インディチャンプ(競走馬)

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インディチャンプ
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写真一覧
現役 牡4 鹿毛 2015年2月21日生
調教師音無秀孝(栗東)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 8戦[5-1-1-1]
総賞金10,881万円
収得賞金4,350万円
英字表記Indy Champ
血統 ステイゴールド
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ゴールデンサッシュ
ウィルパワー
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
トキオリアリティー
兄弟 アウィルアウェイミスパッション
前走 2019/02/03 東京新聞杯 G3
次走予定

インディチャンプの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/02/03 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 15222.711** 牡4 56.0 福永祐一音無秀孝460(0)1.31.9 -0.133.5⑦⑥レッドオルガ
18/12/16 阪神 10 元町S 1600万下 芝1600 11331.811** 牡3 56.0 福永祐一音無秀孝460(+8)1.34.6 -0.533.2⑨⑨メサルティム
18/07/08 中京 10 有松特別 1000万下 芝1600 14111.511** 牡3 54.0 福永祐一音無秀孝452(-8)1.34.2 -0.335.2⑤⑤クリアザトラック
18/06/16 阪神 9 小豆島特別 1000万下 芝1600 9881.912** 牡3 54.0 福永祐一音無秀孝460(+6)1.32.0 0.033.2⑥④エイシンティンクル
18/04/14 阪神 11 アーリントン G3 芝1600 13223.524** 牡3 56.0 岩田康誠音無秀孝454(-6)1.33.6 0.234.7タワーオブロンドン
18/03/24 阪神 11 毎日杯 G3 芝1800 10335.133** 牡3 56.0 岩田康誠音無秀孝460(-4)1.46.8 0.333.6⑩⑩ブラストワンピース
18/01/13 京都 6 3歳500万下 芝1600 10222.921** 牡3 56.0 岩田康誠音無秀孝464(+2)1.37.2 -0.233.8⑩⑩レッドサクヤ
17/12/28 阪神 5 2歳新馬 芝1400 148141.511** 牡2 55.0 松若風馬音無秀孝462(--)1.23.2 -0.035.2アモーレジョディー

インディチャンプの関連ニュース

 第53回小倉大賞典(17日、小倉11R、GIII、4歳上オープン国際、ハンデ、芝1800メートル、1着本賞金4100万円  =出走14頭)丸山元気騎乗で3番人気のスティッフェリオが快勝。好位追走から力強く脚を伸ばして差し切り、昨秋の福島記念に続く重賞連勝を飾った。タイム1分46秒7(良)。音無調教師は東京新聞杯インディチャンプ)、京都記念ダンビュライト)に続く3週連続重賞制覇。1番人気のタニノフランケルは2着に敗れた。

 ◆丸山騎手(スティッフェリオ1着) 「スタートがよく、いい位置が取れました。休み明けで3コーナーの手応えは少し鈍かったけど、しっかりと勝ち切ってくれました」

 ◆川田騎手(タニノフランケル2着) 「少しササるような面を見せていました。スタートしてすぐに落鉄していた影響があったのかもしれません」

スティッフェリオ 父ステイゴールド、母シリアスアティテュード、母の父ムトト。鹿毛の牡5歳。栗東・音無秀孝厩舎所属。北海道千歳市・社台ファームの生産馬。馬主は(有)社台レースホース。戦績20戦7勝。獲得賞金1億8550万5000円。重賞は2018年GIII福島記念に次いで2勝目。小倉大賞典は、音無秀孝調教師が11年サンライズベガに次いで2勝目、丸山元気騎手は初勝利。馬名は「オペラ作品名。近年発見され蘇った名作でシリアスな内容」。

【乗り替わり勝負度チェック!】フェブラリーS 乗り替わりを買うなら菜七子ではなくコチラ! 2019年2月15日(金) 15:20

当企画のコンセプトにつきましては、コチラにてご確認ください。今週も“勝ち逃げ馬券師”新良武志氏に、注目の乗り替わりをピックアップしてもらいます。
※データは2015年以降の結果をもとに集計。




編集部(以下、編) さぁ、今年最初のG1が行われます。

新良(以下、新) 格を問わずどのレースも当てたいですが、やはりG1は気合いが入りますし、予想を参考にしてくださっている皆さんからの反響も違いますからね。先週の結果がイマイチだったこともあるので、ここはバシッと的中させたいです。

編 今年のフェブラリーSで乗り替わりがあるのは全部で4頭。なかでも藤田菜七子騎手が初めて手綱をとる⑪コパノキッキングに話題が集まっていますが。

新 個人的には楽しみです。菜七子騎手を応援したい気持ちもあります。が、馬券となれば話は別。ヒモが精一杯といったところではないでしょうか。鞍上も馬も初物尽くしで、厳しい戦いになるとみるのが正解と判断します。

編 なるほど。確かに馬はスプリント色が強そうですしね。

新 初のマイルがプラス要素かマイナス要素かと問われれば、明らかに後者でしょう。菜七子騎手にそれをカバーすることを期待するのは、ちょっと酷だと思いますね。

編 では、新良さんが注目している乗り替わりは?

新 ルメール騎手から福永祐一騎手に乗り替わる②ユラノトです。パッと見、好相性のルメール騎手に捨てられた感がありますが、これは実績上位のお手馬③ゴールドドリームがいるので仕方のないこと。もともと、誰かに乗り替わる運命の馬だったんです。

編 それが福永騎手ということであれば問題ないと?

新 ルメール騎手は東京ダ1600mのコース実績もユラノトとのコンビ実績も十分なので、さすがにこの乗り替わりがプラスに働くとは言えませんが、その一方で大きなマイナスにはならないと考えています。ご指摘の通り、スイッチ可能な騎手のなかから陣営が福永騎手を選んだのは最善の一手。東京新聞杯インディチャンプで制し、さらに先週月曜日の最終レースでは、フェブラリーSと同じ舞台のレースを勝っていて、勢いも感じられます。

編 ルメール騎手は先週がさんざんな結果でした。それを考えると……。

新 今の福永騎手ならアリ、ということになりますよね。この乗り替わりで人気を落としそうなので、かえって狙い目になるというのが私の結論です。

編 わかりました。それ以外のレースはいかがでしょう?

新 小倉大賞典の③タニノフランケル。これは人気でも絶対に逆らってはいけない存在だと思います。

編 内田博幸騎手から川田将雅騎手への乗り替わり。やはり、G1の裏開催で川田騎手を配してきたという点が大きいでしょうか?

新 まさにその通りです。川田騎手が裏開催に乗りに来る時点で勝負がかり。とくに重賞は、是が非でも取りに来ているとみて間違いありません。その証拠に川田騎手は、14年ラストインパクト、16年アルバートドック、18年トリオンフと、小倉大賞典を騎乗機会3連勝中。今回も当然、仕留めるつもりでしょう。

編 テン乗りも関係なしと。

新 それは気にする必要はありません。もともと馬を選ばないタイプですし、小倉芝1800mのコース勝率は、2015~2017年が24.4%、2018年以降が50.0%とメチャクチャ乗れています。馬自身も1000万下を圧勝した舞台と、強調材料ばかりです。

編 まさに死角なしですね。フェブラリーSは楽しみですが、こちらのほうが当てやすそうな……。

新 本命党の方は小倉で勝負したほうがいいと思います(笑)。

編 わかりました。そのつもりで資金配分を考えます(笑)。今週も貴重な情報をありがとうございました!


★その他の注目乗り替わり★
土曜小倉11R ③スズカフロンティア和田竜二松若風馬
土曜京都11R ⑪ワントゥワン福永祐一M.デムーロ


【プロフィール】
新良武志(しんら・たけし)
20歳を過ぎたころに競馬を覚え、40代半ばまでは負け組人生を送っていたが、データベースソフト『TARGET』と『ウマニティ』のU指数に出会い、データ馬券に開眼。騎手と種牡馬をメインにした斬新なデータ活用術と馬券購入テクニックを武器に、コンスタントに好配当馬券を的中させる“勝ち逃げ馬券師”へと変貌を遂げる。15年秋に雑誌『競馬最強の法則』でデビューし、翌16年春には単行本『毎週コツコツ勝ち逃げリーマン最強馬券術』(ベストセラーズ)を上梓。現在もデータ馬券研究の日々を送る。10月12日(金)に新創刊された『競馬の天才!』(メディアボーイ)で連載をスタート!
最新情報は『“新良式”データ馬券ブログ』で公開中。

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【京都記念&共同通信杯&クイーンC】レースの注目点 2019年2月6日(水) 18:03

★2016年のタービー馬マカヒキ 約2年5か月ぶりの勝利なるか



 2016年のダービー馬マカヒキ(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎)が、京都記念(GII)で約2年5力月ぶりの勝利を目指す。同馬は2016年9月のニエル賞(GII)以来、勝利から遠ざかっており、現在9連敗中となっている。



 ダービー馬が京都記念を勝てば、1948年春のマツミドリ以来71年ぶりとなるが、マカヒキは復活Vを飾ることができるだろうか。なお、同馬には、前走に続き岩田康誠騎手が騎乗する予定となっている。



ステイゴールド産駒が2頭登録 約6年ぶりの3週連続JRA重賞制覇なるか



 ステイゴールド産駒は、1月26日の愛知杯ワンブレスアウェイ)、2月3日の東京新聞杯インディチャンプ)と2週連続で重賞勝利をマークしている。同産駒は2月6日現在、JRA重賞通算98勝を挙げており、史上5頭目の通算100勝まであと2勝と迫っている。



 また、今年のJRA重賞では単独トップの3勝を挙げ、種牡馬リーディングではディープインパクトに次ぐ2位となっている。



 ステイゴールド産駒は10日に実施される京都記念(GII)には、重賞2勝馬パフォーマプロミス(牡7歳、栗東・藤原英昭厩舎)、中山金杯(GIII)2着のステイフーリッシュ(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎)の2頭が登録しているが、今週も重賞制覇を遂げることができるだろうか。



 Vなら、ステイゴールド産駒の3週連続JRA重賞制覇は2013年3月以来、約6年ぶりとなる。また、パフォーマプロミスが勝てば、同馬を管理する藤原英昭調教師は、現役8人目のJRA重賞通算50勝となる。



★最優秀2歳牡馬アドマイヤマーズ 無傷の5連勝目指し共同通信杯で始動



 昨年のJRA賞最優秀2歳牡馬に輝いたアドマイヤマーズ(牡、栗車・友道康夫厩舎)が、10日の共同通信杯(GIII)に登録している。同馬は、昨年6月のデビュー以来、芝1600メートル戦に出走を続けており、デイリー杯2歳S(GII)、朝日杯FS(GI)の重賞2勝を含む4戦4勝という成績を挙げている。



 最優秀2歳牡馬が共同通信杯に出走すれば、2006年フサイチリシャール(2着)以来、13年ぶり9頭目となるが、アドマイヤマーズは最優秀2歳牡馬の実力を見せ、今年初戦を勝利で飾ることができるだろうか。



 なお、最優秀2歳牡馬の共同通信杯での成績は6勝、2着2回で連対率は100%となっている。



 また、アドマイヤマーズを管理する友道調教師は、9日のクイーンC(GIII)にビーチサンバ、10日の京都で実施される京都記念(GII)にマカヒキ(牡6歳)を登録しており、今年初の重賞制覇を決めることができるか注目だ。なお、1週3重賞制覇を達成すれば史上初の快挙となる。



クロノジェネシスビーチサンバ 阪神JF2・3着馬がクイーンCに登録



 阪神ジュベナイルF(GI)の2着馬クロノジェネシス(栗東・斉藤崇史厩舎)、同3着馬のビーチサンバ(栗東・友道康夫厩舎)が、9日に実施されるクイーンC(GIII)で今年初戦を迎える。



 阪神JFが牝馬限定戦となった1991年以降、同レースの2着馬はクイーンCで2勝、3着馬はクィーンCで3勝を挙げているが、クロノジェネシスビーチサンバは今年初戦でどんな走りを見せるだろうか。



 なお、ビーチサンバの姉ライラプスは2005年のクイーンC優勝馬で、ビーチサンバには同レースの姉妹制覇がかかる。



★今年の3歳重賞で好成績挙げる1戦1勝馬 クイーンCに1頭、共同通信杯に3頭が登録



 今年の3歳重賞では1戦1勝馬の好成績が目立っており、シンザン記念(GIII)ではヴァルディゼール京成杯(GIII)ではラストドラフトが勝ち、いずれもレース史上初めて1戦1勝馬が優勝した。



 1戦1勝馬は、9日に実施されるクイーンC(GIII)にはミリオンドリームズ(美浦・藤沢和雄厩舎)、10日に実施される共同通信杯(GIII)にはゲバラ(牡、美浦・伊藤大士厩舎)、シュヴァルツリーゼ(牡、美浦・堀宣行厩舎)、フォッサマグナ(牡、美浦・藤沢和雄厩舎)が登録しているが、今週の3歳重賞でも好成績を挙げることができるだろうか。



 なお、ミリオンドリームズフォッサマグナを管理する藤沢和雄調教師は、2009年から10年連続でJRA重賞を制しており、今年重賞を勝てば、連続年重賞勝利記録が「11年」となる。

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【京都記念】レース展望 2019年2月4日(月) 17:19

 残り2週となった京都開催では日曜メインに京都記念(10日、GII、芝2200メートル)が行われる。春のGIシリーズやドバイワールドカップデー諸競走を目指す実力馬たちが始動するレースだが、2012年から1番人気馬が7連敗中。特に前2年はマカヒキレイデオロと前年の日本ダービー馬がともに3着に敗れており、波乱傾向にも注意を払いたい。

 まずは今年の古馬重賞9鞍中5鞍を制しているハイレベルの4歳勢から、ステイフーリッシュ(栗東・矢作芳人厩舎、牡)をピックアップする。前走・中山金杯は向こう正面で後方から一気に押し上げ、直線で坂を上がってからももうひと伸び。ウインブライトの強襲に屈したものの、0秒1差2着と好走した。1月31日には坂路を4ハロン52秒3-12秒6(強め)で駆け上がり、「(短期放牧から)すごくいい雰囲気で帰ってきました。弱々しいところがなくなり、心身ともに成長しています」と藤田俊介調教助手。京都新聞杯を制している得意な舞台で、重賞2勝目を狙う。

 同じ4歳勢では一昨年のホープフルS優勝馬タイムフライヤー(栗東・松田国英厩舎、牡)も復調ムードだ。中山金杯ではゴール前でしぶとく詰め寄って0秒2差5着。ハードに調教を積まれながら自己最高の464キロまで馬体が増え、充実期に入った印象だ。30日もCWコース6ハロン79秒7、3ハロン36秒7-12秒2(一杯に追う)の猛時計を叩き出し、松田国英調教師は「圧巻でした。いい頃のデキに戻りつつあります」と胸を張る。久々の勝利で完全復活を告げるか。

 パフォーマプロミス(栗東・藤原英昭厩舎、牡7歳)は暮れの有馬記念で14着と振るわなかったが、日経新春杯アルゼンチン共和国杯と2勝を挙げるGIIなら話は別。「京都の2200メートルは悪くないし、状態面も変わらずにいい」と田代信行調教助手は巻き返しに意欲を示す。鍵は斤量面で、これまで56キロ以下で【6・2・1・0】に対し、57キロ以上では【1・0・1・5】。57キロの克服がポイントになる。

 3年前の日本ダービーマカヒキ(栗東・友道康夫厩舎、牡6歳)は昨夏の札幌記念ハナ差2着で復活への足がかりをつかんだかに思われたが、その後のGI2戦がひと息。【2・0・1・0】の京都コースで再浮上のきっかけをつかみたい。

 ノーブルマーズ(栗東・宮本博厩舎、牡6歳)は休み明け3戦目の日経新春杯で0秒2差4着と気を吐いた。稍重だった昨年の宝塚記念で3着に好走しているだけに、連続開催後半の荒れ馬場も合うはず。デビューから全32戦で手綱を取っている高倉稜騎手を背に重賞初制覇を狙う。

 コンビ2戦2勝の松若風馬騎手で巻き返しを誓うダンビュライト(栗東・音無秀孝厩舎、牡5歳)は、先週の東京新聞杯を制した僚馬インディチャンプに続きたい。関東勢では久々に順調に使える15年のホープフルS(当時GII)優勝馬ハートレー(美浦・手塚貴久厩舎、セン6歳)に注目だ。



京都記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【東京新聞杯】いざマイルCHAMPへ!インディ3連勝で重賞初V 2019年2月4日(月) 05:07

 第69回東京新聞杯(3日、東京11R、GIII、4歳上オープン国際、別定、芝1600メートル、1着本賞金3900万円 =出走15頭)福永祐一騎乗のインディチャンプが出遅れを克服して差し切り勝ち。重賞初勝利を飾り、このレースにおいて12年ぶりの1番人気馬Vとなった。タイム1分31秒9(良)はレースレコード。今後は安田記念(6月2日、東京、GI、芝1600メートル)が大目標となる。1/2馬身差2着は6番人気のレッドオルガだった。

 冬晴れのもと、府中のスタンドから全景が見渡せた富士の高嶺のように、頂への視界がくっきりと開けた。1分31秒9のレースレコードで決した今年の東京新聞杯。1番人気が11連敗という受難の歴史にピリオドを打ったのは、強い4歳世代のインディチャンプだ。「GIで活躍できるという期待が確信に変わった」と福永騎手が言い放つ快勝劇で、マイルの最前線へと躍り出た。

 父ステイゴールド譲りの激しい気性が顔をのぞかせたのがスタート。1馬身ほど立ち遅れ、場内がどよめく。しかし、持ち前のスピードでスッと6番手に取りつくと、直線はあまりの手応えの良さに200メートル以上を残してスパート。526メートルのタフなホームストレッチでは禁じ手ともいえる厳しい形となったが、その脚力で後続の猛追を半馬身しのぎ切った。

 「もともとゲート内でじっとしていなくて、きょうは一番悪いタイミングで出る形になった」というスタート。「このメンバーでそこまで早く抜け出すことはないと思っていた。それが早めに出てしまって…。最後はやはり遊んでいた」という最後の直線。念頭になかった2つの誤算を乗り越えてのVに、鞍上はホッと胸をなで下ろす。試練を克服したGI級の搭載エンジン。「安田記念と同じ舞台でいい勝ち方ができた」と最後は先を見据えて力強くうなずいた。

 見届けた音無調教師もビッグタイトルを鮮明に意識する。「出遅れたので外を回すと思ったら、内から伸びてきたからね。あれだけ稽古をやって、初めての輸送でも馬体が減っていなかった。逆にあれだけやっておいてよかった。課題も見つかったけれど、強いことは強い」。デビュー8戦目での重賞奪取は、陣営に確かな自信を与えた。

 今後は放牧に出され、安田記念に直行するか1回叩くかは、様子を見て決められる方針。4年前の明日5日、21歳でこの世を去った名種牡馬の忘れ形見が、今後のマイル界を熱く盛り上げる。 (内海裕介)

★1番人気馬

 2007年スズカフェニックス以来の勝利。その間、2着も1度(10年トライアンフマーチ)しかなかった。重賞で1番人気馬の連敗が現在も続いているのは、函館記念と新潟大賞典の12連敗(07~18年)が最長。歴代最長は1979~04年まで続いた七夕賞の26連敗。



★2日東京11R「東京新聞杯」の着順&払戻金はこちら

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【東京新聞杯】2着レッドオルガ、5きょうだいJRA重賞Vはお預け 北村友「成長している」 2019年2月3日() 19:25

 2月3日の東京11Rで行われた第69回東京新聞杯(4歳以上オープン、GIII、芝1600メートル、別定、15頭立て、1着賞金=3900万円)は、福永祐一騎手騎乗の1番人気インディチャンプ(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)がスタートで出遅れながらも直線で抜群の切れ味を発揮し、3連勝で重賞初制覇を飾った。タイムは1分31秒9(良)。

 リディルなど兄4頭が重賞ウイナーという良血で、今回が2度目の重賞挑戦となるレッドオルガは、中団待機から直線では馬群を裂くように鋭い脚で伸びるも半馬身差及ばず2着まで。5きょうだいJRA重賞制覇はお預けとなった。

 北村友一騎手「一瞬の脚を生かすために、直線に向いてからも追い出しを我慢しました。勝ち馬には内からスルスルとさばかれましたが、馬がすごく成長しているし、落ち着いていたのが何よりでした」

★【東京新聞杯】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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インディチャンプの関連コラム

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先週の東京新聞杯インディチャンプがインから鮮やかに抜けて3連勝で重賞初制覇。安田記念戦線に向けて楽しみな新星が誕生した。大物感があるというよりはギアチェンジが上手な現代競馬向きのタイプで、福永騎手とも非常に手が合っているように思える。馬群を捌ける手先の軽さも、多頭数競馬では大いなる武器になりそうだ。

一方、西のきさらぎ賞ダノンチェイサーが好位から抜け出して勝利。もっとも、有力馬の凡走に助けられた面もあり、クラシックに向けての新星誕生という内容ではなかった。この馬が通用してしまうようでは今年の世代レベルは危うい。皐月賞では、キャプテントゥーレが勝利した2008年のような、よほどスタミナを問われない軽い馬場にでもならない限り厳しい印象を持った。

さて、今週は3重賞で気合を入れて…と言いたいところだが、

京都記念=12頭
共同通信杯=7頭
クイーンC=9頭

といずれも少頭数。そこで、今回は少頭数のレースをどう買うかということを少し考えてみたい。


~少頭数レースは買い方の重要度が高まる

そこで、今週末7頭立てとなった共同通信杯を例に考えてみたい。無敗の2歳王者・アドマイヤマーズは恐らく1倍台に突入する断然人気だろう。続くのはクラージュゲリエ、さらにダノンキングリーが続く形だろうか。この3頭の組み合わせがかなり売れるのではないか? しかしながら、こういったレースで仮に上記の馬たちの馬券を必死に買ったところで儲けるのは至難の業である。

例えば、

アドマイヤマーズのアタマ固定の3連単を絞って買う』

というような考え方は、あまり”お得”ではない。頭数が少ない=絞らなければ、という発想になると、案外上手く行かないことが多いし、当然のことながら当たっても安い。私も先週のきさらぎ賞で絞ったらまったくかすりもせず痛い目にあったところだ。3連複や3連単でも上記3頭では3連系とは思えないようなオッズが並ぶ可能性が高いだろう。

もちろん、安くてもその通り決まれば儲けることは可能だが、競馬はそう思い通りに行くものでもない。むしろ、少頭数のレースこそちょっとした”ズレ”に期待してみたい。

したがって、今週で言えばアドマイヤマーズから買うならば、無理にアタマ固定をせず3連複の軸、あるいは3連単の2~3着付けのような買い方をしてみた方が長期的に考えると良いケースが多い。

また、3強のようなオッズになる場合3頭の組み合わせでは安すぎるので、3強ABCの3頭の組み合わせを避けて、軸A~2列目BC~3列目BC以外といった、敢えて3頭の組み合わせを除外して買ってみるパターンもアリだろう。いずれにしても、少頭数レースの一番上にある堅いところは必要以上に売れるので、そこは避けるような工夫が必要だ。

ある意味邪道ではあるが、王道で真正面から取り組むことだけが競馬予想ではない。それでも荒れないと思うならば、無理に買わないという選択肢もある。

(…もっとも、私自身は完全なる馬券依存症1級患者であるから重賞をケンするようなことはできない。だからこそ、上述のような邪道の馬券を考えるのである)


~ズレに期待した独立フォーメーション

イマイチイメージがわかない場合は、私が先週の土曜日、10頭立ての乙訓特別で購入した馬券を見ていただきたい。このレースでは断然人気、単勝2.1倍の③ヴェルスパーを軸にしていたのだが、あまり内枠が有利とも思えなかったので3連複の軸に留め、3連単は敢えて2~3着付けで勝負した。



さらに、3連複は②③④という上位人気3頭の組み合わせだと7倍程度しかつかなったので、そこは割り切って、2列目と3列目を独立させる形をとった。



結果的に、上手くハマってくれたのだが、仮にヴェルスパーが勝ってしまって外れたとしても、そこは割り切っているので大して悔しくもならないだろう。馬券を買う上では開き直りも重要である。

騎手の話をするたびに書いている通り、競馬とは基本的に思い通りに行かないものである。1倍台の馬でも勝率はせいぜい50%程度、また、上位3頭すべて当てることなどなかなかできないのだから、ちょっとだけズレを期待してみると思わぬ配当が転がり込むことがある。少頭数のレースは予想自体の難易度は落ちる。つまり買い方の工夫次第では、実は高確率でプラスにできるチャンスレースでもあるのだ。


京都記念は復調してきたタイムフライヤーに注目!

さて、今週末は少頭数の重賞ばかりだが、その中で馬券的な妙味がありそうなのは西の京都記念。こちらも12頭立てと少頭数の上に、メンバーレベルもあまり高くなさそうだが、現状の荒れ馬場も考えれば、多少波乱の余地もありそうだ。

その中で期待したいのはタイムフライヤー。2歳時にホープフルSを制して以降は馬券に絡むことすらできていないが、昨秋以降の競馬はそれなりに見どころがあり、復調気配が見られる。

前走の中山金杯ではやや強引な仕掛けから直線もバテたところからもう一度盛り返していた。キレ味よりはパワーが武器で、荒れ馬場は間違いなく上手い。できれば外寄りの枠を引いてほしいところだが、ファイター系の和田騎手とも手が合いそうだし、久々に好走に期待できそうだ。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。


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2019年2月7日(木) 14:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(2/2~2/3)いっくんプロがG3きさらぎ賞で170万超払戻し!
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先週は、3(日)に京都競馬場でG3きさらぎ賞、東京競馬場でG3東京新聞杯が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3きさらぎ賞は、本降りの雨に見舞われるなか、良馬場発表でスタートの時を迎えます。2番人気アガラスが挟まれて後方からとなる以外は、各馬ほぼ出揃った状態からランスオブプラーナがハナへ。2番手ダノンチェイサー、3番手エングレーバー、4番手ヴァンドギャルドらをやや引き離す逃げで、3~4コーナーを通過していきます。直線を向いても、依然4~5馬身ほどのリードをキープするランスオブプラーナ。追い出された2番手ダノンチェイサーが、後続との差を徐々に広げながら迫ると、前を行くランスオブプラーナを射程圏内に。勢いのまま、残り100mで内ラチ沿いのランスオブプラーナをとらえた3番人気ダノンチェイサーが、敢然と抜け出しV。ゴール前大外強襲で2着浮上のタガノディアマンテに2馬身差を付けて、重賞初制覇を達成しています。
公認プロ予想家では、いっくんプロ岡村信将プロ蒼馬久一郎プロサラマッポプロ豚ミンCプロら、計9名が的中。また、プロテスト最終審査としてプロ予想MAX参戦中のあげだしさんも的中を披露しています。
 
G3東京新聞杯は、1番人気インディチャンプがタイミング合わず、最後方からとなる波乱含みの幕開け。数頭が先手を主張する中から、最終的にショウナンアンセムがハナを奪って、前半4F45秒7(推定)の快調なペースで飛ばしていきます。出遅れたインディチャンプは、徐々に内を通ってポジションを押し上げ、縦長の馬群の中団インあたりで4コーナーを通過。直線を向いたところで、徐々に3番人気ロジクライが抜け出しを図ると、残り400mあたりで単独先頭へ。直後の内には、1番人気インディチャンプ、2番人気タワーオブロンドンと人気両頭が虎視眈々。ロジクライが先頭に立ったのも束の間、これをあっさりと交わしたのはインディチャンプ。伸びあぐねるタワーオブロンドンとは対照的に、残り200mで1馬身ほど抜け出し、ゴール前で詰め寄ったレッドオルガサトノアレスらを振り切って優勝。3連勝、レースレコードのおまけ付きで重賞初制覇をあげています。
公認プロ予想家では、伊吹雅也プロスガダイプロ豚ミンCプロほか計4名が的中。プロテスト最終審査参加ユーザーからはャンヌさんゆめさん暴君アッキーさんら5名が的中しています
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
先週は2(土)の京都7Rでの10万1,160円払戻し等の的中を披露すると、3(日)G3きさらぎ賞では◎ダノンチェイサーランスオブプラーナからの3連単1,3着流しで◎×○的中!170万3,520円を払戻す特大ホームランをマークしています。週間トータルでは、回収率256%、収支112万9,880円プラスのトップ成績で終えています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
2(土)は京都3R東京6R京都12Rと好調予想を披露し回収率180%超を達成。3(日)には、京都10Rの◎クインズサリナレーヴムーン的中を筆頭に、G3きさらぎ賞G3東京新聞杯の両重賞的中と活躍をアピール。週末トータル回収率153%をマークし、これで4週連続週末プラス達成となっています。
 
☆☆☆注目プロ →蒼馬久一郎プロ
2(土)は中京7R的中、勝負レース指定の中京9R的中、中京11R的中、京都12R的中と、随所に好調予想を連発。3(日)には、中京2R京都4R、勝負レースG3きさらぎ賞などの的中をマークした先週は、連日のプラス収支達成となりました。週間トータルでは回収率130%をマークし、2週連続の週末プラスを記録しています。
 
 
 
この他にも、くりーくプロ(149%)、ゼット1号プロ(129%←5週連続週末プラス)、ース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(101%←3週連続週末プラス)、ース1号プロ(100%)、おかべプロ(100%)らが週末トータル回収率100%以上の活躍を見せています。
また、ラッキーライラックさん(203%)、新参者さん(153%)、あおまるさん(123%)、ゆめさん(109%)、暴君アッキーさん(103%)らが、プラス収支で終えています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年2月3日() 13:00 競馬プロ予想MAX
「プロ予想MAX四天王の決断!」/東京新聞杯 G3(スガダイプロ)
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本日のターゲットは東京新聞杯。この絶対的存在のいない難解な一戦を予想してくれるのは、ウマニティの看板予想家として文句ナシの実績を築き上げているスガダイプロです。16年以降、東京芝1600mで的中率42%・回収率106%、東京芝重賞で的中率44%・回収率118%という見事な成績を記録。条件的にバッチリ合うこのレースをしっかり攻略してもらいましょう。

本命は②インディチャンプ。「休み明けの前走が確かな成長を感じさせる内容。最終追い切りでは好時計をマークし、状態面も絶好。重賞でも勝ち負けになる」と高い評価を与えました。対抗は「致命的な不利のあったNHKマイルを除けば高いレベルで安定している」⑤タワーオブロンドン。単穴は「得意コースでリズムよく先行できれば面白い」⑩ロジクライ。以下、⑥レッドオルガを押さえ、馬券は単勝②、馬連流し②→⑤⑥⑩、3連複ボックス②⑤⑥⑩で勝負します。本レース以外のスガダイプロの予想は、ウマニティのプロ予想MAXでご確認ください。

(ウマニティ編集長・岡田大)


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プロ予想MAX四天王の決断!」とは・・・ウマニティが日曜のサンケイスポーツ競馬面にてお届けする連載コラムで、プロ予想MAX最強プロ予想家陣の中でも売上ランキング(前月の月間予想売上)で頂点に君臨する四天王の中から毎週1名の予想家が登場し、重賞予想を掲載しています。
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2019年1月27日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年01月27日号】特選重賞データ分析編(135)~2019年東京新聞杯~
閲覧 1,853ビュー コメント 0 ナイス 2



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 東京新聞杯 2019年02月03日(日) 東京芝1600m


<ピックアップデータ>

【前走の出走頭数別成績(2010年以降)】
○14頭以下 [0-0-0-30](複勝率0.0%)
×15頭以上 [9-9-9-77](複勝率26.0%)

 少頭数だった年を含め、前走が14頭立て以下のレースだった馬は不振。2018年も単勝1番人気のグレーターロンドンが9着に敗れてしまいました。もともと前走が少頭数のレースだった馬というのは過大評価されがちな存在。今年は多頭数になりそうですし、該当馬は思い切って評価を下げましょう。

主な「○」該当馬→グァンチャーレレッドオルガロジクライ
主な「×」該当馬→インディチャンプショウナンアンセムレイエンダ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「馬齢が5歳以下」だった馬は2010年以降[5-7-8-49](複勝率29.0%)
主な該当馬→レイエンダレッドオルガ

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2018年6月20日(水) 12:27 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2018) ~第4回 新馬勝ち馬レビュー~
閲覧 1,412ビュー コメント 0 ナイス 9

今週と来週は「POG分析室」の番外編として、JRAの新馬で優勝を果たした馬たちのプロフィールを紹介していきます。まずは6月2日、6月3日、6月9日、6月10日の勝ち馬からご覧いただきましょう。

■2018年06月02日 阪神05R 芝1600m外
【優勝馬】ジャミールフエルテ(U指数73.5)
牡 父オルフェーヴル/母プリティカリーナ 大久保龍志厩舎
→2016年のセレクトセールで購買されており、価格は10800万円。半兄に2017年若葉ステークス2着のエクレアスパークル(父ハーツクライ)、JRAで4勝をマークしたアンタラジー(父ディープインパクト)がいます。オルフェーヴル産駒はそれほど勝ち馬率が高くないものの、早々に勝ち上がったこの馬は大物である可能性が高いかもしれません。

■2018年06月02日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】ジョディー(U指数77.3)
牝 父ダイワメジャー/母ミスティーク2 戸田博文厩舎
→2016年のセレクトセールで購買されており、価格は1296万円。半姉にJRA2戦2勝のレーツェル(父マンハッタンカフェ)がいます。新種牡馬の台頭によってやや注目度は落ちていますが、ダイワメジャー産駒はPOG期間中の勝ち馬率や1頭あたり賞金が非常に高い種牡馬です。

■2018年06月03日 阪神05R 芝1400m内
【優勝馬】シングルアップ(U指数82.5)
牡 父キンシャサノキセキ/母ラフアップ 寺島良厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は1600万円。半兄にJRAで新馬勝ちを果たしたランスマン(父ダイワメジャー)がいます。今やキンシャサノキセキは2歳時の成績が良い種牡馬の代表格。引き続きマークしておくべきでしょう。

■2018年06月03日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】グランアレグリア(U指数85.6)
牝 父ディープインパクト/母タピッツフライ 藤沢和雄厩舎
→サンデーレーシングの所属馬で、募集価格は7000万円。母のタピッツフライは現役時代にファーストレイディステークス(米G1)などを制しています。早期デビューということもあって人気を集めた馬ですが、U指数を見てもわかる通り、初戦から期待に違わぬパフォーマンスを見せてくれました。

■2018年06月03日 東京06R 芝1400m
【優勝馬】アカネサス(U指数74.1)
牝 父ロードカナロア/母クィーンズバーン 浅見秀一厩舎
→全兄にJRA1勝のクルークヴァール。母のクィーンズバーンは現役時代に阪神牝馬ステークス(G2)などを制しています。デビュー前の調教でサングレーザーに先着したことでも話題を集めた一頭です。

■2018年06月09日 阪神05R 芝1200m内
【優勝馬】アウィルアウェイ(U指数76.2)
牝 父ジャスタウェイ/母ウィルパワー 高野友和厩舎
→社台グループオーナーズの所属馬で、募集価格は1800万円。半兄に2018年毎日杯3着のインディチャンプ(父ステイゴールド)がいます。新種牡馬のジャスタウェイは、このレースが産駒によるJRA初勝利となりました。

■2018年06月09日 東京05R 芝1400m
【優勝馬】レノーア(U指数80.6)
牝 父スクリーンヒーロー/母レッドターキー 相沢郁厩舎
→半兄にJRA1勝のカタトゥンボ(父ローエングリン)。母のレッドターキーは3歳時の8月までにJRAで3勝をマークしています。カタトゥンボもレッドターキーも主戦場はダート短距離のレースでしたから、芝で頭打ちになっても潰しがききそうです。

■2018年06月10日 阪神05R 芝1600m外
【優勝馬】サートゥルナーリア(U指数75.4)
牡 父ロードカナロア/母シーザリオ 角居勝彦厩舎
→キャロットファームの所属馬で、募集価格は14000万円。半兄に2014年ジャパンカップなどを制したエピファネイア(父シンボリクリスエス)、同じく半兄に2015年朝日杯フューチュリティステークスなどを制したリオンディーズ(父キングカメハメハ)がおり、母のシーザリオも現役時代にアメリカンオークス(米G1)などを制しています。一般的なドラフト制のPOGでも、おそらく大半の団体はこの馬が“1番人気”だったんじゃないでしょうか。

■2018年06月10日 東京05R 芝1800m
【優勝馬】アガラス(U指数79.9)
牡 父ブラックタイド/母ロッシェノワール 古賀慎明厩舎
→サンデーレーシングの所属馬で、募集価格は2800万円。半兄にJRA1勝のギャラルホルン(父スマートファルコン)がおり、母のロッシェノワールもJRAで2勝をマークしています。近親には長距離やダートのレースで活躍した馬も多く、さまざまな可能性を感じる一頭です。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2017秋~2018』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG 2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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インディチャンプの口コミ


口コミ一覧
閲覧 165ビュー コメント 0 ナイス 8

おはようございます!(=^・^=)
いつもブログ訪問される方々、ありがとうございます。
ついでに応援”ポチ”もよろしくお願いします。
暦の上では春とはいえ、まだまだ寒いですね?来週14日は、バレンタインデーですね?何故か?甘いスイーツ好きなのに、チョコレートだけは好んで食べない。最近では、貰う事も無いので関係ない行事ですけどね?(笑) 

【週間スケジュール】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : お休み
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数活用術予想篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ活用術予想篇)
木曜日 : 週末の重賞(インパクトデータ活用術予想篇)
金曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(ハイブリッド指数活用術予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(ハイブリッド指数活用術予想篇)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧

水曜TARGET frontier JVから血統データへ変更。
木曜インパクトデータをアップデート。

※「人気ブログランキング」「にほんブログ村」「ウマニティ競馬ブログ」以上のブログランキングへ参戦中!応援クリックをよろしく、お願いします。

ブログのアドレス   https://89923493.at.webry.info/

宜しくお願い致します。

【活用術予想 途中悔過】
第02期(1月26日~2月17日)7日間(愛知杯~小倉大賞典:全12戦)

最終週は、巻き返しができたのか?

日曜、G3東京新聞杯では、4頭を推奨。
(インディチャンプ、タワーオブロンドン、レッドオルガ、ロジクライ)
馬番コンピの予想では、(6,3⇒2,5,10,15,1)狙いを参考にして、
5番タワーオブロンドン軸で勝負!
馬連(5⇒1,2,6,10,15)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「東京新聞杯」は、軸馬タワーオブロンドン(5着)が直線で伸びず…(ノД`)・゜・。先週同様に、軸馬選択の失敗…残念。ルメール騎手×藤沢和雄厩舎なら間違いないと思い込んでいただけに、もう一歩踏み込んで選択するべきだった。反省点として、基本的な狙い方(後→後→前)は間違っていないので、ハイブリッド新聞の推定後半3ハロン上位から軸馬も選択。ちなみに今年の結果は、後半1位(1着インディチャンプ)⇒後半5位(2着レッドオルガ)⇒後半4位(3着サトノアレス)でした。


日曜、G3きさらぎ賞では、4頭を推奨。
(アガラス、ダノンチェイサー、ハギノアップロード、メイショウテンゲン)
馬番コンピの予想では、(7⇒3,2,4,8,1)狙いを参考にして、
4番ダノンチェイサー軸で勝負!
馬連・単(4⇒7)ワイド(4-7)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「きさらぎ賞」は、軸馬ダノンチェイサー(1着)は直線で弾けて優勝!一方、対抗馬アガラス(7着)は直線で馬群に沈む…(ノД`)・゜・。対抗馬の選択の失敗…残念。反省点として、基本的な狙い方(前→前→後)は間違っていないので、ハイブリッド新聞の推定前半3ハロン上位から軸馬及び対抗馬も選択。ちなみに今年の結果は、前半3位(1着ダノンチェイサー)⇒前半5位(2着タガノディアマンテ)⇒前半1位(3着ランスオブプラーナ)でした。

あと、波乱の決着を見極める術は、ハイブリッド新聞の推定後半1位の推定タイムが33秒台なら本命、34秒台なら波乱。ちなみに今年の推定後半1位ヴァンドギャルド34秒3でした。


【先週ブログのなかで推奨した結果】
東京新聞杯=インディチャンプ(1着)、タワーオブロンドン(5着)、レッドオルガ(2着)、ロジクライ(9着)
きさらぎ賞=アガラス(7着)、ダノンチェイサー(1着)、ハギノアップロード(回避)、メイショウテンゲン(5着)


【今週の重賞データ 検証&有力馬】

【クイーンカップ】(芝1600㍍戦牝馬)(別定)
【好走データ篇】【プラスデータ】
①前走距離(芝1600 or 2200㍍戦)
②前走着順(3着以内)
③前走クラス(500万下以上)


今年出走予定馬で検証(項目順に該当外馬を消去)
➀該当外:アークヴィクラス、ロカマドール
②該当外:ジョディー、ミディオーサ
③該当外:カレンブーケドール、マジックリアリズム、ミリオンドリームズ、レッドベルディエス

【該当馬のみ検証】
①芝1600㍍戦実績(連対率/複勝率)
②東京(芝)実績(連対率/複勝率)

クロノジェネシス①(0-1-0-0)100%/100% ②(1-0-0-0)100%/100%
ビーチサンバ①(1-1-1-0)66%/100% ②(0-1-0-0)100%/100%
マドラスチェック①(1-1-0-0)100%/100% ②(1-1-0-0)100%/100%

【クイーンカップの有力馬】
クロノジェネシス、ビーチサンバ、マドラスチェック


【共同通信杯】(芝1800㍍戦)(別定)
【好走データ篇】【プラスデータ】
①前走着順・人気(3着以内かつ4番人気以内)
②ローテーション(このレースが年明け初戦)
③前走通過順位(4角5番手以内)

今年出走予定馬で検証(項目順に該当外馬を消去)
➀該当外:ナイママ、マードレヴォイス
②該当外:ゲバラ
③該当外:フォッサマグナ

【該当馬のみ検証】
①芝1800㍍戦実績(連対率/複勝率)
②東京(芝)実績(連対率/複勝率)

アドマイヤマーズ①未出走 ②左回り(中京2戦2勝)
クラージュゲリエ①(1-0-1-0)50%/100% ②未出走
シュヴァルツリーゼ①(1-0-0-0)100%/100% ②(1-0-0-0)100%/100%
ダノンキングリー①未出走 ②(1-0-0-0)100%/100%

【共同通信杯の有力馬】
アドマイヤマーズ、クラージュゲリエ、シュヴァルツリーゼ(回避)、ダノンキングリー


【京都記念】(芝2200㍍戦)(別定)
【好走データ篇】【プラスデータ】
①ローテーション(休み明け半年以内)
②馬 齢(6歳まで、ただしG2戦以上勝ち馬は除く)
③前走距離(芝2000~3000㍍戦)
④距離適性(芝2200㍍戦以上で連対経験)

今年出走予定馬で検証(項目順に該当外馬を消去)
➀該当外:カフジプリンス
②該当外:アクションスター、ケントオー、ダッシングブレイズ、ブラックバゴ
③該当外:ハートレー
④該当外:タイムフライヤー


【該当馬のみ検証】
①芝2200㍍戦実績(連対率/複勝率)
②京都(芝)実績(連対率/複勝率)

ステイフーリッシュ①(1-0-0-2)33%/33% ②(1-0-0-1)50%/50%
ダンビュライト①(1-0-1-5)14%/29% ②(0-0-1-1)0%/50%
ノーブルマーズ①(4-4-2-9)42%/53% ②(1-3-5-4)31%/69%
パフォーマプロミス①(4-2-2-3)55%/73% ②(2-0-1-1)50%/75%
マカヒキ①(2-0-1-3)33%/50% ②(2-0-1-0)67%/100%

【京都記念の有力馬】
ノーブルマーズ、パフォーマプロミス、マカヒキ



【今週末の重賞レースの注目馬】
クイーンカップ=クロノジェネシス、ビーチサンバ、マドラスチェック
共同通信杯=アドマイヤマーズ、クラージュゲリエ、ダノンキングリー
京都記念=ノーブルマーズ、パフォーマプロミス、マカヒキ


過去10年のレース傾向(1番人気の信頼度)
クイーンカップ=東京(芝)1600=A(77)逃げ馬の期待値が高い。
共同通信杯=東京(芝)2000=AA(85)内枠有利。
京都記念=京都(芝)2200=D(68)差し馬は内枠。

【日刊馬番コンピ指数活用術予想 結果報告】

(東京新聞杯)
【馬 連】で
馬番コンピ指数6、7位から
指数1~5位までの5頭へ流して10点。
(6,3⇒2,5,10,15,1)
結果 2⇒6⇒1
指数1位⇒6位⇒5位
結果は、的中!(馬連1,840円)

(きさらぎ賞)
【馬 連】で
馬番コンピ指数1位から
指数2~6位までの5頭へ流して 10点。
(7⇒3,2,4,8,1)
結果 4⇒1⇒6
指数4位⇒6位⇒7位
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。


【今週末の重賞レースの馬番コンピ指数活用術予想篇】

(クイーンカップ)
【馬 連】で
馬番コンピ指数1位から
指数2~5位までの4頭へ流して4点。


(共同通信杯)
【馬 連】で
馬番コンピ指数2、3位から
指数1、4~6位までの4頭へ流して8点。


(京都記念)
【馬 連】で
馬番コンピ指数2~6位までの5頭ボックス 10点。



詳細は、ブログまで訪問して下さい。
ブログのアドレス  https://89923493.at.webry.info/
宜しくお願い致します。

 ちびざる 2019年2月5日(火) 23:01
【雑感】地方の予想コロシアムについて
閲覧 68ビュー コメント 0 ナイス 12

先週の日曜の東西のメインから東京新聞杯を回顧。
勝ったのは、インディチャンプでした。
スタートで少し出遅れましたが、すぐに、促して中団までポジションを上げました。
(この時点で、今年も1番人気は飛んだかと思いました。)
この後はしっかり折り合い直線ではきっちり脚を使って差し切る強い内容でした。
まだまだ伸びしろがありそうな感じで、これからもっと強くなるのでは・・・と思わせる内容でした。
あとはスタートですね。GⅠになると一つミスは命取りになりかねないので、予想の際、頭に入れておきたいです。
タワーオブロンドンは、プラス10キロが影響したかもしれませんが、基本は千四の馬かと思いますね。
マイルなら、中山か阪神で期待できそうです。あとはマイルなら千二のが適性がありそうですが・・・。
高松宮記念に出走してきたら、面白いと思います。一雨でも降って馬場渋れば持ち前のパワーが生きそうです。


さて、本題に入りたいと思います。
今回は、本当なら、”川崎の達人”になりましたということを書きたかったのですが、
先週の金曜日のマイナスでなり損ねてしまいましたので、
地方の予想コロシアムについての話にしたいと思います。
また川崎の達人になった際は、この場でご報告したいと思います。(いつになることやら。(笑))
地方の予想コロシアムの登録は、以前も話ましたが、昨年の7月下旬から参戦しています。
試行錯誤しながら、(一時期、三連単を登録しまくって撃沈していましたが)ようやく予想の方向性が
決まってきた感じです。
ただ、今も、大井の登録を済ませましたが、大井だけは、安定しません。(笑)
川崎以外の浦和、大井、船橋は、長い目で回収していくことになりそうです。(^^;

予想コロシアムといえば、中央の予想コロシアムも半分が終了しました。
的中率;65%
回収率;98%
予想数;32R
偏差値;59.8
何か中途半端な感じですが、個人的は、まだ挽回できる位置にはいるとかと思います。
今週がカギを握りそうです。ただここ一番に弱い私なので、ダメなのでしょう。(笑)
あまり期待せず、気合いは入れていきたいと思います。(笑)

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 激闘競馬野郎【穴馬探 2019年2月5日(火) 19:51
東京新聞杯 結果 外れ
閲覧 50ビュー コメント 0 ナイス 3

東京新聞杯の結果は馬券は外れてしまいました。
本命のロジクライは展開的にはそれ程悪くなかった展開だったと思いましたが、それ以上に差し馬の末脚が鋭かったのが印象的です。インディチャンプも時計を持っていて、どちらを軸にしようか迷っていたので結構痛い結果でした。

注目馬で上げたレッドオルガとサトノアレスは2着、3着と言う成績。
気を付けなければ行けない馬は見れていたので、かなり悔しい結果です。

次で巻き返せれば、と思います。

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2019年2月3日 東京新聞杯 G3 1着
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