カデナ(競走馬)

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カデナ
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写真一覧
現役 牡5 鹿毛 2014年3月30日生
調教師中竹和也(栗東)
馬主前田 幸治
生産者グランド牧場
生産地新ひだか町
戦績18戦[3-3-2-10]
総賞金12,884万円
収得賞金3,175万円
英字表記Cadenas
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
フレンチリヴィエラ
血統 ][ 産駒 ]
French Deputy
Actinella
兄弟 スズカコーズウェイクイーンリヴィエラ
前走 2019/08/04 小倉記念 G3
次走予定

カデナの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/08/04 小倉 11 小倉記念 G3 芝2000 136916.862** 牡5 56.0 北村友一中竹和也474(-10)1.58.8 0.034.7⑫⑫⑪⑫メールドグラース
19/06/30 函館 11 巴賞 OP 芝1800 1661219.493** 牡5 56.0 藤岡佑介中竹和也484(+8)1.47.5 0.135.3⑭⑭⑭⑮スズカデヴィアス
19/04/14 福島 11 福島民報杯 (L) 芝2000 154733.7113** 牡5 56.0 鮫島克駿中竹和也476(-12)1.58.8 0.236.0⑬⑭⑭⑧レッドローゼス
19/03/03 阪神 11 大阪城S OP 芝1800 151121.51014** 牡5 56.0 藤岡佑介中竹和也488(+8)1.47.7 1.636.5④④スピリッツミノル
18/11/17 京都 11 アンドロメダ OP 芝2000 1561027.597** 牡4 56.0 北村友一中竹和也480(+10)2.01.0 0.633.9⑭⑭⑭⑬ドレッドノータス
18/07/15 函館 11 函館記念 G3 芝2000 152240.41111** 牡4 56.0 藤岡康太中竹和也470(0)2.00.6 0.834.8⑭⑭⑬⑬エアアンセム
18/04/22 京都 11 マイラーズC G2 芝1600 1481383.7914** 牡4 56.0 幸英明中竹和也470(+8)1.33.4 2.135.7⑦⑤サングレーザー
18/02/04 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 1671343.31014** 牡4 56.0 福永祐一中竹和也462(-6)1.34.9 0.834.0⑬⑪リスグラシュー
18/01/06 中山 11 日刊中山金杯 G3 芝2000 1781715.7510** 牡4 56.0 福永祐一中竹和也468(+2)2.00.3 0.534.7⑬⑬⑬⑩セダブリランテス
17/10/29 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 18816147.41716** 牡3 56.0 福永祐一中竹和也466(+2)2.15.8 7.544.9⑪⑭⑮キタサンブラック
17/09/24 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2400 1471115.669** 牡3 56.0 福永祐一中竹和也464(+10)2.25.9 1.335.1⑥⑥⑧⑥レイデオロ
17/05/28 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 1871317.1811** 牡3 57.0 福永祐一中竹和也454(+2)2.27.7 0.833.5⑮⑮⑰⑯レイデオロ
17/04/16 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 18247.239** 牡3 57.0 福永祐一中竹和也452(-8)1.58.3 0.534.4⑯⑰⑪⑩アルアイン
17/03/05 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 128113.311** 牡3 56.0 福永祐一中竹和也460(0)2.03.2 -0.134.6⑧⑧⑦⑤マイスタイル
16/11/26 京都 11 京都2歳S G3 芝2000 10333.831** 牡2 55.0 福永祐一中竹和也460(+2)2.02.6 -0.233.6⑦⑧⑨⑦ヴァナヘイム
16/11/06 東京 9 百日草特別 500万下 芝2000 11115.732** 牡2 55.0 福永祐一中竹和也458(0)2.03.5 0.133.4⑨⑩⑨アドマイヤミヤビ
16/10/01 阪神 3 2歳未勝利 芝1800 168151.711** 牡2 55.0 武豊中竹和也458(+4)1.49.1 -0.135.0⑦⑥ガンサリュート
16/09/10 阪神 5 2歳新馬 芝1600 10113.122** 牡2 54.0 武豊中竹和也454(--)1.38.5 0.033.1シグルーン

カデナの関連ニュース

 ★ジューンS1着後、放牧に出たジナンボー(美・堀、牡4)は新潟記念(9月1日、新潟、GIII、芝2000メートル)へ。小倉記念2着カデナ(栗・中竹、牡5)も同レースに武藤騎手で向かう。

 ★越後Sを勝ったストロベリームーン(栗・庄野、牝5)は、NST賞(18日、新潟、OP、ダ1200メートル)へ。僚馬でNHKマイルC12着プールヴィル(牝3)は、京成杯AH(9月8日、中山、GIII、芝1600メートル)に向かう。

 ★クイーンS4着後、放牧に出ているウラヌスチャーム(美・斎藤誠、牝4)は、京都大賞典(10月6日、京都、GII、芝2400メートル)からエリザベス女王杯(11月10日、京都、GI、芝2200メートル)を目指す。その際は秋初戦から栗東トレセンに滞在して臨む予定。

 ★オークス6着シャドウディーヴァ(美・斎藤誠、牝3)は10日に帰厩し、引き続き岩田康騎手とのコンビでローズS(9月15日、阪神、GII、芝1800メートル)へ。

【小倉記念】メールドグラース、重賞3連勝! 2019年8月5日(月) 05:09

 サマー2000シリーズ第3戦・小倉記念が4日、小倉競馬場で13頭によって争われ、川田騎乗で1番人気のメールドグラースが、大外から力強く差し切って重賞3連勝。今後は未定ながら、今秋の大舞台に向けて弾みをつけた。2着には6番人気のディープインパクト産駒カデナが入った。

 猛烈な暑さの小倉で、実りの秋へ確かな手応えをつかんだ。メールドグラースが大外から突き抜けて重賞3連勝。額には大粒の汗が光っていたが、川田騎手の表情は涼しげだった。

 「馬群が密集していたので(最後は)外に出すしかなかったですが、ここまで4連勝中で馬が自信を持って走っていました。楽な競馬ではなかったですが能力で勝てたレースだったと思います」

 スタートのタイミングが合わず、道中は中団後方で構えた。勝負どころからエンジンをふかして直線に向くと、鞍上のアクションに呼応してグングン加速。トップハンデの57・5キロをものともせず、力でねじ伏せるように差し切った。これで新潟大賞典、鳴尾記念に続いて芝2000メートルのGIIIで3連勝。今年1月6日の1000万下(現2勝クラス)戦からの連勝を5に伸ばし、充実ぶりを見せつけた。

 清水久調教師は「本当に強いですね。川田騎手が競馬を教えてくれて、しっかり動かしてくれています。精神的にも、走ることだけに集中できるようになっていますね」と目を細めた。今後は未定ながら、天皇賞・秋(10月27日、東京、GI、芝2000メートル)などの大舞台が視野に入る。中距離路線は昨年の年度代表馬アーモンドアイなど強敵がひしめいているが、そこに割って入れるだけの力をつけているのは間違いない。

 「このまま無事に行ってくれれば、ということだけです。秋が楽しみですね」とトレーナーは笑顔で結んだ。ディープインパクトの急死で、過渡期を迎える競馬界。新時代の主役を担うのは、この馬かもしれない。 (川端亮平)



 ◆小倉記念の表彰式プレゼンターを務めたJRA年間プロモーションキャラクターの女優・葵わかな 「小倉競馬場に来たのは初めてでしたが、とても綺麗で自然の山々とも調和してのんびりとした雰囲気の中で競馬を楽しむことができました。馬券は私が6月生まれなので、同じ6枠の(8)番メールドグラースで勝負して予想的中しました」



★4日小倉11R「小倉記念」の着順&払戻金はこちら



メールドグラース 父ルーラーシップ、母グレイシアブルー、母の父サンデーサイレンス。黒鹿毛の牡4歳。栗東・清水久詞厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)キャロットファーム。戦績17戦7勝。獲得賞金1億8346万8000円。重賞は2019年のGIII新潟大賞典、GIII鳴尾記念に次いで3勝目。小倉記念は清水久詞調教師、川田将雅騎手ともに初勝利。馬名は母名よりの連想で「フランスのメール・ド・グラース氷河」

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【小倉記念】ディープ産駒カデナ、父譲りの末脚で猛追2着2019年8月5日(月) 05:08

 注目を集めたディープインパクト産駒3頭のなかで最先着したのは2着のカデナ。道中は最後方から運び、直線勝負。手応えは十分だったが、スペースがなく、追い出しを待たされる形になったのが響いた。最後は父の現役時代をほうふつさせる脚でクビ差まで猛追。負けて強しのレースだ。

 「ためればためるほど切れますね。大外に進路を取っていれば…」と北村友騎手が肩を落とせば、中竹調教師も「(進路がなかったのは)差し馬の宿命だね。惜しかった」と唇をかんだ。次走は未定だが、重賞2勝馬が確かに復調を示した。

★4日小倉11R「小倉記念」の着順&払戻金はこちら

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【小倉記念】ディープ産駒カデナはクビ差届かず悔しい2着 北村友「大外に進路を取っていれば…」 2019年8月4日() 19:00

 8月4日の小倉11Rで行われたディープインパクト追悼競走・第55回小倉記念(3歳以上オープン、GIII、芝2000メートル、ハンデ、13頭立て、1着賞金=4100万円)は、川田将雅騎手騎乗のトップハンデ57.5キロの1番人気メールドグラース(牡4歳、栗東・清水久詞厩舎)が外から強烈な伸び脚を繰り出して差し切り勝ち。タイムは1分58秒8(良)。



 ディープインパクト産駒のカデナは、後方2番手でレースを進め、直線はメンバー最速の上がり3ハロン34秒7の末脚を駆使し、勝ち馬の内を伸びるもクビ差届かず悔しい2着。先日急死した父ディープインパクトに手向けの勝利を届けることはできなかった。



 北村友一騎手「ためればためるほど切れますね。大外に進路を取っていれば…」



★【小倉記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【小倉記念】メールドグラースがクビ差で重賞3連勝 2019年8月4日() 15:44

 8月4日の小倉11Rで行われたディープインパクト追悼競走・第55回小倉記念(3歳以上オープン、GIII、芝2000メートル、ハンデ、13頭立て、1着賞金=4100万円)は、川田将雅騎手騎乗のトップハンデ57.5キロの1番人気メールドグラース(牡4歳、栗東・清水久詞厩舎)が外から強烈な伸び脚を繰り出して差し切り勝ち。今年1月の1000万下Vから5連勝。新潟大賞典、鳴尾記念に続く重賞3連勝で小倉記念を制した。タイムは1分58秒8(良)。

 クビ差の2着には出遅れて最後方追走から直線は勝ち馬の内を伸びてきたカデナ(6番人気)、さらに3/4馬身差遅れた3着に先行粘ったノーブルマーズ(5番人気)。

 小倉記念を勝ったメールドグラースは、父ルーラーシップ、母グレイシアブルー、母の父サンデーサイレンスという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)キャロットファーム。通算成績は17戦7勝。重賞は2019年新潟大賞典・GIII、鳴尾記念・GIIIに次いで3勝目。小倉記念は、清水久詞調教師、川田将雅騎手ともに初優勝。

 ◆川田将雅騎手(1着 メールドグラース)「スタートを切る前に変な格好をしていいスタートを切ることができず、人気馬を見ながら運びました。馬群が密集していたので、(直線は)外に出すしかなかったですが、ここまで4連勝で馬が自信を持って走っていて、能力で勝ってくれたレースだと思います。条件クラスのときは能力を出すことができていませんでしたが、勝つことで自信をつけて、それによって自分から能力を出そうとするようになっています。楽な競馬ではなかったですが、しっかり勝ってくれました」



★【小倉記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【農林水産省賞典 小倉記念】入線速報(小倉競馬場)2019年8月4日() 15:38

小倉11R・農林水産省賞典 小倉記念(2回小倉4日目 小倉競馬場  芝・右2000m サラ系3歳以上オープン)は、1番手8番メールドグラース(単勝2.6倍/1番人気)、2番手9番カデナ(単勝16.8倍/6番人気)、3番手6番ノーブルマーズ(単勝14.7倍/5番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連8-9(20.8倍) 馬単8-9(30.8倍) 3連複6-8-9(80.3倍) 3連単8-9-6(311.0倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2019080410020411
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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カデナの関連コラム

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先週末は新潟でレパードS、小倉では夏の名物重賞、小倉記念が行われた。

レパードSは、田辺騎手騎乗のハヤヤッコが直線鮮やかに差し切り、10番人気の低評価を覆しての重賞制覇となった。これで田辺騎手は重賞騎乗機会4連勝。年明け当初は人気馬を飛ばすことが多かったが、ココに来てエンジンが掛かってきたようだ。もっともレース自体はやや低調な印象で、打倒クリソベリルといえるほどの存在は見当たらなかった。

一方、小倉記念メールドグラースが重賞3連勝で秋に向けての飛躍を予感させた。2着カデナとの着差は僅かにクビ差ではあったが、内容的には完勝といえるもの。今後はさらに強い相手と激突することになるだろうが、今の勢いと充実ぶりならば十分互角の戦いを挑めそうだ。

その小倉記念は馬券的にもほぼ思い通りの決着となった。最終的に本命にしたのは6番人気の◎カデナだったが、相手は力上位のメールドグラース。先週当コラムでも取り上げたノーブルマーズもキッチリ押さえており、3連複本線、3連単までキレイに当てることができた。




もっとも、札幌のWINSで購入したこの追加馬券が当たればさらに楽しいことになったのだが…。



そこまで求めては贅沢というものか。この楽しみは次回以降に取っておこう。


~騎手は上手くなくて良い、大事なのは”わかる”こと

それにしても、先週改めて感じたのは騎手の重要性だ。

前述の小倉記念で本命にしたカデナにしても、北村友騎手が騎乗していたことは大きな後押しになった。北村友騎手は、馬をリラックスさせて脚を溜めるのが非常に上手い。これは派手に内を突くとか、あるいはオーバーアクションでガシガシ追うようなものではないためわかりづらいのだが、馬上でのバランスが良く、道中で余計なスタミナをロスしない。だからこそ切れる馬に騎乗した際には、ラストで鋭い伸びを引き出すことができる。これはライアン・ムーアなど海外勢にはあまり感じられない、”JRA的な”技術力である。

このことに気づいたのはもう10年近くも前になるのだが、興味があるならば、同騎手の過去の重賞制覇のレースを見直してみてほしい。上手く溜めて外から脚を伸ばして来るレースが非常に多いはずだ。

その中でひとつだけわかりやすい例を挙げるならば、2017年のCBC賞だろうか。シャイニングレイで制したこのレースにおける末脚の伸び方は、まさに北村友騎手ならではのものだった。今年はアルアインでG1初制覇を飾ったが、より北村友騎手らしさが出ていたのは今回のカデナや、上述のシャイニングレイ、あるいは今年の重賞でいえばヴァルディゼールシンザン記念ダノンスマッシュでの一連のレース、またあるいはクロノジェネシスでのレースぶりだろう。

北村友騎手が上手いかどうかは、正直なところそれぞれの感じ方にもよると思う。ただ、大事なことは、

「ある程度パターン化し理解できるかどうか」

である。騎手も生きものではあるが、個性やクセ、パターンがあるので、それを理解できれば別に上手い必要などない。


~上手くはないが最近買えるのはアノ

上手い必要はないが買いやすい、という例でいえば、最近は田中勝騎手がお気に入りである。個人の感想を遠慮なく述べるならば決して上手い騎手だとは思わないが、それでも買いどころはある。ちょっと感覚的なものなので言語化が難しいが、

「やることが決まっている」

というレースになるとそこそこ頼りになるイメージだ。好例は函館記念マイスタイルだろうか。函館記念におけるマイスタイルは、とにかく逃げるだけ、相手関係を見ても楽に先手が奪えそうだった。ある意味、得意パターンでの逃げ切り勝ちといえるだろう。

他にもレッドルチアとのコンビでは毎回折り合いにとりあえず専念して外から脚を伸ばすスタイルに特化している。なので外枠を引いても不利にならない状況下ではキッチリ伸びて来る。

先週の越後Sで本命にした◎ヴォーガもやはり田中勝騎手の騎乗が大きな後押しになった。なぜなら同騎手の進言によりブリンカーを着用してきた上に外枠を引けたのだから、もう行くしかないというレースだろう。まさにやることが決まっている田中勝騎手である。

しかも、同騎手は最近全く人気にならない。人気にならないなりの理由がもちろんあるのだが、函館記念での久々の重賞制覇以後バイオリズムも上がっており、穴をあけるケースが増えている。何度も言うように、別に騎手が上手い必要などない。我々馬券を買う立場からすれば、大事なことは上手いことよりもわかることである。極論すれば、毎回出遅れて外を回す超下手だけど人気馬によく乗る騎手がいるならば、それはそれで人気馬に乗ってきたら消せば良いわけで、馬券的には重宝するはずだ。

その騎手がどんな騎乗をするのか、ある程度パターン化して理解できるようになれば、予想をする際にも大いに役に立つはずだ。”わかる騎手”や”パターン化できる騎手”をどんどん増やしていきたい。命賭けの仕事に対してリスペクトをしつつ、馬券という意味では少しドライに付き合っていけるのが理想だろう。


~エルムSはハナ争いに注目!

さて、今週も2重賞、新潟では関屋記念、そして札幌ではエルムSが行われる。どちらもフルゲートになりそうで、なかなか面白そうな一戦だ。

関屋記念は3歳馬ケイデンスコールとエプソムC上位組に加え、久々のミッキーグローリーなども加わり混戦模様となりそうだが、現時点での注目はエプソムCの上位組、サラキアソーグリッタリングだ。

エプソムCは雨の中でのレースとなったが、本質的には軽い馬場の方が向くタイプ。ともに距離短縮もプラスで、先週まで同様に好天が続くようなら注目したい。

一方、エルムSは逃げ争いに注目が集まる一戦。7歳にして初ダートとなるマルターズアポジーの参戦により、例年以上に先行争いが激化しそうだ。

ドリームキラリ陣営はハナにこだわることを示唆、人気を集めそうなリアンヴェリテも積極策でオープンを連勝してきただけに、これらの馬たちがどのような流れを刻むのか。それ次第でレースの様相はかなり変わってきそうだ。

前がやり合う流れになれば、決め手秘めるモズアトラクションレッドアトゥあたりの待機組が怖いと考えているが、元来札幌ダートは先行有利のコースでエルムSも先行馬が活躍する舞台。馬場状態や陣営のコメントなどを見た上で、もう少し悩んでみるつもりだ。

※重賞の最終結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開しますので、是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。


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2019年8月9日(金) 13:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(8/3~8/4)山崎エリカプロ、田口啄麻プロ◎ハヤヤッコ的中!霧プロは重賞3複Wゲット!導師嵐山プロは日曜小倉2Rで125万!
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4(日)に行われたG3小倉記念、G3レパードSをはじめ、様々なスマッシュヒットが記録された先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
☆☆☆注目プロ →導師嵐山プロ
4(日)小倉2R2歳未勝利では、◎シゲルミズガメザ(単勝63.0倍)○ミントティー(同97.1倍)×マリスドランジュ(同29.4倍)の印で、ワイド3点総獲りに3連複48万馬券的中と、しめて125万6,480円払戻しのホームラン!4月の170万超に続き今年2本目の100万オーバーを記録した先週は、土日トータル回収率213%、収支81万7,440円の大幅プラスでいずれも成績トップに立っています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
4(日)G3小倉記念を、○メールドグラース×カデナノーブルマーズで3連複的中。続くG3レパードSでは、×ハヤヤッコデルマルーヴルトイガーの3連複336倍をゲットと絶好調!先週は、他に3(土)札幌1R2歳未勝利、同新潟7R3歳未勝利、4(日)札幌5R2歳新馬、同札幌8R3歳以上1勝クラス、同新潟9R両津湾特別など高精度予想を連発。週末トータル回収率128%、9万8,310円プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →田口啄麻プロ
4(日)の勝負予想G3レパードSを、◎ハヤヤッコ(単勝24.0倍)で的中し、単勝・馬連・ワイド総獲りをマークしています!
 
☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
4(日)G3小倉記念を◎メールドグラースでキッチリと仕留めると、G3レパードSでも◎ハヤヤッコ(単勝24.0倍)で的中し、単勝&馬連ゲット!両重賞◎的中をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →新参者プロ
4(日)G3レパードSを3連単フォーメーションで△ハヤヤッコデルマルーヴルトイガー的中!27万9,040円馬券的中のスマッシュヒットを披露しています。3(土)札幌11R札幌日経オープン、4(日)新潟8R3歳以上1勝クラスなどでも好配当を披露した先週は、土日トータル回収率132%、収支21万800円の大幅プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
3(土)の勝負予想札幌2R3歳未勝利では、「兄姉は芝向きディープ産駒ながらダートで良績。妹のこの馬はオルフェーヴル産駒ということで適性を見込む。鞍上も強化で初ダートでも好勝負を」と評した◎アドマイヤビーナスの単複をキッチリとゲットすると、この日は小倉8R3歳以上1勝クラスヤマニンブルーベルなどの的中を挟み、締めくくりは勝負予想小倉12R3歳以上1勝クラス。「前走は新人騎手で外を回りすぎた。スピードに偏った走りではないため、距離もこなせるのではないか。勝利している騎手に戻し2勝目を期待」とした◎ペガサスから▲エイシンヨッシーへの馬連含め、計10万8,060円のスマッシュヒット!4(日)にも新潟8R3歳以上1勝クラスシルバーストーン小倉12R3歳以上1勝クラススターペスマリアなどの予想を披露した先週は、週間トータル回収率164%、収支12万3,090円をマークし、これで3週連続週末プラスを達成しています!
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
4(日)はG3小倉記念を◎メールドグラースの単、◎-○ノーブルマーズのワイドで的中!他にも、3(土)札幌6R3歳未勝利札幌10R桑園特別、4(日)小倉3R未勝利札幌6R未勝利等の的中で、週間トータル回収率103%を達成。2週連続週末プラスをマークしています。
 
 
 
この他にも、おかべプロ(209%)、豚ミンCプロ(165%)、ース1号プロ(113%←2週連続週末プラス)、ろいすプロ(109%)、あおまるプロ(106%←2週連続週末プラス)、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(106%)が、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
 
※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年7月12日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】仮柵移動の土曜は手控える勇気を/屈指の波乱重賞・函館記念展望
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先週の七夕賞は菊沢騎手が騎乗したミッキースワローが、外から豪快に突き抜け久々の重賞2勝目。ジョッキーにとっては初の重賞制覇となった。

マルターズアポジーが先導し、後続も差なく続く流れは字面以上に厳しく、2着にも外枠のクレッシェンドラヴが突っ込んで来るなど、ローカルの荒れ馬場らしく最後は外からの差しが決まった一戦だった。今後に向けてという意味では、むしろ先行失速勢、内枠勢の巻き返しに注意しておきたい。

一方、中京のプロキオンSアルクトスがインを捌いて3連勝で重賞初制覇。3頭出走していた4歳馬のうち2頭のワンツー決着で、交流重賞の1400m路線を使ってきた組は総崩れ、2着ミッキーワイルド、3着ヴェンジェンスとともに、前走中央競馬で勝利してきた馬たちの上位独占となった。

最近の交流重賞1400m路線は過去の名前で出ている馬が持ち回りをしているような状況で、だからこそそのレベルには怪しい部分も多い。その点では今後の参考になる一戦だったかもしれない。


~明確な傾向が出るダートの狙いどころ

さて、今週末も引き続き函館・福島・中京の継続開催となるが、3場いずれも芝のコース設定がA→Bコースへと変わる。いわゆる仮柵移動の週末となる。

再三当コラムでも芝の状態の話、馬場の伸びどころの話をしているが、それだけ現代競馬の予想において馬場状態は重要で、だからこそ今週末に関しては少し様子を見ることも大事かもしれない。特に土曜日はBコース替わり初日で、どのような傾向が出るのかやや不透明な部分もある。仮柵移動によってインが復活するのか、あるいはさほどでもなく引き続きタフな馬場が継続するのか、各場とも空模様が怪しい面もあり、馬場読みの難易度は高そうだ。

中央競馬は毎週末続いていくもので、まして3場開催ならば週末だけで72レースが行われる。どのレースを買うか、そして買わないかは我々の判断にゆだねられており、主催者の思惑に乗じてアレもコレもと手を出しているようでは、回収率という観点では長期的にみて間違いなくマイナスだろう。時には手控えるという判断も重要で、今週の、特に土曜の芝のレースに関してはそういう判断(無茶しない)もアリかなと考えている。

だが、週末は手控えよう…ではあまりに面白くないので、そんな週末に個人的に注目しているのはダートである。特に先週末は函館と福島のダートで外が伸びる傾向が出ていた。

例えば、わかりやすいのは函館ダート1000m戦で、先週末は4レース施行されたが、そのうち8枠が2勝、7枠が1勝、6枠が1勝と完全に外有利傾向。連複圏内まで広げてみても、やはり明確に外有利に傾向が出ており、1~3枠は以下の通り壊滅的状況だ。

・先週末の函館ダート1000m1~3枠の成績
(0-1-0-11)

もちろんこれは事前に察知できたことで、筆者の会員限定配信である競馬ノートにおいても、事前予想の段階で、

「開催通じて外の方がやや優勢の気配がある函館ダート1000m」
「今の函館ダート1000mは外寄りからの先行の方が有利」

と述べた通りである。ちなみに先週に限らず今年の函館ダート1000m戦で調べてみても、14レースのうち1~5枠は75頭出走して3勝、一方6~8枠は73頭出走して11勝と、明らかに外の方が有利である。これは連対圏、複勝圏まで広げても同様で、こういう傾向を他のコースや、あるいは開催場単位でいち早く掴むのが勝利に近づく重要なポイントになる。

ダートに関しては天気や馬場によって猫の目のように変わる面もあり、芝のように開催進捗とともに徐々に外が伸びる…という感じではないため”見極め”は重要になるが、芝が難解な週末だからこそ、ダートに目を転じてみるのも面白いかもしれない。あくまでも個人の経験則ではあるが、函館の傾向は今週末もそこまで変わらないとみているので、興味のある方は狙ってみても面白いだろう。


~今週は1レース入魂! 屈指の波乱重賞函館記念

さて、今週末は夏の名物・函館記念の開催となる。

函館記念の特徴といえば、なんといっても波乱度の高さだろう。1番人気の勝利どころか馬券圏内自体が近年はほとんどなく、2010年にジャミールが2着して以降は8連敗中で、3着にすら入れていない状況が続いている。

3連単の配当に目を転じても過去4年連続で10万超、3連複ですら8年連続で万馬券となっているように、まともに買うのがアホらしくなるような波乱続きだ。ローカルの多頭数のハンデ重賞…というだけでいかにも荒れそうだが、そのイメージ通り穴を狙って良い一戦だ。他に重賞もない週末なので、今週は一穴主義でガシガシ攻めていきたい。

まだ馬場状態が不透明な段階だが、現時点で有力とみているのはレッドローゼスだ。前走の福島民報杯は完勝といえる内容で、ようやく力をつけて本格化しつつある。前走で下したクレッシェンドラヴカデナはいずれも次走で好走しており、そういう点でレベル面の裏付けがあるのも心強い。

函館記念らしく穴っぽいところなら、巴賞敗戦組からドレッドノータスマイネルファンロンあたりが面白そうだ。

ドレッドノータスは前走久々に好内容で、今回はベストとなるコーナー4回の2000m戦。当該条件で6勝中5勝を挙げている、いわばコーナー4つの2000m巧者だ。

マイネルファンロンは久々の巴賞では何もできずに終わったが、やや距離不足も感じる内容だっただけに叩いての上積みがあれば面白そうだ。スンナリ先行できれば、今回は一変があるとみる。

いずれにしても、前述通り波乱続きの一戦。人気で決まったらごめんなさい、という気持ちで、思い切りバットを長く持って振り回してみても面白いかもしれない。


函館記念の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2019年7月5日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】小回りの差し決着は穴馬券の宝庫/週末の重賞展望
閲覧 1,238ビュー コメント 0 ナイス 6

宝塚記念を終え、本格的に夏のローカル競馬がスタートした先週だったが、梅雨時らしく各場とも雨に翻弄される週末となった。

ラジオNIKKEI賞はレース時こそ小雨ではあったが、雨に叩かれタフな馬場となり、早めにマクったブレイキングドーンが勝利。待望の重賞初制覇を飾った。田辺騎手らしい上手く溜めを利かせた好騎乗が光ったが、昨年の勝ち馬メイショウテッコンや2着フィエールマンのように、今後大きな飛躍が期待できるか…といえばやや疑問の残る内容&メンバーでもあった。今年に関しては、秋につながるというよりはあくまでもローカルハンデ重賞のひとつとして捉えた方が良さそうだ。

一方、中京のCBC賞は激しい雨の降る中でのレースとなった。勝ったレッドアンシェルは2年前の夏のデビュー戦が、同様に大雨の中でのレースだったが、その際もスイスイと伸びて楽勝。陣営曰く「水かきがついている」とのことだが、道悪が追い風になるタイプなのは間違いない。これでスプリント路線に転じて2連勝。正直なところ相手関係を考えると素直に新星誕生とまでは言えないが、春の高松宮記念は大波乱となり、またこの路線の主役になり得るダノンスマッシュは函館スプリントSに出走できないトラブルがあるなど混迷を極めている状況。スプリンターズS路線に割って入ってくる可能性はありそうだ。やや特殊な馬場での競馬だったので、次走に注目したい。


~小回り戦の差し決着は大万馬券になりやすい

さて、各場とも先週は雨の影響を大いに受けたことは前述した通りだが、その中でも特に大波乱となったのが土日の函館のメインレースだ。

土曜日のメイン・TVh杯は14番人気、単勝114.4倍のパラダイスガーデンが外から差し切りを決め、3連単は73万馬券。日曜日のメイン・巴賞は最内枠から直線外に持ち出し追い込んだ13番人気のスズカデヴィアスが勝利、こちらは2~3着にも伏兵が突っ込み、3連単は140万超の大波乱となった。

両レースの共通点はいずれも、

1、立ち回り勝負になると思われる小回り戦で
2、差し馬が上位を独占したこと

である。

スローペースが常態化した現代競馬ではしきりに前有利が叫ばれる(というか、私自身もその主張をかなり前からしている)のだが、だからこそ、逆のパターンにハマると大きな馬券になる。

もちろん、小回りにおける差し馬の上位独占など正直なところ例外というか事故のようなものなのだが、馬券を買う上では案外買いやすい面もある。どう買いやすいかというと、すなわち”決め打ち”である。

逃げ馬が内枠を連れて来る…とは私が10年前にラッキーゲートという馬券術の中で唱えた法則だが、逆に、差し馬は外枠を連れて来る、あるいは当然ながら差し馬は差し馬を連れて来る、というのもまた競馬の普遍的な法則である。

手前みそにはなるが、私の競馬ノートの配信において日曜の巴賞では◎カデナを本命にして3連複ながらも14万馬券を的中することができた。この際の考え方が、まさに差し馬は外枠&差し馬を連れて来るというものだ。



マクリ差しを得意とするカデナが本命、カデナは差し追い込み脚質だからこそ2番人気の先行馬マイスタイルは軽視、3番人気の先行馬サトノフェイバーは切り捨て、相手には4番人気の外枠の差し馬ナイトオブナイツや、(結果惨敗ではあったが)15番人気の追い込み馬マイネルサージュといった面々を2列目に抜擢した。

結果的にはやはり末脚に魅力がある13番人気のスズカデヴィアスを最後の押さえに加えていたことで的中することができたが、それも本命馬の資質に沿って相手を選んだことが功を奏したわけである。

この話をなぜ今するのか? それは決して自慢したいわけではなく(全くその気がないわけでもないが)、先週各地で降り続いた雨を受けてのことだ。

先週、福島&中京は開幕週、函館もまだ3週目の段階で雨に見舞われた。このことは、今後の芝レースに大いに影響を与えるはずで、先週の函館の土日メイン同様に、

「小回りだけど差しが届く」

というシーンがこの開催ではいつも以上に見られるはずだ。小回りではなく普段もそこそこ差しが届く中京はともかく、今夏の福島&函館に関しては、同様のパターンでの波乱劇にまだまだ期待してみたい。いわゆる本来のセオリーから行けば逆張りではあるのだが、逆張りの中に大きなチャンスが眠っているかもしれない。決め打ちよろしく、思い切って振り回してみるのも悪くないだろう。


~逃げ先行馬が揃った七夕賞

最後に今週末の重賞について少し触れておこう。

中京のメインはダートのプロキオンS。ご存じの方も多いかもしれないが、夏の中京ダートは基本的にイン有利、先行有利になることが多く、先週で言えば土曜日は顕著に内有利の傾向が出ていた。週末の天候や馬場次第ではあるが、枠順も重要な一戦になる。基本的には内有利、差し馬であってもサンライズノヴァのような大外を回すタイプよりは、キングズガードのように馬群を突けるタイプの方が条件としては合うだろう。

一方、当コラムの今週のテーマの趣旨に合うのは福島の七夕賞だろう。先週末雨に降られた影響が残れば、小回りでの差し競馬となる可能性がある。

さらに、ココには現役屈指の逃げ馬マルターズアポジーが出走して来る上に、ブラックスピネルロードヴァンドールウインテンダネスタニノフランケルなど、重賞で逃げて好走した実績のある馬がこれでもかというほど揃っているのだ。

ではどの馬を買えば良いか…と問われると現時点でまだ狙いは定まっていないのだが、平坦で強烈な脚を使えるクリノヤマトノオー、上がり掛かる2000mなら出番がありそうなエンジニアあたりの一発に期待している。


七夕賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2018年7月15日() 11:31 ROBOTIPプロジェクトチーム
~重賞予想~かんたん予想ロボット『ROBOTIP』(函館記念 G3)
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みなさんこんにちは!ROBOTIPプロジェクトチームです。当コラムはウマニティが開発した新サービス『ROBOTIP(予想ロボット)』の重賞予想&運用レポートをお届けしています!

※新予想ツール『ROBOTIP』とは?・・・誰でも簡単に、無料で自分の予想ロボットを作ることが出来るサービスです。「U指数」をベースにした6つの能力指数と5つの適性を自由に配合してあなただけの最強ロボットを完成させましょう!詳しくはコチラ

では早速ですが、本日は『函館記念 G3』のロボ予想をお届けしたいと思います。予想ロボットは競走馬重視・血統重視・騎手重視の3体です。まずは、各ロボのセッティングをご確認ください。





それでは1体目、競走馬ロボの印(勝率)、買い目を見てみましょう!

【競走馬ロボ】

<勝率&印>



<買い目>




本命は◎トリコロールブルーで勝率14.7%のトップとなっています。3位▲スズカデヴィアス以下はまったくの横並びの状況で線引きが難しい状況ですね。


続いて血統ロボです。下記の勝率&印、買い目画像をご覧ください。

【血統ロボ】

<勝率&印>



<買い目>




こちらも◎はトリコロールブルー。勝率16.1%と少し2位以下との差を広げていますね。


最後に騎手ロボです。下記の勝率&印、買い目画像をご覧ください。

【騎手ロボ】

<勝率&印>



<買い目>




こちらも本命は◎トリコロールブルーで、3位以下が拮抗する状況は競走馬ロボとほぼ同様。また、エテルナミノルカデナといった穴馬は騎手ロボでも上位評価のようです。


【まとめ】
今回も満場一致で◎トリコロールブルーという結果となりました。1番人気でも今のところ単勝3倍台後半ですし、ここはこのレースとしてはある意味“逆張り”の1番人気勝利を素直に願って見守りたいところ。相手には、先に挙げた穴っぽいところも上位評価となっていますので、妙味的にも楽しみな函館記念となりそうです(^^♪



--『ROBOTIP』--
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2018年7月10日(火) 12:25 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018函館記念編
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。



7月15日(日) 第54回函館記念(G3、3歳以上、ハンデ、芝2000m)
【登録頭数:16頭】(フルゲート:16頭)

サクラアンプルール 57.5 (前走時486kg -4)<D>
函館は2戦して着外2回。日経賞からの休み明けのレースとなりここまで美浦で入念に乗り込まれているが、時計的にはこの馬にしたら少し物足りない。関西圏も含めて長距離輸送でのレースで実績はなく、昨年と同様に美浦で仕上げて函館でレース、というのもマイナス面が大きい。

スズカデヴィアス 57.0 (前走時512kg -2)<A>
函館初出走。大柄な馬の割には小倉や福島の小回りコースでも好走実績がある。無理のないローテーションで、この中間も函館移動前の2週前にCWを長めから一杯に追われこの馬らしい時計。そして1週前には函館Wで強めに追われており、順調そのものといった印象。調教駆けする馬ではあるが、それを差し引いても現時点良い状態で出走できそう。

マイネルハニー 57.0 (前走時490kg +12)<C>
函館は1戦して着外1回。前走は休み明けにもかかわらず追い切りが日曜の馬なり、最終追い切りの強めとまともに追われたのが1本のみと明らかに乗込み不足だった。今回は叩き2戦目で中1週。ただ、前走を調教代わりと考えても休み明けの時点で乗り込んでいなかった点からも調教過程には不安が残る。

エテルナミノル 54.0 (前走時466kg +6)<E>
函館は1戦着外1回。昨年秋から使い詰めできていて函館への移動もあり1週前に速い時計を出していないところをみると、マイナス材料はあってもプラス材料はなさそう。

ナイトオブナイツ 56.0 (前走時448kg -10)<B>
函館は3戦2勝。前走は仕掛けを待ったというよりは、進路を探していたら仕掛けが遅くなって結果的に脚が溜まり最後の伸び脚に繋がったという感じ。この中間はまだ時計を出していないが、前走時には函館で好時計が出ていて状態は悪くはなさそう。

トリコロールブルー 56.0 (前走時492kg -4)<B>
函館は初出走。これまで無理使いしていない馬で、今回も鳴尾記念を使ってここと無理のないローテーション。函館では2週前、1週前と強めを2本追われている。時計的には物足りないが、昨年も函館での追い切りでは目立つ時計は出ていなかったので過度な心配は無用か。。最終追い切りで併せて先着か、単走であれば馬なりで手応え良く伸びることが出来ていれば良い状態で出走できるだろう。

ブラックバゴ 56.0 (前走時530kg +14)<C>
函館では1戦1勝。休養明けの今回も美浦での2週前追い切りでの時計は平凡。好走時は終いの時計が良いことが多く、最終追い切りの動き・時計には注意。

ゴールドサーベラス 54.0 (前走時448kg -4)<D>
函館初出走。近走重賞を2回使われているが、位置(コース)取り、終いの脚などを見ても上位入線馬とは力の差がある印象。この中間は、1週前に美浦で追われて日曜日に函館で時計を出しているようにかなりタフな面も覗かせてはいるが、やはりこの間隔で函館への移動があってレースというのは馬には厳しいのではないか。

クラウンディバイダ 54.0 (前走時476kg -2)<D>
函館は2戦2着1回。使い詰めで中1週と条件的にはかなり厳しいとは思うが、ゲートの出が速く内枠に入れば楽に先手が取れそう。楽に行かせてもらえてどこまで粘れるかといったところだろう。

ロジチャリス 56.0 (前走時562kg -2)<B>
函館初出走。かなりの大型馬で休み明けのレース。ただ、函館での調教内容は悪くなく仕上がり自体は良さそう。

カレンラストショー 54.0 (前走時444kg -4)<E>
函館初出走。休み明けで2週前、1週前と追い切られているがジョッキー騎乗でこの時計は物足りず。

エアアンセム 55.0 (前走時506kg ±0)<A>
函館は1戦して4着1回。休み明けの今年初戦スピカSから3戦使われてきているが、とにかく順調に調教されてレースを使われている点に非常に好感。久しぶりに見ることができた前走時の追い切りVTRでは、シャドーロールの効果か首の位置が下がり、走りの重心も低くなって前に伸びるようになっていた。調教での好時計、レースでの好成績にしっかり繋がっている印象を受ける。また、近走のパドック(特に関東圏)ではイレ込みが強い感もある中で、今回は滞在競馬。パドックでのうるさい面もマシになるのではないだろうか。追い切り内容に関しては、函館ということで坂路では追い切れていないが、この中間も順調に3本時計を出していて疲れなく好調をキープといったところだろう。

ヤマカツライデン 54.0 (前走時540kg ±0)<E>
函館では1戦して3着1回。鳴尾記念から時計を出しておらず、近走の成績もイマイチときて、最終追い切り1本のみでの出走だとかなり厳しそう。

カデナ 56.0 (前走時470kg +8)<C>
函館は初出走。前走時から間隔に余裕があり、馬房の関係もあるとは思うがもっと早く移動できていたほうが良かったかも。函館移動前の坂路での時計は良かったものの、1週前に強めの追い切りがなく残り1週でどのように仕上げてくるかがポイントになるだろう。最終追い切りの動きは気になるところ。

ナスノセイカン 55.0 (前走時476kg ±0)<B>
函館は1戦着外1回。長期休養明けを4戦してパドックでの動きも使われるごと良くなっているように見える。この中間は間隔が詰まっていて時計は出ていないが、調教で良い時計が出ている時は好走することが多いので、最終追い切りは重要になりそう。

ブレスジャーニー 56.0 (前走時490kg +14)<B>
函館では1戦着外1回。この中間は中1週となりまだ時計は出していないが、前走巴賞時も調教では時計が出ていたし、最終追い切りで好時計が出ていれば問題なし。



◇今回は函館記念編でした。
――皆さんは初めて競馬場に行った時のことを覚えていますか? 競馬を続けている方の多くは、良い意味でそこで強烈な印象を受けてまた競馬場に行ってみたいと思ったのではないでしょうか。私は最近、競馬場に行ったことのない人たちを連れて競馬場を訪れる機会が増え、先週も競馬初心者4名を連れて中京競馬場に行ってきました。行くからにはまた競馬場に来てもらえるよう楽しんでもらうのが、招待する人の役目。押し付けるのではなくそれぞれが楽しめるような状況を作ってあげるのが一番だという考えのもと、まずは入場人員の少ない土曜日で席は指定席を選びました。競馬場に行くと、想像以上に歩きますし、人も多いので疲れます。特に慣れていない人は大変です。その点、席が確保されているだけでもだいぶ違いますし、馬券も余裕を持って買えてレースも良い眺めで見ることが出来ますからね。せっかく足を運んだからにはパドック、レースとゆっくり馬を見て楽しむのが一番。競馬場で競馬を観るのですから『馬を見て馬券を買ってレースを観る』、ここだけは満足してもらいたかったので、今回はその点良かったんじゃないかなと思っています。また、人に教えることで自分も初心に戻れますし、何より楽しさを分かってもらえた時の嬉しさや何とも言えない喜びという“副産物”を私自身も得ることが出来ました。あなたの周りにももし競馬場に行ってみたいと思っている人がいるようであれば誘ってみてはいかがでしょうか。そして、ぜひ一人でも多くの人に競馬の魅力を伝えていってもらえればと思っています。
それでは次回、函館2歳S編(予定)でお会いしましょう。


函館記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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カデナの口コミ


口コミ一覧

豪華 ~札幌記念GⅡ~

 グラニースミス 2019年8月14日(水) 16:01

閲覧 344ビュー コメント 0 ナイス 30

ある飲食店のランチに、ゴージャセットとかデラックスセットがあった。どちらも言葉からの乖離はなかったが、入替っていても問題がないように感じた。ここになんだかモヤモヤを感じたので、クグってみた。

ゴージャスは、英語のgorgeousから来ており、本来は「褒める」ときに使われる。対象は、人、天気、お食事などで、
豪華さを披露し、満足感を与えるさま の意味。
デラックスは、フランス語のdeluxeを英語読みしたものであり、「豪華な」という意味で使われる。対象は「物」で、「人」に対して使う事はない。質において豊富で優秀な の意味らしい。
ということは、マツコ・デラックスではなく、マツコ・ゴージャスってことなのことなんだろうか?

第55回 札幌記念 GⅡ 芝・右 2000m 3歳以上OP (国際)(特指) 定量

メンバーは、天皇賞・菊花賞馬、ダービー馬、有馬記念馬、海外GⅠ2着馬に過去の札幌記念馬など豪華です。
2019年 サマー2000シリーズはすべて、第55回なのは先日書きましたが、ここまで3戦は
●七夕賞は、ミッキースワローが1着だった。3歳秋にセントライト記念GⅡ1着して、菊花賞に出走した。4歳時は未勝利で、5歳になって久々の重賞勝ちをした。
●函館記念は、マイスタイルが1着だった。3歳春に弥生賞GⅡ2着で、皐月賞に出走した。4歳になって自己条件を勝つもOP勝ちはなく、初重賞制覇した。
●小倉記念は、カデナが2着だった。3歳春に弥生賞GⅡ1着以来、ずっと低迷していた。

似たような馬をさがすと ゴーフォザサミットが面白ろそうです。

写真は一度、こんな豪華客船に乗ってみたいなぁと思うものを選びました。競馬やらなきゃ簡単に乗れそうですね(笑)

では

 ちびざる 2019年8月7日(水) 23:50
【雑感】ルメール騎手について・・・・。
閲覧 227ビュー コメント 0 ナイス 22

先週の日曜のメインから小倉記念を回顧。
勝ったのは、メールドグラースでした。
スタートは良かったのですが、後ろからの競馬となりました。
前が流れてくれたので、追走は楽だったと思います。
4コーナー辺りから外を回って進出を開始するも前との差はあまりつまらないまま直線へ。
それでも直線でステッキが入るとエンジンがかかった感じであっという間に前との差が詰まり、前を行く馬を捕らえました。
さらに後ろから競馬をしたカデナが猛追してきましたが、抜かせませんでした。
着差以上に強い内容だったと思います。
これでGⅢの重賞で3連勝。もうGⅢレベルの馬ではないということですね。
秋はどこを使うのか注目ですね。


さて、今日の本題に入りたいと思います。今回は、日曜日に8勝を挙げたルメール騎手について。
年明けから春先までは、ルメール騎手にしては、勝てていないイメージがありました。
(昨年の秋の活躍が異常だと言われればそれまでですが・・・。(^^;)
それでも春のGⅠシリーズが始まるころにはそこに照準を合わせるかのように勝ち星は増えてきました。
そして、日曜日の8勝。これで波に乗るでしょうね。
8勝したので、前を行く現在リーディングジョッキーの川田騎手との差を見ると
それでも13勝差もありました。まだちょっと差がありますね。
いかに川田騎手が勝ちまくって活躍されていたということですね。
昨年の秋ような活躍をすれば、まだリーディングの逆転可能性はあると思います。
またそれが可能なお手馬ばかりが並んでいますが、それだけに
騎乗依頼が被ったときどの馬に乗るかの選択も重要なポイントになりそうです。
実際、来月のオールカマーのレイデオロは福永騎手とのコンビと発表がありました。
ルメール騎手は神戸新聞杯のサートゥルナーリアに騎乗とのこと。果たして結果はどうなるのか。
また、デットーリ騎手の短期免許での来日も影響がありそうですね。
今年は最後まで目が離せないリーディング争いになりそうな感じがします。



最後に、エルムステークスについて。現時点での私の注目馬は、グリムですね。
最近は、交流重賞とアンタレスステークスと重賞ばかりに出走し、全て馬券圏内に来ています。
ただ全てダート千八以上の距離での結果だけに距離短縮が一つのカギになりそうですが、
この現4歳世代のレベルの高さは周知のとおりで、杞憂に終わりそうですね。
あとは鞍上が誰かですね。武豊騎手が確保できているならば、さらに信頼度は上がりそうですね。

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 あらこん 2019年8月6日(火) 09:14
«重賞結果»
閲覧 64ビュー コメント 0 ナイス 41

小倉記念→1人気川田
レパードS→10人気田辺
川田さすがヾ(。・∀・)oダナ!!
やはりディープ産駒カデナきましたね〜読み通り( ゚∀゚)o彡°ワッショイ
レパードSはお手上げでした、汗

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コメント一覧
2:
  九州の翔太   フォロワー:0人 2017年3月5日() 15:53:50
まぁ 弥生賞は当然の結果ですわなw
1:
  九州の翔太   フォロワー:0人 2016年11月26日() 15:59:01
未勝利戦後に後追いしたものですが
ごっつぁんです

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2019年8月4日小倉記念 G32着
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2019年8月4日 小倉記念 G3 2着
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