エポカドーロ(競走馬)

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写真一覧
現役 牡5 黒鹿毛 2015年2月15日生
調教師藤原英昭(栗東)
馬主株式会社 ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
生産者田上 徹
生産地新ひだか町
戦績10戦[3-2-1-4]
総賞金27,636万円
収得賞金11,500万円
英字表記Epoca d'Oro
血統 オルフェーヴル
血統 ][ 産駒 ]
ステイゴールド
オリエンタルアート
ダイワパッション
血統 ][ 産駒 ]
フォーティナイナー
サンルージュ
兄弟 ダイワインスパイアカインドリー
前走 2019/03/31 大阪杯 G1
次走予定

エポカドーロの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/03/31 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 143414.3810** 牡4 57.0 戸崎圭太藤原英昭490(-6)2.02.0 1.036.5アルアイン
19/02/24 中山 11 中山記念 G2 芝1800 11795.335** 牡4 57.0 戸崎圭太藤原英昭496(+6)1.45.7 0.234.2ウインブライト
18/10/21 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 18355.538** 牡3 57.0 戸崎圭太藤原英昭490(+4)3.06.9 0.834.8フィエールマン
18/09/23 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2400 10782.714** 牡3 56.0 戸崎圭太藤原英昭486(-4)2.26.1 0.534.5⑧⑧⑧⑧ワグネリアン
18/05/27 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 1861210.542** 牡3 57.0 戸崎圭太藤原英昭490(-2)2.23.7 0.134.7ワグネリアン
18/04/15 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 164714.571** 牡3 57.0 戸崎圭太藤原英昭492(0)2.00.8 -0.335.1④④④④サンリヴァル
18/03/18 中山 11 スプリングS G2 芝1800 13455.332** 牡3 56.0 戸崎圭太藤原英昭492(-4)1.48.1 0.034.7ステルヴィオ
18/02/10 小倉 9 あすなろ賞 500万下 芝2000 12112.511** 牡3 56.0 戸崎圭太藤原英昭496(-2)2.00.8 -0.635.2スーパーフェザー
18/01/21 京都 5 3歳未勝利 芝1600 16485.641** 牡3 56.0 福永祐一藤原英昭498(+14)1.36.1 -0.435.8ラノカウ
17/10/09 京都 5 2歳新馬 芝1800 106617.243** 牡2 55.0 北村友一藤原英昭484(--)1.50.9 0.534.2タングルウッド

エポカドーロの関連ニュース

 日本ダービーが31日、東京競馬場で行われ、1番人気のコントレイル(栗東・矢作芳人厩舎、牡3歳)が2005年のディープインパクト以来、史上7頭目の無敗2冠を達成した。鞍上の福永祐一騎手(43)は、76年ぶりの無観客開催となった“競馬の祭典”で2年ぶり2勝目を飾った心境、今秋に控える菊花賞(10月25日、京都、GI、芝3000メートル)での史上初父子3冠制覇の夢などについて、本紙に独占手記を寄せた。

 ◇

 大きなトラブルがない限り、勝てるだろうなとは思っていましたが、本当に強かったです。素直にうれしいですし、責任を果たせてホッとしています。そして、コントレイルにとっていい形で勝てたことが何よりよかったです。

 ウイニングラン後に引き揚げる際、お客さんがいないスタンドに向かって一礼したのは、こういう状況下でダービーを開催させてもらえた感謝の気持ちを、何か形にしたかったからです。それをコントレイルも感じてくれたのか、ジッと立っていてくれましたね。レース後で肉体的な疲労はあるはずなのに、ケロッとしているように見えて、改めて、底が見えない馬だなと感じました。もともと順調にこられた馬ではなかったので、牧場、厩舎スタッフが本当によくケアをして、ここまで順調にもってきてくれたなと思います。

 デビュー当時からお世話になり、「一緒に日本ダービーを勝とう!!」と声をかけていただいていたノースヒルズの前田幸治代表との約束も、果たすことができました。どんなレースの前にも仰ることは一つです。「グッドレースを」。騎乗についてどうこういうことなく、すべてを任せてもらえます。だからこそ、結果で応えたい気持ちは強くなります。最高の形で応えることができて本当によかったです。

 継続的に騎乗させてもらえていることも生きましたね。皐月賞とは違って前めでの競馬になりましたが、どんなレースでもできる強みがあり、レースに合わせた競馬ができます。一戦ごとに競走馬としての隙をなくしていくことが大切だと思っていて、きょうは3、4コーナーでの進路取りやポジション争いで、隙がなかったことも勝因だったと思います。

 ただ、最後の直線で先頭に立つと気を抜くそぶりを見せていました。そうならないように追い出しを遅らせましたが、皐月賞のときと同様に、外にフワッと行ってしまいました。まだ本気で走っていない感じがあります。それでも、そんな中でダービーを勝つのだから相当なポテンシャルです。心身ともに成長途上で、完成するのはまだまだ先の印象で、この後の夏休みで成長して戻ってきてくれることを楽しみにしています。

 コントレイルに乗ることは楽しいですね。改めて馬の面白さを感じさせてくれ、多くのことを勉強させてくれるパートナーでもあります。また、この馬に教えてもらった新たな境地でレースに臨めています。そういった中で、競馬を応援してくれている方にとって大きな存在になるであろう、新たなスターホースに騎乗できていることを誇りに思います。

 どうしても距離の不安があるタイプだったので、2400メートルをクリアできたことは大きいですね。秋は父ディープインパクトに続く3冠を狙うと聞きました。学習能力が高く、陣営もそこに向けて馬をつくっていくと思うので、こなしてくれると信じています。どのレースでも、騎手としてするべきことは変わりません。今は楽しみしかないですね。(JRA騎手)



★31日東京11R「ダービー」の着順&払戻金はこちら

福永祐一(ふくなが・ゆういち) 1976(昭和51)年12月9日生まれ、43歳。滋賀県出身。栗東・北橋修二厩舎所属で96年3月にデビュー。同年53勝を挙げ最多勝利新人騎手に輝く。2011、13年にJRAリーディングを獲得。今年の皐月賞を制し、史上11人目のクラシック競走完全制覇を達成。31日現在、JRA通算1万7681戦2303勝。JRA重賞は18、20年日本ダービーなどGI27勝を含む140勝。160センチ、52キロ。週末の競馬開催日に本紙でコラム「新ユーイチが行く」を連載中。

★…コントレイルを生産した(株)ノースヒルズの前田幸治代表はレース後、「秋は父ディープインパクトのように菊花賞へ向かって三冠馬を目指します」とコメント。1984年シンボリルドルフ、2005年ディープインパクトに続く史上3頭目の無敗3冠制覇という大目標を明言した。

★2018年日本ダービーVTR…皐月賞エポカドーロがスタートから飛び出し、マイペースの逃げ。〔8〕枠(17)番の5番人気ワグネリアンは少し仕掛けて前めにつけ、1コーナーを5、6番手で通過。絶好のポジションから直線でスパートし、粘り込みを図るエポカドーロをゴール直前で捕らえた。19回目の挑戦でかなえたダービーのウイニングランに、福永騎手は「夢には見ていましたが、こんなにいいものだとは思いませんでした」と涙を流した。

★今年の日本ダービーVTR…スタートからウインカーネリアンがダッシュを利かせて先頭へ。コントレイルは上々のスタートから、1コーナーを3番手で回った。前半1000メートル通過61秒7のスローペースで、前めのインをキープする。直線で馬場の真ん中へ持ち出されると、メンバー最速の上がり3ハロン34秒0の末脚を発揮。外から追い上げてきたサリオスに3馬身差をつけ、無敗での2冠を達成した。

名種牡馬フォーティナイナーが35歳で死す 2020年5月18日(月) 17:07

 日本軽種馬協会は18日、北海道新ひだか町の静内種馬場に功労馬として繋養されていたフォーティナイナーが老衰のため死んだと発表した。35歳だった。

 現役時代には米国で2歳牡馬チャンピオンに選ばれ、3歳時にもトラヴァーズSなどGIを2勝。通算19戦11勝の成績を挙げ、種牡馬入りすると、1996年には北米リーディングサイアーに輝いた。同年に日本に輸入。マイネルセレクトユートピアといったダートの強豪を送り出した。母の父としても皐月賞エポカドーロを出している。2007年の供用を最後に種牡馬を引退し、同場で功労馬として余生を送っていた。

 国内外でディストーテッドヒューマー、エンドスウィープ、サウスヴィグラス、スウェプトオーヴァーボード、アドマイヤムーンなどがフォーティナイナー系を繁栄させている。

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【フローラS】大竹師を直撃!良血ピースフルに手応え 2020年4月21日(火) 05:00

 中央競馬はGIの中休み。今週末はGIIのサンケイスポーツ賞フローラS(26日、芝2000メートル)が東京競馬場で行われる。1、2着馬に、3歳牝馬クラシック2冠目のオークス(5月24日、東京、GI、芝2400メートル)の優先出走権が与えられる重要な前哨戦だ。権利奪取を狙うホウオウピースフルは、半兄に有馬記念優勝馬ブラストワンピースを持つ良血馬。管理する大竹正博調教師(50)=美浦=に手応えを聞いた。(取材構成・柴田章利)

 ◇

 --芝1800メートルの新馬戦と芝2000メートルの百日草特別を連勝。3戦目に選んだ芝1600メートルのクイーンCは6着だった

 「距離が短かったのかなあ。気性的にマイルは向いているんじゃないかと思ったけど、こちらの想像以上についていけなかったからね」

 --気持ちと体がまだ合致していない感じ

 「普段からうるさい面を見せることがあるからね。でも、兄のブラストワンピースもこの時期はイレ込みがきついところがあったから」

 --前走後もそういう面は残る

 「落ち着いてはいないね。前走時よりはましだけど。ただ、カイ食いは良くなった。あとは気持ちのコントロールさえつけば」

 --カイ食いが安定したことで、調整は順調にできる

 「そうだね。帰厩してからの調整自体は順調にきているよ」

 --1週前追い切りはWコースで6ハロン82秒5-12秒8

 「調教は目立たないタイプみたいだね。今回も最後が渋いから、こんなものかな、と思って過去の調教映像を見直してみたけど、こんなものだった(笑)。でも、いつもこんな調教で走っているからね。騎乗した助手は『いいですよ』と言っていたしね」

 --兄がブラストワンピースということで、注目される

 「あまり似ていないよ。ブラストは牡馬だし、細やかさがないというか、昔からおじさんみたいな馬。ピースフルは牝馬で繊細。まだ乙女という感じ。まあ、これぐらい(の時期)からカイバを食べるようになった点は似ているかな」

 --百日草特別と同じ東京の芝2000メートル

 「馬体は前走と同じぐらいで出せそう。ここは1度勝っている舞台だからね。デビューから2戦はスローペースでいい脚を使ったから、今回もそういう流れになってくれれば、いいと思う」

大竹正博(おおたけ・まさひろ) 1969(昭和44)年12月30日生まれ。50歳。東京都出身。麻布大獣医学部卒。厩務員、調教助手を経て2009年に茨城県・美浦トレセンで厩舎を開業。11年GIIフィリーズレビュー(フレンチカクタス)でJRA重賞初勝利を挙げ、18年の有馬記念ブラストワンピース)でJRAのGI初勝利を達成した。主な管理馬はルージュバック(17年GII産経賞オールカマーを含む重賞4勝)など。20日現在、JRA通算2648戦255勝(うちGI1勝を含む重賞13勝)。父は元騎手の大崎昭一氏。

★レース展望…牡馬相手の京成杯で2着のスカイグルーヴが中心的な存在。4代母ダイナカール、3代母エアグルーヴはともにオークス馬で、樫の舞台へ進むにふさわしい良血馬だ。同じファミリーのレッドルレーヴフラワーC2着の実績馬。レース運びがうまく、舞台替わりに不安はない。ホウオウピースフルは、マイル戦のクイーンCでは6着と後れを取ったが、東京芝2000メートルなら巻き返せる。この距離2戦2勝のウインマリリンもV圏内。

★サンケイスポーツ賞フローラS…サンケイスポーツ賞4歳牝馬特別の名称で、1966年に創設。2001年から現在の名称となった。84年のグレード制導入時にGIIに格付けされた。86年まで芝1800メートルで施行され、芝2400メートルのオークスとの関連性を重視し、87年から距離が延長されて芝2000メートルとなった。当初は5着までにオークスの優先出走権が与えられていたが、91~17年は3着、18年から2着までとなった。フローラS優勝馬のオークスの成績は過去10年で、10年サンテミリオンが1着同着、16年チェッキーノ、17年モズカッチャンが2着となっている。

★父はGI6勝オルフェーヴルホウオウピースフルの父オルフェーヴルは2011年の三冠馬で、GIは6勝。産駒はエポカドーロ(18年皐月賞)、ラッキーライラック(17年阪神JF、19年エリザベス女王杯、20年大阪杯)など。半兄ブラストワンピース(父ハービンジャー、牡5)は同じ大竹厩舎所属で活躍中。18年にデビューから3連勝で毎日杯を勝ち、2番人気の日本ダービーは5着。秋は1番人気の菊花賞で4着に敗れたが、暮れの有馬記念で厩舎にとっても初となるJRA・GI制覇を果たした。今年はAJCCで重賞5勝目を挙げた。

サンスポ賞フローラSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【皐月賞】躍れ日高産馬!2頭出し相沢郁師インタビュー 2020年4月15日(水) 05:00

 3歳3冠レースの第1弾、皐月賞(GI、芝2000メートル)が19日に中山競馬場で行われる。2頭を大舞台に送り出す相沢郁(いくお)調教師(60)=美浦=の胸の内に迫った。札幌2歳Sの優勝馬ブラックホール(牡)、共同通信杯2着のビターエンダー(牡)は、ともに一発の可能性を秘めた素材だ。今では競走馬生産牧場の主流ではなくなった日高地方生まれの2頭が、桜花賞を快勝したデアリングタクトに続き、エリート撃破に挑む。(取材構成・内海裕介)

 ◇

 --ブラックホールは母ヴィーヴァブーケも管理

 「けがで1勝で引退したけど、スカーレット(インク)のいい血統だから繁殖に残しましょうとなったんだ。岡田繁幸さんの勧めでゴールドシップを種付けしたと聞いているけど、最初は小さくて目立たない馬だった」

 --それが札幌2歳Sで重賞奪取

 「稽古に乗った裕紀人(石川騎手)から走るとは聞いていたけど、当週の追い切りが速過ぎてしまってね。心配した分、レースで強かったのには驚いた」

 --前走の弥生賞は勝ち馬から0秒4差の4着

 「ホープフルS(9着)のときに内枠((1)番)で押して行ったら気持ちが乗らない感じだったので、脚をためる競馬をした。4コーナーで不利もあったし、勝ち馬は別として2着以下とは差はなかったから、ある程度、本番への手応えもつかめた」

 --8日は坂路で4ハロン50秒5の一番時計

 「オーナー(芹澤精一氏)の考えもあって坂路でビシビシ鍛えている。やればいくらでも動くけど、このメニューに耐えているのがすごい。稽古も裕紀人がずっとつけているけど、関係者の理解で競馬で乗せ続けてもらえるのだから、結果で応えないとね」

 --ビターエンダー共同通信杯で2着

 「オルフェーヴルの子にしてはのんびりしていて、デビュー戦(3着)では出遅れたりしていたけど、前走はミナリク騎手が前に行く競馬をしたね。結果オーライで違った一面を見せてくれた」

 --デビューから着実に成長

 「良化ぶりは半端じゃないよ。デビュー当初は走るときにハミに頼ったり、すぐソエが出たりしていたけど、今は馬が固まって、稽古でも素晴らしい動きを見せている」

 --中山は京成杯で4着

 「あの頃とは馬が全然違うし、中山が駄目ということはないと思う。ただ東京の方がいいことはいいので、最低でもダービーの出走権(5着以内)は獲ってほしい」

 --2頭出しは2000年(ジョウテンブレーヴ4着、マイネルコンドル17着)以来

 「今の時代、日高の個人牧場の馬がフルゲート18頭の中に潜り込むのは本当に大変なこと。それがウチに2頭いるのは、大げさじゃなく奇跡的なことだと思う。何とかいい競馬をして、日高にエールを届けたい。強い良血馬にひと泡吹かせるので、応援してください」

 14日の2頭茨城県・美浦トレセンで翌日の追い切りに備えた。ブラックホールは坂路を2本(4ハロン68秒3、同65秒0)消化。相沢調教師は「先週にビッシリやって、雰囲気はいい。中山は合っている」。ビターエンダーは坂路を4ハロン70秒9で駆け上がり、「具合はすごく良くなっている。体重は前走より絞れるかも」と、ともに好ムードだ。

相沢郁(あいざわ・いくお) 1959(昭和34)年6月19日生まれ。北海道出身。麻布大獣医学部で獣医師免許を取得。98年に美浦トレセンで厩舎を開業。同年にウメノファイバーが京王杯3歳Sに優勝し、翌年にオークスを制覇した。2012年に優秀調教師賞(関東3位)、13年に優秀厩舎賞(関東4位)を受賞。14日現在、JRA通算430勝。JRA重賞はほかに13年GII産経賞オールカマーヴェルデグリーン)など計18勝を挙げている。

★ノーザンファーム強し…北海道日高地区は日本一の馬産地と言われ、シンザン、ミスターシービーシンボリルドルフナリタブライアンの三冠馬、ハイセイコー、オグリキャップのスターホースを生んだ。しかし、1990年代から社台グループが大躍進。胆振(いぶり)地区・安平町のノーザンファームは、生産馬が過去5年で日本ダービー4勝、皐月賞3勝。石狩地区・千歳の社台ファームは、皐月賞9勝を挙げている。個人経営の牧場は厳しい時代だが、桜花賞は日高町・長谷川牧場のデアリングタクトが制した。GI7勝テイエムオペラオーを出した浦河・杵臼牧場生まれのブラックホール高松宮記念優勝セイウンコウセイの故郷、静内・桜井牧場出身のビターエンダーも続きたい。

★父子制覇だ…皐月賞の父子制覇は過去に10頭。オルフェーヴルの産駒は、2018年にエポカドーロが勝っており、ビターエンダーが勝てば2頭目となる。12年皐月賞などGI6勝を挙げたゴールドシップは今年の3歳が初年度産駒で、ブラックホールが勝てばGI初制覇。オルフェーヴルゴールドシップともにステイゴールドの産駒で、大舞台に強い血統だけに楽しみだ。

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復帰後の初V目指して菜七子は中山で土日10鞍騎乗 2020年3月26日(木) 17:21

 3月28、29日の出走馬が26日に確定した。先週末、落馬事故から約1カ月ぶりに復帰を果たした藤田菜七子騎手(22)=美浦・根本康広厩舎=は土日ともに中山開催に参戦。復帰後初Vを目指して計10鞍に騎乗する。なお、JRA通算100勝まであと「3」勝に迫っている。



 皐月賞エポカドーロの半妹で前走重賞に挑戦したカインドリー(土曜6R)、3走連続でコンビを組むチェアリングソング(土曜7R)、前走同舞台で勝利をおさめているブラックアウト(土曜12R)、JRA転入初戦となる自厩舎馬のフジヤマテキサス (日曜5R)、2走前に自ら手綱を取り勝利を飾ったエンドーツダ (日曜8R)などに騎乗することになっている。



3月28日(土)【中山】◆3R・3歳未勝利ローズオブシャロン(牝3、美浦・大竹正博厩舎)◆6R・3歳1勝クラスカインドリー(牝3、美浦・田村康仁厩舎)◆7R・3歳1勝クラスチェアリングソング(牡3、美浦・青木孝文厩舎)◆8R・4歳上1勝クラススターリバー(牝5、美浦・星野忍厩舎)◆12R・4歳上2勝クラスブラックアウト(牡4、美浦・岩戸孝樹厩舎)



3月29日(日)【中山】◆1R・3歳未勝利ソフィスティケイト(牝3、美浦・大和田成厩舎)◆2R・3歳未勝利サイモンバトラー(牡3、美浦・矢野英一厩舎)◆5R・3歳1勝クラスフジヤマテキサス(牡3、美浦・根本康広厩舎)◆6R・4歳上1勝クラスベルクカッツェ(牡5、美浦・根本康広厩舎)◆8R・4歳上2勝クラスエンドーツダ(牝4、美浦・萱野浩二厩舎)

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4・26香港チャンピオンズデー、アーモンドなど日本馬27頭登録 2020年3月20日(金) 05:01

 JRAは19日、4月26日に香港のシャティン競馬場で行われる香港チャンピオンズデー3競走に登録した日本馬27頭を発表した。QはクイーンエリザベスIIC(GI、芝2000メートル)=18頭、Mはチャンピオンズマイル(GI、芝1600メートル)=10頭、Sはチェアマンズスプリントプライズ(GI、芝1200メートル)=5頭。重複登録の(1)は第1希望、(2)は第2希望。

 アウィルアウェイ((1)S(2)M)、アドマイヤマーズ(M)、アーモンドアイ((1)Q(2)M)、インディチャンプ(M)、ヴァンドギャルド(M)、ウインブライト(Q)、エポカドーロ(Q)、カデナ(Q)、カレンブーケドール(Q)、ギベオン((1)Q(2)M)、クルーガー((1)M(2)Q)、グローリーヴェイズ(Q)、クロノジェネシス(Q)、サトノガーネット(Q)、サートゥルナーリア(Q)、ステイフーリッシュ(Q)、ダイアトニック(S)、ダノンスマッシュ(S)、ダノンプレミアム((1)Q(2)M)、ドレッドノータス(Q)、フィアーノロマーノ((1)M(2)S)、マカヒキ(Q)、ミスターメロディ(S)、モズアスコット(M)、ラヴズオンリーユー(Q)、レッドガラン(Q)、ワグネリアン(Q)

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エポカドーロの関連コラム

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アーモンドアイ他豪華メンバーが揃った先週の有馬記念は、終わってみればリスグラシューの圧勝で幕を閉じた。4コーナーの手応えからして他の15頭とはまるで違っており、直線は少し追われるとあとは突き放す一方。5馬身差の着差通り、いや着差以上の異次元の強さだった。

一方、最終的には1.5倍の断然人気を集めたアーモンドアイは9着と大敗を喫した。キャリア初の馬券圏外となったが、正面スタンドから掛かり気味でスタミナを損耗。厳しい流れを追い掛けた上に折り合いがつかなかったことを考えればやむを得ない敗戦と言えそうだ。

競馬は展開や適性が合わなければ、あるいは折り合いなどちょっとしたことで名馬でも案外あっさり負けてしまうもの。2006年の凱旋門賞ディープインパクトが伸びあぐねたシーン、あるいは2011年の天皇賞(春)オルフェーヴルがまるで見せ場を作れず敗れたシーン、あるいは2017年の宝塚記念、やはり断然人気のキタサンブラックが力なく失速したシーンなど、過去の名馬が断然人気を集めながらも散って行ったシーンが脳裏を巡った。

奇しくも上記の3頭はいずれも次走で巻き返し、G1を制している。したがって、弱かったのではない。ただかみ合わなかっただけなのである。アーモンドアイもこの敗戦を恥じることはない。むしろ果敢に挑戦した姿勢こそが称えられるべきである。同時に次走、改めて強いアーモンドアイを観たいという思いが強くなった。


~ホープフルS&東京大賞典の展望

さて、今週末はラストG1となるホープフルS、さらには大井競馬場では東京大賞典が控えている。

まずホープフルSだが、コチラには2戦2勝のコントレイルが登場。さらに同じく2戦2勝の注目馬ワーケアヴェルトライゼンデオーソリティ、そして札幌2歳Sの覇者ブラックホールなどが出走、朝日杯FSに負けず劣らず注目の一戦となる。

正直なところどの馬も甲乙つけがたい面があるが、個人的に注目したいのはゴールドシップ産駒のブラックホール。デビュー戦ではオーソリティに首差敗れたとはいえ、明らかに差し遅れた一戦。ゴールドシップ産駒らしい長くいい脚を使えるのが武器で、距離が延びるのもプラスだろう。

ただ立ち回りという点では一抹の不安があるので、その点で有利なのはオーソリティブラックホールを退けたデビュー戦、そして2戦目といずれも安定した立ち回りを見せており、オルフェーヴル産駒としてはエポカドーロのような操縦性の高さがある。この舞台はいかにも会いそうだ。

もちろん、好時計で出世レースの東京スポーツ杯2歳Sを制したコントレイルにも注目。今回の内容次第では来春のクラシックも見えてきそうだ。ただ、福永騎手乗り替わりで初の中山コース、そして恐らく1番人気となると、馬券的にはアタマ勝負よりも2~3着あたりにちょい負けする方に賭けてみたい気もする。

一方、翌日の東京大賞典には昨年の覇者・オメガパフューム、2着ゴールドドリームが今年も順調に出走してきた。無敗でチャンピオンズカップを制したクリソベリルの名前がないのは残念だが、その他にも浦和記念で復活勝利を挙げたケイティプレイブ、好メンバーが揃った勝島王冠を完勝したモジアナフレイバーなどが主力を形成しそうだ。

こちらは現時点での注目はオメガパフュームチャンピオンズカップでは伸び切れずに終わったが、やはり1800mだとやや距離不足の感が否めない内容だった。大井のダート2000mでは安定しており、今年も順当に有力とみる。

もっとも、目下の充実ぶりならば純・南関東馬のモジアナフレイバーの激走に期待してみたくなる。折り合いの面がカギにはなるが、内寄りの枠を引けたのはプラス材料。末脚の鋭さなら引けを取らないだけに、久々に地方馬が強力JRA勢を一蹴するシーンが見られるかもしれない。

というわけで、当コラムも今年はこれにて終了。できれば馬券を当てて、皆様良いお年をお過ごしください。

※ホープフルSの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2019年5月23日(木) 12:00 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】~2019日本ダービー~
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 春のG1戦線も佳境に突入。いよいよクライマックス、日本ダービーを迎えます。今年の皐月賞は、上位3頭の大接戦の上に、上位馬が制裁の対象にもなっただけに、本来は3強という見方が一般的。しかし、ノーザンファームの副代表・吉田俊介氏の「サートゥルナーリア日本ダービーは“通過点”」という大胆発言により、すっかり1強の様相。果たして、民意をくんだ、忖度ダービーになるのでしょうか?

 もちろん、忖度ダービーの可能性も否定しません。今年の皐月賞の決着指数は、過去10年でアンライバルドが制した2009年とディーマジェスティが制した2016年ほどハイレベルではないものの、オルフェーヴルが制した2011年、エポカドーロが制した2018年と同等でなかなかレベルが高い一戦となりました。ただし、皐月賞のレベルがあまりに高いと、上位馬は日本ダービーでは余力がなく、二冠達成が叶わないどころか、大勢逆転が起こる場合があるという側面も。このあたりは、上位馬を考える上で一つのポイントでしょう。

 一方で、オルフェーヴルが2冠目を達成した年のように、トライアルや前哨戦のレベルが低いと、逆転は不可能に近いものがあります。つまり、今年のトライアルのレベルが低ければ、3強のうちのどれかが勝つ、または皐月賞に出走して能力を出し切れなかったもともと強い馬がいればそうした馬が勝つ可能性が高いということ。そのあたりも踏まえて、今回も日本ダービー出走馬が経由した、レベルの高いレースを見ていきましょう。


 ★レベル1位 2019年 皐月賞 (PP指数21pt)

 サートゥルナーリアヴェロックスダノンキングリーの3頭大接戦となった皐月賞。そしてまさかの審議になりました。最初に川田騎手のヴェロックスが右鞭でサートゥルナーリアにヨレて寄せ、ルメール騎手&サートゥルナーリアが外に張られないように、左鞭で抵抗した際にヨレて接触したもの。

 サートゥルナーリアは、すぐに修正しており、通常なら「双方の動きによるもの」で解決しそうなもの。「これでサートゥルナーリアが制裁を食らってしまうのか?」と思いましたが、確かにヴェロックスが弾かれないければ、結果は際どかったでしょう。ヴェロックスが勝っていたかもしれません。

 ただし・・・

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2019年4月4日(木) 17:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(3/30~3/31)岡村信将プロが回収率186%の大活躍!豚ミンCプロは日曜阪神2R◎モルトグランデ(単勝188.6倍)をズバリ!
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先週は、31(日)に阪神競馬場でG1大阪杯が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1大阪杯は、単勝3.2倍の1番人気にブラストワンピースが推され、以下2番人気キセキ(単勝4.1倍)、3番人気ペルシアンナイト(同7.3倍)、4番人気ワグネリアン(同8.2倍)、5番人気ワグネリアン(同9.3倍)と続く上位オッズ。その下も全14頭中10番人気までが単勝50倍未満という状況で、スタートの時を迎えます。
好スタートを決めて先手を奪ったのは、エポカドーロ。注目のキセキとのハナ争いをスムーズに制し、2番手がそのキセキ。そこから、スティッフェリオアルアインステルヴィオダンビュライトワグネリアンエアウィンザーあたりまでが先行集団。馬群が途切れて、後方にムイトオブリガードペルシアンナイトブラストワンピースステイフーリッシュサングレーザーと続き、最後方にマカヒキの態勢で1コーナーへと入っていきます。ゆったりと運ぶエポカドーロに、後方からのプレッシャーもなく、むしろ掛かり気味の追走となる馬もチラホラ。前半1000mを1分1秒3(推定)で通過した馬群は、ほぼひと塊となって3コーナーを目指します。
ここからは徐々にペースアップし、キセキを筆頭にエポカドーロを捕まえにかかると、内につける馬、外を回して差を詰める馬と、横に広がるようにして4コーナーを回って、直線勝負へ。エポカドーロの内をすくって9番人気アルアインが並び掛けると、2番手から追撃のキセキは、3分どころへと持ち出しての伸び。後続からは、アルアインのさらに内を突いて4番人気ワグネリアンエアウィンザーステルヴィオスティッフェリオといったところは、キセキの後を通って追われますがこれらの伸びはジリジリ。
残り200mを過ぎたところで1馬身ほどのリードを築くアルアイン。最内を突いたワグネリアン。さらにキセキと、馬場の3分どころより内のこの3頭がやや抜け出すと、ゴール直前で先頭のアルアインを間に挟んで、ラストは小差の叩き合いへ。この争いを、最後まで交わさせない粘り強い競馬を見せた中アルアインが、クビ差制して優勝。嬉しい皐月賞以来のG1・2勝目、鞍上にとっては初G1制覇を達成しています。2着は2番人気キセキ。さらにそこからクビ差の3着には、ワグネリアンが入っています。
公認プロ予想家では、ゼット1号プロKOMプロきいいろプロマカロニスタンダーズプロサラマッポプロ蒼馬久一郎プロら計10名が的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
30(土)は中山2Rでの◎ミツカネラクリス的中(7万2,600円払戻し)を皮切りに、阪神6Rスマートアエロ(14万2,800円払戻し)、中山12Rロードアクシス(10万8,600円払戻し)的中などを積み重ね、大幅プラスを達成。31(日)には、中山12Rでの11万3,000円払戻し等の活躍を見せた先週は、土日ともにプラス収支をマーク!土日2日間トータルでは、回収率186%、収支27万7,600円の大幅プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
31(日)の阪神2Rで◎モルトグランデ(単勝188.6倍)予想を披露!単勝&複勝しめて14万6,100円払戻しのスマッシュヒットをマークしています。週末トータル回収率は232%を記録し、2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →はははふほほほプロ
30(土)中山8Rで、◎レイデマー(単勝51.0倍)から◎▲○的中のパーフェクト予想を披露!単勝・複勝・3連複計21万7,000円払戻しのスマッシュヒットを披露しています。他にも、同日中山12R、31(日)阪神12Rなどの的中を披露した先週は、週間トータル回収率114%を達成しています。
 
 
 
この他にも、田口啄麻プロ(135%)、導師嵐山プロ(133%)、ジョアプロ(125%)、おかべプロ(121%←3週連続週末プラス)、ース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(118%)、山崎エリカプロ(114%←2週連続週末プラス)、馬っしぐらプロ(112%←2週連続週末プラス)、マカロニスタンダーズプロ(108%←2週連続週末プラス)、きいいろプロ(106%)、蒼馬久一郎プロ(106%←2週連続週末プラス)らが、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年3月31日() 13:00 競馬プロ予想MAX
「プロ予想MAX四天王の決断!」/大阪杯 G1(豚ミンCプロ)
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本稿はドバイ諸競走の発走前に書いているため結果はわかりませんが、おそらく盛り上がったことでしょう。興奮冷めやらぬまま、次に目を向けるべきは国内。G1昇格3年目を迎える大阪杯を攻略したいと思います。本日、予想を提供してくれるのは、ウマニティ公認プロ予想家の豚ミンCプロです。16年以降、阪神芝2000mで回収率149%、古馬芝G1で回収率162%を挙げている条件巧者。先週の高松宮記念を的中させた勢いもありますので、かかる期待は大きいです。

本命は⑬スティッフェリオ。「4走前の札幌記念の内容がかなり良かったので、重賞連勝は期待通り。スローよりは速いペースのほうが能力を発揮できそうで、キセキがある程度引っ張ってくれての好位追走なら、見せ場があってもおかしくない」と期待を寄せます。対抗は④エポカドーロ。単穴は⑪ペルシアンナイト。馬券は単複⑬、ワイド流し⑬→④⑪で勝負です。本レース以外の豚ミンCプロの予想は、ウマニティのプロ予想MAXでご確認ください。
(ウマニティ編集長・岡田大)


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プロ予想MAX四天王の決断!」とは・・・ウマニティが日曜のサンケイスポーツ(関東版)競馬面にてお届けする連載コラムで、プロ予想MAX最強プロ予想家陣の中でも売上ランキング(前月の月間予想売上)で頂点に君臨する四天王の中から毎週1名の予想家が登場し、重賞予想を掲載しています。
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2019年3月29日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】中京は馬場一変!仮柵について考える/大阪杯展望
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先週の高松宮記念は、”2強対決は2頭で決まる可能性は低い”と書いたが、想定をはるかに超える大波乱となった。2頭では決まらないどころか2頭とも4着以下に敗れ、勝ったのは3番人気のミスターメロディ。そして、2着には12番人気セイウンコウセイ、3着ショウナンアンセムに至ってはなんと17番人気という超伏兵だった。3連複で87万、3連単は449万という記録的な荒れ方も納得の人気薄勢の激走だ。

なぜこれほどまでに荒れたのだろうか。ひとつは、スプリント路線に確たる主役がいないために、人気ほど力の差がなかったということだろう。だが、それだけではない。今回に関していえば、何より馬場状態と枠順が明暗を分けた印象だ。


~A→Bコース替わりで芝の伸びどころが一変

先週の中京芝コースは3週目の最終週だったが、前週までのAコース施行から、3メートル外側に仮柵を設置するBコース施行へと替わっていた。

いわゆる、東京→中山といった開催場替わりとは異なり、コース替わりはそこまで馬場傾向や適性に影響を与えないケースも多いが、一方で仮柵設置により大きく傾向が変わるケースもある。先週の中京芝はまさにこのパターンで、前週とは伸びどころが変わっていた。

では、具体的にどう変わっていたのだろうか?

顕著だったのが、逃げ馬の活躍である。

前の週、3/16~17の開催では、中京芝で8レース行われ、逃げ馬は(0-0-0-9)(※)とすべて4着以下に敗れていた。この中には5番人気以内の馬が5頭含まれており、明らかに「逃げ馬は不利」な馬場状態だった。

※3/17の中京9Rは2頭が並走して逃げたため、全8レースだが記録上逃げ馬が9頭となっている

ところが先週末、3/23~24の開催では、中京芝で12レース行われ、逃げ馬は(4-2-0-6)と、なんと半数の馬が連対を果たしている。この中には8番人気で逃げ切ったアドラータ、10番人気で2着に粘ったアグネスリバティなど伏兵馬も含まれており、明らかに「逃げ馬にとって有利」な馬場状態だった。

数字を改めて以下のように列挙すると、その違いを大いに感じることができるはずだ。

中京2週目の逃げ馬成績(0-0-0-9)
中京3週目の逃げ馬成績(4-2-0-6)

もちろんこれはすべて芝の状態に起因するとは限らず、個別レースにおけるペースや騎手の思惑、あるいは天気・風向きなど、細かに分析すれば複数の要素が絡み合っての結果だろう。だが仮にそうだとしても、明らかに傾向が変わったことは間違いなく、その最大要因は仮柵設置にあったことは疑いのない事実だ。

では、こういった傾向をどう予見し、対策を講じるか。もっともシンプルな方法は、土曜日の馬場傾向をじっくり見るということだろう。土日で傾向が変わることもあるが、少なくとも前の週から次の週における変化ほど大きくはない。まずは土曜日の芝レースを見て、土曜の午後、あるいは日曜日に生かす。コース替わりはあらかじめJRAのHPでも確認できるので、その準備だけでもしておきたい。

基本的に内が伸びる馬場は逃げ先行馬が有利になりやすいので、細かくチェックしなくても前の週の映像をアタマに入れておけばある程度は判断できるはずだ。人気薄で走った馬の脚質やコース取りなどの特徴をチェックすることも有意義だろう。基本的に人気薄の馬は、何かに恵まれて走っているためだ。

今週末は中山&阪神の2場開催となるが、ともにBコースに替わる。先週までの傾向がどれくらい変化するか、あるいはしないか。少なくとも日曜日に行われる大阪杯については、馬場傾向をチェックしてから最終結論を出したい。


~横綱不在も大関陣がズラリと揃った大阪杯展望

さて、その大阪杯であるが、今回は東西の横綱ともいうべき存在が不在である。

東の横綱=アーモンドアイ
西の横綱=ダノンプレミアム

(牝馬に横綱というのも少々失礼ではあるが…)アーモンドアイは、ドバイターフへ出走、一方ダノンプレミアムはマイラーズCを予定している。

したがって、今年の大阪杯は上記の2頭への挑戦権を賭けた”最強大関決定戦”といえるかもしれない。相撲界には貴景勝という若き大関が誕生したが、競馬界にも次代を担う横綱候補が現れてほしい。

そこでポイントになるのは、前哨戦のレースレベルではないだろうか。今年の特徴は、前哨戦が多岐に渡ることだろう。有馬記念や香港からの直行組、さらにワグネリアン神戸新聞杯以来など、年明け初戦の馬も数多く出走する。

一方で、年明けに使われている組は、京都記念中山記念金鯱賞を経由してくる馬が多い。今年に関して言えば、京都記念はレベルが低く、中山記念金鯱賞に好メンバーが揃っていた印象だ。

昨年の菊花賞におけるフィエールマンの例を出すまでもなく、近年は直行ローテがある種のトレンドとなっているが、今回筆者が注目しているのは、出走メンバーのレベルが高かったと思われる中山記念組である。

その思いを強くしたのは先週の日経賞だ。中山記念では見せ場なく8着に敗れていたハッピーグリンが、日経賞ではあわやの4着と好走。改めて中山記念組のレベルの高さを感じさせるレースでもあった。

今年の大阪杯に出走する同レース出走馬は、3着のステルヴィオ、そして5着のエポカドーロの2頭である。ともに中穴人気程度に留まるだろうが、馬券的には大いに注目したい。

なお、中山記念組は遠くドバイでもスワーヴリチャードディアドラが出走、また土曜の中山・ダービー卿チャレンジTにもマルターズアポジーが出走する。ハイレベルレース経由の馬として、こちらにも注目したい。

大阪杯の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2019年3月28日(木) 17:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019大阪杯
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


3月31日(日) 第63回 大阪杯(4歳以上G1・芝2000m)

【出走頭数:14頭】(フルゲート:16頭)

ブラストワンピース(C)3ヶ月半
この中間も、2週前、1週前と南Wで追い切られて、間の日曜日に坂路で時計を出すというこれまでと同じ内容で調整されてきている。ただ、1週前の動きに関しては、併走相手を突き放せず最後差を詰められたように、良い時のようなバネの効いた伸び脚が見られず、時計ほどはいつもより動いていない。今回は関西への輸送もあるので、1週前に出来上がっているくらいの方が良かったが、残り1週でどこまで仕上がってくるかといったところか。

ワグネリアン(A)6ヶ月半
デビューからこれまでレース間隔を最低でも4週以上は空けて使われてきた馬で、今回は半年ぶりのレースとこれまでで最長の間隔をとってのレースとなる。普段は、レース1ヶ月前には時計を出し始め、入念に乗り込まれてレースに臨むという感じの馬だが、今回はさすが半年空いているので1ヶ月半前から時計を出し始めている。1週前の動きに感しては、福永騎手が騎乗して上々の動き。芝コースでの追い切りだったが、手応えも良く、重め感なく見せていたし、前走時よりも良いくらい。仕上がりは良さそう。

エポカドーロ(B)中4週
どちらかというと調教では走らない部類の馬だが、前走時は追い切りでの動きが良く◎にした。ただ、レースでは1、2着馬と同じような位置にいながら、直線で伸びきれなかった。引き続き1週前の動きも良く調子は良さそうで、叩き2戦目の上積みに期待できそう。

キセキ(C)3ヶ月半
前走の有馬記念の時は動きに勢いが感じられず、疲れがあったと思う。この中間もしっかり乗り込まれているが、1週前の動きを見るとムチが入ってビッシリ追われるといった内容。それでも、いつもの休み明けよりは良い動きだが、JC時のような何もしないでグッと伸びる感じまでの動きにはなかった。

ステルヴィオ(B)中4週
中山記念から中4週で、今回は輸送もあるので1週前追い切りは直線一気に抜き去る強めの内容。走り自体は重心が高めだった。最終追い切りは、馬なりで、楽な感じで伸びているようなら、前走以上の走りが期待できそう。

ペルシアンナイト(C)中2週
これまでCW中心に調教されてきた馬だが、今回は初めての中2週で1週前追い切りも坂路で軽め。追い切りというよりは軽めに乗られただけの内容なので、最終追い切りでどのような動きを見せるかに注目したい。

サングレーザー(A)3ヶ月半
この厩舎には独特の調整内容があり、乗り込み量が少なくても1週前の日曜に馬なりで終いの時計が出ていればほぼ仕上りは良い。この馬に関しても、日、水、日と最終追い切りの前に3本速い時計を出していいて、この厩舎の馬ならトレセンでの乗り込み量はこれで十分。1週前追い切りを見ても、坂路で力強い走りで、終いしっかりと伸びていて文句のない動き。休み明けでもかなり良く仕上がっているのではないかと思う。

アルアイン(C)中2週
今年は金鯱賞から中2週での参戦で、この中間は間隔も詰っているので本数は乗られているものの軽めの調整。休み明けの前走時しっかり乗り込まれていたので、反動はないとは思う。ただ前走時のパドックでは馬体に余裕があったので、これ以上馬体が増えていないほうが良い。

スティッフェリオ(B)中5週
この中間も乗り込み量は豊富で、1週前追い切りの動きを見ても重心が低い走りで重賞連勝中の勢いあり。

マカヒキ(B)中6週
前走京都記念時は動きが物足りなく見えたが、この中間はかなり乗込まれてきてこれまでと違って1週前追い切りを坂路で敢行。動きも変わってきているように映るし、前走以上に良さそう。

エアウィンザー(B)中2週
休み明けの前走を使われての叩き2戦目。中2週でのレースとなるが1週前の坂路を併せ馬で追い切られていて順調な調整内容。

ステイフーリッシュ(D)中6週
間隔に余裕がある割に、乗り込み量が少し足りない感じ。1週前追い切りの動きを見ても力強さがなく、首が高い走りで伸びきれていない。

ダンビュライト(B)中6週
2走前時もかなり良く見えて◎にした馬だが、この中間も坂路でしっかり乗り込まれて併走場に先着。併せ馬で遅れなくなり、しっかり走ってくるようになってきている。

ムイトオブリガード(D)中2週
昨秋から休みなく使われてきて、今回中2週と間隔があまりなく、それほど調整に余裕がある感じではない。



◇今回は大阪杯編でした。今週はドバイワールドカップを含むその他のレースに日本馬が多数、ドバイの地に遠征して戦いを繰り広げます。アーモンドアイレイデオロと、大阪杯に出走していたらかなり豪華なメンバーとなっていただろうと思うところですが、それでもアーモンドアイのように海外でどれだけ通用するのか無限の可能性のある馬にはどんどん遠征してもらいたいものです。毎年思うことですが、ドバイや年末の香港には多数の日本馬で遠征するのに、凱旋門賞となると一気に頭数が減ってしまいます。受け入れ先の厩舎などの問題もあるとは思いますが、凱旋門賞にもドバイに出走するくらいのメンバーで遠征し、チームJAPANで勝ちに行くくらいの姿を一度は見てみたいものです。

それでは次回桜花賞編(予定)でお会いしましょう。


大阪杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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エポカドーロの口コミ


口コミ一覧
閲覧 340ビュー コメント 3 ナイス 13

書籍編集者(以下、編) 織本さんの単行本「No.1の馬券術 エースを狙え!」が、ついに発売されました。おめでとうございます!

織本一極(以下、織) ありがとうございます。昨年から約1年かけて完成しました。「上がり1位」「3角1番手」の穴馬を狙うためのノウハウを全公開しています。
 
編 昨年11月号~今年1月号まで月刊誌「競馬の天才!」で集中連載されていた頃から大きな反響がありましたが、春のGⅠシーズンに満を持して、単行本「No.1の馬券術 エースを狙え!」の登場となりました。

織 雑誌ではその月の主要レースの「上がり1位」「3角1番手」の評価表を掲載したけど、単行本は全競馬場、全コースの評価表を公開することができたのが良かったよ。ページ数が多いので、雑誌には掲載できない馬券術の詳細も明かすことができたから。

編 私も読んでみて馬券術「エースを狙え!」のことを深く知ることができました。ここで単行本の情報をお知らせします。

■織本一極の単行本
書名:No.1の馬券術 エースを狙え!
著者:織本一極 
出版社:秀和システム
定価:本体1800円+税

編 ウマニティさんが「単行本のプレゼント企画」を実施されています。興味のある方は、ご応募ください。 

【プレゼント】織本一極プロ新刊『No.1の馬券術 エースを狙え!』を抽選で3名様に!

https://umanity.jp/info.php?id=4763

織 馬券術「エースを狙え!」のすべてを明かしたので、多くの方に読んでいただけるとありがたいです。ということで、ここからはいつも通り重賞の展望を行おうか。

編 はい、よろしくお願いします。今週は3歳牡馬クラシックの第一弾、皐月賞です。

織 まず、皐月賞の傾向を確認しておくと、一昨年の皐月賞は2走前に3角1番手を持つエポカドーロが7番人気で勝利、前走の弥生賞を3角1番手のサンリヴァルが9番人気2着、2走前の葉牡丹賞を3角1番手のジェネラーレウーノが8番人気3着。1~3着が3角1番手を記録した馬が独占したんだ。

編 一昨年の皐月賞は大荒れで3連単の配当は37万馬券でした。

織 そして昨年の皐月賞は一転して、ホープフルSで上がり1位をマークしたサートゥルナーリアが1着、若葉S上がり1位のヴェロックスが2着、共同通信杯を上がり1位のダノンキングリーが3着、いずれも前走で上がり最速をマークした上位人気馬が期待に応えた。

編 はい。昨年はガチガチの決着でした。

織 このことから言えることは、近5走以内のレースで上がり1位の時計を出して好走した馬の信頼度は高く、3角1番手を持つ人気薄は穴馬として注目できること。馬券を組み立てる際は、このあたりを強く意識していきたい。

編 なるほど。上がり1位馬は人気でも買い、3角1番手は穴馬として注目ということですね。

織 簡単に言うとそうだね。この対談では上がり1位から軸馬を1頭、ヒモ穴を1頭の計2頭。3角1番手から穴馬1頭を推奨しようと思っているけど、それでいいかな?

編 はい、お願いします。それでは具体的に今年の出走馬から、どの馬を狙いますか?

織 上がり1位から軸馬としての推奨馬、人気馬の中ではコントレイルに注目だね。

編 デビューから3戦3勝の無敗馬ですね。

織 全勝のうえに、すべてのレースで上がり1位を記録している。2走目の東京スポーツ杯2歳Sを上がり1位で差して重賞制覇、そして前走で今回と同じ中山芝2000mのホープフルSを上がり最速で勝利した。同じコースのGⅠレースを上がり最速で勝っているのは高く評価できる。

編 ホープフルS以来の競馬となりますが、昨年もこのパターンでサートゥルナーリアが皐月賞を勝っていますね。これは人気でも逆らえないかも。それでは、次に上がりからのヒモ穴を教えてください。

織 上がり1位からのヒモ穴は、クリスタルブラックだね。

編 クリスタルブラックは2戦2勝、この馬も無敗馬になりますね。

織 新馬を中山芝1800m内回りで上がり1位の1着、前走を中山芝2000m内回りの京成杯で上がり最速の末脚を繰り出して重賞制覇。中山内回りコースを上がり最速で連勝したことを評価する。

編 キャリアは2戦ですが、その分伸びしろはありそうですね。

織、それもあるし、小回りコースでの決め手が強烈なことも評価できる。ただし、同コースで施行されるレースの格として、京成杯はホープフルSと弥生賞に比べて劣るため、軸馬というよりは人気薄のヒモ穴として注目したい。

編 なるほど、軸馬から馬券で流す相手という感じですね。それでは最後に3角1番手の推奨馬をお願いします。こちらは穴馬だと聞いていたので楽しみです。

織 3角1番手からは、ビターエンダーに注目。

編 宣言どおり、人気なくて良いですね~。

織 皐月賞の登録馬で3角1番手を記録したのは4頭しかいないんだけど、ビターエンダーは重賞の共同通信杯を逃げて2着に好走したことを評価する。

編 共同通信杯のビターエンダーは、勝利したダーリントンホールとハナ差、マイラプソディには先着しましたから、なかなかの強敵相手の好走ですよね。

織 共同通信杯は毎年メンバーがそろうから、ここでの好走馬は皐月賞も好成績を収めている。先行からの粘り込みに期待したい。というわけで、現時点では以上だね。

編 わかりました。織本さんに上がり1位から2頭、3角1番手から1頭を推奨してもらいました。最終決断(予想の印、推奨買い目)は「プロ予想MAXの織本一極」で公開されます。是非ご購読いただければと思います。ありがとうございました。

織本一極の勝負予想はウマニティの下記ページで見ることができます。

https://umanity.jp/professional/profile.php?pro_id=407fb21f25

よろしくお願いいたします。

 山崎エリカ 2020年3月20日(金) 00:06
今週の見所(阪神大賞典など)
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2020年 スプリングS・阪神大賞典
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●スプリングステークス

スプリングSは、過去10年で2011年のオルフェーヴル、2013年のロゴタイプ、2015年のキタサンブラック、2017年のエポカドーロなど、4頭の皐月賞馬を輩出しているレース。また、昨年はこのレースで7着に敗れて皐月賞出走権を逃したロジャーバローズが、京都新聞杯2着を得て、ダービー馬となりました。

今年は東京スポーツ杯2歳Sを、世代最高指数「-20」で制したコントラチェクや、朝日杯フーチュリティSを次点の指数「-18」で制したサリオスなど、2歳にして古馬オープン級の馬たちが集っているため、それらを上回るパフォーマンスで主役の座を勝ち取るのは至難の技。

しかし、ホープフルSの2着馬ヴェルトライゼンデや上がり馬が集い、戦前の段階の評価としては弥生賞ディープインパクト記念以上のメンバーが集いました。今年の弥生賞は、サトノフラッグがホープフルSの3着馬ワーケアを撃破しているように、終わってみれば意外とハイレベルの指数「-17」でしたが、スプリングSはそれを上回る馬が誕生するのか(?)、今から楽しみでなりません。

また、今開催は中山芝1800mで中山記念、中山牝馬Sが行われ、今週はフラワーC、スプリングSが行われます。先週の中山牝馬Sは大雪の影響で例外的に消耗戦となりましたが、前記4レースを総合的にペースが上がりやすい順にあげると、中山記念、中山牝馬S、スプリングS、フラワーCになります。これについてはフラワーCの傾向でもお伝えしました。

古馬トップクラスが集う中山記念は、ほとんどの馬が2コーナーの急坂の下り(おおよそ3.5~4F目)で減速させないため(序盤が極端なスローペースだと、この地点で勢いに乗せる場合もある)、道悪にでもならない限り、向こう上面で大きくペースが緩むことはほどんどありません。それゆえに最初の1コーナーまでの距離が約205mと短く、前半で急坂を上るコースながら、前が潰れることもしばしばあります。

しかし、まだ体力のない3歳牝馬同士の戦いとなるフラワーCは、騎手が2コーナーの急坂をゆっくり下ることを意識するので、向こう上面でペースが上がらず、昨年度のコントラチェックのように逃げ馬が楽々逃げ切ることもあります。

一方、スプリングSは3歳馬限定戦でも、牝馬よりは体力のある牡馬同士の戦いですから、フラワーCよりはペースが上がります。明確に2コーナーの下り坂でペースが緩み、どスローだったのは、逃げ馬が不在だった2015年のみ(優勝馬キタサンブラック)。それ以外の年はさほど緩まずに、平均ペース前後で決着しています。つまり、フラワーCは逃げ、先行馬が有利ですが、スプリングCは差し馬にも十分チャンスがあるということ。実力どおに決まることが多いです。それだけにここは実力重視で予想を組み立てたいです。


●阪神大賞典

阪神大賞典は、3年前に大阪杯がG1に昇格して以来、天皇賞(春)のステップレースとして一本化。一昨年のこのレースを制したレインボーラインが天皇賞(春)を制したように、近年は特に天皇賞(春)に繋がるレースとなっています。3年前もこのレースで連対したサトノダイヤモンドとシュヴァルグランが、天皇賞(春)でキタサンブラックの2着、3着と活躍しています。

このレースは当然、芝3000m戦だけあって長距離適性が問われます。実際に過去10年の連対馬20頭中9頭に芝3000m以上での実績がありました。該当馬は、2010年の優勝馬トウカイトリック、2011年の2着馬コスモメドウ、2012年の2着馬オルフェーヴル、2013年~2015年まで3連覇したゴールドシップ、2014年の2着馬アドマイヤラクティ、2017年の優勝馬サトノダイヤモンド、2017年の2着馬シュヴァルグラン。

つまり、今年の該当馬は菊花賞馬キセキとユーキャンスマイルということになりますが、この2頭は今回が始動戦。ここでは実力最上位ですが、スタミナが不足する休養明けで芝3000m戦となると、失速する可能性もあります。この実力上位の2頭が本来の力を出し切れなければ、高配当決着の可能性は十分あるでしょう。

最大の穴は、2015年に7番人気で2着と好走したデニムアンドルビーのような芝3000m以上を使われたことがない隠れステイヤーを見つけること。デニムアンドルビーはどのような馬だったかというと、デビューから序盤で置かれて、一度も先行したことがなく、ジャパンCではスローペースをロングスパートで2着と好走している実績馬でした。そう、このいい脚を持続させる、ロングスパートこそがステイヤーの証。そのことも踏まえ予想を組み立てたいです。


★★★★★★★★★★
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 ドキドキ馬券 2020年3月3日(火) 11:03
《弥生賞》反省から学ぶこと 
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《2017年》
セントポーリア賞で惚れた
ダイワキャグニーを◎本命とし
紐4頭に流すも◎飛んで
紐4頭が上位を占める結果に…(;´д`)
しかし
その中で人気ない馬同士のワイドを
一点買ってるところが面白いなぁ
この頃は◎○▲以外も印付けてたのか…
懐かしいなぁ…

《2018年》
ダノンプレミアムとワグネリアンは
人気的にも順当だと逆らえず◎○に
それだけではつまらないと
◎○以外ならサンリヴァルが侮れない
と▲にしてガミらない馬券を組み立てた
惜しくも4着に敗れたが人気決着の中
3着に残れるか残れないかを楽しめた
因みに
皐月賞は思い切って◎サンリヴァル
○エポカドーロにして美味しく馬券を
頂けたので弥生賞の悔しさは晴らせた

《2019年》
シュヴァルツリーゼの新馬戦見たら
素質があって間違いなく上積み期待
出来る筈だし侮れた人気なら本命◎と
するのに迷いはなかった
(今の私なら単複だけ買うのだが…)
が…当時我慢できず本命より人気ある馬を
紐○▲として買ってしまう下手くそさ…
◎より○▲が人気してるのであれば
無理に買うもんじゃない
例え○▲が馬券に絡んだとしてもだ
と反省したことを思い出しました
レース結果はシュヴァルツリーゼが
馬券圏内に来て複勝美味しく
頂けたのがせめてもの救いでした
当時複勝に比重を置けたことは
評価出来るかなと少し褒めたい

《2020》
今年は過去の反省点を踏まえ
ドキドキ楽しめて且つシンプルな
馬券を組み立てたいです

そして当たってもハズレても
買い方上手になってきたなと
感じられるようになりたいです



ドキドキ馬券(・ω・`)

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