インディチャンプ(競走馬)

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インディチャンプ
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写真一覧
現役 牡5 鹿毛 2015年2月21日生
調教師音無秀孝(栗東)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績16戦[8-1-3-4]
総賞金46,511万円
収得賞金18,300万円
英字表記Indy Champ
血統 ステイゴールド
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ゴールデンサッシュ
ウィルパワー
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
トキオリアリティー
兄弟 アウィルアウェイミスパッション
前走 2020/06/07 安田記念 G1
次走予定

インディチャンプの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/06/07 東京 11 安田記念 G1 芝1600 14467.023** 牡5 58.0 福永祐一音無秀孝480(+4)1.32.1 0.534.1⑨⑦グランアレグリア
20/04/26 京都 11 マイラーズC G2 芝1600 12111.611** 牡5 58.0 福永祐一音無秀孝476(-2)1.32.4 -0.333.0ベステンダンク
20/03/01 中山 11 中山記念 G2 芝1800 9115.444** 牡5 58.0 福永祐一音無秀孝478(+16)1.46.7 0.434.1⑥⑤⑤⑥ダノンキングリー
19/12/08 香港 7 香港マイル G1 芝1600 10--------7** 牡4 57.0 D.レーン音無秀孝462(--)1.33.7 0.5----アドマイヤマーズ
19/11/17 京都 11 マイルCS G1 芝1600 17356.431** 牡4 57.0 池添謙一音無秀孝472(-4)1.33.0 -0.233.9④⑤ダノンプレミアム
19/10/06 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 10445.033** 牡4 58.0 福永祐一音無秀孝476(+6)1.44.8 0.434.4ダノンキングリー
19/06/02 東京 11 安田記念 G1 芝1600 163519.241** 牡4 58.0 福永祐一音無秀孝470(0)1.30.9 -0.032.9④⑤アエロリット
19/04/21 京都 11 マイラーズC G2 芝1600 10334.724** 牡4 56.0 福永祐一音無秀孝470(+10)1.32.8 0.232.1ダノンプレミアム
19/02/03 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 15222.711** 牡4 56.0 福永祐一音無秀孝460(0)1.31.9 -0.133.5⑦⑥レッドオルガ
18/12/16 阪神 10 元町S 1600万下 芝1600 11331.811** 牡3 56.0 福永祐一音無秀孝460(+8)1.34.6 -0.533.2⑨⑨メサルティム
18/07/08 中京 10 有松特別 1000万下 芝1600 14111.511** 牡3 54.0 福永祐一音無秀孝452(-8)1.34.2 -0.335.2⑤⑤クリアザトラック
18/06/16 阪神 9 小豆島特別 1000万下 芝1600 9881.912** 牡3 54.0 福永祐一音無秀孝460(+6)1.32.0 0.033.2⑥④エイシンティンクル
18/04/14 阪神 11 アーリントン G3 芝1600 13223.524** 牡3 56.0 岩田康誠音無秀孝454(-6)1.33.6 0.234.7タワーオブロンドン
18/03/24 阪神 11 毎日杯 G3 芝1800 10335.133** 牡3 56.0 岩田康誠音無秀孝460(-4)1.46.8 0.333.6⑩⑩ブラストワンピース
18/01/13 京都 6 3歳500万下 芝1600 10222.921** 牡3 56.0 岩田康誠音無秀孝464(+2)1.37.2 -0.233.8⑩⑩レッドサクヤ
17/12/28 阪神 5 2歳新馬 芝1400 148141.511** 牡2 55.0 松若風馬音無秀孝462(--)1.23.2 -0.035.2アモーレジョディー

インディチャンプの関連ニュース

 ★安田記念3着インディチャンプ(栗・音無、牡5)は福島・ノーザンファーム天栄で放牧中。秋はマイルCS(11月22日、阪神、GI、芝1600メートル)で連覇を目指す。6着アドマイヤマーズ(栗・友道、牡4)は北海道苫小牧のノーザンファーム空港で夏休み。秋はスワンS(10月31日、京都、GII、芝1400メートル)か富士S(同24日、東京、GII、芝1600メートル)で始動し、マイルCS香港マイル(12月13日、シャティン、GI、芝1600メートル)が視野に。8着ダノンスマッシュ(栗・安田隆、牡5)は放牧に出て、秋は産経賞セントウルS(9月13日、中京、GII、芝1200メートル)から、スプリンターズS(10月4日、中山、GI、芝1200メートル)を見据える。9着ペルシアンナイト(栗・池江、牡6)は、宝塚記念(28日、阪神、GI、芝2200メートル)を視野に入れる。

【安田記念】グラン完勝V!アーモンドアイ8冠阻止 2020年6月8日(月) 05:00

 歴史的快挙を阻んだのは、同じ美浦所属の牝馬だった。安田記念が7日、東京競馬場で14頭によって争われ、3番人気のグランアレグリアが直線で抜け出してGI2勝目をマーク。池添騎手は、レース中の負傷で右目を腫らしながらも笑顔で喜びを爆発させた。史上初の芝GI8勝目が懸かっていた断然人気のアーモンドアイは猛追したが2馬身半差の2着。連覇を狙った2番人気のインディチャンプは3着だった。

 ◇

 血染めでつかんだ勲章だ。昨年の桜花賞グランアレグリアが、圧倒的人気を集めたアーモンドアイに2馬身半差をつけてGI2勝目。池添騎手は「やったー」と叫びながら、馬上で何度もガッツポーズ。引き揚げてきてゴーグルを外すと、腫れあがった右目から鮮血がしたたり落ちた。

 「こんな醜い顔で恥ずかしいんですけど、自分の仕事はしっかりできたと思います。うれしさの方が勝っているので、目はもう痛くないです」

 気丈に振舞ったが、試合後のボクサーのような顔が、ダメージの大きさを物語っていた。アクシデントが起きたのは3コーナー過ぎ。時速70キロものスピードで疾走するなか、前の馬が跳ね上げた巨大な芝の塊が顔面を直撃。脳しんとうを起こしかけるほどの衝撃だった。何とか意識を保つと、直線入り口で一気にスパート。馬場の真ん中から早めに先頭に立たせ、懸命にステッキをふるって後続との差を広げた。

 「外から1頭来ていたので、蓋をされるより気分のいいときに行った方がいいと思って。(自分の)目はふさがりかけていましたが、必死すぎて忘れていました。逆に(衝撃で)力が抜けたのが良かったのかもしれませんね」。インタビュー中には、ルメール騎手からアイシングの氷を差し入れられ、「ハードワーク!」と声をかけられる一幕も。敗者も称賛を惜しまない、ガッツあふれる騎乗だった。

 「手応えが良かったので、4コーナーを回るときは安心して見ていられました。強い相手に強い競馬で勝ってくれました」と笑顔の藤沢和調教師。もしアーモンドが勝っていれば、自身が調教助手時代に手がけたシンボリルドルフなどの“芝GI最多7勝”の記録が塗り替えられていた。それだけに「(負けたら)野平のじいちゃん(ルドルフを管理した故・野平祐二元調教師)に怒られるからね」と、ホッとした表情を見せた。

 今後は休養し、秋も短距離路線を歩む予定だ。

 「すごいメンバーに勝てて、価値が上がったと思います。チャンスがあるならずっと乗っていたいですね」と池添騎手。次はファンの戻った競馬場で、大歓声(スペイン語で“グランアレグリア”)を呼び起こす。(漆山貴禎)



★7日東京11R「安田記念」の着順&払戻金はこちら



グランアレグリア 父ディープインパクト、母タピッツフライ、母の父タピット。鹿毛の牝4歳。美浦・藤沢和雄厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)サンデーレーシング。戦績8戦5勝。獲得賞金4億5324万3000円。重賞は2018年GIIIサウジアラビアRC、19年GI桜花賞、GII阪神Cに次いで4勝目。安田記念藤沢和雄調教師が1997年タイキブリザード、98年タイキシャトルに次いで3勝目、池添謙一騎手は初勝利。馬名は「大歓声(スペイン語)」。

池添謙一騎手…10度目の挑戦で初勝利。これまで最高は2002年(ダンツフレーム)、05年(スイープトウショウ)の2着。JRA・GIは19年マイルCSインディチャンプ)以来の26勝目で、6年連続のJRA・GI勝利。

藤沢和雄調教師…1998年(タイキシャトル)以来、22年ぶり3勝目で、堀宣行調教師に並ぶ最多。JRA・GIは19年スプリンターズSタワーオブロンドン)以来、自身の持つ歴代最多記録を更新する通算30勝目。JRA重賞はシンザン記念サンクテュエール)以来の今年2勝目で通算121勝目。

ディープインパクト産駒…17年(サトノアラジン)以来の通算3勝目で、種牡馬別安田記念勝利数単独1位になった。JRA・GIは日本ダービーコントレイル)に続く2週連続の今年4勝目で、通算56勝目(ほかにJ・GIを1勝)。JRA重賞は日本ダービーに続く2週連続で今年16勝目。通算232勝目。

★馬主 (有)サンデーレーシング…所有馬延べ15頭の出走で初勝利。これまで最高は18、19年(ともにアエロリット)の2着。JRA・GIは天皇賞・春フィエールマン)以来の今年3勝目で通算51勝目(ほかにJ・GIを2勝)。JRA重賞は前日の鳴尾記念に続く今年7勝目で通算187勝目。

★生産牧場 ノーザンファーム…19年(インディチャンプ)に続く2年連続で通算4勝目。JRA・GIはヴィクトリアマイルアーモンドアイ)以来の今年4勝目で通算148勝目(ほかにJ・GIを3勝)。JRA重賞は前日の鳴尾記念に続く今年24勝目で通算628勝目。

★GI馬10頭出走…14年の9頭を抜いて安田記念史上最多出走数。

★関東馬の勝利…16年(ロゴタイプ)以来、4年ぶり。通算成績は関東馬、関西馬ともに17勝。ほかに外国馬が3勝している。

★牝馬の優勝…09年(ウオッカ)以来11年ぶりで通算5勝目。

★4歳馬の勝利…18年(モズアスコット)から3年連続の通算13勝目。

 

 ◆売り上げ 安田記念の売り上げは190億2941万8000円で、前年比93・0%となった。今年、これまでの平地GI11レースで、前年比減は日本ダービーに続いて9レース目。前年比増は高松宮記念ヴィクトリアマイルの2レース。

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【安田記念】単勝1.3倍…アーモンドアイまさか2着 2020年6月8日(月) 04:58

 競馬に“絶対”は、なかった。単勝1・3倍の断然人気に推されたアーモンドアイは、まさかの出遅れ。道中は中団の後ろから運んだが、前走のヴィクトリアマイルのときのような迫力が感じられない。直線で懸命に鞍上の手が動き、2発、3発とステッキが入ったが、インディチャンプをかわして2着を確保するのが精いっぱい。史上初となる芝GI8勝の快挙はお預けとなった。

 「スタートで遅れてしまった。最後も脚は使っているけど、本来ならもっといい脚を使えると思うんだが…」と、ルメール騎手は予想外の敗戦にショックの色を隠し切れない。「コンディションは良かったと思う。勝った馬も強かった。この馬も頑張ってはいるんだけどね」とうつむいた。

 前走が楽勝だったことから、デビュー以来最短の間隔となる中2週での参戦。土曜夜から日曜未明にかけての降雨の影響で、馬場はやや緩めのコンディションだった。

 「スタートで安めを売った(出遅れた)し、この前みたいに(末脚が)はじける感じはなかった。表向きは何ともないが、競馬にいくと中2週も影響したのかもしれない」と、国枝調教師は敗因を探った。今後は放牧に出される見込み。それでも、この一戦でGI現役最多勝牝馬の評価が下がることはない。

 「負けることは想像していなかったが、しようがない。まだ秋もあるから」とトレーナーは気持ちを切り替えた。秋には再び、大観衆で埋まったスタンドの前で圧倒的な強さを見せつける。負けたままでは終われない。(片岡良典)

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【安田記念】インディチャンプ3着敗退で連覇を逃す 2020年6月8日(月) 04:57

 連覇を狙った2番人気のインディチャンプは、3着に終わった。道中は中団のインで、隊列的にはグランアレグリア(1着)の後ろで、アーモンドアイ(2着)の前というポジション。直線で内から外に進路を切り替えてスパートしたが、勝ち馬との差は詰まらず、最後はアーモンドアイにもかわされてしまった。福永騎手は「スタートは良くなかったが、その後はリズム良く運べた。緩い馬場でも、うまく立ち回っていたが、勝ち馬が止まらなかった」と淡々と振り返った。



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【安田記念】インディチャンプ連覇の夢潰え3着 福永「勝ち馬が止まらなかった」 2020年6月7日() 19:18

 6月7日の東京11Rで行われた第70回安田記念(3歳以上オープン、GI、芝1600メートル、定量、14頭立て、1着賞金=1億3000万円)は、池添謙一騎手騎乗の3番人気グランアレグリア(牝4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が直線早めに抜け出し後続に2馬身半差をつけ完勝。東京競馬場で開催される5週連続GIのラストを飾る春のマイル王決定戦を制した。タイムは1分31秒6(稍重)。



 2番人気のインディチャンプは、抜群のスタートを切ると、勝ち馬グランアレグリアを前に見る中団のインでロスなく追走。直線、馬群を割ってじわじわと脚を伸ばしゴールに迫るも最後アーモンドアイにかわされ3着に終わり、連覇の夢は潰えた。



 ◆福永祐一騎手「ゲートの出は良くなかったが、その後はリズム良く運べました。直線もいい形で走れましたが、勝ち馬が止まらなかった。緩い馬場でもうまく立ち回れていました」



★【安田記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【安田記念】入線速報(東京競馬場) 2020年6月7日() 15:45

東京11R・安田記念(3回東京2日目 東京競馬場  芝・左1600m サラ系3歳以上オープン)は、1番手11番グランアレグリア(単勝12.0倍/3番人気)、2番手5番アーモンドアイ(単勝1.3倍/1番人気)、3番手6番インディチャンプ(単勝7.0倍/2番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連5-11(6.5倍) 馬単11-5(28.4倍) 3連複5-6-11(8.4倍) 3連単11-5-6(112.4倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2020060705030211
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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インディチャンプの関連コラム

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7(日)のG1安田記念、6(土)鳴尾記念ほか、様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
G1安田記念を、『今年は平坦勝率80%アーモンドアイインディチャンプ、67%グランアレグリアの3頭が強力すぎ。強力すぎてアーモンドアイで安泰とも言い切れないほど』として本命◎に据えたグランアレグリアから、◎▲○的中。3連複1点に、3連単を交え、計18万5280円払戻しを達成。週末2日間トータルでは、回収率121%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →新参者プロ
6(土)東京1R障害3歳以上オープンで、まず3連単16万6040円馬券的中の好スタートを決めると、阪神3R3歳未勝利阪神4R3歳未勝利、7(日)阪神3R3歳未勝利G1安田記念など、3連単オンリー登録ながら的中率30%のハイアベレージをマーク。週末トータル回収率152%、収支22万5250円の大幅プラスを記録し、3週連続週末プラスとしています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
6(土)阪神2R3歳未勝利で◎オーヴァーネクサス(単勝19.3倍)を的中、19万3000円のビッグヒットをマーク! 他にも、東京3R3歳未勝利シゲルハウメア(単走105.5倍)、7(日)東京7R3歳以上1勝クラスなどの的中を披露した先週は、週末トータル回収率324%、収支22万7000円プラスで総合トップに立っています。
 
☆☆☆注目プロ →暴君アッキープロ
先週は、7(日)勝負予想阪神8R3歳以上1勝クラスでの◎○的中の他、G1安田記念▲◎○、東京12R小金井特別ロジヒューズグトルフォス的中などの活躍を披露。土日2日間のトータル回収率200%を達成し、5週連続週末プラスとしています。
 
☆☆☆注目プロ →きいいろプロ
G3鳴尾記念を、◎パフォーマプロミスラヴズオンリーユーレッドジェニアルでパーフェクト的中! 馬連&3連複計11万900円払戻しのスマッシュヒットを記録しています。
 
 
 
この他にも、あおまるプロ(161%)、【U指数】3連複プリンセスプロ(160%)、ゼット1号プロ(141%)、イレコンデルパサープロ(122%)、豚ミンCプロ(117%←2週連続週末プラス)、シムーンプロ(106%)、にしのけいごプロ(104%)、ジョアプロ(102%←2週連続週末プラス)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい


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2020年6月6日() 07:00 覆面ドクター・英
安田記念・2020
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ダービーは、馬券的にはメインである3連単がダメで稼げませんでしたが、見ごたえのあるいいレースだったと思います。断然人気とはいえ、勝ったコントレイルへの「相当な不利など無ければ、この相手にまず負けない、サリオスは善戦するも逆転はない」というところまでは良かった当コラム内容。が、しかし3着ヴェルトライゼンデが10番人気(執筆時点5番人気想定)なら、買っておけば良かったなあという結果に。ヴェルトライゼンデは、皐月賞コラムの際に「スミヨン騎手が、『道悪は良くない』とコメントしていた」ということに触れましたが、今回その通り、良馬場で巻き返してきました。やはり、スミヨン騎手レベルになると言っていることはきっと正しいのでしょうね。皐月賞の走りががっかりで、巻き返しよりは人気で消して妙味かと思ったのですが……。3番人気8着のワーケアや、4番人気11着のサトノフラッグの評価を下げられていただけに、惜しい結果となってしまいました。まあこればかりは仕方がないですかね、コロナで辛い日々が続きますが、5月はWIN5の分も含めて月間過去最高くらいに稼げたので、切り替えて安田記念で頑張ります(WIN5は、3週連続「4」止まりで、もうちょとやれたのではと正直思っていますが)。


今年の安田記念はフルゲート割れの14頭立てとなったが、なかなかの好メンバー。
ただアーモンドアイインディチャンプは強く、馬券的には3着で穴を狙う程度か。

<全頭診断>
1番人気想定 アーモンドアイヴィクトリアマイルが楽勝だったので、間隔は詰まるがここを使ってきた。中2週でも前走のダメージは、ほとんど無いだろうから、さっさと稼いで休ませるのが確かに正解かも。秋も、天皇賞とJCの東京限定の2戦というのが作戦的に一番良いのでは。安田記念は、ヴィクトリアマイルよりは重い斤量56kgを背負って、厳しいペースでの粘り合いとなる一戦。昨年のコラムでも書いたように、本質的にはアーモンドアイにとって適性はいまひとつなレースだが、マイル戦にも慣れが見込め、今年のメンバーならそう苦労しないで勝ってしまうのではとみる。昨年も1800mなら楽勝、というか1620mでも差し切っていた感じで(笑)、G1での勝ち星をもう一つ積むチャンス。

2番人気想定 インディチャンプ:昨年の東京新聞杯勝ち、安田記念勝ち、マイルCS勝ち、今年は読売マイラーズCで圧勝と、現役マイラーの最強クラスにはいる馬。前走マイラーズCは2馬身差の楽勝で、唯一アーモンドアイを逆転する可能性があるとすればこの馬か(とはいえ、逆転は厳しそうだが)。崩れるのは考えにくい、充実期間に入っている。

3番人気想定 ダノンキングリー:昨年は皐月賞3着、ダービー2着と活躍し、秋も毎日王冠勝ち、今年も中山記念勝ち、大阪杯3着と1600~2000mあたりでは大崩れなく走っている。前走大阪杯は逃げて3着だったが、それなりにはやれそう。いつも力通りには走るタイプで、大物喰いの激走はあまりないタイプでは。

4番人気想定 グランアレグリア:昨年の桜花賞馬で、前走の高松宮記念で2着したが、東京マイルは昨年のNHKマイルCで1番人気5着止まりだったように、あまり適性は感じない。ただ、もまれず気分よく走りさえすれば激走はあるタイプで(頭もあるが大凡走もあるタイプ)、枠や展開次第の側面も大きそう。もまれ弱いだけに、今回フルゲートとならないのは良いのでは。

5番人気想定 ダノンプレミアム:昨秋のマイルCSではインディチャンプに1馬身半負けた。ちょっと長いであろう豪クイーンエリザベスS3着と地味な結果だったが、日本の高速マイルは向いている印象。巻き返しはあり得る存在で、ここは妙味もありそう。

6番人気想定 アドマイヤマーズ:私と相性の悪い馬で、グランアレグリアに寄せてのラフプレー気味の朝日杯FS勝ちにしろ、人気のグランアレグリアがヨレて降着となったNHKマイルC勝ちにしろ、昨秋の同舞台富士Sで1番人気9着だったように、全く強いと思ったことのない馬。だが、今年は香港でG1を勝ってきた。日本でイマイチながら香港で強かったエイシンプレストンのように、時計の遅い決着が向くのかもしれない。「並ぶと耳を絞ってもうひと頑張りする」とM.デムーロ騎手が言っており、勝ち馬に並ぶと頑張るのかもしれないが、今の時計の速い東京で買おうとは今回も思わないし、アーモンドアイにラフプレー気味に寄せていくのは、日本国中誰も見たくないのではないだろうか。

7番人気想定 ノームコア:昨年のヴィクトリアマイルを勝ち、昨秋の富士Sも勝ち、今年のヴィクトリアマイルも3着と、東京マイルは最適舞台。アーモンドアイは強いにしても、好走が期待できる。

8番人気想定 ダノンスマッシュ:NHKマイルC以来の1400m以上戦だった前走の京王杯SCを逃げて勝ってきた。ただ、更に200m延びて、逃げの上手くない三浦騎手(内枠の逃げはそれなりの数値を出ているようだが、馬の力より下の騎乗ばかりと私自身は思っている)だけに、ちょっと厳しいのでは。ここまでそれなりにチャンスのある馬にも乗ってのG1での全敗は、偶然でなく必然という状況だけに、何でこの騎手指名?という印象

9番人気想定 ミスターメロディ:昨年の高松宮記念はかなり巧く乗ってのラッキーパンチ的な勝利ではあったものの、芝ダート兼用の馬で、以降いろいろと稼ぎどころはあるかと思ったが……。芝でもダートでもさっぱり。東京マイル向きではなく、激走は期待薄。

10番人気以下想定
ペルシアンナイト:昨秋のマイルCSはマーフィー騎手の力で3着にねじこんできたが、以前より力が落ちており、ここでの激走は厳しいか。

ヴァンドギャルド:前走のマイラーズCはゲートは悪かったが3着まで差してはきた。ただ爆発力のあるタイプではなさそうで、ここで上位は難しいとみる。

クルーガー:前走のダービー卿CTは、8歳ながら4番人気の支持を集め、2馬身差をつけて1着と激走を果たした。芝ダート兼用馬で、ここにきての充実で穴馬にはいいのでは。

ケイアイノーテック:前走京王杯SCはやれるのではと期待したが、8番人気6着とイマイチ。大外をまわして差し届く馬場にはならなそうで、期待できない。

セイウンコウセイ:加齢でズブくなってきても、芝マイル以上実績ゼロでの激走は期待できない。


<まとめ>
最有力:アーモンドアイ

有力:インディチャンプ

ヒモに:ダノンキングリーダノンプレミアムノームコア

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2020年6月5日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】安田記念展望/意外と1倍台が勝ち切れない東京芝千六のG1
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先週の当コラムで「ダービーは”恵まれた馬”が穴をあけるレース」と書いたが、今年恵まれたのはやはり内枠の伏兵馬だった。6番枠のヴェルトライゼンデが10番人気で3着、最内枠のサトノインプレッサが9番人気であわやの4着。道中ロスなく溜めた組が圧倒的に有利なレースだった。

もっとも、1〜2着は完全に能力上位の2頭。好スタートからスッと好位につけたコントレイル、中団から運んだサリオスのワンツーフィニッシュ。皐月賞より着差は広がったが、いずれにしてもこの2頭の能力が抜けていたというのが今年の牡馬クラシック戦線ということなのだろう。

無敗の2冠馬となったコントレイルは、秋は菊花賞を目指す模様。無敗の3冠馬になれるかは、まず無事に夏を越す必要があるので簡単なことではないが、本馬の器用さはどんな舞台になっても大きな武器になりそうだ。

また、敗戦組の中では5着のディープボンドには菊花賞で穴をあける資質があるように感じた。長くいい脚を使えるという点も、長丁場の舞台には合いそうだ。秋まで忘れないでおきたい。


安田記念の展望

さて、今週末はいよいよ春の東京G1シリーズの締め括りとなる安田記念。そして今年もアーモンドアイが恐らく断然の支持を集める中で出走する。

昨年の安田記念では1.7倍の支持を集めながらも、スタートで後手を踏んで流れに乗れず、鋭く追い込んだものの3着止まり、インディチャンプアエロリットの後塵を拝した。今年はヴィクトリアマイルを圧勝しての参戦となるが、果たして昨年のようなことがあるのか、ないのか。不安があるとすればデビュー以来初となる中2週だろうか。

当初は宝塚記念に向かうことが濃厚とも思われたが、前走の消耗が少ない内容を見てか、それとも舞台を考えてか、今回は安田記念を選んできた。間隔を取ることをテーマにこれまでも使われてきただけに、やはりこのローテは少し気になる。

もっともアーモンドアイは前述のコントレイル同様に器用な競馬ができるタイプ。昨年もあれだけの厳しい競馬になりながらも差のないところまで追い込んで来ており、不発は考えにくいか。

それでも、ライバル勢も強力。昨年の覇者インディチャンプは、今年はマイラーズCを制してコマを進めてきた。また、昨年は人気を裏切ったダノンプレミアムは海外帰り初戦となるが、昨秋のマイルCSでは2着に来ているように衰えはない。気性を考えればマイルに戻るのもプラスだろう。前走の高松宮記念では猛然と追い込んで2着に突っ込んだグランアレグリア、中距離路線から再びマイル路線に舵を切ってきたダノンキングリー京王杯SCを制し、さらに距離を延ばして来るダノンスマッシュなど、なかなか粒揃いだ。

この中で逆転候補として注目したいのはグランアレグリア。前走は1200mに対応しきれなかったが、無理に対応しようとしなかったのは今回を見据えてのことだろう。マイルの方が流れに乗りやすいことは間違いなく、新馬戦を圧勝した舞台でひと泡吹かす可能性もあるのではないか。

どのみちアーモンドアイは断然人気。昨年の例もあるだけに少し馬券的には工夫してみたい。軸にするにしても、3連単のアタマ固定はハイリスク・ローリターンなので、買うなら3連複で十分。3連単なら2〜3着付けで楽しんでみるのもアリだろう。

というのも、東京芝1600mのG1はしばしば断然人気が敗れる波乱が起こってきた舞台。2010年以降で見ても、1倍台の断然人気馬は9頭出走し、昨年のアーモンドアイの3着を含め(4-2-1-2)と意外なほど勝ち切れていない。安田記念においても、集計期間外ながら古くはグラスワンダーエアジハードに差し切られたり、また2016年にも単勝1.7倍のモーリスが、単勝36.9倍のロゴタイプの逃げ切りを許している。歴史は繰り返す…今年も少しは波乱の可能性を頭に入れておきたい。

安田記念の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年5月1日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】随所に「父譲り」を感じさせる横山武騎手の大活躍は必然
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先週は東西でG1に続くトライアルレースが行われた。

マイラーズカップは断然人気を集めたインディチャンプが隙のない競馬で勝利。4コーナー〜直線入り口でただ一頭手応えが違っており、あとは抜け出すだけという完勝だった。もっとも、本番の安田記念に向けてという意味では枠順もポイントになりそう。

というのもインディチャンプは不思議な馬で、デビュー以来ほとんどで内枠を引いており、とりわけ近走の枠運は凄いものがある。直近10走の馬番を古い方から順に並べてみると…

1→3→2→3→5→4→5→2→1→1

以上の通り、すべて内枠を引けているのである。折り合いに課題があり前で壁を作りたい同馬にとっては願ったり叶ったり。”運も実力のうち”とはよく言うが、果たしてこの幸運を本番の安田記念においても掴めるかどうか、枠順発表日となる当週金曜日が今から楽しみである。


〜注目の若手騎手が重賞初制覇!

東のフローラステークスでは、ウインマリリンが内から抜け出しオークスの切符を手にした。鞍上の横山武史騎手は重賞初制覇。もっとも、同騎手の重賞制覇はもともと時間の問題でもあった。

先日出版した『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』において、横山武史騎手について以下のように書いている。

「見た目は勝ち星が伸びている若手騎手でも、中身を見ると勢いに任せて勝っているだけというケースもあるのですが、横山武騎手の場合は今後への伸びしろも感じさせる内容で勝っているのがポイント。恐らく前途は明るいのではないのでしょうか。現状は平場が中心ですが、例えばローカル2000m重賞や中距離のハンデ戦などで一撃がありそうな予感がします」

結果としては、ローカルでもハンデ戦でもない2000m重賞を制したので少し予想とズレた面もあるが、いずれにしても父譲りのイン突きや、突発的な逃げなど、随所にらしさを見せてくれている。同騎手の良さは昨年の函館記念でのアーバンキッドでの騎乗(結果は9着)や、年明けのマイネルハニーで挑んだ中山金杯などでも光っており、先週の10・11・12Rの3連勝も含め活躍は必然といえる。土曜のマイネルレンカで見せたような”若気の至り”的な騎乗もあるが、今後もマークしておくべき若手騎手で、とりわけ芝中距離重賞ではイマジネーション豊かな騎乗がみられるので注目したい。


天皇賞(春)展望

さて、今週は天皇賞(春)。連覇を目指すフィエールマンが一応の主役だろうが、豪華とは言えない中でも伏兵勢もまずまず揃い楽しみな一戦になりそうだ。

その中で期待は藤岡康太騎手騎乗のディープインパクト産駒・トーセンカンビーナ。前走の阪神大賞典では長く脚を使ってラストまでしぶとく伸びて来ており、京都外回りに替わるのもプラスだろう。藤岡康太騎手といえば最近はスワーヴアラミスなどで積極策での活躍も見られるが、本来は脚を溜めるのが上手いジョッキー。トーセンカンビーナとは手が合っており、前走からさらに前進があっても驚けない。

もう一頭挙げるならば、ディープブリランテ産駒のモズベッロ日経新春杯は相手に恵まれた面もあるが、前走の内容を見ても馬自身も力をつけてきている。最内枠から上手く脚を溜めて運べればチャンスもあるはずだ。

昨年の天皇賞(春)フィエールマングローリーヴェイズ菊花賞ワールドプレミアサトノルークスと、「終わってみればディープ産駒で決まる」というのも京都外回り重賞あるあるなので、ディープインパクト系を含む産駒たちには注目したい。

今年はゴールデンウィークならぬステイホームウィークで多くの競馬ファンは家にいることになりそう。もっとも、馬券的には”ステイ”よりも”ディープ”とみているが、果たして—。


※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
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2020年4月30日(木) 14:45 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2020天皇賞(春)
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月3日(日) 京都11R 第161回天皇賞(春)(4歳以上G1・芝3200m)

【登録頭数:16頭】(フルゲート:18頭)


【優先出走馬】

ミッキースワロー(B)中4週
この中間も2週前、1週前と南Wで時計を出していて、いつもよりも外を回って追い切られている。1週前追い切りでは、終い強めに追われると前にグッと伸びる感じがあって、前走時のような馬体が起きてしまう走りと比べると見た目はかなり良い。あとは関西への輸送があるので、大きく馬体が減らなければ。

ユーキャンスマイル(A)中5週
休み明けの前走時の調教は、重苦しい印象の動きで評価を下げたが、前走を一度使われて良化した印象。この中間、1週前追い切りは併せ馬で遅れたものの前脚の捌きが良くなり、走りに柔らかさが感じられる。前走以上の良い状態で出走できそう。


【以下、賞金上位馬】

フィエールマン(A)4ヶ月半
今年は有馬記念からの休み明けでの参戦となるが、この中間はこれまでのような3頭併せでの追い切りがなく、トレセンでの追い切り本数も多くなっていて、調整方法の変化を感じる内容。ただ、今年は左回りでの追い切りとなった1週前追い切り内容を見ると、昨年のような勢いのある動きを見せている。有馬記念時の追い切りでの動きと比べれば、断然今回のほうが良い動きに見える。

キセキ(C)中5週
この中間は久しぶりにジョッキー騎乗で2週前、1週前と追い切られて、休み明けの前走時と比べると多少良くなった感あり。ただ、2年前の秋のような前に伸びる感じの走りはまだ見られず。

スティッフェリオ(D)中4週
この中間はこれまで一度も追い切られたことのない、(軽めの調整はあるが)CWでの1週前追い切りを敢行。坂路の馬場があまり良くないからという理由のようではあるものの、負荷をかけるなら悪い馬場のほうが良さそうに感じるのだが……。同厩舎のダンビュライトはいつも通り坂路で追い切られているので、なぜこの馬だけという疑念がやはり残る。ここまで28戦してきてここで調教方法を変える必要はあるのか? 他に理由があるのかもしれないが、何にせよここで調教内容を変えることはプラスにはならないと個人的には思うのだが。

モズベッロ(C)中4週
これまでゆったりとしたローテーションで使われてきている馬で、デビューから長期の休養がない中での臨戦。前走時点で、の追い切りの動きからは疲れが出てきているように感じていて、実際に1週前追い切りも馬場状態の違いはあるにしても時計が掛かっていた。最終追い切りで2走前のような動きが見られれば、京都コースは成績が良いだけに期待したいところだが。

エタリオウ(A)中4週
この中間は中3週で、2週前、1週前と3頭併せで一杯に追われて好時計で先着。映像がないので動きは分からないが、時計的に見て近走の中では最も充実した調教内容と感じる。

ダンビュライト(B)5ヶ月半
ジャパンカップからの休み明けで、この中間は2週前がサンライズノヴァ、1週前がインディチャンプとG1馬相手に併せ馬で追い切られている。時計もしっかり出ており、順調な仕上がり。休み明けでの好走がある馬で、この内容なら期待が持てそう。

トーセンカンビーナ(A)中5週
角居厩舎王道の調教方法で調整されている馬で、この中間もCWを併せ馬で追い切られて順調そのものといった感じ。大き過ぎない馬体でいかにも京都が向きそうなディープ産駒といった走りをする点も含め、前走の阪神でのレース以上の走りというのも期待できそう。

ミライヘノツバサ(B)中9週
京都でのレースでは実績はないが、この中間も乗り込み量は豊富で前走以上に調教内容は良い。1週前追い切りでも併走馬を突き放し先着と、引き続き良い状態をキープできている感じ。

メイショウテンゲン(A)中5週
昨秋はまだ物足りない面があったが、近走は使われる毎に調教の動きも良くなっていてこの中間も2週前、1週目と強めに追われて順調な内容を見せている。1週前追い切りでは、追い出されると終いでグッと伸びて動きも前走以上。

シルヴァンシャー(F)7ヶ月
この中間も前走同様の長期休養明け。好走した前走時はCWで追い切られていたが、この中間は坂路での調整で、1週前追い切りの動きを見ても明らかに重たい動き。CWでの追い切りがない時点で、仕上りに不安があると思ったほうが良い。

ハッピーグリン(E)4ヶ月
近走は長距離、中距離、マイル戦と使われていて、どこの路線が向いているのか試しているというよりはどの路線でも頭打ちといった感じ。この中間の調教内容を見ても、これまで坂路で調整されてきていた馬がCW、DPコースと変えてきていて、いろいろと迷いが感じられる。

メロディーレーン(E)中4週
基本的に小柄な牝馬は、距離に関係なく好走する例は少ない。特にこの馬は小柄と言われる馬よりもさらに50キロ以上小さく、これだけの成績を残していることが奇跡的といって良い。話題にはなるが、現実は調教では特に目立つ時計も出せておらず、今回56キロとこれまでで最も重い斤量を背負わなくてはならず、負担はかなりかかると思う。



◇今回は天皇賞(春)編でした。
私が競馬を観るようになった頃に活躍していたオグリキャップスーパークリークイナリワンの3強たち。揃って引退し、入れ替わるかのように現れたのがメジロマックイーンでした。私にとってスーパークリークは競馬の世界に導いてくれた馬であり、メジロマックイーンは競馬を教わった馬。この2頭がいなかったら30年近く競馬を観続けることはなかったのではないかと思います。
そんなメジロマックイーンも、春の天皇賞には3度出走して、それぞれの年にドラマがありました。最初に挑戦した年は親子3代の天皇賞制覇、2年目がトウカイテイオーとの対決を制し連覇達成、骨折から復活しての3連覇目前まで迫るもライスシャワーに敗れた3年目――と、春の天皇賞だけでこれだけのドラマがあった馬は、他にそうそういないのではないかと思います。古馬になってからは常に主役であり続けた馬で、そんな名馬を20歳前の時期にオンタイムで観られたことは自分にとって大きな財産となっています。
今は過去の映像などが手に入りやすい時代でもあります。緊急事態宣言で外出できないこの時期に、過去の名馬や皆さんが競馬を始めるキッカケとなった好きな馬の映像など見返して観るのもの良いのではないでしょうか。

それでは次回、オークス編でお会いしましょう。


天皇賞(春)出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年2月23日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年02月23日号】特選重賞データ分析編(191)~2020年中山記念~
閲覧 2,232ビュー コメント 0 ナイス 6



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 中山記念 2020年03月01日(日) 中山芝1800m内


<ピックアップデータ>

【出走数別成績(2014年以降)】
○17戦以内 [6-6-4-16](3着内率50.0%)
×18戦以上 [0-0-2-35](3着内率5.4%)

 キャリア17戦以内の馬は非常に堅実。一方、出走数が18戦以上だった馬は苦戦していました。高齢馬など、キャリアが豊富過ぎる馬は過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→インディチャンプダノンキングリーラッキーライラック
主な「×」該当馬→ウインブライトブレスジャーニーマルターズアポジー


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“前年以降、かつJRA、かつ2000m以下、かつG1のレース”において12着以内となった経験がある」馬は2014年以降[6-4-6-20](3着内率44.4%)
主な該当馬→ダノンキングリーラッキーライラック

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インディチャンプの口コミ


口コミ一覧

POG・・・・・4頭確保

 シベール 2020年7月3日(金) 09:29

閲覧 46ビュー コメント 0 ナイス 11

今週のPOG、応札した4頭、全部落札の見通しです。
アウイルアウエイ、インディチャンプの妹、ダノンキングリーの弟、ジェンティルドンナの娘、メジャーエンブレムの娘、の4頭でした。

今回は兄弟にオープン馬がいる馬を、応札件数を確認しながら 落札に結び付けました。

良い仕事が出来たと自画自賛です。笑い

今週は以前落札したなかの2頭が新馬デビューします。

どんな競馬をするでしょうか、楽しみです。

 Haya 2020年6月11日(木) 07:00
【~術はある~】(2020.6.11.)(エプソムC、マーメイドS) 
閲覧 239ビュー コメント 0 ナイス 6

おはようございます!(=^・^=)
いつもブログ訪問される方々、ありがとうございます。
ついでに応援”ポチ”もよろしくお願いします。

近年は、東京優駿~日本ダービーが終わると、翌週から新馬戦が始まる。
POG(ペーパーオーナーゲーム)にいつ頃から参加し始めたのか?
はっきり覚えていないなか、ディープインパクトがPOG馬だったことだけは覚えている。(自慢!!) 
今年のテーマは「配合のプロ望田氏が選ぶ鉄板馬・穴馬」を参考に、10頭を選択。
(ウマニティPOG選択馬) 
さて、大化けするような馬が現れるのか!?楽しみです。

【リニューアル週間スケジュール】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : お休み
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数分析篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ分析篇)
木曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
金曜日 : 週末の重賞(有力馬ラップ分析篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧

*各曜日の予想を週末の重賞レース“総合分析”予想のみに絞り込みます。
木曜インパクトデータを止めて重賞レース回顧(日記)へ変更
金曜重賞レース回顧(日記)から有力馬ラップ分析へ変更
ハイブリッド指数予想を止めて重賞レース“総合分析”予想へ変更

※引き続き「人気ブログランキング」「にほんブログ村」「ウマニティ競馬ブログ」以上のブログランキングへ参戦中!応援クリックをよろしく、お願いします。

ブログのアドレス   https://89923493.at.webry.info/

宜しくお願い致します。

【“総合分析”予想 途中経過】
第6期(6月6日~6月28日)5日間(鳴尾記念~宝塚記念:全7戦)

週末は、当てる事ができたのか!?

土曜、G3鳴尾記念では、8番レッドジェニアル軸で勝負!
ワイド( 8 ⇒ 2,4,6 ) 馬連( 7 - 8 )
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

土曜「鳴尾記念」の軸馬レッドジェニアル、痛恨の出遅れ!? 後方から直線で弾けて優勝…のはずが、内側からすり抜けて突き抜けるも3着まで…残念。優勝パフォーマプロミス、2着ラヴズオンリーユーで、馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。反省点として、優勝馬パフォーマプロミスの見逃し!? 馬齢8歳、休み明け(約1年)等 マイナス要素ばかりで買えない。逆に、本命に推したnetkeiba俺プロ公認予想家”KAZOO”さんの見解「骨折休み明けになるが、乗り込み十分で内枠から先行するとみて本命。鞍上も絶好調ゆえに好勝負を期待。」 後から見直せば、ハイブリッド新聞内でのパフォーマプロミス(指数5位、推定前半4位、推定後半7位)は買えた。狙い方は完璧(自負)だっただけに…残念。


日曜、G1安田記念では、5番アーモンドアイ軸で勝負!
3連複( 5,11 - 1,2 ) 2点、、3連単(5→11⇔1,2,6)6点
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「安田記念」の軸馬アーモンドアイ、痛恨の出遅れ!?後方追走から直線で弾けて優勝…のはずが、伸びてはいるが2着まで…。優勝グランアレグリア、3着インディチャンプ で、馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。反省点として、馬券の買い方!? 何の疑いもなくアーモンドアイ優勝だとばかり思い込み、1着固定で馬券を組み立てた。この時点で、馬券はハズレ確定!? 逆に、ハイブリッド新聞代表久保和功氏の見解「アーモンドアイは、相手強化+中2週が不安ながら、単勝1.3倍の断然人気…断然人気の馬単&3連単の「1着固定」はリスクが高いだけ」とキッパリ!? ちなみに、久保氏はアーモンドアイを2着固定でキッチリと3連単馬券を当てていました。


先週末、2戦2敗。相変わらず、前期からの悪い流れのまま、抜け出せない状態。今期は、短期決戦だけに1戦1戦が大事!! このままでは終わらせないためにも、今週末から巻き返し必死です。


過去10年のレース傾向(1番人気の信頼度)
エプソムカップ=東京(芝)1800=A(77)内枠有利
マーメイドS=阪神(芝)2000=B(74)内枠有利

【ラップ分析試行錯誤中】
【ラップ分析実戦 結果検証篇】
<G3鳴尾記念 (タイム2分00秒1)の回顧>
LAP(前半3F 36.0)
LAP(後半3F 36.3)

ドミナートゥス(11着)
松山弘平騎手のコメント
「外め外めを回らされる形で、厳しい競馬になってしまいました」
勝手な見解だと、まだ重賞では格下でローカル競馬での見直し!?


<重賞ラップ分析実戦篇>
マーメイドS 阪神(芝)右2000㍍
<傾 向>
例年波乱含みの様相を呈しており、牝馬限定G3ながら注目度の高いハンデレース。
<ポイント>
牝馬らしい一瞬の切れ味は問われない、パワーやスタミナに長けた少し泥臭いタイプが狙い目!?
<注目馬>
マルシュロレーヌ(牝4、栗東・矢作芳人)
今回は軽ハンデ50㌔、2戦2勝の芝2000mへ距離延長 と見直せる1頭だけに要注意!?

【今週末の重賞レースの馬番コンピ指数ポイント篇】

(エプソムC)
注目したのは、"馬番コンピ指数2位"

過去10年内【4-2-2-2/10】勝率40%/連対率60%/複勝率80%
近5年 【1-1-1-2/5】勝率20%/連対率40%/複勝率60%

昨年も馬券に絡んでいない為、今年は絶好の狙い目!?
複勝1点で勝負!!

(マーメイドS)
注目したのは、"馬番コンピ指数6~10位"

ただし条件として
"出走頭数14頭以上かつ指数値54~50"の場合のみ

上記の条件(複勝)を検証すると
過去10年内8回該当 回収率198%
近5年 4回該当 回収率233%

詳細は、ブログまで訪問して下さい。
ブログのアドレス  https://89923493.at.webry.info/
宜しくお願い致します。

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 藍色 2020年6月8日(月) 21:06
【競馬は振り返りが大切】安田記念編
閲覧 94ビュー コメント 1 ナイス 6

1 × グランアレグリア
2 ◎ アーモンドアイ
3 ◯ インディチャンプ
4 ▲ ノームコア

「稍重」で勝ち時計1分36秒1なら、そこそこ速い時計だが、想定ではもう少し速くなると思っていた。

土曜日の夜に府中では時間当たり50ミリ近い雨が降ったようで、日曜日の安田記念でも馬場が「稍重」のままだった。

×グランアレグリアが残せたのもこの馬場状態だったからかもしれない。
牝馬の2kg減も良い方に作用したはず。

印的には、×◎◯▲と良い予想ではあったとは思うが、馬券が取れなければどうにもならない。でも、ノームコアは予想とは違って後方からだったが、良い走りだった。今後も注目したい。

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コメント一覧
3:
  fc0703d559   フォロワー:0人 2020年6月7日() 03:32:06
スローなら△。ハイペース○。
2:
  fc0703d559   フォロワー:0人 2020年6月7日() 03:13:01
内枠○。充実一途。一頭を除けば断然軸クラス。
1:
  fc0703d559   フォロワー:0人 2020年6月6日() 23:31:00
安田リピーター。

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2020年6月7日安田記念 G13着
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2020年6月7日 安田記念 G1 3着
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