インディチャンプ(競走馬)

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インディチャンプ
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写真一覧
抹消  鹿毛 2015年2月21日生
調教師音無秀孝(栗東)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績23戦[8-2-5-8]
総賞金61,504万円
収得賞金20,900万円
英字表記Indy Champ
血統 ステイゴールド
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ゴールデンサッシュ
ウィルパワー
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
トキオリアリティー
兄弟 アウィルアウェイラキエータ
市場価格
前走 2021/12/12 香港マイル G1
次走予定

インディチャンプの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/12/12 香港 7 香港マイル G1 芝1600 11--------5** 牡6 57.0 C.スミヨ音無秀孝 482
(--)
1.34.3 0.5----ゴールデンシックスティ
21/11/21 阪神 11 マイルCS G1 芝1600 164716.764** 牡6 57.0 福永祐一音無秀孝 484
(0)
1.32.8 0.233.2⑤⑤グランアレグリア
21/06/06 東京 11 安田記念 G1 芝1600 14587.024** 牡6 58.0 福永祐一音無秀孝 484
(+6)
1.31.9 0.233.5⑤⑤ダノンキングリー
21/03/28 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 18596.333** 牡6 57.0 福永祐一音無秀孝 478
(-6)
1.09.3 0.134.5⑪⑨ダノンスマッシュ
21/02/28 阪神 11 阪急杯 G3 芝1400 175103.534** 牡6 57.0 福永祐一音無秀孝 484
(+2)
1.19.6 0.433.8⑨⑦レシステンシア
20/12/26 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 166121.513** 牡5 57.0 福永祐一音無秀孝 482
(+10)
1.20.1 0.434.0⑪⑪ダノンファンタジー
20/11/22 阪神 11 マイルCS G1 芝1600 17488.832** 牡5 57.0 福永祐一音無秀孝 472
(-8)
1.32.1 0.133.2⑦⑤グランアレグリア
20/06/07 東京 11 安田記念 G1 芝1600 14467.023** 牡5 58.0 福永祐一音無秀孝 480
(+4)
1.32.1 0.534.1⑨⑦グランアレグリア
20/04/26 京都 11 マイラーズC G2 芝1600 12111.611** 牡5 58.0 福永祐一音無秀孝 476
(-2)
1.32.4 -0.333.0ベステンダンク
20/03/01 中山 11 中山記念 G2 芝1800 9115.444** 牡5 58.0 福永祐一音無秀孝 478
(+16)
1.46.7 0.434.1⑥⑤⑤⑥ダノンキングリー
19/12/08 香港 7 香港マイル G1 芝1600 10--------7** 牡4 57.0 D.レーン音無秀孝 462
(--)
1.33.7 0.5----アドマイヤマーズ
19/11/17 京都 11 マイルCS G1 芝1600 17356.431** 牡4 57.0 池添謙一音無秀孝 472
(-4)
1.33.0 -0.233.9④⑤ダノンプレミアム
19/10/06 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 10445.033** 牡4 58.0 福永祐一音無秀孝 476
(+6)
1.44.8 0.434.4ダノンキングリー
19/06/02 東京 11 安田記念 G1 芝1600 163519.241** 牡4 58.0 福永祐一音無秀孝 470
(0)
1.30.9 -0.032.9④⑤アエロリット
19/04/21 京都 11 マイラーズC G2 芝1600 10334.724** 牡4 56.0 福永祐一音無秀孝 470
(+10)
1.32.8 0.232.1ダノンプレミアム
19/02/03 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 15222.711** 牡4 56.0 福永祐一音無秀孝 460
(0)
1.31.9 -0.133.5⑦⑥レッドオルガ
18/12/16 阪神 10 元町S 1600万下 芝1600 11331.811** 牡3 56.0 福永祐一音無秀孝 460
(+8)
1.34.6 -0.533.2⑨⑨メサルティム
18/07/08 中京 10 有松特別 1000万下 芝1600 14111.511** 牡3 54.0 福永祐一音無秀孝 452
(-8)
1.34.2 -0.335.2⑤⑤クリアザトラック
18/06/16 阪神 9 小豆島特別 1000万下 芝1600 9881.912** 牡3 54.0 福永祐一音無秀孝 460
(+6)
1.32.0 0.033.2⑥④エイシンティンクル
18/04/14 阪神 11 アーリントン G3 芝1600 13223.524** 牡3 56.0 岩田康誠音無秀孝 454
(-6)
1.33.6 0.234.7タワーオブロンドン

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インディチャンプの関連ニュース

先週からJRAは夏季競馬に突入し、新シーズン「ウマニティPOG 2025」も本格始動。開幕週の新馬を制したのは、ディバインウインドストロベリームーンの2023)、チュウワカーネギー(デックドアウトの2023)、ダノンヒストリー(コーステッドの2023)、パープルガーネット(コーディエライトの2023)、ファムマルキーズ(ダイワダッチェスの2023)でした。獲得していた仮想オーナーの皆様、おめでとうございます。

ちなみに、勝った5頭は単勝2番人気以内かつ単勝オッズ3倍以下と、高い支持に応えるかたちでした。ダノンヒストリーは、セレクトセール落札額3億9000万円(税抜)の高額馬。東京芝1800mの走破時計1:46.8は、今年のダービー馬クロワデュノールの新馬戦より0.1秒遅いだけ。初戦から高いパフォーマンスを見せています。

今回は、進行中の第2回入札や来週以降の入札に向けた指針とすべく、第1回入札の結果やその周辺情報を分析してみました。「ウォッチリスト件数」はいずれも第1回入札時点(2025/6/6 12:00更新分)のものとなります。

本稿の末尾には、「注目POG馬ランキング(「2025/6/6 12:00更新分」)」トップ100にランクインした馬と、該当馬の性・種牡馬・生産者・調教師をまとめましたので、こちらも参考にしてみてください。

なお、種牡馬別・生産者別・調教師別の頭数ランキング上位は下記のとおりです。

【種牡馬別頭数ランキング】
エピファネイア 22頭
キタサンブラック 16頭
コントレイル 11頭
キズナ 10頭
サートゥルナーリア 8頭
モーリス  6頭
ドレフォン 3頭
ロードカナロア 3頭
インディチャンプ 2頭
アドマイヤマーズ 2頭
リアルスティール 2頭
Into Mischief 2頭
スワーヴリチャード 2頭
ハービンジャー 1頭
リオンディーズ 1頭
シルバーステート 1頭
アルアイン 1頭
ダイワメジャー 1頭
サトノダイヤモンド 1頭
Kingman 1頭
Cracksman 1頭
ベンバトル 1頭
Gun Runner 1頭
Frankel 1頭
クリソベリル 1頭

【生産者別頭数ランキング】
ノーザンファーム 77頭
社台ファーム 6頭
三嶋牧場 2頭
社台コーポレーション白老ファーム 2頭
下河辺牧場 2頭
追分ファーム 2頭
坂東牧場 1頭
Orpendale/Chelston/Wynatt & Westerberg Ireland ULC 1頭
ダーレー・ジャパン・ファーム 1頭
村田牧場 1頭
ケイアイファーム 1頭
ノースヒルズ 1頭
ヤナガワ牧場 1頭
岡田スタッド 1頭
長谷川牧場 1頭
レイクヴィラファーム 1頭

【調教師別頭数ランキング】
中内田充 9頭
友道康夫 8頭
木村哲也 8頭
田中博康 8頭
杉山晴紀 7頭
堀宣行 5頭
斉藤崇史 5頭
宮田敬介 4頭
福永祐一 4頭
森一誠 3頭
高野友和 3頭
矢作芳人 3頭
手塚貴久 2頭
萩原清 2頭
国枝栄 2頭
松下武士 2頭
黒岩陽一 2頭
清水久詞 2頭
須貝尚介 2頭
武幸四郎 2頭
池添学 2頭
蛯名正義 2頭
上村洋行 2頭
栗田徹 2頭
大久保龍 2頭
奥村武 1頭
橋口慎介 1頭
林徹 1頭
四位洋文 1頭
安田翔伍 1頭
藤原英昭 1頭
武井亮 1頭
上原佑紀 1頭

種牡馬別頭数ランキングは、昨年に引き続きエピファネイアが単独トップ。昨年単独2位だったドゥラメンテは現3歳世代がラストクロップとなり、4位だったキタサンブラックが2位へランクアップしています。POG 2024シーズンでは、産駒のクロワデュノールがG1・2勝を挙げました。

新種牡馬では、コントレイルが人気です。なかでも、コニーアイランドヤンキーバローズの2023)は、ウォッチリスト件数265件(2位)とかなりの人気を集めています。コントレイルは20年の牡馬三冠馬、半姉に23年の三冠牝馬リバティアイランドをもつ超良血馬だけに、青田買いも頷けるところ。4月23日にゲート試験に合格し、デビューが待ち遠しい1頭です。

生産者別頭数ランキングは、ノーザンファームが圧倒的な支持を集めていました。長らく種牡馬項目の中心だったディープインパクトキングカメハメハに加え、新興勢力の一角だったドゥラメンテも今年から不在。勢力図は不安定なままですから、実績あるブリーダーが一本被りになるも納得といったところでしょうか。

調教師別頭数ランキングで首位に立ったのは中内田充正調教師。昨年と同じく単独トップとなりました。ただ、昨年は2位に4頭差をつけていたのに対し、今年は1頭とその差は縮まり、2位には木村哲也調教師、友道康夫調教師、田中博康調教師が並ぶ結果となりました。木村哲也調教師、友道康夫調教師は昨年も2位でしたが、田中博康調教師は昨年7位、また杉山晴紀調教師も昨年7位から今年5位へと上昇。昨年、今年と好成績を収める調教師の手腕が評価されています。

「注目POG馬ランキング( 〃 )」でトップに君臨しているサラキアの2023は、田中博康調教師が管理するノーザンファーム生産馬で、エピファネイア産駒の牡馬。ウォッチリスト件数は278件でした。スペシャルワールドの獲得成功者はざーやんさんで、落札価格は3億3300万PPでした。そのほか、各ワールドでも高額入札が目立っています。

「注目POG馬ランキング( 〃 )」2位は前述したヤンキーローズの2023、3位はピノの2023。どちらもノーザンファーム生産馬、前者はコントレイル産駒で中内田充正厩舎の管理馬、後者はキタサンブラック産駒で友道康夫厩舎の管理馬です。各々ウォッチリスト件数は265件、231件でした。スペシャルワールドにおいては、ヤンキーローズの2023をむーたんにゃんさんが2億7000万PP、ピノの2023を四白流星タイテエムさんが4億8000万PPで落札されています。


【注目POG馬ランキング(「2025/6/6 12:00更新分」)トップ100】
●順位 馬(性/種牡馬/生産者/調教師)

●1位サラキアの2023(牡/エピファネイア/ノーザンファーム/田中博康
●2位ヤンキーローズの2023(牝/コントレイル/ノーザンファーム/中内田充)
●3位ピノの2023(牡/キタサンブラック/ノーザンファーム/友道康夫
●4位リリーノーブルの2023(牡/キズナ/ノーザンファーム/手塚貴久
●5位グランアレグリアの2023(牡/エピファネイア/ノーザンファーム/木村哲也
●6位コーステッドの2023(牡/エピファネイア/ノーザンファーム/堀宣行
●7位シャトーブランシュの2023(牝/キタサンブラック/ノーザンファーム/木村哲也
●8位クロノジェネシスの2023(牡/エピファネイア/ノーザンファーム/斉藤崇史
●9位ノームコアの2023(牝/キズナ/ノーザンファーム/萩原清
●10位ロカの2023(牝/インディチャンプ/ノーザンファーム/木村哲也
●11位フォエヴァーダーリングの2023(牝/エピファネイア/ノーザンファーム/国枝栄
●12位アロマティコの2023(牡/ドレフォン/ノーザンファーム/木村哲也
●13位キラーグレイシスの2023(牡/キタサンブラック/ノーザンファーム/堀宣行
●14位チェッキーノの2023(牡/エピファネイア/ノーザンファーム/松下武士
●14位チェリーコレクトの2023(牝/キタサンブラック/ノーザンファーム/黒岩陽一
●16位アドマイヤマリンの2023(牡/キタサンブラック/ノーザンファーム/清水久詞
●17位アルミレーナの2023(牡/モーリス/ノーザンファーム/宮田敬介
●18位ブチコの2023(牝/モーリス/ノーザンファーム/須貝尚介
●19位ライジングクロスの2023(牡/キタサンブラック/坂東牧場/ 奥村武
●20位ミカリーニョの2023(牡/ハービンジャー/ノーザンファーム/須貝尚介
●21位アーモンドアイの2023(牡/モーリス/ノーザンファーム/国枝栄
●22位サラーブの2023(牝/キタサンブラック/ノーザンファーム/宮田敬介
●23位コンヴィクション2の2023(牡/コントレイル/ノーザンファーム/ 福永祐一
●24位ラルケットの2023(牡/リオンディーズ/ノーザンファーム/武幸四郎
●25位ジューヌエコールの2023(牝/アドマイヤマーズ/ノーザンファーム/森一誠
●26位ティールグリーンの2023(牡/リアルスティール/ノーザンファーム/高野友和
●27位ファディラーの2023(牡/キタサンブラック/ノーザンファーム/友道康夫
●28位ウィクトーリアの2023(牡/サートゥルナーリア/ノーザンファーム/宮田敬介
●28位シユーマの2023(牡/コントレイル/ノーザンファーム/木村哲也
●30位ウィンターコスモスの2023(牝/キタサンブラック/ノーザンファーム/中内田充)
●30位モアナの2023(牡/コントレイル/ノーザンファーム/中内田充)
●32位スキアの2023(牝/エピファネイア/社台ファーム/中内田充)
●33位サークリング2の2023(牡/キズナ/三嶋牧場/斉藤崇史
●33位リスグラシューの2023(牝/エピファネイア/ノーザンファーム/矢作芳人
●35位デルフィニア2の2023(牡/キタサンブラック/ノーザンファーム/友道康夫
●35位マラコスタムブラダの2023(牡/キズナ/ノーザンファーム/松下武士
●37位ミスエーニョの2023(牡/リアルスティール/ノーザンファーム/森一誠
●38位セリエンホルデの2023(牡/エピファネイア/ノーザンファーム/橋口慎介
●39位Mary's Folliesの2023(牡/Into Mischief/ Orpendale/Chelston/Wynatt & Westerberg Ireland ULC/堀宣行
●39位サロミナの2023(牝/キズナ/ノーザンファーム/池添学
●39位シンハライトの2023(牝/エピファネイア/ノーザンファーム/斉藤崇史
●39位ダストアンドダイヤモンズの2023(牝/シルバーステート/ノーザンファーム/友道康夫
●39位ラヴズオンリーユーの2023(牡/エピファネイア/ノーザンファーム/矢作芳人
●44位ウーマンズハートの2023(牝/ロードカナロア/ダーレー・ジャパン・ファーム/中内田充)
●45位アンドラステの2023(牡/サートゥルナーリア/社台コーポレーション白老ファーム/中内田充)
●46位アメージングムーンの2023(牡/キタサンブラック/村田牧場/田中博康
●46位ホームカミングクイーンの2023(牡/エピファネイア/ノーザンファーム/杉山晴紀
●48位インフレキシビリティの2023(牡/キタサンブラック/社台コーポレーション白老ファーム/杉山晴紀
●48位ストロベリームーンの2023(牡/スワーヴリチャード/社台ファーム/堀宣行
●50位カルティカの2023(牡/コントレイル/社台ファーム/田中博康
●51位サロニカの2023(牝/エピファネイア/ノーザンファーム/武幸四郎
●52位シーズアタイガーの2023(牝/コントレイル/ノーザンファーム/中内田充)
●53位アスコルティの2023(牝/キタサンブラック/ノーザンファーム/萩原清
●53位プリモシーンの2023(牝/ロードカナロア/ノーザンファーム/中内田充)
●55位サマーハの2023(牡/キタサンブラック/ノーザンファーム/蛯名正義
●56位スカイダイヤモンズの2023(牝/サートゥルナーリア/ノーザンファーム/手塚貴久
●56位パッシングスルーの2023(牡/アルアイン/ノーザンファーム/中内田充)
●58位ピクシーホロウの2023(牡/エピファネイア/ノーザンファーム/福永祐一
●59位ブルークランズの2023(牝/ダイワメジャー/ノーザンファーム/杉山晴紀
●59位ミスベジルの2023(牡/キズナ/ノーザンファーム/ 木村哲也
●61位ブルーミングアレーの2023(牡/コントレイル/社台ファーム/友道康夫
●62位インディアナギャルの2023(牡/コントレイル/ケイアイファーム/杉山晴紀
●62位ジョリーオリンピカの2023(牡/Into Mischief/下河辺牧場/ 田中博康
●62位フォローアドリームの2023(牝/コントレイル/ノースヒルズ/木村哲也
●62位マンビアの2023(牡/キタサンブラック/ノーザンファーム/斉藤崇史
●62位ルミナスパレードの2023(牡/サトノダイヤモンド/ノーザンファーム/林徹
●67位フローレスマジックの2023(牝/サートゥルナーリア/ノーザンファーム/木村哲也
●68位アルビアーノの2023(牡/インディチャンプ/ノーザンファーム/田中博康
●68位イカットの2023(牡/Kingman/ノーザンファーム/上村洋行
●68位シュガーハートの2023(牡/コントレイル/ヤナガワ牧場/清水久詞
●68位ラヴズオンリーミーの2023(牝/エピファネイア/ノーザンファーム/矢作芳人
●72位ガリレオズソングの2023(牡/コントレイル/下河辺牧場/福永祐一
●72位ジェンティルドンナの2023(牝/ドレフォン/ノーザンファーム/斉藤崇史
●72位ラドラーダの2023(牡/サートゥルナーリア/ノーザンファーム/田中博康
●75位サザンスターズの2023(牝/エピファネイア/社台ファーム/杉山晴紀
●76位ミュージアムヒルの2023(牝/サートゥルナーリア/ノーザンファーム/四位洋文
●77位コーディエライトの2023(牝/モーリス/ノーザンファーム/森一誠
●77位ドリームアンドドゥの2023(牡/ロードカナロア/ノーザンファーム/友道康夫
●77位ワンダーオブリップスの2023(牡/キズナ/追分ファーム/友道康夫
●80位Rue Renanの2023(牡/Cracksman/Yeomanstown Lodge Stud/上村洋行
●80位エピセアロームの2023(牝/ドレフォン/ノーザンファーム/高野友和
●80位メーヴェの2023(牝/ベンバトル/岡田スタッド/栗田徹
●83位ワッツダチャンセズの2023(牝/キタサンブラック/追分ファーム/福永祐一
●84位ピンクサンズの2023(牡/Gun Runner/三嶋牧場/杉山晴紀
●85位コントラチェックの2023(牝/サートゥルナーリア/ノーザンファーム/蛯名正義
●85位マジックアティテュードの2023(牡/エピファネイア/ノーザンファーム/安田翔伍
●87位ミッキークイーンの2023(牡/エピファネイア/ノーザンファーム/堀宣行
●88位アウィルアウェイの2023(牡/キズナ/ノーザンファーム/高野友和
●88位コンペティションオブアイデアズの2023(牡/エピファネイア/社台ファーム/藤原英昭
●88位シークレットスパイスの2023(牝/キズナ/ノーザンファーム/黒岩陽一
●88位デアリングバードの2023(牝/エピファネイア/長谷川牧場/杉山晴紀
●88位ファンスターの2023(牡/キズナ/ノーザンファーム/ノーザンファーム)
●88位ベルスリーブの2023(牝/スワーヴリチャード/ノーザンファーム/武井亮
●94位アドマイヤリードの2023(牝/サートゥルナーリア/ノーザンファーム/栗田徹
●94位クールサンバの2023(牝/Frankel/ノーザンファーム/池添学
●94位デックドアウトの2023(牡/モーリス/レイクヴィラファーム/大久保龍)
●94位マーブルケーキの2023(牡/モーリス/ノーザンファーム/上原佑紀
●98位スマートレイアーの2023(牝/エピファネイア/ノーザンファーム/大久保龍)
●98位パシオンルージュの2023(牡/エピファネイア/ノーザンファーム/友道康夫
●98位パリスビキニの2023(牡/クリソベリル/ノーザンファーム/宮田敬介
●98位プティフォリーの2023(牝/アドマイヤマーズ/ノーザンファーム/田中博康

【血統アナリシス】マイラーズC2023 好成績を残すキングカメハメハやロードカナロアの動向に注目 2023年4月22日() 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はマイラーズC2023・血統予想をお届けします!


2年半にわたる京都競馬場の大規模整備工事を経て、3年ぶりに京都芝1600mを舞台に行われるマイラーズカップ。なお、前回当該コースで行われた際はステイゴールド産駒の1番人気インディチャンプが勝ち、その前年に春秋マイルG1制覇を果たした貫禄を見せつける結果となっていた。

ほか、14年には1~3着を独占、14年ワールドエース&18年サングレレーザーと2度のレコード勝ちを果たすなど、ディープインパクト産駒が異彩を放つ傾向にあったが、今年は後継種牡馬を含めて同系統に属する馬が不在。一方、今回出走するメンバーに重きを置いた場合、下級条件も含めた勝利数ではキングカメハメハ、勝率ではロードカナロアが1位を記録している。前述したインディチャンプが母の父キングカメハメハであることを鑑みても、まずは同血脈を保持する馬の動向を注視してみたい。

エアロロノアは、父キングカメハメハ×母エアワンピース(母の父ロックオブジブラルタル)。同産駒からは16年1着クルーガーが出るほか、エアスピネルが17年2着&18年3着とリピート好走。なお、後者においては本馬の叔父にあたる続柄であることも特筆できるだろう。本馬も22年安田記念では上がり3F最速となる末脚を繰り出すなど非凡な才を感じさせるだけに、一族が得意とする京都競馬場であれば重賞タイトルにも手が届きそうだ。

キングエルメスは、父ロードカナロア×母ステラリード(母の父スペシャルウィーク)。同産駒は当該コースで「8-7-3-31」勝率16.3%と圧巻のパフォーマンスを示すが、18年マイルチャンピオンシップステルヴィオが制するなど、下級条件にとどまらない活躍をみせている。一方、同じ母の父となる馬には好位2番手から粘り込んだ20年2着ベステンダンクがおり、似たような戦法を得意とする本馬も開幕週の利点を活かしたいところだろう。

マテンロウオリオンは、父ダイワメジャー×母パルテノン(母の父キングカメハメハ)。同産駒は15年2着サンライズメジャーが勝ち馬とタイム差なし、13年4着カレンブラックヒルが勝ち馬と0秒1差と上位を賑わす。なお、「サンデーサイレンス系×キングカメハメハ」となる配合は20年1着インディチャンプと共通。2代母レディパステル秋華賞エリザベス女王杯で好走実績を持つだけに、本馬も京都で新味を出す可能性はありそうだ。


【血統予想からの注目馬】
エアロロノア ⑫キングエルメス ⑧マテンロウオリオン

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インディチャンプが登録抹消、優駿SSで種牡馬に 2021年12月23日(木) 04:32

 2019年に安田記念マイルCSを制して同年の最優秀短距離馬となったインディチャンプ(栗・音無、牡6)が22日付で正式に競走馬登録を抹消した。通算23戦8勝(うち海外2戦0勝)、獲得賞金6億2644万200円(うち海外1140万200円)。今後は北海道新冠町の優駿スタリオンステーションで種牡馬となる。

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香港から日本馬が帰国~インディチャンプは種牡馬入りへ 2021年12月17日(金) 04:51

 香港国際競走に出走した栗東所属のインディチャンプヴァンドギャルドステイフーリッシュダノンスマッシュピクシーナイトラヴズオンリーユーレイパパレレシステンシア、美浦所属のサリオスヒシイグアスは15日午後4時55分、関西国際空港に到着。同8時50分に輸入検疫先となる兵庫県三木市の三木ホースランドパークに入厩した。グローリーヴェイズダノンキングリー(ともに美浦所属)は14日午前6時18分、成田国際空港に到着。同9時に千葉県白井市の競馬学校に入厩している。なお、インディチャンプは新冠町・優駿スタリオンステーションで種牡馬として繋養されることが決まった。

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【香港スプリント】4頭落馬の大事故で福永騎手が左鎖骨骨折…ピクシーナイトは左前脚剥離骨折 2021年12月13日(月) 04:58

 スプリンターズS2着馬で、初の海外遠征となったレシステンシアが、スプリントで2着に食い込んだ。4頭が落馬する大きな事故の難を避け、ラストはしっかりした脚取りで勝ち馬に3/4馬身差まで迫った。勝ったのは地元香港馬でBシン騎乗の伏兵スカイフィールドだった。

 スプリントで痛ましい事故が起こった。3番手追走のアメージングスターが4コーナーで急に故障を発生したようになりヒューイットソン騎手が落馬、競走を中止。近くを追走していたダノンスマッシュは落馬を免れたものの、バランスを崩して失速した。故障馬の直後にいた3頭は避け切れずに落馬。日本のピクシーナイトも福永騎手が馬上からほうり出される格好で落馬し、競走中止となった。

 福永騎手はシャティン市内の病院に搬送され、左鎖骨骨折の診断を受けた。香港マイルインディチャンプはスミヨン騎手へと乗り替わった。ピクシーナイトは当初は目立った外傷はなかったが、腫れが出たため検査した結果、左前脚の橈側手根骨が剥離(はくり)骨折していたことが所属するシルクホースクラブのHPで報告された。

 中山で連絡を受けたダノンスマッシュの安田隆調教師は「ああなっては競馬になりません。とにかく大事に至らなくてよかったです」と話した。

 ◆スミヨン騎手(レシステンシア2着)「落馬を避ける不利があったし、直線では勝ち馬に外に押し出された。距離も少し忙しいように感じた」

 ★騎手変更…5R香港スプリントの落馬を受けて、7R香港マイルの(3)インディチャンプは福永騎手からCスミヨン騎手へ、(4)ワイククはZパートン騎手からAバデル騎手に、8R香港カップの(3)グロリアスドラゴンはZパートン騎手からMプーン騎手に、それぞれ乗り替わりとなった。

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【香港マイル】ゴールデンシックスティ16連勝!サリオス3着入線 2021年12月13日(月) 04:57

 香港マイル(GI、芝1600メートル)はCホー騎手が手綱を取った断然の1番人気ゴールデンシックスティが中団追走から鮮やかに差し切って連覇を達成。自身の連勝記録を“16”へ伸ばした。通算20戦19勝(GI5勝)とし、香港マイル最強馬の底力をみせつけた。日本馬は逃げたサリオスが3着、インディチャンプが5着、ヴァンドギャルドが6着で、2番人気のダノンキングリーは8着に敗れた。

 ◆レーン騎手(サリオス3着)「初めての海外遠征でよく走ってくれた。誇りに思う」

 ◆スミヨン騎手(インディチャンプ5着)「ゲートを出るのが少し遅かったし、直線でも全力を出してくれなかった」

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インディチャンプの関連コラム

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阪神ジュベナイルフィリーズは波乱の結末。サークルオブライフはデムーロ騎手らしい騎乗で外から長く脚を使い抜け出し、2着ラブリイユアアイズがしぶとく脚を伸ばし、3着にはウォーターナビレラが立ち回りの上手さを見せ食い込んだ。

ラブリイユアアイズはちょうど1ヵ月前の本コラムで、

ラブリイユアアイズから感じる穴馬としての才能』

としてわざわざ取り上げた馬。今回も当然穴としては狙っていたのだが…買い切れない自身の勝負弱さが出てしまった。

いずれにしても牝馬戦線は混戦になりそう。昨年のように阪神JFの結果がそのまま桜花賞に繋がる可能性は低く、勢力図にはまだまだ変化が起こるかもしれない。

~好走したハーツクライ産駒2頭は外国人騎手にピタリと合う

先週末は香港競馬もクライマックスを迎えた。その中で今年は日本馬3頭に本命を打った。特に、外国人騎手が騎乗することによって大幅にパフォーマンスが戻る可能性が高いと見たのが、香港マイルの◎サリオス(レーン騎手)と、香港カップの◎ヒシイグアス(モレイラ騎手)だ。

サリオスは500キロを雄に超える超大型馬で、日本人騎手の優しい騎乗よりは、ガツガツ乗ってくれる海外ジョッキーの方が手が合うタイプ。ヒシイグアスも日本型の軽い決め手よりは持久力に秀でたタイプで、やはり外国人ジョッキーが合うタイプ。

ともに堀厩舎のハーツクライ産駒で、前走は松山騎手。松山騎手は日本人騎手の中でもトップクラスの力を持っているが、腕っぷしでガシガシ馬を動かすタイプではない。その点で今回は乗り替わりが上手くハマると考えた。

馬にも適性があるように、騎手にも適性がある。あらゆる条件で確実に馬にプラスαを与えられる騎手など、正直なところごく僅か。どんな状況でも上手いのは、個人的に世界一のジョッキーだと感じるモレイラ騎手くらいだろう。レーン騎手であれ、スミヨン騎手であれ、日本の馬には合わないケースも多々ある。

その点で、逆に福永騎手が騎乗できなかったことが響いた印象なのは、香港マイルインディチャンプ。スミヨン騎手はもちろん世界で指折りの騎手だが、それでもフワッと溜めてこそ弾けるインディチャンプにはあまり合わなかった。恐らくレイパパレともあまり合わなかっただろう。

外国人騎手のことを語ると、どうにも外国人騎手を信仰している人と、何が何でも日本人…のような不毛な二項対立論争になりがちだが、何事においても是か非かの一方しかない、ネットでしばしば起こるような議論は不毛でしかない。相性や条件によって、合うケースと合わないケースがあるのは当然だ。

先週の香港における日本馬は、その教材として今後参考になるものだった。今後も外国人騎手が日本馬に乗る場合は、その相性についてきちんと考察して判断したい。それにしても、モレイラ騎手は上手い…。

朝日杯FSの注目馬

今週末は朝日杯フューチュリティーS。

というわけで、今週も推奨馬を一頭挙げておく。

アルナシーム(池添騎手)

初戦は出遅れながらも圧勝、2戦目の東スポ杯も期待されたが、道中暴走気味に掛かってしまい直線は粘れなかった。それでも無茶な競馬をした割にはラスト1ハロンまで先頭に立っており、敗れたとはいえ非凡な能力を見せた一戦。距離短縮で折り合いさえつけば、一変があって良い。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2021年12月10日(金) 12:00 甘粕代三
【香港国際競走2021】レース展望③<香港マイル>15連勝中ゴールデンシックスティ鉄板か!?
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香港マイル(シャティン芝1600m)
香港マイルは国際競走(HKIR)の華、賞金こそメーンレース香港カップに劣るものの世界を圧倒する香港マイラー陣十八番の大舞台であるからです。現地9日、シャティン競馬場パドックで4レースの枠順抽選会が賑々しく行われました。華やかな演出に彩られ、盛大かつ華麗な音楽が鳴り響き、調教師やオーナーが抽選の結果に悲喜交々。2年もその興奮を取材することができないのはまことにもって寂しく、コロナとやらが恨めしくてなりません。

さて、シャティン芝1600mはスタートから長い向こう正面、ワンターンの競馬。1200mとは一転して内外の有利不利はないものの、関係者にとっては少しでも内を引きたいのが人情。ゴールデンシックスティ(セ6・K.ルイ厩舎)は2枠を引き当てました。ゴールデンの戦績は敢えて詳しくご説明することも不要かと思います。一昨シーズンから足掛け3シーズンにわたって15戦全勝、相撲で言えば全勝優勝。この間に4歳クラシック三冠を成し遂げました。三冠は1600m→1800m→2000mと距離を伸ばしますが、ルイ調教師はゴールデンの距離適性をマイルと判断。その判断に応えてゴールデンは連勝記録を15戦全勝としたのです。

今シーズンはHKIR前哨戦のジョッキークラブ・マイルから始動、単勝1.1倍の期待に応え、余裕残しの調整ながら1馬身の楽勝でした。香港ヴァーズ篇で鉄板を中国語で「穏如泰山」と表現するとご紹介しました。ゴールデンの強さ、信頼は中国一の名山である泰山どころではありません。富士山、否! 世界最高峰のチョモランマ級です。

さて、チョモランマ世界最高峰登頂を目指す日本勢、今年は史上空前の陣容。マイルG1の勝ち馬が3頭と史上空前の陣容です。打倒ゴールデンの一番槍にはダノンキングリー(牡5・萩原清厩舎)を指名しましょう。ダノンキングリーは3歳クラシックを皐月賞、ダービーと戦い3着、2着。夏の休養を経て萩原師は距離適性をマイルと見極めて、マイルから中距離路線に舵を切りました。秋初戦はG1に最も近いスーパー重賞、毎日王冠で歴戦の古馬を一蹴。日本マイル王まで8合目まで上り詰めたかに見えました。しかし、その頂は遠く中山記念を勝った以降、1年以上の長い低迷期を続けました。そして6か月休養明け、ぶっつけで安田記念に挑戦。8番人気を覆して復活を遂げました。夏休養のあとは毎日王冠で2着。ここに向け英気を養ったローテーションは絶好。ゴールデンの背中は確実に見えてきました。

続いての二番槍はインディチャンプ(牡6・音無秀孝厩舎)。2019年春秋マイル王もこの2年間はG1善戦マン。力の衰えは隠しきれません。あのオルフェーヴルアーモンドアイに有終の美を飾らせることが出来たのはノーザンファームが世界に誇る外厩、ノーザンファームしがらき、天栄でラストランにむけてしっかり休養、みっちり仕上げてトレセンに入厩させたからこそ。ただ今年はコロナ禍でノーザンファーム関係者はしがらき場長一人だけしか香港渡航が許されませんでした。これが最終調整にどう響くのか、取捨判断の鍵は、この一点にあり! 陸軍中野学校ならぬ甘粕学級が香港に残置した草からの報告を待っているところです。

20年毎日王冠以降、雌伏を続けるサリオス(牡4・堀宣行厩舎)は初の香港遠征。ここで復活の狼煙を上げるには、香港で多くの実績を残す名伯楽、堀師の辣腕に縋るしかありません。また、日本では大関クラスながら香港の水が合ってG1を勝ちまくったエイシンプレストンの顰(ひそみ)に期待するしかなく、狙い目を大きく下げています。ヴァンドギャルド(牡5・藤原英昭厩舎)も同様で、地元香港勢を上位にとります。

さてゴールデンシックスティ以外の香港勢では、モアザンディス(セ5・C.シャム厩舎)に無限の魅力を感じています。ゴールデンの三冠に2着、3着、3着とコントレイルに涙を呑み続けた香港のサリオスと言えます、昨シーズン未勝利からの復活を期します。今シーズン使い始めのジョッキークラブ・マイルでは余裕残しの調整で3馬身半差の4着。“モアザンゴールデン”の地元一番手に指名致します。

これに続くのは、わが友にして香港最大のオーナー、蕭ファイミリーの花嫁の愛馬ワイクク(セ6・J.サイズ厩舎)、昨シーズンの香港ダービー馬スカイダーシー(セ5・C.ファウンズ厩舎)の順。香港ヴァーズ以上に確信をありの香港マイル、ゴールデン一本化かぶりでは勝負はゴールデン1着固定で相手を絞って3連単に4連単で一世一代の大勝負をかけます! 11日(土)夜公開、甘粕代三畢生の予想にご期待下さい。


★”日本と香港を股にかけて活躍する”海外プロ甘粕代三プロが、海外馬券販売レースの香港国際競走4レースの予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。


甘粕代三(あまかす・だいぞう)プロフィール
1960年、東京生まれ。高校時代から競馬にのめりこむ。
早稲田大学第一文学部卒。在学中に中国政府官費留学生。卒業後、東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。
中国留学中に香港競馬を初観戦、94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にものめりこみ、2010年、売文業に転じた後は軸足を日本から香港に。
香港の競馬新聞『新報馬簿』『新報馬経』に執筆、テレビの競馬番組にも出演。現在、香港アップルデイリー日本特約記者、北京市馬術運動協会高級顧問を務める。

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2021年11月18日(木) 13:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック マイルチャンピオンシップ2021
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


11月21日(日)阪神11R 第38回マイルチャンピオンシップ(3歳以上G1・芝1600m)


【登録頭数:18頭】(フルゲート:18頭)

グランアレグリア(A)中2週
安田記念時は、レース後10日目からだった乗り出し(坂路)、今回は5日後からと早めの立ち上げで、それだけ回復が早いのではないかと思う。1週前は軽めの調整も、動きを見ると気負うことなく集中してゆっくりと走れていた。このままいけば、良い状態で出走できそう。

インディチャンプ(B)5ヶ月半
休み明けで乗り込み量は豊富。2週前の動きを見ると終いの伸び脚が良い。1週前、最終追い切りになるとオーバーワークにならないように調整してくるので抑え気味になるところもあると思うが、2週前の軽快な走りを見ると調子は良さそう。

シュネルマイスター(A)中5週
1週前追い切りでは、ラストで追い出されると一気に突き離し、出来はかなり良さそう。毎日王冠のパドックではお腹のあたりにまだ余裕がある感じだったあたりからも、叩き2戦目での上積みが感じられる。

サリオス(B)5ヶ月半
休み明けで、1週前の動きを見ると終いの伸び脚は良いが仕掛けられてからの反応は少し鈍い感じにも見えた。かなり大きな馬なので、馬体に余裕がまだあるかもしれない。

ケイデンスコール(C)中5週
追い切りでは速い時計の出る馬。叩き2戦目となるが、1週前の坂路での動きを見るに走りに勢いがなく迫力を感じない。

サウンドキアラ(D)中2週
この中間は中2週と間隔が詰まり、1週前は日曜日に坂路で速い時計をマーク。昨年もスワンSからのローテーションで、1週前の水曜に速い時計を出していたことを思うと、今年は回復が遅いのかもしれない。間隔が空いているほうが成績は良く、休み明け2戦目は5戦して3着までが最高とあまり良い材料がない。

ダノンザキッド(C)中3週
長期休養明けの前走は、+22キロで0.5秒差の4着。この中間、1週前追い切りの動きを見るに前走時のような気合い乗りや迫力が感じられず、上積みよりは反動のほうが気になるところ。

グレナディアガーズ(B)中9週
この中間は2週前、1週前とCWで速い時計が出ている。1週前はジョッキー騎乗で強めに追われて先着を果たし、順調な仕上がりが窺える。

カテドラル(D)中9週
この中間は、乗り込まれてはいるもののこの馬としては終いの時計がかかっている感じ。1週前追い切りで見せた動きも、追われている割に伸びきれていない。

ロータスランド(B)中3週
前走は少し間隔が空いて馬体に余裕があったかもしれない。この中間も、乗り込み豊富で坂路では好時計が出ている。阪神の外回りコースで這い上がってきた馬なので、ここは変わり身もあるかもしれない。

サトノウィザード(-)中3週※出走回避
脚元に張りが出たため、大事を取って出走を取り止め。

クリノガウディー(D)中2週
坂路で速いタイムをマークしてくる馬だが、この中間はこの馬らしい時計を出しておらず坂路で軽く乗られているだけ。この秋は馬体に締まりがない感じで、春と比べると出来自体に問題がありそう。

ホウオウアマゾン(B)中2週
休み明けの前走時は、追い切りでは直前でやっと好時計が出たくらいでパドックでも明らかに太め残りと分かる馬体で、仕上り途上だった。この中間も1週前追い切りではまだ重たい感じの動きで、レースまでにもうひと絞りほしい印象を受ける。

リプレーザ(D)中2週
坂路では好時計の出る馬。叩き2戦目となるが、1週前追い切りでは終いの時計がかかっていて大きな上積みは期待できそうにない。芝でこのメンバーに入ると見劣りしてしまう。

クリノプレミアム(D)3ヶ月
休み明けも乗り込み本数少なく、1週前追い切りでも馬場の5分どころを回り、時計も伸び脚もそれほど目立たず。連勝中の勢いは感じられない。

レインボーフラッグ(B)中6週
追い切りでは速い時計の出る馬で、今回も1週前追い切りは硬さは覗かせたものの重心の低い走りで大きく先着を果たしている。レースでは勝ち星から遠ざかっているが、出来は良さそう。

ダーリントンホール(A)中3週
休み明けの前走時も乗り込み豊富で、大きな馬だがパドックでも気合い乗り抜群、好馬体をアピールと仕上りは良かった。今回1週前追い切りでは、抑えきれないくらいの気合い乗りで直線の伸び脚もしっかり。上積みに期待がもて、デキ前走以上か。

サウンドカナロア(D)中1週
この中間は間隔が詰まっていて軽めの調整。中1週での叩き2戦目も、前走時の調教内容が特に良かった訳でもなく大敗後の巻き返しは厳しそう。


※このコラムからの推奨馬は、グランアレグリアシュネルマイスターダーリントンホールインディチャンプの4頭をあげておきます。



◇今回は、マイルチャンピオンシップ編でした。
マイルチャンピオンシップで思い出すのが、オグリキャップが勝った1989年。直線に向いて武豊騎手騎乗のバンブーメモリーが抜け出して突き離した時には、誰もが勝利を確信したと思いますが、そこに内から差を詰めてきた南井克己騎手騎乗のオグリキャップとの追い比べは非常に見ごたえがありました(言葉で表現するよりも映像を観てもらった方がその凄さが分かると思いますので、よろしければこちら↓をどうぞ)。



2走前の毎日王冠でも、イナリワンとの大接戦をハナ差制していて勝負根性という言葉はオグリキャップのためにあるようなもの。強い馬が圧勝する競馬は安心して観ることができますが、大接戦の競馬もハラハラドキドキがあってまたそれも競馬の楽しみだと、オグリキャップには教えてもらったような気がします。


マイルチャンピオンシップ出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2021年11月14日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年11月14日号】特選重賞データ分析編(280)~2021年マイルチャンピオンシップ
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 マイルチャンピオンシップ 2021年11月21日(日) 阪神芝1600m外


<ピックアップデータ>

【出走数別成績(2015年以降)】
○20戦以下 [6-6-6-48](3着内率27.3%)
×21戦以上 [0-0-0-40](3着内率0.0%)

 キャリアの浅い馬が中心。2020年の1~3着馬も、それぞれ出走数は16戦以下でした。たとえ実績上位であっても、キャリアが豊富過ぎる馬は過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→カテドラルケイデンスコールロータスランド
主な「×」該当馬→インディチャンプサウンドキアラ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“同年6月以降、かつJRA、かつ出走頭数が13頭以上、かつG1・G2のレース”において3着以内となった経験がある」馬は2015年以降[5-3-4-14](3着内率46.2%)
主な該当馬→サウンドキアラ

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2021年4月2日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】際立つコントレイルの”操縦性の高さ”/大阪杯展望
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高松宮記念ダノンスマッシュが外から抜け出して勝利。最終的に本命にした◎インディチャンプは、内から抜けてきた瞬間はやったかと思ったが、最後は外の2頭に屈してしまった。それでも力のある馬同士の見応えのあるレースだった。

ダノンスマッシュは6歳にしてようやく完成の域。以前はトモの甘さがあったが、それが抜けてすっかりパワーがついた。結果としてタフな馬場や急坂を苦にせず、ある程度出して行っても良い脚を使えるようになった。負けたとはいえ2着のレシステンシアも首が太くパワーあふれる走りで、急坂や荒れ馬場も苦にせず1200mに対応して見せた。

~近年の名馬に共通する操縦性の高さ

さて、今週は注目の大阪杯、いよいよコントレイルが始動する。コントレイルは無敗の3冠を達成、ジャパンカップではアーモンドアイの2着と初めて土がついたが、それでも安定した走りは今回の出走馬の中でも一枚抜けているだろう。

コントレイルの安定感の秘訣は、その操縦性の高さにある。神戸新聞杯ではインの渋滞に巻き込まれそうなところから、難なくスペースを抜けて来て勝利。2歳時のホープフルSでも、初の2ケタ頭数、初の内枠というシチュエーションでも難なく抜け出して来た。大外を回って豪快な脚を武器にした父ディープインパクトとは異なり、レースセンスの良さを感じさせる。

思えば近年の名馬は基本的に操縦性が高くレースセンスがある。キタサンブラック然り、アーモンドアイ然り、海外に目を転じても、日本馬の前に幾度となく立ちはだかったハイランドリールやエネイブルといった馬たちも、例外なくスッと先行して好位を取れるような安定感があった。

折り合いがつき、位置を自由に取れ、馬群を一瞬で抜ける脚がある。こういった馬は基本的にどんな条件でもそうそう崩れない。古馬になって初戦でどうか…といった懸念もあるが、コントレイルは今回も安定したレースぶりを見せてくれる可能性が高いと考えている。

大阪杯展望

というわけで、軸はコントレイルで良いというのが今年の大阪杯の結論(たぶん、一応最終結論は土曜夜に)。

相手筆頭はサリオス。急坂を苦にしないパワーがあり、前走は結果的に大外枠で流れに乗れなかったのも痛かった。

グランアレグリアは週末の雨が懸念材料。距離にもやはり不安があり、キセキギベオンがいなくなったのも不安点。折り合い面から気づけばハナ…なんてシーンもあるのでは。少々危ない面もある。

馬券的には3頭で決まらないことを願って買うのもアリかもしれない。

大阪杯の本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年4月2日(金) 10:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(3/27~3/28) マカロニスタンダーズプロが土日完勝、トータル回収率148%でトップに!
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28(日)に行われたG1高松宮記念ほか様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →マカロニスタンダーズプロ
27(土)に中山12R4歳以上2勝クラスで◎▲○11万5450円払戻し(1,924%回収)、阪神12R4歳以上1勝クラスで○▲◎539%回収などの的中をマーク! 翌28(日)にも、中山6R3歳1勝クラスでの14万4600円払戻し(2,410%回収)、中山10R春興Sでの8万6300円払戻し(1,438%回収)などで活躍をアピールし、土日2日間トータルで回収率148%、収支20万8580円プラスのトップ成績をマークしました。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
28(日)G3マーチSで、「アメリカンシードは、血統的にも人気で買いにくく、ダートの上級レースの壁は見た目以上に厚く感じる」として軽視し、▲レピアーウィットヒストリーメイカーメモリーコウ的中を記録。馬単・馬連・3連複計115,560円(1,650%回収)のスマッシュヒットを披露しています。この日は他にも阪神1R3歳未勝利等の的中、さらに27(土)にも阪神6R3歳未勝利、勝負予想G3毎日などで活躍を見せた先週は、週間トータル回収率101%をマークしています。3週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →伊吹雅也プロ
G1高松宮記念を、◎レシステンシアインディチャンプから3連複2200円分的中とし5万2800円の払戻し。27(土)のG3毎日もきっちりと◎○×で仕留めた先週は、週間回収率105%を記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →あおまるプロ
27(土)中京4R3歳未勝利で34万6900円払戻しのビッグヒットを披露。さらに28(日)にも中京12R四日市特別でも11万5460円の払戻しを披露するなどで、2日連続週末プラスを達成(週間回収率141%)。これで5開催日連続の負けなしとし、3週連続週末プラスを記録しています。
 
 
 
この他にも、金子京介プロ(108%←2週連続週末プラス)、新参者プロ(107%)、暴君アッキープロ(103%←4週連続週末プラス)らが回収率100%超をマークしています。
 
 
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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インディチャンプの口コミ


口コミ一覧

まずは2頭

 じょん どう 2025年6月6日(金) 22:26

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今週は2頭落札。両馬共にインディチャンプ産駒です。
イトシサは去年のセレクトセールで見初めた馬で、我慢強くパニックにならなかった馬なので期待しています。1歳で中臀筋がコブのように盛り上がってました。運命的なものを感じますが筆頭獲れなかったので思い過ごしでしょう(笑)

ビタールートは筆頭獲れました。シルクの馬で大化け期待です

あと2頭予定していましたが1頭は来週に再挑戦。もう1頭は牝馬で、聞いたことのない種牡馬だったので調べてみたらダート馬みたいでパスしました



今年はインディチャンプ•ダノンプレミアム•キセキ•into mischief辺りに期待しています

 ジュン☆彡 2023年5月29日(月) 12:41
✨👓安田記念2023の傾向と対策👓✨
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安田記念 G1
日程:2023年6月4日(日)
東京/芝1600m

【安田記念・歴史と概要】
https://umanity.jp/sp/racedata/graderace/0010/race_history.php

【安田記念・過去10年の結果】
https://umanity.jp/sp/racedata/graderace/0010/past_result.php

🕛2022年
農林水産省賞典 
安田記念2022
第72回 農林水産省賞典 
安田記念 G1
2022年6月5日(日)
東京11R 芝1600m
1着:⑬ソングライン(✨8.2倍④)
   池添謙一
2着:⑨シュネルマイスター(✨4.9倍②)
   ※C.ルメール※
3着:⑰サリオス(☑15.7倍⑧)
   D.レーン

🕛2021年
安田記念2021
第71回 安田記念 G1
2021年6月6日(日)
東京11R 芝1600m
1着:⑪ダノンキングリー(☑47.6倍⑧)
   川田将雅
2着:⑤グランアレグリア(✨1.5倍①)
   ※C.ルメール※
3着:⑬シュネルマイスター(☑10.2倍④)
   横山武史

🕛2020年
安田記念2020
第70回 安田記念 G1
2020年6月7日(日)
東京11R 芝1600m
1着:⑪グランアレグリア(☑12.0倍③)
   池添謙一
2着:⑤アーモンドアイ(✨1.3倍①)
   ※C.ルメール※
3着:⑥インディチャンプ(✨7.0倍②)
   福永祐一

🕛2019年
安田記念2019
第69回 安田記念 G1
2019年6月2日(日)
東京11R 芝1600m
1着:⑤インディチャンプ(☑19.2倍④)
   福永祐一
2着:②アエロリット(☑12.5倍③)
   戸崎圭太
3着:⑭アーモンドアイ(✨1.7倍①)
   ※C.ルメール※

🕛2018年
安田記念2018
第68回 安田記念 G1
2018年6月3日(日)
東京11R 芝1600m
1着:⑩モズアスコット(☑15.7倍⑨)
   ※C.ルメール※
2着:④アエロリット(☑10.7倍⑤)
   戸崎圭太
3着:①スワーヴリチャード(✨2.8倍①)
   M.デムーロ

🕛2017年
安田記念2017
第67回 安田記念 G1
2017年6月4日(日)
東京11R 芝1600m
1着:⑭サトノアラジン(☑12.4倍⑦)
   川田将雅
2着:⑯ロゴタイプ(☑14.6倍⑧)
   田辺裕信
3着:⑥レッドファルクス(✨7.9倍③)
   M.デムーロ

🕛2016年
安田記念2016
第66回 安田記念 G1
2016年6月5日(日)
東京11R 芝1600m
1着:⑥ロゴタイプ(☑36.9倍⑧)
   田辺裕信
2着:⑧モーリス(✨1.7倍①)
   T.ベリー
3着:⑩フィエロ(☑29.5倍⑥)
   内田博幸

🕛2015年
安田記念2015
第65回 安田記念 G1
2015年6月7日(日)
東京11R 芝1600m
1着:⑥モーリス(✨3.7倍①)
   川田将雅
2着:⑬ヴァンセンヌ(✨6.6倍③)
   福永祐一
3着:⑫クラレント(☑42.7倍⑫)
   田辺裕信

🕛2014年
安田記念2014
第64回 安田記念 G1
2014年6月8日(日)
東京11R 芝1600m
1着:⑩ジャスタウェイ(✨1.7倍①)
   柴田善臣
2着:⑫グランプリボス(☑148.4倍⑯)
   三浦皇成
3着:⑪ショウナンマイティ(☑37.1倍⑩)
   北村宏司

🕛2013年
安田記念2013
第63回 安田記念 G1
2013年6月2日(日)
東京11R 芝1600m
1着:⑩ロードカナロア(✨4.0倍①)
   岩田康誠
2着:②ショウナンマイティ(✨5.7倍③)
   浜中俊
3着:⑯ダノンシャーク(☑37.2倍⑫)
   C.デムーロ


【オッズ傾向と騎手対策】

(1)2018~2022年の5年間、
 ※C.ルメール騎手※は
 3着以内に入着している
 (2020~2022年の3年間は2着)。

(2)過去10年間、
 1~3着以内に
 一桁倍率の✨人気馬✨が
 1頭は確実に入着している。

(3)1~3着以内に
 一桁倍率の馬が
 3頭とも入着する事は無い。
 (過去10年間、皆無)
 ☑オッズ10倍以上☑の馬が
 必ず1頭は3着以内に
 入着している。
 3連複も3連単も
 多少、波乱気味🌊になる。

💬3連複、3連単を
 買う時は
 C.ルメール騎手の
 騎乗馬を軸にして
 (たぶん🐴シュネルマイスター)
 オッズ10倍以上の
 馬二頭ヒモ付けか
 人気馬、人気薄馬を
 1頭づつヒモ付け
 すればイケるかな?
 どうしても
 多頭買いの懸念は
 あるけど~😅💦
   

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 Keimy-Moro 2021年12月12日() 15:58
香港スプリント
閲覧 223ビュー コメント 0 ナイス 7

ピクシーナイトと福永サン心配…(´Д`;)
インディチャンプ乗れるのか…

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コメント一覧
8:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年11月21日() 00:14:57
jac、◉サ○グ▲レ△イ穴ペ
7:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年11月21日() 00:04:52
水、ローテ順調さ欠く、叩き良化型にとってマイナス、坂?、平坦で好走実績、血統は高速適正
6:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年11月19日(木) 22:02:09
関係、相変わらず調教は動く、1度使えなかった分坂路で乗り込み。

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