ゴールドアリュール(競走馬)

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ゴールドアリュール
写真一覧
抹消  栗毛 1999年3月3日生
調教師池江泰郎(栗東)
馬主有限会社 社台レースホース
生産者追分ファーム
生産地追分町
戦績16戦[8-1-1-6]
総賞金21,037万円
収得賞金9,275万円
英字表記Gold Allure
血統 サンデーサイレンス
血統 ][ 産駒 ]
Halo
Wishing Well
ニキーヤ
血統 ][ 産駒 ]
Nureyev
Reluctant Guest
兄弟 ゴールスキーニルヴァーナ
前走 2003/06/25 帝王賞 G1
次走予定

ゴールドアリュールの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
03/06/25 大井 9 帝王賞 G1 ダ2000 15--------11** 牡4 57.0 武豊池江泰郎 510
(--)
2.07.9 0.0----ネームヴァリュー
03/04/27 京都 11 アンタレスS G3 ダ1800 16591.411** 牡4 59.0 武豊池江泰郎 504
(-8)
1.49.7 -1.337.2イーグルカフェ
03/02/23 中山 11 フェブラリー G1 ダ1800 16353.111** 牡4 56.0 武豊池江泰郎 512
(+6)
1.50.9 -0.138.1ビワシンセイキ
02/12/29 大井 9 東京大賞典 G1 ダ2000 16--------1** 牡3 55.0 武豊池江泰郎 506
(--)
2.05.6 -0.0----ビワシンセイキ
02/11/23 中山 11 JCダート G1 ダ1800 16482.625** 牡3 55.0 武豊池江泰郎 508
(+17)
1.52.6 0.438.9イーグルカフェ
02/09/23 盛岡 10 ダービーGP G1 ダ2000 14--------1** 牡3 56.0 武豊池江泰郎 491
(--)
2.08.1 -0.0----スターキングマン
02/07/04 大井 9 ジャパンDD G1 ダ2000 15--------1** 牡3 56.0 武豊池江泰郎 503
(--)
2.04.1 -0.0----インタータイヨウ
02/05/26 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 1881848.1135** 牡3 57.0 上村洋行池江泰郎 498
(-4)
2.26.5 0.335.8タニノギムレット
02/04/27 京都 10 端午S OP ダ1800 13572.411** 牡3 55.0 上村洋行池江泰郎 502
(+2)
1.50.6 -0.736.4カイトヒルウインド
02/04/13 阪神 5 3歳500万下 ダ1800 14694.521** 牡3 55.0 上村洋行池江泰郎 500
(+6)
1.51.6 -0.738.0マイネルディバイン
02/03/09 阪神 12 ゆきやなぎ賞 500万下 芝2000 137103.614** 牡3 55.0 熊沢重文池江泰郎 494
(+4)
2.01.5 0.836.0⑦⑧⑧⑤ユウキャラット
02/02/23 中山 9 水仙賞 500万下 芝2200 166125.025** 牡3 55.0 後藤浩輝池江泰郎 490
(-12)
2.14.8 0.635.7ダディーズドリーム
02/01/26 小倉 9 くすのき賞 500万下 芝1800 14462.213** 牡3 55.0 内田浩一池江泰郎 502
(0)
1.53.2 0.438.7タケハナオペラ
01/12/23 中山 7 ホープフルS OP 芝2000 16471.914** 牡2 55.0 武豊池江泰郎 502
(-4)
2.02.0 0.336.4⑫⑬⑬⑫タイガーカフェ
01/11/25 京都 4 2歳新馬 芝1800 9331.411** 牡2 54.0 熊沢重文池江泰郎 506
(-2)
1.48.7 -0.235.6アンフィトリオン
01/11/11 京都 4 2歳新馬 芝1800 13575.332** 牡2 54.0 熊沢重文池江泰郎 508
(--)
1.48.3 0.136.1④④ヤマニンセラフィム

ゴールドアリュールの関連ニュース

春のGⅠシリーズ開幕戦は、8番人気のナランフレグが後方追走からイン突きで差し切ってGⅠ初勝利。開業30年目の宗像義忠調教師(67)=美、デビュー16年目の丸田恭介騎手(35)=美・フリー=の師弟コンビは、ともに初のビッグタイトルを獲得した。2着に5番人気ロータスランド、3着に17番人気のキルロードが入り、3連単278万4560円の大波乱決着となった。1番人気レシステンシアは6着。

前夜の雨が噓のような青空に、ファンの祝福が響いた。ゴール前の激戦をクビ差で制して、ナランフレグがGⅠ初出走で勝利。デビュー16年目で初のビッグタイトルをつかんだ丸田騎手が声を詰まらせる。

「最後、直線で抜けたとき…、うれしかったです。先生(宗像調教師)にずっとお世話になっていて、何か1つでも、と思っていたので、こんな大きい舞台で恩返しができて幸せです」

デビュー時から2018年まで所属していた宗像厩舎とのタッグでの戴冠に涙があふれた。

前半はいつも通りに後方から。内ラチ沿いでじっくり脚をため、最後の直線もそのまま内を進んだ。「阪神(3走前のタンザナイトS)で勝ったときにこなしてくれたので、自信を持って行きました」。7戦連続のコンビで迷いはなかった。ライバルが苦しむ重馬場を力強く駆け、馬群を割って鋭伸。わずかに抜け出したところがゴールだった。初のウイニングランではファンから「もっと喜んでいいよ」と声を掛けられ、右手を天に突き上げて感涙を流した。

若手のころは寝坊したり、やんちゃしたりで迷惑をかけたが、師匠は手綱を託してくれた。その思いに応えるために、フリーになってからもほぼ毎日、ナランフレグなど同厩舎の調教にまたがってきた。そんなまな弟子と通算19度目の重賞挑戦で手にした、開業30年目でのGⅠ初勝利。宗像調教師は「それがやっぱり一番うれしいです。GⅠでも落ち着いて乗れていましたね。馬とともによく頑張ってくれた」と笑みを浮かべつつ、「もっともっとGⅠを勝てる騎手になってほしい」と、さらなる活躍に期待を込めた。

今後は未定も、宗像調教師は「秋はスプリンターズS(10月2日、中山、GⅠ、芝1200メートル)あたりかなというイメージでいます」と、春秋スプリントGⅠ制覇をにらんだ。

近年の中心だったグランアレグリアダノンスマッシュが引退し、昨秋のスプリント王ピクシーナイトもけがで不在の短距離界。師弟の強い絆で混戦を断ったナランフレグが、一気に勢力図を塗り替えた。 (山口大輝)

ナランフレグ 父ゴールドアリュール、母ケリーズビューティ、母の父ブライアンズタイム。栗毛の牡6歳。美浦・宗像義忠厩舎所属。北海道日高町・坂戸節子氏の生産馬。馬主は村木克成氏。戦績29戦6勝。獲得賞金3億3065万7000円。重賞は初勝利。高松宮記念宗像義忠調教師、丸田恭介騎手ともに初勝利。馬名は「太陽(モンゴル語)+速く飛ぶ馬(モンゴル語)」。

丸田恭介騎手…JRA・GⅠは12回目の騎乗で初勝利。これまでは2021年ホープフルSラーグルフ)の3着が最高。JRA重賞は今年初勝利で通算9勝目。

宗像義忠調教師…JRA・GⅠは延べ51頭目の出走で初勝利。これまでは15年天皇賞・春フェイムゲーム)の2着が最高。JRA重賞は今年初勝利で通算22勝目。

ゴールドアリュール産駒…JRA・GⅠは19年チャンピオンズC(クリソベリル)で制して以来の通算9勝目で、芝GⅠは初勝利。JRA重賞は20年武蔵野Sサンライズノヴァ)で制して以来の通算25勝目。

★馬主・村木克成氏…JRA・GⅠは所有馬初出走で初勝利。JRA重賞も同馬の4回目の出走で初勝利。

★生産者・坂戸節子氏…同レースは生産馬2頭目の出走で初勝利。前回はナランフレグの半兄インプレスウィナーで14年16着。JRA・GⅠは生産馬3頭目、JRA重賞は生産馬延べ22頭目の出走で初勝利。

★6歳馬の勝利…21年ダノンスマッシュに続く2年連続6回目。

★売り上げ、入場者数…高松宮記念の売り上げは156億8378万2900円で前年比117・2%とアップ。入場者数は5931人(うち有料入場5553人)だった。

【フェブラリー】22年最初のGI・ダート頂上決戦の注目点 2022年2月15日(火) 18:01

フェブラリーS連覇を狙うカフェファラオ 3年前の覇者インティも出走予定

 カフェファラオ(牡5歳、美浦・堀宣行厩舎)が、コパノリッキー(2014・15年)以来2頭目のフェブラリーS連覇を目指す。カフェファラオは、昨年のフェブラリーSでGI初制覇を遂げたが、その後は未勝利で、フェブラリーSを連覇するとともに1年ぶりの勝利を挙げることができるかどうか。なお、カフェファラオにはテン乗りとなる福永祐一騎手が騎乗する予定。

 また、19年のフェブラリーS勝ち馬インティ(牡8歳、栗東・野中賢二厩舎)も、同レース以降未勝利で約3年間勝利から遠ざかっている。同馬は前走のチャンピオンズCでは4着だったが、3年前に勝利を挙げたレースで久々の白星を手にすることができるかどうか。

★昨年のフェブラリーSでは4着 JBCスプリントの覇者レッドルゼル

 レッドルゼル(牡6歳、栗東・安田隆行厩舎)は、昨年の根岸Sで重賞初制覇を飾り、続くフェブラリーSでは4着に入った。同馬はその後ドバイゴールデンシャヒーン(UAE)で2着と好走し、秋には東京盃(大井)3着の後、JBCスプリント(金沢)を制しJpnI初勝利を挙げた。レッドルゼルの1600メートル戦への出走は昨年のフェブラリーS以来で通算2回目となるが、昨年以上の走りを見せることができるかどうか。同馬には川田将雅騎手が騎乗する予定。

 また、安田隆行調教師は11年にトランセンド、13年にグレープブランデーフェブラリーSを制しており、レッドルゼルが勝てばGI昇格以降で最多タイとなるフェブラリーS3勝目となる。なお、レッドルゼル安田隆行調教師が管理し、国内外でGI6勝を挙げたロードカナロアの産駒で同産駒初のJRAダートGI制覇がかかる。ロードカナロアは2月14日現在、JRAリーディングサイヤーランキングの首位に立っているが、今年最初のJRA・GIを制すことができるだろうか。

★初のダート戦出走となった前走は12着 再びダート戦に挑む桜花賞馬ソダシ

 昨年の桜花賞ソダシ(牝4歳、栗東・須貝尚介厩舎)が、芝&ダート双方でのGI制覇を狙う。同馬はデビュー以来、芝のレースに出走を続け阪神JF桜花賞を制覇。初のダート戦出走となった前走のチャンピオンズCでは、スタートから果敢に逃げてレースの主導権を握ったが、12着に敗れている。芝&ダート双方でのGI制覇はソダシの父クロフネなど5頭が成し遂げているが、ソダシはダート戦でもGIタイトルを手にすることができるかどうか。なお、クロフネ産駒は今年JRA重賞を勝てば、歴代2位タイの18年連続JRA重賞勝利となる。

岩田康誠騎手とのコンビで5戦4勝の好成績 根岸Sを制したテイエムサウスダン

 根岸Sを制したテイエムサウスダン(牡5歳、栗東・飯田雄三厩舎)が、GI初制覇を目指す。同馬は中央+地方のダート重賞で5勝を挙げているが、JpnI出走は19年の全日本2歳優駿(川崎)の1度だけで、同レースでは5着に終わっている。テイエムサウスダン岩田康誠騎手とのコンビで5戦4勝と好成績を挙げており、今回も同騎手が騎乗する予定だが、GIタイトルを手にすることができるかどうか。Vなら、同馬を管理する飯田雄三調教師は開業22年目でJRA・GI初制覇となる。

 また、テイエムサウスダンの馬主・竹園正繼氏は「テイエム」の冠名で知られており、JRA・GI7勝を挙げたテイエムオペラオー、JRA・GI3勝を挙げたテイエムオーシャンなどの活躍馬を所有してきた。同氏の所有馬がJRA・GIを勝てば、05年阪神JFテイエムプリキュア)以来となるが、テイエムサウスダンは竹園正繼氏に久々のビッグタイトルをもたらすことができるかどうか。

★GI初制覇を目指す26年目の松田大作騎手 東海Sを制したスワーヴアラミスとのコンビで参戦

 フェブラリーSスワーヴアラミス(牡7歳、栗東・須貝尚介厩舎)に騎乗予定の松田大作騎手には、JRA・GI初制覇がかかる。同騎手は、97年にデビューし、2月14日現在、JRA通算8435戦487勝(重賞4勝)という成績をマークしている。スワーヴアラミスはGI初挑戦となった昨年のチャンピオンズCでは8着に敗れたが、前走の東海Sで重賞3勝目を挙げ、今回が2回目のGI挑戦となる。松田騎手は今回が25回目のJRA・GI騎乗となるが、デビュー26年目で初のビッグタイトルを手にすることができるかどうか。

フェブラリーS3連覇がかかるC・ルメール騎手 テン乗りとなるテオレーマに騎乗予定

 ルメール騎手は20年にモズアスコット、21年にカフェファラオに騎乗してフェブラリーSを連覇しており、今年は同一JRA・GI3連覇を目指す。ルメール騎手はテン乗りとなるテオレーマ(牝6歳、栗東・石坂公一厩舎)で参戦する予定だが、果たしてフェブラリーS3連覇となるかどうか。テオレーマが勝てば、ルメール騎手は18~20年の天皇賞(秋)以来自身2度目の同一JRA・GI3連覇となり、牝馬の優勝はGIに昇格した97年以降のフェブラリーSでは初となる。

 また、テオレーマを管理する石坂公一調教師にはJRA・GI初制覇がかかる。同調教師の父・石坂正元調教師は、ヴァーミリアンで08年、モーニンで16年のフェブラリーSを制しているが、父の制したフェブラリーSでJRA・GI初勝利を挙げることができるかどうか。Vなら、GIに昇格した97年以降では初の調教師によるフェブラリーS親子制覇となる。

★中131日でVなら、最長間隔勝利記録を大幅更新 南部杯連覇を遂げたアルクトスが今年も参戦

 アルクトス(牡7歳、美浦・栗田徹厩舎)は、昨年10月の南部杯(盛岡)で同レース連覇を遂げて以来、約4カ月ぶり(中131日の出走となる。同馬は東京のダート戦で9戦5勝、2着1回という成績を残しているが、フェブラリーSでは20年、21年と2年連続で9着に敗れている。アルクトスは前走から3カ月以上の出走間隔が空いたレースでは8戦5勝、2着1回という成績を挙げているが、3年連続参戦となる今年はどのような走りを見せるだろうか。Vなら、フェブラリーSがGIに昇格した97年以降において、前走からの最長間隔勝利記録(中84日)を大幅に更新する。なお、アルクトスに騎乗予定の田辺裕信騎手は14年のフェブラリーSで、16頭立て16番人気のコパノリッキーを勝利に導いている。

★昨年のフェブラリーSで2着と好走 悲願のGI制覇を目指す9歳馬エアスピネル

 昨年のフェブラリーS2着馬エアスピネル(牡9歳、栗東・笹田和秀厩舎)が、悲願のGI制覇を目指す。同馬はJRA・GIに10回出走しているが、15年の朝日杯FS、17年のマイルCS、昨年のフェブラリーSの2着が最高成績となっている。今回、エアスピネルにはテン乗りとなるM・デムーロ騎手が騎乗予定だが、11回目の挑戦で悲願のJRA・GI初制覇を遂げることができるかどうか。また、今年のフェブラリーSにはJpnI3勝を挙げているケイティブレイブ(牡9歳、美浦・清水英克厩舎)も出走予定で、2頭にはグレード制が導入された84年以降では初の9歳馬によるJRA・GI制覇がかかる。

根岸S9着からの巻き返しなるか 昨年の武蔵野Sを制したソリストサンダー

 1番人気に支持された前走の根岸Sで9着に敗れたソリストサンダー(牡7歳、栗東・高柳大輔厩舎)が、フェブラリーSでの巻き返しを狙う。同馬は昨年の武蔵野Sで重賞初制覇を遂げるなど東京ダート1600メートル戦で4戦1勝、2着2回という成績を挙げているが、前走から巻き返してGI初制覇を遂げることができるかどうか。なお、ソリストサンダーには引き続き戸崎圭太騎手が騎乗する予定。ちなみに、ソリストサンダーは昨年、フェブラリーS8着→かしわ記念(船橋)2着、エルムS10着→南部杯(盛岡)3着と、8着以下に敗退した次走のJpnIで3着以内に巻き返している。

★冬季五輪開催年に連対継続中のゴールドアリュール産駒 5年連続フェブラリーS参戦のサンライズノヴァ

 今年は冬季オリンピックの開催年で、フェブラリーSが実施される2月20日までの日程で中国・北京を舞台に熱戦が繰り広げられている。フェブラリーSがGIとなった97年以降、冬季オリンピック開催年は6回あるが、98年を除く直近の5回はいずれも5歳馬が連対し、1番人気馬が3着以内に入っている。さて、今年のフェブラリーSはどのような結果になるだろうか。

 また、サンライズノヴァ(牡8歳、栗東・音無秀孝厩舎)は、前回の冬季オリンピック開催年の18年から毎年フェブラリーSに出走して18年4着、19年7着、20年3着、21年11着という成績を残している。同馬の父はフェブラリーS最多勝種牡馬のゴールドアリュールで、同産駒は10年、14年、18年と直近3回の冬季オリンピック開催年すべてで連対しているが、サンライズノヴァは5回目の挑戦でフェブラリーS初勝利を挙げることができるかどうか。同馬には松若風馬騎手が騎乗する予定。

★船橋のミューチャリーが3年連続の参戦 地方馬2頭目のフェブラリーS制覇なるか

 今年のフェブラリーSには、地方・船橋競馬所属のミューチャリー(牡6歳、矢野義幸厩舎)が参戦する予定。同馬は2歳時からJpnIに出走しており、11度目の挑戦となった昨年のJBCクラシック(金沢)で、オメガパフュームチュウワウィザードテーオーケインズなどを破り、悲願のJpnI初制覇を遂げた。ミューチャリーは2020年のフェブラリーSで11着、2021年のフェブラリーSでは7着という成績だが、3年連続の参戦となる今年はどのような走りを見せるだろうか。同馬には御神本訓史騎手が騎乗する予定。なお、地方馬がフェブラリーSを勝てば、1999年のメイセイオペラ(岩手)以来、23年ぶり2頭目となる。

★今年のJRA重賞で連敗が続く1番人気馬 フェブラリーSは1番人気馬が3連勝中

 フェブラリーSの過去10年の結果を見ると、2014年に16番人気のコパノリッキーが勝利を挙げたこともあるが、1番人気馬は4勝、2着2回、3着2回という成績を残しており、2019年から3連勝中。今年のJRA重賞は年初から1番人気馬が16連敗中と苦戦しているが、今年最初のJRA・GIはどのような結果になるだろうか。なお、今週実施されるその他の重賞レースにおける過去10年の1番人気馬の勝利数を見ると、京都牝馬Sが5勝、ダイヤモンドSが6勝、小倉大賞典が2勝となっている。

フェブラリーSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★【フェブラリーS】レース展望

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【血統アナリシス】チャンピオンズカップ2021 キングカメハメハ、ゴールドアリュールとNureyev の血を引く種牡馬が2勝で並ぶ 2021年12月4日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はチャンピオンズカップ2021・血統予想をお届けします!


ダートのチャンピオンを決める戦いではあるが、過去の優勝馬の種牡馬を並べてみると、キングカメハメハ(2回)、スズカマンボ、フレンチデピュティ、ゴールドアリュール(2回)、シンボリクリスエスと5頭のうち4頭が芝のG1ウィナーを出しており、非該当のゴールドアリュールにおいても延べ3頭の産駒が芝G3勝ち、自身は02年日本ダービーで5着になった実績を持っていた。

なお、種牡馬として2勝を挙げるキングカメハメハゴールドアリュールはNureyevの血を引く点で共通。また、キングカメハメハの父Kingmamboの血脈を持つ馬も毎年のように上位を賑わせており、勝ち馬ではキングカメハメハ産駒のほかにも15年サンビスタ(父スズカマンボ)、19年クリソベリル(母の父エルコンドルパサー)が該当する。

チュウワウィザードは、父キングカメハメハ×母チュウワブロッサム(母の父デュランダル)。本馬は昨年の勝ち馬で、一昨年にも勝ち馬から0秒3差の4着と好走。なお、18年1着ルヴァンスレーヴは同世代の従兄弟。どんなコースでも正攻法に立ち回れる器用さがあるため、得手不得手の出やすいコースでも大崩れしない堅実さが取り柄でもある。前走JBCクラシックは骨折明けながら3着と力のあるところを示しており、昨年のJRA賞最優秀ダートホースとしての威厳を感じさせる内容でもあった。

オーヴェルニュは、父スマートファルコン×母ギュイエンヌ(母の父タニノギムレット)。
中京は3戦3勝と底を見せていないが、その3勝すべてが重または不良。21年平安Sではレコード勝ちを披露していたように、時計の出やすい馬場が最も得意とするところ。本馬は勝つか負けるかハッキリした結果になりやすく、型に嵌ったときに無類の強さを発揮する様は父の現役時代ともよく似ている。好相性を示すゴールドアリュールの直系としても注目したい。

エアスピネルは、父キングカメハメハ×母エアメサイア(母の父サンデーサイレンス)。本馬は14年ホッコータルマエ、20年チュウワウィザードと2頭の勝ち馬を出しているキングカメハメハ産駒。昨年は少し後手に回ってしまったものの、最後はジリジリと差を詰めており、立ち回り次第ではもう少し上の着順を狙えそうな内容だった。このファミリーは内枠を苦にしない器用さもあるだけに、中京特有のイン差しが決まる展開になった際には侮れないだろう。


【血統予想からの注目馬】
チュウワウィザード ⑨オーヴェルニュ ⑤エアスピネル

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【チャンピオン】桜花賞馬ソダシなど多様な顔ぶれが集結!ダート王決定戦の注目点はこちら 2021年11月30日(火) 17:56

★統一ダートGI勝ち馬8頭に加え、桜花賞馬も参戦 ダート路線の王者が決まる

 12月5日、中京ではチャンピオンズCが実施される。同レースは、2013年まで「ジャパンCダート」として実施されてきたが、14年からはチャンピオンズCに改称され、舞台を中京に移して実施されている。今年のチャンピオンズCには、連覇を狙うチュウワウィザード(牡6歳、栗東・大久保龍志厩舎)、今年のフェブラリーSを制したカフェファラオ(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎)、地方・船橋所属のカジノフォンテン(牡5歳、山下貴之厩舎)など統一ダートGI勝ち馬は8頭が出走を予定している。また、今年の桜花賞ソダシ(牝3歳、栗東・須貝尚介厩舎)は、今回が初のダート戦出走となり、その走りに注目が集まる。チャンピオンズCでは、舞台を中京に移した14年以降、統一ダートGI勝ち馬が7年連続で1着となっているが、ダート路線の王者決定戦を制すのはどの馬だろうか。

★3月にはドバイワールドCで2着に好走 史上2頭目の連覇に挑むチュウワウィザード

 昨年のチャンピオンズCを勝ったチュウワウィザード(牡6歳、栗東・大久保龍志厩舎)が、同レース連覇に挑む。同馬は、昨年のチャンピオンズC優勝後、海外に遠征し、2月のサウジC(サウジアラビア)では9着に敗れたが、続く3月のドバイワールドC(UAE)では2着と好走した。チュウワウィザードはその後帝王賞6着、JBCクラシック3着という成績を残しているが、今年もチャンピオンズCを制すことができるかどうか。Vなら、2010・11年(当時の名称はジャパンCダート)のトランセンド以来、10年ぶり2頭目のチャンピオンズC連覇となる。なお、チュウワウィザードには昨年に続き戸崎圭太騎手が騎乗する予定。

函館記念以来、約4カ月半ぶりの出走 フェブラリーSを制したカフェファラオ

 カフェファラオ(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎)には、2000年ウイングアロー、11年トランセンド、17年ゴールドドリームに続く4頭目の同一年フェブラリーS&チャンピオンズC制覇がかかる。同馬はフェブラリーSを制した後はかしわ記念で5着、初の芝レース出走となった函館記念で9着と連敗しており、今回は約4カ月半ぶりの出走となる。カフェファラオには引き続きC・ルメール騎手が騎乗する予定だが、フェブラリーS以来の勝利を挙げることができるかどうか。なお、函館記念以来、中139日で出走するカフェファラオが勝てば、チャンピオンズCにおける前走からの最長間隔勝利となる。

★2019年フェブラリーS以来の勝利なるか 2年連続3着のインティ

 インティ(牡7歳、栗東・野中賢二厩舎)は、2019年、20年とチャンピオンズCで2年連続3着となっており、3年連続の参戦で同レース初勝利を目指す。同馬は19年のフェブラリーSを制した後は勝利から遠ざかっており、現在12連敗中だが、中京のダート戦では通算5戦2勝、3着2回という成績を挙げている。また、インティは19年のチャンピオンズCでは逃げて3着、20年のチャンピオンズCでは2番手から競馬を進めて3着に好走しているが、今年のフェブラリーS(6着)以降は中団~後方から追い込む競馬を続けている。インティは過去2年に続き武豊騎手とのコンビで出走を予定しているが、今年はどのような戦法で挑むだろうか。ちなみに、14年のチャンピオンズCでは前年まで2年連続で3着(※当時の名称はジャパンCダート)だったホッコータルマエが勝利を挙げている。

★父子二代の芝&ダート双方GI制覇なるか 桜花賞ソダシが初のダート戦出走

 今年の桜花賞ソダシ(牝3歳、栗東・須貝尚介厩舎)が、チャンピオンズCで初のダート戦に挑む。同馬はデビュー以来、芝のレースに出走を続け8戦6勝という成績を残しており、阪神JF桜花賞とJRA・GI2勝を挙げている。芝&ダート双方でのGI制覇はソダシの父であるクロフネをはじめ、アグネスデジタルイーグルカフェアドマイヤドンモズアスコットの5頭が成し遂げているが、ソダシは父に続き芝&ダート双方でGIタイトルを獲得することができるかどうか。なお、ソダシに騎乗予定の吉田隼人騎手はこれまでにJRA重賞23勝を挙げているが(※11月30日現在)、すべて芝のレースでの勝利で、JRAダート重賞初勝利をGIのチャンピオンズCで挙げることができるか注目される。

★中京ダート1800メートル戦の最多勝種牡馬 クロフネ産駒ソダシの走りに注目

 チャンピオンズCの舞台となる中京ダート1800メートル戦の種牡馬成績を見ると、最多勝は24勝を挙げているクロフネで、シンボリクリスエスが22勝、キングカメハメハゴールドアリュールが21勝で続いている。今年のチャンピオンズCには、シンボリクリスエス産駒の登録こそないが、クロフネ産駒はソダシ(牝3歳、栗東・須貝尚介厩舎)、キングカメハメハ産駒はエアスピネル(牡8歳、栗東・笹田和秀厩舎)、チュウワウィザード(牡6歳、栗東・大久保龍志厩舎)の2頭、ゴールドアリュール産駒はサンライズノヴァ(牡7歳、栗東・音無秀孝厩舎)と成績上位の種牡馬の産駒が登録している。チャンピオンズCではキングカメハメハ産駒、ゴールドアリュール産駒が最多タイの3勝を挙げているが、今年勝つのはどの種牡馬の産駒だろうか。

 なお、クロフネ産駒のソダシは今回が初のダート戦出走となる。父のクロフネは初のダート戦出走となった2001年の武蔵野Sで9馬身差の圧勝を演じたが、産駒のソダシは初のダート戦でどのような走りを見せるだろうか。Vなら、レース史上初の父子制覇となる(※クロフネが勝った01年当時の名称はジャパンCダート)。

★今年は統一ダートGI2勝の活躍 船橋のカジノフォンテンがJRA初登場

 今年のチャンピオンズCには、地方・船橋所属のカジノフォンテン(牡5歳、山下貴之厩舎)が出走する予定。同馬は統一ダートGI初挑戦となった昨年の東京大賞典で2着に入ると、今年は川崎記念かしわ記念と統一ダートGI2勝を挙げ今回が初のJRA出走となる。地方所属馬がJRA・GIを勝てば、1999年フェブラリーSメイセイオペラ以来、22年ぶり2頭目となるが、カジノフォンテンは初のJRA競走でどのような走りを見せるだろうか。同馬にはM・デムーロ騎手が騎乗する予定。なお、カジノフォンテンを管理する山下貴之調教師は、レース当日の年齢が「36歳6カ月25日」で、Vなら、グレード制が導入された84年以降のJRA・GIでは7番目の年少優勝となる。

★ヤナガワ牧場生産馬は初制覇なるか サンライズノヴァなど3頭が出走予定

 生産牧場のヤナガワ牧場は、芝のGIで7勝を挙げたキタサンブラックを生産したことで知られているが、統一ダートGI11勝のコパノリッキーなどダート戦線の活躍馬も多く生産している。同牧場の生産馬はフェブラリーSでは3勝を挙げているが、チャンピオンズCでは3着が最高成績となっている。初制覇を目指す今年は、前走のJBCスプリントで2着に入ったサンライズノヴァ(牡7歳、栗東・音無秀孝厩舎)、シリウスSを制したサンライズホープ(牡4歳、栗東・羽月友彦厩舎)、帝王賞勝ち馬テーオーケインズ(牡4歳、栗東・高柳大輔厩舎)の3頭が出走する予定だが、ヤナガワ牧場生産馬はチャンピオンズC初制覇を遂げることができるかどうか。なお、サンライズノヴァには松若風馬騎手、サンライズホープには幸英明騎手、テーオーケインズには松山弘平騎手が騎乗予定。

★中京でダート重賞2勝を挙げるオーヴェルニュ 中京ダート1800メートル戦最多勝の福永騎手が騎乗予定

 オーヴェルニュ(牡5歳、栗東・西村真幸厩舎)は、今年の東海S平安Sを制しており、唯一今年のJRAダート重賞で2勝を挙げている馬だが、同馬が制した東海S平安Sはいずれも中京で実施された重賞で、中京のダート戦では3戦3勝という成績を残している。オーヴェルニュは前走のみやこSでは12着に敗れているが、好成績を挙げている中京で実施されるチャンピオンズCで巻き返すことができるかどうか。Vなら、JRAダート重賞年間3勝はグレード制が導入された1984年以降で5頭目となる。なお、オーヴェルニュに騎乗予定の福永祐一騎手は、チャンピオンズCの舞台となる中京ダート1800メートル戦で29勝を挙げており、同コースにおける最多勝騎手となっている。

★GI初制覇を目指す25年目の松田大作騎手 エルムSを制したスワーヴアラミスに騎乗予定

 チャンピオンズCでスワーヴアラミス(牡6歳、栗東・須貝尚介厩舎)に騎乗予定の松田大作騎手には、JRA・GI初制覇がかかる。同騎手は1997年にデビューし、11月30日現在、JRA通算8357戦481勝(重賞3勝)という成績をマークしている。スワーヴアラミスには今年出走したレースすべてで松田騎手が騎乗しており、8月のエルムSでは同騎手にとって6年ぶりのJRA重賞勝利を挙げた。松田騎手は今回が23回目のJRA・GI挑戦となるが、デビュー25年目で初のビッグタイトルを手にすることができるかどうか。なお、スワーヴアラミスを管理する須貝尚介調教師は、今回がJRAダートGI初挑戦で、桜花賞ソダシ(牝3歳)との2頭出しで挑む予定。

★チャンピオンズCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★【チャンピオンズC】レース展望はこちら

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【フェブラリー】混戦必死の2021年JRA・GI開幕戦を制すのは?レースの注目点はこちら! 2021年2月16日(火) 17:57

★“統一ダートGI”勝ち馬5頭がエントリー 前哨戦・東海S根岸Sの勝ち馬はGI初挑戦



 今年のフェブラリーSには、アルクトス(牡6歳、美浦・栗田徹厩舎)、インティ(牡7歳、栗東・野中賢二厩舎)、サンライズノヴァ(牡7歳、栗東・音無秀孝厩舎)、ヤマニンアンプリメ(牝7歳、栗東・長谷川浩大厩舎)、ワイドファラオ(牡5歳、栗東・角居勝彦厩舎)と5頭の“統ーダートGI”勝ち馬が登録している。フェブラリーSでは2006年から15年連続でGI馬が連対している一方で、近年ではGI初挑戦馬の優勝例も見られ、2014年コパノリッキー、2016年モーニン、2019年インティはGI初挑戦で勝利を挙げている。今年の出走予定馬では、前哨戦の東海S勝ち馬オーヴェルニュ(牡5歳、栗東・西村真幸厩舎)、根岸S勝ち馬レッドルゼル(牡5歳、栗東・安田隆行厩舎)などがGI初挑戦となるが、2021年最初のJRA・GIを制すのはどの馬だろうか。



★スマートファルコン産駒のオーヴェルニュ 父子3代“統一ダートGI”制覇なるか



 オーヴェルニュ(牡5歳、栗東・西村真幸厩舎)は、昨年3月の名古屋城Sを勝ってオープン入り後、三宮S7着→ジュライS5着→阿蘇S4着と徐々に着順を上げていき、福島民友Cでオープン初勝利を挙げた。同馬はその後べテルギウスS、東海Sと連勝を伸ばして、フェブラリーSに駒を進めてきたが、連勝の勢いそのままにダート路線の頂点に立つことができるかどうか。Vなら、同馬を管理する西村真幸調教師はJRA・GI初制覇となる。



 オーヴェルニュの父は“統ーダートGI”で6勝を挙げたスマートファルコン。同馬の祖父ゴールドアリュールも“統ーダートGI”4勝を挙げており、オーヴェルニュには父子3代にわたる“統ーダートGI”制覇がかかる。なお、スマートファルコン産駒のJRA・GI出走は今回が初めてとなる。



東海S12着からの巻き返しを狙うインティ 2年前のフェブラリーS以来の勝利なるか



 インティ(牡7歳、栗東・野中賢二厩舎)には、フェブラリーS初の隔年制覇がかかる。同馬は、2019年にフェブラリーSを制して以降勝利から遠ざかっており、現在9連敗中で、前走の東海Sでも12着に敗れている。GIに昇格した1997年以降のフェブラリーSで、前走フタ桁着順から巻き返して勝利を挙げた馬は2017年のゴールドドリーム1頭だけだが、インティは2年前にGIタイトルを手にした舞台で復活の勝利を挙げることができるかどうか。なお、同馬に騎乗予定の武豊騎手はフェブラリーSで5勝を挙げており、同レースの最多勝ジョッキー。



フェブラリーS3勝目を狙う安田隆行調教師 根岸Sを制したレッドルゼルを登録



 根岸Sを制したレッドルゼル(牡5歳)を管理する安田隆行調教師(栗東)は、2011年にトランセンド、2013年にグレープブランデーフェブラリーSを制しており、今回はGI昇格以降で最多タイとなるフェブラリーS3勝目がかかる。レッドルゼルは、安田隆行調教師が管理し、国内外でGI6勝を挙げた口ードカナロアの産駒。同産駒にはJRAダートG1初制覇がかかるが、安田隆行調教師にとって所縁の血統をもつレッドルゼルで自身3回目のフェブラリーS制覇を遂げることができるかどうか。同馬には川田将雅騎手が騎乗予定。



 フェブラリーSには根岸S2着のワンダーリーデル(牡8歳)も出走を予定している。同馬は安田翔伍調教師(栗東)が管理しており、安田隆行・翔伍調教師親子にとって昨年のフェブラリーS以来2回目のJRA・GIでの対決となる。昨年は安田翔伍調教師が管理するワンダーリーデル(4着)が父の安田隆行調教師が管理するミッキーワイルド(16着)に先着したが、今回はどのような結果になるだろうか。



★昨年のフェブラリーSでは3着と好走 4年連続参戦のサンライズノヴァ



 サンライズノヴァ(牡7歳、栗東・音無秀孝厩舎)は、4年連続のフェブラリーS参戦となる。同馬は、東京のダート1600メートル戦で11戦5勝、2着1回(勝率.455、連対率.545)という成績を残しており、フェブラリーSでは2018年4着、2019年7着、2020年3着となっている。サンライズノヴァはチャンピオンズC12着以来の出走となるが、フェブラリーS4回目の挑戦で勝利を挙げることができるかどうか。



 サンライズノヴァは父ゴールドアリュール、母ブライトサファイヤという血統で、ヤナガワ牧場の生産馬。同牧場はフェブラリーSで3勝を挙げており、サンライズノヴァが勝てば、ノーザンファームと並びGI昇格以降で最多タイのフェブラリーS4勝目となる。



アルクトス&力フェファラオ 関東馬4頭目のフェブラリーS制覇なるか



 今年のフェブラリーSには関東馬5頭、関西馬16頭、地方馬2頭が登録しているが、2月15日現在の出走馬決定順で、出走可能である16番目以内に入っている関東馬は、昨年の南部杯で“統ーダートGI”初制覇を遂げたアルクトス(牡6歳、美浦・栗田徹厩舎)、昨年のユニコーンSシリウスSを制したカフェファラオ(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎)の2頭。



 フェブラリーSがGIに昇格した1997年以降の所属別成績を見ると、関西馬が2000年~2017年にかけて18連勝するなど大きく勝ち越しており、関東馬が3勝、関西馬が20勝、地方馬が1勝という成績。関東馬がフェブラリーSを勝てば、シンコウインディ(1997年)、グルメフロンティア(1998年)、ノンコノユメ(2018年)に続く4頭目となるが、今年の関東勢は3年ぶりにフェブラリーSを制すことができるかどうか。なお、アルクトスには田辺裕信騎手、カフェファラオにはC.ルメール騎手が騎乗する予定。



★(株)ラッキーフィールド所有馬が2頭登録 2005年秋華賞以来のJRA・GI制覇なるか



 今年のフェブラリーSには、エアアルマス(牡6歳、栗東・池添学厩舎)、エアスピネル(牡8歳、栗東・笹田和秀厩舎)と(株)ラッキーフィールドの所有馬が2頭登録している。エアアルマスは昨年の東海Sで重賞初制覇を遂げた後、休養明け初戦のみやこSで4着、チャンピオンズCでは積極的に逃げてレースの主導権を握ったものの10着に敗れている。また、エアスピネルはダート戦で通算4戦0勝という成績だが、昨年7月のプロキオンSでは2着に入っている。馬主の(株)ラッキーフィールドには、2005年秋華賞エアメサイア)以来のJRA・GI制覇がかかるが、2頭出しで挑むフェブラリーSで久々のビッグタイトルを獲得することができるかどうか。なお、エアスピネルが勝てば、フェブラリーSがGIに昇格した1997年以降で初のダート戦未勝利馬による勝利、並びに8歳馬の勝利もGI昇格以降で初となる。



★2月末で勇退の角居勝彦調教師 ワイドファラオで最後のJRA・GI挑戦



 ワイドファラオ(牡5歳)を管理する角居勝彦調教師(栗東)は、2月28日をもって勇退するため、フェブラリーSが最後のJRA・GI挑戦となる。同調教師は2001年の開業以来、多くの活躍馬を送り出しており、2月15日現在のJRA通算成績は5503戦761勝、JRA重賞は歴代6位の82勝で、グレード制が導入された1984年以降のJRA・GIは歴代2位の26勝を挙げている。2000年のフェブラリーSでは、同年に定年となった工藤嘉見調教師がウイングアローで有終の美を飾った例があるが、角居調教師は最後のJRA・GI挑戦を勝利で飾ることができるかどうか。なお、ワイドファラオは昨年のかしわ記念で“統ーダートGI”初制覇を飾っており、福永祐一騎手とのコンビで出走する予定。



★登録馬中、唯一の牝馬ヤマニンアンプリメ GI昇格後初の牝馬によるVなるか



 今年の登録馬で、唯一の牝馬ヤマニンアンプリメ(牝7歳、栗東・長谷川浩大厩舎)が、フェブラリーSがGIに昇格した1997年以降で初めての牝馬による優勝を目指す。同馬は、2019年のJBCレディスクラシックで“統ーダートGI”初制覇を遂げて以降、すべて牡牝混合戦に出走しており、前走の根岸Sでは6着となっている。7歳牝馬がJRA・GIを勝てば、グレード制が導入された1984年以降ではストレイトガール(2016年ヴィクトリアマイル)以来、2頭目となるが、ヤマニンアンプリメは牡馬・セン馬の強豪を破ることができるかどうか。Vなら、同馬を管理する長谷川浩大調教師はJRA・GI初制覇となる。



 ヤマニンアンプリメを所有する馬主・土井肇氏は「ヤマニン」の冠号で知られているが、同馬主には2011年シリウスSヤマニンキングリー)以来のJRA重賞制覇、2003年阪神JFヤマニンシュクル)以来のJRA・GI制覇がかかる。



★今年のJRA古馬重賞は5歳馬が好成績 船橋のミューチャリーは2年連続の参戦



 今年のJRA古馬重賞の結果を見ると、2月15日現在、10レース中7レースで5歳馬が勝利を挙げており、ダート重賞の東海Sオーヴェルニュ)、根岸Sレッドルゼル)も5歳馬が制している。フェブラリーSには、オーヴェルニュ(牡5歳、栗東・西村真幸厩舎)、レッドルゼル(牡5歳、栗東・安田隆行厩舎)など7頭の5歳馬が登録しているが、2021年最初のJRA・GIでも勝利を挙げることができるかどうか。なお、5歳馬はGIに昇格した1997年以降のフェブラリーSで最多の11勝を挙げている。



 また、ミューチャリー(牡5歳、船橋・矢野義幸厩舎)は、昨年(11着)に続く2年連続のフェブラリーS参戦となる。同馬はここ3戦“統一ダートGI”に出走を続けており、昨年のJBCクラシックが4着、東京大賞典が5着、今年の川崎記念が5着という成績。地方馬がフェブラリーSを勝てば、1999年のメイセイオペラ(岩手)以来、22年ぶり2頭目となるが、ミューチャリーは“統ーダートGI”初制覇をフェブラリーSで遂げることができるかどうか。なお、同馬には御神本訓史騎手が騎乗する予定。



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★【フェブラリーS】レース展望

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【血統アナリシス】フェブラリーステークス2021 勢い止まらぬゴールドアリュール、今年は孫世代も初出走 2021年2月15日(月) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はフェブラリーステークス2021・血統予想をお届けします!


東京ダート1600mの重賞で存在感を放つ種牡馬と言えばゴールドアリュールを挙げられるが、フェブラリーSにおいても10年エスポワールシチー、14・15年コパノリッキー、17年ゴールドドリームと延べ4頭の勝ち馬を出している。なお、同種牡馬は産駒初出走となった09年から3着以内に好走馬を送り出せなかった年が3回しかなく、昨年もサンライズノヴァが上がり3F最速となる末脚を駆使して3着に好走していた。

また、父または母の父がヘネシー系となる馬も、07年サンライズバッカス(父ヘネシー)、16年モーニン(父ヘニーヒューズ)、20年モズアスコット(母の父ヘネシー)の3頭が勝ち馬として名を連ねており、「3-0-0-5」と勝つか負けるかハッキリした結果になっていることも興味深い。

アルクトスは、父アドマイヤオーラ×母ホシニイノリヲ(母の父シンボリクリスエス)。近親にSabercatやDeputationがいる血統で、2代母コンキスタドレスは95年アシュランドS-米G1で2着の実績を持つ。本馬は3走前のマイルチャンピオンシップ南部杯でダート1600mの日本レコードとなる1分32秒7を記録していたが、ワンターンのダート戦では「7-2-0-2」と抜群の安定感を誇る。母の父シンボリクリスエスらしく渋った馬場を得意とするので、一雨が叶えば不動の中心となるだろう。

カフェファラオは、父American Pharoah×母Mary's Follies(母の父More Than Ready)。Night ProwlerやRegal Gloryの半弟で、母Mary's Folliesは09年ミセスリヴィアS-米G2など芝重賞を2勝。父American Pharoahは芝・ダート兼用の種牡馬と言えるが、本馬においては母系もアメリカの芝重賞で実績を残しており、そういった血統背景を強調しやすい東京ダ1600mであれば主役を担える存在だろう。昨年の勝ち馬モズアスコットに倣えば、母がWoodmanとMiswakiの強い相似配合になるのも良い。

オーヴェルニュは、父スマートファルコン×母ギュイエンヌ(母の父タニノギムレット)。18年札幌日経オープンや19年万葉Sを制したヴォージュ、15年東海ダービーなど地方重賞を6勝したバズーカの半弟。父スマートファルコンは種牡馬として好成績を残すゴールドアリュールの直仔で、父ゴールドアリュール系×母の父ブライアンズタイム系という大まかな血統構成はエスポワールシチー(10年1着、13年2着)と同じ。本馬は3連勝で重賞初制覇と近走の勢いが目覚ましく、その前走もハイペースな流れを正攻法の立ち回りで押し切るのだから非の打ち所がない。

(文・シンヤカズヒロ)


【血統予想からの注目馬】
アルクトス カフェファラオ オーヴェルニュ

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ゴールドアリュールの関連コラム

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 早いもので通算6シーズン目となる「ウマニティPOG 2018」の開幕からおよそ1か月が経過しました。先週までにJRAのレースでデビューした2歳馬は396頭。そのうち39頭が既に勝ち上がりを果たしています。7月22日には函館2歳ステークス(2歳GⅢ・函館芝1200m)が行われ、世代最初のJRA重賞ウイナーが誕生する見込み。シーズン最初の山場と言っていいでしょう。

 ただ、私が繰り返し強調している通り、最終的な順位を左右するようなビッグレースが施行されるのはまだまだ先。しかも、スペシャルワールドを除く各ワールドはこれから仮想オーナー募集枠が順次開放されていくため、入札に勝てばまだどの馬も獲得が可能です。いまからエントリーする方でも優勝を狙えるようなルールになっていますので、ご興味を持った方はぜひ入札に参加してみてください。

 今回は、デビュー間近と思われる馬、すなわち現時点で未出走、かつ東西のトレーニングセンターに入厩している馬の中から、有力と思しき馬をまとめてみました。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「7月2日の時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニングセンターで6月1日から7月2日までの期間中に坂路調教を行った未出走の2歳馬(競走馬として未登録の馬を含む)」を抽出。今回はその中から注目すべきファクターごとに該当馬をご紹介します。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは第1回入札前の時点における「注目POG馬ランキング(2018/06/01 18:00更新)」で100位以内に入っていた馬から。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング(2018/06/01 18:00更新)」の順位、並び順は父名順→母名順です。

●ワールドウォッチ(牡 父Iffraaj/母Baldovina 厩舎未登録) ※100位
ダノンジャスティス(牡 父Kingman/母マンビア 中内田充正厩舎) ※46位
ラズライトノヴァ(牡 父オルフェーヴル/母アナスタシアブルー 藤原英昭厩舎) ※37位
テンペスタージ(牡 父オルフェーヴル/母ディラローシェ 戸田博文厩舎) ※95位
シェドゥーヴル(牡 父オルフェーヴル/母ヒルダズパッション 木村哲也厩舎) ※25位
アルママ(牡 父オルフェーヴル/母ホエールキャプチャ 畠山吉宏厩舎) ※73位
ブラヴァス(牡 父キングカメハメハ/母ヴィルシーナ 友道康夫厩舎) ※3位
クラージュゲリエ(牡 父キングカメハメハ/母ジュモー 池江泰寿厩舎) ※76位
クリソベリル(牡 父ゴールドアリュール/母クリソプレーズ 音無秀孝厩舎) ※78位
レッドエンヴィー(牡 父ジャスタウェイ/母スタイルリスティック 須貝尚介厩舎) ※23位
ゲンティアナ(牝 父ディープインパクト/母アゼリ 松永幹夫厩舎) ※38位
●サトノソロモン(牡 父ディープインパクト/母イルーシヴウェーヴ 厩舎未登録) ※9位
ダノンチェイサー(牡 父ディープインパクト/母サミター 池江泰寿厩舎) ※16位
サターン(牡 父ディープインパクト/母シャンロッサ 角居勝彦厩舎) ※42位
シェーングランツ(牝 父ディープインパクト/母スタセリタ 藤沢和雄厩舎) ※14位
ミッキーバディーラ(牝 父ディープインパクト/母バディーラ 音無秀孝厩舎) ※88位
ノーブルスコア(牝 父ディープインパクト/母ファイナルスコア 藤原英昭厩舎) ※61位
プランドラー(牡 父ディープインパクト/母プラウドスペル 池江泰寿厩舎) ※11位
サトノジェネシス(牡 父ディープインパクト/母マルペンサ 堀宣行厩舎) ※6位
コントラチェック(牝 父ディープインパクト/母リッチダンサー 藤沢和雄厩舎) ※63位
セントレオナード(牡 父ディープインパクト/母リリーオブザヴァレー 堀宣行厩舎) ※79位
アメリカンウェイク(牝 父ハーツクライ/母アナアメリカーナ 斉藤崇史厩舎) ※34位
カテドラル(牡 父ハーツクライ/母アビラ 池添学厩舎) ※49位
グロリアーナ(牝 父ハーツクライ/母ベネンシアドール 木村哲也厩舎) ※82位
バイキングクラップ(牡 父ハーツクライ/母マジックストーム 堀宣行厩舎) ※22位
キタサンバルカン(牡 父ルーラーシップ/母ウィズザフロウ 奥村武厩舎) ※91位
ウラノメトリア(牡 父ルーラーシップ/母ミクロコスモス 矢作芳人厩舎) ※29位
バニュルス(牡 父ロードカナロア/母ピーチブローフィズ 藤原英昭厩舎) ※89位

 例年もこの時期にほぼ同様のルールで一覧を作成していますが、昨年はジェネラーレウーノワグネリアンが、一昨年はソウルスターリングダンビュライトがいました。秋にデビューするのが“王道”と言われた時代は完全に過ぎ去り、この時期からの始動がクラシック戦線を目指す馬の“セオリー”になった印象すらあります。
 なお、報道によると、注目POG馬ランキング3位のブラヴァスヴィルシーナの2016)は7月8日に中京芝2000mの2歳新馬で、同11位のプランドラー(プラウドスペルの2016)は7月22日に中京芝2000mの2歳新馬でデビュー予定とのこと。どちらも面白いレースになるんじゃないでしょうか。

 ここから先は、当コラムの今シーズン第1回「POG的データ分析」を参考に、有力と思われる馬を紹介していきます。
 やはり気になるのはディープインパクト産駒。該当馬は下記の通りでした。

ゲンティアナ(牝 父ディープインパクト/母アゼリ 松永幹夫厩舎) ※38位
ベルヴォワ(牝 父ディープインパクト/母アルーリングボイス 矢作芳人厩舎) ※198位
●サトノソロモン(牡 父ディープインパクト/母イルーシヴウェーヴ 厩舎未登録) ※9位
トーセンカンビーナ(牡 父ディープインパクト/母カンビーナ 角居勝彦厩舎) ※158位
ダノンチェイサー(牡 父ディープインパクト/母サミター 池江泰寿厩舎) ※16位
サターン(牡 父ディープインパクト/母シャンロッサ 角居勝彦厩舎) ※42位
メッシーナ(牝 父ディープインパクト/母シユーマ 萩原清厩舎) ※124位
シェーングランツ(牝 父ディープインパクト/母スタセリタ 藤沢和雄厩舎) ※14位
マジックリアリズム(牝 父ディープインパクト/母ソーマジック 尾関知人厩舎) ※250位
ビックピクチャー(牝 父ディープインパクト/母ネヴァーピリオド 藤原英昭厩舎) ※110位
ミッキーバディーラ(牝 父ディープインパクト/母バディーラ 音無秀孝厩舎) ※88位
ノーブルスコア(牝 父ディープインパクト/母ファイナルスコア 藤原英昭厩舎) ※61位
プランドラー(牡 父ディープインパクト/母プラウドスペル 池江泰寿厩舎) ※11位
ミッキースピリット(牡 父ディープインパクト/母フリーティングスピリット 音無秀孝厩舎) ※323位
ダノンキングリー(牡 父ディープインパクト/母マイグッドネス 萩原清厩舎) ※164位
サトノジェネシス(牡 父ディープインパクト/母マルペンサ 堀宣行厩舎) ※6位
ボスジラ(牡 父ディープインパクト/母ミスパスカリ 国枝栄厩舎) ※187位
サトノエルドール(牡 父ディープインパクト/母ミゼリコルデ 国枝栄厩舎) ※331位
ディープサドラーズ(牡 父ディープインパクト/母メイキアシー 藤原英昭厩舎) ※165位
●メイショウテンゲン(牡 父ディープインパクト/母メイショウベルーガ 厩舎未登録) ※653位
アイトマコト(牝 父ディープインパクト/母ラヴェリータ 池江泰寿厩舎) ※163位
コントラチェック(牝 父ディープインパクト/母リッチダンサー 藤沢和雄厩舎) ※63位
セントレオナード(牡 父ディープインパクト/母リリーオブザヴァレー 堀宣行厩舎) ※79位

 該当馬の大半はいわゆる“POG本”などでも大きく取り上げられていましたが、注目POG馬ランキングがそれほど高くない馬もいますから、ひと通りチェックしておきたいところです。

 ノーザンファームの生産馬は93頭もいたので、その中から注目POG馬ランキングが101~500位だった馬をピックアップしてみました。穴っぽい種牡馬の産駒を含め、こちらもそれぞれ期待できるのではないかと思います。

ウィクトーリア(牝 父ヴィクトワールピサ/母ブラックエンブレム 小島茂之厩舎) ※204位
シャルマント(牝 父エンパイアメーカー/母ライツェント 鹿戸雄一厩舎) ※300位
アスカリ(牡 父キングカメハメハ/母フィロンルージュ 西園正都厩舎) ※112位
スコッチリール(牝 父ジャスタウェイ/母ストラスペイ 林徹厩舎) ※387位
●ヴェロックス(牡 父ジャスタウェイ/母セルキス 厩舎未登録) ※229位
ディキシーナイト(牡 父ダイワメジャー/母カメリアローズ 国枝栄厩舎) ※249位
ミトロジー(牡 父ダイワメジャー/母リードストーリー 尾関知人厩舎) ※378位
メッシーナ(牝 父ディープインパクト/母シユーマ 萩原清厩舎) ※124位
ミッキースピリット(牡 父ディープインパクト/母フリーティングスピリット 音無秀孝厩舎) ※323位
ボスジラ(牡 父ディープインパクト/母ミスパスカリ 国枝栄厩舎) ※187位
バンクショット(牡 父トーセンジョーダン/母バプティスタ 池添学厩舎) ※283位
アルテヴェルト(牡 父ハーツクライ/母アルテリテ 庄野靖志厩舎) ※253位
コパカティ(牝 父ハービンジャー/母アロマティコ 佐々木晶三厩舎) ※196位
マジストラル(牡 父ハービンジャー/母アンブロワーズ 高野友和厩舎) ※203位
ピサノメタルシティ(牡 父ハービンジャー/母グレイトフルデッド 武幸四郎厩舎) ※431位
ストームリッパー(牡 父ハービンジャー/母スピードリッパー 鹿戸雄一厩舎) ※404位
フィリアプーラ(牝 父ハービンジャー/母プリンセスカメリア 菊沢隆徳厩舎) ※266位
チェサピークベイ(牡 父ハービンジャー/母フロールデセレッソ 戸田博文厩舎) ※364位
ウレキサイト(牡 父ブラックタイド/母ラフィントレイル 松永幹夫厩舎) ※462位
イベリスリーフ(牝 父ヘニーヒューズ/母クローバーリーフ 中舘英二厩舎) ※273位
ドラウプニル(牡 父ルーラーシップ/母ヴェルザンディ 斉藤崇史厩舎) ※262位
ディアンドル(牝 父ルーラーシップ/母グリューネワルト 奥村豊厩舎) ※252位
スイートウィスパー(牝 父ルーラーシップ/母ケアレスウィスパー 萩原清厩舎) ※340位
ゲインスプレマシー(牡 父ルーラーシップ/母スカーレットレディ 高柳瑞樹厩舎) ※214位
レッドシルヴァーナ(牝 父ロードカナロア/母シルバーフォックス 松田国英厩舎) ※146位
ニューポート(牡 父ロードカナロア/母ハッピーパレード 石坂正厩舎) ※356位
エスタジ(牝 父ロードカナロア/母マリーシャンタル 木村哲也厩舎) ※115位
セイクリッドキング(牡 父ロードカナロア/母モアザンセイクリッド 加藤征弘厩舎) ※457位
ヴィアロマーナ(牡 父ロードカナロア/母ローマンエンプレス 久保田貴士厩舎) ※237位
ローザジルベルト(牡 父ワークフォース/母ローズバド 橋口慎介厩舎) ※230位

 調教師別成績の上位組を見ると、下記の馬たちが入厩済みです。

池江泰寿調教師>
クラージュゲリエ(牡 父キングカメハメハ/母ジュモー 池江泰寿厩舎) ※76位
ダノンチェイサー(牡 父ディープインパクト/母サミター 池江泰寿厩舎) ※16位
プランドラー(牡 父ディープインパクト/母プラウドスペル 池江泰寿厩舎) ※11位
アイトマコト(牝 父ディープインパクト/母ラヴェリータ 池江泰寿厩舎) ※163位

中内田充正調教師>
デュアラブル(牝 父Curlin/母ハリケーンフラッグ 中内田充正厩舎) ※209位
ダノンジャスティス(牡 父Kingman/母マンビア 中内田充正厩舎) ※46位
ピンクブロッサム(牝 父ハービンジャー/母ルナレガーロ 中内田充正厩舎) ※846位
メイショウハート(牡 父メイショウボーラー/母デビルインマインド 中内田充正厩舎)

角居勝彦調教師>
トーセンカンビーナ(牡 父ディープインパクト/母カンビーナ 角居勝彦厩舎) ※158位
サターン(牡 父ディープインパクト/母シャンロッサ 角居勝彦厩舎) ※42位
エルモンストロ(牡 父ルーラーシップ/母ミンティエアー 角居勝彦厩舎)

音無秀孝調教師>
クリソベリル(牡 父ゴールドアリュール/母クリソプレーズ 音無秀孝厩舎) ※78位
ミッキーバディーラ(牝 父ディープインパクト/母バディーラ 音無秀孝厩舎) ※88位
ミッキースピリット(牡 父ディープインパクト/母フリーティングスピリット 音無秀孝厩舎) ※323位
ジョニーズララバイ(牡 父マンハッタンカフェ/母メジロアリス 音無秀孝厩舎) ※241位

浅見秀一調教師>
ブラボーフェスタ(牡 父ナカヤマフェスタ/母スギノエスペランザ 浅見秀一厩舎)

藤原英昭調教師>
ラピタ(牡 父エイシンフラッシュ/母パイタ 藤原英昭厩舎) ※200位
ラズライトノヴァ(牡 父オルフェーヴル/母アナスタシアブルー 藤原英昭厩舎) ※37位
ロードアブソルート(牡 父キングカメハメハ/母パーフェクトトリビュート 藤原英昭厩舎)
ビックピクチャー(牝 父ディープインパクト/母ネヴァーピリオド 藤原英昭厩舎) ※110位
ノーブルスコア(牝 父ディープインパクト/母ファイナルスコア 藤原英昭厩舎) ※61位
ディープサドラーズ(牡 父ディープインパクト/母メイキアシー 藤原英昭厩舎) ※165位
バニュルス(牡 父ロードカナロア/母ピーチブローフィズ 藤原英昭厩舎) ※89位
エイカイキャロル(牝 父ロードカナロア/母ラフェクレール 藤原英昭厩舎)

 当然ながらこのあたりも将来のスター候補ですし、意外と注目されていない馬もいるので、ぜひチェックしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2017秋~2018』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG 2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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2018年2月14日(水) 18:30 覆面ドクター・英
フェブラリーS・2018
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先週末が結局4日間開催となったため、週末が来るのが早い(その変則開催のおかげでテイエムジンソクに古川吉騎手は騎乗停止になるも乗れるという)感じがしますね。昨年12月のチャンピオンズC同様帯封ゲットといきたいところ。

私が競馬をはじめた頃は、G3のハンデ戦でナリタハヤブサが今では滅多に見ない61kgを背負ったりしていましたが、今ではダート路線がしっかり整備されて、真の強豪が集うダートのチャンピオン決定戦として定着。近年では若い馬のスピードが古豪を圧倒しています(多くの人がそう考えると案外高齢馬の一発があるかもしれませんが)。勝ち馬のイメージとしては、スタート後に長く芝の部分を走れる外枠から前に行って、終いもうひと伸びというタイプでしょうか。

それでは恒例の全頭診断を。

1番人気想定 テイエムジンソク
古川吉騎手が騎乗停止になるも乗れるという強運もあり、実力的にもそろそろ頂点が見えてきた現況。先行力があり、安定感のある取り口で、あとは芝スタートがダメでないかくらいか。当然有力。

2番人気想定 ゴールドドリーム
昨年の覇者で、その後ややしばらくスランプが続くも、私自身本命を打った8番人気のチャンピオンズCでズドンと差し切ってくれた。やや太目との情報も流れているが、栗東坂路で50秒を切る猛時計を出しており、ゴールドアリュールの正当な後継者として勝って種牡馬入りへの態勢は整った。中京より差しやすい東京でR・ムーア騎手騎乗なら今回も最有力では。

3番人気想定 サンライズノヴァ
同距離同コースのユニコーンS勝ち馬ながら昨秋の武蔵野Sではボロ負けしたり(更に12月の中山ではディアデルレイあたりにころっと4馬身も負けるなど)、ややムラのある馬だが(そのせいで松若騎手は、鳳雛S後にとばっちり降板)、明け4歳で大駆けもあるのでは。

4番人気想定 ノンコノユメ
去勢してからの使いだしが早過ぎて、しぼんだ身体も闘争心もなかなか戻らなかったが、ようやく復活の兆しみせた前走では+10kgと身体も増え、サンライズノヴァとの激しい追い比べを制した。闘争心も戻り、より大きい馬券狙うならここから狙うのもありでは。

5番人気想定 ケイティブレイブ
川崎記念を制して、交流重賞で上位を毎度にぎわす働き者だが、調教師引退を控え秋から6戦休みなく走っており、調教は普通に動けているがそろそろ疲れが出ておかしくない頃でもある。昨年6着時より適性がもっと長めにシフトしてきている感じもあり、人気サイドで消すとしたら、大一番で勝負弱い騎手込みでこの馬か。

6番人気以降想定
インカンテーション:昨年は重賞3勝と復活を見せたが期待した東京大賞典ががっかりな内容で武蔵野S勝ち馬ではあるがちょっと厳しいのでは。

アウォーディー:元々芝で走っていたので芝スタートは歓迎だろうが、コパノリッキーと違って短い距離は向かないタイプで、この年齢でのスピード比べはきつい。

ベストウォーリア:右後肢フレグモーネで前走を取り消したように順調さを欠く高齢馬で、かつては強かったが今回来るイメージ湧かない。

サウンドトゥルー:芝スタートがどうにも苦手で、左回りや距離的にはいいのだろうが東京マイルは向かない。

カフジテイク:昨年は1番人気3着と津村騎手惜しかったが、昨年より末脚の迫力が無くなりピーク過ぎた感じあり。

レッツゴードンキ:JBCレディスクラシック2着がありダートもこなせるのだが、牡馬相手に対等以上だったダイカツジョンヌ(古いか)やホクトベガほどの砂適性は感じない。

ロンドンタウン:昨年夏の札幌でテイエムジンソクをダート1700mなのに1分40秒9という恐ろしい時計で(湿った馬場にしても)破っている。韓国でも重賞を勝ってくるなど、かなり安かった購入価格なのに大活躍しているが、この2走ぱっとせず、暖かくなってきてからか。

キングズガード:同じ左回りのプロキオンSを勝っている、がここのところもたれる面など巧くレースを運べず。前走も折角の得意距離への短縮だったのに、伸びる外でなく内へ入っていって終了と流れがきていない。遅ればせながら前へ行く意識で一皮むけた感ある藤岡佑騎手自体は楽しみだが......。

ニシケンモノノフ:斤量を気にしてか、鞍上の進言もあったようだが芝のシルクロードSに向かって惨敗した前走。1400mがベストなのだろうが昨年も5着に来ており、穴としてはこの馬あたりに期待か。

ララベル:JBCレディスクラシックでは、武豊騎手のプリンシアコメータに体当たりしてかなり怒らせた(決まり手は押し出し)。牝馬でも550kg前後ある巨漢馬で、ゴールドアリュール×ティンバーカントリーでそもそもが社台Fの良血馬。6歳だが激走ゼロではないのでは。

メイショウスミトモ:これまたゴールドアリュール産駒で、昨秋にシリウスSと名古屋GPと2000mや2500mでの実績がある馬。ステイヤー色が強く、出番はここではない。

ノボバカラ:補欠からの繰り上がっての参戦だが1400mまでがベストで、マイルだとちょっと長い。

モンドクラッセ:昨年は得意の北海道シリーズでも活躍できず、衰え顕著。


<まとめ>
上位人気馬(1~5番人気あたり)の競馬となりそう。あとはどう点数を絞ったり、頭をどの馬にして妙味を見出すかどうかでは。
穴なら芝使いが実は芝スタートの練習のため、という深読み込みでニシケンモノノフあたりか。

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2017年7月3日(月) 12:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2017) ~第4回 未出走の有力馬をピックアップ~
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 本題へ入る前に、前シーズン「ウマニティPOG 2016」で生まれたウマニティPOG史上初の快挙を紹介したいと思います。達成したのは現在スペシャルワールドに所属しているえ~ちゃん。さん。5月28日の日本ダービー(3歳GⅠ・東京芝2400m)を仮想オーナー馬のレイデオロが制したことにより、「全GⅠ制覇」のレイを獲得した最初のユーザーとなりました。え~ちゃん。さんの仮想オーナー馬はこれまでに阪神ジュベナイルフィリーズ朝日杯フューチュリティステークスホープフルステークス桜花賞NHKマイルカップオークス日本ダービーで各1勝、皐月賞で2勝をマーク。サービス開始からわずか4シーズンのスピード達成です。

 各プレイヤーがこれまでに勝ったJRAの重賞は「POGスタンプ」の欄で確認できますから、この機会にぜひ皆さんもチェックしてみてください。ちなみに、私が獲得した達成スタンプは現在のところGⅢ×5、GⅡ×1、GⅠ×2の計8個。「ウマニティPOG 2014」のスペシャルワールドで優勝、GⅠも計4勝(NHKマイルカップオークスを各2勝)と我ながら決して悪くない成績だと思うのですが、この「POGスタンプ」に関してはほとんど埋められていません。そもそも、この「POGスタンプ」を知った時点では「ずいぶんとまた気の長い表彰システムだなぁ」「10年目くらいまでには達成者が現れるんだろうか」みたいなことを思っていましたからね(笑)。空前にしておそらく絶後の記録達成、本当におめでとうございます。

 5シーズン目となる「ウマニティPOG 2017」は開幕から一か月が経過。既にJRAだけでも389頭の2歳馬がデビューを果たし、各ワールドのランキングにも少しずつ動きが出てきました。7月23日には函館2歳ステークス(2歳GⅢ・函館芝1200m)が行われ、世代最初のJRA重賞ウイナーが誕生する予定です。

 既に仮想オーナー枠を使い切り、あとは見守るだけという方もいるはずですが、参加しているプレイヤーの大半は今後の入札がポイントと考えているはず。実際、仮想オーナー募集枠の開放スケジュールに合わせて有力馬を指名することができれば、将来的に優勝争いへ食い込むことも十分可能だと思います。そこで今回は、デビュー間近と思われる馬、すなわち現時点で未出走、かつ東西のトレーニングセンターに入厩している馬の中から、有力と思しき馬をまとめてみました。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「7月3日の時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニングセンターで坂路調教を行った未出走の2歳馬(競走馬として未登録の馬を含む。ただし7月3日時点で抹消済み、もしくは不在厩とされている馬を除く)」を抽出。今回はその中から注目すべきファクターごとに該当馬をご紹介しましょう。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは「注目POG馬ランキング(2017/07/03 00:00更新)」で100位以内に入っていた該当馬から。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング(2017/07/03 00:00更新)」の順位、並び順は父名順→母名順です。

イッツパーフェクト(牡/父Frankel×母パーフェクトトリビュート) ※75位
シグナライズ(牝/父Frankel×母ワイルドココ) ※72位
プリュス(牝/父ヴィクトワールピサ×母サラフィナ) ※47位
ローザフェリーチェ(牝/父エンパイアメーカー×母ローズバド) ※82位
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
ジェネラーレウーノ(牡/父スクリーンヒーロー×母シャンハイロック) ※36位
スヴァルナ(牡/父ステイゴールド×母ブルーミングアレー) ※79位
ゴールドフラッグ(牡/父ステイゴールド×母ポイントフラッグ) ※55位
グランデウィーク(牡/父スペシャルウィーク×母プロフェシーライツ) ※85位
ダノンポピー(牝/父ダイワメジャー×母マネーキャントバイミーラヴ) ※44位
ガールズバンド(牝/父ディープインパクト×母エレクトラレーン) ※76位
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
パスティス(牡/父ハーツクライ×母ハヤランダ) ※49位
グラマラスライフ(牝/父ハーツクライ×母プリティカリーナ) ※40位
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
カレンシリエージョ(牝/父ハービンジャー×母ベルアリュール2) ※86位
ヴァルディノート(牡/父ヨハネスブルグ×母シシリアンブリーズ) ※80位
イダエンペラー(牡/父ルーラーシップ×母アドマイヤセラヴィ) ※74位
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位

 余談ながら、昨シーズンはほぼ同様のルールで作成したこの一覧にソウルスターリングダンビュライトがいました。夏の2歳ステークスを目指すような馬だけでなく、来春のクラシック戦線から逆算してこの時期を選んだ馬もたくさんいるのでしょう。
 今シーズンは「注目POG馬ランキング」1位のスターリーステージ(スターアイルの2015)が該当。まだ具体的な出走予定は発表されていないようですが、早ければ夏季競馬のうちにデビューを果たすかもしれませんね。グレートウォリアー(プラウドスペルの2015)、レイエンダ(ラドラーダの2015)といった“超”のつく良血馬も入厩済みです。

 ここから先は、当コラムの今シーズン第1回「POG的データ分析」を参考に、有力と思われる馬を紹介していきます。
 種牡馬別成績でダントツの存在だったディープインパクトの産駒は下記の通りでした。

イルーシヴグレイス(牝/父ディープインパクト×母イルーシヴウェーヴ)
マイスターシャーレ(牡/父ディープインパクト×母ウィステリアアーチ)
ガールズバンド(牝/父ディープインパクト×母エレクトラレーン) ※76位
ウォルビスベイ(牡/父ディープインパクト×母オヴァンボクイーン)
プラーナ(牝/父ディープインパクト×母オウケンサクラ
ロードマドリード(牡/父ディープインパクト×母キャサリンオブアラゴン)
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ダークナイトムーン(牡/父ディープインパクト×母サマーナイトシティ)
アンチェイン(牡/父ディープインパクト×母サムワントゥラブ)
グラウベン(牡/父ディープインパクト×母サンドリオン)
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
カーボナード(牡/父ディープインパクト×母ディアマンティナ)
ノーブルカリナン(牝/父ディープインパクト×母ノーブルジュエリー
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ミッキーマインド(牡/父ディープインパクト×母マイグッドネス)
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
エストスペリオル(牡/父ディープインパクト×母メイキアシー)
グローリーヴェイズ(牡/父ディープインパクト×母メジロツボネ)
レッドランディーニ(牝/父ディープインパクト×母レッドメデューサ)
オールフォーラヴ(牝/父ディープインパクト×母レディアルバローザ

 前出のスターリーステージグレートウォリアーに加え、ヘンリーバローズ(シルヴァースカヤの2015)も人気を集めていた一頭。現在開催中の3回中京でデビュー予定との報道もあり、今後はますます注目度がアップするでしょう。しかしその一方、いわゆる“POG本”などでそれほど大きく取り上げられていないディープインパクト産駒も多数いるので、このあたりから後の活躍馬がポンと出てくるかもしれません。

 生産者別成績で突出ぶりが目立ったノーザンファームの生産馬は67頭います。こちらも人気の盲点になっている馬がいそうですから、主要な種牡馬の産駒を中心にチェックしてみてください。

プリズマティコ(牝/父Medaglia d'Oro×母テルアケリー)
ディアブライド(牝/父ヴィクトワールピサ×母アルウェン)
アーデルワイゼ(牝/父エイシンフラッシュ×母アーデルハイト)
ムーランナヴァン(牝/父エイシンフラッシュ×母シュペトレーゼ)
サミットプッシュ(牡/父エイシンフラッシュ×母ブロードピーク)
カラレイア(牝/父エンパイアメーカー×母ベッラレイア
ローザフェリーチェ(牝/父エンパイアメーカー×母ローズバド) ※82位
アドマイヤツルギ(牡/父オルフェーヴル×母リュシオル)
ネイビーアッシュ(牝/父キングカメハメハ×母ダイヤモンドディーバ)
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
タムロリバティ(牝/父キンシャサノキセキ×母タイキポーラ
スズカクイーン(牝/父クロフネ×母エカルラート)
ベストヴォヤージュ(牝/父クロフネ×母シーズンズベスト)
イダペガサス(牡/父ゴールドアリュール×母カロンセギュール)
グーテンターク(牡/父ゴールドアリュール×母ジンジャーミスト)
メリッサーニ(牝/父ゴールドアリュール×母ダイワオンディーヌ)
サンドクイーン(牝/父ゴールドアリュール×母フィエラメンテ)
タイセイビスタ(牡/父シンボリクリスエス×母マハービスタ)
ディロス(牡/父ステイゴールド×母ラトーナ)
エバージャスティス(牡/父スマートファルコン×母カリズマティックゴールド)
レディバード(牝/父スマートファルコン×母シーズインポッシブル)
ヘッドストリーム(牡/父ダイワメジャー×母アシュレイリバー)
ガゼボ(牡/父ダイワメジャー×母アマルフィターナ)
メジャーレート(牡/父ダイワメジャー×母スルーレート)
ダノンポピー(牝/父ダイワメジャー×母マネーキャントバイミーラヴ) ※44位
パストゥレイユ(牝/父ダノンシャンティ×母カドリーユ)
イルーシヴグレイス(牝/父ディープインパクト×母イルーシヴウェーヴ)
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
レッドランディーニ(牝/父ディープインパクト×母レッドメデューサ)
ハイヒール(牝/父トーセンホマレボシ×母ドリームスケイプ)
アイスフェアリー(牝/父ノヴェリスト×母アイスドール
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
ギルトエッジ(牡/父ノヴェリスト×母ランズエッジ)
ミッキーアトアニ(牡/父ハーツクライ×母アトアニ)
パスティス(牡/父ハーツクライ×母ハヤランダ) ※49位
ハーツイグニション(牝/父ハーツクライ×母ビリーヴミー)
グラマラスライフ(牝/父ハーツクライ×母プリティカリーナ) ※40位
ローブレガリア(牝/父ハーツクライ×母ベルベットローブ)
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
アドマイヤテンプウ(牝/父ハービンジャー×母アステリオン)
ヴェロニカグレース(牝/父ハービンジャー×母エンジェルフォール)
オークヒルロッジ(牡/父ハービンジャー×母オークヒルパーク)
ノームコア(牝/父ハービンジャー×母クロノロジスト)
トーセンアルタイル(牡/父ハービンジャー×母ケアレスウィスパー)
アングレーム(牝/父ハービンジャー×母シャラントレディ)
ノストラダムス(牡/父ハービンジャー×母ソムニア)
カレンシリエージョ(牝/父ハービンジャー×母ベルアリュール2) ※86位
スールマカロン(牝/父ハービンジャー×母マカロンドナンシー)
レンブランサ(牝/父ヘニーヒューズ×母パシオンルージュ)
ドロップゴール(牡/父ヨハネスブルグ×母グローリアスデイズ)
ヴァルディノート(牡/父ヨハネスブルグ×母シシリアンブリーズ) ※80位
イダエンペラー(牡/父ルーラーシップ×母アドマイヤセラヴィ) ※74位
パイオニアバイオ(牝/父ルーラーシップ×母アニメイトバイオ
ミッキーパパイア(牝/父ルーラーシップ×母スターシンフォニー)
ハッピーオーキッド(牝/父ルーラーシップ×母ハッピーラン)
テトラドラクマ(牝/父ルーラーシップ×母リビングプルーフ)
ジャンティエス(牝/父ローエングリン×母アウトオブザウィム)
アンフィトリテ(牝/父ロードカナロア×母アドマイヤフッキー)
ヴェルスパー(牝/父ロードカナロア×母ヴェルザンディ)
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位
ミッキーワイルド(牡/父ロードカナロア×母ワイルドラズベリー)
ワークジュニア(牡/父ワークフォース×母グランプリソフィ)
エンペラーズベスト(牡/父ワークフォース×母チャイナドール)

 調教師別成績の上位組では下記の馬たちが既に入厩していました。

藤沢和雄調教師>
タワーオブロンドン(牡/父Raven's Pass×母スノーパイン)
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
レッドオールデン(牡/父ルーラーシップ×母リーチフォーザムーン)

池江泰寿調教師>
スヴァルナ(牡/父ステイゴールド×母ブルーミングアレー) ※79位
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位

堀宣行調教師>
エストスペリオル(牡/父ディープインパクト×母メイキアシー)

友道康夫調教師>
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
アップファーレン(牝/父ハードスパン×母アブソリューション)
クアトレフォイル(牡/父ルーラーシップ×母シャムローグ)

角居勝彦調教師>
ロードマドリード(牡/父ディープインパクト×母キャサリンオブアラゴン)
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位

矢作芳人調教師>
該当馬なし

 個人的にもっとも面白いと考えているのはこのカテゴリーに属する馬たち。アップファーレン(アブソリューションの2015)など注目度の低い馬もいますが、トップ厩舎の貴重な馬房を確保しているわけですから、一定以上の素質を秘めている可能性が高いと考えていいはずです。

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2014年2月21日(金) 19:00
濃霧注意報~フェブラリーS(2014年)展望~
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先週の共同通信杯コラム内で「日曜東京は開催されるはず」などと書いたら、まさかまさかの土日連日中止。
天候が回復し、除雪が急ピッチで進んでも、交通網がマヒしては開催出来ませんよね。
普段雪に埋もれている分、視野が狭くなっているんだなぁと猛省しました。
また、備えの無い場所への突然の自然災害がもたらす影響というのも、改めて知ることが出来たように思います。
山梨県の皆様をはじめとした、今回の雪害に遭われた方々の生活が一刻も早く正常なものに戻ることを祈るばかりです。

競馬……特に馬にとっても、ここ数週の天候や輸送トラブルの影響は大きかったはず。
特に東京競馬に出走していた関西馬は可哀想でした。
出走を取り消した馬も居ましたし、実力が発揮出来なかった馬も多かったと思います。
彼ら、彼女らの今後の状態に悪影響が無いことを併せて祈りたいですね。

さて、本当に久々に"普通の天気"で開催が行われそうな今週。
待ち構えるのは、今年最初の中央G1・フェブラリーSです。
どこか落ち着かなかったここ数週の鬱憤を晴らすような的中を目指したいところですね。
今回の当コラムのお題も勿論このレース。上手く好走馬に触れていけると良いのですが、果たして……。



少し前は、人気、実力共に兼ね備えた超一線級の馬が小細工なしに好走するイメージのあった当レース。
ですが、ここ2年はいずれも1番人気馬が馬券に絡むことが出来ず、配当的には波乱の結果になっています。
流れが流れなだけに今年も荒れる……と考えたくなるところですが、メンバーを見る限り、今年は上位拮抗の接戦。
昨年~現在に至るまで崩れず走り続けてきたホッコータルマエワンダーアキュートニホンピロアワーズの3頭と、
彼ら既勢力をJCダートでまとめて蹴散らした新星・ベルシャザール
近走の内容やレースレベルからも、この4頭が揃って馬券圏外に沈むというシーンは想像しにくいです。

ただ、それぞれ不安点を抱えているのも事実。
ホッコータルマエは実績こそ完全に抜けていますが、東京マイルを走るのは3歳時の1000万特別戦以来。
この時は先行して押し切る横綱相撲でしたが、今回はメンバーがまるで違うG1レース。
ムスカテールに詰め寄られた前走の川崎記念、エスポワールシチーに敗れた南部杯、
ジリジリとした伸びに終わった昨年の東海Sなど、ヒヤリとさせた舞台は全て左回りですし、
JCダートと同じような"善戦止まり"に終わってしまう可能性は否定出来ません。
血統的には中距離よりもマイルの方が合っているように映るだけに評価が難しいですが、
実績通りの強さを見せ付けることが出来るかどうか。

なかなか勝ち星に手が届かないものの、堅実さは全く変わらないワンダーアキュート
本馬の敵は、やはり自身の年齢……どの程度能力を維持出来るかといった部分になるでしょう。
昨年のエスポワールシチーのような例外も居ますが、当レースで一度好走した馬は、翌年度以降は着順を落としがち。
昨年は不利さえなければ……と思わせる惜しい内容でしたが、今年はどこまで詰めて来られるでしょうか。

東海Sを圧勝し、左回りへの不安を一掃したニホンピロアワーズ
ですが、今回の東京マイルは同じ左回りでも中京とは全く違う性質を持った舞台。
特に不安視されるのが、スタートから暫くの間芝を走らなければならないという点でしょう。
キャリア的にはベテランと言える7歳馬でありながら、芝もマイルも走ったことが無いという珍しい馬なので、
今回の条件でいつも通りの先行力を見せられるかどうかは未知。
外枠に入った時の強さが特に目立つという揉まれ弱さを秘めた馬でもあるので、
前半で行き脚が付かないと厳しい形になってしまう可能性があります。
が、血統的にはダートというよりもむしろ芝っぽい構成なので、逆に芝スタートを味方に付けてくる可能性も。
こればかりは実際に走ってみないと何とも言えないのが悩ましいところです。

そしてG1連勝を狙うベルシャザール
本馬の悩ましい点は、"このメンバーに再度完勝出来るほど強いのか"ということ。
確かにJCダートの内容は文句の付けようが無く、レベルも高いものだったのですが、それ以前のレースに関しては、
着順こそしっかり伴っていたものの、レースレベルはそれほど抜けたものではありませんでした。
JCダートの展開は、前目でレースを進めていたホッコータルマエニホンピロアワーズよりも、
中団後ろでレースを進めていた本馬&ワンダーアキュートに向いたものでもあったので、
前走の結果だけで今回も勝ち負け!と断言するのは少々怖い気がします。
また、久々のレースだと走りがモサモサする印象があるので、3ヶ月近くレース間隔が開いたのも気になるところ。
個人的には今回一番取捨選択が難しいのはこの馬だと思っています。

……という具合に有力馬のマイナス材料ばかりを挙げて来ましたが、
そこを突いて上位に浮上出来る馬が居るのかというのも難しい問題です。
実績的にはJCダートで前述の馬達と接戦したブライトライングランドシチー
かつて当レースを制したゴールドアリュールの半弟であるゴールスキー辺りが挙げられるでしょうか。

ブライトラインは前走の根岸Sで4着という結果でしたが、出負けして序盤に脚を使ってしまったのが敗因。
それでも中団~後方に構えた馬が台頭する中を好位から粘っており、力があるところは見せました。
調教でいつも終いバタバタになってしまうように気性面に課題はありますが、
持てる能力を余すことなく出し切れれば圏内争いに飛び込める可能性はあるでしょう。

グランドシチーは前走の東海Sで左回りへの不安を払拭。
脚質が極端すぎる故に展開待ちな面はありますが、前崩れの流れになればいつでも浮上してきそうな雰囲気があります。
レースぶりからマイルという距離は短すぎるのではという懸念がありますが、
母、兄、妹はマイル以下の短距離に適性を見せていますし、本馬自身も以前は1400mでスピード負けしていませんでした。
距離が長くなるよりは短くなったほうが良さそうな血統と言えますし、ハマれば怖い1頭です。

血統通りにダートで開花したゴールスキーは、ベルシャザール同様評価に悩む馬。
ダート転向後は確かに安定した着順を刻んできているのですが、レースレベルは高くもなく低くもなく。
偉大な兄の存在がある分どうしても血統だけで人気を集めてしまいますが、スケールは少し小さく映ります。
しかし、似たようなローテで似たようなレベルの走りをしていたベルシャザールがJCダートを快勝しているだけに、
あっさり無印にするのも何だか怖く……(根岸Sで最終的に無印にして勝たれたトラウマ)

この3頭の他に穴馬を挙げるなら、伸びしろのある4歳勢が面白そう。
特に、昨秋~年始にかけて好レースを続けているベストウォーリアソロルに注目しています。

ベストウォーリアは、今回と同じ舞台のレースであるユニコーンSと武蔵野Sで好走。
特に武蔵野Sは、直線でなかなか前が開かずに脚を余す格好になりながら、勝ったベルシャザールと0.1秒差。
スムーズに進路確保が出来ていたなら勝っていたのではと思わせる内容でした。
一昨年の当レースの勝ち馬テスタマッタと同じエーピーインディ系の血統馬で、のびのびと走れる舞台がベスト。
中1週のローテとなるのがやや心配ですが、東京コースに戻るのは大歓迎なはず。

ソロルはレースぶりに不器用さを感じる馬なのですが、今回と同舞台のヒヤシンスSで1.36.6というタイムで2着、
昨秋の京都1800mで行われた花園Sでは1.48.6というタイムで快勝と、意外なくらい高速決着に適性を見せています。
当レースは芝並の走破時計になることが多いですが、本馬の持ち時計なら十分に対応出来そう。
3歳の早い段階で東京マイルで優秀な走りを見せているというのは、サクセスブロッケンカネヒキリといった、
過去の当レース優勝馬達と同じ。
本馬自身ゴールドアリュールゴールスキーの近親ということでかなり奥はありそうですし、
ここでいきなり一線級に並んできても不思議はないと見ています。



こうして挙げてみると、4歳から8歳まで満遍なく有力馬が揃ったなぁという印象。
古豪が存在感を見せ付けるのか、新勢力が台頭するのか、
それともホッコータルマエのような若い王者が更にその座を強固なものにするのか。
今回もまた色々な意見や見解が乱れ飛ぶのだと思います。

私もこれから頭を悩ませたいところですが、今週末はお友達の結婚式に参列するために東海地方へ赴かねばなりません。
そのため、じっくりと悩んでいる時間はなさそうなのですが……逆に思い切りのいい予想が出来るかも。
100%晴れやかな気分で新郎新婦を祝うためにも、ばっちりと結果を出したいものです。

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ゴールドアリュールの口コミ


口コミ一覧
閲覧 450ビュー コメント 6 ナイス 82

いまさら振り返るフェブラリーS

2/21の東京ダ1,600m戦は3鞍
3R 3歳新馬 1着2枠、2着 5枠
9RヒヤシンスS 1着2枠、2着 5枠
11RフェブラリーS 1着2枠、2着 5枠
すべて枠連2-5でした。

日曜小倉2R 3歳未勝利
1着 クインズセージ 2枠3番 
鞍上は引退する蛯名正義騎手でした

日曜小倉11R 小倉大賞典
1着 テリトーリアル 2枠3番 
引退する西浦勝一調教師の管理馬

日曜東京11R フェブラリーステークス
1着 カフェファラオ 2枠3番

1992年GⅠ昇格前のフェブラリーH(G3) 
1着 ラシアンゴールド 2枠3番 蛯名正義騎手
だったりする(笑)

今年のカレンダーのテーマは親仔制覇
出走馬の中では 5枠サンライズノヴァ (ゴールドアリュール産駒)
ゴールドアリュールは、すでに親仔制覇達成
2017年 1着 ゴールドドリーム 2枠3番
この時も2着は5枠ベストウォーリア

そのサンライズノヴァの同枠5枠 2着エアスピネル
2月のカレンダーは、皐月賞
ネオユニバース、アンライバルド、ヴィクトワールピサ
エアスピネルって、今回出走中、唯一の皐月賞出走馬
その年のクラシックは、
皐月賞  2着 2枠3番マカヒキ
東京優駿1着 2枠3番マカヒキ
菊花賞  1着 2枠3番サトノダイヤモンド
あ~(笑)

3月のカレンダーはキングヘイローとローレンゲレイロです

では

 明日真 2019年12月1日() 19:41
チャンピオンズカップ ゴールドアリュール産駒の頂上決戦 
閲覧 339ビュー コメント 2 ナイス 58

今週予想が全然ダメダメだったのですが、
メインのチャンピオンズカップは捕れました!
パドック観るまで、クリソベリルからいくか
ずっと迷ってましたが、顔つきみたら
「勝てる!」ってイメージが。

東京大賞典が楽しみになりましたね^^

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 青龍白虎 2019年11月28日(木) 20:37
中京豊明市
閲覧 124ビュー コメント 1 ナイス 7

金星から
ステイゴールド産駒
ゴールドアリュール産駒
出馬に注目
30日
ゴールドアリュール産駒
3レース
7レース
11レース
ステイゴールド産駒
6レース
12レース
1日
ゴールドアリュール産駒
6レース
11レース
5号馬
11号馬
ステイゴールド産駒
7レース
坊主はこまるが
1個でも来て欲しい👼
今馬名を検索中🐲

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