ダノンプレミアム(競走馬)

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写真一覧
現役 牡4 青鹿毛 2015年4月3日生
調教師中内田充正(栗東)
馬主株式会社 ダノックス
生産者ケイアイファーム
生産地新ひだか町
戦績 5戦[4-0-0-1]
総賞金16,651万円
収得賞金8,250万円
英字表記Danon Premium
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
インディアナギャル
血統 ][ 産駒 ]
Intikhab
Genial Jenny
兄弟 ロードプレミアムロードグランツ
前走 2018/05/27 東京優駿 G1
次走予定

ダノンプレミアムの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/05/27 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18112.116** 牡3 57.0 川田将雅中内田充498(0)2.23.8 0.234.6ワグネリアン
18/03/04 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 10891.811** 牡3 56.0 川田将雅中内田充498(+8)2.01.0 -0.234.1ワグネリアン
17/12/17 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 16112.311** 牡2 55.0 川田将雅中内田充490(+8)1.33.3 -0.633.6ステルヴィオ
17/10/07 東京 11 サウジRC G3 芝1600 18123.621** 牡2 55.0 川田将雅中内田充482(+6)1.33.0 -0.334.4ステルヴィオ
17/06/25 阪神 5 2歳新馬 芝1800 10773.611** 牡2 54.0 川田将雅中内田充476(--)1.48.7 -0.734.6スプリングスマイル

ダノンプレミアムの関連ニュース

 第53回共同通信杯(10日、東京11R、GIII、3歳オープン国際(特指)、別定、芝1800メートル、1着本賞金3800万円 =出走7頭)戸崎騎乗の3番人気ダノンキングリーが直線で内から鋭く伸びて、無敗の2歳王者アドマイヤマーズを撃破。クラシックの登竜門を、デビュー3連勝で制した。タイム1分46秒8(良)。この後は皐月賞(4月14日、中山、GI、芝2000メートル)が視野に入る。アドマイヤマーズは1馬身1/4差の2着に敗れた。

 寒波の余韻が残る府中で、無敗の2歳王者の牙城を打ち砕く見事な末脚を披露した。ディープインパクト産駒のダノンキングリーが、4番手のインから上がり3ハロン32秒9という究極の瞬発力を繰り出し、アドマイヤマーズに1馬身1/4差をつける完封ショー。デビューからの連勝を「3」に伸ばして、クラシックの有力候補に名乗りを上げた。

 「一戦ごとに必ず何か成長が感じられる。2歳チャンピオンを見ながら進めて、それを負かしたのだから今後が楽しみ。1800メートルでこの脚が使えたのは収穫」

 10年連続のJRA重賞勝利となった戸崎騎手が、爽やかな表情で相棒をたたえた。新馬戦のころは「体をあまり使えず硬さも感じた」というが、2戦目のひいらぎ賞では「バネがすごく、初戦とは全然違った」と急上昇を実感。そして今回は最終追い切りの段階で「少し体に幅が出て、しっかりした」印象を受けていた。右肩上がりの成長力で、2歳王者に初めて土をつけた。

 それにしても“ダノン軍団”の勢いが半端ない。今年はすでに重賞を3勝。野田順弘オーナーも「馬主を15年くらいやっているけれど、素晴らしい年を迎えている。人生の運が回ってきた」と満面の笑みだ。

 デビュー3連勝とあれば、当然1冠目の皐月賞が視野に入ってくる。萩原調教師も「強い競馬で、特にいいスピードを見せてくれた。大きいところを目指していくことになると思う」と大舞台を意識する。

 過去7年の優勝馬のうち5頭が後にGI馬へと成り上がった名馬への登竜門を、レース史上2番目に速い1分46秒8で制したダノンキングリー。その名の通り、王位に君臨する日は近そうだ。 (板津雄志)

★10日東京11R「共同通信杯」の着順&払戻金はこちら

★続々と重賞勝ち 好調ダノン軍団

 クラシック路線はキングリーに加え、きさらぎ賞を勝ったダノンチェイサー、そして2歳女王ダノンファンタジー(チューリップ賞で始動)と牡牝ともに盤石の布陣。古馬短距離路線にも主役候補のダノンスマッシュがおり、一昨年の2歳王者ダノンプレミアムも金鯱賞で復帰と明るい話題ばかりだ。

【きさらぎ賞】エングレーバーの中内田厩舎、今季9勝全国1位 2019年2月1日(金) 05:05

 きさらぎ賞で有力馬の一頭に数えられるエングレーバー中内田充正調教師(40)=栗東=は、今年早くも9勝をマーク。新進気鋭のトレーナーが年間100勝を超えるペースで勝ちまくっている。2戦2勝の同馬はレース内容も目を引く存在だけに、厩舎の勢いに乗って無傷のV3も十分にありそうだ。

 開業6年目の中内田厩舎が、驚異的な勢いで勝ち星を量産している。パクスアメリカーナの京都金杯など、9勝で全国リーディングトップ。例年、JRA調教師の年間最多勝は60勝前後だが、このままなら100勝を上回る超ハイペースだ。

 28日には最優秀2歳牝馬ダノンファンタジーの管理調教師としてJRA賞授賞式に出席。その後に更新した厩舎ホームページでは「(部門を)総なめにするくらいの気持ちで今年の成績に表せるよう、気を引き締め直す時間でもありました」とさらなる躍進を誓った。

 そんな意欲十分の陣営が、きさらぎ賞に2戦2勝のエングレーバーを送り込む。京都芝2000メートルの新馬戦では、ゲート内で立ち上がって出遅れながら差し切り勝ち。続く中山芝2000メートルの平場戦ではスタートの課題をクリアし、好位から悠々と押し切った。「ピッチな感じの走りでシュッと動けるタイプ。2戦ともいい脚を使ってくれました」と猿橋助手も操作性の高さと堅実な決め手を評価する。

 前走後は短期放牧に出て、順調そのもの。最終追い切りも、厳寒期でチップの凍ったCWコースを避けてDPコースを選択する念の入れようで、ラスト1ハロン11秒7と鋭く伸びて態勢を整えた。

 今回は距離短縮。さらに内回りから外回りへと条件が替わるが、同助手は「追って伸びるというより、動き出しのスムーズさに良さがあります。コース替わりも気にならない。ジョッキー(藤岡佑騎手)も特徴を分かってくれていますから」と信頼は揺るぎない。

 父オルフェーヴルは、2011年のきさらぎ賞で3着に敗れたが、その後は6連勝。3冠を総なめにし、3歳にして有馬記念まで制した。まずは父が果たせなかった当レースVを飾り、クラシックに勢いをつける。

 今年の中内田厩舎は、【9・4・1・6】で連対率65%という好成績。特にここ2週は、【7・2・0・1】と破格の数字をマークしている。明け3歳に最優秀2歳牝馬を受賞したダノンファンタジー、若駒Sを制したヴェロックスがいるほか、古馬勢も金鯱賞での復帰が決まったダノンプレミアム、京都金杯を制したパクスアメリカーナ秋華賞2着のミッキーチャームなど充実。“JRA賞を総なめに”という意気込みも納得の陣容だ。

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ダノンプレミアム、金鯱賞で復帰へ 2019年1月31日(木) 05:01

 一昨年の最優秀2歳牡馬のダノンプレミアム(栗・中内田、牡4)が、金鯱賞(3月10日、中京、GII、芝2000メートル)で始動することが30日、明らかになった。昨秋は春に挫跖(ざせき)で傷めた右前の蹄(ひづめ)の状態が整わず、ダービー6着後は休養していた。猿橋助手は「つめが伸びるのを待って完全休養していたので、ゆっくり立ち上げています。骨格は成長しています。これからコースにも入れて段階的に上げていきます」と語った。

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【血統アナリシス】朝日杯FS 非の打ち所がない紅一点!持続力を問われる競馬ならダイワメジャー産駒にもチャンスあり!2018年12月15日() 16:30

日曜日に行われる朝日杯FSの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。 予想の際にお役立てください。


クリノガウディー
スクリーンヒーロー×ディアブロという、やや持続力に偏りがちな配合。同配合馬としては、シンザン記念の勝ち馬で現在も活躍中のグァンチャーレがいる。地味な血統背景から注目度は低いものの、意外性のある組み合わせと言えよう。近い親族にコレといった実績馬がいるわけではないが、スクリーンヒーロー産駒かつノーザンダンサーの多重クロスとヘイルトゥリーズンのクロスを内包している点は、さきのセントライト記念を制したジェネラーレウーノと同じ。血統的側面からは事前予測がしづらい突然変異的な走りを見せる可能性もある。大駆けがあってもおかしくない1頭だ。

グランアレグリア
父であるディープインパクト産駒は阪神に舞台を移した2014年以降の当レースで3勝と相性は抜群。3勝のうち2勝は欧州型牝系、残る1勝は北米型牝系と母方のタイプも不問。ディープインパクト産駒という時点で、舞台適性が一枚上手の感すらある。母のタピッツフライは5歳時にマイルG1を2勝。一見すると晩成型の印象を受けるが、リステッド格当時のBCジュヴェナイルフィリーズターフを制しており、むしろ良い意味で早熟型の可能性もある。皐月賞アルアインや、2015年のホープフルS勝ち馬ハートレーなど、ディープインパクト×エーピーインディ系配合馬の成功例が多い点も好材料。非の打ち所がない血統構成だ。

アスターペガサス
父は北米2歳チャンピオンサイアーの肩書を持ち、日本でもマイルCSを制したエイシンアポロンを輩出。母は重賞3勝のほか、BCジュベナイルフィリーズを2着。母父は南アフリカのチャンピオンサイアー、その父はエンドスウィープというように、額面上の血統構成だけならここでも足りる。一方で、母以外の近い親族にコレといった活躍馬はみられず、活力の面で物足りない印象。当該コースにおける父ストームバード系の成績も良いとは言えない。そのあたりを踏まえると、相手強化のG1で変わり身を望むのは難しいのではないか。

ドゴール
サンデーサイレンス系×ミスプロ系の配合は、2014年の勝ち馬ダノンプラチナと同じ。ただし、本馬の父はサンデーサイレンス系としては傍流に位置するサクラプレジデント。主流血統が幅を利かせている今回の舞台では強調材料に欠ける。また、近い親族をみると重賞勝ち馬はゼロ。大レースに強いバックパサーの多重クロスやニジンスキーのクロスを内包している点は好感が持てるものの、ここに入ると活力の面でパンチが足りないと言わざるを得ない。強調できるポイントは少なく、今回は苦しい戦いになりそうだ。

マイネルサーパス
半兄マイネルクラリティは重賞勝ちこそないが、六甲Sを制するなどオープンクラスで活躍。祖母は芝マイルの重賞ホルダーと、2歳のマイル重賞であれば足りる資質を備えた血統構成と言えよう。半面、父であるアイルハヴアナザーは芝1800mを得意とする産駒を輩出する傾向が強く、阪神芝のパフォーマンスも良いとは言えない。ゆえに、福島芝1800m→阪神芝1600mの臨戦過程は不安材料。欧州型ナスルーラ系種牡馬を母父に持つ馬が、中山開催時を含めて当レースと好相性である点と、レコード駆けの前走内容を評価しての連下扱いまでが正解ではないか。

アドマイヤマーズ
母はマイルの仏G3勝ち馬。母父のメディシアンは種牡馬としては中堅クラスだが、その父は日本で馴染みが深いマキャベリアン。日本の高速馬場をこなせる下地があるとみていい。この牝系にスピードとしぶとさが身上のダイワメジャーを配しているのだから、本馬が秘めているスピードの持続力はかなりのもの。ハイレベルのマイラー資質を窺わせる。当レースにおけるダイワメジャー産駒のパフォーマンスが芳しくない点は不安材料の一方、ダイワメジャー×欧州型の配合馬は、2016年にボンセルヴィーソが12番人気3着と善戦。決して相性は悪くない。最も得意とする持続力を問われる競馬になれば、ここでも好戦可能とみる。

ソルトイブキ
父はキングカメハメハ直仔のベルシャザールで、母はサンデーサイレンス系×トニービン。加えて、サンデーサイレンス3×3のクロスを内包している。近年の日本競馬の縮図を表しているかのような血統構成だ。サンデーサイレンス3×3のクロスを持つ重賞勝ち馬としては、キョウヘイなどが挙げられる。ただし、キョウヘイの場合は、5代内にヘイルトゥリーズンの多重クロスやニジンスキーのクロスを内包していた。一方、本馬はノーザンダンサー5×5のみ。抜きんでたファクターを欠く印象は否めず、根幹距離のG1ではプラス要素に乏しい。

ディープダイバー
母父であるレイヴンズパスは、父として昨年の3着馬タワーオブロンドンを輩出。タフな阪神コースであることを踏まえると、祖母の父にサドラーズウェルズを配している点も悪くない。一方で、近い親族にG1級の存在は見受けられず、3代母を基点とする一族からドバイデューティフリーの2着馬が確認できる程度。ここでは活力の面で物足りない。父であるブラックタイドについても、可もなく不可もなしという感が強く、非重賞の1400m→マイルG1の臨戦過程がプラスに作用するとは言い難い。複勝率100%の戦績は評価できるものの、本馬よりも適性に優る馬が多い今回は強調材料に乏しい印象を受ける。

イッツクール
アルデバラン2×エンパイアメーカーという配合馬。ミスプロの2×5×5のクロスが示すように、スピードを強調している点が大きな特徴だ。裏を返すと持久力を問われる舞台は不向き。ノーザンダンサーの多重クロスや父方に内包されているダマスカスの血脈により、一定のスタミナは補完されているものの、阪神外回りのG1で好パフォーマンスを示せるかどうかについては疑問符が付く。近い親族に重賞クラスの活躍馬がいないところも物足りない。今回は厳しいレースになりそうだ。

ヒラソール
祖母のリンデンリリーは1991年のエリザベス女王杯勝ち馬。近親にはフィリーズレビューを制し、G1でも好戦を続けたヤマカツリリーがいる。そのあたりを鑑みると、力を要する阪神コースを耐えうるだけの資質を秘めた馬と判断できなくもない。ただ、本馬の母はボストンハーバーの血が強く反映されたスピードタイプ。その母にスピード型のベルボライドを母父に配するマツリダゴッホを重ねることで、ボールドルーラーの速力がより強調されている。その視点で考えると、2ハロンの距離延長が不安材料であることは事実。馬券圏内までは至らないのではないか。

ケイデンスコール
さかのぼれば、4代母にダイナサッシュを擁する名門一族。祖母ホールオブフェームの仔にはバランスオブゲームフェイムゲームといった中~長距離G1の活躍馬がいる。一見、晩成色の濃い血筋のようにも思えるが、先述した2頭とも早期の重賞勝ちがあり、遠縁にはサッカーボーイの名もある。よって、2歳G1だからといって割り引く必要はまったくない。父のロードカナロアは、昨年の2着馬ステルヴィオを輩出。父の父キングカメハメハの産駒は、2015年にワンツーフィニッシュを果たしている。父系の相性の良さを踏まえると、軽くは扱えない1頭だ。

コパノマーティン
3代母に愛オークス馬を持つ一本筋が通った母系の持ち主。半兄カシアスは早期から重賞戦線で活躍。一族には高松宮記念勝ち馬のファイングレインの名が見られる。スピードの持続力に優れていると同時に種牡馬の持ち味が活きる牝系と言えよう。その点を踏まえると、スクリーンヒーロー×ディラントーマスの配合である本馬の適性は中距離以上にありそうな印象。力の要る阪神コースはマッチするにしても、マイルの決め手勝負では分が悪い。ここで上位に食い込むには極端な馬場悪化など、多くの馬が苦にする状況にならないと厳しいだろう。

ニホンピロヘンソン
さかのぼると、5代母に鶴藤の名が。鶴藤はトウルヌソル×賢藤の配合馬。牝馬として日本競馬史上唯一のクラシック競走3勝を果たしたクリフジの全姉である。名門・小岩井農場の系譜を受け継ぐ由緒正しい牝系だ。祖母のニホンピロクリアは、ニホンピロジュピタニホンピロプリンスといった重賞ウイナーを輩出。近親にも重賞級の名が見られることから、時代にそぐわないクラシカル血統と結論付けるのは早計。組み合わせ次第では、まだまだ活躍が見込める血脈と言えよう。本馬の父ルーラーシップは当レースと好相性のキングマンボ系。浮上する場面があっても驚けない。

ファンタジスト
父は当レースと好相性のキングマンボ系ロードカナロア。母のディープインアスクは未勝利馬だが、母方にデインヒルとロベルトの血脈を持つディープインパクト産駒という点は、昨年の勝ち馬ダノンプレミアムと類似。ほか、デインヒルを母方に擁するディープインパクト産駒としては、ミッキーアイルサトノアレスなど、多くの活躍馬がいる。ゆえに、母の戦績だけで適性不向きと判断するのは拙速だ。近い親族に活躍馬がいない半面、欧米にてG1勝ち馬が複数出ている一族をみるに、活力と底力の不足はないものと考えてもよさそう。マイルまでならG1でもチャンスはある。

エメラルファイト
クロフネ×スペシャルウィーク×ストームバード系という組み合わせ。これまでの戦績および配合の字面が示すように、瞬発力よりも持続力に長けたスピードタイプと判断できる。一方で近親の活躍馬をみると、ビッグバイキングが目立つ程度。ここに入ると活力の点で見劣る感は否めない。ただし、クロフネ×スペシャルウィークの配合は、2014年の3着馬クラリティスカイと同じ。クロフネ産駒は先週の阪神JFビーチサンバが3着。サートゥルナーリアなど、母父にスペシャルウィークを持つ馬の近況も目覚ましい。持ち味を存分に活かせる持続力勝負になれば、上位争いに絡んでくる可能性はある。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【朝日杯FS】最新ナマ情報2018年12月15日() 05:01

◆最内「仕方ない」〔1〕クリノガウディー

 昨年の覇者ダノンプレミアムと同じ〔1〕枠(1)番。「できれば真ん中の偶数が良かったけど、くじ運のない子です。仕方ないね」と藤沢則調教師は残念な表情。それでも気を取り直して「結果が枠順と同じならいいんですが」と前を向いた。

◆距離延長も自信〔3〕アスターペガサス

 函館2歳Sの勝ち馬は〔2〕枠(3)番になった。中竹調教師は「阪神の1600メートルだから枠はどこでもよかったよ。折り合いがつけば距離はもつ」と力を込めた。

◆有力馬見ながら〔4〕ドゴール

 北馬場のダートコースを軽快に1周した。〔3〕枠(4)番に決まり、津村騎手は「周りに有力馬がいるのはいいですね。それも先行する馬たちなので、内めでもまれることなくマークしていけます」と歓迎のクチ。雨予報にも「力の要る馬場の方がいい」と前向きだ。

◆内めに少し不安〔5〕マイネルサーパス

 内めの(5)番枠に「3コーナーがきついコース形態からして、もう少し外が欲しかったけど…。まあまあ、いいところでしょう」と、高木調教師はやや渋い表情。この日は坂路を2本駆け上がり、「様子はいいですね。行儀の悪いところはあるけど、前に馬を置いておけば大丈夫。持っているものはありそうなので」と大仕事に期待していた。

◆後ろからレース〔7〕ソルトイブキ

 〔4〕枠(7)番に決定した。「いいスタートを切っても、どのみち後ろから行く馬だから、枠はどこでもいいよ」と木原調教師は話した。

◆スタート決める〔8〕ディープダイバー

 〔5〕枠(8)番は大久保調教師の父、正陽元調教師が1993年にナリタブライアンで勝ったときと同じ馬番だ。谷口助手は「何の問題もないところだと思います。スタートよくて前にも行ける。ジョッキーもよく分かってくれています」とうなずいた。

◆何が何でも逃げ〔9〕イッツクール

 〔5〕枠(9)番に武英調教師は「ニホンピロ、ファンタジストとか速い馬が外にいるし、いいんじゃないですか。何が何でもハナに行って、という指示を出すつもりです」と逃げ宣言だ。

◆前に馬を置いて〔10〕ヒラソール

 〔6〕枠(10)番に決まった。2年連続で2着の好枠だ。加用調教師は「偶数でよかった。前走のように前に馬を置いて競馬をしたいからね」と納得の表情だった。

◆好枠に陣営満足〔11〕ケイデンスコール

 新潟2歳王者は〔6〕枠(11)番に決まった。10年にグランプリボスが勝っており、阪神開催に替わってからは15年にエアスピネルの2着がある。安田隆調教師は「どこでもよかったけど、いい枠ですね」とうなずいた。

◆作戦はこれから〔12〕コパノマーティン

 〔7〕枠(12)番に入った。坂井騎手は「人気馬が近くにいるので、競馬はしやすいかな。作戦はこれから先生(村山調教師)と考えたい」と語った。

◆控える形もOK〔13〕ニホンピロヘンソン

 〔7〕枠(13)番に決まった。安達調教師は「どこでもよかったです。控える形でも競馬ができるので、ゲートを出てからジョッキーが考えてくれればいいです」と語った。

◆切れ味発揮して〔14〕ファンタジスト

 3連勝中のロードカナロア産駒は〔8〕枠(14)番に入った。梅田調教師は「内外関係ないコースだし、枠はどこでも良かった。馬は絶好調で落ち着きがある。ディープインパクトの血が入っているし、切れ味を発揮してほしい」と楽しみな様子だった。

◆大外枠関係ない〔15〕エメラルファイト

 〔8〕枠は阪神移設後の前4回で、2015年リオンディーズ、16年サトノアレスと2勝をあげている。「うちの厩舎はGIだと極端な枠順が多いね」と相沢調教師はこぼしたが、「中山や昔の阪神とは違うし、大外でも関係ないはず。最後入れなら出遅れないはずだし、かえっていいかも」と気を取り直していた。

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【朝日杯FS】レースの注目点 2018年12月11日(火) 17:05

★牝馬38年ぶり制覇なるか!サウジアラビアロイヤルCを制したグランアレグリア

 今年の朝日杯FSにはサウジアラビアロイヤルCを制した牝馬グランアレグリア(美浦・藤沢和雄厩舎)が登録している。朝日杯FSでは、グレード制が導入された1984年以降、13頭の牝馬が挑戦し、最高成績は1989年サクラサエズリの2着となっているが、果たして、グランアレグリアは牡馬相手にどんな走りを見せてくれるだろうか。Vなら、牝馬の勝利は、1980年テンモン以来38年ぶり8頭目となる。

 また、グランアレグリアを管理する藤沢和雄調教師は、12月11日現在、今年のJRA2歳戦で14勝を挙げており、重賞はサウジアラビアRCアルテミスSの2勝をマークしている。藤沢調教師は1995年バブルガムフェロー、2016年サトノアレス朝日杯FS2勝を記録しているが、2年ぶり3度目の同レース制覇を遂げることができるだろうか。



武豊、GI完全制覇に王手かけられるか!3戦3勝ファンタジストとのコンビで参戦

 ファンタジスト(牡、栗東・梅田智之厩舎)に騎乗予定の武豊騎手には、朝日杯FS初制覇がかかっている。同騎手はJRAで実施されているGI競走24レースのうち、22レースで計75勝を挙げており、完全制覇へ残すは2歳GIの「朝日杯FS」と「ホープフルS」となっている。

 朝日杯FSには、過去18回騎乗し2着が4回あるが、19度目の挑戦で同レース初制覇を果たし、GI完全制覇に王手をかけることができるだろうか。なお、ファンタジストには、デビュー以来すべてのレースで武豊騎手が騎乗しており、新馬→小倉2歳S京王杯2歳Sと3連勝中。

 また、武豊騎手は今年のJRA2歳重賞で3勝を挙げており、4勝目を挙げれば、グレード制が導入された1984年以降のJRA2歳重賞年間最多勝記録となる。

M.デムーロ騎手&福永祐一騎手、歴代トップタイの4勝目なるか

 朝日杯FSの現役最多勝騎手は、3勝を挙げているM.デムーロ騎手と福永祐一騎手。デムーロ騎手は、デビューから3連勝中のデイリー杯2歳S優勝馬アドマイヤマーズ(牡、栗東・友道康夫厩舎)、福永騎手は函館2歳Sの覇者アスターペガサス(牡、栗東・中竹和也厩舎)に騎乗する予定だが、歴代トップの柴田政人元騎手に並ぶ朝日杯FS4勝目を挙げることができるだろうか。

 アドマイヤマーズは6月30日、中京5Rでデビューしたが、中京デビュー馬が朝日杯FSを勝てば、1991年ミホノブルボン以来27年ぶり2頭目となる。



★今年も無敗のチャンピオン誕生なるか ファンタジストは3頭目の2歳重賞3勝目狙う

 昨年の朝日杯FSは、出走馬中、唯一の無敗馬(レース前の成績:2戦2勝)だったダノンプレミアムが勝利を挙げた。今年の朝日杯FSには、3戦3勝のアドマイヤマーズ(牡、栗東・友道康夫厩舎)、ファンタジスト(牡、栗東・梅田智之厩舎)、2戦2勝のグランアレグリア(牝、美浦・藤沢和雄厩舎)、ニホンピロヘンソン(牡、栗東・安達昭夫厩舎)などの無敗馬が登録しているが、今年の朝日杯FSでも無敗のチャンピオンが誕生するだろうか。

 なお、小倉2歳S京王杯2歳Sを連勝したファンタジストが勝てば、グレード制が導入された1984年以降では3頭目の2歳重賞3勝馬となる。

★3連覇かかるディープインパクト産駒 新種牡馬ベルシャザール産駒も登録

 朝日杯FSでは、2016年サトノアレス、2017年ダノンプレミアムと2年連続でディープインパクト産駒が優勝している。同産駒は3連覇を目指す今回、サウジアラビアRC優勝馬グランアレグリア(牝、美浦・藤沢和雄厩舎)が登録しているが、今年も朝日杯FSを制すことができるだろうか。なお、ディープインパクトは12月11日現在の2歳リーディングサイヤーランキングでトップに立っている。

 また、新種牡馬の産駒では、ベルシャザール産駒のソルトイブキ(牡、栗東・木原一良厩舎)が登録している。同馬は11月17日の未勝利戦を勝ち、父のべルシャザールにとっては産駒のJRA初勝利となった。ベルシャザール産駒がJRA重賞に出走するのは今回が初めてだが、ソルトイブキは父の名を高める走りを見せることができるだろうか。



新潟2歳Sの覇者ケイデンスコール、前走から中111日での出走

 ケイデンスコール(牡、栗東・安田隆行厩舎)は、新潟2歳S1着以来の出走となる。同馬は、新馬(6月30日・2着)→未勝利(7月29日・1着)→新潟2歳S(8月26日・1着)と月1回のぺースで出走を続けてきたが、約3力月半(中111日)ぶりの出走となる今回も勝利を飾ることができるだろうか。なお、2008年の朝日杯FSでは、セイウンワンダー新潟2歳S1着以来、中104日で出走して1着となっている。

 また、ケイデンスコールを管理する安田調教師は、12月11日現在、今年のJRA2歳戦で9頭の管理馬が勝利を挙げているが、半分にあたる4頭が口ードカナロア産駒で、ケイデンスコールも同産駒。ロードカナロアは現役時代、安田調教師が管理し、国内外のGIで6勝を挙げたが、産駒のケイデンスコールでもGI制覇を遂げることができるだろうか。

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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。



11月10日(土) 京都11R 第53回 デイリー杯2歳ステークス(G2、2歳、芝、外1600m)

【登録頭数:10頭】(フルゲート:18頭)

アドマイヤマーズ(A)
新馬戦出走時はCWを中心に乗り込まれていたが、前走の中京2歳S時は間隔が詰まっていたこともあるのか坂路での調整。この2戦では、まだトモの筋肉が寂しい感じに見えたのでこの3ヶ月半でどれだけ馬体が成長しているかは気になるところ。この中間の調整内容は、新馬戦時と同じようにジックリ調整されていてCWでの併せ馬が中心。2週前(外)、1週前(内)とそれぞれ3頭併せで先着。特に1週前は、デムーロ騎手が騎乗しての好時計で数字上は順調に調整されている印象を受けた。あとは最終追い切りの映像を見て最終的な評価を決めたい。

ハッピーアワー(D)
デビューから3戦目での勝ち上がりだったが2走前。調教に関しては、デビューから間隔を詰めて使われていった割には、使われる毎に調教の時計が良くなっていた。前走のすずらん賞も滞在競馬ではあったが、レースまでに併せ馬3本ですべて先着とこれまでで一番良い調教内容だった。この中間は、乗込み量は多いものの単走での追い切りばかりで時計もそれほど目立つところはなく、ここ2戦と比べるとかなり物足りない内容に映る。

アズマヘリテージ(E)
デビューからの2戦は1着、2着だったもののパドックではボテーとのんびりした感じで決して良くは見えない馬体、動きだった馬。前走時は、間隔も空いてプラス体重ではあったものの馬体はスッキリした感じに映り、逆にうるさい感じが出ていた。この中間は間隔が詰まっていて、日曜日にCWで軽めの時計。前走時がCW中心で物足りない内容ばかりだったので、最終追い切りでかなり良い動きでないと期待はできないかもしれない。

シャドウエンペラー(C)
この馬はこれまでの2戦ともパドックでは速歩というかキビキビした動きで、特に前走時は太め感もなくスッキリした印象で出来は悪くなく見えた。調教に関しても、2戦とも◎にしたくらいのかなり好時計。この中間、これまで一杯に追われていた1週前追い切りは馬なりでの調整に変わってはいるが、和田騎手が騎乗して好時計をマークしていて本数もそれなり。調子落ちということはなさそうなので、最終追い切りでの動きは気になるところ。

スズカカナロア(E)
デビュー戦時は、栗東で好時計の出ていた馬で◎1着。ただ函館での2戦のパドックでは滞在競馬の割にチャカチャカしていて、集中力に欠ける感じだった。3ヶ月半ぶりになるこの中間は、栗東で調整されているもののデビュー前の調教時計と比べると物足りないもの。阪神までとはいえ当日輸送での競馬となり、ここ2戦以上にうるさい面が出てしまう可能性もありそう。

ダノンジャスティス(B)
デビュー戦の前走(1着)は乗り込み量豊富で時計も優秀。パドックでは多少はふっくらした感じの馬体に見えたが、気合い乗り抜群で出来はかなり良かった。3ヶ月ぶりとなるこの中間も乗り込み量は豊富で、1週前にはダノンプレミアムと併せて先着。出来に関しては一度使われての上積みが期待できそうな感じで、最終追い切りの動きもしっかり見てみたい。

ドナウデルタ(C)
新馬、未勝利と間隔が詰まっていることもあっただろうが、まだトモの筋肉が寂しく馬体もどちらかというと小柄。この中間は2週前、1週前と坂路で追われて先着しているが、時計は平凡。牧場で乗られてきているとは思うが、物足りない内容。

マイネルフラップ(D)
これまでの3戦では使われるごとに馬体は締まってきていた感じだったが、パドックで少し集中力に欠けるところを見せていた。この中間の追い切りに関しては、間隔が空いている割に乗り込み量が少なく、もともと調教で良い時計が出る馬ではないので特に良くなった印象はない。

メイショウショウブ(C)
パドックではバランスの良い馬体に見せていた馬だが、前走時は馬体重の割に細く見えてこの馬としたらギリギリの馬体だったかもしれない。この中間は、その前走から中1週ということもあり、速い時計は出ていない。上積みまでは期待できそうもない。

ヤマニンマヒア(C)
デビューから2戦のパドックではお腹からトモにかけて細く寂しい感じの馬体。前走では大きく馬体が増えていたが、全体のバランスを見てもやはりまだお腹かからトモにかけてが細い印象。調教に関してもこれまでこれといった時計が出ていない馬だが、この中間は1週前にCWで速い時計で先着。多少は変わり身を見込めるかもしれない。



◇今回はデイリー杯2歳S編でした。
ウマニティのお知らせでもあった通り、河内一秀さんがお亡くなりになりました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
河内さんに初めて会ったのは新橋GateJ.での予想検討会に出演させてもらった時なので、約2年半前。物静かな者同士、意外と話が合ってその時には打ち上げの後も何軒も連れて行ってもらいいろいろと話をした覚えがあります。その後もオフ会やイベントで東京に行った時には必ず会って、このコラムや年末に行っているくりーく賞のことなど、何かアイデアが浮かんだら必ず最初に話をして相談に乗ってもらっていたのが河内さんでした。こちらがどんな変化球を投げても、速い球を投げてもしっかりキャッチしてくれていい球を返してくれる、私にとって競馬のキャッチボールが思いっきりできる方だったので、これからそんなキャッチボールができなくなるのはとても残念です。先日、河内さんに最期のお別れをしに行ってきましたが、横になっている本人を見てもまだ実感が涌かず、また東京に行った時には普通に会えるのではないかと思ってしまうほど、現実として受け入れられないというのが本当のところです。河内さんなくしてウマニティなし。ウマニティがなければ「くりーく」も存在せず、このような競馬の仕事をさせてもらうこともなかったと思いますし、佐藤洋一郎さんはじめ他のプロ予想家の方々に、会員の方々、ウマニティスタッフの方々と出会うキッカケも生まれなかったハズで、今の幸せな環境があるのは河内さんのおかげだと思っています。本当に感謝の気持ちしかありません。
いろいろとありがとうございました。

・・・・・・河内さ~ん、、、今年の「くりーく賞」は笠松の空の上まで観に来てくださいね。空の上の馬券発売場でも馬券を売っていると思うので、ぜひいつものように馬券を買って楽しんでください。
今年は河内さんをビックリさせてみせますよ.。.*+☆

それでは次回、東京スポーツ杯2歳S編(予定)でお会いしましょう。


※デイリー杯2歳S出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2018年8月7日(火) 18:13 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2018) ~第7回 U指数から見る注目馬~
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今シーズン最初のJRA重賞、7月22日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)を制したのはアスターペガサス(R Heat Lightningの2016)でした。また、7月21日の中京2歳ステークス(2歳オープン・中京芝1600m)ではアドマイヤマーズ(ヴィアメディチの2016)が、8月4日のダリア賞(2歳オープン)ではアウィルアウェイ(ウィルパワーの2016)がそれぞれ2勝目をマーク。8月26日の新潟2歳ステークス(2歳G3・新潟芝1600m外)、9月1日の札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)、9月2日の小倉2歳ステークス(2歳G3・小倉芝1200m)に出走を予定している馬のラインナップも固まりつつあります。この他にも評判馬や良血馬のデビューが相次いでいて、少しずつプレイヤーごとの明暗が分かれているところです。

 ただ、私がこの時期に再三繰り返している通り、最終的な順位を左右するようなビッグレースが行われるのはまだまだ先。G1、G2、G3、オープンの各ワールドはこれからも仮想オーナー募集枠が解放されていきますから、たとえ出遅れているとしても悲観する必要はまったくありません。今後は人気と将来性の兼ね合いが入札のポイントになってくるでしょう。

 今回は、これからラインナップを充実させていこうと考えている皆さんの参考としていただくべく、ウマニティ独自のスピード指数「U指数(結果U指数)」をベースに、既出走馬のパフォーマンスをランキング化してみました。

 まずは単純な「U指数」のトップ10をご覧ください(8月5日終了時点。以下同)。

●07月21日 中京09R 中京2歳S 芝1600m アドマイヤマーズ 88.0
●07月21日 中京01R ダ1200m アールロッソ 87.6
●07月21日 中京01R ダ1200m デターミネーション 87.0
●07月14日 函館01R ダ1000m デンバーテソーロ 86.9
●08月05日 小倉01R 芝1200m ルチアーナミノル 86.5
●07月22日 函館11R 函館2歳S 芝1200m アスターペガサス 85.9
●07月22日 函館11R 函館2歳S 芝1200m ラブミーファイン 85.9
●06月03日 東京05R 芝1600m グランアレグリア 85.6
●08月04日 小倉02R 芝1800m ヤマニンマヒア 85.6
●07月07日 中京01R 芝1200m セプタリアン 85.4

 函館2歳ステークスのアスターペガサスよりも高いU指数をマークした馬は5頭います。特に中京2歳ステークスでアドマイヤマーズが記録した88.0は、芝を使った馬の中だと頭ひとつ抜けた高水準です。父のダイワメジャーはもともとPOG期間中の成績が優秀な種牡馬であり、母のヴィアメディチも現役時代にリューリー賞(仏G3)などを勝っている実績馬。少なくともマイル路線ならかなりの活躍を期待できそうですし、クラシック戦線で主役を張る可能性もあるんじゃないでしょうか。

 もっとも、「U指数」は格の高いレースほど高い数値が出やすい指標。また、新馬よりも未勝利の方が、早い時期のレースよりも遅い時期のレースの方が、それぞれ高い数値になりがちです。

 各馬の特性を正確に把握するべく、カテゴリー別に作成したランキングもご覧いただきましょう。新馬、かつ芝のレースに限定した「U指数」のトップ10は下記の通りでした。

●06月03日 東京05R 芝1600m グランアレグリア 85.6
●07月28日 新潟05R 芝1400m グレイシア 84.7
●06月03日 東京05R 芝1600m ダノンファンタジー 83.4
●06月03日 阪神05R 芝1400m シングルアップ 82.5
●07月22日 函館05R 芝1800m ウィクトーリア 81.5
●08月04日 札幌05R 芝1200m アドレ 81.2
●06月17日 函館05R 芝1200m ナンヨーイザヨイ 81.1
●06月23日 阪神05R 芝1200m ジャカランダシティ 81.0
●06月24日 阪神05R 芝1800m ブレイキングドーン 81.0
●06月16日 函館05R 芝1000m ウインスピリタス 80.8

 昨年もこの時期に同様のランキングを作成しましたが、新馬、かつ芝のレースに限定した「U指数」のトップはステルヴィオ(ラルケットの2015)、2位はダノンプレミアム(インディアナギャルの2015)。皆さんもご存じの通り、この2頭は後に朝日杯フューチュリティステークスでワンツーフィニッシュを決めています。今年はグランアレグリア(タピッツフライの2016)、グレイシアクーデグレイスの2016)と、牝馬が上位を占める結果に。しばらくはこの2頭が最優秀2歳牝馬争いを引っ張っていくことになるかもしれません。

 未勝利、かつ芝のレースに限定した「U指数」のトップ10は下記の通り。

●08月05日 小倉01R 芝1200m ルチアーナミノル 86.5
●08月04日 小倉02R 芝1800m ヤマニンマヒア 85.6
●07月07日 中京01R 芝1200m セプタリアン 85.4
●07月28日 札幌01R 芝1800m コントラチェック 85.2
●08月04日 小倉02R 芝1800m ミヤケ 84.3
●06月30日 函館01R 芝1200m カルリーノ 83.5
●07月29日 札幌01R 芝1200m キタイ 83.1
●08月04日 新潟02R 芝1000m クロムウェル 82.5
●08月04日 新潟02R 芝1000m フレンドリボン 82.5
●08月04日 新潟02R 芝1000m シャウエン 82.5

 このうちコントラチェック(リッチダンサーの2016)、ヤマニンマヒア(ヤマニンカルフールの2016)はディープインパクト産駒です。どちらも2戦目であっさりと勝ち上がりましたし、デビュー戦の勝ち馬はいずれも既にオープンクラスのレースで連対を果たしている馬。今後も引き続き注目しておくべきでしょう。

 新馬、かつダートのレースに限定した「U指数」のトップ10はこちら。

●06月30日 福島06R ダ1150m ホールドユアハンド 81.4
●07月14日 福島06R ダ1150m ジョウラン 80.7
●07月07日 函館06R ダ1000m ヒストリコ 80.5
●06月16日 阪神05R ダ1200m チュウワフライヤー 79.4
●06月16日 阪神05R ダ1200m アールロッソ 79.4
●06月16日 東京05R ダ1400m ラインカリーナ 79.3
●07月14日 福島06R ダ1150m アンジェリーブル 79.3
●07月29日 札幌06R ダ1700m リープリングスター 79.1
●07月29日 札幌06R ダ1700m モーンストルム 79.1
●07月29日 札幌06R ダ1700m フクノワイルド 78.2

 未勝利、かつダートのレースに限定した「U指数」のトップ10は下記の通りとなっています。

●07月21日 中京01R ダ1200m アールロッソ 87.6
●07月21日 中京01R ダ1200m デターミネーション 87.0
●07月14日 函館01R ダ1000m デンバーテソーロ 86.9
●07月08日 福島01R ダ1150m ニシノコトダマ 83.0
●07月08日 福島01R ダ1150m アンビル 83.0
●08月04日 札幌01R ダ1000m スマートスリロス 82.9
●07月08日 福島01R ダ1150m グレートデー 82.3
●07月14日 函館01R ダ1000m スマートスリロス 81.3
●07月08日 福島01R ダ1150m エリーバラード 79.5
●07月08日 福島01R ダ1150m ウィローグラウス 79.5

 ちなみに、昨年はドンフォルティス(グロッタアズーラの2015)がダートの未勝利で高いU指数をマークしていました。POG期間中にかなりの賞金を獲得する馬がいるでしょうから、こちらの各馬にもぜひ注目してみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2017秋~2018』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG 2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2018年6月2日() 08:00 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】~2018安田記念~
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先週の日本ダービーは、とってもセンセーショナル! 福永騎手が19度目の挑戦で、福永家悲願のダービー制覇を果たしました。キングヘイローで大失態(1~2コーナーから引っ掛かり倒して、逃げ馬セイウンスカイのハナを叩く)した初挑戦の日本ダービーから、本当に長い道のりでした。


■2018春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=10147


 福永騎手は、キングヘイローのトラウマからか、これまで折り合いに拘りすぎるほど、後方からの騎乗が目立ちましたが、今回は積極策。しかし、キングヘイローのときと大きく異なるのは、前にコズミックフォースという壁を作りながらの積極策だったことです。
 私は、当初ワグネリアンが本命◎の予定でしたが、東京があまりに高速馬場の上に大外17番枠。折り合いに拘る優等生的な競馬をした場合、相当にロスのある競馬になると想定して本命にするのをやめました。しかし、エポカドーロが逃げて、2番手がコズミックフォースという外枠の競馬になるとは想定できなかったので仕方がありません。

 また、1番人気のダノンプレミアムは直線で詰まって脚を余しての6着凡退。馬の状態が万全ではなかった部分もあるにせよ、一番の敗因は、川田騎手が上手く進路が取れなかったことが理由なのに、大喜びで福永騎手を祝福しに行くとは何事か? 馬を精一杯走らせた上での敗北→祝福ならばともかく、ミスした上での祝福は陣営にも競馬ファンにも失礼だとは考えないのかなあ?

 さて、今週は、安田記念。今年は、昨年の安田記念からガラリとメンバーが入れ替わり、古馬中距離路線組も混在。勢力図が気になる方も多いのではないでしょうか? 今週も出走馬が経由した過去1年以内のレベル(決着指数)が高かったレースをピックアップしてみましたので、ぜひ、参考にしてください♪


 ★レベル1位 2017年 天皇賞(秋) (PP指数27pt)

 天皇賞(秋)当日は、不良馬場でスタートし、さらに雨が降り続いて極悪馬場。4コーナーで外へ広がっていく中で、サトノクラウンが内に進路を取り、出遅れて後方からの競馬となったキタサンブラックがそれに続く形。極悪馬場らしく、道中ペースが緩まずに、ラスト1Fで14秒0まで失速したレース。キタサンブラックは出遅れたことで展開にも恵まれ、進路にも恵まれました。
 
 極悪馬場らしく、前に行って、我が身かわいさに4コーナーから馬場の良い外を通した馬は、展開も厳しく、コーナーロスも多く、最悪だったレース。このレースを先行して馬場の中目を通して4着だったリアルスティールは、なかなか強い内容だったと言えます。しかし、道悪の消耗戦で厳しいレースをしたことで、調子を崩し、今年のドバイターフは前哨戦を使えずにぶっつけ本番という形。今回は、休養明け2戦目。一度レースを使われたことで、上積みはあるのかと言ったところ。

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2018年5月30日(水) 18:50 競馬プロ予想MAX
最速プロ予想『シューナカ☆』~プロ予想家陣がアノ注目馬の見解を語る!Vol.50・G1安田記念2018編~
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前回の~日本ダービー編~では、6着敗退のダノンプレミアムへの“気性面”“調整面”への懸念点や、5着ブラストワンピースへの「“瞬発力のみが求められる特殊なレース”において他の有力馬に多少劣るのは、ラップ的に間違いない」(岡村信将プロ)、12着キタノコマンドールに対する「トモの筋肉が寂しく、馬体が未完成という印象が強い。嫌って妙味」(くりーくプロ)、「重賞を勝っていない馬に多くを期待するのは酷で、過信禁物」(伊吹雅也プロ)といった見解をご紹介した当コラム。人気馬の死角や、的中へのヒントが詰まったプロ予想家の週半ば見解を、ぜひ今週末の予想にお役立て下さい。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125

本日のターゲットは、6/3(日)G1安田記念
ウマニティ公認プロ予想家のスガダイ河内一秀伊吹雅也くりーくの4名に加え、スペシャル参戦の豚ミンCプロを加えた5人にアノ注目馬3頭を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て5/28(月)時点のものです。


●今回のプロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
河内一秀プロ・・・自身が開発した競馬予想ソフト「カツラギ」ウマニティ特別版を採用し予想を展開。
伊吹雅也プロ・・・埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』において「データ分析」のコーナーを担当する。2018年02月23日には最新刊『コース別 本当に儲かる血統大全 2018-2019』(ガイドワークス)をリリースするなど著者としての活動も精力的に行っている。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。
豚ミンCプロ・・・2017年12月よりスタートした『プロテスト』で優勝を果たし、18年3月にプロデビュー。レースリプレイ分析を基本とし、馬場状態・展開・騎手を見て自分が思っているよりオッズが付くようなら「買い」と判断し、その馬の馬券を買うというスタンスで活躍中。


●各馬へのコメント

スワーヴリチャード
 豚ミンC 前走は鞍上の好判断も光りましたが完勝でした。大阪杯の予想コメントにも書いた通り、左回りの方がパフォーマンスが上なだけで、右回りが苦手ではないというのも確認できたレースでした。今回はマイルという距離が課題になるかと思いますが、行きっぷりもいいことから、この距離になったからといってパフォーマンスを下げるということは考えにくいかと思われます。東京スポーツ杯2歳Sの時に相当な器と評した馬だし、個人的にもここはしっかり勝ってほしいとは思っています。
 河内一秀 金鯱賞をハイレベル指数で快勝して挑んだ大阪杯では、向こう正面でハナを奪ってラチを頼らせる好騎乗で、実績が乏しい右回りを克服し完勝。指数自体も、金鯱賞を上回るものだったね。今回は初のマイル戦がポイントになるんだけど、直線の長い府中であれば克服は可能だし、能力的に最上位であることに疑いはないからね。
 くりーく この中間は間隔もあるのでCWを長めからの追い切りがすでに4本と入念な乗り込み。いつも通りの調教ができていると思います。加えて、1週前追い切りでは一杯に追われて先着と、状態面に関しては特に気になるところはありません。ただ、今回は初のマイル戦でスタートから流れが全然違うと思います。この馬自身、決してスタートが良い馬ではなく後方から行くことになりそうなので、中途半端に動いて息が入らず直線伸びきれず、なんてシーンもあるかもしれません。その点、ジックリ行って直線一気ぐらいのほうが良さが出るのではないかと個人的にはみていますよ。
 スガダイ 安田記念への出走は良い選択だったんじゃないかな。マイルは初めてだけど、対応出来るスピードは十分にあると思う。前走の大阪杯はM.デムーロが上手く乗ったけど、左回りのほうが良い馬なのは間違いないからな。ただ、問題はゲートだろうね。出る時は出るんだけど、出遅れる確率がかなり高い馬だからな。流れや決着タイム次第ではあるんだけど、マイルで出遅れるとやっぱりかなり厳しいよ。左回りで流れに乗った競馬が出来れば、圧勝まで有り得る馬だと思うけど、人気を考えると、この馬を本命にするのはリスキーかなって気がする。実際にどういうオッズになるかは分からないけど、前走がインパクトのある勝ち方だったから、過剰人気になりそうな感があるよね。
 伊吹雅也 馬格のある実績馬が強いレースであり、私も基本的には高く評価したいのですが、やはり今回が初めてのマイル戦である点は気になります。“JRA、かつ1600m以下のレース”において出走経験がなかった国内調教馬は、1990年まで遡っても[0-1-0-5](複勝率16.7%)。2013年にショウナンマイティ(単勝3番人気)が2着となったものの、2013年6着のダークシャドウ(単勝5番人気)、2014年11着のグランデッツァ(単勝4番人気)、2016年11着のリアルスティール(単勝2番人気)と、人気を裏切ってしまった例が少なくありません。オッズ次第では“相手本線”くらいの扱いにするつもりです。


ペルシアンナイト
 河内一秀 昨年のマイルCSを制しマイル路線の頂点に立ったんだけど、指数的には低レベルと言っていい一戦だった。ただ、一方で前走の大阪杯ではスワーヴリチャードに0.1秒差まで迫り、記録した指数自体もハイレベルなものだったね。ちょっと悩ましい部分はあるんだけど、直線の長い府中で末脚を活かせれば、上位進出の可能性は高まるんじゃないかな。
 伊吹雅也 馬格がない馬なので、私は過信禁物だと思いますよ。“JRAのレース”における最高馬体重が500kg未満だった国内調教馬は、2011年まで遡っても[0-0-3-44](複勝率6.4%)と連対例なし。昨年は単勝1~6番人気の馬がすべてこの条件に引っ掛かっており、レッドファルクス(単勝3番人気)の3着が最高でした。
 くりーく この中間はかなりしっかり乗り込まれていて、2週前にはキタノコマンドールを終い置き去りにしてしまう切れを見せていました。1週前追い切りでも楽に先着とこの春3戦目で状態は最も良さそうで、前走以上の走りを期待していいデキにあるのではないでしょうか。
 豚ミンC
 前走の大阪杯は出負け気味だったものの、その後うまく立ち回っての2着。あまり・・・

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2018年5月30日(水) 18:40 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(5/26~5/27)日本ダービー的中くりーくプロを筆頭に、スガダイプロら計13名がトータルプラス!
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先週は、27(日)に東京競馬場でG1日本ダービーが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1日本ダービーは、皐月賞回避から仕切り直しの一戦となったダノンプレミアムが単勝2.1倍で1番人気の支持。以下、2番人気ブラストワンピースが同4.6倍、3番人気キタノコマンドールが同8.0倍、10倍台にエポカドーロワグネリアンステルヴィオの3頭が続く形で発走を迎えます。
上位人気勢では、ブラストワンピースがやや出遅れる中、先手争いはエポカドーロが制して1コーナーへ。ジェネラーレウーノダノンプレミアムテーオーエナジーコズミックフォースワグネリアンゴーフォザサミットサンリヴァルあたりも差なく続き、中団以降にブラストワンピースステイフーリッシュタイムフライヤージャンダルムオウケンムーングレイルキタノコマンドールステルヴィオエタリオウの追走。最後方はアドマイヤアルバで、一団馬群は少しずつ縦長になりながら向こう正面へ。
エポカドーロジェネラーレウーノを前に置き、鞍上がなだめながら追走のダノンプレミアムはここでようやく少し落ち着きを見せますが、後方ではこの日の馬場にしてはスローな流れにやや掛かり気味の馬もチラホラ。前半1000mを60.8秒(推定)で通過すると、3コーナーにかけて徐々に好位勢が前へのプレッシャーを強めるようにして3コーナーに突入していきます。外を回ってコズミックフォースエポカドーロジェネラーレウーノの2頭に並び掛け、背後からはワグネリアンも早めのスパート。インの4番手あたりをキープしてはダノンプレミアムの態勢で4コーナーを回って、大歓声の直線へ。
エポカドーロが渋太く先頭をキープするなか、コズミックフォースワグネリアンが外から襲い掛かり、最内を突くダノンプレミアムも徐々にエンジンを点火。2列目からはブラストワンピースも外に持ち出されてスパートを開始し、ゴーフォザサミットも末脚に賭けます。しかし、この日の馬場も相まって、内を行く早め抜け出しのエポカドーロコズミックフォースワグネリアンダノンプレミアムの4頭との差はなかなか縮まらず、むしろ広がっていく展開。ゴール手前100mでようやく後方勢も差を詰めてきますが、時すでに遅し。結局、内4頭による長い叩き合いを制した5番人気ワグネリアンが、最内でゴール直前まで食い下がったエポカドーロを差し切って優勝。嬉しいG1初制覇を日本ダービーの大舞台であげ、鞍上・福永祐一騎手も日本ダービー初制覇を飾っています。1/2馬身差2着の4番人気エポカドーロから、クビ差の3着には16番人気のコズミックフォースが粘りこんでいます。1番人気ダノンプレミアムは前との差を最後まで詰め切れず6着敗退。
公認プロ予想家では、はははふほほほプロくりーくプロエース1号プロの3名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →くりーくプロ
27(日)のG1日本ダービーでは◎ワグネリアンの予想を披露し単勝を的中。この他にも高精度で的中を散りばめた先週は、週末トータル回収率212%のトップ成績をマークしています!
 
☆☆☆注目プロ →ジョアプロ
26(土)の京都6Rで◎デルマカルヴァドス(単勝26.6倍)的中計16万4,000円払戻しのスマッシュヒットをマーク!東京4R京都9R京都10R、27(日)京都8Rなどで好調予想を披露した先週は、週末トータル回収率166%、収支14万6,640円プラスを達成しています!
 
☆☆☆注目プロ →きいいろプロ
26(土)の東京6Rで◎○▲3連複86.8倍1点的中を含む計14万2,000円払戻しのパーフェクト予想を披露すると、京都12Rでは18万4,300円払戻しのスマッシュヒットをマーク!週末トータル回収率137%、収支17万7,850円プラスの好成績で終えています。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
26(土)京都12Rの◎ヒップホップスワンや、27(日)京都8Rの◎サイモンラムセスなどで好調予想を披露すると、G2目黒記念も◎ウインテンダネスで的中!週末トータルでは回収率123%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →はははふほほほプロ
26(土)は東京4Rなどで的中を披露すると、この日の京都12R、翌27(日)の東京5R京都9Rと勝負レースをことごとく的中。締めくくりにG1日本ダービー(◎ワグネリアン)、G2目黒記念(◎ノーブルマーズ)の重賞連続ゲットを達成し連日のプラス収支を確定!週末トータルでは回収率112%を達成しています。
 
 
この他にも、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(145%←3週連続週末プラス)、馬侑迦プロ(127%)、☆まんでがんプロ(117%)、KOMプロ(116%←2週連続週末プラス)、ゼット1号プロ(112%)、豚ミンCプロ(112%)、エース1号プロ(102%)、西野圭吾プロ(100%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も、競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。

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2018年5月30日(水) 18:26 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2018) ~第2回 前年上位入賞者レビュー~
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 一年間に渡って争われた「ウマニティPOG 2017」が、先週5月27日のダービーデイをもって終了しました。皆さんの最終成績はいかがだったでしょうか。
 既にスタートしている「ウマニティPOG 2018」の第1回入札も気になるところではありますが、今回は前シーズン「ウマニティPOG 2017」における各ワールドチャンピオンたちの指名を振り返ってみたいと思います。後日改めて公開される優勝者コメント合わせ、今後の参考にしてみてください。

 最高位クラスであるスペシャルワールドのチャンピオンはよ~じさん。5月27日の日本ダービー(3歳G1・東京芝2400m)をワグネリアンで、5月20日のオークス(3歳G1・東京芝2400m)と4月8日の桜花賞(3歳G1・阪神芝1600m外)をアーモンドアイで、5月6日のNHKマイルカップ(3歳G1・東京芝1600m)をケイアイノーテックで、12月17日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)をダノンプレミアムで制すなど、総獲得賞金は全ワールドを通じてトップの12億3108万円に達しました。ちなみに、スペシャルワールド2位のムーンシュタイナーさんは5億6890万円、同3位のステイトシゴールドさんは5億4824万円。スペシャルワールドが一般的なPOGと同じ“1頭オーナー制”であることを考えると、空前絶後の圧勝と言っていいでしょう。
 何よりも素晴らしいのは、指名馬の大半をデビュー前に落札していた点。特に前出のG1ウイナー4頭をいずれも第1回入札(6月2日開札)で獲得した点はお見事と言うほかありません。しかも、このうちワグネリアンダノンプレミアムは募集価格と同額で落札に成功。要するに、この時点では他のプレイヤーが入札に参加する気配すら見せておらず、よ~じさんだけがその価値に気付いていたということです。
 正直なところ、今年のスペシャルワールドがこのような結果になったのは予想外でした。「ウマニティPOG 2017」の対象となった現3歳世代のクラシック戦線は、いわゆる“POG本”などで評判になっていた馬たちの大半が人気を裏切る波乱含みの展開。それ故に優勝争いはもう少しもつれるだろうと考えていましたし、序盤に揃えたラインナップではなく、デビュー後の指名が明暗を分ける形になってもおかしくなかったと思います。しかし、実際の結果はご覧の通り。これはもう「現3歳世代に関してはよ~じさんの相馬眼が抜きん出ていた」としか言いようがありませんね。「ウマニティPOG 2018」の第1回入札ではどんな馬を選ぶのでしょう。残念ながら同じスペシャルワールドで戦っている私は“カンニング”できないのですが(笑)、皆さんは第2回以降の入札に向けてぜひチェックしてみてください。

 1頭あたりの仮想オーナー枠が最大11枠あるG1ワールドは、ワグネリアンを指名したエンジェリーナさん、競馬のケさん、横断歩道さん、遊民さんが最終週にジャンプアップ。他にもダノンプレミアムタイムフライヤーといったG1ウイナーを指名していたエンジェリーナさんが激戦を制しました。
 ワグネリアンは11月18日の東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳G3・東京芝1800m)で重賞初制覇を果たしましたが、エンジェリーナさんがワグネリアンを指名したのは翌月12月8日開札の第28回入札。最後の仮想オーナー募集枠が解放された直後の、まさに“ラストチャンス”です。ちなみに、12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)を制したタイムフライヤーらも同じタイミングで獲得に成功。半年以上に渡ってしっかりと戦況や入札状況をチェックし、その成果が最終週での大逆転に繋がったわけですから、ご本人にとっても気持ちの良い勝利だったんじゃないでしょうか。もっとも、エンジェリーナさんはデビュー後の馬ばかり狙っていたわけではなく、最初の参戦となった第3回入札(6月16日開札)でもデビュー前のダノンプレミアムらを獲得。総合力の高さを武器に頂点へと上り詰めたわけで、すべての「ウマニティPOG」プレイヤーがお手本とすべき理想的な勝ち方だったと言えます。

 G2ワールドを制したのは、スペシャルワールドのよ~じさんと遜色ない獲得賞金額(11億7350万円)を叩き出した村吉さん。ワグネリアンダノンプレミアムに加え、第24回入札(11月10日開札)で指名に成功したラッキーライラックが12月10日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)などを勝ちました。G3ワールドのチャンピオンに輝いた4papaさんも、ワグネリアンダノンプレミアムラッキーライラックを指名。オープンワールドはワグネリアンラッキーライラックを擁していた勝守45さんが最終週に逆転優勝を果たしています。
 ちなみに、トップ10入りのボーダーラインはG1、G2、G3の各ワールドで6~7億円といったところ。集計期間中の総賞金はアーモンドアイが3億1342万円、ワグネリアンが3億614万円でしたから、これくらい突出したチャンピオンホースに加えてG1級の馬を1~2頭は指名しないと届きません。“1頭オーナー制”のスペシャルワールドはともかく、仮想オーナー募集枠が順次開放されていくG1ワールド、G2ワールド、G3ワールド、オープンワールドは、今年もデビュー済みの素質馬をいかに上手く指名していくかがポイントとなるでしょう。

 新シーズン「ウマニティPOG 2018」は今週6月1日(金)の午前9:00に第1回入札が締め切られ、同9:30には最初の指名馬が確定します(昨シーズンよりも各回の入札締切時刻が早まっているのでご注意ください)。もちろんこの回も非常に重要ですが、まだまだこれから入札は続いていくわけで、仮想オーナー枠の使い方が悩みどころ。今のうちにシーズン全体を通した戦略のグランドデザインを描いておきたいところです。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2017秋~2018』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG 2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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ダノンプレミアムの口コミ


口コミ一覧
閲覧 304ビュー コメント 4 ナイス 35

先週の日曜の東西のメインから共同通信杯を回顧。
勝ったのは、ダノンキングリーでした。
絶好のスタートで、アドマイヤマーズ、フォッサマグナに行かせて3番手の内を確保。
残り1,200M辺りで、ナイママが捲り気味に上がっていっても、つられず、じっと我慢して、直線へ。
直線でも、空いた内を突いて、追い出されると矢のような伸びで突き抜けました。
内容は強かったと思いますね。これで無敗で皐月賞に行くことになりますが、
今回は少頭数だったので、本番では多頭数のコース替わりがカギとなりそうです。
アドマイヤマーズは負けてしまいましたが、展開的にもきつかったと思いますね。
やはりマイルがベストだと思いましたね。とりあえずは皐月賞に向かいNHKマイルカップになるとのこと。
賢明な判断だと思います。皐月賞までにどう立て直してくるか注目したいと思います。

 さて、本題に入りたいと思います。
今回は、川田騎手についてです。
よく、名馬が騎手を育てると言われますが、
過去には、テイエムオペラオーが和田騎手を。オルフェーヴルが池添騎手をそれぞれ育てた
とも言われています。
川田騎手がそれに当てはまるかは分かりませんが、
個人的に、ダノンプレミアムに騎乗するようになってから、騎乗スタイルが変わったというか幅が広がったように思っています。
個人的な川田騎手の印象ですが、ダノンプレミアムに騎乗以前は、
大外ぶん回しの差しのイメージがありました。
それがダノンプレミアム騎乗以降は、好位からの競馬をするスタイルが増えたように思います。
その最たる例が、キセキかもしれません。馬主、調教師サイドからの指示もあったかもしれませんが。
その分成績も安定してきたようにも思います。
こうしてみるとダノンプレミアムがテイエムオペラオーやオルフェーヴルと肩を並べる名馬とは
まだ言えませんが、川田騎手に何らかの影響は与えたように思います。
今後の活躍にも期待したいですし、注目したいですね。

今年は今のところ、日本人ジョッキーの活躍がめざましいですね。
武豊騎手はもちろん、特に北村友一騎手の活躍は目を見張るものがあります。
騎乗スタイルが特段変わったようには思いませんが、結果を出し続けることで
良い馬が回ってくるようになり、重賞でも好結果を出すことでさらに信頼を得ているように思います。
今年注目の騎手になりそうです。

最後に、今週、今年最初のGⅠがあります。
現時点で注目している馬は、インティですね。
東海ステークスを逃げ切ってフェブラリーステークスを向かうのは、昨年のテイエムジンソクと同じ。
ただ、違うのは、この東海ステークスでは、ほぼノーステッキで逃げ切ったことと
一介の逃げ馬ではないことだと思います。
おそらく、カギを握るのはサンライズソアだと思います。この馬の出方次第で逃げるか番手に控えるか
決まると思います。鞍上が武豊騎手なのも心強いですね。相手は一気に強化されますが、
どんなレースをするのか楽しみにしたいと思います。

 藤沢雄二 2019年1月19日() 06:36
ラストドラフトにだけは勝たれちゃダメだったのに…~POG第33節~
閲覧 91ビュー コメント 2 ナイス 17

先週のPOG戦線は、3日間開催の最終日に2頭が出走しましたが、どうやらキングカメハメハ産駒には厳しい馬場コンディションだったようです。
それでも京成杯は勝ちたかったのだけど…

【出走結果】
・1月14日 中山5R
☆クイーンズテイスト 7着 1.35.6・良(1着馬とのタイム差+1.3)
単勝オッズ 12.5倍(5番人気)
【採点:4.5】
《ラップタイム》12.4-10.9-11.2-11.6-11.9-12.1-12.0-12.2

牝馬限定の芝の未勝利戦に出走したクイーンズテイストは7着でした。

《菊沢隆徳調教師》
テンションが高いのはいつものことですし、ノドの方も問題はありませんでした。
ただ、今日は久々でしたから、その辺りがレースで出たようです。
あと、芝で瞬発力を要求されるよりも、現状はダートの方がいいかもしれません。

土曜日(12日)のフェアリーSが48.3-47.7、前日の未勝利戦が47.4-48.1だったのと比べるとこの未勝利戦は46.1-48.2だったので、上位馬のレベルが高かったですね。
単純な時計比較なら前日の未勝利戦なら2着相当なので、決して芝がダメではないとは思うけど、踏ん切りをつけるという意味ではこの7着という結果はポジティブに捉えることができそうです。
ちなみに土曜日の4歳以上500万下は48.0-46.7で、決着時計はこの牝馬限定の未勝利戦より遅かったんですよね。そう考えるとやはり敗因は久々なのかもしれませんね。

で、この後は短期放牧を挟んで1回東京最終週のダート戦を目指すそうなので、おそらくフェブラリーS当日の牝馬限定のダート1600mが目標になると思われるのですけど、中4週で果たして節は足りるのかしら?

ところで、クイーンズテイストの休養理由はノドの手術だったのですけど、レース後の菊沢調教師のコメントでは「問題なかった」ということでその点は良かったのですけど、某掲示板に「パドックでノドが鳴っていた」という書き込みがあってガセの書き込みに出資者さんが憤慨していたという一幕があったのですけど、実際問題、ノド鳴りの症状というのはパドックで一般のファンがわかるものなんですかね?それは後学のために聞いてみたいものですが。


・1月14日 中山11R 京成杯
☆ランフォザローゼス 2着 2.01.4・良(1着馬とのタイム差+0.2)
単勝オッズ 3.7倍(2番人気)
【採点:6.0】
《ラップタイム》12.8-10.9-12.5-12.0-12.9-13.0-11.8-11.8-11.4-12.1

中山の京成杯に出走したランフォザローゼスは2着でした。

《オイシン・マーフィー騎手》
完璧なレースができました。
今日のところは勝ち馬が強かったです。ただ、この馬もこれからどんどん成長するでしょう。
本領発揮するのは2400m以上だと思います。能力のある馬で、また乗りたいですね。


悔しい。とにかく悔しい。
その理由は後述するとして、レースの流れには乗れていたとは思うけど、ラストドラフトに突き放されたところは直線のスタンドの影に入るところだったと思うのよね。あそこで外にふくれなければ、まあ勝っていたとは言わないけどさ、馬体は併せられただろうから、仮に2着でももっと際どい勝負にはなっていたと思うのよね。
それとやっぱりルメールの後ろで競馬をしたことが、マーフィーの言う「完璧な」という言葉に対しての疑問符がつくわけで。
いや、マーフィーが道中3番手の競馬をしたことは、むしろ良かったと思う。その点は番手の競馬を敢行したルメールを褒めるべきだとは思う。
ただね、マーフィーの競馬を見ていて、ルメールの後ろからレースを運んでルメールに先着した試しがあるか?と言うことについては小一時間問い詰めたい。
現状は「前に行ってナンボ」の人という評価しかできないので、そういう意味ではマーフィーの競馬の幅が狭いのに、どうやったら「完璧な」という言葉が出てくるのか?と文句の一つも言ってみたい。

とはいえ賞金を加算できたのは悪いことではないので、その点は前を向きたいところ。
で、マーフィーの言うとおりに「本領発揮するのは2400m以上」というのであれば青葉賞は楽しみということになるのだけど、陣営にはその言葉を鵜呑みにしないでせめて弥生賞は使ってほしい。どれだけ相手が強かろうが、まずは弥生賞→皐月賞→ダービーという路線を基本線として考えてもらって、青葉賞はあくまでもオプションの一つぐらいに思ってもらいたいところです。
現状は「目指せサニーブライアン」ということでいってほしいですね。


※第33節終了時
13-18-9-25/65
《指名馬の騎手成績》
クリストフ・ルメール:3-3-0-1
福永祐一:2-1-1-1
川田将雅:2-0-0-0
戸崎圭太:1-3-1-5
田辺裕信:1-2-0-0
内田博幸:1-1-1-1
北村友一:1-0-0-4
荻野極:1-0-0-1
ミルコ・デムーロ:1-0-0-0
北村宏司:0-2-2-2
ジョアン・モレイラ:0-2-0-1
酒井学:0-1-1-1
オイシン・マーフィー:0-1-1-0
クリスチャン・デムーロ:0-1-0-1
ウィリアム・ビュイック:0-1-0-0
横山典弘:0-0-1-2
岩田康誠:0-0-1-0
ブレントン・アヴドゥラ:0-0-0-1
和田竜二:0-0-0-1
丸山元気:0-0-0-1
津村明秀:0-0-0-1
坂井瑠星:0-0-0-1


《人気度数》
1番人気:8-4-2-3
2番人気:2-7-0-7
3番人気:1-4-4-4
4番人気:0-1-2-3
5番人気:0-0-1-4
6番人気:1-0-0-1
7番人気:0-1-0-1
8番人気:1-1-0-1


スペシャルワールドの順位は重賞2着のおかげで1つ順位を上げて4位になったのですけど、京成杯を勝ったのが今シーズンも首位に立つ昨シーズンの優勝者というのが非常によろしくない。だから悔しいのです。
↓(スペシャルワールド順位表)
https://pog.umanity.jp/ranking/all.php?world=1

いやね、ボクが京成杯を勝っていたところでまだ全然足りないのだけど、今シーズンも走られているという事実が非常に受け入れ難いのよね。

ホープフルSから京成杯までの3週間の間に500万下及び重賞の芝の中距離戦は5レースあったんですよ。
順を追うと…
12月28日 2歳500万下(阪神芝1800m)
12月28日 ホープフルS(中山芝2000m)
1月5日 3歳500万下(中山芝2000m)
1月5日 福寿草特別(京都芝2000m)
1月14日 京成杯(中山芝2000m)

ほんでこの5レースのうち、出走のなかった福寿草特別以外の4レースを勝つって尋常じゃない。単純に指名馬がバラけて使うだけでも、さすがに指名時にそこまで考えられるわけではないのでスゴいことなんだけど、出たレースを全部勝つなんて鮮やかを通り越して、タイムマシンで結果を知っているんじゃないかというような怖さがある。
しかも京成杯なんて「新馬勝ち直後の馬が勝つのは史上初」だって言うじゃない。サートゥルナーリアのホープフルSのように勝つべくして勝たれたのならともかく、普通じゃない勝ち方を連発されると、ちょっとね…。

だってさ、ダノンファンタジーの阪神ジュベナイルフィリーズだって、レースそのものは妥当かもしれないけど、グランアレグリアが朝日杯に駒を進めるという幸運は否定できないわけだし、昨シーズンだって、序盤からダノンプレミアムとワグネリアンを握られていたから目立たなかったけど、アーモンドアイのローテーションも大概だったと思うよ。
「えっ、関東馬なのに未勝利勝ちの次がシンザン記念なの?」
「えっ、桜花賞直行するの?」
これで勝っちゃうんだもの。
そりゃ、今だからアーモンドアイならさもありなんと思うかもしれないけど、桜花賞まではアーモンドアイのローテーションは半信半疑どころか疑いしかなかったものね。
だから前例のない勝ち方をポンポンとやられると、得体の知れない何かと戦っているみたいで気味が悪いのよ。

彼のマイページを拝見させてもらったところ、日記は2011年から書いていないからPOGに対する考え方というのは列記されていない。せいぜい昨シーズンの優勝コメントぐらいで、とにかく行間すら読めない。
そして最も疑問に思うのは、昨シーズンにあれだけの大楽勝を演じて達成感はないのか?ということ。

これがプロのスポーツ選手とかなら、「またビールかけをやりたい」とか「また優勝パレードをしたい」とか、いやもっと根本的なところで結果が出たから年俸アップとか、とにかく「また優勝しよう」というモチベーションは湧いてくるものではあるけど、これがスペシャルワールドの優勝者にはサンケイスポーツから賞金100万円というのであれば、今シーズンの再度の独走劇も納得できる話ではあるけど、せいぜい翌シーズンへのアドバンテージになるかならないか程度の景品しかないんですよ。
それに昨シーズンの成績は、もう塗り替えることはできないだろうと思えるようなパーソナルベストですよ。それでいて、なんで今シーズンも独走劇ができるの?

これはかれこれ25年ぐらい前の大学生の頃の話なんだけど、大学の寮の先輩の中でも指折りの麻雀の上手い人がいたんですよ。
見た目は正直言って地味な人で、確実にマンガよりは文庫本の小説の方が似合うような人だったのですけど、まあ手堅い麻雀を打つ人で、こっちが先制リーチをしようものならまず当たり牌が出てこない、いやヤミテンに構えてもなかなか当たり牌が出てくることはない、そんな人がいました。
ある日、その人と一緒に卓を囲んだのですけど、珍しくその人が東1局からリーチをしてきたんですよ。とにかく手堅い麻雀の人だから、なかなか先に仕掛けることもないので「大物手?」と警戒はしていたんですよ。
するとリーチの数巡後に手牌を暗槓。次の巡目でまた暗槓。卓がザワつく中、さらに暗槓w
リーチ後に槓を3回した人は後にも先にもこの時しかないのだけど、「えっ、三暗刻三槓子確定!?」と思うか思わないかのうちに、リンシャン牌を叩きつけて四暗刻のツモ上がり!
ずいぶん派手な役満が炸裂して、普段は冷静な人の顔がスゴく紅潮していたわけですよ。
で、手堅い麻雀の人が役満なんか上がるから、もうこの半荘のトップは無理と思うでしょ?
ところがね、普段は冷静な人でもフワフワしちゃうんですよ。結局、その半荘では南3局にボクがその先輩から親の跳満を直撃して逆転トップw


こんな経験があるから、あんな派手なことをしたら人間そりゃあフワフワするでしょうって思うわけですよ。
ところがわかりやすいニンジンがぶら下がっている訳でもないのに今シーズンも独走って、スゴいことなんだろうけど、なんか人の心が感じられないのが本当に無気味なのよ。

コレがさ指名馬リストはAIで弾き出して、自分はただ入札するだけですからとでもいうのなら、それなら心が通っていなくても納得できるけど、とにかく向こうから発信がない以上はただただ気味が悪いだけである。

先の順位表に話を戻すと、昨シーズンのスペシャルワールドの残留ボーダーが2億9000万円ぐらいだったから、筆頭1.5倍換算の今シーズンの残留ボーダーは4億円ぐらいに踏んでいるところなんですけど、今の順位であれば残留はほぼ大丈夫だろうし、このペースであれば2位争いも抜け出せそうな予感はあるのですけど、じゃあと上を見てみるとやっぱり遠いわけですよ。
せめて順位表をもう少し形にしたいわけで、心が感じられないのであればこっちから揺さぶってやる。


https://pog.umanity.jp/user/?user_id=adcdf7ea8d

これがトップの人の指名馬一覧。
いや普通にPOGのページから閲覧することはできるので、別にここに貼る必要はないのだけど、とりあえず一番勝っている人のリストをお気に入り登録でもしておけば、当たり馬券には近づけますよって話ですよ。
とにかく「馬券が当たらないから困ってます」という人はこの指名馬の馬券を買えばいいw

それと
https://pog.umanity.jp/ranking/all.php?world=2

G1ワールドの順位表を見ると、POGポイントをしこたま持っている人が何人かいそうですね。
昇格した暁には、そのポイントを使ってトップの人とマネーゲームをやってくださいw
てっぺんを取りたかったら頭を叩かないと。それにこっちの持っているポイントじゃとても足りないからね。

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 landr 2019年1月3日(木) 15:37
2019_春のG1予想
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上半期末に笑う用。

フェブラリーステークス インティ
 →まあルヴァンスレーヴだとは思うが。インティは重賞結果待ち
高松宮記念 ラブカンプー 
 →そろそろ香港馬か牝馬のターン
大阪杯 キセキ
 →アーモンドアイちゃんやステルヴィオくんの動向次第ですが
桜花賞 クロノジェネシス 
 →現時点で一番強そうな牝馬ではある
皐月賞 ニシノデイジー
 →牡馬は混戦。デイジーはここくらいまでなら勝てるのではないか
天皇賞春 エタリオウ
 →うーん、たぶん2着(笑)
マイルカップ ヴェロックス
 →何が出てくるか全然わからないが、ヴェロはどこかで来るはず
ヴィクトリアマイル リカビトスかディアドラ
 →そろそろリカビトスの時代が来ようとしている・・・気がする
オークス グランアレグリア
 →桜花賞よりはオークスだと思う。
ダービー アガラス
 →終わってみれば東スポ杯組は強かったね、と
安田記念 ロジクライ
 →何となく内使って3着くらいにはいそうな馬
宝塚記念 ダノンプレミアム
 →現役最強馬はダンプレです

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2018年5月27日東京優駿 G16着
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2018年5月27日 東京優駿 G1 6着
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