ショウナンラプンタ(競走馬)

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ショウナンラプンタ
ショウナンラプンタ
ショウナンラプンタ
写真一覧
現役 牡3 黒鹿毛 2021年3月9日生
調教師高野友和(栗東)
馬主国本 哲秀
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績 7戦[2-1-1-3]
総賞金6,026万円
収得賞金2,000万円
英字表記Shonan la Punta
血統 キズナ
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
キャットクイル
フリアアステカ
血統 ][ 産駒 ]
Zensational
Five o'Clock Angie
兄弟 シャドウキャッスルフルティージャ
市場価格1億340万円(2022セレクトセール)
前走 2024/09/22 神戸新聞杯 G2
次走予定 2024/10/20 菊花賞 G1

ショウナンラプンタの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/09/22 中京 11 神戸新聞杯 G2 芝2200 156118.243** 牡3 57.0 鮫島克駿高野友和 530
(-6)
2.12.2 0.435.2⑪⑪⑨⑥メイショウタバル
24/05/26 東京 11 東京優駿 G1 芝2400 1881781.21215** 牡3 57.0 鮫島克駿高野友和 536
(+8)
2.25.6 1.334.0⑫⑪⑨⑫ダノンデサイル
24/04/27 東京 11 青葉賞 G2 芝2400 1781512.772** 牡3 57.0 鮫島克駿高野友和 528
(-10)
2.24.2 0.033.6⑪⑧⑨⑨シュガークン
24/03/09 阪神 9 ゆきやなぎ賞 1勝クラス 芝2400 7222.931** 牡3 57.0 鮫島克駿高野友和 538
(+10)
2.27.9 -0.133.4⑤⑤⑤⑤ヴェローチェエラ
23/12/28 中山 11 ホープフルS G1 芝2000 186119.037** 牡2 56.0 鮫島克駿高野友和 528
(+8)
2.01.0 0.836.5レガレイラ
23/11/18 東京 11 東スポ2歳S G2 芝1800 10555.634** 牡2 56.0 鮫島克駿高野友和 520
(0)
1.47.0 0.533.9⑩⑩⑨シュトラウス
23/09/24 阪神 5 2歳新馬 芝2000 7337.541** 牡2 55.0 鮫島克駿高野友和 520
(--)
2.01.3 -0.434.3④④⑥④サトノシュトラーセ

ショウナンラプンタの関連ニュース

《栗東》セントライト記念3着エコロヴァルツ(牧浦、牡)は、岩田康誠騎手がまたがってCWコースで併せ馬。一杯に追われて6ハロン82秒5-11秒8をマークし、グッジョブ(2勝)に1馬身先着した。牧浦調教師は「道中は馬の後ろで我慢させて、直線は促して反応を確かめてもらいました。動きは良かったです」と好感触を口にした。

神戸新聞杯3着ショウナンラプンタ(高野、牡)は、鮫島駿騎手を背に坂路で単走。伸びやかなフットワークで、馬なりのままラスト1ハロン12秒0(4ハロン54秒6)で駆け上がった。鞍上は「いつもと同じパターンでやって、この馬のルーチンで来られています。雰囲気は悪くないです」と納得の表情だった。

神戸新聞杯5着メリオーレム(友道、牡)は、川田騎手が乗ってCWコースで3頭併せ。直線で仕掛けられてラスト1ハロン11秒3(6ハロン84秒2)を計時し、内ドウデュース(OP)と併入、外ジュンライデン(2歳1勝)に1馬身先着した。友道調教師は「叩いて菊花賞は予定通りのローテ。変わりなく順調に来ています」とうなずいた。

僚馬アドマイヤテラ(牡)は、初コンビを組む武豊騎手を背にCWコースで3頭併せ。一杯に追われて6ハロン81秒4-11秒7をマークし、中ストーンズ(1勝)に1馬身半遅れ、外カムニャック(2歳1勝)に1馬身先着した。友道調教師は「もともと調教であまり動くタイプではないので見栄えは良くないけど、いい負荷がかかりました」と順調さを伝えた。

神戸新聞杯6着ビザンチンドリーム(坂口、牡)は、CWコースで併せ馬。一杯に追われて6ハロン81秒3-11秒7で駆け抜け、クリノオデッセイ(1勝)と併入した。坂口調教師は「いい動きをしていました。使った上積みはありますし、体幹もしっかりしてきました」と上昇を見込む。

神戸新聞杯10着ミスタージーティー(矢作、牡)は、坂井騎手を背にCWコースで3頭併せ。一杯に追われて6ハロン78秒9-11秒8とこの日の一番時計をマークし、最先着した。久保助手は「1週前なので、しっかり負荷をかけました。前走はもうひと追いほしかったし、使った上積みを期待したいです」と話した。

【菊花賞】特別登録馬 2024年10月6日() 17:30

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【3歳以上次走報】神戸新聞杯3着のショウナンラプンタは鮫島克駿騎手で菊花賞へ 2024年9月24日(火) 16:17

神戸新聞杯3着ショウナンラプンタ(栗・高野、牡3)は、鮫島駿騎手で菊花賞(10月20日、京都、GⅠ、芝3000メートル)へ。

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【神戸新聞杯2024】重賞レースおさらい帳 春の無念を力に変えた逃走劇! メイショウタバルが後続を完封して重賞2勝目 2024年9月23日(月) 13:00


競馬関係者なら誰もがその舞台に立ちたいという日本ダービー

筆者はいちファンの立場だが、現地で観戦した際、日本ダービーの日だけは雰囲気が明らかに違うように感じられた。

祭典を控えた高揚感が周りの空気に溶け込んでいるような感覚。私たちですら「普通じゃない」と感じられる中で、この舞台に馬を送り出す関係者の感情、緊張感はどんなものなのだろうと毎年思う。想像を絶する重圧と緊張は当然のようにあるのだろうが、それを越えた先に晴れ舞台へ立つ愛馬の姿がある。その誇らしさも相当なものだろう。


それだけに、出走18頭の中に入りながら、故障により出走を取り消さざるを得なかったメイショウタバル陣営のことを思うと胸が痛かった。一生に一度の舞台を回避するというのは、文字通り苦渋の決断だったはずだ。


だが、その決断がメイショウタバルを一回り成長させた。

春から見せていた前向き過ぎる気性は僅かではあるが穏やかになり、調教でもある程度抑えが利いている姿が見られた。レースでも序盤は非常にゆったりと入っており、一時は「控えるのか?」と思わせたほどだ。

結局は好位のまま外を回ることを嫌いハナを奪っていく形にはなったが、その挙動には皐月賞で見せた”暴走機関車”のような雰囲気はなく、しっかりと抑えの利いた理想的な逃げ。競りかけてくる馬もおらず、道中のロスを最小限にしながら直線の進路も選び放題。理想的な逃げ競馬を展開してみせたのだ。

こうなれば、元々の高い能力がものを言う。直線に入って早々に追い出すと、一目でセーフティリードと分かるだけの差を確保。後続からはただ1頭ジューンテイクが迫ってきたが、最後まで馬体は並ばせず。堂々と重賞2勝目のゴールへと飛び込んだ。


春の無念を経て、改めて高い能力を見せつけたメイショウタバル

衝撃的だった毎日杯の圧勝劇を思えば当然の勝利ではあるが、大得意とする雨の助けや、あまりにも楽に単騎逃げの形が叶うなど、恵まれた部分が多々あったのは確か。最後は脚が上がっているように映ったし、本質的にこの距離は長いように思える。

トライアルを制したからには菊花賞を目指してくる可能性が高いと思うが、更に距離が延びることに関しては期待よりも不安のほうが大きいのが正直なところ。かと言って中距離以下の路線では自分の形を作るのが容易ではなくなるし、今後のレース選択が非常に難しい存在と言える。それでいて基礎能力の高さは間違いないので、予想する側としても評価に迷わされることが多くなるだろう。

この現役屈指の個性派がどのようなキャリアを刻んでいくのか、これからも目が離せない。


2着のジューンテイク日本ダービー出走組で、その中で最先着していた馬。単純に実績上位と言える存在だった。

降雨があったことで各鞍上の判断が分かれ、外を回す馬も多く見られた開催だったが、結果的には内はほとんど悪くなっておらず、道中や勝負どころのロスが少ない馬が上位を占める結果が多かった。

この馬も最内枠をしっかり生かす立ち回りで、上位の力をストレートに出しての結果という印象。世代の一線級までは届かないものの、いぶし銀の存在として地位を固めた感がある。

こなす距離の幅も広く、この後の選択肢も豊富な馬だが、さすがに菊花賞の3000mという距離は半信半疑。全くこなせないことはなさそうだが、長距離で大きくパフォーマンスが上がるという印象はない。あくまで中距離路線が主戦場となってくるのではないだろうか。


3着のショウナンラプンタも、ジューンテイクと同じ日本ダービー組。

やや外目の枠で序盤の立ち回りに難しさはあったが、徐々に進路を内に切っていくと、勝負どころも内を回って押し上げる格好。直近のレース傾向をしっかりと把握していたと思われる鮫島克駿騎手のクレバーさが目立った。

馬自身も春シーズンや中間の追い切りで見せていた前進気勢の強さを出さず、至って落ち着いた立ち回り。夏を越して気性面での成長があったのか、微妙に馬場が悪かった分落ち着けたのか、突然普通の走りができた理由は掴みかねるものの、今後もこうした落ち着きのあるレースが展開できれば面白い存在になりそうだ。

だが、菊花賞について考えた場合、母系の血統はかなりスピード色が濃く、ジューンテイク同様3000mへの適性という点では強気になれない。今回以上に道中で我慢が利くかが鍵になりそうだ。


一方、実績上位馬を抑えて一番人気に推されていたメリオーレムは5着。

正攻法の位置取りで大きな不利もなかった中での結果で、これまでのレースレベルを考えても現状の力通りと言える結果か。

ただ、調教の動きなどを見ても普通の馬ではないように感じるし、どこかでブレイクしそうな気配はある。

父がシュヴァルグランな分長距離路線にシフトしてきてはいるが、スピード色の濃い母系を考えると、本領発揮はもっと短い距離であっても不思議ないようにも思える。本格化もこれからであろうことが予想されるし、今後イメージが二転三転する可能性がある存在と言えそうだ。


今回がキャリア3戦目、底の見えぬ強者感を醸し出していたウエストナウは11着と大敗。

外目の枠から道中常に外を回っていたように、難しい立ち回りを要求される隊列になってしまったし、そもそも行きっぷりも本来のものではなかったように映る。

夏を越して大きく馬体が増えており、レースを走るにはやや重めだった可能性があるし、雨の影響で、これまでの2戦とはかなり性格の異なる馬場になったのも堪えたかもしれない。

それでも、未勝利勝ち時のレースレベルの高さや、キャリア2戦目での重賞好走など、スケールの大きさを感じさせる馬なのは確か。次走以降の変わり身に期待したいところだ。

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【神戸新聞杯】2番人気メイショウタバル、鮮やか〝一逃賞〟 浜中騎手「よく押し切ってくれました」 2024年9月23日(月) 04:54

浜中俊(35)=栗・フリー=騎乗で2番人気のメイショウタバルが鮮やかな逃げ切りで重賞2勝目。2着は3番人気ジューンテイク、3着は4番人気ショウナンラプンタで、上位3頭が菊花賞(10月20日、京都、GⅠ、芝3000メートル)の優先出走権を獲得した。



最後まで粘って、踏ん張って、押し切った。日本ダービーで出走取り消しの憂き目にあったメイショウタバルが悔しさを晴らす逃げ切り。主戦の浜中騎手が白い歯をこぼす。

「こういう形になればしぶとい。よく押し切ってくれました。強かったですね」

スタート直後は無理せず、ジワッとハナへ。スムーズに1コーナーに入ると、徐々に後続との差を広げて気付けば一人旅。十分にリードを保ったまま直線に向くと、ゴール前でジューンテイクに半馬身差まで詰め寄られたが、重賞2勝目をつかみ取った。

春は毎日杯を6馬身差で逃げ切り、衝撃のパフォーマンスを見せた。能力は確かだが、折り合いを欠いた皐月賞で17着と課題もあった。鞍上は「間隔があき、精神的にフレッシュな状態でした。徐々にですが大人にもなってきていると思います」と精神面の成長を口にすれば、石橋調教師も「まだ少し行きたがっていたけど、春先よりは調教で折り合っていました」とうなずく。

次走は菊花賞が視野に入る。「厩舎の方とも相談しながら、いい形で本番に向かいたいです」と浜中騎手。自分の形に持ち込めば、しぶとさは負けない。2012年に父ゴールドシップが制したラスト1冠へ向け好発進。次は淀のターフで菊の大輪を咲かせる。(山口大輝)

メイショウタバル 父ゴールドシップ、母メイショウツバクロ、母の父フレンチデピュティ。鹿毛の牡3歳。栗東・石橋守厩舎所属。北海道浦河町・三嶋牧場の生産馬。馬主は松本好雄氏。戦績7戦4勝。獲得賞金1億1448万1000円。重賞は2024年GⅢ毎日杯に次いで2勝目。神戸新聞杯浜中俊騎手、石橋守調教師ともに初勝利。馬名は「冠名+熊本県の地名」。

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【神戸新聞杯】ショウナンラプンタ、鋭く脚を伸ばして3着 鮫島駿騎手「収穫あり」 2024年9月23日(月) 04:52

3番人気のショウナンラプンタが3着に食い込んで菊花賞への優先出走権を手にした。道中は中団の内を追走。直線では馬場の真ん中から鋭く脚を伸ばして前を追ったが、及ばなかった。鮫島駿騎手は「春に比べて折り合いがつき、リラックスして走れました。内めを通る競馬ができたことも収穫でした」と成長を口にした。次走予定の菊花賞でGⅠ初制覇を狙う。

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ショウナンラプンタの関連コラム

閲覧 1,536ビュー コメント 0 ナイス 6



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月28日(木) 中山11R 第40回ホープフルステークス(2歳G1・芝2000m)

☆『過去5年(2018年~2022年)の成績』は👉こちら👈

【登録頭数:22頭】(フルゲート:18頭)


<収得賞金順>

ゴンバデカーブース(サウジアラビアRC:1着 芝1600m 460kg(-2kg) 中11週)<A>
🏇『前走の追い切り
デビュー前から同じ厩舎の古馬と併せ馬を何度も行っていて、遅れることも多かったが良い時計の出ていた馬。新馬戦でのパドックではキビキビと周回して好仕上がり、休み明けの前走時もしっかり乗り込まれて新馬戦時以上にパドックで良く見せていた。この中間も南Wで好時計が出ていて、右回りでの走りも重心が低く追われてからもしっかり伸びて好内容。引き続きここも高いレベルの状態にありそう。

シンエンペラー(京都2歳S:1着 芝2000m 480kg(+6kg) 中4週)<B>
🏇『前走の追い切り
新馬戦のパドックでは落ち着いていたが、前走時はカリカリしていてテンションが高かった。レースでも後方からになったが、頭が上がり気味で行きたがっていて、ロスなく追走していたぶん直線での追い比べを制した感じで、ペースが緩んだときの折り合い面には課題が残る。中3週となる今回、1週前にジョッキー騎乗で長めから追い切られており、初騎乗の鞍上との折り合い面での対策は施してきているが、この距離だと落ち着いてレースに臨めるかどうかという部分に課題が残る。

ヴェロキラプトル(野路菊S:1着 芝1800m 454kg(-4kg) 3ヶ月)<C>
パドックでは締まった馬体でかなり良く見せる馬で、坂路でもデビュー前から好時計を連発。前2走は1週前に強めに追って最終追いは馬なりでの調整だったが、この中間は関東への輸送があるにもかかわらず日曜日にも強めに追われていてやや太め残りがあるかもしれない。

シリウスコルト(芙蓉S:1着 芝2000m 466kg(+8kg) 3ヶ月)<A>
パドックではおっとりとしてる馬。1200mの新馬戦を勝っているが、ほぼ直線だけの競馬で能力だけで勝った内容。1600m、2000mと距離を延ばしてきたが、コーナー4つで息が入るコースのほうがレースはしやすそうで、前走同コースという点は大きなプラスに。今回は休み明けとなるが、乗り込み豊富で追い切りの動きを見ると前走時よりもパワフルになっている。良化顕著という印象を受ける。

アンモシエラ(もちの木賞:1着 ダ1800m 488kg(±0kg) 中7週)<D>
新馬戦の頃はかなり緩い馬体だったが、ここ2戦は別馬のように締まった馬体で使われつつ良くなってきた。ただこの中間は、乗り込み豊富も坂路での時計が平凡。走りを見ても首が高くダートのほうが向いている感じ。

センチュリボンド(黄菊賞:1着 芝2000m 474kg(+10kg) 中6週)<D>
使われつつ馬体は良くなっているが、この中間も併せ馬で遅れていて調教面ではあまり変わってきているところがない。少頭数のレース経験しかなく、一気多頭数もマイナス材料になりそう。

サンライズジパング(カトレア賞:15着 1600m 514kg(-8kg) 中4週)<C>
坂路で好時計の出る馬だが、終い追い出されると前の重心が上がってきてしまうところがあり芝だと伸びきれない。


<抽選対象馬(11/14)>

アドミラルシップ(新馬:1着 芝2000m 458kg 中6週)<B>
前走は関西へ遠征しての新馬勝ち。パドックでは落ち着きがなかったが馬体は仕上がっていた。前走時はほぼ馬なりでの調整だったが、この中間は強めを2本追われて時計も前走以上と上積みが見込める。

インザモーメント(未勝利:1着 芝1800m 480kg(+4kg) 中9週)<B>
新馬戦の時はまだ馬体に余裕がある様子だったが、前走時のパドックではスッキリした馬体で、非常にリラックスもしていた。この中間は2週連続強めに追われて終いの時計は前走以上。状態は引き続き良い。

ウインマクシマム(未勝利:1着 芝2000m 474kg(+4kg) 中3週)<B>
札幌の新馬戦時にはかなり緩い馬体だったが、前走時は馬体も締まりキビキビとした動き。追い切りでも使われるごとに速い時計が出るようになり、この中間もさらに好タイムをマークしていて気配は良い。。やや首の高い走りをする点は気になるものの出来は前走以上だろう。

サンライズアース(新馬:1着 芝2000m 538kg 中9週)<C> →出走取消

ショウナンラプンタ(東京スポーツ杯2歳S:4着 芝1800m 520kg(±0kg) 中5週)<A>
🏇『前走の追い切り
大柄な馬で、叩き2戦目の前走時も追い切りでは好時計が出ていたもののパドックでは緩さが見られ、レースでの行きっぷりも悪かった。この中間も坂路で好タイムを計時しており、出来自体は問題なし。再度の関東輸送もあるので、これで馬体が締まってくれば行きっぷりも変わってくるだろうう。

タリフライン(新馬:1着 芝1800m 462kg 中11週)<B>
デビュー前の追い切りではあまり強く追われることなく、当日パドックでも胴長でまだ緩さを残す馬体という感じだった。それでも、レースは直線力強く伸びて強い勝ち方。この中間は、前走以上の乗り込み量で強めも2本あり上積みには期待が持てるところだが、中山向きという印象は受けず。

ディスペランツァ(京都2歳S:6着 芝2000m 522kg(-2kg) 中4週)<D>
かなりの大型馬で、前走時やっと緩さが解消されてきた感じだが、それでもまだ絞れそうな馬体でもあった。この中間の追い切りでも時計は平凡で。良くなるのはもう少し先かもしれない。

テンエースワン(もちの木賞:3着 ダ1800m 480kg(-6kg) 中7週)<D>
新馬戦(芝)はパドックでまだ緩い馬体だったこともあるが、直線決め手勝負になり切れる脚を使えず上位2頭に一気に突き放されてしまった。芝の速い時計勝負には向いていない。中間に目立った時計も見られず、芝でこの相手では厳しいだろう。

ホルトバージ(萩S:5着 芝1800m 466kg(±0kg) 中8週)<C>
パドックでは特に良く見せるところもなく、左回りでは内にモタれ、右回りでは追い出されてからの反応が遅くエンジンがかかるまでに時間を要す馬。この中間は、間隔も空いていて本数は乗られているが抜けて良い時計が出ている訳でもなく、ラストで頭が上がり気味になるところがあり終いの伸びも平凡。

ミスタージーティー(新馬:1着 芝2000m 472kg 中7週)<A>
前走のパドックでは気合乗り抜群で仕上がりも良く、レースでも直線一気の脚で終いしっかりと伸びた。この中間も十分に乗り込まれ、3度併せ馬で先着と状態は前走以上。

レガレイラ(アイビーS:3着 芝1800m 456kg(+4kg) 中9週)<A>
前走時の追い切りでは、好時計こそマークされていたが終い伸びきれていないという感触だった。パドックでも気負い気味でトモも寂しく映った。この中間は、時計面では引き続き南W、坂路と好内容を連発、動きに関しては前走時よりも終いの伸びしっかりといった塩梅。良い出来だろう。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、シリウスコルトショウナンラプンタゴンバデカーブースミスタージーティーレガレイラの5頭をあげておきます。


◇今回は、ホープフルS編でした。
G1に昇格してから6回行われているホープフルSですが、カレンダーの関係で日曜日に固定されることがなくイレギュラー開催される珍しいG1レースとなっており、過去の調教内容をみても週中に行われるか週末に行われるかで調教の日程も変則的になっています。
今年は木曜日の開催となるため、特に変則調整が目立つ状況ですが、このパターンでは1週前の水、木と直前の日、月が重要な追い切りが行われる日となっています。そして過去の変則日程で連対している馬の調教内容に共通している点が、最終追い切りを強めに追っていたということです。さらに、それらのほとんどが1週前にも強めに追っていて、これまでほかのG1レースでよく見られた馬なり調整が少ないということが、このレースでのポイントになりそうです。1週前、最終追い切りと強めの追い切りを消化して出走してくる馬には注目してもらいたいと思います。

そして今年も、来る12月31日に笠松競馬場で第8回ウマニティ杯くりーく賞と第6回河内一秀記念を開催させていただく運びとなりました。

🏇12月31日 笠松 第5競走「第6回河内一秀記念」(13:00発走予定)
『出走表と予想登録』は👉こちら👈
🏇12月31日 笠松 第7競走「第8回ウマニティ杯くりーく賞」(14:05発走予定)
『出走表と予想登録』は👉こちら👈

年々時が過ぎるのが早く感じるようになっていて、時間に追われる毎日ですが好きな競馬に関われていることは幸せなことですし、その競馬が毎日開催されている日本に住んでいることもとても幸せなことだと思っています。くりーく賞も今年で8回目となり、毎年続けているからこそ見えてくる景色があるような気がします。今年も、河内さんのことを思い出して仲間と語りあってもらえたら河内さんも喜んでくれると思いますし、皆さんの心の中でずっと生き続けることができます。もし時間がありましたら、競馬場や場外馬券売り場、インターネット投票で馬券を買ってレースを楽しんで頂けたらと思います。笠松競馬場に来場可能な方は、ぜひ生で河内一秀記念とくりーく賞を味わって下さい。今年はコロナ前に行われていたレース後の記念撮影も行われるということですし、田口貫太騎手、柴山雄一(12月31日付で引退)騎手によるトークショー、笠松所属騎手による餅まきなどのイベントも開催される予定ですので来場をお待ちしております。
もちろん、恒例のウマニティ杯くりーく賞開催を記念したプレゼント企画も実施しようと思っています。昨年行われた『第7回ウマニティ杯くりーく賞』の優勝騎手(及川烈騎手)のサイン入り記念ゼッケンを1名にプレゼントさせていただきますので、予想して馬券を買って楽しみつつ、プレゼント企画にも応募してみて下さい(※応募方法詳細は下記)。

今年も、1年間ありがとうございました。


<応募方法>
『第8回ウマニティ杯くりーく賞』のプレゼント企画応募には、まずウマニティの地方競馬予想コロシアムに「予想を登録」(12/31笠松第7Rです)して頂くようお願いいたします。
そのうえで、メッセージにて直接『くりーく』まで、『第8回ウマニティ杯くりーく賞』プレゼント希望の旨お書き添えいただき、送って下さい。※プレゼントは、日本全国どこでも出来る限り直接手渡しでプレゼントさせてもらいたいと考えておりますので、北海道から沖縄まで全国各所からのご応募をお待ちしております。
その際ご意見、ご感想、苦情、馬券自慢などなど、何でも良いのでコメントを入れていただけたらうれしいです。
締め切りは1/10受信分までとさせて頂きます。たくさんのご応募をお持ちしています。また、皆さんから届いたコメントや感想は、今後の予想、コラムの参考とさせていただきます。


ホープフルS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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ショウナンラプンタの口コミ


口コミ一覧
閲覧 193ビュー コメント 0 ナイス 2

秋華賞・・・クリスマスパレード 3着狙い

すでに菊の香りに誘われて・・・
思い出すのは  
かっこ良かったなぁ、スーパークリーク

ショウナンラプンタ・・・

そや、今年のその役目はラプンタ
あなたの出番や!!!

頑張れ!鮫島  かな?

 Haya 2024年9月26日(木) 07:00
【~術はあるⅡ~その先へ】2024.09.26~痛手みたいな感じ。 
閲覧 76ビュー コメント 0 ナイス 1

おはようございます!(=^・^=)
いつも訪問される方々、ありがとうございます。

日増しに秋の深まりを感じる季節となりました。
ただ残暑も続く中、10月9日(水)は”寒露”です。

相変わらず、我が懐だけは冷え込み続けていますが、何か…?

<寒露(カンロ)とは?>
例年10月8日~22日頃。季節的には秋の長雨が終わり、本格的な秋が始まるころ。夜が長くなり、露がつめたく感じられるころ。朝晩の冷え込みはきつくなりますが、空気が澄んだ秋晴れの過ごしやすい日が多くなります。夜空を見上げると、より美しくきれいに輝く月が見られます。

【2024週間スケジュール】
一週間の基本的な更新スケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : 今週末 土、日曜の重賞(日刊馬番コンピ指数 等)
火曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(日刊馬番コンピ指数 等)
水曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(血 統 等)
木曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(日記)等
金曜日 : 今週末 土、日曜の重賞(データ分析 等)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(当日07時ごろ更新予定)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧(当日19時ごろ更新予定)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(当日07時ごろ更新予定)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧(当日19時ごろ更新予定)

noteのアドレス: https://note.com/haya00  
宜しくお願い致します。

【今週のスケジュール】
24日(火)07:00頃 オールカマー、神戸新聞杯
の回顧~日刊馬番コンピ篇
25日(水)07:00頃 オールカマー、神戸新聞杯の回顧~血統篇
26日(木)07:00頃 日記「術はあるⅡ~その先へ」
26日(木)07:00頃 シリウスSの「徹底的にデータ分析篇」
27日(金)07:00頃 スプリンターズSの「徹底的にデータ分析篇」
28日(土)07:00頃 シリウスSの「予想篇」
28日(土)07:00頃 シリウスSの「回顧篇」
29日(日)07:00頃 スプリンターズSの「予想篇」
29日(日)19:00頃 スプリンターズSの「回顧篇」
30日(月)07:00頃 サウジアラビアRC、毎日王冠、京都大賞典
の「日刊馬番コンピ指数分析予想篇」
個人的に何もなければ、上記通りに更新されます。

【重賞レース予想 第09期 途中経過】
第09期(9月07日~9月29日)7日間(紫苑S~スプリンターズS)9戦
週末競馬は、当てる事ができたのか!?

22日(日)オールカマー(G2)では4番レーベンスティールを推奨!
ワイド(4-2,6)・馬連(4-2,6)・馬単(4-2,6)・3連複(2-4-6)・3連単(4→2,6)馬券
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

22日(日)オールカマー(G2)推奨馬レーベンスティール(①人気)は、スタート良く先行3,4番手追走。内側に潜り込んで折り合いに専念。4角を回り直線で内側から抜け出すとゴール手前で逃げ粘るアウスヴァールを差し切って優勝!?

レースは、好位でレースを進め、直線で内の馬群を抜けて差し切ったレーベンスティール(①人気)が、逃げ粘ったアウスヴァール(⑩人気)に1/2馬身差をつけ優勝。さらに1/2馬身差の3着にリカンカブール(⑫人気)が入り、ヒモ荒れ決着?? 馬券は、相手馬を見誤ってハズレ…(ノД`)・゜・。

反省点として、相手馬の選択失敗?? 狙いはズバリ良かったのだが、5着6番アルビージャ(⑨人気)/7着2番ラーグルフ(⑥人気)と相手馬が届かず…残念。では何故? レーベンスティールは優勝できたのか?? 同馬は、発馬も決まって好位4番手追走。スタンド前から2角付近まで掛かったが、レース中盤では何とか折り合って、その位置をキープして3〜4角も手応え十分に追走。直線入り口は外が開かず、内を選択し、残り1ハロンを過ぎても前が壁になっていたが、残り100㍍で外のリカンカブールを押しのけて進路を確保すると一気に伸びて、逃げ馬を交わして差し切り優勝。危ない勝ち方だったが、能力の差は歴然。この秋の一翼を担う一頭に。 ちなみに、この馬は非根幹距離での成績が[5-2-1-0]、根幹距離では[0-0-0-2]なので、有馬記念向きかも??

22日(日)神戸新聞杯(G2)では5番オールセインツを推奨!
ワイド(5-1,10,15)・馬連(5-1,10,15)・3連複(5-1,10,15)・3連単(5-1,10,15)馬券
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

22日(日)神戸新聞杯(G2)推奨馬オールセインツ(⑥人気)は、スタートは互角も行き脚がなく中段後方追走。4角を回り直線で進路を内側へ切り返し、追い出され馬群から抜け出すも4着まで…残念。

レースは、後続を引き離して逃げ、そのまま直線でも粘り切ったメイショウタバル(②人気)が、3番手から差を詰めたジューンテイク(③人気)に1/2馬身差をつけ優勝。さらに2馬身差の3着にショウナンラプンタ(④人気)が入り、中波乱決着!? 当然ながら、馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。

反省点として、軸馬の選択失敗?? オールカマーとは逆に相手馬1着15番メイショウタバル(②人気)/2着1番ジューンテイク(③人気)が狙い通りで、軸馬オールセインツ(⑥人気)が4着と届かず…残念。では何故? メイショウタバルは優勝できたのか??  同馬は、スタート良くジワッと行かせて1角手前でハナへ。道中は離して逃げる形になったが、気分良く走れていいペースに持ち込めて、リードを取ったまま直線に向き、2着馬の追撃もしっかり凌いで優勝。 リズム良く運べたのが一番の勝因だろうが、 少し渋った馬場も良かった。次走・菊花賞でも淡々と逃げることができれば面白い存在。毎日杯を好タイムで勝利した馬は全頭がG1馬になっており、このデータを崩さないためにもG1馬になって欲しい1頭!?

【短 評】
週末、2戦2敗…痛手みたいな感じ。2週続けてのボウズは、痛手としか言い様がない?? 特に「神戸新聞杯」で推したオールセインツの位置取りが想定外の10番手?? 仮に、5番手以内なら末脚が届いたはず…残念。今週末が今期第09期(~9月29日)7日間(~スプリンターズS)9戦の最終決戦!! 一応、丸乗りしているnetkeiba予想家「まぐ」さんの予想次第ですが、スプリンターズSでは狙っている馬もいるので、変更するかも?? 頑張ります。

【週末重賞レースの馬番コンピ 回顧篇】
(オールカマー)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数3位"
11番サヴォーナが該当=結果4着ハズレ…(ノД`)・゜・。

(神戸新聞杯)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数1位"
6番メリオーレムが該当=結果5着ハズレ…(ノД`)・゜・。

【今週末重賞レースの馬番コンピポイント篇】

(シリウスS)
注目(複勝)したのは、”日刊馬番コンピ指数2位”
*無条件
過去10年内(1-4-1-4/10)
勝率10%/連対率50%/複勝率60%/単勝回収値48/複勝回収値115
近5年 (0-3-0-2/5)
勝率0%/連対率60%/複勝率60%/単勝回収値0/複勝回収値126

昨年は、中団から脚を伸ばしたハギノアレグリアス(1人気)が、好位から4角で先頭に立ったアイコンテーラー(2人気)に1.1/4馬身差をつけ優勝。さらに3.1/2馬身差の3着にヴァンヤール(3人気)が入り、本命決着!!

馬番コンピ指数(1位-2位-3位)と本命決着!?
          ハンデ重賞ながら下位人気馬の激走が少ない本命戦!!
推薦指数2位は、昨年(2着)馬券に絡んでいるが、今年も期待大!?

(スプリンターズS)
注目(複勝)したのは、”日刊馬番コンピ指数1位”
*無条件
過去10年内(3-1-2-4/10)
勝率30%/連対率40%/複勝率60%/単勝回収値98/複勝回収値88
近5年 (1-1-2-1/5)
勝率20%/連対率40%/複勝率80%/単勝回収値44/複勝回収値112

昨年は、スタート良く中団から早めに進出し4角で先頭に並びかけたママコチャ(3人気)が、好位の内で脚を溜めて伸びたマッドクール(6人気)との激しい追い比べを制し、ハナ差をつけ優勝。さらに1馬身差の3着にナムラクレア(1人気)が入り、中波乱決着!?

馬番コンピ指数(3位-7位-1位)と中波乱決着!?
       上位1~3番人気が中心も、人気薄の台頭もある混戦模様戦!!
推薦指数1位は、昨年(3着)馬券に絡んでいるが、今年も期待大!?

詳細は、noteまで訪問して下さい。
noteのアドレス: https://note.com/haya00  
宜しくお願い致します。

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 ちびざる 2024年9月22日() 16:13
【GⅡ】神戸新聞杯の結果
閲覧 79ビュー コメント 0 ナイス 17


1着:⑮メイショウタバル
2着:①ジューンテイク
3着:⑪ショウナンラプンタ


私の本命の⑥メリオーレムは5着でした。
1着の⑮メイショウタバルは〇
2着の①ジューンテイクは△
3着の⑪ショウナンラプンタは△


でした。


買い目は

馬連フォーメーション
⑥⑮→⑫①⑤⑪

でしたので、予想は、的中しました。(´▽`) ホッ


 まずは本命の⑥メリオーレムに関して。
スタートは五分に出ました。
道中は中団を追走。
勝負所でペースを上げて直線へ。
直線で脚を伸ばすも5着でした。
伸びきれませんでしたね。
重馬場が影響したのかもしれませんね。
次走は良馬場で見たいですね。


 1着の⑮メイショウタバルについて。
スタートは五分に出ました。
道中はハナに立ちました。、
勝負所でマイペースの走りで直線へ。
直線で粘りこんでの勝利でした。
強かったですね。
今回は重馬場も味方しました。
にしても快勝でしたね。
これで次走も楽しみですね。


的中された方々、おめでとうございます。🎉

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2024年9月22日 神戸新聞杯 G2 3着
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