ビリーバー(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
ビリーバー
写真一覧
現役 牝6 黒鹿毛 2015年1月26日生
調教師石毛善彦(美浦)
馬主有限会社 ミルファーム
生産者ミルファーム
生産地浦河町
戦績39戦[4-3-9-23]
総賞金11,442万円
収得賞金2,400万円
英字表記Believer
血統 モンテロッソ
血統 ][ 産駒 ]
Dubawi
Porto Roca
デイドリーマー
血統 ][ 産駒 ]
ネオユニヴァース
ドリームスキーム
兄弟 クムシラコシャウエン
前走 2021/07/25 アイビスサマーD G3
次走予定

ビリーバーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/07/25 新潟 11 アイビスSD G3 芝1000 1771313.5711** 牝6 54.0 杉原誠人石毛善彦 462
(-4)
0.55.5 1.333.0--オールアットワンス
21/06/27 東京 11 パラダイスS (L) 芝1400 1611107.41613** 牝6 52.0 杉原誠人石毛善彦 466
(-2)
1.22.2 0.932.8⑯⑮キルロード
21/05/23 新潟 11 韋駄天S OP 芝1000 1612100.5167** 牝6 53.0 杉原誠人石毛善彦 468
(+4)
0.57.4 0.934.3--タマモメイトウ
21/04/03 阪神 11 コーラルS (L) ダ1400 165994.61613** 牝6 52.0 城戸義政石毛善彦 464
(0)
1.24.5 1.536.8⑭⑬リアンヴェリテ
21/01/09 中京 11 淀短距離S (L) 芝1200 162350.61313** 牝6 54.0 杉原誠人石毛善彦 464
(0)
1.09.4 1.234.0⑮⑭トゥラヴェスーラ
20/11/29 阪神 12 京阪杯 G3 芝1200 163657.81311** 牝5 54.0 杉原誠人石毛善彦 464
(0)
1.09.0 0.834.8フィアーノロマーノ
20/10/25 新潟 11 ルミエAD (L) 芝1000 18369.646** 牝5 54.0 杉原誠人石毛善彦 464
(-2)
0.57.0 1.334.3--ヒロイックアゲン
20/08/30 札幌 11 キーンランド G3 芝1200 162423.086** 牝5 54.0 杉原誠人石毛善彦 466
(+4)
1.11.8 1.236.5⑥⑪エイティーンガール
20/07/26 新潟 11 アイビスSD G3 芝1000 1861219.693** 牝5 54.0 杉原誠人石毛善彦 462
(-2)
0.54.5 0.032.0--ジョーカナチャン
20/07/04 函館 11 TVh杯 3勝クラス 芝1200 166119.041** 牝5 55.0 杉原誠人石毛善彦 464
(0)
1.08.9 -0.134.4⑧⑦アスタールビー
20/06/14 函館 11 UHB杯 3勝クラス 芝1200 1681512.876** 牝5 54.0 杉原誠人石毛善彦 464
(-2)
1.08.0 0.534.0⑭⑭ジョーマンデリン
20/05/24 東京 10 フリーウェイ 3勝クラス 芝1400 146105.337** 牝5 54.0 松山弘平石毛善彦 466
(0)
1.20.1 0.434.3アビーム
20/05/03 東京 10 晩春S 3勝クラス 芝1400 118107.143** 牝5 55.0 大野拓弥石毛善彦 466
(+6)
1.20.4 0.133.3⑦⑧スイープセレリタス
20/03/31 中山 10 船橋S 3勝クラス 芝1200 16486.722** 牝5 55.0 大野拓弥石毛善彦 460
(-2)
1.09.2 0.034.2⑭⑮メイショウキョウジ
20/03/01 中京 11 豊明S 3勝クラス 芝1200 18118.533** 牝5 55.0 杉原誠人石毛善彦 462
(-8)
1.08.3 0.132.8⑰⑰タイセイアベニール
20/01/05 中山 10 サンライズS 3勝クラス 芝1200 164819.994** 牝5 55.0 杉原誠人石毛善彦 470
(+6)
1.08.2 0.233.5⑮⑭エンゲルヘン
19/12/15 中京 11 浜松S 3勝クラス 芝1200 171121.195** 牝4 53.0 杉原誠人石毛善彦 464
(-2)
1.08.8 0.633.4⑪⑩ナランフレグ
19/12/01 中山 9 南総S 3勝クラス 芝1200 164826.887** 牝4 53.0 杉原誠人石毛善彦 466
(+4)
1.08.1 0.433.6⑪⑫マリアズハート
19/05/18 新潟 11 大日岳特別 1000万下 芝1200 167145.021** 牝4 55.0 杉原誠人石毛善彦 462
(+2)
1.09.7 -0.133.9⑧⑥メイラヴェル
19/04/21 福島 11 福島中央TV 1000万下 芝1200 16483.613** 牝4 54.0 杉原誠人石毛善彦 460
(+2)
1.09.1 0.134.6⑥⑥カネトシブレス

⇒もっと見る


ビリーバーの関連ニュース

 ◆田辺騎手(トキメキ4着)「連闘で格上挑戦だったが、うまくタメが利いたぶん、最後は脚を使ってくれた」

 ◆松若騎手(ジュランビル5着同着)「スタートが決まったし、この距離でもそこそこついて行けた」

 ◆丸山騎手(グレイトゲイナー5着同着)「ゲートで待たされたぶん、スタートのタイミングが悪かった。その後は挽回できたが、スタートが決まっていればもっとやれた」

 ◆津村騎手(タマモメイトウ7着)「馬場が速くて前が止まらなかった」

 ◆斎藤騎手(ルドラクシャ8着)「外のいい枠でライオンボスの後ろで脚をためられた。見せ場は作ってくれました」

 ◆荻野極騎手(ヒロイックアゲン9着)「望んでいた枠ではなかったが、外のいいところで、タメが利いたので脚は使ってくれた」

 ◆柴田大騎手(アルミューテン10着)「年齢的な衰えは感じないが、もう少し時計がかかってほしかった」

 ◆杉原騎手(ビリーバー11着)「前回よりも落ち着きがあって我慢も利いたが、途中から一杯一杯になった」

 ◆川田騎手(モントライゼ12着)「勝ち馬の後ろでレースを進めましたが、レース後には熱中症の症状がありました。この後も無事にいってほしいです」

 ◆松山騎手(ロードエース15着)「スタートは決まったが、速い馬場がこたえて最後は苦しくなってしまいました」

★25日新潟11R「アイビスSD」の着順&払戻金はこちら

【有名人の予想に乗ろう!】アイビスSD2021 笹川翼騎手、徳光和夫さんなど多士済々!競馬大好き芸能人・著名人がファイナルジャッジ! 2021年7月25日() 05:30


※当欄ではアイビスSDについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【笹川翼(大井競馬騎手)】
◎⑫ライオンボス
単勝


【徳光和夫】
3連複ボックス
ヒロイックアゲン
タマモメイトウ
ロードエース
ライオンボス
オールアットワンス
ルドラクシャ
ワイド流し
⑪-③⑥⑦⑧⑩⑫⑭⑯

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑪ロードエース
○⑭オールアットワンス
▲⑥モントライゼ
△③ヒロイックアゲン
△⑧タマモメイトウ
△⑩アルミューテン

【DAIGO】
◎⑫ライオンボス

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑦グレイトゲイナー
○⑥モントライゼ
▲⑪ロードエース
△⑫ライオンボス
△⑭オールアットワンス
△⑨トキメキ
△⑯ルドラクシャ
3連単1頭軸流しマルチ
⑦→⑥⑨⑪⑫⑭⑯

【杉本清】
◎⑥モントライゼ
○⑫ライオンボス
▲⑭オールアットワンス
☆③ヒロイックアゲン
△⑦グレイトゲイナー
△⑧タマモメイトウ
△⑪ロードエース
△⑬ビリーバー

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎③ヒロイックアゲン

【林修】
注目馬
ロードエース

【細江純子(元JRA騎手)】
注目馬
オールアットワンス
タマモメイトウ
グレイトゲイナー
ビリーバー

【カンニング竹山】
◎⑭オールアットワンス

【橋本マナミ】
◎⑫ライオンボス
○⑥モントライゼ
▲⑭オールアットワンス
△③ヒロイックアゲン
△⑦グレイトゲイナー
△⑧タマモメイトウ
△⑪ロードエース

【横山ルリカ】
◎⑭オールアットワンス

【神部美咲】
◎⑫ライオンボス

【旭堂南鷹】
◎⑮セピアノーツ
○⑫ライオンボス
▲⑬ビリーバー
△③ヒロイックアゲン
△⑥モントライゼ

【稲富菜穂】
◎⑫ライオンボス
○⑭オールアットワンス
▲⑧タマモメイトウ
△⑬ビリーバー
△⑪ロードエース
△⑮セピアノーツ

【小木茂光】
◎⑮セピアノーツ
3連単フォーメーション
⑧⑮⑯→③④⑥⑧⑨⑪⑫⑭⑮⑯→⑧⑮⑯

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑬ビリーバー
単勝


【キャプテン渡辺】
◎⑮セピアノーツ
単勝

馬連・ワイド
⑮-⑫ライオンボス

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑫ライオンボス

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑪ロードエース

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑫ライオンボス
3連単1着軸流し
⑫→①③④⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑬⑭⑮

【ギャロップ林】
◎⑪ロードエース
単勝

馬連流し
⑪-⑦⑧⑬⑭

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑮セピアノーツ
3連単2頭軸流しマルチ
⑮→⑭→③④⑥⑦⑧⑨⑪⑫⑬⑯

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑪ロードエース
3連単フォーメーション
⑪→⑦⑧→⑦⑧

【浅越ゴエ】
◎⑫ライオンボス
馬連
⑫-⑭オールアットワンス
3連単フォーメーション
⑫⑭→⑫⑭→⑧⑬
⑫⑭→⑧⑬→⑫⑭

【岩部彰(ミサイルマン)】
◎④ジュランビル
3連単フォーメーション
④→③⑬⑮→①②③⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯
3連単ボックス
①⑨③
③⑤⑩

【西代洋(ミサイルマン)】
◎⑭オールアットワンス
3連単2頭軸流しマルチ
⑭→⑪→③④⑥⑦⑧⑨⑩⑫⑬⑮⑯

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎⑫ライオンボス
3連複フォーメーション
⑫-③④⑬⑮⑯-①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑬⑭⑮⑯

【リリー(見取り図)】
◎⑭オールアットワンス
3連複フォーメーション
⑭-⑦⑧-④⑥⑪⑫⑬⑮⑯

【船山陽司】
◎④ジュランビル

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎③ヒロイックアゲン

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑪ロードエース
○⑫ライオンボス
▲⑭オールアットワンス
△⑧タマモメイトウ
△⑬ビリーバー
△⑯ルドラクシャ

【高田秋】
◎⑭オールアットワンス

【守永真彩】
◎⑫ライオンボス
3連複2頭軸流し
⑫-⑭-①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑬⑮⑯

【天童なこ】
◎⑭オールアットワンス
○③ヒロイックアゲン
▲⑪ロードエース
△⑫ライオンボス
△④ジュランビル
△⑥モントライゼ
△⑦グレイトゲイナー
△⑧タマモメイトウ
△⑬ビリーバー
△⑰ロジクライ

※⑰ロジクライは出走取消

【目黒貴子】
◎⑧タマモメイトウ



ウマニティ重賞攻略チーム

[もっと見る]

【重賞データ分析】アイビスサマーダッシュ2021 減点なし4頭からロードエースをトップに 2021年7月24日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はアイビスサマーダッシュ・データ分析 をお届けします!


【馬齢】
2011年以降の3着以内延べ30頭の馬齢をみると、3歳から7歳の間で収まっている。なお、7歳の馬券絡みは牡馬だけで、3歳の好走は牝馬のみ。その点には注意したい。

(減点対象馬)
ヒロイックアゲン ⑥モントライゼ ⑩アルミューテン ⑰ロジクライ

【前走着順】
2011年以降、前走が6着以下敗退、なおかつ今回の負担重量が前回よりも増えていた馬の連対例はなし。また、斤量に関係なく、前走が芝競走で10着以下の大敗を喫していた馬が2着連対圏に入ったケースはゼロ。該当馬は評価を控えめにしたほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
モメチョッタ ③ヒロイックアゲン ⑤リッチクレマチス ⑩アルミューテン ⑬ビリーバー ⑮セピアノーツ ⑯ルドラクシャ

【前走人気】
2011年以降の2着以内延べ20頭の前走人気を確認すると、いずれも単勝9番人気以内。前走で2ケタ人気の低評価を受けていた馬は、2着連対圏に達していない。

(減点対象馬)
モメチョッタ ⑤リッチクレマチス ⑧タマモメイトウ ⑩アルミューテン ⑬ビリーバー ⑮セピアノーツ ⑯ルドラクシャ ⑰ロジクライ

【近走成績】
2011年以降、前走が重賞3着以内、もしくは前走が千直のオープン特別で2着以内だった馬を除くと、近3走とも負担重量54キロ以下で2着以下に敗れていた馬の連対例は皆無。該当馬は疑ってかかるべきだろう。

(減点対象馬)
ヒロイックアゲン ⑬ビリーバー ⑮セピアノーツ

【近走下級クラス出走馬】
2011年以降、前走で2勝クラス(旧1000万下)より下のクラスに出走していた馬の最高戦績は3着止まり。また、近2走内に3勝クラス(旧1600万下)以下のレースで、斤量55キロ以下かつ0秒4以上の敗退歴があった馬は連対ゼロと、今ひとつの結果に終わっている。

(減点対象馬)
バカラクイーン ②モメチョッタ ④ジュランビル ⑤リッチクレマチス ⑨トキメキ ⑩アルミューテン ⑮セピアノーツ ⑯ルドラクシャ


【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、⑦グレイトゲイナー、⑪ロードエース、⑫ライオンボス、⑭オールアットワンスの4頭。最上位には⑪ロードエースを推す。アイビスSDと相性がいい韋駄天S経由馬であることに加え、近年の当レースで活躍顕著なストームバードの血を引く馬に該当する点も心強い。

2番手は⑫ライオンボス。韋駄天Sが創設された2014年以降、同レースで掲示板を逃していた馬の成績が冴えないのはネックも、同組は57キロを超えるハンデを課せられていた馬が【0.2.0.0】の好パフォーマンスを示している。軽く扱うことはできないだろう。以下は、⑭オールアットワンス、⑦グレイトゲイナーの2頭横並びの評価とする。

<注目馬>
ロードエース ⑫ライオンボス ⑭オールアットワンス ⑦グレイトゲイナー

[もっと見る]

【ズバリ!調教診断(最終版)】アイビスサマーダッシュ2021 A評価3頭の中からモントライゼを最上位に 2021年7月23日(金) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが、毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はアイビスサマーダッシュ・調教予想(最終版)をお届けします!


日曜日に行われるアイビスサマーダッシュの出走馬の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(追い切りでの判定不能)の5段階

バカラクイーン【B】
美浦南W併走。コーナーの走りがぎごちなく、僚馬と接触するような場面もあったが、立て直したあとの動きはスムーズ。パワフルなフットワークで駆け抜ける姿は目を引くものがあった。雰囲気は決して悪くない。

モメチョッタ【C】
美浦坂路併走。加速ラップを刻んだものの、鞍上の合図に対する反応が薄く、さほどのスピードは感じられなかった。キビキビというよりは、余裕がなくセカセカしたような走りに見える。相手関係を考えると、期待よりも不安のほうが大きい。

ヒロイックアゲン【B】
美浦坂路単走。1週前にしっかり時計を出しているので、控えめのメニュー。派手さはないが、適度な活気を感じるし、身のこなしも軽やか。鞍上の合図に対する反応も悪くない。いい仕上がり具合ではないか。

ジュランビル【B】
栗東CW併走。最後まで低い姿勢を保ち、落ち着いて走れていた。外を深く回ったことを加味すれば、刻んだラップも優秀。中1週が続くものの、デキ落ちや疲れは感じられない。良い意味での平行線だろう。

リッチクレマチス【F】
連闘。千直で連対歴があるように、それなりの舞台適性は備えている。とはいえ、2勝クラスで大敗続き。しかも近2走は、さほど速い流れでもないのに、直線に入るとバッタリ止まっている。過去の連闘成績も芳しくなく、今回は厳しいか。

モントライゼ【A】
栗東坂路単走。気合乗りが良く、鞍上の指示に対する返しもスムーズ。低い姿勢を保って、力強く駆け上がるさまは見映えがいい。ここを目標にきっちりと仕上げてきた印象を受ける。

グレイトゲイナー【B】
栗東坂路併走。顔を右に向けるクセがあるため、見映えは今ひとつ。その一方で、頭の位置は低く、集中力は十分。鞍上の手ごたえ以上に余裕も感じられた。状態は決して悪くなく、展開がもつれるようなら出番があってもいい。

タマモメイトウ【B】
栗東坂路単走。しまい重点の内容ながら、マズマズの伸び脚を示した。推進力が上に逃げ気味の走りではあるが、四肢のさばきは力強く状態は悪くなさそう。あとは本番で常識にかかるかどうか。そのあたりが焦点となる。

トキメキ【F】
連闘。毎度のように返し馬をしない馬。気性的に距離短縮は良さそうだし、少々厳しい流れでも好位を取れるスピードもある。過半数が本馬と同格以下のメンバー構成。当日の気配次第では、ヒモ穴候補として一考の余地があろう。

アルミューテン【B】
美浦坂路単走。鞍上のゲキに応えるべく、最後まで脚勢を保っていた点は評価できる。序盤の動きこそ少し余裕がないように映るも、中盤以降の首を上手に使ったリズミカルな走りは見ごたえがあった。現状の力を出せる態勢とみたい。

ロードエース【A】
栗東坂路単走。体の重心が右へ傾き気味だが、以前に比べると偏りはかなり小さくなってきており、悲観的に捉える必要はない。抑え気味の内容にもかかわらず、チップを高々と蹴り上げるさまをみるに調子は良さそう。要警戒の1頭だ。

ライオンボス【A】
美浦南P併走。流す程度の内容ながら、柔らかい身のこなしでストライドを伸ばす姿は見ごたえ十分。体を持て余すような動きだった、前回の最終追い時よりも雰囲気は良く映る。好仕上がり。

ビリーバー【C】
美浦南B単走。コーナーでは推進力を上に逃す完歩が多かったものの、直線に入るとこの馬らしい回転鋭いフットワークに。ただ、昨年3着時の最終追いで見せた、推進力抜群の走りと比較すれば物足りなさを覚えてしまう。積極的には手が出ない。

オールアットワンス【B】
美浦南W単走。コーナーからラストまで手前が替わらなかったのは減点材料。とはいえ、身のこなしは柔らかく、脚さばきもスムーズ。それなりにストライドも広くとれている。侮れない存在といえよう。

セピアノーツ【D】
美浦坂路単走。序盤こそキビキビとした走りを見せていたが、徐々に頭の位置が高くなり、しまいにかけてトーンダウン。重賞で上位争いに持ち込めるほどのデキにあるとは言い難く、今回は様子見が賢明のように思える。

ルドラクシャ【F】
連闘。千直では1勝、2着1回。大敗→連闘での2着歴もある。臨戦過程はプラスに捉えても良さそう。ただ、千直と芝1200mの持ち時計を踏まえると、高速決着になった際の不安は残る。55秒台の争いになれば、といったところか。

ロジクライ【B】
栗東坂路単走。やや頭の高いところは相変わらずだが、鞍上の合図に対する反応は悪くなく、最後まで集中力を保って駆け上がった。稽古の動きに限れば、年齢的な衰えをまったく感じさせない。


【調教予想からの注目馬】
A判定は3頭。トップは⑥モントライゼとする。低重心から繰り出す、パワフルな脚さばきが印象的。前回の最終追い時より集中力が増していることも評価できる。状態面に不安はなく、あとは鞍上の手腕に託すだけだろう。

復調気配がうかがえる、⑫ライオンボスを2番手に。行きっぷりの良さと力強いフットワークが目を引く、⑪ロードエースも大きな差はない。

<注目馬>
モントライゼ ⑫ライオンボス ⑪ロードエース

[もっと見る]

【アイビスSD】厩舎の話 2021年7月23日(金) 04:57

 ◆アルミューテン・南田師「いい感じの仕上がり。好走した韋駄天Sと同じくらいの状態。外枠からスムーズなら」

 ◆グレイトゲイナー・高野助手「3歳のときはレースでやめる面があったが、改善されてきた」

 ◆ジュランビル・寺島師「距離は合っていると思う。どの条件でも走れていますからね」

 ◆セピアノーツ・青木師「千二だとぱったり止まってしまうのでこの条件はいい。51キロも歓迎」

 ◆タマモメイトウ・藤岡師「(前走で)上がりの脚を使えたのでチャンスはあると思う」

 ◆トキメキ斎藤誠師「連闘でも疲れはない。初の千直も向くと思う」

 ◆バカラクイーン・武井師「スピードはあるし、1回使って状態も上がっている。それでどこまでやれるか」

 ◆ビリーバー・石毛師「ここに向けて順調に仕上がった。先週びっしり追って雰囲気はいい」

 ◆モメチョッタ・石毛師「前走は不向きな距離で参考外。状態はいいので改めて」

 ◆モントライゼ・松永幹師「前走はリズムを崩してしまったけど、しまいはよく来てくれた。芝1000メートルがどうか」

 ◆ライオンボス・和田郎師「状態は前走以上。一番合っている舞台だし、勝てるチャンスは十分ある」

 ◆リッチクレマチス・青木師「舞台適性はある。ただ、近走はぱったり止まっているので…」

 ◆ルドラクシャ・松山師「連闘でも状態はいい。速い持ち時計はないが、千直は合う」

 ◆ロジクライ・須貝師「芝で重賞も勝っているし、違った面を見せてくれれば」

 ◆ロードエース・松下師「前走よりいい状態。あとは速い時計への対応と、外枠が欲しい」

アイビスSDの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【ズバリ!調教診断(水曜追い切りチェック)】アイビスサマーダッシュ2021 モントライゼ、ライオンボス、ロードエースが好調リハ披露! 2021年7月22日(木) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はアイビスサマーダッシュ・調教予想(水曜版) をお届けします!


日曜日に行われるアイビスサマーダッシュの登録馬の水曜追い切り(追い切り映像が確認できた馬に限る)について、1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。なお、出走馬確定後に最終版記事を改めて掲載します。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

アルミューテン【B】
美浦坂路単走。鞍上のゲキに応えるべく、最後まで脚勢を保っていた点は評価できる。序盤の動きこそ少し余裕がないように映るも、中盤以降の首を上手に使ったリズミカルな走りは見ごたえがあった。現状の力を出せる態勢とみたい。

オールアットワンス【B】
美浦南W単走。コーナーからラストまで手前が替わらなかったのは減点材料。とはいえ、身のこなしは柔らかく、脚さばきもスムーズ。それなりにストライドも広くとれている。侮れない存在といえよう。

グレイトゲイナー【B】
栗東坂路併走。顔を右に向けるクセがあるため、見映えは今ひとつ。その一方で、頭の位置は低く、集中力は十分。鞍上の手ごたえ以上に余裕も感じられた。状態は決して悪くなく、展開がもつれるようなら出番があってもいい。

ジュランビル【B】
栗東CW併走。最後まで低い姿勢を保ち、落ち着いて走れていた。外を深く回ったことを加味すれば、刻んだラップも優秀。中1週が続くものの、デキ落ちや疲れは感じられない。良い意味での平行線だろう。

セピアノーツ【D】
美浦坂路単走。序盤こそキビキビとした走りを見せていたが、徐々に頭の位置が高くなり、しまいにかけてトーンダウン。重賞で上位争いに持ち込めるほどのデキにあるとは言い難く、今回は様子見が賢明のように思える。

タマモメイトウ【B】
栗東坂路単走。しまい重点の内容ながら、マズマズの伸び脚を示した。推進力が上に逃げ気味の走りではあるが、四肢のさばきは力強く状態は悪くなさそう。あとは本番で常識にかかるかどうか。そのあたりが焦点となる。

バカラクイーン【B】
美浦南W併走。コーナーの走りがぎごちなく、僚馬と接触するような場面もあったが、立て直したあとの動きはスムーズ。パワフルなフットワークで駆け抜ける姿は目を引くものがあった。雰囲気は決して悪くない。

ヒロイックアゲン【B】
美浦坂路単走。1週前にしっかり時計を出しているので、控えめのメニュー。派手さはないが、適度な活気を感じるし、身のこなしも軽やか。鞍上の合図に対する反応も悪くない。いい仕上がり具合ではないか。

ビリーバー【C】
美浦南B単走。コーナーでは推進力を上に逃す完歩が多かったものの、直線に入るとこの馬らしい回転鋭いフットワークに。ただ、昨年3着時の最終追いで見せた、推進力抜群の走りと比較すれば物足りなさを覚えてしまう。積極的には手が出ない。

ホーキーポーキー【B】
美浦南W併走。手前の変換に手間取り、僚馬に追いつくまで少々時間を要した点は割引材料。反面、手前を決めたあとの、かき込み鋭いフットワークで差を詰めていく走りは見どころがあった。この馬なりに順調だろう。

モメチョッタ【C】
美浦坂路併走。加速ラップを刻んだものの、鞍上の合図に対する反応が薄く、さほどのスピードは感じられなかった。キビキビというよりは、余裕がなくセカセカしたような走りに見える。相手関係を考えると、期待よりも不安のほうが大きい。

モントライゼ【A】
栗東坂路単走。気合乗りが良く、鞍上の指示に対する返しもスムーズ。低い姿勢を保って、力強く駆け上がるさまは見映えがいい。ここを目標にきっちりと仕上げてきた印象を受ける。

ライオンボス【A】
美浦南P併走。流す程度の内容ながら、柔らかい身のこなしでストライドを伸ばす姿は見ごたえ十分。体を持て余すような動きだった、前回の最終追い時よりも雰囲気は良く映る。好仕上がり。

ロジクライ【B】
栗東坂路単走。やや頭の高いところは相変わらずだが、鞍上の合図に対する反応は悪くなく、最後まで集中力を保って駆け上がった。稽古の動きに限れば、年齢的な衰えをまったく感じさせない。

ロードエース【A】
栗東坂路単走。体の重心が右へ傾き気味だが、以前に比べると偏りはかなり小さくなってきており、悲観的に捉える必要はない。抑え気味の内容にもかかわらず、チップを高々と蹴り上げるさまをみるに調子は良さそう。要警戒の1頭だ。


【調教予想からの注目馬】
モントライゼ ライオンボス ロードエース

[もっと見る]

⇒もっと見る

ビリーバーの関連コラム

閲覧 1,415ビュー コメント 0 ナイス 2



函館記念は2番人気のトーセンスーリヤが勝利も、2着に14番人気アイスバブル、3着に12番人気バイオスパークが入り、またしても波乱の決着に。夏のローカル競馬らしい難解な重賞が続いている。

~直線競馬のポイント

さて、今週末は一年を通して唯一の直線重賞、アイビスサマーダッシュが行われる。個人的にも直線競馬は好きなので、とても楽しみな一戦だ。

直線競馬を読み解くポイントは大きく2つ。

1つは言うまでもなく、外枠有利という点である。これに関しては、

「そんなの知ってる」

と言われてしまうのだが、知っていてもなお外枠有利が顕著なのである。自戒を込めて書くが、実際、競馬においてわかっていることと馬券を買い切れることの距離はそれなりにあって、わかっていてもいざ馬券を買うとなるとためらってしまうことが多々ある。

2021年になり直線競馬は7レース行われたが、そのうち6レースで6~8枠の馬が勝利。回収率も外枠の方が優秀なのだから、”わかっているがそれでもまだ妙味は外枠にあり”というのが現状である。

事実、私も今年最初の直線競馬のレースでは7枠12番のタピオカを本命にした。当然外枠有利とみて相手にも外枠勢を選んだのだが、結果的には◎タピオカが勝利したものの3着の12番人気リュッカが抜けて取り逃してしまった。

なお、リュッカは6枠11番。枠順のセオリーから行けば押さえるべきなのだが、「さすがにこの馬は…」という気持ちが働いて消してしまったのだ。傾向に即して狙うことはカンタンなようだが、実はそうカンタンではない。むしろあまり詳しくない時期の方がこういうものは買えたりするから、いろいろ知ってしまうということは時には的中から遠ざかることでもあるのだ。

長くなったがそろそろ2つ目のポイントへ。それは騎手である。

かつては直線の村田や、直線の西田などと言われたこともあるように、騎手による得手不得手があるのものこの舞台の特徴。現在は特に直線の○○というのはあまり聞かないのだが、それでも工夫をするジョッキーとしないジョッキーの違いは開催を通してみているとよくわかる。

前開催唯一の直線オープン、韋駄天ステークスを14番人気で制したタマモメイトウに騎乗していた津村騎手は、直線コースで工夫をできるジョッキーだ。運よくこのレースでは本命にできたので、当時の記述をご覧頂きたい。

「◎6タマモメイトウ→内枠狙いはやや無理筋を覚悟で…今回は直線の逆転を期待したい。津村騎手は直線競馬で外への意識があり、外に持っていけるところではキッチリ持って行ってくれるのが特徴。今回は本馬の外にいるのがほとんど逃げ先行系で、外に持ち出すのにつっかえる可能性があるとすれば隣のヒロイックアゲン、10番のワンモアバイト、11番のレジェーロくらい。それでもテンに行けない本馬よりも速い馬ばかりで恐らくガラッと空いた外側に一気に進路を切り替えて行ける可能性が高い。あとは前がガリガリやり合うのを待つ他力本願レースにはなるが、近走重賞でもそこそこやれている脚があれば能力は通用する。初直線&内枠でまったく人気はないが、上がり掛かれば出番あるはず」

津村騎手は直線競馬で内枠からでも外に持っていく意識が強く、例えば5番枠から3着に持って来たリュウールドレ騎乗の際にも工夫が見て取れた。だからこそ、タマモメイトウを内枠でも本命にすることができたわけだ。直線競馬を見続けていると、外への意識づけがある騎手とない騎手の差が顕著に見えて来る。仮に馬券に絡めなくても、そういった工夫が実を結ぶこともあるのだ。

ちなみに津村騎手は前開催の直線競馬で(1-1-2-0)とパーフェクト。数字的には目立たないが、菱田騎手なども工夫の跡がよく見えた。結果を問わず、そういったプロセスを見ておくと、直線競馬で買うべき騎手が見えて来る。

アイビスサマーダッシュの注目馬

というわけで、ココでは現時点の注目穴馬を一頭取り上げる。

ビリーバー(杉原騎手)

昨年の当レース3着馬だが以後2度使われた直線競馬はいずれも内枠で持ち味を出せず。それでも韋駄天ステークスでは内枠からひと脚使えており、今年も枠順次第で通用の余地はありそう。上手く外で溜める競馬ができる枠順を引ければ好勝負になる。

アイビスサマーダッシュの最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


登録済みの方はこちらからログイン

2020年7月31日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】波乱度の重要性を考える 〜勝つ馬がわかるA氏、荒れるレースがわかるB氏の話
閲覧 2,659ビュー コメント 0 ナイス 5

先週の当コラムでは、重賞で12レース連続3連複万馬券が継続中…と書いたが、得てしてそういうことを言い始めると途切れるもので、アイビスサマーダッシュは9番人気のビリーバーが3着に飛び込んだものの、上位2頭が人気で3連複は5,000円ジャスト。久々に堅めの決着になった。

競馬予想というと我々がまず考えるのは、

「どの馬が走るか」「どの馬が強いか」

といったことだと思うが、実はこの”波乱度”を考えることも非常に重要だ。そのレースがどれくらい荒れるのか…がわかると、馬券で勝てる確率は大いに高まる。


〜1倍台で勝つ馬がわかるvs100万馬券の出るレースがわかる

波乱度の重要性について、ここでひとつ問を出したい。あくまでも架空の話だが、競馬予想の達人と呼ばれるA氏とB氏がいるとする。2人は自分の得意分野を以下のように語る。

A氏
「私は単勝1倍台で良いなら確実に勝ち馬を当てることができる」

B氏
「私はどの馬が勝つかはわからないが、3連単100万以上の配当が出るレースなら確実にわかる」

このような2人がいたら、どちらの人物と友達になりたいだろうか?

条件反射としては、A氏かもしれない。例え1倍台であっても確実に勝つ馬がわかるのならば、単勝を買えば確実にお金を増やすことができるからだ。もちろん、それはそれで間違いではない。A氏から勝つ馬を教われば、例え単勝1.5倍であっても100万円賭ければ150万円になる。

(あくまでも仮定の話なので、単勝を100万も買えばオッズが動くとか野暮なことを言うのはやめておこう)

だが、私は迷わずB氏と仲良くなりたい。なぜなら、もしそのレースで3連単100万馬券が出ると確実にわかるのならば、仮に18頭立てで全通りを購入しても、順列(18 P 3=18×17×16=4896)通り、つまり48万9,600円である。仮に配当が期待値として最低のジャスト100万円であっても、

”1,000,000÷489,600=約2.04”

つまり、最低でも期待値は2倍を超えて来る。単勝1倍台の馬を知るよりも明らかに得なのである。仮に勝つ馬が何かわからなくても…だ。つまり、単純に計算をするならば明らかにA氏よりもB氏からの情報の方が有益ということになる。

付記するならば、カッコ書きしたオッズが動くという面についても、よりシェアが大きく(3連単は全券種で最も売れる)、1点当たりの購入金額が小さくて済む3連単の方が、気兼ねなく大金を突っ込める点でも有利だろう。

(これまた余談であるが、100万馬券が出るとわかっているのならば、100万馬券にならない組み合わせを買うのは無駄だという突っ込みを心の中でした方はそれはそれで正しいのだが、あくまでも今回伝えたいのはそういうことではなく、波乱度を知ることの意味と重要性についてなので、ご指摘の正しさを認めつつも趣旨とは異なることを理解していただきたい)

私はよく、万馬券を獲るには万馬券が出るレースを探せ、10万馬券を獲るには10万馬券が出るレースを探せ、100万馬券を獲るには…(以下同)、と申し上げるのだが、それだけ、波乱度を見極めることには意味があるのだ。

競馬は確かに馬の駆けっこではあるが、同時に馬券を買う以上、我々にとってはギャンブルである。ギャンブルとは何か、それはオッズを介した他者との戦いである。以上のようなことを考えると、競馬予想に臨むスタンスも少し変わるのではないか。

なお、私はアイビスサマーダッシュでの最終結論は◎ビリーバーだった。だが、波乱度を読みが甘かったために、ほとんど儲けることができなかったのだ。荒れるかどうかを考えることは、どの馬が走るかを考えることと同じくらい重要なのである。とりわけ、私のような穴党にとっては…。


クイーンステークスの注目馬

さて、今週末はクイーンステークスが行われる。重賞2連勝中のフェアリーポルカに注目が集まるが、今年も混戦模様で波乱の可能性もありそう。ココでは、波乱の主役になり得る注目馬を2頭挙げておきたい。

カリビアンゴールド
昨年は3着と健闘。折り合いに課題があるがコントラチェックが引っ張りそうな流れは合いそう。洋芝適性も高く、福島牝馬S4着の内容から衰えもない。今年もそこまで人気にならないだろうがチャンスはある。

リープフラウミルヒ
福島牝馬Sでは13番人気2着と健闘。小回り1800mがベストで、札幌1800mでは昨年の藻岩山特別を制している。過去3勝はすべて丹内騎手騎乗時で、手の合う鞍上に戻る今回は狙いどころ。

※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

[もっと見る]

2017年8月1日(火) 20:23 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2017) ~第5回 U指数的既出走馬分析~
閲覧 2,526ビュー コメント 0 ナイス 12

今年の6月3日から7月30日までに施行されたJRA、かつ2歳限定のレースは98鞍。既に763頭が“デビュー”を果たし、そのうち96頭が勝ち上がりました。7月22日の中京2歳ステークス(2歳オープン・中京芝1600m)ではアマルフィコーストが、7月23日の函館2歳ステークス(2歳GⅢ・函館芝1200m)ではカシアスが2勝目をマークしています。既に重賞ウイナーの仮想オーナーとなったプレイヤーがいる一方、私のようにまだ“デビュー”した馬すらいないというプレイヤーもいるわけで、ある意味コントラストがはっきりしている時期ですね。

 もっとも、本当に明暗が分かれるのはまだまだ先。既に仮想オーナー枠を使い切っている私も「脚をためる作戦なので全馬未出走なのは予定通り!」「ダービーデイまでにゴボウ抜きしてやるぜ!」などと強がっていられますし(笑)、G1、G2、G3、オープンの各ワールドはこれからも仮想オーナー募集枠が解放されていきますので、評判馬や良血馬、そして既に結果を残している馬などを追加指名することができます。ウマニティPOGの特性を考えると、スペシャル以外のワールドは、むしろ今月以降の時期が指名馬選びの本番とすら言えるでしょう。

 今回は、これからラインナップを充実させていこうと考えている皆さんの参考としていただくべく、ウマニティ独自のスピード指数「U指数(結果U指数)」をベースに、既出走馬のパフォーマンスをランキング化してみました。

 まずは単純な「U指数」のトップ10をご覧ください(7月23日終了時点。以下同)。

●07月23日 函館11R 函館2歳S 芝1200m カシアス 87.7
●07月23日 函館11R 函館2歳S 芝1200m ウインジェルベーラ 87.7
●07月22日 中京09R 中京2歳S 芝1600m アマルフィコースト 86.9
●07月22日 中京09R 中京2歳S 芝1600m アドマイヤアルバ 86.9
●07月23日 函館11R 函館2歳S 芝1200m アリア 86.7
●07月23日 函館11R 函館2歳S 芝1200m デルマキセキ 85.7
●07月22日 中京01R ダ1200m ドンフォルティス 85.4
●07月23日 函館11R 函館2歳S 芝1200m パッセ 84.7
●07月23日 中京01R 芝1600m スカーレットカラー 84.4
●07月01日 函館01R 芝1200m カシアス 84.4

 大前提として、「U指数」は格の高いレースほど高い数値が出やすい指標。上記のベスト10が中京2歳ステークスや函館2歳ステークスの上位馬ばかりなのは当然です。また、新馬よりも未勝利の方が、早い時期のレースよりも遅い時期のレースの方が、それぞれ高い数値になりがちな印象。こうした傾向を踏まえたうえで分析するのがセオリーと言えます。

 各馬の特性を加味するべく、カテゴリー別に作成したランキングもご覧いただきましょう。新馬、かつ芝のレースに限定した「U指数」のトップ10は下記の通りでした。

●06月04日 東京05R 芝1600m ステルヴィオ 81.2
●06月25日 阪神05R 芝1800m ダノンプレミアム 81.0
●06月04日 阪神05R 芝1400m ヴァイザー 80.3
●06月10日 阪神05R 芝1400m アマルフィコースト 79.9
●07月16日 福島05R 芝1800m ノームコア 79.8
●06月04日 阪神05R 芝1400m タガノスカイハイ 79.4
●06月04日 阪神05R 芝1400m タニノミステリー 79.4
●07月15日 福島05R 芝1200m オジョーノキセキ 79.3
●06月18日 阪神05R 芝1600m コスモインザハート 79.3
●07月02日 福島06R 芝1200m パッセ 79.2

 昨年もこの時期に同様のランキングを作成しましたが、新馬、かつ芝のレースに限定した「U指数」で2位に食い込んでいたのがアエロリット(アステリックスの2014)。その後の活躍ぶりは皆さんもご存じの通りです。当時のコラムで私がアエロリットを「血統的にも将来性が高そう」と評していたように、「U指数」以外の面でも強調材料がある馬は要注目だと思います。今年はステルヴィオ(ラルケットの2015)、ノームコア(クロノロジストの2015)あたりが面白そう。ぜひ注目してみてください。

 未勝利、かつ芝のレースに限定した「U指数」のトップ10は下記の通り。

●07月23日 中京01R 芝1600m スカーレットカラー 84.4
●07月01日 函館01R 芝1200m カシアス 84.4
●07月09日 中京01R 芝1600m シュバルツボンバー 84.3
●07月02日 中京01R 芝1400m コーディエライト 84.1
●07月09日 福島02R 芝1200m ビリーバー 83.9
●07月09日 福島02R 芝1200m リープフラウミルヒ 82.9
●07月08日 中京01R 芝1200m ナムラバンザイ 81.9
●07月23日 函館01R 芝1200m キョウエイルフィー 81.6
●07月23日 中京01R 芝1600m シャルルマーニュ 81.4
●07月23日 中京01R 芝1600m タニノミステリー 81.4

 スカーレットカラー(ヴェントスの2015)が勝ち上がった7月23日の中京01R(2歳未勝利・芝1600m)では、2着のシャルルマーニュ(エイブルアローの2015)や3着のタニノミステリー(ブライダルベールの2015)も高い「U指数」をマーク。レベルが高い一戦だったのかもしれませんね。

 新馬、かつダートのレースに限定した「U指数」のトップ10はこちら。

●07月08日 中京06R ダ1400m マイネルオスカル 81.5
●06月17日 阪神05R ダ1200m ゴールドクイーン 81.3
●07月08日 中京06R ダ1400m レディバード 80.9
●06月17日 阪神05R ダ1200m ヴィグラスファイア 78.0
●06月17日 阪神05R ダ1200m マッスルマサムネ 78.0
●07月08日 中京06R ダ1400m ドンフォルティス 77.6
●07月08日 中京06R ダ1400m アサクサゲンキ 77.6
●06月17日 東京05R ダ1400m マイネルユキツバキ 77.3
●07月15日 福島06R ダ1150m ココロノイコロ 76.8
●07月15日 福島06R ダ1150m ハルキストン 75.5

 未勝利、かつダートのレースに限定した「U指数」のトップ10は下記の通りとなっています。

●07月22日 中京01R ダ1200m ドンフォルティス 85.4
●07月22日 中京01R ダ1200m マッスルマサムネ 82.1
●07月09日 福島01R ダ1150m コスモジョーカー 81.9
●07月15日 函館01R ダ1000m シンデレラマキ 80.0
●07月22日 中京01R ダ1200m バイラ 79.5
●07月09日 福島01R ダ1150m ヴォルフスブルク 79.1
●07月09日 福島01R ダ1150m ドリュウ 78.4
●07月22日 中京01R ダ1200m メイショウオーパス 74.2
●07月09日 福島01R ダ1150m コントラスト 72.9
●07月09日 福島01R ダ1150m パリモンマルトル 72.9

 それぞれ芝を主戦場としてきた馬よりは落札しやすいと思いますし、芝のビッグレースで活躍するだけのポテンシャルがある馬も混ざっていそう。こちらもしっかりとチェックしておきましょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2016秋~2017』(ガイドワークス)など。2016年12月02日には監修を務める人気シリーズの最新刊『ウルトラ回収率 2017-2018』(ガイドワークス)を、2017年04月12日には最新刊『コース別 本当に儲かる血統大全 2017-2018』(ガイドワークス)をリリース。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG 2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

[もっと見る]

ビリーバーの口コミ


口コミ一覧
閲覧 105ビュー コメント 1 ナイス 7

★アイビスSD

過去10年のデータから

★A……前走が芝千二以下(9/10/10/107)それ以外(1/0/0/22)※15年ベルカント
はCBC賞取り消しで前々走はコーラルS千四ダート
⇒×13ビリーバー、2モメチョッタ、

★B……前走4着以内(8/8/7/39)5着以下(2/2/3/90)5着以下で当日1~6枠(0/0/1/69)
※3着は12年エーシンヴァーゴウで前年の勝ち馬、7,8枠(2/2/2/21)
⇒○14オールアットワンス、7グレイトゲイナー、4ジュランビル、8タマモメイトウ、
11ロードエース
⇒▲13、15、16番

※C……3歳 (0-2-1-8) 0.0% 18.2% 27.3%
   4歳 (4-1-1-12)22.2% 27.8% 33.3%
   5歳 (4-7-4-31) 8.7% 23.9% 32.6%
   6歳 (0-0-3-34) 0.0% 0.0% 8.1%
   7歳上(2-0-1-44) 4.3% 4.3% 6.4%
5才以下(8/10/6/51)、6才以上(2/0/4/78)⇒3着以内馬6頭とも前走4着以内
※7才3頭は、14年セイコーライコウ(韋駄天OP1)17年ラインミーティア
(邁進特別千万1)18年ナインテイルズ(駿風S準OP3)と当該コース適性あり
⇒▲11ロードエース、3ヒロイックアゲン
 ×10アルミューテン、13ビリーバー、12ライオンボス、

★★D……近6年、牝馬(4/3/4/33)※連対した7頭は5人気以内
牡セン馬(2/3/2/45)⇒3着以内馬7頭とも6~8枠
⇒▲11,12番
 ×6,7,8番

※E……近5年の勝ち馬は前年以降当該コース勝ちあり
⇒◎15セピアノーツ、8タマモメイトウ、3ヒロイックアゲン、12ライオンボス、
16ルドラクシャ

※F……1人気(7/2/0/1)着外1頭の12年ビウィッチアスは当該コース未経験
⇒14番は未経験

※G……前2走で韋駄天S出走組(5/4/4/35)※連対馬は5人気以内0.3差以内、52~57.5k
3着馬も10人気以内0.6差5着以内
⇒○1着14人8タマモメイトウ53K、3着0.2差9人11ロードエース54K、
4着0.4差7人10アルミューテン50K、7着0.9差16人13ビリーバー53K、
9着1.1差1人12ライオンボス58K、12着2.1差4人3ヒロイックアゲン
54K

H……1枠から4枠(3/3/1/64)3着以内の7頭は全て4番人気以内、5~8枠(7/7/9/65)
⇒○6番、8番

I……前走逃げた馬(5/4/1/15)
⇒○15セピアノーツ

★J……牝馬(5/5/6/56)で6才以上(0/0/1/24)3着は16年プリンセスムーンで
駿風Sと韋駄天Sを連勝中で3人気
⇒×10アルミューテン、13ビリーバー、3ヒロイックアゲン

★K……57K以上(0/1/0/18)2着は20年ライオンボスで19年勝ち馬
⇒▲12ライオンボス、
 
※L……2勝級(0/0/2/5)3勝級(0/1/2/20)3着以内5頭のうち15年シンボリディスコ
(は2走前に当該コース2着)以外は前走1着
20年3着ビリーバー以外は当該コース3着以内あり
⇒▲なし
 ×10アルミューテン、7グレイトゲイナー、4ジュランビル、15セピアノーツ、
9トキメキ、1バカラクイーン、2モメチョッタ、5リッチクレマチス、
16ルドラクシャ

★M……過去10年ZI値3-1-7、2-4-15、4-1-12、7-1-9、2-3-1,12-9-3、2-7-4、
1-3-5、2-6-10、1-3-10、と3位以内が連対9/10年で毎年3着以内
⇒○1位6番、2位14番、3位12番


最有力ステップレースの韋駄天Sが、今年は過去8回で一番勝ち時計の遅い56.5秒で
勝った8番は稍重馬場で追い込めたのは時計の掛かる馬場が味方したきらいあり
開幕週で土曜日の1勝級当該コースのレースの勝ち時計は54.6と想定タイムより速く
早い時計に対応出来るかどうかで例年の様な絶対視は出来無い
惨敗した12番は、58Kトップハンデで苦手な馬場が敗因で(4/2/0/1)
の実績からパンパンの良馬場なら巻き返しはあり得る

前走古馬重賞組が皆無(葵Sは3才限定OP重賞)と例年に比べて低調なメンバーで、
コース適性と近走調子、枠順、展開、年齢性別などの要素がより重要度増す

一方、条件戦上がりの好調馬が例年穴で要マークだが、今年は勝って臨む上がり馬は
皆無で、直千になって変わり身が期待出来そうな馬も見当たらない

そうなるとOP馬で直千に対応可能な馬となり、京王Sを番手追走で勝った6番
カンナSを逃げ切り勝ちで、前走葵Sで6番に先着の3着した14番

押さえに、直千で内枠からでも最速上がりで好走していた3番と、初芝でも韋駄天Sで
好位追走から0.2差3着に好走した11番

馬連(12,14)→6,8各五百円5点
三連複(12,14)1頭軸=(6,8)ー3,11各三百円14点
三連単(12,14)→(6,8,12,14)→(3,6,8,11,12,14)
フォーメーション各百円24点
複勝勝負は、超難解で絞りきれずお勧め出来無いが、コース未経験の14番が
1人気になるのなら、良馬場で期待値が高くなる12番へ少々
≫≫14-12-1
開幕週で内ラチでも良い馬場を見越して勇気を出して1番枠からそのまま飛ばした
菅原騎手に拍手!
まあそれしか言えない(;^_^A アセアセ・・・
カメラマンは外ラチアップのままに出来ず大変だったろうなあ(笑)
結局項目Dで6,8番は消しで正解だった訳で、そうなると買う馬がいない(笑)
低レベルの団子状態でも12番以外で上位は4,5才牝馬で、6才以上は苦しい
1番枠がここまで頑張れると、来年以降も開幕週なら要注意

 ちんぺー 2021年7月25日() 10:29
7月25日(日) アイビスサマーD 
閲覧 63ビュー コメント 0 ナイス 14

レース判定を見ると、荒れる要素が多く、大波乱と想定する。

単複差・連単差・連複差の観点からは、08番タマモメイトウ。
馬連オッズの壁を単複で越えている馬は、13番ビリーバー、09番トキメキ。
断層の観点からは、特筆すべき馬はなし。

上記3頭に期待したい。

[もっと見る]

 浪花のクマ 2021年7月24日() 21:41
アイビスSD 最終決断
閲覧 346ビュー コメント 0 ナイス 15


アイビスサマーD(G3)

◎ ⑭ オールアットワンス
○ ⑫ ライオンボス
▲ ⑦ グレイトゲイナー
△ ③ ヒロイックアゲン
△ ⑨ トキメキ
× ⑬ ビリーバー
☆ ⑩ アルミューテン

◎初の千直だが理想の枠順、前に行けるだけの脚も
 あるオールアットワンス、斤量51Kも・・ヒモに
 人気薄を期待する・・

3連複
⑭⇔⑫⑦③⑨⑬⑩

[もっと見る]

⇒もっと見る

ビリーバーの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
7:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年8月27日(木) 13:29:29
w重賞、穴、好調、差し脚定着、安定
6:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年7月26日() 01:45:27
ラボ水、差しの穴、
5:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年7月25日() 17:10:06
ユ、調教○

⇒もっと見る

ビリーバーの写真

ビリーバー

ビリーバーの厩舎情報 VIP

2021年7月25日アイビスサマーD G311着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

ビリーバーの取材メモ VIP

2021年7月25日 アイビスサマーD G3 11着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。