ダノンプレミアム(競走馬)

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写真一覧
現役 牡3 青鹿毛 2015年4月3日生
調教師中内田充正(栗東)
馬主株式会社 ダノックス
生産者ケイアイファーム
生産地新ひだか町
戦績 5戦[4-0-0-1]
総賞金16,651万円
収得賞金8,250万円
英字表記Danon Premium
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
インディアナギャル
血統 ][ 産駒 ]
Intikhab
Genial Jenny
兄弟 ロードプレミアムロードグランツ
前走 2018/05/27 東京優駿 G1
次走予定

ダノンプレミアムの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/05/27 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18112.116** 牡3 57.0 川田将雅中内田充498(0)2.23.8 0.234.6ワグネリアン
18/03/04 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 10891.811** 牡3 56.0 川田将雅中内田充498(+8)2.01.0 -0.234.1ワグネリアン
17/12/17 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 16112.311** 牡2 55.0 川田将雅中内田充490(+8)1.33.3 -0.633.6ステルヴィオ
17/10/07 東京 11 サウジRC G3 芝1600 18123.621** 牡2 55.0 川田将雅中内田充482(+6)1.33.0 -0.334.4ステルヴィオ
17/06/25 阪神 5 2歳新馬 芝1800 10773.611** 牡2 54.0 川田将雅中内田充476(--)1.48.7 -0.734.6スプリングスマイル

ダノンプレミアムの関連ニュース

 1番人気で6着に終わった日本ダービー後、リフレッシュ放牧されている昨年の2歳王者ダノンプレミアム(栗・中内田、牡3)が、天皇賞・秋(10月28日、東京、GI、芝2000メートル)での戦列復帰を目指していることが分かった。24日、中内田調教師が明らかにした。

 現在は北海道新ひだか町のケイアイファームで放牧中。「天皇賞を目標に調整していきたいと考えています。ステップレースは使いません。順調にきていますよ。いいお休みになっているようです」とトレーナーは近況を語った。

 今後は千葉県のケイアイファームを経由して、9月末頃をめどに栗東トレセンに帰厩する。秋の中距離路線が大いに盛り上がりそうだ。

【セレクトセール2018】最高額は税込み2億7000万円 2018年7月10日(火) 05:04

 この日の最高価格馬は上場番号21番のディープインパクト産駒で、母キングスローズの牡。『ダノン』の冠名で知られる野田順弘氏が2億7000万円で落札した。「ブラックジャック(で一番強い数字)の21の番号に、すごく雰囲気のいい馬が入っていた」と満足げ。全兄には今年のGIIIエプソムCを勝ったサトノアーサーがいる良血馬だ。

 もちろん、狙うはクラシック制覇。「ダノンプレミアムの夢をもう一度、ね。夢とロマンが身上ですから」。今年のダービーでは1番人気で6着と悔しい思いをしたぶん、期待も大きい。この日は1億円ホースを3頭落札。精鋭ぞろいで2年後の夢舞台を目指す。

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【セレクトセール2018】最高額2億7000万円馬はダノンの野田オーナーが落札 2018年7月9日(月) 20:07

 国内最大の競走馬セリ市「セレクトセール」の初日(1歳馬)が9日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで行われた。1億円ホースは昨年の16頭を大きく上回る過去最高の25頭。10日は当歳(0歳)部門が行われる。※表示価格は税込み

 9日の最高価格馬は上場番号21番のディープインパクト産駒で、母キングスローズの牡。『ダノン』の冠名で知られる野田順弘氏が2億7000万円(税込み)で落札した。「ブラックジャック(で最強)の21の番号に、すごく雰囲気のいい馬が入っていた」と満足げ。全兄には今年のGIIIエプソムCを勝ったサトノアーサーがいる良血だ。

 もちろん、狙うはクラシック制覇。「ダノンプレミアムの夢をもう一度、ね。夢とロマンが身上ですから」。今年のダービーでは1番人気で6着と悔しい思いをしたぶん、期待も大きい。この日は1億円ホースを3頭落札。精鋭ぞろいで2年後の夢舞台を目指す。

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日本ダービー出走馬の今後、6着プレミアム放牧→始動戦は未定 2018年5月30日(水) 05:01

 1番人気の日本ダービーで6着に敗れたダノンプレミアム(栗・中内田、牡3)は今週中に千葉・ケイアイファームへ移動し、その後北海道の同ファームに放牧に出る。「馬の方は大丈夫です。夏はしっかりと休ませます。いいお休みになれば」と中内田調教師は語った。復帰戦は未定。

 3着コズミックフォース(美・国枝、牡3)はひと息入れる公算が大。菊花賞(10月21日、京都、GI、芝3000メートル)への出否を含めて今後オーナーサイドと協議する。同厩で15着オウケンムーン(美・国枝、牡3)の今後は未定で「体を大きくしたく成長を待ちたい」と国枝師。

 5着ブラストワンピース(美・大竹、牡3)は近日中に福島・ノーザンファーム天栄に移動して短期放牧。「ダメージはない」(大竹師)が、今後は未定。

 7着ゴーフォザサミット(美・藤沢和、牡3)は秋まで休養。「東京コースはいいだろうから、毎日王冠(10月7日、東京、GII、芝1800メートル)から始動するか、天皇賞・秋(同28日、同、GI、芝2000メートル)からにするか考えたい」と藤沢和調教師。ジャパンC(11月25日、同、GI、芝2400メートル)を含む、東京の重賞がターゲットとなりそうだ。

 13着サンリヴァル(栗・藤岡、牡3)は神戸新聞杯(9月23日、阪神、GII、芝2400メートル)から菊花賞へ。14着グレイル(栗・野中、牡3)は近日中にリフレッシュ放牧に出る見込み。次走は決まっていない。



★27日東京10R「日本ダービー」の着順&払戻金はこちら

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【日本ダービー】ワグネリアン6955頭の頂点!平成最後の栄冠V 2018年5月28日(月) 05:08

 第85回日本ダービー(27日、東京10R、GI、3歳オープン国際(指)、セン馬不可、定量、芝2400メートル、1着本賞金2億円 =出走18頭)福永祐一騎乗の5番人気ワグネリアンが好位から直線で力強く抜け出してGI初勝利。平成最後のダービー馬に輝き、2015年生まれのサラブレッド6955頭の頂点に立った。福永騎手は19度目の挑戦で初制覇。友道調教師は16年のマカヒキに続く2勝目で、福永騎手の悲願達成に男泣きした。2着は4番人気の皐月賞エポカドーロ。1番人気のダノンプレミアムは6着に敗れ、5戦目で初の敗戦を喫した。

 府中の長い直線で末脚を発揮したワグネリアンが、平成最後の日本ダービー馬に輝いた。検量室前に引き揚げてきた福永騎手を抱きしめた友道調教師の目から、熱いものがあふれ出した。

 「20年以上の付き合いで、彼のダービージョッキーへの思いを知っていた。何とかうちの厩舎の力で彼をダービージョッキーにしたいと、ずっと思っていた」

 2016年のマカヒキに続く2年ぶり2度目のV。初制覇のときでさえ流さなかった涙が、なぜか止まらない…。

 「こんなに泣いたのは初めて。言葉ではうまく表現できないけど、また違う喜びです」

 (17)番枠に決まった瞬間は「目の前が真っ暗になった」が、レース前日に福永騎手と「(ゲートを)出していって位置を取り、内に入れていく」と確認。1コーナーで5、6番手の“ダービーポジション”を確保した。ゴール前は「ユーイチ!!」と絶叫。「勝負師としては優しすぎるところがあるけど、きょうは話していた通りに乗ってくれた」と成長した姿に目を細めた。

 1番人気に推された皐月賞は7着。馬のテンションを気にしすぎて、調教の負荷が軽すぎた。屈辱を糧に「悔いのないようにしっかり負荷をかけた。馬もよくこたえてくれた」。1年前の中京デビューから掲げた大目標を実現。「チームが本当によくやってくれた。ダービーは別格。来年以降もまた1つ2つ取りたい」と前を向いた。

 このまま福島県のノーザンファーム天栄に放牧に出て、夏は休養。秋以降は未定だが「マカヒキより(現時点での)完成度は全然低い。まだまだこれから成長する馬」と伸びしろの大きさは計り知れない。世代の頂点に立ったワグネリアンが、さらなる夢へ突き進んでいく。 (斉藤弘樹)

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【日本ダービー】プレミアム6着…1番人気も伸びきれず 2018年5月28日(月) 05:06

 第85回日本ダービー(27日、東京10R、GI、3歳オープン国際(指)、セン馬不可、定量、芝2400メートル、1着本賞金2億円 =出走18頭)1番人気のダノンプレミアムは6着に敗れ、デビュー5戦目で初黒星を喫した。(1)番ゲートから好スタートを決め、道中は逃げたエポカドーロの直後を確保。そのまま絶好のポジションで最後の直線を迎えたが、先行勢の叩き合いで後れをとり、後方の馬にも差し込まれた。

 川田騎手は「弥生賞時より精神的に我慢していましたし、具合もすごく良かった。道中も掛かることなく、目いっぱい走ってくれました」とパートナーをねぎらう。一方、中内田調教師は「負けましたね。6着ですから」と結果を受けとめ、「これからジョッキーと話して敗因を分析します」と話すにとどめた。

 挫跖(ざせき=蹄底におきる内出血などの炎症)で皐月賞を使えず2カ月半ぶりで臨んだ影響か、それとも2400メートルの距離なのか。晴天の府中で、2歳王者の力強いストライドは影を潜めた。

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ダノンプレミアムの関連コラム

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今シーズン最初のJRA重賞、7月22日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)を制したのはアスターペガサス(R Heat Lightningの2016)でした。また、7月21日の中京2歳ステークス(2歳オープン・中京芝1600m)ではアドマイヤマーズ(ヴィアメディチの2016)が、8月4日のダリア賞(2歳オープン)ではアウィルアウェイ(ウィルパワーの2016)がそれぞれ2勝目をマーク。8月26日の新潟2歳ステークス(2歳G3・新潟芝1600m外)、9月1日の札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)、9月2日の小倉2歳ステークス(2歳G3・小倉芝1200m)に出走を予定している馬のラインナップも固まりつつあります。この他にも評判馬や良血馬のデビューが相次いでいて、少しずつプレイヤーごとの明暗が分かれているところです。

 ただ、私がこの時期に再三繰り返している通り、最終的な順位を左右するようなビッグレースが行われるのはまだまだ先。G1、G2、G3、オープンの各ワールドはこれからも仮想オーナー募集枠が解放されていきますから、たとえ出遅れているとしても悲観する必要はまったくありません。今後は人気と将来性の兼ね合いが入札のポイントになってくるでしょう。

 今回は、これからラインナップを充実させていこうと考えている皆さんの参考としていただくべく、ウマニティ独自のスピード指数「U指数(結果U指数)」をベースに、既出走馬のパフォーマンスをランキング化してみました。

 まずは単純な「U指数」のトップ10をご覧ください(8月5日終了時点。以下同)。

●07月21日 中京09R 中京2歳S 芝1600m アドマイヤマーズ 88.0
●07月21日 中京01R ダ1200m アールロッソ 87.6
●07月21日 中京01R ダ1200m デターミネーション 87.0
●07月14日 函館01R ダ1000m デンバーテソーロ 86.9
●08月05日 小倉01R 芝1200m ルチアーナミノル 86.5
●07月22日 函館11R 函館2歳S 芝1200m アスターペガサス 85.9
●07月22日 函館11R 函館2歳S 芝1200m ラブミーファイン 85.9
●06月03日 東京05R 芝1600m グランアレグリア 85.6
●08月04日 小倉02R 芝1800m ヤマニンマヒア 85.6
●07月07日 中京01R 芝1200m セプタリアン 85.4

 函館2歳ステークスのアスターペガサスよりも高いU指数をマークした馬は5頭います。特に中京2歳ステークスでアドマイヤマーズが記録した88.0は、芝を使った馬の中だと頭ひとつ抜けた高水準です。父のダイワメジャーはもともとPOG期間中の成績が優秀な種牡馬であり、母のヴィアメディチも現役時代にリューリー賞(仏G3)などを勝っている実績馬。少なくともマイル路線ならかなりの活躍を期待できそうですし、クラシック戦線で主役を張る可能性もあるんじゃないでしょうか。

 もっとも、「U指数」は格の高いレースほど高い数値が出やすい指標。また、新馬よりも未勝利の方が、早い時期のレースよりも遅い時期のレースの方が、それぞれ高い数値になりがちです。

 各馬の特性を正確に把握するべく、カテゴリー別に作成したランキングもご覧いただきましょう。新馬、かつ芝のレースに限定した「U指数」のトップ10は下記の通りでした。

●06月03日 東京05R 芝1600m グランアレグリア 85.6
●07月28日 新潟05R 芝1400m グレイシア 84.7
●06月03日 東京05R 芝1600m ダノンファンタジー 83.4
●06月03日 阪神05R 芝1400m シングルアップ 82.5
●07月22日 函館05R 芝1800m ウィクトーリア 81.5
●08月04日 札幌05R 芝1200m アドレ 81.2
●06月17日 函館05R 芝1200m ナンヨーイザヨイ 81.1
●06月23日 阪神05R 芝1200m ジャカランダシティ 81.0
●06月24日 阪神05R 芝1800m ブレイキングドーン 81.0
●06月16日 函館05R 芝1000m ウインスピリタス 80.8

 昨年もこの時期に同様のランキングを作成しましたが、新馬、かつ芝のレースに限定した「U指数」のトップはステルヴィオ(ラルケットの2015)、2位はダノンプレミアム(インディアナギャルの2015)。皆さんもご存じの通り、この2頭は後に朝日杯フューチュリティステークスでワンツーフィニッシュを決めています。今年はグランアレグリア(タピッツフライの2016)、グレイシアクーデグレイスの2016)と、牝馬が上位を占める結果に。しばらくはこの2頭が最優秀2歳牝馬争いを引っ張っていくことになるかもしれません。

 未勝利、かつ芝のレースに限定した「U指数」のトップ10は下記の通り。

●08月05日 小倉01R 芝1200m ルチアーナミノル 86.5
●08月04日 小倉02R 芝1800m ヤマニンマヒア 85.6
●07月07日 中京01R 芝1200m セプタリアン 85.4
●07月28日 札幌01R 芝1800m コントラチェック 85.2
●08月04日 小倉02R 芝1800m ミヤケ 84.3
●06月30日 函館01R 芝1200m カルリーノ 83.5
●07月29日 札幌01R 芝1200m キタイ 83.1
●08月04日 新潟02R 芝1000m クロムウェル 82.5
●08月04日 新潟02R 芝1000m フレンドリボン 82.5
●08月04日 新潟02R 芝1000m シャウエン 82.5

 このうちコントラチェック(リッチダンサーの2016)、ヤマニンマヒア(ヤマニンカルフールの2016)はディープインパクト産駒です。どちらも2戦目であっさりと勝ち上がりましたし、デビュー戦の勝ち馬はいずれも既にオープンクラスのレースで連対を果たしている馬。今後も引き続き注目しておくべきでしょう。

 新馬、かつダートのレースに限定した「U指数」のトップ10はこちら。

●06月30日 福島06R ダ1150m ホールドユアハンド 81.4
●07月14日 福島06R ダ1150m ジョウラン 80.7
●07月07日 函館06R ダ1000m ヒストリコ 80.5
●06月16日 阪神05R ダ1200m チュウワフライヤー 79.4
●06月16日 阪神05R ダ1200m アールロッソ 79.4
●06月16日 東京05R ダ1400m ラインカリーナ 79.3
●07月14日 福島06R ダ1150m アンジェリーブル 79.3
●07月29日 札幌06R ダ1700m リープリングスター 79.1
●07月29日 札幌06R ダ1700m モーンストルム 79.1
●07月29日 札幌06R ダ1700m フクノワイルド 78.2

 未勝利、かつダートのレースに限定した「U指数」のトップ10は下記の通りとなっています。

●07月21日 中京01R ダ1200m アールロッソ 87.6
●07月21日 中京01R ダ1200m デターミネーション 87.0
●07月14日 函館01R ダ1000m デンバーテソーロ 86.9
●07月08日 福島01R ダ1150m ニシノコトダマ 83.0
●07月08日 福島01R ダ1150m アンビル 83.0
●08月04日 札幌01R ダ1000m スマートスリロス 82.9
●07月08日 福島01R ダ1150m グレートデー 82.3
●07月14日 函館01R ダ1000m スマートスリロス 81.3
●07月08日 福島01R ダ1150m エリーバラード 79.5
●07月08日 福島01R ダ1150m ウィローグラウス 79.5

 ちなみに、昨年はドンフォルティス(グロッタアズーラの2015)がダートの未勝利で高いU指数をマークしていました。POG期間中にかなりの賞金を獲得する馬がいるでしょうから、こちらの各馬にもぜひ注目してみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2017秋~2018』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG 2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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2018年6月2日() 08:00 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】~2018安田記念~
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先週の日本ダービーは、とってもセンセーショナル! 福永騎手が19度目の挑戦で、福永家悲願のダービー制覇を果たしました。キングヘイローで大失態(1~2コーナーから引っ掛かり倒して、逃げ馬セイウンスカイのハナを叩く)した初挑戦の日本ダービーから、本当に長い道のりでした。


■2018春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=10147


 福永騎手は、キングヘイローのトラウマからか、これまで折り合いに拘りすぎるほど、後方からの騎乗が目立ちましたが、今回は積極策。しかし、キングヘイローのときと大きく異なるのは、前にコズミックフォースという壁を作りながらの積極策だったことです。
 私は、当初ワグネリアンが本命◎の予定でしたが、東京があまりに高速馬場の上に大外17番枠。折り合いに拘る優等生的な競馬をした場合、相当にロスのある競馬になると想定して本命にするのをやめました。しかし、エポカドーロが逃げて、2番手がコズミックフォースという外枠の競馬になるとは想定できなかったので仕方がありません。

 また、1番人気のダノンプレミアムは直線で詰まって脚を余しての6着凡退。馬の状態が万全ではなかった部分もあるにせよ、一番の敗因は、川田騎手が上手く進路が取れなかったことが理由なのに、大喜びで福永騎手を祝福しに行くとは何事か? 馬を精一杯走らせた上での敗北→祝福ならばともかく、ミスした上での祝福は陣営にも競馬ファンにも失礼だとは考えないのかなあ?

 さて、今週は、安田記念。今年は、昨年の安田記念からガラリとメンバーが入れ替わり、古馬中距離路線組も混在。勢力図が気になる方も多いのではないでしょうか? 今週も出走馬が経由した過去1年以内のレベル(決着指数)が高かったレースをピックアップしてみましたので、ぜひ、参考にしてください♪


 ★レベル1位 2017年 天皇賞(秋) (PP指数27pt)

 天皇賞(秋)当日は、不良馬場でスタートし、さらに雨が降り続いて極悪馬場。4コーナーで外へ広がっていく中で、サトノクラウンが内に進路を取り、出遅れて後方からの競馬となったキタサンブラックがそれに続く形。極悪馬場らしく、道中ペースが緩まずに、ラスト1Fで14秒0まで失速したレース。キタサンブラックは出遅れたことで展開にも恵まれ、進路にも恵まれました。
 
 極悪馬場らしく、前に行って、我が身かわいさに4コーナーから馬場の良い外を通した馬は、展開も厳しく、コーナーロスも多く、最悪だったレース。このレースを先行して馬場の中目を通して4着だったリアルスティールは、なかなか強い内容だったと言えます。しかし、道悪の消耗戦で厳しいレースをしたことで、調子を崩し、今年のドバイターフは前哨戦を使えずにぶっつけ本番という形。今回は、休養明け2戦目。一度レースを使われたことで、上積みはあるのかと言ったところ。

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2018年5月30日(水) 18:50 競馬プロ予想MAX
最速プロ予想『シューナカ☆』~プロ予想家陣がアノ注目馬の見解を語る!Vol.50・G1安田記念2018編~
閲覧 3,030ビュー コメント 0 ナイス 9



前回の~日本ダービー編~では、6着敗退のダノンプレミアムへの“気性面”“調整面”への懸念点や、5着ブラストワンピースへの「“瞬発力のみが求められる特殊なレース”において他の有力馬に多少劣るのは、ラップ的に間違いない」(岡村信将プロ)、12着キタノコマンドールに対する「トモの筋肉が寂しく、馬体が未完成という印象が強い。嫌って妙味」(くりーくプロ)、「重賞を勝っていない馬に多くを期待するのは酷で、過信禁物」(伊吹雅也プロ)といった見解をご紹介した当コラム。人気馬の死角や、的中へのヒントが詰まったプロ予想家の週半ば見解を、ぜひ今週末の予想にお役立て下さい。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125

本日のターゲットは、6/3(日)G1安田記念
ウマニティ公認プロ予想家のスガダイ河内一秀伊吹雅也くりーくの4名に加え、スペシャル参戦の豚ミンCプロを加えた5人にアノ注目馬3頭を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て5/28(月)時点のものです。


●今回のプロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
河内一秀プロ・・・自身が開発した競馬予想ソフト「カツラギ」ウマニティ特別版を採用し予想を展開。
伊吹雅也プロ・・・埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』において「データ分析」のコーナーを担当する。2018年02月23日には最新刊『コース別 本当に儲かる血統大全 2018-2019』(ガイドワークス)をリリースするなど著者としての活動も精力的に行っている。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。
豚ミンCプロ・・・2017年12月よりスタートした『プロテスト』で優勝を果たし、18年3月にプロデビュー。レースリプレイ分析を基本とし、馬場状態・展開・騎手を見て自分が思っているよりオッズが付くようなら「買い」と判断し、その馬の馬券を買うというスタンスで活躍中。


●各馬へのコメント

スワーヴリチャード
 豚ミンC 前走は鞍上の好判断も光りましたが完勝でした。大阪杯の予想コメントにも書いた通り、左回りの方がパフォーマンスが上なだけで、右回りが苦手ではないというのも確認できたレースでした。今回はマイルという距離が課題になるかと思いますが、行きっぷりもいいことから、この距離になったからといってパフォーマンスを下げるということは考えにくいかと思われます。東京スポーツ杯2歳Sの時に相当な器と評した馬だし、個人的にもここはしっかり勝ってほしいとは思っています。
 河内一秀 金鯱賞をハイレベル指数で快勝して挑んだ大阪杯では、向こう正面でハナを奪ってラチを頼らせる好騎乗で、実績が乏しい右回りを克服し完勝。指数自体も、金鯱賞を上回るものだったね。今回は初のマイル戦がポイントになるんだけど、直線の長い府中であれば克服は可能だし、能力的に最上位であることに疑いはないからね。
 くりーく この中間は間隔もあるのでCWを長めからの追い切りがすでに4本と入念な乗り込み。いつも通りの調教ができていると思います。加えて、1週前追い切りでは一杯に追われて先着と、状態面に関しては特に気になるところはありません。ただ、今回は初のマイル戦でスタートから流れが全然違うと思います。この馬自身、決してスタートが良い馬ではなく後方から行くことになりそうなので、中途半端に動いて息が入らず直線伸びきれず、なんてシーンもあるかもしれません。その点、ジックリ行って直線一気ぐらいのほうが良さが出るのではないかと個人的にはみていますよ。
 スガダイ 安田記念への出走は良い選択だったんじゃないかな。マイルは初めてだけど、対応出来るスピードは十分にあると思う。前走の大阪杯はM.デムーロが上手く乗ったけど、左回りのほうが良い馬なのは間違いないからな。ただ、問題はゲートだろうね。出る時は出るんだけど、出遅れる確率がかなり高い馬だからな。流れや決着タイム次第ではあるんだけど、マイルで出遅れるとやっぱりかなり厳しいよ。左回りで流れに乗った競馬が出来れば、圧勝まで有り得る馬だと思うけど、人気を考えると、この馬を本命にするのはリスキーかなって気がする。実際にどういうオッズになるかは分からないけど、前走がインパクトのある勝ち方だったから、過剰人気になりそうな感があるよね。
 伊吹雅也 馬格のある実績馬が強いレースであり、私も基本的には高く評価したいのですが、やはり今回が初めてのマイル戦である点は気になります。“JRA、かつ1600m以下のレース”において出走経験がなかった国内調教馬は、1990年まで遡っても[0-1-0-5](複勝率16.7%)。2013年にショウナンマイティ(単勝3番人気)が2着となったものの、2013年6着のダークシャドウ(単勝5番人気)、2014年11着のグランデッツァ(単勝4番人気)、2016年11着のリアルスティール(単勝2番人気)と、人気を裏切ってしまった例が少なくありません。オッズ次第では“相手本線”くらいの扱いにするつもりです。


ペルシアンナイト
 河内一秀 昨年のマイルCSを制しマイル路線の頂点に立ったんだけど、指数的には低レベルと言っていい一戦だった。ただ、一方で前走の大阪杯ではスワーヴリチャードに0.1秒差まで迫り、記録した指数自体もハイレベルなものだったね。ちょっと悩ましい部分はあるんだけど、直線の長い府中で末脚を活かせれば、上位進出の可能性は高まるんじゃないかな。
 伊吹雅也 馬格がない馬なので、私は過信禁物だと思いますよ。“JRAのレース”における最高馬体重が500kg未満だった国内調教馬は、2011年まで遡っても[0-0-3-44](複勝率6.4%)と連対例なし。昨年は単勝1~6番人気の馬がすべてこの条件に引っ掛かっており、レッドファルクス(単勝3番人気)の3着が最高でした。
 くりーく この中間はかなりしっかり乗り込まれていて、2週前にはキタノコマンドールを終い置き去りにしてしまう切れを見せていました。1週前追い切りでも楽に先着とこの春3戦目で状態は最も良さそうで、前走以上の走りを期待していいデキにあるのではないでしょうか。
 豚ミンC
 前走の大阪杯は出負け気味だったものの、その後うまく立ち回っての2着。あまり・・・

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2018年5月30日(水) 18:40 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(5/26~5/27)日本ダービー的中くりーくプロを筆頭に、スガダイプロら計13名がトータルプラス!
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先週は、27(日)に東京競馬場でG1日本ダービーが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1日本ダービーは、皐月賞回避から仕切り直しの一戦となったダノンプレミアムが単勝2.1倍で1番人気の支持。以下、2番人気ブラストワンピースが同4.6倍、3番人気キタノコマンドールが同8.0倍、10倍台にエポカドーロワグネリアンステルヴィオの3頭が続く形で発走を迎えます。
上位人気勢では、ブラストワンピースがやや出遅れる中、先手争いはエポカドーロが制して1コーナーへ。ジェネラーレウーノダノンプレミアムテーオーエナジーコズミックフォースワグネリアンゴーフォザサミットサンリヴァルあたりも差なく続き、中団以降にブラストワンピースステイフーリッシュタイムフライヤージャンダルムオウケンムーングレイルキタノコマンドールステルヴィオエタリオウの追走。最後方はアドマイヤアルバで、一団馬群は少しずつ縦長になりながら向こう正面へ。
エポカドーロジェネラーレウーノを前に置き、鞍上がなだめながら追走のダノンプレミアムはここでようやく少し落ち着きを見せますが、後方ではこの日の馬場にしてはスローな流れにやや掛かり気味の馬もチラホラ。前半1000mを60.8秒(推定)で通過すると、3コーナーにかけて徐々に好位勢が前へのプレッシャーを強めるようにして3コーナーに突入していきます。外を回ってコズミックフォースエポカドーロジェネラーレウーノの2頭に並び掛け、背後からはワグネリアンも早めのスパート。インの4番手あたりをキープしてはダノンプレミアムの態勢で4コーナーを回って、大歓声の直線へ。
エポカドーロが渋太く先頭をキープするなか、コズミックフォースワグネリアンが外から襲い掛かり、最内を突くダノンプレミアムも徐々にエンジンを点火。2列目からはブラストワンピースも外に持ち出されてスパートを開始し、ゴーフォザサミットも末脚に賭けます。しかし、この日の馬場も相まって、内を行く早め抜け出しのエポカドーロコズミックフォースワグネリアンダノンプレミアムの4頭との差はなかなか縮まらず、むしろ広がっていく展開。ゴール手前100mでようやく後方勢も差を詰めてきますが、時すでに遅し。結局、内4頭による長い叩き合いを制した5番人気ワグネリアンが、最内でゴール直前まで食い下がったエポカドーロを差し切って優勝。嬉しいG1初制覇を日本ダービーの大舞台であげ、鞍上・福永祐一騎手も日本ダービー初制覇を飾っています。1/2馬身差2着の4番人気エポカドーロから、クビ差の3着には16番人気のコズミックフォースが粘りこんでいます。1番人気ダノンプレミアムは前との差を最後まで詰め切れず6着敗退。
公認プロ予想家では、はははふほほほプロくりーくプロエース1号プロの3名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →くりーくプロ
27(日)のG1日本ダービーでは◎ワグネリアンの予想を披露し単勝を的中。この他にも高精度で的中を散りばめた先週は、週末トータル回収率212%のトップ成績をマークしています!
 
☆☆☆注目プロ →ジョアプロ
26(土)の京都6Rで◎デルマカルヴァドス(単勝26.6倍)的中計16万4,000円払戻しのスマッシュヒットをマーク!東京4R京都9R京都10R、27(日)京都8Rなどで好調予想を披露した先週は、週末トータル回収率166%、収支14万6,640円プラスを達成しています!
 
☆☆☆注目プロ →きいいろプロ
26(土)の東京6Rで◎○▲3連複86.8倍1点的中を含む計14万2,000円払戻しのパーフェクト予想を披露すると、京都12Rでは18万4,300円払戻しのスマッシュヒットをマーク!週末トータル回収率137%、収支17万7,850円プラスの好成績で終えています。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
26(土)京都12Rの◎ヒップホップスワンや、27(日)京都8Rの◎サイモンラムセスなどで好調予想を披露すると、G2目黒記念も◎ウインテンダネスで的中!週末トータルでは回収率123%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →はははふほほほプロ
26(土)は東京4Rなどで的中を披露すると、この日の京都12R、翌27(日)の東京5R京都9Rと勝負レースをことごとく的中。締めくくりにG1日本ダービー(◎ワグネリアン)、G2目黒記念(◎ノーブルマーズ)の重賞連続ゲットを達成し連日のプラス収支を確定!週末トータルでは回収率112%を達成しています。
 
 
この他にも、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(145%←3週連続週末プラス)、馬侑迦プロ(127%)、☆まんでがんプロ(117%)、KOMプロ(116%←2週連続週末プラス)、ゼット1号プロ(112%)、豚ミンCプロ(112%)、エース1号プロ(102%)、西野圭吾プロ(100%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も、競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。

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2018年5月30日(水) 18:26 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2018) ~第2回 前年上位入賞者レビュー~
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 一年間に渡って争われた「ウマニティPOG 2017」が、先週5月27日のダービーデイをもって終了しました。皆さんの最終成績はいかがだったでしょうか。
 既にスタートしている「ウマニティPOG 2018」の第1回入札も気になるところではありますが、今回は前シーズン「ウマニティPOG 2017」における各ワールドチャンピオンたちの指名を振り返ってみたいと思います。後日改めて公開される優勝者コメント合わせ、今後の参考にしてみてください。

 最高位クラスであるスペシャルワールドのチャンピオンはよ~じさん。5月27日の日本ダービー(3歳G1・東京芝2400m)をワグネリアンで、5月20日のオークス(3歳G1・東京芝2400m)と4月8日の桜花賞(3歳G1・阪神芝1600m外)をアーモンドアイで、5月6日のNHKマイルカップ(3歳G1・東京芝1600m)をケイアイノーテックで、12月17日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)をダノンプレミアムで制すなど、総獲得賞金は全ワールドを通じてトップの12億3108万円に達しました。ちなみに、スペシャルワールド2位のムーンシュタイナーさんは5億6890万円、同3位のステイトシゴールドさんは5億4824万円。スペシャルワールドが一般的なPOGと同じ“1頭オーナー制”であることを考えると、空前絶後の圧勝と言っていいでしょう。
 何よりも素晴らしいのは、指名馬の大半をデビュー前に落札していた点。特に前出のG1ウイナー4頭をいずれも第1回入札(6月2日開札)で獲得した点はお見事と言うほかありません。しかも、このうちワグネリアンダノンプレミアムは募集価格と同額で落札に成功。要するに、この時点では他のプレイヤーが入札に参加する気配すら見せておらず、よ~じさんだけがその価値に気付いていたということです。
 正直なところ、今年のスペシャルワールドがこのような結果になったのは予想外でした。「ウマニティPOG 2017」の対象となった現3歳世代のクラシック戦線は、いわゆる“POG本”などで評判になっていた馬たちの大半が人気を裏切る波乱含みの展開。それ故に優勝争いはもう少しもつれるだろうと考えていましたし、序盤に揃えたラインナップではなく、デビュー後の指名が明暗を分ける形になってもおかしくなかったと思います。しかし、実際の結果はご覧の通り。これはもう「現3歳世代に関してはよ~じさんの相馬眼が抜きん出ていた」としか言いようがありませんね。「ウマニティPOG 2018」の第1回入札ではどんな馬を選ぶのでしょう。残念ながら同じスペシャルワールドで戦っている私は“カンニング”できないのですが(笑)、皆さんは第2回以降の入札に向けてぜひチェックしてみてください。

 1頭あたりの仮想オーナー枠が最大11枠あるG1ワールドは、ワグネリアンを指名したエンジェリーナさん、競馬のケさん、横断歩道さん、遊民さんが最終週にジャンプアップ。他にもダノンプレミアムタイムフライヤーといったG1ウイナーを指名していたエンジェリーナさんが激戦を制しました。
 ワグネリアンは11月18日の東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳G3・東京芝1800m)で重賞初制覇を果たしましたが、エンジェリーナさんがワグネリアンを指名したのは翌月12月8日開札の第28回入札。最後の仮想オーナー募集枠が解放された直後の、まさに“ラストチャンス”です。ちなみに、12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)を制したタイムフライヤーらも同じタイミングで獲得に成功。半年以上に渡ってしっかりと戦況や入札状況をチェックし、その成果が最終週での大逆転に繋がったわけですから、ご本人にとっても気持ちの良い勝利だったんじゃないでしょうか。もっとも、エンジェリーナさんはデビュー後の馬ばかり狙っていたわけではなく、最初の参戦となった第3回入札(6月16日開札)でもデビュー前のダノンプレミアムらを獲得。総合力の高さを武器に頂点へと上り詰めたわけで、すべての「ウマニティPOG」プレイヤーがお手本とすべき理想的な勝ち方だったと言えます。

 G2ワールドを制したのは、スペシャルワールドのよ~じさんと遜色ない獲得賞金額(11億7350万円)を叩き出した村吉さん。ワグネリアンダノンプレミアムに加え、第24回入札(11月10日開札)で指名に成功したラッキーライラックが12月10日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)などを勝ちました。G3ワールドのチャンピオンに輝いた4papaさんも、ワグネリアンダノンプレミアムラッキーライラックを指名。オープンワールドはワグネリアンラッキーライラックを擁していた勝守45さんが最終週に逆転優勝を果たしています。
 ちなみに、トップ10入りのボーダーラインはG1、G2、G3の各ワールドで6~7億円といったところ。集計期間中の総賞金はアーモンドアイが3億1342万円、ワグネリアンが3億614万円でしたから、これくらい突出したチャンピオンホースに加えてG1級の馬を1~2頭は指名しないと届きません。“1頭オーナー制”のスペシャルワールドはともかく、仮想オーナー募集枠が順次開放されていくG1ワールド、G2ワールド、G3ワールド、オープンワールドは、今年もデビュー済みの素質馬をいかに上手く指名していくかがポイントとなるでしょう。

 新シーズン「ウマニティPOG 2018」は今週6月1日(金)の午前9:00に第1回入札が締め切られ、同9:30には最初の指名馬が確定します(昨シーズンよりも各回の入札締切時刻が早まっているのでご注意ください)。もちろんこの回も非常に重要ですが、まだまだこれから入札は続いていくわけで、仮想オーナー枠の使い方が悩みどころ。今のうちにシーズン全体を通した戦略のグランドデザインを描いておきたいところです。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2017秋~2018』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG 2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2018年5月27日() 12:30 ROBOTIPプロジェクトチーム
~重賞予想~かんたん予想ロボット『ROBOTIP』(日本ダービー G1)
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みなさんこんにちは!ROBOTIPプロジェクトチームです。当コラムはウマニティが開発した新サービス『ROBOTIP(予想ロボット)』の重賞予想&運用レポートをお届けしています!

※新予想ツール『ROBOTIP』とは?・・・誰でも簡単に、無料で自分の予想ロボットを作ることが出来るサービスです。「U指数」をベースにした6つの能力指数と5つの適性を自由に配合してあなただけの最強ロボットを完成させましょう!詳しくはコチラ

では早速ですが、本日は『日本ダービー G1』のロボ予想をお届けしたいと思います。予想ロボットは競走馬重視・血統重視・騎手重視の3体です。まずは、各ロボのセッティングをご確認ください。





それでは1体目、競走馬ロボの印(勝率)、買い目を見てみましょう!

【競走馬ロボ】

<勝率&印>



<買い目>




本命は◎ワグネリアンで勝率17.2%と出ています。2位以下には少し開きがある、という状況のようですね。


続いて血統ロボです。下記の勝率&印、買い目画像をご覧ください。

【血統ロボ】

<勝率&印>



<買い目>




こちらも◎ワグネリアンで、さらに勝率を上げ19.6%のトップ。他では、こちらも穴馬としてグレイルが上位評価の一頭となっているようですね。


最後に騎手ロボです。下記の勝率&印、買い目画像をご覧ください。

【騎手ロボ】

<勝率&印>



<買い目>




騎手ロボも◎ワグネリアン。勝率は今回の中では最も低い16.7%ではありますが、2番手以下に少し差をつけている状況は変わらず。2位に今回始めて、▲ダノンプレミアムを逆転して○ステルヴィオが浮上してきています。


【まとめ】
今回は、全ロボ◎ワグネリアンで一致見解に。個人的には、思っていた以上に2番手との差があるなという印象。やはり、何と言ってもこの枠が大きなポイントのこの馬ですが、鞍上がどう乗るかに注目して見守りたいと思います。あとは、グレイルステルヴィオにも期待といったところでしょうか。今からレースが楽しみです(^^♪


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ダノンプレミアムの口コミ


口コミ一覧
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×フェブラリーステークス グレイトパール
 →出走にも至りませんでした・・・うーん、ここでノンコノユメが来るか
×高松宮記念 ジューヌエコール
 →函館幻想に囚われ続けた結果。でも、ファインニードルは買うには無理
×大阪杯 レイデオロ
 →海外に行っちゃいました。出ないのならスワーヴリチャードと言う分かりやすい結果
×桜花賞 スターリーステージ
 →まだ500万にいるとは…アーモンドアイとはシンザン記念で1秒差つけられてるのね
×皐月賞 ダノンプレミアム
 →まさか回避とは。出てたらたぶん勝ってるけどね
×天皇賞春 タンタアレグリア
 →また長期休養。レインボーラインが勝つくらいだからタンタ出てればなあ。
×マイルカップ ジャンダルム
 →クラシック路線へ。マイル路線転向を心待ちにしています
×ヴィクトリアマイル リスグラシュー
 →古馬でも2着と言う・・・
×オークス トーセンブレス
 →出走取り消しとか・・・。エリ女に出れたらいいのだけど。 
◎ダービー ワグネリアン
 →まさか5番人気まで落ちるとは思わなかったな。
×安田記念 ハナズレジェンド
 →まだこの馬が準オープンにいることが現実。そして準オープン勝ち抜けさえ怪しくなってきたこの頃
×宝塚記念 サトノダイヤモンド
 →ミッキーロケットに敗れるとは泣くしかない現実。マカヒキともどももう一花咲かせてほしいところながら、一度こうなったら復活は厳しいのは歴史が物語る。

 藤沢雄二 2018年6月23日() 08:17
早くも序盤戦の天王山!~POG第4節~
閲覧 152ビュー コメント 0 ナイス 16

先週の出走馬の振り返りどころか、今シーズンの指名馬ラインナップをまとめるのもまだできておりませんが、否応なしに週末はやって来ます。

なにしろ火曜日からの仕事の終了時間が25時→24時→24時30分→25時ときて今日がこれから休日出勤で、とにかく時間に追われております。

たまっている分については明日にはどうにか消化するとして、とりあえず今週の出走馬を。

【出走】
・6月23日 阪神5R
△ジャカランダシティ(川田将雅騎手)



・6月24日 阪神5R
☆アドマイヤジャスタ(クリストフ・ルメール騎手)


今週は土日の阪神で1頭ずつの出走。
時間が取れれば追記しますが、とりあえず両馬とも勝ち負けのレベルにはあるかと。
ただ相手関係もシビアで予断は許さないかと。

とにかく2つ勝ってくれれば嬉しいですね。

【追記】
さて土曜日の新馬戦に出走するのがジャカランダシティ。

ジャカランダシティ
1哩 7F 6F 5F 半哩 3F 1F
 助 手 4.29 栗坂良 1 回 58.3 42.7 27.1 12.9 馬なり余力
       ノーブルスノー(古500万)馬なりに0.3秒先行0.2秒遅れ
 助 手 5. 2 栗坂良 1 回 55.9 41.1 27.1 13.2 馬なり余力
 助 手 5.20 栗坂良* 1 回 54.9 40.5 26.6 13.5 馬なり余力
 助 手 5.23 栗坂良 1 回 57.1 41.3 26.5 12.7 馬なり余力
 助 手 5.27 栗坂良 1 回 62.0 46.1 30.0 14.0 馬なり余力
 助 手 5.30 栗坂良 1 回 59.9 43.5 27.6 13.1 馬なり余力
 助 手 6. 3 栗坂良 1 回 62.5 45.5 29.3 13.9 馬なり余力
 助 手 6. 6 栗CW不 72.8 55.6 39.4 12.1[7]直強目余力
       ノーブルサターン(古1600万)馬なりの内を0.4秒先行3F付0.2秒遅れ
 助 手 6.10 栗坂良 1 回 57.7 41.6 26.3 12.6 馬なり余力
★川 田 6.13 栗坂良 1 回 53.6 39.1 25.0 12.3 馬なり余力
 助 手 6.15 栗E良 13.2 14.0 ゲートなり
 助 手 6.17 栗坂良 1 回 59.7 42.8 26.6 12.3 馬なり余力
☆助 手 6.20 栗坂重 1 回 55.1 39.8 25.4 12.9 馬なり余力

調整過程は上記の通り。
とりあえず本数を乗っているのは評価できそう。
まあ本当に速いところは先週の川田が乗った1本ぐらいしかないけど、その時計はいい感じだし、ここでも十分に戦える下地はありそうです。
もちろん勝てればそれに越したことはないけど、スペシャルワールドのゲーム展開的にはリップグロスに先着することが極めて重要なミッションになりそうです。

【追記その2】
土曜日の新馬戦でジャカランダシティが勝ってくれたので、まだ4節の初日が終わっただけではありますが、現時点でスペシャルワールドの暫定首位に立ちました。
2勝している人が3人いる中で、自分がその中では出走回数が最も多いから首位に立てただけの話なので、取り立ててアピールするようなことでもないのですが、6月の月間賞を考えると意味のある勝利だったかと。
暦のいたずらで6月30日が土曜日ということもあって月間賞の〆が来週になったわけですけど、今のところ来週も2頭の出走予定があるので、今日のアドマイヤジャスタが勝てば月間賞に関してはだいぶ有利になるかという皮算用であります。

アドマイヤジャスタ
1哩 7F 6F 5F 半哩 3F 1F
 助 手 4.29 栗坂良 1 回 55.4 40.0 25.7 12.7 馬なり余力
       アドマイヤランディ(古オープン)馬なりに0.2秒先行同入
 助 手 5.10 栗E稍* 14.5 ゲートなり
 小林徹 5.31 栗坂稍* 1 回 54.4 39.1 25.4 12.6 末強目追う
       ブラヴィッシモ(古オープン)一杯に0.3秒先行0.4秒先着
 助 手 6. 3 栗坂良 1 回 60.4 43.3 28.6 14.1 馬なり余力
 ルメー 6. 6 栗CW不 86.7 69.1 53.8 40.4 12.8[7]馬なり余力
       スワーヴアラミス(三未勝)直強目の内同入
 助 手 6.10 栗坂良 1 回 58.9 42.2 27.3 13.4 馬なり余力
 助 手 6.12 栗坂良 1 回 64.2 46.7 29.3 14.1 馬なり余力
★ルメー 6.13 栗CW良 82.3 66.2 51.2 38.0 12.3[6]一杯に追う
       アドマイヤアゼリ(古500万)馬なりの内同入
 助 手 6.17 栗坂良 1 回 56.0 40.3 25.8 12.8 馬なり余力
       レッドレネット(三未勝)馬なりに0.1秒先行同入
☆松 田 6.20 栗芝不 84.7 67.6 52.1 38.2 13.1[3] 叩き一杯
       アドマイヤアゼリ(古500万)一杯の内0.4秒追走クビ先着

というわけで上記がアドマイヤジャスタの調整過程。
直前の芝の併せ馬で先着したとはいえ終いが13.1もかかっているのはどういうことやねん!?と不安要素がゼロではありませんが、ルメールが乗った1週前の時計を信用すれば勝ち負けのレベルにはあるとは思っているので、その辺を信じたいですかね。

10頭立てのわりには前評判の高い馬が集まった印象ですけど、ロードゼウスは去年のダノンプレミアムほど時計に迫力を感じない。
ホウオウライジンにしても乗っている本数は少ないわけで。矢作調教師の座右の銘は、どこまで本当かわかりませんけど「怒りの連闘」らしいですからw
そう考えれば初戦からというのはどうかと思う部分はあるし、それに言うても“ホウオウ”さんでしょ?
ならばアドマイヤジャスタがアッサリのシーンもあるとは思うのですけど、どうなりますか?

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 tntn 2018年6月6日(水) 00:35
ダービーラッシュ! 
閲覧 150ビュー コメント 42 ナイス 252

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日本ダービーが終わり。。。一息。ほっとつくこの時期。

「息をもつかせない!」。。。と、
地方でダービーあラッシュ!ヾ(ーー )嵐?荒?

正直意識も有りませんでしたが。。。

昨日、名古屋の東海ダービーで
4番人気のビップレイソングが優勝!単勝1.0倍のサムライドライブが2着!

そして今日、大井で『東京ダービー』。。。
石川ダービーも有ったな。。。と、意識せずにはいられなくなりました。(´`〃)ゞ
トータル8個の地方のダービー!

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5/27。。。佐賀/九州ダービー。。。優勝・スーパージェット(3番人気)
5/29。。。金沢/石川ダービー。。。優勝・アルファーティハ(3番人気)
6/5 。。。名古屋/東海ダービー。。優勝・ビップレイジング(4番人気)

6/6 。。。大井/東京ダービー

6/7 。。。園田/兵庫ダービー
6/10。。。水沢/岩手ダービー
6/17。。。高知/高知優駿
6/20。。。門別/北海優駿

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これまで1番人気勝利なし。。。
そー言えばダノンプレミアムも6着だった。。。誰が止める2018この流れ!

本日の東京ダービー過去3年勝ってない1番人気!
過去10年で6番人気以下が1着4回、2着6回の東京ダービー!
勝てるのでしょうか。。。(・・?

言わないで!「やっぱ、ダビだった。。。」ヾ(ーー )

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前走を羽田盃で1,2着だったヤマノファイトとリコーワルサー。
3着だったハセンパイロまでなら順当路線。。。
4着だったモジアナフレイバーもチャンスあり。。。文字通り穴フレイバヾ(ーー )

*********** 

マーメイドSの乗る乗らん!

http://umanity.jp/home/view_diary.php?id=4d3ae95207&owner_id=4a85df85ef

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