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高松宮記念 G1   日程:2019年3月24日()  中京/芝1200m

高松宮記念のニュース&コラム

【シルクロード】レース展望
 春のスプリント王決定戦の高松宮記念へと続く、短距離重賞路線の第1弾シルクロードS(27日、京都、GIII、芝1200メートル)。ファインニードルとレッドファルクスという、過去2年の最優秀短距離馬が引退し、群雄割拠の様相を呈している路線だけに新星誕生が期待される。 短距離界でも中心になるのは強い4歳世代。ダノンスマッシュ(栗東・安田隆行厩舎、牡4歳)だ。朝日杯FS5着など早くから素質の一端は見せていたが、昨夏からスプリント路線に照準を絞って一気に本格化してきた。前走の京阪杯は3番手追走から直線で前が塞がったものの、立て直して最内を突き、上がり3ハロン33秒6の脚で快勝。父ロードカナロアも3歳時に京阪杯を制して、年明けにシルクロードSを勝ったが、父は57キロのハンデを背負わされた。こちらは56.5キロで止まったのは歓迎材料だ。偉大な父と同じ軌跡をたどり、チャンピオンスプリンターへの道を駆け上がるか。 ラブカンプー(栗東・森田直行厩舎、牝4歳)も4歳馬。重賞は勝っていないが、ここまで葵S2着、アイビスサマーダッシュ2着、北九州記念3着、産経賞セントウルS2着、スプリンターズS2着と、常に上位争いに加わっている。ハンデ54キロは、古馬と戦うようになってから初めて背負う斤量だが、ここ2戦で敗れていたファインイードルがいなくなった今なら、スプリント界の頂点が狙える位置にいる馬だ。 もう1頭、4歳馬でアンヴァル(栗東・藤岡健一厩舎、牝4歳)も有力。京阪杯は4着でダノンスマッシュにかなわなかったが、夕刊フジ杯オパールS勝ちに淀短距離S2着と、京都の芝1200メートルは得意にしている。京阪杯では2キロだったダノンとの斤量差が、今回は3.5キロと広がった。このハンデ差を生かして逆転を狙う構えだ。 ラブカンプーと同厩のダイメイプリンセス(牝6歳)=55キロ=も充実している。昨年は駿風S、韋駄天S、アイビスサマーダッシュを勝って“千直”巧者と思われたが、北九州記念2着、スプリンターズSも4着で、コーナーがある1200メートルでも好結果を出した。特にスプリンターズSは使い詰めで状態に疑問が残る中で0秒2差なら上出来。リフレッシュした今回はそれ以上の走りが期待できそうだ。 一昨年の高松宮記念馬セイウンコウセイ(美浦・上原博之厩舎、牡6歳)は、3年連続の参戦になる。過去2年はともに2着。昨年はハンデ58キロを背負ってのもので、今年も58キロは仕方ない。もまれずスムーズに走れることが条件だが、近走は以前の行き脚がないのが気掛かり。直前の気配が鍵を握る。 遅咲きのナインテイルズ(栗東・中村均厩舎、牡8歳)=56キロ=は京阪杯2着、淀短距離S勝ちと充実。2月いっぱいで定年を迎える中村調教師のためにも、陣営の気合が入っているはずだ。ハイペースになって決め手が生きれば勝利が見えてくる。 他にもスプリント重賞2勝のアレスバローズ(栗東・角田晃一厩舎、牡7歳)=57.5キロ、徐々に力をつけてきたペイシャフェリシタ(美浦・高木登厩舎、牝6歳)=54キロ、力の要る馬場が向きそうなビップライブリー(栗東・清水久詞厩舎、牡6歳)=55キロ=などが上位をうかがう。★シルクロードSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年1月21日(月) 18:39 NEW!

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【シルクロード】スマッシュ“完調宣言”北村友とコンビで躍進
 冬の京都も後半戦に入り、今週27日は「第24回シルクロードS」が行われる。高松宮記念(3月24日、中京、GI、芝1200メートル)につながる1戦となるが、王者ファインニードルが引退したため、スプリント界は群雄割拠。昨秋の京阪杯を制した明け4歳馬ダノンスマッシュが重賞連勝を決めれば、頭ひとつリードする形になるか。 昨春のNHKマイルC(7着)まではマイル路線を歩んできたが、夏の北海道からスプリント界へ転身。キーンランドC2着のあと、久々だった秋の京阪杯では18頭のフルゲートを難なくさばき重賞初制覇を飾った。 「間隔は空いていたけど、いい内容。そのあとはここへ向けて順調にきている」と安田隆調教師が言うように、先週17日の動きは絶品。坂路で4F49秒9、ラスト1F12秒2の超抜時計をマークし1馬身先着した。 「1週前にしっかりやるのは、この馬のパターン。動きは申し分なく、いい状態だね」と、北村友騎手は完調宣言。年頭から好調(9勝をあげて全国リーディング4位)なジョッキーとの“コンビ力”も躍進への原動力になっている。 「本来は軽い馬場のほうがいいが、洋芝で走れているし、今の時計のかかる京都の馬場も問題ないと思う。高松宮記念へ弾みがつけば」とトレーナー。その目はしっかりとGIを見据えている。(夕刊フジ)★シルクロードSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年1月21日(月) 11:10

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昨年の最優秀短距離馬ファインニードルが引退、種牡馬に
 2018年の高松宮記念記念&スプリンターズSの春秋スプリントGIを制覇し、JRA最優秀短距離馬に選出されたファインニードル(牡6歳、栗東・高橋義忠厩舎、父アドマイヤムーン、母ニードルクラフト、母の父マークオブエスティーム)が1月9日付でJRAの競走馬登録を抹消した。今後は北海道日高町のダーレー・ジャパン・スタリオンコンプレックスで種牡馬になる予定。 ファインニードルは通算成績28戦10勝(うち海外2戦未勝利)。重賞は2018年のGI・高松宮記念&スプリンターズSのほかに、シルクロードS・GIII、2017&18年の産経賞セントウルS・GIIの計5勝。獲得賞金4億9141万3600円(うち海外1313万7600円)。昨年暮れの香港スプリント・GI(8着)がラストランになった。★ファインニードルの競走成績はこちら
2019年1月9日(水) 19:36

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【スプリンター】ファインが春秋スプリント王!
 第52回スプリンターズステークス(30日、中山11R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝・外1200メートル、1着本賞金1億1000万円 =出走16頭)秋のGI開幕戦は、川田将雅騎乗で春の高松宮記念を勝ったファインニードルが、1番人気に応えて史上5頭目の春秋スプリントGI制覇を達成した。タイム1分8秒3(稍重)。このあとは未定だが、香港スプリントなどが候補に挙がっている。2着は唯一の3歳馬ラブカンプー、3着は武豊騎手のラインスピリット。香港のラッキーバブルズは競走を中止した。 雨がやんだそのとき、鋭い末脚でゴールを貫いた。中山の坂を外から一気に駆け上がった春の王者、ファインニードルがクビ差で史上5頭目の同一年春秋スプリントGI制覇を達成。現役最速馬の座を死守した。 「春秋スプリントGIを勝ちきってくれたことをうれしく思います」 再び降り出した雨の中でも、川田騎手の表情は晴れやか。自分の馬が一番強いと信じてゴール前の接戦を制し、ホッとした様子だ。 スタートから中団の外めは、いつものポジショニング。だが、3コーナーを過ぎてジョッキーの手が動いても、瞬時に反応はしなかった。直線入り口では8番手。先行勢の脚いろに衰える様子はなかったが、坂の手前でエンジンに火がついた。あっという間に差を詰めると、計ったように先頭でゴールに飛び込んだ。 「返し馬では『いいな』という感じではなかったけど、競馬ではしっかり走ってくれる。道中もいい流れではなかったし、4コーナーの手応えもあまり良くなかったので、ただただ信じるのみでした」 ジョッキーの信念が呼び込んだ勝利。川田騎手はこの夏、英国に遠征した。ファインニードルの馬主で英国の本家ゴドルフィンの所有馬にも騎乗。海外での経験を糧にして秋のGIシリーズで好スタートを切った。 高橋忠調教師は「昨年のこのレース(12着)の後、放牧から帰ってきて別馬かと思うほど、成長していました。あそこが転機だったのかな」と、本格化した時期を振り返る。この後は、優先出走権を得た米GIブリーダーズCターフスプリント(11月3日、チャーチルダウンズ、芝1100メートル)や、暮れの香港スプリント(12月9日、シャティン、GI、芝1200メートル)でのリベンジを期待する声もあるが、「まだ白紙」と話す。だが、「もし(香港に)行くことになったら、春とはまた違った思いで行くことになると思います」と、自信ものぞかせた。 川田騎手も「今年、国内では負けていないわけですし、日本の短距離界の頂点として歩んでいってほしいですね」と、チャンピオンスプリンターとしての自信を深めた様子だ。これで最優秀短距離馬のタイトルはほぼ確定。本格化した日本最速馬の走りを、今度は世界に見せつけるときがきそうだ。 (柴田章利)★30日中山11R「スプリンターズS」の着順&払戻金はこちら★アラカルト ◆春秋スプリントGI制覇 同一年では5頭目。この他、ビリーヴが2002年スプリンターズS、03年高松宮記念、カレンチャンが11年スプリンターズS、12年高松宮記念を制覇している。 ◆スプリント重賞年間最多勝 ファインニードルは今年、シルクロードS、産経賞セントウルSも制覇。スプリント(1000~1200メートル)重賞年間4勝は単独1位。3勝は2度記録したロードカナロア(海外も含む)の他、6頭がいる。 ◆川田将雅騎手 07年サンアディユ(2着)が最初の挑戦で、6度目の今回が初勝利。JRA・GIは12勝目。 ◆高橋義忠調教師 昨年のファインニードル(12着)に次ぐ2度目の挑戦だった。JRA・GIは2勝目。 ◆アドマイヤムーン産駒 JRA・GIは3勝目。ファインニードルの2勝の他、セイウンコウセイの昨年の高松宮記念Vがある。 ◆関西馬 1990年のGI昇格後、15年ストレイトガール以来の17勝目。関東馬は9勝で、他に香港2勝、豪州1勝。★入場&売り上げ 台風24号の影響で30日の中山競馬場の入場人員は2万4336人で前年比65・1%と大幅にダウンしたが、秋最初のGIスプリンターズSの売り上げは126億850万3700円で、同100・8%と僅かながらアップした。今年の平地GIの売り上げは13レース中、フェブラリーS、大阪杯、皐月賞、天皇賞・春、宝塚記念以外の8レースが前年を上回っている。ファインニードル 父アドマイヤムーン、母ニードルクラフト、母の父マークオブエスティーム。鹿毛の牡5歳。栗東・高橋義忠厩舎所属。北海道日高町ダーレー・ジャパン・ファーム(有)の生産馬。馬主はゴドルフィン。戦績27戦10勝(うち海外1戦0勝)。獲得賞金4億9141万3600円(うち海外1313万7600円)。重賞は2017年GII産経賞セントウルS、18年GIIIシルクロードS、GI高松宮記念、GII産経賞セントウルSに次いで5勝目。スプリンターズSは高橋義忠調教師、川田将雅騎手ともに初勝利。馬名は「細針」。
2018年10月1日(月) 05:07

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ただ今の時間は追い切り情報はありません。

※更新時間の目安は水曜日05:00頃となります。
(年始やG1レースで異なる場合があります)

高松宮記念過去10年の結果

2018年3月25日() 中京競馬場/芝1200m 天候: 馬場:
2017年3月26日() 中京競馬場/芝1200m 天候: 馬場:稍重
2016年3月27日() 中京競馬場/芝1200m 天候: 馬場:

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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

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高松宮記念のデータ分析とレース傾向

コース図中京芝1200m

毎年3月下旬に行われる春のスプリント王者決定戦。短距離戦では「大型馬が強い」と言われがちだが、このレースも例外ではない。前走の馬体重が460キロ未満だった馬の好走例は、新中京で施行された2012年以降、2014年3着のストレイトガール(1番人気)の1頭だけ。連対馬は旧中京施行の2004年の1~2着馬を最後に出ていない。性別に関係なく小柄な馬は、それだけで大きな減点材料になる。あとは、前走の着順も重要なポイントのひとつ。2012年以降の連対馬はすべて前走5着以内。前走で大きく崩れていた馬は、たとえ実力馬だとしても「あって3着まで」と決めつけてもいいぐらいと言える。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

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高松宮記念ステップレース

2019年3月2日() 中山競馬場/芝1200m
阪急杯   G3 
2019年2月24日() 阪神競馬場/芝1400m
2019年1月27日() 京都競馬場/芝1200m
あと6日

マークは出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます

U指数とは?

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走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
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高松宮記念の歴史と概要


2010、11年の優勝馬キンシャサノキセキ

もともとは夏の中京開催を彩る芝2000mの名物G2だったが、1996年のG1昇格にともない距離が芝1200mに短縮されるとともに3月に移動。春の最強スプリンターを決める一戦となった。G1昇格を受けて国内のトップスプリンター大挙出走するようになり、G1として最初に行なわれた第26回(1996年)の勝ち馬フラワーパークは、秋のスプリンターズステークスも制して春秋スプリントG1連覇を達成。この馬のほかにも、第31回(2001年)のトロットスター、第33回(2003年)のビリーヴ、第39回(2009年)のローレルゲレイロ、第42回(2012年)のカレンチャン、第43回(2013年)のロードカナロアらが、春と秋のダブルタイトル獲得に成功している。また、第30回(2000年)のキングヘイロー、第35回(2005年)のアドマイヤマックス、第37回(2007年)のスズカフェニックス、第44回(2014年)のコパノリチャードのように、クラシック戦線や中距離路線では花開かずも、短距離に矛先を変えてG1ホースに上り詰めた例も少なくない。過去に2連覇を果たしたのは、第40~41回(2010~2011年)のキンシャサノキセキのみとなっている。

▼2013年はロードカナロアが1番人気に応えて優勝。春と秋のダブルタイトル獲得に成功。

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高松宮記念昨年のBIGヒット予想家

去年の高松宮記念を見事的中させた予想家です。
今年もBIGヒットが期待される予想家の無料予想を枠順確定から発走直前まで続々と公開します!
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2018年03月25日(日) 15:39更新
予想家名
予想家レベル・クラス
配当 払戻 予想
Lv 80 
60,450円 483,600円
Lv 80 

60,450円
15,910円
381,800円
Lv 110 
60,450円 302,250円
Lv 97 
2,760円 248,400円
Lv 116 
60,450円 241,800円
Lv 104 
2,290円 229,000円
 

60,450円
15,910円
184,540円
Lv 97 
60,450円 181,350円
Lv 88 

60,450円
60,450円
181,350円
Lv 84 
60,450円 181,350円
Lv 110 
15,910円 159,100円
Lv 108 
15,910円 159,100円
Lv 99 
15,910円 159,100円
Lv 101 

60,450円
15,910円
136,810円
Lv 102 
60,450円 120,900円
Lv 86 
60,450円 120,900円
Lv 93 

15,910円
15,910円
116,160円
 

15,910円
2,760円
114,140円
Lv 106 

60,450円
2,760円
88,130円
Lv 104 

60,450円
2,760円
88,050円

高松宮記念の攻略メニュー

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今週の重賞レース

2019年1月26日(
愛知杯  G3
2019年1月27日(
根岸ステークス  G3
シルクロードS  G3

競馬番組表

2019年1月26日(
1回東京1日目
1回中京3日目
2回京都1日目
2019年1月27日(
1回東京2日目
1回中京4日目
2回京都2日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡7
100,070万円
2 レイデオロ 牡5
85,655万円
3 アーモンドアイ 牝4
72,022万円
4 オジュウチョウサン 牡8
55,899万円
5 スワーヴリチャード 牡5
54,047万円
6 マカヒキ 牡6
48,298万円
7 アップトゥデイト 牡9
47,571万円
8 ブラストワンピース 牡4
43,851万円
9 レッツゴードンキ 牝7
42,556万円
10 ミッキーロケット 牡6
42,248万円
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3歳
1 アドマイヤマーズ 牡3
13,255万円
2 ダノンファンタジー 牝3
10,342万円
3 サートゥルナーリア 牡3
9,414万円
4 ニシノデイジー 牡3
9,100万円
5 ファンタジスト 牡3
8,779万円
6 グランアレグリア 牝3
5,845万円
7 クロノジェネシス 牝3
4,959万円
8 クラージュゲリエ 牡3
4,820万円
9 アドマイヤジャスタ 牡3
4,623万円
10 ヴァルディゼール 牡3
4,544万円
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