コントラチェック(競走馬)

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コントラチェック
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写真一覧
現役 牝4 黒鹿毛 2016年4月1日生
調教師藤沢和雄(美浦)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績11戦[4-1-1-5]
総賞金9,315万円
収得賞金4,450万円
英字表記Contra Check
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
リッチダンサー
血統 ][ 産駒 ]
Halling
Fairy Flight
兄弟 バウンスシャッセホーカーテンペスト
前走 2020/08/02 クイーンステークス G3
次走予定

コントラチェックの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/08/02 札幌 11 クイーンS G3 芝1800 14575.3310** 牝4 55.0 C.ルメー藤沢和雄472(+6)1.46.6 0.736.4レッドアネモス
20/05/17 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 1881731.9814** 牝4 55.0 武豊藤沢和雄466(-6)1.32.4 1.835.4アーモンドアイ
20/03/14 中山 11 中山牝馬S G3 芝1800 166112.9216** 牝4 55.0 C.ルメー藤沢和雄472(+6)1.51.7 1.538.9④④④④フェアリーポルカ
19/12/14 中山 11 ターコイズS G3 芝1600 167136.131** 牝3 54.0 C.ルメー藤沢和雄466(+2)1.32.2 -0.334.9エスポワール
19/10/13 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 187159.6515** 牝3 55.0 C.ルメー藤沢和雄464(+4)2.02.0 2.138.4クロノジェネシス
19/05/19 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 18235.139** 牝3 55.0 D.レーン藤沢和雄460(-6)2.24.5 1.737.0ラヴズオンリーユー
19/03/16 中山 11 フラワーC G3 芝1800 13442.821** 牝3 54.0 丸山元気藤沢和雄466(0)1.47.4 -0.434.9エールヴォア
19/01/20 中山 9 菜の花賞 500万下 芝1600 9441.411** 牝3 54.0 C.ルメー藤沢和雄466(-2)1.33.8 -0.535.5タンタラス
18/09/30 中山 9 サフラン賞 500万下 芝1600 10222.412** 牝2 54.0 C.ルメー藤沢和雄468(+10)1.35.7 0.033.8レッドアネモス
18/07/28 札幌 1 2歳未勝利 芝1800 6111.111** 牝2 54.0 C.ルメー藤沢和雄458(+4)1.50.1 -1.235.2ブラックウォーリア
18/07/08 函館 5 2歳新馬 芝1800 7111.313** 牝2 54.0 C.ルメー藤沢和雄454(--)1.53.7 0.336.0④④ラブミーファイン

コントラチェックの関連ニュース

 ◆内田騎手(シャドウディーヴァ4着)「3コーナーからスーッと上がり、直線で内にササったので内からギュッと押し込んだら伸びた。3着は欲しかったが、見せ場はつくれた」

 ◆藤岡康騎手(カリビアンゴールド5着)「一瞬、先頭に立って押し切れるかと思ったが、最後で苦しくなった」

 ◆和田竜騎手(フェアリーポルカ6着)「3コーナーで勝ち馬の位置に入りたかったが、入り切れなかった。早めに踏んだぶん甘くなったが、勝ちにいっているので仕方がない」

 ◆丹内騎手(リープフラウミルヒ7着)「位置取りはよかったが、勝負どころで(手応えが)グッと来なかった」

 ◆藤田騎手(ナルハヤ8着)「ゲートを出たのでハナに行く形。2番手の馬がずっとついてきて、ペースを落とせず厳しい競馬になりました」

 ◆武豊騎手(サムシングジャスト9着)「枠が外だったので後ろから。直線は内にモタれたが、それでも伸びていた。重賞でも通用する力はある」

 ◆ルメール騎手(コントラチェック10着)「速いペースでこの馬にはちょうどよかったが、追い出すと頭を上げてそこで馬がやめている感じだった」

 ◆池添騎手(アロハリリー11着)「ポジションはよかったが、追ってからジリジリだった」

 ◆西村淳騎手(タガノアスワド13着)「自分の形じゃないともろいですね」



★2日札幌11R「クイーンS」の着順&払戻金はこちら

【クイーンS】コントラチェック直線力尽き10着 ルメール「千四~千六ならいい競馬になるはず」 2020年8月2日() 18:30

 8月2日の札幌11Rで行われた第68回クイーンステークス(3歳以上オープン、牝馬、別定、GIII、芝1800メートル、14頭立て、1着賞金=3600万円)は、吉田隼人騎乗の11番人気レッドアネモス(4歳、栗東・友道康夫厩舎)が直線抜け出し重賞初制覇。タイムは1分45秒9(良)。



 フラワーCターコイズSで重賞2勝を挙げている実力馬コントラチェックは、ナルハヤタガノアスワドがハイペースで飛ばす中、その後ろ3番手を追走。直線に向いて追い出されるも最後は力尽きて10着に敗れた。



 ◆C.ルメール騎手「この馬としてはいい感じで走れました。ただ、いざ追い出してから頭を上げ、そこからやめてしまう感じ。1400~1600メートルならいい競馬になるはずですよ」



★【クイーンS】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【有名人の予想に乗ろう!】クイーンS2020 徳光さん、ジャンポケ・斉藤さんほか多数!競馬大好き芸能人・著名人が真剣ジャッジ! 2020年8月2日() 05:30


※当欄ではクイーンSについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【徳光和夫】
3連単ボックス
スカーレットカラー
ビーチサンバ
モルフェオルフェ
オールフォーラヴ
サムシングジャスト
ワイド流し
⑨-②③⑤⑥⑧⑪⑫⑭

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎③ナルハヤ
単勝


【DAIGO】
◎⑧フェアリーポルカ

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑥カリビアンゴールド
○⑨ビーチサンバ
▲⑧フェアリーポルカ
△②スカーレットカラー
△⑩リープフラウミルヒ
△①レッドアネモス
△③ナルハヤ
馬連流し・3連単1頭軸流しマルチ
⑥→①②③⑧⑨⑩

【杉本清】
◎②スカーレットカラー
○⑧フェアリーポルカ
▲⑨ビーチサンバ
☆⑦コントラチェック
△⑥カリビアンゴールド
△⑩リープフラウミルヒ
△⑬サムシングジャスト
△⑭シャドウディーヴァ

【林修】
注目馬
リープフラウミルヒ

【井森美幸】
◎⑦コントラチェック

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑧フェアリーポルカ
○⑨ビーチサンバ
▲⑥カリビアンゴールド
△②スカーレットカラー
△⑩リープフラウミルヒ
△⑬サムシングジャスト

【中村均(元JRA調教師)】
◎⑧フェアリーポルカ

【細江純子(元JRA騎手)】
◎②スカーレットカラー
○⑨ビーチサンバ

【橋本マナミ】
◎⑥カリビアンゴールド

【横山ルリカ】
◎⑧フェアリーポルカ

【神部美咲】
◎⑨ビーチサンバ

【稲富菜穂】
◎⑧フェアリーポルカ
○⑦コントラチェック
▲⑨ビーチサンバ
△⑤アロハリリー
△⑬サムシングジャスト
△③ナルハヤ

【小木茂光】
注目馬
カリビアンゴールド
フェアリーポルカ
リープフラウミルヒ
3連単フォーメーション
⑥⑧⑩→①②⑥⑦⑧⑨⑩⑬→⑥⑧⑩

【キャプテン渡辺】
◎①レッドアネモス
ワイド・馬連
①-②スカーレットカラー

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑨ビーチサンバ

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑨ビーチサンバ

【ギャロップ林】
◎②スカーレットカラー

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑭シャドウディーヴァ

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑭シャドウディーヴァ

【浅越ゴエ】
◎⑥カリビアンゴールド

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎②スカーレットカラー

【リリー(見取り図)】
◎⑥カリビアンゴールド

【船山陽司】
◎④タガノアスワド

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑧フェアリーポルカ

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑦コントラチェック
○⑨ビーチサンバ
▲⑧フェアリーポルカ
△②スカーレットカラー
△⑭シャドウディーヴァ
△⑫オールフォーラヴ

【皆藤愛子】
◎⑦コントラチェック

【高田秋】
◎⑨ビーチサンバ

【守永真彩】
◎⑨ビーチサンバ
3連複フォーメーション
⑨-⑥⑧-②⑥⑦⑩⑪⑫⑬

【目黒貴子】
◎②スカーレットカラー



ウマニティ重賞攻略チーム

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【クイーンS】夕刊フジ・調教チェッカーズ 2020年8月1日() 11:21

 1番手はカリビアンゴールド

 ひと叩きされてガラッと変わった。最終追いは芝コースで、序盤にリラックスして運べたこともありラスト1Fの反応が秀逸。鞍上の手が動く間もなくスッと回転力を上げ、11秒7とシャープに伸び切った。昨年小差3着だった舞台へ向け、文句なしの仕上がりだ。

 フェアリーポルカは札幌初見参も、すっかり環境に順応したようで動きはハツラツ。併せ馬で追われた今週も歩調を合わせる余裕の手応えを見せ、迫力あふれるフットワークを誇示した。心身とも充実一途で、重賞3連勝を狙えるデキ。

 コントラチェックは先週こそやや気持ちが先走る場面があったが、今週は実にスムーズに折り合い、併走馬を終始手応えでリードする貫録の走り。ゴール板を過ぎてからもしっかり負荷をかけられて、前走大敗のショックを感じさせない。(夕刊フジ)



クイーンSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【クイーンS】厩舎の話 2020年7月31日(金) 04:57

 ◆アロハリリー・池添騎手 「気持ち良さそうに走っていました。ブリンカーを着けるので、それがいい方に向けば」

 ◆オールフォーラヴ・片山助手 「順調に来ているし、仕上がりはいい。コーナー4つの小回りに対応できれば」

 ◆カリビアンゴールド・藤岡康騎手 「1度使って状態は上がっています。洋芝は合うし、精神面から滞在もいい」

 ◆コントラチェック・ルメール騎手 「リラックスして走れていた。マイペースで落ち着いて走れば、逃げなくても大丈夫だと思う」

 ◆サムシングジャスト・松田師 「前に行く競馬をして、成績が安定。狭いところに突っ込んで行く切れ味もある」

 ◆シャドウディーヴァ・小原助手 「自分からハミを取るような感じで、動きは良かった」

 ◆ナルハヤ・藤田騎手 「リラックスした走りで、いい雰囲気でした。息遣いも良かったです。一戦ごとに力をつけていると思います」

 ◆ビーチサンバ・安田助手 「トモ(後肢)もしっかり使えて、馬のバランスが先週よりも良かったです。体もすっきり見える」

 ◆フェアリーポルカ・和田竜騎手 「洋芝でもしっかり(芝を)とらえて走っていた。中身も入って充実している」

 ◆モルフェオルフェ・大江原師 「先週、併せ馬をしたので今週は単走。いい動きをしていたし、落ち着いて走れれば」

 ◆リープフラウミルヒ・丹内騎手 「サラッとやったが反応は良かった。前に壁を置いて走れれば…」

 ◆レッドアネモス・安田助手 「いつものこの馬の動き。切れ味勝負にならない方がいいので、ポジションが鍵になってくると思う」

クイーンSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【クイーンS】厩舎の話 2020年7月30日(木) 10:33

 アロハリリー・池添騎手「気持ち良さそうに走っていた。今回はブリンカーを着けるので、それがいいほうに向けば」

 オールフォーラヴ・片山助手「予定どおり順調にきているし、仕上がりもいい。コーナー4つの小回りに対応できれば」

 カリビアンゴールド・藤岡康騎手「反応が良く、使って状態は上がっている。洋芝は合うし、精神面から滞在もいい」

 コントラチェック・ルメール騎手「リラックスして走れていた。中山と似たコースで、うまく息を入れて運べれば」

 サムシングジャスト・松田調教師「前に行く競馬で成績が安定。狭いところに突っ込めるし、うまくさばいてくれば」

 シャドウディーヴァ・小原助手「追い切りでは自らハミを取るような感じ。動きも良かった」

 スカーレットカラー・喜多助手「馬の気に任せる感じで。コースを経験しているのは大きいし、ためればいい脚を使う」

 ナルハヤ・藤田菜騎手「リラックスした走りでいい雰囲気。息づかいも良く、一戦ごとに力をつけていると思う」

 ビーチサンバ・安田助手「落ち着きがあり、カイ食いもいい。洋芝も合いそうだし、乗りやすいのでこの距離でも期待」

 フェアリーポルカ・和田竜騎手「いい感じの仕上がり。充実しているし距離もベスト。機動力があるので小回りも合う」

 モルフェオルフェ・大江原調教師「先週併せ馬をしたので今週は単走。いい動きをしていたし、落ち着いて走れれば」

 リープフラウミルヒ・丹内騎手「単走でやったが、反応は良かった。札幌で2勝しているし、前に壁を作って走れれば」

 レッドアネモス・安田助手「いつもの動きで落ち着きもある。切れ味勝負にならないほうがいいので、位置取りがカギ」

(夕刊フジ)



クイーンSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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コントラチェックの関連コラム

閲覧 1,334ビュー コメント 0 ナイス 4

先週の当コラムでは、重賞で12レース連続3連複万馬券が継続中…と書いたが、得てしてそういうことを言い始めると途切れるもので、アイビスサマーダッシュは9番人気のビリーバーが3着に飛び込んだものの、上位2頭が人気で3連複は5,000円ジャスト。久々に堅めの決着になった。

競馬予想というと我々がまず考えるのは、

「どの馬が走るか」「どの馬が強いか」

といったことだと思うが、実はこの”波乱度”を考えることも非常に重要だ。そのレースがどれくらい荒れるのか…がわかると、馬券で勝てる確率は大いに高まる。


〜1倍台で勝つ馬がわかるvs100万馬券の出るレースがわかる

波乱度の重要性について、ここでひとつ問を出したい。あくまでも架空の話だが、競馬予想の達人と呼ばれるA氏とB氏がいるとする。2人は自分の得意分野を以下のように語る。

A氏
「私は単勝1倍台で良いなら確実に勝ち馬を当てることができる」

B氏
「私はどの馬が勝つかはわからないが、3連単100万以上の配当が出るレースなら確実にわかる」

このような2人がいたら、どちらの人物と友達になりたいだろうか?

条件反射としては、A氏かもしれない。例え1倍台であっても確実に勝つ馬がわかるのならば、単勝を買えば確実にお金を増やすことができるからだ。もちろん、それはそれで間違いではない。A氏から勝つ馬を教われば、例え単勝1.5倍であっても100万円賭ければ150万円になる。

(あくまでも仮定の話なので、単勝を100万も買えばオッズが動くとか野暮なことを言うのはやめておこう)

だが、私は迷わずB氏と仲良くなりたい。なぜなら、もしそのレースで3連単100万馬券が出ると確実にわかるのならば、仮に18頭立てで全通りを購入しても、順列(18 P 3=18×17×16=4896)通り、つまり48万9,600円である。仮に配当が期待値として最低のジャスト100万円であっても、

”1,000,000÷489,600=約2.04”

つまり、最低でも期待値は2倍を超えて来る。単勝1倍台の馬を知るよりも明らかに得なのである。仮に勝つ馬が何かわからなくても…だ。つまり、単純に計算をするならば明らかにA氏よりもB氏からの情報の方が有益ということになる。

付記するならば、カッコ書きしたオッズが動くという面についても、よりシェアが大きく(3連単は全券種で最も売れる)、1点当たりの購入金額が小さくて済む3連単の方が、気兼ねなく大金を突っ込める点でも有利だろう。

(これまた余談であるが、100万馬券が出るとわかっているのならば、100万馬券にならない組み合わせを買うのは無駄だという突っ込みを心の中でした方はそれはそれで正しいのだが、あくまでも今回伝えたいのはそういうことではなく、波乱度を知ることの意味と重要性についてなので、ご指摘の正しさを認めつつも趣旨とは異なることを理解していただきたい)

私はよく、万馬券を獲るには万馬券が出るレースを探せ、10万馬券を獲るには10万馬券が出るレースを探せ、100万馬券を獲るには…(以下同)、と申し上げるのだが、それだけ、波乱度を見極めることには意味があるのだ。

競馬は確かに馬の駆けっこではあるが、同時に馬券を買う以上、我々にとってはギャンブルである。ギャンブルとは何か、それはオッズを介した他者との戦いである。以上のようなことを考えると、競馬予想に臨むスタンスも少し変わるのではないか。

なお、私はアイビスサマーダッシュでの最終結論は◎ビリーバーだった。だが、波乱度を読みが甘かったために、ほとんど儲けることができなかったのだ。荒れるかどうかを考えることは、どの馬が走るかを考えることと同じくらい重要なのである。とりわけ、私のような穴党にとっては…。


クイーンステークスの注目馬

さて、今週末はクイーンステークスが行われる。重賞2連勝中のフェアリーポルカに注目が集まるが、今年も混戦模様で波乱の可能性もありそう。ココでは、波乱の主役になり得る注目馬を2頭挙げておきたい。

カリビアンゴールド
昨年は3着と健闘。折り合いに課題があるがコントラチェックが引っ張りそうな流れは合いそう。洋芝適性も高く、福島牝馬S4着の内容から衰えもない。今年もそこまで人気にならないだろうがチャンスはある。

リープフラウミルヒ
福島牝馬Sでは13番人気2着と健闘。小回り1800mがベストで、札幌1800mでは昨年の藻岩山特別を制している。過去3勝はすべて丹内騎手騎乗時で、手の合う鞍上に戻る今回は狙いどころ。

※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2020年5月15日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ヴィクトリアマイル展望:盤石とは言い難いアーモンドアイ、注目の穴馬は?
閲覧 2,076ビュー コメント 0 ナイス 4

先週のNHKマイルカップは伏兵・ラウダシオンが2番手から抜け出し、最後は人気のレシステンシアをねじ伏せて勝利を挙げた。2着に逃げたレシステンシアが入り、3着以下もインで脚を溜めた馬が占める「先行内枠決着」となった。

勝ったラウダシオンの鞍上はデムーロ騎手。最近はすっかりルメール騎手の陰に隠れることも多くなったが、ラッキーライラックでの大阪杯制覇に続いて今年G1・2勝目。デムーロ騎手といえば好不調の波が激しく、好調期にまとめて稼ぐ傾向がある。昨年もNHKマイルカップをアドマイヤマーズで制したあと、2週間後のオークスラヴズオンリーユーで制覇。今年もこの後の春のG1戦線では警戒すべきかもしれない。


〜移動制限のなかG1の裏で貫録を見せた松山&藤岡兄

さて、今はコロナウィルスの影響で騎手の東西移動が制限されている。先週だと例えば武豊騎手は、本来であれば土曜はアドマイヤビルゴ京都新聞杯、日曜は東京へ移動してサトノインプレッサに騎乗…としたいところだっただろうが、移動ができないため土曜も東京で騎乗することになった。

そうなると、これまでは日曜日だけだったはずの「G1に騎乗しないメンバー」での開催が、土日ともに続くことになる。これは、G1に乗り馬のいない騎手にとってはチャンスで、ルメール騎手や武豊騎手、デムーロ騎手が不在の中で土日ともに騎乗することができる。

先週でいえば川田騎手が裏開催の主といったところだっただろうが、存在感を見せたのは落馬事故から早々に復帰した松山騎手だ。

日曜メインの鞍馬ステークスなどを含め、土日を通じて4勝の固め打ち。もともとG1裏開催やローカルに強いジョッキーでもあり、今後も注目したい。

また藤岡佑介騎手も、勝ち星こそひとつだったが、6番人気以下の伏兵馬を4頭も馬券圏内に持ってくるなど存在感を見せた。

松山騎手は先日のデアリングタクトでの桜花賞制覇など、ココに来て存在感を増してきているが、藤岡佑介騎手はいまだにその技術の割には人気にならない印象がある。今後も裏開催でのジョッキーたちの攻防はチェックしておきたい。


ヴィクトリアマイル展望

さて、今週はヴィクトリアマイルが行われる。5年前には200万を超える超大万馬券が出たほか、3年前にも3連単で90万超ととにかく荒れるレースだ。

今年は有馬記念以来となるアーモンドアイが恐らく断然の支持を集めそうだが、久々に加えてドバイへのカラ輸送など、一頓挫あった点はやはり心配になる。もともとマイルは実績があるとはいえやや短い印象もあり、昨年の安田記念では出遅れから猛然と追い込むも3着止まり。今回も流れに乗れないと危うさもありそうだ。

もちろん実績も能力もダントツのナンバーワン。ただ、そういう馬でも展開や調子ひとつで崩れるのが競馬の怖さであり難しさ。アーモンドアイ自身、有馬記念でそのことを自ら証明してしまっているので、今回もひと波乱あっておかしくない。

そこで注目はサウンドキアラ。今年に入って重賞3連勝と勢いに乗っているが、その内容も秀逸。いずれもスタートを決めて好位で流れに乗れており、とにかくレースに注文がつかないのが良い。持ち味の器用さを生かせれば、ジャイアント・キリングを成し遂げる可能性もある。

前走はチグハグだったが舞台実績のあるプリモシーンや、雪の中で行われた中山牝馬Sではまったく力を出せなかったコントラチェックも展開次第ではチャンスがありそうだ。

また大穴でディメンシオンにも注目。前走は大穴での激走だったが、一旦逃げる姿勢を見せた後にサッと控え、ラストで再び伸びて来る見どころのある内容だった。左回りは得意なだけに、流れに乗れれば出番があるかもしれない。

少なくともアーモンドアイに無条件降伏をするようなレースではない。断然人気馬が万が一にも飛ぶことがあれば、配当は一気に跳ねる。他の馬を本命にしたはいいが、アーモンドアイを対抗にして結局2頭軸にする…というような意味のないことはせず、思い切りを忘れずに臨みたい。

ヴィクトリアマイルの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年5月14日(木) 14:30 覆面ドクター・英
ヴィクトリアマイル・2020
閲覧 2,530ビュー コメント 0 ナイス 7



NHKマイルCは、せっかくラウダシオンをコラムでも推奨していたのに(1~4番人気馬+9番人気ラウダシオンの5頭)、軸のサトノインプレッサがさっぱりで失敗。ディープインパクトの後継種牡馬として、ヨーロッパで活躍して欲しいとの願望込みの良血本命馬だったのですが、まだまだ脆い感じでした。前残りの流れも、内枠馬有利なところも向きませんでしたね。サトノ以外の4頭はきちんと5着以内に入っているのになぁ。軸が論外でした・・・。


<全頭診断>
1番人気想定 アーモンドアイドバイターフが新型コロナウイルスの影響で中止となり、今年はここから始動となった。昨年の安田記念の際には向かない舞台としたが、ヴィクトリアマイルの場合は、同じ東京マイルでも中盤緩んだりもあるし、斤量も55kgだし、十分こなせる舞台といえる。本質的にはマイラーではないと思うが、当初の予定が狂った分、相手が弱いここから始動というのは戦略的に賢いのでは。

2番人気想定 サウンドキアラ:地味だが今年は京都金杯、京都牝馬S、阪神牝馬Sと重賞3連勝の快進撃中。ただアーモンドアイを倒せるかというと、そういう爆発力は正直感じない。その一方で、立ち回りが上手で崩れにくい感じはある。

3番人気想定 ラヴズオンリーユー:昨年のオークス馬で、そこまで4連勝、昨秋のエリザベス女王杯ラッキーライラックの3着と、古馬相手にも見せ場作った。ドバイを目指していたが、結局今年はここからの始動となった。当然、マイラーではないのだが、能力でこの距離でもそれなりの好走は可能か。なかなか順調に使えないように、調整や実戦勘がやや心配。

4番人気想定 ノームコア:昨年のこのレースの覇者で、昨秋にも富士Sを勝ったように東京マイル適性が極めて高い。前走は海外帰りで、ハービンジャー産駒にとって明らかに忙しい高松宮記念を使ったが、あれは香港馬がよくやる短距離レースでの調教代わりの一戦と捉えている。反撃は十分ありえるだろう。ただ、去年はD.レーン騎手の絶妙騎乗だったともとれるので…。

5番人気想定 プリモシーン:昨年のこのレースで4番人気2着(私自身は本命◎を打った)、2月の東京新聞杯勝ちと、東京マイルは最適舞台。前走ダービー卿CTは中山マイルだけにちょっと適性が違ったが、東京なら末脚全開の爆発力あり。一発を期待できる馬なのだが、肝心の状態が昨年に比べるとイマイチな感じか。

6番人気想定 スカーレットカラー:昨秋は府中牝馬Sを勝ち、前走の阪神牝馬Sも2着とデビューから体重を50kg以上増やしながらゆっくり強くなってきている。前走16kg増はさすがに成長分だけでなく、少し太目だったと思われ、ここに向けてひと絞りして仕上げてきそう。ただ岩田騎手が乗れないのは、ちょっと残念。

7番人気想定 コントラチェックディープインパクト産駒ながら瞬発力はなく、逃げないと味のない馬。ただ、昨年まで活躍のアエロリットのような逞しいほどの先行力は感じず、東京マイル向きではない。

8番人気想定 ダノンファンタジー:昨年の桜花賞で天敵のグランアレグリアに新馬戦と同様敗れ、以降不振気味。なかなか順調に使えず半年ぶりだった阪神牝馬Sでは22kg増で1番人気5着と、判断に難しい結果。基本、スリム気味に作ってくる中内田厩舎だけに、成長分というより脚元の問題で絞りきれなかったというのが正しい見方か。

9番人気想定 ビーチサンバクロフネ×フサイチエアデールでこのレースに向きそうな血統ではあるのだが、先行しても差しても掲示板には乗るが突き抜けた強さがなく、堅実な反面一発は望みにくいか。

10番人気以下想定
シゲルピンクダイヤ桜花賞は7番人気2着と恩義のある馬だが、最近はやめる面が出てきていること、ダイワメジャー産駒にしては後方からの馬という点から期待しにくい。

セラピア:まだ7戦しか使っておらず(7戦4勝)、ここ2戦は2勝クラス、3勝クラスと連勝してきてのG1参戦。オルフェーヴル産駒らしく、芝・ダートともに勝ち星があり、距離の融通性もあり、やや遅れた成長力をみせているのかもしれない。ただ、活躍は秋か。

シャドウディーヴァ東京新聞杯で2着と東京マイル適性はあるのだろうが、先週のNHKマイルCで後方の馬には全く出番がなかったように、外差しの馬場になってくれるかどうかか。

ディメンシオン:前走阪神牝馬Sでは11番人気3着と激走したが、ディープインパクト産駒ながら母系が重いスタミナ型だけに、馬場が渋ったりでないと厳しいか。

トーセンブレス:前走の3勝クラス勝ちは、内をすくって巧くいった感じのレースで、まだここは荷が重いか。

アルーシャ :藤沢和厩舎で、ディープインパクト×タピット牝馬という最も高い配合なのだが、前走の京都牝馬Sでルメール騎手が乗って17着(ビリ)と惨敗で、一変は期待しにくい。

トロワゼトワル:昨秋は逃げて京成杯AH勝ちがあるが、前走は阪神牝馬Sで逃げて15着と惨敗。三浦騎手の逃げも個人的にはダメだと思っており、期待できない。

メジェールスー:2勝クラスと3勝クラスを連勝で臨んだ前走阪神牝馬Sで13番人気11着と冴えず。活躍は1200m中心で、夏のローカル1200mあたりが活躍の場か。

サトノガーネット:昨年12月の中日新聞杯は坂井騎手の好騎乗で8番人気ながら勝ってしまったが、以降3戦は惜しくない敗戦で、一変はないのでは。


<まとめ>
最有力:アーモンドアイ

有力:ノームコアサウンドキアララヴズオンリーユー

ヒモに:スカーレットカラー

穴で:セラピア

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2019年10月18日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】悪天候競馬の処方箋/菊花賞は相手探しに妙味アリ
閲覧 1,930ビュー コメント 0 ナイス 5

台風19号の影響を大いに受けた先週末の競馬。秋華賞が行われた京都競馬場も、開催こそ予定通り行われたものの雨の影響は避けられず、秋華賞と同じコースで行われた土曜3Rの芝2000m戦を勝ったパンサラッサの上がりは最速ながらなんと40秒3! この数字を見たときには日曜の秋華賞はどれほどタフな馬場になるのかと思ったものだが…。

日曜日は好天に恵まれた上に風も強かったせいか一気に馬場は回復、通常よりも少し時計が掛かる程度の馬場状態となった。レースは福永騎手のビーチサンバが意表を突く逃げの手に出て、コントラチェックが2番手。道中も緩むことはなく、持久力を問われる流れになった。直線、馬群を捌いて抜け出して来たのはオークス以来の久々だったクロノジェネシス。道中はスムーズに馬群の中で折り合うと、2着カレンブーケドールを2馬身突き放す完勝だった。桜花賞オークスはともに3着に敗れた雪辱を果たすとともに、北村友→津村→和田という、デムルメが参戦するG1にしては珍しい日本人騎手の上位独占となった。

クロノジェネシスカレンブーケドールは順調ならばともにエリザベス女王杯に参戦する可能性が高い。今回の2馬身差は一見すると決定的にも見えるかもしれないが、クロノジェネシスはピリピリしたところがあり、叩いての上積みがどこまであるかは微妙なところ。距離延長もどちらかといえばカレンブーケドールの方に分がありそうで、この2頭の勝負付けはまだ済んではいないだろう。無敗のオークスラヴズオンリーユー、そして月曜日に行われた府中牝馬S組も含めて、エリザベス女王杯での激突が楽しみになってきた。


~大雨で発生した極端な馬場傾向

さて、毎週競馬をやっていると年に数回、先週土曜の京都のように、大雨や雪など悪天候の影響を受けることがある。このような、いわば「特殊な状況下」での競馬は、しばしば極端な傾向が生まれる。そして、その傾向を掴むことができれば大きなチャンスが訪れる。

先週の土曜の京都もやはり極端な傾向が出ていた。ザックリまとめると、

芝=タフな馬場で外有利
ダート=逃げ&イン圧倒的有利

実際にデータを見ても、

芝1~4枠(0-2-4-18)
芝5~8枠(5-3-1-25)

ご覧の通り明らかに外が有利。ダートに目を転じても…

ダート逃げ(4-2-0-1)
ダート先行(3-4-5-15)
ダート差し・追込(0-1-2-52)

ご覧の通り、明らかに偏りが出ていた。

このような傾向は基本的に出始めがもっとも狙いどころである。なぜなら、レースを重ねるごとに騎手も、そして我々ファンも気づき始め、対応するようになるからだ。

騎手は馬場の内が悪いとみれば外に出すようになるし、ファンはやはりバイアスに応じて買うようになるから、オッズ的な旨味は薄くなっていく。逆に言えばいち早く気付くことができれば、そこには確実に儲けのチャンスが生まれるわけだ。悪天候となるとあまり馬券を買う気が起きないことも多いかもしれないが、特殊な状況下は特殊な傾向が生まれるので、むしろチャンスなのである。

あくまでも予報段階ではあるが、今週末も雨の予報が出ている。場合によっては先週同様に極端なバイアスが発生する可能性がある。悪天候の日はリアルタイムで馬場をチェックしていると、思わぬチャンスが訪れるかもしれない。


菊花賞神戸新聞杯敗戦組に注目!

今週末は牡馬クラシック最終戦、菊花賞が行われる。

今年はダービー馬ロジャーバローズ不在に加え、皐月賞馬にして神戸新聞杯を圧勝したサートゥルナーリア天皇賞(秋)路線、さらにセントライト記念を勝利したリオンリオンも回避となってしまった。クラシックとしてはかなり寂しい顔ぶれになってしまった印象だが、やはり主役はヴェロックスか。

ヴェロックスは2歳夏に小倉の新馬戦を圧勝すると、クラシックでも皐月賞で2着、ダービー3着と安定したレースぶりを見せている。折り合いもスムーズで距離への不安もなさそうなので、サートゥルナーリア以下、強敵が不在のココは是が非でもモノにしたいところだろう。

むしろ馬券的な興味はヴェロックス以外の馬たちの取捨だろう。人気を集めそうな武豊騎手のワールドプレミアやルメール騎手に乗り替わるニシノデイジーはもちろん怖いが、未知なる3000mが舞台となれば、伏兵台頭の余地もある。

その中で注目は神戸新聞杯敗戦馬とみている。セントライト記念よりも上位勢のメンバーレベルは高く、ココで負けて人気落ちとなる組が面白そうだ。

穴候補筆頭として考えているのはレッドジェニアル神戸新聞杯では3番手につける積極策を選択。折り合いもついており、何より本番へ向けて出していく競馬をできたのは収穫。京都外回りでは既に重賞勝ちの実績があり、本番でも侮れない存在になりそうだ。

同じく神戸新聞杯組で、5着に敗れたユニコーンライオンも侮れない。春はクラシックに出走することすらできなかったが、夏の北海道で連勝し頭角を現してきた。大型馬でジリっぽく、いかにも京都外回りが合いそうなタイプ。淀の長丁場ではたびたび好騎乗を見せてくれる岩田騎手の騎乗も心強く、タフな馬場も苦にしない強みがある。

仮にヴェロックス1強ムードでも、相手次第では波乱の可能性あり。それが今年の菊花賞だ。

菊花賞の最終結論は、『TAROの競馬』にて無料公開の予定です。是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年10月11日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】「競馬を見るのが一番の趣味」穴男の坂井騎手/秋華賞は展開がカギ
閲覧 1,537ビュー コメント 0 ナイス 4

昨年の秋華賞の週、モレイラの考察とともに開始した当コラムもちょうど1年になる。

今後も予想はもちろん、騎手のことや馬券のこと、また競馬ファンとして、アウトサイダーだからこそ考えるべき様々な事象を取り上げていきたい。

先週は東西で今後のG1へと続くG2が行われた。未だに毎日王冠&京都大賞典といえば、東西でサイレンスズカとセイウンスカイが鮮やかに逃げ切った21年前を思い出してしまうが、今年はダノンキングリーが今後に向けて楽しみな勝ち方を見せてくれた。

ダービー以来となった今回、出遅れは少々想定外ではあったが、直線は難なく差し切り。今後は天皇賞(秋)ではなくマイルCS路線が有力とのことだが、どの路線であっても有力だろう。ただ中距離仕様のレースをずっと繰り返してきていただけに、久々のマイル戦の流れに戸惑う可能性は頭に入れておきたい。個人的には今からでも天皇賞(秋)路線へと切り替えてくれないかなと思っているのだが…。

一方の京都大賞典は伏兵、ドレッドノータスが好位から抜け出し波乱を演出した。2着にも逃げ粘ったダンビュライトが入線、人気を集めたグローリーヴェイズエタリオウエアウィンザーの3頭はいずれも掲示板にすら乗れず、大波乱の結末となった。


~イン差しで穴を連発する坂井騎手

今回、波乱の主役となったドレッドノータスだが、鞍上の坂井瑠星騎手の好騎乗も光った。坂井騎手は今年のフィリーズレビューで初の重賞制覇を果たしたが、当時は同着。初めて単独での重賞制覇となった。

坂井騎手といえば、腕を磨くために単身でオーストラリア渡航し修行していたことでも知られるが、

「競馬を見るのが一番の趣味」

というほど技術向上へのモチベーションが高い。特に目立つのはインにこだわる騎乗で、今夏の北海道でもしばしば穴をあけており、今後にも期待を持てる若手騎手だ。現状はまだまだ知名度も低く穴馬での好走も多いので、特に芝の内枠では注意したい。

また、3着に入ったシルヴァンシャーの脚も印象に残った。4コーナーのコース取りを考えれば上位2頭よりも明らかに長くいい脚を使っており、久々ながら成長を感じる一戦だった。


~名手が馬を育てる

ちょうど一年前の当コラム初回にて、

「モレイラの凄さは今さら語るまでもないだろうが、それでも敢えて一つだけ挙げるとすれば、それはズブい馬を動かしていく技術、そして、その効果を次走以降にも継続していくことである。端的に言えば、”モレイラによって馬が変わる”のだ」

と書いたが、まさにシルヴァンシャーもモレイラ騎乗によって馬が変わった一例だろう。昨秋までは一介の1勝馬に過ぎなかった同馬に、モレイラが騎乗すると瞬く間に2連勝。その後、戸崎騎手に乗り替わり3連勝を経て故障をしてしまったが、久々のレースとなった今回、いきなりのG2挑戦で3着と地力強化を印象付けた。

名馬が騎手を育てる…いわばテイエムオペラオーと和田騎手のようなケースもあるが、競馬には名手が名馬を育てるという側面もある。今年の秋はデットーリをはじめ、ムーア、スミヨン、マーフィー、Cデムーロなどなど、五指に余る世界の名手が日本に集う予定である。馬たちにとっても、新たな出会いによって素質を開花させるケースが見られるかもしれない。今から楽しみにしたい。


~波乱含みの秋華賞は展開がカギ

さて、今週末は3歳牝馬の最後の1冠、秋華賞が行われる。桜花賞&オークス馬が不在の上に台風の動向が予断を許さない状況となっており、開催の有無、また馬場への影響が気になるところだ。

一応の主役はダノンファンタジーだろう。昨年の2歳牝馬チャンピオンにして前哨戦のローズSを完勝、重賞4勝の実績はメンバーの中でも抜きん出ている。ただ、前走でもギリギリ折り合ったレースぶりからも距離延長が歓迎のタイプとはいえず、一抹の不安もある。レベルが高い年だと堅く収まることの多いレースではあるが、今年に関しては前述した馬場状態も含めて不透明な部分も多く波乱の余地もありそうだ。

ポイントになりそうなのは展開だろう。恐らくコントラチェックが逃げることになるだろうが、これに対してメイショウショウブら先行勢がどう絡んでいくか、それによって大いにレースの質も変わってきそうだ。古い話になるが、1999年の秋華賞では早めに動いたヒシピナクルに呼応して早仕掛けとなり、最後はブゼンキャンドル&クロックワークの差し追い込みで大波乱。そうかと思えば翌年の2000年はヤマカツスズランが楽逃げから粘り込み、インで息を潜めたティコティコタックが絡みまたも大波乱。

先行有利でスタミナを問われない立ち回り戦になるか、前がやり合って差しが届くスタミナ戦になるか、どちらになるかを見極めたい一戦だ。週末の馬場状態はもちろん、コントラチェックら逃げ先行勢の枠順、そして各陣営のコメントにも注目したい。


秋華賞の最終結論は、『TAROの競馬』にて無料公開の予定です。是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年10月9日(水) 18:30 覆面ドクター・英
秋華賞・2019
閲覧 2,202ビュー コメント 0 ナイス 10

先々週のスプリンターズSは本命はバッチリでしたが、秋初戦を大幅馬体重増で逃げられずに凡走したモズスーパーフレアは数戦使わないと立ち直らないと踏んで消し、失敗。ただ、人気サイドでの決着だったので切り替えていきます。
日本馬3頭を消しにして(非国民と言われそうですが)、凱旋門賞はしっかり的中できましたし。

秋華賞はここ数年は堅く収まっているのですが、基本的にG1にしては紛れの多いレースだけに馬券的には楽しみ。
内回りだけに差しにくく、内枠先行が恵まれやすいので、馬券的には人気を背負っての差し損ねに期待(笑)
桜花賞グランアレグリアオークスラヴズオンリーユーともに不在で確固たる軸馬不在、という点も妙味期待をそそる一戦です。

それでは恒例の全頭診断へ


1番人気想定 ダノンファンタジー:暮れの阪神JFを勝利した2歳女王で、桜花賞オークスともに人気ほど走れなかったが、秋の始動戦はやや掛かり気味ながら終いずばっと差し切っての白星発進と、この相手なら人気でも仕方ないか。本質的にはマイル以下が乗りやすそうだが。実力上位は間違いない。ガツンと掛かって終了というのもありえるが。

2番人気想定 クロノジェネシスオークスは正直長いんじゃないかと思って見ていた(世間一般ではオークス向きと早い時期から言われていましたが)マイラー寄りの走りの馬。ここは人気になるが、小さい馬で成長力に疑問があって、差しにくい舞台設定でのこの脚質で、その上ぶっつけ本番での参戦。消しもありか。

3番人気想定 コントラチェック:デビューから4戦連続1番人気だったように人気先行の良血馬という印象だが、ルメール騎手が結局乗るようで、スイスイ逃げ切るというのもあり得る話ではある。ただ、オークス9着からのぶっつけ本番は決してプラスでないのでは?

4番人気想定 カレンブーケドールオークスでは12番人気2着と激走したが(ちょっとうまく行き過ぎたか)、秋始動戦の紫苑Sは人気に応えられずの3着。腕のあるジョッキーと言われ続けてきた津村騎手には頑張って欲しいが、関西だと(秋華賞は特に難しい)ちょっと力を出し切れないかも。

5番人気想定 ビーチサンバオークスでは距離的なこともあり惨敗したが、ローズSでは2着と巻き返してきた。ただ今回はそれなりに人気になりそうで、妙味は極めて薄い状況に。

6番人気想定 パッシングスルー:新馬勝ちの後はシンザン記念とフローラSで負けたが、夏に1勝クラスを福島で勝って、更に紫苑S(近年、同レースはレベルが上がってきている)も勝ち5戦3勝としての臨戦。ルーラーシップ産駒らしい成長曲線を見せていて、本番でも期待できる。

7番人気想定 エスポワール:5戦3勝のここまでで、3勝目を挙げた7月のシンガポールTC賞(2勝クラス)では古馬・牡馬相手に4馬身差の完勝。その後は、敢えてトライアルを使わなかったようで、調教の動きも絶好。ここにきての成長力を加味すると頂点まであるのでは。オルフェーヴル産駒は打率は低いがホームランもあり、ここも然り。かなり期待大。

8番人気想定 サトノダムゼル:鋭い末脚見せて3戦3勝だがいかにも相手が弱く、さほど妙味は生まれないか。良血馬らしく、まだ成長していくのだろうが、活躍はまだ先とみたい。

9番人気想定 シゲルピンクダイヤ:秋初戦はレース前からイレ込んで、末脚不発。気難しくなってきての距離延長は難しく、また末脚を生かすこのタイプはレース適性が高くない。

10番人気以下想定
シェーングランツ:昨秋は良血らしく、能力だけで未勝利勝ちの後にG3アルテミスSも勝ってしまったが、どんどん馬体重が減ってオークスは惨敗。そこからのぶっつけでの秋初戦では、苦しいだろうし、繁殖で期待の馬。

フェアリーポルカ:紫苑S2着からの参戦。2戦目でヴェロックスの勝った若駒Sを使われ3着(リオンリオンには先着)したように期待されつつ、ようやくルーラーシップ産駒らしく、ゆっくりめの成長が追いついてきた感じか。それなりに期待できる馬ではないだろうか。

ブランノワール:2勝クラスを3馬身差で完勝(しかも2連勝)してきての臨戦で、本格化をうかがわせる内容で、ここもヒモには面白いかもしれない。

レッドアネモス:新馬、500万下(サフラン賞)と連勝した馬だが、成長力がいまひとつなのか、春は白百合Sを勝ったもののラジオNIKKEI賞は13着と惨敗。特に期待できず。

シャドウディーヴァ:前走ローズSはハナに立って下げてその後も失速とさっぱりな内容だったが、オークスで6着したように(春はフラワーC、フローラSと重賞でも上位に来れていた)前走をノーカウントとすれば巻き返しあるかも。

メイショウショウブ:実績もマイルまでで、前走ローズSでも池添騎手が距離が長いとレース後にコメントしており、さらに距離延長となるここは大駆け期待できず。

コパカティ:牝馬限定2勝クラスで、ブランノワールに3馬身以上の完敗を喫しており期待薄。

シングフォーユー:春はスイートピーSでカレンブーケドールの2着がある馬だが、夏にようやく1勝クラスを勝っただけと成長力がいまひとつか。

ローズテソーロ:紫苑Sは10番人気6着どまりだがハーツクライ産駒らしく、ひと夏を越しての成長がみられ、キャリアの浅さから上積みもまだまだありそう。今回も激走があっておかしくない。

トゥーフラッシー:2勝クラスで掲示板に載れるかどうかという状態が続いており、ここでは荷が重い。


<まとめ>
有力:エスポワールダノンファンタジー

ヒモに:パッシングスルーコントラチェックカレンブーケドール

穴で:フェアリーポルカブランノワールローズテソーロ

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コントラチェックの口コミ


口コミ一覧

先頭、粘るナルハヤ!

 tntn 2020年8月4日(火) 20:17

閲覧 79ビュー コメント 7 ナイス 89

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2週連続の重賞挑戦のチャンスを得た姫。

懸命に懸命に騎乗しました!

---------------その当日朝一から逃げ!

【 1回札幌4日目1R】未勝利戦「コパノエリック」

前走11番人気8着も。。。
当日姫の人気も有り4番人気(*ノωノ)ヾ(ーー )

それに応えるかのように、スタートを決め逃げの手に!
人気の岩田さんインディナートがプレッシャーをかける。
直線向いて~残り200まで1馬身!
そこあら粘りを見せるも。。。3着!

---------------メインエベント!ヾ(ーー )

【 1回札幌4日目11R】クイーンステークス『ナルハヤ』

人気は10番人気と胸を借りる状況もレースを引っ張る!
ハイペース!コントラチェックも先団に取りつく中、

抜かせない。。。で直線でも粘る!

残り100まだ先頭キープ!
そこにレッドアネモスなどが押し寄せるー!

抜かれても粘って0.4秒差8着!

---------------姫はそれが窺い知れるコメントを。

「きつい形ながらも踏ん張りました。格上挑戦でしたが、頑張ってくれたと思います」

「51kg⇒54kg」踏ん張りました!

---------------次走は何処か?新潟で何かないでしょうか?

調子の良いこの時期にナルハヤで!ヾ(ーー )デタ

(以下コピペ)
 
引き続き、どこで勝っても良いんです。(・・)ゞ  ぜひ勝ち鞍期待しております。(ーーメ)

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束の間の翔平話。

https://umanity.jp/home/view_diary.php?id=7a19f47d45&owner_id=4a85df85ef

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 tntn 2020年8月3日(月) 00:25
夏の札幌どんぶり🍚 
閲覧 99ビュー コメント 9 ナイス 93

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夏の牝馬の重賞定食「クイーンS」ヾ(ーー )定番

人気混沌。。。どうなる丑の日?
1番人気はスカーレットカラー!岩田どん。ヾ(ーー )もーいい

-------------------------------スタート

逃げる姫とナルハヤ。ペースはハイ。
それについていくタガノアスアドなど。

逃げてこそのコントラチェックじわじわと先団に。
控えると言うか行けないみたい。

縦長推移。中団ラチ沿いレッドアネモス。

ペースを読んでいたのか?
後方3番手ビーチサンバ、2番手にスカーレットカラー!

直線向いて粘るナルハヤに並びかけるコントラチェック。。。
各馬ずらり。。。その間抜けるレッドアネモス!

外から脚が効いたビーチサンバ!
レッドアネモスのあとをスカーレットカラー急追!

乗る乗らん-------------------------------

【レッドアネモス】そんなに負けてない。。。鞍上がなんか匂う隼人さん!

---------------掲示板は無いものの!

古馬との牝馬限定重賞3戦を僅差で戦ってきた。
そんなレッドアネモスに跨るローカルハンター初騎乗!
(鞍上がなんか匂う隼人さん!)まさにこんな事です。ヾ(ーー )

関係者皆さまおめでとうございます🎊
2着にビーチサンバ。と共に友道厩舎。。。夏の友丼🍚完成でーす。ヾ(ーー )タレ
札幌鰻重?
得てして人気の無い方が美味しい競馬丼。。。

隼人さん、ゴールした後レッドアネモスを一叩きして称えました。
ハロン棒と同化してるぜ!

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8月に入り、フォイヤー&レッド☜

https://umanity.jp/home/view_diary.php?id=9e6e2e5dd8&owner_id=4a85df85ef

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 正義の魂 2020年8月2日() 15:45
もう後の祭りだが
閲覧 90ビュー コメント 0 ナイス 6

思えばレッドアネモスは、過去に、
コントラチェックに完勝した
実績があった。

やはりコントラチェックは、
逃げてこその馬なのであろうか。

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コメント一覧
11:
  fc0703d559   フォロワー:1人 2020年8月2日() 09:04:57
郎、消し、鼻を切らないと×、今回試し
10:
  fc0703d559   フォロワー:1人 2020年8月2日() 04:03:07
jp血、能力、世代上位、
9:
  fc0703d559   フォロワー:1人 2020年8月2日() 03:42:52
ラボ重、格、脚質、コース○、復活帰す

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2020年8月2日クイーンステークス G310着
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2020年8月2日 クイーンステークス G3 10着
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