったはずだが、馬場の悪いところを先行する競馬になってしまったことがすべて。1週前追い切りは、伸びきれず併走遅れで重い動きに映った。

ホウオウビスケッツ(17着、494kg(±0kg))<C>
普段の追い切りでもかなり速い時計が出る馬。1週前追い切りでは行きたがるところを抑えながらの内容で、調子は悪くないと思うがスピードがあり過ぎる印象。短距離向きでこの距離は向かないのではないか。






<前走:青葉賞出走馬>(中3週)

スキルヴィング(1着、524kg(±0kg))<A><優先出走馬>
休み明けの前走時、パドックではやや余裕が感じられた。この中間もしっかりと乗り込まれ、疲れはなさそうで休み明け2戦目での上積みが期待できそう。

ハーツコンチェルト(2着、498kg(-10kg))<B><優先出走馬>
前走時はしっかり乗り込まれていて、追い切りの動きも上々で仕上がりは良かった。この中間も1週前は馬なりでの調整も、疲れなど感じさせない良い動きを披露していた。





<前走:その他のレース出走馬>

ドゥラエレーデ(UAEダービー:2着、前走海外出走 中2週)<C>
前走UAEダービーに出走しての帰国初戦。この中間はプール調教とCWを長めからの追い切りが多く、調整過程がこれまでと違う。1週前の動きを見ると強めに追われて疲れ自体はなさそうだが、何かを元に戻そうとしているような印象を覚えた。

サトノグランツ京都新聞杯:1着、494kg(+4kg)中2週)<C>
京都新聞杯からの中2週での出走。この中間は、1週前追い切りは馬なりでの調整だったが、フラつくなどやや疲れを残しているか。

シーズンリッチ毎日杯:1着、492kg(-8kg)中8週)<C>
前走から中8週で乗り込み豊富。時計も上々だが、行きたがる面があり距離延長は折り合い面でマイナスとなりそう。

ノッキングポイント毎日杯:2着、484kg(-2kg)中8週)<B>
この中間は間隔が空いていることもあり、南Wに加えて坂路でも速い時計が出ていて、優秀な内容を見せている。なかなか乗り難しそうな馬だが、出来は引き続き良好といった感触。

パクスオトマニカ(プリンシパルS:1着、494kg(-2kg)中2週)<D><優先出走馬>
前走のパドックではトモが寂しく映り、どちらかというと間隔を空け気味で使われてきた馬だけに回復には時間を要しそう。1週前は金曜日に南Wで時計を出しているが、平凡なタイムだった。

トーセントラム(プリンシパルS:7着、432kg(-2kg)中2週)<E><除外対象馬>
休み明けから連闘、中2週での出走だが、前走時がかなり緩めでこの中間も速い時計はなく変わり身なし。





※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、タスティエーラソールオリエンスシャザーンスキルヴィングの4頭をあげておきます。



◇今回は日本ダービー編でした。
時間が経つのは早いもので今週は日本ダービー行われます。このレースに関しても過去5年に連対した馬の追い切り内容について調べてみました。
今回特に目立ったのは、最終追い切りの内容で、2年前の2着馬エフフォーリア以外の9頭が馬なりでの調整。勝ち馬に関しては5頭すべてが馬なりでの調整となっていた点です。
逆に、1週前追い切りでは10頭中8頭が強めか一杯に追われていたことから、どのようなローテーションで出走することになっても、1週前には仕上げられる状態にあった馬たちが近年のダービーを制しているという結果になっていました。
近年はダービーに限らず、その他のG1レースでも最終追い切りは馬なり調整で勝利する例が多くなっている傾向がありますので、今後も中間の調整内容には特に注目して頂いて馬券の参考にしてもらえたらと思います。







そして、今回のコラムでは『日本ダービー特別編』として、中央、地方、香港競馬などで活躍されているウマニティプロ予想家の方々に、1週前段階での注目馬の見解について伺っていますのでぜひ参考にしてみて下さい。
※あくまでも1週前時点での注目馬ですので変更の可能性があります。最終結論は、レース当日の各予想家のページで確認して下さい。


~~~~~【暴君アッキープロ】~~~~~

ソールオリエンス
皐月賞の指数は水準レベルです。東京2400mになってプラスかマイナスかならプラスです。皐月賞は、内が重く外差し馬場でしたので1番枠を引いた時点で厳しい状況。勝ち切るには外を回るしかないためああいった後方からのレースを選択していましたが、ダービーでは積極的にポジション取りにいくとみています。また、仮に後方からでも直線の脚力勝負でも、十分勝ち負けになると思います。ソールオリエンスは、ディープ産駒ではないので母系が重い欧州血統でダービーは合わない、とかは考えないほうが良いと思います。

ファントムシーフ
ダービーより皐月賞向きの感じはしますが、上位の1頭だと思います。

フリームファクシ
皐月賞大敗組ならフリームファクシ皐月賞よりダービーのほうが向いていますし、皐月賞が軽い馬場なら勝ち負けになっていたかもしれません。

スキルヴィング
青葉賞の指数は高くありません。ただ、青葉賞を高指数勝ちの馬はダービーでは厳しい結果になるので、逆に良いかもと思います。


~~~~~【豚ミンCプロ】~~~~~

ショウナンバシット
前走は終始馬場の悪い内を通って見せ場を作りました。距離のロスはなく乗ってきましたがこちらが思っているより内は消耗したと判断して、もしかしたら力は上位にあるかもという感じです。人気がなければ押さえておきたい1頭ではないでしょうか。


~~~~~【単勝・連軸研究プロ】~~~~~

タスティエーラ
皐月賞同様、ソールオリエンスより器用に立ち回れば逆転するかも。

シーズンリッチ
成長力がありそうで追いかけたい馬。勝ち切るのは厳しくても差のない競馬を期待。

ソールオリエンス
皐月賞印象的+無敗で逆らいづらい。


~~~~~【イレコンデルパサープロ】~~~~~

◇ダービー注目馬◇
ソールオリエンスは語る必要はないかと思いますので、その他から挙げます。
シャザーンです。
新馬戦で最後の直線ダノントルネードに並ばれ一度は完全に交わされてから差し返した勝負根性、すみれSでペース不向きのなか最後方から一頭だけ脚の回転が違った勝ち方で着差以上の内容、といったあたりを評価しています。ショウナンバシットを物差しにすると、力は大分上に見えます。
右回りでも重馬場でも走りますが、左回りの良馬場でまだ奥があるように感じています。
根拠は新馬戦からの馬体重の増加と、一週前追い切りの内容で、上昇度においてはこの馬に1番魅力を感じています。
ソールオリエンスにどこまで肉薄出来るのか、はたまた逆転まであるのか、非常に楽しみにしています。


~~~~~【ウマビッシュプロ(地方競馬プロ)】~~~~~

今年も競馬の祭典がやってきましたね。自分なりに気になる馬をピックアップしました。
ダービー週はCコース変更により、内枠先行有利な馬場になると思われますが……。近年は早い上がりを出せる馬が、有利な競馬が多くなっている印象です。血統的には、頂上決戦らしくリーディング上位の種牡馬が走ってますね。
人気が予想されるソールオリエンススキルヴィングキタサンブラック産駒2頭は、共に末脚がしっかりしており有力ですが、割って入れるような穴馬を狙っていこうと思います。

シーズンリッチ
ドゥラメンテと母父ハーツクライから距離延長は好材料。

ハーツコンチェルト
青葉賞の内容からスキルヴィングと差もなく、人気観点からこっちを狙っていきたいところ。

フリームファクシ
ルーラーシップ母父スペシャルウィークで府中2400mはドンピシャかなと。

今後、何年も記憶に残るような競馬と馬券をと期待しております!


~~~~~【にしのけいごプロ】~~~~~

ショウナンバシット
皐月賞は内枠を引かされて、馬場の悪いインを通る競馬で一瞬見せ場。鞍上も馬場で脚取られていた旨コメントを出していて、良馬場で巻き返したい

タスティエーラ
先行馬の中で唯一の掲示板、ハイペースの流れのなか一旦先頭の皐月賞では、強い競馬をした1頭で。

ファントムシーフ
皐月賞は向う正面で早々と落鉄していたとのこと。馬場も悪く落鉄の影響は相当響いたハズで。





~~~~~【回収率予報官プロ】~~~~~

<ダービーの注目馬>
タスティエーラベラジオオペラ
タスティエーラは、前走の重馬場だった皐月賞でのタイムなどを素直に評価。
ベラジオオペラは、皐月賞で良いところがなく期待に応えられなかったが、本来の実力から見て過小評価となると予測。
皐月賞を制したソールオリエンスは当然高評価だが、やはり過剰人気になることは避けられないであろう。
スキルヴィングも人気を集めそうだが、前走、前2走とも評価できるファクターがほとんどなく避けるべき。
以上から、現時点で評価可能なファクターで回収率を予測すると、妙味があり注目するのはタスティエーラベラジオオペラとなった。
(最終的な回収率予測はファクターが出揃うレース前日深夜となります。)

🗞ウマニティのニュース記事
【回収率予報ニュース! 土曜版】
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毎週土曜、日曜日に公開中です!!


~~~~~【覆面ドクター・英プロ(地方競馬、香港競馬プロ)】~~~~~

ソールオリエンス
新馬、京成杯皐月賞と無敗の3連勝でダービーに挑む。皐月賞も着差自体は大きくないが、一頭次元の違う脚で追い込んできたように、能力がかなり高い。京成杯のエンジンがかかってからグッと沈み込むようなフォームでの豪快な末脚を見て、皐月賞も本命打ったが、距離が延び、東京競馬場に替わって、皐月賞より競馬がしやすくなるここも本命を打つ予定。血統的にも、キタサンブラック×サドラー系のモティベーター牝馬という距離不安の無い配合。かつて、サドラー系は瞬発力が足りず日本向きでないとか、東京の長い直線は向かないなどと言われていたが、モティベーターはサドラー系の中でも日本適性が高い様子。また、キタサンブラックが父となるとサンデーやディープで引き出せなかったサドラー系の良さを引き出せるのでは。
(競馬日記『覆面ドクター・英の ダービー 東京優駿 2023』で、G1全頭診断を継続していますので、よかったらお読み下さい。)


~~~~~【ジャンヌプロ】~~~~~

注目馬はトップナイフ
そもそも相手なりに走るタイプで掲示板には載ってきそう。あとは5か3か1か。ダービーは皆さんご存知の通り究極の瞬発力勝負。持続力勝負となった皐月賞の上位組は、一段評価を落としたい。トップナイフは、ホープフルステークスや弥生賞のように瞬発力勝負になったほうが上昇が見込め、人気が全く無さそうな今回は妙味充分だろう。さらに言うと、皐月賞は出遅れで試合終了。おそらく出ていても馬券にはなっていないと思うが、少なくとも参考外で良い。もう一つ、ダービーで重要なのは枠。圧倒的に内枠有利になるのでそこだけは枠を見てから決めるしかないが、火曜日時点ではトップナイフで。ホープフルステークス勝ち馬のドゥラエレーデも、当然注目したい。


~~~~~【山口吉野プロ】~~~~~

日本ダービー登録馬のベスト指数と前走回顧コメントです。

【ベスト指数】
89 タスティエーラ(芝20)
88 スキルヴィング(芝24)
87 ソールオリエンス(芝20)
85 ファントムシーフ(芝20)
85 ベラジオオペラ(芝18)
85 メタルスピード(芝20)
84 ノッキングポイント(芝16)
83 ハーツコンチェルト(芝24)
82 パクスオトマニカ(芝18)
82 フリームファクシ(芝20)
81 シャザーン(芝20)
81 ショウナンバシット(芝20)
80 ホウオウビスケッツ(芝20・芝18)
79 サトノグランツ(芝24)
79 シーズンリッチ(芝18)
79 ドゥラエレーデ(芝18)
78 トップナイフ(芝20)
77 グリューネグリーン(芝20)
71 トーセントラム(芝16)

【前走回顧コメント】
グリューネグリーン 皐月賞11着
押してハイペース先行インで失速。荒れた内を通る。枠や展開が噛み合わなかった。

サトノグランツ 京都新聞杯1着
スローペース中団馬群から伸びた。自力上位で勝てたが、もっと長い距離で上がりが掛かる状況の方が良さそう。

シーズンリッチ 毎日杯1着
中団インから馬群を突いて伸びた。折り合いが課題の馬なので、速めの流れで壁を作れる状況が良かった。距離延長ローテや外枠で流れが緩むと自滅のリスクが高まる。

シャザーン 皐月賞6着
押してハイペース後ろ目外からそれなりに伸びた。まだ揉まれる形の経験がないが、折り合いの不安はないので安定感がある。

ショウナンバシット 皐月賞5着
ハイペース後ろ目インからコーナーで徐々に進出し、直線外目に出してそれなりに伸びた。これまでは緩い流れで掛かって自滅していたが、ハイペースで折り合えたので本領発揮した。道悪も合う。距離延長ローテや外枠で流れが緩むと掛かって自滅するリスクが大きくなる。

スキルヴィング 青葉賞1着
向こう正面で接触不利。ハイペース後ろ目外でロスあったがよく伸びた。スタートが決まったのは収穫。折り合いの不安がなく安定感がある。

ソールオリエンス 皐月賞1着
1馬身出遅れ。ハイペース後方外で4角置かれたが、直線鋭く伸びた。コーナーかなり左にモタレ気味。コーナー加速できず不器用なので中山の多頭数は合わないが、外を回ることがマイナスにならない内荒れ馬場の縦長ハイペースという恵まれた状況が発生したうえ、展開も向いた。能力は高いが、ごちゃついたり上がりが速い状況だと崩れるリスクが大きくなる。広いコースや少頭数のハイペースが理想。

タスティエーラ 皐月賞2着
ハイペース好位外から伸びた。展開を考慮すると内容は一番強い。上がりが掛かる状況が良かったし、道悪も合うか。

トーセントラム プリンシパルS7着
2馬身出遅れ。押してスローペース殿から3~4角で徐々に進出し、ロスあり伸びず。常にスタートが課題だし、1600~1800mで溜める形のほうが良さそう。

トップナイフ 皐月賞7着
2馬身出遅れ。ハイペース後方から外に出して伸びきれず。出遅れたが展開は向いた。上がりが掛かる状況が合う。

ドゥラエレーデ ホープフルS1着
やや掛かってスローペース2番手から伸びた。2000mをこなせたし、コーナーでモタレる面も大丈夫だった。渋太さを生かす形が合う。

ノッキングポイント 毎日杯2着
中団馬群から外に出して伸びた。距離延長ローテでも壁を作って折り合えたのは収穫。大トビなので広いコースのハイペースがベストだろう。

ハーツコンチェルト 青葉賞2着
ハイペース後方から馬群を突いてよく伸びた。スタートが決まったのは収穫。距離延長や東京替わりが良かったし、展開も向いたので勝ち馬には力負けの形。

パクスオトマニカ プリンシパルS1着
押してスローペースハナで押し切る。逃げなくても問題はなく、血統的に距離延長は対応できそうだが、今回ほど楽な展開になるレースは今後あまりなさそう。

ファントムシーフ 皐月賞3着
ハイペース中団外から伸びた。向こう正面で後ろ脚を落鉄。大トビでワンペースなので中山の多頭数向きではないが、縦長のハイペースが良かった。広いコースや少頭数で上がりが掛かる状況が理想。

フリームファクシ 皐月賞9着
やや掛かってハイペース中団馬群から伸びず。近走より折り合いはマシだったが、不器用なので中山の多頭数は合わなかった。道悪も響いたか。広いコースや少頭数のハイペースが理想。

ベラジオオペラ 皐月賞10着
押してハイペース先行で失速。コーナー左にモタレ気味。展開不向きで悲観する内容ではない。

ホウオウビスケッツ 皐月賞17着
押してやや掛かってハイペース好位で失速。気性面で1600m前後の方が良さそう。

メタルスピード 皐月賞4着
ハイペース中団外から伸びた。折り合って2000mをこなせたのは収穫。道悪や上がりが掛かる状況が合う。




~~~~~【世紀末覇者 券王プロ】~~~~

私の注目馬はメタルスピードです。
前回皐月賞では実馬券も握っていまして悶絶した悔しい思いをした馬です。今回は、適性、距離、枠、騎手、天候など理由付け云々関係なく注目しています。おそらく紐の末席には入れたいと思っていますが……。


~~~~~【菊池竜将プロ(地方競馬プロ)】~~~~~

近年では、ロジャーバローズが2番手から波乱を演出しています。ホープフルSの再現は十分にありそうですが、人気が無いですね。2歳だったから? 上位人気馬の近走印象が強いから? この2頭強いですよ。
1.トップナイフ
2.ドゥラエレーデ
トップナイフに騎乗予定の)横山典弘騎手は次戦を見据える傾向がある(私見)ので、初対戦組に脚を測られたくないから敢えてあの着順に落としたのでしょう。
ドゥラエレーデは、札幌デビューから東スポ杯、ホープフルと見てソールオリエンス何が劣っているのでしょうか? 臨戦過程くらいでは。


~~~~~【龍馬勝負予想プロ(地方競馬プロ)】~~~~~

私の注目馬はグリューネグリーンです。
皐月賞は、内が悪く更にペースも速く、この馬には全く不向きな展開、馬場、ペース。巻き返すのはこの手の馬だと思います。また人気も全くないはずで、狙い目とみます。


~~~~~【夢月プロ】~~~~~

ファントムシーフ
皐月賞は直線で前が壁になり進路変更をする不利。
外に出せなかった事で最後まで内に切れ込む形となり見た目以上に厳しい不利だった。
落鉄しながら不得手の馬場で3着に食い込んだのも立派で、広いコースなら巻き返しが期待出来そう。


~~~~~【蒼馬久一郎プロ】~~~~~

ソールオリエンス皐月賞での大外からの追い込み、またオークスリバティアイランドがあっさり2冠を達成したことから過剰人気になると考えられる。皐月賞は重馬場、いろいろな要素がかみ合った上での勝利であり死角はある。
枠順、馬場状態がわからない中で予想するのは難しいが、スキルヴィングが馬券的には面白そう。ルメールへの乗り替わりだが、青葉賞組ということでさほど人気にならないことが予想される。




~~~~~【馬侑迦プロ】~~~~~

牝馬クラシックは前残りの展開を強引に差し切ったリバティアイランドが圧勝!
牡馬も同じような直線ゴボウ抜き1冠ソールオリエンスの圧勝なるか? ◎は当日まで悩んで考えますが、リバティ並みの1人気になるようなら少し逆らってみても良いかな、とも......。現時点での本命は、あれだけ悪い馬場を前半1000m58.5秒と速いペースで前総崩れの中、早め先頭から2着に粘ったタスティエーラを考えています。


~~~~~【シムーンプロ】~~~~~

注目馬:スキルヴィング
青葉賞は安全策で外々を回したが快勝。上手に乗った2着馬も強い馬なので評価は上がる。タイトに乗ればG1でも勝機がありそう。青葉賞馬はダービーを勝てないジンクスが崩れてもいい。


~~~~~【皿屋敷プロ(地方競馬プロ)】~~~~~

根拠薄弱でお馴染みですが(笑)、ロマンを求めてスキルヴィングを本命に考えています。
一強ムードに風穴を開けるのは、長い歴史に沈黙してきた青葉賞馬! ワンチャンスあればいいなーと思っております!


~~~~~【サウスプロ(地方競馬、香港競馬プロ) 】~~~~~

【第90回日本ダービー注目馬】
始めに5月23日(火)現在の注目馬であることをお断りしておきます。
日本ダービーを予想するポイントとしては、毎年皐月賞の分析と他路線組が通用するかどうかの2点だと思っています。

皐月賞馬の2冠はあるか?
結果として皐月賞で一番に輝いた馬がどうかですが、今年のソールオリエンスについてはかなり力があると見ています。
手前の替え方やそこから来るコーナーワークの粗削りさはありますが、皐月賞で見せた末脚には一目置きます。
嵌りすぎた点と雨馬場での皐月賞だったことで、良馬場で巻き返す馬がいるかもしれませんが、有力馬の一角としては外せません。
少なくとも皐月賞組でこの馬よりダービーで評価する馬はいません。回りも左の方が向きそうですし。横山武史騎手が落ち着いて構えて乗れれば。

他に安定性という意味で今年は青葉賞勝ち馬のスキルヴィングを挙げたいです。
青葉賞組のダービー制覇は鬼門ですが、反面2着3着には多くの馬が絡んできています。
スキルヴィングも頭はどうかも2着3着の軸には向いていると見ます。
まだまだ上がり目のある勝ちっぷりで、ダービーを見据えた乗り方をルメールがしたと思います。
有力馬の中でも唯一この馬だけがデビュー戦からずっと同じ鞍上で臨む点も大いに評価します。
青葉賞からのローテーションということで最終追い切りまで状態は見たいところですが。
結論として、3着までの軸という意味で◎ソールオリエンススキルヴィングとします。
ダービーデーはワイドの払い戻し率が高いので、1点大きな比重でソールオリエンススキルヴィングのワイド。3連複も2頭軸でいきたいですね!


~~~~~【雅夢。プロ(地方競馬プロ)】~~~~~

私の注目馬(馬券に絡む馬)です。

ファントムシーフ
ソールオリエンス
ドゥラエレーデ
スキルヴィング

久しぶりに浦河産のダービー馬の誕生を見てみたいのもあり、ファントムシーフを本命にしました。
父ハービンジャーの子は2000m、2400mの根幹距離の成績は優秀ですし、今回の出走予定メンバーを見ていてもハイペースな流れになるとは思えず。中団前目で道中ゆっくりと運べれば、後続有力馬の追い込みも交わせそうとみますが……。距離延長+武豊マジックをプラスと捉えて馬券の中心に指名します。




~~~~~【automnenoceプロ(地方競馬プロ)】~~~~~

ダービー注目馬1頭目は、

ソールオリエンス
1946年以降史上最少キャリア3戦無敗で皐月賞を制したこの馬の扱いをどうするか。皐月賞の内容は、外有利のなか最内枠にもかかわらず後方2番手から差し切る競馬で、2着馬に0.2秒差の勝ち。
過去皐月賞馬(2010年以降~)で2着に0.2秒差以上つけた馬はダービーでも高確率で馬券になっています。

2021年
エフフォーリア2着に0.5秒差→ダービー2着
2018年
エポカドーロ2着に0.3秒差→ダービー2着
2016年
ディーマジェスティ2着に0.2秒差→ダービー3着
2015年
ドゥラメンテ2着に0.2秒差→ダービー1着
2014年
イスラボニータ2着に0.2秒差→ダービー2着
2012年
ゴールドシップ2着に0.4秒差→ダービー5着
2011年
オルフェーヴル2着に0.5秒差→ダービー1着
2010年
ヴィクトワールピサ2着に0.2秒差→ダービー3着

ただし、この期間に4角1~2番手で前に行った馬が馬券になっていた傾向から、ここ2年は強い競馬した馬がそのまま馬券に来ているイメージです。
もっとも運のある馬が勝つという格言から少し変わってきているのかなと。

あとは馬場に関しても、エアレーションの影響もあってか開幕週でも差しが決まっている傾向から、馬場が踏み固められてきてそこまで差が出にくくなっている感じも。

そして、ファントムシーフ
もし逆転があるのなら、東京替わりのこの馬に展開が向いた時ではないかと。いずれにしても土曜日の馬場を確認したいですね。


~~~~~【Curry1996プロ】~~~~~

ドゥラエレーデ
ケンタッキーダービーを目指している途中、左前脚の球節に疲れが出て路線を国内戦に変更し異例のローテンションで迎える。ただ血統的にも十分勝負になると思います。

トップナイフ
2歳G1ホープフルS2着の実力馬。前走の皐月賞はスタートで出遅れ7着となりましたが、すんなり先行出来る条件で再考したいと考えています。


~~~~~【教授プロ】~~~~~

ダービーの中心は、今年もやはり皐月賞組になると考えます。私の指数では、皐月賞が今年の3歳牡馬のベストレースで、別路線組はこれに敵いません。
ソールオリエンス皐月賞の勝ち時計は2分00秒6、上り3F35秒5。同日の野島崎特別モカフラワーとほぼ同じですが、これは野島崎特別直後のひと雨で更に馬場が悪化したためで、実際は皐月賞の勝ち時計のほうが1秒以上優秀と捉えています。
ただし、皐月賞は馬場状態を考えると明らかに先行馬のオーバーペース。外差しが効く馬場でもありました。今週末から東京芝はCコース替わりとなりますから、ダービー当日は外差し馬場にはならないでしょう。

現時点での構想ですが、圧倒的1番人気の追い込み馬、ソールオリエンスを本命にするのは馬券的に非常に非効率だと考えています。前哨戦でソールオリエンスの大外差しが気持ちよく嵌ったことで、逆に他の皐月賞組の期待値が上がりやすくなりました。
当日のオッズを見て、最も期待値の高い馬を本命に選びます。万一、ソールオリエンス圧勝で終わったとしても、2、3着のワイドと3連複で馬券的な実利を獲る。そんな戦略で臨みます。そして、ソールが3着以下なら爆勝です。


~~~~~【プロ】~~~~~

重馬場のハイペースという、あまりない状況下だった皐月賞
上位勢の走りは確かに目立ったが、ダービーは展開、天候、馬場傾向とも全く違ったものになる可能性がある。
結果がガラッと変わることも視野に入れて、強気に狙っていきたい。

ファントムシーフ
皐月賞上位馬の中で、最も舞台不向きだったと感じたのが本馬。そんな中で道中落鉄があっての3着確保というのは能力の証明と言える。中間の調教の印象もかなり良かったし、ベストと思える広々としたコースと良馬場に変われば逆転があっても。

シャザーン
小頭数の緩い流れしか経験してこなかった中で、皐月賞のような激流に対応したのは好感。4角付近で見せた一瞬の脚の速さは目を引いたし、本来は好位でも運べる馬。早めの競馬であの瞬発力を発揮できたら面白そうだし、調教の動きからも、それが可能なだけの体調にありそう。

ノッキングポイント
デビュー戦がとにかく強かった馬だが、その後は調教の動きからして下降線を辿った。木村調教師曰く「脚の可動域が狭くなった時期があった」とのことなので、初戦後の不振は能力によるものではなかった可能性がある。この中間の動きは初戦時並かそれ以上の動きなので、ようやく戻ってきた印象。この相手にどれだけやれるか注目したい。

🗞ウマニティのニュース記事
【霧プロの重賞レースおさらい帳】
【霧プロのキーホース診断】
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※そして、最後に『ウマニティのエース』スガダイプロの注目馬については、YouTubeのウマニティチャンネル等でご確認ください※



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2022年12月27日(火) 10:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック ホープフルステークス2022+『第7回ウマニティ杯くりーく賞』(特別編)
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月28日(水)中山11R 第39回ホープフルステークス(2歳G1・芝2000m)

【登録頭数:19頭】(フルゲート:18頭)


<前走:東京スポーツ杯2歳S出走馬>(中4週)

ガストリック(1着、510kg(-6kg))<B>
大きな馬だが前走時のパドックではスッキリしていて好仕上りだった。この中間も南Wで長めから好時計が出ており、乗り込みも入念。右回りの動きに多少気になる点はあるが、終いの伸び脚は良く出来も引き続き良さそう。

ハーツコンチェルト(3着、498kg(+6kg))<B>
前走時のパドックではスッキリしていたが、トモの踏み込みが緩いところもあった。この中間も坂路南Wで乗り込まれていて順調な調整だが、21日の追い切りでは手応えの割に伸びきれておらず、右回りだと硬さあり。

ドゥラエレーデ(4着、504kg(-4kg))<C>
前走のパドックでは大きな馬のわりにトモが甘い感じがした。この中間の追い切りでは、時計平凡で走りに力強さがない。

フェイト(5着、486kg(+8kg))<C>
前走のパドックでは明らかに緩い馬体だった。この中間も好時計こそ出てはいるが、終いの伸びが甘く、力強さとバネの効いた伸び脚が見られず。




<前走:京都2歳S出走馬>(中3週)

グリューネグリーン(1着、476kg(-2kg))<B>
この中間も2週連続強めに追われて好時計。ただ、追われて首が高くなるところがあり、追い比べよりも先行しての粘り強さを活かせるような走りができればといった具合。

トップナイフ(2着、490kg(+6kg))<C>
力強い走りをする馬だが、併せ馬では遅れが多く突き放せない。相手に合わせるようなところが窺え、実戦でも勝ち切れないが大崩れもなくという感じでなだれ込むタイプだろう。

ヴェルテンベルク(3着、484kg(+4kg))<D>
休み明けの前走時は乗り込み量も豊富で時計も優秀だった。この中間は、時計平凡で終いの伸びが甘い。




<前走:その他のレース出走馬>

シーウィザード(芙蓉S:1着、468kg(+10kg)3ヶ月)<B>
休み明けで乗り込み豊富。追い切りでは先行して手応えに余裕が感じられ、一度ビシッと追われれば仕上がりそうな動きをアピールしている。

ファントムシーフ(野路菊S:1着、492kg(+8kg)3ヶ月)<A>
デビュー前からかなり速い時計が出ていた馬。休み明けのこの中間は、時計としてはこの馬からすればまだ物足りなさが残るものだが、21日の追い切りを見るに終いの伸びは抜群。好仕上がりだろう。

キングズレイン(百日草特別:1着、480kg(±0kg)中6週)<A>
14日の追い切りでは力強い走りで抜群の伸びを見せていて、ここに向けて仕上り良し。

セブンマジシャン(黄菊賞:1着、476kg(+2kg)中5週)<B>
前2走は中間強めに追われていたが、この中間は馬なりでの調整。かなりテンションが高めで追えば暴走しそうな感じもある。素軽くかなり切れ味のありそうな走りをしていて、素質は高そうに映る馬だが。要は落ち着いてレースができればというところ。

ミッキーカプチーノ(葉牡丹賞:1着、522kg(+2kg)中2週)<C>
この中間もCWでの調整。時計は出ているがまだ硬い走りで、バネの効いた伸び脚は見られず。そしてジョッキー騎乗なので、もっと時計が詰まってきてもよかったはずで。

モンドプリューム(1勝クラス:1着、486kg(+2kg)中1週)<C>
間隔が詰まっていてこの中間は軽めの調整。22日の追い切りではジョッキー騎乗も、伸び脚平凡。

ジェイパームス(新馬:1着、490kg、中6週)<A>
前走の新馬戦でも好調教で◎で1着。この中間も15日、22日と南Wで併せて好時計。22日の追い切りでは、外の古馬と2頭で抜群の伸び脚も見せていて、右回りでの走りも特に気になるところはない。

ボーンイングランデ(新馬:1着、468kg、中5週)<A>
火曜と土曜に速い時計を出す吉田直厩舎の馬で、この中間も13日、17日の火曜、土曜と馬なりで好時計をマークしてきた。今回は変則開催になるため、22日(金)に強めに追われているが、こちらも好時計と前走以上の出来で出走できそう。

ワンダイレクト(新馬:1着、444kg、中2週)<D>
この中間は坂路での調整も目立つ時計なし。出走回避の予定。

ジュンツバメガエシ(未勝利:1着、498kg(-6kg)中4週)<B>
この中間22日の追い切りでは、CWを3頭併せで追われて仕掛けられると一気に前に出て先着を果たし、引き続き出来は良さそう。

セレンディピティ(未勝利:1着、480kg(±0kg)中5週)<D>
この中間も坂路で乗り込まれているが、終いの時計が甘く伸びきれない。

スカパラダイス(エリカ賞:11着、462kg(+12kg)中1週)<C>
前走から間隔が詰まっていて、22日はジョッキー騎乗で馬なりでの調整。元気はあるが全体的に重心が高い走りでぎこちなさが残る。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ジェイパームスボーンイングランデファントムシーフキングズレインの4頭をあげておきます。



◇今回は、ホープフルS編でした。
ホープフルSについては、G1に昇格後5年間の連対馬がどのような調教内容で出走していたかを調べてみました。
G1昇格後は28日開催が多くなり、変則での調整が求められるレースとなっており最終追い切りは馬なりでの調整が半分以上。強めに追われている馬でも、終い仕掛けられる程度、もしくは終いのみ強めだったりと、一杯に追われて連対した馬は1頭のみの状況となっています。逆に、1週前に強め、一杯に追われたいた馬が10頭中8頭と、このレースに関しては1週前の追い日に仕上げられている馬が多かったことが読み取れます。距離も2000mですし、早い段階でここを目標に調整されてきた馬が多いからか、前走が12月のレースだった馬は過去5年連対例はなく(もともと出走してくる馬が少ない)、このレースの狙いとしては、「前走が11月以前で、1週前の段階で仕上がっている馬」というのが良さそうです。

※ホープフルS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


話は変わって、今年も来る12月30日に笠松競馬場で第7回ウマニティ杯くりーく賞(笠松4R)と第5回河内一秀記念(笠松3R)を開催させていただく運びとなりました。
雪の降る季節で毎年天候を気にしながらの開催になりますが、天に守られているのか運が良いのか、これまで予定通り無事に開催することができ今年で早7回目(“W開催”では5回目)を数えます。今年も、河内さんのことを思い出して仲間と語りあってもらえたら河内さんも喜んでくれると思いますし、皆さんの心の中でずっと生き続けることができます。もし時間がありましたら、競馬場や場外馬券売り場、インターネット投票で馬券を買ってレースを楽しんで頂けたらと思います。笠松競馬場に来場可能な方は、ぜひ生で河内一秀記念とくりーく賞を味わって下さい。来場をお待ちしております。
もちろん、恒例のウマニティ杯くりーく賞開催を記念したプレゼント企画も実施しようと思っています。昨年行われた『第6回ウマニティ杯くりーく賞』の優勝騎手(東川慎騎手)のサイン入り記念ゼッケンを1名にプレゼントさせていただきますので、予想して馬券を買って楽しみつつ、プレゼント企画にも応募してみて下さい(※応募方法詳細は下記)。
今年も、1年間ありがとうございました。

<応募方法>
『第7回ウマニティ杯くりーく賞』のプレゼント企画応募には、まずウマニティの地方競馬予想コロシアムに「予想を登録」(12/30笠松第4Rです)して頂くようお願いいたします。
そのうえで、メッセージにて直接『くりーく』まで、『第7回ウマニティ杯くりーく賞』プレゼント希望の旨お書き添えいただき、送って下さい。
その際ご意見、ご感想、苦情、馬券自慢などなど、何でも良いのでコメントを入れて頂けたらうれしいです。
締め切りは1/10着信分までとさせて頂きます。たくさんのご応募をお持ちしています。また、皆さんから頂いたコメントや感想は、今後の予想、コラムの参考とさせて頂きます。

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ハーツコンチェルトの口コミ


口コミ一覧
閲覧 128ビュー コメント 0 ナイス 1

遂に日本ダービー

本命はジャスティンミラノ

一番不安要素がなく

東京代わりは大きなプラス

馬券の軸には最適

対抗はアーバンシック

こちらが本命予定ではあった

ただし武井厩舎が不安すぎる

去年はハーツコンチェルトで3着だが

どうも信用できず対抗まで

三番手はレガレイラ

先週のチェルヴィニアを見るに

ルメール×木村哲は切れない

ただアイビーステークスの負け方が

やや気になる

◎ジャスティンミラノ
◯アーバンシック
▲レガレイラ
△コスモキュランダ
△シンエンペラー
△シックスペンス

まだ悩み中

やはりこの日は特別

 Haya 2024年5月23日(木) 07:00
【~術はあるⅡ~その先へ】2024.05.23.~川田将雅騎手よりC.... 
閲覧 310ビュー コメント 0 ナイス 4

おはようございます!(=^・^=)
いつも訪問される方々、ありがとうございます。

今週末は競馬の祭典!! 『東京優駿~日本ダービー』
2021年に生産された7734頭の頂点を決める大決戦!!
世代トップに輝くのは、どの馬なのか!?

その攻略法のひとつとして、『皐月賞3着内の馬or皐月賞5番人気以内の馬』に注目。
今年出走メンバーで該当するのは、
皐月賞1~3着
ジャスティンミラノ、コスモキュランダ
皐月賞1~5番人気
レガレイラ、ジャスティンミラノ、メイショウタバル、シンエンペラー

まとめると ジャスティンミラノ、コスモキュランダ、レガレイラ、メイショウタバル、シンエンペラー以上の5頭。

また、穴馬として皐月賞以外『前走、4角5番手以内の馬』にも注目。
(当日の枠順が馬番7番以内に限る)
G2スプリングS シックスペンス(4角3番手)
G2京都新聞杯 ジューンテイク(4角5番手)
LプリンシパルS ダノンエアズロック(4角5番手) 以上3頭。

ちなみに、昨年のダービー優勝馬タスティエーラ(皐月賞2着5人気)、2着ソールオリエンス(皐月賞1着2人気)、3着ハーツコンチェルト(該当ナシ)で馬連的中!

【2024週間スケジュール】
一週間の基本的な更新スケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : 今週末 土、日曜の重賞(日刊馬番コンピ指数 等)
火曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(日刊馬番コンピ指数 等)
水曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(血 統 等)
木曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(日記)等
金曜日 : 今週末 土、日曜の重賞(データ分析 等)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(当日07時ごろ更新予定)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧(当日19時ごろ更新予定)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(当日07時ごろ更新予定)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧(当日19時ごろ更新予定)

noteのアドレス: https://note.com/haya00  
宜しくお願い致します。

【今週のスケジュール】
21日(火)07:00頃 平安S、オークス~日刊馬番コンピ篇
22日(水)07:00頃 平安S、オークスの回顧~血統篇
23日(木)07:00頃 日記「術はあるⅡ~その先へ」
23日(木)07:00頃 日本ダービーの「徹底的に攻略データ篇」
24日(金)07:00頃 葵S、目黒記念の「徹底的に攻略データ篇」
25日(土)07:00頃 葵Sの「予想篇」
25日(土)19:00頃 葵Sの「回顧篇」
26日(日)07:00頃 日本ダービー、目黒記念の「予想篇」
26日(日)19:00頃 日本ダービー、目黒記念の「回顧篇」
27日(月)07:00頃 鳴尾記念、安田記念
                 の「日刊馬番コンピ指数分析予想篇」
個人的に何もなければ、上記通りに更新されます。


【重賞レース予想 第05期 途中経過】
第05期(4月20日~5月26日)12日間(福島牝馬S~目黒記念)16戦
週末競馬は、当てる事ができたのか!?

18日(土)平安ステークス(G3)では14番オーロイプラータを推奨!
複勝(14番オーロイプラータ) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

18日(土)平安ステークス(G3)推奨馬オーロイプラータ(6人気)は、スタートは互角も行き脚が無く後方追走。3~4角辺りから追い出され直線で一気に突き抜け優勝??…のはずが、前が止まらないまま先団との差が詰まらずゴール…11着惨敗。

レースは、ハナを切ってそのまま逃げ切ったミトノオー(5人気)が、中団から追い上げてきたハピ(3人気)にクビ差をつけ優勝。さらに1/2馬身差の3着にメイショウフンジン(10人気)が入り、中波乱決着!?

当然ながら、馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。

反省点として、軸馬選択の失敗!? レース傾向として「逃げ・先行馬優勢」のチェックを忘れ、差し・追込み馬を買っている…反省。では何故? ミトノオーは優勝できたのか?? 同馬は、内枠からスタートを決めたあと、二の脚でハナへ。隊列がすぐに決まって、序盤で競り合いにならなかった。1000㍍通過が1分01秒3と、このクラスとしては緩いペース。4角出口でコーナーワークを利してリードを広げ、ゴールではハピの追撃を一杯に凌いで優勝。父ロゴタイプ、その父ローエングリンから続く逃げ馬の血が戦法を貫き続けたことで開花したのか?? ダート路線の4歳牡馬はハイレベルだけに、今後も上位での争いに期待したい要注目!??

19日(日)オークス~優駿牝馬(G1)では14番ライトバックを推奨!
ワイド(2-14、10-14)/馬連(2-14、10-14)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

19日(日)オークス~優駿牝馬(G1)推奨馬ライトバック(3人気)は、スタートは互角も行き脚が無く後方追走。脚を溜め、折り合いに専念しながら4角を回り、直線で一気に突き抜け優勝…のはずが、内側から抜け出すにも進路が無く、馬郡を割って何とか抜け出し3着確保…残念。

レースは、中団後方から直線で一気に各馬を差し切ったチェルヴィニア(2人気)が、内の馬群を抜けて一旦は先頭に立ったステレンボッシュ(1人気)に1/2馬身差をつけ優勝。さらに1.3/4馬身差の3着にライトバック(3人気)が入り、本命決着!?

当然ながら、上位2頭を外して馬券は3・4着でハズレ…(ノД`)・゜・。

反省点として、相手馬の選択!? 優勝したチェルヴィニアor桜花賞馬ステレンボッシュのどちらかが馬券に絡んでくる事は納得していたが、まさか2頭ともに絡むとは…反省。では何故? チェルヴィニアは優勝できたのか?? 同馬は、二人引き。外見は整っていたが、毛を刈っているような状態。若干の出負けも2角を回った時には中団、前にステレンボッシュを見る位置に。道中は馬込みの中で折り合いがつき、4角手前から仕掛けて、直線は外へ。グイグイと伸び、残り1ハロンで内から伸びてきたステレンボッシュ が並びかけるとゴール前でこれを競り落として優勝。桜花賞からの鮮やかな逆転劇。今後は、血統背景から中距離適性は高く、秋は王道ならG1秋華賞も、成長を促す(木村厩舎の方針)なら来年度以降での活躍を期待したい!?

【短 評】
週末、2戦2敗…川田将雅騎手よりC.ルメール騎手みたいな感じ。オークスに関しては、最終的にはオッズに惑わされたというのが言い訳であり、オッズに関係なくC.ルメール騎手だけは抑えるべきだった…反省。

今週末は、いよいよ”競馬の祭典”東京優駿~日本ダービーの開催。今期の最終戦であり、POG23~24(ウマニティ、netkeiba、JRA-VAN)の最終戦でもある。何にしても、今週末重賞3戦(葵S、日本ダービー、目黒記念)で巻き返すしかありません。頑張ります。

【週末重賞レースの馬番コンピ 回顧篇】
(平安ステークス)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数2位"
5番ハギノアレグリアスが該当=結果7着ハズレ…(ノД`)・゜・。

(オークス~優駿牝馬)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数2位"
12番チェルヴィニアが該当=結果1着的中!(複勝140円)


【今週末重賞レースの馬番コンピポイント篇】

(葵S)
注目(複勝)したのは、”日刊馬番コンピ指数2位”

*無条件
過去10年内(3-1-1-5/10)
勝率30%/連対率40%/複勝率50%/単勝回収値142/複勝回収値91
近5年内 (2-1-1-1/5)
勝率40%/連対率60%/複勝率80%/単勝回収値158//複勝回収値134

昨年は日刊コンピ1~3位を独占!? (指数3位-2位-1位)と堅い決着!!
ただ、荒れる傾向に変わりは無く、軸は堅くても相手は人気薄から??
狙い目の指数2位(2着)は昨年出現しているが、今年も期待大!?


(日本ダービー~東京優駿)
注目(複勝)したのは、”日刊馬番コンピ指数2位”

*無条件
過去10年内(2-4-1-3/10)
勝率20%/連対率60%/複勝率70%/単勝回収値109/複勝回収値110
近5年内 (0-3-1-1/5)
勝率0%/連対率60%/複勝率80%/単勝回収値0/複勝回収値120

何と!? 昨年と三年前の指数(並び)が同じとは?? 指数3位-2位-5位
     荒れそうで荒れないのが「東京優駿~日本ダービー」でもある。
狙い目の指数2位(2着)は昨年出現しているが、今年も期待大!?


(目黒記念)
注目(複勝)したのは、”日刊馬番コンピ指数2位”

*無条件
過去10年内(2-1-1-6/10)
勝率20%/連対率30%/複勝率40%/単勝回収値90/複勝回収値77
近5年内 (2-1-0-2/5)
勝率40%/連対率60%/複勝率60%/単勝回収値180/複勝回収値120

快挙?? とうとう指数4位が出現!? 過去10年で初めて??
      ハンデ長距離戦だけに、一筋縄では収まらない荒れるレース!?
狙い目の指数2位(5着)は昨年外れているだけに、今年こそ期待大!?


詳細は、noteまで訪問して下さい。
noteのアドレス: https://note.com/haya00  
宜しくお願い致します。

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 おがちゃん 2024年5月12日() 09:12
馬券に絡む寸評上位馬 (5月12日)
閲覧 65ビュー コメント 0 ナイス 2

 自称「優馬」研究家のおがちゃんです。
馬券に絡む「優馬」の寸評の統計を取っています。

5月12日の寸評上位馬です。

< 勝ち負け >

東京3R  ◎③モリノセピア

< 好勝負 >

東京2R  ◎④タンゴバイラリン
東京7R  △②カピリナ

< 上位争い >

東京6R  ◎⑤サトノオラシオン
東京12R ◎⑩ロードフォンス

京都9R  ▲②マルカブリッツ

< 連勝狙える >

京都11R △⑪ロードアウォード

【 特注高確馬A 】

東京2R  ◎④タンゴバイラリン

京都3R  ◎⑨リチャードバローズ
京都6R  ◎①アウフヘーベン
京都8R  ◎⑪ルージュルミナス
京都9R  ◎④メイショウゲキリン

【 特注高確馬B 】

東京9R  ◎①ゴートゥファースト

京都5R  ◎⑬ポッドロゴ
京都11R ◎②サンライズフレイム

新潟7R  ○⑧ゴールドジャンパー
新潟9R  ◎②ダノンブリザード

5月11日の寸評上位馬結果です。

< 勝ち負け >

< 好勝負 >

京都5R  △②ウロボロス 8着、6番人気
京都8R  注⑧サクセッション 9着、3番人気

新潟6R  ○③モーニントンライン 10着、2番人気
新潟11R ▲⑪シーウィザード 1着、1番人気

< 上位争い >

東京10R ◎⑩ハーツコンチェルト 4着、1番人気

京都12R ◎⑫ディアサクセサー 5着、1番人気

新潟11R △②マイネルメモリー 3着、3番人気

【 特注高確馬A 】

東京6R  ◎②アンクエンチャブル 7着、1番人気

京都5R  ◎①ダイヤモンドレイン 1着、5番人気

【 特注高確馬B 】

新潟2R  ◎⑬ホレーショ 1着、1番人気
新潟3R  〇⑬アンナバローズ 3着、1番人気

本年までの実積

< 勝ち負け >

1着 63回  2着 53回  3着 35回  着外120回
勝率 23.2% 連対率 42.8%、複勝率 55.7%

< 好勝負 >

1着 152回  2着 107回  3着 90回  着外 354回
勝率 21.6% 連対率 36.8% 複勝率 49.6%

< 上位争い >

1着 240回  2着 203回  3着 176回  着外 843回
勝率 16.4% 連帯率 30.3% 複勝率 42.3%

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コメント一覧
6:
  HELPRO   フォロワー:3人 2024年1月14日() 15:40:30
松山はホントに技術持ってない模様。ハーツコンチェルトは松山には合わない。何やってんだ愚図ボンクラ鞍上が!
5:
  YASUの小心馬券   フォロワー:36人 2024年1月12日(金) 14:08:22
日経新春杯2024
ダービー③着馬で秋の載冠を期待していたが、残念な結果に終わってしまった。
しかし、神戸新聞杯は外々を周るロスの多い競馬、菊花賞は距離が長過ぎた感もある。
能力面では、今回出走の明け4歳勢では最右翼だと未だに思っている馬だけに巻き返しに期待したい。
4:
  HELPRO   フォロワー:3人 2023年9月24日() 15:46:38
松山は川田がいる限り生涯2番手決定した。松山も大した鞍上じゃない。JRAの競馬学校は頭脳優先で技術は二の次。ワザと狭き門にして人材を育てる意思はない。武豊の記録もやはり創作した結果。下半身と一緒でだらしない奴!

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2024年5月11日六社ステークス4着
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2024年5月11日 六社ステークス 4着
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