ケイティブレイブ(競走馬)

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写真一覧
抹消  栗毛 2013年5月11日生
調教師清水英克(美浦)
馬主瀧本 和義
生産者岡野牧場
生産地新ひだか町
戦績46戦[12-10-6-18]
総賞金20,549万円
収得賞金26,065万円
英字表記K T Brave
血統 アドマイヤマックス
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ダイナシユート
ケイティローレル
血統 ][ 産駒 ]
サクラローレル
ビーマイフアイア
兄弟 ディアノイアケイティマドンナ
市場価格
前走 2022/02/20 フェブラリーS G1
次走予定

ケイティブレイブの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/02/20 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 16714141.51616** 牡9 57.0 菅原明良清水英克B 528
(-9)
1.36.1 2.336.3⑧⑨カフェファラオ
22/02/02 川崎 11 川崎記念 G1 ダ2100 13--------11** 牡9 57.0 笹川翼清水英克 537
(--)
2.18.6 3.7----チュウワウィザード
21/12/05 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 16510216.91613** 牡8 57.0 内田博幸清水英克 526
(+3)
1.52.1 2.437.4⑯⑯⑬⑬テーオーケインズ
21/11/03 金沢 10 JBCクラシ G1 ダ2100 12--------5** 牡8 57.0 内田博幸清水英克 523
(--)
2.14.3 1.2----ミューチャリー
21/10/02 中京 11 シリウスS G3 ダ1900 165929.11011** 牡8 58.5 内田博幸清水英克 522
(-6)
1.59.5 2.139.3⑫⑫⑪⑩サンライズホープ
21/08/08 函館 11 エルムS G3 ダ1700 142242.8126** 牡8 58.0 団野大成清水英克 528
(+8)
1.45.2 0.738.3⑥⑥⑤④スワーヴアラミス
20/06/24 大井 11 帝王賞 G1 ダ2000 14--------6** 牡7 57.0 長岡禎仁杉山晴紀 520
(--)
2.06.3 1.0----クリソベリル
20/05/05 船橋 11 かしわ記念 G1 ダ1600 7--------2** 牡7 57.0 長岡禎仁杉山晴紀 521
(--)
1.39.0 0.4----ワイドファラオ
20/02/23 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 16815142.6162** 牡7 57.0 長岡禎仁杉山晴紀 524
(+4)
1.35.6 0.435.6⑨⑨モズアスコット
20/01/29 川崎 11 川崎記念 G1 ダ2100 12--------6** 牡7 57.0 森泰斗杉山晴紀 520
(--)
2.15.9 1.8----チュウワウィザード
19/12/29 大井 10 東京大賞典 G1 ダ2000 13--------8** 牡6 57.0 御神本訓杉山晴紀 520
(--)
2.08.1 3.2----オメガパフューム
19/11/28 浦和 10 浦和記念 G2 ダ2000 12--------1** 牡6 58.0 御神本訓杉山晴紀 517
(--)
2.05.4 -0.6----アナザートゥルース
19/03/30 アラ 9 ドバイWC G1 ダ2000 12--------** 牡6 57.0 J.モレイ杉山晴紀 ---- --------
19/01/30 川崎 11 川崎記念 G1 ダ2100 11--------2** 牡6 57.0 福永祐一杉山晴紀 513
(--)
2.15.5 0.5----ミツバ
18/12/29 大井 10 東京大賞典 G1 ダ2000 16--------3** 牡5 57.0 福永祐一杉山晴紀 514
(--)
2.06.3 0.4----オメガパフューム
18/12/02 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 15585.0211** 牡5 57.0 福永祐一杉山晴紀 528
(+10)
1.51.5 1.436.7⑧⑧⑧⑦ルヴァンスレーヴ
18/11/04 京都 11 JBCクラシ Jpn1 ダ1900 16484.231** 牡5 57.0 福永祐一杉山晴紀 518
(+10)
1.56.7 -0.137.0⑦⑧⑥④オメガパフューム
18/10/03 船橋 11 日本テレビ盃 G2 ダ1800 12--------1** 牡5 58.0 福永祐一杉山晴紀 508
(--)
1.52.5 -0.4----アポロケンタッキー
18/06/27 大井 11 帝王賞 G1 ダ2000 15--------2** 牡5 57.0 福永祐一杉山晴紀 512
(--)
2.04.3 0.1----ゴールドドリーム
18/03/14 船橋 11 ダイオライト G2 ダ2400 9--------1** 牡5 56.0 福永祐一杉山晴紀 511
(--)
2.34.8 -0.3----アポロケンタッキー

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 川崎記念は1月末または2月初旬に行われていたが、今年から4月上旬に移動。5月にかしわ記念、6月に帝王賞が行われる状況下での4月初旬の移動は、春のチャンピオンロードの第一戦を意味するもの。これまでの川崎記念は、昨年の優勝馬ウシュバテソーロのように、ドバイワールドCを目指す実績馬が度々出走していたが、ドバイワールドCと同時期の開催となったことで、今後は上がり馬が帝王賞を目指す舞台となりそうだ。

 また川崎記念ダイオライト記念の順番が入れ替わり、ダイオライト記念が川崎記念のトライアルレースに設定されたことで、今後はダイオライト記念の上位馬が活躍する舞台になっていくのだろう。今後、ダイオライト記念の上位馬は要警戒だ。

 ちなみにこれまでの川崎記念の1番人気馬の過去10年の成績は、【6・4・0・0】と連対率100%。しかし、今後は上がり馬の対戦図式となることで、データクラッシュが想定される。そこで1番人気馬の内訳を見ていくと、前走の東京大賞典3着以内馬だった馬が8頭。前走のチャンピオンズCで4着以内だった馬が2頭。

 もちろん、前走の東京大賞典で3着以内だった馬の中には、チャンピオンズCで4着以内だった馬も含まれるが、全ての連対馬がどちらかの条件を満たしていた。今後も前記の条件を満たした馬が1番人気に支持された場合は、最有力となるだろう。

 次に前年のチャンピオンズCの4着以内だった馬も有力。過去10年のこのレースでの成績は【5・3・0・0】。1着の該当馬は、2014年、2015年のホッコータルマエ、2018年のケイティブレイブ、2021年、2022年のチューワウィザード。2着の該当馬は、2016年、2017年のサウンドトゥルー、2023年のテーオーケインズである。また前年のチャンピオンズCで5着だったアウォーディーが、このレースで3着に好走している。このことから馬券圏内を狙うのであれば、チャンピオンズC5着まで視野に入る。

 さらに前年のJBCクラシックの連対馬も有力で、過去10年の成績は【3・4・1・1】。1着の該当馬は、2014年のホッコータルマエ、2020年のチュウワウィザード、2018年のケイティブレイブ。2着の該当馬は、2016年のサウンドトゥルー、2019年のケイティブレイブ、2021年のオメガパフューム、2023年のテーオーケインズ。3着の該当馬は、2018年のアウォーディー。2018年のサウンドトゥルーこそ、行った、行ったの展開もあって5着に敗退しているが、おおむね信頼できる。

 今度は穴馬候補を紹介しよう。一番は前年の名古屋グランプリで3着以内の馬だ。該当馬は2014年の3着馬トウショウフリーク、2016年の3着馬アムールブリエ、2018年のミツバ、2020年の3着馬デルマルーヴル、2022年の3着馬ヴェルテックス。過去10年は3着ばかりだが、2008年のフィールドルージュ、2007年のヴァーミリアン名古屋グランプリを勝って、このレースも優勝している。

 さらに大穴を狙うのであれば、コーナーがきつくてペースが上がりにくい川崎らしく、逃げ馬の一発だ。逃げ馬はシンプルに強いこともあり、2018年のケイティブレイブなどの1番人気馬も優勝しているが、2017年には中央の準オープンを勝ち上がったばかりの5番人気馬オールブラッシュが逃げ切り勝ちを決めている。

 他に逃げて3着以内だった馬を挙げると、2014年のトウショウフリーク(2番人気・3着)、2015年のサミットストーン(6番人気・3着)、2019年のオールブラッシュ(2番人気・3着)、2021年のカジノフォンテン(4番人気・1着)。過去10年で逃げ馬が6頭も馬券に絡んでいる。

 またコーナーがきついコースは内枠有利になるので、馬番1番も穴メーカーとなる。該当馬は2016年のサウンドトゥルー(2番人気・2着)、2021年のカジノフォンテン(4番人気・1着)、2022年のエルデュクラージュ(9番人気・2着)、2023年にニューモニュメント(5番人気・3着)の4頭。遡れば2012年にランフォルセが5番人気で2着、2013年にグラッツィアが3番人気で3着と善戦している。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・前走の東京大賞典3着以内か、前走のチャンピオンズカップで4着以内の1番人気馬。
 ・前年のチャンピオンズCで5着以内の馬。
 ・前年のJBCクラシックの連対馬。
 ・ダイオライト記念の上位馬。

 ●穴馬候補
 ・前年の名古屋グランプリで3着以内の馬。
 ・逃げ馬。
 ・馬番1番。

3日美浦でケイティブレイブの半妹など8頭の2歳馬がゲート合格 2022年8月3日(水) 14:42

8月3日(水)の美浦トレセンでは、2歳馬8頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

イヌハワントナク(母フレイヤ、牡、小笠倫)

オセアジャーディン(母タムロブライト、牡、菊川正)=半兄ミライヘノツバサダイヤモンドS・GⅢ勝ち

クリスプブリーズ(母ハイデフィニション、牡、菊川正)

グレノークス(母プリンセスオブシルマー、牝、宮田敬)=母はケンタッキーオークス・米GⅠなど海外9勝

スズカコーズ(母アイシースズカ、牡、伊藤圭)

ティーラミレス(母ユッコ、牝、辻哲)

ライヴシュガー(母ケイティローレル、牝、牧光)=半兄ケイティブレイブはJBCクラシック・JpnⅠなど重賞10勝

バーンアウルの2020(牝、和田勇)

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重賞10勝ケイティブレイブ引退、優駿SSで種牡馬入り 2022年3月31日(木) 04:44

2018年のJpnⅠJBCクラシックなど重賞を10勝したケイティブレイブ(美・清水英、牡9)が30日付で。北海道新冠町の優駿スタリオンステーションで種牡馬になる予定。通算46戦12勝(うち地方24戦9勝)。総獲得賞金6億8970万2000円(うち地方4億8421万円)。2月のフェブラリーS16着が最後となった。

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ケイティブレイブが左前浅屈腱炎を発症…全治9カ月以上 2022年3月20日() 04:48

ケイティブレイブ(美・清水英、牡9)が左前浅屈腱炎を発症したことがわかった。9カ月以上の休養を要する見込み。

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【古馬次走報】インテンスライトはダービー卿CTへ 2022年3月2日(水) 04:49

 ★フェブラリーS4着ソリストサンダー(栗・高柳大、牡7)は、出走が可能になればドバイのゴドルフィンマイル(26日、メイダン、GII、ダ1600メートル)に向けて遠征する。

 ★幕張S1着インテンスライト(美・菊沢、牡6)は、ダービー卿CT(4月2日、中山、GIII、芝1600メートル)へ。

 ★目黒記念7着以降、休養しているサンアップルトン(美・中野、牡6)は、阪神大賞典(20日、阪神、GII、芝3000メートル)で戦列復帰する。鞍上は松岡騎手。

 ★フェブラリーS16着ケイティブレイブ(美・清水英、牡9)は、ダイオライト記念(23日、船橋、JpnII、ダ2400メートル)へ。

 ★雅S1着グロリアムンディ(栗・大久保、牡4)は、名古屋城S(21日、中京、OP、ダ1800メートル)へ。

 ★中山記念5着ウインイクシード(美・鈴木伸、牡8)は、福島民報杯(4月17日、福島、L、芝2000メートル)。12着マルターズディオサ(美・手塚、牝5)は、繁殖入りする。

 

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【フェブラリー】レースを終えて…関係者談話 2022年2月21日(月) 04:55

 ◆戸崎騎手(ソリストサンダー4着)「追走のリズムは良かったです。外を回る形でも勝ち馬を見ながら進められて、速い時計でも頑張ってくれました」

 ◆横山武騎手(タイムフライヤー5着)「立ち回りや内容は良かったと思います。現状のパフォーマンスは出してくれました」

 ◆田辺騎手(アルクトス7着)「内枠でもそつなく流れに乗れました。現状の力は出し切っています。自分のリズムで運べないと厳しいですね」

 ◆松若騎手(サンライズノヴァ8着)「もう少しペースが流れてほしかったです。この馬自身の脚は使ってくれています」

 ◆M・デムーロ騎手(エアスピネル9着)「上がりが速すぎて瞬発力が求められるレースだったので、枠も厳しかったです」

 ◆御神本騎手(ミューチャリー10着)「前半で力みが出ていたし、周りを気にするので外に出せなかったのが痛かったです」

 ◆武豊騎手(インティ11着)「スタートが速くなくなっていて、いけないのは仕方ないですが、道中で掛かったのが余計でした」

 ◆大野騎手(サンライズホープ12着)「もう少し時計がかかってほしかったです。馬の感じは良かったです」

 ◆松田騎手(スワーヴアラミス13着)「ゲートは出たけど芝で置いていかれました。パサパサして時計がかかるほうがいいですね。悔しいです」

 ◆ルメール騎手(テオレーマ14着)「いつも後ろからの馬。スローペースでこの馬場だと後ろからは来られないですね」

 ◆三浦騎手(ダイワキャグニー15着)「ダート2戦目で速い決着の中、最後までよく頑張ってくれています」

 ◆菅原明騎手(ケイティブレイブ16着)「年齢の部分もあるのか、最後、苦しくなるとフワッとしてしまう感じでした」

★20日東京11R「フェブラリーS」の着順&払い戻しはこちら

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閲覧 1,765ビュー コメント 0 ナイス 3

 地方競馬もクライマックス。いよいよ年の瀬恒例の一年の総決算、東京大賞典が行われる。ダートの王道路線は、秋は10月のJBCクラシックから始まり、続いてチャンピオンズカップ、そして最終戦がこのレースとなる。例年、JBCクラシックチャンピオンズカップの上位馬が集うため、年によってはチャンピオンズカップ以上のハイレベルな戦いになることもある。

 本来は秋のGⅠ戦ではもっとも賞金が高い中央のチャンピオンズカップを大目標とし、東京大賞典は消化レースでもいいはずだが、こちらのほうがハイレベルになることもある理由は大きく二つ。有終の美を飾るのが好きな日本人の国民性と、大井ダ2000mのほうが中京ダ1800mと比べて癖のないコースだからだろう。

 最有力は同年のJBCクラシックやダ2000mのJpnⅠでも連対実績のあるJBCスプリントの連対馬だが、前走のチャンピオンズカップで凡退しているような馬はさすがに狙えない。同年のJBCクラシックの連対馬である2014年のクリソライトと2015年のコパノリッキーが、前走のチャンピオンズカップで7着以下に敗れていたことから、前走でチャンピオンズカップに出走している場合は、6着以内を目安に狙いたい。

 同年のJBCクラシックか、ダ2000mのJpnⅠでも連対実績のある同年のJBCスプリントの連対馬がここに直行か前走のチャンピオンズカップで6着以内だった場合の過去10年のこのレースでの成績は【6・4・1・0】。1着の該当馬は、2013年、2016年のホッコータルマエ、2015年のサウンドトゥルー、2017年のコパノリッキー、2018年、2019年、2020年のオメガパフューム。2着の該当馬は、2013年のワンダーアキュート、2015年のホッコータルマエ、2016年のアウォーディー、2017年のサウンドトゥルー。3着の該当馬は、2017年のケイティブレイブ。遡れば2011年の覇者スマートファルコンも、前記に該当していた。

 また同年の帝王賞の連対馬も当然有力。ただし、秋のJBCクラシックチャンピオンズカップともに3着以下だった2014年の帝王賞馬ワアンダーアキュート、2016年の帝王賞コパノリッキーは4着以下だったことから、次の2点を条件としたい。(1)同年のJBCクラシックチャンピオンズカップともに使われ、どちらかで連対している。(2)同年の11月以降、JBCクラシックチャンピオンズカップのみに出走。

 前記の(1)か(2)を満たした帝王賞連対馬の過去10年のこのレースでの成績は【5・3・4・0】。1着の該当馬は、2013年のホッコータルマエ、2018年、2019年、2020年、2021年のオメガパヒューム。2着の該当馬は、2014年のコパノリッキー、2015年のホッコータルマエゴールドドリーム。3着の該当馬は、2013年のニホンピロアワーズ、2017年、2018年のケイティブレイブ、2022年のメイショウハリオ。遡れば2011年の東京大賞典の優勝馬スマートファルコン、2010年の東京大賞典の2着馬フリオーソも前記に該当している。

 次いで有力なのは、近3走以内にダ1700m以上のオープンやリステッドかグレードレースを2勝した、前走ダ1800m以上戦に出走の中央馬だ。ただし、前走のチャンピオンズCで1.8秒差に敗れていた2017年のロンドンタウンがこのレースで5着に敗れていることから、前走でチャンピオンズCに出走していた場合は、着差1.7秒差までとしたい。

 この条件を加えると、過去10年のこのレースでの成績は【1・1・1・0】となる。1着の該当馬は2022年のウシュバテソーロ、2着の該当馬は2016年のアウォーディー、3着の該当馬は、2017年のケイティブレイブだ。遡れば2012年の優勝馬ローマンレジェンドや2010年と2011年の優勝馬スマートファルコン、2010年の2着馬フリオーソも前記に該当していた。

 さらに同年のジャパンダートダービーで連対した馬も有力。ただし、前走でチャンピオンズカップ以外のレースで敗れていた2014年のハッピースプリント、2017年のヒガシウィルウィン、2021年の キャッスルトップは大敗しているので、前走でチャンピオンズカップに出走しているか、前走で勝利していることを条件で狙いたい。

 また2007年にジャパンダートダービーから直行したアンパサンドが敗れていることから、ジャパンダートダービー後にレースを使われていることも条件としたい。すると過去10年のこのレースでの成績は【1・1・1・0】となる。1着の該当馬は2018年のオメガパヒューム、2着の該当馬は2022年のノットゥルノ、3着の該当馬はケイティブレイブである。遡れば2012年のこのレースの2着馬ハタノヴァンクール、地方馬では2007年のこのレースの2着馬フリオーソも前記に該当していた。

 その他、稀にしか出走してこないが、同年のみやこSの勝ち馬でチャンピオンズカップで5着以内だった馬も有力。過去10年の該当馬は、2016年のアポロケンタッキーのみだが、2012年の東京大賞典の優勝馬ローマンレジェンドも前記に該当している。GⅠ、JpnⅠ勝ちの実績があると人気になるが、みやこSの優勝馬は上がり馬が大半のはず。穴メーカーにもなるので、覚えておきたい。前記のアポロケンタッキーは5番人気だった。

 あとは地方競馬全体が底上げしているだけに、今後は東京大賞典の前哨戦である南関東の重賞、勝島王冠組にも注意したい。ノンコノユメとモジアナフレイバーも勝島王冠の連対馬だった。また2020年の東京大賞典の2着馬も、前走の勝島王冠勝ちのカジノフォンテンである。同馬は9番人気での好走だった。

 また2016年のアポロケンタッキーもそうだが、全体の傾向として前走のチャンピオンズカップで3~6着だった馬は、このレースで人気が落ちる傾向がある。2015年の3着馬ワンダーキュートは、同年のかしわ記念勝ちの実績があったが、それ以降のGⅠ、JpnⅠで連対実績がなかったことが嫌われたようで、前走のチャンピオンズカップで6着ながら、6番人気でこのレースでは3着と巻き返している。

 このようにこのレースは、チャンピオンズカップの3~6着から巻き返して来ることがままある。GⅠ、jpnⅠ勝ちの実績がなかったり、その手前の成績がひと息だったりすると一気に人気が落ちるので、それらをヒモに加えると、高配当をGETできるかもしれない。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・同年のJBCクラシックか、ダ2000mのJpnⅠでも連対実績のある同年のJBCスプリントの連対馬(ここに直行か前走チャンピオンズカップで6着以内が条件)。
 ・次のどちらかの条件を満たしていた同年の帝王賞の連対馬。
 (1)同年のJBCクラシックチャンピオンズカップともに使われ、どちらかで連対している。
 (2)同年の11月以降、JBCクラシックチャンピオンズカップのみに出走。
 ・近3走以内にダ1700m以上のオープンやリステッドかグレードレースを2勝した、前走ダ1800m以上戦に出走の中央馬(前走でチャンピオンズカップに出走していた場合は、着差1.7秒差以内が条件)。
 ・同年のジャパンダートダービーの連対馬(前走でチャンピオンズカップに出走していること、その他のレースなら勝利していること、直行ではないことが条件)。
 ・同年のみやこSを勝利した、前走チャンピオンズカップ5着以内馬。

 ●穴馬候補
 ・前走の勝島王冠で連対していた馬。
 ・前走のチャンピオンズカップで3~6着だった馬。


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2023年12月19日(火) 20:30 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~名古屋グランプリ2023~
閲覧 1,422ビュー コメント 0 ナイス 1

 名古屋グランプリは2021年まで2500mで行われていたが、昨年より弥富に舞台を移し、2100mで施行されるようになった。2F距離が短くなったが、長距離適性が求められるという意味ででは、それまでと大きく変わらない。またこのレースは、2016年、2017年に地元のカツゲキキトキトが3着に善戦しているものの、地方馬の連対は15年前のレッドストーンまで遡らなくてはならない。ほぼ中央馬の独壇場となっている。

 このレースは白山大賞典同様、過去1年以内、近5走でダ2000m以上のグレードレースを2回以上、連対している馬が最有力。それらの過去10年のこのレースでの成績は【5・1・2・0】と複勝率100%だ。1着の該当馬は、2013年のシビルウォー、2015年と2016年のアムールブリエ、2019年のデルマルーヴル、2020年のマスターフェンサー。2着の該当馬は、2016年のケイティブレイブ。3着の該当馬は、2018年のグリム、2022年のラーゴムだ。

 さらに同年10月以降の近2走で、2000m以上の中央のオープンやリステッド、ダートグレードに出走し、ともに3着以内だった馬も有力。ただし、近2走のどちらかで0.8秒以上負けていた2013年のランフォルセエーシンモアオバー、2015年のソリタリーキングは4~5着に敗れているので、近2走とも0.7秒差以内という条件を加えたい。

 同年10月以降の近2走で、ダ2000m以上の中央の古馬オープン、リステッド及びダートグレードに出走し、ともに3着以内かつ着着0.8秒差以内だった馬の過去10年の成績は、【3・2・1・0】となる。1着の該当馬は、2013年のシビルウォー、2020年のマスターフェンサー、2021年のヴェルテックス。2着の該当馬は、2016年のケイティブレイブ、2020年のロードゴラッソ。3着の該当馬は、2018年のグリムだ。

 また軽斤量で出走できる同年の東京ダービーの勝ち馬、中央の古馬のオープンやリステッド及び、ダートグレードで連対実績のある3歳馬も有力。ただし、3歳馬だけに直前の勢いも重要。遡ると前走で5着以下に敗れていた、2012年のトリップや2011年のボレアスは、このレースでは大敗している。前走でチャンピオンズカップに出走なら、2010年のマカニビスティーのように大敗からでも巻き返す場合があるが、それ以外のレースであれば評価を下げたい。

 チャンピオンズカップを除く、前走で4着以内の東京ダービーの勝ち馬、中央の古馬のオープンやリステッド及び、ダートグレードで連対実績がある馬の過去10年の成績は、【3・1・0・0】で連対率100%となる。1着の該当馬は、2018年のチュウワウィザード、2019年のデルマルーヴル、2022年のペイシャエス。2着の該当馬は、2016年のケイティブレイブである。

 その他、JBCクラシックチャンピオンズカップ東京大賞典路線を表路線とするならば、白山大賞典浦和記念名古屋グランプリは裏路線。よって、このレースは白山大賞典浦和記念を経由した馬が多く出走してくるが、裏路線で活躍した馬よりも、表路線で脱落して、東京大賞典への出走権が得られずに、ここへ出走してくる馬たちの活躍の方が目立っている。つまり、前走でチャンピオンズカップ(旧JCダート)に出走して敗れた馬である。

 しかし、前走でチャンピオンズカップ(旧JCダート)に出走していても、あまりに負け過ぎた馬はここでも巻き返せていない。実際に2018年のチャンピオンズカップで12着(着差1.6秒)に敗れたセンチュリオンは、このレースで4着に敗れている。このことから前走でチャンピオンズカップに出走していた馬は、着差1.5秒以内であることを条件で狙いたい。

 それらの過去10年のこのレースでの成績は【1・3・1・0】である。1着の該当馬は、2018年のメイショウスミトモ。2着の該当馬は、2014年と2015年のニホンピロアワーズ、2018年のミツバ。3着の該当馬は、2013年のナイスミーチュー。遡れば2011年のニホンピロアワーズチャンピオンズカップ9着(着差0.7秒)からの巻き返しである。

 一方、裏路線でもっとも格が高い同年の浦和記念で、3角2番手以内だった馬も活躍している。浦和記念はコース形態上、例年ハイペースになるだけに、そこで前へ行った馬をペースに緩みが生じやすいこの舞台で狙うというのは有効策のはず。ただし、2011年に古馬ダートグレードで優勝実績がなかったボレアスが6着、2014年にグランディオーソが4着に敗れていることから、それまでにダートグレード勝ちの実績があることを条件で狙いたい。

 すると過去10年のこのレースでの成績は、【3・2・1・1】となる。1着の該当馬は、2013年のシビルウォー、2014年のエーシンモアオバー、2021年のヴェルテックス。2着の該当馬は、2016年のケイティブレイブ、2018年のグリム。3着の該当馬は、2022年のラーゴム。唯一の4着以下は2014年のランフォルセで、同馬こそ4着に敗れたが、遡れば2011年、2012年に前記に該当していたエーシンモアオバーが2着、1着と好走している。

 穴馬候補はグレードレースで以外の前走でも逃げて、今回でも逃げることに成功した馬たちだ。2013年に前走のJRAオープンのBSN賞を逃げて1着のトウショウフリークがこのレースで5番人気で2着、遡れば2011年に前走のJRAオープンのベテルギウスSを逃げて8着だったエーシンモアオバーが4番人気で2着。2006年に前走の東海菊花賞で逃げて2着のレッドストーンがこのレースで6番人気で優勝と、とにかく人気薄での好走が目立っているので、該当馬がいれば一考の価値がある。

 また勝ち切るまでは難しいにせよ、地方馬に用意された名古屋グランプリの前哨戦である、同年の東海菊花賞の連対馬が穴を開けている。2016年、2017年のこのレースで3着だったカツゲキキトキトも、2007年に5番人気で2着入線したチャンストウライも、14年前に優勝したレッドストーンも同年の東海菊花賞の連対馬だ。それらが人気がないようであれば、ヒモ穴に加えてみるのもアリだ。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・過去1年以内、近5走で2000m以上のダートグレードを2回以上、連対している馬。
 ・同年10月以降の近2走ともダ2000m以上の中央のオープン、リステッド及びダートグレードに出走し、ともに3着以内(着差0.8秒差以内)だった馬。
 ・同年の東京ダービーの勝ち馬や中央の古馬のオープンやリステッド、ダートグレードで連対実績のある3歳馬。(チャンピオンズカップを除く前走で4着以内が条件)
 ・前走で同年のチャンピオンズカップに出走し、着差1.5秒差以内だった馬)。
 ・同年の浦和記念で3角2番手以内だった馬(それまでに古馬相手のダートグレード勝ちの実績があることが条件)。

 ●穴馬候補
 ・前走、格下のレースで逃げて、今回も逃げると推測される馬。
 ・同年の東海菊花賞の連対馬。

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2023年11月22日(水) 14:55 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~浦和記念2023~
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 暮れの大一番、東京大賞典へ向けての前哨戦となる浦和記念。この時期は中央ではGⅠ・チャンピオンズカップが行われ、トップクラスはそちらに出走するため、JpnⅡとしては中央勢が手薄。このため南関東のトップクラスが、ここを狙って出走してくることが多い。

 実際に過去10年で2014年のサミットストーン、2015年のハッピースプリントと地方勢が2勝、2着が4回、3着が2回。2014年には地方勢が1~3着を独占したこともあった。少し前まで地方馬がJpnⅠを勝つことは稀で、JpnⅡのここを勝てばNRA年度代表馬に選出される可能性が高まることから、地方最強クラスの馬たちがここに集ったが、近年は地方馬がJpnⅠを優勝することも少なくなく、以前ほどここを目標にする地方馬が少なくなっている。

 それでは中央馬も含め、どのような馬が有力かを見ていくと、同年の古馬混合GⅠ、JpnⅠで3着以内の実績があった実績馬がとにかく活躍している。ただし、2018年に前走のJBCクラシックで1.8秒差の大敗を喫していたアポロケンタッキーが4着に敗れていることや2022年に前走でダートグレード以外に出走し、敗退していたエルデュクラージュが9着に敗れていることから、前走であまりに大敗しているような馬は除外したい。

 前走でダートグレードに出走し、着差1.7秒以内の同年の古馬混合GⅠ、JpnⅠで3着以内の実績馬に限れば、過去10年のこのレースでの成績は【3・0・1・0】となる。1着の該当馬は、2015年のハッピースプリント、2019年のケイティブレイブ、2018年のオールブラッシュ。3着の該当馬は、2017年のオールブラッシュだ。遡れば2012年のランフォルセ、2011年の優勝馬ボランタスも前記に該当していた。

 また同年の白山大賞典で3角2番手以内で連対した馬も、前々走で1.0秒差以上大敗していないことが条件で有力。過去10年のこのレースでの成績は【3・2・1・0】と複勝率100%となっている。1着の該当馬は、2014年のサミットストーン、2016年のケイティブレイブ、2021年のメイショウカズサ。2着の該当馬は、2018年のグリム、2022年のラーゴム。3着の該当馬は、2013年のエーシンモアオバーだ。

 さらに同年のジャパンダートダービーの連対馬も、過去10年のこのレースでの成績は【2・1・0・0】と大活躍。1着の該当馬は、2016年のケイティブレイブ、2020年のダノンファラオ。2着の該当馬は、2017年のヒガシウィルウィン。遡れば2011年の3着馬ボレアスも前記に該当していたことから、これらも大いに信頼できる。

 その他、同年のハンデ戦を除く、ダ1800m以上の地方の古馬JpnⅡ以上、中央の古馬GⅢ以上を優勝している前走ダートグレード出走馬も有力。過去10年のこのレースでの成績は【0・4・3・0】となっている。2着の該当馬は、2016年のクリソライト、2018年のグリム、2019年のアナザートゥルース、2020年のロードブレス。3着の該当馬は、2012年のランフォルセ、2017年のオールブラッシュ、2020年のウェスタールンドだ。

 最後に穴馬候補を紹介しよう。このレースは前走で南関東のSⅡ重賞、マイルグランプリに出走していた馬が穴を開けている。2014年の2着馬グランディオーソ(5番人気)、2016年の3着馬ハッピースプリント(5番人気)ともに前記の条件を満たしていた。南関東はマイルのSⅠがないため、マイルグランプリはSⅡながら、地方の強豪が集うのが理由だろう。

 グランディオーソはそれまでダートグレードで連対実績がなかったが、同年の南関東重賞で2着以内の実績があり、前走のマイルグランプリでも連対していた。ハッピースプリントは前走のマイルグランプリで7着に敗れていたが、前年のかしわ記念と帝王賞3着馬であり、浦和記念も優勝していた。このことから前走のマイルグランプリで連対しているか、GⅠ、JpnⅠで3着以内もしくは、GⅡ、JpnⅡ勝ちが実績があることを条件で狙いたい。


 まとめるとこうなる!


 ●本命候補
 ・前走でダートグレードに出走の同年の古馬混合GⅠ、JpnⅠで3着以内馬(前走着差1.7秒以内が条件)。
 ・同年の白山大賞典で3角3番手以内で連対した馬(前々走で1.0秒以上、負けていないことが条件)。
 ・同年のジャパンダートダービーの連対馬。
 ・同年のハンデ戦を除く、ダ1800m以上の地方の古馬JpnⅡ以上、中央古馬のJpnⅢ以上を優勝している馬。

 ●穴馬候補
 ・前走で同年のSⅡ・マイルグランプリに出走し、連対した馬。
 ・GⅠ、JpnⅠで3着以内もしくはGⅡ、JpnⅡ勝ちの実績がある前走、同年のマイルグランプリ出走馬。

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2023年9月26日(火) 22:25 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~日本テレビ盃2023~
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 日本テレビ盃は2003年~2019年までの16年間も1~4番人気馬が3着以内を独占し、全て馬複3桁配当で決着。2019年まで12年連続で1番人気馬が3着以内という恐ろしい…、クソ堅いレースだったが、2020年から一転して1番人気馬が3着以下に沈み、波乱の傾向となっている。

 これは2021年にクリソベリルが競走馬にとっては致命的な帯損傷による長期休養明けで出走し、馬群に沈んだ背景もあるが、古馬の実績馬の不出走がもたらした影響が大きい。

 しかし、実績馬が出走してくれば当然ながら有力。滅多に出走してこないが、一度はGⅠ・Jpnを含むダートグレードの2連勝以上の馬の過去10年のこのレースでの成績は、【1・0・1・0】と活躍している。1着の該当馬は、2019年のクリソベリル、2015年のコパノリッキー。近年は該当馬は少ないが、遡れば2010年の2着馬フリオーソ、2011年のスマートファルコンがそれに該当している。

 さらに同年の帝王賞に出走かつ、前年のJBCクラシックで3着以内だった馬も活躍しており、過去10年のこのレースでの成績は、【2・2・3・0】となっている。1着の該当馬は、2013年のワンダーアキュート、2018年のケイティブレイブ。2着の該当馬は、2013年のソリタリーキング、2017年のサウンドトゥルー。3着の該当馬は、2015年のコパノリッキー、2016年と2018年のサウンドトゥルーだ。

 また帝王賞の3着以内馬も出走してくれば有力。過去10年のこのレースでの成績は【2・1・4・0】と、こちらも複勝率100%となっている。1着の該当馬は、2013年のワンダーアキュート、2018年のケイティブレイブ。2着の該当馬は、2015年のクリソライト。3着馬の該当馬は、2016年と2018年のサウンドトゥルー、2017年のケイティブレイブ、2019年のノンコノユメだ。

 2010年にフリオーソが、2011年にスマートファルコンが帝王賞とこのレースを連覇したこともあったが、上半期に海外で賞金の高いレースが創設されたことで、実績馬が帝王賞に出走することが本当に減った。今後は海外組が活躍するようになっていくのだろう。

 また前走でダートのGⅠ・JpnⅠに出走して3角先頭で3着以内か、GⅡ・JpnⅡ、GⅢ、JpnⅢに出走して3角先頭で連対した馬も活躍。過去10年のこのレースでの成績は【2・2・1・0】と、こちらも複勝率100%である。1着の該当馬は、2013年のワンダーアキュート、2014年のクリソライト。2着の該当馬は、2013年ソリタリーキング、2015年の2015年のクリソライト。3着の該当馬は、2014年のランフォルセだ。

 さらに夏場に順調にレースを使われている馬もわりと活躍している。2014年に当時JpnⅡのブリーダーズゴールドカップが牝馬限定戦へと様変わりして以降、このレースに中央の地方経由馬が出走することが少なくなったのは事実だが、そのぶん7月末に行われるマーキュリーカップのレベルが向上し、同レースの連対馬がこのレースで活躍を見せるようになった。

 同年のマーキュリーカップの連対馬の過去10年のこのレースでの成績は【1・2・0・1】。1着の該当馬は、2014年のクリソライト。2着の該当馬は、2013年のソリタリーキング、2020年のデルマルーヴル。唯一の4着以下は、2016年のタイムズアロー(5着)だが、同馬はそれまでにダートグレードで連対したことがなかった。

 一方、マーキュリーカップで連対した前記3頭には、以前にダートグレードで優勝した実績があった。よって、ダートグレード勝ちの実績がある、同年のマーキュリーカップの連対馬なら信頼できることになる。またクリソライトとデルマルーヴルは当時4歳だったことから、古馬になってダートグレードで勝ったり、負けたりを繰り返している馬よりも、勢いある4歳馬のほうが狙いが立つのも事実だ。

 さて、最後にこのレースの穴馬を紹介しよう。4番人気以下で3着以内だった馬たちを見ていくと、「逃げ馬」という共通項があった。2014年のグラッツィア(4番人気・3着)、2019年のロンドンタウン(4番人気・2着)は、このレースで逃げた馬だ。遡れば2012年にマグニフィカ(4番人気・3着)。また前記3頭には過去にダートグレード勝ちの実績があることが共通項だ。馬場がタフになった過去2年でも逃げたサルサディオーネが一昨年は1着、昨年は3着に善戦していることから、この傾向は変わらなそうだ。


 まとめるとこうなる!
 
 ●本命候補
 ・一度はGⅠ・Jpnを含むダートグレードを2連勝以上の馬。
 ・同年の帝王賞出走かつ、前年のJBCクラシックで3着以内の馬。
 ・同年の帝王賞で3着以内の馬。
 ・前走でダートのGⅠ・JpnⅠに出走して3角先頭で3着以内か、GⅡ・JpnⅡ、GⅢ、JpnⅢに出走して3角先頭で連対した馬。
 ・同年のマーキュリーカップの連対馬。
  (ダートグレード勝ちの実績があることが条件)

 
 ●穴馬候補
 ・今回逃げる可能性が高い馬。
  (ダートグレード勝ちの実績があることが条件)

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2023年9月25日(月) 13:00 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~白山大賞典2023~
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 白山大賞典は金沢競馬場で行われる唯一のダートグレード競走。しかし、Road to JBCの日本テレビ盃と同時期に行われるため、実績馬は格上で賞金も高い日本テレビ盃に出走することが多く、このレースは新興勢力が集うことが多くなっている。

 とにかく新興勢力の活躍が目立ち、近2走でJRAの距離1700m以上のダートグレードで連対実績がある馬が過去10年のこのレースで【6・2・3・1】と活躍しており、最有力となっている。1着の該当馬は、2013年のエーシンモアオバー、2016年のケイティブレイブ、2017年のインカンテーション、2018年のグリム、2021年のメイショウカズサ、2023年のケイアイパープル

 2着の該当馬は、2018年のセンチュリオン、2019年のデルマルーヴル。3着の該当馬は、2021年のスワーヴアラミス、2023年のカフジオクタゴン。唯一、4着に敗れたのは前走のエルムSで2着だったフリートダンサーだが、当時は門別のブリーダーズゴールドCが牡馬混合のJpnⅡで行われており、そこで上位の実績馬がこの舞台で活躍し、ハイレベルだった。近年とはレース系体が違うので度外視できる。

 また一度はダートグレードを含む、近2走のオープン以上のレースで連続連対している馬も活躍そており、それらの過去10年のこのレースでの成績は【3・2・3・1】。1着の該当馬は、2016年のケイティブレイブ、2017年のインカンテーション、2020年のマスターフェンサー。2着の該当馬は、2018年のセンチュリオン、2019年のデルマルーヴル、3着の該当馬は、シヴィルウォー、2021年のスワーヴアラミス。そして唯一の4着以下場は、前記で紹介したフリートダンサーである。

 また、前年の全日本2歳優駿、同年のジャパンダートダービーレパードSで連対実績のある3歳馬も活躍。それらの過去10年の成績は【2・1・2・0】。1着の該当馬は、2016年のケイティブレイブ、2018年のグリム。2着の該当馬は、2019年のデルマルーヴル。3着の該当馬はノーヴァレンダ、2023年のカフジオクタゴン。3歳馬は斤量52Kgの優位性があるので、やはり有利と言える。

 他では前走で大井の東京記念を3角先頭で2着以内だった馬も過去10年で【0・2・0・0】と活躍している。該当馬は、2014年のサミットストーン、2017年のカツゲキキトキトだ。他地区の地方馬が出走してくることはそう多くないが、該当馬が出走していれば有力ということになる。

 さて、今度は穴馬を紹介。ダートグレードでの穴馬といえば地方馬だが、このレースで連対した地方馬は、地元のトップクラスが集う同年の百万石賞(ダ2300m)か東京記念(ダ2400m)で連対しているという共通項があった。2013年のナムラダイキチ、2014年のサミットストーン、2017年-2018年のカツゲキキトキト、さらに遡って2010年のジャングルスマイル、2006年のビッグドンが前記に該当する。

 ナムラダイキチ、ジャングルスマイル、ビッグドンは主に金沢のトップクラスが集う百万石賞の連対馬。サミットストーンやカツゲキキトキトは主に南関東のトップクラスが集う東京記念の連対馬だ。ナムラダイキチのように何度も大差勝ちで連勝していたり、サミットストーンのようにダートグレードでの実績があると、このレースでも上位人気に支持される。

 しかし、前記条件を満たしながらも、勝ち方が地味であったり、ダートグレードの実績がないと人気になりにくい。カツゲキキトキトの過去2年ともに5番人気。ジャングルスマイルは5番人気、ビッグドンは7番人気だ。ただし、百万石賞は2016年より、距離2100mに変更。金沢は長距離番組が多いことが魅力だったが、それが少なくなったことで、ステイヤーが育たなくなってきているのも事実。近年、金沢勢の活躍が見られないのは、その影響もありそうだ。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・近2走でJRAの1700m以上のダートグレードで連対していた馬。
 ・一度はダートグレードを含む、近2走のオープン以上のレースで連続連対している馬。
 ・前年の全日本2歳優駿、ジャパンダートダービーレパードSの連対馬。
 ・前走東京記念に出走し、3角先頭で2着以内だった馬。


 ●穴馬候補
 ・地方で行われる距離2300m~2400mの同年の古馬重賞連対馬。
  (現在は、東京記念が該当)

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2023年7月11日(火) 10:40 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~ジャパンダートダービー2023~
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 3歳ダートチャンピオン決定戦のジャパンダートダービー。このレースは南関東馬にとっては羽田盃、東京ダービーから続く、3歳クラシックの最終関門。東京ダービーと同距離コースの大井2000mが舞台となることや中央の実績馬の中には8月のレパードSを目標としている馬も少なくないため、意外と南関東馬が活躍しているのがポイント。

 実際に過去10年で南関東馬が優勝したのは、昨年に12番人気で大金星を挙げたキャッスルトップと2017年のヒガシウィルウィンの2頭。2014年にはハッピースプリントが2着。遡れば2010年にマグニフィカが優勝しており、2007年には中央の強豪を抑えて、南関東のフリオーソ、アンパサンドがワン、ツーを決めている。

 前記の馬たちの共通項は、キャッスルトップとマグニフィカ以外は前走の東京ダービーで2着以内ということ。またキャッスルトップとマグニフィカが優勝した年は、東京ダービーの2着以内馬が不出走という共通項もあった。他にこのレースで3着と好走した2015年のラッキープリンスや2019年のミューチャリーも、前走の東京ダービーで2着以内だったことから、南関東馬の取捨は東京ダービー2着以内が対象となる。

 逆に有力なのは、当たり前と言われそうだが、ダートグレード勝ちの実績があるダートでは無敗の馬だ。それらの過去10年のこのレースでの成績は【1・1・0・0】と連対率100%となっている。1着の該当馬は2018年のクリソべリル、2着の該当馬は2015年のハッピースプリントだ。

 他では前走の兵庫チャンピオンシップで0.9秒差以上の圧勝を収めた馬も有力。過去10年の成績は【1・2・1・0】。1着の該当馬は、2019年のクリソベリル。2着の該当馬は、2015年のクロスクリーガーと2016年のケイティブレイブ。3着の該当馬は、2022年のブリッツファング。前記4頭の中でもっとも着差が小さかったクリソベリルが優勝している辺りに、前哨戦では消耗させない大切さが窺える。

 あとは兵庫チャンピオンシップで3~4角先頭で連対した馬も有力。それらの過去10年のこのレースでの成績は【2・3・0・1】。1着の該当馬は、2020年のダノンファラオ。2着の該当馬は、2015年のクロスクリーガー、2016年のケイティブレイブ、2021年のゴッドセレクション。2014年に兵庫チャンピオンシップで逃げて3着だったエスメラルディーナも、次走の関東オークスを制している。

 4着以下だったのは、2017年のノーブルサターンで5着だが、本馬は前々走のダ1800mのオープンで2.6秒差と大敗していた。前走が兵庫チャンピオンシップだった場合で、そこで勝負を掛けた感のある馬は狙いにくいが、前走でダ1800mのオープン&リステッドで3着以内か、兵庫チャンピオンシップ後に一戦していた馬ならここでの連対が期待できる。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・ダートグレード勝ちの実績があるダート無敗馬。
 ・前走の兵庫チャンピオンシップで0.9秒差以上の圧勝馬。
 ・兵庫チャンピオンシップで3~4角先頭で連対した馬。
  (前走でダ1800mのオープン&リステッドで3着以内か、兵庫チャンピオンシップ後に一戦していることが条件)

 ●穴馬候補
 ・東京ダービーの連対馬。
  (東京ダービーの連対馬が出走していない場合は、3着馬が対象)

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ケイティブレイブの口コミ


口コミ一覧
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 暦の上では既に春。中央G1のトップバッターとして『ダートのG1 フェブラリーS』が本日施行されます。
今年の初G1で的中させて年間収支プラスに期待を持てるよう、ワクワクできるレース予想をして、レース観戦中はドキドキする展開になることを祈りたいと思います。 結果は兎も角として・・・\(^O^)/

 まず、フェブラリーSの出走馬全体の約3分の1を占める前走根岸Sからの出走馬の取捨について。

 フェブラリーSは、2011年から2021年までの11年間で174頭が出走し、その内57頭(32.8%)が根岸Sを経由しています。

 最多出走数は、昨年(2021年)と2014年の7頭。最少は2011年と今年 (2022年)の3頭で、平均5.2頭。

前走根岸SのフェブラリーSでの成績は、
  4勝-2着2回-3着3回 (11年間で、複勝圏内に入ったのは7年)

 この割合で計算すると、3着以内に入る確率は63.6%と無視できないものです。7年の内2回は2着・3着と1着・2着と2頭が同時に入賞した年もあります。

 では、根岸Sでどんな成績を残した馬たちがフェブラリーSで3着以内に入っているかというと

   根岸S1着馬 3勝-2着1回-3着1回
   根岸S2着馬 1勝-2着1回-3着0回
   根岸S3着馬 0勝-2着0回-3着2回

 つまり、根岸Sで1着~3着に限り、フェブラリーSで成績を残すことができるのです。

他のG1レースで優秀な成績を挙げていたとしても『根岸S経由』の場合は、根岸S3着以内でなければフェブラリーSでの有力馬には推奨できないというのが11年間のデータから言えるのです。

 G1での出走経験がなく、G3やOPから根岸Sで3着以内の実績があれば、フェブラリーSでも有力であると言えるのです。


 今年の根岸S経由は次の3頭です。

15.テイエムサウスダン 武蔵野S 9着→兵庫GT 1着  →根岸S 1着→フェブラリーS
7.タイムフライヤー  スワンS 14着→霜月S(OP)9着 →根岸S 6着→フェブラリーS
13.ソリストサンダー  南部杯  3着→武蔵野S 1着  →根岸S 9着→フェブラリーS

 このデータからは、G1実績のある『ソリストサンダー』は危険な有力馬?であり、G3タイトルホルダーでしかない『テイエムサウスダン』こそ有力馬として推奨できることになります。

 特に、根岸S1着馬は、3勝-2着1回-3着1回-4着1回-5着1回-6着以下2回で
フェブラリーSに不出走だった2頭を除くと

    掲示板に載る確率 77.8%
    複勝圏に入る確率 55.6%


 つぎに、根岸S経由以外の出走馬について検討してみます。

 過去10年間(2012年~2021年)のデータから前走レース別に複勝圏に入ったのは

  前走 東海S (1~3着に限定) 5頭
  前走 チャンピオンS(着順不問) 8頭(JCダート含む)
  前走 川崎記念   (1・3・6着) 3頭
  前走 東京大賞典  (2・5・7着) 3頭
  前走 武蔵野S    5着   1頭
  前走 フェアウェルS 9着   1頭
 (前走 根岸S 1~3着限定   9頭 )

 以上の通りです。比較のため『前走 根岸S』も並べてみましたが、根岸S1着馬はやはり外せないことが分かります。

 出走馬によっては、同じような臨戦過程で出走してくる傾向がありますが、レース成績が前回と比べて下がっているとフェブラリーSでの成績も下がり、前回より成績が上がっていればフェブラリーSでの成績も上がる傾向が見られます。下に示した臨戦過程で有力馬の取捨選択をする必要があります。

3.インティ      南部杯G14着→チャンピオンS4着→フェブラリーS
        2021年 南部杯G19着→チャンピオンS3着→東海S12着→フェブラリーS6着
        2020年 みやこS 15着→チャンピオンS3着→東海S3着→フェブラリーS14着
        2019年 1000万下 1着→1600万下 1着  →東海S1着→フェブラリーS1着

4.アルクトス     さきたま杯 1着→南部杯G11着              →フェブラリーS
        2021年 エルムS6着  →南部杯1着→チャンピオンS9着→根岸S4着→フェブラリーS9着
        2020年 プロキオンS1着→南部杯G12着              →フェブラリーS9着

5.レッドルゼル    ドバイCS2着→東京盃  3着 →JBCスプリント1着→フェブラリーS
       2021年 室町S  1着→カペラS 2着 →根岸S 1着    →フェブラリーS4着

6.カフェファラオ   かしわ記念 5着→函館記念 9着→チャンピオンS11着→フェブラリーS
        2021年 ジャパンDD7着→シリウスS 1着→チャンピオンS6着→フェブラリーS1着

7.タイムフライヤー  スワンS 14着→霜月S(OP) 9着→根岸S 6着   →フェブラリーS
        2021年 武蔵野S 5着→チャンピオンS8着→根岸S 3着   →(不出走)→かしわ記念9着
        2020年 シリウスS6着→武蔵野S 2着  →チャンピオンS8着→フェブラリーS5着

8.サンライズノヴァ  JBCスプリント2着→チャンピオンS5着→東京大賞典8着→フェブラリーS
        2021年 南部杯G4着→武蔵野S1着→チャンピオンS12着→フェブラリーS11着
        2020年 プロキオンS4着→南部杯 1着 →武蔵野S5着 →フェブラリー
        2019年 武蔵野S1着→チャンピオンS6着→根岸S 8着 →フェブラリーS7着
        2018年 武蔵野S12着→師走S(OP)  2着→根岸S 2着 →フェブラリーS4着

12.ミューチャリー(地)  白山大賞典2着→JBCクラシック1着→東京大賞典4着→フェブラリーS
        2021年 JBCクラシック4着→東京大賞典5着→川崎記念5着→フェブラリーS9着
        2020年 セントライト記念12着→準重賞1着 →川崎記念4着→フェブラリーS11着

14.ケイティブレイブ  JBCクラシック5着→チャンピオンS13着→川崎記念11着→フェブラリーS
        2021年 かしわ記念2着   →帝王賞 6着→フェブラリーS 不出走(休養1年2カ月)
        2020年 浦和記念 1着   →東京大賞典8着→川崎記念6着→フェブラリーS2着
        2019年 チャンピオンS11着→東京大賞典3着→川崎記念2着→フェブラリーS不出走
        2018年 チャンピオンS4着 →東京大賞典3着→川崎記念1着→フェブラリーS11着
        2017年 浦和記念 1着   →名古屋GP2着→川崎記念5着→フェブラリーS6着

16.エアスピネル    南部杯G6着→武蔵野S2着→チャンピオンS9着→フェブラリーS
        2021年 エルムS7着→武蔵野S3着→チャンピオンS7着→フェブラリーS2着


前走別のフェブラリーSでの成績と上記の臨戦過程で予想(印)を最終的にしてみます。『アルクトス』については今回南部杯からの直行で出走するわけですが、そのような例がなかったので判断するのはちょっと難しいです。南部杯経由からフェブラリーSで実績を挙げているのは、間に1・2戦挟んで出走した場合だけなので・・・(-_- )?


 では、最終予想は次の通りです。

×1.テオレーマ(牝)   レディスプレリュード2着→JBCレディ1着→TCK女王盃1着→
  2.ダイワギャグニー  毎日王冠 4着→武蔵野S 8着→京都金杯 2着→
△3.インティ      南部杯G14着→チャンピオンS4着→
×4.アルクトス     さきたま杯 1着→南部杯G11着→
○5.レッドルゼル    ドバイCS2着→東京盃3着→JBCスプリント1着→
△6.カフェファラオ   かしわ記念 5着→函館記念 9着→チャンピオンS11着→
  7.タイムフライヤー  スワンS14着→霜月S(OP) 9着→根岸S 6着→
×8.サンライズノヴァ  JBCスプリント2着→チャンピオンS5着→東京大賞典8着→
 9.サンライズホープ  シリウスS1着→チャンピオンS15着→東海S 4着→
▲10.スワーヴアラミス  みやこS 7着→チャンピオンS8着→東海S 1着→
 11.ソダシ       札幌記念 1着→秋華賞10着→チャンピオンS12着→
×12.ミューチャリー(地)  白山大賞典2着→JBCクラシック1着→東京大賞典4着→
  13.ソリストサンダー  南部杯3着→武蔵野S1着→根岸S9着→
  14.ケイティブレイブ  JBCクラシック5着→チャンピオンS13着→川崎記念11着→
◎15.テイエムサウスダン 武蔵野S 9着→兵庫GT 1着→根岸S 1着→
▲16.エアスピネル    南部杯G6着→武蔵野S2着→チャンピオンS9着→


 データを信じるか信じないかは自分次第!

これでなんとか的中しますよう 幸運を祈ります。



【資料 1 フェブラリーS上位成績】
2021年
1着 カフェファラオ  ジャパンDD7着→シリウスS1着→チャンピオンS6着→フェブラリーS1着
2着 エアスピネル   エルムS7着  →武蔵野S 3着→チャンピオンS7着→フェブラリーS2着
3着 ワンダーリーデル 南部杯 5着  →武蔵野S 4着→根岸S 2着→フェブラリーS3着

2020年
1着 モズアスコット  スワンS2着  →マイルCS14着→根岸S 1着→フェブラリーS1着
2着 ケイティブレイブ 浦和記念1着  →東京大賞典8着→川崎記念6着→フェブラリーS2着
3着 サンライズノヴァ プロキオンS4着→南部杯 1着 →武蔵野S5着→フェブラリーS3着

2019年
1着 インティ     1000万下 1着→1600万下 1着→東海S 1着→フェブラリーS1着
2着 ゴールドドリーム 帝王賞1着→南部杯 2着→チャンピオンS2着→フェブラリーS2着
3着 ユラノト     武蔵野S4着→ギャラクシーS2着→根岸S2着→フェブラリーS3着

2018年
1着 ノンコノユメ   武蔵野S4着→チャンピオンS9着→根岸 1着→フェブラリーS1着
2着 ゴールドドリーム 帝王賞 7着→南部杯5着→チャンピオンS1着→フェブラリーS2着
3着 インカンテーション白山大賞典1着→武蔵野S1着→東京大賞典7着→フェブラリーS3着

2017年
1着 ゴールドドリーム ジャパンDD3着→武蔵野S2着→チャンピオンS12着→フェブラリーS1着
2着 ベストウォーリア 南部杯 2着→JBCスプリント2着 →根岸S 2着→フェブラリーS2着
3着 カフジテイク   武蔵野S3着→チャンピオンS4着 →根岸S 1着→フェブラリーS3着

2016年
1着 モーニン着    1600万下 1着→武蔵野S3着→根岸S 1着→フェブラリーS1着
2着 ノンコノユメ   ジャパンDD1着→武蔵野S1着→チャンピオンS2着→フェブラリーS2着
3着 アスカノロマン  みやこS4 着 →ベテルギュウス2着→東海S 1着→フェブラリーS3着

2015年
1着 コパノリッキー  チャンピオンS12着→東京大賞典2着→東海S 1着→フェブラリーS1着
2着 インカンテーションみやこS 1着→チャンピオンS10着→東海S 3着→フェブラリーS2着
3着 ベストウォーリア 南部杯1着→JBCクラシック5着→チャンピオンS11着→フェブラリーS3着

2014年
1着 コパノリッキー  兵庫CS 1着→霜月S 10着→フェアウェル 9着→フェブラリーS1着
2着 ホッコータルマエ JCダート3着→東京大賞典 1着→川崎記念 1着→フェブラリーS2着
3着 ベルシャザール  ブラジルC1着→武蔵野S 1着 →JCダート1着→フェブラリーS3着

2013年
1着 グレープブランデーみやこS 6着 →JCダート5着 →東海S 1着→フェブラリーS1着
2着 エスポワールシチー南部杯 1着→JCダート10着 →東京大賞典5着→フェブラリーS2着
3着 ワンダーアキュートJCダート2着→東京大賞典2着→川崎記念3着→フェブラリーS3着

2012年
1着 テスタマッタ   JCダート12着→東京大賞典3着→根岸S 3着→フェブラリーS1着
2着 シルクフォーチュン武蔵野S9着→ギャラクシーS3着→根岸S 1着→フェブラリーS2着
3着 ワンダーアキュートみやこS4着→JCダート2着→東京大賞典2着→フェブラリーS3着




【資料2 フェブラリーSにおける前走根岸Sからの出走馬の成績】
フェブラリーS1着:4頭
2020年
1着 モズアスコット  マイルCS14着→当該レース→フェブラリーS1着
2018年
1着 ノンコノユメ   チャンピオン9着→当該レース→フェブラリーS1着
2016年
1着 モーニン      武蔵野S  3着→当該レース→フェブラリーS1着
2012年
3着 テスタマッタ    東京大賞典 3着→当該レース→フェブラリーS1着

フェブラリーS2着:2頭
2017年
2着 ベストウォーリア JBCスプリント2着→当該レース→フェブラリーS2着
2012年
1着 シルクフォーチュン ギャラクシー3着→当該レース→フェブラリーS2着

フェブラリーS3着:3頭
2021年
2着 ワンダーリーデル 武蔵野S2着  →当該レース→フェブラリーS3着
2019年
2着 ユノライト    ギャラクシーS2着→当該レース→フェブラリーS3着
2017年
1着 カフジテイク   チャンピオン4着→当該レース→フェブラリーS3着

フェブラリーS4着:9頭
2021年
1着 レッドルゼル   カペラS2着  →当該レース→フェブラリーS4着
2020年
8着 ワンダーリーデル→フェブラリーS4着
2018年
2着 サンライズノヴァ 師走S   2着→当該レース→フェブラリーS4着
2017年
3着 エイシンバッケン ファイナルS2着→当該レース→フェブラリーS4着
2015年
10着 グレープブランデー →フェブラリーS4着
2014年
2着 ノーザンリバー  カペラS1着→当該レース→フェブラリーS4着
2013年
 3着 セイクリムズン   兵庫GT5着  →当該レース→フェブラリーS4着
2012年
5着 ダノンカモン →4着
2011年
2着 ダノンカモン   大和S 1着→当該レース→フェブラリーS4着


フェブラリーS5着:2頭
2019年
1着 コパノキッキング カペラS1着   →当該レース→フェブラリーS5着
2014年
4着 ブライトライン  →5着


フェブラリーS6着以下:37頭
2021年
4着 アルクトス    →9着
 7着 ヤマニンアンプリメ→10着
 8着 ヘリオス     →16着
 11着 スマートダンディー→12着
 12着 サクセスエナジー →15着
2020年
 5着 ワイドファラオ→12着
 11着 ミッキーワイルド→16着
2019年
3着 クイーンズサターン師走S3着    →当該レース→フェブラリーS11着
 5着 ワンダーリーデル  →9着
6着 ノボバカラ     →12着
 8着 サンライズノヴァ  →7着
2018年
15着 メイショウウタゲ  →14着
 6着 キングズガード   →6着
2017年
4着 キングズガード   →11着
5着 ニシケンモノノフ →5着
 7着 ブライトライン  →10着
2016年
3着 グレープブランデー チャンピオン8着→当該レース→フェブラリーS11着
4着 タガノトネール →6着
 8着 マルカフリート   7・8着→不・14着
2015年
2着 ワイドバッハ    チャンピオン6着→当該レース→フェブラリーS6着
 3着 アドマイヤロイヤル 武蔵野S  14着→当該レース→フェブラリーS12着
 4着 キョウワダッフィー →13着
13着 サトノタイガー   →16着
 16着 シルクフォーチュン →15着
2014年
1着 ゴールスキー   武蔵野S4着→当該レース→フェブラリーS10着
 3着 シルクフォーチュンカペラS3着→当該レース→フェブラリーS15着
5着 アドマイヤロイヤル→14着
 8着 ドリームバレンチノ→9着
 9着 ダノンカモン   →7着
2013年
2着 ガンジス      ギャラクシー1着→当該レース→フェブラリーS10着
6着 テスタマッタ   →7着
 9着 ダノンカモン   →8着
 11着 タイセイレジェンド→14着
2012年
2着 トウショウカズン  大和S   1着→当該レース→フェブラリーS13着
 6着 セイクリムズン→15着
 14着 エーシントップ→16着
2011年
1着 セイクリムズン  カペラS1着→当該レース→フェブラリーS14着
3着 ダイショウジェット師走S 9着→当該レース→フェブラリーS11着



【資料3 2022年出走登録馬】
アナザートゥルース みやこS3着→チャンピオンS3着→東京大賞典6着→フェブラリーS

アルクトス     さきたま杯 1着→南部杯G11着→フェブラリーS
      2021年 エルムS  6着→南部杯G11着→チャンピオンS9着→根岸S4着→フェブラリーS9着
      2020年 プロキオンS1着→南部杯G12着→フェブラリーS9着

インティ      南部杯G14着→チャンピオンS4着→フェブラリーS
      2021年 南部杯G19着→チャンピオンS3着→東海S12着→フェブラリーS6着
      2020年 みやこS 15着→チャンピオンS3着→東海S3着→フェブラリーS14着
      2019年 1000万下 1着→1600万下 1着→東海S1着→フェブラリーS1着

エアスピネル    南部杯G6着→武蔵野S2着→チャンピオンS9着→フェブラリーS
      2021年 エルムS7着→武蔵野S3着→チャンピオンS7着→フェブラリーS2着

カデナ       宝塚記念7着→毎日王冠10着→天皇賞(秋)16着→東海S5着→フェブラリーS

カフェファラオ   かしわ記念 5着→函館記念 9着→チャンピオンS11着→フェブラリーS
      2021年 ジャパンDD7着→シリウスS1着→チャンピオンS6着→フェブラリーS1着

クロパラントゥ   1勝クラス 1着→2勝クラス1着→3勝クラス1着→バレンタイン15着→フェブラリーS

ケイティブレイブ  JBCクラシック5着→チャンピオンS13着→川崎記念11着→フェブラリーS
      2021年 かしわ記念  2着→帝王賞 6着        →フェブラリーS 不出走(休養1年2カ月)
      2020年 浦和記念1着   →東京大賞典8着→川崎記念6着→フェブラリーS2着
      2019年 チャンピオンS11着→東京大賞典3着→川崎記念2着→フェブラリーS 不出走→ドバイW取消
      2018年 チャンピオンS4着 →東京大賞典3着→川崎記念1着→フェブラリーS11着
      2017年 浦和記念 1着   →名古屋GP2着→川崎記念5着→フェブラリーS6着

ゲンパチフォルツァ カペラS9着→すばるS(L)8着→バレンタイン8着→フェブラリーS

サンライズノヴァ  JBCスプリント2着→チャンピオンS5着→東京大賞典8着→フェブラリーS
      2021年 南部杯G4着→武蔵野S1着→チャンピオンS12着→フェブラリーS11着
      2020年 プロキオンS4着→南部杯G1着→武蔵野S5着→フェブラリーS3着
2019年 武蔵野S1着→チャンピオンS6着→根岸S 8着→フェブラリーS7着
2018年 武蔵野S12着→師走S(OP)  2着→根岸S 2着→フェブラリーS4着

サンライズホープ  シリウスS1着→チャンピオンS15着→東海S 4着→フェブラリーS

スワーヴアラミス  みやこS 7着→チャンピオンS8着→東海S 1着→フェブラリーS

ソダシ       札幌記念 1着→秋華賞10着→チャンピオンS12着→フェブラリーS

ソリストサンダー  南部杯3着→武蔵野S1着→根岸S9着→フェブラリーS
      2021年 福島民友(L)3着→武蔵野S2着→門司(OP)1着→フェブラリーS8着

タイムフライヤー  スワンS14着→霜月S(OP) 9着→根岸S 6着→フェブラリーS
      2021年 武蔵野S5着→チャンピオンS8着→根岸S 3着→フェブラリーS不出走 かしわ記念9着
      2020年 シリウスS6着→武蔵野S2着→チャンピオンS8着→フェブラリーS5着

タガノビューティー  武蔵野S 6着→ギャラクシーS3着→根岸S 3着→フェブラリーS

ダイワギャグニー   毎日王冠 4着→武蔵野S 8着→京都金杯 2着→フェブラリーS

テイエムサウスダン  武蔵野S 9着→兵庫GT 1着→根岸S 1着→フェブラリーS

テオレーマ(牝)    レディスプレリュード2着→JBCレディ1着→TCK女王盃1着→フェブラリーS

テーオーケインズ   帝王賞 1着→JBCクラシック4着→チャンピオンS1着→フェブラリーS

ブルベアイリーデ  シリウスS3着→武蔵野S4着→東海S3着→フェブラリーS

マルシュロレーヌ(牝) 帝王賞8着→ブリーダーGC1着→BCディスタフ1着→フェブラリーS

ミューチャリー (地) 帝王賞4着→白山大賞典2着→JBCクラシック1着→東京大賞典4着→フェブラリーS
      2021年 日本テレビ盃4着→JBCクラシック4着→東京大賞典5着→川崎記念5着→フェブラリーS9着
      2020年 セントライト記念12着→準重賞1着→川崎記念4着→フェブラリーS11着

レッドルゼル    ドバイCS2着→東京盃3着→JBCスプリント1着→フェブラリーS
      2021年 室町S 1着  →カペラS2着→根岸S 1着→フェブラリーS4着

 回収率予報官 2022年2月19日() 23:42
【回収率予報】2022-02-20(日) 買ってはいけない フェブラリ...
閲覧 608ビュー コメント 2 ナイス 20

「買ってはいけない」をお知らせします。
予測回収率が低い馬ですので、馬券購入の際には避けることをおすすめします。
予測回収率が高い馬は「予想コロシアム」の「一言コメント」および「コメント」に記載しています。

見ていただければ分かりますが、フェブラリーSの予測がとんでもないことになりました。
こんな大胆予測でいいんでしょうか…


《メインレース 予測回収率60%以下》

■小倉11R 芝1800m 4歳上オープン 15:20 [G3]小倉大賞典
 *6 _60% 消 7.5倍(4) スカーフェイス
 *7 _60% 消 15.8倍(8) カデナ
 *9 _60% 消 118.4倍(16) トップウイナー

■阪神11R ダート1200m 4歳上オープン 15:30 大和ステークス
 *5 _50% 消 143.0倍(16) サンライズカラマ
 11 _60% 消 121.9倍(15) ロードエース
 14 _50% 消 120.8倍(14) スナークライデン

■東京11R ダート1600m 4歳上オープン 15:40 [G1]フェブラリーS
 *1 _50% 消 19.7倍(10) テオレーマ
 *2 _50% 消 41.0倍(13) ダイワキャグニー
 *3 _60% 消 16.6倍(7) インティ
 *5 _60% 消 4.9倍(1) レッドルゼル ※注目※
 11 _60% 消 5.5倍(2) ソダシ ※注目※
 12 _60% 消 35.5倍(12) ミューチャリー
 13 _60% 消 9.2倍(5) ソリストサンダー
 14 _50% 消 108.8倍(16) ケイティブレイブ

《単勝オッズ6.0以下で予測回収率60%以下》

阪神 03R *1 _50% 消 4.1倍(2) モズクレオパトラ
小倉 05R 17 _60% 消 1.8倍(1) スクリーンショット
阪神 05R *8 _50% 消 3.9倍(1) フォーブス
東京 05R *7 _60% 消 1.6倍(1) ラスール
小倉 08R *5 _60% 消 6.0倍(2) ヒットザシーン
東京 08R 12 _60% 消 4.2倍(2) アップストリーム
小倉 10R *1 _50% 消 4.7倍(2) ムジック
東京 11R *5 _60% 消 4.9倍(1) レッドルゼル
東京 11R 11 _60% 消 5.5倍(2) ソダシ
小倉 12R 11 _60% 消 3.4倍(1) ファイアダンサー
阪神 12R 13 _60% 消 4.7倍(2) アトリビュート


※表は左から、レース、馬番、予測回収率、印、単勝オッズ、人気順、馬名、です。
※オッズはデータ作成時点のものです。
※オッズや人気順が変わっても予測回収率は変わりません。
※回収率予報の説明や使い方はこちら
 https://note.com/hrrf

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 ゆるふわタロット予想 2022年2月19日() 21:12
🎯🥇🥉2/20(日)東京11R【フェブラリーステークス】のタロット... 
閲覧 448ビュー コメント 0 ナイス 7

⬆予想と結果(15🐴さんまでしかスクショ入らず💧)⬇
https://umanity.jp/sp/coliseum/coliseum_view.php?user_id=2a3e6aa144&race_id=2022022005010811



✦••┈┈┈┈┈┈••◆••┈┈┈┈┈┈••✦



先週の結果は⬇コチラ⬇から~💁✨
https://umanity.jp/sp/home/view_diary.php?id=6cba182e07&owner_id=2a3e6aa144


今回も純粋にお馬さんのお名前でタロットさんから受け取ったインスピレーションのみでシンプルに~🛸✨

馬・枠番号が発表される前の状態で行った
2/20(日)東京11R【フェブラリーステークス】のタロットさん予想をメモ📝✨をひっそりとシェア💞



✦••┈┈┈┈┈┈••✦••┈┈┈┈┈┈••✦
 自由気ままなタロットさん予想🌈
✦••┈┈┈┈┈┈••✦••┈┈┈┈┈┈••✦


🐴アルクトスさん▶ワンド9
🐴インティさん▶ソード10
🐴エアスピネルさん▶ペンタクル10
🐴カフェファラオさん▶カップ9
🐴ケイティブレイブさん▶ワンドエース
🐴サンライズノヴァさん▶正義
🐴サンライズホープさん▶ワンド8
🐴スワーヴアラミスさん▶ソードキング
🐴ソダシさん▶カップページ
🐴ソリストサンダーさん▶死神🙃
🐴タイムフライヤーさん▶教皇
🐴ダイワキャグニーさん▶ソード7
🐴テイエムサウスダンさん▶ソード2🙃
🐴テオレーマさん▶ペンタクルナイト
🐴ミューチャリーさん▶カップ6
🐴レッドルゼルさん▶吊るし人


とのこと~🌈🐴✨


✦••┈┈┈┈┈┈••✦••┈┈┈┈┈┈••✦


🦄タロットさんの予想によると~


◎🥇🐴カフェファラオさん
◯🥈🐴エアスピネルさん
▲🥉🐴ソダシさん


という雰囲気〜🌈🐴✨

だったけど。。

粗品さんの予想と重なっちゃったようなので。。
https://t.co/ekOLYkw7LD


△印さんを▲に変更して~💫

 🥇❻🐴カフェファラオさん
 🥈⓫🐴ソダシさん
 🥉⓯🐴テイエムサウスダンさん

にしようかなぁ~ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ∗)



✦••┈┈┈┈┈┈••✦••┈┈┈┈┈┈••✦


🦄こちらはシンプルVer.です🦄
タロットさんの写真🖼や🥇🥈🥉予想以外の気になるお馬さんはnotoさんの【ゆるふわ詳細Ver.】に~🍃
https://note.com/ouma3_nowa/n/nbce4236c9a24


🐦Twitterにて気まぐれに絡みます~💞
【フォロワーさん限定のリクエスト無料リーディング予想🌈🐴✨】のゆる募集中~🥰
https://twitter.com/ouma3_nowa/status/1485567470996160514?t=maAPT2kzIVkbwaP4c_AO8w&s=19


✦••┈┈┈┈┈┈••✦••┈┈┈┈┈┈••✦


🔯個人的用のメモにつきリーディング結果は無責任~🍃


🔯テレビを所有しておらず、、映像でレースを確認しづらい環境なので「リーディングと雰囲気が似てたよ~🙆✨」などが御座いましたら教えていただけますと嬉しいです💖


🔯はじめましての方はプロフィールご確認いただけますと喜びます~🥰

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  mata   フォロワー:0人 2016年8月7日() 14:00:57
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2022年2月20日フェブラリーS G116着
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