ケイティブレイブ(競走馬)

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ケイティブレイブ
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ケイティブレイブ
写真一覧
現役 牡7 栗毛 2013年5月11日生
調教師杉山晴紀(栗東)
馬主瀧本 和義
生産者岡野牧場
生産地新ひだか町
戦績36戦[12-8-6-10]
総賞金16,452万円
収得賞金23,015万円
英字表記K T Brave
血統 アドマイヤマックス
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ダイナシユート
ケイティローレル
血統 ][ 産駒 ]
サクラローレル
ビーマイフアイア
兄弟 ケイティマドンナ
前走 2019/12/29 東京大賞典 G1
次走予定

ケイティブレイブの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/12/29 大井 10 東京大賞典 G1 ダ2000 13--------8** 牡6 57.0 御神本訓杉山晴紀520(--)2.08.1 3.2----オメガパフューム
19/11/28 浦和 10 浦和記念 G2 ダ2000 12--------1** 牡6 58.0 御神本訓杉山晴紀517(--)2.05.4 -0.6----アナザートゥルース
19/03/30 アラ 9 ドバイWC G1 ダ2000 12--------** 牡6 57.0 J.モレイ杉山晴紀---- --------
19/01/30 川崎 11 川崎記念 G1 ダ2100 11--------2** 牡6 57.0 福永祐一杉山晴紀513(--)2.15.5 0.5----ミツバ
18/12/29 大井 10 東京大賞典 G1 ダ2000 16--------3** 牡5 57.0 福永祐一杉山晴紀514(--)2.06.3 0.4----オメガパフューム
18/12/02 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 15585.0211** 牡5 57.0 福永祐一杉山晴紀528(+10)1.51.5 1.436.7⑧⑧⑧⑦ルヴァンスレーヴ
18/11/04 京都 11 JBCクラシ Jpn1 ダ1900 16484.231** 牡5 57.0 福永祐一杉山晴紀518(+10)1.56.7 -0.137.0⑦⑧⑥④オメガパフューム
18/10/03 船橋 11 日本テレビ盃 G2 ダ1800 12--------1** 牡5 58.0 福永祐一杉山晴紀508(--)1.52.5 -0.4----アポロケンタッキー
18/06/27 大井 11 帝王賞 G1 ダ2000 15--------2** 牡5 57.0 福永祐一杉山晴紀512(--)2.04.3 0.1----ゴールドドリーム
18/03/14 船橋 11 ダイオライト G2 ダ2400 9--------1** 牡5 56.0 福永祐一杉山晴紀511(--)2.34.8 -0.3----アポロケンタッキー
18/02/18 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 161215.4511** 牡5 57.0 福永祐一目野哲也516(0)1.37.7 1.739.4ノンコノユメ
18/01/31 川崎 11 川崎記念 G1 ダ2100 10--------1** 牡5 57.0 福永祐一目野哲也516(--)2.14.9 -0.2----アポロケンタッキー
17/12/29 大井 10 東京大賞典 G1 ダ2000 16--------3** 牡4 57.0 福永祐一目野哲也511(--)2.05.3 1.1----コパノリッキー
17/12/03 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 16126.634** 牡4 57.0 福永祐一目野哲也512(+9)1.50.4 0.336.2ゴールドドリーム
17/11/03 大井 9 JBCクラシ G1 ダ2000 13--------2** 牡4 57.0 福永祐一目野哲也503(--)2.04.7 0.2----サウンドトゥルー
17/09/27 船橋 11 日本テレビ盃 G2 ダ1800 11--------3** 牡4 58.0 福永祐一目野哲也503(--)1.53.0 0.1----アポロケンタッキー
17/06/28 大井 11 帝王賞 G1 ダ2000 16--------1** 牡4 57.0 福永祐一目野哲也504(--)2.04.4 -0.3----クリソライト
17/05/20 京都 11 平安S G3 ダ1900 168168.445** 牡4 58.0 福永祐一目野哲也504(+2)1.56.5 0.838.8グレイトパール
17/03/30 名古 11 名古屋大賞典 G3 ダ1900 9--------1** 牡4 58.0 福永祐一目野哲也502(--)2.02.5 -0.3----ピオネロ
17/02/19 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 1681544.1116** 牡4 57.0 幸英明目野哲也498(+7)1.35.6 0.536.3④④ゴールドドリーム

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ケイティブレイブの関連ニュース

 1月29日の川崎11Rで行われた第69回川崎記念(交流GI、4歳以上オープン、ダート・左2100メートル、12頭立て、1着賞金=6000万円)は、川田将雅騎手騎乗の1番人気チュウワウィザード(栗東・大久保龍志厩舎)が好位追走から早めに仕掛けると直線は独壇場、1番人気に応えた。タイムは2分14秒1(不良)。

 6馬身差の2着にヒカリオーソ(7番人気)、さらにクビ差の3着にデルマルーヴル(3番人気)。ハナを切ったケイティブレイブ(2番人気)は6着に終わった。

 川崎記念を勝ったチュウワウィザードは、父キングカメハメハ、母チュウワブロッサム、母の父デュランダルという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は中西忍氏。通算成績は15戦9勝(うち地方5戦4勝)。重賞は2019年JBCクラシック・GIに次いで5勝目。

 ◆川田将雅騎手(1着・チュウワウィザード)「前半の並びが思ったよりワイドになったが、馬はリズム良く走っていたし、1週目スタンド前からデルマルーヴルとの駆け引きになった。直線抜け出してから幼さをみせたので、今後もっと大人になってくれれば…という期待感はある。無事に1番人気に応えられてよかった」

★【川崎記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載

【川崎記念】JRA出走予定馬(1/23発表) 2020年1月23日(木) 19:00

1月29日(水)、川崎競馬場で行われる川崎記念(JpnⅠ)のJRA出走予定馬は以下の通り。(馬名・性齢・調教師・騎乗予定騎手)

【出走予定馬】
アナザートゥルース・セ6・高木登大野拓弥
ケイティブレイブ・牡7・杉山晴紀・森泰斗
チュウワウィザード・牡5・大久保龍志川田将雅
デルマルーヴル・牡4・戸田博文・O.マーフィー
ミツバ・牡8・加用正和田竜二
メイプルブラザー・牡6・山内研二松山弘平

(川崎競馬発表)

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【川崎記念】JRA出走予定馬(1/22発表) 2020年1月23日(木) 10:00

1月29日(水)、川崎競馬場で行われる川崎記念(JpnⅠ)のJRA出走予定馬は以下の通り。(馬名・性齢・調教師・騎乗予定騎手)

【出走予定馬】
アングライフェン・牡8・安田隆行・未定
インティ・牡6・野中賢二・未定
ケイティブレイブ・牡7・杉山晴紀・森泰斗
チュウワウィザード・牡5・大久保龍志・未定
デルマルーヴル・牡4・戸田博文・O.マーフィー
ミツバ・牡8・加用正和田竜二
【補欠馬】
アナザートゥルース・セ6・高木登・未定
ヒストリーメイカー・牡6・作田誠二・未定
アポロテネシー・牡5・山内研二・未定
コスモカナディアン・牡7・金成貴史・未定
メイプルブラザー・牡6・山内研二・未定

(川崎競馬発表)

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1着賞金1000万ドル、サウジカップに日本馬8頭登録 2020年1月17日(金) 05:02

 1着賞金1000万ドル(約11億円)のサウジカップ(2月29日、キング・アブドゥルアズィズ、ダ1800メートル)の登録馬がサウジアラビアジョッキークラブから発表され、日本からはクリソベリル(栗・音無、牡4)、ゴールドドリーム(栗・平田、牡7)、ケイティブレイブ(栗・杉山、牡7)、ディアドラ(栗・橋田、牝6)、モズアスコット(栗・矢作、牡6)、コパノキッキング(栗・村山、セン5)、オンザロックスヨシオ(ともに栗・森、牡7)の8頭がエントリーした。平田調教師はゴールドドリームについて「招待されれば行くよ。再来週に帰厩する予定」と語った。

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【東京大賞典】オメガパフュームが連覇達成! 2019年12月29日() 15:48

 12月29日の大井10Rで行われた第65回東京大賞典(GI、3歳以上オープン、定量、ダート・右2000メートル、13頭立て、1着賞金=8000万円)は、M.デムーロ騎乗で2番人気に支持されたオメガパフューム(牡4歳、栗東・安田翔伍厩舎)が道中は中団で脚を溜めると、勝負どころの3、4コーナーから一気に進出。最後の直線で豪快に抜け出し、昨年に続く連覇を達成した。タイムは2分04秒9(稍重)。



 1馬身差の2着には中団から内を突いて伸びたノンコノユメ(5番人気)、さらに2馬身差の3着には大外から追い込んだモジアナフレイバー(4番人気)が入線。1番人気に支持されたゴールドドリームは3番手を追走するも直線半ばで脚をなくし4着、3番人気のケイティブレイブは先行するも粘り切れず8着に大敗した。



 ◆M.デムーロ騎手(オメガパフューム 1着)「アリガトウゴザイマス!とっても嬉しい、最高です。いつもよりはスタートが良く、道中はゴールドドリームを見ながら行ったけど、3コーナーで凄い手応えだったので勝てると思いました。連覇へのプレッシャーもありましたが、勝てて良かったです。この冬は上手くいっていなかったけど、多くのお客さんの前で今年最後のGIを勝てて、とっても嬉しいです」



★【東京大賞典】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【東京大賞典】レース展望 2019年12月28日() 11:19

 29日(日)に、大井競馬場で令和元年ラストの交流重賞となるGI・第65回東京大賞典(交流GI、3歳以上オープン、定量、ダート・右2000メートル)が行われる。昨年のこのレースで上位を独占したJRA勢3頭が揃って参戦するなど、豪華メンバーが揃った注目の一戦を展望していきたい。



★昨年Vに続く連覇を狙うオメガパフュームが参戦



 昨年の東京大賞典で初GI制覇を果たし、今春には同じ大井2000mで行われた帝王賞(交流GI)も制しているオメガパフューム(栗東・安田翔伍厩舎、牡4歳)が、2013、14年のホッコータルマエ以来となる連覇を狙って参戦する。



 デットーリ騎手との初コンビで注目を集めた前走のチャンピオンズC(GI)では人気を下回る6着に敗れているが、「モタれたり、手前を替えなかったりと課題があった左回りでも上手に走れましたが、ヨーイドンの形に対応しきれませんでした。大井の2000mはいい条件なので巻き返しを期待しています」と管理する安田翔伍調教師は力が入る。



 鞍上は、昨年の東京大賞典でもコンビを組んでおり、この馬を知り尽くしたM.デムーロ騎手へとスイッチ。得意の舞台でしっかりと結果を出し、来年のさらなる飛躍へと繋げたいところだ。



★今年こそ勝利で締めくくりたいゴールドドリーム



 メンバー最多となるダートGI5勝の実績をもち、現在10戦連続GI3着以内と抜群の安定感を誇示しているゴールドドリーム(栗東・平田修厩舎、牡6歳)が、オメガパフュームに3/4馬身及ばず2着惜敗となった昨年の雪辱を期して登場する。



 「前走のチャンピオンズC(2着)は実力を出せたと思う。その後も順調に来ているし、チャンピオンズCを回避した昨年よりもローテーション的にいい。前走からさらに調子が上がっている感じもある。相手は揃っているが結果を出したい」と管理する平田修調教師は意気込んでいる。



 国内で唯一獲得していない、ダートの国際GIタイトルだけに、是が非でも奪い取りたいところだ。



★華麗な復活を遂げたケイティブレイブが再びGI戦線へ



 今春のドバイ遠征中に疝痛(せんつう)を発症。手術に伴い半年以上の休養をしていたケイティブレイブ(栗東・杉山晴紀厩舎、牡6歳)が、復帰戦となった浦和記念を3馬身差で完勝し、再びGI戦線に戻ってきた。



 「前走は走れる状態に戻ったという感じで半信半疑の部分もありましたが、ジョッキーもうまく乗ってくれました。体に張りが出て引き締まり、グンと良くなっているので、浦和記念よりもいいパフォーマンスができると思います」と房野陽介調教助手は自信満々な口ぶり。



 ひと叩きした効果は十分。万全を期して、2年連続3着惜敗のリベンジに挑む。



★流れが落ち着きやすい大井の外回りで見直したいロードゴラッソ



 今秋のシリウスS(GIII)で初重賞タイトルを獲得しているロードゴラッソ(栗東・藤岡健一厩舎、牡4歳)が、さらなる飛躍を遂げるべく、川田将雅騎手と新コンビを結成して暮れの大舞台に駒を進めてきた。



 交流重賞では思うような結果が出せていないが、かわされるとモロさを出すタイプだけに、小回りで他馬も早めに動く展開が向かなかった印象。道中の流れが落ち着きやすい大井の外回りコースで見直せる。



 「前走は少し疲れがあったのか、本来はもっと楽に行けるはずなのに追っつけながら走っていた。競馬自体はスムーズで最後もいい脚を使っていたが、位置取りの差が着順に表れてしまった。デキは確実に良くなっているし、右回りの方が成績もいい。早めに前に出て押し切る形に持ち込みたい」と管理する藤岡健一調教師は意欲満々だ。



★父カネヒキリに次ぐVを目指すロンドンタウン



 2017、18年にコリアC(韓国GI)を連覇し、国内でも2つのダート重賞タイトルを獲得しているロンドンタウン(栗東・牧田和弥厩舎、牡6歳)。前走のチャンピオンズC(GI)では10着に敗れているものの、勝ち馬からコンマ8秒差と着順ほど離されてはいなかった。



 「(前走は)よく踏ん張っていたし、内容的には悪くなかったと思います。前走後も順調にきて元気いっぱい。メンバーは揃いますが、一昨年に5着と頑張っているし、上手に競馬ができれば」と牧田和弥調教師は語る。



 一昨年に佐賀記念(交流GIII)を制しているように、2000mの距離は守備範囲といえる。2008年にこのレースを制している偉大な父・カネヒキリに次ぐ、父子Vなるか注目だ。



★着実な成長を遂げたモジアナフレイバーが14年ぶり地方馬Vを狙う



 7頭が参戦する強力なJRA勢を迎え撃つ地元の南関勢は、6頭の布陣で挑む。その中でも最もファンの注目を集めるのは、今年に入って大井記念(SI)、勝島王冠(SII)を制しており、交流GIの帝王賞5着、マイルチャンピオンシップ南部杯4着と、JRA勢を相手にしても好走を続けているモジアナフレイバー(大井・福永敏厩舎、牡4歳)だろう。



 昨年の東京大賞典では9着に敗れており、対JRA勢となると2000mは若干長い印象だが、勝島王冠のレース後に繁田健一騎手が「南部杯では少しイレ込んでいたけど、今回は落ち着いていた」と話しているように、存分に力を発揮できる地元の大井なら大きなアドバンテージがある。



 JRA所属時にはジャパンダートダービー(交流GI)やフェブラリーS(GI)を制すなど、ダートの一線級で活躍していたノンコノユメ(大井・荒山勝徳厩舎、セン7歳)も、多くの支持を集めそうな一頭だ。



 前走の勝島王冠(SII)では2着に敗れているが、今夏の帝王賞(交流GI)でも3着に食い込んでいるように高い能力は健在。「前走は勝ちにいったぶん、この馬のいい面が出せなかったし、遊ぶ面も出した。その後も状態は悪くないから」と、荒山勝徳調教師は大一番での巻き返しを狙っている。



 地方所属馬による東京大賞典Vとなれば、2005年のアジュディミツオー以来14年ぶりとなる。南関東勢が地元の利を生かして、JRA勢を一蹴することができるか注目したい。

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ケイティブレイブの関連コラム

閲覧 1,082ビュー コメント 0 ナイス 6

 ダートのG1では、最長距離の2100mで行われる川崎記念。このレースの位置付けは、フェブラリーSの前哨戦であり、ドバイワールドカップの前哨戦。しかし、フェブラリーSを目指す馬は、長距離のこのレースよりも、1800mの東海Sに出走することがほとんど。

 また、ドバイワールドカップを本気で目指す馬ほど、前年の東京大賞典からドバイワールドカップへ直行する傾向があり、その年は極端にメンバーが手薄となり、やや荒れる傾向があります。準オープンを勝ったばかりのオールブラッシュ(5番人気)がこのレースを優勝した2017年も、東京大賞典の連対馬アポロケンタッキーアウォーディーともにドバイワールドカップへ直行で不在でした。

 しかし、前年の東京大賞典の上位馬が、ここへ出走してきた場合は、当然有力。前年の東京大賞典で連対した馬の過去10年のこのレースでの成績は、【7・2・0・1】と優秀。唯一の4着以下は、昨年のサウンドトゥルー(5着)ですが、同馬は前々走のチャンピオンズカップで11着に凡退していました。

 競走馬は近2走の成績で今回も走るところがあるので、前々走で2桁着順に敗れているような馬は過信しないほうがいいでしょう。2009年のヴァーミリアンがジャパンカップダート(現チャンピオンズカップ)・8着、東京大賞典・2着から、このレースで1着と巻き返していることから、前々走のチャンピオンズカップで8着以内というのが、前年の東京大賞典で連対した馬を狙うにあたっての目安になりそうです。

 さらに前年の東京大賞典の3着馬の成績も、過去10年で【1・3・2・0】と上々の成績が収められています。前年の東京大賞典の3着馬でこのレースで連対したのは、2013年のワンダーアキュート、2017年のサウンドトゥルー、2018年、2019年のケイティブレイブ(2018年は1着)ですが、2013年と2018年は東京大賞典の優勝馬が不在、2017年と2019年は、東京大賞典の連対馬が不在でした。このことからも、東京大賞典の連対馬の不在によって、同レースの3着馬か活躍しているのがおわかり頂けるでしょう。

 つまり、川崎記念は、東京大賞典の3着以内馬が馬券の中心。特に1番人気の支持された東京大賞典の3着以内馬は、過去10年で【7・3・0・0】と、連対率100%を誇ります。素直にそれらを軸馬とし、ヒモ穴を狙うという戦法でもいいかもしれません(笑)。

 それでは、このレースで穴を開けるタイプはどのような馬かを説明します。一番は前走の名古屋グランプリで3着以内だった馬です。該当馬は2014年の3着馬トウショウフリーク、2016年の3着馬アムールブリエ、2018年のミツバ。もう少し遡れば、2008年の優勝馬フィールドルージュ、2007年の優勝馬ヴァーミリアンや3着馬のドンクールもそう。名古屋グランプリの優勝馬は、当然、ここでも人気になりますが、2着、3着馬となるとそれほど人気がありません。

 前記のドンクールはそれまでにG1で連対実績がなく、一年前の名古屋大賞典以降は勝ち星がなかったために、このレースでは6番人気でした。しかし、この年は、東京大賞典の連対馬が不在だったために3着入線することができました。

 さらに大穴一発を狙うのであれば、コーナーがきつい川崎らしく、内枠の先行馬の一発でしょう。これはダートが水を含んで軽くなり、好時計決着になるほど顕著。不良馬場で2分10秒7の決着となった2012年の川崎記念では5番人気のランフォルセが、1番枠から距離損のない立ち回りで2着入線しています。

 同馬は前走で距離が短い南部杯を使われて6着だったことや休養明けで馬体重20㎏増が人気の盲点となった嫌いはありますが、速い時計が求められた中で、レースをロスなく運べたのも大きかったでしょう。過去10年の川崎記念で2017年次ぐ2番目に荒れたのが2012年です。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・前年の東京大賞典で3着以内の1番人気馬。
 ・前年の東京大賞典で連対した馬・
  (前々走のチャンピオンズカップで8着以内が条件)
 ・前走の東京大賞典も3連複の軸馬ならば有力。
  (東京大賞典の連対馬が不在ならば、連対も可能)

 ●穴馬候補
 ・前走の名古屋グランプリで2着、3着だった馬。
 ・軽いダートになった場合の内枠、先行馬。


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2019年12月28日() 04:30 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~東京大賞典2019~
閲覧 1,586ビュー コメント 0 ナイス 11

 地方競馬もクライマックス。いよいよ年の瀬恒例の一年の総決算、東京大賞典が行われます。ダートの王道路線は、秋は10月のJBCクラシックから始まり、続いてチャンピオンズC、そして最終戦がこのレースとなります。例年、JBCクラシックやチャンピオンズCの上位馬が集うため、年によってはチャンピオンズC以上のハイレベルな戦いになることも少なくありません。

 本来は、秋のG1戦ではもっとも賞金が高い中央のチャンピオンズCを大目標とし、東京大賞典は消化レースでもいいはずですが、東京大賞典のほうがハイレベルになることがある理由は大きく2つ。有終の美を飾りたがる日本人の国民性と、東京大賞典がもっとも実力どおりに決まると言われているチャンピオンディスタンス(大井外回り2000mは、コースの癖も少ない)で行われることです。

 実際に東京大賞典よりも少しだけ賞金が高いチャンピオンズCをピークに仕上げて、展開が合わなかった…、外枠で外々を回った…などの理由で取りこぼすよりも、紛れが生じることが少ないこの舞台で、順当に勝ち上がりたい、賞金を加算して来年度に繋げたいと考えている陣営も少なくないようです。また、このレースはG1レース3連発の最終戦となるので、成績が不安定になりやすい休養明け1~2戦目の出走馬が少なく、実績馬が実力を出しやすいというのもあります。

 つまり、東京大賞典はあまり荒れていないということ。5番人気のアポロケンタッキーが優勝した一昨年が稀であり、2007年~2015年、そして2017年、2018年も1~3番人気馬が連対を果たしています。その中でも有力は、過去10年で9勝している前走チャンピオンズC(旧ジャパンカップダートを含む)の出走馬たち。当然、チャンピオンズC連対馬が最有力で、その成績は【1・3・3・0】と優秀です。

 1着の該当馬は、2014年のホッコータルマエ。2着の該当馬は、2011年と2013年のワンダーアキュート、2016年のアウォーディー。3着の該当馬は、2010年のシルクメビウス、2012年のワンダーアキュート、2016年のサウンドトゥルーです。東京大賞典で3連複の軸馬として信頼するならば、前走チャンピオンズCの連対馬ということになるでしょう。

 また、前走のチャンピオンズCでやや敗退から巻き返してくる馬は、前々走のJBCクラシックの上位馬が多いです。そこでJBCクラシックの連対馬に焦点を当てると、過去10年のこのレースでの成績は、【3・7・1・2】となかなか優秀。4着以下に敗れた馬は、2014年のクリソライトと2015年のコパノリッキーで、その2頭には前走のチャンピオンズCで7着以下に凡退しているという共通項がありました。つまり、JBCクラシックの連対馬が、前走のチャンピオンズCで大敗していなければ、積極的に狙ってもOKということです。

 逆に穴パターンはというと、前記したことにも繋がりますが、前走のチャンピオンズCの3~6着からの巻き返しが大半。G1勝ちの実績があると、2017年のケイティブレイブのように前走のチャンピオンズCで4着でも1番人気に支持される場合もあります。しかし、G 1勝ちの実績がないと3年前のアポロケンタッキーのようにあまり人気がありません。アポロケンタッキーはチャンピオンズCで4着でしたが、このレースでは5番人気の低評価で優勝しました。

 また、2015年のワンダーキュートは同年のかしわ記念勝ちの実績がありましたが、それ以降のG1レースで連対実績がなかったことが嫌われたのか、前走のチャンピオンズC・6着ながら6番人気という低評価。しかし、このレースでは3着と巻き返しています。このようにこのレースは、チャンレジCの3~6着から巻き返して来ることがしばしばありますが、G1勝ちの実績がなかったり、その手前の成績がひと息だったりすると一気に人気を落とす傾向があります。それらをヒモ穴に加えると、高配当をGETできるかもしれません。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・同年のJBCクラシックかチャンピオンズCの連対馬。
  ただし、JBCクラシックの連対馬は、前走のチャンピオンズCで7着以下に負けていないことが条件。

 ●穴馬候補
 ・前走のチャンピオンズCで3~6着だった馬。
  4~6着のG1勝ちの実績がない馬やその手前の成績が不振だと人気薄になります。

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2019年12月18日(水) 15:55 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~名古屋グランプリ2019~
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 名古屋グランプリは、芝よりも持久力が問われるダートで有馬記念と同距離2500mを走るステイヤー決定戦。ダートグレード最長距離のこのレースは、2016-2017年は地元のカツゲキキトキトが2007年のチャンストウライ以来の3着入線を果たし、レースを盛り上げてくれたものの、中央勢の独壇場。地方馬の連対は13年前のレッドストーンまで遡らなくてはなりません。

 地方競馬の下級条件戦ではダ2000m以上のレース番組が滅多になく、ほとんどマイル以下の距離ばかり。競走馬は短い距離ばかりを使われればそれに慣れていく生き物だけに、そういう不利な環境でのカツゲキキトキトの3着はとても高い価値があります。相当に豊富なスタミナの持ち主なのでしょう。

 また、JBCクラシックチャンピオンズカップ東京大賞典路線を表路線とするならば、白山大賞典浦和記念→名古屋グランプリは裏路線。よって、白山大賞典浦和記念を経由した馬が多く出走してきます。当然ながら、G2の浦和記念組も有力ですが、それ以上に表路線の脱落組の活躍が目立ちます。表路線の脱落組というのは、前走チャンピオンズカップで凡退して、東京大賞典への出走権が得られずに、ここへ出走してくる馬たちです。

 同年のチャンピオンズカップ(旧ジャパンCダート)に出走していた馬のこのレースでの成績は、過去10年で【3・5・1・1】。1着の該当馬は、2009年のマコトスパルビエロ、2011年のニホンピロアワーズ、2018年のメイショウスミトモ。2着の該当馬は、2009年のワンダースピード、2010年のマカニビスティー、2014-2015年のニホンピロアワーズ、2018年のミツバ。3着の該当馬は、2013年のナイスミーチュー。唯一の4着以下は、昨年のセンチュリオン(4着)。

 しかし、センチュリオンチャンピオンズカップで1.6秒差(12着)と大敗していた馬。あまりに負け過ぎていると巻き返せませんが、基本的には3連複の軸馬として信頼できるでしょう。また、マカニビスティー以外の馬には、ダ2000m以上のグレードレースで連対実績がありました。前走チャンピオンズカップ凡退馬は、2000m以上のダートグレードで連対実績があれば、より信頼できるでしょう。

 その次に有力なのは、同年の浦和記念で連対した馬。浦和記念で連対した馬のこのレースでの成績は、過去10年で【2・1・1・1】。1着の該当馬は、2012年のエーシンモアオバー、2013年のシビルウォー。2着の該当馬は、2017年のケイティブレイブ。3着の該当馬は、2018年のグリム。唯一の4着以下は、、2014年のランフォルセで4着でした。特に、近年は同年の浦和記念の連対馬の活躍が目立つレースだけに、それらが出走してくればある程度、信頼してもいいでしょう。

 さらに穴パターンは、前走の浦和記念で逃げた馬。その成績は、過去10年で【2・1・0・0】です。該当馬は、全てエーシンモアオバーですが、浦和記念が行われる浦和2000mは、オーバーペースが発生しやすい舞台だけに、そこで逃げた馬を、長距離戦でペースに緩みが生じるこの舞台で狙うというのは有効策のはず。

 他にも2013年に前走のJRAオープンのBSN賞を逃げて1着のトウショウフリークがこのレースで5番人気で2着、遡れば2006年に前走の東海菊花賞で逃げて2着のレッドストーンがこのレースで6番人気で優勝と、とにかく人気薄での好走が目立つのは、前走でも逃げて、今回でも逃げることに成功した馬たちです。

 また、勝ち切るまでは難しいにしても、同年の東海菊花賞の連対馬が穴を開けています。2016-2017年のこのレースで3着だったカツゲキキトキトも、2007年に5番人気で2着入線したチャンストウライも、11年前に優勝したレッドストーンも同年の東海菊花賞の連対馬でした。東海菊花賞は地方馬に用意された名古屋グランプリの前哨戦。地方馬は東海菊花賞組しか通用していないので、人気がないようであれば、ヒモ穴に加えても損はないでしょう。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・同年のチャンピオンズカップに出走していた馬。
  (前走着差1.6秒差以内が条件で2000m以上のダートグレード勝ちの実績があれば理想)
 ・同年の浦和記念で連対した馬。

 ●穴馬候補
 ・前走、逃げている馬。
  (浦和記念が最有力ですが、それよりも格下のレースでも可)
 ・同年の東海菊花賞の連対馬。

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2019年11月27日(水) 17:55 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~浦和記念2019~
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 暮れの大一番、東京大賞典へ向けての前哨戦となる浦和記念。この時期は、中央ではチャンピオンズカップが行われ、トップクラスはそちらに出走するために、G2としては中央勢が手薄。このため南関東のトップクラスが、ここを狙って出走してきます。

 過去10年の優勝馬を見ても、2009年ブルーラッド、2011年ボランタス、2014年サミットストーン、2015年ハッピースプリントと地方勢が4勝を挙げ、2着も2017年のヒガシウィルウインを始め、地方勢が6度も入線しています。近年のダートグレードは中央勢が圧倒的。特に古馬の中距離路線は中央勢が席巻する中で、地方馬のこの活躍は驚異的なレベルです。

 実は、南関東を始めとする地方勢がここを大目標にするのには、もうひとつの理由があります。地方馬のG1馬が不在の年は、G2のここを勝てば、『NRAグランプリ』(地方馬の年度代表馬)に選出される可能性が高まるからです。

 それでは中央馬も含めて、どのような馬がこのレースで勝ち負けしているのかというと、過去1年以内のG1で3着以内の実績があった馬が活躍しています。その成績は過去10年で【5・1・4・1】。1着の該当馬は2010年のスマートファルコン、2011年のボランタス、2015年のハッピースプリント、2016年のケイティブレイブ、2018年のオールブラッシュ。

 2着の該当馬は、2017年のヒガシウィルウィン。3着の該当馬は、2009年のテスタマッタ、2011年のボレアス、2012年のランフォルセ、2017年のオールブラッシュです。唯一の4着以下馬は昨年のアポロケンタッキー(4着)ですが、同馬は前走のJBCクラシックで1.8秒差の大敗を喫していました。前走であまりに大敗しているようなことがなければ、本命馬として信頼できるでしょう。

 他に過去1年以内(前年の浦和記念以降)のG2の連対馬も活躍。それらの成績は過去10年で【2・4・1・3】と、すごくではないものの過去1年以内のG1で3着以内の実績馬が不在の年ほど、このタイプが活躍しています。同年のダイオライト記念の2着馬ピイラニハイウェイと前年の名古屋グランプリの2着馬エイシンモアオバーがワン、ツーを決めた2012年も、同年のブリーダーズゴールドCの2着馬シビルウォーが2着、前年の名古屋グランプリの優勝馬エイシンモアオバーが3着だった2013年も、過去1年以内のG1で3着以内の実績馬が不在でした。

 最後にこのレースで穴を開ける地方馬を紹介しましょう。地方馬は調教施設が整った中央馬とはやや異なり、基本的にレースを使いながら仕上げていくもの。つまり、地方馬は中央馬以上に勢いが大事。近走で大敗しているような馬は、浦和記念よりも格上のレースに出走していたならばともかく、格下のレースとなると容易に通用しません。2009年の優勝馬ブルーラッド(4番人気)や遡れば2006年の優勝馬ケイアイミリオン(6番人気)も、南関東の重賞を目下2連勝していた馬でした。

 さらに穴馬を狙うのであれば、同年の大井記念や東京記念の上位馬を狙うのがお薦め。大井記念は、帝王賞の前哨戦で地方の中距離路線のトップクラスが集結するレース。ここで上位入位することは、地方の一線級を意味します。また、東京記念は南関東では唯一、最長距離2400mの重賞だけあって、例年好メンバーが集います。

 実際に2014年に優勝したサミットストーンは、同年の大井記念で3着以内だった馬。遡れば2007年の2着馬ルースリンド、2008年の3着馬クレイアートビュンもそうです。また、2009年の2着馬ルーズリンド、2011年の優勝ボランタス、2014年の優勝馬サミットストーンは、同年の東京記念で3着以内だった馬。前記のボランタスは前年にもこのレースで連対していますが、その時は休養明けの東京記念で5着から上積みを見せての2着でした。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・過去1年以内のG1で3着以内の実績がある馬。
 ・過去1年以内のG1で3着以内の実績馬が不在の場合、過去1年以内のG2で連対した馬。

 ●穴馬候補
 ・目下2連勝以上の勢いある地方馬。
 ・同年の大井記念、東京記念の上位馬。

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2019年9月30日(月) 15:55 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~白山大賞典2019年~
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 本州日本海側および北陸地方唯一の競馬場、金沢で行われる白山大賞典。この時期は『Road to JBC』と称して、日本テレビ盃南部杯東京盃レディスプレリュードなどのJBC指定競走が行われますが、唯一、それに所属しないのがこのレースです。つまり、日本テレビ盃南部杯と比べると、メンバーが落ちるということ。

 それでもこのレースは、2011年から2013年の3年間の賞金が高額だったため、金沢でJBCが開催された2013年には、同年の川崎記念の優勝馬ハタノヴァンクールが出走してきたこともありました。しかし、基本的にJBCに繋がるというよりは、この先の浦和記念、名古屋グランプリへと繋がるレース。長距離志向が強く、過去1年以内にダ2000m以上のダートグレード勝ちのある馬が活躍しています。

 かつてブリーダーズゴールドCが牡馬混合のG2で行われていた頃は、同年の同レースの3着以内馬が活躍していました。2008年-2013年までの5年間を見ても【2・2・4・0】という成績。2009年のアドマイヤスバル、2011年シビルウォーなどの優勝馬を始め、2008年にヤマトマリオン、2013年にハタノヴァンクールが2着入線するなど、とにかく同年のブリーダーズゴールドCの連対馬を3連複の軸にすれば、「間違いない」というレベルの安定感がありました。

 しかし、ブリーダーズゴールドCが牝馬限定のG3となってからは、前年の名古屋グランプリで3着以内だった馬の活躍が目立つようになりました。このレースでの成績は、過去10年で【2・3・2 0】と、かつてのブリーダーズゴールドCの連対馬に見劣りしない成績。このうち3度はエーシンモアオバーの活躍によるものですが、それ以外でも、2010年のシビルウォー・1着、2016年のアムールブリエ・2着、2017年-2018年のカツゲキキトキトは2着、3着と活躍しています。

 また、このレースは3歳馬に斤量の優位性があり、ジャパンダートダービーレパードSの連対馬も活躍。ジャパンダートダービーの優勝馬はJBCクラシックを目指すことが多く、ここよりも日本テレビ盃に出走しますが、ジャパンダートダービーの2着馬やレパードSの連対馬は、しばしばここに出走してきます。

 同年のジャパンダートダービーで2着だった馬のこのレースでの成績は、過去10年で【1・0・1・0】。1着の該当馬は、1着の該当馬は、2016年のケイティブレイブ。3着の該当馬は、2010年のコスモファントムです。遡れば2008年のジャパンダートダービーの2着馬スマートファルコンも、このレースを優勝しました。

 さらにレパードSの連対馬の成績は、過去10年で【2・0・0・0】。該当馬は、2016年のケイティブレイブと昨年のグリムです。ジャパンダートダービーの2着馬もレパードSの連対馬も出走頭数こそ少ないものの、しっかりと結果を出しています。

 他に同年のマーキュリーCの3着以内馬も有力ですが、昨年のミツバのように、前走でダートグレードに出走し、連対している馬は通用していません。しかし、マーキュリーCからの直行馬か同レースで3着かつ、前走ダートグレードで3着以下だった馬は有力で、過去10年の成績は【0・0・4・0】。

 2011年のメイショウタメトモ、2015年のソリタリーキング、2016年のストロングサウザー、2017年のクリノスターオーが揃って3着でした。しかし、2008年にはマーキュリーCの3着馬ヤマトマリオンが2着に好走しており、この年の3着馬のサカラ―トもマーキュリーCの優勝馬でした(ともに直行)。

 さて、今度は穴馬を紹介。ダートグレードでの穴馬といえば地方馬ですが、このレースで連対した2010年のジャングルスマイル、2013年のナムラダイキチ、2014年のサミットストーン、2017年-2018年のカツゲキキトキト、さらに遡って2006年のビッグドンは共通項があります。その共通項は、地元トップクラスが集う同年の百万石賞(ダ2300m)か東京記念(ダ2400m)で連対していること。

 ジャングルスマイル、ナムラダイキチ、ビッグドンは金沢のトップクラスが集う百万石賞の連対馬。サミットストーンやカツゲキキトキトは地方のトップクラスが集う東京記念の連対馬です。ナムラダイキチのように何度も大差勝ちで連勝を重ねていたり、サミットストーンのようにダートグレードでの実績があると、このレースでも上位人気に支持されます。

 しかし、前記条件を満たしながらも、勝ち方が地味だったり、ダートグレードの実績がないとほとんど人気がありません。ジャングルスマイルは5番人気、ビッグドンは7番人気、カツゲキキトキトの過去2年ともに5番人気でした。ただし…百万石賞は2016年より、距離2100mに変更。金沢は長距離番組が多いことが魅力でしたが、少なくなったことでステイヤーが育たなくなってきているのも確か。その辺の影響はありそうです。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・前年の名古屋グランプリで3着以内だった馬。
 ・同年のジャパンダートダービーの連対馬。
 ・同年のレパードSの連対馬。
 ・同年のマーキュリーCの3着以内馬。
  (前走のダートグレードで連対していた馬は除く)

 ●穴馬候補
 ・距離2300m~2400mの同年の地方馬限定の古馬重賞の連対馬。
  (現在は、東京記念が該当)


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2019年9月22日() 17:07 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~日本テレビ盃2019年~
閲覧 1,298ビュー コメント 0 ナイス 8

 日本テレビ盃は、JBCクラシックの前哨戦。実績馬にとっては、この先のJBCクラシック→チャンピオンズC→東京大賞典へと続く始動戦になります。つまり、実績馬にとって、このレースの位置付けは叩き台。基本的には夏場に順調にレースを使われている上り馬が活躍しています。

 しかし、上がり馬が出走してくることがそれほど多くないのも事実。特に、ブリーダーズゴールドCが牝馬限定戦へと様変わりした近年はその傾向がより強く、夏の上がり馬はこの後に行われるシリウスSや翌週の白山大賞典へと駒を進めることが多くなりました。休養明けの実績馬同士の対戦図式になることがとても多くなったのです。

 ただし、同年のマーキュリーCの優勝馬がここに出走してくれば有力。過去10年では、2009年のマコトスパルビエロが1着、2013年のソリタリーキングが2着、遡れば2005年のこのレースの優勝馬サカラ―トもマーキュリーCの勝ち馬でした。

 さらに同年7月以降の中央のオープン勝ち馬も有力。該当馬は2015年のサウンドトゥルーのみですが、同馬はこのレースで同年の帝王賞馬クリソライトに3馬身、フェブラリーSの優勝馬コパノリッキーに10馬身差をつけて圧勝しました。前走で中央のオープンで勝利した馬も、この舞台では信頼できることになります。

 また、休養明けの実績馬同士の対戦図式の場合は、より直近の6月末に行われる帝王賞の上位馬が優勢となります。帝王賞は上半期のダートの総決算で、日本テレビ盃よりも格上のレースですから、その傾向はより顕著。同年の帝王賞で3着以内だった馬の過去10年の成績は【4・1・4・0】で3連複の軸馬としては信頼できます。

 1着の該当馬は、2010-2011年のフリオーソ、2011年のスマートファルコン、2013年のワンダーアキュート、2018年のケイティブレイブ。2着の該当馬は、2015年のクリソライト。3着馬の該当馬は、2009年のボンネビルレコード、2016年、2018年のサウンドトゥルー、2017年のケイティブレイブです。遡れば2008年も帝王賞でワン、ツーを決めたフリオーソとボンネビルレコードが着順が入れ替わる形で、ともに連対しています。

 しかし、帝王賞で3コーナー先頭だった馬に限れば、さらに信頼できます。その成績は過去10年で【2・1・0・0】で、2011年のスマートファルコン、2013年のワンダーアキュート、2015年のクリソライトがそのパターンで連対。2008年のフリオーソもそうです。これは単に逃げて上位入線するような馬は強いというのもありますが、帝王賞と比べると日本テレビ盃のほうが、前哨戦らしく前有利の流れになりやすいというのもあるでしょう。

 さらに滅多に出走してきませんが、前走で中央のグレードレースで連対していた馬の活躍も目立ちます。2012年の勝ち馬ソリタリーキング、2010年の2着馬トランセンドは、5月に行われていた東海Sの連対馬。現在は、東海S平安Sとの施行時期が入れ替わり、平安Sが5月。それらが出走してくれば、信頼してもいいでしょう。

 まとめると、優先すべきは、同年の夏のマーキュリーCや中央のオープンを勝利した馬。それらが出走していない場合は、帝王賞3着以内の馬、特に逃げて3着以内の馬が有力で、その次が平安Sの連対馬ということになります。

 また、日本テレビ盃は、一昨年こそ4番人気のアポロケンタッキーが優勝したものの、2005年以降は1~3番人気馬が連対。4番人気馬が優勝した一昨年も配当が低く、過去11年とも馬複配当3桁台で決着しています。データからは穴馬が推せないレースですが、強いてあげるなら、帝王賞で3番人気以内に支持されながらも人気を裏切った馬の巻き返しでしょう。

 2010年のスマートファルコン、2017年のアポロケンタッキーサウンドトゥルー帝王賞で3番人気以内に支持されながらも4着以下に敗れて、このレースで連対を果たしています。このタイプは人気以上の走りが見せられるので、警戒したほうがいでしょう。

 他では、2012年のマグニフィカ、2014年のグラッツィアのように、こでまで逃げてグレードレースを優勝したことがある馬も4番人気で3着と善戦しています。マグニフィカハジャパンダートダービーを逃げ切り勝ちした馬、グラッツィア武蔵野Sを逃げ切り勝ちした馬です。とにかく逃げ馬が好走しやすいレースなので、今回も逃げられる可能性が高いならば、ヒモ穴として馬券に加えることをオススメします!


 まとめるとこうなります!
 
 ●本命候補
 ・同年のマーキュリーC優勝馬。
 ・中央の同年7月以降のオープン特別の勝ち馬。
 ・前走の帝王賞で3着以内だった馬。
  (特に、3コーナー先頭で3着以内だった馬は有力)
 ・前走の平安Sで連対していた馬。
 
 ●穴馬候補
 ・同年の帝王賞で3番人気以内に支持されながらも4着以下だった馬。
 ・逃げてダートグレード勝ちの実績がある馬で、今回逃げられる可能性が高い馬。

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ケイティブレイブの口コミ


口コミ一覧

☆川崎記念(結論)☆

 ユウキ先生 2020年1月29日(水) 15:56

閲覧 21ビュー コメント 0 ナイス 2

こんにちは(*^-^*)

いよいよ川崎記念のスタートですね♪

やはりチュウワウィザードが人気していますが自身も◎です!!

安定感抜群ですしこのメンバーなら勝ち切るでしょう(^_-)-☆

○ミツバ  ▲ヒカリオーソ △ケイティブレイブ

で勝負します!!

 OTASAM 2020年1月29日(水) 00:46
川崎記念20' 予想
閲覧 66ビュー コメント 0 ナイス 3

<川崎11R>JpnI
The69th.川崎記念20' 予想
◎⑫チュウワウィザード
◯①ケイティブレイブ
▲②ミツバ
紐③④ (●~*??)

◉JBCクラシック覇者チュウワウィザード中心!
—————————————————————————————————
――チュウワウィザードは交流重賞4戦Perfect連対と交流重賞でのパフォーマンスがいいタイプ。外2番手あたりの好位をキープできるようなら勝ち負け――。

対抗有力は.森泰斗×ケイティブレイブ――。ケイティブレイブは一昨年覇者で、昨年2着のG1レース3勝馬。今回はコーナー6つのコースで、好枠から昨年の全国リーディングを背に逆転Vも。三番手は川崎記念の昨年覇者、JRAミツバ。リピーターホースの激走に要警戒――☆以下はデルマルーヴル、アナザートゥルースにも要マーク。●~*は南関東の明け4歳2騎!

blog記事http://blog.livedoor.jp/otasam0305/archives/56361914.html

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 競馬が大好き(複勝男 2020年1月28日(火) 04:24
川崎記念
閲覧 97ビュー コメント 0 ナイス 12

川崎記念

川崎競馬場
ダート2100M

天気が悪そうで当日雨が降っていなくても雨(雪)の影響は免れないという状況

出走馬の個人的な評価

チュウワウィザード
(安定した成績の馬で今回も相手関係から崩れることはないのかなと、馬場悪化と大外枠になってどうかだけですね)

デルマルーヴル
(この馬も安定した成績で前走勝利の勢いもある。相手は前走より強くなって左回り、後は馬場適性がどうかだけ)

ケイティブレイブ
(前走よりはメンバーは弱くなるし川崎は得意な方、巻き返せる力もあるし距離延長もプラス。馬場悪化もプラス)

ミツバ
(去年の覇者ですが最近成績良くない。コース相性はいいのであとは馬のやる気と思っているが)

アナザートゥルース
(ここ2戦は成績が安定、相手強化ですがまだ衰えもないし、左回りの方がいいと思っているようで、1発あるのはこれかなぁ)

ヒカリオーソ
(相手強化なので分が悪そうですが、馬場悪化で先行馬には有利になるはず。コース相性もいいからこれも1発秘めているかも)

ミューチャリー
(穴馬的なのはこれかな、相手強化にはなるがまだ成長途中ならここでもうまく脚を溜めてロスなく進めれば面白いと思う。馬場悪化でも実績はあるので)

オールブラッシュ
(馬場悪化は大歓迎と思うので、逃げが上手くできるかどうかだけ、捲る競馬もできるがそれではこのメンバーで脚が持つかどうか不安ですね)

メイプルブラザー
(まだこのメンバーでは力不足と思う。馬場悪化で適性があればいい勝負できるかも程度かなぁ)

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コメント一覧
1:
  mata   フォロワー:0人 2016年8月7日() 14:00:57
◎単勝

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ケイティブレイブの厩舎情報 VIP

2018年12月2日チャンピオンズカップ G111着
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2018年12月2日 チャンピオンズカップ G1 11着
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