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| 着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | B | タイム | 着差 | オッズ | 人気 | 上がり 3F |
通過順 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 5 | 10 | 牡6 | 58.0 | J.モレイ | 美 堀宣行 | 530(-7) | 1.07.9 | 3.8 | 2 | 33.4 | ⑦⑨ | |||
| 2 | 7 | 14 | 牝6 | 56.0 | C.ルメー | 栗 長谷川浩 | 480(0) | 1.08.0 | 3/4 | 3.5 | 1 | 33.3 | ⑬⑬ | ||
| 3 | 7 | 15 | 牝6 | 56.0 | 川田将雅 | 栗 池江泰寿 | 492(-2) | 1.08.2 | 1 1/4 | 14.6 | 6 | 33.8 | ⑨⑧ | ||
| 4 | 6 | 12 | 牡6 | 58.0 | 横山武史 | 美 高柳瑞樹 | 480(+5) | 1.08.3 | クビ | 7.3 | 5 | 33.8 | ⑩⑨ | ||
| 5 | 7 | 13 | 牝5 | 56.0 | 川又賢治 | 栗 吉村圭司 | 482(+2) | 1.08.5 | 1 1/2 | 26.1 | 8 | 34.2 | ⑤⑤ | ||
| 6 | 1 | 1 | 牡6 | 58.0 | 坂井瑠星 | 栗 池添学 | 540(-2) | 1.08.7 | 1 1/4 | 7.1 | 4 | 34.4 | ⑦⑤ | ||
| 7 | 3 | 6 | 牡5 | 58.0 | 西村淳也 | 栗 杉山晴紀 | 530(-1) | 1.08.8 | 3/4 | 5.7 | 3 | 34.8 | ②② | ||
| 8 | 8 | 17 | 牝6 | 56.0 | 幸英明 | 栗 福永祐一 | 436(-4) | 1.08.8 | アタマ | 186.4 | 17 | 34.2 | ⑩⑫ | ||
| 9 | 2 | 3 | 牡5 | 58.0 | 北村友一 | 栗 西園正都 | 520(+2) | 初B | 1.08.9 | クビ | 19.7 | 7 | 35.1 | ①① | |
| 10 | 4 | 8 | 牡5 | 58.0 | 武豊 | 栗 庄野靖志 | 492(-4) | 1.09.0 | 1/2 | 42.4 | 9 | 34.5 | ⑩⑨ | ||
| 11 | 2 | 4 | 牡10 | 58.0 | 丸山元気 | 栗 高橋康之 | 484(-10) | 1.09.1 | 1/2 | 171.9 | 16 | 34.2 | ⑮⑮ | ||
| 12 | 8 | 16 | 牡5 | 58.0 | 亀田温心 | 栗 高野友和 | 518(+6) | 1.09.2 | 1/2 | 234.2 | 18 | 34.4 | ⑬⑬ | ||
| 13 | 4 | 7 | 牝5 | 56.0 | 松若風馬 | 栗 前川恭子 | 474(+6) | 1.09.2 | ハナ | 148.3 | 14 | 35.0 | ⑤⑤ | ||
| 14 | 3 | 5 | 牡4 | 58.0 | 菱田裕二 | 栗 吉村圭司 | 460(+4) | 1.09.2 | クビ | 57.4 | 11 | 34.0 | ⑱⑰ | ||
| 15 | 5 | 9 | 牡7 | 58.0 | 国分恭介 | 栗 坂口智康 | 510(+4) | 1.09.4 | 1 | 130.5 | 13 | 34.4 | ⑮⑮ | ||
| 16 | 1 | 2 | 牡8 | 58.0 | 松岡正海 | 美 畠山吉宏 | 516(0) | B | 1.09.5 | 1/2 | 91.3 | 12 | 35.5 | ④② | |
| 17 | 6 | 11 | 牡5 | 58.0 | 佐々木大 | 栗 牧田和弥 | 458(-8) | 1.10.1 | 3 1/2 | 170.4 | 15 | 34.8 | ⑰⑱ | ||
| 18 | 8 | 18 | 牡4 | 58.0 | 岩田康誠 | 栗 梅田智之 | 476(+4) | 1.10.3 | 1 1/4 | 56.5 | 10 | 36.3 | ②② |
| ラップタイム | 12.3 - 10.2 - 11.3 - 11.6 - 11.3 - 11.2 |
|---|---|
| 前半 | 12.3 - 22.5 - 33.8 - 45.4 - 56.7 |
| 後半 | 55.6 - 45.4 - 34.1 - 22.5 - 11.2 |
■払戻金
| 単勝 | 10 | 380円 | 2番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 10 | 160円 | 2番人気 |
| 14 | 140円 | 1番人気 | |
| 15 | 330円 | 6番人気 | |
| 枠連 | 5-7 | 570円 | 1番人気 |
| 馬連 | 10-14 | 820円 | 1番人気 |
| ワイド | 10-14 | 360円 | 1番人気 |
|---|---|---|---|
| 10-15 | 1,150円 | 12番人気 | |
| 14-15 | 860円 | 10番人気 | |
| 馬単 | 10-14 | 1,460円 | 1番人気 |
| 3連複 | 10-14-15 | 2,900円 | 6番人気 |
| 3連単 | 10-14-15 | 11,080円 | 16番人気 |
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土曜日の中京芝のレース結果、過去の高松宮記念の結果をもとに、馬場のバイアスなどを考察していきます。予想の際にお役立てください。
中京競馬場の芝は今週からBコースに移行(2回開催最終週)。この中間は火曜日と水曜日こそ好天に恵まれたものの、木曜日から金曜日の明け方にかけては20.5ミリの雨が降るあいにくの空模様。土曜日の芝コースは終日含水多めの状態(JRA発表は重→稍重)でレースが行われた。
土曜日の結果を振り返ると、A→Bコース変更週のわりに枠順の偏りがそれほど目立たず、脚質的にも前後の差はさほどないイメージ。枠順や脚質うんぬんというよりも、コースの適性差や、含水多めの馬場に対する巧拙の差が結果に反映されていた印象だ。
日曜日開催中の天気予報は晴れベース(30日7時の時点)。含水率が低くなれば、そのぶん内側から進む先行型の好走率が増す可能性もあるが、断然有利の状況にまで様変わりするとは思えない。その反面、馬場の乾きが進めば外差しの絶対視もしづらい。ゆえに脚質に関しては、広いスタンスで構えるのが正解のように思える。
枠順についても判断に悩ましい。馬場が乾けば距離ロスが発生しやすい外寄りの利は薄そう。さりとて、前日の道悪開催直後で内寄りに固執するのは考えもの。そのあたりを勘案すると、内過ぎず、外過ぎない枠が有利に立つことも考えられる。よって、中枠(4~6枠あたり)に対する意識を強めたほうがいいのではないか。
ちなみに、中京競馬場がリニューアルされた2012年以降、高松宮記念前日の芝最終競走が道悪(JRA基準の稍重~不良)→高松宮記念当日良馬場(JRA発表)の施行となった年は2012年と2018年の過去2回。2012年が5枠→8枠→1枠、2018年は5枠→4枠→4枠と中枠優勢の決着となっている。見逃せない傾向だ。
また、先述した過去2回の結果をもう少し掘り下げると、当時の1~2着馬4頭は、そのいずれもが前年の秋以降にG1・G2のハイグレード競走において連対(2着以内)したことがあった。先に触れた枠順傾向とセットで、絞り込みの際に気にとめておきたいポイントといえよう。
今回の高松宮記念の出走メンバーで、要点(4~6枠+前年秋以降の実績)をクリアしているのは、⑫トウシンマカオ1頭のみ。よって当欄では、⑫トウシンマカオを軸馬候補の筆頭に指名する。
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出演:スガダイ(予想神) 霧(血統ファンタジスタ) MC:岡田大(ウマニティ編集長)
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日曜日に行われる高松宮記念の出走馬の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。
※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階
①マッドクール【B】
栗東坂路単走。手前替えの際にバランスを崩して、内ラチ寄りへ体の向きが変わる場面もあったが、この馬とすれば比較的まっすぐ登坂できているほう。やや右に意識が働きがちだが、ゴール前の反応と伸びは良かった。昨年1着時の状態を上回るまでには至らないかもしれないが、大きく劣るという印象もない。
②ウイングレイテスト【B】
美浦W単走。直線で手前を左に替えると、すぐに右手前へ戻す。その後、鞍上扶助で手前を左にするも、また右に戻す。ただ、脚さばき自体は力強く、四肢の可動域もじゅうぶん。ゴール前の反応や伸びも良かった。判断に悩ましいが、今回はラストの走りを評価してのB判定としたい。
③ビッグシーザー【B】
栗東坂路併走。力感ある脚さばきで進み、鞍上のアクションにもしっかり反応して僚馬をパスするも、ラストはやや失速という少し雑な内容。今回の追い切りだけを切り取ると評価するに難しいが、1週前の動きは上々だった。それを加味してのB判定としたい。
④トゥラヴェスーラ【C】
栗東坂路単走。体格のいい乗り手を背にキビキビと登坂。直線序盤の行きっぷりは10歳という年齢を感じさせない。ただ、後半は苦しくなるのか、ラチを頼るような素振りを見せ、徐々に体が内寄りに流れてしまう。脚さばき自体は悪くないのだが、評価を上げるにはためらってしまう内容だった。
⑤オフトレイル【B】
栗東坂路単走。前を行く別の馬の蹴り上げたチップを気にしたのか、直線中盤あたりから少し右斜めに構えたフォームに。だが、着地と蹴りはじつにパワフル。右に意識が働きながらも、最後まで闘志を失うことなく登坂していた。悪くない仕上がり。
⑥ルガル【B】
栗東坂路単走。直線序盤は抑え気味だったこともあってか、やや頭の位置が不安定。だが、前を行く別の馬を避けるように、馬場の外寄りへ進路を変えた中盤以降は、首の使い方が良くなってスムーズに加速していた。ラストの動きの質は海外渡航前と遜色なく、それなりに整えてきた印象を持つ。
⑦モズメイメイ【C】
栗東坂路単走。左前肢が外側に開き気味のフォームは相変わらず。それは目をつぶるにしても、いい時と比較すると、走りが少し硬めに映る。終始、舌を出していたのも気になるところ。状態が上向きとは思えず、相手強化のG1で大望まではどうか。
⑧カンチェンジュンガ【B】
栗東坂路併走。鞍上が抑え切れないほどの手応えで、馬自らハミを取り登坂。ラストで急失速した点はいただけないが、それまでの推進力に満ちた走りは秀逸。これを見せられると、安易に低評価をつけることはできないように思える。判断するに難しいが、今回はB判定としておきたい。
⑨キタノエクスプレス【B】
栗東坂路単走。前肢の左右の着地点がかなり近いようにも映るが、首の使い方が上手で推進力はしっかり前に伝わっている。後肢が少し流れて、気持ち右に傾くような動きも見られたが、減点するほどではないレベル。鞍上の軽い促しにも、きちんと対応していた。この馬なりにいい仕上がりではないか。
⑩サトノレーヴ【B】
美浦W併走。直線序盤までは舌を出しつつトモ甘めの走り。だが、手前が替わると脚さばきが力強くなり、推進力もアップ。さほど追われずともグイグイと脚を伸ばした。左手前時のほうがいい動きをするため、左回りの中京がプラスに働くかどうかは分からないが、少なくとも体調面に問題はない。
⑪スズハローム【C】
栗東坂路併走。直線序盤でモタれるようなところはあったが、その後は重心の低いフォームで登坂。ただ、僚馬に取り付く際に手前を戻し、鞍上の促しにもスッと反応できず、やや硬さが目につく走りに。最後はそれなりに脚を伸ばしたものの、高評価するには躊躇してしまう内容だった。
⑫トウシンマカオ【A】
美浦W併走。旺盛な前進気勢を見せながらも、しっかりコントロールはきいており、集中力を欠いている様子もない。きれいにストライドを伸ばして柔らかみのある走り。後肢の蹴りも鋭く、とにかく推進力が目立つ。1週前より動きの質が格段にアップした印象。この時点での気配に関しては申し分がない。
⑬エイシンフェンサー【B】
栗東坂路単走。姿勢が高めで首の可動域も狭く映るが、折り合いを欠いている感じはなく、フットワークも軽快。なかなかトビも高い。厳しく見れば、もう少しラストの動きにキレがほしいが、デキが悪いという印象はない。いい意味での平行線だろう。
⑭ナムラクレア【B】
栗東坂路単走。直線序盤でふらつくようなところを見せ、手前替えの際に不器用な面を出すシーンもあったが、それを除けば、整ったフォームで走れていたし、鞍上から強いアクションがなくとも、最後まで脚勢が衰えることはなかった。6歳春になっても、動き自体に悪い意味での変化はうかがえない。
⑮ママコチャ【C】
栗東坂路単走。直線中盤あたりまでは頭の位置が不安定。その後の追い出しに対する反応も渋い。最後は促されながらも、それなりに脚を伸ばしていたが……。最近は稽古で良く見せないことが増えてきたとはいえ、心許ない内容なのは確か。今回はジョッキーの手腕に委ねる部分が大きいように思える。
⑯バルサムノート【C】
栗東坂路単走。体の使い方や脚さばきは悪くないのだが、本番騎乗予定騎手がまたがっているにもかかわらず、従順さを終始欠いていたのは気がかり。扱いの難しそうな馬だけに、ジョッキーが上手に制御できれば、という条件付きの狙いとなろう。
⑰ドロップオブライト【C】
栗東坂路単走。やや重心が高く、若干硬めに映る走りだが、この馬の場合はこれが平常運転。それ自体を深刻にとらえる必要はない。その一方、手前変換時のブレが目につくのは懸念材料。また、控え気味な調整とはいえ、いい時と比べて俊敏性が物足りなく映る。評価は上げづらい。
⑱ペアポルックス【B】
栗東坂路単走。単走の上がり重点とあってか、少し迫力不足に感じるが、しっかり折り合いはついているし、四肢の可動域もこの馬としては広い。鞍上の軽い促しにもきちんと対応し、ゴール前の伸びも良かった。もう少し力強さがあれば文句なしだが、デキ落ちという印象はない。侮れない1頭だ。

◆ウイングレイテスト・畠山師「力を出せれば引けを取らないと思う。8歳になっても元気で衰えは感じない」
◆エイシンフェンサー・吉村師「左回りはたまたま使っていなかっただけ。良馬場より今の馬場の方がいいですね」
◆オフトレイル・吉村師「現状は1200、1400メートルが良さそう。前走で1200メートルの流れを経験できたのはプラスになると思う」
◆カンチェンジュンガ・庄野師「前走は流れも向いたけど、力のあるところを示してくれた。うまくはまってくれれば」
◆キタノエクスプレス・坂口師「1度使って良くなっていると思います。上積みもあるでしょう。コースも問題ありません」
◆サトノレーヴ・河原助手「調教段階でも左回りに関しては問題ないと思っている。自信を持って挑戦していきたい」
◆スズハローム・牧田師「前走からの上積みはありそう。中京は実績があるし、うまく末脚を生かせれば」
◆トウシンマカオ・横山武騎手「昨年のオーシャンSのときからGⅠを勝てる器だと思っていましたし、何とか結果を出したい」
◆トゥラヴェスーラ・高橋康師「強い相手でもいい成績を残してくれる。馬場が緩くなるのはいい」
◆ドロップオブライト・福永師「いい状態で使えそう。相手はかなり強くなるけど、得意の舞台で頑張ってほしい」
◆ナムラクレア・長谷川師「前走は不安を取り除いてくれる内容だったと思います。いい状態で来てくれています」
◆バルサムノート・高野師「左回りが合うと思って根岸Sを使いましたが、ジョッキーいわく『(ダートは)つかむ感じがなかった』と。今回の舞台はいいと思う」
◆ビッグシーザー・西園正師「鉄砲が利く馬で、間隔があいたのは大丈夫。左回りも結果が出ているのでいいと思う」
◆ペアポルックス・梅田師「体調は前走よりいいと思います。雨は嫌ですね。ぬかるむのは良くない」
◆マッドクール・池添師「いい状態で出られそう。去年のようなレースになるのが理想ですが、スタートだけ決めてくれれば」
◆ママコチャ・池江師「レース間隔が詰まっているので微調整程度。高速馬場が合っているので、あまり雨は降ってほしくない」
◆モズメイメイ・前川師「精神的に強く、すぐに厩舎になじんだ。具合は良さそうだし、あとはジョッキーにお任せします」
◆ルガル・杉山晴師「前走はうまくピークに持っていけませんでした。無事にきているのが一番。スタートがポイントになると思う」
2015年以降(過去10年)の1~3着馬延べ30頭の馬齢を確認すると、4歳から8歳までの範囲となっている。ただし、7~8歳の連対(2着以内)は、前走でも2着連対圏を確保していた馬のみ。その点には注意したい。
(減点対象馬)
②ウイングレイテスト ④トゥラヴェスーラ
2015年以降の性別成績は、牡・せん馬【9.3.8.96】、牝馬【1.7.2.54】。連対率や複勝率の面で大きな偏りはない。その一方、後者の2着連対圏入りは、前走グレード競走1着馬およびG1で2着以内の連対経験を持つ馬に限られる。牝馬を狙う際は、過去の戦歴をしっかりチェックしておきたい。
(減点対象馬)
⑦モズメイメイ ⑰ドロップオブライト
2015年以降、前走でシルクロードS、阪急杯、オーシャンSのいずれかに出走していた馬が、2着以内延べ20頭中12頭を占めている。これ以外の2着連対圏入りは、前走グレード競走1着馬およびG1連対(2着以内)経験馬によるもの。それ相応の実績がない、別路線組は疑ってかかるべきだろう。
(減点対象馬)
⑨キタノエクスプレス ⑩サトノレーヴ ⑯バルサムノート ⑰ドロップオブライト
2015年以降の1~2着馬延べ20頭のうち、17頭は前走5着以内からの臨戦馬。例外の3頭は、そのいずれもが中京芝1200~1400mのグレード競走で3着以内に入線したことがあった。中京芝短距離重賞での好走歴がないうえに、前走で掲示板を外している馬は評価を控えめにしたい。
(減点対象馬)
⑤オフトレイル ⑥ルガル ⑯バルサムノート
2015年以降の2着以内馬延べ20頭のうち、12頭は前走の馬体重が490キロ以上だった。残る8頭は、そのいずれもが前走グレード競走連対(2着以内)馬。前走3着以下敗退馬を狙う場合は、馬格のある馬を優先したほうがよさそうだ。
(減点対象馬)
⑤オフトレイル ⑦モズメイメイ ⑪スズハローム ⑫トウシンマカオ ⑰ドロップオブライト
2015年以降の1~2着馬延べ20頭は、いずれも左回りのレースに出走したことがあった。ここが左回り初挑戦となる馬は、過信禁物とみておきたい。
(減点対象馬)
⑩サトノレーヴ ⑱ペアポルックス
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U指数6位ミスターメロディ(3番人気)、9位セイウンコウセイ(12番人気)、17位ショウナンアンセム(17番人気)で決着し、3連単449万馬券が飛び出した2019年。そして、6位ナランフレグ(8番人気)、11位ロータスランド(5番人気)、13位キルロード(17番人気)で決まって3連単278万馬券となった2022年。このような年はさすがにお手上げだが、U指数上位で順当に決まる年もある。よって、基本的に上位勢を信頼するスタンスで臨みたい。指数が100以上になると好走確率が一段と高まるという特徴も覚えておくといいだろう。2023年3着のトゥラヴェスーラは100.3をマークしながら13番人気と、まさに人気の盲点になっていた。ぜひとも“二匹目のどじょう”を狙いたい。
今年、100以上の指数をマークしたのは6頭で、例年以上にレベルの高いメンバー構成となった。このなかから、複数頭の馬が馬券に絡むとみていいだろう。
ここは2年連続2着で悲願のG1制覇を目指すルメール騎手騎乗の1位⑭ナムラクレア(102.5)、一昨年のスプリンターズSの勝ち馬で前走のオーシャンS勝ち方が鮮やかだった2位⑮ママコチャ(102.2)、出遅れて大敗を喫した前走香港スプリントからの巻き返しを期す昨年スプリンターズS覇者の3位⑥ルガル(101.8)、前走香港スプリント3着でモレイラ騎手の継続騎乗が心強い6位⑩サトノレーヴ(100.4)の4頭を上位に評価したい。

まず注目したいのはNijinskyの血脈で、3連単278万馬券の大波乱となった2022年も上位入線した1着ナランフレグ、2着ロータスランド、3着キルロードの3頭は同血脈を保持していた。1200m初出走が話題となった2020年2着グランアレグリアも母系でNijinskyの血を3本引く配合が目にとまる馬だったが、直線の長い中京競馬場かつ持久力を問われる展開になることでNijinskyの特性が活きている印象を受ける。
ほか、Storm Catの血を引く馬が2019~2021年に3連覇していることも興味深く、とくにScat Daddyは2019年1着ミスターメロディの父、2022年2着ロータスランドの母の父として存在感を放つ。また、2012年3着&2013年1着ロードカナロアは、種牡馬としても2021年ダノンスマッシュ、2023年ファストフォースと2頭の勝ち馬を出しているが、同馬も母の父がStorm Catであることを念頭に置くべきだろう。
サトノレーヴは、父ロードカナロア×母チリエージェ(母の父サクラバクシンオー)。父は12年3着&13年1着と好走実績があり、種牡馬としても21年ダノンスマッシュ、23年ファストフォースとすでに2頭の勝ち馬を出して勢いに乗る。本馬は半兄に13年3着&15年2着のハクサンムーンがおり、前述したファストフォースとは「母の父」の組み合わせも共通するなど、さまざまな観点から高松宮記念に所縁ある血統馬として評価しやすい。
ルガルは、父ドゥラメンテ×母アタブ(母の父New Approach)。父はキングカメハメハの直仔となるが、同系統ではロードカナロア産駒が幅をきかせるほか、17~18年に連続して2着に好走したレッツゴードンキが出た。なお、本馬はキングカメハメハの直系かつ母系にStorm Catを配されているため、ロードカナロアの血統構成を引き合いに出しやすい。昨年は骨折していたとあれば度外視可能で、今年はG1馬としても改めて真価が問われる。
エイシンフェンサーは、父ファインニードル×母エーシンパナギア(母の父エイシンサンディ)。父系祖父アドマイヤムーンは、13年3着&15年2着ハクサンムーン、17年1着&19年2着セイウンコウセイとリピーターを出し、父ファインニードルも18年の勝ち馬として名を連ねている。父系と母系の双方に配されたNijinskyの血脈や、父と相似配合になる2代母サンタマリアガールなど、本馬の血統構成はレース傾向からも興味深いものがある。

もともとは夏の中京開催を彩る芝2000mの名物G2だったが、1996年のG1昇格にともない距離を芝1200mに短縮。2000年から施行時期も3月下旬へと移し、春の最強スプリンターを決める一戦となった。G1昇格を受けて国内のトップスプリンター大挙出走するようになり、G1として最初に行われた第26回(1996年)の勝ち馬フラワーパークは、秋のスプリンターズステークスも制して春秋スプリントG1連覇を達成。このほかにも、第31回(2001年)のトロットスター、第39回(2009年)のローレルゲレイロ、第43回(2013年)のロードカナロア、第48回(2018年)のファインニードルが、春と秋のダブルタイトル獲得に成功している。なお、過去に2連覇を果たしたのは、第40~41回(2010~2011年)のキンシャサノキセキに限られる。一方で、第30回(2000年)のキングヘイロー、第35回(2005年)のアドマイヤマックスのようにクラシックや中距離戦線では花開かずも、短距離に路線を転じてG1ホースに上り詰めた例も少なくない。ほか、2015年には香港から勇躍参戦したエアロヴェロシティ/Aerovelocityが、外国調教馬初の勝利を飾っている。