ニホンピロアワーズ(競走馬)

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ニホンピロアワーズ
写真一覧
抹消  青鹿毛 2007年5月3日生
調教師大橋勇樹(栗東)
馬主小林 百太郎
生産者片岡牧場
生産地新ひだか町
戦績42戦[13-10-5-14]
総賞金41,262万円
収得賞金24,400万円
英字表記Nihonpiro Ours
血統 ホワイトマズル
血統 ][ 産駒 ]
Dancing Brave
Fair of the Furze
ニホンピロルピナス
血統 ][ 産駒 ]
アドマイヤベガ
ニホンピロタイラ
兄弟 ニホンピロシナバーニホンピロプアラニ
前走 2015/12/23 名古屋グランプリ G2
次走予定

ニホンピロアワーズの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
15/12/23 名古 10 名古屋GP G2 ダ2500 12--------2** 牡8 58.0 酒井学大橋勇樹549(--)2.45.9 0.2----アムールブリエ
15/12/06 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 1635218.91511** 牡8 57.0 酒井学大橋勇樹544(+10)1.51.6 1.238.9サンビスタ
15/11/03 大井 10 JBCクラシ G1 ダ2000 16--------8** 牡8 57.0 酒井学大橋勇樹534(--)2.06.6 2.2----コパノリッキー
15/10/03 阪神 11 シリウスS G3 ダ2000 124423.386** 牡8 58.5 酒井学大橋勇樹538(+18)2.05.6 1.038.0④④アウォーディー
15/06/24 大井 11 帝王賞 G1 ダ2000 12--------5** 牡8 57.0 酒井学大橋勇樹520(--)2.04.4 1.7----ホッコータルマエ
15/05/23 京都 11 平安S G3 ダ1900 164742.8118** 牡8 58.0 酒井学大橋勇樹522(-18)1.55.9 0.837.1④④④④インカンテーション
15/01/25 中京 11 東海S G2 ダ1800 144517.3513** 牡8 57.0 和田竜二大橋勇樹540(-7)1.52.9 2.039.5コパノリッキー
14/12/23 名古 10 名古屋GP G2 ダ2500 10--------2** 牡7 58.0 酒井学大橋勇樹547(--)2.43.6 0.1----エーシンモアオバー
14/12/07 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 1651033.31213** 牡7 57.0 酒井学大橋勇樹538(-2)1.52.4 1.437.5⑦⑦ホッコータルマエ
14/11/09 京都 11 みやこS G3 ダ1800 16476.537** 牡7 58.0 酒井学大橋勇樹540(+10)1.50.8 0.636.8⑥⑤⑦⑥インカンテーション
14/06/25 大井 12 帝王賞 G1 ダ2000 11--------4** 牡7 57.0 酒井学大橋勇樹530(--)2.04.6 1.1----ワンダーアキュート
14/04/19 阪神 11 アンタレスS G3 ダ1800 166121.813** 牡7 58.0 酒井学大橋勇樹534(+7)1.51.5 0.036.4⑥⑤⑤ナムラビクター
14/03/19 船橋 11 ダイオライト G2 ダ2400 14--------1** 牡7 56.0 酒井学大橋勇樹527(--)2.34.6 -0.4----トウショウフリーク
14/02/23 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 16477.848** 牡7 57.0 酒井学大橋勇樹528(-16)1.36.7 0.735.5⑩⑧コパノリッキー
14/01/26 中京 11 東海S G2 ダ1800 167141.611** 牡7 57.0 酒井学大橋勇樹544(+9)1.50.4 -0.337.5⑤⑥④④グランドシチー
13/12/29 大井 10 東京大賞典 G1 ダ2000 9--------3** 牡6 57.0 酒井学大橋勇樹535(--)2.07.4 0.8----ホッコータルマエ
13/12/01 阪神 11 JCダート G1 ダ1800 1671413.455** 牡6 57.0 酒井学大橋勇樹540(+8)1.51.2 0.837.2ベルシャザール
13/06/26 大井 11 帝王賞 G1 ダ2000 12--------2** 牡6 57.0 酒井学大橋勇樹532(--)2.03.2 0.2----ホッコータルマエ
13/05/18 京都 11 平安S G3 ダ1900 16111.411** 牡6 59.0 酒井学大橋勇樹538(+6)1.56.9 -0.136.4ナイスミーチュー
13/04/13 阪神 11 アンタレスS G3 ダ1800 16482.922** 牡6 59.0 酒井学大橋勇樹532(-4)1.49.8 0.135.9ホッコータルマエ

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ニホンピロアワーズの関連ニュース

 2012年のGIジャパンCダートを制したニホンピロアワーズ(栗東・大橋勇樹厩舎、牡9歳、父ホワイトマズル、母ニホンピロルピナス)が7日付で競走馬登録を抹消されることになった。通算成績は42戦13勝(うち地方13戦4勝)。獲得賞金は5億9787万1000円(うち地方1億8525万円、付加賞含む)。重賞勝ちは交流GII名古屋グランプリ(2011年)、交流GIII名古屋大賞典、交流GIII白山大賞典、GIジャパンCダート(12年)、GIII平安S(13年)、GII東海S、交流GIIダイオライト記念(14年)の7勝。12月23日の名古屋グランプリ2着がラストランとなった。今後は北海道新ひだか町のレックススタッドで種牡馬となる予定。

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【名古屋グランプリ】牝馬アムールブリエが楽勝!2015年12月23日(水) 15:59

 12月23日(祝・水)の名古屋競馬10R、第15回名古屋グランプリ(交流GII、3歳以上オープン、選定馬、別定、ダート2500メートル、12頭立て、1着賞金=3100万円)は、浜中俊騎手騎乗で2番人気のアムールブリエ(栗東・松永幹夫厩舎)が4コーナーで楽な手応えで先頭に立つと、まったくの馬なりで後続を寄せ付けずV。タイムは2分45秒7(稍重)。

 ハナを切ったのはエーシンモアオバー。2番手にニホンピロアワーズアムールブリエは3番手を追走。最後の直線入り口で、アムールブリエの鞍上の浜中騎手が股ぐらから後続をチラ見。直線半ばでも後続を振り返り、再度チラ見。余裕たっぷりのレースぶりで交流重賞最長距離戦を制した。

 2着には1馬身差で、これがラストランとなるニホンピロアワーズ。1番人気のカゼノコは道中折り合いに専念、2周目3コーナーから前をうかがったが、2着から1馬身半差の3着に敗れた。

 名古屋グランプリの勝ち馬アムールブリエは、父Smart Strike、母Heavenly Romance、母の父Sunday Silenceという血統。鹿毛の牝4歳。米国・North Hills Co. Ltd.の生産馬で、前田幸治氏の所有馬。通算成績は17戦7勝(地方6戦3勝)。重賞は2015年交流GII・エンプレス杯、交流GIII・ブリーダーズゴールドカップに次いで3勝目。松永幹夫調教師、浜中俊騎手ともに名古屋グランプリは初優勝。

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【東海S】新コンビ・ユタカでリッキー楽勝V 2015年1月25日() 15:36

 25日の中京11Rで行われた第32回東海ステークス(4歳上オープン、GII、ダート1800メートル、14頭立て、1着賞金=5300万円、1着馬にフェブラリーSの優先出走権)は、武豊騎手騎乗の1番人気コパノリッキー(牡5歳、栗東・村山明厩舎)が2番手追走から直線で抜け出して完勝した。タイムは1分50秒9(良)。

 これが本物のコパノリッキーだ。ここ2戦、完敗続きだったGI・3勝馬が見事に復活。新コンビ・武豊騎手を背に4馬身差の圧勝劇を演じ、フェブラリーS連覇にリーチをかけた。

 レースはニホンピロアワーズが気合をつけて先手を取り、スタートを決めたコパノリッキーは無理せず2番手。さらにナムラビクターマイネルバイカと続く。インカンテーションは最後方からの競馬となった。ニホンピロアワーズは速いペースで引っ張るが、コパノリッキーは楽な手応えで追走。4コーナーでは早くも前に並びかけて行く。直線に入ってすぐ先頭に立つと、後続は置き去りになって独走状態。最後は余裕すら感じさせる内容でコパノリッキーが4馬身差で完勝した。2着は9番人気のグランドシチー。ハナ差3着には最後方から追い込んだ3番人気のインカンテーションが入っている。

 コパノリッキーは、父ゴールドアリュール、母コパノニキータ、母の父ティンバーカントリーという血統。北海道日高町・ヤナガワ牧場の生産馬で、小林祥晃氏の所有馬。通算成績は15戦8勝(うち地方5戦3勝)。重賞は交流GII兵庫チャンピオンシップ(2013年)、GIフェブラリーS、交流GIかしわ記念、交流GI・JBCクラシック(14年)に次いで5勝目。村山明調教師、武豊騎手ともに東海Sは初勝利。

 武豊騎手は「いいスタートではなかったけれど、五分に出てくれました。手応えが良すぎて自然と先頭に立つ形になりましたが、人気に応えられてホッとしました」と初騎乗でのVに笑みを浮かべていた。

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【東海S】ニホンピロアワーズ連覇へ加速2015年1月21日(水) 14:14

 連覇を狙い、栗東CWコースで単走。スムーズに加速し、ゴール100メートル手前で鞍上から気合が入った。すぐには反応できなかったが、力が要る馬場で6F81秒1、ラスト1F12秒2は好印象。

 ●大橋調教師「ゴール前で気を抜くことがあるので、最後まできっちり。少し動きは重く感じたけど、このひと追いで良くなると思う」

(夕刊フジ)

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【東海S】8歳ニホンピロアワーズ、連覇へ荒療治 2015年1月20日(火) 05:03

 こちら中京最終週の日曜メーンはGII東海ステークス(ダ1800メートル)。フェブラリーステークス(2月22日、東京、GI、ダ1600メートル)の切符(1着馬のみ)がかかった一戦だ。注目は2012年のダート王で昨年の覇者ニホンピロアワーズ。8歳馬だが、昨年12月の交流GII名古屋グランプリで2着と復調の兆しを見せており、今回は連覇を果たすことで健在ぶりを示す。

 明け8歳の始動戦。2012年度の最優秀ダートホースに選ばれたニホンピロアワーズが、昨年勝った東海Sで勢いを取り戻そうとしている。

 「8歳ですから、若い頃のような走りはできないかもしれません」

 大橋調教師は年齢的に大変身までは望んでいない。だが、「前走の名古屋グランプリ(2着)は悪くない競馬だった」という。本来の走りを取り戻せば、まだまだトップクラスの力を持っていることに自信はある。

 昨秋はみやこS7着、チャンピオンズC13着と崩れたが、いずれも外からかぶせられてムキになる悪い癖が出た結果。力んで走っているぶん、直線で余力がなくなっていた。前走の名古屋グランプリは以前の行きっぷりが戻り、2、3番手でリラックスした走り。エイシンモアオバーには敗れたが、明るい兆しが見えたのは確かだ。

 昨年11月から4戦目でローテーションは厳しいが、1週前追い切りは栗東CWコースで一杯に追われて6ハロン82秒7、3ハロン39秒1-13秒3をマーク。トレーナーは「馬場が悪かったから時計はこんなものだが、しっかり負荷をかけた。あとはレースで気持ちが入ってくれば」と手応えを感じている。

 陣営は今回、鞍上を主戦の酒井騎手から初コンビとなる和田騎手にスイッチする荒療治に出た。ニホンピロアワーズは昨年勝ったときのように馬群の外からスムーズな走りができれば、復活の可能性は十分ある。8歳馬でもまだ衰えはない。東海S連覇を成し遂げ、世代交代の波を押しとどめる。

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【東海S】和田背にニホンピロアワーズ13秒32015年1月16日(金) 05:01

 《栗東》東京大賞典2着コパノリッキー(村山、牡5)はCWコースで6ハロン85秒2-13秒2を馬なりで計時。村山調教師は「これくらいでちょうどいい。来週はジョッキー(武豊)に乗ってもらう」と語った。

 ニホンピロアワーズ(大橋、牡8)は新コンビの和田騎手を背にCWコースで6ハロン82秒7-13秒3をマーク。大橋調教師は「時計はかかったけど、こんな馬場だから。状態は悪くないので気持ちが入っているかどうか」と連覇をにらむ。

 《美浦》昨年の東海S2着グランドシチー(相沢、牡8)はWコースで5ハロン69秒3-12秒8。「しっかりと追えて動きもよかった。具合もいいし、中京コースも合う」と相沢調教師。

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ニホンピロアワーズの関連コラム

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 地方交流重賞では名古屋グランプリに次ぐ、長距離2400mで行われるダイオライト記念。主に川崎記念の上位馬やフェブラリーSでは、距離不足の実績馬が集います。また、地方交流重賞は1番人気が勝って本命サイドで決着することがとても多いですが、ダイオライト記念は過去10年で1番人気の3着以内が6回と、けっこう人気に応えられていません。

 それではこれまでにどのような馬が1番人気、それも単勝オッズ1.0倍台の断然の1番人気に支持され、人気を裏切ってきたのでしょうか? 傾向はいたってワンパターン。過去10年で1番人気を裏切ったのは2010年のフリオーソ、2012年のワンダーアキュート、2014年のムスカテール、2015年のサミットストーンの4頭。この4頭ともに前走のG1・川崎記念フェブラリーSで2着、3着と好走していた共通項がありました。

 2012年には、3連単13万5060円の特大万馬券が飛び出したこともありましたが、これも前走・フェブラリーSの3着の1番人気馬ワンダーアキュートと前走・川崎記念の3着馬フリーオーソがともに馬券圏外に敗れただけのこと。今回がG2でも前走のG1・川崎記念フェブラリーSを大目標として結果を出し、お釣りのない状態で通用するほど、楽な相手でもないということでしょう。

 確かに前走川崎記念の優勝馬は、過去10年で唯一、2013年にハタノヴァンクールが出走して連対していますが、当時のハタノヴァンクールは、前々走の東京大賞典でも2着と勢いがあった馬。しかし、そんなハタノヴァンクールでさえも、このレースではG1で連対実績のないオースミイチバンに先着を許してしまったことを忘れずにいたほうがいいでしょう。(昨年のケイティブレイブも同年の川崎記念の優勝馬ではありますが、前走のフェブラリーSで11着大敗からの巻き返しV)

 しかし、これまでの実績なくして通用しないのが競馬。過去10年の連対馬20頭中、7頭が過去1年以内のダ2000m以上の距離のG1で連対実績のある馬でした。該当馬は、2009年・フリオーソ(1着)、2011年・スマートファルコン(1着)、2012年・ランフォルセ(1着)、2013年・ハタノヴァンクール(2着)、2014年・ニホンピロアワーズ(1着)、2015年・クリソライト(1着)、2018年・ケイティブレイブ(1着)。遡れば、2018年のフリオーソ(1着)やボンネビルレコード(2着)もそう。

 2008年-2009年フリオーソ、ランフォルセ、ハタノヴァンクールは前走の川崎記念でも連対していた馬たち。しかし、ボンネビルレコードやスマートファルコン、クリソライトのように前走で川崎記念フェブラリーSを使っていないか、ニホンピロアワーズケイティブレイブのように、前走のフェブラリーSで4着以下に負けている馬たちのほうがより信頼ができます。

 ちなみに、過去10年で、過去1年以内にダ2000m以上の距離のG1で連対実績があった馬で、前走の川崎記念フェブラリーSで2着、3着以下の馬だった馬を除けば、このレースでの連対率は、過去11年、12年まで遡ってもパーフェクトの連対率。地方交流重賞の中では荒れる傾向のダイオライト記念ですが、前記の該当馬ならな信頼できるでしょう。

 逆にダイオライト記念で、穴を開けるタイプは、前年の名古屋グランプリで3着以内だった馬。2013年にオースミイチバンが6番人気で1着、2014年トウショウフリークが3番人気で2着とこの舞台で活躍を見せています。特にオースミイチバンのように、名古屋グランプリで3着以内に好走しながらも、東海S・14着、佐賀記念・4着と近走ダ2000m以下のレースで結果を出せていない馬というのは、ステイヤー適性が高い馬ですから、穴馬としては最適です。

 また、もっと人気薄を狙うのであれば、やっぱり地方馬の一発でしょう。このレースは過去10年で、地方馬が6頭3着以内に入線しています。該当馬は、2011年カキツバタロイヤル(2着)、2012年トーセンルーチェ(3着)、2014年のサミットストーン(2着)、2016年ユーロビート(3着)、2017年ユーロビート(2着)、ウマノジョー(3着)。

 では、それらの共通項はというと、過去半年以内に地元のダ2100m以上の重賞で3着以内の実績があることでした。特に2016年以降に地方馬が3度も馬券に絡んでいるのは、2015年より2月の大井で行われる金盃が距離2600mで行われるようになったからでしょう。3頭とも金盃で連対していた馬たちです。2014年まではダイオライト記念の直前で長距離重賞が用意されていませんでしたが、金盃が長距離で行われるようになったことで、以前よりも地方馬が活躍しやすくなったはず。今後も穴メーカーになるでしょう。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・過去1年以内のダ2000m以上の距離のG1で連対実績がある馬。(前走の川崎記念フェブラリーSで2着、3着以内だった馬を除く)

 ●穴馬候補
 ・前年の名古屋グランプリで3着以内だった馬。
 ・半年以内に地元のダ2100m以上の重賞で3着以内の実績がある地方馬。(特に、金盃組が有力)。

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2018年12月23日() 17:35 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~名古屋グランプリ2018~
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 名古屋グランプリは、芝よりも持久力が問われるダートで有馬記念と同距離2500mを走るステイヤー決定戦。地方競馬の最長距離で行われるこのレースは、中央勢の独壇場で、地方馬の連対は12年前のレッドストーンまで遡らなくてはなりません。しかし、一昨年、昨年と地元のカツゲキキトキトが2007年のチャンストウライ以来の3着入線を果たし、レースを盛り上げてくれました。

 地方競馬の下級条件戦ではダ2000m以上のレースが組まれることが滅多になく、ほとんどマイル以下の距離ばかり。競走馬は短い距離ばかりを使われればそれに慣れていく生き物ですが、そういう不利な環境の中でのカツゲキキトキトの3着はとても高い価値があります。相当に豊富なスタミナの持ち主なのでしょう。

 また、名古屋グランプリは、JBCクラシックチャンピオンズカップ→東京大賞典路線を表路線とするならば、白山大賞典→浦和記念→名古屋グランプリは裏路線。よって、白山大賞典や浦和記念を経由した馬が多く出走してきます。当然ながら、G2の浦和記念組も有力ですが、それ以上の表路線の脱落組の活躍が目立ちます。表路線の脱落組というのは、前走チャンピオンズカップで凡退して、東京大賞典への出走権が得られずに、ここへ出走してくる馬たちです。

 前走チャンピオンズカップ(旧ジャパンCダート)に出走していた馬のこのレースでの成績は、過去10年で【4・5・1・0】。1着の該当馬は、2008年ワンダースピード、2009年マコトスパルビエロ、2011年ニホンピロアワーズ、2018年メイショウスミトモ。2着の該当馬は、2008年メイショウトウコン、2009年ワンダースピード、2010年マカニビスティー、2014-2015年ニホンピロアワーズ。3着の該当馬は、2013年ナイスミーチュー。2007年のこのレースの覇者フィールドルージュも前走のジャパンCダートで2着でした。

 つまり、前走チャンピオンズカップに出走していた馬の複勝率は100%。しかし、マカニビスティー以外の馬には、ダ2000m以上のグレードレースで連対実績がありました。マカニビスティーは、南関東への一時転厩問題で、ジャパンダートダービーに出走できなかったいわくつきの馬。中央デビュー馬でありながら、南関東の東京ダービーを完勝したような馬ですから、ダ2000mのグレードレースを勝ったも同然の実績馬でしょう。前走チャンピオンズカップ凡退馬は、2000m以上のダートグレードで連対実績があることが前提で狙いましょう。

 その次に有力なのは、前走浦和記念で連対した馬。浦和記念で連対した馬のこのレースでの成績は、過去10年で【2・1・0・1】。優勝馬は2012年のエーシンモアオバー、2013年のシビルウォー。2着馬は昨年のケイティブレイブ。唯一、複勝圏外だった馬は、2014年のランフォルセで4着でした。特に、近年は同年の浦和記念の連対馬の活躍が目立つレースなので、それらが出走してくればある程度、信頼してもいいでしょう。

 さらに穴パターンは、前走の浦和記念で逃げた馬。その成績は、過去10年で【2・1・0・0】です。該当馬は、全てエーシンモアオバーですが、浦和記念が行われる浦和ダ2000mは、オーバーペースが発生しやすい舞台だけに、そこで逃げた馬を、長距離戦でペースに緩みが生じるこの舞台で狙うというのは有効策のはず。

 他にも2013年に前走のJRAオープンのBSN賞を逃げて1着のトウショウフリークがこのレースで5番人気で2着、遡れば2006年に前走の東海菊花賞で逃げて2着のレッドストーンがこのレースで6番人気で優勝と、とにかく人気薄での好走が目立つのは、前走でも逃げて、今回でも逃げることに成功した馬たちです。

 また、勝ち切るまでは難しいにしても、同年の東海菊花賞の連対馬が穴を開けています。近2年のこのレースで3着だったカツゲキキトキトも、2007年に5番人気で2着入線したチャンストウライも、11年前に優勝したレッドストーンも同年の東海菊花賞の連対馬でした。東海菊花賞は地方馬に用意された名古屋グランプリの前哨戦ですが、地方馬は東海菊花賞組しか通用していないので、人気がないようであれば、ヒモ穴に加えても損はないでしょう。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・前走チャンピオンズカップに出走していた馬。
 (2000m以上のダートグレードで連対実績があることが条件)
 ・前走の浦和記念で連対した馬。

 ●穴馬候補
 ・前走、逃げている馬。
 (浦和記念が最有力ですが、それよりも格下のレースでも可)
 ・同年の東海菊花賞の連対馬。

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2017年12月13日(水) 11:10 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~名古屋グランプリ2017~
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 名古屋グランプリは、芝よりも持久力が問われるダートで有馬記念と同距離2500mを走るステイヤー決定戦。地方競馬の最長距離で行われるこのレースは、中央勢の独壇場で、地方馬の連対は11年前のレッドストーンまで遡らなくてはなりません。しかし、昨年は名古屋のカツゲキキトキトが2007年のチャンストウライ以来9年ぶりの3着入線を果たし、レースを盛り上げてくれました。

 地方競馬の下級条件戦ではダ2000m以上のレースが組まれることが滅多になく、ほとんどマイル以下の距離ばかり。競走馬は短い距離ばかりを使われればそれに慣れていく生き物ですが、そういう不利な環境の中でのカツゲキキトキトの3着はとても高い価値があります。相当に豊富なスタミナの持ち主なのでしょう。

 また、名古屋グランプリは、JBCクラシックチャンピオンズカップ→東京大賞典路線を表路線とするならば、白山大賞典→浦和記念→名古屋グランプリは裏路線。よって、白山大賞典や浦和記念を経由した馬が多く出走してきます。当然ながら、G2の浦和記念組も有力ですが、それ以上の表路線の脱落組の活躍が目立ちます。表路線の脱落組というのは、前走チャンピオンズカップで凡退して、東京大賞典への出走権が得られずに、ここへ出走してくる馬たちです。

 前走チャンピオンズカップ(旧ジャパンCダート)に出走していた馬のこのレースでの成績は、過去10年で【4・5・1・0】。1着の該当馬は、2007年・フィールドルージュ、2008年・ワンダースピード、2009年・マコトスパルビエロ、2011年・ニホンピロアワーズ。2着の該当馬は、2008年・メイショウトウコン、2009年・ワンダースピード、2010年・マカニビスティー、2014-2015年・ニホンピロアワーズ。3着の該当馬は、2013年・ナイスミーチュー

 前走チャンピオンズカップに出走していた馬の複勝率は100%ですが、マカニビスティー以外の馬には、ダ2000m以上のグレードレースで連対実績がありました。マカニビスティーは、南関東への一時転厩問題で、ジャパンダートダービーに出走できなかったいわくつきの馬。中央デビュー馬でありながら、南関東の東京ダービーを完勝したようなスタミナ豊富な馬ですから、例外と考えていいかもしれません。前走チャンピオンズC凡退馬は、2000m以上のダートグレードで連対実績があることが前提で狙いましょう。

 その次に有力なのは、前走浦和記念で連対した馬。浦和記念で連対した馬のこのレースでの成績は、過去10年で【2・1・0・1】(2007-2010年は、浦和記念の連対馬の出走なし)。優勝馬は2012年のエーシンモアオバー、2013年のシビルウォー。2着馬は昨年のケイティブレイブ。唯一、複勝圏外だった馬は、2014年のランフォルセで4着でした。特に、近年は同年の浦和記念の連対馬の活躍が目立つレースなので、それらが出走してくればある程度、信頼してもいいでしょう。

 さらに穴パターンは、前走の浦和記念で逃げた馬。その成績は、過去10年で【2・1・0・0】です。該当馬は、全てエーシンモアオバーですが、浦和記念が行われる浦和ダ2000mは、オーバーペースが発生しやすい舞台だけに、そこで逃げた馬を、長距離戦でペースに淀みが生じるこの舞台で狙うというのは有効策のはず。

 他にも2013年に前走のJRAオープンのBSN賞を逃げて1着のトウショウフリークがこのレースで5番人気で2着、遡れば2006年に前走の東海菊花賞で逃げて2着のレッドストーンがこのレースで6番人気で優勝と、とにかく人気薄での好走が目立つのは、前走でも逃げて、今回でも逃げることに成功した馬たちです。

 他では近年、勝ち切るまでは難しいにしても、同年の東海菊花賞の連対馬が穴を開けています。昨年、7番人気で3着入線したカツゲキキトキトも、10年前に5番人気で3着入線したチャンストウライも、11年前に優勝したレッドストーンも同年の東海菊花賞の連対馬でした。東海菊花賞は地方馬に用意された名古屋グランプリの前哨戦ですが、地方馬は東海菊花賞組しか通用していないので、覚えておいても損はなさそうです。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・前走チャンピオンズカップに出走していた馬。
 (2000m以上のダートグレードで連対実績があることが条件)
 ・前走の浦和記念で連対した馬。

 ●穴馬候補
 ・前走、逃げている馬。
 (浦和記念が最有力ですが、それよりも格下のレースでも可)
 ・同年の東海菊花賞の連対馬。

山崎エリカさんのダートグレード競走最新予想はこちらからご覧いただけます!!

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2016年1月21日(木) 14:30 みんなの競馬コラム
【東海テレビ杯東海ステークス】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,991ビュー コメント 0 ナイス 6

こんにちは。
学生団体「うまカレ」で副代表をやっている金沢ユウダイと申します。
早くもこのコラムを書き始めて3週目となりました。
先週の日経新春杯では、レーヴミストラルについて、フランス血統とSir Gaylordという観点から推し、シュヴァルグランについて「スピードが魅力の牝系で、ベストは2000mという見立て。体質が柔らかいので距離が持っているというイメージで、1着に据えた馬券は買おうとは思えません」と1枚割り引いた評価をさせていただきました。一応は上手くいきましたでしょうか。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=6798

うまカレの他のメンバーもコラムを書きたがっているのですが、如何せん大学生はテスト真っ盛り。僕も勉強しないとなのですが、週末の重賞考察は無くなることのないルーティーン。今週は東海Sを掘り下げたいと思います。話が繋がっているので最後まで読んでいただけると面白いかと思います。

中京ダートの特徴は
① 直線が長い
② 時計が掛かる
という2点が挙げられます。
同じく直線が長い東京ダートは、時計が非常に速いです。「直線が長い」という点で繋がりはあるのですが、適性は微妙にずれます。

①の観点で注目したいのはA.P.Indyの血。
A.P.Indyは母Weekend SurpriseがSecretariat≒Sir Gaylord2×4という非常に強いニアリークロスを持つ影響で、一歩が大きいストライド走法を伝えます。ですから、広いコースへの適性が高いです。しかし、同時にStiking=Busher≒Busanda5・5×4も併せ持つのでやはり芝<ダな馬が多いです。
http://umanity.jp/racedata/db/horse_pedigree.php?code=12410790

中京が改修された2012年以降、ダ1800mのレース(1600万以上)で2度馬券に絡んだ馬は3頭(ナリタシルクロードサトノプリンシパルグランドシチー)しかいませんが、そのうちナリタシルクロードは母父がA.P.Indy、サトノプリンシパルは父父がA.P.Indyでした。

また、フェブラリーSで好走したカジノドライヴテスタマッタ、さらには昨年も好走し、今年も出走予定のインカンテーションもA.P.Indy系です。


②の観点で注目したいのはBuckpasserとTom Rolfe

Buckpasser は先ほどのWeekend Surpriseの母父でもありますが、母Busandaの父War Admiral、母母La Troienneから受け継いだパワーがポイントです。このWar AdmiralとLa Troienneの組み合わせは、血統表の5代目6代目に埋もれていっても力を発揮するほど影響力があります。
http://umanity.jp/racedata/db/horse_pedigree.php?code=12400425

Tom Rolfeは母父RomanがSir GallahadやDomino系のUltimasといった血を抱えていて、同じくパワーを伝えます。フォーティナイナーの母父もTom Rolfeです。

中京に施行条件を変更してから行われた過去3回の東海Sを振り返ってみると、

【2013年】
1着 グレープブランデー・・・Tom Rolfeのクロス
2着 ナムラタイタン・・・父フォーティナイナー系、母系にBuckpasser
3着 ホッコータルマエ

【2014年】
1着 ニホンピロアワーズ
2着 グランドシチー・・・母系にSearching(War Admiral×La Troienne)
3着 マイネルバイカ・・・母父フォーティナイナー

【2015年】
1着 コパノリッキー
2着 グランドシチー
3着 インカンテーション・・・母系にBuckpasser 、Tom Rolfe

ホッコータルマエニホンピロアワーズコパノリッキーというGI馬以外は、取り上げた血統が含まれていました。


さてこれを踏まえて、今年の東海S、インカンテーショングランドシチーは昨年の2,3着馬ですから舞台適正はバッチリですが、前者は休み明けでも能力を買えるとして、グランドシチーはさすがに9歳だと手を出しにくいですね。

●パワー&スタミナの近親2頭
イッシンドウタイダブルスターは叔父と甥の関係にあたり、どちらもグランド牧場のオーナーブリーダーで、伊藤圭三調教師の管理馬です。
イッシンドウタイの母、ダブルスターの母母にあたるラストヒットという牝馬の父がDanzig×Buckpasser という組み合わせのスラヴィックという種牡馬。Danzig×Buckpasser という組み合わせの馬を持つ馬は過去にナムラタイタンインカンテーションが好走しています。
ダブルスターの母父アサティスは、母母Numbered AccountがBuckpasser 産駒で、Busanda≒Striking2×4という強力なニアリークロスを持ち、そこにRibot系の中でもスタミナに優れるGraustarkが配されてアサティスの母Secret Assertが産まれました。ですからアサティスは屈指のスタミナ&パワー血脈といえます。
http://umanity.jp/racedata/db/horse_pedigree.php?code=12407831
しかし父はA.P.Indy系のシニスターミニスターなので、しっかりとストライドを伸ばして走ってこそ持ち味の生きる馬。外枠や、スムーズに先行できたときに良績があります。2014年の東海Sでは9番人気4着でしたし、2走前小回り1700mで先行争いが激しくスムーズに先行できず、前走は超ハイペースに巻き込まれる不運なレースが続きました。スムーズなら南部杯でも4着になれる馬で、今回は十分に馬券圏内が狙えるでしょう。

●爆発力のある配合
先ほどNumbered Accountという馬が出てきましたが、ナリタポセイドンの母父Private Accountの母がNumbered Accountです。更にナリタポセイドンは種牡馬Cape Crossやトワイニング、ワンアンドオンリーヤマニンパラダイスアルビアーノなどを輩出するCoutly Deeという世界的な名牝系に属していて、これは父ハーツクライの牝祖My Bupersと共にWar AdmiralとLa Troienneを持ちます。非常にパワーがある配合で、近年、ハーツクライ×Coutly Dee牝系からはワンアンドオンリーが、また、その逆にあたるCoutly Deeの直仔トワイニング×My Bupers牝系からはノンコノユメという大物が誕生しました。とにかく爆発力のある血統で、展開が向けば一発合っても驚けません。
http://umanity.jp/racedata/db/horse_pedigree.php?code=2009105977

●3頭出しのアグネスデジタル産駒の中では・・・
今回アグネスデジタル産駒は3頭出走します。アグネスデジタルはTom Rolfeを抱えていますが、Tom Rolfeを通じるRibotのクロスを持っているのはアスカノロマンだけ。全体的にアメリカ血統のパワーが強いですが、Secretariat5×5があるのでA.P.Indy系のように大きなフットワークで走るので中京替わりは歓迎のように思います。年明け5歳でダート馬としてグンと成長してくる時期でもあります。

人気のモンドクラッセロワジャルダンはどちらも、小回りコースを捲る競馬がベストだと思っているのでどうしても勝ち切るイメージが湧きません。十分に伏兵が付け入る隙のあるレースだと思っています。


【参考】
日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html

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「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。


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ブログ http://derby6-1.hatenablog.com/

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2015年12月9日(水) 18:45 【ウマニティ】
先週の回顧~(12/5~12/6)いっくんプロが再びミリオン!中山12Rで184万超!!
閲覧 891ビュー コメント 0 ナイス 6

先週は、6(日)に中京競馬場でチャンピオンズカップGIが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
  
チャンピオンズカップGIの1番人気はコパノリッキーで3.3倍、続いてホッコータルマエ3.7倍、ノンコノユメ3.8倍とここまでが10倍を切り、3強オッズを形成しました。
  
注目のスタートはコパノリッキーコーリンベリーが先手を取りますが、外からクリノスターオーガンピットの2頭が勢い十分に競りかけて第1コーナーへ入ります。激しい先行争いとなりましたが、結局コパノリッキーがハナを主張してリードは半馬身、2番手にクリノスターオー、続いてガンピットニホンピロアワーズコーリンベリーサンビスタホッコータルマエと先行集団を形成。中団からはダノンリバティグレープブランデーローマンレジェンドワンダーアキュートナムラビクターが追走。後方からはロワジャルダングランドシチーノンコノユメと続いて最後方にサウンドトゥルーの態勢。前半の1000m通過は1分0秒2(参考)の淀みない流れ。厳しい流れの中、人気の一角、ホッコータルマエが3コーナー過ぎで仕掛けると各馬も連れてペースアップし、直線コースへ差し掛かります。
 
先頭はコパノリッキーでリードは1馬身、2番手にまくり気味に動いたホッコータルマエ、内からはニホンピロアワーズ、中団からローマンレジェンドサンビスタも追い出しにかかります。残り200mを通過、ここで先頭を行くコパノリッキーの脚色が鈍るとホッコータルマエが捉えにかかりますが、外から脚を伸ばすサンビスタの脚色が断然!一気に2頭を交わし去るとようやくエンジンかかったノンコノユメサウンドトゥルーらの追い込みも封じ込んで優勝!牡馬相手に文句なしの完勝劇となりました。勝ちタイムは1分50秒4(良)。1馬身半差の2着にサンビスタ、そこからクビ差の3着にサウンドトゥルーが入っています。
 
☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
6(日)中山12Rで単勝10.1倍の◎サトノレオパードを本命に抜擢!◎△×の印で3連単36万8370円を500円的中!184万1850円を払い戻しました!2週前の500万払い戻しに続きまたもミリオン払い戻しを達成!!週末トータル回収率274%、収支プラス125万9200円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →まねみけさん(オーディション中)
勝負レースに指定した5(土)中京5Rで『左回りで適正アップと見る』と狙った本命ヤマイチキセキが見事1着!2着にも▲サリレモンドが入り、馬連50.8倍を3200円、馬単102.5倍を2000円、3連単1538倍を100円的中させ、52万1400円を払い戻しました!週末トータル回収率234%、収支プラス39万9150円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →永遠さん(オーディション中)
6(日)中山5Rで◎グラスアクトの単勝で勝負!29.5倍を7500円的中させ、22万2000円を払い戻しました!勝負レースに指定した5(土)中京11R金鯱賞GIIでも▲◎○のパーフェクト予想を披露し、3万6000円を払い戻しました。週末トータル回収率158%、収支プラス11万3000円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →馬っしぐらプロ
勝負レースに選んだ5(土)中京12Rで単勝、枠連、3連複を本線的中!4万5350円を払い戻しました!6(日)中京9Rでは単勝55.1倍の大穴▲ミッキータイガーの単複、枠連73.9倍、3連複365.6倍を的中させ、8万1460円を払い戻しました!週末トータル回収率148%、収支プラス5万9320円をマークしています。
 
この他にも岡村信将プロ(136%)、くりーくさん(オーディション中)(127%)、ジョアプロ(124%)、霧プロ(121%)、皮脂ミラクルさん(オーディション中)(102%)、はははふほほほプロ(101%)が週末トータル100%超の活躍を見せています。
 
※全レースの結果速報はこちら
 
★プロ予想家オーディションの最終選考(~27日)がいよいよ先週から始まりました!公認プロはもちろんですが、未来のプロ予想家の予想にも是非ご注目下さい!

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2015年10月3日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第124回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~シリウスステークス GIII
閲覧 304ビュー コメント 0 ナイス 0

みなさんこんにちは!

本日は阪神11R「シリウスステークス GIII」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。


U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。



第1グループ(橙)は、ナムラビクターから1.0ポイント差(約1馬身差)内のニホンピロアワーズダノンリバティまで3頭。
第2グループ(黄)は、マルカプレジオから1.0ポイント差(約1馬身差)内のグランドシチーランウェイワルツまで5頭。
第3グループ(薄黄)は、キクノソルから同差内のトウシンイーグルトウケイヘイローアウォーディーまで4頭で、以下は第4G(灰)となっています。

さてこのように色分けされた分布を見ると、上位では6位→7位間に1.9ポイントのやや大きな開きが見られる配置となっています。

この1.9ポイント差を踏まえ、今回の馬券構築は上位6頭から本命を選びたいと思います。
◎はマルカプレジオ。休み明けで高齢ということで人気もそこそこだと思いますし、【ゴールドアリュール産駒関西牡馬(6-1-3-9)※単回値プラス】、【福永騎手+関西牡馬(8-5-4-30)※単複回値ともにプラス】の舞台(いずれも近10年阪神ダ2000成績参照)という好材料もあり。
加えて、ここ3週の調教内容もこの馬としては絶好と言って良いものでしたので一発を期待してみたいと思います。

○は人気でもダノンリバティ。総合ポイント3位もそうですが、近年このレースに出走してきた3歳馬と比較しても最上位のU指数(98.0)ですので素直に評価したいと考えています。
そして▲も人気どころからナムラビクターとし、☆ランウェイワルツ。△アウォーディートウケイヘイローキクノソルニホンピロアワーズまで印を回したいと思います。

今回の私の馬券は◎が単勝20倍程度つきそうなので(土曜重賞は前日オッズが参考できず困りますねぇ(´・ω・`)。コラム執筆段階のウマニティサイト内予想オッズ(=みんなの人気)でも20倍辺りをうろうろしているようですが。)、例によって◎の単複勝負になりそうですが、当コラムでは◎からの馬連と◎=○▲からの3連複で勝負!とします。


【馬連ながし】
◎⇔印
9⇔2,3,4,5,8,9,10,12(8点)

【3複フォーメーション】
◎=○▲=総流し(19点)
9=3,8=1,2,3,4,5,6,7,8,10,11,12(19点)


計27点

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ニホンピロアワーズの口コミ


口コミ一覧
閲覧 79ビュー コメント 0 ナイス 1

☆京王杯2歳Sの結果☆
ブログ収支は、-3000Pでした。

実際の馬券も、単勝 3(ココフィーユ)、馬連 3-5を買いましたがハズレ・・・。

良馬場の1400mで1000m通過が1.02.9って・・・。
2週目あるんかな?と勘違いしちゃうぐらい、遅すぎるペースで参りましたよ~。

直線向くまでは折り合いを鍛える精神修行、
最後の直線でようやくレーススタート。
直線525.9mのレースで、事実上はアイビスSDよりも距離が短い短距離戦だったから、ほとんど今後の参考にはならないです。

出走馬達へのコメント
1着ファンタジスト
ここも勝って3戦3勝の無敗なのはいいけど、1400m以上もこなせるのかは今回じゃ全然わかりません。

2着アウィルアウェイ
この超Sペースの中、後方で折り合いに苦労しててもハナ差の2着なんで、潜在能力はこの馬が1番高いのかな?
デムーロが下手に乗って取りこぼした2着だと思います。

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☆ファンタジーSの結果☆
ブログ収支は、-1000Pでした。

実際の馬券も、馬連 4-9を買いましたがハズレ・・・。

ぼくの分析力の低さでは、どの程度強いかまだよくわからないですが、少なくともこの中では、ダノンファンタジーが少し別格に見えたレースでした。
1.5倍の1番人気馬が順当に勝ったんでGIでの楽しみが増えましたね。

出走馬達へのコメント
1着ダノンファンタジー
前にいた馬達もそれなりに伸びてるところを差し切ったんで、けっこう強そう。
距離は1600m以上あった方がいいと思うんで、次走のGIでどんな走り見せてくれるか楽しみです。

8着レーヴドカナロア
この一族好きなんで頑張ってほしいです。
距離は1800mか2000mぐらいあった方がいいのかも?

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☆JBCスプリントの結果☆
ブログ収支は、-6000Pでした。

実際の馬券も、ワイド 5-7、単勝・複勝 7(ウインムート)を買いましたがハズレ・・・。

ええええええ!!!!!!
8歳のおっさん馬グレイスフルリープがスプリントGIで1着??

普通は、8歳のおっさん馬がマテラスカイのペースについていったら、直線で沈む未来しか見えないのに、沈むどころか馬体を併せて競り勝ちましたね~。

あまりの驚きに、事実をすぐには受け入れることができず、
お前は、今まで僕が見てたグレイスフルリープなのかい?
本当に、お前は、今まで僕が見てたグレイスフルリープなのかい?
しつこいけど、本当に、お前は、今まで僕が見てたグレイスフルリープなのかい?
TVの前で100回ぐらいリピートしました(笑)

GIレースで、別の馬みたいな強さやん!!!と驚いたのは、
2012年にニホンピロアワーズがJCダートを勝った時以来ですが、あの時のニホンピロアワーズは5歳で、今回のグレイスフルリープは8歳ですからね~。
衝撃は2012年以上でした。

出走馬達へのコメント
1着グレイスフルリープ
もちろんルメールの騎乗も素晴らしいんですが、マテラスカイの後ろにつけて正攻法の競馬で勝ち切ったんで力がないとできない勝ち方なんで素直にすごいです。

2着マテラスカイ
先行力とスピードを武器に積極的な競馬をして自分の持ち味は十分出したんで、あれで負けたら仕方ないけど・・・。
まさか、グレイスフルリープに負かされるとは思ってなかったでしょうね~。

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☆JBCクラシックの結果☆
ブログ収支は、-6000Pでした。

実際の馬券も、ワイド 10-14を買いましたがハズレ・・・。

テイエムジンソクは好位で我慢させようとして折り合いに苦労してると思ったら、
中盤で、ええい!もう好きにしろ!行きたいなら行っちゃえ~!って感じで、放任主義に切り替えましたが、さすがにペース上げるの速すぎて直線向いたらズルズル下がって14着。
1着が福永、2着が和田だったんで、古川お前もしかしてサンライズソアのペースを乱して同期の援護したわけじゃないよな?と疑ってしまいました。

出走馬達へのコメント
1着ケイティブレイブ
道中はマイペースで追走して、4コーナーでは前を射程圏に入れて、しっかり勝ち切った内容は評価したいです!
地方のぬるま湯にどっぷりつかってると思ったけどレベルアップしてたんですね~。

2着オメガパフューム
古馬相手のGIでも全然やれましたね~。
短距離に強いスウェプトオーヴァーボード産駒なのに中距離で強いのが不思議です。

3着サンライズソア
中盤でテイエムジンソクにこられてオーバーペースになりながらも最後まで踏ん張っての3着は非常に価値が高いです。

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☆JBCレディスクラシックの結果☆
ブログ収支は、-6000Pでした。

実際の馬券も、単勝 1(アイアンテーラー)を買いましたがハズレ・・・。

メンバー的にもう何が上位にきてもおかしくない波乱のニオイを感じてたのもあって、7番人気アイアンテーラーで一発狙ってみたんですが結果は8着。
1・2・3着は、6・1・5番人気の順でしたが、1番人気馬が2着にきてるとはいえ、なかなか当てるの難しいレースだったと思います。

出走馬達へのコメント
1着アンジュデジール
先行集団の少し後ろから早め抜け出しで勝って、いい騎乗してるやん!と思ったら、ガッツポーズしてたんで、このレースはやる気あるバージョンの横山典だったんですね~。
この騎手は、やる気が全く感じられない競馬したり、神騎乗で驚くようなパフォーマンスをしたり、相変わらず勝っても消しても怖い騎手です。

2着ラビットラン
負けたとはいえ差のない大接戦だったんでよく頑張りました。
1800mよりは1400m・1600mぐらいがよさそうな気もしますが、距離はどのぐらいがいいのかな~?

8着アイアンテーラー
もうちょっと粘ってくれるかな?と思ったけど、逃げて失速したなら仕方ないです。

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☆ブログ企画の参加者大歓迎!!☆
このブログは、ぼくの本家ブログ「やすの競馬総合病院」のバックアップ用として内容を転載しているだけなので、基本的にはこのブログの転載元である、ぼくの本家ブログ「やすの競馬総合病院」をご覧く ださい。

アドレスは、http://blog.livedoor.jp/yasu05impact/です。
ツイッターは、https://twitter.com/yasukeibasougouです。

また、コメントなども本家ブログの方に書いていただけると返事が書きやすいのでありがたいです。

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☆おまけ☆
明日は、オーストラリアのGIメルボルンCですね~。

馬券は買いませんけど、グリーンチャンネルで無料放送らしいので録画で日本馬を応援しながら見たいです。

馬券買う人はバッチリ当ててくださいね~!

 エロボン 2015年12月4日(金) 00:47
チャンピオンズC
閲覧 186ビュー コメント 4 ナイス 6

今週末はチャンピオンズCが行われますね。
私の愛馬グランドシチーも出走するのですが、それはまあ置いといて、例によって事前予想をしてみたいと思います。


まずデータから、と行きたいのですが何せ次から次へと条件が変わっているレースですので、参考程度ですね。
一応コパノリッキーがトップ評価で、サウンドトゥルー、ホッコータルマエが次位。
後、ノンコノユメ、ロワジャルダンというところが有力です。
U指数からは、ホッコーとローマンレジェンドが有力で、コパノ、ニホンピロアワーズ、ワンダーアキュートが追う感じです。

次に、中京コースと1800mの両方で複勝率50%以上なのが、グランドシチー、コパノ、サウンド、ナムラビクター、ホッコー、ローマン。
中京コースが初の馬やキャリア1戦の馬も結構いて、何とも言えないところですね。

後、この条件はキンカメ産駒の相性が良いことや外枠の方が有利なことなどから軸候補1番手には、
ホッコータルマエ
と、なりそうです。

そんな大穴が来るレースでないので、穴馬が難しいですが、ナムラビクター、ロワジャルダン、ワンダーアキュート辺りになるでしょうか。

まず無理だと思いますが、超大穴なら、グランドシチーとニホンピロアワーズ。(笑)

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 浪花のクマ 2015年10月2日(金) 22:09
シリウスステークス最終決断
閲覧 68ビュー コメント 0 ナイス 6

シリウスS(GⅢ)

◎ ④ ニホンピロアワーズ
〇 ⑧ ダノンリバティ
▲ ③ ナムラビクター
△ ② アウォーディー
× ⑨ マルカプレジオ
☆ ⑤ トウケイヘイロー
☆ ⑦ トウシンイーグル

放牧明けだが、乗り込み十分のニホンピロアワーズ
実績なら此処では上位、阪神にも実績あり・・
軸はこの馬だ・・

3連複(14点)
◎⇔〇▲△×⇔〇▲△×☆☆

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2015年12月6日 チャンピオンズカップ G1 11着
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