ヴェルトライゼンデ(競走馬)

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ヴェルトライゼンデ
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ヴェルトライゼンデ
ヴェルトライゼンデ
写真一覧
現役 牡5 黒鹿毛 2017年2月8日生
調教師池江泰寿(栗東)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績10戦[3-4-1-2]
総賞金21,950万円
収得賞金8,200万円
英字表記Weltreisende
血統 ドリームジャーニー
血統 ][ 産駒 ]
ステイゴールド
オリエンタルアート
マンデラ
血統 ][ 産駒 ]
Acatenango
Mandellicht
兄弟 ワールドプレミアワールドエース
市場価格
前走 2022/06/04 鳴尾記念 G3
次走予定

ヴェルトライゼンデの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/06/04 中京 11 鳴尾記念 G3 芝2000 10224.921** 牡5 56.0 D.レーン池江泰寿 496
(+2)
1.57.7 -0.133.7⑤⑥⑤⑤ジェラルディーナ
21/01/24 中山 11 AJCC G2 芝2200 17246.832** 牡4 55.0 池添謙一池江泰寿 494
(+6)
2.18.0 0.137.3⑨⑨⑦⑦アリストテレス
20/10/25 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 183610.327** 牡3 57.0 池添謙一池江泰寿 488
(0)
3.06.9 1.436.3⑩⑩⑩⑧コントレイル
20/09/27 中京 11 神戸新聞杯 G2 芝2200 1881820.332** 牡3 56.0 池添謙一池江泰寿 488
(+2)
2.12.8 0.335.4⑭⑭⑮⑯コントレイル
20/05/31 東京 11 東京優駿 G1 芝2400 183666.4103** 牡3 57.0 池添謙一池江泰寿 486
(0)
2.24.9 0.834.7⑤⑤⑦⑦コントレイル
20/04/19 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 1881713.048** 牡3 57.0 池添謙一池江泰寿 486
(-4)
2.01.9 1.236.3⑦⑦⑧⑨コントレイル
20/03/22 中山 11 スプリングS G2 芝1800 10331.712** 牡3 56.0 池添謙一池江泰寿 490
(-2)
1.50.0 0.234.2⑤⑤④④ガロアクリーク
19/12/28 中山 11 ホープフルS G1 芝2000 13456.932** 牡2 55.0 O.マーフ池江泰寿 492
(+2)
2.01.6 0.235.8⑥⑥⑤④コントレイル
19/10/26 京都 9 萩ステークス (L) 芝1800 7442.211** 牡2 55.0 C.スミヨ池江泰寿 490
(0)
1.50.8 -0.134.5シリアスフール
19/09/01 小倉 5 2歳新馬 芝1800 12562.211** 牡2 54.0 川田将雅池江泰寿 490
(--)
1.51.6 -0.536.8ダンシングリッチー

ヴェルトライゼンデの関連ニュース



当企画のコンセプトにつきましては、コチラにてご確認ください。今週も“勝ち逃げ馬券師”新良武志氏に、注目の乗り替わりをピックアップしてもらいます。
※データは2018年以降の結果をもとに集計


編集部(以下、編) 東京5週連続G1が終了し、上半期のG1は宝塚記念を残すのみとなりました。

新良(以下、新) 3歳G1はちょこちょこ当てることができましたが、全体的にはイマイチでしたので、ちょっと不甲斐ないですね。

編 今週、来週はG1が組まれていませんので、気持ちを切り替えて臨みましょう。巻き返しに期待しております。

新 はい。もちろんそのつもりです。全力を尽くします。

編 土曜日は重賞が行われませんので、久々に重賞以外のレースを予想していただくことになります。いいターゲットになりそうなレースはありますか?

新 東京メインのジューンSが面白そうです。期待できる乗り替わりがあります。

編 おお、それは楽しみです。早速、結論を教えてください。

新 私が狙っているのは、藤岡佑介騎手からレーン騎手に乗り替わる②テンカハルです。

編 毎週、さすがと言うべき騎乗を見せ続けているレーン騎手ですね。先週も鳴尾記念ではヴェルトライゼンデを勝利に、安田記念では8番人気のサリオスを3着に導きました。

新 今さら強調するまでもありませんが、やはり上手ですよね。おそらく今週もいくつか勝ってくれるでしょう。

編 では、テンカハルを推奨した具体的な理由をお聞かせいただけますか?

新 まずは、この馬が矢作芳人厩舎の管理馬であるという点です。矢作厩舎が国内のレースで外国人騎手を起用することは少なく、2021年以降では3回しかありません。

編 ということは、今回は陣営も力が入っていると?

新 レーン騎手を選択したのは矢作調教師ではなく、オーナーもしくはノーザンファームサイドの意向なのかもしれませんが、いずれにせよ勝ちにきていると思います。

編 ただ出るだけのレースにレーン騎手を乗せるわけがないですからね。

新 はい。しっかり仕上げられていると考えるべきでしょう。

編 東京芝2400mは、レーン騎手がオークスで10番人気のスタニングローズを2着に導いた舞台です。

新 ほかにも、メトロポリタンSをヴァイスメテオールで制しています。2019年以降のこのコースにおける成績は、勝率27.3%、複勝率63.6%で、いずれもルメール騎手に次ぐ2位。ご指摘の通り、得意にしています。

編 鞍上にはいっさいの不安なしですね。馬のほうはいかがですか?

新 前走は自己条件(1800m)で大敗しましたが、明らかに距離が短かった印象です。距離は長ければ長いほうが力を出せるタイプで、2走前の大阪ハンブルクC(2600m)では、格上挑戦ながら2着に好走しています。この距離延長は大歓迎でしょう。

編 確かに戦績を振り返ると、古馬になってからは長いところで安定していますね。

新 これまで鞍上にはあまり恵まれなかった馬ですが、今回はレーン騎手ですので、今までとは違ったパフォーマンスを発揮してくれるかもしれません。

編 わかりやすい鞍上強化ですしね。

新 スローペースになりそうなメンバー構成もプラスです。レーン騎手はこのコースで、ゆったりした流れのときに好結果を残す傾向にありますから。

編 思いきった騎乗に期待したいですね。

新 その期待に応えてくれる男です。しっかり決めてもらいましょう。


★その他の注目乗り替わり★
中京9R ③メイショウサンガ浜中俊福永祐一
函館11R ⑫サニーオーシャン武藤雅鮫島克駿
函館12R ⑭マンオブカレッジ角田大河横山和生


【プロフィール】
新良武志(しんら・たけし)
かつてはどこにでもいる競馬ファンの1人だったが、データベースソフト【TARGET】との出合いを経て、眠っていた馬券師としての素質が開花。騎手・種牡馬にウマニティU指数を組み合わせた独自のデータ活用術を考案し、常勝スタイルを確立させる。2015年秋にメディアデビュー。雑誌、WEBを中心に精力的に予想家活動を行っている。著書に『毎日コツコツ勝ち逃げリーマン馬券術』(ベストセラーズ)、『ジョッキー未来予測2019』(秀和システム)。
最新情報は『“新良式”データ馬券ブログ』で公開中。

【エプソムC】ザダル連覇へ 得意の東京で反撃必至 2022年6月7日(火) 05:00

連続GⅠ開催が終わっても熱いレースは続く。東京では宝塚記念へと続く中距離GⅢのエプソムCが12日、行われる。注目は昨年Vのザダル。東京では【2・0・1・2】の好成績で、調教に騎乗したダミアン・レーン騎手(28)=豪州=も好感触。前走ダービー卿CT10着から巻き返しが濃厚だ。




得意の東京ならひと味違う。昨年Vのザダルが前走のダービー卿CT10着からの巻き返しで、連覇を狙う。

昨年は約8カ月の長期休養明けだったが、中団から豪快な末脚でサトノフラッグとの叩き合いをクビ差で制した。その後は馬場状態などが合わず大敗もあったが、中京で行われた京都金杯は57・5キロのハンデをものともせず、メンバー最速の上がり3ハロン34秒2の脚で差し切った。

前走のダービー卿CTはスタートがひと息で、勝負どころでも前が壁になって10着に大敗。大竹調教師は「結果的には出遅れた分をリカバリーしなくて良かったのかも。ちょっと競馬にならなかった」と参考外を強調した。小回りの中山より、広い東京での巻き返しに期待できる。

2日の1週前追い切りでは、美浦Wコースで新コンビのレーン騎手が手綱を取り、6ハロン81秒8-11秒0をマーク。抜群の動きにジョッキーは「リズム、フットワークともに非常に良かったです。メンタル面も問題ないし、ハッピーホースだね。チャンスがあるし楽しみ」と満足げ。トレーナーも「ラスト1ハロンは自身最速の時計が出た。昨年より臨戦過程はいい」と、上昇ムードに連覇への手応えを感じている。

東京ではプリンシパルS勝ちもあり、【2・0・1・2】と好相性。ワンターンで直線の長い東京1800メートルはベストの条件だろう。外差しがきく今の馬場状態も大きなプラス材料だ。先週の鳴尾記念ヴェルトライゼンデで制し、安田記念も8番人気のサリオスを小差の3着に持ってきて、いよいよ本領を発揮してきたレーン騎手の手綱で3つ目の重賞タイトル獲得へ。ザダルが得意の舞台で反撃する。

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【エプソムC】レーン鞍上でキレッキレ!ザダル連覇へ虎視眈々 2022年6月6日(月) 10:03

東京は春のGI5連戦が終了したが、まだまだ熱い戦いが続く。12日のメインは「第39回エプソムC」。中距離界の主要キャストに躍進したい面々がそろった。重賞3勝目を狙うのが昨年の覇者ザダル。ダービー卿CT10着から得意の舞台での巻き返しへ、虎視眈々だ。



昨年、8カ月ぶりの実戦で鮮やかな〝ロングシュート〟を決めたザダルが連覇を果たそうとしている。

今年は年頭の京都金杯で57・5キロのハンデを克服し、2度目の重賞制覇を決めた。前走のダービー卿CTは4コーナー最後方で10着と不発に終わったが、「スタートで後手に回ったのをリカバリーする形。ちょっと競馬にならなかった」と、大竹調教師に悲観の色はない。

2日の1週前追い切りは新たにコンビを組むレーン騎手が手綱を取った。美浦Wコースで6ハロン81秒8。馬なりのまま、ラスト1ハロンは11秒0と切れに切れた。「非常にいい動き。フットワークがいいし、満足しています。VTRを見ましたが、良くなっていると思うし、重賞のチャンスがある馬で楽しみ」と、豪州の名手も好感触を伝えている。鞍上は4日の鳴尾記念ヴェルトライゼンデで制し、今回の来日での重賞初Vを飾っており、リズムもいい。

「まだ多少硬さがあって、すごく良かった前走と比べると一段落ちるけど、去年より臨戦過程はいいからね。先週の追い切りのラスト1ハロンは自己最速だったし、これで上向けば」と、トレーナーも順調に使われている強みを強調。トーセンラー産駒の切れ者が、狙い澄ました一戦で改めてその存在をアピールする。(夕刊フジ)

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【鳴尾記念】ヴェルトライゼンデが1年4カ月ぶり復帰戦で重賞初V 2022年6月5日() 04:40

レーン騎乗で2番人気のヴェルトライゼンデが直線で力強く抜け出して快勝。右前屈腱炎を乗り越え1年4カ月ぶりの実戦で、重賞初制覇を飾った。中495日での重賞勝利は、JRA平地重賞で最長間隔。2着に4番人気ジェラルディーナ、3着に3番人気サンレイポケットが入った。



鮮やかな復活劇に、スタンドから温かい拍手がわき起こる。右前屈腱炎を克服し、1年4カ月ぶりにターフに戻ってきたヴェルトライゼンデが重賞初制覇。自身通算10度目のJRA重賞勝利となったレーン騎手が、胸を張った。

「直線に入って手応えも良く、スペースがあいてから素晴らしい瞬発力をみせてくれました」

好スタートから中団前めを追走。抜群の手応えで直線に向くと、ラスト200メートル過ぎたところで先頭へ。鞍上の懸命の右ムチに応えて、半馬身差で押し切った。昨年のAJCCから中495日でのJRA重賞勝利は、グレード制を導入した1984年以降では、2007年テイエムドラゴン(京都HJ)の中573日に次ぐ、2番目の長期間隔。JRA平地重賞では最長間隔記録だ。

池江調教師はこの日、3戦3勝の固め打ち。リーディングトップを快走するトレーナーは「牧場で必死に治療、リハビリをしてくれたおかげですね。道中も折り合いがついて、経済コースも通れていました」と笑顔。自身が管理したドリームジャーニー産駒では初の重賞勝ちに「うれしいですね」と喜びを口にした。

今後は未定だが、半兄はGⅠ2勝馬ワールドプレミア。苦難を乗り越えた良血馬が、GⅠ取りへ再出発だ。

ヴェルトライゼンデ 父ドリームジャーニー、母マンデラ、母の父アカテナンゴ。黒鹿毛の牡5歳。栗東・池江泰寿厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は㈲サンデーレーシング。戦績10戦3勝。獲得賞金2億1950万9000円。重賞は初勝利。鳴尾記念池江泰寿調教師が2012年トゥザグローリー、15年ラブリーデイ、16年サトノノブレス、17年ステイインシアトル、18年ストロングタイタンに次いで6勝目。ダミアン・レーン騎手は19年メールドグラースに次いで2勝目。馬名は「世界旅行者(独)」。

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【鳴尾記念】ジェラルディーナは重賞の壁に阻まれ2着 福永「時計が速いなか、よく走っています」 2022年6月4日() 18:19

6月4日の中京11Rで行われた第75回鳴尾記念(3歳以上オープン、GIII、芝2000メートル、別定、10頭立て、1着賞金=4300万円)は、ダミアン・レーン騎手の2番人気ヴェルトライゼンデ(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)が早め先頭から押し切りV。昨年1月のAJCC2着以来、約1年4カ月ぶりの復帰戦を勝利で飾り、重賞初制覇を果たした。タイムは1分57秒7(良)。

GI7勝ジェンティルドンナを母にもつ良血馬ジェラルディーナは、後方4番手を追走。4コーナー手前で追い出されると、直線で大外からメンバー上がり最速タイの末脚を駆使するも半馬身届かず。3連勝でオープン入りしてから、4戦連続の重賞挑戦となったが、惜しくも勝利ならず重賞の壁に阻まれる格好となった。

福永祐一騎手「練習の成果でスタートは五分だったけど、そこからの二の脚がもうひとつ。この馬場なのでもう少し前へ行きたかったけど、時計が速いなか、よく走っています」

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【鳴尾記念】実績馬サンレイポケットは3着 鮫島駿「もう2列ぐらい前で運びたかったのですけど…」 2022年6月4日() 18:19

6月4日の中京11Rで行われた第75回鳴尾記念(3歳以上オープン、GIII、芝2000メートル、別定、10頭立て、1着賞金=4300万円)は、ダミアン・レーン騎手の2番人気ヴェルトライゼンデ(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)が早め先頭から押し切りV。昨年1月のAJCC2着以来、約1年4カ月ぶりの復帰戦を勝利で飾り、重賞初制覇を果たした。タイムは1分57秒7(良)。

昨秋の天皇賞・秋ジャパンCでともに4着と好走していた実績馬サンレイポケットは、約1年ぶりの勝利ならず3着。直線に入る前から鞍上の手が動く中、馬群を割ってスルスルと抜け出すも勝ち馬から半馬身+アタマ差届かなかった。

鮫島克駿騎手「高速馬場で止まりづらいのは分かっていたので、もう2列ぐらい前で運びたかったのですけど…」

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ヴェルトライゼンデの関連コラム

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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、鳴尾記念・アハルテケステークス・松風月ステークス・安田記念の4レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2022年06月04日(土) 中京11R 農林水産省賞典 鳴尾記念
【出走数別成績(2018年以降)】
●19戦以内 [4-3-4-19](3着内率36.7%)
●20戦以上 [0-1-0-18](3着内率5.3%)
→近年はキャリアの浅い馬が優勢。特別登録を行った馬のうち、出走数が19戦以内なのは、ヴェルトライゼンデカイザーバローズサンアップルトンジェラルディーナの4頭だけです。

<<さらにプラス1!>>

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2021年5月28日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】穴はほぼ内枠・外枠で穴をあけるとしたら…/日本ダービー展望
閲覧 2,621ビュー コメント 0 ナイス 8



オークスは想定していた以上にタフな消耗戦になった。前週と比べて差しが有利だった馬場の影響もあり、外から早めに進出したユーバーレーベン以下、差し勢が上位独占。

奇しくも上位勢は騎手の特徴がよく出ており、

外をマクるデムーロ
とにかく上手いルメール
思い切りが良い藤懸
溜めて馬群に突っ込む岩田父
考えて乗る松山

(以上敬称略)

という感じで、みんならしさを出したレースだった。

勝ったユーバーレーベンは先ごろ亡くなった岡田総帥率いるマイネル軍団が連綿と紡いできた血統。個人的には祖母マイネヌーヴェルの名前が懐かしい。フラワーカップの派手な追い込み…血のドラマを感じたレースでもあった。

~穴は基本内枠、外から穴をあける条件は…?

オークスは素晴らしいレースだった。その流れでダービーの話を書きたいのだが、いきなり元も子もないことを書いてしまうと、ダービーの穴馬は強い馬というよりは運の良い馬であることが多い。

ダービーは運の良い馬が勝つ、という古くからの格言もあるが、それはもしかすると当初の意味合いとは異なるかもしれないが、未だに健在である。端的にいえば、枠順抽選で内枠を引いた馬が強い。

過去10年のダービーにおいて2ケタ人気で馬券に絡んだ馬は合計5頭。

2011年 ウインバリアシオン 10番人気2着
2014年 マイネルフロスト 12番人気3着
2018年 コズミックフォース 16番人気3着
2019年 ロジャーバローズ 12番人気1着
2020年 ヴェエルトライゼンデ 10番人気3着

以上となるが、これらに共通することは今さら言うまでもなく「内寄りの枠を引いていた」ことだ。

ウインバリアシオン→1枠1番
マイネルフロスト→2枠3番
コズミックフォース→4枠7番
ロジャーバローズ→1枠1番
ヴェルトライゼンデ→3枠6番

このなかでウインバリアシオンは後々の戦績を考えれば「実は強かったのに気づかれていなかった」パターンかもしれないが、それでも当レースにおいては内枠アシストがあったことは否定できない。

マイネルフロスト、コズミックフォースあたりはその後の戦績を考えれば出来すぎの好走であるし、ロジャーバローズヴェルトライゼンデあたりもやはり立ち回りを生かした激走、いずれも内枠アシストは大きかった。

フェアに議論するために外寄りの枠から走った穴馬も挙げておくと…

2012年 7枠14番トーセンホマレボシ 7番人気3着

過去10年で、フルゲート18頭において真ん中より外となる2ケタ馬番で6番人気以下ながら3着以内に好走した伏兵馬はトーセンホマレボシただ一頭のみ。

惜しいところまで手を広げてみると、

2013年 8枠16番ペプチドアマゾン 13番人気4着
2014年 7枠14番タガノグランパ 16番人気4着
2018年 7枠14番エタリオウ 13番人気4着

以上の3頭となる。タガノグランパ以外の3頭はいずれも直近のトライアルおよび、トライアル的な位置づけの京都新聞杯で先行して好走していた。今年でいえばワンダフルタウンは条件に該当する。

いろいろ書いて来たが、基本的には内枠有利が日本ダービーの定番。昨年はサトノインプレッサですら最内枠パワーであわやの4着。ダービーというレースの格式にはそぐわないレベルの馬でも内枠メリットだけで突っ込んで来れるレースでもあるので、あまり力まずに予想することも大事かもしれない。1週間必死に考えた予想より、エフフォーリアから内枠を買おう、くらいの気楽な予想の方が当たったりする…それが競馬の難しさであり面白さでもある。

日本ダービーの注目馬

というわけで、今週も日本ダービーの注目馬を一頭を挙げておきたい。

ヨーホーレイク

ダービーでは差し遅れの5着だったが、前&イン有利だったレース質を考えれば健闘といえる内容だった。距離延長は歓迎で、当たりキツめの川田騎手が上手くロスなく立ち回ってくれればチャンスもありそうだ。8番枠もまずまず悪くないので、上手く流れに乗れればチャンスもあるか。

日本ダービーの最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年1月29日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ダート重賞は差し競馬になると波乱になる/根岸S展望
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先週は久々に雨の影響を大いに受ける中での開催となった。

東のAJCCはやや危ないかなと感じていた明け4歳勢のワンツーフィニッシュ。アリストテレスはタフな馬場、急坂ともに問題なくこなし、今後中長距離路線での飛躍を期待させる内容だった。

また、個人的に大きな成長と可能性を感じさせられたのは2着のヴェルトライゼンデ。内枠は決して有利とはいえない中でしぶとく伸びて来た。今後まだまだ伸びそうなタイプで、少し気は早いが宝塚記念、あるいは暮れの有馬記念に是非出てきてほしいと思える内容だった。

中京の東海ステークスは人気のインティが沈み、2番人気のオーヴェルニュが勝利。2着にアナザートゥルース、3着には伏兵メモリーコウが突っ込んできて3連単は24万馬券の波乱になった。ある意味波乱の立役者となったのはインティに執拗に絡んで行ったダイシンインディー武豊騎手の人気馬に対しても遠慮なく逃げ争いを挑んだ岩田望来騎手の積極的な騎乗には見どころがあった。行かなきゃ勝負にならない伏兵馬なのだから、これで良い。

基本的にダート競馬は先行有利が定番だからこそ、厳しい流れになり差しが届くと波乱になりやすい。昨年の武蔵野ステークスやプロキオンSなども差し馬が波乱の主役になった。ダートで差しが決まる流れになると、外枠と差し馬がまとめて来る傾向がある。今回の東海ステークスも、上位4頭の馬番は、11→12→15→13番。競馬は基本的にいくつかあるパターンの繰り返しなので、この傾向は今後のためにも覚えておきたい。

根岸ステークス展望

今週末のダート重賞、根岸ステークスも差し馬が台頭しやすいレース。過去4年連続で上がり最速馬が馬券に絡んでおり、昨年は10番人気スマートアヴァロンが最速タイの上がりで3着に突っ込んできた。過去10年までさかのぼっても逃げ馬の馬券絡みはゼロで、差し追い込み馬が9勝。ダート重賞としてはかなり末脚が生きるレースだ。

先週に引き続き今週も注目穴馬を2頭挙げてみたい。

ヤマニンアンプリメ

直近1年の交流重賞3戦は弾け切れないレースが続いたが、昨年唯一好走したのは牡馬相手のJRA重賞・プロキオンSだったように、もともとスピードタイプで中央のダートの方が合う。今回の東京ダート1400mは2年前の同レースで経験済みだが、当時は手が合わない内田騎手のかなりチグハグな騎乗で完全に脚を余していた。今回はJBCレディースクラシックを制するなど相性の良い武豊騎手とのコンビで、馬群を苦にしないのも強み。

デザートストーム

末脚の鋭さならメンバー中トップクラスなのがこの馬。前走はいつもより早めの競馬を挑み、直線は持ち味の決め手を披露、健在ぶりをアピールした。東京は初となるが長い直線が悪いはずもなく、ココも持ち味を引き出せれば好勝負できる力はある。気掛かりなのは三浦騎手。正攻法で挑むことが多い騎手なので、溜める競馬をできるかがカギ。人気がなければ押さえたい。

根岸ステークスの本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年12月25日(金) 16:00 覆面ドクター・英
有馬記念・2020
閲覧 3,187ビュー コメント 0 ナイス 10

先週の朝日杯FSは、グレナディアガーズがフランケル産駒らしく高い潜在能力を見せて、川田騎手が内から巧く差してきて勝利。コラムでも書いたように「大駆けのある馬」とは思っていましたが、頭での馬券は狙えず。もうちょっと強気に行ければなあと思っています。

今年は、この後、入れ替え戦にまわることになりそうですが、最後までやれることをやって結果を残したいと思っています。約6年に渡るプロからずり落ちても、いちウマニティ会員として、競馬好き飲み会参加などを目標に頑張っていきます。個人的には、ホッカイドウ競馬(道営競馬)の小論文を突破して委員となり、地方から中央競馬発展のために尽力したいというのがこの先の夢です。

最終回なので、プロになった時の話を少ししようと思います。プロテストでは、当時失格者が出ての繰り上がり補欠合格でした。3連単でホームランをかっ飛ばすいっくんプロも北海道出身で同期でもあり、リスペクトしている予想家の一人です。北海道から飛行機で銀座まで行って、面接を受けてのデビューでしたが、補欠合格だったぶん、数ヶ月遅れでした(笑)プロ活動期間は調子のいい時も悪い時も含めて楽しかったですよ。是非、この先、やる気のあふれている人はプロを目指して頑張って欲しいです。ネット上でも当たれば神、外れれば詐欺師、と言われる立場ですが、最近はすっかり興味を失われて良いコメントも悪いコメントも無くなりました(笑)まだ地方プロと香港プロは残っているので、そこでも頑張りつつ、再度勝ち上がってこれるよう実力アップを図りたいと思っています(最近、ロジックを変えて大きいのがまた当たるようになってきたので、正直、入れ替え戦でのヒリヒリするような勝負が楽しみでなりません)。

自身の活動としては、北海道に移住してくれる人が増えてくれたらいいなあ、というのが根底にありましたので、テレワークの時代になり、是非そのような流れになっていけばと願っています。食べ物は美味しいし、家賃は高くないし、「密」とは正反対の「疎」の世界だけに、コロナ禍の状態では、「あり」だと思います。これまで、ご愛読いただきありがとうございました。入れ替え戦で勝ち残れたら、その時はまたフェブラリーSでお会いしましょう!


<全頭診断>
クロノジェネシス:強い牝馬の時代を象徴するような形で宝塚記念を圧勝。今年は、牡馬と一緒でも安定して上位に来ており、スタミナも豊富で当然有力。

フィエールマン菊花賞馬で天皇賞(春)を連覇しており、ステイヤーと思われがちだが、前走の天皇賞(秋)でも高く評価したように、中距離適性も十分あって鋭い末脚も使える馬。母がフランスの良血繁殖牝馬であるディープインパクト産駒だけに、ここを勝って、ディープインパクトの正当な後継種牡馬として世界に向けた種牡馬になってほしい。ノーザンFとして、年に1頭しか産めない牝馬より、勝ってこの馬の種牡馬としての価値を高めたいという願望が、ルメール騎手配備に現れているのでは。

ラッキーライラック桜花賞で1番人気ながらアーモンドアイに負け、ショックだったのか(笑)そこからやや低迷期間続いた。そして、スミヨン騎手の騎乗でスイッチが入った(?)か、オルフェーヴル譲りの成長力(?)か、いずれにせよ古馬になって活躍を続けるようになって、いよいよここが引退レースとなる。フィエールマンにルメール騎手をとられてしまったが、福永騎手を用意してもらった。ただ、先週の朝日杯FSでレッドベルオーブが口を割って暴走したように、ソフトタイプの福永騎手が合わないという可能性はありそう。

カレンブーケドール:コンビで活躍してきた津村騎手が下ろされて、大一番に強い池添騎手へのスイッチとなった。ちょっと気の毒だが、津村騎手はG1実績が少ないだけに仕方ないのだろう。JCでも思ったより後ろから差してきたように、3強に食らいついており、ここでも好勝負可能。ディープインパクト×2歳、3歳チリ女王という配合で、瞬発力はそうでもないが底力あり。

ワールドプレミアワールドエースヴェルトライゼンデの下で、昨年の菊花賞馬。11ヶ月ぶりの前走JCでも調教の動きがよく、間に合ったと思い印を打ったが、0.8秒差の6着。三強の壁は厚かったが、使った反動が出ずに良化がみられるここは、好走可能。

オーソリティ:母母シーザリオだけありスタミナ十分で、青葉賞勝ちの後は骨折で半年開いた前走アルゼンチン共和国杯を勝った。近年はアルゼンチン共和国杯からここにつながったりもするのだが、正直今年は......。低レベルなレースだった印象で、ここではまだ厳しいのでは。

キセキ:前走は浜中騎手が抑えるのを諦めたような超ハイペースな大逃げだったが、好レースとなった影の功労者なのかも。ただ、さすがに大暴走後のここは狙いにくい。

ブラストワンピース:一昨年の有馬記念馬なのだが、今年はうまくかみ合わないレースが続き低迷。不器用な巨漢馬だが、若手のホープの横山武騎手がどんな騎乗みせるかは楽しみ。馬券的には買わない予定ではあるのが。

ラヴズオンリーユー:前走あたりは結構ハード調教を積んでいたので、そろそろ状態下降かなともみていたのだが引き続き動きは良い。ただ中山自体初めてで、前走の阪神でも坂で鈍っていた。あまり向く舞台ではないとの印象。前走で凡騎乗のデムーロ騎手も、ちょっとピークを過ぎた感が強くなってきた。

バビット菊花賞では3番人気10着と凡走したが、このコラムでもふれたように、割と予測しやすかった凡走では。ローカル中距離重賞で逃げてしぶとく稼ぐサイレントハンターみたいなタイプ(といっても例えが古すぎるか)で、G1でどうこういう馬でないのでは。

サラキア:府中牝馬S勝ち直後に、とうとうG1エリザベス女王杯でも2着と5歳秋にして今がピークなのかもしれない。ただ中山2500m向きではない印象。

ユーキャンスマイル:春は阪神大賞典勝ちもあり天皇賞(春)もそこそこだった。ただ秋になり1番人気でアルゼンチン共和国杯で4着、JC12着とパッとしない状況。年齢的にまだやれていい5歳の暮れだが、狙いにくい。

ペルシアンナイト:母がゴールドアリュールの全妹で、ハービンジャー産駒だけに、マイル寄りでの活躍から最近は中距離シフトしてきているのかもしれない。ただ、ズブくなってきたからこの距離で、という相手関係ではなく厳しい。

クレッシェンドラヴ:福島が得意な馬で昨年の福島記念、今年の七夕賞勝ちがあるだけに、似た要素のある中山金杯あたりが良いのでは。

モズベッロ宝塚記念では12番人気ながら3着と好走し、このレースと同舞台の日経賞ミッキースワローの2着。激走の下地はありそうで、少額穴で狙うにはいい馬ではないだろうか。

オセアグレイト:今年はダイヤモンドS3着、ステイヤーズS勝ちと数少ない3000m超のレースで好走するステイヤー。中山2500m自体はいい条件なのだろうが、相手関係が厳しい。


<まとめ>
有力:フィエールマンクロノジェネシスラッキーライラック

ヒモに:ワールドプレミアカレンブーケドール

穴で:モズベッロ

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2020年11月27日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ジャパンカップ展望/意外とスンナリ決まらない最近の3強対決
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先週は豪華メンバーのマイルチャンピオンシップが行われた。

当日の阪神芝は前日以上にインが有利。レシステンシアが内枠からスンナリ単騎の逃げを打ったことで、レース全体も先行イン有利の決着となった。

その中で絶好位につけて抜け出して来たのは人気のグランアレグリア。道中の折り合いを心配したが結果的には全く問題なく、直線少し前が詰まるシーンもあったが、体勢を立て直してからの脚の鋭さには目を見張るものがあった。まさに完勝。不安要素もあるとみて最終的な評価は3番手に下げたが、終わってみればとんだ見立て違いだった。

レースの明暗を分けたのは展開だ。当コラムで、「恐らくレシステンシアの逃げはそれほどハイペースにはならず流れは落ち着く可能性が高い」と書いた通り、落ち着いた流れになったことで、外を回った馬はほぼノーチャンスだった。

レシステンシアの北村友騎手に「もっと飛ばして欲しかった」という意見も見られたが、そもそもレシステンシアはこれまで実質的なハイペースで逃げたことはない。阪神JFは確かにそれなりの流れだったが、隊列はスンナリ、前走で1400mを使われていたことで、馬なりでもそれなりのスピードを発揮しただけのことだ。

北村友騎手は馬の気持ちを重視する「馬なり系」のジョッキー。強引に飛ばすような逃げはまずしないので、その特徴通りだった。騎手の特徴を知っておけば、無茶な期待をすることはない。逆に騎手の特徴を知らないままだと、何でもっと違う乗り方をしないんだと、不満ばかりが溜まっていく。納得いかない騎乗があったら、文句を言う前にその騎手について調べた方が良い。

(騎手の動き・特徴については『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』を読めばわかるようになります)

…と偉そうに語ってしまったが、私の本命は◎サリオスだったので、何も言えないのが悔しい。

~意外とスンナリ決まらない”3強”のG1レース

さて、今週末はこの秋屈指の、いや、21世紀屈指の好カードジャパンカップが行われる。

2年前の3冠牝馬にして8冠馬のアーモンドアイに、3歳牡馬牝馬の無敗の3冠馬コントレイルデアリングタクトの激突。この対決は海外遠征があまりできないコロナ禍がもたらした面もあり、今後も恐らく観ることのないドリームマッチとなりそうだ。

こういったレースは得てして馬券的には面白くないケースもあるが、今年はなかなか伏兵陣も充実している。昨年の香港ヴァーズを制し、前哨戦の京都大賞典をステップに臨むグローリーヴェイズ、2年前の2着馬で近走は復調気配を感じる古豪のキセキ、昨年の2着馬でオールカマー2着からココに臨むカレンブーケドールなどなど、通常ならば人気の一角を占めそうな有力どころが参戦。サートゥルナーリアの故障回避は残念だが、それでも十分豪華なメンバーと言えるだろう。

ちなみに、3強対決は今年のG1でも複数回見られるが、3頭での決着はほとんど見られない。3強の定義をどうするかが難しいところだが、仮に、

1、1番人気馬が2倍以上
2、2~3番人気が5倍程度までで拮抗
3、4番人気が10倍超程度と上位3頭から離れている

以上を3強を定義すると、条件にほぼ収まる今年のG1レースは以下の4度あった。

皐月賞

2.7倍 コントレイル →1着
3.6倍 サトノフラッグ →5着
3.8倍 サリオス →2着
(4番人気ヴェルトライゼンデは13.0倍)

天皇賞(春)

2.0倍 フィエールマン →1着
5.0倍 ユーキャンスマイル →4着
5.3倍 キセキ →6着
(4番人気ミッキースワローは11.9倍)

宝塚記念

2.4倍 サートゥルナーリア →4着
4.1倍 クロノジェネシス →1着
4.9倍 ラッキーライラック →6着
(4番人気ブラストワンピースは9.9倍)

スプリンターズS

2.2倍 グランアレグリア →1着
3.9倍 モズスーパーフレア →10着
5.1倍 ダノンスマッシュ →2着
(4番人気レッドアンシェルは13.3倍)

結果はご覧の通り、3強での決着は皆無だ。

さらに遡っても、3強っぽいオッズはしばしば発生しているが、驚くほどその3頭で決まることはない。それらしい決着でいうと2017年の朝日杯だろうか。

2.3倍 ダノンプレミアム →1着
3.9倍 タワーオブロンドン →3着
5.3倍 ステルヴィオ →2着
(4番人気ダノンスマッシュは8.7倍)

オールドファンなら、マヤノトップガンが差し切り、以下サクラローレルマーベラスサンデーで決まった1997年の天皇賞(春)などが3強対決&3強決着として思い浮かぶかもしれないが、近年は意外なほど一筋縄では収まっていない。

もし人気の3冠馬3頭で決まったらごめんなさいだが、馬券的には3頭のうち2頭くらいが馬券に絡み、1頭は別の組が入る…というような買い方が面白いのではないか。

例えば軸馬Aから、3強の残りBCを2列目に、3列目にはあえてBCを入れずに買うというような組み方は効率も良く、期待値も大きいように思う。

ジャパンカップの有力馬&穴馬

というわけで、最後は3強のなかで最も有力と考える馬と、3強以外の伏兵候補を1頭挙げておきたい。

コントレイル

菊花賞は外が有利な馬場状態の中での内枠。スピード豊富なこの馬には、馬場も枠も厳しい条件だった。それでもアリストテレスに詰め寄られながらも退けたのは地力の高さゆえ。東京芝2400mに替わるのは間違いなくプラスで、レースセンスも高く不発リスクの少ないタイプ。3強の中でも最有力とみる。

ユーキャンスマイル

かなり人気は落ちそうだが侮れないのがユーキャンスマイル。前走のアルゼンチン共和国杯は馬場の悪い内を通らされたことと久々が敗因で、悲観するものではなかった。昨年は内が伸びるレースだったジャパンカップだが、その中で外からよく伸びていたし、左回りの長丁場はベスト。今年は昨年よりも外が伸びる馬場になる可能性が高く、岩田騎手の決め打ち的な騎乗がハマれば怖い存在になりそうだ。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年10月21日(水) 19:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 菊花賞2020
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


【登録頭数:29頭】(フルゲート:18頭)


ヴェルトライゼンデ (動きC 時計A)中3週
予定がズレた前走で、ほぼ直線だけの競馬で2着まで追い上げ、能力を感じさせる内容だった。この中間は、1週前追い切りでは併せ馬で強めに追われて先着も、硬さがある感じでもうひと伸び足りない感じだった。

ガロアクリーク (動きA 時計B)中4週
休み明けの前走時も、大きな馬ではあるものの太め感はなく力強い動きだった。この中間も、2週前、1週前と長めから追われ、やや首が高いところこそあるが動きは力強くバネのある走りで、上積みがある印象を受けた。

コントレイル (動きB 時計A)中3週
前走時は、しっかり乗り込まれていて仕上がりも良かった。この中間は馬なりでの調整も、1週前追い切りでは力強い走りを披露し、好仕上がり。

サトノフラッグ (動きC 時計B)中4週
この中間は1週前に南Wで併せ馬。内に併せているので時計は速くなったが、動きに関しては併せた外2頭のほうが手応えに余裕があり、物足りない動きだった。

バビット (動きA 時計B)中4週
この中間は1週前追い切りをCWでの併せ馬に変えてきた。力強い走りで、迫力のある良い動きだった。

ロバートソンキー (動きA 時計B)中3週
この中間は馬なりでの調整。ここ2戦で馬体が減っていて、今回も輸送を控えあまり強く追えない感じはする。1週前追い切りを見ると、前走時のような力みがなく動き自体は良くなっていた印象だが。

ディープボンド (動きB 時計B)中3週
休み明けの前走時、調教内容は良かったもののパドックでは気合いが入り過ぎている感じで、レースでも最後伸びきれなかった。大きな馬で、この中間もしっかり乗り込まれ1週前追い切りでは力強い動きを披露と、引き続き状態は良さそう。

サトノインプレッサ (動き映像なし 時計なし)中1週
毎日王冠から中1週と間隔が詰っており、この中間は軽めの調整。前走時、あまり良い内容ではなかったので変わり身はどうか。

ビターエンダー (動きA 時計B)中3週
休み明けの前走時は追い切りの動きも良く、馬体こそ大きく増えていたものの太め感はなく好仕上がりに映った。この中間も、1週前追い切りでは力強く、しっかり伸びていて前走以上に動きは良く見えた。

レクセランス (動きB 時計B)中3週
前走から中3週。1週前追い切りでは、手応え良く力強い走りで終いしっかりと伸びた。休み明けを一度使われての上積みがありそう。

ヴァルコス (動きC 時計B)中4週
この中間は2週前、1週前と3頭併せで追い切られて乗り込み量は豊富。ただ、1週前追い切りでは鞍上の手が激しく動く割に伸びきれず、モタモタした動きに映った。

ブラックホール (動きC 時計C)中8週
札幌記念から中8週。2週前、1週前と強めに追われているが、1週前追い切りを見ると力強さに欠け、併走馬に一瞬で抜かれて伸びきれず。

マンオブスピリット (動きE 時計D)中3週
1週前追い切りではジョッキー騎乗で3頭併せの中に併せて強く追われるも、伸びきれず。

キメラヴェリテ (動きB 時計C)中2週
シリウスSからの中2週で、1週前追い切りでは坂路を馬なりで力強い走りを見せた。前走時は終い脚が上がっていたが、今回は馬なりでも最後までしっかり走れている感じ。


<以下、抽選対象馬(4/6)>

アリストテレス (動きB 時計B)中4週
休み明けを2連勝中と勢いのある馬。音無厩舎の馬だがCWを中心に追い切る馬で、そのあたりには何かがありそう。1週前追い切りの動きを見ると、春に比べ馬体に身が入って力強さが増している印象を受けた。

アンティシペイト (動きA 時計B)3ヶ月
3ヶ月の休み明けだが、1週前追い切りではサトノフラッグダノングロワールを相手に先行して抜かせない動きの良さを見せている。状態は良さそう。

ココロノトウダイ (動き映像なし 時計D)中4週
セントライト記念の追い切りではまだフラフラするようなところがあった馬。この中間は、1週前追い切りでワーケアに先着を果たしているが、時計は物足りず。

ダノングロワール (動きB 時計B)中3週
1週前追い切りでは、サトノフラッグアンティシペイトを相手に終いしっかりと伸びてみせた。叩き2戦目での上積みがありそうな動きだった。

ターキッシュパレス (動きD 時計D)中3週
1週前追い切りでは3頭併せの外に併せるが力強さがなく、直線の伸びはイマイチ。

ディアマンミノル (動き映像なし 時計C)中1週
休み明けを2連勝し、この中間は中1週で軽めの調整。長距離戦を使われてきた馬で、嵐山S2着から中1週で菊花賞を制した父の母父メジロマックイーンを思い起こさせる。


<以下、除外対象馬>

サトノゴールド (D)中2週
1週前追い切りでは終い伸びきれず、使われてきている割に上積みがない。

アイアンバローズ (F)中3週
1週前追い切りでは走りやすそうな馬場で先着も、時計が平凡で。

イロゴトシ (F)連闘
坂路では時計の出る馬だが、ここ2戦はこの馬としてはいかにも物足りない時計で、出来はイマイチ。

エンデュミオン (B)中3週
この中間はCWを長めから3本時計を出していて、1週前追い切りの動きにも勢いあり。状態は良さそう。

コロンドール (D)中4週
この馬としては、中間の時計が物足りない。

トウカイデュエル (F)連闘
秋3戦使い詰めできていて、連闘となると上積みはない。

ヒートオンビート (B)中4週
この中間は2週前、1週前と前走以上の時計が出ていて、叩き2戦目での上積みがありそう。

ラインハイト (B)中4週
CWでの1週前追い切りでは外に併せて先着。重心が低い走りで、出来が良さそうに映った。

タイセイモンストル (E)3ヶ月
1週前追い切りではコントレイルの調教パートナーを務めたが直線に入るところではもう脚が上がってしまった。休み明けの割に乗り込み量も少ない。


このコラムからの推奨馬はコントレイルガロアクリークバビットビターエンダーアンティシペイトディアマンミノルの6頭を挙げておきます。


◇今回は菊花賞編でした。
競馬の世界にいると不思議な巡り合せということがよくあるものです。
3年前の夏に20数年ぶりに北海道へ旅行に行った時のこと。オグリキャップの眠る優駿スタリオンステーションから、今はなきスーパークリークの過ごした日高スタリオンステーションのあった場所を目指し車を走らせました。その場所にあったスーパークリークのお墓はなくなっていて、引き継いだ牧場の敷地となっていました。暑い夏の昼間で放牧されている馬もなく、人の気配もなくとても静かで、寂しさだけが今も心の中に残っています。スーパークリークのお墓がないことは分かっていたものの、そこに行けば誰かが何かを知っていて、分かることもあるのではないかという思いで、この場所に遠く1000キロ以上車を運転してやってきましたが、結局何も分からないまま。数時間前にはオグリキャップヤエノムテキなどの懐かしい馬たちのお墓詣りをしたばかりだったので、スーパークリークのお墓詣りができなかったことは心残りでした。物事にはそれぞれ事情があるハズで、すべてを知ることが幸せではないのかもしれない――そう思うことにして、その日はその場所を後にしました。ただすべてが変わってしまった訳ではありませんでした。名前こそ変わっていましたが、海の見える放牧場は20数年前に訪れた時と変わらぬまま。お墓はなくなってしまっても、スーパークリークが晩年を過ごしたこの景色が残っている。それだけでも幸せで、彼の魂はここにずっといるはず・・・、この景色を見にまた訪れたいと思ったものでした。
それから3年が過ぎ、当時私が牧場を訪れる半年前にその牧場で産声を上げた仔馬が、新馬戦を勝ち、皐月賞、ダービーに出走し、そして今週末の菊花賞に出走を予定しています。
ガロアクリーク。歴史的名馬となるであろうコントレイルの三冠一色の今年の菊花賞ですが、出走馬すべてにドラマがあり、チャンスがあるのが競馬。スーパークリークの見ていた景色と同じ景色を見て育った馬に、クリークという名前がついて菊花賞に出走します。クリーク(くりーく)という名前を巡る物語は、コントレイル相手に奇跡(ガロアクリークの父はキンシャサノキセキ)を起こすことができるのか。歴史的名馬の走りとともに、そんな1つのストーリーにもほんの少し注目してみて下さい。

それでは次回、天皇賞(秋)(予定)編でお会いしましょう。


菊花賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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ヴェルトライゼンデの口コミ


口コミ一覧
閲覧 206ビュー コメント 4 ナイス 34

夏が始まった
西のGⅢ別定戦鳴尾記念
1着 ヴェルトライゼンデ → 東京優駿 1着コントレイル同枠

そして先週の
東のエプソムC GⅢ別定戦
2着 ガロアクリーク → 東京優駿 2着サリオス同枠

そしてこの2頭
2歳時の秋のホープフルS GⅠ
1着 2枠 コントレイル
2着 4枠 ヴェルトライゼンデ
11着 4枠 ガロアクリーク

とにかく仲良しなんだなぁ
真面目な話
夏の始まりにダービーの生みの親の生誕記念の意味はこれかぁ、、、?


先週はローカル函館競馬開幕
日曜メイン 函館SS 函館芝1,200M戦
1着 4枠 ナムラクレア 3歳馬
2着 6枠 ジュビリーヘッド
3着 3枠 タイセイアベニール

土曜メイン 函館日刊スポーツ杯 函館芝1,200M戦
1着 4枠 オタルエバー 3歳馬
2着 3枠 モンファボリ
3着 6枠 グラウクス

しかもオタルエバーの
1着同枠 リトス 函館2歳S1着同枠

今年はこんなの多いなぁと思いながら
昨年のマーメイドSを調べたら思わずドキッ

楽しい夏にしたいですねぇ(笑)

 ゴンザレス・権蔵橋 2022年6月12日() 09:57
R4第39回エプソムC
閲覧 140ビュー コメント 0 ナイス 5

ゴンザレス・権蔵橋の本命◎⑤ダーリントンホールですねェ(^。^)y-.。o○
マイルで切れ負けで惜敗続きのレース内容だったので、今回の東京千八は、プラスだろう。
今年は、順調に使われて体調も問題なし。
雨が降って馬場が湿れば、破壊力勝負の有力馬の切れ味を削げるのでプラスですねェ(^。^)y-.。o○
実績も3歳時、共同通信杯を勝利し、ダービー穴馬人気した逸材。
そろそろ、本領発揮で古馬のGI路線に進んで欲しいですねェ(^。^)y-.。o○
父のニューアプローチは、パワー&スタミナ&タフ&末脚持続型(ナタの切れ味)タイプなので、個人的には、宝塚記念のような特殊な馬場(パワー&スタミナ&末脚持続力)が、向くタイプなので、宝塚記念出走して欲しかった馬。
ここで、賞金加算して、来年の宝塚記念に出走して欲しですねェ(^。^)y-.。o○
今日の馬場は、この馬に味方するかも知れません。

相手には、②タイムトゥヘブン、④ヤマニンサンパ、⑥ノースブリッジ、⑧ガロアクリーク、⑪ジャスティンカフェ、⑫ザダルまでの6頭を挙げさせてもらいますm(_ _)m。

惑星穴馬は、叩き3走目&ヤネをシュウに変えてきた、⑧ガロアクリークですねェ(^。^)y-.。o○
この馬の中間過程は、シャドーロールを着用して走るフォームが変わって来た(重心が低く力強い)ので変わり身期待ですねェ(^。^)y-.。o○
この馬の破壊力は、スプリングSでは、勝ちに行ったヴェルトライゼンデをアッサリ沈めた馬ですよォ(≧▽≦)そろそろ注意警報発令ですねェ(^。^)y-.。o○

ゴンザレス・権蔵橋の買い目
三連複軸馬1頭流し
⑤⇒②④⑥⑧⑪⑫

ゴンザレス・権蔵橋の日記を閲覧してくださった競馬ファンの皆さんの馬券攻略の参考になれば、嬉しいですm(__)m。
気軽にナイスを記録してください。



2022年6月12日(日曜) 3回東京4日 発走時刻:15時45分
天候 晴
芝 重
11レース
ウインファイヴ 5レース目
第39回エプソムカップGⅢ
3歳以上 オープン (国際)(特指) 別定 コース:1,800メートル(芝・左)
本賞金(万円)
1着4,300 2着1,700 3着1,100 4着650 5着430
付加賞(万円)
1着42 2着12 3着6
レース結果
レース結果
着順 枠 馬番 馬名 タイム
(着差)
1 枠5黄 6 ノースブリッジ 1:46.7
2 枠6緑 8 ガロアクリーク クビ
3 枠5黄 5 マルガイダーリントンホール クビ
単勝
6 730円 4番人気
複勝
6 230円 4番人気
8 450円 8番人気
5 160円 1番人気
枠連
5-6 1,590円 9番人気
馬連
6-8 8,010円 28番人気
馬単
6-8 13,430円 48番人気
ワイド
6-8 2,040円 28番人気
5-6 480円 3番人気
5-8 1,110円 15番人気
3連複
5-6-8 7,260円 29番人気
3連単
6-8-5 55,860円 210番人気

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 Haya 2022年6月9日(木) 07:00
【~術はある~】(2022.6.9.)(エプソムC、函館スプリントS) 
閲覧 263ビュー コメント 0 ナイス 6

おはようございます!(=^・^=)
いつもブログ訪問される方々、ありがとうございます。
ついでに応援”ポチ”もよろしくお願いします。

東京優駿~日本ダービーが終わり、翌週から新馬戦が始まった。POG(ペーパーオーナーゲーム)にいつ頃から参加し始めたのか?はっきり覚えていない?? ただ、ディープインパクトがPOG馬だったことだけは覚えている。(自慢!!) 

今年のテーマは「エピファネイアを撃つ」緒方きしん氏の変革論を参考に、エピファネイア産駒10頭を選択。
(ウマニティPOG選択馬内8頭筆頭オーナー獲得) 
さて、大化けするような馬が現れるのか!? 楽しみです。

【週間スケジュール】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数20年分)
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数分析篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ分析篇)
木曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
金曜日 : お休み
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧

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宜しくお願い致します。

【“総合分析”予想 第6期途中経過】
第6期(6月4日~6月26日)8日間(鳴尾記念~宝塚記念)7戦

先週末は、当てる事ができたのか!?

土曜、G3鳴尾記念では、9番ジェラルディーナに注目!
複勝(9番ジェラルディーナ) 
結果は、的中!(複勝200円)

土曜「鳴尾記念」で注目したジェラルディーナ(4人気)は、中団追走から4角大外から一気に抜け出して優勝…のはずが、上がり3F最速(推定)33.6秒鋭伸も2着まで…残念。レースは、中団でレースを進めたヴェルトライゼンデ(2人気)が直線で抜け出し、外から追い込んだジェラルディーナ(4人気)に1/2馬身差をつけ優勝。さらにアタマ差の3着にサンレイポケット(3人気)が入り、ほぼ本命決着!! 馬券は狙い通り的中!🎯  反省点として、馬券種の選択!? 結果からすれば複勝で正解かもしれないが、ワイド馬券も買えたのでは…反省。ただ、相手馬の選択で迷いもあり、無理せずに複勝1点に絞り正解。
 

日曜、G1 安田記念では、8番イルーシヴパンサーに注目!
ワイド(4-8)・複勝(8番イルーシヴパンサー) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「安田記念」で注目したイルーシヴパンサー(1人気)は、スタート悪く後方追走(17番手)から直線で一気に抜け出して優勝…のはずが、思うような進路(大外)がとれず上がり3F最速(推定)32.6秒の鋭伸も8着まで…残念。レースは、中団でレースを進めたソングライン(4人気)が、外から追い比べを制し、その内から追い込んだシュネルマイスター(2人気)にクビ差をつけ優勝。さらにアタマ差の3着にサリオス(8人気)が入り、中波乱決着!? 当然ながら馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。 反省点として、軸馬選択の失敗!? 相手馬(6着)も外れているだけに、根本的に予想そのものが間違っていた…反省。過去のデータ「前年の安田記念3着以内のリピーター(ヒモ率かなり高い)」該当馬(シュネルマイスター2着)を信頼していれば…残念。
 

【短 評】
先週末、2戦1勝1敗…一喜一憂みたいな感じ。最終的に何を信頼して結果を導き出すのか?? 個人的には、血統重視から過去のデータを絡めて導き出す術にハマってる!! の割には、結果(的中率/回収率)が出ていない…反省。今週末(エプソムC、函館スプリントS)こそは、パーフェクト(2レース的中)目指して頑張ります。


【重賞レースの馬番コンピ 回 顧 篇】
(鳴尾記念)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数4位"
8番カイザーバローズが該当=結果6着ハズレ…(ノД`)・゜・。

(安田記念)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数1位"
9番シュネルマイスターが該当=結果2着的中!(複勝210円)

【重賞レースの馬番コンピポイント篇】
(エプソムC)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数2位"

*無条件
過去10年内(3-3-1-3/10)
勝率30%/連対率60%/複勝率70%/単勝回収値136/複勝回収値149
近5年内 (1-1-0-3/5)
勝率20%/連対率40%/複勝率40%/単勝回収値112/複勝回収値116

近年、下降気味な成績だけに、今年は期待大!?

(函館スプリントS)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数5位"

*無条件
過去10年内(3-1-2-4/10)
勝率30%/連対率40%/複勝率60%/単勝回収値409/複勝回収値261
近5年内 (2-0-1-2/5)
勝率40%/連対率40%/複勝率60%/単勝回収値458/複勝回収値216

昨年(3着)出現しているだけに、今年は期待薄!?

詳細は、ブログまで訪問して下さい。
ブログのアドレス  https://89923493.at.webry.info/
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コメント一覧
9:
  HELPRO   フォロワー:0人 2020年10月25日() 15:55:15
池添が福永に話掛けたのには驚いた。
確かに勝てる馬では無かったかも知れないが、負けても当たり前の気持ちを持っているから平気で話掛けられるとしか思えない。
やはり2番人気のファンの支持には応えられなかったヴェルトライゼンデは池添には合わない。と言うより池添には池江厩舎の馬に乗る資格はない。
見ている方が恥ずかしい真似をしてくれた。
8:
  HELPRO   フォロワー:0人 2020年10月25日() 15:20:29
人気で2着が取れるかは鞍上の腕次第。
池添にその技量があるかが見所。
7:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年10月22日(木) 23:25:01
ガンマ、神戸データ、4-12位置取

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