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写真一覧
現役 牡5 青鹿毛 2015年4月3日生
調教師中内田充正(栗東)
馬主株式会社 ダノックス
生産者ケイアイファーム
生産地新ひだか町
戦績12戦[6-2-1-3]
総賞金39,512万円
収得賞金19,500万円
英字表記Danon Premium
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
インディアナギャル
血統 ][ 産駒 ]
Intikhab
Genial Jenny
兄弟 ロードプレミアムプレミアムギフト
前走 2020/06/07 安田記念 G1
次走予定 2020/11/01 天皇賞(秋) G1

ダノンプレミアムの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/06/07 東京 11 安田記念 G1 芝1600 141112.7413** 牡5 58.0 D.レーン中内田充506(--)1.33.6 2.036.0グランアレグリア
20/04/11 オー 8 QES G1 芝2000 12--------3** 牡5 59.0 J.マクド中内田充--0000 ------アデイブ
19/11/17 京都 11 マイルCS G1 芝1600 177142.412** 牡4 57.0 川田将雅中内田充506(-2)1.33.2 0.234.2インディチャンプ
19/10/27 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 16599.532** 牡4 58.0 川田将雅中内田充508(+4)1.56.7 0.534.5⑤⑤アーモンドアイ
19/06/02 東京 11 安田記念 G1 芝1600 168153.2216** 牡4 58.0 川田将雅中内田充504(+4)1.32.9 2.034.5⑨⑨インディチャンプ
19/04/21 京都 11 マイラーズC G2 芝1600 10661.311** 牡4 57.0 川田将雅中内田充500(-2)1.32.6 -0.232.2グァンチャーレ
19/03/10 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 13113.521** 牡4 56.0 川田将雅中内田充502(+4)2.00.1 -0.234.1リスグラシュー
18/05/27 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18112.116** 牡3 57.0 川田将雅中内田充498(0)2.23.8 0.234.6ワグネリアン
18/03/04 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 10891.811** 牡3 56.0 川田将雅中内田充498(+8)2.01.0 -0.234.1ワグネリアン
17/12/17 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 16112.311** 牡2 55.0 川田将雅中内田充490(+8)1.33.3 -0.633.6ステルヴィオ
17/10/07 東京 11 サウジRC G3 芝1600 18123.621** 牡2 55.0 川田将雅中内田充482(+6)1.33.0 -0.334.4ステルヴィオ
17/06/25 阪神 5 2歳新馬 芝1800 10773.611** 牡2 54.0 川田将雅中内田充476(--)1.48.7 -0.734.6スプリングスマイル

ダノンプレミアムの関連ニュース

【天皇賞(秋)】特別登録馬

2020年10月18日() 17:30

【サウジRC】ステラヴェローチェが3馬身差V 2020年10月11日() 04:39

 ファンが競馬場に戻って最初の重賞となるサウジアラビアロイヤルCが10日、東京競馬場で10頭によって争われ、横山典騎乗で3番人気のステラヴェローチェが大外からメンバー最速の末脚を繰り出してV。デビュー2戦2勝で重賞タイトルを獲得した。1番人気インフィナイトは3馬身差の2着だった。

 ◇

 土砂降りの悪路をものともせず、ステラヴェローチェが馬場の中央を別次元の末脚で突き抜けた。7月の新馬戦に続く連勝で重賞をゲット。3馬身差Vという圧倒的な強さに、泥だらけの勝負服をまとう横山典騎手も満面の笑みを浮かべた。

 「まだ競馬は2回目だし、東京も初めてで物見をしていたので、スタートは悪くなかったけど、せかさないでいった。跳びがきれいな馬なので、馬場(不良)がプラスに働いたとは思わない。能力が違ったのでしょう」

 返し馬や馬っぷりの良さ、新馬戦の内容などから、鞍上は初コンビながらも自信を持っていた。後方でゆっくり進め、直線で馬場のいい中央へ持ち出すと他馬が止まって見えるほどの加速力を発揮。この日は約7カ月半ぶりにファンが入場したとあって、52歳の名手は「お客さんの前で競馬ができてうれしかったし、僕としては勝てて最高です」と喜んだ。

 札幌2歳Sソダシに続き、この世代2頭目の重賞勝ちとなった須貝調教師は、3カ月の休養を挟んで14キロ増の502キロまでパワーアップした愛馬に目を細める。「成長分。新馬戦は前に行ったけど、こういう上手な競馬ができたことも収穫」とうなずき、「典ちゃんが最高にうまく乗ってくれた」と鞍上の手腕もたたえた。

 ダノンプレミアムグランアレグリアサリオスと過去3年の優勝馬は全てGI馬まで上り詰めた。それらに負けない衝撃を与えたステラヴェローチェの将来も大いに楽しみだ。 (板津雄志)

 ■ステラヴェローチェ 父バゴ、母オーマイベイビー、母の父ディープインパクト。黒鹿毛の牡2歳。栗東・須貝尚介厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は大野剛嗣氏。戦績2戦2勝。獲得賞金4037万1000円。重賞は初勝利。サウジアラビアロイヤルCは須貝尚介調教師が初勝利。横山典弘騎手は2015年ブレイブスマッシュに次いで2勝目。馬名は「星+速い(イタリア語)」。

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【サウジRC】ステラヴェローチェが外から突き抜けデビュー2連勝! 2020年10月10日() 15:53

 10月10日の東京11Rで行われた第6回サウジアラビアロイヤルカップ(2歳オープン、GIII、芝1600メートル、馬齢、10頭立て、1着賞金=3300万円)は、横山典弘騎手騎乗の3番人気ステラヴェローチェ(牡、栗東・須貝尚介厩舎)が後方からレースを進めると、直線で外から不良馬場をものともせずに豪快に突き抜け勝利。17年ダノンプレミアム、18年グランアレグリア、19年サリオスと3年連続GI馬を輩出している出世レースを制しデビュー2連勝を飾った。タイムは1分39秒6(不良)。



 3馬身差の2着にはインフィナイト(1番人気)、さらに2馬身半差遅れた3着にセイウンダイモス(9番人気)が入った。なお、2番人気のキングストンボーイはスタートで出遅れ5着に敗れた。



 サウジアラビアRCを勝ったステラヴェローチェは、父バゴ、母オーマイベイビー、母の父ディープインパクトという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は大野剛嗣氏。通算成績は2戦2勝。重賞は初制覇。サウジアラビアRCは、須貝尚介調教師は初勝利、横山典弘騎手は15年ブレイブスマッシュに次いで2勝目。



 ◆横山典弘騎手(1着 ステラヴェローチェ)「返し馬の感じが良く、馬っぷりも素晴らしいし、自信を持って乗りました。道中でモノ見していたけど、せかさないで思った通りの競馬。(雨馬場は)跳びがきれいなので、あまり良くはなかったけど、能力が違いましたね」



★【サウジアラビアRC】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【毎日王冠&京都大賞典&サウジアラビアRC】レースの注目点 2020年10月6日(火) 18:47

皐月賞&ダービー2着のサリオスが登場 C.ルメール騎手との新コンビで出走予定/毎日王冠



 昨年の朝日杯FS勝ち馬サリオス(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎)が、毎日王冠に登録している。同馬は皐月賞、ダービーとも2着で、春のクラシックでは勝利を挙げることができなかったが、デビュー以来5戦3勝、2着2回で連対率100%を記録している。昨年の毎日王冠では、同年のダービー2着馬ダノンキングリーが勝利したが、サリオスは初の古馬との対戦で勝利を挙げることができるかどうか。なお、同馬は今回、“テン乗り”となるC.ルメール騎手とのコンビで出走を予定している。



★1984年以降、連対率.750の菊花賞馬 約3年ぶりのV目指すキセキが登録/京都大賞典



 2017年の菊花賞キセキ(牡6歳、栗東・角居勝彦厩舎)が、京都大賞典で久々の勝利を目指す。同馬は菊花賞以降15連敗と勝利から遠ざかっているが、その間にGIで2着が4回あり、前走の宝塚記念でも2着に入っている。キセキは今回、“テン乗り”となる浜中俊騎手とのコンビで出走を予定しているが、約3年ぶり(勝利間隔:2年11力月18日)の勝利を挙げることができるかどうか。なお、グレード制が導入された1984年以降、菊花賞馬は京都大賞典で8勝、2着4回(勝率.500、連対率.750)と好成績をマークしている。



★4連勝で目黒記念を制したキングオブコージ 連勝中の4歳牝馬カセドラルベルにも注目/京都大賞典



 京都大賞典に登録しているキングオブコージ(牡4歳、栗東・安田翔伍厩舎)は、昨年末の時点では1勝クラスに在籍していたが、今年に入り横山典弘騎手とのコンビで1勝クラス→潮来特別(2勝クラス)→湾岸S(3勝クラス)→目黒記念と4連勝で重賞タイトルを手にした。今回は目黒記念以来、約4力月半ぶりの出走となるが、連勝を伸ばしてGI戦線へ向かうことができるかどうか。

 また、京橋特別(2勝クラス)→博多S(3勝クラス)を連勝してオープン入りを果たしたカセドラルベル(牝4歳、栗東・西村真幸厩舎)は、今回が重賞初挑戦となる。同馬は牝馬としては大型で、前走の博多Sでは馬体重552キロで出走して勝利を飾っている。カセドラルベルには引き続き松山弘平騎手が騎乗する予定だが、重賞初挑戦で勝利を挙げることができるかどうか。Vなら、牝馬の京都大賞典制覇は2017年スマートレイアー以来、3年ぶり10回目となる。なお、成績公報に馬体重が掲載されるようになった1970年以降、牝馬のJRA重賞での最高体重優勝記録は2016年の愛知杯優勝馬バウンスシャッセの540キロで、カセドラルベルの当日の馬体重にも注目が集まる。



★昨年の“秋の京都”ではデアリングタクトがデビュー 休止前最後の京都競馬が今週開幕



 今週から4回東京競馬、4回京都競馬、4回新潟競馬がスタートする。“秋の東京&京都”開催の2歳新馬戦では、“後のクラシックホース”が多くデビューしており、昨年の“秋の京都”開催では、デアリングタクトレシステンシアといった“後のGI馬”がデビューした。また、“秋の東京”開催からも翌年のダービー馬となるドゥラメンテレイデオロなどがデビューしているが、今年の“秋の東京&京都”開催からも“後のGI馬”が誕生するだろうか。なお、京都競馬場は整備工事を行うため今開催(10月10日~11月1日)を最後に、2023年3月まで開催休止となる。

 また、“秋の東京”開催の開幕日となる10月10日には、2歳重賞のサウジアラビアロイヤルCが実施される。同レースは2017年ダノンプレミアム、2018年グランアレグリア、2019年サリオスと3年連続で優勝馬がその後JRA・GIを制している。今年の同レースには、皐月賞エポカドーロの弟で、新種牡馬ドゥラメンテ産駒のキングストンボーイ(牡、美浦・藤沢和雄厩舎)、同じく新種牡馬のモーリス産駒インフィナイト(牝、栗東・音無秀孝厩舎)など13頭の登録があるが、“出世レース”のサウジアラビアRCを制すのはどの馬だろうか。

毎日王冠の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★京都大賞典の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★サウジアラビアRCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【サウジRC】レース展望 2020年10月5日(月) 15:42

 関東の舞台は中山から東京に移る。開幕日のメインを飾るのは2歳重賞のサウジアラビアロイヤルC(10日、GIII、芝1600メートル)。17年ダノンプレミアム、18年グランアレグリア、19年サリオスと3年連続で勝ち馬からGIウイナーが誕生している。今年も良血馬たちが多く揃い、見逃せない一戦になりそうだ。

 キングストンボーイ(美浦・藤沢和雄厩舎、牡)は8月の札幌でデビューし、単勝オッズ1・2倍の圧倒的人気に応えて勝利を収めた。2着馬にはクビ差だったが、3着馬には7馬身差をつけ、素質の高さを示したといえる。母は重賞2勝馬のダイワパッション、半兄に18年皐月賞エポカドーロ(父オルフェーヴル)がいる良血馬で、この馬も早くからの活躍が期待される。新種牡馬の父ドゥラメンテに重賞初Vをプレゼントしたい。

 同じく新種牡馬のリオンディーズ産駒のピンクカメハメハ(栗東・森秀行厩舎、牡)は函館のデビュー戦が圧巻だった。札幌2歳Sでは3番人気に推されながらも、13着に敗退。新馬戦から馬体重がプラス20キロで、全てが成長分というには太めの印象だった。今回は当日の仕上がり具合もチェックしたい。

 ステラヴェローチェ(栗東・須貝尚介厩舎、牡)は叔父に2007年朝日杯FS勝ち馬のゴスホークケンを持つ。7月の阪神でデビューし、最内枠からスムーズに逃げると、直線でもさらに脚を使って後続の追撃を振り切った。約3か月の休養を経て、どんな成長を遂げているかが注目される。

 17年東京新聞杯Vのブラックスピネル(父タニノギムレット)の半妹インフィナイト(栗東・音無秀孝厩舎、牝)も新馬戦から直行する。2番手でレースを進め、直線で追われると不良馬場を物ともせずに抜け出し、後続との差を広げて快勝。期待のモーリス産駒が、牡馬相手にどこまで通用するか興味深い。

 野路菊S2着のダディーズビビッド(栗東・千田輝彦厩舎、牡)やクローバー賞3着のジャンカズマ(栗東・安田翔伍厩舎、牡)、コスモス賞3着のコスモアシュラ(美浦・中野栄治厩舎、牡)など、オープンクラスで実績のある馬たちも上位争いに加わりそうだ。



サウジアラビアRCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【古馬次走報】ダノンファンタジーは府中牝馬Sで復帰 2020年10月1日(木) 04:41

 ★ヴィクトリアマイル5着のあと休養しているダノンファンタジー(栗・中内田、牝4)は、府中牝馬S(17日、東京、GII、芝1800メートル)で復帰する。僚馬で安田記念13着ダノンプレミアム(牡5)は、天皇賞・秋(11月1日、東京、GI、芝2000メートル)。鞍上はともに川田騎手。

 ★オークス7着後、休養しているミヤマザクラ(栗・藤原英、牝3)は、秋華賞(18日、京都、GI、芝2000メートル)で戦列に戻る。鞍上は福永騎手。

 ★9月25日に左後肢の内側に裂傷を負ったモズベッロ(栗・森田、牡4)は、ジャパンC(11月29日、東京、GI、芝2400メートル)に向かう可能性が浮上。「年内は厳しいかと思ったが、4歳で若いせいか、思った以上に回復している」と森田調教師。

 ★産経賞オールカマー5着ミッキースワロー(美・菊沢、牡6)は、ジャパンCが目標に。7着ジェネラーレウーノ(美・矢野、牡5)は放牧へ。年内に一度使うか、大事を取って年明け中山金杯まで待機予定。

 ★長篠S1着カレンモエ(栗・安田隆、牝4)は、京阪杯(11月29日、阪神、GIII、芝1200メートル)へ。

 ★レインボーS(3勝クラス)1着コスモカレンドゥラ(美・田中博、牡4)は、アンドロメダS(11月21日、阪神、L、芝2000メートル)へ。

 ★神戸新聞杯11着ビターエンダー(美・相沢、牡3)、8着アイアンバローズ(栗・角居、牡3)はともに菊花賞(25日、京都、GI、芝3000メートル)へ。未勝利から3連勝で阿寒湖特別を勝ったアンティシペイト(美・国枝、牡3)は、菊花賞で引き続き武豊騎手とコンビを組むことを所有するG1サラブレッドクラブがホームページで発表。

 ★ながつきS8着エルモンストロ(栗・角居、牡4)は、オータムリーフS(11月15日、阪神、OP、ダ1400メートル)へ。

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ダノンプレミアムの関連コラム

閲覧 1,784ビュー コメント 2 ナイス 7

安田記念グランアレグリアが圧勝。断然人気のアーモンドアイを下しての見事な勝利だった。先週の当コラムでは、

「どのみちアーモンドアイは断然人気。(中略)3連単のアタマ固定はハイリスク・ローリターンなので、買うなら3連複で十分。3連単なら2〜3着付けで楽しんでみるのもアリ」
「逆転候補として注目したいのはグランアレグリア

…と書いたのだから当然当たっていそうなものなのだが、そこからまた結論を二転三転させてしまい、最終的には◎ダノンプレミアム。人気馬の中で唯一の大ハズレを引いてしまうセンスのなさを炸裂させてしまった。情けない。

それにしてもグランアレグリアは強かった。「アーモンドアイが敗れた安田記念」として多くのファンに記憶されてしまいそうだが、今回に関しては勝ち馬を素直に賞賛すべきだろう。それだけの完璧な内容だったし、エスコートした池添騎手の目を腫らしながらの勝利も印象に残った。それにしてもゴーグルをしていてもあれほど腫れ上がるのだから、土の塊の威力たるや恐るべしである。


アーモンドアイも最近は人気先行型

改めてになるが、競馬は割と簡単に断然人気馬でも負けてしまうということを思い知らされる。冷静に振り返れば、アーモンドアイは古馬になって国内のG1で半分以上負けているのだ。

安田記念  単勝1.7倍 →3着
天皇賞(秋)単勝1.6倍 →1着
有馬記念  単勝1.5倍 →9着
Vマイル  単勝1.4倍 →1着
安田記念  単勝1.3倍 →2着

アーモンドアイだと思うから特別視してしまうわけで、これが”とある馬A”ならば、かなり人気先行型、常に1倍台の支持を集めながら不発も多く危ういタイプに見えるだろう。今後は天皇賞(秋)→ジャパンカップのローテとなる可能性が高そうだが、秋にもう一度このことを思い出したい。


マーメイドステークスの展望

さて、今週末は春G1連戦もひと休み、西でマーメイドステークス、東でエプソムカップが行われる。その中で馬券的に面白そうなのはマーメイドステークスだろうか。過去5年で3連複万馬券が4回、3連単10万超馬券が4回とかなり波乱模様だ。

波乱の要因のひとつは、阪神2000mという舞台の特殊性だろう。牝馬限定戦は基本的にスローの決め手比べになることが多いが、梅雨時に急坂の2000mという条件で施行される本レースは基本的にスタミナを問われる。したがって、通常の牝馬限定戦とは異なる適性が求められるのだ。さらにハンデ戦なのだから、波乱が多いのも納得。あのマリアライトですら、シャトーブランシュに敗れたレースである。

今年も各路線から参戦しフルゲート、波乱度は高そうだ。その中で注目はレイホーロマンス。年明けの愛知杯3着以後はイマイチなレースが続いているが、コーナー4回の2000mはベスト条件。スタミナ比べも臨むところだ。52キロのハンデも恵まれた印象が強い。

もう1頭伏兵を挙げるならリープフラウミルヒ。芝2000mは初となるが、前走のレースぶりを見ても1F延長は全く問題なさそう。走っても走っても人気にならないが、相手なりに走れるタイプなのでココは再度チャンスがありそうだ。

波乱含みの一戦なので、あまり点数をケチらずに思い切って狙ってみたい。

※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2020年6月6日() 07:00 覆面ドクター・英
安田記念・2020
閲覧 3,683ビュー コメント 0 ナイス 12

ダービーは、馬券的にはメインである3連単がダメで稼げませんでしたが、見ごたえのあるいいレースだったと思います。断然人気とはいえ、勝ったコントレイルへの「相当な不利など無ければ、この相手にまず負けない、サリオスは善戦するも逆転はない」というところまでは良かった当コラム内容。が、しかし3着ヴェルトライゼンデが10番人気(執筆時点5番人気想定)なら、買っておけば良かったなあという結果に。ヴェルトライゼンデは、皐月賞コラムの際に「スミヨン騎手が、『道悪は良くない』とコメントしていた」ということに触れましたが、今回その通り、良馬場で巻き返してきました。やはり、スミヨン騎手レベルになると言っていることはきっと正しいのでしょうね。皐月賞の走りががっかりで、巻き返しよりは人気で消して妙味かと思ったのですが……。3番人気8着のワーケアや、4番人気11着のサトノフラッグの評価を下げられていただけに、惜しい結果となってしまいました。まあこればかりは仕方がないですかね、コロナで辛い日々が続きますが、5月はWIN5の分も含めて月間過去最高くらいに稼げたので、切り替えて安田記念で頑張ります(WIN5は、3週連続「4」止まりで、もうちょとやれたのではと正直思っていますが)。


今年の安田記念はフルゲート割れの14頭立てとなったが、なかなかの好メンバー。
ただアーモンドアイインディチャンプは強く、馬券的には3着で穴を狙う程度か。

<全頭診断>
1番人気想定 アーモンドアイヴィクトリアマイルが楽勝だったので、間隔は詰まるがここを使ってきた。中2週でも前走のダメージは、ほとんど無いだろうから、さっさと稼いで休ませるのが確かに正解かも。秋も、天皇賞とJCの東京限定の2戦というのが作戦的に一番良いのでは。安田記念は、ヴィクトリアマイルよりは重い斤量56kgを背負って、厳しいペースでの粘り合いとなる一戦。昨年のコラムでも書いたように、本質的にはアーモンドアイにとって適性はいまひとつなレースだが、マイル戦にも慣れが見込め、今年のメンバーならそう苦労しないで勝ってしまうのではとみる。昨年も1800mなら楽勝、というか1620mでも差し切っていた感じで(笑)、G1での勝ち星をもう一つ積むチャンス。

2番人気想定 インディチャンプ:昨年の東京新聞杯勝ち、安田記念勝ち、マイルCS勝ち、今年は読売マイラーズCで圧勝と、現役マイラーの最強クラスにはいる馬。前走マイラーズCは2馬身差の楽勝で、唯一アーモンドアイを逆転する可能性があるとすればこの馬か(とはいえ、逆転は厳しそうだが)。崩れるのは考えにくい、充実期間に入っている。

3番人気想定 ダノンキングリー:昨年は皐月賞3着、ダービー2着と活躍し、秋も毎日王冠勝ち、今年も中山記念勝ち、大阪杯3着と1600~2000mあたりでは大崩れなく走っている。前走大阪杯は逃げて3着だったが、それなりにはやれそう。いつも力通りには走るタイプで、大物喰いの激走はあまりないタイプでは。

4番人気想定 グランアレグリア:昨年の桜花賞馬で、前走の高松宮記念で2着したが、東京マイルは昨年のNHKマイルCで1番人気5着止まりだったように、あまり適性は感じない。ただ、もまれず気分よく走りさえすれば激走はあるタイプで(頭もあるが大凡走もあるタイプ)、枠や展開次第の側面も大きそう。もまれ弱いだけに、今回フルゲートとならないのは良いのでは。

5番人気想定 ダノンプレミアム:昨秋のマイルCSではインディチャンプに1馬身半負けた。ちょっと長いであろう豪クイーンエリザベスS3着と地味な結果だったが、日本の高速マイルは向いている印象。巻き返しはあり得る存在で、ここは妙味もありそう。

6番人気想定 アドマイヤマーズ:私と相性の悪い馬で、グランアレグリアに寄せてのラフプレー気味の朝日杯FS勝ちにしろ、人気のグランアレグリアがヨレて降着となったNHKマイルC勝ちにしろ、昨秋の同舞台富士Sで1番人気9着だったように、全く強いと思ったことのない馬。だが、今年は香港でG1を勝ってきた。日本でイマイチながら香港で強かったエイシンプレストンのように、時計の遅い決着が向くのかもしれない。「並ぶと耳を絞ってもうひと頑張りする」とM.デムーロ騎手が言っており、勝ち馬に並ぶと頑張るのかもしれないが、今の時計の速い東京で買おうとは今回も思わないし、アーモンドアイにラフプレー気味に寄せていくのは、日本国中誰も見たくないのではないだろうか。

7番人気想定 ノームコア:昨年のヴィクトリアマイルを勝ち、昨秋の富士Sも勝ち、今年のヴィクトリアマイルも3着と、東京マイルは最適舞台。アーモンドアイは強いにしても、好走が期待できる。

8番人気想定 ダノンスマッシュ:NHKマイルC以来の1400m以上戦だった前走の京王杯SCを逃げて勝ってきた。ただ、更に200m延びて、逃げの上手くない三浦騎手(内枠の逃げはそれなりの数値を出ているようだが、馬の力より下の騎乗ばかりと私自身は思っている)だけに、ちょっと厳しいのでは。ここまでそれなりにチャンスのある馬にも乗ってのG1での全敗は、偶然でなく必然という状況だけに、何でこの騎手指名?という印象

9番人気想定 ミスターメロディ:昨年の高松宮記念はかなり巧く乗ってのラッキーパンチ的な勝利ではあったものの、芝ダート兼用の馬で、以降いろいろと稼ぎどころはあるかと思ったが……。芝でもダートでもさっぱり。東京マイル向きではなく、激走は期待薄。

10番人気以下想定
ペルシアンナイト:昨秋のマイルCSはマーフィー騎手の力で3着にねじこんできたが、以前より力が落ちており、ここでの激走は厳しいか。

ヴァンドギャルド:前走のマイラーズCはゲートは悪かったが3着まで差してはきた。ただ爆発力のあるタイプではなさそうで、ここで上位は難しいとみる。

クルーガー:前走のダービー卿CTは、8歳ながら4番人気の支持を集め、2馬身差をつけて1着と激走を果たした。芝ダート兼用馬で、ここにきての充実で穴馬にはいいのでは。

ケイアイノーテック:前走京王杯SCはやれるのではと期待したが、8番人気6着とイマイチ。大外をまわして差し届く馬場にはならなそうで、期待できない。

セイウンコウセイ:加齢でズブくなってきても、芝マイル以上実績ゼロでの激走は期待できない。


<まとめ>
最有力:アーモンドアイ

有力:インディチャンプ

ヒモに:ダノンキングリーダノンプレミアムノームコア

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2020年6月5日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】安田記念展望/意外と1倍台が勝ち切れない東京芝千六のG1
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先週の当コラムで「ダービーは”恵まれた馬”が穴をあけるレース」と書いたが、今年恵まれたのはやはり内枠の伏兵馬だった。6番枠のヴェルトライゼンデが10番人気で3着、最内枠のサトノインプレッサが9番人気であわやの4着。道中ロスなく溜めた組が圧倒的に有利なレースだった。

もっとも、1〜2着は完全に能力上位の2頭。好スタートからスッと好位につけたコントレイル、中団から運んだサリオスのワンツーフィニッシュ。皐月賞より着差は広がったが、いずれにしてもこの2頭の能力が抜けていたというのが今年の牡馬クラシック戦線ということなのだろう。

無敗の2冠馬となったコントレイルは、秋は菊花賞を目指す模様。無敗の3冠馬になれるかは、まず無事に夏を越す必要があるので簡単なことではないが、本馬の器用さはどんな舞台になっても大きな武器になりそうだ。

また、敗戦組の中では5着のディープボンドには菊花賞で穴をあける資質があるように感じた。長くいい脚を使えるという点も、長丁場の舞台には合いそうだ。秋まで忘れないでおきたい。


安田記念の展望

さて、今週末はいよいよ春の東京G1シリーズの締め括りとなる安田記念。そして今年もアーモンドアイが恐らく断然の支持を集める中で出走する。

昨年の安田記念では1.7倍の支持を集めながらも、スタートで後手を踏んで流れに乗れず、鋭く追い込んだものの3着止まり、インディチャンプアエロリットの後塵を拝した。今年はヴィクトリアマイルを圧勝しての参戦となるが、果たして昨年のようなことがあるのか、ないのか。不安があるとすればデビュー以来初となる中2週だろうか。

当初は宝塚記念に向かうことが濃厚とも思われたが、前走の消耗が少ない内容を見てか、それとも舞台を考えてか、今回は安田記念を選んできた。間隔を取ることをテーマにこれまでも使われてきただけに、やはりこのローテは少し気になる。

もっともアーモンドアイは前述のコントレイル同様に器用な競馬ができるタイプ。昨年もあれだけの厳しい競馬になりながらも差のないところまで追い込んで来ており、不発は考えにくいか。

それでも、ライバル勢も強力。昨年の覇者インディチャンプは、今年はマイラーズCを制してコマを進めてきた。また、昨年は人気を裏切ったダノンプレミアムは海外帰り初戦となるが、昨秋のマイルCSでは2着に来ているように衰えはない。気性を考えればマイルに戻るのもプラスだろう。前走の高松宮記念では猛然と追い込んで2着に突っ込んだグランアレグリア、中距離路線から再びマイル路線に舵を切ってきたダノンキングリー京王杯SCを制し、さらに距離を延ばして来るダノンスマッシュなど、なかなか粒揃いだ。

この中で逆転候補として注目したいのはグランアレグリア。前走は1200mに対応しきれなかったが、無理に対応しようとしなかったのは今回を見据えてのことだろう。マイルの方が流れに乗りやすいことは間違いなく、新馬戦を圧勝した舞台でひと泡吹かす可能性もあるのではないか。

どのみちアーモンドアイは断然人気。昨年の例もあるだけに少し馬券的には工夫してみたい。軸にするにしても、3連単のアタマ固定はハイリスク・ローリターンなので、買うなら3連複で十分。3連単なら2〜3着付けで楽しんでみるのもアリだろう。

というのも、東京芝1600mのG1はしばしば断然人気が敗れる波乱が起こってきた舞台。2010年以降で見ても、1倍台の断然人気馬は9頭出走し、昨年のアーモンドアイの3着を含め(4-2-1-2)と意外なほど勝ち切れていない。安田記念においても、集計期間外ながら古くはグラスワンダーエアジハードに差し切られたり、また2016年にも単勝1.7倍のモーリスが、単勝36.9倍のロゴタイプの逃げ切りを許している。歴史は繰り返す…今年も少しは波乱の可能性を頭に入れておきたい。

安田記念の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年5月31日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年05月31日号】特選重賞データ分析編(204)~2020年安田記念~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 農林水産省賞典 安田記念 2020年06月07日(日) 東京芝1600m


<ピックアップデータ>

【血統別成績(2016年以降)】
×父がサンデーサイレンス系種牡馬 [2-0-2-29](3着内率12.1%)
○父がサンデーサイレンス系以外の種牡馬 [2-4-2-21](3着内率27.6%)

 サンデーサイレンス系種牡馬の産駒は基本的に過信禁物。なお、父がサンデーサイレンス系種牡馬、かつ“前年以降、かつ東京、かつ重賞のレース”において1着となった経験のない馬は2016年以降[0-0-1-23](3着内率4.2%)でした。該当馬は思い切って評価を下げるべきでしょう。

主な「○」該当馬→アーモンドアイダノンスマッシュノームコア
主な「×」該当馬→ヴァンドギャルドグランアレグリアダノンプレミアム


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の着順が1着、もしくは前走の1位入線馬とのタイム差が0.4秒以内」だった馬は2016年以降[4-4-4-35](3着内率25.5%)
主な該当馬→アーモンドアイグランアレグリアダノンスマッシュ

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2019年12月2日(月) 12:23 【ウマニティ】
【イベント】先回も馬券的中!12/20(金)『有馬記念必勝馬券検討会』を新橋Gate J.で開催!
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12/20(金)18時~新橋Gate J.にて『有馬記念必勝馬券検討会』を開催!ウマニティが誇る最強予想家4名がガチンコ討論します!



先回の天皇賞(秋)編ではアーモンドアイダノンプレミアムアエロリットの3連単88.6倍を300円的中し、2万6580円の馬券プレゼントに成功!今回も最終結論として予算1万円分の買い目を披露し、ご来場頂いた方に抽選でプレゼントいたします!

3年連続観客動員数№1を記録した立ち見必至の最強予想イベントに是非お越しください!

※尚、今回も、予想だけでなく買い目まで決定する為、結論に近い突っ込んだ討論になりますのでネット配信は行わず、ご来場頂いた方限定のマル秘公開とさせて頂きます。ご来場できない方には大変申し訳ございませんが、ご理解のほど宜しくお願い致します。

新橋駅から徒歩5分の好アクセス!当日お近くの方は是非ご参加ください!ご来場をお待ちしております!

詳しくは以下をご覧ください。

■開催日時:12月20日(金)18:00~19:00
■開催場所:「新橋Gate J.」東京都港区新橋4-5-4 JRA新橋分館1F (旧:JRA関東広報コーナー)
■席  数:約70席(立ち見有り)※無料です。
■アクセス:新橋Gate J.ページをご覧ください
■出演:
【司会】
清水久嗣(日曜競馬ニッポン 実況・司会)
山内菜緒(タレント)

【プロ予想家】
スガダイ(16開催連続プラス収支を達成した予想神)
夢月(単勝1点買いのスペシャリスト)
金子京介(孤高の馬見家)
栗山求(血統予想界の第一人者)

■抽選会:
・必勝馬券1万円分
・Gate J.グッズ

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2019年11月22日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】日本人騎手が合うインディチャンプ/ジャパンカップ展望
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マイルチャンピオンシップは池添騎手が騎乗したインディチャンプが勝利。絶好の5番枠から上手く脚を溜め、直線でダノンプレミアムが抜け出しを図った時点でもまだ追い出しを待つ余裕があった。見た目通りの完勝で、春秋マイルG1連覇を成し遂げた。

ダノンプレミアムはこれでG1連続2着。2歳時に無敗で朝日杯FSを制して以降G1タイトルと縁がないが、川田騎手とともに築いた先行抜け出しスタイルは安定感がある。来年こそ、もっとも適性がありそうな大阪杯を使ってほしい。同じことはダノンキングリーにも言える。来年こそは国内G1でベスト舞台と思える天皇賞(秋)でその姿を見たい。

それにしても、テン乗りでいきなり結果を出した池添騎手は見事だった。インディチャンプは燃えやすい気性で、油断すると掛かって行ってしまうような危うさがあるが、前任の福永騎手同様に見事に脚を溜めて持ち味を生かした。外国人騎手全盛の時代ではあるが、インディチャンプに関しては日本人騎手の当たりの柔らかさが合う印象だ。

騎手の能力は絶対的なものではなく、馬との相性次第。そんなことを考えさせられる結果でもあった。また、数多くいる騎手の中から池添騎手を選択した、陣営の勝利でもあった。予定通りなら、次走は香港マイルへとレーン騎手とのコンビで向かうというが果たしてどのような結果が待っているのか。正直なところ、いかに名手でも当たりがキツいタイプのレーン騎手と手が合うとはあまり思えないのだが…。


~手薄なメンバーで伏兵の出番がありそうなジャパンカップ

さて、今週末はいよいよジャパンカップ。世界各国の強豪が東京2400mを舞台に激突…と言いたいところだが、残念なことに史上初めて日本馬のみで行われることになった。

海外勢の不参戦は残念ではあるが、馬場が速すぎること、何より日本馬が強すぎることが最大要因だろう。日本馬が強くなればなるほど海外勢の参戦が減ってしまうのは残念ではあるが仕方ない。今年は今年のジャパンカップを楽しみたい。

もっとも、その日本勢もやや手薄な印象。天皇賞(秋)を圧勝したアーモンドアイは香港へ向かうことになり、サートゥルナーリア有馬記念へ、その他の組も今年は有馬記念を使う馬が多く、ジャパンカップは”豪華なアルゼンチン共和国杯”のような状況だ。

その中で注目が集まるのは実績組だろうか。昨年のダービー馬ワグネリアンを筆頭に、昨年のジャパンカップ3着馬スワーヴリチャード、G1・2勝のレイデオロ天皇賞(秋)では最後に追い込みの脚が目立ったユーキャンスマイルあたりが人気を集めそうだ。

ただ、どの馬も例年のジャパンカップであれば中穴人気程度の戦績でもあり、正直なところ信頼度は低い。紛れの少ない舞台ではあるが、過去の実績で押し出された人気馬を買うくらいならば、新興勢力に目を向けてみたい。

現時点で期待したい穴馬は2頭。

まずはエタリオウ。未だに最強の1勝馬のままではあるが、今年に入ってからも重賞で安定した走りを見せており、横山典騎手も今回で3走目。前走は完全に脚を余すような内容だったが、もともと相手なりに走れるタイプでもあり、G1の舞台での巻き返しに期待したい。もともとジャパンカップ天皇賞(春)菊花賞など、京都の長距離G1実績馬が強いレースでもある。過去にはトーセンジョーダンジャガーメイルサウンズオブアースエピファネイア他、数多くの伏兵馬が好走しており、その点でもエタリオウの巻き返しが怖い。

もう一頭はルックトゥワイス。こちらは春の目黒記念で待望の重賞初制覇。条件戦でくすぶっていた期間が長かった分、既に6歳ながら今が充実期の印象だ。アルゼンチン共和国杯では明らかに脚を余したが、結果的にはダメージの少ない前哨戦だったとプラスに捉えたい。また、目黒記念をレーン騎手騎乗で制しているように外国人騎手と手が合うタイプで、今回久々に来日するデットーリ騎手に乗り替わるのは大きなプラスだろう。

ジャパンカップの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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ダノンプレミアムの口コミ


口コミ一覧

20201017府中牝馬

 えこー 2020年10月17日() 03:54

閲覧 91ビュー コメント 0 ナイス 8

8頭立て、
トロワゼトワルの単騎逃げのスローペース。
馬場は明日は小雨で稍重位かな。
オールカマーのときみたいな感じになると予想。
スローからの末脚勝負。
先行2頭、追い込み1頭が馬券内に入りそう。

問題は隊列がどうなるか
トロワゼトワル
シゲル、ダノン、ラブズ
サラキア
フェアリー、シャドウ
サムシングジャスト
こんな感じになると予想。

先週も雨で内枠の芝は痛んでるので
逃げ馬のメリット減。その分トロワゼトワルは割引
外側を走るラブズとシャドウは+評価。

◎ラブズオンリー
◯シャドウ
△ダノンプレミアム
△トロワゼトワル

3連複を買っていきます。


→結果
消サラキア
◯シャドウ
消サムシングジャスト

サラキアは道悪で来ないと思って即切り。
サムシングジャストは穴で買うか迷った。
8頭だてで678人気決着はむり。
買えない

 山崎エリカ 2020年10月10日() 09:05
本日の見所(サウジアラビアRC)
閲覧 162ビュー コメント 0 ナイス 12

2020年 サウジアラビアRC
_____________

伝統あったオープン特別「いちょうS」をG3に格上げし、更に名称を変えて生まれたのがこのサウジアラビアRC。今年で第6回目(7年目)を迎えます。このレースはいちょうSの頃から出世レースとして呼び名が高かったものの、G3になってからも優勝馬クラリティスカイ、ダノンプレミアム、グランアレグリア、サリオスがその後のG1を制しています。今年は例年と比べると、これといった素質馬が不在のようにも感じますが、果たして将来のG1馬が誕生するのか? 注目度の高い一戦です。

またこのレースは、2歳重賞レースの充実により、少頭数になることがほとんど。フルゲート18頭立てになったには、過去6年で一度のみ。2歳マイル戦はスプリント路線馬と、1600m、1800m路線馬が激突する形となり、当然、スプリント路線馬や、将来のスプリンターが逃げ、先行する形になりますが、それらは距離延長を意識して、ゆっくりと逃げ、先行することが大半。このためほほぼスローペースで決着しており、ハイペースになったのはダノンプレミアムが1分33秒0のレコードタイムを記録した、2017年くらい。この年はフルゲートでした。

今年は不良馬場。それも金曜日の段階のクッション値が8.5とかなり緩めだったことから、かなりの道悪が想定されます。それでも積極的に逃げたい馬がおらず、外からステラヴェローチェが押し出されるようにして逃げる形が濃厚。2列目候補のインフィナイト、ピンクカメハメハもスローペースの新馬戦でメンバー最速の上がりをマークしているように、脚をタメたいタイプだけに、スローペースになる可能性が高いでしょう。

そうなると前からの押し切りも警戒しておきたいところではありますが、かなり馬場が悪化していることを考えると、スローペースでも前から押し切るのは容易なことではありません。また、前に行く馬はキャリアの浅い馬たち。馬場が悪化するとキャリアの豊富な馬のほうが優勢になるので、そのことを踏まえて予想を組み立てると良いでしょう。なぜ馬場が悪化するとキャリアが豊富な馬が有利かというと、経験を積むことでスタミナが強化され、しぶとさが増すからです。特に前走でペースが厳しい競馬をしていると、より有力です。


★★★★★★★★★★
Twitterもよろしく!
@_yamazaki_erika
★★★★★★★★★★

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 グラニースミス 2020年10月7日(水) 09:40
唯一無二 ~サウジアラビアロイヤルカップ GⅢ~ 
閲覧 366ビュー コメント 9 ナイス 103

外見が怖いと言われてしまうオレ、
初対面の人は、たいていビビっているのがわかる。
脅しているつもりは全くないんですけれどねぇ
でも猫を見た途端、表情が変わるのが意外ともいわれる

他に代わりが無く、ただ一つしかない存在
うちの猫殿
彼女といる時は、のんびり至福の時間。
そんな彼女も、来週で3歳になります。
そうかぁ~コントレイル世代かぁ~(笑)

2020年10月10日(土)4回東京1日目11R
第6回 サウジアラビアロイヤルカップ GⅢ
芝1600m 2歳OP (国際)(特指) 馬齢

よく調べるとこのレースは・・・
秋季番組の2歳重賞で唯一の特指戦
つまりGⅠを除き、優先出走権を付与しない唯一無二のレース

で、ホープフルSが、GⅠに昇格した2017年から結果を見ると、
2017年 1着 ダノンプレミアム →朝日杯FS GⅠ1着
2018年 1着 グランアレグリア →桜花賞 GⅠ1着
2019年 1着 サリオス →朝日杯FS GⅠ1着

このレースの1着馬は、いずれも阪神マイルGⅠで1着になっている。
阪神マイルGⅠ戦にとって、このレースは、唯一無二なのかも知れない?

だだ気になっているのは、昨年と今年の違い
今年、JCの前日、阪神JF(阪神マイルGⅠ戦)の前週に、
カトレアステークス ダ1600m戦が新設された。
カトレア賞(2歳1勝クラス) → カトレアステークス(2歳OP)に昇格
これって、2歳戦唯一無二のダートOP競走

ダートとはいえマイル戦、ここを勝ってもこの先は・・・妄想

【JRA HPにアップされている馬】https://jra.jp/keiba/thisweek/2020/1010_1/horse.html

キングストンボーイ →2回札幌芝1,800mデビュー勝ち、新種牡馬ドゥラメンテ産駒
ジャンカズマ    →札幌芝1,500m未勝利勝ち
ダディーズビビッド →阪神芝マイル戦デビュー勝ち、
インフィナイト   →新潟芝マイル戦デビュー勝ち、新種牡馬モーリス産駒
セイウンダイモス  →福島芝1,200m戦未勝利勝ち
ヴァーチャリティ  →中京芝1,600戦未勝利勝ち、マクフィ輸入後初年度産駒
ピンクカメハメハ  →函館芝1,800mデビュー勝ち、重賞経験馬
ステラヴェローチェ →阪神芝マイル戦デビュー勝ち、バゴ産駒、母父ディープインパクト

登録馬13頭 〇地以外はすべて1勝馬
POG馬不在で入口がないなぁ
阪神マイル戦のデビュー勝ちかなぁ

そんなこのレース、門別の〇地 ビゾンテノブファロ出走予定 
これ唯一の〇地馬(笑)
〇地の同枠・対角は注意かも知れません。

後は、お値段(オッズ)次第ですかねぇ

では

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5:
  fc0703d559   フォロワー:2人 2020年6月7日() 02:23:49
先行、上がりの競馬。
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  fc0703d559   フォロワー:2人 2020年6月6日() 22:31:34
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