テンエースワン(競走馬)

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テンエースワン
写真一覧
現役 牡3 栗毛 2021年2月13日生
調教師大久保龍志(栗東)
馬主天白 泰司
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 5戦[1-0-2-2]
総賞金1,123万円
収得賞金400万円
英字表記Ten Ace One
血統 ワールドエース
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
マンデラ
ダイワオンディーヌ
血統 ][ 産駒 ]
クロフネ
クリアースター
兄弟 ケツァルテナンゴメリッサーニ
市場価格2,640万円(2022セレクトセール)
前走 2024/01/21 3歳1勝クラス
次走予定

テンエースワンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/01/21 京都 6 3歳1勝クラス ダ1800 6442.814** 牡3 57.0 岩田望来大久保龍 482
(+4)
1.51.0 0.737.2ブルーサン
23/12/28 中山 11 ホープフルS G1 芝2000 1847236.61513** 牡2 56.0 横山和生大久保龍 478
(-2)
2.02.0 1.836.4⑮⑭⑮⑮レガレイラ
23/11/05 京都 9 もちの木賞 1勝クラス ダ1800 11794.523** 牡2 56.0 横山和生大久保龍 480
(-6)
1.53.2 0.238.5⑩⑩⑨⑧アンモシエラ
23/10/22 京都 1 2歳未勝利 ダ1800 11445.131** 牡2 56.0 岩田望来大久保龍 486
(+8)
1.55.0 -0.137.6④④ロードフォアエース
23/07/30 新潟 5 2歳新馬 芝1800 98816.753** 牡2 55.0 岩田望来大久保龍 478
(--)
1.47.6 1.235.4④④カンティアーモ

テンエースワンの関連ニュース

◆H・ドイル騎手(アドミラルシップ4着)「まだ子供っぽいけど、いいレースができました。出遅れてどうなるかと思いましたが、道中のリズムが良く、最後も切れる脚を見せてくれました。来年がすごく楽しみです」

◆坂井騎手(ミスタージーティー5着)「道中の感じはすごく良かったです。うまくさばけていれば上位が狙えたと思います。僕がうまく乗れませんでした。能力の高さは分かったので、今後が楽しみです」

◆三浦騎手(シリウスコルト6着)「坂のところでまわりにかわされてしまいました。まだ力をつけていますし、さらに良くなる馬ですよ」

◆鮫島駿騎手(ショウナンラプンタ7着)「1コーナーから左に張りっぱなしで、4コーナーも曲がれないかと思うくらいでした」

◆佐々木騎手(インザモーメント8着)「最後は内が開いて、あとは伸びるだけだったのですが、もうひと伸びがなかったです」

◆モリス騎手(ディスペランツァ9着)「結果的に距離が長かったです。マイルや1800メートルくらいがいいと思います」

◆戸崎騎手(ヴェロキラプトル10着)「物見をするところがありましたが、掛かるところはなく、操縦性は良かったです」

◆今村騎手(ホルトバージ11着)「全体的な雰囲気はすごく良かったのですが、3、4コーナーの位置取りはもっと私の経験が必要だと感じました」

◆松岡騎手(ウインマクシマム12着)「1コーナーでこすられて、2コーナーでぶつけられて、4コーナーで振られて競馬になりませんでした」

◆横山和騎手(テンエースワン13着)「これがいい経験になると思います」

武豊騎手(センチュリボンド14着)「気性の幼い面が出てしまいました」

◆藤田騎手(アンモシエラ15着)「現状ではダートのほうがより走れるのかなという感じです」

【ホープフルS】前走後の談話 2023年12月28日(木) 04:43

ゴンバデカーブース「最後はあれだけすごい脚を使ってくれて、本当に強かったと思う」(松山騎手=サウジアラビアRC1着)

ヴェロキラプトル「もっと距離はあってもいいのかもしれない」(鮫島駿騎手=野路菊S1着)

アンモシエラ「道中で楽をできたぶん、最後までしっかりと脚を使うことができた」(坂井騎手=もちの木賞1着)

アドミラルシップ「上手に運べたし、勝ててよかった」(戸崎騎手=新馬戦1着)

シンエンペラー「スムーズではない競馬だった。能力の高い馬しかできない勝ち方をしてくれた」(モレイラ騎手=京都2歳S1着)

テンエースワン「前走同様に駐立が悪くて、スタートで立ち遅れてしまった」(横山和騎手=もちの木賞3着)

インザモーメント「きょうは外枠でスムーズだった」(鮫島駿騎手=未勝利戦1着)

タリフライン「(父親の)サトノダイヤモンドっぽい。距離が延びて良さそう」(ルメール騎手=新馬戦1着)

シリウスコルト「いろいろな経験をしたことは大きかったと思う」(三浦騎手=芙蓉S1着)

ショウナンラプンタ「距離が短かったのかもしれない」(鮫島駿騎手=東京スポーツ杯2歳S4着)

ディスペランツァ「早めに動いたが、まだ子供のぶん、最後は甘くなった」(M・デムーロ騎手=京都2歳S6着)

レガレイラ「きょうは勝ち馬が強すぎた。距離は2000メートルでも大丈夫」(ルメール騎手=アイビーS3着)

ホルトバージ「序盤からペースが遅く、結果的に瞬発力勝負になった」(M・デムーロ騎手=萩S5着)

ウインマクシマム「自分から(ハナへ)行ってこの時計なら評価できると思う」(松岡騎手=未勝利戦1着)

センチュリボンド「軟らかい馬場ではすごく走る」(ルメール騎手=黄菊賞1着)

ミスタージーティー「エンジンがかかってからの脚は素晴らしいものがあった」(坂井騎手=新馬戦1着)

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【ROBOTIPの勝率予測】ホープフルS2023 血統指数算出は2年連続のアレを示唆……、トップ評価はあの穴馬 2023年12月27日(水) 17:30


こんにちは!ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの孫権です。
本日は28(木)に行われるG1ホープフルSを予想していきたいと思います。

まず、孫権のROBOTIP設定は「血統」の能力指数を100%重視しています。レース条件に応じて、必要な場合には他の能力指数(競走馬・騎手・調教師・馬主・生産者)を配合しますが、基本的には「血統」指数オンリーで展開します。
そして、適性については、血統の「距離適性」「トラック適性」「周回方向適性」「G前の坂の有無適性」を配合します。
以上が、私孫権のROBOTIP設定の基本方針です。

今週も、引き続きセッティングでアジャストできる条件ではないため純粋な血統指数オンリー(トラック適性もカット)、補正も一切かけずで引き続き臨んでいきたいと思います。
これによって弾き出された勝率予測は以下の通りです。


孫権ROBOTIPが弾き出したG1ホープフルS全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ⑧インザモーメント     11.87%
2 ⑤サンライズジパング    9.41%
3 ②ヴェロキラプトル     8.22%
4 ⑪ショウナンラプンタ    7.85%
5 ⑮ウインマクシマム     7.36%
6 ⑫ディスペランツァ     6.99%
7 ⑬レガレイラ        6.64%
8 ④アドミラルシップ     6.28%

9 ①ゴンバデカーブース     5.38%
10 ⑯センチュリボンド     5.27%
11 ⑱ミスタージーティー    5.27%
12 ③アンモシエラ       4.50%
13 ⑨タリフライン       3.70%
14 ⑩シリウスコルト      3.38%
15 ⑭ホルトバージ       3.18%
16 ⑦テンエースワン      2.84%
17 ⑥シンエンペラー      1.85%
(⑰サンライズアースは取り消し)


ROBOTIPの基本的な考え方として、平均勝率(17頭立ての場合は5.88%)を上回る馬のみを馬券対象にしますので、今回のホープフルSでは上位8頭までが馬券の対象ということに。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

 ⑧>⑤>②⑪⑮⑫⑬④


1位⑧インザモーメントが若干抜け出していて、キズナ産駒で1,2,4位を占める状況。かなりの人気薄が少し勝率差をつけてのトップ(しかも人気馬2頭切り…(^-^;)ということで、ここは買い目についてはそう悩む必要もなく組めそうです。今回は、以下の複勝、馬連計29点(10,000円)で勝負とします。
インザモーメントは、全兄リビアングラスがクラシック戦線にまで乗ってきていたくらいでしたし、1Fの距離延長に関して少なくともマイナスはなさそう。加えて、好枠から位置を取れる可能性もあるでしょうし、若手のホープ・佐々木騎手の積極競馬にも期待します。人馬ともにここではないかもしれませんが、胸いっぱいの希望とともに温かく見守りたいと思います。


【孫権のホープフルS勝負馬券】

複勝

1点×1600円=1,600円

馬連ボックス
②④⑤⑧⑪⑫⑬⑮
28点×300円=8,400円


**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
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【血統アナリシス】ホープフルS2023 種牡馬系統はディープインパクト、キングカメハメハ、ハーツクライの三つ巴 2023年12月27日(水) 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はホープフルS2023・血統予想をお届けします!


中山芝2000mで施行されるようになった2014年以降、2勝以上を挙げている種牡馬はディープインパクトに限られ、2014年シャイニングレイ、2015年ハートレー、2019年コントレイル、2021年キラーアビリティの4頭が勝ち馬として名を連ねている。

なお、後継種牡馬も含めた種牡馬系統で見れば、キングカメハメハ系(2016年レイデオロ、2018年サートゥルナーリア、2022年ドゥラエレーデ)が3勝、ハーツクライ系(2017年タイムフライヤー、2020年ダノンザキッド)が2勝を記録。現状では、ディープインパクトキングカメハメハハーツクライの3系統からしか勝ち馬が出ていないことを気にとめておきたい。

ミスタージーティーは、父ドゥラメンテ×母リッスン(母の父Sadler's Wells)。昨年の3着馬キングズレインの甥にあたる血統で、同馬とは父同士も叔父と甥の続柄にあることが興味深い。また、本馬は従姉アスコリピチェーノが今年の阪神JFを制した勢いもある。同産駒からは昨年の勝ち馬ドゥラエレーデが出たことも強調しやすく、まさに旬な血統といえる存在だろう。タッチングスピーチサトノルークスの半弟という血統背景も申し分ない。

レガレイラは、父スワーヴリチャード×母ロカ(母の父ハービンジャー)。父は新種牡馬のため過去に産駒出走例はないが、ハーツクライ直仔であることからも動向を注視する必要があるだろう。また、本馬は2代母ランズエッジがディープインパクトの半妹であることも念頭に置きたい。「父ハーツクライ系×母の父デインヒル系」の配合は19年3着ワーケア、20年1着ダノンザキッドが出ており、2頭とは東京芝1800mからの臨戦も共通する。

テンエースワンは、父ワールドエース×母ダイワオンディーヌ(母の父クロフネ)。父はディープインパクト直仔の種牡馬で、中山芝2000mは現役時に12年皐月賞で2着となったコース実績を持つほか、半弟には19年ホープフルSで2着となったヴェルトライゼンデがいる。なお、本馬と同じ「父ディープインパクト系×母の父フレンチデピュティ系」となる組み合わせからは、14年1着シャイニングレイ、20年3着ヨーホーレイクが出ている。


【血統予想からの注目馬】
ミスタージーティー ⑬レガレイラ ⑦テンエースワン

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【重賞データ分析】ホープフルS2023 (3.1.0.0)"黄金ローテ"の関西馬ヴェロキラプトルを、減点ナシ4頭の中からトップ評価 2023年12月27日(水) 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!ホープフルS・データ分析 をお届けします!


【所属】
G1昇格後の2017年以降(過去6年)、栗東所属馬の【6.5.2.41】に対し、美浦所属馬は【0.1.4.32】と劣勢。しかも後者の複勝圏入りは連勝中の馬に限られる。キャリア1戦および近2走内に敗退歴がある関東馬は、過信禁物とみておきたい。

(減点対象馬)
アドミラルシップ ⑨タリフライン ⑩シリウスコルト ⑬レガレイラ ⑮ウインマクシマム

【キャリア】
2017年以降の1~3着馬のキャリアを検証すると、1戦から6戦の範囲。ただし、キャリア1戦馬の最高着順は3着にとどまっている。その点には注意が必要だろう。

(減点対象馬)
アドミラルシップ ⑨タリフライン サンライズアース ⑱ミスタージーティー

【前走クラス】
2017年以降の1~2着馬12頭の前走使用クラス(レース格)を大まかに分けると、重賞、OP特別、1勝クラスの3通り。新馬・未勝利組は【0.0.1.24】と精彩を欠いている。

(減点対象馬)
アドミラルシップ ⑧インザモーメント ⑨タリフライン ⑮ウインマクシマム サンライズアース ⑱ミスタージーティー

【前走場所】
2017年以降の2着以内馬12頭の前走使用コースを確認すると、東京芝、京都芝、阪神芝の3パターンに集約される。この3組以外からの臨戦馬は、疑ってかかったほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
アンモシエラ ⑤サンライズジパング ⑦テンエースワン ⑩シリウスコルト ⑮ウインマクシマム

【前走着順】
前走の着順に関しては、重賞なら4着以内、OP特別は2着以内、条件クラス以下の場合は1着がマスト。2017年以降、これ以外のステップで臨んだ馬は、複勝圏に届いていない。

(減点対象馬)
サンライズジパング ⑦テンエースワン ⑫ディスペランツァ ⑬レガレイラ ⑭ホルトバージ

【前走人気】
前走の単勝人気に関しては、重賞が6番人気以内、OP特別は2番人気以内、条件クラス以下であれば1番人気がひとつの目安。2017年以降の1~2着全馬が、この条件をクリアしていた。

(減点対象馬)
アンモシエラ ④アドミラルシップ ⑤サンライズジパング ⑦テンエースワン ⑧インザモーメント ⑨タリフライン ⑩シリウスコルト ⑫ディスペランツァ ⑭ホルトバージ ⑯センチュリボンド サンライズアース ⑱ミスタージーティー


【データ予想からの注目馬】
上記6項目で減点がないのは、①ゴンバデカーブース、②ヴェロキラプトル、⑥シンエンペラー、⑪ショウナンラプンタの4頭。

主役候補の筆頭には、②ヴェロキラプトルを挙げたい。2017年以降、新馬→芝1800mのOPクラスを連勝しての参戦だった栗東所属馬は【3.1.0.0】という、優秀な成績を収めている。ここでも要注目の存在だ。

過去6年、重賞1着から臨んだ栗東所属馬は【2.1.0.0】と崩れていない。それに該当する、⑥シンエンペラーを差のない次位に。以下、①ゴンバデカーブース、⑪ショウナンラプンタらが続く。

<注目馬>
ヴェロキラプトル ⑥シンエンペラー ①ゴンバデカーブース ⑪ショウナンラプンタ

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【ホープフルS】枠順の明暗 ヴェロキラプトル❶枠2番 高野師「普通にスタート決められればいい枠」 2023年12月27日(水) 04:45

<栗東トレセン>

連勝中のヴェロキラプトルは❶枠②番。19年の覇者コントレイルと同じ馬番だ。高野調教師は「スタートを普通に決められればいい枠だと思います。あとはジョッキー(戸崎騎手)にお任せします」とうなずいた。

アンモシエラは❷枠③番。「最近はスタートが良くなってきたし、枠はどこでも良かった。あとは初めての芝がどうか」と松永幹調教師。

サンライズジパングはGⅠ昇格後2勝の❸枠⑤番。「ロスなく行けそうだし、いいんじゃないですか。新馬戦(4着)以来の芝になりますが、当時とは馬が違っているし、攻め馬も走るようになっていますからね」と生野助手。

超良血シンエンペラーは❸枠⑥番。安藤助手は「内めの偶数で言うことないですね。抜け出してから遊ぶようなところがあり、幼い面はありますが、ポテンシャルは高いですよ」と話した。

テンエースワンは❹枠⑦番。「大外じゃないし、そのあたりならいいんじゃないでしょうか。芝がどうかですが、いい位置で競馬できれば」と山口助手。

インザモーメントは❹枠⑧番。高井助手は「極端な枠じゃなくて良かったです。順調にきているし、あとは佐々木君がどう乗ってくれるか」とGⅠ初騎乗の若武者に期待を寄せた。

ショウナンラプンタは❻枠⑪番。昨年Vのドゥラエレーデと同馬番だ。高野調教師は「内過ぎず、外過ぎずでいい枠ではないでしょうか。ジョッキー(鮫島駿騎手)は燃えていると思いますので、お任せします」と期待した。

ディスペランツァは❻枠⑫番。「真ん中くらいでちょうどいい。うまく流れに乗ってくれれば」と田嶋助手。

ホルトバージは❼枠⑭番。佐藤助手は「外めの枠になりましたが、後ろから行くので関係ないかも…。初距離ですが、この枠からどれだけロスのない競馬ができるかですね」と語った。

センチュリボンドは❽枠⑯番。笠原助手は「ゲートが速く、折り合いもつくので武さん(武豊騎手)のやりたい競馬はできると思う。武さんに何とかしてもらえれば」とJRA・GⅠ完全制覇に王手をかけるレジェンドに期待した。

ミスタージーティーは大外❽枠⑱番。安藤助手は「最後入れなのでスッとスタートを切れそう。ジョッキー(坂井騎手)はレモンポップを大外で勝っているし、大丈夫だと思う」とうなずいた。

<美浦トレセン>

新馬戦、サウジアラビアロイヤルCと連勝中のゴンバデカーブースは最内枠の❶枠①番からスタート。GⅠ昇格後の優勝例はないが、2着と3着が1回ずつあり相性は悪くない。「中山の2000メートルを試す仕上がりにはあります」と堀調教師。

ライラックを半姉に持つアドミラルシップは❷枠④番をゲット。相沢調教師は「偶数だし、いいところ。レースを進めやすそうです」と歓迎ムード。

新馬戦を上がり3ハロン33秒4の末脚で差し切ったタリフラインは❺枠⑨番。土谷助手は「まずは抽選に通って本当に良かった。枠は元々気にしていないけど、いいところですね」と笑顔を見せた。

同舞台の芙蓉Sを制したシリウスコルトは❺枠⑩番に入った。2020年にダノンザキッドが制した馬番だ。宗像調教師は「真ん中の偶数はいいんじゃないですか。うまく立ち回っていけそうです」とうなずいた。

アイビーS3着の牝馬レガレイラは❼枠⑬番へ。GⅠ昇格後は3着が1度ある。木村調教師は「決まった枠でうまく対応してくれたら」と期待した。

ウインマクシマムは❼枠⑮番。畠山調教師は「外めですが、絶対に逃げなければいけないタイプではない。2歳戦なので、もまれるよりはいいと思います」と前を向いた。

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月28日(木) 中山11R 第40回ホープフルステークス(2歳G1・芝2000m)

☆『過去5年(2018年~2022年)の成績』は👉こちら👈

【登録頭数:22頭】(フルゲート:18頭)


<収得賞金順>

ゴンバデカーブース(サウジアラビアRC:1着 芝1600m 460kg(-2kg) 中11週)<A>
🏇『前走の追い切り
デビュー前から同じ厩舎の古馬と併せ馬を何度も行っていて、遅れることも多かったが良い時計の出ていた馬。新馬戦でのパドックではキビキビと周回して好仕上がり、休み明けの前走時もしっかり乗り込まれて新馬戦時以上にパドックで良く見せていた。この中間も南Wで好時計が出ていて、右回りでの走りも重心が低く追われてからもしっかり伸びて好内容。引き続きここも高いレベルの状態にありそう。

シンエンペラー(京都2歳S:1着 芝2000m 480kg(+6kg) 中4週)<B>
🏇『前走の追い切り
新馬戦のパドックでは落ち着いていたが、前走時はカリカリしていてテンションが高かった。レースでも後方からになったが、頭が上がり気味で行きたがっていて、ロスなく追走していたぶん直線での追い比べを制した感じで、ペースが緩んだときの折り合い面には課題が残る。中3週となる今回、1週前にジョッキー騎乗で長めから追い切られており、初騎乗の鞍上との折り合い面での対策は施してきているが、この距離だと落ち着いてレースに臨めるかどうかという部分に課題が残る。

ヴェロキラプトル(野路菊S:1着 芝1800m 454kg(-4kg) 3ヶ月)<C>
パドックでは締まった馬体でかなり良く見せる馬で、坂路でもデビュー前から好時計を連発。前2走は1週前に強めに追って最終追いは馬なりでの調整だったが、この中間は関東への輸送があるにもかかわらず日曜日にも強めに追われていてやや太め残りがあるかもしれない。

シリウスコルト(芙蓉S:1着 芝2000m 466kg(+8kg) 3ヶ月)<A>
パドックではおっとりとしてる馬。1200mの新馬戦を勝っているが、ほぼ直線だけの競馬で能力だけで勝った内容。1600m、2000mと距離を延ばしてきたが、コーナー4つで息が入るコースのほうがレースはしやすそうで、前走同コースという点は大きなプラスに。今回は休み明けとなるが、乗り込み豊富で追い切りの動きを見ると前走時よりもパワフルになっている。良化顕著という印象を受ける。

アンモシエラ(もちの木賞:1着 ダ1800m 488kg(±0kg) 中7週)<D>
新馬戦の頃はかなり緩い馬体だったが、ここ2戦は別馬のように締まった馬体で使われつつ良くなってきた。ただこの中間は、乗り込み豊富も坂路での時計が平凡。走りを見ても首が高くダートのほうが向いている感じ。

センチュリボンド(黄菊賞:1着 芝2000m 474kg(+10kg) 中6週)<D>
使われつつ馬体は良くなっているが、この中間も併せ馬で遅れていて調教面ではあまり変わってきているところがない。少頭数のレース経験しかなく、一気多頭数もマイナス材料になりそう。

サンライズジパング(カトレア賞:15着 1600m 514kg(-8kg) 中4週)<C>
坂路で好時計の出る馬だが、終い追い出されると前の重心が上がってきてしまうところがあり芝だと伸びきれない。


<抽選対象馬(11/14)>

アドミラルシップ(新馬:1着 芝2000m 458kg 中6週)<B>
前走は関西へ遠征しての新馬勝ち。パドックでは落ち着きがなかったが馬体は仕上がっていた。前走時はほぼ馬なりでの調整だったが、この中間は強めを2本追われて時計も前走以上と上積みが見込める。

インザモーメント(未勝利:1着 芝1800m 480kg(+4kg) 中9週)<B>
新馬戦の時はまだ馬体に余裕がある様子だったが、前走時のパドックではスッキリした馬体で、非常にリラックスもしていた。この中間は2週連続強めに追われて終いの時計は前走以上。状態は引き続き良い。

ウインマクシマム(未勝利:1着 芝2000m 474kg(+4kg) 中3週)<B>
札幌の新馬戦時にはかなり緩い馬体だったが、前走時は馬体も締まりキビキビとした動き。追い切りでも使われるごとに速い時計が出るようになり、この中間もさらに好タイムをマークしていて気配は良い。。やや首の高い走りをする点は気になるものの出来は前走以上だろう。

サンライズアース(新馬:1着 芝2000m 538kg 中9週)<C> →出走取消

ショウナンラプンタ(東京スポーツ杯2歳S:4着 芝1800m 520kg(±0kg) 中5週)<A>
🏇『前走の追い切り
大柄な馬で、叩き2戦目の前走時も追い切りでは好時計が出ていたもののパドックでは緩さが見られ、レースでの行きっぷりも悪かった。この中間も坂路で好タイムを計時しており、出来自体は問題なし。再度の関東輸送もあるので、これで馬体が締まってくれば行きっぷりも変わってくるだろうう。

タリフライン(新馬:1着 芝1800m 462kg 中11週)<B>
デビュー前の追い切りではあまり強く追われることなく、当日パドックでも胴長でまだ緩さを残す馬体という感じだった。それでも、レースは直線力強く伸びて強い勝ち方。この中間は、前走以上の乗り込み量で強めも2本あり上積みには期待が持てるところだが、中山向きという印象は受けず。

ディスペランツァ(京都2歳S:6着 芝2000m 522kg(-2kg) 中4週)<D>
かなりの大型馬で、前走時やっと緩さが解消されてきた感じだが、それでもまだ絞れそうな馬体でもあった。この中間の追い切りでも時計は平凡で。良くなるのはもう少し先かもしれない。

テンエースワン(もちの木賞:3着 ダ1800m 480kg(-6kg) 中7週)<D>
新馬戦(芝)はパドックでまだ緩い馬体だったこともあるが、直線決め手勝負になり切れる脚を使えず上位2頭に一気に突き放されてしまった。芝の速い時計勝負には向いていない。中間に目立った時計も見られず、芝でこの相手では厳しいだろう。

ホルトバージ(萩S:5着 芝1800m 466kg(±0kg) 中8週)<C>
パドックでは特に良く見せるところもなく、左回りでは内にモタれ、右回りでは追い出されてからの反応が遅くエンジンがかかるまでに時間を要す馬。この中間は、間隔も空いていて本数は乗られているが抜けて良い時計が出ている訳でもなく、ラストで頭が上がり気味になるところがあり終いの伸びも平凡。

ミスタージーティー(新馬:1着 芝2000m 472kg 中7週)<A>
前走のパドックでは気合乗り抜群で仕上がりも良く、レースでも直線一気の脚で終いしっかりと伸びた。この中間も十分に乗り込まれ、3度併せ馬で先着と状態は前走以上。

レガレイラ(アイビーS:3着 芝1800m 456kg(+4kg) 中9週)<A>
前走時の追い切りでは、好時計こそマークされていたが終い伸びきれていないという感触だった。パドックでも気負い気味でトモも寂しく映った。この中間は、時計面では引き続き南W、坂路と好内容を連発、動きに関しては前走時よりも終いの伸びしっかりといった塩梅。良い出来だろう。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、シリウスコルトショウナンラプンタゴンバデカーブースミスタージーティーレガレイラの5頭をあげておきます。


◇今回は、ホープフルS編でした。
G1に昇格してから6回行われているホープフルSですが、カレンダーの関係で日曜日に固定されることがなくイレギュラー開催される珍しいG1レースとなっており、過去の調教内容をみても週中に行われるか週末に行われるかで調教の日程も変則的になっています。
今年は木曜日の開催となるため、特に変則調整が目立つ状況ですが、このパターンでは1週前の水、木と直前の日、月が重要な追い切りが行われる日となっています。そして過去の変則日程で連対している馬の調教内容に共通している点が、最終追い切りを強めに追っていたということです。さらに、それらのほとんどが1週前にも強めに追っていて、これまでほかのG1レースでよく見られた馬なり調整が少ないということが、このレースでのポイントになりそうです。1週前、最終追い切りと強めの追い切りを消化して出走してくる馬には注目してもらいたいと思います。

そして今年も、来る12月31日に笠松競馬場で第8回ウマニティ杯くりーく賞と第6回河内一秀記念を開催させていただく運びとなりました。

🏇12月31日 笠松 第5競走「第6回河内一秀記念」(13:00発走予定)
『出走表と予想登録』は👉こちら👈
🏇12月31日 笠松 第7競走「第8回ウマニティ杯くりーく賞」(14:05発走予定)
『出走表と予想登録』は👉こちら👈

年々時が過ぎるのが早く感じるようになっていて、時間に追われる毎日ですが好きな競馬に関われていることは幸せなことですし、その競馬が毎日開催されている日本に住んでいることもとても幸せなことだと思っています。くりーく賞も今年で8回目となり、毎年続けているからこそ見えてくる景色があるような気がします。今年も、河内さんのことを思い出して仲間と語りあってもらえたら河内さんも喜んでくれると思いますし、皆さんの心の中でずっと生き続けることができます。もし時間がありましたら、競馬場や場外馬券売り場、インターネット投票で馬券を買ってレースを楽しんで頂けたらと思います。笠松競馬場に来場可能な方は、ぜひ生で河内一秀記念とくりーく賞を味わって下さい。今年はコロナ前に行われていたレース後の記念撮影も行われるということですし、田口貫太騎手、柴山雄一(12月31日付で引退)騎手によるトークショー、笠松所属騎手による餅まきなどのイベントも開催される予定ですので来場をお待ちしております。
もちろん、恒例のウマニティ杯くりーく賞開催を記念したプレゼント企画も実施しようと思っています。昨年行われた『第7回ウマニティ杯くりーく賞』の優勝騎手(及川烈騎手)のサイン入り記念ゼッケンを1名にプレゼントさせていただきますので、予想して馬券を買って楽しみつつ、プレゼント企画にも応募してみて下さい(※応募方法詳細は下記)。

今年も、1年間ありがとうございました。


<応募方法>
『第8回ウマニティ杯くりーく賞』のプレゼント企画応募には、まずウマニティの地方競馬予想コロシアムに「予想を登録」(12/31笠松第7Rです)して頂くようお願いいたします。
そのうえで、メッセージにて直接『くりーく』まで、『第8回ウマニティ杯くりーく賞』プレゼント希望の旨お書き添えいただき、送って下さい。※プレゼントは、日本全国どこでも出来る限り直接手渡しでプレゼントさせてもらいたいと考えておりますので、北海道から沖縄まで全国各所からのご応募をお待ちしております。
その際ご意見、ご感想、苦情、馬券自慢などなど、何でも良いのでコメントを入れていただけたらうれしいです。
締め切りは1/10受信分までとさせて頂きます。たくさんのご応募をお持ちしています。また、皆さんから届いたコメントや感想は、今後の予想、コラムの参考とさせていただきます。


ホープフルS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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テンエースワンの口コミ


口コミ一覧
閲覧 83ビュー コメント 0 ナイス 2

 自称「優馬」研究家のおがちゃんです。
馬券に絡む「優馬」の寸評の統計を取っています。

1月27日の寸評上位馬です。

< 勝ち負け >

東京6R  ○⑥グラウンドビート

< 好勝負 >

< 上位争い >

東京10R △⑤ジャスパーノワール

京都5R  注⑦スマートワイス
京都11R ○⑥バハルダール

小倉3R  ○②メトゥス

【 特注高確馬A 】

東京3R  ◎①クォーツァイト

京都5R  ◎⑧カズミクラーシュ
京都7R  ◎②ハイランドリンクス
京都11R ◎⑦クールミラボー

【 特注高確馬B 】

東京1R  ◎⑦エースアビリティ

京都10R ◎③ジューンアヲニヨシ

小倉2R  ◎⑬レディアマゾネス
小倉4R  ◎③ゼンカイテン
小倉5R  ◎⑦ログラール

1月21日の寸評上位馬結果です。

< 勝ち負け >

< 好勝負 >

< 上位争い >

中山9R  ▲⑩キャントウェイト 4着、3番人気

【 特注高確馬A 】

京都3R  ◎⑥テーオードラッカー 3着、1番人気
京都6R  ◎④テンエースワン 4着、1番人気

【 特注高確馬B 】

小倉1R  ◎①サンドブラスト 1着、1番人気
小倉2R  ◎③レディマリオン 1着、1番人気
小倉9R  ◎⑮トーセンエクスード 1着、1番人気
小倉10R ◎①スマートファントム 1着、1番人気

本年までの実積

< 勝ち負け >

1着 60回  2着 46回  3着 32回  着外116回
勝率 23.6% 連対率 41.7%、複勝率 54.3%

< 好勝負 >

1着 142回  2着 100回  3着 87回  着外 323回
勝率 21.8% 連対率 37.1% 複勝率 50.5%

< 上位争い >

1着 223回  2着 192回  3着 162回  着外 774回
勝率 16.5% 連帯率 30.7% 複勝率 42.7%

 おがちゃん 2024年1月21日() 08:51
馬券に絡む寸評上位馬 (1月21日)
閲覧 87ビュー コメント 0 ナイス 2

自称「優馬」研究家のおがちゃんです。
馬券に絡む「優馬」の寸評の統計を取っています。

1月21日の寸評上位馬です。

< 勝ち負け >

< 好勝負 >

< 上位争い >

中山9R  ▲⑩キャントウェイト

【 特注高確馬A 】

京都3R  ◎⑥テーオードラッカー
京都6R  ◎④テンエースワン

【 特注高確馬B 】

小倉1R  ◎①サンドブラスト
小倉2R  ◎③レディマリオン
小倉9R  ◎⑮トーセンエクスード
小倉10R ◎①スマートファントム

1月20日の寸評上位馬結果です。

< 勝ち負け >

中山8R  〇⑥プレイゼスト 5着、2番人気

< 好勝負 >

中山7R  ◎③オウバイトウリ 2着、1番人気
中山9R  ◎⑮ヘニータイフーン 4着、2番人気

京都9R  〇⑤ミカエルパシャ 2着、3番人気
京都12R ▲⑨グランエシェゾー 4着、3番人気

< 上位争い >

中山12R △⑧ブラックヴァール 10着、6番人気

京都4R  注④ダノンスウィッチ 4着、3番人気

【 特注高確馬A 】

京都3R  ◎⑮ネグレスコ 1着、1番人気
京都7R  ◎⑤バンドマスター 1着、1番人気

小倉9R  ◎①ビッグドリーム 1着、1番人気

【 特注高確馬B 】

中山1R  ◎⑭ベニシア 1着、1番人気
中山6R  ◎⑫マイネルオーシャン 2着、1番人気
中山7R  ◎③オウバイトウリ 2着、1番人気
中山8R  ◎④ヒサメ 8着、1番人気

京都9R  ◎⑥サンライズジパング 1着、1番人気

小倉3R  ◎⑩ジェネラーレ 2着、1番人気
小倉7R  ◎⑥アリスヴェリテ 2着、1番人気

本年までの実積

< 勝ち負け >

1着 60回  2着 46回  3着 32回  着外116回
勝率 23.6% 連対率 41.7%、複勝率 54.3%

< 好勝負 >

1着 142回  2着 100回  3着 87回  着外 323回
勝率 21.8% 連対率 37.1% 複勝率 50.5%

< 上位争い >

1着 223回  2着 192回  3着 162回  着外 773回
勝率 16.5% 連帯率 30.7% 複勝率 42.7%

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 プラス1 2024年1月21日() 07:10
+1計画(ちょいぷらぷらーん)(2024/01/21(日)) 
閲覧 134ビュー コメント 0 ナイス 2

予想プログラム的には うまく出ませんでしたが メインは 一応


東海テレビ杯東海ステークスGⅡ
11 タイセイドレフォン         


アメリカジョッキークラブカップGⅡ
7 アドマイヤハレー          

が気になるか という感じでした



今日も雨の影響あったりはしそうですが、↓の馬で良さそうなのがいれば というところでしょうか



中山1R
10 フォクシー             


中山2R
12 ゴールドアローン          


中山4R
9 ニシノコニャック          


中山5R
2 カムフライ             


中山6R
15 コスモベラエステラ         


中山7R
7 ピッチパーフェクト         


中山8R
4 スクーバー             

中山9R
7 トロピカルティー          


中山10R
2 グーデンドラーク          


中山12R
11 ニシノレバンテ           


京都2R
8 ケアラウレア            

京都3R
1 リネアグローリア          

京都4R
1 ランスオブプライム         


京都5R
14 ジャンヌローサ           

京都6R
4 テンエースワン           


小倉1R
4 ギルトエッジ            


小倉2R
10 ブルーパール            


小倉3R
7 ディアドコス            


小倉4R
1 アスターディゴン          

小倉6R
10 マルカオペラ            

小倉7R
7 クイーンカナロア          


小倉8R
4 ララマルシュドロワ         

小倉12R
8 テイエムエメラルド         


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コメント一覧
2:
  HELPRO   フォロワー:2人 2024年1月21日() 12:55:00
もらいはもらい。岩田とはうんこの差がある。もらいはうんこ。二度と岩田を名乗るなもらいくん!
1:
  HELPRO   フォロワー:2人 2023年10月22日() 10:10:57
大久保らしい伏兵勝ち。岩田の息子は是でもう頭無し。

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2024年1月21日3歳1勝クラス4着
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2024年1月21日 3歳1勝クラス 4着
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