サンビスタ(競走馬)

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写真一覧
抹消  黒鹿毛 2009年3月18日生
調教師角居勝彦(栗東)
馬主株式会社 ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
生産者グランド牧場
生産地新ひだか町
戦績28戦[11-4-6-7]
総賞金19,105万円
収得賞金15,450万円
英字表記Sambista
血統 スズカマンボ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
スプリングマンボ
ホワイトカーニバル
血統 ][ 産駒 ]
ミシル
イエローブルーム
兄弟 スズカホープヨクエロマンボ
前走 2015/12/06 チャンピオンズカップ G1
次走予定

サンビスタの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
15/12/06 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 162466.4121** 牝6 55.0 M.デムー角居勝彦476(+3)1.50.4 -0.237.4⑨⑥⑧⑥ノンコノユメ
15/11/03 大井 8 JBCレディ G1 ダ1800 15--------2** 牝6 55.0 岩田康誠角居勝彦473(--)1.52.6 1.1----ホワイトフーガ
15/10/01 大井 11 レディスプレ G2 ダ1800 14--------1** 牝6 57.0 岩田康誠角居勝彦476(--)1.50.2 -0.4----トロワボヌール
15/08/13 門別 10 ブリーダーズ G3 ダ2000 14--------2** 牝6 58.0 岩田康誠角居勝彦486(--)2.08.1 0.0----アムールブリエ
15/07/01 川崎 11 スパーキング G3 ダ1600 12--------3** 牝6 58.0 岩田康誠角居勝彦476(--)1.41.7 0.9----トロワボヌール
15/05/05 船橋 11 かしわ記念 G1 ダ1600 10--------5** 牝6 55.0 岩田康誠角居勝彦479(--)1.39.2 1.8----ワンダーアキュート
15/04/14 船橋 10 マリーンC G3 ダ1600 12--------1** 牝6 58.0 岩田康誠角居勝彦481(--)1.38.4 -0.8----トロワボヌール
15/02/22 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 165915.667** 牝6 55.0 C.デムー角居勝彦476(+3)1.36.7 0.436.2⑧⑩コパノリッキー
15/01/21 大井 11 TCK女王盃 G3 ダ1800 8--------1** 牝6 57.0 C.デムー角居勝彦473(--)1.52.3 -0.4----アクティビューティ
14/12/07 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 164767.4154** 牝5 55.0 松田大作角居勝彦478(+4)1.51.4 0.436.3⑫⑩⑧⑦ホッコータルマエ
14/11/03 盛岡 8 JBCレディ G1 ダ1800 16--------1** 牝5 55.0 岩田康誠角居勝彦474(--)1.49.3 -0.2----トロワボヌール
14/10/02 大井 11 レディスプレ G2 ダ1800 10--------2** 牝5 55.0 岩田康誠角居勝彦476(--)1.51.8 0.3----ワイルドフラッパー
14/08/14 門別 11 ブリーダーズ G3 ダ2000 14--------1** 牝5 55.0 岩田康誠角居勝彦474(--)2.07.4 -0.7----ワイルドフラッパー
14/07/13 函館 11 マリーンS OP ダ1700 13565.122** 牝5 53.0 岩田康誠角居勝彦472(+5)1.43.5 0.136.6⑨⑧⑦⑤ロイヤルクレスト
14/03/05 川崎 11 エンプレス杯 G2 ダ2100 13--------3** 牝5 55.0 D.バルジ角居勝彦467(--)2.14.3 2.2----ワイルドフラッパー
14/02/16 小倉 11 門司S 1600万下 ダ1700 15473.311** 牝5 54.0 D.バルジ角居勝彦470(-2)1.43.1 -0.236.9④④④カチューシャ
14/01/18 京都 11 雅ステークス 1600万下 ダ1900 14583.916** 牝5 55.0 岩田康誠角居勝彦472(+2)1.59.6 0.636.5クリノヒマラヤオー
14/01/05 京都 10 初夢S 1600万下 ダ1800 1561116.993** 牝5 55.0 岩田康誠角居勝彦470(0)1.51.2 0.537.0⑤⑤マイネルバイカ
13/07/28 函館 12 竜飛崎特別 1000万下 ダ1700 13572.711** 牝4 55.0 岩田康誠角居勝彦470(-4)1.44.0 -0.036.5カチューシャ
13/07/14 函館 10 駒場特別 1000万下 ダ1700 137104.643** 牝4 55.0 岩田康誠角居勝彦474(+12)1.44.3 0.336.8④⑤④ヒルノマドリード

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サンビスタの関連ニュース

 今年も“ノーマーク”がキーワード。アポロケンタッキーがこっそり、下半期のJRAダート王に君臨する。

 昨年は12番人気の牝馬サンビスタが列強の牡馬をひと飲み。一昨年4着の実績がありながら、ライバル&マスコミの眼中から外れていた。

 それもそのはず、歴史的な砂女王がそれまで歩んできた舞台のほとんどが限定戦の交流重賞。幾度となく対戦し、常にマークし合う牡馬勢にはない、“走りやすさ”があったわけだ。

 サンビスタと同じ匂いがするのがこのケンタッキー。前走・みやこSが初めての重賞挑戦で、もちろん、今や表舞台ともいえる交流重賞に出走したことさえない。無論、一線級との対峙も今回が初めてとなる。歴戦の虎たちの睨みがこちらに向かうことは、まずない。

 そして、極めつけは鞍上の松若騎手。15年宝塚記念レッドデイヴィス7着)、16年秋華賞キンショーユキヒメ11着)に続く、若干3度目のGI挑戦で、こちらもノーマークは必至だ。

 とはいえ、この若者、なかなかの腕達者だ。1度ブレーキを踏むと立て直すのに時間がかかる超大型馬の弱点を知っていたのか、みやこSでは終始、伸び伸び走れる位置取り。スタートからゴールまでパーフェクトな騎乗だった。

 そんなテクニシャンがやたらと威勢がいいから余計に怖い。「超大型馬なのに体の使い方がうまい。前走もイメージどおりのレースができた。一歩一歩が力強いし、長くいい脚を使えるので、京都より中京のほうが向くはずです」

 まして、外め(14)番枠なら、いかにもエンジンがかけやすい。加えて、何度も言うように鞍上、鞍下ともにノーマーク。外からひっそり…のシーンがあっていい。

(夕刊フジ)

チャンピオンズCの枠順はこちら 調教タイムも掲載

【フェブラリー】モーニン、ダートGI史上最速V 2016年2月22日(月) 05:05

 第33回フェブラリーステークス(21日、東京11R、GI、4歳上オープン国際(指)、定量、ダ1600メートル、1着本賞金9700万円 =出走16頭)JRAで今年最初のGIは、ミルコ・デムーロ騎乗で2番人気のモーニンが、好位追走から直線で抜け出しGI初制覇を決めた。勝ちタイム1分34秒0(重)はコースレコード。デビュー7戦目、282日目での戴冠は、JRAのダートGIでは史上最速と、新王者は衝撃的な強さを見せつけた。2着は1番人気のノンコノユメ、3着には7番人気のアスカノロマンが入った。

 GI開幕を待ちわびた5万超のファンの大歓声を受け、モーニンがピッチを上げる。粘る先行勢を一気にかわし去り、同じ4歳の1番人気ノンコノユメの猛追も許さない。キャリアわずか7戦目でGI初制覇。初騎乗のM・デムーロ騎手は、興奮を抑えきれずに日本語でまくし立てた。

 「すごく強い馬だね。いいポジションを取れたので、勝ったと思った。直線で早めに先頭に立って物見をしたから、『ノンコノユメがきちゃう』と思ったけど、最後まですごい楽だったね」

 頬を赤らめる鞍上は、これで14日の京都記念サトノクラウン)、20日の京都牝馬Sクイーンズリング)と開催日3日連続で重賞V。JRAのダートGIは昨年のチャンピオンズC(サンビスタ)に次ぐ制覇だ。

 その絶好調の手綱が舌を巻くほどの強さだった。スタート直後こそ中団になったが、徐々に押し上げて外め4番手で直線へ。残り200メートルで先頭に並びかけると、この日のために陣営が準備していた秘策を炸裂(さくれつ)だ。

 17日の坂路での最終追い切りではデビュー以来、初めてラストまで一杯に追った。そこで備わった“GI仕様のギア”で、一気に加速だ。普通ならば先行馬が苦しくなる場面で、さらにピッチを上げ瞬時に抜け出し、あっさり勝負を決めた。

 昨年5月の未勝利戦でデビューし、4連勝でオープン入り。重賞初挑戦だった11月の武蔵野Sは3着だったが、今年初戦の根岸Sで重賞初Vを手にすると、中2週でもさらに進化。JRAダートGIでは史上最速のデビュー7戦&282日目で、頂点を極めた。

 ダートGI9勝のヴァーミリアンなどを手がけた石坂調教師は、この勝利でモーニンにも大きな可能性を感じ取った。

 「短いところの馬だと思っていたけど、距離は大丈夫そう。選択肢が広がったので、今後のことは考え直しです」。当初は1400メートルを中心に使っていく考えだったが、うれしい“誤算”に笑顔だ。M・デムーロ騎手も「乗りやすくて、何でもできる。まだまだ強くなる」と太鼓判を押す。

 キャリアが浅いぶん、伸びしろは十分。ニューヒーローのモーニンが、今後のダート界を熱くする。 (川端亮平)

★21日東京11R「フェブラリーステークス」の着順&払戻金はこちら

★入場&売上アップ

 前日の大雨から一転して好天に恵まれた21日の東京競馬場の入場人員は、5万3315人で前年比118・8%と大幅にアップ。フェブラリーSの売り上げも130億626万8500円で、同111・8%と2年連続アップした。

モーニン 父ヘニーヒューズ、母ギグリー、母の父ディストーティドヒューマー。栗毛の牡4歳。栗東・石坂正厩舎所属。米国産。馬主は馬場幸夫氏。戦績7戦6勝。獲得賞金1億9453万2000円。重賞は2016年GIII根岸Sに次いで2勝目。フェブラリーS石坂正調教師が08年ヴァーミリアンに次いで2勝目、ミルコ・デムーロ騎手は初勝利。馬名の意味・由来は「ジャズの曲名から」。

アラカルト★史上最少、最速のダートGI制覇 デビュー7戦目、282日目でのJRAダートGI制覇は史上最少、最速記録。芝の古馬GI制覇最速記録は1996年高松宮杯(現記念)のフラワーパークの204日目。★レコード 勝ちタイム1分34秒0(重)はトロワボヌールが2014年6月8日の三浦特別(3歳上1000万下)でマークした1分34秒1(不良)を更新するコースレコード。09年サクセスブロッケンのレースレコード(稍重)は0秒6更新した。日本レコードは改造前の東京で01年に行われた武蔵野Sクロフネがマークした1分33秒3(良)。★ミルコ・デムーロ騎手 初制覇。2レースあるJRAダートGIのうち、チャンピオンズCも昨年、サンビスタで勝っており、ダブル制覇となった。JRA・GIは15勝目。

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【東西現場記者走る】板津記者恋のフーガ! 2016年2月19日(金) 05:06

 フェブラリーSの勝ち馬を探す『東西現場記者走る』は4日目。美浦トレセンで密着取材を続ける板津雄志記者(36)は、牝馬のホワイトフーガに注目。昨年のJBCレディスクラシックで、のちのチャンピオンズC覇者サンビスタを破った実力馬の強さに迫った。

 昨年のチャンピオンズCをサンビスタが勝ったことで、ダート界にも女が男を凌駕する時代が来た。今回は2頭の牝馬が参戦するが、特に注目したいのはホワイトフーガ。JBCレディスクラシックでサンビスタを5馬身ぶっちぎった力は男馬にも通用するのか。

 近5走はすべて牝馬限定戦だが、主戦の大野騎手は「男馬に負けないくらいのパワーがある。ドッシリとした精神面も牝馬っぽくないですね」と男勝りの部分を強調。東京大賞典を勝ったサウンドトゥルーの鞍上も務める男の言葉は、何よりも頼もしい。

 個人的にこの馬の過去のレースで特に強さを感じたのは、差しに回った2戦。昨年のJBCはもちろんだが、端午Sにも驚かされた。芝部分のスタートを無難にこなし、直線では狭いところを突いて馬群をこじあけ完勝。「勝負どころで前の馬に乗っかかりそうな勢いだったけど、それくらい鞍上の指示にすぐ反応できる。ひるむ面もないし、乗った蛯名さんも絶賛してくれた」と高木調教師は明かす。

 もともと高木厩舎はしまい重点の調教方針。若いときはスピード任せでしまいが甘い馬も、後方に脚質を転換して成功するケースが目立つ。その典型がスプリンターズSを勝ったスノードラゴンだろう。ホワイトフーガも先行する競馬が多いものの、「牝馬限定の交流戦(地方)はペースが遅くなってしまうからね。1ハロンの距離短縮、メンバー的にも流れが速くなる今回の方が競馬がしやすい」とトレーナー。自然と中団を追走できそうなGIの今回こそが、ベストパフォーマンスを発揮できるのではないか。

 取材の最後に、高木調教師のはからいで馬房にいるホワイトフーガと対面。ニンジンを与えたときのかむ力がものすごかった。「かむ力が強いのも走る馬の要素だと思いますよ。カイバ食いがあがりませんから」。食欲も男勝り。ますますこの馬が魅力的に映ってくる。

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【フェブラリー】フーガの走り、最高峰舞台で炸裂 2016年2月17日(水) 05:08

 今年最初のJRA・GIとなるフェブラリーステークスが21日、東京競馬場で行われる。2000年のウイングアローから関西馬が勝ち続けているが、今年は関東馬の層が厚い。注目はホワイトフーガだ。JBCレディスクラシック(交流GI)、TCK女王盃(同GIII)を連勝して、本格化してきた。強豪牡馬が相手でも、スピードとパワーは見劣らない。

 伸び盛りの4歳牝馬ホワイトフーガが、ダート界の頂上決戦に挑む。

 昨秋のJBCレディスクラシックでGI初制覇を達成。サンビスタに5馬身差をつける圧勝劇だった。今年初戦のTCK女王盃は、前半こそ少し行きたがる面を見せたが、4コーナー手前で先頭に立って押し切った。力の違いを見せつけて、フェブラリーSに向けて弾みをつけた。

 「前走はいくらか前半でハミをかんでいたが、1600メートルのほうがペースも流れるし、前に馬を置けば折り合いもつく。中間もいい状態をキープしていますよ」と高木調教師は好調ぶりを口にする。

 一昨年12月のデビューから1年足らずでGI制覇。3カ月以上の休養がなく、実戦経験を積みながら、力をつけてきた。これまで走った競馬場は中山、東京、京都、川崎、門別、大井の6カ所で、場所を問わずに力を発揮してきた。肉体だけではなく、精神面もタフで、牡馬顔負けの図太さは大舞台向きだ。

 10日の1週前追い切りは美浦坂路で4ハロン53秒1-12秒5をマーク。騎乗した大野騎手は「牝馬らしからぬパワーがあるし、千六~千八ぐらいが一番競馬がしやすいと思う。久々の牡馬相手になるが、どんな競馬をしてくれるかですね」とレース当日を楽しみに待つ。チャンピオンズCを制したサンビスタを負かした実績は大きな自信になっている。高木調教師も「馬場状態は不問で、砂をかぶっても平気。いい勝負根性があるからね」と力を込める。

 牝馬のフェブラリーS制覇はGII時代のホクトベガ(1996年)1頭だけ。充実一途のホワイトフーガが、ダート界の歴史に新たな1ページを付け加える。 (片岡良典)

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【フェブラリー】レース展望 2016年2月15日(月) 16:34

 東京開催は最終週を迎え、日曜メーンにJRAシーズン最初のGI、フェブラリーS(21日、ダ1600メートル)が行われる。ダート路線は昨秋から新興勢力の台頭が目覚ましく、今回は世代交代がなるかどうかが大きな焦点となる。

 従来の勢力の代表格は昨年のJRA賞最優秀ダートホースで、史上初のJRA平地GI3連覇がかかるコパノリッキー(栗東・村山明厩舎、牡6歳)。昨年はこのレースで史上初の連覇を達成した後、左前脚の骨折が判明したため休養。復帰初戦の日本テレビ盃は3着に終わったが、続くJBCクラシックを連覇してGI5勝目をマークした。

 ところが、次のチャンピオンズCは先手を取りながらもクリノスターオー、ガンピット2頭からプレッシャーを受けた影響で7着に敗退。さらに東京大賞典でも逃げたが、ホッコータルマエにぴったりマークされるという厳しい展開になり、4着に敗れた。控える競馬もできるタイプとはいえ、気分良く走れるかどうかが大きなポイントになる。

 川崎記念で歴代単独トップのGI10勝目をマークしたホッコータルマエ(栗東・西浦勝一厩舎、牡7歳)は2年連続遠征しているドバイワールドC(3月26日、UAEメイダン、GI、ダ2000メートル)に直行する可能性が高いが、出てきた場合、力が要る馬場の方がいいタイプだけに、東京の高速ダートへの対応がカギになる。

 昨年3着のベストウォーリア(栗東・石坂正厩舎、牡6歳)は一昨年、昨年と同じ左回りダート1600メートルの交流GIマイルチャンピオンシップ南部杯を連覇し、昨年のフェブラリーSでは3着に好走。マイル以下では安定しているので、上位争いが望める。

 対する新興勢力の代表格はノンコノユメ(美浦・加藤征弘厩舎、牡4歳)。昨年、ジャパンダートダービーでGI初制覇を飾った後、武蔵野Sも制覇。続くチャンピオンズCでは後方2番手からよく追い込んだが、中団から抜け出したサンビスタに1馬身1/2及ばず2着に惜敗した。

 だが、条件は好転する。中京より90メートル長い東京の500メートルの直線は大きなプラス材料で、実際、東京ダート1600メートル戦では5戦4勝、3着1回と抜群の成績を残している。レース間隔は2カ月半あいたが、これも予定通りのローテーションだけに問題ないはずだ。

 モーニン(栗東・石坂正厩舎、牡4歳)はデビュー4連勝後、重賞初挑戦となった武蔵野Sは3着に敗れたが、続く根岸Sを勝って素質の高さを改めて証明。一気にGI制覇を成し遂げても不思議はない器だ。

 根岸Sと並ぶ前哨戦の東海Sで重賞初制覇を飾ったのがアスカノロマン(栗東・川村禎彦厩舎、牡5歳)。1800~2000メートル向きで東京も未経験と条件は厳しいが、勢いは侮れない。

 昨年のチャンピオンズCでサンビスタが牝馬としてJRAのダートGIを初制覇。今回はホワイトフーガ(美浦・高木登厩舎、牝4歳)にも注目が必要だろう。そのサンビスタを昨秋のJBCレディスクラシックで5馬身差の2着に退けている。同レース以来2カ月半ぶりの出走となったTCK女王盃も完勝と、充実著しい。

 昨年のマイルCS南部杯2着馬で、武蔵野Sノンコノユメのハナ差2着と力を見せているタガノトネール(栗東・鮫島一歩厩舎、セン6歳)、2013年の覇者グレープブランデー(栗東・安田隆行厩舎、牡8歳)、みやこS1着、チャンピオンズC4着、東海S3着と安定しているロワジャルダン(美浦・戸田博文厩舎、牡5歳)、4連勝中のスーサンジョイ(栗東・岩元市三厩舎、牡4歳)などもマークしたい存在だ。

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【TCK女王盃】女王ホワイトフーガが貫禄勝ち 2016年1月13日(水) 16:23

 今年最初の交流重賞は明け4歳以上の牝馬による一戦。1月13日(水)に大井競馬の11Rで第19回TCK女王盃(交流GIII、サラ4歳以上、牝馬、選定馬、別定、ダート1800メートル、11頭立て、1着賞金=2200万円)が行われた。昨年11月の交流GIレディスクラシックで、のちのチャンピオンズC優勝馬サンビスタを5馬身差で下したホワイトフーガ(美浦・高木登厩舎)はここから始動。単勝1.2倍の断然の1番人気に応えて、大野拓弥騎手の冷静なリードで快勝した。タイムは1分53秒8(良)。

 1馬身1/4差の2着には後方から末脚を伸ばしたパワースポット(4番人気)が入り、さらに3馬身差の3着にタマノブリュネット(3番人気)が続いた。

 追う立場から追われる立場へ。今年の牝馬ダート戦線をリードするホワイトフーガを勝利に導いた大野拓弥騎手は「みんながぼくの馬をマークする形になる形になるだろうとは思っていましたが、予想以上にペースが遅く、思った以上に前の位置取りになってしまいました。ペースは遅かったけど、後ろからのいい目標になっているので油断はできませんでした」と道中をふり返る。「それでも、いい伸びでした。上がり37秒前半で、しっかりまとめてくれたと思います。去年サンビスタを負かしているわけですからね。今日は負けられない一戦で、勝ててよかったと思います」と人気に応えてひと安心。2016年初戦の白星スタートに笑みがこぼれた。

 TCK女王盃の勝ち馬ホワイトフーガは、父クロフネ、母マリーンウィナー、母の父フジキセキという血統。芦毛の牝4歳。北海道浦河町・梅田牧場の生産馬で、西森鶴氏の所有馬。通算成績は11戦6勝(うち地方5戦3勝)。重賞は2015年交流GII・関東オークス、交流GI・JBCレディスクラシックに次いで3勝目。高木登調教師、大野拓弥騎手ともにTCK女王盃は初優勝。

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サンビスタの関連コラム

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 2011年に創設されて今年で8年目となる「JBCレディスクラシック」は、JRAの京都競馬場が舞台。本来は、地方競馬の祭典でありながら、中央で行われることになったのは、皮肉にもこのレースを作ってしまったからだとか……。中央からの3レース分の遠征馬を、全て受け入れられるだけの馬房がある競馬場は限られており、受け入れられる南関東などの競馬場は、3日は土曜日で開催休み。

 JRAで施行され、出走馬も中央馬ばかりでは、もはや地方競馬のレースではない、つまらない……そういう意見もあるでしょう。しかし、それまでに芝のレースにしかなかった、牝馬のダート路線を確立させ、女王決定戦をダート戦にも作ったことは大きいことと感じます。今年は京都1800m戦で行われますが、同年の牝馬重賞路線で主役として活躍していた馬が活躍する傾向は、これまでとは変わらないでしょう。そもそもJBCは持ち回り制であり、どこの競馬場で行われても大きな傾向は変わりません。

 このレースの上位馬に求められるのは、実績と順調さ。同年の夏を長期休養させなかった馬が活躍しています。夏のスパーキングレディーCかブリーダーズGCのどちらかで連対し、前哨戦のレディースプレリュードでも2着以内だった馬のこのレースでの成績は、【3・2・2・0】。1着の該当馬は、2011年のメーデイア、2014年のサンビスタ、2016年のホワイトフーガ。2着の該当馬は、2011年のラヴェリータ、2015年のサンビスタ。3着の該当馬は、2014年のワイルドフラッパー、2015年のトロワボヌールです。

 また、穴馬候補は、前走のレディースプレリュードを休養明けで凡退した馬です。昨年の優勝馬ララベル、2012年の2着馬クラーベセクレタ、2011年の3着馬カラフルデイズともに、レディースプレリュードで4着以下に敗れた馬です。2012年度は金沢の1500m戦で行われたこともあり、メンバーが手薄。クラーベセクレタこそ2番人気でしたが、ララベルは5番人気、カラフルデイズは7番人気でした。これらの共通項は、同年のダートグレードで連対実績があることです。

 さらにこのレースが1600m以下で行われた場合には、前走でそれよりも短い距離を使われていた馬が穴を開けています。2016年の2着馬レッツゴードンキ、3着馬トーセンセラヴィ、そして2013年の3着馬キモンレッドもこのパターン。キモンレッドこそ、前走中央のオープンで3着と好走していたため3番人気でしたが、レッツゴードンキは5番人気、、トーセンセラヴィは6番人気でした。

 逆に距離が長い場合には、1800mよりも長い距離を使われていた馬が穴メーカーになるでしょう。1800m戦は、スピードで押し切れるような距離ではありません。前走で1600m以下のレースに出走していた馬は、1頭も馬券に絡んでいません。昨年、前走2100m戦を使われていたプリンシアコメータが4番人気で2着と好走したのも、まさにそういう傾向からでしょう。

 他では、芝のグレードレースで優勝実績のある今回が初ダートの馬でしょう。本来、初ダートの馬は不利ですが、2016年にレッツゴードンキが穴を開けているように、そういうタイプはポテンシャルの高さで突破してくることがあります。人気がないならば、警戒したほうがいいでしょう。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・同年のスパーキングレディーCかブリーダーズGCのどちらかで連対し、前哨戦のレディースプレリュードでも2着以内だった馬。

 ●穴馬候補
 ・前走のレディースプレリュードを休養明けで4着以下に凡退した馬。
 (同年のダートグレードで連対実績があることが条件)
 ・JBCレディスクラシックが1600以下の場合は、前走でそれ以下の距離を使われていた馬。1800mの場合は、前走でそれよりも長い距離を使われていた馬。
 ・芝のグレードレースを優勝した実績がある、今回が初ダートの馬。

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2018年10月10日(水) 14:20 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~レディスプレリュード2018年~
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『Road to JBC』の最終戦は、古馬牝馬限定戦のレディスプレリュード。このレースは、プレリュード(前奏曲)の名のとおり、JBCレディスクラシックの前哨戦。2011年にJBCレディスクラシック新設とともに、TCKディスタフを格上げし、名称変更して行われるようになりました。

 また、このレースは、7月のスパーキングレディーCから始まる、牝馬限定の世代別ポイント制シリーズ『グランダムジャパン』の最終戦。グランダムジャパンを制すれば、JBCクラシック3着賞金以上のボーナス賞金1000万円を手にすることができます。つまり、地方トップクラスの牝馬は、中央のトップクラスが相手のJBCクラシックよりもここを大目標に出走してくることが多いということ。

 一昨年のこのレースは、2着同着という珍しい結果でしたが、その2着馬の1頭が兵庫所属のトーコーヴィーナス(9番人気)でした。優勝馬が前走で1000万下を勝ったばかりのタマノブリュネット(4番人気)だったこともあり、馬複でも万馬券決着となったほど。そのトーコーヴィーナスはどういう馬だったのかというと、グランダムジャパン対象レースの兵庫サマークイーン賞・2着、読売レディス杯・1着、秋桜賞・1着という実績馬。このレースで他の地方馬に先着し、3着以内に入れば優勝確定という状況でした。

 つまり、グランダムジャパンの対象レースを勝ち上がってきた地方馬は、このレースで穴メーカーになるということ。その対象レースは、ダートグレードのスパーキングレディーC、ブリーダーズGC以外では、ノースクイーンC、兵庫サマークイーン賞、読売レディス杯、ビューチフルドリーマーC、秋桜賞の5レースになります。

 2011年に7番人気のエーシンクールディ(愛知)が3着入線したこともありましたが、この馬も兵庫サマークイーン賞、読売レディス杯、秋桜賞を制した実績馬でした。特に東海地区は、牝馬の番組が充実しており、それを求めて東海地区に所属する牝馬が多いので要注意。対象レースを複数勝っているような馬は、ヒモ穴くらいの資格はあるでしょう。

 逆に本命候補に推せる馬は、同年8月のブリーダーズGCの連対馬ですが、同レースの優勝馬には、アムールブリエのような長距離指向の強い馬もいます。そこで過去1年以内にダ1600m-1900mのJRAのオープンかグレードレースの優勝歴があることが条件で調べると、ブリーダーズGCが牝馬限定戦に生まれ変わった2014年以降の成績は、【3・2・0・0】とこれまでは完璧。昨年もこの条件を満たしたクイーンマンボが優勝しています。

 さらに同年7月のスパーキングレディ―Cの連対馬で、過去1年以内にダ1700m-2000mのJRAのオープンかグレードレースの優勝歴があることが条件で調べると、こちらも【3・1・0・0】と連対率100%。明らかな短距離馬以外は通用していました。つまり、ダ1800m適性のあるスパーキングレディ―Cの連対馬やブリーダーズGCの連対馬は、この舞台で信頼できることになります。

 他では、前年のJBCレディスクラシックの連対馬も活躍。JBCレディスクラシックが新設された、翌年2012年以降のこのレースでの成績は【3・3・0・2】。4着以下が3頭…このデータは、そこまで良くないと感じる人もいるかもしれません。しかし、4着以下に敗れたのは、2013年のクラーベセクレタ、2014年のアクティビューティの2頭で、この2頭が連対した年は、前年のJBCレディスクラシックがダ1500m-1600mで行われていた年。

 前年のJBCレディスクラシックがダ1800mで行われた年は、翌年に繋がることが多く、2012年のミラクルレジェンド、2015年のサンビスタがこのレースを優勝。2014年のトロワボヌールや2016年のホワイトフーガも2着と好走しています。前年のレディスクラシックの連対馬は。今回が始動戦になることが多いですが、ダ1800mの前年のJBCクラシックの連対馬は警戒したほうがいいでしょう。

 まとめると、古馬牝馬路線は、短距離馬も中距離馬も長距離馬も「牝馬限定戦」というくくりでごちゃまぜに使われることが多いもの。短距離馬のホワイトフーガと中距離馬のサンビスタと長距離馬のアムールブリエが一緒に戦うこともあるのですから、ある意味、不思議な世界です。

 もちろん、中距離馬よりも短距離馬のほうが明確に強い場合は距離の壁は越えられますが、力量関係が互角の場合は適性が左右するものです。つまり、レディスプレリュードは中距離戦である以上、最低限の中距離実績を持った馬を狙いましょうという話です。一度、カテゴリー化してあげると、それそれの距離条件で点数が絞りやすくなります。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・同年のブリーダーズGCの連対馬。
 (過去1年以内にダ1600m-1900mのJRAのオープンかグレードレースの優勝歴があることが条件)
 ・同年のスパーキングレディ―Cの連対馬。
 (過去1年以内にダ1700m-2000mのJRAのオープンかグレードレースの優勝歴があることが条件)
 ・前年のJBCレディスクラシックの連対馬。
 (前年のJBCレディスクラシックがダ1800mで行われていることが条件)

 ●穴馬候補
 ・ノースクイーンC、兵庫サマークイーン賞、読売レディス杯、ビューチフルドリーマーC、秋桜賞の5レースのうち、2レース以上勝利している地方馬。

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2018年8月14日(火) 15:35 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~ブリーダーズゴールドカップ2018~
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 伝統の帝王賞に次ぐ、長い歴史を持つブリーダーズゴールドCも今年で牝馬限定戦に生まれ変わって5年目。このレースは2013年まで牡馬混合のG2で行われていましたが、南関東を始めとする本州地区からの参戦がほとんどなく、晩年は出走馬が6頭、8頭……という状況。メンバーが集まらないという問題を抱えていました。

 なぜ、メンバーが集まらなくなったのかというと、特に中距離牡馬路線は、中央馬と地方馬の実力差が大きくなってしまったから。北海道までの輸送コスト、時間コストをかけてまで、負け戦をしに来ないのは、競馬をビジネスと考えた場合、当然のことでしょう。しかし、JRAの降級制度がなくなった場合、それが正しい判断だったと言えるのか?

 降級制度がなくなれば、準オープンで頭打ちとなった馬が地方に移籍し、地方のAクラスで戦うことになります。そこから力をつけて交流重賞でも戦える馬に成長する場合もあるでしょう。そうなってからもう一度、条件変更してもいいですが、世論に振り回されてばかりのレースは、素敵ではありません。まあ、現代っぽくはありますが……。

 そんなこんなで、ブリーダーズゴールドCは、牝馬の交流重賞路線が7月のスパーキングレディーCから10月のレディスプレリュードまで番組がないことに目をつけて、牝馬限定のG3に生まれ変わりました。スパーキングレディーCからグランダムジャパンの古馬シーズン・第5戦に組み込むことで盛り上げる目的もあったのでしょう。

 しかし、それでも本州地区からの参戦がほとんどなく、中央勢の独壇場。過去4年で地方馬が馬券に絡んだことは1度もありません。夏場のこの時期は、実績馬は秋のJBCレディスクラシックに向けて放牧していることも多く、前年のJBCレディスクラシックで活躍した実績馬が出走してくることは、それほど多くもありませんが、出走していれば当然、有力でしょう。

 前年のJBCレディスクラシックを優勝したサンビスタは、このレースでも2着に入線しています。しかし、実績馬にとっては、あくまでもこの先のJBCレディスクラシックが目標なので、人気以上に走れない場合もあるでしょう。

 そこで注目したいのは、同年のエンプレス杯で3着以内だった馬。その成績は、過去4年で【3・1・0・0】。1着の該当馬は、2014年のサンビスタ、2015年-2016年のアムールブリエ。2着の該当馬は、2014年のワイルドフラッパーです。エンプレス杯の上位馬は、しっかりと人気に応えられています。

 その次に有力なのは、そもそも実力が違う、過去1年以内に牡馬相手のダートグレードで3着以内の実績のある馬。前年の名古屋グランクリを優勝したアムールブリエは、一昨年のこのレースでは、問答無用の圧勝を飾りました。前走の平安Sで3着だったワイルドフラッパーも、2014年のこのレースで2着入線していることから警戒したほうがいいでしょう。

 さらに関東オークスの優勝馬も有力。関東オークスの勝ち馬は、2014年のエスメラルディーナこそ不出走でしたが、それ以降は毎年出走しており、その成績は【0・2・1・0】。2015年にホワイトフーガ、2016年にタイニーダンサー、そして昨年はクイーンマンボが参戦し、勝ち切れてはいませんが、どの馬も善戦しています。ひとまず、3連複の軸としては信頼できそう。

 しかし、関東オークスで2着馬に0.9秒差以上も差をつけて圧勝した2番人気のホワイトフーガが3着、断然1番人気のクイーンマンボが2着と人気以上の走りができていないのも事実。これは3歳牝馬にとって関東オークスが大目標であり、そこから一走しているか、していないかでしょう。

 タイニーダンサーは、前記2頭よりも小さい着差でしたが、次走スパーキングレディーCに出走し、3着大敗で疲れを抜いてから、このレースでは2着に巻き返したのです。関東オークスからの直行馬は、意外と危険かもしれません。

 最後に穴パターンを推奨すると、昨年の勝ち馬マイティティー(6番人気)や2014年の3着馬マーチャンテイマー(4番人気)のように、休養明けの前走でJRAの牡馬相手のオープン以上で戦って大敗した馬たち。

 マイティティーは前走の大沼Sで14着大敗、マーチャンテイマーは前走のプロキーンSで15着大敗していましたが、休養前には1600万下を優勝した実績がありました。もともと強かった馬が、休養明けをひと叩きされて変わり身を見せたパターンです。そういう馬は、一発を警戒したほうがいいでしょう。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・同年のエンプレス杯で3着以内だった馬。
 ・過去1年以内に、牡馬相手のダートグレードで3着以内の実績がある馬。
 ・前年のJBCレディスクラシック連対馬。
 ・同年の関東オークスの優勝馬
  (関東オークスからの直行馬は割引)


 ●穴馬候補
 ・休養明けの前走で牡馬オープン以上で戦って、2桁着順に敗れた馬。
  (休養前に1600万下勝ちの実績があることが条件)

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2017年12月1日(金) 16:00
【濃霧注意報DX】~チャンピオンズカップ(2017年)展望~
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 地方交流のダートG1レースは数あれど、中央におけるダートG1というのは今週のメインであるチャンピオンズカップと、2月に行われるフェブラリーSだけ。どちらも開催時期が冬ということもあってか、この両レースの名前を見るたびどこか寂しい感覚を覚えてしまいます。


■2017秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=9354


 雪国住まいの私にとって、“冬”という響きはやはり重いもの。雪が降り始める頃になると空なんかは常に鉛色ですし、何日も太陽を見ないということもしばしば。このような環境下では気分が上がるはずもありません。
 しかし、それは予想を始める前までのこと。
 いざ予想を始めると、この両レースは非常に面白いメンバー構成になることが多く、特にチャンピオンズカップに関しては、ここ3年の結果が示す通り配当妙味も十分。予想段階で冬ということを忘れ、レースでは夏を思い出すようなアツい展開が望め、これで的中でもしようものならば、一気に気分は春爛漫――そんな風になれるレースだと思うのです。
 もう12月。1年はもうすぐ終わってしまいますが、冬という季節はまだ始まったばかり。春の足音が聞こえてくるその時まで気持ちだけは温かくしておくためにも、まずは今週をきっちりと好成績で終えたいところ。そんな意気込みを持って、チャンピオンズカップ展望まいります。



 私が中京のダート1800mに抱いているイメージは、”なんか極端”というもの。
 コーナーがきつく、直線に入ってすぐに急坂を迎えるというコース形態なためか、逃げ・先行勢が差し・追い込み勢に大きな差を付けて好走することもあれば、そうした前残りを後続が過剰に警戒した結果、真逆の戦法である追い込みがハマったりと、展開ひとつで多少の能力差が簡単に埋まってしまうコースに映るのです。
 それを象徴する結果となったのが一昨年。地方交流重賞を荒らし回り、能力が一枚上と見られていたコパノリッキーホッコータルマエが共に凡走。代わりに全くの人気薄だったサンビスタが差し切り勝ちを決めました。
 この時は序盤から先行争いが激化していましたが、勝ったサンビスタをはじめ、上位に来た馬の多くは内をロスなく回ってきた馬。この”内をロスなく”というのも当コースにおいてはかなり重要な要素のようで、昨年のサウンドトゥルーも似たような戦法での勝利でした。
 力上位の馬が強いのは勿論ですが、その中で展開や位置取りといった部分までも味方に付けられるのはどの馬なのか……といった点を、他場よりも強めに考える必要がありそうです。

 そういった点で、前年覇者ながら扱いが難しいのがサウンドトゥルー
 毎年冬に調子を上げてくる馬で、前走のJBCクラシックではいつも通りの強烈な末脚で快勝。7歳になった今年も、昨年並かそれ以上の力を維持しているように映ります。
 ですが、能力や適性が十分でも、前述のコースの特性を考えると、追い込み一手の脚質というのはやはり不安。一つ間違えば不完全燃焼に終わってしまう危険性を孕んでいます。

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2017年12月1日(金) 15:00 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】~2017チャンピオンズカップ~
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JBCクラシック上位馬優勢のチャンピオンズカップ
アウォーディーの変わり身はあるのか?

__________________________


 2014年に舞台を阪神から中京コースへ移し、名称もジャパンCダートから一新して行われるようになったチャンピオンズカップ。阪神ダ1800mで行われていた頃は、前走、武蔵野S組の活躍がけっこう目立っていましたが、中京ダ1800mで行われるようになってからは、中距離路線組の活躍が目立っています。


■2017秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=9354


 これは中京ダートコースが中山、函館に次いで起伏が激しいことやダートが重たいことが影響しています。中京開催は雨季や冬季に行われることが多いため、ダートが軽いイメージがある方もいらっしゃるかもしれません。しかし、阪神ダ1800m時よりも走破タイムや上がり3Fを要していることが多いように、水分量の少ない良馬場状態ならば、時計が掛かります。

 タフなコース&馬場でスタミナが必要ゆえに、2009年の優勝馬エスポワールシチーや2013年の優勝馬ベルシャザールなどのマイラータイプが影を潜めて、中距離路線組の活躍が目立っているのでしょう。2014年の優勝馬ホッコタルマエも、2015年の優勝馬サンビスタも、そして昨年の優勝馬サウンドトゥルーともに前走JBCクラシックかJBCレディスクラシックの上位馬です。

 2015年に12番人気のサンビスタが優勝した時は、世間を驚嘆させました。この年はJBCレディスクラシックのレベルが高く、JBCクラシックと大差がなかった年。また、レースもブルーチッパーが後続に突かれながら逃げて、前半4F47秒6‐後半4F52秒1(上がり3F39秒6)の超々オーバーペースが発生。前が崩れるような流れだったために、先行したサンビスタは、勝ち馬ホワイトフーガに5馬身もちぎり倒されました。

 しかし、この苦しい流れで失速したこと(凡走したこと)が理想的な前哨戦となり、この舞台で激走しました。競走馬がもっとも変わり身を見せやすいパターンです。ただし、JBCレディスクラシックがレベルが高く、しかも超がつくほどの消耗戦になることは滅多にないこと。基本的には、JBCクラシック上位馬が優勢で、そこにみやこS上位組がどう加わってくるかのレースと考えてもいいでしょう。

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2017年11月2日(木) 11:50 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~JBCレディスクラシック2017~
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 2011年に創設されて今年で7年目となる「JBCレディスクラシック」。3歳以上の牡牝混合のG1は、地方・中央で合計10レースありますが、牝馬限定のG1はこのレースのみ。よって、ほとんどの牝馬はここが大目標。真の砂の女王決定戦と言えるでしょう。

 過去の優勝馬は、ミラクルレジェンド(2011年-2012年)、メーデイア(2013年)、サンビスタ(2014年)、ホワイトフーガ(2015年-2016年)。一昨年こそ同年の主役だったサンビスタが、牡馬相手のチャンピオンズCに目標を置いていた気配があり、3歳馬のホワイトフーガが軽斤量を味方に勝利しました。しかし、基本的には、同年の牝馬重賞路線で主役として活躍していた馬がこのレースでも活躍する傾向。そのため1-2番人気馬が勝利することが目立っています。

 また、このレースの優勝馬に求められるのは、実績と順調さ。これまでの勝ち馬6頭とも近3走以内でダートグレード勝ちの実績があり、前哨戦のレディスプレリュードでは、3着以内というのが共通項がありました。今年はレディスプレリュード圧勝で一躍主役の座を掴んだクイーンマンボが回避。

 しかし、近3走以内でダートグレード勝ちの実績があり、前哨戦のレディスプレリュードでは3着以内だった馬の成績は、これまで【6・2・1・0】と連対率100%。特に一昨年は、前記該当馬のホワイトフーガサンビスタ、トロワボヌールが上位を独占していますから、そのタイプは積極的に本命馬に据えてもいいでしょう。

 また、2着、3着の穴馬候補は、前走のレディースプレリュードの凡退馬。2012年の南関東のクラーベセクレタやサクラサクラサクラがそれぞれレディースプレリュードの6着、7着から、このレースで2着、3着に巻き返したように、とにかくレディースプレリュード組の活躍が目立ちます。2013年に6番人気で3着入線したカラフルデイズもレディスプレリュード7着から、このレースで3着と巻き返しています。

 レディースプレリュード凡退馬で、一番よく巻き返すパターンは、レディスプレリュードが休養明けで能力を出し切れなかったタイプ。クラーベセクレタやカラフルデイズは、近1年以内にダートグレード勝ちの実績があった馬ですから、そのタイプが出走していれば、よく巻き返してくるでしょう。

 さらに激穴は、南関東リーディングの森泰斗騎手の1番ゲートの馬。2012年に10番人気で3着入線したサクラサクラサクラ、昨年6番人気で3着入線したトーセンセラヴィともに、森泰斗騎手の内々を立ち回っての一発でした。2012年も昨年もコーナーがきつい川崎で行われていた共通項がありますが、普段、乗り慣れていない中央の騎手は、3-4コーナーでア〇みたいに外に張られる傾向があります。コーナーのきついコースほど、地方トップクラスの内枠は警戒したいところです。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 近3走以内でダートグレード勝ちの実績がある前走レディスプレリュード3着以内の馬。

 ●穴馬候補
 休養明けの前走レディースプレリュードで3着以下の馬。(近1年以内にダートグレード勝ちがあることが条件)

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サンビスタの口コミ


口コミ一覧
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☆チャンピオンズCの過去4年の1着馬3頭の傾向☆
中京開催になってからの過去4年の傾向です。

過去4年の1着馬
2017年:1着ゴールドドリーム(良)
2016年:1着サウンドトゥルー(良)
2015年:1着サンビスタ(良)
2014年:1着ホッコータルマエ(良)
4頭のうち、ゴールドドリームを除く3頭は、1800m以上の地方交流GIで1着経験があるんで、1800m以上の地方交流GI1着実績は重要なのかな。
例外のゴールドドリームも2000mの地方交流GIで3着の実績はあったんで、1800m以上の地方交流GIで3着以内の実績は必須かも。
4頭のうち、サンビスタを除く3頭は、JRAのダートGIで3着以内の好走実績あった馬なんで、JRAのGIで3着以内の実績もあった方がよさそう。

過去4年の1着馬4頭の前走と着順
2017年:南部杯 5着(稍重)
2016年:JBCクラシック 3着(重)
2015年:JBCレディスクラシック 2着(不良)
2014年:JBCクラシック 4着(重)
4頭とも前走でJBCや南部杯という地方交流GIに出走してた馬ですが、ローテ面や距離の面でJBCからのローテがちょうどいいのかな?

過去4年の1着馬の勝ち時計
2017年:1.50.1(良)
2016年:1.50.1(良)
2015年:1.50.4(良)
2014年:1.51.0(良)
1分50秒台の決着に対応できないと辛いかも。

過去4年の1着馬のレースの上がり3F
2017年:36.2(良)
2016年:37.7(良)
2015年:37.9(良)
2014年:36.5(良)
タフなレースになったり、比較的楽なレースだったり、いろいろです。

過去4年の1着馬4頭の道中の位置取り
2017年:(9→10→11→11)(15頭立て・良)
2016年:(14→14→14→13)(15頭立て・良)
2015年:(9→6→8→6)(16頭立て・良)
2014年:(2→2→2→2)(16頭立て・良)
直線長いコースなのもあってか、中団~後方で競馬してた馬の方がよく勝ってますね。

過去4年の1着馬4頭の上がり3F
2017年:35.2(良・メンバー中2位)
2016年:35.8(良・メンバー中1位)
2015年:37.4(良・メンバー中4位以下)
2014年:36.4(良・メンバー中4位以下)
展開や位置取りにもよりますが、メンバー中で上位の上がり3Fが出せれば中団~後方からでもなんとかなりそう。

過去4年の1着馬4頭の血統
2017年:父ゴールドアリュール(良)
2016年:父フレンチデピュティ(良)
2015年:父スズカマンボ(良)
2014年:父キングカメハメハ(良)
4頭ともにバラバラなんで血統はあまり気にしなくても良さそう。

過去4年の1着馬4頭の年齢
2017年:4歳(良)
2016年:6歳(良)
2015年:6歳(良)
2014年:5歳(良)
4歳馬も勝ってますけど、6歳馬が2勝してるんで5歳以上のベテランを狙うのがいいのかな~。
1~3着馬で見ても12頭のうち、5歳馬が5頭、6歳馬が4頭、3・4・7歳馬が各1頭で5歳以上の馬が圧倒的に強いです。

過去4年の1着馬4頭の性別
牝馬:1頭
牡馬:3頭
牡馬の方がよさそう。

過去4年の1着馬4頭の枠順
2017年:5枠(良)
2016年:5枠(良)
2015年:2枠(良)
2014年:4枠(良)
内~真ん中ぐらいの枠がよさそう。

過去4年の1着馬4頭の単勝人気
2017年:8番人気(良)
2016年:6番人気(良)
2015年:12番人気(良)
2014年:2番人気(良)
1番人気が4連敗中で、6番人気以下が3連勝中なので、穴馬を見つけるセンスが問われる予想上級者向けのレースですね。

チャンピオンズCの過去4年の1着馬4頭の傾向のまとめ
実績:1800m以上の地方交流GI1着実績、JRAのダートGIで3着以内実績があるとよさそう。
前走:JBCクラシックが2頭、JBCレディスクラシック・南部杯が1頭。
時計:1分50秒台の決着に対応できる方がよさそう。
脚質:中団~後方で競馬できる方がよさそう。
末脚:上がり3Fメンバー中1位の馬が1頭、2位の馬が1頭、4位以下の馬が2頭。
血統:フレンチデピュティ産駒・スズカマンボ産駒・キングカメハメハ産駒・ゴールドアリュール産駒が1頭ずつ。
年齢:6歳が2頭、4・5歳が1頭。
性別:牡馬が3頭、牝馬が1頭。
枠順:5枠が2頭、2・4枠が1頭ずつ。
人気:2・6・8・12番人気馬が1頭ずつ。
こんなところかな。

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☆ブログ企画の参加者大歓迎!!☆
このブログは、ぼくの本家ブログ「やすの競馬総合病院」のバックアップ用として内容を転載しているだけなので、基本的にはこのブログの転載元である、ぼくの本家ブログ「やすの競馬総合病院」をご覧く ださい。

アドレスは、http://blog.livedoor.jp/yasu05impact/です。
ツイッターは、https://twitter.com/yasukeibasougouです。

また、コメントなども本家ブログの方に書いていただけると返事が書きやすいのでありがたいです。


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☆おまけ☆
コンビニから出てきたら、自転車がパンクしてて押して帰りました。

パンク修理をしてきます。

 やすの競馬総合病院 2017年11月28日(火) 22:02
チャンピオンズCの過去3年の1着馬の傾向の巻
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☆チャンピオンズCの過去3年の1着馬3頭の傾向☆
中京開催になってからの過去3年の傾向です。

過去3年の1着馬
2016年:1着サウンドトゥルー(良)
2015年:1着サンビスタ(良)
2014年:1着ホッコータルマエ(良)
3頭ともに1800m以上の地方交流GIで1着経験、地方交流重賞の1800mと2000mの1着経験があるんで、そこそこ高いレベルの中距離適性が必要なのかな。
3頭のうち、サンビスタを除く2頭は、JRAのダートGIで3着以内の好走実績あった馬なんで、JRAでのGI好走実績があった方がよさそう。

過去3年の1着馬3頭の前走と着順
2016年:JBCクラシック 3着(重)
2015年:JBCレディスクラシック 2着(不良)
2014年:JBCクラシック 4着(重)
3頭とも前走でJBCに出走してた馬なんで、ローテ面や距離の面でJBCからのローテがちょうどいいのかな?

過去3年の勝ち時計
2016年:1.50.1(良)
2015年:1.50.4(良)
2014年:1.51.0(良)
1分50秒台の決着に対応できないと辛いかも。

過去3年のレースの上がり3F
2016年:37.7(良)
2015年:37.9(良)
2014年:36.5(良)
ここ2年はレースの上がり3Fが37秒台で、タフなレースになりやすいです。

過去3年の1着馬3頭の道中の位置取り
2016年:(14→14→14→13)(15頭立て・良)
2015年:(9→6→8→6)(16頭立て・良)
2014年:(2→2→2→2)(16頭立て・良)
ここ2年が持久力勝負になってるのもあってか、中団や後方から競馬してた馬が勝ってますね。

過去3年の1着馬3頭の上がり3F
2016年:35.8(良・メンバー中1位)
2015年:37.4(良・メンバー中4位以下)
2014年:36.4(良・メンバー中4位以下)
さすがに後方からだとメンバー中上位の上がり3Fじゃないと届かないけど、
中団ぐらいまでならメンバー中上位の上がり3Fじゃなくても大丈夫そうです。

過去3年の1着馬3頭の血統
2016年:父フレンチデピュティ(良)
2015年:父スズカマンボ(良)
2014年:父キングカメハメハ(良)
バリバリのダート血統って馬じゃなくても勝てるんで、血統はあまり気にしなくても良さそう。

過去3年の1着馬3頭の年齢
2016年:6歳(良)
2015年:6歳(良)
2014年:5歳(良)
6歳馬が2勝してるし、4歳以下が勝ってないんで5歳以上のベテランを狙うのがよさそう。
1~3着馬で見ても9頭のうち、5歳馬4頭、6歳馬4頭、3歳馬1頭で5歳以上の馬が圧倒的に強いです。

過去3年の1着馬3頭の性別
牝馬:1頭
牡馬:2頭
どっちかいうと牡馬の方がよさそう。

過去3年の1着馬3頭の枠順
2016年:5枠(良)
2015年:2枠(良)
2014年:4枠(良)
内~真ん中ぐらいの枠がよさそう。

過去3年の1着馬3頭の単勝人気
2016年:6番人気(良)
2015年:12番人気(良)
2014年:2番人気(良)
1番人気が3連敗中で、6番人気以下が2連勝中なんで、穴党のみなさん出番ですよ~ってレースですね。

チャンピオンズCの過去3年の1着馬3頭の傾向のまとめ
実績:1800m以上の地方交流GIで1着経験、地方交流重賞の2000mの1着経験。
前走:JBCクラシックが2頭。JBCレディスクラシックが1頭。
時計:1分50秒台の決着に対応できる方がよさそう。
脚質:中団~後方で競馬できる方がよさそう。
末脚:上がり3Fメンバー中1位の馬が1頭、4位以下の馬が2頭。
血統:フレンチデピュティ産駒・スズカマンボ産駒・キングカメハメハ産駒が1頭ずつ。
年齢:6歳が2頭。5歳が1頭。
性別:牡馬が2頭。牝馬が1頭。
枠順:2・4・5枠が1頭ずつ。
人気:2・6・12番人気馬が1頭ずつ。
こんなところかな。


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☆おまけ☆
ワンアンドオンリーがとうとう引退するんですね~。

個人的には、
日本ダービーを勝った時よりも、
秋初戦の神戸新聞杯でゾクッとするような強い勝ちっぷりしたのが1番印象に残ってますが、
まさか日本では神戸新聞杯1着の後から引退するまで着外が続くことになるなんて当時は夢にも思いませんでした。

こんな出涸らし状態になるまで使われたダービー馬もなかなかいないかもですが、競走馬生活では辛く苦しい時期の方が長かった馬なんで、
引退後は種牡馬として頑張りつつ、ゆっくりのんびりと余生を過ごしてほしいです。

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 山崎エリカ 2017年11月3日(金) 05:58
JBCレディスクラシックの予想
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主役の座を掴んだクイーンマンボが回避
一転して、低レベルの混戦ムードへ
__________________

中央競馬メイン、ファンタジーS発送の10分後の発走となるJBCレディスクラシック。一番、買い漏らしがありそうなので、あえてこのレースを一番上の記事にしました。

ホワイトフーガがノド鳴りを発症して以来、ダ1800m以上では大きくパフォーマンスを落としているので、けっこう荒れそうで面白そうなんだけどなぁ~。昨年のJBCクラシックが1600mで行われたことが、落とし穴だったりしないか?

* * *


2011年に創設されて今年で7年目となる「JBCレディスクラシック」。3歳以上の牡牝混合のG1は、地方・中央で合計10レースありますが、牝馬限定のG1はこのレースのみ。よって、ほとんどの牝馬はここが大目標。真の砂の女王決定戦と言えるでしょう。

過去の優勝馬は、ミラクルレジェンド(2011年-2012年)、メーデイア(2013年)、サンビスタ(2014年)、ホワイトフーガ(2015年-2016年)。一昨年こそ同年の主役だったサンビスタが、牡馬相手のチャンピオンズCに目標を置いていた気配があり、3歳馬のホワイトフーガが軽斤量を味方に勝利しました。しかし、基本的には、同年の牝馬重賞路線で主役として活躍していた馬がこのレースでも活躍する傾向。そのため1-2番人気馬が勝利することが目立っています。

また、このレースの優勝馬に求められるのは、実績と順調さ。これまでの勝ち馬6頭とも…


続きは、こちら!
→http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=9548


予想は、こちら!
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