タイムフライヤー(競走馬)

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タイムフライヤー
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写真一覧
現役 牡3 鹿毛 2015年2月1日生
調教師松田国英(栗東)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者(有)社台コーポレーション白老ファーム
生産地白老町
戦績 8戦[3-2-0-3]
総賞金11,015万円
収得賞金5,350万円
英字表記Time Flyer
血統 ハーツクライ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
タイムトラベリング
血統 ][ 産駒 ]
ブライアンズタイム
ジョリーザザ
兄弟 ボールドアテンプトタイムアラウド
前走 2018/05/27 東京優駿 G1
次走予定

タイムフライヤーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/05/27 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 1812110.01411** 牡3 57.0 内田博幸松田国英450(-4)2.24.4 0.834.7⑪⑩⑨⑨ワグネリアン
18/04/15 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 161112.3610** 牡3 57.0 内田博幸松田国英454(-4)2.01.9 1.135.8⑧⑧⑧⑦エポカドーロ
18/03/17 阪神 11 若葉S OP 芝2000 128121.215** 牡3 56.0 C.ルメー松田国英458(+2)2.00.5 0.534.9⑨⑩⑩⑩アイトーン
17/12/28 中山 11 ホープフルS G1 芝2000 17474.211** 牡2 55.0 C.デムー松田国英456(-4)2.01.4 -0.235.5⑮⑯⑯⑨ジャンダルム
17/11/25 京都 11 京都2歳S G3 芝2000 9221.712** 牡2 55.0 C.デムー松田国英460(+2)2.01.6 0.034.2グレイル
17/10/28 京都 9 萩ステークス OP 芝1800 7662.711** 牡2 55.0 C.デムー松田国英458(0)1.49.7 -0.736.1⑥⑥オーデットエール
17/09/16 阪神 2 2歳未勝利 芝1800 6552.921** 牡2 54.0 C.ルメー松田国英458(+2)1.50.3 -0.133.3アドマイヤアルバ
17/08/06 新潟 5 2歳新馬 芝1800 104413.642** 牡2 54.0 北村宏司松田国英456(--)1.50.5 0.132.6ロックディスタウン

タイムフライヤーの関連ニュース

 ★函館記念4着ブレスジャーニー(栗・佐々木、牡4)は丹頂S(9月2日、札幌、OP、芝2600メートル)、8着ナイトオブナイツ(栗・池添兼、牡5)、10着ブラックバゴ(美・斎藤誠、牡6)は札幌記念(8月19日、札幌、GII、芝2000メートル)に向かう。

 ★バーデンバーデンC1着タマモブリリアン(栗・南井、牝5)はキーンランドC(8月26日、札幌、GIII、芝1200メートル)へ、2着ゴールドクイーン(栗・坂口則、牝3)、8着ツィンクルソード(栗・松永昌、セン7)は北九州記念(8月19日、小倉、GIII、芝1200メートル)に臨む。

 ★名鉄杯1着ラインルーフ(栗・松永昌、牡6)はシリウスS(9月29日、阪神、GIII、ダ2000メートル)を予定。僚馬で東海S3着モルトベーネ(牡6)はエルムS(8月12日、札幌、GIII、ダ1700メートル)へ。

 ★函館記念12着ロジチャリス(美・国枝、牡6)は放牧に出た。「秋はマイルから1800メートルの距離を考えていく」と国枝調教師。僚馬で中山牝馬S2着のフロンテアクイーン(牝5)はクイーンS(7月29日、札幌、GIII、芝1800メートル)へ、韋駄天S6着のアペルトゥーラ(牡7)はアイビスサマーダッシュ(同、新潟、GIII、芝直1000メートル)へ。

 ★昨年のホープフルSの勝ち馬でダービー11着タイムフライヤー(栗・松田、牡3)は、神戸新聞杯(9月23日、阪神、GII、芝2400メートル)で始動予定。その後は菊花賞(10月21日、京都、GI、芝3000メートル)を見据えている。

 ★名鉄杯8着オールマンリバー(栗・五十嵐、牡6)は、BSN賞(8月25日、新潟、OP、ダ1800メートル)に向かう。

★ブレスジャーニーの競走成績はこちら

【次走報】ダービー2着エポカドーロ、神戸新聞杯で始動 2018年5月31日(木) 05:00

 ★2着エポカドーロ(栗・藤原英、牡)は、神戸新聞杯(9月23日、阪神、GII、芝2400メートル)で始動し、菊花賞へ向かう予定。

 ★9着アドマイヤアルバ(栗・須貝、牡)、11着タイムフライヤー(栗・松田、牡)はともに放牧へ。秋は、菊花賞を目標にする。

 ★12着キタノコマンドール(栗・池江、牡)は、近日中に放牧に出される。今後は未定。

 ★14着グレイル(栗・野中、牡)は放牧を挟み、セントライト記念(9月17日、中山、GII、芝2200メートル)か神戸新聞杯を視野に入れる。

 ★16着ジェネラーレウーノ(美・矢野、牡3)は、今週中に福島県のノーザンファーム天栄へ放牧。セントライト記念を視野に。

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【日本ダービー】レースを終えて…関係者談話2018年5月28日(月) 05:04

 ◆ボウマン騎手(エタリオウ4着) 「脚をためれば、いい脚を使うと思っていたが、その通りはじけてくれた」

 ◆蛯名騎手(ゴーフォザサミット7着) 「1コーナーで不利を受けて思った位置に行けなかった」

 ◆ルメール騎手(ステルヴィオ8着) 「スローペースで位置取りも後ろで外枠。最後はいい反応しているんだけど…」

 ◆丸山騎手(アドマイヤアルバ9着) 「二の脚はつかなかったが、しまいはよく伸びている」

 ◆矢作師(ステイフーリッシュ10着) 「横山典騎手は前に行きたかったみたいだったが…。馬に進歩が見られるので秋が楽しみ」

 ◆内田騎手(タイムフライヤー11着) 「リズムよく運べたが、最後は伸びきれなかった。もう少し前に行きたかった」

 ◆浜中騎手(サンリヴァル13着) 「(スタンドの)お客さんを気にして行き脚がつかなかった」

 ◆岩田騎手(グレイル14着) 「ゲートは五分に出たので流れに乗りたかったが、まだ体がついていけていない。ひと夏越してよくなれば」

 ◆北村宏騎手(オウケンムーン15着) 「道中でタイトな並びになり、力をうまくためられなかった」

 ◆田辺騎手(ジェネラーレウーノ16着) 「遅い流れがよくないのか、無謀なペースでも行った方がいいのか…。もともとフラフラする面はあるけど、負けすぎ。正直わからない」

 ◆武豊騎手(ジャンダルム17着) 「距離かな。4コーナー手前でいっぱいになった。適距離のマイルぐらいがいいね」

 ◆藤岡康騎手(テーオーエナジー18着) 「初芝なのでいいポジションを取りにいった。これがいい経験になれば」

★27日東京10R「日本ダービー」の着順&払戻金はこちら

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【日本ダービー】タイムフライヤーは11着でGI2勝目ならず 内田「思ったほど伸びなかった」2018年5月27日() 21:18

 5月27日の東京10Rで行われた第85回日本ダービー(3歳オープン、牡・牝、GI、芝2400メートル、定量、18頭立て、1着賞金=2億円)は、5番人気ワグネリアン(牡、栗東・友道康夫厩舎)がV。1番人気で7着に敗れた皐月賞のリベンジを果たし、2015年に生まれた6955頭の頂点に立った。



 昨年末のホープフルS覇者で、GI2勝目を目指したタイムフライヤーは、中団で脚を溜めてチャンスをうかがうも、最後の直線で伸び切れず11着に大敗した。



 内田博幸騎手「リズム良く運べました。ペースうんぬんよりも、最後は思ったほど伸び切れませんでした」

★【日本ダービー】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【日本ダービー】ダノンプレミアムが単勝2.2倍で1番人気/13:00時点 2018年5月27日() 13:11

 日曜東京メインは競馬の祭典・日本ダービー(27日、GI、芝2400メートル)。全てのホースマンが夢見る舞台で、2015年生まれのサラブレッド6955頭の頂点が決する。今年は過去10年で2位タイとなる重賞勝ち馬13頭がメンバーに名を連ねるが、例年にない混戦ムードを断ち切るのは、果たしてどの馬か。



 午後1時時点でのオッズは、皐月賞回避の無念を晴らしたい無敗の2歳王者ダノンプレミアムが単勝2.2倍で1番人気、毎日杯を制し、3戦3勝のブラストワンピースが単勝5.0倍で2番人気、名付け親がビートたけしで注目を集める皐月賞5着馬キタノコマンドールが単勝7.8倍で3番人気、1番人気だった皐月賞で7着に敗れたワグネリアンと皐月賞馬エポカドーロが単勝10.7倍で並んでいる。注目の日本ダービーは27日、東京競馬場(10R)で、午後3時40分にスタートが切られる。



(左から)枠番-馬番 馬名  単勝オッズ1- 1 ダノンプレミアム   2.21- 2 タイムフライヤー  88.42- 3 テーオーエナジー 233.02- 4 アドマイヤアルバ 197.03- 5 キタノコマンドール  7.83- 6 ゴーフォザサミット 19.54- 7 コズミックフォース171.04- 8 ブラストワンピース  5.05- 9 オウケンムーン   94.25-10 ステイフーリッシュ 37.86-11 ジャンダルム    47.96-12 エポカドーロ    10.77-13 グレイル      30.17-14 エタリオウ     99.17-15 ステルヴィオ    15.68-16 ジェネラーレウーノ 21.78-17 ワグネリアン    10.78-18 サンリヴァル    85.0



★日本ダービーの枠順はこちら 調教タイム&レース前談話も掲載

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【日本ダービー】馬場の有利不利、教えます!2018年5月27日() 12:00

土曜日の東京芝のレース結果、近年の日本ダービーの結果をもとに、馬場や血統のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。


水曜日から木曜日にかけて降雨があったにもかかわらず、金曜日には散水作業を実施しているように、芝の馬場状態は絶好。さらに、B→Cコース変更週も重なり、土曜日の芝コースは、内めを通る馬に有利な状況と化していた。脚質については、やや前優勢。ただし、待機勢が完全アウトというわけではない。道中のコース取り次第では、差し脚質の馬も間に合う公平なコンデションととらえたほうがいいだろう。

日曜日の降水確率は夕方までゼロ。ゆえに、土曜日の傾向を踏襲する可能性は高い。半面、多頭数のレースでは各馬のポジション争いが激化する可能性もある。そうなると、すんなり前めを取れそうな馬を除くと、外枠の馬は脚を使わされるぶん、不利になる面も出てくるだろう。そのあたりについては、十分な配慮が必要だ。

日本ダービーが行われる芝2400mの脚質については、中団より前めに位置する、好位差し~先行が優勢とみる。一方で、時計の速い馬場を利した、逃げ~番手追走馬の激走がしばしば見られるのも当レースの大きな特徴。前めで競馬をしそうな馬に対する警戒は怠れない。

血統面については、近年の日本ダービーの好走馬を振り返ると、父もしくは母父にロベルト系種牡馬を持つ馬の活躍が顕著。なかでも、サンデーサイレンスまたはキングマンボの血脈を内包している馬の好走率が高い。ほか、スタミナ型のノーザンダンサー系種牡馬あるいはナスルーラ系種牡馬を父もしくは母父に持つ馬のパフォーマンスも悪くはない。ただし、最盛期に比べると勢いが薄れつつあるので、過度の信頼は禁物だ。

まとめると、「父もしくは母父にロベルト系種牡馬を持ち、サンデーサイレンスあるいはキングマンボの血脈を内包している馬」が狙いどころ。今回の出走馬で合致するのは、①ダノンプレミアム、②タイムフライヤー、⑯ジェネラーレウーノの3頭。いずれも先述した馬場適性などの要点をおおむねクリアしている。この3頭のうち、最低1頭は馬券に絡むという前提で馬券を組み立てるのもアリかもしれない。



ウマニティ重賞攻略チーム

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タイムフライヤーの関連コラム

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先週は、27(日)に東京競馬場でG1日本ダービーが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1日本ダービーは、皐月賞回避から仕切り直しの一戦となったダノンプレミアムが単勝2.1倍で1番人気の支持。以下、2番人気ブラストワンピースが同4.6倍、3番人気キタノコマンドールが同8.0倍、10倍台にエポカドーロワグネリアンステルヴィオの3頭が続く形で発走を迎えます。
上位人気勢では、ブラストワンピースがやや出遅れる中、先手争いはエポカドーロが制して1コーナーへ。ジェネラーレウーノダノンプレミアムテーオーエナジーコズミックフォースワグネリアンゴーフォザサミットサンリヴァルあたりも差なく続き、中団以降にブラストワンピースステイフーリッシュタイムフライヤージャンダルムオウケンムーングレイルキタノコマンドールステルヴィオエタリオウの追走。最後方はアドマイヤアルバで、一団馬群は少しずつ縦長になりながら向こう正面へ。
エポカドーロジェネラーレウーノを前に置き、鞍上がなだめながら追走のダノンプレミアムはここでようやく少し落ち着きを見せますが、後方ではこの日の馬場にしてはスローな流れにやや掛かり気味の馬もチラホラ。前半1000mを60.8秒(推定)で通過すると、3コーナーにかけて徐々に好位勢が前へのプレッシャーを強めるようにして3コーナーに突入していきます。外を回ってコズミックフォースエポカドーロジェネラーレウーノの2頭に並び掛け、背後からはワグネリアンも早めのスパート。インの4番手あたりをキープしてはダノンプレミアムの態勢で4コーナーを回って、大歓声の直線へ。
エポカドーロが渋太く先頭をキープするなか、コズミックフォースワグネリアンが外から襲い掛かり、最内を突くダノンプレミアムも徐々にエンジンを点火。2列目からはブラストワンピースも外に持ち出されてスパートを開始し、ゴーフォザサミットも末脚に賭けます。しかし、この日の馬場も相まって、内を行く早め抜け出しのエポカドーロコズミックフォースワグネリアンダノンプレミアムの4頭との差はなかなか縮まらず、むしろ広がっていく展開。ゴール手前100mでようやく後方勢も差を詰めてきますが、時すでに遅し。結局、内4頭による長い叩き合いを制した5番人気ワグネリアンが、最内でゴール直前まで食い下がったエポカドーロを差し切って優勝。嬉しいG1初制覇を日本ダービーの大舞台であげ、鞍上・福永祐一騎手も日本ダービー初制覇を飾っています。1/2馬身差2着の4番人気エポカドーロから、クビ差の3着には16番人気のコズミックフォースが粘りこんでいます。1番人気ダノンプレミアムは前との差を最後まで詰め切れず6着敗退。
公認プロ予想家では、はははふほほほプロくりーくプロエース1号プロの3名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →くりーくプロ
27(日)のG1日本ダービーでは◎ワグネリアンの予想を披露し単勝を的中。この他にも高精度で的中を散りばめた先週は、週末トータル回収率212%のトップ成績をマークしています!
 
☆☆☆注目プロ →ジョアプロ
26(土)の京都6Rで◎デルマカルヴァドス(単勝26.6倍)的中計16万4,000円払戻しのスマッシュヒットをマーク!東京4R京都9R京都10R、27(日)京都8Rなどで好調予想を披露した先週は、週末トータル回収率166%、収支14万6,640円プラスを達成しています!
 
☆☆☆注目プロ →きいいろプロ
26(土)の東京6Rで◎○▲3連複86.8倍1点的中を含む計14万2,000円払戻しのパーフェクト予想を披露すると、京都12Rでは18万4,300円払戻しのスマッシュヒットをマーク!週末トータル回収率137%、収支17万7,850円プラスの好成績で終えています。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
26(土)京都12Rの◎ヒップホップスワンや、27(日)京都8Rの◎サイモンラムセスなどで好調予想を披露すると、G2目黒記念も◎ウインテンダネスで的中!週末トータルでは回収率123%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →はははふほほほプロ
26(土)は東京4Rなどで的中を披露すると、この日の京都12R、翌27(日)の東京5R京都9Rと勝負レースをことごとく的中。締めくくりにG1日本ダービー(◎ワグネリアン)、G2目黒記念(◎ノーブルマーズ)の重賞連続ゲットを達成し連日のプラス収支を確定!週末トータルでは回収率112%を達成しています。
 
 
この他にも、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(145%←3週連続週末プラス)、馬侑迦プロ(127%)、☆まんでがんプロ(117%)、KOMプロ(116%←2週連続週末プラス)、ゼット1号プロ(112%)、豚ミンCプロ(112%)、エース1号プロ(102%)、西野圭吾プロ(100%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も、競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。


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2018年5月30日(水) 18:26 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2018) ~第2回 前年上位入賞者レビュー~
閲覧 1,296ビュー コメント 0 ナイス 7

 一年間に渡って争われた「ウマニティPOG 2017」が、先週5月27日のダービーデイをもって終了しました。皆さんの最終成績はいかがだったでしょうか。
 既にスタートしている「ウマニティPOG 2018」の第1回入札も気になるところではありますが、今回は前シーズン「ウマニティPOG 2017」における各ワールドチャンピオンたちの指名を振り返ってみたいと思います。後日改めて公開される優勝者コメント合わせ、今後の参考にしてみてください。

 最高位クラスであるスペシャルワールドのチャンピオンはよ~じさん。5月27日の日本ダービー(3歳G1・東京芝2400m)をワグネリアンで、5月20日のオークス(3歳G1・東京芝2400m)と4月8日の桜花賞(3歳G1・阪神芝1600m外)をアーモンドアイで、5月6日のNHKマイルカップ(3歳G1・東京芝1600m)をケイアイノーテックで、12月17日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)をダノンプレミアムで制すなど、総獲得賞金は全ワールドを通じてトップの12億3108万円に達しました。ちなみに、スペシャルワールド2位のムーンシュタイナーさんは5億6890万円、同3位のステイトシゴールドさんは5億4824万円。スペシャルワールドが一般的なPOGと同じ“1頭オーナー制”であることを考えると、空前絶後の圧勝と言っていいでしょう。
 何よりも素晴らしいのは、指名馬の大半をデビュー前に落札していた点。特に前出のG1ウイナー4頭をいずれも第1回入札(6月2日開札)で獲得した点はお見事と言うほかありません。しかも、このうちワグネリアンダノンプレミアムは募集価格と同額で落札に成功。要するに、この時点では他のプレイヤーが入札に参加する気配すら見せておらず、よ~じさんだけがその価値に気付いていたということです。
 正直なところ、今年のスペシャルワールドがこのような結果になったのは予想外でした。「ウマニティPOG 2017」の対象となった現3歳世代のクラシック戦線は、いわゆる“POG本”などで評判になっていた馬たちの大半が人気を裏切る波乱含みの展開。それ故に優勝争いはもう少しもつれるだろうと考えていましたし、序盤に揃えたラインナップではなく、デビュー後の指名が明暗を分ける形になってもおかしくなかったと思います。しかし、実際の結果はご覧の通り。これはもう「現3歳世代に関してはよ~じさんの相馬眼が抜きん出ていた」としか言いようがありませんね。「ウマニティPOG 2018」の第1回入札ではどんな馬を選ぶのでしょう。残念ながら同じスペシャルワールドで戦っている私は“カンニング”できないのですが(笑)、皆さんは第2回以降の入札に向けてぜひチェックしてみてください。

 1頭あたりの仮想オーナー枠が最大11枠あるG1ワールドは、ワグネリアンを指名したエンジェリーナさん、競馬のケさん、横断歩道さん、遊民さんが最終週にジャンプアップ。他にもダノンプレミアムタイムフライヤーといったG1ウイナーを指名していたエンジェリーナさんが激戦を制しました。
 ワグネリアンは11月18日の東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳G3・東京芝1800m)で重賞初制覇を果たしましたが、エンジェリーナさんがワグネリアンを指名したのは翌月12月8日開札の第28回入札。最後の仮想オーナー募集枠が解放された直後の、まさに“ラストチャンス”です。ちなみに、12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)を制したタイムフライヤーらも同じタイミングで獲得に成功。半年以上に渡ってしっかりと戦況や入札状況をチェックし、その成果が最終週での大逆転に繋がったわけですから、ご本人にとっても気持ちの良い勝利だったんじゃないでしょうか。もっとも、エンジェリーナさんはデビュー後の馬ばかり狙っていたわけではなく、最初の参戦となった第3回入札(6月16日開札)でもデビュー前のダノンプレミアムらを獲得。総合力の高さを武器に頂点へと上り詰めたわけで、すべての「ウマニティPOG」プレイヤーがお手本とすべき理想的な勝ち方だったと言えます。

 G2ワールドを制したのは、スペシャルワールドのよ~じさんと遜色ない獲得賞金額(11億7350万円)を叩き出した村吉さん。ワグネリアンダノンプレミアムに加え、第24回入札(11月10日開札)で指名に成功したラッキーライラックが12月10日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)などを勝ちました。G3ワールドのチャンピオンに輝いた4papaさんも、ワグネリアンダノンプレミアムラッキーライラックを指名。オープンワールドはワグネリアンラッキーライラックを擁していた勝守45さんが最終週に逆転優勝を果たしています。
 ちなみに、トップ10入りのボーダーラインはG1、G2、G3の各ワールドで6~7億円といったところ。集計期間中の総賞金はアーモンドアイが3億1342万円、ワグネリアンが3億614万円でしたから、これくらい突出したチャンピオンホースに加えてG1級の馬を1~2頭は指名しないと届きません。“1頭オーナー制”のスペシャルワールドはともかく、仮想オーナー募集枠が順次開放されていくG1ワールド、G2ワールド、G3ワールド、オープンワールドは、今年もデビュー済みの素質馬をいかに上手く指名していくかがポイントとなるでしょう。

 新シーズン「ウマニティPOG 2018」は今週6月1日(金)の午前9:00に第1回入札が締め切られ、同9:30には最初の指名馬が確定します(昨シーズンよりも各回の入札締切時刻が早まっているのでご注意ください)。もちろんこの回も非常に重要ですが、まだまだこれから入札は続いていくわけで、仮想オーナー枠の使い方が悩みどころ。今のうちにシーズン全体を通した戦略のグランドデザインを描いておきたいところです。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2017秋~2018』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG 2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2018年5月25日(金) 19:00 山崎エリカ
ダノンプレミアムの距離適性は?中内田調教師インタビュー※皐月賞直前に配信した記事(全3部作)のおまとめ版です。
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「あなたに代わって聞いてきます!」企画で皐月賞直前に山崎エリカさんが中内田調教師にインタビューを行い、4月10日~12日に配信した記事(全3部作)のおまとめ版です。
残念ながらダノンプレミアム皐月賞に出走できませんでしたが、日本ダービーの課題や適性についても語ってくれています。
見逃した方は是非ご覧ください。

■中内田厩舎のHPはこちら
http://nakauchida.com/

馬券を買ってくれる人がいるから、僕たちは仕事ができる

――この度はお忙しい中、インタビュー取材に応じて頂きまして、ありがとうございます。中内田先生は華々しい第1回目。ウマニティのユーザーさんから、なかなか聞きづらいような質問も頂いていますが、お答え頂ければ幸いです。

中内田 僕が人気があるんじゃなくて、馬ががんばってくれているからでしょう。いい馬を預けてもらっているおかげです。どうかお手柔らかにお願いします(笑)。

――早速ですが、「馬の育成でもっとも重要視していることは何ですか」という質問を頂いています。育成といっても生産牧場、内厩、外厩と様々ありますが、この場合は内厩でしょうか? 中内田厩舎でもっとも重要視している育成ポイントを教えて頂きたいです。

中内田 体調から、飼食いから、調教の動きから全て気になります。馬のことは全て気になります。馬のことは全て知りたいです。ですからもっともと言われると困るんですが、その馬に携わっている人たちが、どう思っているか、どう感じているか、よく聞くようにしています。それと自分が見た目と触った感触を照らし合わせて、いい方法を探し出して行くという感じでやらせてもらっています。アプローチが違うだけで、その馬をどうやって勝たせるかという志は同じですから。

――厩舎はひとつのチームのようなもの。コミュニケーションは大事ですね。ところで先生は、16歳でアイルランドに渡って、イギリス、フランス、アメリカと世界の最前線でキャリアを積んで来られました。だからこそ聞きたいのですが、海外と比べて日本が劣っている競馬環境を教えて下さい。

中内田 一番の違いはやっぱり内厩制度ですね。ひとりの調教師が抱える頭数制限、馬房数が決まっていることです。だから外厩を使わないとダメというところです。海外でしたら怪我したら外に出すこともありますが、入厩したら引退するまでそこの厩舎にいられるので。

――日本のトレセンは敷地の広さに対して、馬が多いですからね。日本はレース10日前(初出走の場合は30日前)までに所属厩舎に戻ってくればいいことになっていますから、馬によっては外にいることのほうが多かったりしますからね。

中内田 そうですね。ただ、逆に言えば、日本の場合は、競馬会が厩舎を管理する内厩制度があるからこそ、競馬がここまで大きくなったと言えるんですよね。メディアさんなどに対して情報公開することになっていますし、だからファンも馬券を買ってくれるじゃないですか。海外は情報がないから産業が伸びない。馬券を買おうという意欲にならないんですよ。日本は毎週時計を取られていますし、コメントも聞いてきますし、競馬新聞を見れば1~12レースまでの全頭にコメントがついています。

――アメリカはオフィシャルクロッカーがいて時計を取っていて、競馬新聞にも記載されていますが、ヨーロッパはそういうのを見たことがないですね。凱旋門賞を予想するにしても、現地の新聞では情報不足だから、『Racing Post』で個別に見ていかないといけない。

中内田 勝ち馬のタイム表示はあっても、2着以下は勝ち馬からのlength(馬身差)表記でタイムの記載がないでしょう。これでどうやって予想するんだろうなあと思います。だから一概に内厩制度がダメとは言えないんですよね。ここまで産業を大きくしてくれたのも、内厩制度がひとつの要因だと思います。

――今の発言、とっても感心しました。これまでも調教師さんから内厩制度に対する不服は何度も聞きました。ですので、そういう気持ちも理解しているつもりです。だけど、内厩制度の良い面を一度も聞いたことがなかったから。

中内田 そうですか? 馬券を買ってくれる人がいるから、僕たちは仕事ができるし、いい思いもさせてもらっている。だから調教師も、ファンに対して情報を提供する義務があると思っています。時間が取れずに取材をお断りさせて頂く場合もありますが、調教師としてできる限り対応したいという思いはあります。

――誠実な方ですね。人間って物事には良い面と悪い面があるのはわかっていても、軸がブレて迷ったり、相手に言いくるめられるのがイヤで悪い面ばかりを持ち出して一方的に押し切ろうとするところがあります。まあ、それは、自分のことですが…(笑)。そういう自分を客観的に見て「余裕がない」と思うことがあります。先生は気持ちに余裕がある(笑)。馬主さんの信頼を勝ち得ているのは、そういうところじゃないでしょうか?

中内田 いや、まだまだですよ。今年で開業5年目。最初の頃は、ダート馬が多かったんですけど、やっとクラシック路線を狙える馬が増えてきたという状況です。POGなどでも、うちの馬はあんまり人気がなかったでしょう。僕だったら中内田厩舎の馬を指名しない。いい馬を預からせてもらっているんですけど、厩舎が…(笑)。

――それを言われると、そのとおりというか…すいません(汗)。他の人はともかく、私は中内田厩舎の馬を1頭も指名していませんでした。正直に言えば、最初の頃は先生の学歴や海外での経歴にさほど興味もなく、新鋭の若手のひとりという認識でした。だけど、昨年のセレクトセールでH.H.シェイク・ファハド殿下の発言を聞いて、先生にすごく興味を持ちました。ファハド殿下とご一緒されていましたよね?

中内田 はい。ファハド殿下は、チームを組んでセリに来ています。David Redversというマネージャーがいて、彼がメインで見ているんですけど、彼はそこまで日本の競馬を熟知していないので、僕もチームのひとりとしてお手伝いしています。

――チームを組まれているんですね。ファハド殿下が馬を落札した際に報道陣が集まって来て、そのとき殿下が「僕は中内田調教師のアドバイスを聞いて、馬を落札している。中内田氏をとても信頼している。だから彼もここに一緒にいいですか?」というのを、強く主張していたんですよ。それで報道陣の誰かが先生を呼びに言ったわけですけど、そのときのどうやって殿下の信頼を勝ち得たのだろうと、興味を持ったんです。その答えが今、わかりました。配慮ある対応と人の話を聞く協調性、気持ちにもゆとりがあるからでしょう。



運とか、ツキとかやっぱりあるし、それらは自分で切り開いて行くものだと思っています

――先生の競馬に対する姿勢は、十分に伝わりました。今度は、先生のおちゃめな面が知りたかったりするのですが…ユーザーさんから頂いた、この質問を聞いてみましょう! 「運やツキと呼ばれるものを気にしますか? 気にしませんか?」

中内田 小心者なので気にします。

――おおっ! いいですね。

中内田 競馬は生き物なので、流れがあるかなあと思っています。運とか、ツキとかやっぱりあるし、それらは自分で切り開いて行くものだと思っています。ですから馬としっかり向き合って、日頃から努力するだけですね。馬のことをわかってあげる。そうすれば馬も一所懸命に走ってくれると信じています。

――ゲン担ぎはしないんですか? ゲンのいいネクタイをつけるとか、こっそり赤いパンツを履くなど。パワーストーンやラッキーチャームを身につけるとかでもいいです。

中内田 赤いパンツも持っていないですし、そういうのは全くないです。ちなみに、僕はパンツをユニクロで買っています(笑)。

――朝日杯フューチュリティSで、ダノンプレミアムナリタブライアンと並ぶ史上最大の着差をつけたのは、赤いパンツのおかげだったら面白いのに…。全く意外性のない答えでした(笑)。なので、話を戻して競馬の相違点、日本競馬の改善したほうがいい点について伺います。調教師さんの中には、日本の装蹄技術はまだまだとおっしゃる方もいますが、先生はどう思われますか?

中内田 僕は正直、日本は日本の競馬にあった蹄鉄を使っていると思います。日本の蹄鉄が良くないとよく言うんですけど、日本の装蹄師さんやスタッフさんはすごくよく考えているし、爪のことも勉強している人も多いです。僕は、装蹄師さんともよく話しますから。

――日本の競馬にあった蹄鉄とは、どういう蹄鉄ですか?

中内田 日本のスピード競馬と日本の調教に対応できる蹄鉄です。もちろん、これからどんどん進化していくとは思うんですけど、現状はベストのものを使っています。蹄鉄の最先端はアメリカで日本よりも種類はあります。しかし、それはダートを走るための蹄鉄。深いダートをしっかり掻き込める蹄鉄で、スパイクのようなものもあります。一般的にヨーロッパと比べて日本の蹄鉄のほうが軽いですし、今は海外の情報もすぐに手に入るので、装蹄師さんはすごく腕を上げてきています。その中でも特にもうちでやってくれている装蹄師さんは、信頼しています。

――レースで人気馬が負けると「落鉄していました」など、何となく蹄鉄のせいにする風潮があるので、装蹄師さんも切ないところですね。ちなみに蹄鉄は装着してから次の付け替えまで、どれくらいの期間があるのでしょうか?

中内田 2~3週間ですね。最近はある程度、蹄鉄のサイズがあって、爪を見て微調整していくんですが、その微調整がすっごく大事なんですね。その微調整の仕方が本当に職人。建築士レベルの技術を持っています。

――先ほど、日本の蹄鉄は軽いとおっしゃいましたが、素材は何ですか? 昔、競馬場の売店で買った蹄鉄をペーパーウェイトとして使っていましたが…。

中内田 競馬場のショップで売っているのはたぶん鉄製です。乗用馬がつける蹄鉄で競走馬用ではないです。それは装蹄師さんが、それ用に鉄で作ったものだと思いますよ。競走馬の蹄鉄はアルミニウム合金材から造られてます。

――なるほど!(笑)。意外と知らないファンの方も多いんじゃないでしょうか? 私も何も考えずに重りとして使っていましたから。競馬の仕事をしているのに恥ずかしいですね(笑)。それはさておき、ユーザーさんからの次の質問。「中内田先生は、日本以外でどこの国の競馬が好きですか?」というのを頂いています。

中内田 僕は、フィッシュアンドチップス派。イギリスでは、よくフィッシュアンドチップスを食べながら飲んだくれていました(笑)。特にロイヤルアスコットは女性がドレスアップして、大きな帽子を被って競馬が華やか。僕は、正直、日本の競馬もそうなって欲しいです。華やかさは、競馬をさらに盛り上げてくれます。

――ロイヤルアスコットは、ドレスコードが一番高いというのを聞いたことがあります。日本も競馬場がどんどん綺麗になっていますから、そういうのがあってもいいですね。女性によっては、あんなに豪華な帽子を用意するのが大変だなあと思う方もいらっしゃると思うんですけど…あっ、それは自分のことですが!(汗)。

中内田 女性からしたら、それが楽しいんじゃないですか? 着飾るとか。多くの男性は、ドレスアップした女性を見ていたいものですよ。

――着飾るのは好きですけど、私自身は競馬場では馬券を買ってレースを見たい派で(笑)。視界を遮る大きな帽子はレースを見る度に外して、そのうちどこかに忘れて来てしまいそうです。

中内田 アハハハ! 男じゃないですか(笑)。



――いい年して、確かに…(笑)。でも、イギリス、ロイヤルアスコットはまだ行ったことがないので、行ってみたいのです。ダノンプレミアム皐月賞を回避することになってしまいましたが、この先の日本ダービーを勝って、秋も順調だったならば、使いたいレースは、やっぱりイギリスですか?

ダノンプレミアムは、(中略)もっと長い距離の馬だと思っています

中内田 ダノンプレミアムは弥生賞が課題残りの走りでしたし、挫跖もありましたので、この後の日本ダービーでの走りにもよりますが、機会があればイギリスの英チャンピオンSに連れて行きたいと考えています。

――弥生賞で残した課題とは何ですか?

中内田 道中行きたがっていましたし、力みながら走っていました。もうちょっとリズム良く、走ってくれないと、っていうところですよね。どう修正してくるかが課題ですね。

――弥生賞は、けっこうスなスローペースで流れた中で、課題だった折り合い面もかなり修正されたように感じました。弱点がないのが怖いくらいだなあと。ダノンプレミアムがこれまで以上に課題を修正して、ダービー馬となったならば、秋は天皇賞(秋)と菊花賞、どちらに出走しますか?

中内田 いい質問ですね。これから探って行きます。ただ、ダノンプレミアムサウジアラビアRC朝日杯FSとマイル戦を使いましたが、ストライドも大きく、もっと長い距離の馬だと思っています。ダノンプレミアムはまだ成長途上。ホープフルSを使わなかったのは芝2000mがダメなのではなく、あの時期の中山は馬場が悪く、レースもタフだからです。

――確かに、ホープフルSを使うとその後が順調にいかない馬が多いですね。一昨年の勝ち馬レイデオロも予定どおりだったのかもしれませんが、その後、休養することになりました。今年のタイムフライヤーも勝ちに行ったぶんもあるんでしょうけど、次走の若葉Sで5着に負けてしまいましたね。ところでユーザーさんから「ダノンプレミアムの走りは道悪にも対応できると思いますか」という質問を頂いていますが、これはどうでしょうか?

中内田 得意ではないですけど、対応はします。ストライドも大きくてスピードもあるので、それが削がれるという意味で、得意ではないですね。ただ、そのスピード、センスが他馬にはない良さです。

――ダノンプレミアムばかりではなく、タングルウッドのことも知りたいです。ダノンプレミアムの新馬戦は番手で折り合ってラスト5F目からいい脚を持続させてぶっちぎる、超A級の勝ち方でした。だけど自ら逃げで、再加速したタングルウッドの新馬戦もかなり強い勝ち方、A級の勝ち方でした。新馬戦でタングルウッドに潰されたエポカドーロをずっと追い駆けてきましたが、皐月賞トライアルスプリングSで2着になるなど、儲けさせてもらっています。新馬戦でタングルウッドに完敗のアイトーンにも、若葉Sで儲けさせてもらっただけに、タングルウッドは思い入れがあります。

中内田 本当は、タングルウッド朝日杯FSに向かう予定でした。その前に膝を骨折してしまって、軽傷でしたが、今はリハビリ中です。間違いなく、秋には復帰できますよ。タングルウッドは当歳のセレクトセールで寺田千代乃さんに買ってもらった馬だったんですけど、その時からすごくバランスが良かったです。偉いのは、そのままバランスを崩さずに成長してくれたことですね。普通はどこかで崩れるのに、本当に順調にいい形のまま成長してくれました。

――朝日杯FSに2頭出ししていたら、1着ダノンプレミアム、2着タングルウッドだったかもしれませんね。そうだったら、その後のクラシックで悩まされることになります。自分の厩舎の馬が、自分の厩舎の馬に負けみたいな(笑)。調教師としては嬉しい悩みかもしれませんが…。

中内田 まあまあまあ、クラシックだけが競馬ではありませんから! 僕はどちらかというと、2歳の時点ではタングルウッドのほうがマイル向きだと思っていました。このあと復帰してどういう走りをするかにもよりますけど、その路線も視野には入れています。

――調教師の立場では答えられないかもしれませんが、初期の段階で先生はダノンプレミアムよりもタングルウッドに期待していたような? 私、パールコードの肩幅とか触りたくなるようなトモの弾力感が好きなんですが、そのパールコードはファハド殿下が「先生が選んでくれた」と言っていました。タングルウッドもそういう雰囲気がありますよね?

中内田 うちの馬には全部、同じくらいの思い入れがあります。どれっていうのを作っちゃいけないと思っているんです。将来を期待して馬を買って、うちを信頼して預けてくれている馬主さんに失礼ですし、今後の可能性を紡ぐことにもなりかねないですから。

――今はダメでも、大きく変われる馬もいますからね。ところでイギリスの話のときに、「英チャンピオンSに連れて行きたいと考えています」とおっしゃっていました。やっぱり、凱旋門賞よりも英チャンピオンSですか? 最近は2400mのクラシックシスタンスより、2000mのチャンピオンディスタンス。世界では2000mのG1勝ちのない馬はスピード不足、ステイヤーと見られることが多いですよね。

中内田 まず、日本のG1を勝たないとダメですが、海外には積極的に馬を連れていきたいと思っています。その中でも特に挑戦したいのは、英チャンピオンS。凱旋門賞のほうが賞金も高く、日本人には人気がありますが、距離が2000mの英チャンピオンSの勝ち馬のほうが種牡馬として高く評価されることが多いですからね。

――実際に無敗で英チャンピオンSを勝ったFrankelは、産駒が日本でも海外でも活躍していますしね。昨年、英チャンピオンSを7馬身差で勝って、世界に衝撃を与えたのもFrankel産駒のCracksmanでした。

中内田 G1を勝った馬に箔をつけてあげるのが、うちらの仕事。種牡馬としての価値を上げてあげるも調教師の仕事です。それを考えた場合、海外のレースも色々と変わっていきますけど、今のところ目標にするのは英チャンピオンSかなあと。世界に歴史を残すような馬を育てたいですね。


(文中敬称略)

以上、中内田調教師でした。



貴重なお話をたくさんありがとうございました!

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2018年5月23日(水) 12:45 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018日本ダービー編
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


日本ダービー>フルゲート:18頭

【優先出走馬】

エポカドーロ(B)
デビューからの3戦は見た目にも馬体に余裕がある感じで、2走前のスプリングS時にやっと体が締まって良く見えたくらい。能力的には予想以上にかなりの力を秘めていると思われ、何より先行してしぶといところはかなりの武器になるのではないか。最終追い切りもこれまでのようにCWで前走時のような追い切りができれば、今回も好走が期待できそう。

サンリヴァル(B)
前走の皐月賞では最終追い切りでも置かれることなく楽に先着していて、レースでも馬体が絞れ良い状態に仕上がっていた。坂路では時計の出る馬なので、このくらいは動いて当たり前という時計で、動きに関しても大きく変わった感じはしない今回だが、前走並みには映った。調子落ちなく状態をキープできている。

ジェネラーレウーノ(A)
前走時は休み明けだったが最終追い切りの動きが抜群に良く(A評価)、押さえることができた。この中間は2週前、1週前、日曜日と好時計連発で、一度叩かれてさらに良くなっている印象。動きに関しても、今回の1週前追い切りは皐月賞時の1週前より断然動けており、上積みがかなり見込めるのではないか。

ステルヴィオ(B)
ここ2戦の内容を見ると、距離が延びることがマイナスになりそうな感じ。特に前走の皐月賞は、パドックでもうるさい面がまた出てしまい、2000m戦でかなりタフな馬場でも直線で伸びてきていて、馬場が向かなかったというよりは距離が向かなかったと言ったほうが良い内容だった。ただローテーション的に無理がなく、この中間は調教の内容も良い。出来は良好とみて良さそうで、あとはルメール騎手がどう乗るかにかかっていると思います。

ゴーフォザサミット(D)
前走時は調教の時点からかなり勢いを感じて◎にした馬だったが、今回の1週前追い切りは単走で軽めと、動きを見ても前走の疲れがまだ取れていない感じ。あと1週でどこまで戻るか、1週前の時点では前走以上の出来は厳しそう。

エタリオウ(D)
今回は中3週での出走になるが、いつも通り1週前にはCWでの併せ馬を消化していて調教内容に関しては予定通り。ただ、馬体重が減り続けていることと、ここ2戦パドックでうるさい面が強く出てしまっていることは気になる。また輸送もあるので、状態面の上積みは厳しそう。

コズミックフォース(E)
すみれSから2ヶ月ちょっと間隔が空いた前走だったが、関東圏の競馬の割には2kgしか馬体が戻っていなくトモが寂しく見えました。あの馬体で権利獲りのために思いっきり走ったうえに間隔がない今回、正直馬体を維持するのが精一杯だと思います。


【以下、収得賞金順】

タイムフライヤー(B)
この中間も乗り込み豊富で前走時と同じような調整過程だが、1週前の追い切りでは先着していて、今回は出来が良さそうな感じに見えた。

ワグネリアン(A)
前走の皐月賞では予想外の大敗だったが、パドックでは落ち着いて歩くことができていて、レースでも折り合いがしっかりついていた。この馬には収穫のあったレースだったと思っている。馬場もかなり悪く、直線で伸びないと分かったところで無理せず追うのを止めていたことや、調教内容を見ても、前走は陣営にとってはダービーに向けての試走だったとみて良いのではないか。とにかく、この馬に関しては予定通り順調に調整されていることが一番。ローテーションもすべて1ヶ月以上の間隔で使われ、その分しっかり乗り込まれていて、これまですべてのレースで2週前、1週前とCWを長めから強めに追い切られていてきている。この中間ももちろん2週前、1週前と3頭併せでビッシリ追われていて、目標のレースに向けて仕上がっている感じ。

ジャンダルム(B)
この馬も弥生賞→皐月賞というローテーションで使われていて、順調に調整されている。距離の不安はかなりあるが、出来に関しては問題なく、ダービーを一番勝っているジョッキーがどう乗ってくるかがポイント。

ステイフーリッシュ(C)
前走は馬体が増えていたというよりは減っていた馬体が戻ったとみたほうが良さそうで、パドックを見てもお腹のあたりは細く見えた。今回は輸送もあるのであまり強くはやれないと思うし、その辺りがポイントになりそう。馬体は減らしたくない、というのが実情だろう。

オウケンムーン(C)
2週前、1週前と長めから乗られていて、順調に調整されている。ただ1週前追い切りの動きを見ると、最後に首が上がる感じで伸びきれていない。やや物足りない印象。

テーオーエナジー(C)
調教ではかなり走るので能力はかなりある馬だと思うが血統、走り方と明らかにダート馬で、さすがにここでは厳しそう。

グレイル(C)
この中間も時計は出ているが、1週前追い切りを見るとまだ首が高くなる感じで伸びきれていない。この点が変わってこないと厳しいかもしれない。

アドマイヤアルバ(B)
1週前追い切りの動きは前走以上。強い馬と走っても、弱い馬と走っても常に堅実に走る馬で、好調丸山騎手騎乗。この相手でも意外と堅実に走るかもしれない。


【以下、除外対象馬】

アイトーン(B)
この中間もかなりしっかり乗り込まれていて、出走態勢はできている感じ。出来に関しては前走以上かも。

リョーノテソーロ(D)
坂路で時計が出ていて悪くはないが、前走時にも距離が長いのではと思っていた馬で、さらに距離延長ではどう考えてもプラスの要素なし。

ケイティクレバー(E)
ここ2戦悪くない出来も、結果出ず。ここはローテーションがきつく好走は厳しそう。


なお、ダノンプレミアムキタノコマンドールブラストワンピースに関してはシューナカコラムでコメントしていますのでそちらをご覧下さい。


※ダービーへ繋がる各レースのおさらいは、こちらのバックナンバーを参考にして下さい。
◇2017朝日杯フューチュリティS編→こちら 
◇2017ホープフルS編→こちら
◇2018弥生賞&チューリップ賞編→こちら
◇2018フジテレビ賞スプリングS&阪神大賞典編→こちら
◇2018皐月賞編→こちら
◇2018青葉賞編→こちら
◇2018NHKマイルC&京都新聞杯編→こちら


◇今回は東京優駿日本ダービー)編でした。
毎年ダービーが近づくと、ダービーとは何が凄いのかと聞かれたり考えたりすることが多くなるのですが、30年近く競馬を観てきて凄いことは分かっていても具体的に何と答えて良いか、ハッキリした答えが出せてないというのが本音です。ただ、ダービーの何が凄いのか考えていると、すごくドキドキしてきたり緊張してきたりと、他のレースではありえない気持ちになるということが事実としてあります。もしかしたら、“それ”が私にとっての体に染みついている、ダービーの重みなのかもしれません。現代はなかなかストレスの溜まる世の中ですが、競馬に関わる人たちにとってはこの競馬界は夢の持てる世界。オーナーも調教師も生産者もジョッキーも厩務員の方々も、競馬関係の仕事をしている人たち、そして馬券を買っているあなたも、みんなにとって夢の持てる世界であり、その中にいられることは大変幸せなことだと思います。そして、今年はどんな人たちが夢をかなえることができるのか、ドキドキしながら東京競馬場で観戦してきたいと思っています。あ!その前に、ダービー前日には、ウマニティ主催の『競馬好き飲み会』もありますね。参加される方は、そちらでもぜひ一緒に楽しみましょう!
最後に、皆さんの夢が叶いますように!!それでは良いダービーを☆彡

それでは次回宝塚記念編でお会いしましょう。


日本ダービー出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2018年5月23日(水) 11:30 覆面ドクター・英
日本ダービー2018
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いよいよホースマンが目指す頂点を決める戦い、ダービーがやってきました。実際は野球での甲子園優勝投手が必ずしもプロでもトップになるとは限らないように、これまでは種牡馬としてのダービー馬は案外だったりもします。ただ、育成も早まり、2歳戦の重賞路線整備もあり、能力のある馬がクラシック路線に順調に駒を進められるような環境作りとなったことに伴い、ダービー勝ち馬が種牡馬としても優秀な成績を収める時代が近づいてきているのではないかと思っています。


では、恒例の全頭診断へ。

1番人気想定 ダノンプレミアム 強いのは誰もが認めるところだが、皐月賞を回避したこと、またスピードがあり過ぎて、この距離がいいかというと微妙な感じはある。血統構成からは全然問題なく見えるのだが、過去の名馬でいくとスピード豊かなフジキセキに似た印象で、フジキセキ自体はクラシック前に引退したので結果はわからないのだが、2400mでどんと来いというタイプではなく嫌う手もあるか。

2番人気想定 ブラストワンピース 今年トレンドのトライアルでない妙なローテーションからの勝利、というのがありえそうな一頭。新馬戦を勝って2戦目に東京2400mのゆりかもめ賞でダービーと同舞台を経験して勝利、3戦目は毎日杯を選んで先行から押し切り、NHKマイルCでも2着だったギベオンを封じての参戦。ハービンジャー産駒らしからぬ瞬発力もあり、有力な一頭。

3番人気想定 ワグネリアン ダービー向きの末脚の持ち主と思われており、まだ人気になるだろうが、昨秋までの3連勝以降の成長がイマイチな感じで、消して妙味の馬では。下げて折り合うのではなく、前で折り合わなければならない時代に日本もなってきていると思われ、前走のように物理的にノーチャンスの位置で運ぶのは、折り合いうんぬんでなく、ナンセンス。弥生賞の乗り方から皐月賞凡走は予測されたが、ダービーでもまた不発では。

4番人気想定 キタノコマンドール 2億超えの高額馬で、イメージとしてはフサイチジャンクのように、クラシック本番で経験不足などを露呈するかと思っていたが、馬体重を増やしながら皐月賞でも5着と頑張っている。歩様は硬いようだが、良血に違わぬ活躍をみせてもおかしくない。

5番人気想定 エポカドーロ オルフェーヴル産駒らしい成長力をみせていて、前走の皐月賞は強い勝ち方だった。極端な瞬発力勝負にならなければダービーも十分やれて不思議ない。展開が向いたのも勿論あるが、本格化を伺わせる皐月賞勝利でも意外に人気にならなそうで楽しみ。

6番人気想定 ステルヴィオ 皐月賞では序盤でもたつき絶望的な位置取りだった。まだ、ロードカナロア産駒は距離がもたないと思っている人も多そうで(アーモンドアイのように実際問題ないのだが)、妙味もあるのでは。

7番人気想定 ジェネラーレウーノ 距離自体は問題ないのだろうが東京の長い直線での瞬発力比べでは分が悪い。道悪などでないと厳しいか。

8番人気想定 ゴーフォザサミット 同舞台の青葉賞で2馬身差と完勝してきたが、あまりレベルの高くない青葉賞だったので、特に食指は動かず。

9番人気想定 グレイル 皐月賞は10番人気とすっかり人気を落としていたが最後方近くから6着まで押し上げてきて、ダービーで激走がありえそうな内容だった。今回も人気にはならなそうでハーツクライ産駒らしい大舞台での一発を期待できそう。

10番人気想定 ステイフーリッシュ 前走で京都新聞杯勝ちと、ステイゴールド産駒らしい上昇がみられる。ただ瞬発力はいまひとつで、ダービーよりは菊花賞で期待のタイプか。

11番人気以下想定
サンリヴァル 皐月賞で2着だった割には人気にならなそう。デビュー戦の新潟で速い上りを使えているようにこの舞台でも対応できる可能性はあり、人気がないなら買いたい一頭。

オウケンムーン オウケンブルースリの数少ない産駒の中から重賞勝ちは偉いのだが、成長力という点でいまひとつな印象の皐月賞の内容だった。血統的に好きな人は買えばいいんじゃないでしょうか、という一頭。

エタリオウ 青葉賞でも2着と4戦連続2着で出走可能になったが、本当に良くなるのは秋以降か。

ジャンダルム トビがきれいなので馬場が合わないであろうとレース前から武豊騎手のコメントがあったように、前走は実際その通りだったとの印象。母ビリーヴだから距離がもたないと思われた中での今回の好走は十分ありえる。父サドラー系だけにバランス的にちょうどいいくらいではないか。

タイムフライヤー 2歳時に5戦使って、ホープフルSを勝ってG1馬となったが、成長が止まった感じがあり、特に買い要素なし。

コズミックフォース 母ミクロコスモスの良血馬(父はキングカメハメハ)がようやくダービーに駒をすすめてきたが、上位陣とはまだ力差があり厳しい。

アドマイヤアルバ 京都新聞杯2着で権利をとったが、今回10戦目とそう上積みも無さそうで厳しい。

アイトーン キングズベスト産駒は代表産駒のエイシンフラッシュと違い、全然瞬発力が無く、日本の競馬では苦戦しているが、この馬も瞬発力不足で道悪でないと通用しないだろう。

リョーノテソーロ マル外らしく、早い時期に3勝を芝ダート兼用であげたが、成長がいまひとつでNHKマイルCでも惨敗したように、この距離で特に強調できるわけでもなく厳しい。

テーオーエナジー 兵庫CSも圧勝したこの世代のダートの代表馬だが、さすがに賞金があるからといって芝を使って故障を招くようなマネはしないのでは。

ケイティクレバー 目野厩舎が解散前に使い倒した(8戦使って最後にはすみれSで2着)のもあり、皐月賞京都新聞杯は惨敗。一度休ませないともうお釣りは残っていないのでは。


<まとめ>皐月賞回避のダノンプレミアムは距離微妙で絶対でないのでは

有力 エポカドーロキタノコマンドールブラストワンピース

ヒモには ステルヴィオグレイルサンリヴァルジャンダルム

人気で微妙 ダノンプレミアムワグネリアン

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2018年4月17日(火) 12:40 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(4/14~4/15)回収率234%の山崎エリカプロを筆頭に、豚ミンCプロ、蒼馬久一郎プロらがトータル収支120%超をマーク!
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先週は、15(日)に中山競馬場でG1皐月賞が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
王者ダノンプレミアム不在、かつ雨による馬場渋化を伴う状況下で迎えたG1皐月賞。オッズは、単勝3.5倍の1番人気にワグネリアン、単勝3.7倍の2番人気にステルヴィオと横並びで人気の中心を競い、以下は少し開いて3番人気キタノコマンドール(単勝6.3倍)、4番人気ジャンダルム(単勝9.6倍)、5番人気オウケンムーン(単勝9.7倍)とここまでがひとケタ台の支持。単勝30倍未満に全16頭中10頭が連なる混戦模様のオッズを形成し、馬場状態は稍重の発表で、一斉のスタートを切ります。
ホームストレッチでの先手争いは、好発のジェネラーレウーノエポカドーロを宣言通り“多少強引にでも”のアイトーンが果敢に内から出していき主導権。外からジュンヴァルロも軽快に前へ前への競馬でこれに追従し、アイトーンジェネラーレウーノジュンヴァルロの“3頭逃げ”のような隊列を形成します。スタート後に後手を踏んだステルヴィオジャンダルムオウケンムーンらに加えて、内枠から外の各馬を先にやってのワグネリアンタイムフライヤーキタノコマンドールといった上位人気各馬は、中団~後方にかけての位置取りでの1コーナーの入り。軽快に飛ばす3頭とその他13頭の2つの集団に分かれた形のまま、2コーナーを回って向こう正面へ。3頭が揃って誰も譲ることなく前半1000mを59.2秒(推定)のハイペースで展開していくと、15馬身以上途切れて4番手をエポカドーロが続き、以下サンリヴァルケイティクレバーマイネルファンロンスリーヘリオスタイムフライヤーダブルシャープの態勢。オウケンムーンジャンダルムワグネリアングレイルステルヴィオキタノコマンドールと人気どころはみな10番手以下を追走していきます。
前では、ここで少しアイトーンが引き離して単独先頭の形を築き、第2集団からはこの集団をけん引するエポカドーロの動き出しとともに各馬一斉の追い出しとなって3~4コーナー中間を通過。縦長ではあるものの、序盤に比べればかなり先頭から最後方までの距離が詰まっていく中で、ワグネリアンステルヴィオキタノコマンドールあたりは4角後方から大外の競馬で直線へ。
直線を迎えても粘るアイトーンでしたが、残り200m地点で2番手ジェネラーレウーノに並び掛けられ、代わって先頭はジェネラーレウーノ。後続からは、エポカドーロが素晴らしい伸びで追撃をみせ、連れてサンリヴァル、内を捌いてはケイティクレバーも伸びを見せます。後方から外を伸びるステルヴィオキタノコマンドールワグネリアングレイルあたりも徐々に差を詰めてはくるものの、3着争いが精一杯の様子。終始、人気薄を前に置く展開で運んだレースは、ゴール前までその形を保ったまま、坂を駆け上がって抜け出したエポカドーロが勢いそのままに抜け出し、残り100mを通過。単独2番手に上がったサンリヴァルエポカドーロを目がけて懸命に脚を伸ばしますが、最後までその差は縮まらず、2馬身差の快勝で7番人気エポカドーロがクラシック1冠目を制しています。2着9番人気サンリヴァルから1馬身3/4差の3着には早め先頭から粘り込んだジェネラーレウーノが入っています。4着ステルヴィオ、5着キタノコマンドールまでが5月27日に行われる競馬の祭典・日本ダービーへの切符を手中にし、1番人気ワグネリアンは7着に敗れています。
公認プロ予想家では、☆まんでがんプロスガダイプロジョアプロ山崎エリカプロくりーくプロの5名が的中しています。

 
 
 
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☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
14(土)は中山6Rでの◎○的中などで、回収率194%をマーク。15(日)にも中山9Rで10万3,900円払戻しのスマッシュヒットを披露!G1皐月も◎ジェネラーレウーノの予想で的中をマークした先週は、2日連続のプラス収支、週末トータル回収率234%、収支13万4,500円プラスをマークしています!
 
☆☆☆注目プロ →エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ
14(土)は、阪神12Rでの○◎▲的中(計10万1,000円払戻し)、中山12Rでの3連単42万3,960円馬券的中含む計48万790円払戻しのビッグヒットを記録。15(日)には、中山9Rでの52万5,140円払戻しなどを記録した先週は、週末トータル回収率262%、収支80万3,110円収支をマークしています!
※予想マイレージクラブとは・・・プロ予想MAXでのゴールドご利用額によって決定されるステータスに応じ、さまざまな特典を受けられるサービスです。詳細はこちら
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
14(土)は阪神2Rでの△○◎的中や、阪神8Rでの◎○的中などで、プラス収支をマーク。15(日)には、阪神1Rでの▲セイウンデルレイ(単勝151.0倍)-◎ワークアンドワーク的中、中山7Rでの▲◎的中などの好調予想を披露し、連日のプラス収支を達成。週末トータル回収率126%の好成績で終えています。
 
☆☆☆注目プロ →蒼馬久一郎プロ
14(土)阪神3Rで3連複750.3倍など的中、計10万920円を払戻しました。15(日)には、福島6Rでの◎アークカンパネラや、中山7Rでの◎ダイワドノヴァン的中などを披露した先週は、週末トータル回収率120%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →☆まんでがんプロ
15(日)のG1皐月を、△エポカドーロサンリヴァルジェネラーレウーノの予想で3連複53,410円を300円分仕留め、16万230円払戻しのスマッシュヒット!他にも、14(土)のG3アーリントンCでの◎○的中や、福島9Rでの14万5,900円払戻しなどの活躍を見せています。
 
 
 
この他にも、【U指数】3連単プリンスプロ(166%)、【U指数】馬単マスタープロ(149%)、エース1号プロ(143%)、セイリュウ1号プロ(118%)、河内一秀プロ(113%)、シムーンプロ(112%)、ジョアプロ(112%)、ゼット1号プロ(110%)、くりーくプロ(106%)、岡村信将プロ(104%)、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(103%)、覆面ドクター・英プロ(103%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
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タイムフライヤーの口コミ


口コミ一覧

オブセッション。。

 みきみみ 2018年5月29日(火) 10:47

閲覧 111ビュー コメント 1 ナイス 7

先週は、オブセッションが亡くなったニュースで相当落ちこみました。。まだ3歳で、とても期待していました。後半は喉なりに苦しめられ、最後は腸炎で、とても苦しい競走馬生活だったなと・・。よく頑張ったね・・。
そんな悲しみの気持ちでダービーを迎え、ゴーフォザサミットとタイムフライヤーとグレイルだけは買おう!!と決めて、単勝のみ2000円ずつですが買いました。
周りに「ん??なんで??せめて複勝とかじゃなくて??」と突っ込まれ放題でしたが、今は好きな馬を応援したい気持ちで競馬をやっています。
カッコよかったな、ゴーフォザサミット????✨

 DEEB 2018年5月27日() 20:00
恥ずかしい馬予想2018.05.27[結果]
閲覧 153ビュー コメント 1 ナイス 3

東京10R 東京優駿 GⅠ 3歳オープン(国際)牡・牝(指定)
◎ 1 ダノンプレミアム…6着
○15 ステルヴィオ…8着
▲12 エポカロード…2着
×11 ☆ジャンダルム…17着
× 2 ☆タイムフライヤー …11着
[結果:ハズレ×]

東京12R 目黒記念 GⅡ 4歳以上オープン(国際)[指定]
◎13 ★コウキチョウサン…8着
○14 フェイムゲーム…13着
▲ 2 ゼーヴィント…6着
△ 8 パフォーマプロミス…3着
×10 チェスナットコート…11着
[結果:ハズレ×]

京都 1R 3歳未勝利(混合)[指定]
◎ 4 ビッグボス…9着
○ 5 ヴァンフレ…2着
▲15 スマートギャツビー …1着
[結果:アタリ○ 馬連5-15 1,020円]

京都 2R 3歳未勝利(混合)[指定]
◎ 1 セイリスペクト…8着
○ 4 ガッツィーソート…2着
▲12 メイショウカクウン…1着
[結果:アタリ○ 馬連4-12 1,440円]

京都 3R 3歳未勝利(混合)[指定]
◎ 5 ニッポンテイオー …1着
○15 バイマイサイド…5着
▲ 4 セイウンフォーカス…2着
[結果:アタリ○ 馬連4-5 4,220円]

京都 5R 3歳500万下(混合)(特指)
◎ 7 メイケイダイハード…12着
○12 ドラグーンシチー …5着
▲ 6 コンパウンダー …9着
☆ 1 タガノタイト…7着
[結果:ハズレ×]

京都 6R 4歳以上500万下(混合)[指定]
◎15 ★タイセイブルグ…8着
○12 フュージョンロック…2着
▲ 6 ライデンバローズ…7着
△ 7 ベディヴィア…中止
×14 サマーサプライズ…11着
[結果:ハズレ×]

京都10R 安土城ステークス 4歳以上オープン(混合)[指定]
◎ 1 モズアスコット…2着
○ 2 ダイメイフジ…1着
▲12 ☆トウショウピスト…5着
△ 4 アポロノシンザン…4着
× 5 タガノブルグ…7着
☆ 8 ユキノアイオロス…12着
☆10 スマートカルロス…11着
[結果:アタリ△ 馬連1-2 730円]

京都11R 白百合ステークス 3歳オープン(混合)(特指)
◎ 7 サラキア…2着
○ 8 オメガラヴィサン…5着
▲ 5 アイトーン…3着
△ 6 メイショウテッコン…1着
× 1 フィールインラヴ…6着
☆10 タラニス…9着
[結果:アタリ○ 馬連6-7 770円]

今日はダービーですね。
京都に行って、ターフビジョンで観戦予定です。
今日の難しい応援馬は、コウキチョウサンです。

[今日の結果:9戦4勝4敗1分]
久しぶりのプラス終了でした。
この調子で6月も…、さてどうなるやら?

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 DEEB 2018年5月27日() 08:27
恥ずかしい馬予想2018.05.27
閲覧 214ビュー コメント 0 ナイス 2

趣味が競馬です。へたくそです。当たりません…。
恥ずかしい予想を…記録用に書きます。
今日も競馬を楽しみましょう。

東京10R 東京優駿 GⅠ 3歳オープン(国際)牡・牝(指定)
◎ 1 ダノンプレミアム
○15 ステルヴィオ
▲12 ワグネリアン
×11 ☆ジャンダルム
× 2 ☆タイムフライヤー

東京12R 目黒記念 GⅡ 4歳以上オープン(国際)[指定]
◎13 ★コウキチョウサン
○14 フェイムゲーム
▲ 2 ゼーヴィント
△ 8 パフォーマプロミス
×10 チェスナットコート

京都 1R 3歳未勝利(混合)[指定]
◎ 4 ビッグボス
○ 5 ヴァンフレ
▲15 スマートギャツビー

京都 2R 3歳未勝利(混合)[指定]
◎ 1 セイリスペクト
○ 4 ガッツィーソート
▲12 メイショウカクウン

京都 3R 3歳未勝利(混合)[指定]
◎ 5 ニッポンテイオー
○15 バイマイサイド
▲ 4 セイウンフォーカス

京都 5R 3歳500万下(混合)(特指)
◎ 7 メイケイダイハード
○12 ドラグーンシチー
▲ 6 コンパウンダー
☆ 1 タガノタイト

京都 6R 4歳以上500万下(混合)[指定]
◎15 ★タイセイブルグ
○12 フュージョンロック
▲ 6 ライデンバローズ
△ 7 ベディヴィア
×14 サマーサプライズ

京都10R 安土城ステークス 4歳以上オープン(混合)[指定]
◎ 1 モズアスコット
○ 2 ダイメイフジ
▲12 ☆トウショウピスト
△ 4 アポロノシンザン
× 5 タガノブルグ
☆ 8 ユキノアイオロス
☆10 スマートカルロス

京都11R 白百合ステークス 3歳オープン(混合)(特指)
◎ 7 サラキア
○ 8 オメガラヴィサン
▲ 5 アイトーン
△ 6 メイショウテッコン
× 1 フィールインラヴ
☆10 タラニス

今日はダービーですね。
京都に行って、ターフビジョンで観戦予定です。
今日の難しい応援馬は、コウキチョウサンです。

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