今週の重賞レース

2020年10月31日( 毎日放送賞スワンS G2 アルテミスステークス G3
2020年11月1日( 天皇賞(秋) G1
関西TVローズS G2   日程:2020年9月20日() 15:35 中京/芝2000m



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 1 1

リアアメリア

牝3 54.0 川田将雅  中内田充 488(+14) 1.59.9 5.1 3 34.4 ②②②②
2 7 13

ムジカ

牝3 54.0 秋山真一  鈴木孝志 440(-4) 2.00.2 103.9 14 34.0 ⑪⑪⑩⑪
3 4 8

オーマイダーリン

牝3 54.0 和田竜二  河内洋 466(+6) 2.00.4 1 1/4 59.4 11 34.5 ⑯⑬⑩⑦
4 7 15

デゼル

牝3 54.0 武豊  友道康夫 470(+10) 2.00.4 クビ 5.7 4 33.8 ⑬⑭⑯⑰
5 5 9

クラヴァシュドール

牝3 54.0 M.デムー  中内田充 458(+18) 2.00.5 クビ 4.8 2 34.6 ⑧⑦⑦⑦
6 3 5

リリーピュアハート

牝3 54.0 福永祐一  藤原英昭 448(+18) 2.00.5 アタマ 6.2 5 34.3 ⑩⑩⑩⑪
7 6 11

アカイイト

牝3 54.0 藤岡佑介  中竹和也 496(-4) 2.00.6 1/2 64.6 12 34.1 ⑱⑱⑯⑯
8 1 2

フィオリキアリ

牝3 54.0 北村友一  清水久詞 440(-4) 2.00.6 アタマ 20.3 7 34.6 ⑧⑨⑨⑩
9 8 18

ラインオブダンス

牝3 54.0 坂井瑠星  矢作芳人 482(-10) 2.00.6 クビ 70.8 13 34.2 ⑬⑭⑭⑬
10 7 14

シャレード

牝3 54.0 戸崎圭太  藤原英昭 494(-6) 2.00.8 1 1/4 30.9 9 34.4 ⑪⑪⑭⑬
11 2 3

フアナ

牝3 54.0 C.ルメー  角居勝彦 440(-4) 2.01.0 1 1/2 4.2 1 34.6 ⑮⑯⑬⑬
12 5 10

アブレイズ

牝3 54.0 藤井勘一  池江泰寿 496(+18) 2.01.1 1/2 17.6 6 35.4 ②②②③
13 2 4

ヤマニンプティパ

牝3 54.0 竹之下智  千田輝彦 426(-20) 2.01.3 1 1/4 401.5 18 35.6 ⑤⑤⑤③
14 8 16

シャムロックヒル

牝3 54.0 団野大成  佐々木晶 478(-10) 2.02.3 124.3 15 36.6 ④④②③
15 3 6

セウラサーリ

牝3 54.0 池添謙一  西園正都 458(+8) 2.02.3 クビ 44.0 10 36.4 ⑦⑦⑦⑦
16 6 12

チャイカ

牝3 54.0 松山弘平  今野貞一 472(+8) 2.02.3 ハナ 192.5 16 35.6 ⑰⑰⑱⑱
17 8 17

エレナアヴァンティ

牝3 54.0 幸英明  宗像義忠 454(+16) 2.02.5 1 1/2 305.0 17 37.1 ①①①①
18 4 7

ウーマンズハート

牝3 54.0 藤岡康太  西浦勝一 464(+8) 2.04.0 23.3 8 38.2 ⑤⑤⑤⑥
ラップタイム 12.6 - 10.8 - 12.3 - 12.7 - 12.5 - 12.4 - 12.1 - 11.6 - 11.3 - 11.6
前半 12.6 - 23.4 - 35.7 - 48.4 - 60.9
後半 59.0 - 46.6 - 34.5 - 22.9 - 11.6

■払戻金

単勝 1 510円 3番人気
複勝 1 250円 4番人気
13 2,030円 14番人気
8 1,160円 11番人気
枠連 1-7 950円 1番人気
馬連 1-13 29,960円 58番人気
ワイド 1-13 8,060円 60番人気
1-8 3,580円 37番人気
8-13 19,380円 96番人気
馬単 1-13 39,230円 94番人気
3連複 1-8-13 211,480円 321番人気
3連単 1-13-8 1,139,000円 1,640番人気

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馬場
予想

【ローズステークス2020予想】内~中を通る馬が優勢!道中外、直線も外の待機勢にはつらいコンディション!

2回中京開催ならびに土曜日の中京芝のレース結果をもとに、馬場や血統のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。

週半ば以降の天気が不透明な状況にもかかわらず、火曜日から水曜日にかけて散水作業を施しているように、路盤はドライな状態。そのうえ、温暖な気候も手伝って、傷みかけた内ラチ沿いの見た目とは裏腹に、野芝の張りは良好。土曜日の芝コースは終日内~中を通る馬に有利な状況と化した。

土曜日に行われた芝競走5クラにおける、勝ち馬の4コーナー通過順位をみると、①②②①⑩。タイトな流れになったメインレースを除けば、待機勢は連下に食い込むのが精一杯で、想像以上に前が強い印象。少なくとも外差しがバンバン決まるコンディションではない。

日曜日の予報を確認すると、昼頃までは曇りがちの微妙な空模様。しかし、雨が降ったとしても、馬場に深刻な影響を与えるほどの量ではない様子。となれば、土曜日の傾向を踏襲する可能性は高い。

ただでさえ、高速決着が頻出している中京芝コース。勝負どころから直線にかけての進路についてはともかく、道中に関しては内めを先んじて通る、もしくは距離ロスが少ない枠を引いた馬が有利とみるべき。枠順でいえば、内めの1~3枠に対する意識を強めたほうがいいかもしれない。

血統面については、2回中京開催における3歳以上の芝2000m戦(4クラ)を検証すると、ステイゴールドとディープインパクトの系統産駒が好調。2着以内8頭のうち5頭を占めている。なかでも、母の父にロベルト系やノーザンダンサー系の種牡馬を配する馬の台頭が特徴的。該当馬は積極的に狙っていく価値がある。

今年の出走メンバーで、血統面と先述した馬場傾向(1~3枠)の要点をともに満たしているのは、⑤リリーピュアハート、⑥セウラサーリ。よって当欄では、この2頭を注目株として推奨する。

【馬場予想からの注目馬】
リリーピュアハート セウラサーリ
調教
予想

【ローズステークス2020予想】フアナ、デゼル、フィオリキアリの3頭がA評価!-追い切りチェック(最終版)

日曜日に行われるローズステークスの出走馬の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

①リアアメリア【B】
栗東芝単走。物見がちで遊びの多い走りだが、それはいつものこと。フットワークは力強く、鞍上の合図に対する反応も悪くない。あとは、実戦でタメを作れるか否か。そのあたりが焦点となる。

②フィオリキアリ【A
栗東坂路併走。僚馬と馬体を離していたため、単走に近い内容。頭の位置こそ高めだが、前膝をしっかり上げて、力強く馬場を蹴り込む姿は迫力十分。春先より楽に時計を出せるようになっていることも評価できる。好調と判断したい。

③フアナ【A
栗東坂路併走。加速しようとしたところで、他の関係ない馬に前をカットされたが、その後は再び脚を伸ばし、ほぼ同入の形でゴールした。アクシデントにひるむことなく、加速ラップを踏んでいるのだからたいしたもの。状態は高値で安定している。

④ヤマニンプティパ【D】
栗東CW併走。札幌帰りの中1週とあって、調整色の濃い内容。3勝クラスを相手に併せ馬をこなした点は評価できるが、上り目に乏しく状態維持が精一杯の感を受ける。重賞では足りないだろう。

⑤リリーピュアハート【B】
栗東CW単走。長めからリズム重視の内容。ひと完歩ごとに頭が上がる見映えの悪い走りだが、ストライドはしっかり伸びているし、この馬とすれば反応もスムーズ。少なくとも前回より雰囲気はいい。

⑥セウラサーリ【B】
栗東坂路単走。混雑した時間帯で、他厩舎の馬と併走の形になる場面もあったが、リズムを乱すことなく駆け上がった。脚取りもしっかりしており、雰囲気は決して悪くない。一応の態勢は整った印象を持つ。

⑦ウーマンズハート【B】
栗東坂路単走。少しヨレるシーンもあったが、この馬とすればテンポ良く運べているし、制御も利いているほう。仕上がり自体は悪くなく、テンションを維持できれば、面白い存在になるかもしれない。

⑧オーマイダーリン【F】
連闘。前回の中間は栗東坂路主体にしっかりと乗り込み、余裕残しといった様子はなかった。その点を踏まえると、今回の連闘策がプラスに作用するとは考えづらい。大望まではどうか。

⑨クラヴァシュドール【B】
栗東坂路単走。反応を確かめる程度の調整ながら、適度に力が抜けて安定した走り。やや動きが緩慢に映るが、約4カ月の休養明けを思えば、大きく割り引くほどでもない。及第点のデキにはある。

⑩アブレイズ【B】
栗東坂路単走。着地ポイントが安定しないため、さほどキレは感じなかった反面、集中を切らすことなく脚をしぶとく伸ばしており、自身の長所は出せている印象。いい仕上がり具合ではないか。

⑪アカイイト【C】
栗東坂路単走。道中は掛かり気味で、しまいにかけての伸びも今ひとつ。ブレの少ないフォームで、まっすぐ走れている点は評価できるが、さらなる上積みを見込めるかどうかについては疑問符が付く。

⑫チャイカ【C】
栗東坂路単走。しまい重点の内容ながら、それなりに脚を伸ばしてきた。反面、手前の切り替えが上手ではなく、そのぶん単調な走りに映る。良くも悪くも平行線、といったところか。

⑬ムジカ【B】
栗東坂路併走。時計は地味だが、中盤から一定のリズムを保ち、持続的に脚を伸ばしている点は好感が持てる。前後のバランスがとれたフォームも見映えがいい。順調とみていいだろう。

⑭シャレード【C】
栗東CW単走。それなりのタイムを記録したが、攻め巧者の本馬にとっては平常運転の範囲。中間内容を検証する限り、いい意味で変わった面は窺えず、積極的には手が出ない。

⑮デゼル【A
栗東坂路単走。余力残しの内容ながら、気負うところなく制御の利いた走りを見せた。低重心から繰り出す、弾力性に富んだフットワークは目を引くものがある。好仕上がり。

⑯シャムロックヒル【B】
栗東CW併走。しまい少し甘くなったが、きっちりと先着を果たした。全体時計もこの馬としては上等の部類で、少なくとも体調面の不安はなさそう。力を出せる状態とみたい。

⑰エレナアヴァンティ【C】
美浦南W併走。最先着を果たしたのは評価できるが、前向きというよりは気負い過ぎの印象を持つ。脚元の動き自体は悪くないので、気分を損ねず運ぶことができれば、という条件付きの狙いとなろう。

⑱ラインオブダンス【C】
栗東坂路単走。脚さばきは悪くないのだが、首の動きが硬く、推進力がうまく前に伝わっていないように映る。そのぶん、加速するまでに時間を要している印象。今回は割引が必要かもしれない。

【調教予想からの注目馬】
A判定は3頭。トップ評価は③フアナとする。ひと追いごとに反応が鋭くなり、落ち着きも十分。一度使って順当に良化している。

柔らかい身のこなしと弾むようなフットワークが印象的だった、⑮デゼルが2番手。パワフルな走りが目につく、②フィオリキアリも大きな差はない。

<注目馬>
フアナ デゼル フィオリキアリ

追い切りニュース

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プロ
予想

【ローズステークス2020予想】予想神「スガダイ」と単勝スペシャリスト「夢月」の注目馬大公開!

13開催連続プラス収支を達成した予想神『スガダイ』の重賞展望をお届け!
完全収支公開のガチンコ勝負を勝ち抜いた本気予想は必見です!

出演:スガダイ(予想神) 夢月(単勝スペシャリスト) 岡田大(ウマニティ編集長)

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厩舎
の話

【ローズステークス2020予想】デゼル「体が“半回り”くらい大きくなった」リアアメリア「さらに馬体を良く見せている」

 ◆アカイイト・中竹師 「しまい重点でバネが利いて良かった。ひと夏越したぶん、大人の女性になった」

 ◆アブレイズ・藤井騎手 「ダイナミックな動きで反応も良かった。体がしっかりして、使い方も良くなっています」

 ◆ウーマンズハート・西浦師 「先週にしっかりやって、今週は調整程度。精神面も肉体面も成長している」

 ◆エレナアヴァンティ・宗像師 「動きは良かった。あとは距離がどうか」

 ◆オーマイダーリン・河内師 「連闘がどうかだけど、このメンバーを相手にどれだけやれるか楽しみ」

 ◆クラヴァシュドール・猿橋助手 「予定通りの調整ができています。太めという感じはなく、体を良く見せています」

 ◆シャムロックヒル・佐々木師 「抜け出してからもしっかりと伸びていた。左に張る面があるから左回りの方が絶対にいい」

 ◆シャレード・藤原英師 「順調にきているし、条件もいい。なんとか権利を取りたいね」

 ◆チャイカ・今野師 「思い通りの稽古ができました。攻め駆けする馬ではなかったですが、動きが良くなってきた。見た目以上に良かった」

 ◆フアナ・小滝助手 「しっかりやれたし、いい態勢で送り出せる。今回は相手も違いますが、ここでもやれる馬だと思っています」

 ◆フィオリキアリ・清水久師 「順調にきています。上積みは十分です。前走のレースぶりを見ても、距離は延びても問題ない」

 ◆ムジカ・井手助手 「いつも通り、馬なりでサッとやりました。春先はカイ食いが悪かったですが、夏を越して良くなっています。直線の長いコースも合います」

 ◆ヤマニンプティパ・千田師 「北海道から帰って中1週なので、軽くサッと。動きは良かったし、1回使ってすごく良くなっている」

 ◆ラインオブダンス・坂井騎手 「以前乗ったときより全体的に大きくなりました。距離自体は問題ないけど、相手が強くなってどうか」

 ◆リアアメリア・中内田師 「日曜の時点でCWでしっかり負荷をかけているので、ジョッキーに感触を確かめてもらう程度で十分。体がしっかり増えて、大きくなって帰ってきました」

 ◆リリーピュアハート・藤原英師 「いい調教ができた。成長を感じますね。左回りは勝っているし、期待したい」

ローズSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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データ
予想

【ローズステークス2020予想】減点なしは4頭!トップ評価はクラヴァシュドール!

【キャリア】

2010年以降(すべて阪神芝1800mで施行)の3着以内30頭のキャリアをみると、3戦から10戦の間で収まっている。ただし、キャリア7戦以上かつ中8週以内の間隔で臨んだ馬が、2着連対圏入りを果たしたケースはゼロ。該当馬が首位争いに加わるのはかなり難しい。

【オークス組】

2010年以降、オークスからの直行馬は8勝を含む12連対と他の組を圧倒。一方で、前走オークス7着以下からの巻き返しは、重賞ウイナーまたはG1 3着内歴のある馬に限られる。その点には注意したい。

【前走条件クラス出走馬】

前走が2勝クラス(旧1000万下)ならば2着、前走が1勝クラス(旧500万下)より下の場合は1着がボーダーライン。2010年以降、前走条件戦組で2着連対圏に入った馬は、例外なく該当する。ただし、前走が1勝クラスより下のレース、かつタイム差なしの辛勝だった馬の連対例は皆無。頭に入れておきたい傾向だ。

【前走低評価馬】

2010年以降、前走の単勝人気順が10番手以下だった馬の複勝圏入りは、2010年1着のアニメイトバイオ1頭のみ。同馬はオークスで4着に健闘していた。クラシックで善戦歴がない、前走2ケタ人気の馬は割引が必要だろう。

【前走馬体重】

2010年以降の1~2着馬の前走馬体重を確認すると、400~476キロの範囲。476キロ超だった馬は、3着入りが精一杯の状況が続いている。

【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、エレナアヴァンティクラヴァシュドールセウラサーリリアアメリアの4頭。現時点の最上位にはクラヴァシュドールを挙げたい。2010年以降、前走オークス組で当時の単勝人気が4番手以内だった馬は【6.2.1.9】の好成績。キャリア5~6戦かつオークスからの直行馬が【5.3.1.12】という、上々のパフォーマンスを示していることも加点材料だ。

オークス最先着馬のリアアメリアを2番手に。前走で快勝劇を演じた、セウラサーリも軽くは扱えないだろう。対照的にエレナアヴァンティは近10年連対例がない、前走非オークス組の美浦所属馬。ゆえに、軸馬候補とするには心許ない印象を持つ。

<注目馬>
クラヴァシュドール リアアメリア セウラサーリ

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U指数
予想

【ローズステークス2020予想】オークス組を凌いで“凄馬”になっているフアナが面白い!

2015年1着のタッチングスピーチ(14位、7番人気)、2016年2着のクロコスミア(13位、11番人気)、2018年3着のラテュロス(14位、13番人気)など、指数下位かつ人気薄の激走が頻繁に見られるのがこのレースの特徴。U指数を頼りにこういうタイプを狙い撃ちするのは困難なので、カバーするためには手広く流すしか手立てがない。


しかし、過去5年間は3位以内かつ3番人気以内の馬が例外なく馬券になっているという、もうひとつの特徴もある。つまり、信頼度の高い軸馬を見付けるのは可能ということだ。上位人気の一角を占めそうで、2位に2.7の指数差を付けて“凄馬”の評価を受けている1位のフアナ(94.0)は必ず押さえておくべきだろう。また、毎年好走が見られるオークスからの直行組で高い指数を示している2位のリリーピュアハート(91.3)と4位のデゼル(90.7)も軽く扱うわけにはいかない。

もう1頭注目したいのは、前走で古馬相手に2勝クラスの特別レースを快勝した5位のフィオリキアリ(90.7)。同じような臨戦過程を踏んできた馬の好走実績は十分なので、オークス直行組に対抗できる可能性ありと判断したい。

【U指数予想からの注目馬】
フアナ リリーピュアハート デゼル フィオリキアリ

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血統
予想

【ローズステークス2020予想】ディープインパクト産駒は苦戦気味?欧州的な底力を問われる馬場傾向

今年は京都競馬場整備工事に伴う開催日割の変更があり、ローズステークス-G2は中京芝2000mを舞台に行われる。直近3年以内の同コースにおける種牡馬成績(牝駒限定)は、8勝を挙げるハーツクライがトップとなり、次点で5勝のディープインパクト、3勝のルーラーシップとオルフェーヴルが続く。

なお、同コースで施行される重賞といえば、金鯱賞‐G2、愛知杯-G3、中日新聞杯-G3となるが、牝馬限定戦として行われる愛知杯はディープインパクト系が「0-3-0-5(うち1~3人気4頭)」と苦戦。先週、同コースで行われた4レースの結果を見ても、エピファネイア(2勝)、タートルボウル(1勝)、ジャングルポケット(1勝)、と非サンデーサイレンス系が台頭していた傾向は気になるところだ。

フアナは、父ルーラーシップ×母イサベル(母の父ディープインパクト)。17年に青葉賞-G2を制し、日本ダービー-G1でも3着に好走したアドミラブルの姪で、フサイチコンコルドやヴィクトリー、アンライバルドが出たバレークイーンに遡る牝系。前走は馬体重も28kgと増えており、成長して線の細さがなくなったことに好感を抱ける。牝系含めて瞬発力よりも持続力に秀でたタイプなので、サンデーサイレンス系が苦戦する馬場傾向にも嵌りそう。

アブレイズは、父キズナ×母エディン(母の父ジャングルポケット)。母は11年アルゼンチン共和国杯-G2、12年京都記念-G2を制したトレイルブレイザーの姪にあたる血統で、ヘクタープロテクターやシャンハイ、Bosra Shamが出たKorveyaに遡る牝系。父はディープインパクトの直仔でも瞬発力より持続力に長けており、父自身がフランスの馬場に適性を示していたことからもイメージしやすいだろう。母系含めて欧州色が強く、シンプルに母の父ジャングルポケットも強調しやすい。

デゼルは、父ディープインパクト×母アヴニールセルタン(母の父Le Havre)。母は14年に仏1000ギニー‐仏G1、仏オークス‐仏G1を制し、無敗でフランスの牝馬二冠を達成。全体的な血統構成は同じ友道厩舎のヴィルシーナ、ヴィブロス姉妹を彷彿とさせるものがあり、2代母の父Mark of Esteemの影響で切れ味が増した印象だ。フォトパドックを見比べても幼さの残った春とは別馬で、ひと夏を越した成長力には目を見張るものがある。母系が欧州血統のディープインパクト産駒となると良し悪しの判断に悩むが、ポテンシャルだけでいえば文句なしの最上位評価を与えられる。

リリーピュアハートは、父ディープインパクト×母リリーオブザヴァレー(母の父Galileo)。16年青葉賞-G2を制したヴァンキッシュランの全妹で、母は10年オペラ賞-仏G1など重賞3勝。18年ローズS-G2の勝ち馬カンタービレとは、父と母の父、母系にラストタイクーンを引く点で共通する。今年は舞台が変わり、距離も200m延びるが、本馬においては条件が好転しているように思える。全兄同様スタミナは申し分ないタイプなので、発馬で後手を踏み、スローペースに泣かされた前走だけでは見限れないか。

(文・シンヤカズヒロ)

【血統予想からの注目馬】
フアナ アブレイズ デゼル リリーピュアハート

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過去10年の結果

【ローズステークス2020予想】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2019年9月15日() 阪神/芝1800m
天候: 馬場:
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 4 ダノンファンタジー 川田将雅 1:44.4 2.2 1 33.1 98.4
2 11 ビーチサンバ 福永祐一 1:44.4 クビ 16.0 6 33.4 98.4
3 8 ウィクトーリア 戸崎圭太 1:44.4 アタマ 4.3 2 33.3 98.4
4 10 シゲルピンクダイヤ 和田竜二 1:44.6 1 1/4 6.8 4 33.3 97.0
5 1 メイショウショウブ 池添謙一 1:44.9 1 3/4 29.1 8 33.4 95.0
2018年9月16日() 阪神/芝1800m
天候: 馬場:
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 13 カンタービレ C.ルメール 1:45.7 9.3 5 33.6 100.4
2 5 サラキア 池添謙一 1:45.9 1 1/4 4.2 2 33.4 99.1
3 4 ラテュロス 秋山真一郎 1:46.0 1/2 88.2 13 33.6 98.4
4 12 ゴージャスランチ 横山典弘 1:46.0 クビ 16.7 8 33.9 98.4
5 14 ウラヌスチャーム 藤岡佑介 1:46.1 クビ 11.3 6 33.2 97.7
2017年9月17日() 阪神/芝1800m
天候: 馬場:
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 14 ラビットラン 和田竜二 1:45.5 26.4 8 33.5 94.5
2 16 カワキタエンカ 横山典弘 1:45.7 1 1/4 21.4 6 35.1 93.2
3 6 リスグラシュー 武豊 1:45.8 3/4 6.3 3 33.7 92.5
4 5 ミリッサ 福永祐一 1:45.8 ハナ 9.7 5 33.8 92.5
5 11 メイショウオワラ 小牧太 1:45.9 クビ 48.0 12 34.2 91.9

過去10年の結果をもっと見る

歴史と
概要

【ローズステークス2020予想】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2017年の優勝馬ラビットラン

かつてのエリザベス女王杯トライアルで、現在の秋華賞トライアル。第4回(1986年)のメジロラモーヌ、第5回(1987年)のマックスビューティら、昭和の時代から世代トップクラスの馬による勝利が多く、平成に入ってからも、第12回(1994年)のヒシアマゾン、第21回(2003年)アドマイヤグルーヴ、第25回(2007年)のダイワスカーレット、第30回(2012年)のジェンティルドンナなど、のちに“名牝”と呼ばれる一流馬が優勝馬欄にその名を刻んでいる。平穏決着の多いレースだが、第35回(2017年)は8番人気のラビットラン、6番人気のカワキタエンカという伏兵2頭がワンツーを決め、馬連2万馬券の波乱の結末となった。

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