ジオグリフ(競走馬)

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写真一覧
現役 牡3 栗毛 2019年2月25日生
調教師木村哲也(美浦)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 5戦[3-1-0-1]
総賞金23,581万円
収得賞金10,300万円
英字表記Geoglyph
血統 ドレフォン
血統 ][ 産駒 ]
Gio Ponti
Eltimaas
アロマティコ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
ナスカ
兄弟 アルビージャコパカティ
前走 2022/04/17 皐月賞 G1
次走予定 2022/05/29 東京優駿 G1

ジオグリフの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/04/17 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 187149.151** 牡3 57.0 福永祐一木村哲也 494
(-4)
1.59.7 -0.134.3⑤⑤⑥イクイノックス
22/02/13 東京 11 共同通信杯 G3 芝1800 11553.412** 牡3 57.0 C.ルメー木村哲也 498
(+2)
1.48.1 0.234.0④⑤ダノンベルーガ
21/12/19 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 157133.225** 牡2 55.0 C.ルメー木村哲也 496
(+4)
1.34.0 0.534.5⑭⑬ドウデュース
21/09/04 札幌 11 札幌2歳S G3 芝1800 10892.111** 牡2 54.0 C.ルメー岩戸孝樹 492
(+2)
1.49.1 -0.736.1⑨⑨⑤アスクワイルドモア
21/06/26 東京 5 2歳新馬 芝1800 10224.531** 牡2 54.0 C.ルメー木村哲也 490
(--)
1.48.2 -0.233.3アサヒ

ジオグリフの関連ニュース

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は日本ダービー・調教予想(水曜版) をお届けします!


日曜日に行われる日本ダービーの登録馬の水曜追い切り(追い切り映像が確認できた馬に限る)について、1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。なお、出走馬確定後に最終版記事を改めて掲載します。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

アスクビクターモア【B】
美浦南W単走。この馬とすればリラックスしているし、折り合いも楽。1週前、今週と手前の切り替えでモタつきを見せたのは気になるも、変換後の動きは上々。活気十分に前肢を大きく使った走りができていた。いい意味での平行線だろう。

イクイノックス【B】
美浦南W併走。皐月賞の中間時に感じた硬さや後肢の甘さが緩和されている点は好印象。その一方、コーナーからゴールまで手前は左のまま。手前の変換に融通が利かない面をしばしば見せる馬だけに、適度なところできっちり決めて欲しかったような気も。今回は動きの質を評価してのB判定としておきたい。

オニャンコポン【B】
美浦南W併走。後肢の送り出しが若干弱く映るが、リラックスして走れているし、手前替えもスムーズ。3頭併せの真ん中で両サイドから圧を受けながら、最後まで集中力を維持していたことも評価できる。及第点の仕上がりだろう。

キラーアビリティ【C】
栗東CW併走。1週前追い切りに比べると、体の使い方は良くなった。とはいえ、鞍上の仕掛けに対する反応は薄く、肩ムチを入れつつの追い通しで何とか体勢有利のフィニッシュ。元々遊びグセが多い馬であることや、相手が攻め駆けするジェラルディーナだったにせよ、物足りなさが残る内容だった。

コマンドライン【C】
美浦南W併走。やや首の動きが硬く、後肢に幾分甘さは残るも、ひと頃と比べて前肢のアクションは随分と良くなった。ブリンカー効果もあってか、最後まで集中力も途切れていない。ただ、本番では着用しない方向の様子。不確定要素が多く、当欄の判定はCにとどめておきたい。

ジオグリフ【B】
美浦南W併走。あまり首が前に出ず、頭の位置も高めだが、それはこれまでも同様。脚どりは力強く、相手が前に出ようとすると自ら競りに行く勝負根性も健在。走法や気性的に今回の舞台替わりがプラスに働くかどうかについては疑問も、雰囲気は決して悪くない。

ジャスティンパレス【C】
栗東CW併走。重心が高くフォームの安定性を欠いた1週前追い切りに比べると、道中の走る姿は良くなった。ただ、時折浮くような感じになり、エンジンのかかりが遅い点は変わっていない。体勢有利でゴールしたことは認めても、評価を上げるには躊躇してしまう。

ジャスティンロック【C】
栗東坂路併走。緩い時計でも行きたがる素振りを見せず、しっかり折り合いはついていた。反面、後肢に甘さが残りトビも低め。走りの安定性という面ではひと息に映る。よくて現状維持の範囲内という感が強く、今回の舞台で上位争いを演じるには、何かひと工夫が必要だろう。

ダノンベルーガ【A】
美浦南W併走。先行して最後は僚馬と並んでゴール。一見すると地味だが、四肢のさばきは素軽く、手前の切り替えも実にスムーズ。首の使い方が良く、前躯と後躯の連動性も高い。しっかり追えば伸びそうな余韻を十分に残しているのも好印象。上々の仕上がり。

デシエルト【B】
栗東坂路単走。序盤は鞍上が腰を上げ、馬の気分を損ねないように注意しながらの登坂。相変わらず稽古の動きは力強い。ただ、前回から2ハロン延長の2400m戦に臨むにしては、前進気勢が過ぎるように映るのも確か。ようは本番での折り合い次第。ジョッキーの手腕に託すほかない。

ドウデュース【A】
栗東P単走。適度な前傾姿勢を保ちつつ、ブレの少ないフォームで力強く進むさまは見映えがする。1週前追い切りはコーナーからゴールまでを右手前1本で済ませているだけに、直線を向いて左、ゴール板付近で右と、左右関係なく手前の変換ができることを示したのも好感。高く評価したい。

ビーアストニッシド【C】
栗東坂路併走。重心が高いうえに、頭の位置や顔の向きをコロコロ替えて、落ち着きがない走り。ラストでフォームを大きく崩していたのも気になる。逃げタイプとあって追走の形が不向きにせよ、追い切りの動きを確認する限り、期待よりも不安のほうが先立つ。

ピースオブエイト【B】
栗東CW併走。ハミを強く噛んでいるせいか口元の泡が目につき、頭の振り方も安定しない。とはいえ、それなりに制御は利いているし、手前の変換もスムーズ。四肢の伸縮力が高く、ラストの加速もシャープだった。このひと追いで一応の態勢は整いそうだ。

プラダリア【A】
栗東坂路単走。体軸がしっかりした安定感のあるフットワーク、首を上手に使ってテンポ良く登坂する姿は目を引くものがある。ステッキをあてただけで重心がグッと下がるのもいい。皐月賞組との力関係はさておき、未勝利圧勝→青葉賞制覇の勢いを十分に窺わせる好内容だった。

マテンロウオリオン【C】
栗東CW単走。首を使ってリズム良く走れているし、鞍上の仕掛けに対する反応も悪くない。反面、いい頃の柔らかさを欠いているようにも映る。折り合いを整えていることは評価できるものの、今回の舞台で首位争いに加わるには、もう一段階上の変わり身が欲しいところだ。

マテンロウレオ【B】
栗東CW併走。この馬としては我慢が利いていたし、鞍上の合図に対する反応も悪くない。もう少し迫力が出れば言うことはないが、気難しい面ばかりが目についた皐月賞当時に比べると、多少なりとも操縦性が良くなったように思える。現状の力を出せる仕上がりと判断したい。

ロードレゼル【C】
栗東坂路併走。右手前のままでゴールを迎えたが、本番は左回りなので深刻に捉える必要はない。ただ、軽快感がなくステイヤーのような動きにも見える。ゆえにスピードを求められる競馬になるとどうか。スタミナを問われる馬場や展開になれば、という条件付きの狙いとなろう。


【調教予想からの注目馬】
ダノンベルーガ ドウデュース プラダリア

【日本ダービー ズバッと!言いたい放題】ダノンベルーガ、距離延長もプラス NEW!2022年5月26日(木) 10:11

しの 今週は日本ダービー。2019年に生まれた7522頭の頂点に立つのはどの馬でしょうか。

大王 皐月賞4着のダノンベルーガは①番枠で窮屈な競馬。それでも勝ったジオグリフとは0秒3差と底力は示していた。東京では新馬戦と共同通信杯をともに上がり3ハロン33秒台の末脚で差し切って2戦無敗。スタミナ豊富なハーツクライの産駒で2ハロンの距離延長もプラスだ。

東京サンスポ・内海 堀調教師は「左回りうんぬんよりも良馬場で走らせたい」と。馬体の張りは文句なしだ。

大王 イクイノックスは5カ月ぶりの皐月賞で2着。使われて確実に良化しているはずだ。

東京サンスポ・漆山 「皐月賞までは中身が伴っていない感じだったけど、今は循環器系がしっかり機能していて皮膚の感じが良くなった」と木村調教師。

大王 僚馬のジオグリフ皐月賞制覇。父ドレフォンがスプリントGI3勝で2ハロンの延長がカギとなりそうだが、近親がダービー2着のインティライミなら。

漆山 木村調教師は「前走は素晴らしい強い勝ち方。いい意味で皐月賞と同じ雰囲気」と、こちらも好ムードです。

大王 昨年の最優秀2歳牡馬ドウデュース皐月賞で0秒3差の3着。上がり3ハロン33秒8はメンバー最速だったし、東京に替われば巻き返しがある。

水谷 友道調教師は「皐月賞と仕上げ過程は同じ。メンタル面、走りとも何の心配もない。勝てるチャンスのある馬だと思っている」やて。

大王 弥生賞ディープ記念を勝ったアスクビクターモア皐月賞で逃げて0秒4差の5着。逃げなくても競馬ができるタイプで、軽快な先行力は脅威となる。

しの 青葉賞プラダリアはセンスのいい走り。舞台経験があるのは強みですし、時計的にも十分に通用するはず。

水谷 池添騎手は「疲れもなさそうだし、フットワークはむしろ大きくなっている。青葉賞の勝ち馬はダービーを勝っていないが、タイミングの問題だと思う。(弟の池添学調教師と)兄弟で2年連続ダービーに臨めるのはうれしい限りだ」と前向きやったで。

漆山 オニャンコポンは「背中の感じが本当に良くなっている。もうひとランク上のところまできている」と小島調教師。うまく末脚を生かせれば一発もありそう。

大王 ホープフルSで2着だったジャスティンパレス皐月賞で出遅れたうえ、直線でも不利を受けての9着。デシエルトもつまずいて16着だったが、秘めるポテンシャルは高い。どちらも見直せるはず。

水谷 ピースオブエイトは「馬体も精神面もまだ幼いのに、3連勝でダービーまでよくこられたと思う。距離適性より能力値のほうが出やすいレースなのでこなせると思う」と藤岡佑騎手。ワシはこの馬の未知の魅力に賭けるで。

しの 先週のオークスを思うと瞬発力があるタイプを買いたくなるけれど、もう少しペースが流れたら違うかもしれないし…。決め難いけどもう決めなくちゃ。

水谷 ダービーの朝、入場門をくぐるとなぜかフワフワした気分になったもんやなあ。コロナ禍でそんな気持ちを味わえていないのが何とも寂しいが…。

しの 先週のオークスはずいぶんお客さんが入っていた印象でしたが、それでも3万人強。久しぶりの現地観戦のチャンスはまだ十分にありますよ。

水谷 せやけど大阪からやし。今年はモニター観戦で我慢しとくわ。

しの それでは皆さん、良い日本ダービーを♪(夕刊フジ)

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【日本ダービー】厩舎の話 NEW!2022年5月26日(木) 10:03

アスクビクターモア・田村調教師「満足のいく仕上がり。やれることは全部やってきた」

イクイノックス・ルメール騎手「すごくいい追い切りができた。一番の長所は瞬発力。勝つ自信があります」

オニャンコポン・菅原明騎手「皐月賞よりいい状態。広い東京のほうが中山より乗りやすい」

キラーアビリティ・斉藤崇調教師「折り合えば最後は切れるが、全体的にはまだ物足りない」

コマンドライン・国枝調教師「ブリンカーは実戦では着けない。だいぶ気持ちが入ってきた」

ジオグリフ・福永騎手「皐月賞時より力強さが増している。距離が延びることで乗り難しくなるということはない」

ジャスティンパレス・杉山晴調教師「血統的に長いところはいい。経験値を生かしたい」

ジャスティンロック・田嶋翔助手「ひと追いごとに良化。左回りで直線の長い東京はいい」

ダノンベルーガ・堀調教師「皐月賞前より一段階いい仕上がり。東京に替わるのはプラス」

デシエルト・安田隆調教師「しっかり動けていたし、ラストもいい形。状態は申し分ない」

ドウデュース・友道調教師「メンタル、フィジカルとも何も心配ない。距離にも対応できる」

ビーアストニッシド・飯田雄調教師「今週は調整程度。この馬のペースで気分良く走れれば」

ピースオブエイト奥村豊調教師「フレッシュな状態。いつものメンタルなら多頭数もOK」

プラダリア・池添騎手「前走の疲れはない。フットワークはむしろ大きくなっているようだ」

マテンロウオリオン・昆調教師「前走は目いっぱいではなかった。まだ上積みはあるはず」

マテンロウレオ・昆調教師「流れは合いそうだし、重賞勝ちの左回り。変わってくると思う」

ロードレゼル・福永助手「動き、反応とも良かった。さらに上積みをもって臨みたい」(夕刊フジ)

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【日本ダービー】イクイノックス叩いて上昇 ルメール「勝つ自信がある!」 NEW!2022年5月26日(木) 05:00

〝競馬の祭典〟日本ダービーの追い切りが25日、東西のトレーニングセンターで行われた。皐月賞で2着に敗れたイクイノックス(美浦・木村哲也厩舎)が美浦Wコースで抜群の走りを披露。休み明けだった皐月賞以上の状態にあることを強烈にアピールし、手綱を取ったルメール騎手からV宣言が飛び出した。




2019年生まれ7522頭の頂点へ、一点の曇りもなく突き進む。初夏を思わせるまぶしい青空の下、イクイノックスが青鹿毛の真っ黒な馬体を躍らせた。馬から下りたルメール騎手は満足げな口調で切り出した。

「すごくいい追い切りができました。(馬が)自分から動いていったし、リラックスしてずっと冷静に走っていた。ベストコンディションで走れると思います」

美浦Wコースでセントオブゴールド(古馬2勝クラス)を2馬身ほど追走。鞍上との折り合いをぴたりとつけたまま徐々に差を詰め、直線では内から末脚を伸ばして馬なりで併入した。5ハロン68秒4-11秒6は格段に速いタイムではないが、22日にも坂路併せ馬でラスト1ハロン11秒9(4ハロン54秒2)としっかり負荷をかけた。大一番へ、万全の仕上げを施されている。

東京スポーツ杯2歳S優勝から中147日と異例のローテーションで臨んだ皐月賞は2着。大外枠で内に入れることができず、2コーナーでは他馬と接触する不利も。直線では一旦抜け出したものの、内にモタれて同じ厩舎のジオグリフに差し切りを許してしまった。鞍上も「右回りは初めてだったし、悪い馬場も経験がなかった」と力負けではないことを強調。左回りはデビュー2連勝を飾っており、「慣れているからね。東京では(東スポ杯で)去年勝っているし、合うと思う」と舞台替わりを歓迎する。

背腰に疲れがたまりやすい体質を考慮して、これまでは間隔をあけて使われてきたが、今回はキャリア最短となる中5週での連戦。それでも木村調教師は「1回使った上積みで勝負していくイメージ」と前を向く。以前は強い追い切りのあとに皮膚に湿疹が出ることもあったが、中間は一貫して素晴らしい毛づやをキープしている。「皐月賞までは中身が伴っていなかった。今は循環器系が機能して(暑い)気候にも対応。皮膚の感じがいい」と成長を肌で感じ取っている。

ルメール騎手は先週のオークスで今年のJRA重賞初勝利を飾り、勢いに乗って挑む。「アスリートだから勝ちたいですね。いい競馬をしても2着じゃ面白くないから」と正直な胸中を明かした名手は、「一番の長所は瞬発力。勝つ自信があります!」と言い切った。

キタサンブラック、母の父キングヘイローがともに14着と敗れ去った一世一代の晴れ舞台。その無念を晴らすべく最高潮のムードで臨むイクイノックスが、〝まつり〟の主役に名乗りを上げる。




★木村師TALK

--前走を振り返って

「前半に不利がありながらも姿勢を取り戻して踏ん張って、いいところまで来てくれた。モタれたりして苦しかったと思うが、よく頑張ってくれました」

--追い切りの意図は

「おおむね皐月賞と同じような中で馬がどう反応して、ルメールさんがどう感じるのかですね。良かったと思います」

--舞台は東京2400メートルに替わる

「中山の2000メートルが悪いとは思わなかったし、2400メートルに延びるのが別段にいいとも思わない。ただ、東京で強い競馬をしているし、(広いコースで)大きく走ることがマイナスにはならないと思う」

--レースの鍵は

「レース中(のこと)は別段心配していません。彼にしてはタイトなスケジュールで臨むので、落ち着いて皆さんの前でパドックを周回できるかが重要ではないか」

--ジオグリフと有力馬2頭を送り出す心境は

「なかなかひと言では言い表せない。こういう状況で仕事をしている自分がどれだけ幸せか、というのが一番感じるところ。この(ダービーという)壁を越えたことがないので、どれだけ大きいのか想像できないですね」

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【日本ダービー】ジオグリフに祐一手応え!皐月賞以上の動きに進化が止まらない NEW!2022年5月26日(木) 04:59

皐月賞馬の進化が止まらない。午前6時、開場直後の美浦Wコースでジオグリフが躍動した。福永騎手を背に、先行するブレッシングレイン(古馬1勝)の2馬身後ろでしっかり折り合いをつけて直線へ向くと、ゴール前で仕掛けられた僚馬に対し、ジオは最後まで余裕の脚取りで併入フィニッシュ。5ハロン66秒5、ラスト1ハロン11秒4の数字面も文句なく、鞍上は前走以上の感触を口にした。

皐月賞時より力強さが増していました。走るフォームも前回(の最終追い切り)より地面をしっかり捉えられていて、非常にいい進化を遂げられています。成長だと思います。状態に関しては前走も良かったし、今回も引き続き調子はいいですね」

前走の皐月賞は初コンビながら完璧な競馬だった。課題のスタートをきっちり決め、外めの6番手をキープ。馬場のいい外を通って勝負どころからスムーズに進出し、同じ厩舎のライバルであるイクイノックスを差し切った。朝日杯FS5着、共同通信杯2着時はレース前から気持ちが高ぶるところがあったが、クラシックシーズンまでに修正。それから1カ月半でさらにパワーアップしたジオグリフの進化のスピードには驚くばかりだ。

今回は中山芝2000メートルから、東京芝2400メートルに舞台が替わるが、未知の距離に対して福永騎手は「走らせてみないと分からない部分が多いけど、操作性の高い馬で、距離が延びることで乗り難しくなるということはない」と動じない。

また、ジオグリフにはデビュー前から喉鳴りの症状があるが、「それで皐月賞を勝っていますし、今のところダイレクトにパフォーマンスへの影響はないですから」と木村調教師。陣営は今まで積み上げてきた実績を信頼するのみだ。

木村師は有力馬でのダービー2頭出し。どちらにとっても一生に一度の夢舞台だ。皐月賞2着からの雪辱を期すイクイノックスにもいいパフォーマンスを引き出すために全力を尽くすが、当然、皐月賞ジオグリフも「2冠を目指します」と力を込める。史上25頭目となるクラシック春2冠制覇は譲れない。




福永祐一TALK

──皐月賞を振り返って

「ペースも隊列も事前に思い描いた形。その中で勝利を得るために最適なポジションを確保できたし、2着馬(イクイノックス)が道中からずっと前にいて、それを目標にいい形で抜け出すことができました」

──ダービーでポイントとなるのは

「トラックバイアス(馬場傾向)をどう味方につけるか。この春のGⅠでは、高松宮記念が内が荒れていても伸びる馬場、皐月賞ジオグリフが通った場所が良く、内枠が不利に働くトラックバイアスでした。近年のGⅠはなかなか力だけでは押し切れない。馬場は生き物といえるくらい日替わりで傾向が変わるので、直前までしっかり見極め、最適なコース、場所を走らせるのが個人的に重要だと思います」

──自身はコントレイルシャフリヤールに続く史上初のダービー3連覇が懸かる

「それだけチャンスのある馬の依頼をいただいているので、光栄に思います。今回も有力馬の1頭で臨めるし、非常にモチベーションは上がっています。一番いい結果で応えられるよう全力を尽くしたい」




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【日本ダービー】福永Jも急成長を実感! ジオグリフ2冠へ11秒4 2022年5月25日(水) 10:01

皐月賞ジオグリフは美浦Wコースで福永騎手を背にブレッシングレインの2馬身後ろでリズム良く運んだ。直線で内から抜群の手応えで並びかけ併入。5ハロン66秒5、ラスト1ハロン11秒4と時計も申し分ない。

皐月賞時よりも力強さを増していた。走るフォームも前回より地面をしっかりとらえられていて、いい変化をしている」と、ジョッキーは短期間での成長を実感。

自身のダービー3連覇(20年コントレイル、21年シャフリヤール)についても、「それだけチャンスのある馬に乗せていただけて光栄。今年も有力馬の1頭で臨めるので非常にモチベーションが上がっている」と意欲。史上初の快挙なるか。(夕刊フジ)

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



5月29日(日) 東京11R 第89回東京優駿(3歳G1・芝2400m)

【フルゲート:18頭】


<前走:皐月賞出走馬>(中5週)
ジオグリフ(1着、494kg(-4kg))<B>【優先出走馬】
パドックでうるさいところのある馬だが、皐月賞時はまだ収まっているほうだった。1週前追い切りでも折り合いがつき、特に重さを感じさせるでもなく、牧場での調整が上手くいった印象を受ける。あとは、レースまでにどれだけ落ち着いていられるか。距離が延びるだけにここが一番のポイントとなりそう。

イクイノックス(2着、492kg(+10kg))<B>【優先出走馬】
この中間はギリギリまで牧場で調整して帰厩。休み明けの前走時は1週前に強めに追っていたが、この中間の1週前追い切りではソフトに乗って折り合いを確かめるような内容で動きも軽かった。調子落ちはなく、1度使われての上積みは窺える。

ドウデュース(3着、496kg(-8kg))<A>【優先出走馬】
春2戦消化してきたが、調教の動きを見てもやり過ぎずにダービーまでお釣りを残し調整されてきた感じ。前走時パドックでも、マイナス体重で絞れていたがまだ締まりそうな馬体だった。この中間は解き放たれた矢のように3週前の追い切りから抜群の動きを見せており、明らかに動きが変わってきた。1週前には、これまでのように武豊騎手が騎乗しての併せ馬で強めに追われて楽に先着。仕上がりは万全。

ダノンベルーガ(4着、504kg(+2kg))<A>【優先出走馬】
前走時の追い切りでは、右にササるところを意識してなのかガッチリと押さえ込んだ乗り方で走りが窮屈だったこの馬。この中間は、左回りの追い切りで楽な感じでスムーズな走りをアピールしている。1週前追い切りでは、川田騎手を背に堀厩舎では珍しくビッシリと追ってこれまでとは違う内容。結果的に敗れた皐月賞だったが、馬体は締まり、この中間の調教内容がスムーズに進みと、最高の叩き台となっている。

アスクビクターモア(5着、474kg(±0kg))<C>【優先出走馬】
弥生賞時のコラムでも書いたが、この馬は右回りのほうが良い馬で、左回りの東京はマイナスになりそう。前走時パドックではトモに緩さも感じさせていたが、この中間も2週前、1週前と好時計が出ていて、出来自体は良さそう。

オニャンコポン(6着、468kg(+2kg))<C>【収得賞金順(同⑤)】
前走時のパドックでは、休み明けでまだ緩さが残る馬体だった。1週前追い切りでは好時計こそ出ているものの、持ったままの併走相手にモタついていてやや物足りない動き。

ジャスティンロック(7着、494kg(-4kg))<C>【抽選対象馬(1/2頭)】
この中間も土曜日に併せ馬で追われて先着。独特の調教内容も、良い時は水曜日にも好時計がマークされるタイプがそこで控えめな時計。物足りなさが残る。

ジャスティンパレス(9着、458kg(+8kg))<D>【収得賞金順(⑧)】
休み明けの前走時は、追い切りでも反応良く伸びていて、パドックでは太め感はなくスッキリした馬体だった。この中間、1週前の追い切りでは先着したものの反応が悪く、重心が高い走りでフォームもバラバラ。前走時と比べると内容は良くない。

ビーアストニッシド(11着、468kg(-4kg))<D>【収得賞金順(同③)】
前走のパドックでは一人で引くことができていて、イレ込みもマシだったが、レースでは逃げずに馬群の中で力んでの追走となっていまい、この馬の良さが出せなかった。この中間も坂路で乗り込まれて好時計は出ている。出来は良さそうだが、距離延長がプラスになる感じはない。

マテンロウレオ(12着、482kg(+4kg))<C>【収得賞金順(⑦)】
前走は乗り込み豊富だったが、パドックでは時折小走りを見せて落ち着きがなかった。1週前追い切りは、乗り替わる横山和騎手が騎乗して追われるも終いの伸びが物足りなかった。

キラーアビリティ(13着、468kg(±0kg))<C>【収得賞金順(②)】
休み明けの前走時は、追い切りでの動きは物足りなかったが、パドックでみせた馬体は好仕上がりだったので成長がなかったかもしれない。この中間も、2週前の併せ馬では最後差し返されていて、ガラリ一変とはいかなそう。

デシエルト(16着、512kg(+2kg))<D>【収得賞金順(⑨)】
大きな馬だがこの中間は乗り込みが少なく、1週前追い切り(岩田康騎手騎乗)でみせた迫力満点の力強い動きも、逆にあの動きだとよりダートの中距離が向いているような印象を受けてしまう。





<前走:青葉賞出走馬>(中3週)
プラダリア(1着、456kg(+2kg))<A>【優先出走馬】
2400m戦で2連勝。前走時は坂路での追い切りは抜群の伸び脚で、パドックでは馬体が締まり好馬体&好仕上りだった。この中間は、1週前に坂路で追われて引き続き好時計が出ていて出来は良さそう。勢いのついたディープインパクト産駒で、疲れが残っていなければ怖い存在に。

ロードレゼル(2着、504kg(-8kg))<B>【優先出走馬】
前走では◎にした馬で、レースでも早め先頭で粘り込んだ。大きな馬で全体的に余裕があり、1週前追い切りでもレーン騎手が騎乗して力強い動きで疲れは感じられず。決め手はないがしぶとさを活かす競馬になれば。




<前走:京都新聞杯、プリンシパルS、NHKマイルC 出走馬>(中2週)
アスクワイルドモア京都新聞杯:1着、462kg(-2kg))<B>【収得賞金順(同③)】
休み明けの前走は、1週前、最終追い切りと長めから強く追われてともに先着と賞金加算のためにしっかり仕上げていた感じ。この中間は、間隔も詰まることから、1週前に坂路軽めで終いを伸ばすという内容できていて、状態キープが最優先。

ヴェローナシチー京都新聞杯2着、500kg(-2kg))<C>【除外対象馬】
なかなか勝ちきれないところのある馬で、前走時のパドックでは大きな馬の割に細く見えて迫力に欠ける感じだった。この中間は軽めの調整で、一気の変わり身は期待できない

ポッドボレット京都新聞杯12着、500kg(±0kg))<D>【除外対象馬】
前走時は乗り込み豊富で、最終追い切りでは綺麗なフォームで動きも良かったが、レースでは4コーナーで一杯になってしまった。この中間は1週前に坂路で追われたが、時計平凡。

セイウンハーデス(プリンシパルS1着、468kg(-8kg))<C>【優先出走馬】
前走時は坂路、CWとかなりの好時計が出ていて評価していた馬。馬体も絞れて仕上りも良かったので、この馬も状態キープが最優先。

マテンロウオリオン(NHKマイルC2着、484kg(-2kg))<C>【収得賞金順(①)】
ここ2戦ともパドックではイレ込むまではいかないが、小走りになるところが多く2人引きで落ち着いて歩けていない。それだけ気の勝ったところがあるので、間隔が詰まり、一気の距離延長となる今回はプラスになる材料に乏しい。





<前走:その他のレース出走馬>
ピースオブエイト毎日杯1着、466kg(-2kg)中8週)<A>【収得賞金順(同⑤)】
新馬勝ち後長期休養明けを2連勝。ここ2戦はワンターンの競馬で、かなり行きたがる面を見せていながらも勝ち切ってきているだけに素質は高い。新馬戦の内容から、コーナー4つのコースに替わることはプラスになりそう。前走から間隔を空けて追い切りの動きもだんだんと良くなっており、上積みが見込めそうで怖い1頭になりそう。

コマンドライン毎日杯8着、524kg(-6kg)中8週)<C>【抽選対象馬(1/2頭)】
新馬、重賞と2連勝した馬だが、その後イマイチ伸び悩んでいる。大きな馬で、もっと使い込んでレース経験を積ませたほうが良かったのではないかと思うが、それができないだけの状態だったのか、オーナーの方針だったか。結果的に出走できるかできないかの状況というのは、もったいない。

アサヒ(スプリングS11着、504kg(-6kg)中9週)<B>【除外対象馬】
この中間は乗り込み量が豊富で、好時計もマークされていて状態は良さそう。スタートが悪い馬でそこが解消されていればもっと活躍していたはずの馬だが、少し間に合わなかった。




※今回のこのコラムで中間の状態からの推奨馬は、ドウデュースダノンベルーガプラダリアピースオブエイトイクイノックスの5頭をあげておきます。



◇今回は、日本ダービー東京優駿)編でした。
4年前にダービーを勝ったワグネリアンが今年初めに急死してしまいました。個人的には、ウマニティPOGを含め参加しているすべてのPOGで指名していて、POG指名馬で初めてダービーを勝ってくれた思い入れのある馬でした。そんな馬なので、デビュー前の調教からダービー制覇までずっと追いかけ続けていて、人気の落ちたダービーでも本命◎に推すことができました。馬券で多くの儲けを生んでくれたことはもちろん、それ以上にその後の競馬予想において人気に左右されずに◎を打つことができる精神的な強さを与えてくれたように思います。
あのダービーの直線でのワグネリアンを追う福永騎手の姿と、私が初めて東京競馬場でダービーを観戦した時に見たウイニングチケットを必死に追う柴田政人元騎手の姿とがダブり、何十年もジョッキーをしているトップジョッキーがバラバラのフォームになりながらも必死に追い続ける姿に感動するとともに、ダービーという夢の舞台がより大きく感じたものでした。
今年は誰が夢を叶えることができるのか。
コロナに戦争と決して平和と言える世の中ではありませんが、競馬が開催されてダービー馬が誕生する姿を見ることができることに感謝して、夢の舞台を楽しみたいものです。
今年は3年ぶりに東京競馬場でダービーを見ることができそうです。






そして、今回のコラムでは『日本ダービー特別編』として、中央、地方、香港競馬などで活躍されているプロ予想家18名の方々に、1週前段階での注目馬の見解について伺っていますのでぜひ参考にしてみて下さい。
※あくまでも1週前時点での注目馬ですので変更の可能性があります。最終結論は、レース当日の各予想家のページで確認して下さい。


~~~~~【岡村信将プロ】~~~~~
勝ち負け予想とは関係ないところでの注目馬と言うか気になる馬は、デシエルトですね。
ダートでの2戦2勝から若葉Sを勝っての3戦3勝・皐月賞挑戦は、1996年の皐月賞3番人気馬・ミナモトマリノスを思い出させてくれました。映像情報等に乏しく、未知の魅力という言葉に胸を躍らせることが出来ていた時代の思い出です。 


~~~~~【豚ミンCプロ】~~~~~
さっそくですがダービー注目馬です。

ダノンベルーガ 前走は誰が見ても分かるが不利な内枠からの好走。力に限れば明らかに上位というのがはっきりしたレースなので前走みたいなことにならなければまず馬券にはなってくれるのでは。 なお、ダノンに関してはほとんどの人が分かっていると思うのであくまで注目馬です。


~~~~~【マカロニスタンダーズプロ】~~~~~
日本ダービーの注目馬>

ドウデュース 弥生賞は勝負所で動けず、皐月賞は後ろからの競馬を選択したが展開が向かなかった。ここまでの内容を見る限り折り合いには心配がないタイプで、距離が伸びても問題はない上に、前走の上がりやマイルG1を制したように瞬発力も兼ね備えておりいかにもダービーの舞台が向きそうだ。ここ2走の結果から人気になりきらないここは狙ってみたい。凱旋門賞を視野に入れていることもあり、競馬ファンとしてもここの結果には期待したい。

※最終本命馬とは異なる可能性があります。


~~~~~【イレコンデルパサープロ】~~~~~
イクイノックス 皐月賞でも本命にしたが、仕掛けのタイミングの差の分の負け。血統的には厳しいはずの中山であの内容なら、ダービーに向けて視界は大きく開けた。


~~~~~【きいいろプロ】~~~~~
アスクビクターモアの逃げ残りを狙っています。騎乗騎手も不明。
当たり前ですが 前走実績で、青葉賞 皐月賞 京都新聞杯組が好成績。特に 前走皐月賞組の上位人気が目立ちます。
多くの競馬ファンが考える前走人気・着順とも条件に一歩届かない、皐月賞で逃げた馬 アスクビクターモア(田辺 6人気>5着)を狙っています。
田辺騎手はアサヒに騎乗予定ですので、アサヒが潜在能力上位と見たようですが、1週前追い切りも上位人気馬と遜色がないタイムで好調を維持し、十分な休養期間で前走の逃げ疲れはないと見ています。
前走から1ヶ月以上の逃げ馬ですので、当日馬体重が減っていないことが購入馬券の条件です。


~~~~~【にしのけいごプロ】~~~~~
ダノンベルーガ 皐月賞は外差し馬場の流れのなか、インで立ち回るキビシイ競馬。トモの関係で左回りのほうがいいとのこと。

デシエルト 前走は初関東遠征でテンション高くなってしまった、若葉S内容が良く、落ち着きあれば。

ヴェローナシチー 京都新聞杯はハイペースを外回りながらまくっていってしまった。初左回りで外に張っていたし、左回り2戦目で。


~~~~~【教授プロ】~~~~~
東京優駿の注目馬>
ダノンベルーガ 皐月賞はあくまでも叩き台。しかし、当日の外有利のトラックバイアスを考慮すれば、先着馬に劣らない内容でした。東京2400mへの条件替わりは、有力馬の中で最も上積みが期待できる一頭でしょう。

ドウデュース 皐月賞は仕掛け遅れ気味だったとはいえ、上り最速の33.8秒は優秀でした。距離延長にも対応できる目途が立った一戦でした。

オニャンコポン デビュー以来全5戦、芝2000m一本やりのローテーションで、一戦ごとに確実に時計を詰めてきました。脚質転換も板につき、距離延長はマイナスにならないと考えます。


~~~~~【覆面ドクター・英プロ(地方競馬、香港競馬プロ)】~~~~~
<ダービー注目馬>
イクイノックス 皐月賞はぶっつけで5ヶ月ぶりのレースになり、元々ダービーを狙ってきたと思われるローテで、大外枠ながら、0.1秒差の2着と好走した。父キタサンブラック似の、のびのある雄大な馬格と、隠れ世界的良血馬の母父キングヘイローの良さが凝縮された馬で、東京2400mならのびのび走ることができ、実力を出し切れるのでは。種牡馬としてのキタサンブラックは、繁殖牝馬の質がそう高くない割にかなりポテンシャルのありそうな出だしで、まだまだ評価が追いついていない感じもあり。ディープインパクト以上に、成績は残せずも馬格があったその兄ブラックタイドの血脈が、キタサンブラック通して広がっていくのかもしれない。

<自己紹介>
中央競馬元プロ(1年半前に入れ替え戦に敗れ、約5年間のプロ生活が終了)、地方競馬プロと香港プロで頑張りつつ、中央での返り咲きをめざして頑張っています。G1で書いていたコラムは、現在は競馬日記で続けています。オークスも、結構いい線いってる内容だったと思いますので(馬券の本線は更に穴狙いにして、厚く持っている馬券はハズレましたが)、是非読んでみてください。


~~~~~【山口吉野プロ】~~~~~
◇山口吉野式スピード指数(近5走)※ダートは除く
87 ジオグリフドウデュース
86 オニャンコポンジャスティンロックダノンベルーガ
85 イクイノックスマテンロウオリオン
84 マテンロウレオ
83 ヴェローナシチー
82 キラーアビリティジャスティンパレスアスクビクターモア
81 セイウンハーデスアスクワイルドモアビーアストニッシドピースオブエイトプラダリア
80 デシエルトロードレゼル
79 ポッドボレット
78 アサヒ
74 コマンドライン

<登録馬の前走回顧コメント>
アサヒ 2馬身出遅れ。殿から大外を徐々に進出してかなりロスあり伸びず。スタートの課題が深刻化し、自滅のリスクが高くなっているのであてにしづらい

アスクビクターモア 押してハナで踏ん張る。逃げたので生涯で最も折り合いが付いた。力負けの形。次走距離が延びて控える形だと掛かって自滅するリスクがかなり高い。単騎逃げが理想。

アスクワイルドモア 中団インでロスなく運び、直線外に出してよく伸びた。内枠を生かせたし、距離延長や上がりが掛かる状況も良かった。高速馬場に対応できたのは収穫。距離はもっと長くても良さそうだが、緩い流れで上がりが速くなるとマイナスだろう。

イクイノックス 壁が作れずやや掛かって先行外から伸びた。大トビで小回り向きではなさそうだが、外が不利ではないトラックバイアスでごちゃつかない状況になったのが良かった。広いコースのハイペースが理想だろう。

オニャンコポン 1角で狭くなって後退不利1点分。後ろ目外から伸びた。時計を詰めたのは収穫。久々だったし、悲観する内容ではない。

キラーアビリティ 1馬身出遅れ。かなり掛かって中団インで伸びず。内荒れ。久々で完調ではなさそうだったし、スタートや折り合いに課題があるのであてにしづらい。スタミナ面で2400mはこなせそうだが折り合いが不安。ハイペース内枠が理想。

コマンドライン 1馬身躓いて出遅れ。やや掛かって後ろ目馬群で4角ややスムーズさを欠いて伸びず。スタートと折り合いが課題。不器用なのですんなり運べる形の方がいいだろう。

ジオグリフ 好位外から伸びた。距離延長ローテで折り合えたのは収穫。スタミナ面では距離が延びてもやれそうだが、折り合いが課題になるだろう。

ジャスティンパレス 1馬身出遅れ。後方外から伸びきれず。久々だったし、展開不向き。折り合いに専念する競馬をしたので次走距離延長に対応しやすくなった。

ジャスティンロック 1馬身出遅れ。後方インからそれなりに伸びた。内荒れ。枠や展開が噛み合わなかったので悲観する内容ではないが、スタートに課題が残る。もっと時計が掛かる状況や長い距離の方が良さそう。

セイウンハーデス 好位馬群から伸びた。距離延長ローテで折り合えたのは収穫。物見や他馬を怖がる面があるのでシャドーロールの効果が大きかったか。

ダノンベルーガ 好位インから伸びた。内荒れ。揉まれる形や右回りをこなせたのは収穫。折り合いに不安がなく、安定感があるので距離延長は良さそう。

デシエルト スタートで躓くロス1点分。やや掛かって2番手で失速。あまり追わず。楽逃げの後に控える厳しい状況だったので仕方ない。芝なら道悪で逃げる形が理想か。

ドウデュース 後方から外に出してよく伸びた。展開が向かなかったので上々の内容。安定感があって崩れにくい。勝ちに行かない競馬をしたので次走距離延長に対応しやすくなった。

ビーアストニッシド やや掛かって先行馬群で伸びず。逃げた後に距離延長ローテで控える過酷な状況だったので仕方ない。2000mもやや長いだろう。

ピースオブエイト 馬任せでハナ。直線内ラチ沿いを走って押し切る。グリーンベルトの恩恵1点分。次走距離延長で控える形だと掛かって自滅するリスクが高まった。

プラダリア 中団インでロスなく運び、直線外に出して伸びた。高速馬場でやれたのは収穫。内枠を生かせたし、広いコースの2400mが良さそう。

ポッドボレット 中団インでロスなく運び、直線外に出してよく伸びた。内枠を生かせたし、距離延長や上がりが掛かる状況も良かった。高速馬場に対応できたのは収穫。距離はもっと長くても良さそうだが、緩い流れで上がりが速くなるとマイナスだろう。

マテンロウオリオン 後方から直線外に出してよく伸びた。折り合いが課題の馬だが、上手く乗って展開も向いた。

マテンロウレオ 外から下げて殿。直線外に出して伸びきれず。前走かなり掛かったうえ、外枠で壁を作りにくい状況だったので消極的に乗った可能性が高い。今回折り合いに専念する競馬をしたので次走は乗りやすくなるだろう。

ロードレゼル 後続を離した単独2番手でロスなく運んで踏ん張る。切れるタイプではないので乗り方は良かったし、力負けの形。折り合いに不安がないので安定感がある。

ヴェローナシチー 後方から3角で大外を徐々に進出してかなりロスあったがよく伸びた。器用さに欠けるので、距離延長や少頭数のハイペースでのびのび走れる状況が良かった。強気に乗って早目先頭の形になってしまったので、普通に乗れば勝っていた可能性が高い。


~~~~~【世紀末覇者 券王プロ(地方競馬プロ)】~~~~
いつも地方競馬中心に予想をしているので、他のプロの方のように詳しくは解説出来ませんが ☆ジオグリフ☆ に注目しております。
お時間を頂き真摯に真面目に考えましたが、この馬を負かす馬が全く頭に浮かんできませんでした。血統には詳しくはありませんしどの枠になるのかも不明。しかし、逆らいづらい1頭であると思います。相手探しの一戦と思っておりますが、相手の穴馬は1週間かけて探します。

予想は、歯に衣着せないコメントを売りにしています。中央でも皆さんに近づけるようになりたいと日々研究していますので、どうぞよろしくお願い致します。


~~~~~【菊池竜将プロ(地方競馬プロ)】~~~~~
ダノンベルーガ 馬場の良い外を追走できたら勝てたか? と言われれば皐月賞に関してはそうは思いませんが、前走の馬場状態は外優勢、終始最内を追走した同馬と外目追走の上位馬、位置取りの差の影響は大きく直線持ち味であるキレも生かせなかった。新馬◎的中、共同通信杯◯的中、皐月賞ではジオグリフに◎を打ち同馬は△評価に留めたが、新馬、共同通信杯で見せたパフォーマンスは秀逸で、ダービーの舞台適性No.1の本命候補。

キラーアビリティ 皐月賞◯評価。上記馬以上に終始最内に拘った追走で見せ場無く。叩いて変わり身、前進期待も騎手のコメント通りスタート次第の面はあり。前走惨敗で妙味増せば買い。桜花賞10着からオークス3着と健闘したナミュール、同じく横山武史騎手騎乗で巻き返しを狙う同馬には追い風となるか。


~~~~~【龍馬勝負予想プロ(地方競馬プロ)】~~~~~
キラーアビリティ 皐月賞では求められる適性に違った感があり間違いなく人気は下がるので注目したい1頭です。血統も王道で推しの1頭です。  


~~~~~【夢月プロ】~~~~~
ダノンベルーガ 皐月賞はロスのない競馬は出来たが荒れている所ばかりを通る厳しい競馬。元々ダービーを目標としていたことも考えると、あの着差なら中身の濃い内容だったと言える。1週前追い切りを見ても仕上がりの良さを感じるし、ここは巻き返しが期待出来る。


~~~~~【蒼馬久一郎プロ】~~~~~
【ダービー展望】◇素直に皐月賞組を上位とみる◇

イクイノックス 皐月賞は休養明け、大外枠ということで懐疑的に見る向きも多かったが、レース序盤で好位に付け終始好位置をキープ、いったんトップに立つも、ジオグリフに差された。ゴール前で馬場が比較的に荒れていた内側に切れ込んだのが敗因の一つと思われる。ジオグリフは福永騎手の完璧な騎乗で勝利したが内容的には甲乙つけ難く、距離を考えるとダービーではこの馬が勝利に一番近いと考える。

ダノンベルーガ 皐月賞は最内枠、終始馬場の悪い内枠を走り、最後の直線で外に出そうとするもアスクビクターモアに邪魔された感じ。運が悪かった。又、東京で2勝、初の中山(右回り)も影響したと思われる。川田騎手のダービー1週前追い切りのコメントにも、遠回しに左回りのほうが良いとも受け取れる発言があった。東京に戻るダービーでは、当然勝ち負けと考える。

ジオグリフ 皐月賞は展開に恵まれた、距離も不安。

ドウデュース 弥生賞、皐月賞と輸送競馬で連敗、疲れが不安。

キラーアビリティ 一発あるならこの馬。皐月賞は休養明け、スタートで不利があり追い上げたが荒れた内を通る展開となり最後に力尽きた。最終追い切り次第だが、巻き返す可能性はあり。

◆結果的に人気馬ばかりの推奨となったが、G1は素直に人気馬を狙うのが基本。高配を狙うなら、穴馬を絡めた3連系がお勧め。


~~~~~【馬侑迦プロ】~~~~~
一週前日本ダービー予想になります。

過去10年、G1で1番人気の成績(下記)を比較すると、今年のG1・1番人気馬の凡走は異常値!? 個人的にはそろそろ帳尻合わせで1番人気が勝つダービーになると見ています。

<G1:1番人気成績データ>
 年  勝率 連対率 複勝率 (障害G1除く)
2022   0% 11% 22% ※目下9連敗中
2021  29% 58% 67%
2020  67% 79% 88%
2019  29% 42% 58%
2018  30% 56% 70%
(過去10年)35% 53% 66%

その1番人気はイクイノックス? 休み明け、大外とダービーを照準に合わせた仕上げながら早め先頭の正攻法での皐月2着。一度使われた上積みも後押しで、今度はゴール前で交わされないはず。1番人気単勝大勝負予定の一週前予想です。


~~~~~【シムーンプロ】~~~~~
注目馬:ダノンベルーガ

穴馬は当日まで ☆ヒミツ☆ ですが、人気どころで最上位評価したいのはダノンベルーガ皐月賞は外差し馬場の中、最内枠で内を通らざるを得ない展開。それに直線の走り方を見ても、実績ある左回りのほうが良さそう。順当に上位に来ると思います。


~~~~~【サウスプロ(地方競馬、香港競馬プロ) 】~~~~~
【第89回日本ダービー注目馬】
始めに5月23日(月)現在の注目馬であることをお断りしておきます。

日本ダービーを予想するポイントとしては、毎年皐月賞の分析と他路線組が通用するかどうかの2点だと思っています。
結論から言うと、今年の別路線組(青葉賞京都新聞杯、他)は日本ダービーでは軽視する方向です。
では皐月賞組の分析ですが、皐月賞の結果、走りを観て、日本ダービーで最も能力を発揮しそうな馬を探すことにします。
皐月賞馬の2冠はあるか?
結果として皐月賞で1着に輝いた馬がどうかですが、今年のジオグリフに関しては皐月賞のレースが特にスムーズだった点と、血統的背景から日本ダービーは紐の隅っこくらいの扱いにしたいです。
そうなると、皐月賞敗戦組の巻き返し狙いとなります。
皐月賞で力を発揮出来なかった馬、本調子でなかった馬、展開が向かなかった馬。この中で日本ダービーでそれを覆しそうな馬を狙いたいです。
人気にはなるでしょうが、イクイノックスドウデュースダノンベルーガがその候補になります。
イクイノックス皐月賞(2着)が東スポ杯2歳S以来の5ヵ月ぶりでしたから、明らかに叩いての日本ダービー……、と言いたいところなのですが、中間の天栄の調整内容等からはまだまだ体質に不安がありそう。大きな上積みを期待していいかは微妙と見ました。

ドウデュースは、皐月賞(3着)でかなり後方から上がり最速で追い込んできました。皐月賞で追い込み届かずの馬は日本ダービーで狙いたくなります。有力馬の1頭には加えたいですが、朝日杯FSを使っているところが気になりますね。元々距離的には微妙と思われていたのでしょうし、皐月賞の内容からは距離は大丈夫と思われがちですが、より器用さに勝るタイプと見て、大箱の東京コースは若干割り引きたいです。
そして、いよいよ最注目馬です。
今年の最注目馬にはダノンベルーガを指名いたします!
この馬は内外の馬場状態に差があった皐月賞(4着)で終始インを回り、最後もインで抵抗していました。距離ロスのない経済コースを通ったとはいえ、明らかに伸びない位置取りだったと思います。そして、皐月賞からの上昇度にも注目です。皐月賞が参戦決定も遅れたように万全でなかったと思いますし、この中間の仕上げも上積みを感じさせるものです。1週前追い切りは、時計が出過ぎの感もするほどですがw 最終追い切りは恐らく整える程度でしょう。新馬戦→共同通信杯の東京での走りを観る限り、広い府中で伸び伸び走らせられれば鋭い脚を最後まで使えると思います。

日本ダービー最注目馬は、ダノンベルーガ! を結論といたします。

※ヒモはここに名前をあげた馬以外にも手広く狙う予定ですので、よろしければ予想コロを覗いてください(笑)


~~~~~【プロ】~~~~~
ダノンベルーガ 皐月賞で一番苦しい競馬を強いられたのがこの馬というのは誰もが認めるところ。走法や血統、これまでの実績からも、東京の長い直線のほうがやはりイメージに合う。中間の調教内容からも体調に問題が無いことが窺えるので、ここでも軽くは扱えない。

イクイノックス 皐月賞では有利な外を通れたとはいえ、2歳時に見せていた素質が本物であると改めて証明。こちらもダノンベルーガ同様、東京のほうが走りがスムーズな印象を受ける。東スポ杯で見せたパフォーマンスは間違いなくG1級なので、ここで勲章を掴んでも不思議ない。

プラダリア 青葉賞の勝ち方はまだ余裕を感じさせるもので、相手が強くなるほど良さそうなイメージ。まだ仕上げ切れていなかったような調整過程であれだけ動けるなら、ダービー仕様の仕上げが施された時にどれだけ動いてくるのか楽しみな存在。この舞台において父ディープインパクトの血は未だ脅威だし、皐月賞組を脅かすシーンがあっても。

以上、能力やスケール感ではダノンベルーガイクイノックス、未知の魅力という点でプラダリアというイメージです。


※そして、最後に『ウマニティのエース』スガダイプロの注目馬については、YouTubeのウマニティチャンネル等でご確認ください※


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2022年4月22日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】中山最終週の馬場傾向を今後に生かす/マイラーズカップ展望
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皐月賞は福永騎手騎乗の5番人気ジオグリフが勝利。スタートを決めてスムーズに好位を追走すると、外枠を生かして直線は馬場の良いところに持ち出して抜け出した。

勝利騎手インタビューでも語っていたが、非常によく練られた福永騎手らしい騎乗だった。2着には大外枠のイクイノックス、3着にドウデュースが入り、終わってみれば2ケタ馬番の上位独占。2番人気のダノンベルーガは最内枠が響いて4着止まりだった。

もっとも、皐月賞週の中山芝の外有利傾向は事前にある程度読むことができた。先週の当コラムで、

「中山芝2000mはスタート地点が正面スタンド前となるので、馬場が荒れて来ると内枠勢よりも外枠勢の方が位置を取りやすくなるし、馬場の良い部分を走れる分、後半の伸びが良くなる」

と書いた通り。上位勢の能力差は僅かで、今回に関しては枠順の有利不利も大きく結果を左右したように思う。1か月半後の日本ダービーでは、上位勢の順番が入れ替わっているかもしれない。

~外有利だった傾向を今後に生かす方法

さて、先週の中山芝の傾向について少し触れたが、改めてデータを見ても顕著な偏りがあったことがわかる。

4月16日、17日の中山芝の枠別傾向をご覧頂くと、以下の通り内と外ではとんでもない差が出ている。

◆4月16-17日の中山芝枠別成績

1~3枠(1-1-0-38)単勝回収率 7% 複勝回収率 10%
7~8枠(5-4-3-27)単勝回収率 97% 複勝回収率 177%

ご覧の通り、先週の中山芝の内枠はほぼノーチャンス。この傾向は先週の当コラムを読んでもわかる通り事前に読めたのだから、そこを理解していればかなり戦いやすいタイミングだったことがわかる。

もっとも、そんなチャンスだった先週末に(私もそうだが)大きな収穫を得られなくても落ち込むことはない。今度はこの2日間の傾向を今後に生かすためにきちんと記憶しておけば良い。皐月賞週の中山芝に関しては内枠断然不利、外枠が断然有利だったのだから、今後馬柱を見る際にこの2日間の出走馬を見つけたら、特に内枠での敗戦はノーカウントとして扱えば穴馬も導きやすくなる。そういった記憶の積み重ねが穴馬発掘に役立つのは言うまでもない。

では、今回も先週の競馬から次走狙えそうな馬を一頭挙げておきたい。

【次走狙い馬】サクラソーレ(日曜中山4レース・3歳未勝利/8着)

内枠から好スタートを切ったが馬場状態を考えても完全に外が有利。上位6頭までの馬番は14→12→15→16→17→18番で、3番枠の本馬にとっては見た目以上にキツイ競馬。それでも直線一旦は見せ場を作るなど初戦としては上々の内容で、未勝利クラスにめどを立てたと言える。ゆったりとした馬体の中距離型で、今回だけ走れば能力的には未勝利ならすぐに通用しそう。次走は順調なら東京替わりとなりそうだが、巻き返しを狙いたい。

~マイラーズカップ展望

さて、今週末はG1ひと休み、東西でG2が行われる。ココではマイラーズCの注目馬を一頭挙げて締めたい。

サトノアーサー和田竜二騎手)

一昨年の関屋記念を制して以降は見せ場がないが、近走はまともな競馬ができていない。昨年の新潟記念は完全な外有利競馬を最内枠からそれなりに見せ場、2走前はダート、前走は外伸び馬場でなぜかインに突っ込んでしまった。折り合いを考えれば前走からの距離短縮のローテは良いし、コーナー2回コースもベスト。和田騎手に乗り替わる今回は、末脚が生きる流れになれば一発あってもおかしくないはず。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2022年4月22日(金) 10:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(4/16~4/17) マカロニスタンダーズプロ、スガダイプロ、岡村信将プロなど週末プラスがズラリ!
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17(日)に行われたG1皐月賞ほか様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →マカロニスタンダーズプロ
17(日)の阪神9R須磨特別に始まっての、阪神10RストークSなどの勝負予想3R含む怒涛の6連チャン(福島11R福島民報杯福島10Rラジオ福島賞等)を達成! このほか、阪神8R4歳以上1勝クラスG1皐月、16(土)阪神5R3歳未勝利など随所に活躍を示し大幅プラスをマークしました。週末トータル回収率175%、収支20万4800円プラスのハイパフォーマンスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
16(土)の阪神9R千種川特別で◎○的中(1,033%回収)をマークすると、この日は他にも中山10R下総S◎▲○的中、G3アーリントンC△◎的中などを披露。17(日)には、中山9R野島崎特別◎△▲的中を筆頭に、勝負予想G3アンタレスS、同G1皐月などの活躍を見せました。3重賞完全的中で締めくくった先週は、トータル回収率146%、収支10万8990円プラスとしています。
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
16(土)を的中率25%、回収率134%の好成績で折り返すと、17(日)は福島10Rラジオ福島賞で「前走を見る限り1000mは忙しすぎるのではないかとの疑念があり、それを理由にここが狙い目ではないか」とした◎プラチナムレイアー的中11万9000円払戻しのスマッシュヒットを達成。勢いづいて迎えた福島11R福島民報杯アンティシペイト(「この馬の姿やラップを見る限り、そんなに長距離向きとは思えない(中略)ちょっと楽しみな存在に」)、G1皐月では◎ジオグリフ(「共同通信杯当時気にしていた、皐月賞基準のレースセンス(位置取り)をキープできるのかという点を見事にクリアしたジオグリフなら、何のためらいもなく皐月賞で◎を打てる」)と、鮮やかに仕留め大勝。土日2日間トータルでは回収率159%、収支29万4800円の大幅プラスを記録し、これで3週連続週末プラスとしています。
 
☆☆☆注目プロ →金子京介プロ
16(土)の中山3R3歳未勝利◎▲○的中計12万4610円払戻しを筆頭に、中山12R利根川特別(◎○▲パーフェクト的中!)、17(日)福島11R福島民報杯などの好調予想を披露。週末2日間トータルでは、回収率141%、収支10万7610円の大幅プラスをマークし、これで4週連続週末プラスとしています。
 
☆☆☆注目プロ →エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ
17(日)の中山2R3歳未勝利での3連単4560.5倍含む計53万9010円払戻し、中山10R京葉Sでの3連単2353.7倍含む計34万5530円払戻しなどこの日払戻し計100万オーバーの大暴れ。週末トータルでは、回収率245%、収支70万3500円プラスで終えています。
 
 
 
この他にも、エース1号プロ(178%)、ゼット1号プロ(173%)、3連複プリンセスプロ(148%)、nigeプロ(143%)、田口啄麻プロ(138%)、くりーくプロ(128%)、伊吹雅也プロ(125%)、蒼馬久一郎プロ(121%)、豚ミンCプロ(110%)、3連単プリンスプロ(107%)、シムーンプロ(107%←2週連続週末プラス)、きいいろプロ(106%)、馬侑迦プロ(106%)、イレコンデルパサープロ(104%←2週連続週末プラス)、暴君アッキープロ(101%)が回収率100%超をマークしています。
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2022年4月14日(木) 12:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック+特別版「新プロの注目馬公開」 皐月賞2022
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


4月17日(日)中山11R 第82回皐月賞(3歳G1・芝2000m)


【登録頭数:21頭】(フルゲート:18頭)


<前走:東京スポーツ杯2歳S、ホープフルS出走馬>

イクイノックス(東スポ杯:1着、482kg(+2kg)5ヵ月)<A>【収得賞金順⑥】
今回も休み明けだが、前走時と同じタイミングでトレセンに戻し、右回りでの追い切りの動きを見ても特に気になるところは窺えず順調な仕上がり。新馬戦ではサークルオブライフ(3着)を楽に突き離し、3ヶ月ぶりの前走でも後方からのレースになり追い出すタイミングが坂下あたりになってしまったものの一気の加速みせて勝利と、レースぶりから中山の急坂も問題なさそう。

キラーアビリティ(ホープフルS:1着、468kg(-2kg)3ヶ月半)<C>【収得賞金順①】
ホープフルSからの休み明けで、この中間もCWで速い時計が出ている。1週前追い切りでは、直線一気に追い抜いたもののすぐに差し返されまた追いかけるというモタモタした感じがあって、どこかピリッとしない感じ。

ジャスティンパレス(ホープフルS:2着、450kg(±0kg)3ヶ月半)<A>【収得賞金順⑦】
この中間もCWでの調整で乗り込み量も豊富。2週前追い切りではかなり元気なところを見せており、力が有り余っている様子をみせ、1週前には大外を回って余裕をもって先着と好内容マークと調子は良さそう。





<前走:京成杯きさらぎ賞共同通信杯出走馬>

オニャンコポン京成杯:1着、466kg(-8kg)3ヶ月)<C>【収得賞金順②】
前走から間隔が空いていて乗り込み量は豊富。1週前追い切りでは前走時のような抜群の切れはないものの上々の伸び脚で、残り1週でどこまで詰められるか。

ダンテスヴューきさらぎ賞:2着、452kg(-6kg)中9週)<C>【収得賞金順⑨】
この中間もCWでの調整で、前走時よりも外めを回りながらも速い時計が出ている。上積み感じられる一方、ジョッキー騎乗での追い切りでも終いもうひと伸びがほしい感じは相変わらず。あと一歩何かが足りない印象。

ダノンベルーガ共同通信杯:1着、502kg(+4kg)中8週)<B>【収得賞金順④】
この中間も南Wでの調整。速い時計は出ていて出来は悪くなさそうだが、右回りの追い切りの動きを見ると走りが詰まる感じがある点は気になる。右回りを積極的に使ってこなかった理由も何かありそうで、デビューから2戦とも東京でのレースを使っていてあくまでも目標は日本ダービーということに変わりなさそう。そう考えると、大きな馬なので日本ダービーに直行するよりは、このあたりで一度叩いておいたほうが最大目標に向けての調整がしやすいのかもしれない。

ジオグリフ共同通信杯:2着、498kg(+2kg)中8週)<B>【収得賞金順③】
この中間も南Wでの調整。前2走と比べると気合いが乗って勢いもあり、叩き3戦目での上積みがありそう。ただ前走時のパドックではイレ込み気味だったので、テンションも右肩上がりになっている点は気になる。





<前走:弥生賞出走馬>(中5週)

アスクビクターモア(1着、474kg(-4kg))<B>【優先出走馬】
この中間も南Wを単走で追われて時計も優秀。1週前追い切りの動きを見ると、前走時と比べるとややおとなしい感じもあるが、全身を大きく使った走りで引き続き良い出来はキープしている感じ。

ドウデュース(2着、504kg(+8kg))<A>【優先出走馬】
休み明けの前走時、追い切りの動きは余裕残しの感じがあったが、パドックでは太め感はなく仕上がりは悪くなさそうだった。この中間も入念な乗り込みで1週前追い切りの動きを見ると、手応え、反応の良さ、そして終い顔を前に突き出す朝日杯FS当時の走りでしっかり伸びていた姿が印象的だった。時計こそ前走時と変わらないが、上積みに期待がもてそう。

ボーンディスウェイ(3着、494kg(±0kg))<B>【優先出走馬】
この中間も毎週石橋脩騎手が追い切りに騎乗して調整が続けられ、1週前にはビッシリ追われて併走馬を一気に突き離す内容を披露。前走以上に強く追ってきていて、上積みが期待できそう。

ジャスティンロック(4着、478kg(+8kg))<A>【収得賞金順⑧】
土曜日に強めの追い切りを行う厩舎で、この中間も2週連続好時計で先着。1週前の水曜日も前走時とは動きが変わり、休み明けを一度使われて馬が良くなった。

マテンロウレオ(10着、478kg(+2kg))<C>【収得賞金順⑤】
この中間は勝利した新馬、きさらぎ賞時と同じCW中心の追い切りに変えてきた。坂路でもCWでも速い時計が出る馬で、1週前の動きを見ると終い首が上がり気味。前半からカーっと行くような追い切りが多く、スピードが勝っているところがあるので、母方の血統から短距離のほうが向いているのかもしれない。

ラーグルフ(11着、486kg(-10kg))<A>【収得賞金順⑩】
ホープフルSでは◎にした馬だったが、前走時は追い切りもパドックも馬がおとなしかった。この中間、1週前追い切りの動きを見ると、行きたがる面が出ていてホープフルSの時のような動きに変わって状態は良くなっている印象を受ける。2走前に馬体が14kg増えて前走で10kg減っていたがパドックではどちらもまだ緩く見える馬体で、まだまだ良くなる余地は十分あり。今回は変わってきそう。




<前走:スプリングS出走馬>(中3週)

ビーアストニッシド(1着、472kg(+2kg))<C>【優先出走馬】
前走時は追い切りもパドックもかなりテンションが高かった。それでもスタートで躓きながらもハナに行って押し切ってしまうのだから、あのくらい元気なほうがこの馬には良いのかもしれない。この中間、1週前追い切りでは初めてコンビを組む和田騎手が騎乗しての追い切り。好時計で先着も走りに力強さがなく、月1ペースで重賞を使われてきての疲れがある感じ。

サトノヘリオス(3着、474kg(-4kg))<C>【優先出走馬】
前走はラチ沿いをロスなく追走して終いの脚が切れた。前走時のパドックではトモが寂しく映り、休み明けでも馬体が減っていて、今回も中2週で関東への輸送を控える。それら状況を考慮してか、この中間はCWから坂路での調整に変えてきた。これ以上馬体は減らしたくないということなのかもしれない。友道厩舎なので余裕があれば1週前はコースで併せて追い切ると思われるが、叩き2戦目でもそこまでの余裕はなさそう。

オウケンボルト(9着、452kg(-4kg))<E>【抽選対象馬(1/4頭)】
坂路で速い時計の出る馬だがこの中間、1週前追い切りでは一杯に追われて平凡な時計。使い詰めできて馬体も減ってきているので、疲れも溜まっているのかもしれない。

グランドライン(12着、518kg(+4kg))<C>【抽選対象馬(1/4頭)】
叩き2戦目で、1週前追い切りでは南Wでの併せ馬で外を回って力強い走りを見せてきた。上積みは窺える。

トーセンヴァンノ(13着、478kg(-2kg))<D>【収得賞金順⑪】
使い込まれてきて4戦連続馬体減でパドックでもキビキビとした動きがなく、1週前も南Wで平凡時計と上積みは感じられず。




<前走:若葉S、その他のレース出走馬>

デシエルト(1着、510kg(+4kg)中3週)<B>【優先出走馬】
デビュー前から岩田康騎手が追い切りをつけている馬で、1週前追い切りでも岩田康騎手独特の調教内容で態勢を整えてきている。馬自体は前向きな走りで終い手綱を緩められるとしっかりと伸び、状態は引き続き良さそう。

メイショウラナキラ(4着、438kg(±0kg)中3週)<D>【抽選対象馬(1/4頭)】
この中間はCWでの1週前追い切りだったが、終い重心が高くなり伸びも物足りない感じ。

ナニハサテオキ(フリージア賞:3着、474kg(-8kg)中7週)<D>【抽選対象馬(1/4頭)】
この中間は、CWで速い時計は出ているが、1週前は終始頭が高い走りで力強さが感じられなかった。


※今回のこのコラムで中間の状態からの推奨馬は、イクイノックスジャスティンパレスドウデュースジャスティンロックラーグルフの5頭をあげておきます。



◇今回は、皐月賞編でした。
今年も早いもので4月も半ばを過ぎようとしています。1ヶ月半後には日本ダービーが行われ、時間が過ぎていくのが年を追うごとに早くなっているように感じます。スタートで躓きながらも圧勝したディープインパクトが17年前、好位追走から圧倒的な強さを見せたナリタブライアンが28年前と、感覚的にはちょっと前のように思っていても数字で見ると恐ろしいくらい時間が過ぎていることに驚いてしまいます。と、同時にそれだけ長く競馬を楽しめていることに感謝したいものです。



皐月賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。



そして、今回のコラムではプロテストで合格して先月プロデビューした3名に1週前の段階での皐月賞の注目馬見解について伺っていますのでぜひ参考にしてみて下さい。


~~~【回収率予報官プロ】~~~


皐月賞の注目馬>
ダノンベルーガ
現時点で評価可能なファクターで回収率を予測すると、ダノンベルーガが高評価となりました。特に過去レース結果に関するファクターで有利なポイントが多く、過小評価となりそうです。

<自己紹介>
「回収率予報ニュース」では各出走馬ごとの「予測回収率」をレース前日に公開中。レース後に結果を全て公開、検証しています。(「追い上げ」や「勝ち逃げ」はしません)
どの馬が1着かではなく、どの馬が儲かるかが知りたい方は、ぜひご覧ください。よろしくお願いいたします。

回収率予報官プロの最新予想ページはこちら


~~~【教授プロ】~~~


皐月賞の注目馬>
オニャンコポン
京成杯の時計的価値は、人気上位4頭に引けを取らないと見ています。ホープフルSの大敗で、馬も騎手も一皮剥けた印象を持ちました。

ダノンベルーガイクイノックス
2頭とも中山適性は不明ですが、無敗でキャリアが浅い分、G1馬2頭より伸びしろの大きさが期待できると思います。

<自己紹介>
オリジナルのスピード指数と前売りオッズを統計解析し、出走全馬の勝率、複勝率を再計算して、期待値の高い買い目を自動算出しています。印、買い目とは別に、コメント欄に予想期待値、予想3着内率(上位5頭)を掲載しています。旨味のないレースは大レースでも見送ります。

教授プロの最新予想ページはこちら


~~~【マカロニスタンダーズプロ】~~~


皐月賞の注目馬>
デシエルトジオグリフ(いずれも配当妙味有り)
推しの2頭はともにノーザンファーム産のドレフォン産駒。ドレフォン産駒はダートでの勝鞍が多いですが、芝でも一世代ですでに13勝をあげており、皐月賞に駒を進めてきたデシエルトジオグリフ以外にも、1勝クラスを勝ち上がった馬が2頭いて芝の適性を示しています。前走までの実績ほど人気にはならない想定で、配当妙味があると考え推したい2頭です。
※実績の予想登録の本命馬とは異なる可能性があります。

<自己紹介>
プロテストの入れ替え戦で寸前のところで上位に食い込む事ができ、地獄から生還を果たしました。
昨年の結果を踏まえて予想理論をブラッシュアップし、今年は巻き返しを図ります。

マカロニスタンダーズプロの最新予想ページはこちら

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2021年12月24日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】阪神カップは○○組に注意/有馬記念は絶好の枠&騎手の超大穴に注目
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朝日杯フューチュリティSは2戦2勝のドウデュースが抜け出し、無敗での戴冠となった。終盤開催の荒れ馬場の中でのレースだったが、勝ち馬は進路を自在に選べる操縦性の高さが際立っていた。

一方ルメール騎手騎乗で2番人気に支持されたジオグリフは5着止まり。直線よく伸びてきたことから距離延長で改めて期待されそうだが、迫力はイマイチ。今後クラシックを見据えると、他力本願な印象もあるジオグリフよりは、素直に勝ち馬のレースセンスを評価したい。圧倒的なスケールを感じさせるタイプではないものの、現代競馬向きの競馬の上手さは、特に多頭数になるクラシック路線では大きな武器になりそうだ。

阪神カップは距離短縮組に注意

さて、今週末はいよいよ有馬記念…ということで世間はグランプリの話で持ち切りになりそうだが、個人的には有馬記念と同等か、それ以上に楽しみなのが阪神カップだ。10月に始まった阪神開催は、既に11週を消化。ずっと天候にも恵まれ概ね良好な馬場状態が続いていたが、さすがに開催終盤になって馬場が荒れて来ている。朝日杯フューチュリティSも終わってみれば人気のセリフォス以外の掲示板はすべて距離短縮馬で、距離延長馬は軒並み苦戦。先週唯一行われた阪神カップと同じ阪神1400mの六甲アイランドSでも、キャリア初の1400mとなったタンタラスが好位から楽々と抜け出し勝利を飾った。

開催終盤になりタフな馬場になりつつある阪神芝の短距離は、距離短縮馬がハマりやすい。阪神カップはとりわけ荒れやすいレースでもあるからこそ、短縮の穴という、ある意味競馬の古典パターンに注意したい。

ちなみに芝1400mにおいて距離短縮馬を狙う場合、さらに絞るならば、”前走負けている馬”および、”前走逃げていない馬”を選ぶと良い。その点から今回該当するのは、

グレナディアガーズ
ケイデンスコール
サウンドキアラ
デュープロセス
ラウダシオン

と以上5頭。グレナディアガーズは人気の一角を占めるだろうが、当然有力といえるが、より妙味がありそうなのはラウダシオンだろうか。デビュー以来1400mでは崩れておらず、今回は春の京王杯スプリングCを制して以来の芝1400m。父リアルインパクトは当舞台を連覇した馬で、鞍上のミルコ・デムーロも阪神芝1400mは得意…となれば文句なく条件が揃っていると思うが…。

最終結論は枠順を見て考えたいが、個人的にはココがグランプリだと思って挑みたい一戦。クリスマス当日ということで、筆者からのクリスマスプレゼントだと思って今回は阪神カップにも触れてみた。迷惑なプレゼントにならないように祈りたい。

有馬記念の注目馬

もちろん有馬記念も大いに楽しみな一戦。引退レースでグランプリ4連覇に挑むクロノジェネシス、3歳馬として天皇賞(秋)を19年ぶりに制したエフフォーリアは当然有力だが、伏兵で注目したい馬を一頭挙げておきたい。

ペルシアンナイト(C・デムーロ騎手)

今回は枠順を確認した上でこの馬に。もちろん能力が多少足りないのは承知の上だが、今季の中山はベタ買いすればプラスになるほど1~2枠、つまり内が良い。加えて外国人騎手向きの本馬にとっては久々の横文字ジョッキーが刺激にならないだろうか。コロナの影響もあり外国人騎手が騎乗するのは約2年ぶり。昨年の有馬記念でも0秒6差と差のないところまで来ており、枠と騎手の刺激でもうひと押し…とならないか。さすがに軸にする勇気はないが、相手には加えてみたいと考えている。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年12月16日(木) 10:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 朝日杯フューチュリティステークス2021 
閲覧 1,368ビュー コメント 0 ナイス 4



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月19日(日) 阪神11R 第73回朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・芝1600m)


【登録頭数:19頭】(フルゲート:18頭)

セリフォス(前走486kg(±0kg)、中4週)<A>
新馬、新潟2歳Sと使われてきて、前走時のパドックでは毛艶が良く気合いも乗ってこれまでで一番良い出来だった。この馬はこれまで、1週前に併せ馬でビッシリ追われて直前は軽めという調整でレースに臨んできているが、この中間も1週前にC.デムーロ騎手騎乗で一杯に追われている。迫力満点の伸び脚で併走馬を一気に突き離して大きく先着と、出来はここ2戦よりもさらに良くなった感じで仕上りは万全。

ジオグリフ(前走492kg(+2kg)、3ヶ月半)<A>
500kg近くある馬だが新馬、前走とパドックでは太め感がなく見せていて、それだけしっかり仕上がっていたということだろう。この中間も、間隔は空いたが1週前追い切りでは素軽い動きを披露、日曜日には坂路でビッシリと順調にメニューを消化。関西への輸送を考えると、この2本でほぼ仕上がっていていると判断でき、直前は馬なりで十分といったところか。

ダノンスコーピオン(前走462kg(+6kg)、中6週)<B>
これまでの2戦とも追い切りでは良い動きを見せていたが、パドックでは馬体がまだ緩い印象を受けた。それでいて、レースではゴール前でキッチリ差し切るあたりは素質の高さであり、これからさらに強くなっていくものとみられる。この中間も2週前、1週前とCWを長めから好時計が出ていて、叩き2戦目での上積みが期待できそう。

ドウデュース(前走506kg(+12kg)、中7週)<B>
前走のレースを見ると、ワンターンのコースだと前半に行きたがってしまう感じがあるので、本来は新馬戦のようにコーナー4つのコースが向いている馬だとは思う。武豊騎手がまだ勝っていないG1レースということもあって、こちらに回ってきたのかもしれない。この中間も間隔がたっぷりありしっかり乗り込まれていて、1週前追い切りでも武豊騎手が騎乗して重心の低い走りを披露。単走でもしっかりと伸びていて状態は良さそうで、上積みにも期待が持てる。

トウシンマカオ(前走452kg(+6kg)、中5週)<A>
新馬戦でも◎にした馬で、調教では毎回好時計が出る馬。この中間は、1週前に戸崎騎手が騎乗して南Wで併せて先着を果たしてきた。レースでも力みが見られるなど、血統的には1200mのほうが良いのかもしれないが、新馬戦では1600mを勝っていて戸崎騎手がガッチリと押さえることで折り合いもつくタイプ。今の時期ならこの距離の重賞でも好走しても不思議なく、出来に関してもそう思えるくらい良さそう。

ヴィアドロローサ(前走446kg(+2kg)、中5週)<B>
前走は出負けして後方から。直線最速の脚を使って伸びてはいたが、1400m戦であの流れだと厳しかった。1週前追い切りでは鮫島駿騎手が騎乗して、終いしっかり伸びていて出来は前走以上に良さそう。距離延長も追走が楽になって悪くない。

カジュフェイス(前走476kg(-2kg)、中8週)<D>
スピードがありで坂路での走りを見ると短い距離が良さそうな馬。この中間は間隔が空いている割に乗り込み量は少なめで、目立つ時計も少ない。

ドーブネ(前走468kg(+4kg)、中10週)<D>
前走時のパドックでは、毛艶こそ良かったものの緩さが残る馬体であまりいい印象は受けなかったが、レースでは先行してそのまま直線で突き離す強い内容。ただこの中間は間隔が空いた割には調教内容が物足りず。1週前の動きを見ても、重心が高めでまだまだ素質だけで走っている感が拭えず、ここを目標に調整されてきた感じがない。

ベルウッドブラボー(前走456kg(-4kg)、中5週)<D>※回避予定。
右回りだと右にササるようなところを見せる馬で1週前の追い切りでもジョッキーが押さえるのに苦労すれいる感じだった。走りを見ても力んで走るようなところもある距離延長と右回りに長距離輸送とマイナス材料が多い。

オタルエバー(前走462kg(-8kg)、中3週)<A>
新潟、東京と輸送時間のかかる競馬場だとパドックでテンションが高くなるところがあるが、前走の阪神では程良い気合いで好印象だった。2走前の東京を取りこぼしたことで、前走を使うことになったとは思うが、調教以外で右回りを使えたことは逆に良かった。左回りだとどうしても終い甘くなってしまうところがある馬で、右回りだと待って追い出せる余裕がみられることから、断然今回のほうが向いていると思われる。出来に関しても、幸騎手が騎乗した1週前追い切りでは、併走馬が来るのを待って追い出す余裕を覗かせるなど上昇中。馬体はこれ以上減らしたくないので、最終追い切りは軽めで十分。

デュガ(前走482kg(±0kg)、中3週)<->※中京2歳Sに出走予定のため出走回避。

プルパレイ(前走488kg(±0kg)、中4週)<B>
使われつつ良くなってきた馬だが、前走時は馬体も緩く追い切りでも時計がかかっていて仕上り途上だった。乗り込み量はこの中間も十分で、坂路と1週前のCWでの時計が前走時とは別馬かと思うくらい良化を果たしていて、変わり身が期待できそう。


【抽選対象馬(6/7)】

アネゴハダ(前走440kg(-6kg)、連闘)<->※阪神JFに出走したため回避予定。

アルナシーム(前走438kg(+20kg)、中3週)<C>
これまでの2戦ともパドックではうるさい面を見せていて、前走は前半押さえきれず途中で先頭の競馬といろいろな面で難しい馬。出来に関しては、小柄な馬でも1週前にCWで好時計をマーク、折り合いもしっかりついてと悪くない印象だが。

エーティーマクフィ(前走438kg(+2kg)、3ヶ月半)<C>
休み明けで乗り込み量はそれほど多くはないが、小柄な馬で坂路、CWと好時計が出ていて出来は悪くはなさそう。

シンリミテス(前走478kg(-2kg)、3ヶ月)<D>
休み前の2戦は、若さやズブさを見せるところが多くジョッキーもかなり強く追っていた。休み明けとなるが、乗り込み量も少なく1週前の動きを見てもガラッと良くなったという動きでもなく、いきなりこのメンバーで勝ち負けというレベルまではまだ遠い。

スプリットザシー(前走392kg(-2kg)、中7週)<B>
先週の阪神JFを除外され、結果1本でも多く追えた点はプラスになりそう。動きも悪くなく状態面は合格点を与えられそうだが、先週と比べると出走馬のレベルがかなり高くなり、それでいて好調勢も多くここに入ると見劣ってしまう。

セッカチケーン(前走502kg(±0kg)、中2週)<D>
デビューからの2戦とも東京ダート1600m戦を使われた。スタート後の芝ではダッシュもついて悪くない走りを見せているが、ダートで特に強い競馬をしてきている訳でもなく、1週前追い切りは時計平凡で強調材料に乏しく......とくれば、ここは相手が強すぎるだろう

トゥードジボン(前走472kg(-4kg)、中5週)<C>
新馬戦ではセリフォスベルクレスタとともに直線で伸びてきた馬の1頭で、レベルの高い3着。その後休養を挟んで休み明けで迎えた2走前は、出遅れて途中で脚を使って直線では余力ナシの大敗。前走は、内枠から好スタートを決めてゴールまでしぶとく粘り込んで初勝利をあげた。前走でまだ馬体に余裕があり良化余地こそ感じるものの、レースでは終い首が高くなるところがありしぶとさの反面伸びきれないところも。つまるところ、新馬戦でのセリフォスとの差は広がってしまった印象がある。


※今回のこのコラムからの推奨馬はセリフォスジオグリフトウシンマカオオタルエバーの4頭をあげておきます。


<出走予定馬の近走追い切り参考VTR(新潟2歳S/札幌2歳S/京王杯2歳S/デイリー杯2歳S)>







◇今回は朝日杯フューチュリティステークス編でした。
6月から2歳戦が始まり、新馬戦そして未勝利戦、オープン、重賞と約半年行われてきて、レースの数としては2歳戦だけで500レース以上。2勝以上している馬を含めてもJRAだけで500頭ほどの2歳馬が勝ち上がっているということになります。それでもこのレースに登録してきた馬は19頭。条件が向かない馬もいますし、出走したくても状態が整わない馬もいるとは思いますが、そう考えると少ない感じがします。それだけ馬を目標のレースに良い状態で出走させるということが大変だとも言える部分ではないでしょうか。そんな思いをはせつつ、今回登録してきた馬たちをいつものように1頭1頭状態面チェックを行いましたが、総論として状態の良い馬が多かったとの印象を強く感じています。なかなか高レベルのレースが期待できるのではないでしょうか。

※朝日杯FS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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競馬予想【ズバリ。今週のうま!】5/29(日) 東京 GⅠ【日本ダービー】パート2


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~軸うまおやじからのお願い~

馬券の購入は20歳になってからです。
20歳未満の方は競馬法第28条により勝馬投票券の購入および譲り受けることはできませんのでご注意ください。(JRAホームページより一部引用)

はじめまして。こんにちは『軸うまおやじ』です。
【お知らせ】

今まで長文を投稿してまいりましたが、5/14(土)【京王杯スプリングカップ】から
しばらくの間【ズバリ今週のうま!】として軸馬おやじが独自の方法で予想した【馬】のみをお伝えする形とさせていただきます。
楽しみにされていた読者の方々へは大変申し訳ございません。


※軸うまおやじの直近の予想結果・実績は以前の投稿をご覧ください。

▼▼直近の軸うまおやじの【重賞のみ】予想結果は次のとおりです!
4/23【福島牝馬ステークス】⇒ ハズレ
4/24【サンケイスポーツ賞フローラステークス】⇒ 1着的中!
4/24【読売マイラーズカップ】⇒1着的中!
4/30【テレビ東京杯青葉賞】⇒ 1着的中!
5/1 【天皇賞(春)】⇒ 2、3着的中!
5/7 【京都新聞杯】 ⇒ ハズレ
5/8 【新潟大賞典】 ⇒ 2着的中!
5/8 【NHKマイルカップ】 ⇒ 1着的中!
5/14 【京王杯スプリングカップ】⇒ 1着的中!
5/15 【ヴィクトリアマイル(GI)】⇒ 13着 はずれ
5/21 【平安ステークス(GⅢ)】⇒1着的中!

5/22 【優駿牝馬オークス(GⅠ)】⇒12着 はずれ

▲▲本日までの結果です。『軸うまおやじ』以前の投稿をご覧ください。

【5/14~5/22 本日まで合計【重賞含む】】

東京・中京・新潟 特別レース【重賞含む】
全38レース中 14レース的中
(1着8回・2着3回・3着3回)

以前の投稿をご覧下さい。
本日の【ズバリ今週のうま!】は・・・
 
【ジオグリフ】です。 
以上、『軸うまおやじ』でした。


ご覧いただきありがとうございました。次回もどうぞよろしくお願いします。     

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【軸うまおやじ】
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 Haya 2022年5月26日(木) 07:00
【~術はある~】(2022.5.26.)(葵S、日本ダービー、目黒記... 
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今週末は競馬の祭典!! 『東京優駿~日本ダービー』
2019年に生産された7522頭の頂点を決める大決戦!!
世代トップに輝くのは、どの馬なのか!?

その攻略法のひとつとして、『皐月賞3着内の馬or皐月賞5番人気以内の馬』に注目。
今年出走メンバーで該当するのは、
皐月賞1~3着
ジオグリフ、イクイノックス、ドウデュース
皐月賞1~5番人気
ドウデュース、ダノンベルーガ、イクイノックス、キラーアビリティ、ジオグリフ

まとめると 
ジオグリフ、イクイノックス、ドウデュース、ダノンベルーガ、キラーアビリティ 以上の5頭。

また、穴馬として皐月賞以外『前走、4角5番手以内の馬』にも注目。
(当日の枠順が馬番7番以内に限る)
プリンシパルS1着セイウンハーデス(4角3番手)
毎日杯1着ピースオブエイト(4角1番手) 
青葉賞1着プラダリア(4角5番手)
青葉賞2着ロードレゼル(4角2番手)以上4頭。

ちなみに、昨年のダービー優勝馬シャフリヤール(毎日杯1着 4角4番手)は、馬番10番(微妙にハズレ)でした。2着エフフォーリア(皐月賞1着)、3着ステラヴェローチェ(皐月賞3着)でした。

【週間スケジュール】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数20年分)
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数分析篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ分析篇)
木曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
金曜日 : お休み
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧

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【“総合分析”予想 第5期途中経過】
第5期(4月23日~5月29日)12日間(福島牝馬S~目黒記念)15戦

週末は、当てる事ができたのか!?

土曜、G3平安Sでは、11番サンダーブリッツに注目!
ワイド(4-11)・複勝(11番サンダーブリッツ) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

土曜「平安S」で注目したサンダーブリッツ(8人気)は、スタート直後躓き後方追走のまま内側から直線で一気に抜け出して優勝…のはずが、普段の伸びを欠き馬群に沈み込み9着惨敗…残念。レースは、好位のインでレースを進めたテーオーケインズ(1人気)が、先に抜け出したケイアイパープル(7人気)を直線半ばで交わして2.1/2馬身差をつけ優勝。さらに2.1/2馬身差の3着にメイショウハリオ(3人気)が入りほぼ本命決着!! 当然ながら馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。 反省点として、軸馬選択の失敗!? 結果論になるが、ハイブリッド新聞の指数(1位テーオーケインズ=1着、2位メイショウハリオ=3着、3位ケイアイパープル=2着)を信頼すれば…残念。
 
日曜、G1 優駿牝馬~オークスでは、3番アートハウスに注目!
ワイド(3-4)・複勝(3番アートハウス) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「優駿牝馬~オークス」で注目したアートハウス(2人気)は、スタート良く先行3番手追走のまま直線で一気に抜け出して優勝…のはずが、最後の伸びを欠き馬群に沈み込み7着惨敗…残念。レースは、中団でレースを進めたスターズオンアース(3人気)が、直線で外から前の各馬を差し切り、その内から伸びたスタニングローズ(10人気)に1.1/4馬身差をつけ優勝。さらに1.1/4馬身差の3着にナミュール(4人気)が入り、中波乱決着!?  当然ながら馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。 反省点として、軸馬選択の失敗!? っていうより、予想そのものが間違い…反省。混戦模様になれば、やっぱりルメール騎手!! 相手馬も重賞勝ち馬に絞り込むと5頭(スタニングローズ、ナミュール、エリカヴィータ、ライラック、プレサージュリフト)…残念。
 

【短 評】
先週末、2戦2敗…惨敗みたいな感じ。結果から検証すると、無駄なことばかりに時間を費やしていることがわかる。以前にもカキコしたが、『競馬は、当ててナンボ!!』(個人的な見解)だけに、ここまでの成績不振は落ち込む。それも、複勝(3着以内馬)が当たらない…反省。今週末、3戦(葵S、東京優駿、目黒記念)すべて当てて、今期を終わりたい。頑張ります。


【重賞レースの馬番コンピ 回 顧 篇】
(平安S)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数2位"
2番オーヴェルニュが該当=結果6着ハズレ…(ノД`)・゜・。

(優駿牝馬~オークス)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数1位"
6番サークルオブライフが該当=結果12着ハズレ…(ノД`)・゜・。

【重賞レースの馬番コンピポイント篇】
(葵ステークス)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数2位"

*無条件
過去10年内(3-0-2-5/10)
勝率30%/連対率30%/複勝率50%/単勝回収値168/複勝回収値104
近5年内 (2-0-1-2/5)
勝率40%/連対率40%/複勝率60%/単勝回収値192/複勝回収値116

昨年(16着)外れているだけに、今年は期待大!?


(東京優駿~日本ダービー)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数3位"

*無条件
過去10年内(1-3-2-4/10)
勝率10%/連対率40%/複勝率60%/単勝回収値125/複勝回収値160
近5年内 (1-1-0-3/5)
勝率20%/連対率40%/複勝率40%/単勝回収値250/複勝回収値124

条件にしなかったが、指数値60以上が狙い目!?
2年連続(59以下)外れているだけに、今年は期待大!?


(目黒記念)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数3位"

*無条件
過去10年内(3-0-1-6/10)
勝率30%/連対率30%/複勝率40%/単勝回収値224/複勝回収値103
近5年内 (1-0-0-4/5)
勝率20%/連対率20%/複勝率20%/単勝回収値146/複勝回収値48

条件にしなかったが、指数値60以上が狙い目!?
2年連続(59以下)外れているだけに、今年は期待大!?


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 競馬戦略研究所所長 2022年5月26日(木) 06:50
確定前研究所指数注目馬
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コメント一覧
2:
  HELPRO   フォロワー:0人 2022年4月17日() 15:50:38
馬場を歩ける優遇人間がまたも勝たせて貰った。親お陰とは祐一の代名詞。最後方から追走となった武豊の凡騎乗のお陰。お陰人間だらけで阿保らしいレース。
1:
  TERAMAGAZINE   フォロワー:61人 2021年9月4日() 16:57:32
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ND(Storm Cat)系ドレフォンx母アロマティコ(秋華賞3着・エリ女杯3着馬)
★サンデーR(ノーザンF生産)

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2022年4月17日皐月賞 G11着
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