エコロヴァルツ(競走馬)

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エコロヴァルツ
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写真一覧
現役 牡4 黒鹿毛 2021年2月14日生
調教師牧浦充徳(栗東)
馬主原村 正紀
生産者下河辺牧場
生産地日高町
戦績 9戦[3-1-1-4]
総賞金9,831万円
収得賞金3,800万円
英字表記Ecoro Walz
血統 ブラックタイド
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
プティプランセス
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
クリアーパス
兄弟 ヒロノタイリクウォータースペース
市場価格
前走 2024/12/15 ディセンバーS (L)
次走予定

エコロヴァルツの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/12/15 中山 11 ディセンバー (L) 芝1800 16122.611** 牡3 56.0 T.マーカ牧浦充徳 488
(0)
1.45.2 -0.234.0ジューンオレンジ
24/10/20 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 1871568.3129** 牡3 57.0 岩田康誠牧浦充徳 488
(+4)
3.06.3 2.237.2⑥⑥⑪⑬アーバンシック
24/09/16 中山 11 セントライト G2 芝2200 14466.833** 牡3 57.0 岩田康誠牧浦充徳 484
(-2)
2.12.3 0.735.0アーバンシック
24/05/26 東京 11 東京優駿 G1 芝2400 18818160.0178** 牡3 57.0 岩田康誠牧浦充徳 486
(0)
2.25.2 0.934.7ダノンデサイル
24/04/14 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 182340.5117** 牡3 57.0 武豊牧浦充徳 486
(-10)
1.57.8 0.733.9⑯⑯⑰⑯ジャスティンミラノ
24/02/11 東京 11 共同通信杯 G3 芝1800 10665.335** 牡3 57.0 武豊牧浦充徳 496
(+4)
1.48.7 0.733.1ジャスティンミラノ
23/12/17 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 171110.042** 牡2 56.0 武豊牧浦充徳 492
(+14)
1.33.9 0.134.1⑮⑰ジャンタルマンタル
23/08/13 札幌 8 コスモス賞 OP 芝1800 8112.211** 牡2 55.0 武豊牧浦充徳 478
(-4)
1.48.8 -1.035.6コスモディナー
23/07/08 福島 5 2歳新馬 芝1800 12797.921** 牡2 55.0 M.デムー牧浦充徳 482
(--)
1.51.3 -0.335.3ルシフェル

エコロヴァルツの関連ニュース

★栗・上村勢の動向は以下の通り。有馬記念4着ベラジオオペラ(牡5)は、大阪杯(4月6日、阪神、GⅠ、芝2000メートル)で連覇を目指す。ペルセウスSを勝ったアームズレイン(牡5)は、根岸S(2月2日、東京、GⅢ、ダ1400メートル)に向かう。中日新聞杯11着マコトヴェリーキー(牡5)は小倉日経賞(2月9日、小倉、OP、芝2000メートル)か、京都記念(2月16日、京都、GⅡ、芝2200メートル)を見据える。

東京大賞典3着ラムジェット(栗・佐々木、牡4)はサウジアラビア、ドバイの招待を待ち、届かなければフェブラリーS(2月23日、東京、GⅠ、ダ1600メートル)に矛先を向ける。

★ディセンバーSを勝ったエコロヴァルツ(栗・牧浦、牡4)は大阪杯を目標に、前哨戦として中山記念(3月2日、中山、GⅡ、芝1800メートル)を視野に入れる。僚馬で兵庫GT2着サンライズホーク(騸6)は、フェブラリーSへ、アクアラインSを勝ってOP入りしたグッジョブ(牡5)は根岸Sが目標。

★ディセンバーS3着バラジ(美・鹿戸、騸6)は、登録している中山金杯を除外されれば日経新春杯(19日、中京、GⅡ、芝2200メートル)へ。

★ベテルギウスS10着ゴーゴーユタカ(美・武井、牡6)は、門司S(2月2日、小倉、OP、ダ1700メートル)へ。

【3歳以上次走報】初ダートVのフリームファクシはすばるSを目標に 2024年12月18日(水) 17:30

★初ダートのコールドムーンSを勝ったフリームファクシ(栗・須貝、牡4)は、すばるS(1月11日、中京、L、ダ1400メートル)を目標にする。

★ディセンバーSを勝ったエコロヴァルツ(栗・牧浦、牡3)は、1走を挟んで、大阪杯(4月6日、阪神、GⅠ、芝2000メートル)に挑む。

マイルCS12着オオバンブルマイ(栗・吉村、牡4)は、1351ターフスプリント(2月22日、キングアブドゥルアジーズ、GⅡ、芝1351メートル)に登録する。

チャンピオンズC6着サンライズジパング(栗・音無、牡3)は、プロキオンS(1月26日、中京、GⅡ、ダ1800メートル)に向かう。

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【ディセンバーS】エコロヴァルツが年長馬を一蹴!2度目のオープン勝ち 2024年12月15日() 15:42

12月15日の中山11R・ディセンバーステークス(3歳以上オープン、リステッド、芝1800メートル、別定、16頭立て)は、トム・マーカンド騎手との新コンビで挑んだ1番人気エコロヴァルツ(牡3歳、栗東・牧浦充徳厩舎)が勝利。昨年の朝日杯FSで2着に好走し、今年のクラシック三冠レースにすべて出走した実力馬が、年長馬との初対戦を制しオープン2勝目を挙げた。タイムは1分45秒2(良)。

中団追走から内ラチ沿いを伸びたジューンオレンジ(6番人気)が1馬身1/4差の2着、さらに2馬身差の3着には好位からしぶとく脚を伸ばしたバラジ(7番人気)が入った。

エコロヴァルツは父ブラックタイド、母プティプランセス、母の父キングカメハメハという血統。通算成績は9戦3勝となった。

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【ディセンバーステークス】入線速報(中山競馬場) 2024年12月15日() 15:36

中山11R・ディセンバーステークス(5回中山6日目 中山競馬場  芝・右1800m サラ系3歳以上オープン)は、1番手2番エコロヴァルツ(単勝2.6倍/1番人気)、2番手7番ジューンオレンジ(単勝10.4倍/6番人気)、3番手5番バラジ(単勝15.3倍/7番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連2-7(14.0倍) 馬単2-7(19.8倍) 3連複2-5-7(54.0倍) 3連単2-7-5(165.5倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2024121506050611
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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【3歳以上次走報】ペプチドナイルは連覇がかかるフェブラリーS参戦へ 2024年12月3日(火) 14:44

チャンピオンズC5着ペプチドナイル(栗・武英、牡6)は連覇を狙ってフェブラリーS(2月23日、東京、GⅠ、ダ1600メートル)に参戦する。7着アーテルアストレア(栗・橋口、牝5)も同レースを予定。

チャレンジC5着セイウンハーデス(栗・橋口、牡5)は状態次第で京都記念(2月16日、京都、GⅡ、芝2200メートル)へ向かう。

チャンピオンズC4着ハギノアレグリアス(栗・四位、牡7)は放牧に出て、アンタレスS(4月19日、阪神、GⅢ、ダ1800メートル)か川崎記念(4月9日、川崎、JpnⅠ、ダ2100メートル)で始動予定。

★ギャラクシーSを制したアルファマム(栗・佐々木、牝5)は根岸S(2月2日、東京、GⅢ、ダ1400メートル)からフェブラリーSへ。

BCクラシック13着デルマソトガケ(栗・音無、牡4)は東京大賞典(29日、大井、GⅠ、ダ2000メートル)に登録。

ステイヤーズS13着ミクソロジー(栗・辻野、牡5)はダイヤモンドS(2月22日、東京、GⅢ、芝3400メートル)か阪神大賞典(3月23日、阪神、GⅡ、芝3000メートル)を予定している。

有馬記念を予定していたエコロヴァルツ(栗・牧浦、牡3)はマーカンド騎手でディセンバーS(15日、中山、L、芝1800メートル)へ向かう。「有馬記念に出走できるか分からないし、今後のためにも賞金を加算したいので」と牧浦調教師。

カシオペアS12着セオ(栗・上村、牡4)は阪神C(21日、京都、GⅡ、芝1400メートル)が本線。除外なら京都金杯(1月5日、中京、GⅢ、芝1600メートル)へ向かう。僚馬でみやこS6着ダンテバローズ(牡4)はベテルギウスS(28日、京都、L、ダ1800メートル)へ。

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【3歳以上次走報】ダノンデサイル、エコロヴァルツは有馬記念へ 2024年10月29日(火) 14:57

菊花賞6着ダノンデサイル(栗・安田、牡3)は、引き続き横山典騎手で有馬記念(12月22日、中山、GⅠ、芝2500メートル)へ。9着エコロヴァルツ(栗・牧浦、牡3)も同レースへ。

★ハロウィンSを勝ったシゲルショウグン(栗・大橋、牡4)はカノープスS(11月24日、京都、OP、ダ1900メートル)へ向かう。

★キングカメハメハメモリアルを勝ったウォーターリヒト(栗・河内、牡3)はキャピタルS(11月23日、東京、L、芝1600メートル)へ。

エイシンフラッシュCを勝ったエピックジョイ(栗・武幸、牝5)は霜月S(11月17日、東京、OP、ダ1400メートル)を視野。

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エコロヴァルツの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月17日(日) 阪神11R 第75回朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・芝1600m)

☆『過去5年(2018年~2022年)の成績』は👉こちら👈

【登録頭数:19頭】(フルゲート:18頭)


<前走:デイリー杯2歳S 京都芝1600m(レース映像)> 中4週

ジャンタルマンタル(1着 490kg(-6kg))<A>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
前走時のパドックでもまだ緩さを覗かせ、成長途上な感じだが2連勝中と能力は高い。この中間も1週前は坂路で終い追われて力強い伸び脚。前走からの上積みが期待できそう。

エンヤラヴフェイス(2着 482kg(+2kg))<C>
追い切りでは重心の低い走りで終いしっかり伸びる馬だが、1週前追い切りの動きを見ると坂路で終い伸びきれず。期待していたほどの上積みが感じられない。

ナムラフッカー(3着 468kg(-2kg))<C>
前走までは使われるごと追い切りの時計が良くなっていたが、この中間は時計平凡で1週前追い切りでも併走遅れ。乗り込み量は多めだが、使い詰めの疲れが出ている可能性も。

クリーンエア(8着 464kg(+2kg))<D>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
3戦して2回はパドックでうるさい面を見せていて、今回も長距離輸送があるので同じようになることも考えられる。1週前追い切りでは持ったままの併走相手に楽に先着されて動きは物足りない。


<前走:京王杯2歳S 東京芝1400m(レース映像)> 中5週

バンドシェル(4着 460kg(+2kg))<C>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
この中間坂路で好時計が出ていて出来は引き続き良さそうだが、距離は短いほうが向いている印象を受ける。

ミルテンベルク(5着 476kg(+2kg))<B>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
能力はある馬だと思うが、毎回パドックでテンションが高くなってしまうところもあり、そのあたりがレース結果に影響しているきらいがある。この中間も乗り込み豊富で2週前までは速い時計が出ていたが、1週前は土曜追いも水曜追いもテンションを上げないことを主眼に置いているためか平凡な時計が並ぶ。

アスクワンタイム(10着 452kg(+14kg))<D>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
パドックでチャカチャカする馬で集中力に欠けるところがある。この中間は、乗り込まれているが前走時よりも終いの時計が甘い。


<前走:その他のレース出走馬>

シュトラウス(東京スポーツ杯2歳S:1着 芝1800m 520kg(+6kg) 中3週)<B>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
2走前は休み明けで馬体に余裕がある感じだったが、前走では馬体こそ増えていたものの毛艶が良く締まって見せていた。ややテンションが高いところは気掛かりも、1週前には金曜日に長めから追い切られ、上々の内容を披露してきた。

セットアップ(札幌2歳S:1着 芝1800m 474kg(+2kg) 3ヶ月半)<D>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
札幌2歳Sからの休み明けで乗り込み量は豊富。ただ、2週前追い切りは3頭併せで相手2頭に遅れ、1週前追い切りも手応えの割に終いもうひと伸び足りずといった感じ。動きは物足りない。

エコロヴァルツ(コスモス賞:1着 芝1800m 478kg(-4kg) 4ヶ月)<C>
休み明けでこの中間3週連続併せて先着しているが、ゆったりしている馬という印象。でマイルの忙しいスピード感のある競馬は向かなそう。

オーサムストローク(ベゴニア賞:1着 芝1600m 444kg(+6kg) 中2週)<D>
月1ペースで使われてきて2連勝しているが、前走時のパドックではトモが寂しく映り、1週前追い切りの動きを見ても力強さは感じられず終いの伸びが甘い。

サトミノキラリ(1勝クラス:1着 芝1400m 454kg(±0kg) 中3週)<D>
これまでの調教内容を見るとスピード感を強く感じる馬。。この中間、前走から中3週あるが先週金曜に軽めの調整のみと本数が少なく、休み明けを一度使われての上積みよりも疲れが取れていない様子。

ジューンテイク(こうやまき賞:1着 芝1600m 484kg(+6kg) 中1週)<B>
新馬戦の時には馬っ気を出してイレ込んでいたが、レースを使われるごとに落ちついて周回できるようになっており、レース経験の多さがプラスになっている模様。この中間は中1週で速めの時計は出していないが、最終追い切りで終い速い時計が出ているようなら引き続き好調子でレースを迎えられそう。

ダノンマッキンリー(秋明菊賞:1着 芝1400m 464kg(±0kg) 中3週)<A>
追い切りではカァーっと行きたがるところがあるが、レースでは流れに乗って折り合いもつくので乗りやすい面はありそう。この中間は軽めの調整も、初コンタクトのルメール騎手騎乗で追い切られた1週前は、折り合い面を重視した内容でも動きは力強いものだった。

スウィープフィート ※回避予定

タイキヴァンクール(未勝利:1着 芝1400m 510kg(-2kg) 中7週)<C>
大きな馬で使われるごとに馬体が締まってきて、前走時は何とか形になった感じ。それに伴いこの中間CWでの時計良化も窺え、上積みは見込める。あとは、相手もそれ以上に強化されるのでどこまで差を詰められるかだろう。

タガノエルピーダ(新馬:1着 芝1600m 440kg 中8週)<B>
新馬勝ちから中7週での出走で、この中間は坂路で乗り込み豊富。併せ馬で3週連続先着していて引き続き状態は良さそうだが、1週前が案外ソフトな追い切りで少し物足りない面もある。

タガノデュード(未勝利:1着 芝1600m 486kg(+2kg) 中3週)<D>
使い詰めで、前走未勝利勝ちもパドックではまだ幼いところを覗かせていた。一気の相手強化となるここは厳しいか。

ナイトスラッガー ※回避予定


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ジャンタルマンタルダノンマッキンリーの2頭をあげておきます。


◇今回は、朝日杯フューチュリティステークス編でした。
先週の阪神JFは小柄な馬が多く見られましたが、今週は牡馬がメインで馬体もしっかりしている馬が多く、馬体維持のために調教をセーブする馬というのは少ないのではないかと思います。そんな朝日杯FS(過去5年)について、連対馬の調教内容を調べてみました。まず、1週前か最終追い切りで強めに追われていた馬が多く、10頭中8頭の状況。繰り返しとなりますが、馬体がしっかりしているぶん調教でもしっかり追って仕上げることができるということが言えそうです。ただ過去3年に絞って見てみると、1週前に強めに追われた馬が6頭中5頭で、最終追い切りが馬なりという馬が同様に6頭中5頭の結果でした。最終追い切りの時点では、息を整える程度に仕上がっていて、余裕がある馬という好走馬像が浮かび上がってきます。以上のことから、このレースで調教から判断する際は、素質の高さよりも仕上がりの良さのほうを重視することをおススメします。


朝日杯FS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2023年12月10日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2023年12月10日号】特選重賞データ分析編(388)~2023年朝日杯フューチュリティステークス
閲覧 1,890ビュー コメント 0 ナイス 4



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。


最新版公開中! 本稿掲載重賞含む、その他の注目競走見解はコチラ『週末メイン「1点」分析EXTRA編』で!


<次週の特選重賞>

G1 朝日杯フューチュリティステークス 2023年12月17日(日) 阪神芝1600m外


<ピックアップデータ>

【“同年10月以降の、JRAの、芝のレース”において“着順が1着、かつ上がり3ハロンタイム順位が2位以内”となった経験の有無別成績(2018年以降)】
○あり [5-5-5-16](3着内率48.4%)
×なし [0-0-0-48](3着内率0.0%)

 臨戦過程や脚質が明暗を分けそう。2018年以降の3着以内馬15頭は、いずれも同年10月以降のレースを出走メンバー中2位以内の上がり3ハロンタイムをマークしたうえで勝ち切っている馬でした。同年9月以前のレースしか勝っていない馬や、先行力の高さを活かしたいタイプは強調できません。

主な「○」該当馬→スウィープフィートダノンマッキンリー
主な「×」該当馬→エコロヴァルツエンヤラヴフェイスシュトラウスセットアップ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「出走数が2戦以内」の馬は2018年以降[3-3-4-19](3着内率34.5%)
主な該当馬→エコロヴァルツダノンマッキンリー

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2023年9月6日(水) 10:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2023) ~第7回 ワールド上位者考察~
閲覧 1,756ビュー コメント 0 ナイス 4

 およそ3か月に渡る夏季競馬シーズンが先週末をもって終了。今週末からは4回中山と4回阪神が開幕し、秋季競馬シーズンに突入します。
 7月15日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)ではゼルトザーム(ロザリウムの2021)が、8月27日の新潟2歳ステークス(2歳G3・新潟芝1600m外)ではアスコリピチェーノ(アスコルティの2021)が、9月2日の札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)ではセットアップ(スリーアローの2021)が、9月3日の小倉2歳ステークス(2歳G3・小倉芝1200m)ではアスクワンタイム(ディープインアスクの2021)が、それぞれ優勝を果たしました。この重賞4鞍を含む計179レースが施行されたことにより、各ワールドのランキングにも動きが出てきたところです。
 今回は、9月3日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしてみたいと思います。まだスペシャル以外の各ワールドでは仮想オーナー募集枠が順次解放されていますし、最終的な順位を左右するようなビッグレースが施行されるのはかなり先。目標とするべきプレイヤーの指名戦略を参考に、今後へ向けた対策をイメージしてみてください。

 なお、2023年、かつJRA、かつ2歳のレースにおける競走馬ごとの本賞金額(9月3日終了時点)トップ20は下記の通りでした。

【1位】アスクワンタイム(ディープインアスクの2020) 3940万円
【1位】セットアップ(スリーアローの2020) 3940万円
【3位】アスコリピチェーノ(アスコルティの2020) 3820万円
【3位】ゼルトザーム(ロザリウムの2020) 3820万円
【5位】コスモディナー(コスモミールの2020) 2960万円
【6位】ドナベティ(ドナルチアの2020) 2480万円
【7位】コラソンビート(ルシェルドールの2020) 2330万円
【7位】シカゴスティング(マルチスクリーンの2020) 2330万円
【9位】エコロヴァルツ(プティプランセスの2020) 2320万円
【10位】テイエムチュララン(テイエムチュラサンの2020) 2120万円
【11位】ナナオ(バイザディンプルの2020) 2040万円
【12位】ショウナンマヌエラ(ダイアゴナルクロスの2020) 1920万円
【12位】パワーホール(ストロベリーズの2020) 1920万円
【12位】ミルテンベルク(ペルレンケッテの2020) 1920万円
【15位】スカイキャンバス(アポロフィオリーナの2020) 1900万円
【16位】レガテアドール(レグルドールの2020) 1660万円
【17位】キャンシーエンゼル(ヴォルドニュイの2020) 1500万円
【17位】ギャンブルルーム(シャンデリアハウスの2020) 1500万円
【17位】クリーンエア(シルヴァンソングの2020) 1500万円
【20位】アトロルーベンス(キングスローズの2020) 1360万円

 上位10頭はすべて異なる種牡馬の産駒。キングカメハメハディープインパクトの直仔が完全にいなくなったこともあり、混戦模様に拍車がかかった印象です。
 ちなみに、2023年、かつJRA、かつ2歳のレースにおける種牡馬別成績を見ると、1着数、2着以内数、3着以内数ともにスワーヴリチャードが単独トップ。前出のランキングにもコラソンビートパワーホールの2頭を送り込んでいます。新種牡馬であり、初年度産駒の数もそれほど多くないことを考えれば、現在の健闘ぶりは驚異的。この勢いがどこまで続くかも、注目しておくべきポイントのひとつと言えるでしょう。

 1頭1オーナー制のスペシャルワールドでトップに立っているのは、1億2640万円を獲得したウーピンさん。現在のところ指名馬の中に2勝以上馬はおらず、8月26日のひまわり賞(2歳オープン・小倉芝1200m)で2着となったアイタカ(ドリームアドリームの2021)が稼ぎ頭だったものの、トータルの獲得賞金はアスコリピチェーノらを指名しているぐれいどていおーさん、セットアップらを指名している競馬の天才!編集部さんより上でした。
 勝因は既走馬率や勝ち馬率の高さ。指名馬19頭のうち14頭が既にデビューしており、うち8頭が勝ち上がりを果たしているのです。未勝利馬6頭のうち2頭は新馬で小差の2着に健闘していましたから、勝ち馬の頭数は間もなく二桁に乗るでしょう。今後は勝ち上がった馬たちがオープンクラスのレースで賞金を稼いでくれるはず。後続との差はさらに大きく開くかもしれませんね。

 G1ワールドは1億4173万円を獲得しているsabo34さんがトップ。総合ランキングでも首位に君臨しています。ちなみに、sabo34さんは前シーズン「ウマニティPOG 2022」でもシーズンAの賞金王に輝いていました。
 今夏は既にエコロヴァルツコスモディナーコラソンビートセットアップと、4頭の指名馬がオープンクラスのレースで勝利。パワーホールミルテンベルクも重賞で連対を果たしていますし、さすがというほかありません。なお、この6頭はいずれも初勝利を収めた後の入札で追加指名に成功した馬。既走馬の素質を的確に見抜いていらっしゃるのがお見事です。

 G2ワールドは1億3839万円を獲得しているHALLさんがトップ。デビュー前に落札した7頭が既に勝ち上がりを果たしており、そのうちコラソンビートが8月6日のダリア賞(2歳オープン・新潟芝1400m内)を制しています。9月3日のすずらん賞(2歳オープン・札幌芝1200m)でもレガテアドールが2着に食い込んでいましたから、当面の間は首位争いを牽引することになるのではないでしょうか。

 G3ワールドは1億1111万円を獲得しているナオキ702さんがトップ。2位のep2017さんもアスコリピチェーノを指名しているのですが、ナオキ702さんは獲得賞金が1.5倍となるアスコリピチェーノの筆頭仮想オーナーで、この差が活きた格好です。まだ所属ワールドで一度も落札されていない馬は、今後の入札でも筆頭仮想オーナーになれる可能性がありますので、チャンスがあったらぜひ狙ってみてください。

 オープンワールドは8955万円を獲得しているworldmasatoさんがトップ。指名馬9頭のうち5頭が勝ち上がりを果たしていて、その中にアスコリピチェーノがいました。混戦模様なので何とも言えませんが、これだけ層の厚いラインナップなら、2番手以下のプレイヤーもそう簡単には逆転できないでしょう。しばらくはこのworldmasatoさんを軸に首位争いが繰り広げられそうです。
 

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』において「データ分析」のコーナーを担当しているほか、JRAのレーシングプログラム、TCKホームページ、グリーンチャンネル、ニコニコチャンネルなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『ウルトラ回収率 2023-2024』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)など。2023年03月28日には最新刊『血統&ジョッキー偏差値2023-2024 ~儲かる種牡馬・騎手ランキング~』(ガイドワークス)をリリース。

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エコロヴァルツの口コミ


口コミ一覧

恥ずかしい馬予想2024.12.15[結果]

 DEEB 2024年12月15日() 16:41

閲覧 113ビュー コメント 0 ナイス 4

中山10R 北総ステークス 3歳以上3勝クラス(混合)(特指)
◎ 2 ハビレ…1着
○10 ピュアキアン…5着
▲ 1 グランツアーテム…13着
△12 ロジアデレード…3着
× 3 マンマリアーレ…2着
[結果:アタリ○ 馬連 2-3 610円]

中山11R ディセンバーステークス (L) 3歳以上オープン(国際)(特指)
◎ 8 コントラポスト…9着
○ 2 エコロヴァルツ…1着
▲16 ショウナンマグマ…13着
△15 ロングラン…8着
×10 エスコーラ…11着
[結果:ハズレ×]

京都 9R 小倉山特別 3歳以上2勝クラス(混合)[指定]
◎ 6 ジーニアスバローズ…4着
○ 3 キャピタルサックス…11着
▲ 7 オウギノカナメ…7着
☆ 2 ウイニンググレイス…3着
[結果:アタリ△ 複勝 2 390円]

京都10R JRAウルトラプレミアム サリオスカップ 3歳以上3勝クラス(混合)(特指)
◎ 2 ストレングス…4着
○11 フェルヴェンテ…10着
▲ 4 モズミギカタアガリ…2着
△ 1 ナスティウェザー…1着
×14 ガンウルフ…5着
[結果:ハズレ×]

京都11R 朝日杯フューチュリティステークス GⅠ 2歳オープン(国際)牡・牝(指定)
◎ 8 アルテヴェローチェ…5着
○ 2 アドマイヤズーム…1着
▲10 トータルクラリティ…13着
△ 4 ミュージアムマイル…2着
×16 タイセイカレント…15着
[結果:ハズレ×]

京都12R 東山ステークス 3歳以上3勝クラス(混合)[指定]
◎ 1 フォーチュンタイム…1着
○10 ガロンヌ…7着
▲ 5 アクートゥス…5着
△ 3 マンドローネ…17着
× 8 スカイロケット…11着
× 4 レッドシュヴェルト…6着
[結果:ハズレ×]

中京 5R 2歳未勝利
◎ 7 アパッシメント…2着
○ 3 ホーリーブラッサム…1着
▲18 クルールローザンヌ…6着
×13 ★ショウリュウシエル…12着
[結果:アタリ△ 馬連 3-7 430円、ワイド 3-7 240円]

中京10R 一宮特別 3歳以上2勝クラス(混合)(特指)
◎ 3 ジュンツバメガエシ…2着
○ 8 ブロッケンボウ…1着
× 4 ☆フィデリオグリーン…9着
[結果:アタリ△ 馬連 3-8 340円、ワイド 3-8 170円]

中京11Rコールドムーンステークス 3歳以上オープン(国際)(特指)
◎12 バトゥーキ…2着
○15 スマートフォルス…8着
▲16 フリームファクシ…1着
△13 ミラクルティアラ…7着
×11 ユティタム…6着
[結果:アタリ○ 馬連 12-16 2,410円]

中京12R 尾張特別 3歳以上2勝クラス(混合)[指定]
◎11 ジョーメッドヴィン…8着
○13 ファイツオン…16着
▲16 タイキヴァンクール…9着
△ 3 モズトキキ…12着
×12 ソノママソノママ…5着
×10 ディオアステリア…10着
[結果:ハズレ×]

[今日の結果:10戦2勝5敗3分]
もう少しで、プラスでした。
残念

 YASUの小心馬券 2024年12月15日() 10:24
【最終予想】ディセンバーS 2024 YASUの小心馬券
閲覧 117ビュー コメント 0 ナイス 4

【展望】

実績で優るのは、クラシック路線を皆勤してきたエコロヴァルツと既に重賞勝利もあるコンクシェルと言ったところ、他のメンバーを見渡すとOPにしては手薄なイメージだが、予想の肝となるのは展開面、それというのも、有力馬コンクシェルがスロー逃げで能力発揮のタイプだからだ、先手は取れそうも、先行タイプの有力馬エコロヴァイツが楽に行かせてくれるかどうかは怪しく、

先行勢が厳しくなりそうで、差し勢のチャンスが大きくなるとみています。



【危険視して妙味】

危:コンクシェル 牝4 57 津村

中山牝馬Sを勝利した舞台で、先手を取れそうなメンバー構成と

好走の条件を満たした一戦となりそうだが、スロー逃げで能力を発揮するタイプ、実力馬エコロヴァルツが先行タイプだけに、逃げれたとしても楽には行かせてくれるかどうか・・、人気の逃げ馬というだけで腰がひけているのに、岩田望騎手の東上もなく、

危険視して勝負の手も。



【最終予想】

◎コントラポスト 牡4 57 横山和

昇級戦となるが、キャリア13戦で掲示板を外したのは、直線で前が詰まった秋風Sだけで素質はかなり高そう、前走ノベンバーSは

前傾ラップを好位追走と厳しい流れでの勝利、破った相手も高素質馬レガーロデルシエロなら、一気にOP突破も期待できる。



〇エコロヴァルツ 牡3 56 マーカンド

極端な競馬をするイメージあり、能力の高さを把握できない面あるも、クラシック皆勤で、距離が長かった菊花賞以外は1秒差以内で善戦、朝日杯②着もある実績は最右翼といえる存在、時計勝負では分が悪そうだが、セントライト記念では番手からの競馬でも対応なら有力視。



△ロングラン セ6 59 丹内

追い込み一手の脚質で流れに左右される面があり軸には不向きも、昨年のディセンバーS勝利後はプチ覚醒、小倉大賞典②着、

中京記念0.2差④着とGⅢでも好勝負ができている、外枠もレースがしやすそうで、連対候補の一角には推しておきたい。



☆ジューンオレンジ 牝4 55 横山武

スプリント路線で結果を残すも、OPでは頭打ちに・・、距離適性の面で迷走を繰り返しはじめたが、前走のポートアイランドSで③着、京成杯AHでは0.5差⑤着と現在はマイル前後に適性があるのだろう、1800Mの今回1ハロンの延長は微妙だが、成績が安定してきた今なら連対圏はありそう。



☆ショウナンマグマ 牡5 58 吉田豊

大外枠は決して良い材料とは言えないが、前走の福島記念、後方から捲る競馬で0.3差⑤着は評価できるもの、このディセンバーSは昨年③着、一昨年は勝利と相性の良いレース、周回コースの1800Mは最も得意な舞台でもある、連対圏を期待。



※:紐として抑えたいのは、バラジ・スパイラルノヴァの2頭。

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 trance30 2024年12月15日() 09:49
今日の軸馬
閲覧 214ビュー コメント 0 ナイス 2

・中京
 1R⑫サイモンベローチェ(B)  2R④メイショウキルギス(A) 3R⑦アルゴナヴィス(A)
 4R②タイセイフィオーレ(B)  5R⑦アパッシメント(A)   6R②アンバードール(A)
 7R⑮フレイムジョーカー(B)  8R②ブリックワーク(B)   9R⑥ポールセン(A)
 10R③ジュンツバメガエシ(A)  11R⑮スマートフォルス(B)  12R⑯タイキヴァンクール(B)

・京都
 1R④ドゥラリス(A)     2R⑭モンテディアーナ(A)  3R⑩チュウワチーフ(A)
 4R⑧ショウヘイ(A)     5R⑪クラヴァンス(B)    6R③ハグ(B)
 7R③ハリウッドブルース(B) 8R⑦ベトルス(B)      9R③キャピタルサックス(A)
 10R②ストレングス(B)    11R⑧アルテヴェローチェ(B) 12R①フォーチュンタイム(A)

・中山
 1R⑭ショウナンカチドキ(A) 2R⑤オーケーマヒナ(B)  3R③ライラ(B)
 4R②タロントゥーズ(A)   5R⑬モティスフォント(A) 6R③コナベイション(B)
 7R④アルティテュード(B)  8R①パレスドフィーヌ(A) 9R⑥カズタンジャー(A)
 10R②ハビレ(A)       11R②エコロヴァルツ(B)  12R⑧レッドアトレーヴ(B)

○前回の結果
・中京 [4-2-4-2] (A)4-1-1-0 (B)0-1-3-2
 1R①着(A) 2R②着(A) 3R①着(A) 4R①着(A) 5R③着(A) 6R⑤着(B)
 7R⑥着(B) 8R②着(B) 9R①着(A) 10R③着(B) 11R③着(B) 12R③着(B)

・京都 [4-3-1-4] (A)1-1-1-3 (B)3-2-0-1
 1R②着(B) 2R⑨着(A) 3R⑥着(A) 4R⑤着(A) 5R①着(B) 6R③着(A)
 7R①着(B) 8R②着(A) 9R①着(A) 10R④着(B) 11R②着(B) 12R①着(B)

・中山 [3-2-2-5] (A)2-1-1-2 (B)1-1-1-3
 1R⑥着(A) 2R④着(B) 3R⑦着(B) 4R②着(A) 5R①着(B) 6R①着(A)
 7R④着(B) 8R②着(B) 9R①着(A) 10R⑮着(A) 11R③着(B) 12R③着(A)

・京都11R ⑧アルテヴェローチェ
 武豊騎手が新馬戦から評価している素質馬。
 前走は凱旋門賞騎乗で乗り替わるも快勝。
 中間も歴戦の古馬に胸を借りて好時計を連発している。
 4年前には同厩舎・同オーナーのステラヴェローチェが
 同じくサウジアラビアRC勝ちから朝日杯FSに挑戦し②着に好走。
 先週アルマヴェローチェがオーナーに初GⅠ勝利をもたらしており、
 今週は4年越しのリベンジといきたいところ。

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コメント一覧
1:
  YASUの小心馬券   フォロワー:42人 2024年2月11日() 07:08:24
共同通信杯2024
前走の朝日杯、スタートは悪くなかったが内でごちゃつき、最後方まで下がりながら、最後は大外から豪脚を披露しての②着は立派、今回は元来の先行策を取るのかは微妙だが、脚質に幅がでたのは好材料だ。
前走が休み明けでプラス14キロ、叩いての上昇も見込めるならば
好走期待できるも、時計の掛かる馬場で真価発揮の馬かもしれず、コース適性に疑問を感じ印を軽くした。

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2024年12月15日ディセンバーS (L)1着
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2024年12月15日 ディセンバーS (L) 1着
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