レッドオルガ(競走馬)

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レッドオルガ
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レッドオルガ
写真一覧
現役 牝5 鹿毛 2014年4月26日生
調教師藤原英昭(栗東)
馬主株式会社 東京ホースレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績16戦[5-1-4-6]
総賞金10,487万円
収得賞金2,900万円
英字表記Red Olga
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
エリモピクシー
血統 ][ 産駒 ]
ダンシングブレーヴ
エリモシユーテング
兄弟 クラレントレッドアリオン
前走 2019/11/17 マイルチャンピオンS G1
次走予定

レッドオルガの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/11/17 京都 11 マイルCS G1 芝1600 1724152.3159** 牝5 55.0 岩田望来藤原英昭452(-2)1.33.8 0.834.2⑩⑩インディチャンプ
19/10/19 東京 11 富士S G3 芝1600 181210.243** 牝5 54.0 福永祐一藤原英昭454(+4)1.33.1 0.133.6⑦⑨ノームコア
19/05/12 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 18126.1311** 牝5 55.0 北村友一藤原英昭450(0)1.31.4 0.934.1⑦⑦ノームコア
19/04/06 阪神 11 阪神牝馬S G2 芝1600 146109.437** 牝5 54.0 北村友一藤原英昭450(0)1.33.7 0.133.0⑪⑩ミッキーチャーム
19/02/03 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 154611.462** 牝5 54.0 北村友一藤原英昭450(0)1.32.0 0.133.6⑥⑥インディチャンプ
18/12/15 中山 11 ターコイズS G3 芝1600 165913.766** 牝4 54.0 C.デムー藤原英昭450(+2)1.33.0 0.334.6⑬⑭⑬ミスパンテール
18/10/28 東京 10 紅葉S 1600万下 芝1600 11223.121** 牝4 55.0 M.デムー藤原英昭448(0)1.33.2 -0.032.9⑤⑤ウインフェニックス
18/09/01 新潟 11 長岡S 1600万下 芝1600 11333.226** 牝4 55.0 福永祐一藤原英昭448(+6)1.34.7 0.433.9⑤⑤キョウワゼノビア
18/06/10 東京 10 多摩川S 1600万下 芝1600 9112.313** 牝4 55.0 C.ルメー藤原英昭442(-2)1.37.6 0.333.7ショウナンアンセム
18/05/06 東京 9 湘南S 1600万下 芝1600 12554.021** 牝4 55.0 M.デムー藤原英昭444(0)1.33.9 -0.233.3チャンピオンルパン
18/03/11 中京 12 賢島特別 1000万下 芝1600 14112.811** 牝4 55.0 C.ルメー藤原英昭444(-2)1.35.2 -0.034.8⑫⑪⑬エイシンスレイマン
18/02/12 東京 9 テレビ山梨杯 1000万下 芝1800 137102.923** 牝4 54.0 戸崎圭太藤原英昭446(+2)1.47.8 0.835.6イストワールファム
17/12/02 中京 12 豊川特別 500万下 芝1600 166115.431** 牝3 54.0 北村友一藤原英昭444(+14)1.33.9 -0.034.0⑭⑬⑬リライアブルエース
17/03/25 中京 5 3歳未勝利 芝1600 168153.321** 牝3 54.0 和田竜二藤原英昭430(-2)1.34.3 -0.134.7④⑤⑤レディギャング
17/02/25 阪神 4 3歳未勝利 芝1800 1681611.243** 牝3 54.0 浜中俊藤原英昭432(+6)1.48.7 0.235.2チャレアーダ
16/10/16 京都 5 2歳新馬 芝1800 10442.825** 牝2 54.0 武豊藤原英昭426(--)1.50.6 0.634.9④⑤コロナシオン

レッドオルガの関連ニュース

 ◆田中勝騎手(マイスタイル4着)「メンバー的にハナに押し出されるのはわかっていた。直線もいい感じだったので、ラストで併せる形になっていればもっと踏ん張れたと思う」

 ◆武豊騎手(カテドラル6着)「ゲートもうまく出て折り合いもついた。ゴール前で少し不利を受けたが、最後もすごい伸び。走るね」

 ◆藤岡佑騎手(クリノガウディー7着)「緩い流れを想定していましたし、勝ちを意識できるポジションで運べました。最後は、瞬発力の差で離されました」

 ◆松岡騎手(グァンチャーレ8着)「予定通りの競馬ができました。折り合いもよかった。ただ、安田記念の状態と比べると。この後、良くなりそうな感じ」

 ◆岩田望騎手(レッドオルガ9着)「行き脚もついて、いい位置も取れました。初のGI騎乗も楽しむことができました」

 ◆スミヨン騎手(ダイアトニック10着)「外枠になって外をつく形。ただ、明らかに伸びが足りなかったのは距離なのか、疲れなのか…」

 ◆ビュイック騎手(プリモシーン11着)「勝ち馬を目の前に見てスムーズ運べていたが、4コーナーでごちゃついたのが痛かった」

 ◆幸騎手(タイムトリップ12着)「展開的に後方からでは厳しかった。流れが向けばもっとやれる力はある」

 ◆藤岡康騎手(フィアーノロマーノ13着)「2番手で折り合って4コーナーでも一瞬グッと来たが、直線で一気に後続に飲み込まれました」

 ◆和田騎手(モズアスコット14着)「なし崩し的に外を回る形になってしまって、脚を使えず申し訳なかった」

 ◆ルメール騎手(レイエンダ15着)「馬のコンディションは良さそうだったが、スローで後ろからの競馬になって苦しかった」

 ◆ムーア騎手(アルアイン16着)「スタートして、もう少し前で競馬がしたかった。今回はマイルは忙しかった」

 ◆石川騎手(エメラルファイト17着)「流れには乗れましたが、最後は力尽きました。初めてノメる感じになって、GIのメンバーで苦しかったのかな」



★17日京都11R「マイルCS」の着順&払戻金はこちら

【馬場の有利不利、教えます!】マイルCS2019  速くもなく遅くもない標準的なコンディション!土曜日とは傾向が変わる可能性も! 2019年11月17日() 10:30

土曜日の京都芝のレース結果、近年のマイルCSの結果をもとに、馬場や血統のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。

この中間は月曜日、水曜日と木曜日に少量の雨が降った。雨量自体は少なかったものの、火曜日と水曜日、週末にかけて丹念に散水作業を施したことや気温の低下も重なり、土曜日の芝コースは良馬場(JRA発表)ながらも、含水多めかつ緩めのコンディション。そのせいもあってか、差しが届きやすい状況と化した。

一方、レースを検証する限り、例年の同時期と比べて馬場の傷みの進行が遅い印象。走破時計も標準レベルで、マズマズ走りやすい状態だった。つまり水分を含めば、路盤がすぐ緩んでしまうが、逆の場合は硬くなりやすいセッティングということだ。

予報を確認すると日曜日の降水確率はゼロ。少なくとも開催中の降雨はないものと思われる。とすれば、本日の馬場コンディションを考えるにあたり、土曜日の傾向をそのまま当てはめるのは得策ではないだろう。

乾けば乾くほど、軽くなればなるほど、内枠または内めを先んじて通る馬の上位占有率が高くなるのが、京都芝コースの特徴。降雨の可能性が低いとなれば、意識を真ん中より内に強めたほうがベター。枠順でいえば、1~4枠あたりに優位性が出てくるのではないか。

血統面については、近年のマイルCSの好走馬を振り返ると、ディープインパクトをはじめとするサンデーサイレンス系が堅調。ほかでは、キングマンボ系が攻勢を強めており、父あるいは母父にノーザンダンサー系種牡馬を持つ馬の好走も多い。いずれにせよ、この3系統のうち2系統を掛け合わせた馬の勢いが増しつつある。条件を満たす馬には最大級の警戒が必要だ。

ただ、今回の出走メンバーと照らし合わせてみると該当馬が多い印象。もうひとつフィルターをかけて、直近2年の1~2着馬に共通する、父もしくは母父に欧州系種牡馬を配している馬に的を絞りたい。

出走馬で血統面と先述した馬場傾向(1~4枠)の要点をともに満たしているのは、④レッドオルガ、⑤インディチャンプ、⑦ペルシアンナイト、⑧プリモシーンの4頭。牝馬の連対がゼロという、直近10年のトレンドを考慮すると、⑤インディチャンプ、⑦ペルシアンナイトが浮上する。よって、当欄ではこの2頭を注目株として推奨したい。



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【有名人の予想に乗ろう!】マイルCS2019 こじはる、五輪メダリストほか多数!競馬大好き芸能人・著名人がファイナルジャッジ! 2019年11月17日() 09:50

※当欄ではマイルCSについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。




【小嶋陽菜(こじはる)】
◎①ダノンキングリー
3連単1頭軸流しマルチ
①→④⑦⑩⑭⑰

【松田丈志(オリンピック競泳メダリスト)】
◎⑤インディチャンプ

【DAIGO】
◎⑭ダノンプレミアム
ワイド1頭軸流し
⑭-①⑮

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑮ダイアトニック
○①ダノンキングリー
▲⑭ダノンプレミアム
△⑤インディチャンプ
△②グァンチャーレ
△⑦ペルシアンナイト
△⑪カテドラル
馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ
⑮→①②⑤⑦⑪⑭

【徳光和夫】
3連単ボックス
グァンチャーレ
インディチャンプ
プリモシーン
クリノガウディー
モズアスコット
ワイド1頭軸流し
⑤-①②⑦⑧⑩⑫⑭⑮

【杉本清】
◎⑰レイエンダ

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑩アルアイン
ワイド1頭軸流し
⑩-③⑤⑥⑨⑭

【林修】
注目馬
ダノンキングリー

【さゆりんご(松村沙友理・乃木坂46)】
◎⑭ダノンプレミアム
馬連1頭軸流し
⑭-②⑮

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑮ダイアトニック
○⑭ダノンプレミアム
▲⑤インディチャンプ
△①ダノンキングリー
△②グァンチャーレ
△⑪カテドラル
△⑰レイエンダ

【増沢末夫(元JRA調教師)】
◎①ダノンキングリー

【谷中公一(元JRA調教助手)】
◎⑭ダノンプレミアム

【東信二(元JRA騎手)】
◎⑭ダノンプレミアム

【橋本マナミ】
◎⑦ペルシアンナイト

【横山ルリカ】
◎⑤インディチャンプ

【稲富菜穂】
◎⑤インディチャンプ
○⑮ダイアトニック
▲⑫モズアスコット
△①ダノンキングリー
△⑩アルアイン
△⑭ダノンプレミアム

【やべきょうすけ】
◎①ダノンキングリー
○⑤インディチャンプ
▲⑭ダノンプレミアム
△③マイスタイル
△⑦ペルシアンナイト
△⑧プリモシーン
△⑰レイエンダ

【小木茂光】
注目馬
アルアイン
インディチャンプ
ダノンキングリー
3連単フォーメーション
①⑤⑩→①③④⑤⑦⑩⑫⑭⑮⑰→①⑤⑩

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎②グァンチャーレ

【キャプテン渡辺】
◎⑨クリノガウディー

【土屋伸之(ナイツ)】
◎⑩アルアイン
○⑭ダノンプレミアム
▲⑨クリノガウディー
△①ダノンキングリー
△②グァンチャーレ
△⑤インディチャンプ
△⑦ペルシアンナイト

【安田和博(デンジャラス)】
◎①ダノンキングリー
○⑭ダノンプレミアム
▲⑮ダイアトニック
△③マイスタイル
△⑤インディチャンプ
△⑦ペルシアンナイト
△⑩アルアイン

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑭ダノンプレミアム
○①ダノンキングリー
▲⑮ダイアトニック
☆⑫モズアスコット
△④レッドオルガ
△⑥フィアーノロマーノ
△⑧プリモシーン
3連単フォーメーション
⑭→①→④⑥⑧⑫⑮
⑭→④⑥⑧⑫⑮→①
⑭→①⑧⑫⑮→①⑧⑫⑮

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎⑭ダノンプレミアム
○⑤インディチャンプ
▲②グァンチャーレ
△①ダノンキングリー
△③マイスタイル
△⑫モズアスコット
△⑮ダイアトニック

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑫モズアスコット
単勝

3連単フォーメーション
①⑤⑨⑩⑪⑭⑮→⑫→①②③⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑭⑮⑰
①⑤⑨⑩⑪⑭⑮→①②③⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑭⑮⑰→⑫

【ギャロップ林】
◎⑤インディチャンプ
3連単フォーメーション
⑤⑭→⑤⑭→①③④⑧⑨⑪⑫⑮⑰

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑧プリモシーン
3連単2頭軸流しマルチ
⑧→①→②⑤⑦⑨⑩⑫⑭⑮

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑧プリモシーン
複勝

3連単2頭軸流しマルチ
⑧→③→①⑤⑦⑩⑪⑫⑭⑮⑰

【浅越ゴエ】
◎⑭ダノンプレミアム
3連単フォーメーション
⑭→①⑧⑩→①③⑧⑩
①⑩→⑭→①③⑧⑩

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎⑦ペルシアンナイト
馬連1頭軸流し
⑦-①②③⑧⑨⑪⑫⑮
3連複2頭軸流し
⑦-⑭-①②③⑤⑧⑨⑩⑪⑮

【リリー(見取り図)】
◎⑦ペルシアンナイト
3連複1頭軸流し
⑦-①②③⑤⑧⑨⑭⑮⑰

【船山陽司】
◎⑦ペルシアンナイト

【上村彩子】
◎⑮ダイアトニック

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎①ダノンキングリー

【大島麻衣】
◎⑭ダノンプレミアム

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑫モズアスコット
○①ダノンキングリー
▲⑭ダノンプレミアム
△⑪カテドラル
△⑩アルアイン
△⑤インディチャンプ

【祥子】
◎⑭ダノンプレミアム

【高見侑里】
◎⑭ダノンプレミアム

【高田秋】
◎⑭ダノンプレミアム

【ほのか】
◎⑭ダノンプレミアム
単勝

馬連1頭軸流し
⑭-①⑦⑨⑩⑫⑮⑯
3連単
⑭→⑦→⑯

【守永真彩】
◎⑦ペルシアンナイト
3連複フォーメーション
⑦-①⑭⑮-①②③⑤⑩⑫⑭⑮⑰

【天童なこ】
◎⑤インディチャンプ

【目黒貴子】
◎⑭ダノンプレミアム



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【U指数的分析の結論!】マイルCS2019 指数100以上を徹底マーク!低指数の4歳以上は苦戦必至!  2019年11月17日() 09:40

G1開催週に公開されるコラム「U指数的分析」の内容をもとに、ピックアップした条件に合致する馬や買い目を提示しました。予想の際にお役立てください。

※2012年以降の結果をもとに検証



<ポイント①>
U指数上位が優勢で、とりわけ4歳以上の古馬は指数99.0以上が必要。指数99.0未満の4歳以上馬は【0.0.0.42】。高指数の出にくい3歳馬はその限りではないが、指数99.0に満たない4歳以上馬は苦戦必至。

指数99.0に満たない4歳以上

レッドオルガ
フィアーノロマーノ
アルアイン
タイムトリップ
レイエンダ

<ポイント②>
U指数100.0以上が他を圧倒しており、2012年以降の単勝回収率は100.5%。指数100.0以上かつ2位以内に限定すると単勝回収率は170.0%。

指数100.0以上

マイスタイル
インディチャンプ
モズアスコット
ダノンプレミアム
ダイアトニック

指数100.0以上かつ2位以内

マイスタイル
モズアスコット

<ポイント③>
上位好走馬のほとんどが10位以内で、5位以内の2頭と6~10位の1頭で決まるケースが多い。1~5位+1~5位+6~10位という組み合わせの3連複フォーメーションを購入した際の回収率は127.2%。

1~5位+1~5位+6~10位の3連複フォーメーション買い目

③⑤⑫⑭⑮-③⑤⑫⑭⑮-①②⑦⑧⑩



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【斬って捨てる!】マイルCS2019 前走大敗馬の深追いは禁物!前走の単勝人気も切り口のひとつ! 2019年11月17日() 09:35

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、マイルCSの近年の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
前走G1優勝馬あるいは前年のマイルCSで3着以内に入っていた馬を除くと、6歳以上馬の連対例はなし(2008年以降)

グァンチャーレ

G1で2着以内の経験がある馬を除くと、3歳馬の連対例は皆無(2008年以降)

カテドラル
エメラルファイト

前走1着馬を除くと、牝馬の連対例はゼロ(2008年以降)

レッドオルガ
プリモシーン

前走が2ケタ着順だった馬の好走例はみられない(2008年以降)

フィアーノロマーノ
プリモシーン
アルアイン

前走でスワンSに出走していた美浦所属馬の好走例はゼロ(2008年以降)

タイムトリップ

前走1秒0以上敗退馬の好走例は皆無(2008年以降)

フィアーノロマーノ
プリモシーン
アルアイン

前走1着馬を除くと、前年のマイルCSに出走かつ馬券に絡めなかった馬の好走例はみられない(2008年以降)

モズアスコット

前走で府中牝馬Sまたは毎日王冠に出走し、複勝圏を逃した馬の連対例はゼロ(2008年以降)

ペルシアンナイト
プリモシーン

【人気】
前走G2~G3格のレースに出走し、そのレースで5番人気以下だった馬の連対例は皆無(2008年以降)

クリノガウディー
カテドラル
タイムトリップ
エメラルファイト

【枠順】
馬番枠6番、9番、14番の好走例はみられない(2008年以降)

フィアーノロマーノ
クリノガウディー
ダノンプレミアム

馬番枠3番、15番の連対例はゼロ(2008年以降)

マイスタイル
ダイアトニック

【血統】
キングマンボを経由しない父ミスプロ系の連対例は皆無(2008年以降)

タイムトリップ

父、母父ともにヘイルトゥリーズン系種牡馬という馬の好走例はみられない(2008年以降)

グァンチャーレ
クリノガウディー
ダノンプレミアム

サンデーサイレンスの直仔種牡馬を母父に持つ馬の好走例は皆無(2008年以降)

エメラルファイト


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
ダノンキングリー
インディチャンプ
レイエンダ



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【マイルCS】最新ナマ情報 2019年11月17日() 05:05

◆輸送も順調に〔1〕ダノンキングリー

 3度目の挑戦でGI初制覇を狙うディープインパクト産駒は、午後0時43分に決戦の地へ到着。イレ込む様子はなく、馬房でもリラックスした姿が印象的だ。「普段と変わらない所要時間で無事に到着しました。いつもと変わりない状態です。いいレースをしてほしいですね」と萩原調教師は期待感をにじませた。

◆鞍上に託した〔2〕グァンチャーレ

 安田記念4着馬は坂路で15-15程度の調整(4ハロン62秒5)。「いつも通りの調整です。枠順はいいところだと思います。あとはジョッキー(松岡騎手)に任せるだけです」。北出調教師は前向きにまとめた。

◆前走同様順調〔3〕マイスタイル

 ゆったりとしたペースで坂路(4ハロン75秒0)を駆け上がった。佐藤調教厩務員は「前回も良かったし、そんなに変わってはいないけど、順調にきたね。前回の競馬が今回につながるようならね」と胸の内を明かした。

◆「極限」仕上げ〔4〕レッドオルガ

 CWコースを周回して最終調整を終えた。田中大助手は気配の良さに満足げ。「いい感じです。仕上げはバッチリ。攻めてきましたし、極限といえる仕上がりですよ」とハイトーンで答えた。

◆音無師は満足〔5〕インディチャンプ

 春のマイル王者は坂路で4ハロン66秒0。落ち着いた姿で急勾配を駆け上がった。音無調教師は「順調にきましたし、見た目も前回より締まっている。いいですよ。レースで瞬発力を発揮できれば」と楽しみにする。

◆状態に手応え〔6〕フィアーノロマーノ

 坂路をキャンター(4ハロン67秒4)で流した。「状態は言うことないです。与えられた枠で頑張るだけですが、偶数番は良かったですね。右回りは合っていますので」と高野調教師は語った。

チャンスある〔7〕ペルシアンナイト

 一昨年の覇者は坂路4ハロン60秒9-14秒6。「最後の1ハロンで15秒を切る、いつものウチの調整です。順調にきましたね。京都は相性がいいコースですし、立ち回り次第でチャンスがあると思います」と兼武助手。

◆「中間攻めた」〔8〕プリモシーン

 騎手&厩舎の連覇へ、午後0時43分に到着。楠助手は「(2走前に)栗東滞在も経験してタフになった。精神的にドッシリし、以前と違い絞りにくくなったけど、前走を踏まえて中間は攻めた。外回りはいいし、右回りの方が走りの質がいい」と、前走1番人気15着からの巻き返しを期す。

◆精神面で成長〔9〕クリノガウディー

 CWをキャンターで周回した。「最終追い後も変わりなくきましたね。以前よりも落ち着きがあり、精神面の成長を感じます。プラス体重で出られそうです」と藤沢則調教師は気配の良さを告げた。

◆ムーアに託す〔10〕アルアイン

 春の大阪杯の覇者は、坂路でラスト1ハロン14秒0と脚を伸ばした。兼武助手は「前回は輸送で思いのほか体が減りましたが、今回はプラス体重で出走できると思います。あとは鞍上(ムーア騎手)に託します」と話した。

◆最終追い良し〔11〕カテドラル

 坂路で4ハロン63秒9-14秒7をマーク。軽くしまいを伸ばした「最終追い切りの後もいい感じ。状態は前回よりもいいと思いますよ。あとはジョッキーに任せるだけです」。大下助手は武豊騎手の手腕に期待した。

◆状態“完成形”〔12〕モズアスコット

 坂路で4ハロン64秒9と軽めのキャンターで駆け上がった。玉井助手は「追い切り後も変わりなくきました。状態は前回から良くなっていますよ。ようやく馬が完成された感じです」と目を細めた。

◆一発虎視眈々〔13〕タイムトリップ

 今年8戦目のタフネスは午後0時45分に到着。浅野助手は「何度も京都は来ているし、いつもと変わらない。最近は涼しくなって具合がいい。しまいはしっかりと脚を使ってくれる馬。時計がかかればなおいい」と一発を狙う。

◆「状態はいい」〔14〕ダノンプレミアム

 前売りで1番人気に推されたディープ産駒は、CWを軽快なキャンターで周回。最終追い後も順調だ。「中間はうまく調整してこられました。前回よりも状態はいいと思いますね。マイル戦ですし、京都も合うので」と中内田調教師は期待する。

◆上積み実感!!〔16〕エメラルファイト

 ただ一頭の芦毛は午後0時29分に京都入りし、馬房で落ち着いた様子。佐藤美厩務員は「輸送は無事にクリア。雰囲気もいい。1回使って内面的に上積みを感じる。体形的にもマイルはベスト。挑戦者としてどこまでやれるか」と期待する。

◆初B着に期待〔17〕レイエンダ

 ダービー馬の全弟は先陣を切って午後0時4分に到着。本間助手は「道中はおとなしかった。体は前走と同じか少しプラスになると思う。兄(レイデオロ)と比べて気性が幼く、リズムを崩すとやめる面がある。(初B着は)チークピーシズでもかなり集中力が出たので、同じくらい効くのでは」と能力全開を望む。



マイルCSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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エリザベス女王杯は、ある程度予測してはいましたが、乗り替わったスミヨン騎手がラッキーライラックの能力をしっかり引き出して、最内をついて突き抜け、圧勝という結果でした。スノーフェアリーでムーア騎手に二度やられたように、何で内を掬うのが有利な京都で最内ズコーンとやられるのかなあ?と正直思ってしまいますが、それをきっちりやってのけるのが世界トップレベルの騎手たちということなんでしょうね。父オルフェーヴルの評価が下がっている状況下、ラッキーライラックの頑張りは親孝行だし、凱旋門賞オルフェーヴルで勝ち切れなかったスミヨン騎手も嬉しそうでしたね。


それでは恒例の全頭診断へ

<全頭診断>
1番人気想定 ダノンプレミアム安田記念は脚元がゴトゴトしての最下位に終わり、その後休み明けの天皇賞・秋の走りを見てからここで狙おうと思っていたのですが......。秋初戦からいきなり走っちゃいましたね。ただ、得意のマイルで、調教の動きからも順調で当然最有力。

2番人気想定 ダノンキングリー皐月賞3着、ダービーで2着、秋初戦の毎日王冠では複数の古馬G1馬相手に最後方からずばっと差し切り勝ちと、斤量差は減るがまだまだ伸び盛り。昔は、高額な良血馬を次々落札するも、不発弾ばかりつかまされてきた印象(笑)のダノン軍団だが、最近は好成績の馬が多くなり、同馬主同士での争いも更に増えていくのだろう。

3番人気想定 インディチャンプ安田記念を制した春のマイル王は、毎日王冠をそれなりの3着と叩いての参戦。安田記念は色々うまく行き過ぎての戴冠(要は福永騎手の好騎乗)でもあり、実力上位グループに居るがそう突き抜けた強さではない。

4番人気想定 アルアイン:大外だったり、速い時計での決着だったり向かない材料はあったにせよ、物足りない秋の天皇賞14着。昨年のこのレースは惜しい3着だったが、ちょっと力が落ちてきている印象で、堅実だった馬が崩れ出すとなかなか立ち直らないもの

5番人気想定 ダイアトニック:前哨戦のスワンSで1番人気に応えて鋭く差し切ったが、1400mベストな感があり、引き続きスミヨン騎手の騎乗で人気になりそうなだけに悩ましいところ。

6番人気想定 ペルシアンナイト:昨年のこのレースでの2着以降は馬券圏内無しで、ピークを過ぎており、今回は相手が特に弱くないので引き続き買わない予定(というか、衰えたと指摘して私自身も買わずにここまで来れている以上、恐らく引退までもう買わない)。

7番人気想定 レイエンダ新潟記念を使ったのは正直イマイチかと思ったが、母父シンボリクリスエスだけに叩いて上昇するロベルト系というあたりを意識してのローテなのかもしれない。また、前走レース後のスミヨン騎手はもう1Fあった方がいいというコメント出しているが、この数十年、何でもマイラーに作ってくる感のある藤沢和厩舎だけに、ここら辺りがストライクゾーンで、激走あるかも。

8番人気想定 モズアスコット:昨年は連闘で安田記念を制覇したり、1番人気でマイルCS惨敗したりと激動の一年。明け5歳となった今年正直パッとしない状況で、調子を崩したフランケル産駒は狙いにくいというのが定説となってしまっているところも、この馬に関してはあり。ただ、前走のスワンSは瞬発力負けであり、今回瞬発力頼りでない鞍上・和田騎手に乗り替わってくるようなので、やれる可能性は十分ある。

9番人気想定 プリモシーン:鋭い末脚で活躍してきたが、秋初戦の府中牝馬Sで1番人気でブービー15着と大凡走。過去最高馬体重もあったが、闘争心が失せ、もう繁殖入りしたい心境なのでは。これまでの実績から、ガラリ一変ももちろんあっておかしくないのだが、牝馬の不可解な負け方の後というのは、巻き返しをあまり期待できないもの。

10番人気以下想定
マイスタイル:田中勝騎手と函館記念を楽逃げで制し、距離短縮のスワンSでも3着と好走した。ただG1でこの騎手を買おうとは全く思わない。私が競馬を始めた30年前くらいは、岡部ラインの「乗れる若手」だったのだが(笑)

グァンチャーレ:オープン特別が主戦場で長く活躍してきていて、たまに重賞で2着や3着に来るキャラ。前走は不利があったとはいえ、G1では要らない。

カテドラル:3歳馬でアーリントンC2着、NHKマイルC3着とこの世代のマイル路線では、頑張っているのだが、相手に恵まれた感もあり、激走はあまり期待できない。

クリノガウディー:朝日杯FSでアドマイヤマーズの2着、今夏の中京記念でも2着とそれなりの力はあるようだが、安定感が無く凡走も多い。ただ調教の動きは良く、いい波が来ているのかもしれない。

レッドオルガ:母エリモピクシーだけに春のヴィクトリアマイルでは血統から3番人気となったが11着と惨敗し、まあそんなものかなと思ったら、秋になり富士S3着とやはり東京マイルが向く血統であることを示した。ただ、京都マイル向きかというとそうでもないのでは。

フィアーノロマーノ:春はダービー卿CT勝ちの巨漢馬。瞬発力は劣るが、京都で内枠でも引いて先行できたらしぶといかも。

エメラルファイト:3歳馬で春には10番人気でスプリングSを勝ってしまったが、ダービー12着、秋になり富士S7着と、まだこれから強くなっていく馬で現時点では厳しいのでは

タイムトリップ:古馬になってからはオープン実績ゼロで、距離ももっと短いほうが良い。


<まとめ>
有力:ダノンプレミアムダノンキングリーレイエンダ

ヒモに:インディチャンプモズアスコットダイアトニック

穴で:クリノガウディーフィアーノロマーノ


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2019年5月17日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】シンプルなレースの復習方法/波乱含みのオークス展望
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ヴィクトリアマイルはレーン騎手騎乗のノームコアが制した。

「馬場は生き物」

という話を先週したばかりだが、雨&雹の影響で荒れ馬場&外差し優勢となったNHKマイルCの週から一転、先週は好天に恵まれた上にA→Bコース替わりとなり、インが優勢の決着となった。また、ノームコアはノーザンF生産馬で外国人騎手騎乗ということで、最近のG1におけるトレンド通りの結果でもあった。

なお、当方の◎クロコスミアは直線しぶとく伸びて3着。だが勝ち馬のノームコアを消してしまうという愚行を犯してしまい、馬券はワイドのみの的中という悲しき結末となった。やはり現代競馬は3頭をキッチリ当てないと大きな回収は叶わない。

また、先週の当コラムにて1枠2番が気掛かりと書いたレッドオルガは、やはり直線致命的な不利を受けてしまった。馬群をスムーズに捌けるタイプではないだけに、どうしても内枠の場合は今回のようなリスクと隣り合わせ。不利を完全に予測することはできないが、馬のタイプによって内枠はアドバンテージになることもあれば、不安材料になることもあるという典型的な例だった。


~時代が変わっても枠・馬場・展開の重要度は不変

さて、先週は気になる馬について触れたので、今週はまた趣向を変えて、気になるレースについて触れてみたい。競馬は予習…いわゆる予想がメインではあるが、それと同じくらい復習が大事なギャンブルでもある。出たとこ勝負で買っても当たるときは当たるが、やはり綿密な復習や過去の記憶が積み重なることで、より精度の高い予想をすることができるし、何よりその思考や積み重ねにこそ競馬の魅力があると私は考えている。

ちなみに、言葉は悪いが手っ取り早く過去のレースを今後の予想に生かすためには、

「極端な傾向が出たレース」

を振り返ることだ。もう少し具体的に言うと、例えば、極端にメンバーレベルが高い(or低い)レース、極端に展開や馬場によるバイアスが発生したレースだ。

先週は東京芝の高速化、新潟芝の荒れ馬場など各地で様々な傾向が出ていたが、個人的に注目したのは京都ダートの先行イン有利のバイアス。馬場傾向というとどうしても見た目でわかりやすい芝のレースを考えがちだが、ダートも同様にその日や週によって大きな偏りが発生しやすい。先週の京都ダートは明確にインが有利で、日曜のメイン栗東Sも先行した馬と内を突いた馬での決着だった。

その中で注目したいのは、土曜の10Rで行われた蹴上特別。勝ったサマーサプライズ以下、道中は前にいるかインにいた馬しか来られない一戦で、加えてメンバーレベルもそれなりに高かった。こういった極端な傾向が出たレースは記憶しておくことで今後大いに”使えるレース”となる。

結果的に人気を集めて敗れた3頭、ワンダーウマスランドジュピターオーケストラといった面々は、いずれも馬場状態に泣かされた。次走以降、通常通りの馬場状態ならば巻き返しが可能とみる。

ちなみに勝ったサマーサプライズは、前走先行馬には厳しい流れ&馬場での失速を経験しており、そこで差して来たのがランドジュピターだった。今回、この2頭の順番が逆転したのはある意味必然だったといえるだろう。

最近は外厩が大きなテーマとなり、短期免許の外国人騎手の存在なども予想を難しくしている。だが、時代は変わっても展開や枠、馬場などの重要度は変わらないということを再認識させられた。


~今年は桜花賞敗戦組の巻き返しが怖い

今週のメインは3歳牝馬によるクラシック、オークス桜花賞グランアレグリアがNHKマイルCに向かったため、アーモンドアイが一強状態だった昨年とは異なり混戦模様の一戦だ。

人気は桜花賞上位勢…となりそうだが、個人的に今年の桜花賞上位勢は危うい印象を持っている。ダノンファンタジークロノジェネシスといった面々はいずれも折り合い面に不安があるし、シゲルピンクダイヤも父ダイワメジャーという血統面、またレースぶりから距離延長が良いタイプには見えない。

そこで狙いとなるのは別路戦組。ただ、その期待を一身に受けそうなラヴズオンリーユーは人気もそれなりに集めそうで、さすがに穴というわけにはいかないか。過去の忘れな草賞からのオークス好走例を振り返ると、1998年のエリモエクセル、2011年のエリンコートは穴、2015年のミッキークイーンこそ3番人気だったが、今年のラヴズオンリーユーはもしかするとそれ以上の期待を集めそうで、もはや盲点の裏街道という感じではない。

ならば、非桜花賞組の中での最重要ステップとなるフローラSを制したウィクトーリアシャドウディーヴァといった面々はどうか。ウィクトーリアは控える競馬で結果を出し、シャドウディーヴァオークスに強いハーツクライ産駒といずれも買いどころはあるのだが、いかにもメンバーレベルが低かった印象は否めない。

そうなるとむしろ盲点になるのは桜花賞敗戦組ではないか。5着ビーチサンバ、7着エールヴォア、9着シェーングランツあたりはいずれも人気が落ちそうだが、過去にも桜花賞で勝ち負けには加われずともひとケタ着順くらいには来ていた馬が、オークスへ直行して巻き返しており、桜花賞上位勢に不安要素が満載な今年は逆転に期待してみたくなる。

奇しくも上記の3頭は昨年のアルテミスSでの1~3着馬。恐らく3頭とも6番人気以下に甘んじる立場だろうが、穴馬はこの中にいるような気がしている。現時点で最終結論を出すまでには至っていないが、来週のダービーはどちらかといえば堅そうなので、穴を狙うなら今週末だと考えている。

オークスの最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2019年5月16日(木) 17:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(5/11~5/12)好調サラマッポプロが回収率トップ&3週連続プラスをマーク!!
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先週は、12(日)に東京競馬場でG1ヴィクトリアマイルが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1ヴィクトリアマイルは、1番人気に単勝4.3倍でラッキーライラック、2番人気アエロリット(単勝5.8倍)、3番人気レッドオルガ(同6.1倍)、4番人気プリモシーン(同6.4倍)、5番人気ノームコア(同9.4倍)、6番人気ミッキーチャーム(同9.7倍)と、6頭が単勝4~10倍内にひしめく大混戦様相。
スタートは速くなく押して出していった2番人気アエロリットが、内の4頭ほどを交わしてハナへ。軽快に飛ばしていくアエロリットに、アマルフィコーストミッキーチャームと続き、クロコスミアソウルスターリングラッキーライラックレッドオルガカンタービレノームコアフロンテアクイーンプリモシーンメイショウオワラデンコウアンジュサウンドキアラミエノサクシードレッツゴードンキサトノワルキューレと続き、最後方にポツンとワントゥワンの態勢で全18頭が3コーナーへ。
高速馬場とはいえ、それを差し引いても軽快なペースで後続に3馬身ほどの差をつけるアエロリットは、ここからほとんど緩めないまま直線を迎えるペースで運び、タイトな流れを演出。
2、3番手のミッキーチャームアマルフィコーストが追撃を開始しますが、前を行くアエロリットよりも先に苦しくなる展開。代わって、馬場の3分どころからラッキーライラックが鋭伸し、直後の外を通ってはノームコアも伸びて迫ります。残り1Fでさすがに先頭キープが苦しくなったアエロリットを、ラッキーライラックノームコアに、さらに大外からはプリモシーンも加わって一気に交わしていくと、内を盛り返してはクロコスミアも迫るゴール手前50m。決着時計は1分30秒台に突入するという、この超高速決着を、ラスト半馬身ほど抜け出して制したのは、D.レーン騎手騎乗のノームコアでした。上がり最速で迫った、クビ差2着プリモシーン以下を競り下し、G1初制覇を飾っています。また鞍上のD.レーン騎手にとっても、嬉しいJRA初G1タイトル奪取となっています。プリモシーンから、1/2馬身差の3着には11番人気クロコスミアが入っています。
公認プロ予想家では、覆面ドクター・英プロnigeプロスガダイプロシムーンプロ馬っしぐらプロら計6名が的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
11(土)は新潟11Rで▲◎○的中を披露。また、12(日)は東京2Rベルゲンハーバー京都4Rでの◎○△的中などで、大幅プラスを達成。週間トータルでは、回収率トップの180%をマーク!3週連続プラス収支を記録しています。また、最新の予想家ランキングでは、不動の首位スガダイプロから1位の座を奪い、こちらもトップに立っています。
 
☆☆☆注目プロ →はははふほほほプロ
11(土)は京都6R10Rでの5レース連続的中など、好調予想を連発し大幅プラスを記録。12(日)には新潟6Rトラストシンゲン(単勝36.3倍)、新潟9Rモンアムール(単勝102.8倍)などの本命的中を披露し、連日のプラス収支を達成しました。週間トータル回収率135%、収支はトップの25万8,970円プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
11(土)新潟10Rでの◎ファストアズエバー的中、12(日)京都11Rの◎ノボバカラ的中などで、先週もプラス収支をマーク。5週連続週末プラスを達成しています。
 
 
 
この他にも、奥野憲一プロ(158%)、金子京介プロ(126%)、ろいすプロ(120%)、ジョアプロ(115%)、くりーくプロ(111%)らが、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年5月15日(水) 18:46 覆面ドクター・英
オークス2019
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まずは、先週のG1ヴィクトリアマイル回顧から。本命を打った4番人気プリモシーンは直線で狭くなったりもあり、またしても今春恒例の2着止まり。ただ3着に人気薄クロコスミアが人気のラッキーライラックに競り勝ってくれたのもあり、結構つきました。実馬券では3連単マルチも持っていたので、それなりに稼げました。さすがに、今月送付されてきた固定資産税、自動車税、更に自宅前に設置予定のバスケットゴール資金の全部は賄えませんでしたけど(^^; コラム内容に関しても、「人気で危険」とした馬(ラッキーライラックミッキーチャームレッドオルガソウルスターリング)もことごとく沈んでくれましたし、オークスでも貢献できるよう頑張ります。WIN5は○○○××と前半3つが8番人気、5番人気、5番人気と当たり、大きいのを夢見ましたが、なかなか簡単にはいかないですね。

それではG1オークスの話へ。先週は、「G1としてピンと来ない」とディスったヴィクトリアマイルでしたが(今年3連単17万馬券が当たり、いい思い出ができて来年からは好きなG1と言おうと思っていますが)、オークス桜花賞とともにまさにG1中のG1という認識。ダービー馬は意外に種牡馬としてはイマイチだったりもする一方で、紛れが無い、距離適性よりも絶対能力が上回るオークスだけに、樫の女王は繁殖でも、底力含めかなり期待できます。そういう観点からも、非常に楽しみな一戦と言えます。


恒例の全頭診断へ。

1番人気想定 クロノジェネシス:先週のヴィクトリアマイルを制したノームコアの半妹で、桜花賞3着でもあり、巷では「オークス向き」と言われてきた。ただ私自身はオークス向きとは特に思っておらず、むしろマイルのほうが適性が高いのではないかと思っているこの馬。世代上位の力があるのは明らかで、当然上位に来れる能力はあるだろうが、人気ほどでもないのでは、というのがここでの見立て。

2番人気想定 ラヴズオンリーユー桜花賞同日の忘れな草賞を、3馬身ちぎっての楽勝で3連勝としてきた。リアルスティールの全妹という血統的背景もあり、底力は本物。DMM購入の高馬だが、今の時代は高い馬がちゃんと走ってくれることが多く、ここも好勝負可能。ただ、忘れな草賞のレベルというのは“地盤沈下”が著しく、相手が500万下のような組み合わせだったとも言え、人気ほどでもないのかもという気もする。

3番人気想定 ダノンファンタジー桜花賞で1番人気4着に終わる。マイルに特化して使ってきたうえに母も短距離血統で、能力でそれなりにこなせても、スピード型で行きたがる面もあり2400mは微妙。こういう、「4連勝の止まった馬をあえて再度狙う必要はない」ということも多い。

4番人気想定 コントラチェックディープインパクト産駒にしてはわりと珍しい逃げ馬(短距離のミッキーアイルくらいか)で、逃げるようになり菜の花賞、フラワーCと2連勝してきた。逃げ馬だが瞬発力も併せ持っている。フラワーCは中山1800mだけにスタミナを問われるレースだが、そこを楽勝してきており、ここも通用する力量は十分。勢いあるレーン騎手込みで、軸に据える手もありそう。

5番人気想定 シゲルピンクダイヤ桜花賞では本命を打った、ダイワメジャー産駒にしては珍しく追って味のある馬で、桜花賞も上がり最速の脚で2着に来てくれた。チューリップ賞も、桜花賞も、序盤でもたつき絶望的に見える位置から差してきた。母系はサドラーズウェルズ、ダルシャーン、チーフズクラウンと重厚な血統でもあり、この距離も問題なくこなせると思われる。ダイワメジャー自身も有馬記念で好走したように、印象ほどマイルまでではなく、この馬も楽しみな一頭。ゲート五分なら。

6番人気想定 シェーングランツソウルスターリングの下で父ディープインパクトの良血馬。アルテミスSは能力で勝ってしまったものの、緩い感じが抜けないままで、大成しないまま繁殖で期待のタイプでは。

7番人気想定 ウィクトーリア:トライアルのフローラSを、直線でなかなか前が開かない中、前が開くと鋭く差し切った。母ブラックエンブレムだけにスタミナあるウォーエンブレムの血を引き継いでいるであろうが、人気の割には大一番ではイマイチ結果のでない血統でもあり、ヒモ向きか。

8番人気想定 ビーチサンバ:母フサイチエアデールの良血馬だが、全5戦マイルを使われてきているように、父クロフネで全兄のフサイチリシャールもマイル向き、半姉(父フレンチデピュティ)のライラプスも1600m~1800mくらいが良かった、というように2400mに延びるのが良いというタイプではない。

9番人気想定 エールヴォア:昨秋のアルテミスSで2番人気3着、エリカ賞を1番人気で勝って、フラワーCも1番人気2着、桜花賞では7着と、それなりに世代の上位には居る馬だが、爆発力のある印象はない。ヴィクトワールピサ×ワイルドラッシュだけに、道悪での一発期待くらいか。

10番人気以下想定
シャドウディーヴァ:まだ1勝馬で500万下でも3着だったのに、フローラSでも2着に来たように強い相手に食らいついていくハーツクライ産駒らしいとも言えるのだが......。現時点では上位陣とは差がありそう。

アクアミラビリスクイーンズリングの半妹で、デビューから3戦連続1番人気で新馬とエルフィンSを勝ったように能力はある馬。ただ桜花賞のレース後に、M.デムーロ騎手が気性難のコメントを出しており、800m延びるのは現時点ではプラスでない。

ジョディー:昨年6月の新馬戦で勝ち上がると、そこからコンスタントに使って今回もう9戦目となるタフなダイワメジャー産駒。逃げるとしぶといが、オークスでは要らないのでは。

カレンブーケドール:昨年12月に未勝利を勝ち、クイーンCは4着、トライアルのスイートピーSを勝利、ときている社台F生産のディープインパクト産駒。ノーザンF育成に比べると、今頃の時期に少し遅れて強くなってくるのかもしれないが、上位陣と好勝負になるのは秋か。

メイショウショウブ:まだ1勝馬ながらダイワメジャー産駒らしい粘りで、デイリー杯2歳Sで2着、NZT2着とG2で2度連対歴のある馬主孝行な馬。ただ、相手の弱いところをうまく使って結果を出しました、という感じで、ここでの活躍は期待薄。

アイリスフィール:2月デビューで新馬勝ち、2戦目はフラワーCではさすがに家賃が高く6着、自己条件の500万下はきっちり勝っての3戦2勝馬。ハービンジャー産駒だけに、じわじわ強くなってきているが、反面馬体重はジリジリと減ってきてしまい、能力的に楽しみなのは秋か。

フィリアプーラ:中山マイルのフェアリーS勝ち馬だが桜花賞15着。フェアリーS2着だったホウオウカトリーヌ桜花賞16着、3着だったグレイスアンも自己条件の500万下ですら3着がせいぜいと、かなりレベルが低かった重賞で、中山での同レースより桜花賞と適性が近いであろうオークスでの激走は期待薄。

フェアリーポルカ:昨年末の2000mの新馬戦勝ち後に、牡馬相手の若駒Sを使って3着だったように、能力と長距離向きと陣営が踏んでのローテと思われる。前哨戦のフローラSは、あのメジロマックイーンですら焦って降着となった大外だったのもあり、ノーカウントとすると、激走があっていい。穴に楽しみな一頭。

ノーワン桜花賞トライアルのフィリーズRで、坂井騎手の好騎乗もあって12番人気での1着同着。桜花賞の切符を見事ゲットしたが、実力が足りずやはり本番では11着止まりだった馬。ハーツクライ×カーリアン×サドラーズウェルズと字面からは、距離が延びて良さそうに見える血統表なのだが、走りからはあまりそういう感じはしない。

メイショウアステカ:ダートで3戦2勝の成績で、血統的にはルーラーシップ×マンハッタンカフェだけに芝でもやれそうだが、初芝でG1での激走期待はさすがに難しいのでは。

グラディーヴァ:3戦2勝で前走は2200m勝ちとなると穴馬として期待したくなるが、前走の相手がいかにも弱く、まだここで好走を期待するのは荷が重いのでは。

ウインゼノビア:昨年8月に札幌のクローバー賞を逃げて3馬身ちぎって勝ったが、その後はいかにも伸び悩み状態。父自身とは違い、マイル前後が良い馬の多いスクリーンヒーロー産駒であり、距離が延びていい感じも特に無い。

エアジーン:4戦2勝のハービンジャー産駒で堀厩舎となると期待したくなるかもしれないが、M.デムーロ騎手が「いつも折り合いが難しい」と発言していて、オークス向きでない。

ルタンブル桜花賞と同日施行の忘れな草賞の2着馬。ただ、先にも書いたように忘れな草賞自体が昔と違ってレベル低下が著しく、3馬身ちぎった勝ち馬以外は全く評価できない一戦で。


<まとめ>
有力:シゲルピンクダイヤクロノジェネシスラヴズオンリーユー

ヒモに:コントラチェックダノンファンタジーフェアリーポルカウィクトーリア

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2019年5月10日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】馬の個性がわかれば予想する楽しみも広がる/ヴィクトリアマイル展望
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NHKマイルCは断然人気のグランアレグリアが4位入線(5着)と期待を裏切り、デムーロ騎乗のアドマイヤマーズが制した。最近はルメールの勢いに押され気味でやや影が薄くなっていたデムーロだが、久々にG1の大舞台で一矢報いた形だ。

一方のルメールは、直線での走行妨害により騎乗停止処分。「短期間に同様の不注意騎乗を繰り返し行ったことを考慮」され、ダービーDAYまでアウトという厳しい決定が下された。我が世の春を謳歌していたルメールだが、まさに一寸先は闇、勝負事の流れの恐ろしさを感じたレースでもあった。

レース自体に話を戻すと、前日の雹と雨による馬場の悪化が日曜の馬場に大きな影響を及ぼしたように感じた。そこまでフラットで推移していた東京芝コースだが、先週の日曜は外が有利。9Rに施行されたNHKマイルCと同じ芝1600mの湘南Sでは、1~5着までの馬番が、

「10番/12番/15番/16番/14番」

と、外枠勢が上位独占。それぞれの馬の人気を見ても、

「4番人気/3番人気/11番人気/10番人気/13番人気」

と、人気薄勢が台頭しており、明らかに外が有利の偏りが発生していた。

それを踏まえれば、NHKマイルCの17-18という外枠決着にも納得がいく。改めて、馬場は生き物だなと感じさせられる結果でもあった。


~”お手馬”を持つことのメリット

G1戦線真っただ中であるが、今回は騎手ではなく”馬”の話をしてみたい。先週はG1以外でも個人的に注目している個性的な馬たちが出走していた。騎手の特徴を掴めば馬券を獲りやすくなるのと同様に、馬の特徴を把握しておく…いわばお手馬のような存在がいると、それだけで随分と馬券を当てやすくなる。何より、馬の個性を把握することは、競馬予想の楽しみをより広げてくれるはずだ。

先週からご紹介したい馬は2頭いる。1頭目は、土曜の京都5R・3歳500万下を制したアッシェンプッテル(父バトルプラン)だ。

このアッシェンプッテルは新日高産の3歳牝馬、しかもバトルプラン産駒ということでプロフィールはかなり地味。しかしながら、そのレースぶりはデビュー以来かなり目立っており、強いというよりは派手なタイプだ。派手…というと競馬においては良いことばかりではなく、逆に派手さゆえに過剰人気になることもしばしばであるが、本馬の場合はまだその気配はない。

デビュー以来4戦2勝3着1回という優秀な戦績ながら、すべてが6番人気以下という馬券孝行(?)な存在だ。そのレースぶりも豪快のひと言で、初勝利を挙げた昨年の京都ダート1800mの未勝利戦では4コーナーで既に絶望的な位置から、次点を0秒9上回る圧倒的な末脚で差し切り勝ち。先週のレースでもやはり前半は最後方の位置から、次点を1秒0上回る圧倒的な末脚で差し切ってみせた。

レースぶりからはいかにも安定感が感じられないが、追っての伸びは秀逸で、地味な存在ながらまだ先がありそうな予感がする。こういった一芸に秀でた馬は今後も穴をあける可能性が高いので覚えておいて損はないだろう。

もう一頭はトーセンアミという現在3歳未勝利の馬だ。もっともこの馬の場合はその強さではなく、むしろ人気での不甲斐なさに注目したい。デビュー以来7戦して2着4回3着1回を誇るが、結局勝ち切れずに今に至っている。しかも、社台ファーム産のオルフェーヴル産駒というプロフィールは未勝利の中では光るものを持つだけに、直近5戦はすべて1番人気に支持されていた。

本馬のレースぶりを見ていると、とにかく手応えが良くても直線で追ってからの頼りなさが目立つ。いわゆる「追って味がない」というタイプだ。しかし前述のプロフィールの良さや上位争いを続けている着順の良さから人気は常に集めているので、他の馬の馬券が美味しくなることが多い。特に本馬が出走した直近4戦はいずれも単勝10倍以上の馬が制しており、他の馬の馬券妙味を上げる人気吸い取り馬となっている。

この時期の未勝利戦はかなりレベルが下がってきており、トーセンアミのような勝ち切れないタイプは、特にアタマの馬券で勝負するのは賢明ではない。これまで勝ち切れなかったことにはそれなりの理由があるわけで、そういった馬が人気している場合は、むしろ他の馬の馬券が美味しくなるという視点で考えるようにしたい。

たった一頭の馬の個性を覚えておくだけでも、競馬予想の楽しみはかなり広がる。加えて、ただ漠然と新聞を広げて予想を始めるよりも、考え方の”起点”ができているので予想の組み立てもしやすくなるはずだ。


ラッキーライラックの敗戦で混戦模様のヴィクトリアマイル

さて、今週のメインは古馬牝馬のマイル王決定戦・ヴィクトリアマイル。2015年には2千万を超える超高額配当が飛び出したこともある、波乱含みの一戦だ。今年はハイレベルな中山記念で2着と好走したラッキーライラックという主役がいたが、前哨戦となる阪神牝馬Sでは単勝1.5倍の支持を集めながら8着に敗れ、一転して混戦模様となっている。

ポイントは前哨戦のレベルだろうか。昨年同様に今年も阪神牝馬Sに好メンバーが揃っていた印象で、そこでの敗戦組の巻き返しが怖い。

特にレッドオルガは阪神牝馬Sでラストよく伸びていたし、何より東京1600mは走るので期待したい一頭だ。ただ本稿締め切り間際に入ってきた枠順発表で、1枠2番という微妙な枠順に決定したのは気掛かりだ。また、血統的なこともあまりに広く知られ過ぎてしまい、もはや妙味も何もなくなっているのも少々買いづらくしている印象も…。

穴で面白そうなのはミエノサクシード。前走は前述したハイレベルな阪神牝馬Sで3着と好走しており、年明けの京都金杯では牡馬相手に3着と健闘している。既に6歳馬ながらまだ成長している印象すらあり、近走成績の割に人気もなさそうだ。

いずれにしても先週のNHKマイルC同様に東京芝1600mが舞台となるので、馬場状態を見極めてから結論を出そうと考えている。



ヴィクトリアマイルの最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2019年5月9日(木) 13:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019ヴィクトリアマイル
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。

5月12日(日) 東京11R 第14回ヴィクトリアマイル(4歳以上G1・牝馬・芝1600m)

【登録頭数:19頭】(フルゲート:18頭)


<優先出走馬>

デンコウアンジュ(C)中2週
前走で久しぶりの重賞勝ち。パドックでは落ち着きもありドッシリとした感じで、かなり出来は良さそうだった。今回は中2週となり間隔も詰っているので軽めの調整だが、前走時の感じからは大きく調子を落とすということはなさそう。

ミッキーチャーム(B)中4週
休み明けの中山牝馬Sではパドックでウルサイ面を見せていたが、前走時は落ち着きもあり馬体重も増えていて良い状態だったのではないかと思う。今回は、休み明け3戦目で前走時にほぼ馬もできていたので、無理にビシビシやる必要はなさそう。関東への輸送もあるので、最終追い切りは馬なりでテンションを上げないような調整が理想的。


<以下、賞金上位馬>

レッツゴードンキ(B)中6週
この中間もいつも通り乗り込まれていて2週前、1週前と坂路で好時計。1週前にはいつものように岩田騎手が追い切りに騎乗して好時計を出していて、引き続き調子は良さそう。

クロコスミア(B)中4週
中山牝馬S、阪神牝馬Sと休み明けの2戦ともにパドックでは良く見せており、この中間も1週前に坂路で好時計が出ていて調子は良さそう。最終追い切りも馬なりで良い動きなら、十分力は出せそう。

ソウルスターリング(C)7ヶ月
休養明けでのレースとなり、2ヶ月ほど前から乗り込まれてきているが、1週前追い切りの動きを見ると馬が小さく見えて、物足りない動きに見えた。牧場である程度仕上げて来る時代だが、トップクラスの藤沢厩舎がどんな感じで仕上げてくるか、最終追い切りの動きには注目したい。

フロンテアクイーン(A)中8週
前走の中山牝馬Sの時にも◎にしたくらい、調教の動きが良かった馬。この中間もしっかりと乗り込まれていて、1週前には南Wを三浦皇成騎手騎乗で追い切られ、内めを回ったとはいえ手応え良く馬なりで先着。パドックでテンションが高くなる馬なので、馬なりで楽に先着できたことはプラスになりそう。

カンタービレ(A)中4週
休み明けの前走時は、追い切りでは併走馬を突き放して先着とかなり仕上がりは良かった。この中間も、1週前追い切りでは楽に先着していて、一度使われての上積みがありそう。

ワントゥワン(C)中4週
昨夏の良い頃に比べると、調教での時計が物足りない印象で、1週前追い切りでもビッシリ追われてわずかに先着と、この辺りにも動きが重い感じを残す。

ノームコア(A)中8週
ここ2戦と比べても坂路、南Wでの時計が出ていて1週前追い切りでは楽に併走相手を突き放し調子は良さそう。1週前に併せ馬で強く追っているので、直前はそんなに強くやらなくても良さそう。

レッドオルガ(C)中4週
いつもと同じで1週前にジョッキーが騎乗して併せ馬で強めに追われている。ただ、走りやすそうな馬場の割に重心が高く、併走相手の手応えと比べても物足りない動きに見えた。

ミエノサクシード(D)中4週
前走時は中間の坂路、CWで好時計が出ていたが、この中間は間の日曜坂路での時計が物足りず、前走ほどの出来ではなさそう。

キャナルストリート(B)3ヶ月
この中間はいつもの1週前追い切りと比べるとかなり良い時計が出ていて、休み明けにしては仕上がりは良さそう。ただこのレースは回避して、土曜の京王杯SCに出走予定。

メイショウオワラ(E)中2週
今回は間隔も詰っているので軽めの調整だが、良い時は坂路で好時計が出ており今回は物足りず。

サトノワルキューレ(C)中4週
休み明けを2回使われているが、その2回ともに1週前追い切りのコースが違っていて、今回も前回とは違いCWを併せ馬で調整。併走相手の手応えがかなり良かったので目立たないが、それでも休み明けを2度使われて前走時よりは良くなっている様子がうかがえる。

アマルフィコースト(D)中4週
この2戦人気薄で好走しているが、坂路でかなり良い時計が出ていたので調子自体が良かったと思う。今回は、1週前追い切りをCWに変えてきた点は気になる。


<以下、除外対象馬>

サウンドキアラ(D)中2週
1月から5戦使われてきていて、今回は中2週で1週前の速い時計は無し。これまでペースの緩いレースばかりが多く、一気の相手強化で厳しいレースになるとどうか。


※なお、ラッキーライラックアエロリットプリモシーンの3頭に関してはプロ予想最前線ニュースにてコメントしておりますのでそちらの公開をお待ち下さい(金曜夜公開予定)。


◇今回はヴィクトリアマイル編でした。
JRAのレースも、毎週予想をしていると運が味方してくれる時と、ソッポを向いてしまう時があるもの。特に運が味方してくれない時というのは、印象に残ることが多いものです。
先行している馬が粘って粘って最後差されることもあれば、凄い勢いで追い込んできたと思ったら差し届かず。2頭の首の上げ下げになればハナ差競り負けと、長く競馬をしているとこのようなことが続くなんてシーンにもしばしば遭遇します。個人的に、そんな時はどうしようもないと諦めるしかないと思っているのですが、ただ私の場合は地方競馬も予想するので、そちらに救いの手があったりもします( ^^) 
JRAの調子が悪いと平日の地方競馬が調子良かったり、またその逆パターンも。今は海外競馬の馬券も発売するようになっていますし、ウマニティでは香港競馬の予想もすることができます。同じ競馬であってもそれぞれ違う視点で予想するため、自分の中でモードを切り替えてそれぞれの予想をしているようなところがあって、引きずっているとモードが切り替わらないので気持ちの切り替えはかなり早い方だと思っています。
それでもどうしてもJRAがメインになってしまいますが、平日の1Rから地方競馬で配当は安くても予想した馬が予想通り走ってくれれば嬉しいものですし、ナイター競馬の最終Rで高配当が当たれば何か得した気分にもなります。先日の香港クイーンエリザベス2世カップでも、その日のJRAの予想が振るわなかったなかでの最後の最後に予想通りの的中と、しっかり予想していればどこかの女神が微笑んでくれるものだなぁと痛感してしまいました。
負けている時こそ勉強できる時だと思っているので、その時に何をしたかが何日後であったり何週間後の的中を呼び込む力になるのだと思います。

それでは次回、オークス編でお会いしましょう。


ヴィクトリアマイル出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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レッドオルガの口コミ


口コミ一覧
閲覧 399ビュー コメント 0 ナイス 7

■R-INDEX(レース適性指数)
1.⑭ダノンプレミアム 227
2.⑤インディチャンプ 220
3.⑧プリモシーン 219
4.⑦ペルシアンナイト 218
5.⑫モズアスコット 198
6.①ダノンキングリー 181
7.⑮ダイアトニック 172
8.⑩アルアイン 162
9.⑨クリノガウディー 151
9.⑪カテドラル 151

■D-INDEX(距離能力指数)
1.⑧プリモシーン 160
2.⑤インディチャンプ 159
3.⑭ダノンプレミアム 154
4.⑫モズアスコット 151
5.⑦ペルシアンナイト 143
5.②グァンチャーレ 143
6.①ダノンキングリー 140
7.⑮ダイアトニック 139
9.⑰レイエンダ 139
10.④レッドオルガ 136

両指数とも上位3頭が同じ馬なので
3連単BOX勝負したいところですが
クセ馬インディチャンプの乗り替わりが不安で
⑧⑭2頭軸で手広く行こうかと
あと3歳馬で一番好きなキングリーの頭馬券も抑えで・・・
(こちらはクセ者鞍上がどちらに転ぶか)

 92@成仏 2019年11月17日() 03:35
第36回マイルチャンピオンシップ 予想確定
閲覧 349ビュー コメント 0 ナイス 1

秋のGⅠ5連勝的中が掛かった本日のGⅠレース。
正直、難解過ぎて分からない。

展開は…スローペースと読んでおり、春のマイラーズカップと同様な展開かなぁと。

結論…
◎①ダノンキングリー
○⑦ペルシアンナイト
▲⑭ダノンプレミアム
☆②グァンチャーレ
△⑤インディチャンプ


中内田+ダノンは休み明けや前哨レースには結果を残してきたが本番では期待を裏切る傾向が強い。また天皇賞秋でのパフォーマンスをここでも求めるのは酷な気がする。飛ぶならダノンプレミアムの方かもと思い、割引きました。
それよりは…中距離戦線でも活躍出来、最内枠に入ったキングリーを推しました。ただ初の遠征が不安材料で…初騎乗の典さんがどう騎乗するかが鍵。まぁ視角が一番なさげなキングリーを馬券軸に指名。

リピーターが多い、マイルチャンピオンシップですが、昨年出走した中で印を付けれるのは池江厩舎からの2頭出しされているアルアインではなく、ペルシアンナイトを推したい。
アルアインは調教みてても反応がイマイチ。伸びる気配が無さげなので、ムーアと云えども今回は厳しい予感。

モズアスコットも調教ではよく見えるが…昨年は1人気ながら惨敗。もう距離が持たなくなって来ているのではないでしょうか?
今回は紐までで買い目に余裕あれば入れます。

3連複軸1頭流しでは、
◎→○▲☆△穴紐へ
穴紐の△はクリノガウディー、レッドオルガ

3連単はオッズ見ながら印を付けた馬を中心にガミらない買い方で。

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 ターフィーTD 2019年11月16日() 16:27
タフィスポ(マイルCS特別号)
閲覧 246ビュー コメント 0 ナイス 3

11月17日(日)東京・京都・福島
【秋のGⅠレース展望】

京都11RマイルCS
◎1.ダノンキングリー   19.5
○10.アルアイン      19
▲5.インディチャンプ   18.5
△14.ダノンプレミアム   18
△2.グァンチャーレ    17
△8.プリモシーン     17
△4.レッドオルガ     16.5

【見解】今年は馬・騎手ともに好メンバーが揃い、見応えのある一戦となりそうだ。ただ、予想は極めて難解。上位馬の能力だけを見ると1馬身圏内に5~6頭が入る大混戦なため、能力以外の切り口で本命候補を絞り込む必要がある。
 京都のマイル戦は、他コース以上に「枠順」と「騎手の腕」が結果を左右する。マイル路線最高峰のこのレースも例外ではなく、「内枠+名手」のパターンでの好成績が目立つ。
 ◎ダノンキングリーは前走の毎日王冠の内容から現3歳世代では唯一、古馬上位陣と互角に戦える器。加えて、今回はベテラン名手の横山典を配し、枠順も絶好の1番枠。先団・好位が射程に入る中団のラチ沿い追走の形を取れれば、直線入り口で馬群が扇のように広がる外回りコースの特性を生かし、間隙を鋭く縫って突き抜けると見る。
 ○アルアインは近走不振も、鞍上ムーアの巧みな騎乗に期待。穴は安田記念の内容が目立つグァンチャーレ。

【買い目】(カッコ内は今秋G1回収率)
単勝◎=1点(140%)
複勝◎=1点(84%)
三連単マルチ◎↔○▲△△△△=90点(92%)

~レーティングについて~
 馬名右の数値は、該当馬の実力に騎手の巧拙、枠順やコーナーの有利不利を加味して算出した独自のレーティングです。1ポイント=0.2秒の差を示し、5ポイントで入線タイム差が約1秒と想定しています。(カッコ)付き数値は長期休養馬、もしくは8カ月以上前のレースぶりを見て算出したものです。予想の参考としてご覧ください。

【その他勝負レース】

福島11R福島民友C
◎13.クルークハイト     17
○1.ローズプリンスダム   16.5
▲15.マイネルクラース    16
・3.ショーム        15.5
・9.スワーヴアラミス    15
・12.マイネルユキツバキ   15

東京11R霜月S
◎3.ゴライアス       17.5
○11.ミッキーワイルド   17.5
▲8.ドリュウ         16
・1.スマートダンディー   15.5
・9.サルサディオーネ     15.5
・10.プロトコル      15.5
・14.ドリームキラリ    15.5

以上

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2019年11月17日マイルチャンピオンS G19着
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2019年10月19日 富士ステークス G3 3着
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