インディチャンプ(競走馬)

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インディチャンプ
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写真一覧
現役 牡5 鹿毛 2015年2月21日生
調教師音無秀孝(栗東)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績13戦[7-1-2-3]
総賞金36,179万円
収得賞金15,350万円
英字表記Indy Champ
血統 ステイゴールド
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ゴールデンサッシュ
ウィルパワー
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
トキオリアリティー
兄弟 アウィルアウェイミスパッション
前走 2019/12/08 香港マイル G1
次走予定

インディチャンプの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/12/08 香港 7 香港マイル G1 芝1600 10--------7** 牡4 57.0 D.レーン音無秀孝462(--)1.33.7 0.5----アドマイヤマーズ
19/11/17 京都 11 マイルCS G1 芝1600 17356.431** 牡4 57.0 池添謙一音無秀孝472(-4)1.33.0 -0.233.9④⑤ダノンプレミアム
19/10/06 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 10445.033** 牡4 58.0 福永祐一音無秀孝476(+6)1.44.8 0.434.4ダノンキングリー
19/06/02 東京 11 安田記念 G1 芝1600 163519.241** 牡4 58.0 福永祐一音無秀孝470(0)1.30.9 -0.032.9④⑤アエロリット
19/04/21 京都 11 マイラーズC G2 芝1600 10334.724** 牡4 56.0 福永祐一音無秀孝470(+10)1.32.8 0.232.1ダノンプレミアム
19/02/03 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 15222.711** 牡4 56.0 福永祐一音無秀孝460(0)1.31.9 -0.133.5⑦⑥レッドオルガ
18/12/16 阪神 10 元町S 1600万下 芝1600 11331.811** 牡3 56.0 福永祐一音無秀孝460(+8)1.34.6 -0.533.2⑨⑨メサルティム
18/07/08 中京 10 有松特別 1000万下 芝1600 14111.511** 牡3 54.0 福永祐一音無秀孝452(-8)1.34.2 -0.335.2⑤⑤クリアザトラック
18/06/16 阪神 9 小豆島特別 1000万下 芝1600 9881.912** 牡3 54.0 福永祐一音無秀孝460(+6)1.32.0 0.033.2⑥④エイシンティンクル
18/04/14 阪神 11 アーリントン G3 芝1600 13223.524** 牡3 56.0 岩田康誠音無秀孝454(-6)1.33.6 0.234.7タワーオブロンドン
18/03/24 阪神 11 毎日杯 G3 芝1800 10335.133** 牡3 56.0 岩田康誠音無秀孝460(-4)1.46.8 0.333.6⑩⑩ブラストワンピース
18/01/13 京都 6 3歳500万下 芝1600 10222.921** 牡3 56.0 岩田康誠音無秀孝464(+2)1.37.2 -0.233.8⑩⑩レッドサクヤ
17/12/28 阪神 5 2歳新馬 芝1400 148141.511** 牡2 55.0 松若風馬音無秀孝462(--)1.23.2 -0.035.2アモーレジョディー

インディチャンプの関連ニュース

 マイルGI春秋連覇を達成し、最優秀短距離馬に輝いたインディチャンプ(栗・音無、牡5)は、今年は中山記念(3月1日、中山、GII、芝1800メートル)で始動し、招待されれば香港のチャンピオンズマイル(4月26日、シャティン、GI、芝1600メートル)に挑戦する予定だ。



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リスグラシュー世界5位、グランアレグリアは3歳牝馬首位タイ 2020年1月24日(金) 05:00

 IFHA(国際競馬統括機関連盟)が23日、「2019ロンジンワールドベストレースホースランキング」を発表した。昨年のランキングトップは128ポンドの評価を得たクリスタルオーシャン(英=M・スタウト、牡6=年齢は今年のもの、以下同)、エネイブル(英=J・ゴスデン、牝6)、ヴァルトガイスト(仏=A・ファーブル、牡6)の3頭だった。4位に127ポンドでビューティージェネレーション(香港=J・ムーア、セン8)。

 日本馬では126ポンドを獲得したリスグラシュー(栗・矢作、牝6)が5位タイで最高位。以下、125ポンドでグローリーヴェイズ(美・尾関、牡5)が9位タイ。アーモンドアイ(美・国枝、牝5)は124ポンドで12位タイだった。

 他の日本馬ではスワーヴリチャード(栗・庄野、牡6)が121ポンドで29位タイ、ブラストワンピース(美・大竹、牡5)、インディチャンプ(栗・音無、牡5)、キセキ(栗・角居、牡6)、サートゥルナーリア(栗・角居、牡4)、ウインブライト(栗・畠山、牡6)の5頭が120ポンドで35位タイ。また、グランアレグリア(美・藤沢和、牝4)が117ポンドで、3歳牝馬では世界トップタイだった。

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最優秀短距離馬にインディチャンプ 2020年1月8日(水) 05:06

 ◆インディチャンプ・音無師 「順調に成長を重ねてくれて、能力をしっかりと発揮できた1年だったと思います。(デビュー前に)栗東に入ったときから、大きな舞台で戦えるんじゃないかという馬でしたからね。(GI1勝目の)安田記念は有力馬に不利もあり、少しフロック視されるような面もありましたが、秋のマイルCSではしっかりと強い勝ち方をしてくれました。この馬の真の強さを証明できてよかったと思います。今後は精神的な面で、もっと大人になってくれればと思っています」

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19年度JRA賞発表 年度代表馬はリスグラシュー 2020年1月7日(火) 15:00

 JRAは7日、2019年度のJRA賞競走馬部門の受賞馬を発表した。年度代表馬には、宝塚記念有馬記念、豪GIコックスプレートを制したリスグラシュー(栗東・矢作芳人厩舎、牝5歳=2019年の馬齢)が選ばれた。各部門の受賞馬と得票数は次の通り。

●年度代表馬リスグラシュー=271アーモンドアイ=2クリソベリル=1

●最優秀2歳牡馬コントレイル=197サリオス=77

●最優秀2歳牝馬レシステンシア=274(満票)

●最優秀3歳牡馬サートゥルナーリア=124アドマイヤマーズ=107クリソベリル=24ロジャーバローズ=15ワールドプレミア=3該当馬なし=1

●最優秀3歳牝馬グランアレグリア=121ラヴズオンリーユー=99クロノジェネシス=47該当馬なし=7

●最優秀4歳以上牡馬ウインブライト=136インディチャンプ=118スワーヴリチャード=11フィエールマン=6該当馬なし=2グローリーヴェイズ=1

●最優秀4歳以上牝馬リスグラシュー=271アーモンドアイ=3

●最優秀短距離馬インディチャンプ=211アドマイヤマーズ=38タワーオブロンドン=22ミスターメロディ=3

●最優秀ダートホースクリソベリル=270オメガパフューム=4

●最優秀障害馬シングンマイケル=175オジュウチョウサン=95該当馬なし=4

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【血統アナリシス】京都金杯2020 警戒を怠れないアドマイヤムーン産駒!前年2着馬と同族のディープインパクト牝駒が能力全開のシーンも! 2020年1月4日() 19:30

1月5日に行われるスポーツニッポン賞京都金杯の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


エメラルファイト
クロフネ×スペシャルウィーク×ストームバード系という組み合わせ。これまでの戦績と配合の字面が示すように、持続力に長けたパワー&スピードタイプと判断できる。父は昨年の勝ち馬パクスアメリカーナを輩出しており、それなりの舞台適性を備えているとみていいだろう。ただ、マイルCSでは後手を踏んだとはいえ、2秒0差のブービー負け。相手が軽くなるぶん、多少なりとも差は詰まるかもしれないが、複勝圏内まで届くかどうか。

マルターズアポジー
父は2007年の朝日杯FS(中山開催)を逃げ切ったゴスホークケン。母は1200mで行われていた旧フェアリーSの勝ち馬で、近親には米ダート短距離のG1馬が複数並ぶ。スピードとパワーに特化した血統構成だ。ただし、加齢とともに持ち味の加速力が鈍ってきている点は懸念材料。重賞3勝の実績は認めても、盛りを過ぎた明け8歳馬。大きな変わり身を臨むのは酷かもしれない。ここは様子見が賢明だろう。

サウンドキアラ
父は当レースと好相性のディープインパクト。母にフィリーズレビューの勝ち馬、3代母に”鉄の女”レディーズシークレットを擁する牝系についても上質といえよう。本馬と同じ3代母を持つマイスタイルが昨年の当レースで2着。同馬とは、父・サンデーサイレンス系×母の父・米国ミスプロ系の配合面でも共通する。スピードの持続力に秀でた構成から、長くいい脚を使える馬が幅を利かせやすい京都外回りのマイル戦は悪くないはず。能力全開のシーンがあっても驚けない。

オールフォーラヴ
母のレディアルバローザ中山牝馬Sを2勝、ヴィクトリアマイル3着と活躍。叔母には重賞ホースのキャトルフィーユとエンジェルフェイスがいる。セカンドクラスの重賞なら十分間に合う血統背景ではあるのだが、母方のパワー&持続力優位の構成をみるに、タフなコンディションのほうがベター。速い上がりを求められると確度は落ちる。上位争いに加わるには、ソフトな馬場の出現、あるいは自身から早めに動いて後続の脚を封じることが不可欠といえよう。

メイケイダイハード
ハードスパン×キングカメハメハ×フジキセキの組み合わせ。配合および過去の戦績が示すとおり、短めの距離で厳しいペースを追走しながら、しぶとく最後まで脚を使うタイプだろう。ただ、パワーと持続力が強調された構成ゆえに、外回りのマイルで速い脚を求められると、キレ負けする可能性が高い。加えて、2戦連続2ケタ着順と精彩を欠く近走。相手強化の重賞ではいかにも分が悪い。

ダイアトニック
父のロードカナロアは一昨年のマイルCS勝ち馬ステルヴィオを輩出。父×サンデーサイレンスの配合はアーモンドアイと共通する。父産駒の冬季開催における当該コース成績も上等の部類で、字面の構成についてはケチのつけどころがない。きょうだいと近い親族にセカンドクラスの重賞で活躍した面々が並んでいることを踏まえると、G1→G3の臨戦過程も好材料。巻き返しがあっても何らおかしくはない。

ボンセルヴィーソ
ダイワメジャー×サクラローレル×トニービンという配合。母方の馬力および持久力に父の機動力をミックスした、まとまり系とみてとれる。視点を変えると突出した要素を欠き、詰めの甘さが目につく現状。条件クラスをなかなか勝ち上がれなかった要因のひとつだろう。そのあたりを鑑みると、1ハロンの距離延長+相手強化の重賞で上位圏内に足りるかどうか。善戦の域を超えるイメージまでは思い浮かばない。

ドーヴァー
父は2018年の勝ち馬ブラックムーンを輩出。祖母の半兄に愛ナショナルステークスなどを制し、種牡馬としても活躍したデインヒルダンサーがいる。スピード指向の強い欧州牝系に、ダーレー御用達のアドマイヤムーンを重ねることで、速力と底力を兼ね備えたマイラータイプに仕上がっている印象。エンジンのかかりが遅いぶん、安定感には欠けるものの、型にハマッたときの破壊力は生半可なものではない。警戒を怠れない1頭だ。

ストロングタイタン
父はフォーティナイナー系のリーガルランサム、母父はティズナウという米国色の濃い配合馬。ゆえに、スピードの持続力とパワーに優れている反面、自在に立ち回れる器用さは備えていない。つまり、自分のリズムで運べないと力を発揮できないタイプ。前につけるのなら後続勢がキレを削がれる馬場の出現、控えるのであれば縦長の展開、あるいは馬群がバラけるなど揉まれない競馬が理想だろう。

マイネルフラップ
ヴィクトワールピサ×ロージズインメイの組み合わせ。サンデーサイレンス系種牡馬にヘイローの多重クロス、マキャヴェリアン、グローリアスソングなどを内包している点は、ヴィルシーナシュヴァルグランヴィブロスのきょうだいと共通する。ただ、本馬は母方の影響が強く、パワーを要する馬場がベター。軽い馬場で速い上がりを求められると確度は落ちる。持ち味を発揮するには、展開や馬場など何らかの恩恵がほしい。

ハッピーグリン
父はサドラーズウェルズ系のローエングリン。その父に、アグネスタキオン×ブライアンズタイム配合の母を掛け合わせることで、均整のとれた好バランスを生み出している。近い親族に重賞級がおらず、活力的に推しづらい面はあるものの、ヘイローとノーザンダンサーのインブリードが潜在する父産駒、なおかつ社台ファーム生産馬という点はロゴタイプと共通。それゆえ、今回の距離短縮はプラスに働く可能性もある。軽んじて扱えない1頭だ

タイムトリップ
本馬を含めたきょうだいに重賞勝ち馬はいないものの、近い親族の活躍馬としては、マーメイドS勝ちのディアチャンスがいる。ハンデのG3ならば足りる血統背景といえよう。ただ、父はゴーンウエストの半弟でスピードタイプ。その父に短距離指向の強い母を重ねており、京都の外回りマイルがベストディスタンスとは言い難い。前回より相手が軽くなるぶん、着順は上げてくるかもしれないが、馬券圏内には至らないのではないか。

カテドラル
半兄のジェベルムーサエルムS勝ち馬。祖母は仏2400mのG2勝ち馬で、その親族には海外の重賞級が数多く並ぶ。その母方にハーツクライを重ねることで、持続力とパワーをより強調している印象。視点を変えると、レース全体の上がりが速くなる競馬では後手を踏みやすい。その点を鑑みれば、適度に上がりを要する冬季の京都芝コースは悪くないはず。持ち味を存分に発揮できる体力勝負になれば、チャンスはおおいにある。

ブレステイキング
父であるディープインパクトの産駒は、スポーツニッポン賞京都金杯で及第点以上の成績。冬季の京都外回り芝1600mはスピードの持続力を要求されるケースが増すことを踏まえると、持続力と機動力が持ち味の母父メディシアン(父マキャヴェリアン)、祖母の父デインヒルの血脈もマッチする。母シユーマは現役時にG1を2勝、叔父は仏2歳チャンピオンと、近い親族の実績についても申し分がない。上位争いに割って入れるだけの下地はある。

モズダディー
父はスキャットダディ。本馬と同世代の産駒には、高松宮記念を制したミスターメロディや米三冠馬のジャスティファイなどがいる。他世代でもトラックを問わず、マルチにG1勝ち馬を送り出しており、種牡馬としての質は文句のつけようがない。ただし、ダート色が濃い構成ゆえに、速い上がりを求められると厳しい面も出てくる。勝ち切るには、自身から早めに動くなどの積極策、あるいは適度に上がりを要する展開や馬場が必須となろう。

エントシャイデン
全姉のブランボヌール阪神JF3着、芝1200m重賞2勝と活躍。半弟には昨年の函館2歳Sを制したビアンフェがいる。姉弟の戦績から早熟と思われがちだが、叔父には重賞戦線で息長く活躍したダコールの名があり、成長力がないと決めつけるのは早計だろう。反面、相手強化で一変のケースが少ない父産駒の特徴を鑑みると、OP特別8着→G3の臨戦過程は大きな不安材料。評価を上げるまでには至らない。

メイショウショウブ
祖母を基点とする親族に重賞級はいないが、3代母から広がる一族にはアドマイヤムーンなど活躍馬の名が多数並ぶ。それゆえ、牝系の活力面についてはマイナスにとらえる必要はない。京都金杯におけるダイワメジャー産駒の成績が芳しくない点は不安材料も、パワーマイラーの粘り込みがしばしば見られるレースだけに、捨てがたい面があるのも確か。勝ち切るまではどうかも、連下争いなら出番はある。

ソーグリッタリング
母のソーマジック桜花賞で3着と奮闘。母系にスペシャルを内包するステイゴールド産駒という点は、クロコスミアインディチャンプと共通する。いい脚を長く使えるマイラータイプで、持続力勝負になりがちなスポーツニッポン賞京都金杯のレース質は歓迎のクチだろう。煮え切らない着順が続いているが、成長力に優れた父産駒の特徴を踏まえると、老け込むにはまだ早い。立ち回りひとつで前進可能とみる。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【有馬記念】フィエールマン、池添でアーモンド倒! 2019年12月18日(水) 05:11

 グランプリ男が、打倒女王を見据えている。22日に中山競馬場で行われる有馬記念(GI、芝2500メートル)で、同レース史上最多の4勝を誇る池添謙一騎手(40)=栗東・フリー=がGI2勝馬のフィエールマン(美浦・手塚貴久厩舎、牡4歳)に騎乗する。同馬の主戦であるルメール騎手が、アーモンドアイを選択したため急きょの代打騎乗。感謝する池添騎手は「僕に課せられているのは勝つこと」と、昨年のブラストワンピースに次ぐ連覇に向け、燃えている。

 絶対女王アーモンドアイの前に、グランプリ最多勝男が立ち塞がる。

 昨年の菊花賞、今年の天皇賞・春を制したフィエールマンの手綱を取るのは、歴代最多の有馬記念4勝を誇る池添謙一騎手。主戦を務めてきたルメール騎手はアーモンドに騎乗することが10日に決まり、究極の代打として白羽の矢が立った。

 「GI2勝の強い馬に乗せていただけるのはありがたい。頼まれた瞬間は、むっちゃテンションが上がりました。でも、僕に課せられているのは勝つこと。喜ぶのはそこまでにして、責任を果たせるよう勝つためのことを考えていきたい」

 希代の勝負師は、戴冠へのイメージを膨らませる。昨年は3番人気のブラストワンピースで1番人気のレイデオロを破ってV。JRA・GIの25勝中13勝が3番人気以下で“ジャイアント・キリング”はお手のものだ。

 ただGI未勝利だったブラストに比べると、フィエールマンの実績は断然上だ。春の天皇賞で下したグローリーヴェイズは、8日のGI香港ヴァーズを圧勝。その比較から、フィエールマンも世界で通用する実力があるといえる。前走の凱旋門賞こそハードな芝が合わず12着に大敗したが、帰国後の調整は順調だ。

 池添騎手は、11日の1週前追い切りで初めて騎乗。茨城県・美浦トレセンのWコース(ウッドチップ)で一流馬の感触を確かめ「さすがはGI2勝馬だと思いました。フットワークがいいし、(走る馬の)雰囲気もある。いいファーストコンタクトになったと思う」と声を弾ませた。18日の追い切りにも騎乗し、さらにコンビネーションを深めるつもりだ。

 中山芝2500メートルはコーナーが計6回もある特殊な舞台。有馬最多勝騎手が考える攻略のポイントは2つある。「まずはスタート直後のコーナー。急にグッと入っていくので、やはり内枠の方が走りやすい。あとは正面スタンドの歓声がすごいので、そこで力まないでリズム良く走らせられるかどうか」と話す。

 その上で「長く脚を使えそうで、反応も良さそうな感じ。中山芝2500メートルにも対応できると思うし、これだけの馬ですから。心配はないでしょう」と、フィエールマンのコース適性を信じる。

 今年は11月のマイルCSを初騎乗のインディチャンプで制し、5年連続のJRA・GI勝利を達成。不惑を迎え、手綱さばきは円熟味を増すばかりだ。心強いパートナーを得た池添騎手が平成最後と令和最初の有馬を制し、グランプリ5勝の金字塔を打ち立てる。

★17日のフィエールマン

 茨城県・美浦トレセンのAコース(ダート)とWコース(ウッドチップ)で軽めの調整。元気いっぱいで18日に行う最終追い切りに備えた。手塚調教師は「帰厩した直後は浮いたような走りだったけど、それから動きはよくなっているから。凱旋門賞(12着)のダメージのようなものもないし、あすの追い切りでラストを伸ばして、いい頃のアクションがあれば大丈夫」と話す。大一番に向けて調整は順調だ。

池添 謙一(いけぞえ・けんいち) 1979(昭和54)年7月23日生まれ、40歳。滋賀県出身。98年に騎手免許取得。同年は38勝を挙げ、JRA賞最多勝利新人騎手に輝いた。2011年にはオルフェーヴルで3冠を達成。JRA通算1万2706戦1179勝。重賞はGI25勝を含む82勝(17日現在)。父の池添兼雄、弟の池添学はともにJRA調教師。

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インディチャンプの関連コラム

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朝日杯フューチュリティステークスは、サリオスが好位から堂々と抜け出し完勝。ビアンフェの逃げに対し外からメイショウチタンが執拗に追い掛けて行ったことで生じた厳しい流れにより、直線は差し馬が台頭する流れになった。

その中でも隙のないレースぶりで無敗の2歳チャンピオンとなったサリオスは、来春以降に楽しみが広がる好内容だった。クラシックでは距離が課題になりそうだが、2000mくらいまでは問題なくこなせそうだ。

また前述の流れになったことで、2着以下には差し馬が台頭。とりわけ3着グランレイの池添騎手は後方からゆったり追走、4角でも厳しい流れを見越してかまだ脚を溜めており、あそこでの溜めが最後の伸びにつながった。

マイルCSのインディチャンプに続き、改めて大一番での強さを見せつけた池添騎手。有馬記念フィエールマンでは、どのような騎乗を見せてくれるだろうか。


~豪華メンバーとなる有馬記念のポイントは?

さて、今週末はいよいよグランプリ有馬記念が行われる。今年はアーモンドアイの急転直下の参戦で超豪華メンバーが揃い、年末の大一番にふさわしい一戦となりそうだ。

その中でポイントの一つは、馬場状態と展開だろう。有馬記念はその年によって全く異なる表情を見せる。

キタサンブラックが逃げor先行策を打った2015~2017年は有馬記念らしい先行イン有利の競馬に。いわば昔から幾度となく見られた立ち回り勝負だった。

有馬=立ち回り勝負=内枠馬が台頭のパターンは、21世紀以降に限定しても何度となく繰り返されている。有名なところだけでも、2001年のアメリカンボスの最低人気での2着、2007年のマツリダゴッホの一撃、最近だと2014年ジェンティルドンナトゥザワールドの1~2着、2017年のクイーンズリングの2着などはいずれも内枠を生かして、ロスなく立ち回ったものだった。

一方、厳しい流れやタフな馬場になると外枠&差し馬の台頭も見られる。昨年の有馬記念は午後から雨が降り始めた結果、タフな馬場となり外枠が有利になった。

ブラストワンピースの勝利も馬場の恩恵があったのは間違いなく、3着シュヴァルグランなどは馬場の良い外からスタートし、ロスも最低限に防ぐ最高の騎乗だった。

2008年、ダイワスカーレットの逃げを追い掛けた組が失速し、最後方から飛んできたアドマイヤモナーク、2012年、ゴールドシップのマクリに先行勢が飲み込まれる中で突っ込んできたオーシャンブルーなども同様に、厳しい持久力戦の中で台頭してきた差し馬だった。

今年は中山の芝の状態がよく、順当なら内枠が有利となりそうだが、昨年同様に日曜の午後から降り出しそうな予報が気掛かりだ。また木曜の枠順発表では、クロコスミアキセキアエロリットといった先行しそうな組がいずれも外枠に配置されたのも興味深い。天候や先行勢の作る流れ次第では、内枠有利にはならない可能性もある。

現時点での注目馬はヴェロックス。安定感のあるレースぶりは内回り向きで、特に中山への適性は高い。皐月賞やダービーで見せた勝負根性も大きな武器になるだろう。あとは7枠14番をどうみるかということになるが、それはもう少し陣営のコメントや週末の天気の動向をみて決めようと思っている。

有馬記念の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2019年11月22日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】日本人騎手が合うインディチャンプ/ジャパンカップ展望
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マイルチャンピオンシップは池添騎手が騎乗したインディチャンプが勝利。絶好の5番枠から上手く脚を溜め、直線でダノンプレミアムが抜け出しを図った時点でもまだ追い出しを待つ余裕があった。見た目通りの完勝で、春秋マイルG1連覇を成し遂げた。

ダノンプレミアムはこれでG1連続2着。2歳時に無敗で朝日杯FSを制して以降G1タイトルと縁がないが、川田騎手とともに築いた先行抜け出しスタイルは安定感がある。来年こそ、もっとも適性がありそうな大阪杯を使ってほしい。同じことはダノンキングリーにも言える。来年こそは国内G1でベスト舞台と思える天皇賞(秋)でその姿を見たい。

それにしても、テン乗りでいきなり結果を出した池添騎手は見事だった。インディチャンプは燃えやすい気性で、油断すると掛かって行ってしまうような危うさがあるが、前任の福永騎手同様に見事に脚を溜めて持ち味を生かした。外国人騎手全盛の時代ではあるが、インディチャンプに関しては日本人騎手の当たりの柔らかさが合う印象だ。

騎手の能力は絶対的なものではなく、馬との相性次第。そんなことを考えさせられる結果でもあった。また、数多くいる騎手の中から池添騎手を選択した、陣営の勝利でもあった。予定通りなら、次走は香港マイルへとレーン騎手とのコンビで向かうというが果たしてどのような結果が待っているのか。正直なところ、いかに名手でも当たりがキツいタイプのレーン騎手と手が合うとはあまり思えないのだが…。


~手薄なメンバーで伏兵の出番がありそうなジャパンカップ

さて、今週末はいよいよジャパンカップ。世界各国の強豪が東京2400mを舞台に激突…と言いたいところだが、残念なことに史上初めて日本馬のみで行われることになった。

海外勢の不参戦は残念ではあるが、馬場が速すぎること、何より日本馬が強すぎることが最大要因だろう。日本馬が強くなればなるほど海外勢の参戦が減ってしまうのは残念ではあるが仕方ない。今年は今年のジャパンカップを楽しみたい。

もっとも、その日本勢もやや手薄な印象。天皇賞(秋)を圧勝したアーモンドアイは香港へ向かうことになり、サートゥルナーリア有馬記念へ、その他の組も今年は有馬記念を使う馬が多く、ジャパンカップは”豪華なアルゼンチン共和国杯”のような状況だ。

その中で注目が集まるのは実績組だろうか。昨年のダービー馬ワグネリアンを筆頭に、昨年のジャパンカップ3着馬スワーヴリチャード、G1・2勝のレイデオロ天皇賞(秋)では最後に追い込みの脚が目立ったユーキャンスマイルあたりが人気を集めそうだ。

ただ、どの馬も例年のジャパンカップであれば中穴人気程度の戦績でもあり、正直なところ信頼度は低い。紛れの少ない舞台ではあるが、過去の実績で押し出された人気馬を買うくらいならば、新興勢力に目を向けてみたい。

現時点で期待したい穴馬は2頭。

まずはエタリオウ。未だに最強の1勝馬のままではあるが、今年に入ってからも重賞で安定した走りを見せており、横山典騎手も今回で3走目。前走は完全に脚を余すような内容だったが、もともと相手なりに走れるタイプでもあり、G1の舞台での巻き返しに期待したい。もともとジャパンカップ天皇賞(春)菊花賞など、京都の長距離G1実績馬が強いレースでもある。過去にはトーセンジョーダンジャガーメイルサウンズオブアースエピファネイア他、数多くの伏兵馬が好走しており、その点でもエタリオウの巻き返しが怖い。

もう一頭はルックトゥワイス。こちらは春の目黒記念で待望の重賞初制覇。条件戦でくすぶっていた期間が長かった分、既に6歳ながら今が充実期の印象だ。アルゼンチン共和国杯では明らかに脚を余したが、結果的にはダメージの少ない前哨戦だったとプラスに捉えたい。また、目黒記念をレーン騎手騎乗で制しているように外国人騎手と手が合うタイプで、今回久々に来日するデットーリ騎手に乗り替わるのは大きなプラスだろう。

ジャパンカップの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年11月22日(金) 12:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(11/16~11/17)あおまるプロを筆頭に7名が週間回収率150%超と絶好調!注目スガダイプロは4週連続日曜メイン的中で“V5”達成!
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16(土)に行われたG3東京スポーツ杯2歳S、17(日)に行われたG1マイルCSほか、様々なスマッシュヒットが記録された先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
16(土)を京都6R2歳新馬での△ショウゲッコウテンテキセンセキの馬連43,280円的中や、福島11Rフルーツラインカップから、G3東京スポーツ杯2歳Sを挟んでの終盤6R連続的中フィニッシュなどでプラス収支を達成。17(日)はG1マイルCSの△インディチャンプダノンプレミアムペルシアンナイト的中で4週連続日曜メイン本線ゲットを果たすなど活躍を披露。土日2日間トータル回収率107%で終え、これで5週連続週末プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →あおまるプロ
G1マイルCSを◎インディチャンプペルシアンナイトの予想で単勝&ワイド1点勝負で的中し計8万6500円の払戻しを達成。この日は、他にも東京2R2歳未勝利13万7610円、東京3R2歳未勝利11万9790円、福島5R障害未勝利7万2050円、東京5R2歳新馬19万5030円、京都12R西陣S12万7710円と好配当を連発。週間トータル回収率トップの223%、収支43万5890円の大幅プラスを達成し、2週連続週末プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
16(土)のG3東京スポーツ杯2歳Sは「そこまで(指数比較上の5→1→6)まで思い切れないのがちょっと悔しいのだが」としつつの◎○▲3複1点1万円予想で的中をマークすると、17(日)G1マイルCSでは「・・・それならと考えたのがリスクを取っての両取り、ワイド。指数的にも3位と4位タイ、人気2頭のどちらかが飛ぶと仮定して、13倍見当のオッズはかなりオイシイとの判断で」とした◎ペルシアンナイトインディチャンプのワイド1点1万円勝負敢行での10万9000円払戻しを達成!他にも、16(土)東京3R2歳未勝利、17(日)京都9R秋明菊賞などの的中を披露し、週間回収率120%、収支10万1000円プラスをマーク!
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
先週は16(土)京都11RアンドロメダS◎○的中、17(日)福島12R会津特別バーミーブリーズ(単勝19.4倍)的中などで、トータル回収率201%をマークし、2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
16(土)勝負予想京都7R3歳以上1勝クラスで◎ハッシュゴーゴー(単勝34.5倍)▲メイケイハリアー(単勝32.4倍)的中計19万8240円のスマッシュヒット!17(日)にも京都6R2歳新馬シャイニーズラン(単勝26.1倍)的中、東京10R晩秋Sエジステンツァ(単勝79.0倍)複勝的中などを披露し、週末2日間トータル回収率182%、収支16万5820円の大幅プラスをマーク。2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →佐藤洋一郎プロ
16(土)東京3R2歳未勝利では▲テンサイドカップダイシンウィットから3連単60万5310円のビッグヒットを達成!他にも同福島10R土湯温泉特別や、17(日)東京10R晩秋Sなどの的中を記録した先週はトータル回収率173%、収支トップの48万3740円をマーク。2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
16(土)福島10R土湯温泉特別で8万2080円払戻し(購入4500円)や、17(日)東京2R2歳未勝利での21万2380円払戻し(購入5000円)のビッグヒット、G1マイルCS3連複的中などで2日連続の回収率160%超の高値安定パフォーマンスを披露。トータル回収率163%、収支22万870円を達成しています。
 
 
 
この他にも馬っしぐらプロ(221%)、豚ミンCプロ(161%)、nigeプロ(138%)、KOMプロ(116%←2週連続週末プラス)、馬侑迦プロ(104%)、おかべプロ(102%)が、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
 
※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年11月15日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】反省を生かせた武蔵野S/豪華メンバー・マイルCS展望
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先週の当コラムではエリザベス女王杯の穴馬として、マーフィー騎手のウラヌスチャーム、そして2年連続2着のクロコスミアを挙げたが、最終的な本命は◎サトノガーネット

レースは逃げたクロコスミアがスローに落とし、直線ではラッキーライラックに交わされたものの粘りに粘って3年連続の2着。一方、期待したサトノガーネットは9着と惨敗。まるで想定と異なるレース展開になってしまったこともあるが、人気を見て欲にまみれた予想をするとロクなことがないな…という意味でも反省のレースだった。どうも、秋はオッズに目がくらむ。

それにしても勝ったラッキーライラックは鮮やかだった。スローの流れをインで溜め、直線は上がり32秒8。7年前、父オルフェーヴルでは早仕掛けによりあと一歩のところで凱旋門賞制覇を逃したスミヨン騎手だったが、その娘で、今度は仕掛けを我慢して強烈な末脚を引き出したのだから、競馬はドラマである。


~ハズレをただのハズレで終わらせない

さて、エリザベス女王杯は悔しいレースだったが、収穫もあった。土曜の武蔵野Sだ。先週の当コラムで、

『ダートの差し追い込み決着は”非日常”。なかなか見られるものではないが、上手くハマれば大きな馬券を手にできる可能性がある。これから冬場を迎えるとタフなダートのレースも増えて来るので、みやこSのような差し追い込み馬が台頭する波乱のパターンは頭に入れておきたい』

と書いたが、早速その教訓を生かす機会が訪れたのだ。

本命に推奨したのは◎タイムフライヤー。ここ2走は掛かってしまい全く力を出せない競馬ながら見せ場を作っており、溜めることができれば一変の可能性ありとみた。そして今回は陣営も溜める競馬を示唆。距離も縮めて来たし、狙うならココしかないという読みだった。

あとは相手だが、差し馬の流れになる可能性があるとみて、みやこSの教訓を生かした。そこで穴で狙ったのがワンダーリーデル。直線は抜け出したタイムフライヤーワンダーリーデルが差し切り勝ち。3連系の馬券は難しすぎるとみて、馬連での波乱を狙ったのも功を奏し、馬連にして2万円台の馬券がキレイに舞い込んだ。



別に、ココで当たった自慢をしたいわけではない(多少はしたいが)。そうではなく、競馬は続いているということを言いたいのだ。ただ今週が終われば来週、来週が終わればまた再来週では教訓が生きない。頭とお金を使った渾身の予想だからこそ、的中も不的中も先に生かさなければ意味がない。外れてもタダでは転ばない、その気持ちを大事にしたい。

競馬はストーリーであり、また記憶のギャンブルでもあるのだ。


~ダノン2騎にインディチャンプ、豪華メンバーが揃うマイルCS

さて、今週末は今年の京都ラストG1・マイルチャンピオンシップ。来年の秋に京都競馬場が改装工事に入るため、京都での当レースの開催は2023年までしばしのお別れとなる。

そして今年は締め括りにふさわしい豪華メンバーが揃いそうだ。天皇賞(秋)アーモンドアイとの激戦を繰り広げたダノンプレミアム皐月賞~ダービーでは惜しくも及ばなかったものの秋初戦の毎日王冠を快勝したダノンキングリー、今年の安田記念の覇者インディチャンプなどが参戦してきた。

上位勢はいずれ劣らぬ強豪揃いだが、その中で狙ってみたいのはインディチャンプ安田記念では出遅れたアーモンドアイ、そして今回人気を集めるだろうダノンプレミアムらが後方でもがくのを尻目に、好スタートからインを捌いて抜け出しを決めた。前述の2頭よりは生粋のマイラーといったタイプで、多少折り合い面での難しさがあるだけに、毎日王冠からゆったり間隔を取って距離短縮となる今回は絶好の狙い目だろう。池添騎手の騎乗も面白そうなので、あとは内枠を引きたいところだ。

上位勢は強力だが、伏兵で怖い馬も挙げておきたい。

最大の惑星候補はクリノガウディー。まだ1勝馬の身ながら、朝日杯FSではアドマイヤマーズの2着など、重賞での実績は豊富だ。近走はイマイチの印象もあるが、2走前の京成杯AHはロスが大きく脚を余しており、前走の富士Sも不利があった。京都の外回りは合いそうだし、スムーズならチャンスがあるはずだ。

また、上がり馬のダイアトニックも侮れない。全6勝中5勝が1400mという生粋の1400m巧者だが、ロードカナロア産駒らしい器用さと自在性が武器。上手く立ち回れれば、実績上位勢にひと泡吹かすシーンもありそうだ。

マイルチャンピオンシップの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年11月14日(木) 14:20 覆面ドクター・英
マイルCS・2019
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エリザベス女王杯は、ある程度予測してはいましたが、乗り替わったスミヨン騎手がラッキーライラックの能力をしっかり引き出して、最内をついて突き抜け、圧勝という結果でした。スノーフェアリーでムーア騎手に二度やられたように、何で内を掬うのが有利な京都で最内ズコーンとやられるのかなあ?と正直思ってしまいますが、それをきっちりやってのけるのが世界トップレベルの騎手たちということなんでしょうね。父オルフェーヴルの評価が下がっている状況下、ラッキーライラックの頑張りは親孝行だし、凱旋門賞オルフェーヴルで勝ち切れなかったスミヨン騎手も嬉しそうでしたね。


それでは恒例の全頭診断へ

<全頭診断>
1番人気想定 ダノンプレミアム安田記念は脚元がゴトゴトしての最下位に終わり、その後休み明けの天皇賞・秋の走りを見てからここで狙おうと思っていたのですが......。秋初戦からいきなり走っちゃいましたね。ただ、得意のマイルで、調教の動きからも順調で当然最有力。

2番人気想定 ダノンキングリー皐月賞3着、ダービーで2着、秋初戦の毎日王冠では複数の古馬G1馬相手に最後方からずばっと差し切り勝ちと、斤量差は減るがまだまだ伸び盛り。昔は、高額な良血馬を次々落札するも、不発弾ばかりつかまされてきた印象(笑)のダノン軍団だが、最近は好成績の馬が多くなり、同馬主同士での争いも更に増えていくのだろう。

3番人気想定 インディチャンプ安田記念を制した春のマイル王は、毎日王冠をそれなりの3着と叩いての参戦。安田記念は色々うまく行き過ぎての戴冠(要は福永騎手の好騎乗)でもあり、実力上位グループに居るがそう突き抜けた強さではない。

4番人気想定 アルアイン:大外だったり、速い時計での決着だったり向かない材料はあったにせよ、物足りない秋の天皇賞14着。昨年のこのレースは惜しい3着だったが、ちょっと力が落ちてきている印象で、堅実だった馬が崩れ出すとなかなか立ち直らないもの

5番人気想定 ダイアトニック:前哨戦のスワンSで1番人気に応えて鋭く差し切ったが、1400mベストな感があり、引き続きスミヨン騎手の騎乗で人気になりそうなだけに悩ましいところ。

6番人気想定 ペルシアンナイト:昨年のこのレースでの2着以降は馬券圏内無しで、ピークを過ぎており、今回は相手が特に弱くないので引き続き買わない予定(というか、衰えたと指摘して私自身も買わずにここまで来れている以上、恐らく引退までもう買わない)。

7番人気想定 レイエンダ新潟記念を使ったのは正直イマイチかと思ったが、母父シンボリクリスエスだけに叩いて上昇するロベルト系というあたりを意識してのローテなのかもしれない。また、前走レース後のスミヨン騎手はもう1Fあった方がいいというコメント出しているが、この数十年、何でもマイラーに作ってくる感のある藤沢和厩舎だけに、ここら辺りがストライクゾーンで、激走あるかも。

8番人気想定 モズアスコット:昨年は連闘で安田記念を制覇したり、1番人気でマイルCS惨敗したりと激動の一年。明け5歳となった今年正直パッとしない状況で、調子を崩したフランケル産駒は狙いにくいというのが定説となってしまっているところも、この馬に関してはあり。ただ、前走のスワンSは瞬発力負けであり、今回瞬発力頼りでない鞍上・和田騎手に乗り替わってくるようなので、やれる可能性は十分ある。

9番人気想定 プリモシーン:鋭い末脚で活躍してきたが、秋初戦の府中牝馬Sで1番人気でブービー15着と大凡走。過去最高馬体重もあったが、闘争心が失せ、もう繁殖入りしたい心境なのでは。これまでの実績から、ガラリ一変ももちろんあっておかしくないのだが、牝馬の不可解な負け方の後というのは、巻き返しをあまり期待できないもの。

10番人気以下想定
マイスタイル:田中勝騎手と函館記念を楽逃げで制し、距離短縮のスワンSでも3着と好走した。ただG1でこの騎手を買おうとは全く思わない。私が競馬を始めた30年前くらいは、岡部ラインの「乗れる若手」だったのだが(笑)

グァンチャーレ:オープン特別が主戦場で長く活躍してきていて、たまに重賞で2着や3着に来るキャラ。前走は不利があったとはいえ、G1では要らない。

カテドラル:3歳馬でアーリントンC2着、NHKマイルC3着とこの世代のマイル路線では、頑張っているのだが、相手に恵まれた感もあり、激走はあまり期待できない。

クリノガウディー:朝日杯FSでアドマイヤマーズの2着、今夏の中京記念でも2着とそれなりの力はあるようだが、安定感が無く凡走も多い。ただ調教の動きは良く、いい波が来ているのかもしれない。

レッドオルガ:母エリモピクシーだけに春のヴィクトリアマイルでは血統から3番人気となったが11着と惨敗し、まあそんなものかなと思ったら、秋になり富士S3着とやはり東京マイルが向く血統であることを示した。ただ、京都マイル向きかというとそうでもないのでは。

フィアーノロマーノ:春はダービー卿CT勝ちの巨漢馬。瞬発力は劣るが、京都で内枠でも引いて先行できたらしぶといかも。

エメラルファイト:3歳馬で春には10番人気でスプリングSを勝ってしまったが、ダービー12着、秋になり富士S7着と、まだこれから強くなっていく馬で現時点では厳しいのでは

タイムトリップ:古馬になってからはオープン実績ゼロで、距離ももっと短いほうが良い。


<まとめ>
有力:ダノンプレミアムダノンキングリーレイエンダ

ヒモに:インディチャンプモズアスコットダイアトニック

穴で:クリノガウディーフィアーノロマーノ

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2019年10月2日(水) 19:05 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019毎日王冠
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



10月6日(日) 東京11R 第70回毎日王冠(3歳以上G2・芝1800m)


【登録頭数:10頭】(フルゲート:18頭)

インディチャンプ(C)4ヵ月
安田記念からの休み明けになるが、どちらかというと休み明けを使われてからの方が調教は走る馬で、この中間も坂路では終いの時計がかかっていて2週前、1週前と併せ馬では遅れている。調教で遅れているからといって走らない訳ではないが、調教で好時計が出ている時の方がレースでもしっかり走るところがあり、今回は本番前の叩き台といった感じがある。

アエロリット(AA)4ヵ月
昨年の勝ち馬で、今年も安田記念以来の休み明けとなるがほぼ同じような時期からトレセンで時計を出している。1週前追い切りの動きを見ると、昨年のような重たい感じはなく素軽さがあり、今年の方が断然良い動きに見えた。

ペルシアンナイト(B)中6週
昨年までは富士Sを休み明けに使っていたが、今年は8月に札幌記念を使って毎日王冠というローテーションで使ってきた。叩き2戦目ということで、1週前追い切りの動きを見ると行きっぷりがかなり良い感じで、仕掛けられてからの反応も良好。ただテンションがかなり高い様子だったので、残り1週で落ち着かせたいところはある。

ダノンキングリー(D)4ヵ月半
ダービー以来の休み明け。春と比べると早めにトレセンへ戻し、乗り込み本数が多い。ただ1週前追い切りの動きを見ると、終い一杯に追われても伸びきれず重い感じで、春の好走時のようなスピード感はまだない。

モズアスコット(B)4ヵ月
安田記念以来の休み明けではあるが、昨年のスワンS時よりは時計が出ている印象で仕上りは良さそう。

ケイアイノーテック(D)4ヵ月
こちらも安田記念以来の休み明けとなり、もともと坂路で好時計の出る馬にしては2週前、1週前とCWでの追い切りで時計は平凡。動きを見ても首が上がり気味で、なかなか良い時の走りが戻ってこない。

ギベオン(B)4ヵ月
鳴尾記念以来の休み明け。乗り込み豊富で2週前、1週前とCWで好時計が出ていて、仕上りは良さそう。

マイネルファンロン(C)3ヵ月
もともとトレセンでは本数は少なめでレースに使ってくる馬だが、今回はそれにしても坂路での乗り込み本数が少ないように思う。

ランフォザローゼス(E)中2週
今回は叩き3戦目も中2週で前走が大きく変わった感じもなく、上積みよりもローテーションがきついだけで終わってしまいそう。


<地方馬>
ハッピーグリン(C)中2週
休み明けの札幌日経オープンではクビ差の2着だったが前走の門別戦では凡走。どちらかというと、芝でも力のいる馬場向きで春の東京開催のような速い時計の馬場だと厳しい感じもある。



◇今回は毎日王冠編でした。
毎日王冠といえば、オグリキャップイナリワンの火花の散るような追い比べの第40回も印象深いレースでしたが、何と言ってもサイレンススズカが勝利した第49回が一番思い出に残っているレースです。
あの日は東京競馬場に観戦に行っていたのですが、G1並みに混み合っており、競馬場の雰囲気もいつもと違っていました。
それだけ多くの人たちがサイレンススズカグラスワンダーエルコンドルパサーの対決を楽しみにしていたのだと思います。
そんな東京競馬場で、とても印象に残っているシーンがあります。
それは、本馬場入場をしたサイレンススズカ武豊騎手が超満員の外ラチ沿いをゆっくりスタート地点に向かっていった場面。
まるで今日観にきてくれた人たちにゆっくりサイレンススズカを見てもらいたいと言わんばかりの粋な計らいに、スタート前とは思えない光景にこれは相当な自信があるのではないかと、サイレンススズカの勝利を確信したものでした。
このようなファンサービスができるからこそ、今でも日本の競馬の顔と言えば『武豊』なのだと思います。
今年の凱旋門賞の騎乗馬も直前で決まり、日本代表としてエネイブルを苦しめる競馬を期待したいと思います。

それでは次回、菊花賞編(予定)でお会いしましょう。


毎日王冠出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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インディチャンプの口コミ


口コミ一覧
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あけましておめでとうございます。
前回の日記でお知らせした通り2019秋の結果をお届けします。

秋からなのは、しばらくお休みしていたコロシアムへの登録を再スタートした時期に合わせている
だけで、後出しを疑われるのが面倒だからです。

主に本命の単勝を機械的に購入しており、コロシアムは単勝以外に買うとしたらこんな感じかな
という買い目です。これは10年以上変わりません。

何か特別な理由がない限り重賞しか購入しません。
この10年は、重賞の本命馬の単勝を買い続けているだけで、
patに入金することなく競馬を楽しませていただいています。


では結果です。
エクセルに入力したものを張り付けていますので、多少見にくいのはご容赦ください。

レース名     本命馬     騎手 人気 結果(着) 単勝  複勝

新潟記念    ユーキャンスマイル 岩田 2 1      630  250
ローズS    ウィクトーリア   戸崎 2 3       140
セントライト記念 オセアグレイト 野中 4 14
オールカマー スティッフェリオ 丸山 4 1 1120 320
神戸新聞杯 ヴェロックス 川田 2 2 100
スプリンターズS ダノンスマッシュ 川田 1 3 120
秋華賞 クロノジェネシス 北村友 3 1 690 240
府中牝馬 フロンテアクィーン 津村 9 2       420
菊花賞 ホウオウサーベル 蛯名 5 11
アルテミスS リアアメリア 川田 1 1 130 110
天皇賞(秋) アーモンドアイ ルメール 1 1 160 110
京王杯2歳S タイセイビジョン ルメール 1 1 210  110
ファンタジーS パドゥヴァルス 西村 8 10
アルゼンチン共杯 ムイトオブリガード横山典 2 1     480  150
みやこS      スマハマ 藤岡佑 2 9
デイリー杯2歳S ペールエール デムーロ 1 3       130
エリザベス女杯 ウラヌスチャーム マーフィ 6 11
マイルCS      インディチャンプ 池添 3 1 640 190
ジャパンC シュヴァルグラン スミヨン 8 9
京阪杯 リナーテ 三浦 4 5
チャンピオンズC チュウワウィザード 福永 5 4
阪神JF ウーマンズハート ヴュイック2 4
ターコイズS シゲルピンクダイヤ 和田 1 3 150
朝日杯FS サリオス ムーア 1 1 200 120
有馬記念 アーモンドアイ ルメール 1 9
ホープフル コントレイル 福永 1 1 200 110

複勝率62%
単勝回収率172%
複勝回収率107%

毎度プラス回収なので、特に感慨はありません。
当てすぎると回収率が下がりますし、当たらな過ぎると資金コントロールがシビアになるので、
あまり連敗しない程度に、勝負できるくらいの的中率が快適です。

今年は中穴の単勝がスティッフィリオくらいしかなかったのですが、
たまに当たりますので淡々といきましょう。

結果論になりますが、秋華賞とマイルCS、天皇賞秋、朝日杯FS、ホープフルSは本命があっさり決まり、
(経験則としてよい結果になりやすい)最後の最後まで悩んだ菊花賞とジャパンカップは(予想通り??)奮わない結果となりました。


久しぶりの長文予想となった有馬記念は
https://umanity.jp/coliseum/coliseum_view.phpuser_id=9a61000ac5&race_id=2019122206050811

リスグラシューの単を推奨していたので、馬券はプラス回収。
アーモンドアイ凡走を事前に見抜くのは難しかったです。

2020も淡々と単勝を買い続けていくことでしょう。

 グラニースミス 2019年12月23日(月) 10:01
心深く、ずれた想い ~先週の競馬~ 
閲覧 211ビュー コメント 8 ナイス 112

【クリスマス・イブ】 山下達郎
雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう
Silent night, Holy night
きっと君は来ない ひとりきりのクリスマス・イブ
Silent night, Holy night
心深く 秘めた想い 叶えられそうもない
必ず今夜なら 言えそうな気がした
Silent night, Holy night

まだ消え残る 君への想い 夜へと降り続く
街角には クリスマス・トゥリー 銀色のきらめき
Silent night, Holy night


名曲のクリスマスソング
その昔は、JR東海のCMソングで、遠距離恋愛の象徴だった。
駅のホームで再会して、そのままラ○ホ?みたいシーンだった。

知らない人はいないが、詞をよく読むと
極寒の冬に夜に、人を待っているんだけど、そいつは高確率で来ない事を悟っている歌なわけで、
明るいメロディと高い声だが、内容は切なすぎる歌ともいえる
いやいや、待っているのが屋外だったら、もうどーかしている人だ。

昨日の有馬記念 
終わってみれば、年度代表馬決定戦だった。
インディチャンプの春秋マイル制覇はあるけれど、
同型のモーリスは香港マイルも勝ち、年内6戦6勝の無敗だった。

見落とした点は、レイデオロの戦歴と2頭の不二子を軽視したことだった。
レイデオロ、昨年の有馬の2着馬がわざわざ出走していた。
最後のGⅡホープフルS→ 平成最後の天皇賞秋1着→ 最後の天皇誕生日の有馬記念を2着していた。
今年2着のサートゥルナーリアは、
GⅠ昇格後、ホープフルS馬初出走→ 令和初の天皇賞秋 (2着同枠ダノンプレミアム)だった。

3枠5番 フィエールマン   平成最後の天皇賞馬 池添騎手昨年有馬1着
3枠6番 リスグラシュー   有馬1着
4枠7番 ワールドプレミア  有馬3着
4枠8番 レイデオロ     昨年有馬2着
5枠9番 アーモンドアイ   令和最初の天皇賞馬 ルメール騎手昨年有馬2着
5枠10番 サートゥルナーリア 有馬2着

本命フィエールマン、の同枠馬リスグラシュー
宝塚(春のグランプリ)→ コックスP(海外GⅠ)
年度代表馬にリーチだったので、本命馬はどんなに待っていても来ない馬だった。
それでも池添騎手の好騎乗で、最後の直線で一瞬的中を予感させたが、名手武豊騎手の神騎乗で4着に。

よくみれば、断然人気の牝馬に、もう1頭のリーチが隠れ、2頭の天皇賞馬と昨年2着馬の演出だった。
ルパンのジャケットは赤だったけど、隣の不二子はノーマークだった。
心深く、ずれた想いは、叶えられるわけもない。

ガックリしていると、我が家の不二子?は、オレが3枠5番と言ったのを、3枠5枠と聞き取ったらしい。
枠連3-5 300円

夕食はイタリアンで彼女のオゴリだった。
その後もネットで何やら、色々とポチポチやっている、
はぁーー、かなりの♬ラッタッタぁ~、、、のようだ。


恐るべしUMAJO


では

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 藤沢雄二 2019年12月21日() 23:10
有馬記念を考える
閲覧 306ビュー コメント 0 ナイス 15

土曜日は最終レースの頃に来場ポイントを稼ぎに中山競馬場にチョロッと寄ってきたのですけど、有馬記念というレースは別格なんだと痛感しました。

17時までの前日発売の列が半端なかったし、ターフィーショップも大賑わい。
普段の土曜日の前日発売なんてスカスカですけどね。
まだ今夜はこれからレースがあるんだっけ?と思うくらい。
なんでも現金だけでしか買えない金曜発売の時点で既に1億8000万円から売っているという話で、この金額だったら他の公営競技の平場の1日分ぐらい軽く売ってますよね。

中山競馬場は東京競馬場よりも箱が狭いこともあって、それでダービー以上の熱気を体感するのかもしれません。


そんなお祭りなので、自分も多少は見解を。

まあ最大の取捨はアーモンドアイをどうするかって話ですよね。
元々は香港遠征の予定だったわけだし、秋の始動当時のビジョンとしては
天皇賞(秋)→香港C or ジャパンC
で有馬記念の「あ」の字もなかったわけで。

今にして思えば香港はシルク勢が勝負駆けモードだったといえるのよね。
カップ→アーモンドアイ
マイル→インディチャンプ
ヴァーズ→グローリーヴェイズ
と3頭揃えて遠征しようとしていたのだから。
特にモレイラを配したグローリーヴェイズなんて絶好の狙い目だったんだな、と今になって思うのは悔いが残る(^^;)

なので本来なら3頭ずつ出走するサンデーレーシングvsキャロットという構図だったと思うのよ。
で、どちらがモチベーションが高いかといえばキャロットの方じゃないの?
そもそもは3頭ともに外国人騎手で挑む予定だったわけだから。

個人的にはオールカマーの負け方が気に入らなくてレイデオロを買う気はサラサラない。
もちろんジャパンCでも買っていない。
だから普通に考えてリスグラシューかサートゥルナーリアの二択になるところなのよ。

で、有馬記念というのは「その年にお世話になった馬を買う」という意味合いもあるので宝塚記念で◎に応えてくれたリスグラシューに◎を打つのは自然な流れだと思っています。あくまでも個人的な話ではありますけど。

じゃあそこでアーモンドアイをどうするか。
出てくる以上は状態に問題はないと思います。
つまり熱発の影響はない。

これは去年のダービー前日の渋谷のウマニティのイベントのクイズ大会の時に谷中公一さんと同じテーブルにいて、その時にダノンプレミアムが皐月賞をザ石で回避した影響の話をする機会があったのだけど、その際に
「熱発は単なる風邪だから一過性のもの。下がりさえすれば何ら問題ない」
という話を聞いている。それが強い根拠。
ちなみにザ石なり、身体の問題は一度立て直さないといけないようですよ。

でも有馬記念というビッグレースに対してのモチベーションが高いとは決して言えないわけで。
香港で2000mのカップを選択していたのは賞金の問題だと思うけど、それより前に長い距離を選んでいないのは少し引っかかる。
ドバイでシーマクラシックではなくターフを選択したのと、帰国初戦が宝塚記念ではなく安田記念だった点のことね。

そう考えると付け入るスキはあると思うのよ。
一番の敵は展開だと思っている。
メンバーを見渡すとわりと前に行きたい馬が多いし、外国人騎手は逃げないまでも2列目か3列目は確保したいと考えるからかなりタイトな流れになると思うのよ。

あまり調教に言及する気はないのだけど、サートゥルナーリアの調整過程だったらよっぽどキセキの方が“角居流”だと思っている。
これでキセキに日本人騎手が乗っていたらキセキ◎まであったぐらいの気持ちはあった。ただムーアの逃げというのが全く想像つかないから頭まではないと思っているけど、枠順を利してスティッフェリオがハナを切って、スタンド前でアエロリットが今度はハナを奪って、さらに内回りに入ったところでキセキがマクリ気味に動き出したら…と思うとアーモンドアイとて安泰ではないと考える。
要はガチャガチャした展開になれば紛れる、と思うのよ。
ボクはしないけど、それこそ3着固定なんて馬券を買うのならエタリオウなんてうってつけだと思う。

たださ、基本的にはノーザンの息のかかった馬が多いメンバー構成を考えると綺麗なレースになる方に針が振れるんじゃないかと。
だったらアーモンドアイが馬券から外れる可能性は低いと思わざるを得ない。
そうなると“裏目千両”が落としどころのような気もするのよね。

別に今ここで結論を出すわけじゃないけど、おそらく3連単⑥↔⑨→③⑪⑭⑯辺りに夢を託すことになるかと思います。
あ、予想コロシアムはまた別問題ですよw

で、密かに思っているのは有馬記念はそこまで荒れないと思っているんですよ。
むしろ夜の住之江の方が6艇しかいないのに荒れた!ってなるんじゃないかと。
ボートはあまり詳しくないけど毒島の頭で買いたいw
③→⑥→全なら万舟ですよね?

とにもかくにも良き有馬記念を。

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